酷いと思った後付け
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特にどれというわけではないが探すとそこそこある。
「劇中で初対面だった奴らが実は幼少期に遭遇」
ラブコメなどだと幼馴染キャラのアイデンティティ脅かす要素なのに、
最近会ったばかりのキャラにこれをつけたがる作者の多い事・・・ 本人同士、あるいは片方はそれを覚えてない
あるいは出来事は覚えてても相手を気がついてないというパターン? 銀魂の世界の地球には日本しかないという設定だったのに日本以外の国が出てきたこと >>283
うん、そういう奴。
メインヒロインが「A:主人公の小さい頃からの幼馴染」と「B:第1話で初対面の転校生」とされてたのに、
途中で「実はBは小さいときに引っ越した主人公の家の隣の仲良しだった女の子」とか言い出す奴。
Aの立場がねーだろ・・・ >>287補足
特にひどいと思うのが「BがAより先に主人公と知り合っていました」とやってくるパターン。 >>283
本編から離れた特別編で描かれてるのを複数の作品で見たな。
実は古い顔見知りだったことが本編に影響するならともかく、そうでもないと、
無理に過去までさかのぼって縁を作らなくても、と思う。 コナンも「思い人が幼馴染でした」パターン多いよな。
蘭は最初からそう言う枠だからいいんだが、両親ズとかも幼馴染カップル設定だし、
佐藤刑事(セミレギュラーの女性警官)みたいな、かなりどうでもよさそうな連中でさえ、
「同僚と実は〜」みたいな話があったし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています