【けいおん!!】オムツがカビた池沼唯31 ('q')
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梅雨、それは池沼唯ちゃんのオムツがカビる季節
プーン / ̄ ̄\ プーン
*〜〜 l(itノヽヽヽl *〜〜
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ ロマンス つ プーン
(____) *〜〜
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
● ∪  ̄∪
憂「お姉ちゃん、臭い!」
唯「あ〜う〜 ('q')」
【前スレ】
【けいおん!!】IQ25の重度の池沼・平沢唯 30 ("q")
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1506274241/ Shuffleの主人公が紫ちゃんみたいだが昔の池沼唯SSでもゆかりちゃんというキャラクター居たよな
Shuffleキャラと池沼唯ちゃんの絡みが見たいものだ
, . : : :´ ̄ ̄ ̄` : : . 、
,. -…‐ 、 i| . :´:i: 八 : :i^ヽ、: : :ヽ、: : :.\ 池沼幼稚園
∠:_:_: : : : : : ヾ/ ; : j:/ \! `丶:ノヽ: : : :.ハヽ
<:_:_;_ : : /: :/ : ;ヘ!/⌒ ⌒ヽ\: :! i :`ヽ あほ組
/: :_:_j/:/: i: :i ,ニミx ィニミx ヽ:!: : : i:`、 平沢唯
´ ̄ノ: : !: : !:.|,ィ?i:(_,、` ,._)芯ヾ リ : : : i: :ハ
‐=彡.: : :i: : :i:.l{{ {li:rz:::} .::.. {li:rz:::} }} '、: : : i : : !
/: : : ;ヘ: : ハ!` ゞ=゚' " ゞ=゚' ′ ハ: :i :! : :ト、__,
./: : :i: !.: :ヽミ、 .::::::::::.. ( O O ) .:::::::::.. {:::i:/!: : : i
{: ; : :i.:!: :i : } , == 、 !ノ::i: :li : !
!ハ: :i:!: :|!: ! {r--、} i::::/: :|:!: :!>
| ヽリ: :l:!: :、 `ー‐||′ /〃.:i!:|:i: :ヽ
|;ハ !:ヽ: ヽ、 人 ,.ィ::::i : /!:|::!⌒`
| ソヽ:::ヽ!::::>- (0__)_. r<::::::|:::/ノ:;ヘ|::!
}::::::::}´ lヽ、 _ノ ! '⌒!/´:::/ リ
/}ソ′ ! `><´ ! |/レ'′
{ l ゝ-く___,.>-'′ , }
r',.〆`フ⌒ヽ" i } ゙/⌒ヽ-'ヽ{
{ ( ソ !| ゝ< ) ) もう原作も終了して随分経ったっつうのにまだ新作SS出とるんか…
相変わらずAAや替え歌はコピペばっかやけどな! お前らまだ唯ちゃんを池沼とか言っているのかよ
いい加減やめろよ 悪臭を放つ池沼唯ちゃんを思い出した
乗客の悪臭で失神。飛行機が緊急着陸し、原因となった男は死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180808-00010001-esquire-life
2018年5月のこと、乗客であったロシア人ミュージシャンの放つ体臭の凄さに、
機内は異臭騒ぎに。そしてその飛行機は、緊急着陸にまで至ったのでした。
その約1カ月後の同年6月25日に、その原因となった男性は「組織壊死に
よって死亡した」という痛ましいニュースが、『CBSニュース』によって報道
されました。 池沼唯
http://i.imgur.com/B28MFsR.jpg
あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
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/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
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. /: :/ : 八/ / } /O } 〉|: :/: : /: : .〈
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| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─しuUu─/: : : /: /: :/: :ノ/
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巛 / >――r―‐ヽ< / //丿丿ヾ
{ │ ミ厂 ̄ ̄{彡 `ヽノ \!ヾ
{ ノ _} 个i′ `ー‐、 ∨ {
{ [_ノ {ニ}い け ぬ ま i} ヽ 二}
ヽ 厂 r‐y‐、 '| `ヾT′
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ブブブー
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うぇ〜 l:::\j レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l ヽYx.ノ' 丿
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v:{ {_O ノ /⌒ヽY::ノ::::::::::::::; /
うぇ〜 γv:, し'(O O){_ O ノ j゙::::::::::::::::/ У
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ゲロゲロゲー =こ─||||| ---ム孑' j/
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/ / ,.イ ヽ あ〜い〜す〜♪
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. / /...::/ |.:/ ', あ〜い〜す〜♪
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.:;;;;:・(;;q"(;;*;;;リi あんぎゃああああ!!!("q")
⊂ ロマンス ( ∵三
(___( ∴三
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∪  ̄ ∪ _/ // ヽヽ____
\ \ ___/(^o^) (^o^//|/二) |ヽヽ__/ノ
\ ,-=,~ ̄ , -- , _ ̄ ̄ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  ̄ヽ
ドーーン / - ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ― ´ /;;;;;;ヽ o .|. ノ ,-‐-、 0.|
(コ |゚ ゚̄| ニコ //  ̄ヽ| _ | / / ,.- .、.、_ )
.>ヽ 二二二フ エニフ_|;:I ノ |└┴―――― ´ _|::( ∵)|_/
 ̄ ̄ゞゝ;;;;ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ ー,ノ ̄ゞゝ ̄ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ ーノ
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びぇぇぇーーーん!!ゆいのぶたさーーーん!! ("q")
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〈: 丶:( 巛 .i'⌒ヽ巛 〉': :.ノ: :_|
_/\:\巛__ゝ_ノ_巛 ,/: : /\/
/ ', / l∨l / \ ブブブー
グシャ !_ _',____\/ノl./ \
____〈 )/ ̄ \\/ \ ∬ ,.ノヽ. ∬
|\::::::ゞ <>() <>_/ ̄ _ ハ ∬ ,.(_::::: ) ∬
\ \ (^oo^)\ に| / ハ ,(__:::::::: )
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\| 巛 )___,, -‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ うんたん♪うんたん♪
ttps://youtu.be/EkhxwMqXmgI 唯「うんたん♪ (^q^) うんたん♪ (^q^)」
うんたん♪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
(( ( つマンス ヽ うんたん♪
〉 とノ )))
( ̄ ̄ ))
(__ノ ̄(_)
うんたん♪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
/ ロマン⊂ ))) うんたん♪
((( ヽつ__ (
( ))
(_) ̄ヽ__) (
O
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/: /:\/ ノ ( i : : : : :}
/: :{: ::/ i: : : : :i
{ :: |:/ /⌒ヽ /⌒ヽ ヽ: : : :| /
. {:: :/ / } / O } } : : :.i ゆいちゃんぺッ!
{:: / {_O ノ {_ ノ |: : : | \
{:/ しノ (O O) しし' } :: :|
{ || 丿: : }
ヽ r-〜く / :/
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>──r ァ t─ァ──/ヽ
/:_:..:.:.:/./厶ヾ" /|_|_:::::::.:ヽ
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.iYYY::.:::.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ::{ /|.::::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.::.::.{{i// ノノ:い.:|:.:.::..:::::/ 池沼唯の日常II
人気のない公園の裏の林で、
今日も池沼唯は、ボコられている
男A「おらぁ!」ボコォ
男B「くたばれ!」ドガァ
唯「あぅ、いちゃい!!(>q<)」
男A「死ね!」
ズドォォォン
男B「池沼!!」
バキイイイッ
唯「んぎゃっ("q")」
池沼唯は気絶した
男A「気絶しちまったか」
男B「うーん、なんかしっくりこねえ」
男A「分かるぜ、なんかつまんねえよな」
男たちは、池沼唯をボコボコにすることでストレス発散をしていたが、
毎度殴ったり蹴ったりしては気絶しての繰り返し…
同じことの繰り返しに飽きてきたのである
男B「いいこと思い付いたぜ!ちょっとそこで見張ってろ!」
男A「おう、来る前に起きたらボコッとくぜ」
そういうと男Bは車でどこかへ向かった。 男A「さーて…どうすっかな」
唯「ぁぅ……」
男A「こいつ…もう起きやがったのか」
唯「ゆい…ぽんぽんちゅいた…」
男A「うるせえ、戻ってくるまで大人しくしてろ!」
唯「やー、ゆいまんまたべうー!」
男A「あーほんとイラつくなお前!寝てろ!」バチバチバチバチバチ
唯「んぎゃあああああああああああ("q")」
池沼唯は目を覚ましたものの、スタンガンで再び気絶させられた
そしてしばらくすると男Bは戻ってきた
男B「よし、今日はこれでこの池沼をいじめてやろう」
男A「ロープに杭にチャッカマン…なるほど」
男B「寝てる間に準備するぞ!」
男A「おう」
男たちは池沼唯が寝ている間に、池沼いじめの準備を整えた
まず地面に杭を刺し、杭にロープをくくりつけ、池沼唯の首にもロープをかけた
更にもう一本ロープを腹と両手に結び、先端は男Bが持っている
男B「おい起きろ、デブ」ドンッ
唯「んぎゃ!」
男A「さてさて…」
男B「じゃあつけるぞ」カチッ ボォォ
腹に結ばれたロープに男Bは火をつけた 唯「あう !おててうごかない!」
男A「今頃気付いたかバーカ」
男B「まあ火ついてるのは気付いてねえけどな」
唯「むふー!!これとる!!」
池沼唯はロープを取ろうとするが
固結びされてるので全く動かない
唯「うううう!!とらないとおしおきれす!」
池沼唯はお仕置きしようと男たちに迫るが…
唯「うぎゃああああああ(゚q゚)」
男A「こいつは本当にバカだなw」
男B「おもしれえw」
唯「げほっ……ごほっ……(×q×)」
池沼唯はようやく状況を理解した
動けば首が締まることを
そうこうしている間に、ロープについた火は広がり、池沼唯に迫ろうとしていた
唯「ぁぅ……!!ぼうぼう!!やめー!!」
ようやくロープが燃えていることに気付いた池沼唯
池沼唯は以前にたき火に頭から突っ込み大やけどをした
それがトラウマとなり、火への恐怖があるのだ 男A「ざまあみろ!燃えちまえ!」
男B「燃え上がれ!池沼!」
そして…
唯「やー!ぼうぼう!こわい!!………あぎゃああああああああああああああああああああああああ(×q×)あちゅいよおおおおおおおおおおお(×q×)」ブブブー
火は池沼唯の胴体に燃え移った
あまりの熱さにのたうち回る
それと同時に脱糞もした
男A「あはははははは!クソ漏らしとるw」
男B「まぬけやなw」
男A「けどまて、このままじゃ池沼ちゃん焼け死ぬぞ」
男B「しゃーなし、消すか」
男たちはバケツにくんだ水を持ってくることにした
男A「おら!消してやるよ!」バシャー
男B「Aの慈悲の心やw」バシャー
唯「ぁぅぅぅ…ぽんぽんあちゅい…せなかいちゃい…("q")」
男A「面白いもん見れたし、そろそろおねんねしてもらうか」
男B「そうだな」
そう言うと男Aはハンマーを、男Bは金属バットを取りだした
男A「じゃあな池沼!」
男B「死ねー!!」
ドゴォォォン
唯「んぎゃあ…ぁぅ………(×q×)」 池沼唯の頭に2つの衝撃が加わり
それと同時に気絶した
それからしばらくして池沼唯は近隣住民の通報により無事保護された
通常の人間であれば入院を要する大けがだが
池沼唯は麻酔が効かず病院関係者にも迷惑をかけてしまった過去があるため
憂は入院させず、自宅に連れ帰ることにした 唯「あ〜う!このぎいたがいいでつ!(^q^)」
律「でもこれ25万もするぞ。お前、5万しか持ってないんだろ」
唯「むふぅぅぅぅーーー!これがいいでつ!(`q´)」ドスドス
律「お、おい、店のなかで暴れるなあ!」
紬「唯ちゃんこのギターがいいの?しょうがないわね。ここ家の系列だからなんとかするわ。澪ちゃんは唯ちゃんを連れて上で待ってて」
澪「ほんとか!?」
律「おいおい、まじでいいのかよー」
紬「うふふ。こっちにいいのがあるの」
律「おー!7800円!?ってこれ!プレイテックってかいてるじゃないか!ギブソンじゃないのかよ」
紬「わかるわけないじゃない。だって唯ちゃんは…池沼ですから!」
律「ぶっ」
律紬「ゲラゲラ」
唯「あ〜う!ぎいた、ぎいた(^q^)」
律「唯、ごきげんだな〜。おい唯!ちゃんとムギにお金払えよ!」
唯「あ〜う!むぎたいいこいいこ。ごまんえんあげるでつ!(^q^)」
澪「おい、ホントは7800円だったんだろ!?いいのか、もらっちゃって」ヒソヒソ
紬「あら〜値切ったら5000円にまけてくれたわ」
澪「えぇ!?さすがにまずいだろ…」
律「だいじょーぶだって。わかるわけないじゃん。だってあいつは…」
律紬「池沼ですから!」
澪「ぶっ」
律澪紬「ゲラゲラゲラゲラ」
唯「ぎいた、ぎいた、うんたん♪うんたん♪(^q^)」バシバシ 唯「あーう。ぎいた♪ぎいた♪うんたん♪うんたん♪」バシバシ
律「唯のギターっていらないよな。こわそこわそ」
澪「そうだ、こわそう!」
バキボキグシャガスガス
唯「んぎゃー!ぎいたこなごなでつ!("q")」
梓「楽器できないし、手もひつようないですよ。つぶしてやるです」
澪「そうだ、つぶそう!」
律「ちょうどここに技術室からパクってきた万力がある。しっかり固定して…」
唯「あう?('q')」
グリグリメキメキメキメキグシャッ
唯「んひぃぃぃぃぃ!("q")」
紬「ミンチになっちゃったわねぇ。うふふ
。焼いたらハンバーグになるんじゃないかしら」
律「ちょうどここにジッポオイルがある。たっぷりかけて…」バシャバシャシュボッ
唯「あんぎゃあああぁぁ("q")」
律「ほーら唯、ハンバーグだぞー」
唯「むひぃむひぃ、あう、はんばーぐでつ!(^q^)」バクバクガツガツムシャムシャ
律澪紬梓「食wwべwwたww」ゲラゲラゲラ カリカリカリカリ…
憂「な…何?この音…ま まさか泥棒!?」
ガチャッ
憂「お お姉ちゃん!?何か変な音が…」
唯「あーうー('q')。ぎいた、ぎいた(TqT)」
憂「…何やってるのお姉ちゃん…」
唯「うーい…ぎいたいないれつ("q")」
憂「はあ…雨降ってるからギターはなかよし学校において来たでしょ…(この池沼…)」
唯「う゛ーう゛(`q´)。とりにいくでつ!(`q´) 」ガラッ
憂「お姉ちゃん!?ここ2階!!」
唯「あう?(゚q゚)」ズルッ
……グシャッ
憂「お姉ちゃん!?」
唯「」
憂「死wwwんwwwだwww」ゲラゲラゲラゲラ 憂「お姉ちゃん!ギターは濡れるから置いていきなさい!」
唯「あーう。だめー!ぎーたいっしょ(`q´)」
憂「もー!壊れても知らないからね!」
雨「ザーザー」
唯「あ゛ーあ゛ー。あーう!わんたんでつ!よーちよちよち(^q^)」
犬「プルプルプルプル」バッシャー
唯「むひぃーーー!ぎーたぬれるだめー!むーぅ、わるいこ、おしおきでつ!(`q´)」
飼い主「ちょっとあんた!なにするの!」
憂「おねえちゃん!」
犬「グルルル ガブッ」
唯「あんぎゃああああああ!!("q")」
憂「おねえちゃん!」
車「ブルルルルー ザバー」バシャー
唯「んひぃぃぃぃぃーーーーー!("q")だめー!ばしゃーだめー!ぎーたぬれるだめー!("q")」ドタドタ
憂「ああ!おねえちゃん!車道に出ちゃだめ!」
唯「あう('q')」ツルッ ドテッ バシャッ
憂「おねえちゃーん!?」
車「プププー。キキィィィ」グチャッ
憂「おねえちゃーーーん!!」
唯「」
憂「死wwんwwだww」ゲラゲラゲラゲラ キチガイシシイモこのスレにも現れたか
こいつのほうが池沼だろ 食べかけのパンがくさってた
誰か食べてくれないかなあ 憂「ほら、お姉ちゃん。みんなからお誕生日お祝いが届いているわよ」
唯「あーう♪あーう♪(^q^)」
憂「ほら、ケーキもあるわよ」
唯「キャッキャッキャッ♪(^q^)」
憂「あー、嬉しいね」
唯「うれちー、うれちー(^q^)」
憂「じゃあ、早速食べようか?」
唯「たべよー!たべよー♪(^q^)/」
憂「はい」
唯「あいすー(`q´)」
憂「無理言わないで!アイスは無いわよ」
唯「やー。あ〜い〜す〜、あ〜い〜す〜 (`q´)」 憂「もう!折角みんなが送ってくれたのに、我儘言わないで!!」
唯「やー、ゆいあいす!(`q´)」
憂「いい加減にして!」
パシーン、パシーン!
憂は怒って唯を殴った。
唯「びぇぇーーーん、うーいがぶったよー、えーん("q")」
唯は泣きわめくが、憂は許さない。
折角の贈りものにケチをつけるその汚い心が許せなかったのだ。
ボコ、ボコ、ボコ、ボコ!!
さらに憂は唯の腹にパンチを何発か浴びせた。
ゲッフッ プヘッ
唯は血を吐いてその場で倒れた落ちた。
即死であった。
憂は、肉塊となった唯を見ながら、満足そうにケーキを食べた。
==おわり== キチガイ「唯ちゃん、プレゼントだよ」(うんち画像)
憂「お姉ちゃんより池沼…」 うんちでぼくにかなうひとはいないんだ
つまらないねたでどれだけうんちをやっても
むだにつかれるだけだから
ゆいはぶたさんでつ (^oo^)/
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. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\ 部費!
/: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ 部費!
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : . ブヒー! (^oo^)
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
/: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈 ブヒー!! (^oo^)
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| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
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ゆいはぶたさんでつ (^oo^)/
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. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\ 部費!
/: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ 部費!
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/: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈 ブヒー!! (^oo^)
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桜ヶ丘養護学校3年 平沢唯
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゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘ (lili´∀`)「はい、こちらが爆発事故の起こった現場です。今朝5時頃、市内の民家の一室で爆発があり、
この部屋で寝ていた市内の特別支援学校の生徒・平沢唯さん(21)が巻き込まれました。
平沢さんは直ちに市内の病院に搬送されましたが全身に大火傷を負い、意識不明の重体だということです。
警察の調べによると室内から平沢さんのものと思われる多量の排泄物が見つかり、
ここから発生した可燃性のガスに何らかの原因で引火したのではないかと見て引き続き実況検分を進めています。
以上、現場からモナーがお伝えしました。」
( ;・∀・)「もうどこから突っ込んでいいのか分からない…」
梅雨、それは池沼唯ちゃんのオムツがカビる季節
プーン / ̄ ̄\ プーン
*〜〜 l(itノヽヽヽl *〜〜
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ ロマンス つ プーン
(____) *〜〜
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
● ∪  ̄∪
憂「お姉ちゃん、臭い!」
唯「あ〜う〜 ('q')」 池沼唯の土嚢
憂「大変、大変!街中が水浸しじゃないの!」
「もう!お姉ちゃんのせいよ!」
唯「あう!(゚q゚) ゆい、わるい?」
憂「そうよ!お姉ちゃんが悪いわ!どうするのよ!!」
唯「あ〜う〜('q')」
憂「『あ〜う〜』じゃないわよ!」
「もう!お仕置きよ!」
唯「やー!("q")ゆい、おしおきやー("q")」
平時ならここで唯ちゃんのお仕置きが始まりますが、今回は洪水の非常事態。
憂も悠長にお仕置きはしていられません。
憂「お姉ちゃん、お仕置きが嫌なんだ?」
唯「あーうー('q') おしおき、やー」
憂「じゃあ、土嚢になってもらおうかな?」
唯「あう?(゚q゚) どのー??」
唯ちゃんは池沼だから、当然土嚢が何のことか分かりません。
しかし、土嚢をやらないとお仕置きされてしまいますので、
唯ちゃんは喜んで土嚢をやることにしました。
唯「あーう (^q^)/」
「ゆい、どのーやるー(^q^)/」キャキャキャキャ……
お仕置きを免れた唯ちゃんは満面の笑みで答えます。 憂「そう、助かったわ…」
「じゃあ、町の防災課の人に運んで貰うようにするわね」
唯「あーうー(^q^)/」
話が可笑しくなって来ましたが、唯ちゃんは何の疑いも持たず満面も笑みで返事をします。
憂「じゃあ、この土嚢使って下さい」
防災課「はい、ご協力ありがとうございます」
そういうと防災課の職員は池沼唯を運び出して、川の堤防に積み上げました。
唯「う〜い ("q") ちべた〜い〜」
こうして唯ちゃんは町の堤防として、役に立ちました。
土嚢として積まれた池沼唯ちゃん
http://livedoor.2.blogimg.jp/notaffiliate/imgs/6/7/67019224.jpg
ブブブー
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うぇ〜 l:::\j レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l ヽYx.ノ' 丿
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v:{ {_O ノ /⌒ヽY::ノ::::::::::::::; /
うぇ〜 γv:, し'(O O){_ O ノ j゙::::::::::::::::/ У
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ゲロゲロゲー =こ─||||| ---ム孑' j/
=こ≡≡≡ ⊃ `゙ー ‐”
 ̄─ ̄+
お姉ちゃん!またうんち漏らしたわね!
お仕置きよ!
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,ィ´ `ヽ
从 ,ノjノヽハ / ̄ ̄\
ゝ({ ゚ ヮ゚ノ ∩ パーン゜。 l(itノヽヽヽl 。゚ ギャー!!;(;゙゚'q゚');
/ // ゚ノリ(l| ゚> q<゚ノi ゚
⊂/ ) ..//つ \从 ./ 、 つ うーい、やめちぇー!!(>q<#)
(_/ ・、 '(_(__ ⌒)ノ
).ノ /W...∪ (ノ
ノノ 池沼唯があらわれた (^q^)
池沼唯の攻撃
池沼唯は臭い匂いを放った(^ε^)!
あなたは気絶した 夏の三大名作
池沼唯の夏祭り
池沼唯の海水浴
池沼唯のプール 投下します。時事ネタです。
唯「ゆいは〜おさんぽ〜あう〜あう〜♪(^q^)」
まともな音程もリズムも存在しない奇妙な歌を歌いながら、唯ちゃんは今日も街を練り歩きます。
いつもなら道行く人達皆がやかましい唯ちゃんに注目し、あるいは見ないふりをし、嘲笑罵声を浴びせたり警戒して避けたりと、ある意味唯ちゃんオンステージになるのですが、今日は何故か勝手が違うようです。
それもそのはず。この日街には、唯以外にも騒がしくして注目を集めている人達がいたのです。
「動物はごはんじゃない!」
「そうだ、動物はおかずだ!」
この日、ヴィーガンが肉食反対デモ行進をしており、アンチヴィーガンも対抗デモをしていたのでした。
池沼な唯ちゃんには当然デモの意味はわかりませんが、「ごはんじゃない!」「おかずだ!」の応酬に何がおかしいのかキャッキャと笑いだしました。
「ごはんはおかず〜あう〜(^q^)」
池沼丸出しの台詞を発しながら唯ちゃんは騒ぎの中心に向かいます。
そして、いやしんぼの鼻はおいしそうな匂いをかぎ当てました。 「あう〜(^q^)」
「うぉっ?なんだお前」
「池沼か!?」
唯ちゃんは、アンチヴィーガンの「動物はおかずだ」デモの、ファミチキを食べている人に近づきました。
「わたしはひらさわゆいでつ!なかよしがっこーすみれぐみでつ!おにく、よこすでつ!(^q^)」
唯はダラダラ涎を垂らしながら、汚い手を伸ばしてファミチキを奪い取ろうとしました。
「あっち行けよ池沼!」
「ぐぼっ(゚q゚#)」
彼が唯ちゃんを蹴ると、唯ちゃんは巨体に似合わずあっさりと吹っ飛びました。「おかずだデモ」の他の人達も唯ちゃんに罵声を浴びせます。
「食べたきゃ自分で買え!」
「ヴィーガンと同じくらい迷惑だよな、池沼ってやつは」
それを見ていたヴィーガン達は非難の声を上げます。
「やっぱり肉食者って乱暴ね」
「豚をいじめるなんて。動物虐待だわ、許せない」
「養豚場から逃げてきたのかしら。捕まらないといいけど」
そう、豚よりも豚そっくりの唯ちゃんを、ヴィーガン達はすっかり豚だと思ってしまったのです。
「むふぅ〜…(*×q×*)」
唯ちゃんは起き上がると、突然目を輝かせました。「あう!!(゚q゚)ぶたさん!ぶたさん!!(^q^)」と叫びながら、今度はヴィーガン側に突進していきます。 「ひぃっ」
「こ、これ?」
「あう〜ぶたさん!!(^q^)わたしはひらさわゆいでつ!なかよしがっこうでつ!」
どうやら唯ちゃんは、ヴィーガンの掲げている、豚の写真に「殺さないで」という文字が書かれたパネルに反応したようです。
もちろん唯ちゃんに字は読めないので、パネルの意図は伝わらず、可愛らしくて大好きな豚さんだということしかわかりません。
それにしても、豚、それも写真の豚に挨拶するなんて、本当に池沼丸出しですね!
ヴィーガン達も、唯ちゃんが豚ではなく豚そっくりの池沼だということに気づきました。
「あうー(^q^)ゆいはぶたさんですよーぶひーぶひー(^oo^)」
興奮した唯ちゃんは、四つん這いになって豚の真似を始めました。
その様は、常に家畜の代表である豚を食べるなと訴え、センセーショナルな動画や写真を拡散し、中には養豚場に見学に行った者もいるヴィーガン達の誰もが、豚そっくり、いや、そのものであると思うほどでした。
「ねぇ、唯ちゃん…?は、豚さんが好きなの?」
中の一人が、唯ちゃんに話しかけました。
「あい!ゆいぶたさんだいすき!(^q^)ぶひぶひー(^oo^)」
「そっか。じゃあ、トンカツやハンバーグは好きかな?」
「あい!とーかつ、はんばぐ、だいすきでつ!まいうーでつ!(^q^)」
池沼な唯ちゃんは、大好きなお肉が元は豚さんや牛さん、鶏さんだったことがわかりません。 「そう。唯ちゃんは、トンカツやハンバーグがどうやって作られてるか知ってるかな?」
「あう?('q')」
「みんなの食べてるお肉はね、牛さんや豚さんや鶏さんを殺して作られてるのよ!」
「!!!ぶたさん…ころす…!?(°q°)」
「そう。だからね、唯ちゃんがトンカツやハンバーグなどお肉を食べてる時、唯ちゃんは大好きな豚さんを殺してるようなものなのよ!」
「!!!!(°q°)」
大好きな豚さんを殺していると聞かされて、唯ちゃんは大ショックを受けています。
「びええええええ("q")ゆい、ぶたさんころすのやああああ(TQT)」
「嫌でしょ。でも大丈夫よ唯ちゃん。豚さんを殺さないためには、ヴィーガンになればいいのよ!」
「びーがん?(゚q゚)」
「ヴィーガンっていうのは、お肉やお魚、卵や乳製品を食べない人のことよ。そうすることで需要を減らして、動物さんを助けることができるの。
唯ちゃんもヴィーガンになれば、豚さんを助けることができるのよ!」
「あう、ゆい、びーがんになる!(^q^)」
あーあ、軽はずみにそんなこと言っちゃって…。唯ちゃんは「にゅうせいひん」の中に大好きなアイスが含まれていることも知りません。 「えらいえらい。唯ちゃんはお利口だね」
「あう〜ゆい、おりこーおりこー(^q^)」
滅多にお利口なんて褒められることのない唯ちゃんは上機嫌です。跳ね躍るたびに脂肪がぶよぶよ揺れ、涎や鼻水が混ざった池沼汁が飛び散ります。
それをみて、さすがにもう関わりたくないと思ったヴィーガン達は「じゃあね唯ちゃん」と足早に去っていきます。
「あうーばいばーい(^q^)」
ご機嫌な唯ちゃんは、「ゆいは〜びーがん〜あう〜あう〜(^q^)」と調子っ外れな歌を歌いながら練り歩きます。
「なんや池沼ちゃん、豚がビーガンになるとは皮肉やなぁ」
「わはは、池沼ちゃん豚の肉なんかビーガンやなくても食べたないわ」
男A、Bの嘲笑も、生まれて初めてうんたん♪以外のことで褒められた唯ちゃんには届きませんでした。
その夜
「お姉ちゃん、今日のご飯はお姉ちゃんの大好きなトンカツよ!」
「あう、やったー!(^q^)」
唯ちゃんは大喜びで食卓につきました。ヴィーガンになる宣言はすっかり忘れてしまったようです。唯ちゃんは5分前のことすら覚えていられない池沼だから仕方ないですね!
「いただきまつ!(^q^)…あうっ(゚q゚)」
突然、唯ちゃんは素手で掴んで食べようとしていた手を止めました。どうしたのでしょう? 最初は自分の躾がとうとう効いてフォークで食べることを思い出したのではないか、と期待した憂も、唯がいつまでも止まっているので不審に思います。
「お姉ちゃんどうしたの、食べないの?」
「あう〜…("q")」
そう、唯ちゃんは奇跡的に全て思い出したのです!大好きな豚さんを殺していると言われたのは、それ程唯ちゃんにとって衝撃的なことだったのでした。
「うぅー…("q")あう〜…(>q<)」
脂汗と涎をダラダラ垂らしながら、唯ちゃんは必死で考えます。
目の前のおいしそうなトンカツと、自分が食べるせいで殺されてしまう豚さん、いったいどっちをとるのかを。
普段食べ物を前に一秒も我慢できない唯ちゃんが奇跡的な自制心を発揮し、刹那的に生きているがために普段ほとんどしない考えるという作業を懸命にしている。
目の前で奇跡がいくつも起きているにもかかわらず、憂ちゃんはそれを認識することはできません。苛立って声を荒げます。
「お姉ちゃん、早く食べないとお仕置きよ!」
「うー、ゆい、こえいらない!(>q<)」
なんと、食欲より豚さんへの愛情が勝ちました!
憂はびっくりしました。
あのいやしんぼで、人の食べ物を取ってトラブルを起こすことがしょっちゅうだった唯が、好物を前にしていらないというなんて!
「どうして?お姉ちゃん、トンカツ大好きだったんじゃないの?」
「ゆい、とーかつきらい!いらないでつ!(`q´)」
「好き嫌いはダメよ、お姉ちゃん!お姉ちゃんの為に作ったのよ!」
憂にしてみれば、勉強に部活に忙しい身でありながら我が身を犠牲にして池沼な姉の為に愛情込めて作った料理をいらないと言われたのです。
腹を立てて怒鳴りますが、唯ちゃんの意思は変わりません。 「やー!ゆい、ぶたさんころさない!ゆい、びーがん!(>q<)」
「びーがん?…あぁ、変な事覚えてきたのね。いい?ヴィーガンっていうのは、お肉だけじゃなくて卵も乳製品も食べないの。お姉ちゃんの大好きなアイスも食べられないのよ!」
「!!!(°q°)ゆい、あいすないのやー!(>q<)びーがんやめる!(>q<)」
唯ちゃん、大好きで大好物のアイスを前に、ヴィーガンになる宣言をあっさり撤回してしまいました!
「じゃあ、トンカツ食べる?」
「うー…("q")やー!(>q<)」
それでもやはり、「おともらち」の豚さんを殺したくはないようです。
「あらそう、じゃあもったいないからお姉ちゃんのトンカツ私がもらうね」
「あうっ(°q°)」
憂ちゃんはそう言うと、唯ちゃんのお皿を取り上げて、ソースのかかったトンカツを頬張ります。
「ん〜、おいし〜い!こんなに美味しいトンカツを食べられないなんて、お姉ちゃん可哀想〜!」
「や、やめちぇうーい!("q")ぶたさんころすのだめー!(>q<)」
「馬鹿ね、この豚さんはもう死んでるのよ。食べるのやめたところで生き返るわけじゃないんだから」
そう、唯ちゃんには未だに「トンカツ」と「豚さんの死」の繋がりがよくわかっておらず、トンカツが元は豚さんの体の一部だったこともわかっていません。
ただ、ヴィーガンに言われた「お肉を食べるとは、豚さんを殺すことなのだ」をそのまま、文字通りに受け取っているのです。
「う〜ん、おいしい!もう一口!」
「やー!(`q´)うーい、そえ食べるのやめる!(TqT)ゆいのとーかつ…ぶたさん…(TqT)」
唯ちゃんは涙と涎を撒き散らしながら必死で喚きますが、憂は意に介しません。
唯ちゃんには、自分が豚さんを殺されるのが嫌で泣いているのか、自分のトンカツをおいしそうに食べられるのが嫌で泣いているのかわからなくなっていました。 「ご馳走さま〜」
憂はとうとう唯ちゃんのトンカツを完食してしまいました。
「(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)」
唯ちゃんはショックで呆然としていましたが、やがて声を張り上げてやかましい池沼泣きをはじめました。
「びええええええええええ("q")うーい、ゆいのとーかつたべた!(TqT)ぶたさんころちた!(TqT)」
「何よ、お姉ちゃんが食べないっていうから悪いんじゃない」
「うーい、たべるのやめなかた!("q")ゆいのいうこときかないわるいこ!(`q´)ばーかまぬけしーね、しーね!(>q<)」
「はっ!」
本日2度目の蹴りを食らって、唯ちゃんはまたまた吹っ飛びました。仰向けに倒れた唯ちゃんの腹に馬乗りになり、憂は唯ちゃんの顔を殴り続けます。
「何がヴィーガンよ!そんなに豚を助けたきゃ、あんたが養豚場にでも屠殺場にでも行って豚の代わりになってきなさいよ!誰も食べないでしょうけどね!」
「あうっ(゚q゚#)あうっ(#゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚###)」
「とどめだぁ!」ドゴォ!!
「ぐぅぇぇ(###×q×###)ぶた…さ……」ブブブー!!!
気絶してウンチをお漏らししてしまった唯ちゃんを見て、憂は深い深いため息をつくのでした。
(無知な池沼が中途半端に知識を身に付けると、ロクなことにならないのね…)
気絶して全てを忘れた唯ちゃんは、翌日からおいしそうに大好きなお肉を頬張るのでした。
「おにくまいうーでつ♪v(^oo^)v」ガツガツ
おわり 投下します。時事ネタです。
唯「ゆいは〜おさんぽ〜あう〜あう〜♪(^q^)」
まともな音程もリズムも存在しない奇妙な歌を歌いながら、唯ちゃんは今日も街を練り歩きます。
いつもなら道行く人達皆がやかましい唯ちゃんに注目し、あるいは見ないふりをし、嘲笑罵声を浴びせたり警戒して避けたりと、ある意味唯ちゃんオンステージになるのですが、今日は何故か勝手が違うようです。
それもそのはず。この日街には、唯以外にも騒がしくして注目を集めている人達がいたのです。
「動物はごはんじゃない!」
「そうだ、動物はおかずだ!」
この日、ヴィーガンが肉食反対デモ行進をしており、アンチヴィーガンも対抗デモをしていたのでした。
池沼な唯ちゃんには当然デモの意味はわかりませんが、「ごはんじゃない!」「おかずだ!」の応酬に何がおかしいのかキャッキャと笑いだしました。
「ごはんはおかず〜あう〜(^q^)」
池沼丸出しの台詞を発しながら唯ちゃんは騒ぎの中心に向かいます。
そして、いやしんぼの鼻はおいしそうな匂いをかぎ当てました。 唯「みゃあ・・(プリプリ プリ」
憂「あっ!こら、またこんな所でウンチして!」
唯「にしし」
憂「さてはワザとだなぁ?今日という今日はお仕置きだ!(コチョコチョ
___
. . :´: : : : : : :ミ: 、
/ : : : : : : : :\ : : : \
/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
.′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : .
|: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
|ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :!
/}:ハ: ! \、|: |: :ト:|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' { キャッキャッ
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| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ} 池 沼 i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
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唯「みゃあ・・(プリプリ プリ」
憂「あっ!こら、またこんな所でウンチして!」
唯「にしし」
憂「さてはワザとだなぁ?今日という今日はお仕置きだ!(コチョコチョ
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| ソヽ:::ヽ!::::>- (0__)_. r<::::::|:::/ノ:;ヘ|::!
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∬ ノリ(l| ^ q^ノi あ〜う〜 ('q')
.人 / つ
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.(;;;;;;;;;;;) し´し' ブリブリッ
https://i.imgur.com/sO2NZas.jpg
※画像とAAは関係ありません(白目) 池沼唯
http://i.imgur.com/B28MFsR.jpg
あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
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