自分の好きな設定・展開その17
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自分が燃える(萌える)設定・展開を書け。
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自分の好きな設定・展開その17
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読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その144
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漫画でよくあるパターン再61 [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1487245328/
次スレは>>980が立ててください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1乙
結局2つ立っちゃったのか
俺はワッチョイありの方で >>1
乙
正直過去スレ全部並べる必要性無いと思ってたんで前スレだけにしちゃってもいいんじゃないかな >>5
ごめん。実はよく分かってない
他の板とかだと即死回避で保守してたからマロンも同じだと思ってたんだけど、板ごとに違ったりするの? 保守がてらネタを
長い話が完結した後「そして数年後」とかのエピローグで
少年や少女だったキャラがちょっと大人になって他の皆の近況を振り返るのが好き 主人公チーム複数人と大きくて強い敵一体が戦う展開
みんなで力を合わせてってとこが好きなんだけど
敵が人間サイズだと多勢に無勢感が強くなっちゃうので敵がデカいパターンが一番好き >>10
そういうので一人くらい意外な変化をしてるキャラがいるのが好きだな
あんまりにもやり過ぎな変化だと、その過程こそ漫画に描けよってなっちゃうからバランス難しいけど 時代物(日本、外国問わず)で
オリキャラっぽく描かれた主人公が実は歴史上の偉人であることが明かされる展開
実は宮本武蔵、実はナイチンゲール、みたいなやつ 悲劇的な愁嘆のあとの淡々と描かれる日常シーンが好き
さようならドラえもんは泣いてるシーンとかのび太のケンカシーンとかが取り上げられがちだが
そのあとの「ドラちゃんはもうかえったの」というママの問いに歯磨きながら「うん」と淡々と答えるのび太のシーンが一番グッとくる >>14
同じくFのミノタウルスの皿、最後の一コマのこじんまりとした感じが衝撃的だったわ もう手垢でベトベトだけど
機械やアンドロイドが少しずつ心を持っていく展開が
どうにも好きでたまらない 絶対負けるって分かってる状況でそれでも全力で戦う展開
廃部を賭けた試合で逆転不能の大差でも残り時間を全力で戦うみたいなの
負けが確定=全力を尽くす意味がないって状況で全力を出せる意義を見出だせる姿に熱くなる >>13
後から読み返して「これがヒントだったのか!」みたいに気付けるポイントが散りばめられてると面白いな 昔はよくあった「憧れて入った部活があと○人集めないと廃部」から始まる話
最近あんまり見ない気がするな(あったらスマン)
個性派な奴らがキャラ紹介も兼ねながら集まってくる展開好きなのに チャンピオンで始まった野球漫画が人数不足からスタートだった >>19
新しく部活を作るパターンだけど、Kジローで各部活のエース格と主人公で勝負して認めさせることで引き抜く展開は面白かったな >>19
ガルパンとかラブライブとか美少女アニメじゃ半ばパロディ的に現役で使用されてるな
マンガはさすがに余り見なくなった ハンデ状態で戦う羽目になった主人公のハンデが途中で解消される瞬間 >>22
ガルパンもラブライブも、部の廃部じゃなくて学校の廃校をかけて部活してるよね
廃部フォーマットのパロディというより、廃校フォーマットに取って代わられたというほうが正確なんじゃないか? >>24
そこはどっちでもいいと言うか、要は部員集めなり試合に勝つなりの動機になるならなんでもいいものだから
廃校と廃部の違いは区分するほど重要なポイントじゃないと思うよ 尾浜薔薇久とか虎嵐風怒鳴人とか似光羅臼啓司みたいなノリで
実在の外国人を無理やり日本人のオリキャラにしたやつ好き
顔もそっくりだけどなぜかちゃんと日本人やってるやつ >>27
アンドレもどきはやたら多かったイメージ
東洋人でさほど日本人にしてもイメージ変わらないブルースリーは当然として 巨大空中要塞が大好き(スレ違の例を挙げるならデススター)
何十発も撃たれても平然と飛行してたり、とんでもない火力の砲撃したりすると最高。
飛行船が出てくる漫画、ゲームは世に溢れ返ってるが、味方側に要塞レベルの飛行船が付いてる
漫画は今の所見たことはないなぁ、大体は敵の組織が所有してるパターン。 あー、なんか「とにかくデカイもの」ってロマンがあるね ドリームボールとかキン肉バスターなんかの主人公の必殺技に対して敵がその原理や攻略法について考察して
「主人公の必殺技は破られてしまうのか〜〜〜!!!」みたいな感じで盛り上げる展開
魔球全盛の頃の野球漫画に多かったと思うんだけど、リアル路線が多数を占めてる最近だと少なくなくなってしまって寂しい ワッチョイなしの方を少し早漏で立ててた
あっちで「伸びてるワッチョイ有りのほうが不自然」とか言い出してるw わざわざ向こうのスレ覗きに行って陰口叩いてるのかお前ら
流石に女々しすぎる あっちが伸びなすぎて心配になって見に行っちゃった女々しい俺は
名誉男性にはなれなそうですね 頼りない感じの先輩キャラのことを有能な後輩キャラが尊敬してたりライバル視してたりと認めていることが分かる展開 >>39
俺も好き
他にもバチバチの白水さんの話も好き 1対1対1対1になってる麻雀漫画
漫画にしやすいのか他2人がモブ状態の実質1対1とかコンビ打ちで2対2の作品が多いけど
ゲームとしての麻雀も好きな身としては本来の対決構図と同じ1対1対1対1型の漫画が一番好き >>41
そんなん牌譜まで含めてちゃんと描けるの片山まさゆきぐらいだしなあ
ノー爆は至宝 麻雀じゃないけど、三つ巴四つ巴えみたいな単純に悪と悪がくっついて主人公達を倒すみたいな構図じゃない漫画が好き
ドラゴンボールのナメック星編初期みたいな >>42
ノー爆も牌譜はバビィがやってたらしいし、最近では鉄鳴きの麒麟児は渋川プロが牌譜担当してるからか上手くできてると思う
やっぱり牌譜凝ろうと思ったら分業は必須なのかもね 最近の漫画は専門性高いからアドバイザーなりシナリオライターなり必要になってて大変だよね
まあでもやっぱり資料キチンと揃えて描いたやつはレベル高くて好きだよ >>43
主人公達の組織Aと敵対組織B
が戦ってる時に漁夫の利狙いの別の組織が乱入してきたりして物凄い乱戦になるのが好きだわ。
ヘルシングも最終決戦辺りは三つ巴感して好きだったが、蓋を開けてみれば旦那が蹂躙したからなあ… ゴールデンカムイがそんな感じかもしれない
4巻までしか読んでないけどたぶんそう >>46
アニメだがガンダムGのレコンギスタの最後の方は混戦どころじゃなくてすごいぞ >>42
あの人はプレイヤーの性格混みでやってるのが凄いわ
守備型は「これは切れない」と回るし
攻撃型は「この手はもっと伸びる」とテンパイ崩したりするし
速攻型は「これは鳴く一手」とサクサク動くし
回りで見てるだけのプロが「A切ってダマ」「B切りリーチ」みたいに感想違うのも面白い 味方の最強キャラが不在時に残ったキャラたちだけで困難に立ち向かい
多少健闘しつつも追い込まれていって「もう駄目だ!」ってタイミングで最強キャラが到着する展開 >>51
主人公の力が突出してる作品だと多い印象
常に主人公が最前線にいると他の味方いなくてもいいじゃんってなるから
多くのキャラにスポット当てるのに都合のいい展開なのかもね 前スレ埋めてる人文句言ってたけど
>>980以降放置しててもしばらく落ちないという情報を得られたのは大きいぞ
(板によっては落ちる)あとは新スレ時の保守レスがいるかどうかだな >>46
それもいいけどテラフォみたいな味方がそれぞれ思惑あって牽制しあってるというか一枚岩じゃないのもいいな 価値観の違いから仲違いするけど、「私とあなたの価値観は違うけどそれでも私はあなたが好きだ」っていう結論にたどり着く展開
相手に合わせて価値観を曲げるわけでも価値観を守るために相手を拒絶するわけでもない
本当に自分に正直であることが一番誠実なんだと感じられる結論でいいなと「ブタさん大好きぬのねちゃん」を読んで感じた 仲が悪い2人がいてそれとは別にある人物とはそれぞれ仲がいいみたいな関係
ジョジョ5部のジョルノとアバッキオ、ブチャラティみたいなの
主人公の女子(転校生)がクラスである事情からハブられている子とふとしたきっかけで仲良くなる一方で
クラスのリア充女子や先生にも気に入られてて「あんまりあの子(↑)と付き合わないほうがいいよ」みたいな状態とか アンドロイドやロボットなどとるあくまで人間にそうプログラムされたから行う行動に対して
プログラムだと分かっていながら人間的な感情からの行動と解釈して感謝や罪悪感を抱いたりする展開 主人公や仲間の誰かが事件の濡れ衣を着せられて(シリアスとコメディ半々)
他のキャラが「あいつがそんなことをするわけ......あー」みたいに
実際にやらかした過去の回想とかコマが貼られて いかにもやってそうだなと確信されてしまうネタ >>58
「なぁに心配すんな!ぶち込まれても数か月で出てこれるさ!」
「いや、やってないから!?」
↑みたいに、そいつに全然嬉しくないフォロー(やったこと前提)されるのまでテンプレだよな、俺も好きだわ。 なにか変わったコスチュームや特徴があるキャラに
昔その先代が居たことが後から明かされる話が好き
先代に敬意を込めてその格好してる、みたいな ある分野でトップを目指してずっと努力し続けてきたが
努力でどうにもならない事情を知って諦めてたキャラが
その努力を活かせる別の何かに出会うっていう展開
中二漫画みたいなそっちの道で俺TUEEEしまくるみたいなのじゃなく
もちろんそっちでも努力を重ねるとか地道な性格は前のままで
ただそれを活かして頑張ることができる喜びを知って生き生きする感じが好き バトル漫画やファンタジー漫画などであるキャラクター個人が特別強いのではなく
その世界でのアイテムや武器が強力で、そのときどきの所有者が強い みたいな設定
サスペンス漫画とかバトルロワイアル漫画でいう 誰が(1つしかない)ナイフや拳銃を現在所持しているかで
パワーバランスが変化していくようなやつ 初期に張られた伏線が何十巻もの時を経て回収される展開
ANGEL VOICEのプロローグと本編が繋がった瞬間とか震えた
そもそもの問題としてそこまで連載が続けられる保証のない漫画界の厳しさを乗り越えてきたことも相まって感慨深い >>61
神海英雄漫画の鉄板ネタだな
とてもいいものだ 最初は自分の街とか学校だけとか小規模だったのにだんだん日本全体にまで事件が発展する展開 ブルージャイアント読んでこれ良いシーンだなと思ったので一つ
学校の授業とかで周りの生徒が皆騒いだりして真面目に聞いてない中で
主人公はその内容に興味があって一人真面目に聞いてる描写なんか好きだわ 暴走状態の主人公を
師匠や兄貴分がこの馬鹿って感じにボッコボコに叩きのめす展開 最初はライバルor悪役だったキャラの性格が初登場時に比べて後期で大分優しくなってるのが好き。
「変わったなw」って笑える感じでもいいし、「変わったなぁ…」(しみじみ)って感じなのも好きだ。
ただし性格が軟化していくのに理由は付けてて欲しい、理由もなしに安易に 敵→ライバル→味方
のテンプレルートを進ませるんじゃなくて、段階を踏んでるのがベスト。(明確に性格が代わり始めるエピソードを入れるとか)
勿論味方サイドの性格が初期と後期で変わってるパターンも大好物だよ。(特に弱虫キャラが後期で物凄く頼もしくなったりする奴) デスゲーム物で最後の1人の勝利報酬が「生きて生還できる」でなく「何でも願いをかなえてやる」で
最初絶望してた主人公たちが最終的に「誰が生き残っても"今まで死んだみんなを生き返らせる"を叶えよう!」
と前向きに一致団結していく展開
神さまの言うとおり とかがまんま >>71
だいぶ古いがあろひろしのシェリフはいいぞ EAT-MANのヒーロー・スライガーは引退してただの太ったおっさんと化してたけど、パンチで岩が砕けて人が吹き飛ぶんだよな
そのページ見るまで偽者のほうを本物だと思っていた 主人公が超能力とか不思議アイテムを手に入れて序盤〜中盤に
好き勝手に使うんだけど、途中で回数制限があるとか使うと体に悪くて寿命が縮むと知らされる展開
ある妖怪退治漫画で序盤に主人公が手元にいつでも好きに召喚できる一撃必殺の弓矢能力を手に入れるんだけど
途中で「一矢を撃つたびに寿命が一年短くなる」と知らされる展開があって
その後もボスには一撃必殺だから使うんだけど、複数の雑魚にはもったいなくて使えなくなって仲間に頼る展開になったり 一発ネタだが新しいライバルキャラ登場エピソードとみせかけてそいつのかませとして登場したかに見えたキャラが実は本命だったって展開好き 名前に隠された本当の意味がありましたって展開
トリップオブデス → TRI P(パニッシャー) OF DEATH
J → キング・バトラーJr.
三木 → 右(手)
後藤 → 五頭
ここらへん好き 麗日お茶子(ヒロアカ)のヒーローネーム「ウラビティ」はグラビティからGを抜いて無重力の意味であり、漢字にすると自分の名前になるとかいう考察があった 前作ではパンチラを描かなかった作者が今作ではパンツを描いてくれた展開
安部真弘先生や福地翼先生がそうなんだけど、前作のパターンからパンツを期待していない所にパンツが登場するギャップでより嬉しい ドラマの白い巨塔見て思い出したけど
魑魅魍魎の世界で野心のある男の成り上がりて良いな
そしてその挫折も良い 終了後に倒した敵の所業をおさらいしたら「よくこんな奴に勝てたな」って感想になるバトル
マインドジャックにカード透視にサクリファイスにトゥーンワールドと1種類でも反則みたいな能力がてんこ盛りだった遊戯王王国編のペガサスとか
中ボス格を5体使役するのに加えて欺瞞や洗脳で主人公サイドをバラバラにし獣の槍を砕き日本を支える要石も破壊したうしおととらの白面の者とか フィクション的な表現でなく本当に髪が赤かったり青かったりするキャラ(異世界人とか人工生命体など)で
仲間「その髪色じゃ普段の生活で目立ちすぎるからなんとかしなきゃな」とか
モブ1「〇〇さんて真面目ですごくいい人なのに髪はすごく攻めてるよね そこがギャップでかっこいい」(染めてると勘違い)
モブ2「確かにうちの学校って進学校だから勉強さえできりゃ服装や髪形は自由だけど (成績は)優等生の癖にやるなー」
みたいに作中でリアクションや言及されるネタ ボロボロになりながらも複数人を相手に一歩も引かない「敵」
帯ギュの藤田は格好良かった >>80
その時はブランクやらハンデやらで奇跡的に勝てたが、実はそいつは当時の主人公達の遥か格上だったりね。
後にそいつと同格クラスとの戦いで主人公が苦戦して株上がるのが好き。 長期連載で大勢のキャラがいる中で最終回を主人公コンビに絞った描写で締める展開
これだけキャラがいてもやっぱりこいつらは特別なんだって感じがしていい 聖人バカって感じの主人公
感情的で、すぐに人を信じたりして、根本的に人を疑うことを知らない性分(性格か?)のキャラ。
重い展開とかが続くと、ブレない性格してるキャラが読者にとって一種の救いになるけど、主人公がこういう性格してると本当に落ち着く。 真剣に取り組んでいたけどやり方が間違っていたせいで効果が無かった努力が目的とは別の形で役立つ展開
デザートローズという野球漫画であった主人公が勘違いして全力でボールを握って練習していたせいで球速120km/h以下という有様だったけど
そんな握り方をしてきたおかげで他の投手には投げられない特殊なクセ球が投げられるようになるみたいな感じ
現実だと間違った努力は大抵無駄に終わるけど、それでも真剣に頑張った以上は報われてほしいっていう人情に答えてくれてるようで好き 少女漫画で
1
女(フェミ)とって胸糞なシチュエーションを描く
↓
女主人公が胸糞なシチュエーションに抵抗したり、胸糞なシチュエーションを改革したり、
胸糞なシチュエーションに踊らされる女主人公に、常識人の脇役がギャグで突っ込んだりする
…という流れになるならまだしも
2
女(フェミ)とって胸糞なシチュエーションを描く
↓
読者に「女主人公が抵抗するのか?wktk」と期待させる
↓
読者の期待を裏切り、主人公を含めた登場人物全員が、そのシチュエーションをベタ褒めして肯定する
↓
論点のすり替えで、普通の恋愛展開を続ける
(だが、意味もなく攻撃的な性格の女が多く、その攻撃的な女はフェミの味方じゃなく、亭主関白の味方っぽいことばかり言う。
どこに感情移入させたいんだか分からないし、何が主張したいんだか分からない。)
という流れになる展開
これなら不買されても、女尊男卑の萌え漫画に逃げられても仕方がないと思う
当時、スレに「ごめんねー?上からの圧力で、この描き方でフェミニズムを提示するしかなかったんだよー?」
「少女漫画と萌え漫画はボディーチェンジが起きてるんだよー?」
って説得する人がいなかったのも気になった
その説得もなしに「少女漫画を無視する女は名誉男性だ!」と言われても困る 作中で重要なポジションの敵キャラが主人公と似た武器や技を持っている設定
ロト紋のジャガンとかガッシュのゼオンみたいなの
全く同じよりはエビルデインみたいに独自の個性を持ってるパターンのほうが好き 死を悟ったヒロインの最後の告白を聞いて
死なせないって奮起する主人公
進撃の「マフラーを巻いてくれてありがとう」のとこ好き 味方キャラがボスクラスの強敵と戦って一矢報いるものの結果的にはボロ負けするんだけど
その一矢が主人公がボスキャラと戦う時の助けになる展開
バッファローマン戦のウォーズマンとか 戦って和解したボスに止めを刺そうとする連中からボスを守る展開 主要人物に赤ん坊とか小さい子がいて次の主人公は成長したそれ
二十世紀少年のカンナ的な お尋ね者の立場となった主人公たちを、追いかけ回したり、殺そうと狙う立場だった
敵役が、経緯はどうあれ結局は主人公たちの仲間入りして、それまでとは逆に、
主人公たちと同様、追われる立場に変わる展開。
どっちも漫画じゃないけど、『水滸伝』だと当初は梁山泊とは敵対関係にあったけど、
ドロップアウトして梁山泊に仲間入りした、転向組の頭領たちとか。
『プリズン・ブレイク』だと、当初は刑務所の看守長だったブラッド・ベリックとか、
FBIの捜査官だったアレクサンダー・マホーンとか。 >>91
『男塾』の桃と藤堂豪毅とか、『サクラ大戦2』の真宮寺さくらと鬼王(真宮寺一馬)とかね。 >>97
ゲームですまぬが
ギースの羅生門やデッドリーレイブの双掌打が
秦崇雷の帝王龍声拳と同じ技と聞いたときは興奮した >>98
引き合いに出した『サクラ大戦2』もゲームなんでw
だから別に気にしなくていいよ。 似た技を持ってるって、親族キャラの表現として使いやすいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています