ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ15
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ヤムチャ「人生を楽しむコツは、どれだけ馬鹿なことを考えられるかなんだ。」 ヤムチャ「ラディッツが予定よりも3年早く地球に到着してピッコロ大魔王をボッコボコにして世界中の人たちから勇者と称えられ歓迎されている。そんな夢を見た」 ヤムチャ「滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい」 ヤムチャ「おいフリーザ!ギニュー特選隊は全員いなくなったことだし、この俺を隊長にして新しい特選隊を作らないか?ヤムチャ特選隊をな」 ヤムチャ「人は忘れられるから生きていけるでやんすよ」 ヤムチャ「俺は作者から理不尽に嫌われ、ニワカどもからはネタ扱いされる‥が、直撃世代からは愛されている、それだけで十分だ」 ヤムチャ「・・・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました」 ヤムチャ「峰打ちっていうのは安全なイメージあるけど本当は鉄の棒で殴るのと一緒だから一般人が俺と戦うぐらい危険なことなんだぞ」 ヤムチャ「たかが54万でいいきになるな。俺の貯金は1000万ゼニーだ!」 ヤムチャ「花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ。」 ヤムチャ「この技はプレミアム商品券を手に持ったまま相手の前にババババッと腕を振り回し、プレミアム商品券を奪おうとする相手を翻弄する技である。同様のものに日本銀行拳がある」 ヤムチャ「ファンロード、そしてDBFZだ‥わかるな?俺が503の通りだって事」 ヤムチャ「前を向いて生きなされ。光は前からやってくる…」 ヤムチャ「超はゴミだが転生〜は傑作なのは圧倒的事実」 ヤムチャ「アメリカが自爆テロに遭ったのは元はと言えば栽培マンが自分より強い俺を自爆攻撃で倒したのをビンラディンが見て参考にしたからだ。ある意味ビンラディンはこの俺が育てたのだ」 ヤムチャ「生きるっていうことは平和な事じゃないんですよ」 ヤムチャ「桜を見る会に呼ばれたんだが当然断ってやったよ!」 ヤムチャ「日本人は世界一の、いや、宇宙一の銭湯民族なのです」 ヤムチャ「よし決めた!狼牙風風拳をトランクスに伝授することにしよう!…いや、待てよ…伝承者が一人だと色々不安だな。型を勝手に変えられたりしそう。念のため悟天にも一応教えておいてやるか」 ヤムチャ「だからなに?と言われるとそれまでだが、西遊記の猪八戒と水戸黄門のうっかり八ベエはキャラが被ってるな。どっちもお師匠様(ご老公)〜、飯はまだですか〜と言いそうなイメージだ」 ヤムチャ「おいウーロン!武天老師様〜飯はまだですか〜って言って飯を催促してこい!それがお前の役目だろ!俺ゃあ腹が減って腹が減って(グーグーグー)おい!早くいってこい!」 ヤムチャ「悟空、パワーが足りないぞ!ベジータ、怯えるな!オレがいないと守れねえのかよ!!」 ヤムチャ「我が生涯に一片の悔いなし!! ・・・って一度言ってみたかったんだ」 ヤムチャ「才能無えヤツがあきらめ良くて 何が残るってんだよ!」 ヤムチャ「もしも俺が織田信長だったら、足利義昭に『ソナタを我が父のように思うて頼りにしておるぞ』と言われた時に、『誰があんたの父親だよ!あんたとは三歳しか違わねえだろ!俺は老け顔かっての!!!』と言ってハリセンでバシッと突っ込んでやるものを」 ヤムチャ
「俺以外はカッコ悪い奴らばかりだ
悟空は生き返らせなくていいと言っておいて生き返るし
ベジータはもう闘わんといっておいて闘うし
悟飯は主人公になりそこなうし
クリリンは毛根無かったくせにダサい髪型にするし
天津飯はもう会うことはないと言っといて出てくるし
武天老師様はもうちょっとだけと言っておいて延々続くし」 ヤムチャ「西遊記に例えればプーアルは三蔵法師が乗ってるいざとなったら喋れる馬なんだぞ!少なくとも俺の中ではな」 ヤムチャ「なりたい者になれるのはなろうとした者だけだ」 ヤムチャ「俺にはギャグ漫画補正がかかってるから不死身だぁ!」 ヤムチャ「悪いがな、俺の戦争はとっくに終ってるんだ!」 ヤムチャ「相撲板の首領であり男の中の男と名高い開元一さんの弟子になってちょっくら男を磨いてくるわ」 ヤムチャ「ホモの技を体得してしまった。。。まあでもバックからの攻めが得意になったことだしまあいいか」 ヤムチャ「よう姉ちゃん!加藤茶しばきに行こうぜ!」 ヤムチャ「餃子の野郎さ闇営業に手出してZ戦士クビになったやん?落ち込んでたから囲む会主催してやったわ」 ヤムチャ「まあ待てみんな!今度の敵は本当にヤバイ。全員殺されるかも知れねえ。だから、いざという時の為に練習しておこう。土下座の練習をな!やり方はこの俺様が教えてやる!」 ヤムチャ「まず膝をついて手を前に差し出してこのように体をZの形にしてから…おい天津飯!ふざけてんのか?それはZではなくどちらかと言えばSだ!」 ヤムチャ「一つの道を究めれば、すべての道に通じる」 ヤムチャ「ピッコロが寝ている間にヅラ被せてみよっかな?プププ("⌒∇⌒")似合わねえ!」 ヤムチャ「コンビニで立ち読みしてたら店長らしき人が後ろから近づいてきて『恐れ入りますがお客様、立ち読みは20分までとさせて頂きます…』なんて言ってきやがったからこう言ってやったぜ。『ハッハー!恐れ入ったかーっ!』ってなあ!」 ヤムチャ「そしてついでにこうも言ってやったよ。『おい店長!少年ジャンプはドラゴンボールに俺が出る週だけ100冊ぐらい置いとけ!』ってなあ。まあ昔の話だよ」 ヤムチャ「クリスマスに豚の丸焼きが食いたいぜジュルリッ (チラッ)」
ウーロン「ヒイィィィーッ」 ヤムチャ「ギャンブルに負けない方法。やらなければ負けない」 ヤムチャ「ネラーごとき底辺に理解できる俺ではない」 ヤムチャ「ヤムチャ、ユムチャ、ヨムチャ、ラムチャ、リムチャ、ルムチャ、レムチャ、ロムチャワムチャ、我ら9人兄弟!長兄ヤムチャ参上!」 ヤムチャ「人の良い所は真似せず、人の悪い所はどんどん取り入れて大悪党になってやる」 ヤムチャ「こないだのクリスマスの日のことだけど、あまりにも赤いからついうっかりサンタクロースの口に郵便物を突っ込もうとしちゃったぜ!」 ヤムチャ「あれからもう1週間か。一昔前のことだったな」 ヤムチャ「俺様はなあ〜年賀状を書くとき、宛先だけでなく送り主の欄の自分の名前にもヤムチャ様って様を付けるんだぞ!なんたってこの俺様はヤムチャ様だからなあ〜!」 ヤムチャ「なんじゃこれは?(ペッペッ)美味しそうと思って木によじ登って取って食ったけど渋柿やないかい!渋柿なら渋柿と木に書いておけよ!」 ヤムチャ「悲惨な目に遭ったぜ。まあカラスも取らんぐらいだから怪しいとは思っていたけどな」 ヤムチャ「カラスに渋柿食わせてやりたいぜ!あとついでに天津飯にもな。あいつの3つの目を白黒させてやりたいぜ」 ヤムチャ「入れ歯をくしゃみと同時に飛ばして敵に噛みつかせるという必殺技を思いついたぜ!
俺は入れ歯はまだ早いから武天老師様にでも教えてあげようかな」 ヤムチャ「俺様は散髪するたびに断髪式と称して散髪屋に友人知人を何人も招いて盛大に行うぐらいお祭り好きな賑やかな男なんだぜ!」 ヤムチャ「おいチンピラども。『覚えてろ!必ず仕返ししてやるからな!』だと?!
だったら弁護士にでも頼め。
力では貴様らごときには負けん!」 ヤムチャ「これはクリリンの分!これはチャオズの分!これは天津飯の分!これはピッコロの分!そしてこれは、フリーザ、お前の分だ!取っておけ!」 ヤムチャ「うわっ眩し!……武天老師様の頭やったんかい!ああビックリした。巨大な電球かと思ったぜ!」 ヤムチャ「俺は人の話は聞かないが、猫の話なら聞くぜ!なあプーアル!」 ヤムチャ「このジャクシャ!ジャクシャ!弱者ーっ!」 ヤムチャ「もしも源頼朝がいなければ、代わりに木曽義仲が東国で幕府を開くか若しくは京都で源氏政権を打ち立てていただろう
もしも足利尊氏がいなければ、代わりに新田義貞が後醍醐天皇を追い出して幕府を開いていただろう
もしも織田信長がいなければ、代わりに伊達政宗が天下を統一していただろう
歴史の主人公にはいつでも取って代われる代役が用意されているのだ」 ヤムチャ「そして、もしもこの世界に悟空がいなければ、代わりにこの俺様が主人公として大活躍していただろう。間違いない!」 ヤムチャ「今日はエイプリルフールじゃねえぜ!日付をよく見ろ!4日の1時だ!」 ヤムチャ「おいブルマ、なんで十二単やねん?今は平安時代ちゃうぞ!」 ヤムチャ「鳥だ!飛行機だ!いやヤムチャだ!!…とか言われてみたい」 ヤムチャ「だからうちのプーアルが想像妊娠しちゃったから育児休暇よこせよ!このブラック企業が」 ヤムチャ「寝ている時に寝言を言って大笑いしながら床をバンバン叩き、翌朝起きると手首が痛くなることってない?
俺なんて戦闘力高すぎるから朝起きたら手首骨折してたりすることよくあるぜ」 ヤムチャ「寒い朝には猫バンバン…だめだ猫をバンバンするなんて…そうだ代わりにプーアルをバンバンしようそうしよう!」 ヤムチャ「もしも俺が番長だったら、♪ババンババンバンバンッ、アー!!!ビバノンノ!!!
♪ババンババンバンバンッ、
アー!!!ビバビバ!!!!って歌いながら他校の不良のたちの前に登場してみたいぜ!
このアー!!!ビバノンノ!!!とアー!!!ビバビバ!!!!のとこだけ腹の底から思い切りでかい声を出して他校の不良たちを震え上がらせるのさ」 ヤムチャ「そこでもし、『やかましわ!』と文句言ってくる不良が現れたら、そこで間髪を入れずにこう言ってやる!
『やあ!やあ!やあ! みんな元気にしてるかい?俺の名前はヤムチャ!俺と友達になろうよ!』
ってなあ
喧嘩せずに他校の不良とすぐ仲良くなる
なかなか世渡り上手だろ?俺って
なかなか人がやらないと思うような行動力じゃね?
え?全然違う?」 ヤムチャ「そして他校の生徒たちが『なになになに?』『何をやっているんだろう?』と集まり出して、その学校の先生まで現れて『これは一体なんのお祭り騒ぎだね!?』と言ってきた時はこう言ってやる!
『野郎共!ではまた来週〜!』ってなあ
俺はたちまち他校の生徒たちのスターさ!」 ヤムチャ「え?『なんやこいつ?うっといなあ 』『バッカじゃねえの?』
やと?
なんちゅうことを言うねん!!
鼻毛引き抜いたろか?!」 ヤムチャ「ぁああ?なんだよ?どけよう!
……ぁあ?なんだって?肩がぶつかっただ?
……そっちの方からぶつかってきたんじゃねえかよ!
……なにーっ?てめえ何歳だよ?
……ほうっそれなら俺の方が年上だな。
年下は年上の言うこと聞かなくちゃいけねえよな!ほらっ、どけよう!」 ヤムチャ「ぁああ?なんだよ?どけよう! 
……ぁあ?なんだって?肩がぶつかっただ? 
……そっちの方からぶつかってきたんじゃねえかよ! 
……な〜に〜っ?てめえ何歳だよ? 
……ほうっそれならあんたの方が年上だな。 
年寄りは老害と呼ばれる前に後進の若い者に道を譲らねえとな!
おらっ、じじい!早く道を開けろよ!」 ヤムチャ「ぼろ雑巾のようにしてやろうかーっ!!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています