途中からキャラが大きく改変されたキャラ
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クレヨンしんちゃんのネネちゃん。
初期の頃は弱虫泣き虫キャラだったがいつの間にかおてんばヒロインになった。 浦安鉄筋家族のふぐお
初期はジャイアンみたいなガキ大将キャラ
途中からのびた系キャラになった。 こち亀の中川
初期は両津に劣らないハチャメチャキャラだったがいつの間にか常識人になった 怪盗キッド
コナン世界のキッドは格好良いキャラ。
マジック快斗とイメージが大分違う ライジングインパクト
パーシバル
途中で性転換した >>1
リアルおままごとキャラが板についてからキャラ変した気がする
発案者は風間くんだったのにな ブローノ・ブチャラティ
初登場時のニヤケ面は何だったんだ
前日譚のローリングストーンズ編では
あんな顔してなかっただろ 監獄実験プリズンラボの桐島彩
原作の心中endを改変するため色々改変したためなのか
漫画の彩はキャラブレすぎ オレがマヌケだと? バカ野郎がマヌケは貴様だ!!
オレが何もしないで女を返すと思ったのか!? ボケがぁ!!
その女の額を見てみろ! 面白いものがあるぞ!
はははぁ! 確かに身体は返したぞ!
だがその女の運命はオレの手の中にあるのだ!!
ははは! 嬉しいか? その女はオレの部下の第一号にしてやるぞ
その目が開ききればその女は完全に妖怪の仲間入りだ――
さぁ楽しくなってきたな! 今度は追いかけっこをしようか!
この剣の柄の中に解毒剤が入っている!! 女を助けるにはそれを飲ませるしかないぞ!
欲しければオレから取ってみろ!! 100年かかっても無理だろうがな!
舐めるな! このスピードについてこれるか!
どうだ!? 貴様にはオレの残像すら捕えることができまい! 性格だけじゃなく容姿とかでも良いのかな?
突撃パッパラ隊のとびかげ。
初期の頃は普通に人型体型だったが途中からだるま型で明らかに人外のような体型になった。
ストリートファイターのナッシュ。
アニメでは設定こそガイルの戦友でベガに殺されたというものだったが
髭のおっさんで後々発売されたゲームでの容姿と大きく異なる。
まだ容姿設定がはっきりしていなかった頃に放送されたアニメだから。 ちびまる子ちゃんの永沢くん。
初期は家が火事になった悲劇キャラという側面が強かったが
だんだん性格根性悪いキャラになったようねキガス コロコロでやっていた
「かっとばせ!キヨハラくん」と「モリモリッ!ばんちょー!!キヨハラくん」
同じ作者で同じ清原を主人公にした漫画なのに清原のキャラがかなり違う。
前者は出っ歯が特徴的なキャラだが、後者は八重歯にタラコ唇でゴツい外見。 アンパンマンのホラーマン
初登場のチビゴンの回ではあんな口調ではなくまともなキャラだった
いつの間にかドキンちゃんのストーカーになったのか… 侵略イカ娘の長月早苗
これが私のご主人様の倉内安奈
当初まともなキャラだったが変態レズ娘になっていった 日暮熟睡男も登場初回は一人称俺でただカンが良いだけな
後の彼のキャラと結構違ってたな 名探偵コナンの灰原哀
初期はミステリアスでクールなキャラだったのに
今やギャグキャラ 浦安鉄筋家族のあかねの弟おさむも
当初は普通の赤ん坊だったのにだんだんギャグ漫画らしくおかしなキャラになったよな。 星のカービィデデデでプププな物語のデデデ大王、ポピー
初期は敵だったがだんだんカービィのお友達ポジションになった。 ハイスコアのきょーこさん
初期の頃は娘に間違った説教したり
妊娠中にバンジーしたりと非常識な母だったのに
今ではかなりまともな性格になった からくりサーカスの鳴海
初期は熱血キャラで普通の一般人だったが
戦いに身を投じるようになりだんだんクールキャラに。 遊戯王の海馬
初期のかませ小物感がやばい
遊戯呼ぶとき君づけだったり、再会の喜びを分かち合おうよ!とか言ったりキャラが違いすぎる 男塾のファラオ
仲間になってからはキャラが富樫虎丸化し
なぜか身長も縮んだ はねバドの主人公の綾乃
1巻の頃は萌え系天然ふわとろ主人公だったのに、4巻から熱血最凶主人公に変わってる
1巻綾乃と4巻以降綾乃では、ハンターハンターのゴンとゴンさんくらい見た目と性格と強さが違う パッパラ隊の宮本も初期はまともだったのに
だんだん変態キャラになった。 かってに改蔵の名取羽美
