ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ15
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ヤムチャ「まずは>>1乙。では聞かせてもらおうじゃないか、ヤムチャとやらの勇ましき魂の叫びを!」 ヤムチャ「これでも実力には自信があるのよ。足りないのは経験だけよ」 プーアル「ヤムチャ?誰だそれ?時代はブロリー様っしょ」 ヤムチャ「誰を愛そうがどんなに汚れようがかまわぬ。最後にこのヤムチャの横におればよい!!」 ヤムチャ「そう、俺は都会の闇夜を駆け抜ける黒ヒョウ。」 ヤムチャ「半チャンセットの特盛り、それと餃子10人前」 ヤムチャ「鳥山明先生!新連載は……ヤムチャの拳。このタイトルでお願いしますね」 ヤムチャ「ふっふっふっふっふっ…何を隠そう、この俺様こそが四天王最後の男、荒野のヤムチャ様だ!」 ヤムチャ「「勇気」とは「怖さ」を知ることッ! 「恐怖」を我が物とすることじゃあッ!」 ヤムチャ「よろしいではゲーセンで勝負だ!俺はまるるんを選ぶぜ!」 ヤムチャ「ハンデだと?ハンデなどいらぬわ!
それどころかお前にハンデをくれてやろうこの手合い中、俺は右手しか使わない。
さらに5回だ、たった5回の待ったでお前をねじ伏せてやろう。
安心しろこのヤムチャたとえ貴様が園児であろうと将棋では手を抜きはしない。」 ヤムチャ「ワシ買ーうもん 買ーうもん カーーップ ヌーーードル」 ヤムチャ「上様がこんなところにおられる訳がない!あれは上様の姿に化けたプーアルじゃ!」 ヤムチャ「上様がこんなところにおられる訳がない!…だと?おれは上様の名を騙るヤムチャ様だ!よくぞ見破ったなあ!」 ヤムチャ「ええい!上様とて、かまわん!話せば分かる!おいブルマ何をしておる。早く上様を丁重にもてなせ。体を使ってかまわんぞ」 ヤムチャ「う、上様?本当に上様が護衛も付けずにたった1人でこんなところに現れたのか?
ふふふふふっ…飛んで火に入る夏の虫とはこのことよ。願ってもいない大チャンスだ。今こそ幕府への積年の恨み思い知れ!」 ヤムチャ「上様がこんなところにおられる訳がない!今頃上様は火消しの旦那と飲んでいるはずだ!こちとら上様の行動は尾行つけて逐一報告させてるから上様の行き先は全部筒抜けなんだよ!」 ヤムチャ「なに?本物の上様?ふふふふふっ…上様、一昨日の晩はどこにおられましたかな?あの女、なかなかのべっぴんでしたな。あの女のこと、奥方様にばらしても宜しいのですかな?」 ヤムチャ「う、上様!これはこれはようこそいらっしゃいました。ささっこちらへ。みんなで一緒に飲みやしょう!」 ヤムチャ「あけおめ!ことよろ!お年玉は500ゼニーから受け付けるよ!」 ヤムチャ「鳥山から重大発表!?今年ついに俺が主役の映画が!!」 ヤムチャ「これはボクシングの公式戦ではない。天心はこれからも無敗のキックボクシングの王者。
私も引退している立場」 ヤムチャ「んわんわんわ(大阪でベイダーとやらして下さい!)」 ヤムチャ「初夢?そんなもんは忘れたな…ひたすら尿意をこらえてトイレを探して
ようやく探し当てたトイレで解放したところで目覚めたら見事な世界地図だったこと以外は!」 ヤムチャ「前を向いて生きなされ。光は前からやってくる…」 ヤムチャ「そういやドラえもんの秘密道具にも仙豆みたいなもんってなかったよなあ。ドラえもんに仙豆売ってこよっかなあ。一粒1000円ぐらいでな、ヘッヘッヘッヘッ」 ヤムチャ「虹を見たければ、ちょっとやそっとの雨は我慢しなくちゃ」 ヤムチャ「おお!こ゛くうよ!しんでしまうとはなにごとか!」 ヤムチャ「このブリーチっていう漫画の言葉をパクれば強く賢そうに見えそうだ!よし」 ヤムチャ「他人がどうであろうと、自分さえちゃんとしていればいい」 ヤムチャ「サイヤ人しかいない惑星ベジータ、ナメック星人しかいないナメック星に比べ、日本人、アメリカ人、フランス人、その他数えられないぐらい沢山の人間が住む我らが地球のこの多様性は素晴らしいではないか。そうは思わないかい?豚人間くん」 ヤムチャ「夢中で日を過ごしておれば、いつかはわかる時が来る」 ヤムチャ「俺の初期ライバルは悟空。ずいぶんと実力差がついたな。もうライバルとは言えないな。でも俺はあの悟空のライバルだったという事実にはなんら変わりはない」 ヤムチャ「俺の二人目のライバルは天津飯。最初から向こうがちょっと上だったが、結局一度も上回ることも、差が縮まることも出来なかったな。
だが、あの天下一武道会優勝者のライバルはだったことを誇りに思う」 ヤムチャ「三人目のライバルは誰にしようかな?
クリリンだな。純粋地球人ナンバーワンの座を巡るライバルとして切磋琢磨……いや、ナンバーワンはクリリンに譲ろう。新しいライバルはチャオズかヤジロベーにしとこう」 ヤムチャ「え?二人とも引退した?ちっ、仕方ねえ。もうあの変身する豚人間をライバルにしとくか」 ヤムチャ「何をするにも遅すぎることはない。寝よう」 神龍「さあ願いを言え どんな願いでも一つだけかなえてやろう」
ヤムチャ「この池の水を全部抜いてくれ! おーっと在来種は殺さずにな」 ヤムチャ「他人に頼らない生き方が自分らしい生き方」 ヤムチャ「シェンロンに頼んでこのスタープラチナとかいうオプションつけられねぇかな?」 ヤムチャ「この道より 我を生かす道はなし この道を行く」 ヤムチャ「今はしばし休め稀勢の里。相撲道は俺が引き継ぐ!」 ヤムチャ「ほんとうに正しいことのために戦ったのなら、負けても恥じることはない」 ヤムチャ「ベジータ…もうブルマとはやったのかい?残念だったな。口も前も後ろも、初めての相手はお前ではない!このヤムチャ様だッ!ーーーッ」 ヤムチャ「おいプーアル、ちょっとランチさんに化けてくれないか?…え?ランチさんに化けてどうするつもりかって?…言わせるなよ。ほらっ!三千円やるからつべこべ言わずにさっさと化けろ」 ヤムチャ「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ」 ヤムチャ「四の五の 吐かして憚りたいなら 自分の 名前を 叫んでみろ!」 ヤムチャ「ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺぺぺぺぺ」 ヤムチャ
「考えてもみろ、俺がサイヤ人に生まれていたら超エリート戦士どころじゃないぞ」 ヤムチャ「強敵と書いて・・・ヤムチャ・・・ふっ 無理がない」 ヤムチャ「来いよベネット!銃なんか捨ててかかってこい!」 ヤムチャ「よくやったなおみキャンベル、もうお前に教える事は何もない!ブレークだ!」 ヤムチャ「残りの半分はお前にやろう。そして私は旅に出よう」 ヤムチャ「もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である」 ヤムチャ「いつも何度でも、おみくじを引き続ける、損な男になりたくはないものだな!」 ヤムチャ「9割以上がセンス皆無なレスでうんざりするぜ」 ヤムチャ「俺のターンだが、何もしないでターン終了するぜ!」 ヤムチャ「進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む」 ヤムチャ「貴様が俺を竜宮城へ連れ込んだ」
亀 「それが許せんというなら間違いだな,ヤムチャ君」
ヤムチャ「な,なに?」
亀 「玉手箱を開けなければ,君の老化はなかった」
ヤムチャ「それは理屈だ!」
亀 「だが,正しい物の見方だ」 ヤムチャ「101匹ヤムチャん、いい感じこれで戦える」 ヤムチャ「チャオズの出身地は中国ではなく、実はハワイのダイヤモンドヘッドである。どうだ?俺が思いついたこの嘘知識」 ヤムチャ「ドクタースランプに出てくるあのチャイナ娘。鶴燐ちゃんだっけ?あの子を俺の嫁にする!」 ヤムチャ「なんだろうな?この気持ち。ずっと前から鶴燐ちゃんのこと知っているような気がする。まるで前世からの付き合いでもあるかのような?いや、この感じは恋人同士だったというより、まるで兄弟だったかのような…?」 ヤムチャ「あんな不良みたいなやつ…空豆タローとかいう、あんなのがいいのか。よし決めた!俺も不良になる!そして鶴燐ちゃんを賭けて空豆タローとタイマン張ってやる」 摘突詰「その前にヤムチャは見た目俺をパクってね?」 ヤムチャ「全くだな!あのミスター・アホーとかいうのと一緒にされて迷惑だ!だがドライブデートの件に関しては同意できなくもない」 ヤムチャ「もしもしポリスメン? Are you free this evening?」 ヤムチャ「風呂はいったあとに後悔した事が無いから、めんどくさいけど風呂に入る」 ヤムチャ「ソフトバンクに対抗するためにau、ドコモ、楽天、ロッテ、オリックス、西武、日本ハムとで大同盟を結ぼう」 ヤムチャ「色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。
それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか」 ヤムチャ「バレンタインなのに毎年チョコがもらえないので本当にガッカリしている」 ヤムチャ「父ちゃん俺はやるぜ!燃えろ俺の小宇宙よ!いきまーす!」 ヤムチャ「血汚冷吐などというものをもらえなくてむしろ安堵すべき!男は黙ってはい、ビスコ!」 ヤムチャ「こいつが超ヤムチャ1ってとこだ・・・さらにこいつが・・・!!はあぁぁあ!!ふっ・・・待たせたなこいつが超ヤムチャ2だぜ・・・」 ヤムチャ「見えるけど見えないもの。それは『友情』さ!」 ヤムチャ「空っぽのポケットほど、人生を冒険的にするものはない」 ヤムチャ「サイヤ人の戦闘服を着ただけで強くなれると思ったら大間違いだぜウーロン」 ヤムチャ「たしかに、あの肩当てを目にしただけで妙な圧迫感を感じるがな」 ヤムチャ「いや、だから…亀仙流の胴着も一緒だよ。それ着て強くなったような気分に浸るのは別に構わんが、本当に強くなったと思ったら大間違いだぜ、ウーロン」 ヤムチャ「鶴仙流の胴着………意外とそれ似合うなウーロン!」 ヤムチャ「おいウーロン、全部洗濯中で俺の服がない。とりあえずお前、俺の服に化けろ。今からデートなんだ」 ヤムチャ「亀仙人のジジイめ、俺のエロ本勝手に持っていきやがって、変な染みとか付いてたら…あっ!武天老師様おかえりなさい(*´▽`)」 ヤムチャ「それはそうとウーロンの奴め…俺の服に化けろと言ったのは確かに俺だが街中で突然変身解くなよな〜。お陰でこっちは変質者扱いだよ」 ヤムチャ「こいつらがサイヤ人か…別に倒してしまっても構わんのだろう?」 ヤムチャ「ジャンプ50周年おめでとう。50周年を記念して俺をそろそろ表紙にしてもいいんだぞ?中野くん?」 ヤムチャ「月日の経つのは早いものだ…ゼット会に入ってよかった」 ヤムチャ「信じてもらわないと裏切ることもできない」 ヤムチャ「お前に見えるか!この哀しき瞳に宿る力が!」 ヤムチャ「セルゲームに出て俺たちと共闘するようフリーザに呼び掛けてくるわ。ピッコロやベジータがそうだったように、俺もそうだったように、悟空と一度でも本気で戦った者はみんな仲間だからな」 ヤムチャ「セルよ…何故だ?何故なんだ?何故セルジュニアを残して逝かなかったのだーっ?!2代目セルは仲間になるはずだったのに」 ヤムチャ「魔人ブー…お前はとりあえず痩せろ。そんな体じゃ悟空のライバルとしてはちょっとカッコ悪すぎるぞ」 ヤムチャ「一寸先が闇ならば懐中電灯を持っていけ!FMマガジン!」 ヤムチャ「知らないのは恥でない、知ろうとしないのが恥である」 ヤムチャ「チャパ王やナムが俺らの仲間になっていたら……今頃はラディッツぐらいの強さにはなっていたかな」 ヤムチャ「何が起こっても変じゃない。そんな時代さ、覚悟はできてる」 ヤムチャ「バレちまったか‥、そう!実は俺が鳥山明だったんだよ!」 ヤムチャ「5ちゃんになってからドラゴンボールのキャラで1番多く名前書き込まれた男・・・俺なんだ」 ヤムチャ「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」 ヤムチャ「世界中の格闘技の達人を一人で殺しまくったタンバリン恐るべし!!!
だが、その親玉のピッコロ大魔王がそのタンバリンより更に強いとは限らない。
たぶんピッコロ大魔王なんて名乗ってはいるもののその実態は自分は作戦考えて指示だけ出して実行は子分に任せてる頭脳派タイプだろ。
頭脳明晰な親分を失ったタンバリンなど例えるなら……この俺が付いていない悟空みたいなものよ。
だからタンバリンを倒す前にまず頭脳であるピッコロをサクッとやっちまいな。」 ヤムチャ「みんみんみんなのミンナミン、一本いっとく?」 ヤムチャ「新元号は令和か・・・飲茶でも良かったのではないかね安倍総理?」 ヤムチャ「戦闘力100万だと?(  ̄ー ̄)フッ…俺の戦闘力は………………3000京だ!!!」 ヤムチャ「ついに俺の戦闘力は無量大数を超えた!!!気がする…」 ヤムチャ「私シャア・アズナブルが粛清しようというのだ!」 ヤムチャ「明日死ぬつもりで生きなさい。永遠に生きるつもりで学びなさい」 ヤムチャ「俺が仕留める!矢は破壊の徒となり、地の果てまでも追いつめる!!天威、浄破弓!!」 >>193
純粋な地球人だけに絞ってもクリリン
の方が何倍か強いと思うんですがそれは
最弱が板についてるからサタンや餃子、ヤジロベーにもワンチャン負けあるで ヤムチャ「おい悟空、主人公引退して悟飯に引き継がせるんだって?あいつじゃダメだよ。
あいつじゃ人気出なくなるよ。
次の主人公は俺にしとけって!最弱からの最強への道は俺が作る!」 ヤムチャ「悟空も悟飯もベジータも人造人間たちもピッコロも悟天もトランクスも天津飯もやられた今、もう俺たちだけで何とかするしかない。
さあ行くぞ!クリリン!チャオズ!ヤジロベー!」 ヤムチャ「もうこうなったら武天老師様にも戦いに加わっていただこう。あと、プーアル!そこの名前ど忘れしたけど豚人間も!お前らも来るんだ!ちょっとは戦力になるだろう」 ヤムチャ「怒るなよウーロン。猪八戒と呼び間違えるよりかはマシだろう?」 ヤムチャ「とりあえずプーアルにはスーパーサイヤ人3に変身してもらう。たしかお前、変身したものと同じ能力が身に付く設定だったよな」 ヤムチャ「ああそうだ!いいこと思いついた!プーアル!お前ドラゴンボールに…いや、神龍に変身しろ!そして殺された悟空たちを生き返らせるんだ!お前なら出来る!」 >>197
鼻が無く白目も無いクリリンが地球人とな? ヤムチャ「鼻がない奴も、見た目が豚の奴も、見た目が猫の奴も、見た目が兎の奴も、言葉を喋り2足歩行すれば立派な地球人だ!なんたって国王が犬の姿なんだからな!それを忘れるな!」 >>208
ヤムチャ「だとしたら最強地球人候補が二人減って好都合だ!」 ヤムチャ「ヤムチャのヤムチャによるヤムチャのためのヤムチャ、よりヤムチャたらんとするヤムチャにヤムチャあれ!そんなヤムチャな」 ヤムチャ「夢がもしかなわなかったら?また新しい夢でもみつけるさ」 ヤムチャ「さあ新しい時代だ!みんな俺について来い。未来へ突き進むぞ」 昭和ヤムチャ「普通に大人気だぜ!」
平成ヤムチャ「(ネタキャラとして)大人気だぜ!」
令和ヤムチャ「無限の可能性をお見せしよう!(ファイターズで)」 ヤムチャ「あちこち旅をしてまわっても、自分自身から逃れられるものではない」 ヤムチャ「己の 在処を 探したいなら 自分の 全てを 己と知れ」 ヤムチャ「『あれでもない、これでもない』と非常時に四次元ポケットから物を取り出すときに慌てるドラえもんの為に、四次元ポケットから自由自在に物を取り出せる道具をブルマに発明させよう!」 ヤムチャ「他の漫画なら武天老師様はかつての自分の一番弟子に殺されていただろうな。つまりこの俺様に殺されていただろう。フッ」 ヤムチャ「きっと何者にもなれないお前たちに告げる」 ヤムチャ「全米が泣いた。もちろん俺の為にだ。クリリンに代わってボロ雑巾のようになったり、未知なる敵に真っ先に向かって行ったりしたからな・・・フフ」 ヤムチャ「俺に舞空術など必要ない!なぜなら常に(周囲から)浮いているからな!」 ヤムチャ「サイヤ人の奴らに、負けるつもりなんて全然ないから」 ヤムチャ「目上を尊ぶ心は目下に対しては慈しむ心となる、人は決して過去には戻れない 前を向いて今を生きよう!」 ヤムチャ「己自身のことは知らないから他人に対する批判が多くなる、自分の都合だけを考えていると行き詰まりが多くなる!」 ヤムチャ「気付いた事はすぐに行わないと心の負担になってくる、人に喜ばれる働きの中に自分の生き甲斐も生まれてくる!」 ヤムチャ「これがあなたの人生だ。リハーサルではない」 ヤムチャ「言訳をしたいのは自分を買いかぶっているからである!」 ヤムチャ「感謝の心が乏しい人は人間としての幸福は味わえない!」 ヤムチャ「何度でも言う。働いたら負けだと思ってる」 ヤムチャ「対立や争いは自分の立場しか考えていないところに起こる!」 ヤムチャ「けなしてないで、たまにゃ海も山も人も褒めろよ」 ヤムチャ「物の浪費は補えても時間の浪費は取り返せない!」 ヤムチャ「報酬だけを求める心では勤労の喜びは分からない!」 ヤムチャ「思い通りにならぬ事があるのは自分を反省する機会である!」 ヤムチャ「あやまちを素直にみとめることから向上への道がひらける!」 ヤムチャ「支払いを嫌がっているのは入(い)るべき金を遠ざけていることである!」 ヤムチャ「ふっ、漏らしちまったぜ。だが気にするな、すぐ乾く」 ヤムチャ「俺がやるしかなかった。他は脳筋とガキと猿しかいなかったんだぞ?そして…ドラゴンボールは大作になった。」 ヤムチャ「苦しみを乗り越えた体験は自分の力として活きてくる!」 ヤムチャ「雨の中、傘もささずに踊る者がいてもいい。自由とはそういう事だ」 ヤムチャ「地獄は誰かに落とされるところではない。自分で落ちるところだ」 ヤムチャ「こいつ!違うぞ!ザクなんかと、装甲もパワーも!」 ヤムチャ「働くとは自己の持てる能力を周囲のために役立てることである!」 ヤムチャ「丁寧な言葉を聞きたいと思ったら、丁寧な言葉を使え」 ヤムチャ「拳法家は国民の代表だ!」
大臣「国民の代表は選挙で選ばれた国会議員でよ」
ヤムチャ「キーーーーーッ」 ヤムチャ「天津飯がTikTok始めたとかぬかしたんでぶん殴って辞めさせたよ」 ヤムチャ「きょうはロックの日でもありシックスナインの日でもある今夜は繰り出すぜぇ!」 ヤムチャ「親が子供の幸せを願うように先祖も常に子孫を見守っている!」 ヤムチャ「苦労や失敗で学んだ事は自分の生涯の財産となる!」 ヤムチャ「アベ政治ガー…か、関西生コン?ウサイニダ!」 ヤムチャ「いくら飾っても人が認めるのはありのままの値打ちである!」 ヤムチャ「かませ犬の美学というのを教えてあげよう」 ヤムチャ「世の中 正しいことばかりではありません。お気をつけて」 ヤムチャ「社会に対する一人一人の貢献が国家を支える力となる!」 ヤムチャ「自分で改めたいと思うところは直す。でも芯は変わらない。何故なら私は私だから」 ヤムチャ「ギャンブルに負けない方法。やらなければ負けない」 日本政府「大昔に政府間で既に解決済み(北の分含めても)」
ブンチャ 「ファビョ〜ン払うニダ」 ヤムチャ「人は欲得を捨てることで大きな心の自由を手にできる!」 ヤムチャ「お前の手は人を殺す手じゃない 人を生かす手だ」 ヤムチャ「自分の力だけでできている事は何もない 周りの支えが必ずある!」 ヤムチャ「ええ週一回ちゃんとボールドで洗ってますよ毎日ファブリーズもしてますし
だから全然けもの臭くなんてないですよ。な!プーアル」 ヤムチャ「オレはヤムチャ。ソルジャー クラス1st」 ヤムチャ「天下一武道会って言うと世界大会みたいだけど、日本では天下ってのは全国のことなんだぞ。しかも織田信長登場までは天下ってのは全国どころか畿内のみのことを指す概念の言葉だったんだぞ。
だから天下一武道会本選出場ってのは、実質全国大会ベスト8か、下手したら近畿大会ベスト8と同じなのさ、ベイビェー」 ヤムチャ「いや、畿内ってのは近畿とイコールではなく、三重はもちろん和歌山も滋賀も京都の北部も兵庫のほとんども含まれないから、
実質大阪と奈良と京都南部と兵庫の東南部だけであり、天下一の天下ってのが畿内のことだとしたら、私はそんなところで優勝した程度で満足するような男にはなりたくありません!
あとそれと中国の場合だと天下ってのは……(ペラペラペラペラ)…………」 ヤムチャ「スラムダンク(笑)ってカッコウだけはNBAだけどアジアですら優勝出来ない屑どもが意気って恥ずかしいわ」 ヤムチャ「金は人生のためにある 金のために人生があるのではない!」 ヤムチャ「俺が北斗の拳の雑魚キャラならケンシロウにやられながらもこう言って総理に助けを求めるだろうな………………安部氏!安部氏!」 ヤムチャ「人が生きるために必要な恵みを大自然は絶え間なく与えている!」 ヤムチャ「指摘を受け入れる素直さは自分を一回り大きくしていく!」 ヤムチャ「平和は願うものじゃない…勝ち取るものだ」 ヤムチャ「困難から逃げることは 向上の機会を失うことになる!」 ヤムチャ「生きるっていうことは平和な事じゃないんですよ」 ヤムチャ「ギョーザのタレだといいけどチャオズのタレだとなんか汚なそうだよなあ、なあチャオズ」 >>304
チャオズ「ヤムチャしようぜって誘われると自爆に巻き込まれて死にそうなんで断ってしまいませんか?」 ヤムチャ「ようチャオズ!力の大会でフリーザまで代表に誘われ、あの武天老師様でさえ代表になったというのにお前は選ばれなかったんだって?かわいそうに」 ヤムチャ「反省は後悔ではなく 前向きに明るく生きる転機である!」 ヤムチャ「1人1人なら敵わないかも知れないがみんなで力を合わせれば集団戦法でナッパぐらいなら倒せるさ!」 ヤムチャ「ヤンキー同士の喧嘩ならこういうのリンチって言うんだろうけど、集団戦法と言い換えるだけで高等戦術みたいに聞こえるな」 ヤムチャ「本当は一対一で勝負したいんだけど敵いそうにないから1人ずつ順番にナッパと戦う、名付けて時間差リンチ作戦。これでどうだ?」 ヤムチャ「へ、へへ…
お前ただのデブじゃねえな
ひょ、ひょっとしてベジータなんかよりも強いんじゃねえの?
なあ…ベジータなんか倒しちまえよ
これからはお前の時代だ
世代交代決めちまえよ
お前ならきっとできるぜ!俺たちも協力するからよう」 ヤムチャ「生涯の目標が確立していないと困難に耐えていけなくなる!」 >>312
ヤムチャ「ふひひひ…トランクスこれなーんだ?」
トランクス「うわぁああ父さん、、、母さんまで」
悟空「ドラゴンボールで生き返らせるぞ待ってろ」
ヤムチャ、トランクス「うん…早くね」 ヤムチャ「自分自身との戦いに負けたら、自分が勝ってるんです」 ヤムチャ「関西生コンのことは言わないでやる気が失せます、在日野党の疑惑は見なかったことにして育てるニダ」 ヤムチャ「見習うとは従う心であって自分の能力を伸ばすみちである!」 ヤムチャ「魔人ブーに魔封波を使ったらどうなるのか試してみろよ天津飯」 ヤムチャ「狼牙風風拳10倍速!アタタタタタタターッ!」 ヤムチャ「狼牙風風拳10分の1倍速!ア〜〜〜〜〜タ〜〜〜〜〜タ〜〜〜〜〜タ〜〜〜〜〜タ〜〜〜〜〜タ〜〜〜〜〜タ〜〜〜〜〜タアアアアアアア〜〜〜〜〜ッ!」 ヤムチャ「へい!ピッチャービビってるビビってる、ビビってるよ〜!バッターの顔がヤクザみたいだからビビってるよ〜!へいへい!」 ヤムチャ「たまにはZ戦士としてではなく単なる野次馬として戦いの見物人になりたいものだ。
いや、単なる野次馬ではなく誇り高き野次馬として野次を飛ばしたりあれこれ批評してみたい」 ヤムチャ「おいこらナッパ!天津飯!クリリン!チャオズ!ピッコロ!お前らツルッパゲ同士仲良くしろ!」 ヤムチャ「おいベジータ!お前もM字ハゲ代表としてこいつらになんか言ってやれ!」 ヤムチャ「物に感謝し大切にする心が物に恵まれる元である!」 ヤムチャ「チャパ王、スポポビッチ、オトコスキー・・・奴らと肩を並べるにはまだまだ未熟だな」 くそガキ「車キズつけてごめんなさい」
ヤムチャ「だーいじょうぶ。気にするな」 ヤムチャ「敗者が何を言おうとそれはイイワケよ、勝たないと誰も聞く耳持たないわ」 別に「お前が殺されてよっぽど頭に来たんだろうな。なりふり構わずセルに向かって行ったんだ」だけでいいだろ ヤムチャ「ミスター・サタンを俺の弟子にして鍛えてやりたいぜ。素質はあるようだし上手くいけば桃白白ぐらいにはなれるんじゃないか?」 ヤムチャ「俺実は育成の天才なんだ。俺自身が強くなるより誰かを鍛えるとかの方が本当は向いているんだ。たぶん」 ヤムチャ「そういえば桃白白って鶴仙流だから舞空術使えるはずなのに自分が投げ飛ばしたポールに乗って空を飛ぶって意味不明だよな。自分が投げ飛ばしたポールにジャンプして追いつくぐらいだからそのまま飛んでいきゃいいのに」 ヤムチャ「フリーザも復活したことだし、桃白白も復活しないかな?しかもこの俺様とライバルとして凌ぎを削るぐらい強い地球人としてな」 ヤムチャ「桃白白より土◯太鳳のパイパイには興味がある」 ヤムチャ「天津飯!俺と勝負しろ!俺と消しゴム落としで勝負しろ!」 ヤムチャ「消し落としを急ぐあまりにバネ強化したBOXYを忘れてはならない!」 ヤムチャ「テメもう一回ぶったらやってやっからな!イテッ!?オォ!もう一回ぶったらやってやっからな!グァー!やってやんよー!!もう一回ぶったらー!!」 ヤムチャ「さぁ、乾杯しようじゃないか。人という者どもに」 ヤムチャ「出版社の皆さま方本日はお集まりいただき有り難うございます。
さて、早速本題へ。
テンシンハンはチンギス・ハーンの末裔という俺様が考えて大胆な仮説をテーマに本を出したいのだが、その本自分とこで出したいという出版社おられましたら手を挙げて!」 ヤムチャ「なんとなくだが…鳥山って…ピラフのこと中華料理だと勘違いしてりゃせんかね?
炒飯は中華料理だがピラフは西洋料理だぞ!
ピラフ大王の名前をチャーハン大王に変えるよう編集長に伝えておけ。
なーに、ヤムチャが言ってたと言えば編集長も真っ青になってすぐ対応するさ」 ヤムチャ「苦手な事に立ち向かう勇気が新たな人生を切り開く力となる!」 ヤムチャ「泣きごとなんて聞きたくないね、何とかしな」 ヤムチャ「3分間待ってやる・・・にふんごじゅうきゅうびょう、にふんごじゅうはちびょう、にふんごじゅうななびょう、にふん・・・ヒャア、がまんできねえ、時間だ答えを聞こうか!」 ヤムチャ「シュインシュインシュイーン!
朱印船貿易!」 ヤムチャ「芸術作品を見るかのように神妙な顔でブルマの裸をじっくり見てみよう」 ヤムチャ「文句あっか?ガタンゴトンガタンゴトン抜かしてんじゃねえぞ!」 ヤムチャ「おかえりなさい、いや、お帰りくださいフリーザ様」 ヤムチャ「おいウーロン!この頃生意気やで!
あっ…元からか」 ヤムチャ「やめんかね!貴婦人がた!こんなところで、こんな道端でお茶するのは……」 ヤムチャ「貴様だと?ふっ…貴様からみれば俺は貴様なんだろうが、俺からみれば俺は俺なのだ」 ヤムチャ「ダダダダダダダダーッ!駄々駄々駄々駄々ーっ!……駄々をこねてやった」 ヤムチャ「ドラゴンボールを7つ集めて使わずにいつまでもいつまでも保管し続ける。これぞほんとの宝の持ち腐れ」 ヤムチャ「おいウーロン!うまそうなもん持ってんじゃねえか。ピザまんか?じゃあそのピザまんを俺に渡すか、それとも俺とタイマンするか?どちらか選べ」 ヤムチャ「ブルマって色白でキレイだね。うん、ほんとほんと。太陽が苦手なアキバ系のヒキコモリより色白だよー」 ヤムチャ「ブルマのわからず屋!なんで分からねえんだよあいつ。いまいち分かっちゃいねえんだよなあ。俺の気持ちを」 ヤムチャ「東京発、ヨーロッパ行きの汽車に乗り、パリまで行こうぜ」 ヤムチャ「控えい控えい!こちらにおわすお方をどなたと心得る?あの有名な荒野のヤムチャ様の一番弟子にして一番の友人でもあるプーアル様であらせられるぞ!
頭が高い!控えい控えい!
ちなみにこの俺様こそがその荒野のヤムチャ様だ!頭が高い!控えい控えい!」 ヤムチャ「今日という日は、残りの人生の最初の一日」 ヤムチャ「目上を尊ぶ心は目下に対しては慈しむ心となる!」 ヤムチャ「オッケーオッケー!なんでも俺に頼めよ。オッケー番長こと、このヤムチャ様がなんでま解決してやるから」 ヤムチャ「やい老いぼれ!お前んとこの弟子は年下のくせにこの俺を呼び捨てにするわタメ口を利くわ、全然年上を敬いやがらねえ!
きつく言っておくように!いいな!」 ヤムチャ「おっ!予選1回戦は若い女か。微妙にエロい戦いにしてやろう」 ヤムチャ「このアバズレがぁ!うっとりと見つめてやろうかーっ!」 ヤムチャ「何人殺せば気が済むんだ?この殺し文句で」 ヤムチャ「私はいつでも本気だ。君たちが中国や韓国、北朝鮮などアジア諸国を放浪していた頃に私はこの日本で真剣に5ちゃんねるをしていたのだ!」 ヤムチャ「危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ」 ヤムチャ「偉そうな思いをするほど自分の値打ちは低くなっていく!」 ヤムチャ「手を差し伸べてくださる方々とともに、必死に戦っていきます」 ヤムチャ「目標は、行動してから立てる 。 夢は、行動してから沸いてくる」 ヤムチャ「敵は本能寺にいない!我々の心の中にいるのだ!」 ヤムチャ「たったひとつ確かなことがあるとするのならば、君は綺麗だ」 ヤムチャ「綺麗な指してたんだね 知らなかったよ 隣にいつも居たなんて信じられないのサ」 ヤムチャ「ベジータ、お前盆は故郷に帰ったりするのか?...ああ、故郷は消滅したんだったな!」 ヤムチャ「終わりのないのが『終わり』それが『ゴールド・E・レクイエム』」 ヤムチャ「知ってるか?揖保の糸そうめんには特級のさらに上の階級、三神があるってことを」 ヤムチャ「おそらく現段階で俺は河田に負ける。でも、湘北は負けんぞ」 ヤムチャ「もう仮想セルくらいは指一本で倒せるんだがな」 ヤムチャ「うぐっ!刺…さ…れ……た…。蚊が俺を刺して逃走中逃走中!直ちに殺虫剤を準備せよ!」 ヤムチャ「ピッコロだけじゃねえ。
ドラム、タンバリン、そしてシンバル。こいつら一人一人見ても、それぞれが大魔王を称するに相応しいだけの実力を備えている。
こりゃマトモに戦っても勝ち目はねえ。
だが、俺に作戦がある。
こいつら一人一人ピッコロから独立させた上で俺たちと同盟を結ぶのだ!
どうだ?いいアイデアだろ?」 ヤムチャ「このナルトって漫画の主人公みたいに背中に操気弾を何個か着けたら無敵だな。よし修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!」
実戦→弾のポジショニング気をとられ棒立ちフリーズ
死亡 ヤムチャ「完璧であることほど、完璧につまらないものはない」 ヤムチャ「人間、志を立てるのに遅すぎるということはない。」 ウルトラマンゾフィ「迎えに来たぞ」
レオパルドン「さあ我々と一緒に」
ダイアー「チームを組んで」
はたけカカシ「戦おうではないか?」
クロコダイン「同志よ!!」
ヤムチャ「お迎えが来たか・・・切り札の俺が出ないと始まらないもんな!世界を変えてくるぜ!!」 ヤムチャ「やりたいことを、やれるときにやってしまえ」 ヤムチャ「もとよりこの身体、貧しき同胞のためにあり」 ヤムチャ「ラディッツがやられたようだな。
ふふふ…所詮ヤツはサイヤ人最弱の男。
この俺様自らが相手するまでもなかったということよ」 ヤムチャ「煽り運転は絶対ダメ!みんなのアイドル・・ヤムチャからのお願いだ」 ヤムチャ「狼牙風風拳で悟空を倒したと思ったその瞬間、ブルマの「孫くんご飯よー!起きなさーい!」の一言からの悟空の復活。そして敗戦。あの頃から俺、ブルマとは相性悪いなあって思ってたんだ。今にして思えばやはりあのときの俺には先見の明があったと言うべきか」 ヤムチャ「あの後公平に「ヤムチャくんご飯よー!起きなさーい!」というブルマの声で俺も復活していたら、きっと俺とブルマの絆は強まっていたはずである」 ヤムチャ「栽培マンにやられた時の俺もブルマの声援があれば復活していたさ、きっとな」 ヤムチャ「ブルマに化けたプーアルでも……ということで次の戦いからは応援要員としてプーアルを連れていく」 ヤムチャ「サイヤ人は怒りによって覚醒するが、地球人は応援によって覚醒するのだ!」 ヤムチャ「どこの誰だか知らないけれど…乙女はみんな知っている!ヤムチャ様、見参!」 ヤムチャ「一日生きることは、一歩進むことでありたい」 ヤムチャ「1999年7の月 恐怖の大王が空から降ってくるだろう」 ヤムチャ「みんな〜キレてるかな?今日は上腕二頭筋のトレーニング、ダンベルカールをやってみよう!」 ヤムチャ「ドラえもんに向かって『やーいやーい!短足モタモータ、音はドカドーカ』と言って『それがどうした、ぼくドラえもん』と言わせてみたい」 ヤムチャ「ドラえもんのあの『それはどうした』って言い方、なんか腹立つんだよなー」 ヤムチャ「だから今度『それがどうした』って言ってきたら『だーかーらー!もっと颯爽と軽やかに早く歩けつってんだよう!』って言い返してやる」 ヤムチャ「キサマ俺が久しぶりの戦闘だと思ってナメてないか?これでも修行は続けてる毎日毎日プーアルをボコボコにしてな!」 ヤムチャ「2度もぶった、親父にもぶたれたことないのにっ!」 ヤムチャ「ヘタレでかませ犬だからこそ俺は歴史に名を残すことが出来た!感謝するぜサイバイマン!!」 ヤムチャ「静かなるドンの鳴戸の影武者として活躍していくというのもありだな」 ヤムチャ「♪土左衛門〜土左衛門〜ホンワカパッパッホンワカパッパー土左衛門〜」 ヤムチャ「健康な人は自分の健康に気が付かない。病人だけが健康を知っている」 ヤムチャ「狼牙風風拳に続く新しい必殺技思いついたぜ。天空に高く舞い上がって手を三角の形にして上空から敵目掛けて落下する。
名付けて天空三角拳!
天空○○拳というのも思い付いたが手を○の形にするのは思いの外難しいから断念した」 ヤムチャ「なに?ナムのパクリだと?
なんならこの俺様の狼牙風風拳もパクっていいぜ。俺様はパクリだなんだと騒がないから」 ヤムチャ「プーアルにギランのグルグルガムに変身させて敵の体を拘束させるというのもありだな」 グシャッ
ヤムチャ「フッフッフッ貴様がギニュー隊長だってことはわかっている」
グシャッ
ヤムチャ「フッフッフッ貴様がギニュー隊長だってことはわかっている」
グシャッ
ヤムチャ「フッフッフッ」 ヤムチャ「世界中があなたの味方になっても、私はあなたの敵だ」 ヤムチャ「両津勘吉・・・奴はフリーザよりも強いのか・・」 ヤムチャ「俺は...この世界(DB)の元祖美形キャラ、貴様らハゲどもなんかに負けるわけにはいかん」 ヤムチャ「あいつのことをどう言おうと我慢するが、この俺のことをバカにすることだけは許さん!」 ヤムチャ「人が深淵を覗くとき、人もまた深淵を覗いているのだ!」 ヤムチャ「正義は勝つ?そんなもの当たり前だ!勝った方が正義だ!」 ヤムチャ「怒っていてもドアは優しく閉めるような人になりたい」 ヤムチャ「次回から天下一武道会は純粋地球人の部とそれ以外の部とに分けようぜ!そしたら俺たちにも優勝の可能性が出てくるぜ!なっ!クリリン!チャオズ!……天津飯はあっちの部だよ!」 ヤムチャ「逃げ足だけは速いな。だが音速ほどじゃない」 ヤムチャ「俺、大阪行って吉本入ってカマセ犬芸人としてやってくわ。敵の前にカッコよくカッコつけながら登場してキザな台詞を吐くんだけどアッサリやられる。これけっこう爆笑が期待できると思うんだけどな」 ヤムチャ「(亀仙人、天津飯、神様、サイバイマン、ベジータ、人造人間20号)はっきり言って俺はハゲ以外に負けたこととかまずないから」 ヤムチャ
「公式ですら俺が栽培マンに負けたと嘘を捏造する、言っとくが勝負には圧勝してるからな」 >>456
ヤムチャ「え?悟空にも負けてるだろって?……あれは俺が負けたんじゃない。悟空が勝っただけのことだ!」 ヤムチャ「フッ、俺は逃げも隠れもしないぜ!(観念)」 ヤムチャ「俺は地上最強を目指していない。親父より強くなりたいだけで、仮に親父が世界一弱い生物なら
自分は世界で二番目に弱い生物でも構わない」 ヤムチャ「2人、3人に嫌われても、あと地球には60億人いるよ」 ヤムチャ「失敗するのと、やらないの。ダメなのはどっち?」 ヤムチャ「ちーーがーーうーーだーーろーーーっこのハゲーッ!ってあいつらに言ってやりたいな。天津飯とかクリリンとかチャオズとかピッコロとかベジータとかにな」 ヤムチャ「流石に武天老師様にはそんなキツいこと言わないけどな。『違いますよ、このおハゲさんっ』ぐらいにしとくよ」 ヤムチャ「もしも天津飯と武天老師様がフュージョンしたら、武天津飯様………。ええっと、ちょっと言ってみたかっただけ。。。」 ヤムチャ「強さのインフレには読者の方々もうんざりしているだろうからそろそろ強さのデフレって始めてみない?もちろんラスボスはこの俺で」 ヤムチャ「リーチ一発ツモ平和純チャン三色一盃口ドラ3!」 ヤムチャ「ハツとレバーと砂ずりをレアでください!」 ヤムチャ「永久に逃げ回ってるわけにもいかないぜ・・・」 ヤムチャ「夢中で日を過ごしておれば、いつかはわかる時が来る。」 ヤムチャ「虹を見たければ、ちょっとやそっとの雨は我慢しなくちゃ」 ヤムチャ「おい!ピッコロと天津飯!お前らいっぺんフュージョンしろ!緑色の肌に触覚のあるハゲ頭、そして第3の目がある。これこそまさに大魔王に相応しい姿だと思わねえか?」 ヤムチャ「そういやピッコロの奴、天下一武道会で1回やったきり、巨大化ってやってないよな?戦隊もの見てても最後は巨大ロボが出てくるように巨大化って取って置きの切り札になると俺は思うんだけどな。
つまり我々にはピッコロの巨大化という取って置きの切り札がまだ残されているのだ!」 ヤムチャ「天津飯もたしか四人ぐらいに分身出来たよな?あれも取って置きの切り札になると思うんだ」 ヤムチャ「だからこそ、おい!ピッコロ!天津飯!お前ら味方がヤバくなった時はフュージョンしろ!そして巨大化した上で分身の術を使うのだ!これ完璧!」 ヤムチャ「フュージョンして一体になった者とフュージョンして一体になった者同士が更にフュージョンする!これ出来たら最後の切り札になるぞ〜」 ヤムチャ「お前の手は人を殺す手じゃない。人を生かす手だ」 ヤムチャ「蓮舫さん、あんたに言いたい。5位じゃだめなんですか?」 ヤムチャ「みんな!オラにげんきんだまを!割りとマジで!いやほんと!」 【絶対に許すな】前田日明が青木真也問題を語る「中指よりも、折りに行って折ったことが問題」【総合格闘技】
://www.youtube.com/watch?v=HFXfymffZlI
【世堺教師マイ土レーヤ】
スポーツで競争することは楽しいものです。
それは子供の遊びですが、しかし、私が競争という言葉で言おうとしたのはそのことではありません。
競争とは、一番になりたい、一番多く持ちたい、一番賢くなりたい、一番物知りになりたいという、
徐々に腐食していく要求のことです。それは心を蝕んでいきます。
もちろん、競争的な苦闘にあこがれ、自分のもろいエゴ(自我)を他の者たちと戦わせることで
人生を生きがいあるものとするための刺激を競争の中に見いだす人々はたくさんいる。
彼らは自分を自分自身に印象付けるために競争を必要とする。
人類が、その通常の競争心で、緊張をつくるにつれて、その必然的結果は、地震や火山の爆発や津波である。
責任はわれわれにあるのである。マイ土レーヤは人間に道を示し、人間の活動を活気づけるためにやって来られた。
ヤムチャ「才能?確かにないかもしれない。だが好きであることはそれを時に凌駕する!」 ヤムチャ「…あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ」 ヤムチャ「人生を楽しむコツは、どれだけ馬鹿なことを考えられるかなんだ。」 ヤムチャ「ラディッツが予定よりも3年早く地球に到着してピッコロ大魔王をボッコボコにして世界中の人たちから勇者と称えられ歓迎されている。そんな夢を見た」 ヤムチャ「滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい」 ヤムチャ「おいフリーザ!ギニュー特選隊は全員いなくなったことだし、この俺を隊長にして新しい特選隊を作らないか?ヤムチャ特選隊をな」 ヤムチャ「人は忘れられるから生きていけるでやんすよ」 ヤムチャ「俺は作者から理不尽に嫌われ、ニワカどもからはネタ扱いされる‥が、直撃世代からは愛されている、それだけで十分だ」 ヤムチャ「・・・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました」 ヤムチャ「峰打ちっていうのは安全なイメージあるけど本当は鉄の棒で殴るのと一緒だから一般人が俺と戦うぐらい危険なことなんだぞ」 ヤムチャ「たかが54万でいいきになるな。俺の貯金は1000万ゼニーだ!」 ヤムチャ「花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ。」 ヤムチャ「この技はプレミアム商品券を手に持ったまま相手の前にババババッと腕を振り回し、プレミアム商品券を奪おうとする相手を翻弄する技である。同様のものに日本銀行拳がある」 ヤムチャ「ファンロード、そしてDBFZだ‥わかるな?俺が503の通りだって事」 ヤムチャ「前を向いて生きなされ。光は前からやってくる…」 ヤムチャ「超はゴミだが転生〜は傑作なのは圧倒的事実」 ヤムチャ「アメリカが自爆テロに遭ったのは元はと言えば栽培マンが自分より強い俺を自爆攻撃で倒したのをビンラディンが見て参考にしたからだ。ある意味ビンラディンはこの俺が育てたのだ」 ヤムチャ「生きるっていうことは平和な事じゃないんですよ」 ヤムチャ「桜を見る会に呼ばれたんだが当然断ってやったよ!」 ヤムチャ「日本人は世界一の、いや、宇宙一の銭湯民族なのです」 ヤムチャ「よし決めた!狼牙風風拳をトランクスに伝授することにしよう!…いや、待てよ…伝承者が一人だと色々不安だな。型を勝手に変えられたりしそう。念のため悟天にも一応教えておいてやるか」 ヤムチャ「だからなに?と言われるとそれまでだが、西遊記の猪八戒と水戸黄門のうっかり八ベエはキャラが被ってるな。どっちもお師匠様(ご老公)〜、飯はまだですか〜と言いそうなイメージだ」 ヤムチャ「おいウーロン!武天老師様〜飯はまだですか〜って言って飯を催促してこい!それがお前の役目だろ!俺ゃあ腹が減って腹が減って(グーグーグー)おい!早くいってこい!」 ヤムチャ「悟空、パワーが足りないぞ!ベジータ、怯えるな!オレがいないと守れねえのかよ!!」 ヤムチャ「我が生涯に一片の悔いなし!! ・・・って一度言ってみたかったんだ」 ヤムチャ「才能無えヤツがあきらめ良くて 何が残るってんだよ!」 ヤムチャ「もしも俺が織田信長だったら、足利義昭に『ソナタを我が父のように思うて頼りにしておるぞ』と言われた時に、『誰があんたの父親だよ!あんたとは三歳しか違わねえだろ!俺は老け顔かっての!!!』と言ってハリセンでバシッと突っ込んでやるものを」 ヤムチャ
「俺以外はカッコ悪い奴らばかりだ
悟空は生き返らせなくていいと言っておいて生き返るし
ベジータはもう闘わんといっておいて闘うし
悟飯は主人公になりそこなうし
クリリンは毛根無かったくせにダサい髪型にするし
天津飯はもう会うことはないと言っといて出てくるし
武天老師様はもうちょっとだけと言っておいて延々続くし」 ヤムチャ「西遊記に例えればプーアルは三蔵法師が乗ってるいざとなったら喋れる馬なんだぞ!少なくとも俺の中ではな」 ヤムチャ「なりたい者になれるのはなろうとした者だけだ」 ヤムチャ「俺にはギャグ漫画補正がかかってるから不死身だぁ!」 ヤムチャ「悪いがな、俺の戦争はとっくに終ってるんだ!」 ヤムチャ「相撲板の首領であり男の中の男と名高い開元一さんの弟子になってちょっくら男を磨いてくるわ」 ヤムチャ「ホモの技を体得してしまった。。。まあでもバックからの攻めが得意になったことだしまあいいか」 ヤムチャ「よう姉ちゃん!加藤茶しばきに行こうぜ!」 ヤムチャ「餃子の野郎さ闇営業に手出してZ戦士クビになったやん?落ち込んでたから囲む会主催してやったわ」 ヤムチャ「まあ待てみんな!今度の敵は本当にヤバイ。全員殺されるかも知れねえ。だから、いざという時の為に練習しておこう。土下座の練習をな!やり方はこの俺様が教えてやる!」 ヤムチャ「まず膝をついて手を前に差し出してこのように体をZの形にしてから…おい天津飯!ふざけてんのか?それはZではなくどちらかと言えばSだ!」 ヤムチャ「一つの道を究めれば、すべての道に通じる」 ヤムチャ「ピッコロが寝ている間にヅラ被せてみよっかな?プププ("⌒∇⌒")似合わねえ!」 ヤムチャ「コンビニで立ち読みしてたら店長らしき人が後ろから近づいてきて『恐れ入りますがお客様、立ち読みは20分までとさせて頂きます…』なんて言ってきやがったからこう言ってやったぜ。『ハッハー!恐れ入ったかーっ!』ってなあ!」 ヤムチャ「そしてついでにこうも言ってやったよ。『おい店長!少年ジャンプはドラゴンボールに俺が出る週だけ100冊ぐらい置いとけ!』ってなあ。まあ昔の話だよ」 ヤムチャ「クリスマスに豚の丸焼きが食いたいぜジュルリッ (チラッ)」
ウーロン「ヒイィィィーッ」 ヤムチャ「ギャンブルに負けない方法。やらなければ負けない」 ヤムチャ「ネラーごとき底辺に理解できる俺ではない」 ヤムチャ「ヤムチャ、ユムチャ、ヨムチャ、ラムチャ、リムチャ、ルムチャ、レムチャ、ロムチャワムチャ、我ら9人兄弟!長兄ヤムチャ参上!」 ヤムチャ「人の良い所は真似せず、人の悪い所はどんどん取り入れて大悪党になってやる」 ヤムチャ「こないだのクリスマスの日のことだけど、あまりにも赤いからついうっかりサンタクロースの口に郵便物を突っ込もうとしちゃったぜ!」 ヤムチャ「あれからもう1週間か。一昔前のことだったな」 ヤムチャ「俺様はなあ〜年賀状を書くとき、宛先だけでなく送り主の欄の自分の名前にもヤムチャ様って様を付けるんだぞ!なんたってこの俺様はヤムチャ様だからなあ〜!」 ヤムチャ「なんじゃこれは?(ペッペッ)美味しそうと思って木によじ登って取って食ったけど渋柿やないかい!渋柿なら渋柿と木に書いておけよ!」 ヤムチャ「悲惨な目に遭ったぜ。まあカラスも取らんぐらいだから怪しいとは思っていたけどな」 ヤムチャ「カラスに渋柿食わせてやりたいぜ!あとついでに天津飯にもな。あいつの3つの目を白黒させてやりたいぜ」 ヤムチャ「入れ歯をくしゃみと同時に飛ばして敵に噛みつかせるという必殺技を思いついたぜ!
俺は入れ歯はまだ早いから武天老師様にでも教えてあげようかな」 ヤムチャ「俺様は散髪するたびに断髪式と称して散髪屋に友人知人を何人も招いて盛大に行うぐらいお祭り好きな賑やかな男なんだぜ!」 ヤムチャ「おいチンピラども。『覚えてろ!必ず仕返ししてやるからな!』だと?!
だったら弁護士にでも頼め。
力では貴様らごときには負けん!」 ヤムチャ「これはクリリンの分!これはチャオズの分!これは天津飯の分!これはピッコロの分!そしてこれは、フリーザ、お前の分だ!取っておけ!」 ヤムチャ「うわっ眩し!……武天老師様の頭やったんかい!ああビックリした。巨大な電球かと思ったぜ!」 ヤムチャ「俺は人の話は聞かないが、猫の話なら聞くぜ!なあプーアル!」 ヤムチャ「このジャクシャ!ジャクシャ!弱者ーっ!」 ヤムチャ「もしも源頼朝がいなければ、代わりに木曽義仲が東国で幕府を開くか若しくは京都で源氏政権を打ち立てていただろう
もしも足利尊氏がいなければ、代わりに新田義貞が後醍醐天皇を追い出して幕府を開いていただろう
もしも織田信長がいなければ、代わりに伊達政宗が天下を統一していただろう
歴史の主人公にはいつでも取って代われる代役が用意されているのだ」 ヤムチャ「そして、もしもこの世界に悟空がいなければ、代わりにこの俺様が主人公として大活躍していただろう。間違いない!」 ヤムチャ「今日はエイプリルフールじゃねえぜ!日付をよく見ろ!4日の1時だ!」 ヤムチャ「おいブルマ、なんで十二単やねん?今は平安時代ちゃうぞ!」 ヤムチャ「鳥だ!飛行機だ!いやヤムチャだ!!…とか言われてみたい」 ヤムチャ「だからうちのプーアルが想像妊娠しちゃったから育児休暇よこせよ!このブラック企業が」 ヤムチャ「寝ている時に寝言を言って大笑いしながら床をバンバン叩き、翌朝起きると手首が痛くなることってない?
俺なんて戦闘力高すぎるから朝起きたら手首骨折してたりすることよくあるぜ」 ヤムチャ「寒い朝には猫バンバン…だめだ猫をバンバンするなんて…そうだ代わりにプーアルをバンバンしようそうしよう!」 ヤムチャ「もしも俺が番長だったら、♪ババンババンバンバンッ、アー!!!ビバノンノ!!!
♪ババンババンバンバンッ、
アー!!!ビバビバ!!!!って歌いながら他校の不良のたちの前に登場してみたいぜ!
このアー!!!ビバノンノ!!!とアー!!!ビバビバ!!!!のとこだけ腹の底から思い切りでかい声を出して他校の不良たちを震え上がらせるのさ」 ヤムチャ「そこでもし、『やかましわ!』と文句言ってくる不良が現れたら、そこで間髪を入れずにこう言ってやる!
『やあ!やあ!やあ! みんな元気にしてるかい?俺の名前はヤムチャ!俺と友達になろうよ!』
ってなあ
喧嘩せずに他校の不良とすぐ仲良くなる
なかなか世渡り上手だろ?俺って
なかなか人がやらないと思うような行動力じゃね?
え?全然違う?」 ヤムチャ「そして他校の生徒たちが『なになになに?』『何をやっているんだろう?』と集まり出して、その学校の先生まで現れて『これは一体なんのお祭り騒ぎだね!?』と言ってきた時はこう言ってやる!
『野郎共!ではまた来週〜!』ってなあ
俺はたちまち他校の生徒たちのスターさ!」 ヤムチャ「え?『なんやこいつ?うっといなあ 』『バッカじゃねえの?』
やと?
なんちゅうことを言うねん!!
鼻毛引き抜いたろか?!」 ヤムチャ「ぁああ?なんだよ?どけよう!
……ぁあ?なんだって?肩がぶつかっただ?
……そっちの方からぶつかってきたんじゃねえかよ!
……なにーっ?てめえ何歳だよ?
……ほうっそれなら俺の方が年上だな。
年下は年上の言うこと聞かなくちゃいけねえよな!ほらっ、どけよう!」 ヤムチャ「ぁああ?なんだよ?どけよう! 
……ぁあ?なんだって?肩がぶつかっただ? 
……そっちの方からぶつかってきたんじゃねえかよ! 
……な〜に〜っ?てめえ何歳だよ? 
……ほうっそれならあんたの方が年上だな。 
年寄りは老害と呼ばれる前に後進の若い者に道を譲らねえとな!
おらっ、じじい!早く道を開けろよ!」 ヤムチャ「ぼろ雑巾のようにしてやろうかーっ!!?」 ヤムチャ「それがしの名前はヤムチャ。自分のことをそれがしと呼ぶくらい古風な渋い男だぜ!」 ヤムチャ「クリリンの頭にグリグリ攻撃してやりたいぜ!」 ヤムチャ「悟空の歴代ライバルにはツルッパゲやM字ハゲの奴はいるけど河童ハゲの奴はいないな。
河童といえば沙悟浄だから、本来なら沙悟浄がモチーフのこのヤムチャ様こそが初代ライバルとして堂々と胸を張って河童ハゲをひけらかしていたはずだった」 ヤムチャ「本能寺の変といえば黒幕がいてそれが誰だったのかってのが話題になるけど、本能寺の変・信長自作自演説ってのを思い付いたぜ。
本能寺の変の真相は、破滅願望に取りつかれた信長が明智光秀に命じて自分を滅ぼさせたのだ」 ヤムチャ「♪掴もうぜ、ドラゴンボール♪と歌いながらお前の金玉を掴んでやろうか?」 ヤムチャ「貴様だと?ふっ…貴様からみれば俺は貴様なんだろうが、俺からみれば俺は俺様なのだ!」 ヤムチャ「もしも俺が学校の生徒だったら、ホームルームの時間に先生が長々と喋っている時に
『オラッ!いつまで喋っとんじゃ!』とお喋りしている同級生にタイミング良く注意してみたいぜ!」 ヤムチャ「どうしたんだブー?元気ないな?
腹ペコなの?ご飯食べたあ?
え?また失恋したの?
やけ食いするなよ…でぶっちょ」 ヤムチャ「俺様は恐ろしい男だぜ。
間抜けなことをして皆に笑われて、誰かに『やると思った』と言われると『なんやと?誰や?今言ったんは?』と突然キレまくるぐらい恐ろしい男だぜ」 ヤムチャ「ごめん。今手が話せない。手話ができないんだ」 ヤムチャ「君何歳?…へええー18歳?ということは2001年生まれか。じゃあ頑張れば22世紀を見れるね。いいなあ」 ヤムチャ「果物に醤油をかけて食う。これぞ通の食べ方」 ヤムチャ「男の顔に傷一つないのは自慢にならん それは臆病の証だからだ」 ヤムチャ「忍者屋敷のようにからくりだらけの家に住んでみたいぜ。武天老師様の家を勝手にこっそりと改築してやろうかな」 ヤムチャ「たとえどんな大軍が攻めてこようと、この俺様が夷狄降伏の祈祷をしただけで神風が吹いて敵は勝手に降伏するのだ」 ヤムチャ「俺様の身長は四捨五入するとおよそ2メートルだぜ!」 ヤムチャ「もしも俺が銭形平次に出てくる悪役だったら、銭形平次が投げた銭をバシッと受け止めた上に『もっとくれ、もっとくれ!』とせびるぜ」 ヤムチャ「何?誰がおっちゃんだよ!
小さい子に言われるのなら仕方ないが自分より年上のおっさんに言われるとなあ…こちとらまだ気持ちは少年だよ」 ヤムチャ「お前将来おっさんになりそうやな。
少なくとも、おばさんにはなりそうにないな」 ヤムチャ「俺様は造花にも水をやるぐらいの優しさを持っているぜ!」 ヤムチャ「なんかしゃっくりこない、いや、しっくりこないな」 ヤムチャ「自分でやって、自分で拍手する。そんな堂々とした男に俺はなりたい!」 ヤムチャ「三國志の英雄たちと戦ってみたいぜ。呂布と俺とどっちが強いかな?」 ヤムチャ「三国志のキャラに例えるなら劉備は当然俺として、張飛はクリリン、関羽は天津飯ってところかな?諸葛孔明はブルマでいいだろ」 ヤムチャ「おいおいおうおえ!おーうぇ!おーうぇえ!なんかおかしくないか?
なんでナンやろなあ?
こんな食堂でカレーにライスではなく、なんでナンが付いてくんのやろなあ?」 ヤムチャ「でも僕は正しくない人として平気で生きていくことに決めました」 ヤムチャ「天才的にアホなことを思いついたw
大きい音のうがいをして、その音の高低やリズムを変えることで遠くにいる仲間に秘密のサインを送る。どや?天才やろ?」 ヤムチャ「もしも俺がクイズ番組の司会者だったら、嫌いな芸能人が正解したら、『残念〜〜〜!正解……。』と、とても残念そうに言ってやるぜ」 ヤムチャ「おいプーアル!ヤカンもってこい!え?なんだって?僕は猫だからそんな人間みたいな用事は頼まないでください…だと?
俺はプーアルのこと思いっきし人間として見てんのになあ……」 ヤムチャ「おい、プーアル!化けて出たろか?やと?何に化けるねん?化けるならナウいピチピチギャルに化けろ」 ヤムチャ「えーい!小賢しいわ!!俺に化けてブルマに際どい質問連発するのはすぐやめろプーアル!」 ヤムチャ「やめないとお前が苦手なこの鷹の爪を‥お前の餌の……上で折るぞ…」 ヤムチャ「鷹の爪を折ったところで何やっちゅうねんなあ。なんか急に恥ずかしくなってきたわ。喋るんじゃなかったわ」 ヤムチャ「まだ言うか?おい誰か!こいつの口を縄で縛ってどこかにくくりつけておけ」 ヤムチャ「おーい!誰かおらぬか?こやつを…このプーアルが化けている偽物のヤムチャの口を縄で……フゴフゴ……愚か者!俺は本物だ!偽物はあっちだ!」 ヤムチャ「もういいぜよ。 オッケーオッケー。口を縄で縛られてどこかにくくりつけられるのは俺でいいぜよ」 ヤムチャ「武泰斗様、武天老師様、そしてこの矢武茶。地球人の最強武道家のみが、武の字を名前に入れられるのだ」 ヤムチャ「不可能を可能にする風変わりな男、天才ヤムチャたぁ、この俺様のことよ!」 ヤムチャ「おいピッコロ、実は昔、悟空がピッコロ大魔王を殺した時、みんなで大魔王のお葬式あげたんだぜ。
それなのに……折角みんなでピッコロ大魔王の葬式あげてやったのに、生まれ変わりだかなんだか知んねえけど生き返るとはどういうことだよ!」 ヤムチャ「まあ世界中の人たちが葬式に参列してくれたお陰で香典でけっこう儲かったけどな。
でもそのお陰で、『ピッコロ生きてただと?香典返せ!』って言う人がそのうちいっぱい現れそうで毎日がヒヤヒヤものだよ。もしそういうことになったら返しておけよ、香典」 ヤムチャ「まあしかし、自分で殺しておいて平然と殺した相手の葬式をあげる悟空もなかなかふてえ野郎だよな!流石俺様の弟分だぜ」 ヤムチャ「俺様は危険な男だぜ。
ぬるくなった缶コーヒーをそのまんまレンジでチンしようとするぐらい危険な男だぜ」 ヤムチャ「俺様は危険な男だからコーラも冷凍庫で凍らしたりするぜ。
よいこのみんなは真似しないでね♪」 ヤムチャ「もしも俺様が特撮の怪人だったら、『キャー!!!キャー!!!怪人ヤムチャだーっ!!!サインください!!』って怪人なのに女の子たちから大人気だろうな」 ヤムチャ「おっ?悟空金持ちだな。どうしたんだその金?パチンコで勝ったのか?
