【けいおん!!】オムツがカビた池沼唯31 ('q')
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梅雨、それは池沼唯ちゃんのオムツがカビる季節
プーン / ̄ ̄\ プーン
*〜〜 l(itノヽヽヽl *〜〜
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ ロマンス つ プーン
(____) *〜〜
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
● ∪  ̄∪
憂「お姉ちゃん、臭い!」
唯「あ〜う〜 ('q')」
【前スレ】
【けいおん!!】IQ25の重度の池沼・平沢唯 30 ("q")
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1506274241/ 池沼唯とは
池沼唯(いけぬま ゆい)とは、平沢唯の通称である。
本名:平沢唯(ひらさわ ゆい)
通称:池沼唯(いけぬま ゆい)
性別:女
生年月日:1992年11月27日
年齢:25歳
IQ: 25
先天的かつ後天的な重度の知的障害を持つ上に、根からの怠惰なため僅かな発達も出来ない残念な子。
IQは25。
中学校までは地元の学校の特殊学級(通称:なかよし学級)に通っていた。
しかし、高校からは普通の高校には通えず、特別支援学校(桜ヶ丘特別支援学校すみれ組、
通称:なかよし学校)に通う。
自己紹介とうんたん♪が得意(と自賛する)。
なかよし学校すみれ組の3年生で2010年3月をもって卒業予定であったが、
学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となり留年する。
2010年4月から再び3年生を繰り返し、現在も留年を続ける。
自分では何もできないため、身支度から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう。
介護認定は要介護レベル5。
なお、両親は運び屋という噂があり、現在、子供を捨てて海外逃亡生活を送っている。音信不通。
両親は我が子が重度の池沼と知るや、直ぐに育児放棄。海外逃亡 根からの怠惰なため、僅かな学習もできない
例)18歳になる今でも読み書きは出来ない
また、言葉も満足に話せない
排便を覚えられず、今でもおむつが必須(憂の介護が必要)
食っちゃ寝の生活のため、極度の肥満(デブ)
記憶力は鶏以下で、同じ過ちを何度も繰り返す
口で言っても分からないため、憂によるお仕置きが必要(だが、それでも効果が無い)
常に鼻水と涎を垂らしており、鼻は詰まっているため口呼吸が基本。
さらに、「あ〜う〜」といつも何か唸っている。
鼻はいわゆるブタ鼻で、唯豚と呼ばれることも多い。
しかし、本人は豚さんが大好きで、唯豚と呼ばれることに喜びを感じている。
運動神経は鈍くデブのため、走ると直ぐに息が上がり、しばしばゲロを吐く。
服は上下お揃いのトレーナーで、胸に「ロマンス ?」や「としこし」等のマヌケな文字が書かれている。
また、涎掛けも必須。
服は鼻水や涎、ゲロなどで汚れて、白い服は黄ばんでいる
本能のまま行動し、特に食欲は旺盛
好物はアイスクリーム
特技(自称)は「うんたん♪」(オルガンの伴奏に合わせてカスタネットを叩く)
自分では「おりこーさん」と思っている
高校から養護学校(通称、なかよし学校)に通う
なかよし学校でも著しく成績や態度が悪く、留年を繰り返す
なかよし学校のクラスメイトを始め、近所の小学生らの格好のイジメの対象(友達はいない)
理不尽な事件に巻き込まれる(しかし、結局は自業自得なことが多数)
男A,Bや不良らによる池沼狩りに遭う。
暴行を受けると直ぐに血を吐いて気絶するが、中々死なない驚異的な生命力を持つ。 うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………
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ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
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{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
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唯「うんたん♪ (^q^) うんたん♪ (^q^)」
うんたん♪
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l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
(( ( つマンス ヽ うんたん♪
〉 とノ )))
( ̄ ̄ ))
(__ノ ̄(_)
うんたん♪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
/ ロマン⊂ ))) うんたん♪
((( ヽつ__ (
( ))
(_) ̄ヽ__)
池沼唯の土嚢
憂「大変、大変!街中が水浸しじゃないの!」
「もう!お姉ちゃんのせいよ!」
唯「あう!(゚q゚) ゆい、わるい?」
憂「そうよ!お姉ちゃんが悪いわ!どうするのよ!!」
唯「あ〜う〜('q')」
憂「『あ〜う〜』じゃないわよ!」
「もう!お仕置きよ!」
唯「やー!("q")ゆい、おしおきやー("q")」
平時ならここで唯ちゃんのお仕置きが始まりますが、今回は洪水の非常事態。
憂も悠長にお仕置きはしていられません。
憂「お姉ちゃん、お仕置きが嫌なんだ?」
唯「あーうー('q') おしおき、やー」
憂「じゃあ、土嚢になってもらおうかな?」
唯「あう?(゚q゚) どのー??」
唯ちゃんは池沼だから、当然土嚢が何のことか分かりません。
しかし、土嚢をやらないとお仕置きされてしまいますので、
唯ちゃんは喜んで土嚢をやることにしました。 唯「あーう (^q^)/」
「ゆい、どのーやるー(^q^)/」キャキャキャキャ……
お仕置きを免れた唯ちゃんは満面の笑みで答えます。
憂「そう、助かったわ…」
「じゃあ、町の防災課の人に運んで貰うようにするわね」
唯「あーうー(^q^)/」
話が可笑しくなって来ましたが、唯ちゃんは何の疑いも持たず満面も笑みで返事をします。
憂「じゃあ、この土嚢使って下さい」
防災課「はい、ご協力ありがとうございます」
そういうと防災課の職員は池沼唯を運び出して、川の堤防に積み上げました。
唯「う〜い ("q") ちべた〜い〜」
こうして唯ちゃんは町の堤防として、役に立ちました。
土嚢として積まれた池沼唯ちゃん
http://livedoor.2.blogimg.jp/notaffiliate/imgs/6/7/67019224.jpg 桜が丘特別支援学校・すみれ組・平沢唯(25歳)
あ゛ーあ゛ー あ゛ーあ゛ー
-────- 、 んひぃぃ んひぃい
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/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ あ゛ーあ゛ー
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/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
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/: :/: : : : / {_ O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :| あ〜う〜 あ〜う〜
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| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/ 池沼唯の七夕
。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜.,。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜.,
。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜.,。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜.,
。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜ rー 、
。 + ☆。,゜. o。 _ (⌒ヾ-、::\
∧ /::::::ヽ/⌒,へ:::ヽ\:|
|::::', ∠/⌒ フ:::/ `V !
__ {:::::} ,イ /|:::/
\:::::ヽ、V/::/ / V ,イ二ニ=、
\;;;;;;水;;ノ ,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、
<二ヽ|/ /ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;;;`、
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<⌒ヽ ,.イ レ'/ __ i \| !
\::::\ /:/ /ソ ,ィ /:::::::::::ヽ | ̄ |
<⌒ヽ:::::)/::::/ // // (::::::/ ̄ `\ | あ|
\::::\{:::ノ // {;;,イ⌒i:::::\ | い|
\:::::Y // r-く |:::::|\:::::\ | す|
 ̄|///(::::::\ l:::::| ヽ::::::', .| い|
/7" i\:::::ヽV \| | ぱ|
// | ̄ |`V | い|
// .| 天| | |
,'/ | の| | ゆ|
|.| .| 川| | い|
|.l .|_ |  ̄
|.l
|.l / ̄ ̄\ / あいす いぱい (^oo^)
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi \ あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
⊂ ロマンス つ
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
なかよし幼稚園・あほ組・ひらさわゆい
∬ ,.ノヽ. ∬
∬ ,.(_::::: ) ∬
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//://!.:.:ノ!ハ.:.:.:.,
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:} うんちっ♪
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙ (o o) ゙‐゙/.:.リ うんちっ♪
V{.:人.:人 ラ 7./
, r‐‐<`マ-nイノV
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゆ YW}
/´ ',/ い j__ノ
/ ', \!
l ヽ
! }
弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l ! 唯!散歩に行くよ!
憂は高校3年生となり、否応でも卒業後の進路を考えざるを得ない年になった。
一方、一学年上の唯は養護学校を出たが……やることは無いw
いわゆるニートだが、このご時世では重度の池沼である唯の進路など見つかるはずもない。
もっとも、同じ養護学校に通っていた人でも、やる気のある人は自分なりの進路を見つけ、
就職したり、専門学校に通い始めた人も少なくない。
唯の進路が無いのは、唯が池沼というより、唯自信の怠惰の結果であった。
それに憂は余りに怠惰な唯に愛想が尽きて、普段の面倒を見るのを殆ど放棄した。
具体的には、唯をもう人間扱いをせず、犬の様に扱かった。
部屋に居るだけで激しい悪臭を放ち、わーわー騒ぐだけなので、
思い切りって首輪を掛けて、外で生活させた。
まさに犬だ!!
いや、これはお犬様に失礼だ。豚のような家畜とでも言おうか。
とにかく、外にある犬小屋が、唯の新しい住み家である。
日頃からゴロゴロしている唯には、これで十分かもしれない。
餌も残り物のご飯に、時々ご機嫌取りに安物のアイスを与えるだけで十分である。
憂は家から池沼が居なくなって、余計な気苦労をすること無く、
今までに味わったことの無い充実感で一杯である。
憂にもようやく自由が訪れた。 憂「こんな事ならもっと早くやれば良かった!」
「でも、高校最後の年だから、思い切り充実出来るわね!」
一方、唯は最初は騒いで抵抗したが、根は怠惰なので、抵抗する気力もすっかり消え、
犬小屋生活に違和感を感じなくなり、こちらも満足な生活を送っていた。
「住めば都」とは良く言った物である。
そんな生活が1ヶ月ほどしたある日曜日の事である。
憂は忙しくてここ2、3日ほど、唯に餌を与えるのを忘れていた。
唯はさすがに空腹で、小屋の中でぐったりしていた。
憂「ああ、ゴメン、ゴメン!餌をあげるのを忘れていたわ…」
しかし、唯の反応は無く、ぐったりしたままだった。
憂「コラ!唯豚!起きろ!」
と言って、憂はぐったりしている唯を蹴飛ばす。
唯「あぅ!("q")」
唯は蹴られた痛みで声を上げる。
3日振りに見る憂と餌であった。
唯「うーい!うーい!まんま!まんま! (^oo^)/」
唯豚は久しぶりのご飯のために、小屋から出てきた。 そして、憂の持ってきた餌に飛びつこうとしたが、首輪に繋がれているため、
それ以上遠くに行くことはできない。
しかし、唯は再び憂に飛びついこうとしたて、首輪で思いっきり喉を絞めらて、喉を痛めた。
唯「あぅー!!ゲホッ!ゲホッ!("oq")」
涙を流しながら苦しがる。
まったく、どこまでもアホな唯豚である。
憂も呆れて、やはり人間と同じ生活をさせずに、外で家畜のように飼うのが良いということに、
改めて認識させられた。 池沼唯
http://i.imgur.com/B28MFsR.jpg
あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
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V ` \ ゝ|UUuu:/ } :: : : }
} >――r―‐─< / / ヽ
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_ } 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ ノ } 池 沼 i} ヽ二二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′│
丶____ノ ヽ. ノ 人 /}
| >r______ノ }
│ }
ブブブー
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,.:::´::::::::::::::::::::::::::`::::x、 ,─‐、 ∬ ,.ノヽ. ∬
/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ _ ── '⌒) ∬ ,.(_::::: ) ∬
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|:(\j _.ノ v:::::::::::::::/、::::::::::::::::|::::::::::::::}ヽヽxxxxj} Y
うぇ〜 l:::\j レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l ヽYx.ノ' 丿
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v:{ {_O ノ /⌒ヽY::ノ::::::::::::::; /
うぇ〜 γv:, し'(O O){_ O ノ j゙::::::::::::::::/ У
{ V>、 __ し' ノ:::::::::; ィ/ /
`ー\ {/__} ,/:::::::/ヾ'Y´
ゲロゲロゲー =こ─||||| ---ム孑' j/
=こ≡≡≡ ⊃ `゙ー ‐”
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桜ヶ丘養護学校・すみれ組・平沢唯
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. . :´: : : : : : :ミ: 、
/ : : : : : : : :\ : : : \
/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
.′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : . あう〜♪
|: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
|ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :! あう〜♪
/}:ハ: ! \、|: |: :ト:|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' {
V ` \ ゝ|| _.ノ}:/ } } あう〜♪
} >――r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ} 池 沼 i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
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