ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ15
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ヤムチャ「ゴリマッチョめ、だんだん返す言葉が少なくなってきたな。このままで行ける気がするぞ」 ヤムチャ「ついに押し黙ってしまったか。
さあどうする?降参か?それともやっぱり殴り合いに変更するか?」 ヤムチャ「よし!勝ったぞ!脳筋系ゴリマッチョの体育教師に議論で勝ったぞ!
微妙といえば微妙だが、当然といえば当然の勝利だ!」 ヤムチャ「なにーっ!『覚えとけよ!お前今度の通知簿の成績どうなるか分かってるんだろうな?』だと?
う…うぜえ!小癪な!このイケズ!」 ヤムチャ「先生、俺の通知簿の成績をどうするつもりなんか知らんけど、これだけはハッキリ言っておいてやるよ。教師というものは、なんたらかんたらでなんとかかんとかで…なんとかであるべきなんです!!!」 ヤムチャ「何かを成すためには犠牲が必要だッ!犠牲を支払わない限り、
人は前へ進まない!歴史を作ることはできないッ!」 ヤムチャ「くっ…今日の俺に勝ったからといって調子に乗るなよ!雨の日の俺はだいたいいつも調子が悪いんだ。
晴れの日だったらお前など秒殺だぜ!」 ヤムチャ「ワーワーワーワー言っててもしゃあない。晴れの日にもう一度勝負だ!」 ヤムチャ「よし!勝ったぞ!…なにーっ!お前は雨の日やないと調子出ないやと?!それはズーズーしい言い訳やな」 ヤムチャ「俺さまは兎に角凄い男だぜ。ミスターサタンと俺様とでは蒲萄1個分のポリフェノールと蒲萄一房分のポリフェノールぐらい違うんだぜ」 ヤムチャ「猫とも喋れる。豚とも喋れる。犬が国王。ここはパラダイスか?」 ヤムチャ「さてと…野球中継でも見ながら武天老師様と大相撲の話でもして盛り上がろうか」 見知らぬ男「なんやワレ!しばいたろか?」
ヤムチャ「あ?なんやて?」
ヤムチャ「俺様は恐ろしい男だぜ。
恐ろしく耳が遠いんだぜ」 ヤムチャ「なんやとコラーッ!仲間(プーアル)呼ぶぞ!」 ヤムチャ「覚えとけよ!
お前そのうち夜道で後つけたるからなあ!それもコッソリとではなく、堂々と真後ろから付いてったるからなあ!どや?なんか嫌やろ?」 ヤムチャ「俺様が酒飲んで『俺様を誰やと思っとんじゃあ!』」と怒鳴った時はヤバいぜ。
『あれ?そう言えばここはどこ?僕は誰?』となるんだぜ」 ヤムチャ「俺が、狼牙風風拳を、使わなくなったのは、いざという時の、切り札として、隠しているからである!!!言わば秘密兵器なのだ!」 ヤムチャ「この俺こそが・・・あの・・有名な・・・Z戦士・・最後の切り札・・・・・・地球人代表・・・・・・荒野のヤムチャだ!」 ヤムチャ「オッス!おらヤムチャ!無謀な挑戦者だぜ!」 ヤムチャ「もしもの話だが、もしもピッコロが、悟空とではなくラディッツと共闘して悟空と戦うようなことになっていたら、その時こそ、この俺様の出番だったのになあ、ああ残念」 ヤムチャ「ピッコロからしたら悟空は親の仇だしラディッツには特別憎しみはなかったのだから有り得ない話ではない」 ヤムチャ「あの伊達政宗でさえ、スペインと共闘して、或いはスペインの力を借りて江戸幕府を倒そうという野望を抱えていたという噂があるぐらいだしな。
世界征服の野望を持っていたピッコロならラディッツの力を借りて・・・痛てっ!なにすんねんピッコロ?!冗談だよ冗談!!!本当はお前が味方になってくれて俺はとっても感謝してんだぜ!」 ヤムチャ「もしも俺の戦闘力の成長が3年早ければあらゆる戦闘で悟空と互角の活躍をしていたはずだ」 ヤムチャ「だからやっぱり何事も最初のスタートが大事だな。
最初の3年間でどれだけ成長出来るか。
最初から俺も亀仙流で修行してりゃ悟空とは名コンビとしてやっていけたはず」 ヤムチャ「或いは全ての戦闘で俺の代わりにタイムマシンで連れてきた3年後の俺に戦ってもらうというのも1つの手だな」 ヤムチャ「タイムマシンで未来の悟空の様子を見てきたが、悟空のやつ強くなりすぎてちょっとびっくりしたぜ。もはや人間ではないな、あいつ」 ヤムチャ「よい子のみんなー!狼牙風風拳を教えに来たよー!今なら入会費無料で教えてあげるよー!」 ヤムチャ「よい子のみんなは狼牙風風拳をどんどん真似してねー!」 ヤムチャ「狼牙フウ……フウ……フゥ……フゥ………子供に教えるのって疲れるな…修行してる時より疲れたぞ…
特にどんくさい子に教えるのって下手したら敵と戦うより疲れるかも…
感覚だけじゃ伝わらないからな
理論的にきちんと動きを説明出来ないと相手に伝えることは難しい
でもそのお陰か俺自身が前より強くなったような……
ハッ!!!( ̄□ ̄;)!!教えることが俺の修行にもなっていたのか!」 ヤムチャ「てめえ!俺に喧嘩売るとはいい度胸だな。コロナウィルス移したろか?」 ヤムチャ「おうおうおう!この俺様を誰だと思うておる?俺様は人間様だぞ!そこをどけ!ブタ野郎」 ヤムチャ「こいつそこそこ賢いで。頭のよさでは猫には勝つ」 ヤムチャ「ありがとう!君のお陰だよ!
君のお陰で人を見る目が前より磨かれたよ。
性格ってのは顔に出るものだってのが俺の持論だし、実際今まで美人だけど根性悪い女って出会ったことがなかったんだけど、君と出会ったことでそれがどんなのかよく分かったよ。
しかもサンプルが出来たことで見分け方まで分かったよ。本当にありがとう!」 教師「ここまででどこか分からないところがある人いますか?いたら手を上げて!」
ヤムチャ「はい先生!最初から全部分かりません!」 ヤムチャ「古来より武士は氏神や毘沙門天などの守り神がいざという時に力を貸してくれたという。
俺たちにもいざという時に力をくれる守り神がどこかにいるはずだ。
今後の戦いの為にも守り神を得なくてはいけない。さあみんなで探しにいこう。守り神を」 ヤムチャ「四方八方手を尽くして捜させたが守り神などどこにもおらぬ。こうなったら……デンデ!お前が守り神になれ!なるんだ!」 ヤムチャ「なあに、簡単なことさ。いざという時にエネルギー補給とか回復の魔法…は無理か。回復の手当とかやってくれたらそれでいい。あとはなんだろ?負けそうな時に応援するとか?」 ヤムチャ「俺の作ったトンコツラーメンは激辛だぞ!そんでもって世界最高峰だぞ!
激辛なのにトンコツラーメンと呼んじゃっていいのかどうかは分からないが。ポンコツとちゃうで、トンコツや!」 ヤムチャ「天下一武道会の会場ってうちの家と近いな。
会場への近さなら天下一武道会の出場者の中でも俺が世界一、二を争うな」 ヤムチャ「俺に年金はいらないぜ!C.Corporationに永久就職したからな!」 ヤムチャ「うちの近所の狼少年ってあだ名の子供に教えてもらったんだけど、バイキンマンの本当の名前はバイキングマンって言うんだぜ。その証拠にバイキングみたいな槍持ってるだろ」 ヤムチャ「お前こんなことして只で済むと思うなよ。俺のバックには悟空さんが付いているんだぜ。悟空さんとこ行ってこい。行って殺されてこい」 ヤムチャ「悟空、そしてクリリン。昨日までは仲間だったが今日から俺たちは敵同士だ!」 ヤムチャ「俺は今日からライバルの鶴仙流に入門することにしたんだ。鶴仙流で舞空術を会得するんだ。じゃあ、あばよ!」 ヤムチャ「なんだ?お前らも鶴仙流に入門するのか?じゃあついでだし、武天老師様も誘おっか?鶴仙流に」 ヤムチャ「なんだありゃ?悟空のやつ空に浮く感覚を掴む為とか言って筋斗雲に乗ってやがる。ダメだありゃあ!」 ヤムチャ「なにーっ!悟空もう舞空術をマスターしたのか?早いな。やっぱりその筋斗雲に乗る修行が良かったのかな?俺にも乗せろよ、筋斗雲に」 ヤムチャ「あれアカンよ〜。乗ろうと思っても乗られへんやん。クリリンも乗れないってぼやいてた。
ええーっ!?乗れる人と乗れない人が最初から決まってるの?悟空だけずっこいな。
いいもーん!天津飯先生に言いつけてやるから」 ヤムチャ「 ちょっと宙に浮けるようになってきたぜ。でも気を抜くとすぐに下に落っこちるな。俺もクリリンも。
なに?『この下手くそが!顔洗って出直してこい!』だと?なんてこと言うんや?
べシーン!って叩いたろか天津飯?
おいクリリン、嵐を呼ぼうぜ。嵐や!ブーイングの嵐や!」 ヤムチャ「あれ?こんなんあるん?珍し!仙豆で作った納豆に仙豆で作った豆腐か。
どれどれ味見してみよう。お味もなかなかよろしいわ。ヤジロベーにもこんな才能あったんだな。お前戦士よりこっちの方が向いてっぞ」 ヤムチャ「おかわり!」
ヤジロベー「おかわりしてもお前いつも残すやろ!」
ヤムチャ「残すかも知れないけど出来る限り頑張って食べます!」 ヤムチャ「今全国的にマスクが不足してんだよな。
確かヤジロベーが天下一武道会にマスクしてきたはず奴からふんだくるか」 ヤムチャ「暴力で捩伏せて勝ったつもりか!この野蛮人共めが!!」 ヤムチャ「許しを与える事こそ真の強さだ、といにしえの賢者が言ったそうだ。」
ヤムチャ「俺は弱い人間だ。貴様を殺さずにいられない!」 ヤムチャ「今の俺でも悟空が虫歯になった時とか風邪で熱ある時なら勝てる!きっと勝てる!」 ヤムチャ「悟空を倒す方法を思いついたぞ!悟空にプレゼントと称してキットカットを沢山与えてやりゃあいいんだ。そしたらあいつきっと虫歯になるぞ。虫歯になったところで思いきり顎を殴ったらどうなるか?キットカット作戦できっと勝てるさ!」 ヤムチャ「自分は戦わないくせにヤジばっかり飛ばすなよヤジロベー。次はお前が戦え!俺はちょっと休憩する。なにがアッカンベーや!お前そんなんやからそんな名前親に付けられたんとちゃうか?」 ヤムチャ「最後の敵すらこの程度か。どうやら俺は強くなり過ぎてしまったようだ。虚しさを感じるほどにな…。さあ、トドメだぜ!↓↑○スピニングバードキック!!」
YOU WIN ヤムチャ「範馬勇次郎?鷹村守?陸奥九十九?そんな弱者俺の敵ではないな。片手で十分だ」 ヤムチャ「ザッと見積もって通常時の10倍だ!!真っ黒に皮が焦げるまで焼いて食うバナナの旨さはな・・・。」 ヤムチャ「謎は全て解けた!クリリンさんを殺した犯人は・・・・・チャオズ、鶴仙人、そして桃白白、この3人の中の誰かです!
まず、現場には武器を使った形跡はありません。
そしてクリリンさんはこの私と肩を並べるほどの達人であり、彼を武器を使わずに殺せるのは世界広しと言えど、数人しか存在しません。
まず、チャオズ、彼には動機がある。
先ほど行われた天下一武道会で彼はクリリンさんに敗れています。その屈辱を晴らそうとして不意打ちしたとしても不思議ではないでしょう。
次に鶴仙人、彼は実力は未知数ですがチャオズの師匠です。弟子の恨みを師匠が晴らす。
充分に動機があります。
最後に桃白白。彼は鶴仙人の弟であり、また同門でもあります。そして彼はクリリンさんの弟弟子である孫悟空に1度敗れています。
そんな関係なので充分に動機があります。
また犯人は会場から天下一武道会出場者の名簿を持ち去っています。
これは恐らく、世界一の殺し屋と名高い彼が次のターゲットを選ぶ目的で持ち去ったものとも考えられます。
至急この3人を逮捕し、取り調べを開始すべきです!」 ヤムチャ「え?!犯人はピッコロ大魔王一味だったの?……うーん、実を言うと私も実はそうなんじゃないかという気はしていたんだ。第4の犯人候補として一応考えてはいたんだけど。
ただ、クリリンさんを殺す動機があまりなかったもので。
あの3人の取り調べの結果、シロだと判明した次第でピッコロ大魔王逮捕に向かわせるつもりだったんだ。オッホン」 ヤムチャ「警察が返り討ちにあった?ならば至急軍隊を召集せよ!なんなら射殺しても構わん。やらねばこちらがやられる。
奴は暗黒街の帝王なんて生易しいものじゃない。文字通り大魔王だからな」 ヤムチャ「ドローンを用意せよ!ドローンのプロペラで敵の指を切り、首をはねるのだ!」 ヤムチャ「他の漫画の世界から誰かが殴り込みに来ただと?誰だ?北斗神拳のケンシロウ?
ああ勿論知ってるさ。でも恐れることはない。
そんなもん腹に鉄板でも仕込んでおけばいい。そうすりゃ技を放った奴の指が折れることになるだろうさ」 ヤムチャ「そんな姑息な手を使っても結局あんたは負ける…だと?!てめえ!ウーロン!照り焼きにすっぞ!」 ヤムチャ「プーアルに鳩に変身させてお前の頭の上からフン落とさせたろか?」 ヤムチャ「それとも灰皿で殴ったろか?この携帯灰皿で」 ヤムチャ「そういや天津飯も筋斗雲に乗れるんじゃないか?お前なら出来る。お前なら乗れる!真の求道者タイプのお前なら大丈夫だ。 俺が保証するよ」 ヤムチャ「クリリンから伝え聞いた話によれば超能力ならお前よりブルー将軍の方が上のようだな、チャオズ」 ヤムチャ「なあ、鳥山さんよ。悟空の後を追い掛けるように3年遅れぐらいで俺が強くなるのってなんかおかしくないか?
悟空と1個しか年違わないクリリンならまだ分かるけどさあ。
部活ものでもやっぱり3年生が最強だろ?
俺が一番年上だから俺が最強の主人公で悟空やクリリンが俺の後を追い掛けるように強くなる方が自然なんじゃね?
どうしても悟空を主人公にしたいってんなら、俺はその悟空が目標として目指す伝説の大先輩みたいな役回りにしてくれなくちゃ納得出来ねえ」 ヤムチャ「 なぬ?クリリンが結婚した?
あの人造人間の女と?
前から仲良しこよしだとは思っていたが、まさか結婚するとは…。
クリリンのくせにクリリンのくせにクリリンのくせにーっ!」 ヤムチャ「おいハゲぼん、お前俺と幼馴染みだろ。ちょっとばかし頼み事を聞いてくれないか?ちょっとばかりお前んとこの嫁、一晩貸してくんねえ?
え?ダメ?なんで?
『良いわけあるかあ! 』だと?
切ないのう、 悲しいのう。
じゃあさあ、うちの交換条件でうちのプーアルを一晩貸すからさあ。なんにでも好きなものに変身させるといいよ。どうかね?なんとかならんかね?」 ヤムチャ「クリリンのやつめ…『これやるからこれで我慢しろ』とか言って 無茶苦茶素っ気ない態度で使い古しのエロ本くれやがった…。
こんなんいらんわー。 『要らん!』と言って突き返してやればよかったかな?
でも正直…やっぱり嬉しいわあ。
悲しいこともあるが嬉しいこともある。
生きるというのは、こういうことだよ」 ヤムチャ「完璧であることほど、つまらないものはない」 ヤムチャ「悟空のやつ、かめはめ波は修得できたようだが俺様の狼牙風風拳は修得出来なかったようだな。難しいからな狼牙風風拳は」 ヤムチャ「もしもジャンプ歴代キャラで最強は誰かというアンケートを取ったら、色んな漫画のそうそうたるメンバーに混じって案外俺に2、3票ぐらい入りそう」 ヤムチャ「何が『シャーッ!!!』や?蛇みたいだぞプーアル」 ヤムチャ「ジャイアンをZ戦士に勧誘し、必殺技ジャイアンリサイタルで敵の鼓膜を破壊せよ」 ヤムチャ「もしも俺様が戦隊もののヒーローだったなら、めんどくさいから最初から合体ロボで敵を踏み潰すぜ。それが一番こちらの被害もなく合理的な戦法なんだぜ」 ヤムチャ「お前らいい加減にせえ!これ以上やるってんなら二人まとめてこの俺が相手してやるぜ」 ヤムチャ「悟空が強くなったのは、ライバルである俺たちと切磋琢磨してきたお陰だな」 ヤムチャ「俺たちのチームにはデブキャラが足りない、と俺は前々から言ってたんだ。我々のチームに参加してくれてありがとな、ブーはん」 見知らぬ男「なんやワレ?しばいたろか?」
ヤムチャ「はい、お願いします!」
見知らぬ男「よーし!やったんぞ!うりゃーっ!(ボカスカボカスカ)
な、なにーっ?!こ、こいつ…俺のパンチを背中や肩で受け止めてやがる…」
ヤムチャ「ああ、いいマッサージだった。肩凝りがほぐれた、ご苦労だったな」 ヤムチャ「プーアルとの出会いは今でもよく覚えてるぜ。猫が集会しているところに出向いて言って俺はこう叫んだんだよな。
『この辺りで一番強い猫は誰じゃあ?!俺とタイマンを張れやあ!』と
そこで出てきたのがプーアルだったんだよなあ、懐かしい」 ヤムチャ「クリリン、天津飯、チャオズにピッコロ、お前ら四人が集まるとスキンヘッドの集団みたいで怖いな。坊さんの会合みたいにも見えるけど。あっ、ピッコロはちゃうか」 ヤムチャ「『なんや?おおっ?』『われこそなんや?おおっ?』みたいなメンチの切り合いから喧嘩が始まるヤンキーたちって犬みたいだよな。
あいつら前世犬だったんじゃねえの?」 ヤムチャ「(あれ何て書いてあるんやろ?何が半額なんやろ?遠くの文字が見えにくいな)」
見知らぬ男「なんやワレ?何見とんじゃ?喧嘩売ってんのか?」
ヤムチャ「(なんやこいつ?こんなやつ俺ならデコピン一撃で倒せるぜ) いいえ別に、あなたではなく俺はあの店の看板を見ていただけです」
見知らぬ男「チッ!ヘタレが!」
ヤムチャ「さてと、昼飯、昼飯♪どこで食おうかな♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤムチャ「これぞ本当の勇気!相手の挑発に乗らず無益な戦いをしない本当の勇気」 ヤムチャ「俺も20回大会以前に出場していたら優勝していたことは間違いないだろう。
天下一武道会の第1回から20回までの優勝者たちの中でこの俺より強い奴などいないに違いないだろうからな。仮にいたとしても俺が勝つ」 ヤムチャ「おいおっさん!今なんか言ったか?
逃げるなよ!今からそっちに行くからなあ!
……わざわざそっちから来てくれんでも良かったのに。こちらから伺いますがな」 ヤムチャ「お前って漁師に向いてるんじゃね?だって人を罠に嵌めるのが得意だもんな」 ヤムチャ「そのほう、名はなんと申す?
ほほう、プーアル殿と申されるのか。拙者はヤムチャと申す。今後とも末永くよろしくお願いいたします。プーアル殿」 ヤムチャ「俺様が歩いているだけで心の中で吉本新喜劇のテーマソングが聴こえてくるとよく言われるぜ」 ヤムチャ「俺様がただ犬を指を指して腹を抱えて大笑いしただけでどんな犬も『何がおかしいんじゃ?!』とばかりに吠えまくってくるぜ」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。