ハッ!( ゚д゚)金返せドロボー!
急に思い出したけど、そういや昔、この俺様もピッコロ大魔王の葬式で香典あげたんだよ。
だからその金半分よこせ!
いいから渡しなさい!早く!」 ヤムチャ「なにこ!なにこれ?札束かと思ったら新聞の切り抜きかよ!自分が活躍したバトルの新聞記事を集めてるのかよ。なんつーか悟空もあれだな。俺と一緒で自分が好きなんだな」 ヤムチャ「2020年1月23日4時56分、この時何かが起きたであろう」 ヤムチャ「2020年1月23日5時56分、この時誰かが起きたであろう」 ヤムチャ「何のために生きてるかって?念のためだよ」 ヤムチャ「大相撲は最早日本人だけのものではなくなった。一時はハワイ勢が土俵を席巻したし、今はモンゴル人が土俵を席巻している。ブルガリア人やエストニア人、ジョージア人の大関もいた。
だが、これだけは確かに言える。
ハワイ人もモンゴル人もブルガリア人もエストニア人もジョージア人も広い目で見れば地球人であることには変わりない。つまり大相撲は、今でも地球人が覇権を握っていることには変わらないのだ!」 ヤムチャ「なあピッコロ!ナメック星人の力士とか見てみたいよなあ。なんなら魔族でもいいよな。なあ、魔族を1人生んでくれないか?」 ヤムチャ「俺が力士なら幕内ぐらいまでならすぐ上がれる自信あるぜ。そんで十両から上がってきたけど幕内の力がまだない力士を捻り潰して幕内の壁を実感させて幕尻の番人と呼ばれるのさ」 ヤムチャ「雷電=サイヤ人の落とし子説ってのを思いついたんだけど、どうだ悟飯?学会で発表してみないか?」 ヤムチャ「もしも俺が信長の野望に登場したら、戦闘力が上限値の100を大幅に越える飛び抜けた武将として登場することになるだろうな」 ヤムチャ「俺1人だけの部隊で上限ギリギリいっぱいの敵の大軍を壊滅させてやるぜ」 ヤムチャ「芸術的だろ?この良さがわかんねえなら芸術的センスゼロだぞお前」 ヤムチャ「『あいつ何してんのや〜?』と思われるぐらい一人でばか騒ぎとかしてみたい」 ヤムチャ「ちょうどけんらいを期して…あれ?変換できない?なぜ?」 ヤムチャ「捲土重来だったぞーっ!捲土重来だったぞーっ!捲土重来だったぞーっ!そりゃあ変換できないわ」 ヤムチャ「捲土重来を期して天下一武道会にまた出場してみたけど、張り合いのないやつらばかりだな。
お前らと一緒だ」 ヤムチャ「俺様はモーレツな男だぜ。電車のドアが開いた途端、空いた座席に向かって全速力で突進していくからな」 ヤムチャ「おい!そんなとこおったら邪魔やから、バカ親父!あーあ…空いた座席埋まってしもたがな」 ヤムチャ「何がぷう〜?や!屁で返事するな!このバカ親父!」 ヤムチャ「俺様は『だから何?』というようなどうでもいい知識をやたらと披露したがる博識な男だぜ』 ヤムチャ「マスクしながらでも缶コーヒーを飲める便利な道具、ジャジャジャジャン!ストロー!」 ヤムチャ「俺の声は神武天皇の声とそっくりらしいぜ」 ヤムチャ「俺様は偉いぜ。上司に用があると、自分が行かずに相手を呼びつけるんだぜ」 ヤムチャ「俺様は慎重な男だぜ。言いにくいことを話す時にわざわざ奥歯に物を挟めてから喋るぐらい慎重なんだぜ」 ヤムチャ「人間国宝ヤムチャ。一度言ってみたかった」 ヤムチャ「おいベジータ、その女だけは止めといた方が良いぜ。ろくなことにならんぞ。勘違いすんなよ!これはお前の為を思って言っている訳じゃねえ!お前のことが憎くて言っているだけのことだ!」 ヤムチャ「お前らはかかしか?そんなとこに突っ立ってんじゃねえ!電車から降りられへんやろがぁ!」 ヤムチャ「少子化を解決する良い方法を思いついたぜ!1度に3人から5人纏めて産めばいいのだ。つまり人間を品種改良して他の哺乳類のように一度に多数人の子供を産めるようにするのだ。少子化なんてすぐに解決するよ。どうだ?名案だろ?」 ヤムチャ「はーい!お呼びですかチーフ?…いえ、それは他の人に頼んでください。人の仕事は絶対したらあかんというのがウチの家訓でして」 ヤムチャ「おいクソガキ!あんまりうちのウーロンをナメるなよ。ブタだからと油断してるとしまいに噛まれるで」 ヤムチャ「武漢はオレにまかせて お前たちは逃げろ!」 ヤムチャ「ここがピッコロの家か。なんか異国情緒溢れるね」 ヤムチャ「ピッコロは子供欲しくないのか?え?俺?おれは別に…まだ必要ない!」 ヤムチャ「そういやピッコロって死ぬ間際に自分の生まれ変わりとして卵を産むんだろ?だったらあれだよなー。ピッコロ大魔王もわざわざドラゴンボール集めて若返りしなくても老衰で死ぬ間際に卵を産むことで一気に若返り出来るよなあ」 ヤムチャ「まあ大人になるまで待ちきれん。
そもそも老衰で死ぬまで待ちきれんってか。
もっとももっともごもっとも!
それは思う。それは思うけど…でもそうやって自力で若返ったらドラゴンボールは他の使い道が出来るからお得だと思うんだ」 ヤムチャ「おいベジータ、あんまり顔を前に突き出して歩きすぎると自動ドアに顔を挟まれるぞ」 ヤムチャ「最終兵器ヤムチャ。こう言われてみたいぜ!」 ヤムチャ「ウーロンお前がバンジージャンプするとこのご時世謝罪案件なんだよ!」 ヤムチャ「もうお前 生きたいように 生きろ… だって お前の人生 なんだから」 ヤムチャ「ちょっとばかし戦ってくるぜ。ウーロン、プーアル、お前らは普通に暮らせよ」 ヤムチャ「君たちは何と戦っているのかね?俺は常に自分自身と戦っているのだ!」 ヤムチャ「自分の右手で自分に殴りかかり、それを、すかさず左手で受け止める。考えたらむっちゃ面白い…ようなそうでもないような」 ヤムチャ「おいピッコロ、ちょっと頼みがあるんだが、ドラゴンタイプの魔族を一匹生んでくれないか? ワサビ醤油で食べたいなあ。……いや昔ヤジロベーがシンバルを焼いて食ってたシーンがムッチャ美味そうでさあ… 」 ヤムチャ「なに?『嫌や』だと?何が嫌やねん?
大丈夫やって!痛みを感じないように生まれてすぐぶつ切りにしたるから。
え?やっぱりダメ?なんで?
あんまりやで…俺の昔からの夢だったのに…なあ、ほんまにダメか?
お前にも勿論食わせてやるからよう!
何?『お前がしていることはとりつく島のない美人に無理矢理絡んでいるヤンキーみたいなものだ』だと?
ちっ訳の分からんことを…食えないやっちゃで」 ヤムチャ「そうだ!天下一武道会で優勝する秘技を思いついたぜ!
手にたっぷりとワサビと玉ねぎの汁を染み込ませて対戦相手の顔に塗りたくるのだ!
そうすれば相手は涙を流す。天下一武道会のルールでは泣いたら負けだから涙を流した時点で俺の勝ち!
我ながらなかなかの名案だろ」 ヤムチャ「おい天津飯とチャオズ!お前ら何の練習してるんだ?
俺の目には格闘技の稽古と言うよりダンスにしか見えねえぞ。天下一舞踏会にでも出るつもりか?」 ヤムチャ「狼牙風風拳の長年の修業の成果がやっと出たな。中華料理店の厨房で超高速でフライパンを振れるようになったぜ」 ヤムチャ「ついに自分の店を持てたぜ。店の名前は飲茶飯店にしよう」 ヤムチャ「BGMはベートーベンの交響曲にしよう。厳かな俺様の雰囲気にピッタリだぜ」 ヤムチャ「おいウーロン!お前暇そうだな。お前も手伝え!
オススメメニューは店長特製狼牙風風拳仕込みの飲茶炒飯と…豚が作った豚骨ラーメン。これでよし!」 ヤムチャ「ちっ!せっかくいい店なのに 待てど暮らせど客が全然来やがらねえ……。
おいプーアル!お前ちょっと外行ってそこら辺歩いてる人に向かって手招きしてこい!お前には招き猫の才能があるはずだと俺は信じてる」 ヤムチャ「ようやく一人目の客が来たか。まあ座んな兄ちゃん。美味い料理食わしてやっからよう。長年の格闘技の修業で磨いたこの腕で、どんな料理素材も抜群の味に生まれ変わるぜ!暴れん方シェフ・ヤムチャたぁ、この俺様のことよ!」 ヤムチャ「お前たちはそれを勇ましいと思ってるわけかw」 ヤムチャ「なにーっ! 何をほくそ笑んでやがる。 何がンフフフや?明らかにちゃうやろとか思ってんのか?俺は勇ましいと思って言ってるんだよ!当たり前のこっちゃ」 ヤムチャ「客がいなくなったな。よーし!飯にすっかあ!出前取ろうぜ!来来軒に電話しろウーロン!」 ヤムチャ「ドラゴンボールの願いでピラフ大王は世界征服を望み、レッド総帥は身長を望み、ピッコロ大魔王は若返りを望み、ベジータは永遠の命を望んだが、そんなんで満足なのか?
俺様なら自分を未来永劫史上最強の男にしてくれと頼むぜ!
そうすりゃ次から次へと強敵が現れても俺様がいる限り常に負けることはない!」 ヤムチャ「俺たちは凄い!1984年の連載からいまだに戦い続けている。言うなれば1984年にプロデビューしたスポーツ選手がいまだ現役みたいなものだ。
大雑把に言えばプロ野球だと清原、桑田あたりがまだ現役で一軍でバリバリやっているようなもの。大相撲だと若貴曙辺りがまだ現役で頑張っているようなものなんだぞ」 ヤムチャ「俺様はクラシック音楽にも詳しいんだぜ。指揮者ならやっぱりフルトヴェングラーが史上最高だよな。神憑り的な迫力は他の追随を許さない。それに比べてカラヤンなんて音は綺麗なだけで中身がない!」 ヤムチャ「世間からの評価が高いカラヤンさえ貶しときゃあ通ぶれるんだぜ!」 ヤムチャ「なんか今日は風が強いな。おっ!!!風でスカートが捲れたぞ!パンツ見えた!おいっ…鼻息荒いぞ天津飯。このおハーゲさん!」 ヤムチャ「何が、『俺はただこうやって座りながらでも修行してるから鼻息荒くなってるだけだよ』やねん!何を言い訳がましいことを!……なんだとーっ!『俺はお前とは違うからっ』だと?!このガキ…じゃなかった…ハゲは黙ってろ!」 ヤムチャ「『ハゲは黙ってろ!』と天津飯に言ったら天津飯だけじゃなくチャオズもクリリンもベジータも武天老師様もピッコロまで一斉にこっち振り返ってちょっと焦ったぜ。
その日以来クリリンなんて急に髪伸ばし始めたし。
まああれだよ。 クリリンがオシャレな髪型に変わったのはこの俺様の言葉の影響力からってことだよ。ぶはっ("⌒∇⌒")」 ヤムチャ「おいベジータ!お前はなぜ俺たちと行動をともにしている?お前が仲間に加わったのは謎やな。
本来ならベジータではなくナッパが俺達の仲間として加わるべきだった。見ろ!こいつらの頭を!みんなツルピカだろ!
あっ!そうか!お前と俺と悟空の3人、女性からの人気キャラベスト3だけがツルピカじゃないんだな。納得納得!」 ヤムチャ「ピッコロ大魔王なんて核兵器や化学兵器、生物兵器を使用して倒せばいいじゃなーい」 ヤムチャ「もしも俺様が水戸黄門だったら、『助さん格さん懲らしめてやりなさい!』と命令して自分は戦わずに堂々と高みの見物を決め込む!」 ヤムチャ「魔人ブーを封じ込める秘技を思い付いたぜ!ブラックホールに誘導して閉じ込めてしまえばいいのさ!ブラックホールからは光でさえ脱出不可能だからな」 ヤムチャ「キン肉マンの王位争奪編にキン肉マンヤムチャとして登場してみたかったぜ。
俺ならキン肉マンフェニックス相手に噛ませ犬として他の誰よりもフェニックスの強さを引き立てる役回りを演じることが出来る!」 ヤムチャ「日本は敗戦を迎えるたびに強くなってきた。
四国連合艦隊に敗れた長州や薩英戦争に敗れた(引き分けに近いけど)薩摩を中心に明治維新は起こり、そして第二次大戦に敗れた日本はそこから復興して今の豊かな国を築き上げた。
一方、 元寇を撃退した鎌倉幕府はその後弱体化した。
勝てば弱体化し、負けて強くなっていく。まるで俺のようにな。
だから俺は敗戦上等なんだよ!」 ヤムチャ「むしろわざと負けていることもあるのさ。もっと強くなる為にな」 ヤムチャ「あまのじゃくとちゃうで!
わちきは本気でそう思っているでやんす」 ヤムチャ「無闇矢鱈と強くて勝って勝って勝ちまくっていく人生なんてちゃんちゃらおかしくて。
わちきの人生観の中では勝つことなんてたいして重要なことじゃないんでやんす」 ヤムチャ「敗北の美学…そんなものもあるのさ。それを知りたきゃこの俺様から学べ!」 ヤムチャ「古代の朝廷は隋や唐に使節を送って
中国の先進的な技術や政治制度や文化などを取り入れた。
明治時代の人たちは欧米先進国を視察してそこから多くを学び、国の近代化に取り入れた。
既に先進国になってしまった現代の日本人はどこから学べばいいのだろう?
その答えは…この俺様だけが知っている」 ヤムチャ「騎士道大原則、ひと〜〜つ! 騎士たる者、 困ってる人を見捨ててはならない!」 ヤムチャ「期待すると裏切られるということを教えねばな」 ヤムチャ「お前ら気ずいてるか?Z戦士でまともな地球人が俺一人であることに」 ヤムチャ「餃子を手厚く埋葬しろ プーアルを人間らしく扱え さもなくば 皆殺しだ」 ヤムチャ「あなた様が出るほどではございませんよ。ここは私にお任せください」 ヤムチャ「何かの欲求不満かというぐらいに激しく狼牙風風拳!」 ヤムチャ「今度の狼牙風風拳は今までとは一味も二味も違うぞ。なんたって今度のは真の狼牙風風拳だ」 ヤムチャ「真の狼牙風風拳は狼の牙のように爪を長く鋭く伸ばす。そして突くというよりもその長く鋭い爪で引っ掻く。
いや、引っ掻くというより、まるで狼が噛みつくようにその長くて鋭い爪でつねりまくるのだ」 ヤムチャ「たまにプーアルが人間に見えてくる時があるけど『ニャオーン』と鳴くのを聞くと『なんだ、やっぱり猫か』と妙に安心してくるぜ!」 ヤムチャ「公武合体!なんてカッコいい響きなんだ!」 ヤムチャ「おい、ウーロン!プーアル!お前らゲゲゲの鬼太郎に出演してみないか?
ウーロンは妖怪ブタ男、プーアルは妖怪ネコ男として出演するのだ。
どうだ?いい話だろ?
水木プロダクションには俺の方から交渉してみる」 ヤムチャ「ピッコロ大魔王がいたら妖怪大将ぬらりひょんのライバルとして出演してもらいたかったが、今のピッコロじゃ若すぎて物足りないな」 ヤムチャ「なんだ天津飯?お前も妖怪三つ目男として出演したいのか?
クリリン、お前も出たいって?妖怪鼻無し小僧として?
…ふっ……お前らは芸人を目指せ。そっちの方が似合ってる」 ヤムチャ「なんだこのメガネおばさん…キャンキャンキャンキャンうるせーな!
こいつの飼い主はどこだ?」 ヤムチャ「おいウーロン、眠そうやな。徹夜でエロゲーなんかするからやぞ。味噌汁で顔洗ってこい」 ヤムチャ「ブラックのコーヒーと牛乳を一口ずつ代わる代わる飲むのもいいぞ〜
なんとなく目が覚めるような気がする」 ヤムチャ「♪好き好き好き好き好きっ好きっっ愛してるっっ
好き好き好き好き好きっ好きっっ>>193、イッキュウサン♪」 ヤムチャ「あれ?あなたは?…ひょっとしてヤンバルクイナですか?」 ヤムチャ「おい!イリオモテヤマネコみたいな顔したおっさん!ヤンバルクイナちゃんに何の用だ!?」 ヤムチャ「え?何て言ったん?最初の時?
なんて言ったんかよく聞き取れなかったけど、納得した」 ヤムチャ「いい気になるなよこの野郎!!警備員に言うぞ!」 ヤムチャ「ええっと…どちら様でしたっけ?
『オンドレはこのワシを誰やと思っとんじゃ?!』と言われましてもわたくし全く存じ上げません、イリオモテヤマネコ様」 ヤムチャ「あれ?このレトルトカレーなんか前より少なくなった?
どれどれ、たしかこの商品は300グラムだったよな。あっ!今までより内容量減ってる!
減量するときも増量するときみたいに『10%減量(当社比)』ってちゃんと箱に書いとけよ!」 ヤムチャ「 なめんてじゃねえぞ!イリオモテヤマネコのおっさん!
どうもすいませんでした頭突き食らわせたろか?どうもすいません頭突きとは、『どうもすいません!どうもすいません!』と何度も頭を下げながら頭突きを食らわすというすごい技のことだ!」 ヤムチャ「なんだって?!もう一度言ってみろ! あっそ…まあええわ」 ヤムチャ「なんて言ったんかよく聞き取れなかったけど思わず納得しそうになったw」 ヤムチャ「フリーザよりも厄介だと・・・コロナウイルス」 ヤムチャ「……と段ボールハウスに住んでいるホームレスが言っていた」 ヤムチャ「俺様の技はどれも天下一品だぜ。コテコテこってりなんだぜ!」 ヤムチャ「なんだこれは?ほうっ、ラーメンダレ。これを入れると味がもっと濃くなるのか。
俺様と一緒だな。
俺様を入れるとチームの色が濃くなるぜ!」 ヤムチャ「おい、店長を呼べ!なに?今いないのか?ならばこの俺様がこの店の店長になってやろう」 ヤムチャ「なにーっ?得たいの知れない奴に店長を任せる訳にはいかないだと?
お前らバイトの癖に生意気だぞーっ!
ならばけっこう。
バイトから始めるのも悪くはない。いいから俺を雇え」 ヤムチャ「お前がこの店の店長か?
この俺と店長の座を掛けてタイマンを張れ!」 ヤムチャ「手塚治虫の三つ目が通るを読んだんだが、天津飯、お前ってこのマンガの主人公のパクリなんじゃねえの?
そんで主人公が超能力使うって設定はチャオズ、お前に役割分担されているな」 ヤムチャ「天津飯とチャオズ、お前らがフュージョンしたら写楽ホウスケになったりしてな」 ヤムチャ「神武天皇と崇神天皇がフュージョンすると実在の初代天皇になる。
二人合わせて一人だからな」 ヤムチャ「いや待てよ…。本当は応神天皇も合わせて3人で一人なのかも知れないな」 ヤムチャ「いつもいつも都合よく、今の自分よりちょっとだけ強い敵が現れると思うなよ悟空!」 ヤムチャ「どうした?ウーロン。
ゲームオーバーしたぐらいでそんな落ち込まなくてもいいだろ。
ほほう、そのゲームのヒロインが敵に拐われたのがそんなに悔しいのか。
じゃあ、『ゲームしてたらヒロインが敵キャラに拉致されました!助けてください!』って現実の警察に110してみろ。ひょっとしたら助けてくれるかもよ」 ヤムチャ「こう見えて俺様はけっこう節約家なんだぜ!
俺様がもし戦国武将だったら、節約家過ぎて『もったいないから』と言って合戦で矢や刀の損耗や消耗を恐れて部下に出来るだけ使わせないぐらい節約家なんだぜ!」 ヤムチャ「俺の【的確なアシスト】が欲しいだと?悪いな貧乏人はお断りなんだ」 ヤムチャ「死ぬ気で頑張るのは、生きてる奴の特権だわな」 ヤムチャ「大相撲で大横綱は10年に1人現れる。
超大国は100年に1つか2つ現れる。
それに比べてスーパーサイヤ人は3000年に1人しか現れないんだぜ!やっぱ凄いよなあ悟空!」 ヤムチャ「あれ?そのはずだったのに、なんでまだ年端のいかないクソガキどもまでスーパーサイヤ人になってんだ? 謎や、謎なぞや 」 ヤムチャ「もしや…ひょっとして………地球人の俺様でもなれるんじゃねえの?スーパーサイヤ人」 ヤムチャ「よーし!頑張って修業してなるぞーっ!スーパーサイヤ人になるぞーっ!」 ヤムチャ「やっぱめんどくさいからやーめた。それよりドラゴンボールを集めて神龍に頼んでスーパーサイヤ人にしてもらおう。そうしよう」 ヤムチャ「そうだ!どうせなら俺だけじゃなく他のみんな、クリリンも天津飯もチャオズもヤジロベーもピッコロも武天老師様もスーパーサイヤ人にしてもらおう!一気に戦いが楽になるぞ」 ヤムチャ「やっぱり無理か〜
まあどうせこんなことだろうと思ってたけど。
それにしても神龍め…『僕らのお願い』を『ぼんくらのお願い?』と聞き間違えるとはどういうことだ?わざとか?くそっ」 ヤムチャ「おう悟空!お前と初めて出会った時のことはよく覚えてっぞ。
悟空を見た第一印象は『なんやこいつ?変な髪型…』だったな」 ヤムチャ「液体なのに飲み物扱いされないカレーざまあwww」 ヤムチャ「もしも将来俺が結婚して子供が生まれたら、俺の武勇伝をいっぱい話して聞かせて『うちのお父さん昔最強だったんだって』と言わせてみたい」 ヤムチャ「おいバターアメの姉ちゃん、いやバタコサンよ、たまにはカレーパンマンや食パンマンも戦いに参加させろや!アンポンタン一人で戦わせて可哀想やろ!…とジャムに伝えておけ!」 ヤムチャ「おい天津飯!席交代しろ!お前と映画を見に行くと元々座高が高い上に、まるで後ろの席の人が観るのを邪魔するかのように後ろの席の人の動きに合わせて左右に頭を動かすからお前が前にいると迷惑なんだよ!」 ヤムチャ「さすが悟空は普段からの心掛けが違うね。まあ1種の天然だからな」 ヤムチャ「どうしたブルマ?ハンバーグ食べないの?冷めちゃうよ。え?本当はうどんが食べたかったの?じゃあスパゲティにしたらよかったのに」 ヤムチャ「うわっ!泣きよった!これだから女ってものは…」 ヤムチャ「朧気な記憶ながら最初の頃、悟空は俺のことをえらくライバル視していたような気がする」 ヤムチャ「俺様はそれまで平和だったのに突如として爆発する時限爆弾のような恐ろしい男なんだぜ」 ヤムチャ「アラレちゃんやガッチャンの危機を突如として爆発的に強くなったこの俺が救ったことは今でも思い出深いぜ」 ヤムチャ「あれ?この記憶はなんかおかしいぞ?
俺の名前はツンツクツンだった記憶もあるし訳ワカメや。
もしかしたらツンツクツンはパラレルワールドに住むもう一人の俺なのかも知れないな。名前は違うけど。
なるほど!しゃっくりきた!…いや、しっくりきた!」 ヤムチャ「おい悟空!どうしたんだ?頭が爆発してるぞ!……あっ!元からか」 ヤムチャ「他校の不良が殴り込みに来た時は、『ヤムチャさんは今日は休みです』と言え!いいな!」 ヤムチャ「ミスター・サタン…なんて手強そうな名前なんだ!でも絶対勝つ!」 ヤムチャ「新たな強敵出現か?と匂わせたアニメの次回予告で初登場したクリリンが実はなんてことない奴だったことを思い出したぜ」 ヤムチャ「俺様は今、『空模様は』を『空も酔うわ』と聞き間違えるぐらい機嫌がいいぜ!」 ヤムチャ「なんでやろ?特に理由はないが、よく分からへんが気分は最高や!」 ヤムチャ「そりゃあんさん、小学校の漢字の読み書きからやり直したい方がええんとちゃいまっか?」 ヤムチャ「一休さんの主題歌を聴くたびにナムのことを思い出すぜ。
本来なら、実力から言えば奴ではなくこの俺こそが天下一武道会ベスト4に入るべきだった」 ヤムチャ「あーっ!あーっ!ナムさんだーっ!
天空×字拳のナムさんだーーっ!
トンチンカンチントンチンカンチン気にっしないっ気にしないー気にしないー気にしないーっ♪
話し掛けても会話が持ちそうにないから気にせず気付かない振りをしておこう」 ヤムチャ「ふんっ、ナムめ。そのうちキッチリ挨拶してやるからな!」 ヤムチャ「あいつがぶつくさ独り言を言いながら歩いているところを何気なく真横に付いて一緒に歩き、その独り言に返事を返して『だ、誰だお前は?』と言わせたろかなw」 ヤムチャ「『何言ってんねんこいつ、アホとちゃう?』やと? 茶化すな!『天才かも知れん』やと?チヤホヤすな!」 ヤムチャ「『なんだ?トイレの中からけたたましいサイレンの音が聞こえるぞ?』『ああ、あれはヤムチャさんのうがいの音です』と言われるぐらいになりたい」 ヤムチャ「もしもあの頃の俺とナムが戦っていれば、きっと絶対多分うまくいけばおそらくは50%の確率で余裕でなんとかこの俺様が勝っていたであろうと断言できる」 ヤムチャ「気にしない気にしない。
ひと休みひと休み」 ヤムチャ「おい悟空、最期の時ぐらい『兄さん』と呼んでやれよ!ラディッツのこと」 ヤムチャ「おいピッコロ!親の敵討ちに成功した時の気持ちはどうだった?しかも同じように腹を貫いて殺すとは……やるやんけ」 ヤムチャ「とある有名人がこんな言葉を残している。
俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの、とな」 ヤムチャ「各地の番長たちを纏める地域総番みたいな奴がやって来て、うちの中学にも傘下に入れと言ってきた時はこう言ってやったよ『この俺様を祀る巨大な社を作るなら傘下に入ってやろう』とな」 ヤムチャ「実はその日、うちの中学の番長も副番も休みだったからNo.3の俺が代理で出ていったんだがな。まあでも、番長も副番もいないのならその日だけでも俺が番長だからな」 ヤムチャ「中学の時番長だった奴も副番だった奴も老衰や病気で亡くなってしまった。…ってことは自動的にこの俺がうちの中学のナンバー1に昇格ってことだな」 ヤムチャ「アカデミー賞に最優秀ヤムチャ賞を創設するよう呼び掛けよう!」 ヤムチャ「ここは公園じゃねえ!俺の家の庭だ!ちゃんと表札があるだろ!…っていうぐらい広い庭のある家に住んでるんだ。俺の友人が」 ヤムチャ「俺の潜在能力はまだまだいっぱい隠されている。俺には役者の才能もあるし漫画家の才能もあるし、漫才師の才能もあるし、執事の才能もあるんだぜ〜」 ヤムチャ「この広い庭のある家で執事として働いてみたが屋敷も広いだけに猫の手も借りたい忙しさだな。
しかしこの猫は寝てばーっかりしよんのう。まーったく役に立たん。
うちのプーアルとは大違いだ」 ヤムチャ「私の主人は細面である。いや馬面であると言っても過言ではない」 ヤムチャ「なんだこの猫?なにが『カーッ』や?怪しい奴が家に居ると思って威嚇してんのか?
お利口さんやね。 誰かと一緒やね」 ヤムチャ「もう!毎日毎日!毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日まいにち〜っ!僕らは鉄板の〜♪」 ヤムチャ「今度の敵は強すぎる!ここは…戦略的撤退という手を使うのも有りだぞ!」 ヤムチャ「逃げる訳ではない。一時的に避難するだけだ」 ヤムチャ「逃げるは恥だが役に立つ、と昔の人も言っているだろう……いや、だから逃げる訳ではない。一旦この場を離れて修行して強くなってから出直すだけだ」 ヤムチャ「足止めは天津飯、お前に任せた!ビビってないで早よ行けよ!」 ヤムチャ「なにーっ?『足止めならお前がやれよ。なんか文句あんのか?』やと?そらあるわ!俺だと足止めさえ出来んのは目に見えてるやろが!そんなことも分からんのか?このハゲ坊主は」 ヤムチャ「まあ、たまには俺が囮になるのもええやろ。
敵の前でブッ!と屁をこいたかと思うと逃げていく攻撃かまして俺が囮になってやるわ。その間にみんな逃げろ」 ヤムチャ「そのまま戻ってこんでええよΣ(Д゚;/)/だと?
 しばき倒すぞ!掛かってこい!ハゲ坊主!
本気を出せば貴様など…左腕だけで…いや、左手の小指1本で…」 ヤムチャ「ワーオ!天津飯と小競り合いしてる間にもう敵がそこまで来てるやないかい!早よのいて!とにかく俺は逃げる!…いや、逃走する!」 ヤムチャ「新しい必殺技を思いついたぞ!相手の顔目掛けて大量の砂をかけまくる!名付けて砂嵐!」 ヤムチャ「人間が二人いたら対等なんて関係はないんだ!片方は搾取される側なんだよ」 ヤムチャ「新しい必殺技を思いついたぜ!
♪いーとーまきまきいーとーまきまきひーぱーってトントントン♪と歌いながら、まるで糸車のように左手の拳の周りを右の拳を回転させながらその回転させた拳を敵の顔に少しずつ少しずつ近づけていく。名付けて糸車パンチ!」 ヤムチャ「妖怪尻尾小僧、妖怪化け豚、妖怪化け猫、大長寿の仙人、妖怪鼻なし小僧、妖怪変身女、妖怪3つ目小僧、妖怪超能力小僧、大魔王、人造人間。
俺たちのチームで妖怪退治のチームを組めそうだな」 ヤムチャ「占いババとこの戦士たちをZ戦士に勧誘してくるわ!
特にアックマンはいざという時の切り札になるぞ」 ヤムチャ「おいサタンさんよ、ヘタレキャラは俺だけで十分なんだよ!」 ヤムチャ「あいつ腹が割れているな。
腹話術士のように腹が割れているな。
殴られてもいないのに顎も割れているし」 ヤムチャ「あのさあ…そんなカリカリすんなって!ブルマ」 ヤムチャ「あのさあ…そんなガリガリすんなって!がり勉くん」 ヤムチャ「もしも俺が時代劇に出たら、名奉行が『おもてを上げーい!』と言ったらすかさず、『偉そうに言いなさんな』と言ってやりたいぜ」 ヤムチャ「プーアルの戦闘力はカラスの2倍!いや3倍にも相当する!」 ヤムチャ「土下座せえ。せえへんのか?じゃあ俺が見本を見せてやる。こうやんのや!」 ヤムチャ「俺様は恐ろしい男だぜ。
自分が得意のギャグで人を笑わせておいて『何笑っとんじゃコラッ!』とキレるぐらい恐ろしいぜ」 ヤムチャ「俺様は計画的な男だぜ。
将来美人になりそうな小学生女子を見掛けたら『ようねえちゃん!20歳なったらワシと飲みに行こや!』と声を掛けるぐらい計画的な男なんだぜ」 ヤムチャ「俺様は駅のホームに空いている席がないと、電車が来るまでたとえちょっとの時間でも反対方向行きの電車の中で寛ぐぐらい優雅な男なんだぜ」 ヤムチャ「たまにそれやってうっかり思ってたより早くドアが閉まって反対方向行きの電車に乗ってしまうのはご愛嬌」 ヤムチャ「俺様は初対面でいきなり相手の年収と銀行の暗証番号と住所を聞くぐらい勇気ある男」 ヤムチャ「誰や?ちらし寿司の上にちぎったチラシを撒いたのは?
こんなことをするのは…… あのふんわりじいさんかーっ!」 ヤムチャ「あのボンクラじいさんめ。何が『海苔と間違えただけ』や。
どこをどう間違えるっつうねん。あやうく食べてしまうとこやったぜ」 ヤムチャ「『俺たちの時代にはこんな奴いなかった!!!』と先輩方から驚かれるような物凄い奴になりたい」 ヤムチャ「お前焼き入れたろか? 放課後体育館裏へ来い!大阪府立体育会館裏へ来い!いいな!」 ヤムチャ「 やっと敵さんが登場したか。
待ちくたびれたぜ。この俺様を待たせんなや」 ヤムチャ「あのさあ!分かってる?大阪府立体育会館裏に5時って言ったよね?今5時半だよ。30分の遅刻だよ?
…なにーっ!だって道に迷ったから? だと?!だってじゃありません!遅刻は遅刻です!まずちゃんと謝りなさい!」 ヤムチャ「うんともすんとも言わんな、このマッチョ 。まあいい。生まれたての小鹿のように足元フラフラにしてやんぜ!さあどこからでも掛かってこい! 」 ヤムチャ「なんて、すばしこい奴や!どこいきやがった?」
マッチョ「後ろや後ろ!俺はここから一歩も動いてないぞ。お前が勝手に俺のいない所いない所に向かっていってるだけや」 ヤムチャ「俺が本気出しゃあ、お前などデコピン一発だけでぶっ飛ぶぞ!」 ヤムチャ「いてえ!先公め!
『殴るな!顔を殴るな!』と注意したいぜ。しかし拳骨って鉄板の味がするんだな」 ヤムチャ「なにーっ!?『俺は教師だ。殴り合いではなく、心をぶつけ合う議論で勝負したい』だと?
自分から先に殴っておいてよくもまあ…
まあいいだろう。お望み通り議論で勝負してやろう」 ヤムチャ「ゴリマッチョめ、だんだん返す言葉が少なくなってきたな。このままで行ける気がするぞ」 ヤムチャ「ついに押し黙ってしまったか。
さあどうする?降参か?それともやっぱり殴り合いに変更するか?」 ヤムチャ「よし!勝ったぞ!脳筋系ゴリマッチョの体育教師に議論で勝ったぞ!
微妙といえば微妙だが、当然といえば当然の勝利だ!」 ヤムチャ「なにーっ!『覚えとけよ!お前今度の通知簿の成績どうなるか分かってるんだろうな?』だと?
う…うぜえ!小癪な!このイケズ!」 ヤムチャ「先生、俺の通知簿の成績をどうするつもりなんか知らんけど、これだけはハッキリ言っておいてやるよ。教師というものは、なんたらかんたらでなんとかかんとかで…なんとかであるべきなんです!!!」 ヤムチャ「何かを成すためには犠牲が必要だッ!犠牲を支払わない限り、
人は前へ進まない!歴史を作ることはできないッ!」 ヤムチャ「くっ…今日の俺に勝ったからといって調子に乗るなよ!雨の日の俺はだいたいいつも調子が悪いんだ。
晴れの日だったらお前など秒殺だぜ!」 ヤムチャ「ワーワーワーワー言っててもしゃあない。晴れの日にもう一度勝負だ!」 ヤムチャ「よし!勝ったぞ!…なにーっ!お前は雨の日やないと調子出ないやと?!それはズーズーしい言い訳やな」 ヤムチャ「俺さまは兎に角凄い男だぜ。ミスターサタンと俺様とでは蒲萄1個分のポリフェノールと蒲萄一房分のポリフェノールぐらい違うんだぜ」 ヤムチャ「猫とも喋れる。豚とも喋れる。犬が国王。ここはパラダイスか?」 ヤムチャ「さてと…野球中継でも見ながら武天老師様と大相撲の話でもして盛り上がろうか」 見知らぬ男「なんやワレ!しばいたろか?」
ヤムチャ「あ?なんやて?」
ヤムチャ「俺様は恐ろしい男だぜ。
恐ろしく耳が遠いんだぜ」 ヤムチャ「なんやとコラーッ!仲間(プーアル)呼ぶぞ!」 ヤムチャ「覚えとけよ!
お前そのうち夜道で後つけたるからなあ!それもコッソリとではなく、堂々と真後ろから付いてったるからなあ!どや?なんか嫌やろ?」 ヤムチャ「俺様が酒飲んで『俺様を誰やと思っとんじゃあ!』」と怒鳴った時はヤバいぜ。
『あれ?そう言えばここはどこ?僕は誰?』となるんだぜ」 ヤムチャ「俺が、狼牙風風拳を、使わなくなったのは、いざという時の、切り札として、隠しているからである!!!言わば秘密兵器なのだ!」 ヤムチャ「この俺こそが・・・あの・・有名な・・・Z戦士・・最後の切り札・・・・・・地球人代表・・・・・・荒野のヤムチャだ!」 ヤムチャ「オッス!おらヤムチャ!無謀な挑戦者だぜ!」 ヤムチャ「もしもの話だが、もしもピッコロが、悟空とではなくラディッツと共闘して悟空と戦うようなことになっていたら、その時こそ、この俺様の出番だったのになあ、ああ残念」 ヤムチャ「ピッコロからしたら悟空は親の仇だしラディッツには特別憎しみはなかったのだから有り得ない話ではない」 ヤムチャ「あの伊達政宗でさえ、スペインと共闘して、或いはスペインの力を借りて江戸幕府を倒そうという野望を抱えていたという噂があるぐらいだしな。
世界征服の野望を持っていたピッコロならラディッツの力を借りて・・・痛てっ!なにすんねんピッコロ?!冗談だよ冗談!!!本当はお前が味方になってくれて俺はとっても感謝してんだぜ!」 ヤムチャ「もしも俺の戦闘力の成長が3年早ければあらゆる戦闘で悟空と互角の活躍をしていたはずだ」 ヤムチャ「だからやっぱり何事も最初のスタートが大事だな。
最初の3年間でどれだけ成長出来るか。
最初から俺も亀仙流で修行してりゃ悟空とは名コンビとしてやっていけたはず」 ヤムチャ「或いは全ての戦闘で俺の代わりにタイムマシンで連れてきた3年後の俺に戦ってもらうというのも1つの手だな」 ヤムチャ「タイムマシンで未来の悟空の様子を見てきたが、悟空のやつ強くなりすぎてちょっとびっくりしたぜ。もはや人間ではないな、あいつ」 ヤムチャ「よい子のみんなー!狼牙風風拳を教えに来たよー!今なら入会費無料で教えてあげるよー!」 ヤムチャ「よい子のみんなは狼牙風風拳をどんどん真似してねー!」 ヤムチャ「狼牙フウ……フウ……フゥ……フゥ………子供に教えるのって疲れるな…修行してる時より疲れたぞ…
特にどんくさい子に教えるのって下手したら敵と戦うより疲れるかも…
感覚だけじゃ伝わらないからな
理論的にきちんと動きを説明出来ないと相手に伝えることは難しい
でもそのお陰か俺自身が前より強くなったような……
ハッ!!!( ̄□ ̄;)!!教えることが俺の修行にもなっていたのか!」 ヤムチャ「てめえ!俺に喧嘩売るとはいい度胸だな。コロナウィルス移したろか?」 ヤムチャ「おうおうおう!この俺様を誰だと思うておる?俺様は人間様だぞ!そこをどけ!ブタ野郎」 ヤムチャ「こいつそこそこ賢いで。頭のよさでは猫には勝つ」 ヤムチャ「ありがとう!君のお陰だよ!
君のお陰で人を見る目が前より磨かれたよ。
性格ってのは顔に出るものだってのが俺の持論だし、実際今まで美人だけど根性悪い女って出会ったことがなかったんだけど、君と出会ったことでそれがどんなのかよく分かったよ。
しかもサンプルが出来たことで見分け方まで分かったよ。本当にありがとう!」 教師「ここまででどこか分からないところがある人いますか?いたら手を上げて!」
ヤムチャ「はい先生!最初から全部分かりません!」 ヤムチャ「古来より武士は氏神や毘沙門天などの守り神がいざという時に力を貸してくれたという。
俺たちにもいざという時に力をくれる守り神がどこかにいるはずだ。
今後の戦いの為にも守り神を得なくてはいけない。さあみんなで探しにいこう。守り神を」 ヤムチャ「四方八方手を尽くして捜させたが守り神などどこにもおらぬ。こうなったら……デンデ!お前が守り神になれ!なるんだ!」 ヤムチャ「なあに、簡単なことさ。いざという時にエネルギー補給とか回復の魔法…は無理か。回復の手当とかやってくれたらそれでいい。あとはなんだろ?負けそうな時に応援するとか?」 ヤムチャ「俺の作ったトンコツラーメンは激辛だぞ!そんでもって世界最高峰だぞ!
激辛なのにトンコツラーメンと呼んじゃっていいのかどうかは分からないが。ポンコツとちゃうで、トンコツや!」 ヤムチャ「天下一武道会の会場ってうちの家と近いな。
会場への近さなら天下一武道会の出場者の中でも俺が世界一、二を争うな」 ヤムチャ「俺に年金はいらないぜ!C.Corporationに永久就職したからな!」 ヤムチャ「うちの近所の狼少年ってあだ名の子供に教えてもらったんだけど、バイキンマンの本当の名前はバイキングマンって言うんだぜ。その証拠にバイキングみたいな槍持ってるだろ」 ヤムチャ「お前こんなことして只で済むと思うなよ。俺のバックには悟空さんが付いているんだぜ。悟空さんとこ行ってこい。行って殺されてこい」 ヤムチャ「悟空、そしてクリリン。昨日までは仲間だったが今日から俺たちは敵同士だ!」 ヤムチャ「俺は今日からライバルの鶴仙流に入門することにしたんだ。鶴仙流で舞空術を会得するんだ。じゃあ、あばよ!」 ヤムチャ「なんだ?お前らも鶴仙流に入門するのか?じゃあついでだし、武天老師様も誘おっか?鶴仙流に」 ヤムチャ「なんだありゃ?悟空のやつ空に浮く感覚を掴む為とか言って筋斗雲に乗ってやがる。ダメだありゃあ!」 ヤムチャ「なにーっ!悟空もう舞空術をマスターしたのか?早いな。やっぱりその筋斗雲に乗る修行が良かったのかな?俺にも乗せろよ、筋斗雲に」 ヤムチャ「あれアカンよ〜。乗ろうと思っても乗られへんやん。クリリンも乗れないってぼやいてた。
ええーっ!?乗れる人と乗れない人が最初から決まってるの?悟空だけずっこいな。
いいもーん!天津飯先生に言いつけてやるから」 ヤムチャ「 ちょっと宙に浮けるようになってきたぜ。でも気を抜くとすぐに下に落っこちるな。俺もクリリンも。
なに?『この下手くそが!顔洗って出直してこい!』だと?なんてこと言うんや?
べシーン!って叩いたろか天津飯?
おいクリリン、嵐を呼ぼうぜ。嵐や!ブーイングの嵐や!」 ヤムチャ「あれ?こんなんあるん?珍し!仙豆で作った納豆に仙豆で作った豆腐か。
どれどれ味見してみよう。お味もなかなかよろしいわ。ヤジロベーにもこんな才能あったんだな。お前戦士よりこっちの方が向いてっぞ」 ヤムチャ「おかわり!」
ヤジロベー「おかわりしてもお前いつも残すやろ!」
ヤムチャ「残すかも知れないけど出来る限り頑張って食べます!」 ヤムチャ「今全国的にマスクが不足してんだよな。
確かヤジロベーが天下一武道会にマスクしてきたはず奴からふんだくるか」 ヤムチャ「暴力で捩伏せて勝ったつもりか!この野蛮人共めが!!」 ヤムチャ「許しを与える事こそ真の強さだ、といにしえの賢者が言ったそうだ。」
ヤムチャ「俺は弱い人間だ。貴様を殺さずにいられない!」 ヤムチャ「今の俺でも悟空が虫歯になった時とか風邪で熱ある時なら勝てる!きっと勝てる!」 ヤムチャ「悟空を倒す方法を思いついたぞ!悟空にプレゼントと称してキットカットを沢山与えてやりゃあいいんだ。そしたらあいつきっと虫歯になるぞ。虫歯になったところで思いきり顎を殴ったらどうなるか?キットカット作戦できっと勝てるさ!」 ヤムチャ「自分は戦わないくせにヤジばっかり飛ばすなよヤジロベー。次はお前が戦え!俺はちょっと休憩する。なにがアッカンベーや!お前そんなんやからそんな名前親に付けられたんとちゃうか?」 ヤムチャ「最後の敵すらこの程度か。どうやら俺は強くなり過ぎてしまったようだ。虚しさを感じるほどにな…。さあ、トドメだぜ!↓↑○スピニングバードキック!!」
YOU WIN ヤムチャ「範馬勇次郎?鷹村守?陸奥九十九?そんな弱者俺の敵ではないな。片手で十分だ」 ヤムチャ「ザッと見積もって通常時の10倍だ!!真っ黒に皮が焦げるまで焼いて食うバナナの旨さはな・・・。」 ヤムチャ「謎は全て解けた!クリリンさんを殺した犯人は・・・・・チャオズ、鶴仙人、そして桃白白、この3人の中の誰かです!
まず、現場には武器を使った形跡はありません。
そしてクリリンさんはこの私と肩を並べるほどの達人であり、彼を武器を使わずに殺せるのは世界広しと言えど、数人しか存在しません。
まず、チャオズ、彼には動機がある。
先ほど行われた天下一武道会で彼はクリリンさんに敗れています。その屈辱を晴らそうとして不意打ちしたとしても不思議ではないでしょう。
次に鶴仙人、彼は実力は未知数ですがチャオズの師匠です。弟子の恨みを師匠が晴らす。
充分に動機があります。
最後に桃白白。彼は鶴仙人の弟であり、また同門でもあります。そして彼はクリリンさんの弟弟子である孫悟空に1度敗れています。
そんな関係なので充分に動機があります。
また犯人は会場から天下一武道会出場者の名簿を持ち去っています。
これは恐らく、世界一の殺し屋と名高い彼が次のターゲットを選ぶ目的で持ち去ったものとも考えられます。
至急この3人を逮捕し、取り調べを開始すべきです!」 ヤムチャ「え?!犯人はピッコロ大魔王一味だったの?……うーん、実を言うと私も実はそうなんじゃないかという気はしていたんだ。第4の犯人候補として一応考えてはいたんだけど。
ただ、クリリンさんを殺す動機があまりなかったもので。
あの3人の取り調べの結果、シロだと判明した次第でピッコロ大魔王逮捕に向かわせるつもりだったんだ。オッホン」 ヤムチャ「警察が返り討ちにあった?ならば至急軍隊を召集せよ!なんなら射殺しても構わん。やらねばこちらがやられる。
奴は暗黒街の帝王なんて生易しいものじゃない。文字通り大魔王だからな」 ヤムチャ「ドローンを用意せよ!ドローンのプロペラで敵の指を切り、首をはねるのだ!」 ヤムチャ「他の漫画の世界から誰かが殴り込みに来ただと?誰だ?北斗神拳のケンシロウ?
ああ勿論知ってるさ。でも恐れることはない。
そんなもん腹に鉄板でも仕込んでおけばいい。そうすりゃ技を放った奴の指が折れることになるだろうさ」 ヤムチャ「そんな姑息な手を使っても結局あんたは負ける…だと?!てめえ!ウーロン!照り焼きにすっぞ!」 ヤムチャ「プーアルに鳩に変身させてお前の頭の上からフン落とさせたろか?」 ヤムチャ「それとも灰皿で殴ったろか?この携帯灰皿で」 ヤムチャ「そういや天津飯も筋斗雲に乗れるんじゃないか?お前なら出来る。お前なら乗れる!真の求道者タイプのお前なら大丈夫だ。 俺が保証するよ」 ヤムチャ「クリリンから伝え聞いた話によれば超能力ならお前よりブルー将軍の方が上のようだな、チャオズ」 ヤムチャ「なあ、鳥山さんよ。悟空の後を追い掛けるように3年遅れぐらいで俺が強くなるのってなんかおかしくないか?
悟空と1個しか年違わないクリリンならまだ分かるけどさあ。
部活ものでもやっぱり3年生が最強だろ?
俺が一番年上だから俺が最強の主人公で悟空やクリリンが俺の後を追い掛けるように強くなる方が自然なんじゃね?
どうしても悟空を主人公にしたいってんなら、俺はその悟空が目標として目指す伝説の大先輩みたいな役回りにしてくれなくちゃ納得出来ねえ」 ヤムチャ「 なぬ?クリリンが結婚した?
あの人造人間の女と?
前から仲良しこよしだとは思っていたが、まさか結婚するとは…。
クリリンのくせにクリリンのくせにクリリンのくせにーっ!」 ヤムチャ「おいハゲぼん、お前俺と幼馴染みだろ。ちょっとばかし頼み事を聞いてくれないか?ちょっとばかりお前んとこの嫁、一晩貸してくんねえ?
え?ダメ?なんで?
『良いわけあるかあ! 』だと?
切ないのう、 悲しいのう。
じゃあさあ、うちの交換条件でうちのプーアルを一晩貸すからさあ。なんにでも好きなものに変身させるといいよ。どうかね?なんとかならんかね?」 ヤムチャ「クリリンのやつめ…『これやるからこれで我慢しろ』とか言って 無茶苦茶素っ気ない態度で使い古しのエロ本くれやがった…。
こんなんいらんわー。 『要らん!』と言って突き返してやればよかったかな?
でも正直…やっぱり嬉しいわあ。
悲しいこともあるが嬉しいこともある。
生きるというのは、こういうことだよ」 ヤムチャ「完璧であることほど、つまらないものはない」 ヤムチャ「悟空のやつ、かめはめ波は修得できたようだが俺様の狼牙風風拳は修得出来なかったようだな。難しいからな狼牙風風拳は」 ヤムチャ「もしもジャンプ歴代キャラで最強は誰かというアンケートを取ったら、色んな漫画のそうそうたるメンバーに混じって案外俺に2、3票ぐらい入りそう」 ヤムチャ「何が『シャーッ!!!』や?蛇みたいだぞプーアル」 ヤムチャ「ジャイアンをZ戦士に勧誘し、必殺技ジャイアンリサイタルで敵の鼓膜を破壊せよ」 ヤムチャ「もしも俺様が戦隊もののヒーローだったなら、めんどくさいから最初から合体ロボで敵を踏み潰すぜ。それが一番こちらの被害もなく合理的な戦法なんだぜ」 ヤムチャ「お前らいい加減にせえ!これ以上やるってんなら二人まとめてこの俺が相手してやるぜ」 ヤムチャ「悟空が強くなったのは、ライバルである俺たちと切磋琢磨してきたお陰だな」 ヤムチャ「俺たちのチームにはデブキャラが足りない、と俺は前々から言ってたんだ。我々のチームに参加してくれてありがとな、ブーはん」 見知らぬ男「なんやワレ?しばいたろか?」
ヤムチャ「はい、お願いします!」
見知らぬ男「よーし!やったんぞ!うりゃーっ!(ボカスカボカスカ)
な、なにーっ?!こ、こいつ…俺のパンチを背中や肩で受け止めてやがる…」
ヤムチャ「ああ、いいマッサージだった。肩凝りがほぐれた、ご苦労だったな」 ヤムチャ「プーアルとの出会いは今でもよく覚えてるぜ。猫が集会しているところに出向いて言って俺はこう叫んだんだよな。
『この辺りで一番強い猫は誰じゃあ?!俺とタイマンを張れやあ!』と
そこで出てきたのがプーアルだったんだよなあ、懐かしい」 ヤムチャ「クリリン、天津飯、チャオズにピッコロ、お前ら四人が集まるとスキンヘッドの集団みたいで怖いな。坊さんの会合みたいにも見えるけど。あっ、ピッコロはちゃうか」 ヤムチャ「『なんや?おおっ?』『われこそなんや?おおっ?』みたいなメンチの切り合いから喧嘩が始まるヤンキーたちって犬みたいだよな。
あいつら前世犬だったんじゃねえの?」 ヤムチャ「(あれ何て書いてあるんやろ?何が半額なんやろ?遠くの文字が見えにくいな)」
見知らぬ男「なんやワレ?何見とんじゃ?喧嘩売ってんのか?」
ヤムチャ「(なんやこいつ?こんなやつ俺ならデコピン一撃で倒せるぜ) いいえ別に、あなたではなく俺はあの店の看板を見ていただけです」
見知らぬ男「チッ!ヘタレが!」
ヤムチャ「さてと、昼飯、昼飯♪どこで食おうかな♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤムチャ「これぞ本当の勇気!相手の挑発に乗らず無益な戦いをしない本当の勇気」 ヤムチャ「俺も20回大会以前に出場していたら優勝していたことは間違いないだろう。
天下一武道会の第1回から20回までの優勝者たちの中でこの俺より強い奴などいないに違いないだろうからな。仮にいたとしても俺が勝つ」 ヤムチャ「おいおっさん!今なんか言ったか?
逃げるなよ!今からそっちに行くからなあ!
……わざわざそっちから来てくれんでも良かったのに。こちらから伺いますがな」 ヤムチャ「お前って漁師に向いてるんじゃね?だって人を罠に嵌めるのが得意だもんな」 ヤムチャ「そのほう、名はなんと申す?
ほほう、プーアル殿と申されるのか。拙者はヤムチャと申す。今後とも末永くよろしくお願いいたします。プーアル殿」 ヤムチャ「俺様が歩いているだけで心の中で吉本新喜劇のテーマソングが聴こえてくるとよく言われるぜ」 ヤムチャ「俺様がただ犬を指を指して腹を抱えて大笑いしただけでどんな犬も『何がおかしいんじゃ?!』とばかりに吠えまくってくるぜ」 ヤムチャ「俺様は優雅な男だぜ。インスタントコーヒーをエスプレッソみたいに泡だらけになるまで超高速でよくかき混ぜるぐらい優雅なんだぜ」 ヤムチャ「どっちかというと人前ではあまりやらない方が良さそうだがなあ。
なんか変な勘違いされそうだからな。
まあ試しにやってみそ。そしたら『なんかあれ嫌じゃない?』って周りの人たちにヒソヒソ声で噂されるから」 ヤムチャ「是が非でも俺は今度こそ天下一武道会で優勝する!審判を買収して八百長してでも優勝する!むちゃくちゃな負け試合でもムリヤリ勝ちにさせる!」 ヤムチャ「強風で裏返った傘で雨を受け止める!そして溜まった雨を敵に向けて飛ばす!」 プーアル「吾輩は猫である。名前はまだ無い」
ヤムチャ「よし!じゃあ俺が名前を付けてやろう!ジャスミンはどうだ?なんだ嫌なのか?
じゃあプーアルなんてどうだ?…よし、プーアルで決定な」
ヤムチャ「・・・こんな感じだったかな、プーアルとの出会いは。懐かしい・・・なにもかもみな懐かしい・・・・・」 ヤムチャ「フィクション!ノン!フィクション!…なんだ?誰か俺の噂してんな?くっそー、バカにすなよ」 ヤムチャ「いや、これはきっと女の子たちが俺のことカッコいいと噂してるに違いない、テヘッ( 〃▽〃)」 ヤムチャ「先生僕は何も悪くありません。
先生が常々人の嫌がることを率先してやりなさいと言っているのを思い出して隣の席の山田くんの机の中に虫を入れる嫌がらせしてみただけです」 ヤムチャ「思い出は優しいから 甘えちゃダメなの!」 ヤムチャ「戦国時代、2000の軍勢で10000の軍勢に勝つこともあった。戦闘力2000でも戦闘力10000の敵に勝つことは十分可能だ」 ヤムチャ「『お前んとこの猫ってお前によく似てるな』って言われちゃったぜ。
よかったなプーアル」 ヤムチャ「おいウーロン。お前って部活の会計係とか似合いそうだよな。ブヒ払ってくださいブヒブヒって言いそう」 ヤムチャ「くっそー、覚えとけよ!今夜お前のヌードを想像してやるからなあ!ベジータ!」 ヤムチャ「天津飯、ピッコロ、ベジータ、お前らが揃っているのを見てると、排除しにくい敵は味方にして利用してしまえばいい、と昔悟空が言っていたことを思い出すぜ」 ヤムチャ「おいヤジロベー、その剣ちょっと貸してみろよ。これがあれば戦闘力が1000ほど上がるような気がするぜ」 ヤムチャ「おいクリリン知ってるか?俺たちは世間では西のクリリン、東のヤムチャと並び称されているらしいな」 ヤムチャ「義昭は最初信長の忠義を本気で信じていたらしい。まことにお気の毒なことである」 ヤムチャ「凡人には分からないかも知れないが俺には分かる。奴は天才だ……信長は天才だ!」 ヤムチャ「トップバッターは俺。俺がまず切り込んでいって敵にあっさりヤられて敵を油断させたところを後に控えるお前らが出ていって一気にやっつけるという作戦だ。完璧だろ。俺の犠牲を無駄にするなよ」 ヤムチャ「おいチンピラども。あまりこのねえちゃんを怒らせない方がいいぜ。このねえちゃんただのねえちゃんじゃねえぜ。くしゃみしたら別人なんだぜ。くしゃみさせると怖いぜ」 ヤムチャ「おい、コロナ。お前なんかに俺らは負けへんぞ。これ以上俺らの邪魔すんな」 ヤムチャ「俺の操気弾とクリリンの気円斬を足して2で割ったのがフリーザの必殺技らしいな」 ヤムチャ「おいアルプ〜!ギロッポンでルービーでもものうぜ!」 ヤムチャ「思い出補正の言われればそれまでだが天下一武道会で歴代で最もレベルが高かったのはこの俺を倒した天津飯が優勝した第22回だな。
そして天津飯の全盛期はあの時の天下一武道会の時だった」 ヤムチャ「桃白白……お前とはいい勝負ができそうだった」 ヤムチャ「栽培マンなど何人いても俺は負けん。引き分けに持ち込めば負けたことにはならないからな」 ヤムチャ「 なんということだ!Z戦士の俺様がお忍びで買い物に来てるのに誰も気づきもしねえ…いくら変装してもこの俺様の輝かんばかりの巨大なオーラは隠しきれねえはずなのに」 ヤムチャ「どれ、お手並み拝見、まずは軽く小手調べだ!
……なんだ、俺はちょっと小突いただけなのにもう終わりか」 ヤムチャ「一度でいいから海軍のような衣装で戦ってみたい。それも出来るだけレトロなデザインの。昭和初期か!とか言われてみたい」 ヤムチャ「ブルマ、お前には色気がない」
ブルマ「なに言ってんの?あんたこそ早く新しい彼女作りなよ」
ヤムチャ「そう、そういうところさ、お前のそういうところさ」 ヤムチャ「な?戦闘力100000……50000……10000……5000……1000……500……300……200……100……?
武天老師様がちょっと裸になっただけで…敵の戦闘力がどんどん下がっていく……今がチャンスだ!」 ヤムチャ「こらクソガキども!人が真面目に喧嘩してる時に横で紙飛行機飛ばして遊んでんじゃねえ!ギャラリーになって俺を応援するか、さもなくばあっち行ってろ!」 ヤムチャ「ワニ一匹にドラゴンボール使っちゃう?う〜ん、、、まぁいいか!」 ヤムチャ「生物種としての「人類」というのは、どの範囲まで含むかについては多々議論があるが、共通している特徴としては、直立歩行できること、犬歯の短小化が起きていること、そして……尾が退化していること……か( ̄ー+ ̄)(ニヤリ)」 ヤムチャ「人類の進化の図を見ると、最初猫背だったのがだんだん真っ直ぐな姿勢に変わっていったようにも見える。
このまま行くとその進化の果てに未来の人類はいつも背筋が反っている状態になるであろう」 ヤムチャ「トランクスのファンと俺のファンとでは年齢層が違うな。トランクスのファンはガキが多いぜ」 ヤムチャ「俺のファンははな垂れ小僧から棺桶に片足突っ込んだじいさんまで様々さ」 ヤムチャ「お前らもちょっとはウーロンを見習え。あいつはどんな時でも…マブい女を探すことを欠かさないぞ。ほら見てみ!今もああやってキョロキョロしてるやろ」 ヤムチャ「クラスター、ロックダウン、オーバーシュート・・・何なんだこれは・・」 ヤムチャ「この世は通過するだけのものだから、あまりきばる必要ないよ」 ヤムチャ「『1たす1は2で、10たす10は20で…』俺様は暗算で出来そうなのも全部計算機を使うぐらい慎重なんだぜ」 ヤムチャ『えーーーん(涙)!!幼稚園行きたくな〜い!』と冬休み明けに無理矢理親に連れられて歩きながら泣いている幼稚園児を見て、『えーんえーん(涙)!!会社行きたくな〜い!』と泣くぐらい俺様は他人に共感する心を持っているんだぜ」 ヤムチャ「なんて奴だ!バックレやがった!
質問しといてバックレやがった…
だが、これで終わりだと思うなよ〜!
まだ次スレがあるからな〜!
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