初期こそ普通の幼馴染みヒロインって感じのキャラだったが5巻か6巻だったかで友達がいないキャラ付けがされ、以降は猟奇的なキチガイキャラまっしぐら ハレのちグゥのワジ
初期は男キャラだったがいつの間にか女性キャラに >>29
はねバド主人公
ハンターハンターで例えるのなら
ゴンさんに例えるのもわかりやすいけど
ビスケ(仮の姿)とビスケ(本性を表した姿)くらいも違うよな ジャイ子も初期はのびたをいじめる嫌なキャラだったが
後期からは兄思いで割りと女の子らしい側面も見せるようになったな。
顔はジャイアン似だから可愛くはないが。 コロコロの漫画に登場する敵だったやつら全般
登場したばかりの頃は圧倒的な力を持ち最強キャラのイメージたが
倒された後は実は良いやつだったりヘタレ化することが多い。
コロッケのアンチョビ(黒いマントの男)等 パッパラ隊とかコロッケとか懐かしいなw
コナンの犯人
筋骨隆々な真っ黒けのビジュアルだったのが
正体バレたら小柄なじーさんに縮んだ。 ジョジョ7部のスティールボールランのアメリカ大統領
キモいデブだったのに痩せてキモいイケメンになる
キャラ(性格)は大きく改変されてはいないと思うからスレチかもスマン 三部の犬とかもそれ系だなブサからイケメン
ジョジョは身長性別体格がカーズ様もビックリの超変化するやつ多いわw バショウ
最初は五七五で喋ってたけどもうやめたらしい 冨樫のお遊びみたいなもんだし、キャラが改変されたってわけでもねーべ ハンターハンターのパームシベリア
リングの貞子みたいな容姿で怖〜いストーカー女(実は美人)だったのに、聖女になった
関係ないけどリングの貞子も美人だな それこそ貞子
野球の始球式でピッチャーやったりゆるキャラ萌えキャラ化してる 嘘喰いの斑目貘
最初期はオラついたチンピラみたいな態度、言動だった 裏切ったキャラはスレの趣旨から違うかな?
初期は良いやつだったが途中から本性見せて敵になったキャラ。 キャプテン翼の敵キャラ
酷いのは日向、次藤、シュナイダー、ナトゥレーザ、ピエール、クライフォート
若林やレヴィンとかエスパダスみたいに改心したキャラならわかるが別に改心してないのに性格変えるなよ 愚地克巳
最初は相手を見下し独歩をお父さんとか呼んでたのに途中から熱血キャラになり親父呼ばわりになり加藤の弟子になるとチンピラみたいになるがまた元に戻るという顔も性格もコロコロ変わるやつだった 刃牙は「敬語つかえるやつ」になったり「敬語シラネなやつ」になったり振れ幅ありすぎ アンドロメダ瞬は当初リンかけの河井みたいなスカしたキャラだったのに
一輝が出てきた辺りから女々しいキャラになったよな。
ネトフリの新作CGアニメでは女々しいどころか女にされてしまったが…。 東京喰種のキャラは途中改変が義務みたいなところあるな 男塾の元敵キャラ達、発言がゲスい奴ばかりだったが味方になれば昔からいい奴だったみたいな扱い
飛燕とか伊達とか >>54
男塾と言えば、キリッとした大物キャラ・ボスキャラが何故かギャグギャラ化というのもあるな。
ファラオとか。 この系統のスレは
「定義とか以前にどういう思考回路してればそういうキャラ上げる気になるんだ?」
っていうズレた書き込みする奴とそれへのツッコミで伸びるが
このスレは普通に該当するキャラが多すぎて
あげられるキャラもみんな「たしかにそうだね」ってのばっかりなせいで
逆にあんま面白くなくて伸びないな 途中というか初登場と次の登場以後だけど
ラーメン発見伝の芹沢
美味しんぼで言う海原雄山に相当する苦戦必至の強敵だけど、初期の雄山は山岡にやり込められてる事も多かった
この芹沢も当初、藤本に自分のラーメンの改造版を出されて一本取られてるけど以後の話(調理・経営ともに膨大な知識と実績)を知ってると芹沢なら普通に思い付きそうなことで何もしてなかったのが不自然に見える ベジータ
妻子持って丸くなったとかそういう意味ではなく
人造人間編から急に異常にプライドの高い男にされた
ナメック星編までは確かに相応のプライドはあるが
あんな良くも悪くもプライド高すぎってキャラじゃなく、目的のためには手段を選ばないリアリストな戦士ってキャラだった
「早く着やがれカカロット、気に入らないヤローだが戦力になる」なんて
地球に住むようになってからよりも遥かに敵対関係にあったはずの時の悟空と
当たり前のように共闘する気だったのがナメック星編のベジータ >>59
そういやそうだな
悟空だけ尻尾がないのに付け入った大猿化も殺し合いだからズルいとは言わないが後期なら敢えてしなさそう
他でも一つの変化が顕著なキャラはこういうの探せば見付かるかも 中の人がアニメでそういうキャラ付けをしたらしいから、原作のベジータも
そのイメージに寄せていったんじゃないかな。 キルミーベイベーの折部やすな
今ではうざい、頑丈、アホを前面に出しているが
初期はそんなことなかった ここまでアミバ無し
途中までは本物のトキとして描かれてたらしいが 北斗の拳のレイ
登場したての時に
バット「人助けをするようなツラじゃない」
ケンシロウ「子どもの純真な目はだれよりも正確なものを見抜く」
ってセリフがあるあたり、当初はガチの悪役にするつもりだったっぽい >>63
アミバはキャラは変わってないでしょ
設定が大幅に変わっただけでw 単純に年月を経て老成したからだけどジョジョのエレナとスピードワゴン >>58
芹沢自身が鮎の煮干しラーメンのダブスタ商売の成功でシニカルになっていて
自らは積極的に認めたくない節が有ったと見ればあんまり違和感ないけどな
芹沢は精神論で負けるイメージだし BLEACHの黒崎一心
ふざけた父親→格好良いセリフも言える家族思いの父親→家族には隠してたが死神
あの作者のことだから最初から考えてたんだろうし
それまでのギャグキャラから一転して格好良いセリフ言うのは名場面だったが
死神だったことは唐突感があった 流石に死神設定は最初からなかったと思う
というか最初から考えてあれだったら逆に
伏線の張り方とか展開の作り方が下手すぎだろってなる 無理がある伏線張り・回収がかなり多い作品だからなあ サンジ
なぜか最初は
「料理をしない料理人」
と紹介されていた ゾロにカミソリ入った料理出したのはドン引きしたな
鼻血よりよほどキャラ崩壊してる クロ高の神山と田中
神山は真面目な優等生キャラだったのが実はワルなキャラに
田中はいじめられっ子(でも根はせこい)からネット弁慶に 無敵看板娘の太田
常識人キャラだったはずが重度の特撮ヲタ設定が加わった 大幅ではなく細かい部分だが
スラムダンクの沢北
前日のビデオ研究の際には河田や深津より先に赤木の弱点を見抜き、具体的な対処法をスラスラと挙げるという
単純な個人技のみならず、バスケの理解度・観察眼もズバ抜けた存在のように描かれていたが
いざ試合が始まるとおバカなキャラの方が前面に押し出され、個人技なら誰も太刀打ちできないものの
精神的・知的な面では弱点のある印象のプレーヤーになる(そうしないと湘北に勝たせようがなくなるからだが)
そのせいで仙道の方が総合的には凄いのではと感じるような読者も多い あと河田兄の身長が入学以降急激に伸びて
ガードからフォワード、センターにポジションチェンジし
磨きぬかれた技術と肉体はその努力の現れ
という設定は湘北側が一年前のビデオを見ていた時点ではなかったと思う
一年前の時点で明らかに既に今と立ち居地がほぼ変わらないすげぇ身体のセンターだったが
後に出てきた設定を踏まえれば、一年前はまだフォワードで体格もややスマートだった方が
彼の最強センターになるまでの変遷やそれに伴う努力という面での説得力がある クロ高の田中はネット弁慶キャラを登場させようとするときに
新キャラを作らず既存の一発キャラを使い回した結果としてキャラが変わった感じ ちびまる子ちゃんの花輪
初登場時点では金持ち設定が無かった ベルセルクのキャスカみたいな明確なきっかけがあるのはスレチ? 途中からというか再登場したらだが
キングダムの成キョウ
最初にやられるまではとにかく徹頭徹尾クズキャラであり
極悪人なだけで何一つ魅力や秀でたものは無い、褒める要素0のクソガキだったが
(とにかく読者に嫌われ、主役側に感情移入させ、やられた時にカタルシスを与えるという話の役割としては良キャラ)
再登場したらイケメンになって、善人とは言えないがカリスマ性のあるダークヒーロー的存在になり
文武にも長けており、相思相愛の美人の恋人がいる完璧超人に近いような描写になった 幽遊白書の飛影
小者からクール系になった性格のほかに
初期は額だけじゃなく体全体に目があった OVA版では身体中邪眼しながら黒龍波撃ってたな、
描くのが面倒だったんだろ >>82-83
気づいたけど
飛影とセイキョウって似てるなw
ガンツの西くんにも共通するものを感じる スラダンだったら三井
当初はバスケ部のリョウタが気に入らないというだけで
リョウタに絡んでくるバスケ部にちょっかいだしてくるだけの
チンピラ役で終わりにするつもりだったらしい
バスケ部と和解した後はバスケ部の応援団長みたいな位置付けになる
予定だったとか 途中で路線変更されたのは間違いないが
改心後は「なんでこの人昔あんなクズだったの?」と違和感ハンパないぐらいいい人になるキャラが多い中
三井はクズい性格はわりと残してキャラそのものはあんま変わってないと思う そうだな
三井はキャラが変わったというよりも
路線変更ケースだな 三井じゃなくて洋平が後々バスケ部に加入する予定だったらしいしな むしろ宮城が超問題児扱いされてた割には
最初揉めた以外はむしろあのメンバーの中では
気さくで大人な性格になってたな 自分も読んでるうちにリョウタって意外にマトモなやつだな
って思ったけれど
全国大会という晴れ舞台で板倉のボボン!とかの挑発に乗って
殴りかかろうとしたところで、ああやっぱりこっちが素だな…って思った
アヤちゃんが瞬時の機転を利かせて「リョウタ!」と叫んで止めてくれなければ
リョウタは最大の戦犯になっていたとこだぞ
全国大会で乱闘退場だなんて伝説級だぜ? なんかそのシーンは作者が
「そういや最初宮城を桜木と同レベルの問題児に設定したのにいつの間にかマトモになってるな……」
と思って入れたんじゃないかと勘ぐってしまうw
三浦台戦では
「イラつくなよ、あいつは審判に気づかれずファウルするのが上手いんだ」
とか桜木をなだめてたのに タフの木村大観
鉄宝流空手のトップで凶悪な未知の敵風だったが、
大会前の会見イベントで武術空手十段という異名になり権威や様式に染まった雑魚みたいな扱いを受け一旦退場。
その後最終章で敵の四天王の一人として復活。
単純なパワーなら四天王最強という事前紹介から脳筋と思われたが、
実際に闘う時にはバキのガイアみたいに環境を利用する頭脳派になっていた。 ゴールデンカムイの尾形
最初はかませ犬だったのが再登場すると鶴見を裏切り大暴れ コロコロアニキてやってる死.tvのデスバニー
初期の頃は「あの若さで…」
とか言われ子供いるような年齢のキャラではなかったはずだが
後にツカサの母親設定になり高校生くらいの年齢の子供を持つ女性設定に
どんなに若く見積もっても少なくともアラサーかアラフォー設定だと思われるようになった ワンピースのビビ
メマーイダンス→戦いをやめてください! キングダムの王騎将軍
最初はどう見ても不気味な敵キャラポジションで
こいつのせいで主人公の信の兄弟同然の親友が死んだわけだが
その辺は完全にスルーされて、信にとっても最も尊敬し目標とする存在になってしまった みつどもえの丸井ふたば
父親にベッタリのファザコンキャラだけど、連載初期の頃は保身のために父親を警察に突き出したりしてた みつどもえは初期は設定が固まってなかったっぽいからなあ
みつばはサドよりもブタを前面に出すようになったし
ひとはも孤立してたはずが独自の友人網を築きだした >>99
その二人はエピソードを経ての変化だから改変ではないんじゃない ターちゃんのアナベベ
無表情キャラだったのが金持ちになった途端マヌケキャラになった 漫画じゃないけど特撮のジャンパーソン
正体不明で単独ヒーローだった前半の無口だった頃と
正体が分かり仲間ができてきた中盤以降の言葉数が増えロボットらしくなくなり
熱血キャラも少し出てきた頃とでキャラ変わりすぎ。 ベルセルクのアドン
最初は普通の敵だったのがどんどんギャグキャラ化 サザエさんのいささか先生。
サザエさんの家の隣はアニメ初期の頃に登場した後一度引っ越し
そのあとはまさん一家が引っ越してきたがまた去り
再度またキャラが大きく改変された別のいささか先生が登場した。
別の作品の「似たもの一家」の登場人物の伊佐坂一家を無断で登場させたことからの権利関係が解消された問題かららしい。 ギャラクシーエンジェルの烏丸ちとせ。
原作の漫画版ゲーム版ではおしとやか少女。
アニメ版では狂ったようなヘタレギャグキャラとなった。
漫画版ゲーム版はシリアスなシーンも結構あるがアニメ版はハチャメチャギャグアニメだし
原作の漫画版ゲーム版みたいなおしとやかキャラの烏丸ちとせさんではハチャメチャギャグのアニメ版には合わないしあれで良いのだろうけど。 Fateの言峰綺礼
原作がゲームなので連載中のキャラ改変とは違うのだが
凛ルートまではシリアスな悪役だったのに
桜ルートの途中で激辛麻婆豆腐を一心不乱に食べだす DNA2の佐伯倫子と高梨ことみ
倫子は最初お色気キャラで強引に主人公に迫っていた。H系修羅場(男に捕まり公衆の面前で胸を晒されたり、ノーパンなのにデニムのチャックを下ろされる。主人公に変身した彼氏に抱きつかれ、引っ叩かれる。)があった。
途中から全くそういう場面は無くなり、最終的には落ち着いたキャラになり彼氏の方へ戻っていった。
ことみは主人公の幼馴染の親友で特に目立っていなかった。
途中で髪型や服装が変化。性格も積極的になり主人公にも迫まっていった。
序盤は全く無かったH系の修羅場(路地裏で男に襲われ胸を突かれたり、スカートを捲られTバックを見られる。人前でレオタードを引っ張られる。)が増える。 幽白の吏将
蔵馬に確実に大将クラスと言われ(陣はともかく、画魔や凍矢よりは確実にワンランク以上強いというニュアンス)
陣も「吏将にはナイショな」とか頭が上がらない様子だったのに
いざ出番となると、卑怯すぎる手段を用いた挙句重傷の桑原にワンパンKOの醜態を晒す
実力、人格ともに当初の予定より確実に下方修正されたとしか思えない
(陣は爆拳の不実さに愛想がつきてた、と言っていたので逆に一目置いているような吏将は、この時点では非情ではあっても卑怯な奴ではなかったはず) 戦犯ネタにされる凍矢がいいやつみたいになってたしあの時点で凍矢を味方サイドに入れる構想ができてたのかな 凍矢は大ハンデの蔵馬に負けた結果は情けないけど
最初から悪い奴ではないって描かれ方だっただろ しかし連戦で5vs2な時点でそもそも不公平すぎるのに
「俺たちは正々堂々戦った」
みたいな態度の陣や凍矢ってある意味余計汚いよな
最初から目的のためには手段は選ばん、卑怯上等
って態度の吏将の方が開き直ってる分マシだと思う 有名所だとラオウかな?最初はカサンドラで拳法家を監禁する卑怯者かつ
モヒカン引き連れて村々を襲いヒャッハーする極悪人だったのに
リュウケン、トキとの決戦あたりから急に持ち上げられはじめ、
ケンシロウとユリアをめぐって戦うあたりでは愛の為に戦う不器用な武人としてのイメージが確立される。
死後は美化も甚だしいくらいにと言わんばかりに善人化。回想に出てくるラオウ優しスギィ!
修羅の国を救うつもりだった、自らの武をもって乱世を治めようとしていたとかなんだよそれwww無抵抗主義の村の件は一体? アンパンマンのドキンちゃん
初登場の頃は伸び縮み槍という槍を持っていた。
その後もロープのようになるそれらしい槍を持っていたがいつの間にか使わなくなってしまった。 >>114
しかしキャラの性格としては初期の頃からほとんど変わってないがな。
とべ! とべ! ちびごんで初登場したばかりの頃のホラーマンとは全く違う。
ばいきんまんも初期の頃は仲間がいなくて自分の欲望の赴くままに悪さしてた悪役キャラだったが
ドキンちゃんやその他ホラーマン等に振り回されキャラになったとこもある。 釣りバカ日誌の佐々木さん
30巻頃までは部署の人間関係や浜崎ちゃんを影で心配していたり何だかんだで良い人であったけどその後は出世欲が強くて部下や上司を利用したり蹴落とそうとしたりする自己中心的な性格になったのは残念だった ダイの大冒険のハドラー
べつに自分で努力したわけでもなく部下の研究を利用して怪物になったら突然武人キャラに るろ剣の外印
不気味な得体の知れない強者オーラがあったのに、仮面はがれて素顔がバレた途端しょうもない小者ジジイに 大きくまではいかないがアイシールドの阿含
初登場時の王城戦を観戦していた時からDQNではあったが
少なくともアメフトに関しては真剣に見えたし、進より個人の実力は下のようで何もしなくてもトップレベルの天才ってキャラ付けには見えない
(試合すら遅刻するあいつの後のキャラだとそもそもわざわざ県外まで試合を見に来るのがおかしい) 初登場時の見た目だとブラクラのレヴィが印象的
白人から見たアジア人って感じの細目で髪は短くボブくらい
バラライカもガンダムの軍人みたいな恰好してた >>112
とらぶるだと「メモルゼ星人っていうのは『キャラが変わります』という意味なのではw」というほど、
キャラがコロコロ変わりまくったルンがいろいろ変だった。
(0:そもそもレンとの性別変化設定自体が後付けという方が自然なぐらい生かせてない。<作者たちは最初から決めてたというが>)
1:初登場回ではおっとりしたララと仲のいい女子(レンの時の記憶もない?)
2:速攻ララをライバル視した腹黒女に変更(レンとは脳内で会話できる)
3:アイドルデビュー以後は腹黒設定がやや収まるが、今度はレンの設定がほぼ生かされなくなる。
4:ダークネス編でレンと分離し、実質双子キャラになる。 >>123誤記訂正
>1:(レンの時の記憶もない?)
→レンの時は記憶がない?
初登場回最後でレンになった時、ルンがそれまで何やってたのかレンが初めて知ったような描写がある。 作品の方向性の変化に合わなくなったレンも
早期からのガチ勢な割に人気微妙なルンも
体よく距離取らされたよな はっきり言って性転換キャラの旨みが何もない失敗キャラだからな
男になってる時が誰得状態だし
ボーイッシュ美少女と男の娘を行ったり来たりして
むしろ男の時こそリトにベタ惚れとかにすればよかったんじゃないか >>126
レンはニセコイの鶫みたいにララに執着するボーイッシュ女子ってのが無難だったかな。
(鶫は初めて出てきた際、あの態度から真っ先にレンが思い浮かんだw) >>128
男装→女判明も見ようによっては変身
レンの場合、初登場回に出てきた過去の写真が女装姿なので伏線的にも妥当だし。 四部ジョセフ
ロクに会話にならないぐらい耳が遠くて、杖がないとまともに歩けなくて、頭もボケてる
心身ともにヨボヨボの要介護老人だったのが
いつの間にか普通に話して歩いてむしろ元気なおじいちゃんになってた 悲熊
元々は理由も無く、もしくは些細な事で悲しみ呟くネガティブなキャラだったのに(たまに例外)
いつの間にか生活・労働環境が過酷になり他にも不幸な出来事に見舞われる本当に悲しい境遇の熊になる
性格も貧困の中で小さな幸せと喜びを見出だす素直なキャラに変わっている 『プラナス・ガール』の紫苑。
レズビアン設定なのは一貫しているが、初登場から数話ほどは「男嫌いで女を次々ひっかけるキャラ」だった。
おそらく作者がレズビアンの人に悪いと思って変更したのだろうが、変更理由が割と矛盾ないようになっており、
「前の学校で相思相愛だった女子が自分との関係で親と喧嘩した」という事で、意図的にレズビッチキャラを演じてた
という説明がされていた。 ヘルシングのウォルター
ヘルシング家に長年仕える有能な執事
↓
実は戦闘もこなせる「元・ゴミ処理係」
ウォルターがいたのに何でヘルシング家の相続争いは起きちゃったの?
という物語上の無理が発生
↓
ウォルターはずっと前から裏切ってました、に改変 >>29
>最凶
途中までは専門家からも小柄なの無視してこいつゲー、こいつスゲーで裏試合で世界王者にもガチで勝っていかにこいつに
挑むかだったのに、突然小柄でスペックに欠けると指摘されてからは高校全国で普通に苦戦続きの挑戦者主人公に転身でブレブレの鏡 釣りキチ三平の魚紳さん
最初は無精髭だらけでいかつい体格でウィスキーをラッパ飲みしながら釣りをするおっさん味溢れるキャラだったのにそのへんのワイルドさはいつの間にかなくなったキャラになった >>137
魔王主人公と評価するのがいる一方でヘイト集めて作者が日和ったんだろうな
主人公に魅力がないだけで能力の問題じゃなかったのにな
キャラはそのままだからヘイトは変わらず、評価してた連中に離れ
が出て打ち切り丸出しの終わり方に さよなら絶望先生の日塔奈美
途中からラーメンキャラになった >>140
むしろあの作品は藤吉さんが一番まともな人格者になってたのがすげぇw ヒナまつりのヤクザ達
普通に暴力団だったのがフィクションファッションヤクザ化 >>142
あとがきで設定の扱いに困ったと正直に認めてたな >>137
主人公がそんなんだからそれに合わせて周りも性格ブレてくるし、読んでて「このキャラ誰だったっけ?(見たことあるはずだけど記憶と今感じるキャラが見た目以外違うって違和感)ってのがずっと続いてた
凄く不思議な漫画だった キメツの炭治郎
最初のころは鬼も同じ人間とか鬼を人間に戻そうとか言ってたけど
段々くそみそに罵って殺すばっかりになった 原作はラノベだが、漫画版の方がパラレル対比でわかりやすい『はめフラ』のメアリ。
最初期(実質初登場時)だけ、「気弱で園芸が好きな女の子」で、
再登場以後はカタリナにラブラブの腹黒ガチレズ令嬢になった。園芸場面もなし。
(他キャラもカタリナのせいで本来と性格が変わっている設定だが、
他は「その道に進まなかった」のに対し、メアリのみ「基本状態から変わった」。)
漫画のスピンオフというか本編とパラレル展開になる『絶体絶命』の方だと
初期に近い性格なので、かなり印象が異なる。 >>145
確かにそうだけど後に出て来る鬼にかけてチンピラ煽りを散々先にして来る連中だらけ
そいつらが間際に人間時代可哀想回想を出して来たところで全く同情出来なくなったのも事実 「孤高の人」で主人公高校時代の仲間男女
青春王道そのものだったのが社会で再会すると堕ちるだけ堕ちてた
これほど驚いたのはそうそうないくらい 医龍の霧島
正式登場前の回想シーンはミキの被害妄想じゃないと説明出来ないほど登場すると人格者 >>150
まあ本人が自分が凡人なのを思い知って生まれ変わったとは言ってるけどね 原作のデザイン変更に合わせるのはいいが、なぜか一貫してないポケスペ。
例としてジョウト主人公&ライバルがかなり変わっているのに、カントー組はそうでもない。
(クリスは髪形もHGSSに合わせて変わったのに、レッドは黒髪<FRLG主人公は茶髪>のままとか。)
昔ピクシブで「黒髪レッドがコトネ(HGSS女主人公)といるのはおかしい」みたいな意見があって、
「これはpixivレッドというファンの妄想」みたいな扱いされてた(百科に専用ページまである)けど、
これただ単にポケスペ準拠だろ?
(こういうレッドは髪が横に出てないし、目も赤い。どっちもゲーム版にないポケスペのレッドの特徴。)
>>148
>後に出て来る鬼にかけてチンピラ煽りを散々先にして来る連中だらけ
望んで鬼になったり、人間時代から鬼同然のクズだったりな
そもそもこの辺どうこう言う人って「踏みつけはしない。鬼は同じ人間だったんだから」ばかり
引用してその前にある
「鬼であることに苦しみ自らの行いを悔いてる者を(踏みつけはしない)」
「殺された人たちの無念を晴らすため これ以上被害者を出さないため
勿論俺は容赦なく鬼の首に刃を振るいます」
前提や条件ありなのを忘れてる 漫画じゃないが、福沢諭吉の『学問のすゝめ』の序文の「天は人の上に人を作らずry」を思い出した。
直後に「実際は上下があってそれは学ぶものと学ばぬものの違い。」という趣旨で社会に上下があることは肯定。
(ただし「生まれの貴賤ではなく学問に勤めたかどうかで上下は決まる」とも、さらに後であるのでそういう意味ではOK。) >>153で思い出したが、ジョジョ3部も「DIOの肉の芽で操られたスタンド使い」がメイン敵と思いきや、
この後該当はポルナレフだけ(第4部以後入れても虹村父ぐらい)でほぼ全員「金で雇われた」か
「DIOのカリスマで自発的に忠誠」だったな。
ま、設定的(脳を食い荒らされ死ぬ)にも肉の芽は鉄砲玉専用になるだろうけどさ。 よつばとのやんだ
第1話から存在は示唆されつつも登場しない
刑事コロンボのかみさん系キャラだったのが
途中から普通に登場するようになった >>156
あの肉の芽はダンの行動やエンヤ婆本人の態度(そんなはずは?)から見て、ダンが直前に植え付けたものだよ。 >>155
DIOからジョースター側についたのが
肉の芽植えられてた花京院とポルナレフだけってことは
本来は正義側の人間を洗脳するために使ってたってことだろう ガンダムWのヒイロユイって第1話で高笑いしていたし、後のクールな無口キャラとかなり違うような。
この頃はまだキャラがかたまっていなかったからかな? ジョジョのシュトロハイムどうだろ?
登場初期は無辜の民を実験材料に殺してたナチのやべーやつだったが
サンタナが暴れ出して以降はジョセフの共闘者になった
まあ戦後にのうのうと生き延びるべきでない人物なのは荒木も覚えていたようで
独ソ戦で戦死という後日談になったが 荒木が最初からどこまで考えてたか次第だが
なんとなく最初からただの外道かつ無能として描くつもりはなかったように思える ジョジョのキャラの中では、本来は悪党・危険人物、少なくとも常識的に仲良くし難い人間という前提が一貫してる方だと思う 大きく分けて3度の出番があるけどそのすべてで
「傲慢で調子に乗ってやらかすけど、自分のケツは自分で拭く(もうケツなさそうだけど)」
っていうキャラがブレなかったからな 初登場から自分のケツ拭くまでが結構長かっただけってことか >>161
なお近年のスパロボだとEWでの参戦が多いこともあってか
ヒイロは割りとよくしゃべり熱血系主人公に近くなっている模様。 るろ剣の武田観柳
本編では単なる卑怯な悪徳商人だったが
北海道編で脱獄し再登場して独自の美学(?)を持つ
ある意味で振り切れたキャラになった
一時的とはいえ共通敵ができたので剣心達と共闘までした 聖闘士星矢のドラゴン紫龍
後には誠実を絵に描いたような男だが初期はすげえ感じ悪かったな
試合中に女によそ見してすぐに済むとか言ってみせたり必死に立ち上がる星矢を何度も鼻で笑ってみせて「死をくれてやる!」っていうようなキャラだった
もし試合が逆の結果になって星矢の心臓が止まってもこいつは助けてくれないだろうな >>172
武道会時は外見が抜けて可愛かったが(それもファッション的で結婚後も
ダサくなったが老けた訳ではない)、結婚前から思い込み激しい押しかけ女房
だったのが本質的にはあまり変わってない感もあるわ 名探偵コナン第一話ジェットコースター殺人殺人事件のジン。
警察が来たからとかいってやけにオロオロしている。
後のクールで冷酷非道なジンとは性格雰囲気がまるで違うね。 金田一のいつき陽介
自己中でひたすら悪態、女子高生と淫行、夫殺されて悲しむ
未亡人に対して直ちにデリカシーない取材敢行しようとして咎められる
と逆ギレしたり
初登場の悲恋湖事件だけ犯人ミスリード役もあったのか明らかにおかしく
て浮いてる
後の事件で昔から良い人だから人望もあるとされたので悲恋湖を
きっかけに改心したってのも通らないからな そもそもいつき自体は巻き込まれただけの事件の本筋に対しては傍観者でしかなかった悲恋湖で改心する理由がないしな
(本当は金目当てで結婚しただけの)未亡人や好青年を演じてる真犯人の遠野をやたら煽る態度だったのは
人間を見る目のある彼はなんかうさん臭さを感じて揺さぶりをかけた。
未成年と淫行を匂わせるシーンは、実は単に不安がってる女の子と一緒にいただけだったと解釈することにしてるw 金田一だと耕助の方の漫画版で、
『沼泥』で山奥の村にも「清水巡査」が出てきて、獄門島から転属したにしては耕助を知らないし、
なんか変だなと原作読みなおしたら同姓同階級の別の清水だったと分かって納得したw ゴリせんの開井一輪
初登場では化物だったのに生徒として加わりさらに美少女化 め組の大吾の落合先生
主人公憧れの天然淑やかなマドンナ存在から
曽田作品らしい熱く感情的なキャラクターになっていった
能力的にも普通の女教師から大吾同様天才属性を持つ学者化
それによって最終的に主人公とくっつく勝ちヒロインになれた
感ある コミカライズ版もあるTOAのルーク
シナリオ的に改心と更生が当初から予定されてた主人公 ふたりソロキャンプの雫
後のキャラからは初期のワガママかつ痴漢冤罪で強請るようなこと
したのは考えられない。批判凄いから早々に改変入ったんだろう みつどもえのみつば
サド気取り、ガチのわがまま
↓
ツンデレ、ブタ ビン孫子異伝のバイグイ
後で見返すと初登場時から伏線張っていたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています