自分の好きな設定・展開その17
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自分が燃える(萌える)設定・展開を書け。
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自分の好きな設定・展開その17
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読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その144
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漫画でよくあるパターン再61 [無断転載禁止]©2ch.net
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次スレは>>980が立ててください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 唯一無二の武器が破壊されて大ピンチからのパワーアップ展開 >>100
同じ技を見せることで、同流派だと知らしめる、ってのもいいな。
「九十九と同じ技? もう一つの圓明流か!」
のような。
格ゲーでも、95で庵が初登場して、闇払いや鬼焼きを見せた時には
独特の衝撃というか感動があった。
映画になるが、「木人拳」ラストバトル中盤の、
師弟が同じ型で会話するシーンが大好き。
「貴方から教わった技です。この技で貴方を倒します」
「お前がどれほど成長したか、見てやろう。さあ俺を殺してみろ!」
実際に発してるのは気合いだけなんだけど、こういう言葉を交わしてるみたいで。
そして決着の時、主人公からの最後の一撃は、その「型で会話」の時に
師弟揃って見せた技だったってのがもう…… >>103
知名度の問題。
あんまりマイナーなの出して、「ごめんそれ知らない」と言われる(思われる)よりは、
漫画でなくても名を知られてる作品を出して、「ああアレか」の方がいいと思って。 >>104
他ジャンルでしか例えが思いつかないならともかく漫画で例えられるなら漫画で例えてほしいわ
知名度のあるゲームや映画もジャンル自体に興味が無きゃ結局「それ知らない」ってなるし(実際俺は漫画以外の例え出されても大体分からん)
漫画ならこの板来る時点で多少マイナーでも分かるor分からなくても興味持てる可能性は高いわけだし 別に漫画に限らなくてもいいと思うよ
設定展開が好きってだけならどの媒体に置き換えようが基本意味は通る。
(ただ、こういう作画が好き〜とかこういうアイテムが好き〜みたいにゲーム、アニメ等別媒体でしか通らない設定
やら展開はNGだろうけど)
「別媒体だけどこの展開好きだなぁ〜」って感じた後に一々漫画に置き換えようとしてこんな展開ないかなぁ〜
と探して結局似通った展開が見つからないよりは、「別媒体だけどこんな感じの展開!」ってビシっと言ってくれれば
「ああ、こういう設定展開ね」って概ね理解できるし。 >>106
まあ類似の展開で一番刺さるのが漫画じゃなかったとかはあり得るしねえ
でもあんまり漫画以外の話しすぎても変なの呼び寄せそうな気がするからある程度自重するにこした事はないとは思う >>104 >>106
漫画以外の例を引き合いに出してる人はそういう意識でやってるんだと思う
たとえ自分では漫画での例が思いつかなかったとしても、他の誰かが思いついて話を
引き取ってくれる可能性もあるから。それをキッカケにやり取りがはずむ事だってある
だから>>107が言うように節度さえ守れば、一律に禁止する必要もないと思う
なのにここのスレはずっと前々から、やたら神経質な自治厨が張りついてるんだよな
スレの番人でも気取ってるのか知らんが、他人を咎め立てる奴がちょくちょく湧いてる
全部同一の奴かどうかまでは知らんけど
たかが漫画以外のコンテンツからネタ拾ってきた位で、やれ板違いだのスレ違いだのと
チクチク小うるさい事言って噛みつくのはやめてもらいたい。あんまり頻繁だと
「ここはお前の個人ブログかよ」と言いたくもなる
多少の板違いスレ違いな書き込みよりも、そういう執拗な批難の方がよっぽど気分悪いわ >>108
いや、節度を守ればいいのはその通りだと思うけど
板違いスレ違いであることには変わりないのに開き直りすぎじゃね?
ケンカしたいのかと思ったわ >>108
いや実際変なやついるしね
今はワッチョイなしスレに粘着してくれてるからいいけど
アレみたいにこじつけてのスレ違い案件連発されてスレを枯らされるよりは釘刺されるぐらいでいいと思う
あんまりナイーブになりすぎるのもどうかとは思うけどね 方向性は決まったようだし、ここらで話題変えるか。
量産型機体を使う強キャラ、あるいは味方サイドの専用機体とかが故障中とかで使えない時に量産型機体を使う展開。
モブが使うと噛ませなのに、メインキャラが使うとクッソ強くなるパターンとか地味に好き。 家も名も捨てて放浪してたキャラが
捨てた名を名乗って本来の使命を果たす展開
修羅の刻の陸奥雷とか好き ドカベンの里中、おお振りの三橋みたいな、高い潜在能力を持ちながら実力を出し切るにはパートナーの存在が不可欠という設定 >>113
まあキャッチャーが目立つ漫画のピッチャーはそうなりがちだわな
ハイキューや黒バスもそうだけど自然とカップリングが生まれると言う意味で腐女子ホイホイの設定なのかもしれない ポケモンデジモンガッシュ他多数のテイマータッグバトル系統のことか >>115
そういうのも嫌いじゃないけど
普通のキャラはパートナー無しでも全力を出せる設定のほうが、パートナーに力を引き出してもらうキャラに特別感が出て好きだな 表面上明るくて親切、本性は冷静無表情な刺客キャラ(ゲストの使い捨て敵キャラ)が好き
学校のクラスメイトとか外でたまたま知り合って仲良くなった人が実は敵のメンバーで
「残念だ(わ) こんな形でなければ君とは(貴方とは)もっと仲良くやっていきたかったのに.....」みたいに
本当にこういう事情がなければ仲良くしたかった & でも任務や敵と分かったから淡々と殺すわ 的な割り切り方が好き スナイパーキャラが遠距離からボス敵を淡々と殺して作戦が成功する展開 悪役にも色んなタイプがあるけど、人の弱みにつけ込んで思い通りにしようとする悪役は胸糞なんで、そういう強請(ゆす)り屋系の悪役が制裁受けて破滅する展開だな。 客観的に見て高スペックな能力を持つキャラが低スペックなキャラをライバル視してる設定
みつどもえの杉崎みくとか 味方の陣営に敵2人が偵察に来て
1人は喧嘩っ早い奴で味方が「奴も勿論だが本当にヤバいのは奴じゃない、あの後ろの奴だ」みたいな。 ・守るものがある者は強い(愛情や友情パワー)
・失うものがない奴は無敵(復讐者キャラ)
みたいな2キャラがどちらが正しいのか何度も対比される展開(何度も勝ったり負けたり) >>121
前座の奴も十分な脅威として描いてるの好きだわ。
こんなのよりまだ上が控えてるのかよ…って絶望させて欲しい 味方総動員でなんとか倒した敵より、もっともっと強いのが攻めてくるぞ!
という演出は、分かっていても燃えるな。 >>124
それ絶望というか疲れしかない
敵が味方側にビビってくれた方が楽しいわ 絶望ではないけど、「こんな奴どうやって倒すんだよ!」みたいな敵が登場する展開はワクワクするな
なんだかんだで主人公が勝つ前提で見てるから、敵が強ければ強いほどそれを乗り越える主人公サイドの大活躍が期待できるし 作者視点で見れば、
勝ち方を設定してから悪役を出すか、後付けの天才式に倒し方を設定するか、両方か、的な >>127
DBはいつも大体敵に対して複数の解法用意してその一つ一つを丁寧に潰したあと本命も失敗してさあどうするってパターンなんだよね
実はかなり理性的に少年マンガ的ストーリーを組み立ててる 未来を予知したりや未来の映像を見ることができる予知能力キャラ
味方としても敵としても「その未来が絶対なら、ピンチや負けを回避できず役に立たないじゃん」といわれがちだけど
その不都合な未来予知を活かす工夫展開がすき
ジョジョのボインゴ・ホルホースコンビ戦の逆だけど
例えば、自分や仲間の姿をした人物が致命傷を追う未来
を見たなら、別な人間(敵)にその格好をさせたり、何かの能力であえて身体を入れ替えたり乗っ取らせたり
クローン生命体なんかをあらかじめつくっておいて回避したり とか >>128
DBはギャグ漫画畑のノウハウも生かしてると思う
正気と狂気が混ざってるから、シリアスな笑いが生まれるし、誰でも入って来やすいし
尊いのかアバウトなのか分からなくて信者が高尚じゃない
(尊いのかアバウトなのか分からないのが尊い?)
エヴァもギャグ漫画の用法が使われてるんだよな
ギャグ漫画を侮るな >>128
言われてみればそうだけど、惜しいのはその最終的な解決法が、決まって主人公の
眠ってた力が突如覚醒して、単純なパワーの差で敵を圧倒するってオチばかり
上手く駆引きを使った頭脳戦でケリつけた事ってないな。そして主人公が最後まで
ボロボロ状態で倒れたまま決着がついたベジータ戦は、DBの歴代バトルの中じゃ
珍しいオチだった クロスオーバーだかシェアードユニバースだかの共演展開
つまり同一作者の別作品同士のキャラ同士が、戦ったり絡んだりする展開 >>132
それもフリーザ、セル戦ぐらいじゃないかな
で潜在能力がある事については前段階でくどいほど触れられてるし >>130
不幸な未来を結果的に回避するとしても、その対策がギリギリまでばれないように
してほしいな。 現実の暴力と二次元の暴力を混同してる人とか
八つ当たり目線、体育会系目線、日常dis目線で二次元の暴力を見てる人とか
チートキャラをマンセーして、弱いキャラや庶民を叩く人が叩かれるようになってきてからは
最近、またバトル漫画が好きになってきた
バトル漫画面白いよね
ラノベでも流行って欲しい >>133
それ日本の漫画であるのかな?
手塚治虫とか藤子不二雄とか? 「死がふたりを分かつまで」は作者コンビの別作品の主人公たちがメインキャラだったな
ジーザスとかイージスとかいろいろ >>130
極黒のブリュンヒルデは味方サイドに仲間の死を予知(ランダム発動、未来を変えて死を回避すると見えなくなる)できる能力者がいて
それを利用して危険を回避したり本来は未知のはずの敵の対策を立てたりってのがストーリーの基本プロットだった
敵に任意に発動出来る未来予知+未来干渉って上位互換の能力者が出てきて駆け引きが面白かったんだけど
あの章アニメだと端折られたんだよな >>137
CLAMPのツバサとか
男塾の続編シリーズとか >>137
ドラゴンボールに出てきたペンギン村
ジャコにサイヤ人
名探偵コナンに怪盗キッド
QEDとCMB
名探偵マーニーにヘレンさん 本人じゃないキャラが一ところに集まるのがバイオレンスジャックだな
アニメ版ジャイアントロボなんかもそうだけど キッドよりYAIBAに
DBにとってのアラレちゃんのポジションになって欲しかった
ケモノや宇宙人が出て来るから作中作扱いなの…? コナンとまじ快はギリギリ何とかなる(まじ快の魔法使い女は除く)けど、
コナンとYAIBAは世界観が違いすぎる
歴史上の人物は蘇るし、地底人出てくるし、日本列島が化け物だし >>145
まじ快とYAIBAは漫画でコラボしたけどアニメ化した時はコナンの夢オチになったよね 仲間同士の一時的な仲間割れ展開
御互いの主義主張とかがぶつかり合って喧嘩やらかすけど、それを乗り越える展開
だからあくまで「一時的」であって、険悪なまま連載終わるのは嫌い
とは言っても実際にそんな作品見た事ないけど キャプ翼ワールドユース編の若林とかかな
マイナーなところだとキングオブファイターズGIGAっていう
90年代に腐るほど描かれた格ゲー漫画の一つでの紅丸と五郎 >>148
若林だとJr.ユースの方だな
ありゃ最強キーパーの若林を封印する方便としても上手いやり方だったと思う 小学生編の終わりで若林と岬を海外に退場させたのも上手いよな
でないと南葛が強すぎる
それでも更に翼に大怪我のハンデ負わせてやっと周りは
王者・南葛とまともに戦えるという >>147
たまに打ち切りでそうなるケースがあるらしい キャプテン翼であった怪我で医務室に運ばれた翼が帰ってくると信じてその間選手交代せず10人で戦うみたいな
仲間を信じているからこそ普通に考えたら不利である選択をできる展開 それってとりあえず交代して翼が戻ってきたらまた交代すれば良いんじゃ・・・ってのは野暮か? >>153
サッカーは一度交代して下がった選手はもう出場できないルールなんだ とは言え現実だと医務室送りになるようなケガなら審判から交代促されるとは思うけどね
少なくともプレイ参加の許可は出ないだろう 隠してた心臓病が大会本部にバレた小学生がそのまま試合に出てる時点でな… >>156
そんな病人の心臓を蹴破るくらいでないとダメとか煽る日向の元監督。
大人って怖い。 最近のハリガネサービスであった、敵チームに所属してる親友が試合を続けると溶けて死ぬことに気付いた主人公が
試合を早く終わらせるために無双始める展開見て思い出したんだけど
対戦相手を救うために試合に勝つ決意をする展開 憎むべき相手であり、倒すべき敵なのだけど、「そいつがいたからこその自分」であり、お互いに唯一無二の存在となっている…ジョナサンとディオ、藤木と伊良子、みたいなライバルの関係がたまらねえ
他にそういう作品あったら教えて欲しいです…… >>159
伊良子→藤木の感情は、途中で軌道修正がかかったように見えたな。 >>159
バチバチシリーズの鯉太郎と王虎がそんな関係かな いつもの決め台詞じゃなくていつもの決め台詞を少し崩して特別感を出すのが好き
金田一が高遠にだけは「ジッチャンの名にかけて」じゃなくて「俺自身の誇りにかけて」謎を解くとか >>158
ちょいちょいハリガネサービスのネタバレすんのやめて
チャンピオン最近どこにも売ってないんだけど >>163
電子書籍で買えばいいんじゃない?
ドカベン終わって紙版との違いほぼ無くなったし 主人公たちの中にどうやら敵に情報を流したり味方に不利な工作をしているスパイ(裏切り者)がいるらしい
という展開になり、状況的にあるキャラしかありえないと判断されそのキャラは自分じゃない!と否定して家出や逃亡
主人公や周りのキャラも「まさかあいつだったとは......」とショックを受けるんだけれど
後に敵による策略と判明
・そのキャラしか知りえなかった敵に流れてた情報→そのキャラに盗聴器などが仕掛けられていて意図せず敵に情報を流してしまってた
・そのキャラしか状況的にできなかった裏工作→実は催眠術をかけられていてある状況だけ無意識にそうするようにされてた
みたいな感じで一度はそのキャラをスパイとして糾弾してしまった仲間も大後悔みたいなの
裏切り者扱いされたキャラが味方に信用されなかったショックで
そこら辺の真相を知らないまま よりにもよって敵陣営に逃げ込んだり勧誘されて寝返ったりしまう展開もアリ >>159
『バビル二世』のバビル二世(山野浩一)とヨミ
『あしたのジョー』のジョー(矢吹丈)と力石徹
『男組』の流全次郎と神竜剛次
『エリア88』のシン(風間真)と神崎悟
『スケバン刑事』の麻宮サキと海槌麗巳
『蒼き炎』の大山竹蔵と川上龍太郎
『大と大』の西郷大と沢村大
『代紋TAKE2』の阿久津丈二と江原真悟
『ベルセルク』のガッツとグリフィス
『セスタス』シリーズのセスタスとルスカ、ザファルとデミトリアス
『銀河戦国群雄伝ライ』の竜我雷と羅候
『東京BABYLON』の皇昴流と桜塚星史郎
『X』の司狼神威と桃生封真
思いつく限りだと大体こんな所かな・・・・ シリーズになってるがセスタスは第二部からルスカもデミトリアスも出番皆無じゃなかったっけ >>168
第二部はほとんどトーナメントで埋められてるしな。
面白いけど終わるまで何年かかるやら。 韓国人に、映画「ベスト・キッド」を見せてやりたいね。
かっこいいアメリカ人ヒーローが、思いっきり堂々と、
旭日旗ハチマキを巻いて大活躍だ。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm33942198
ttp://upload.saloon.jp/src/up29265.jpg ここで言われてたせいかYAIBAがアニメディアの表紙になった
良かったな ラスボスが始末し損ねた隠遁者(ラスボスへの対抗手段持ち)が好き
ジョジョ5部のポルナレフとか
藤田和日郎の短編「空に羽が…」の主人公とか ジャンルを問わず作中に張られた伏線や謎を、キレイサッパリ解消して連載終了出来た漫画
そこに前後での矛盾とか、強引な後付け臭さが見当たらず、整合性を崩さないまま終われた漫画
例をあげればスケバン刑事、うしおととら、特攻アルテミス・・・・
ジャンプ漫画を始めとして矛盾だらけ、強引な後付けだらけで、整合性も何もあったものじゃない漫画があまりに多過ぎるんで、逆にそういう漫画は少なくて貴重だと思う おっと!>>174の例に、20世紀少年や幽麗塔も追加ね 露骨に引っ張られた
勘違いor気づいていない系のネタ
よつばと!のジャンボと虎子とか
わたモテの吉田さんと智貴とか 敵組織の最高幹部クラスのキャラたちに、それぞれ直属の部下、側近団、親衛隊がいる設定で、次の条件を満たしてる事
★メンバーは少数精鋭主義(できれば人数は一桁台。あんまり多いとダレたり被ったりする)
★当たり前だけど実力が一般のザコキャラとは比較にならないくらいに上
★それぞれ仕えてるボスの命令しか聞かないで、ボスに対する忠誠心が高い
★上記に伴いボスのボス(つまり組織のトップ、黒幕、ラスボス)よりも直接仕えてるボスを優先する
★それぞれのチームごとにお揃いのユニフォームあるいはシンボルマークなんかを持ってる
★各チームごとにボスの特徴や性質を連想させるような特色がある(すなわち誰の子分かが分かり易い) 当該キャラの名前を思い出せないんだが、
「一歩」で、青木がよそ見を初披露したタイトルマッチの相手とか、
「餓狼伝」で、神山さんの1回戦の相手とかみたいに、
戦う前は相手のことを侮っていて、
自分の方が強い、勝てる、と確信していながら、
苦戦したり負けたりした時に、潔くそれを認める展開。
「今はもう……尊敬しています」
「いい勉強させて頂きました」
だったかな。
特に後者。後輩たちに向かってさんざん大口叩いて、
自分は勝つぞと宣言しておいて、これで負けたら赤っ恥だ、
そんなの嫌だ、負けたくない、と必死になるのが普通だろうに、
自ら敗北を主張したのがカッコ良かった。
勝利の栄冠を手にした時よりも、
むしろ負けた時にこそ、「男らしさ」が試され、輝くというか。 >>178
そうだな・・・全部の条件満たしてなくてもいいけど、一影九拳の他は
ダイ大の魔王軍六大軍団とか、ロト紋の獣王グノン配下の獣兵団四天王とか、
ベルセルクに登場する色んな騎士団とか、キングダムに登場する色んな軍団・部隊とか、
BASTARDの四天王直属の部下たちとか、忍空の干支忍十二人の各部隊とか、
大体そんなトコか これだけが好きだ!という明確なビジョンがあるわけではないんだが、最終決戦の場所に拘ってるのが好きだね
物語が始まった場所でラストバトルとか。 >>182
いつもラスボスの待ち構えてる敵のアジトばかりがラストバトルの舞台じゃ、ちょっとワンパターンだしね。
その他に主人公とライバル(もしくはラスボス)に共通の思い出深い場所とか、作中最大の事案や因縁が発生した場所とかも舞台にしてもらいたいね。
そしてお互い深い因縁がある間柄なら、バトル始める前にこんなベタな口上のセリフを言ってほしいな。
「良くも悪くも全ての因縁はここから始まったんだ。ならば全てが始まったこの場所で、お互いに最後の決着をつけようぜ。」 本編はシリアスな内容で崩し顔ギャグやオタクネタ(ネット流行ネタ)もでてこないのに
単行本の書き下ろしやあとがきだけでそういうネタ描いてくれる 本当はオタクなんだなって作者が好き メタな漫画の楽しみ方で漫画そのものよりも漫画を描く作者萌えっていうのがあるけど
作者が好きな漫画を好きなように描いてる姿が好きだ
だから男坂を描いてる車田も好きだ
雑誌って縛りがなかったら更にいい
冨樫から高尚臭を取り払ったような作者が一番好きだ(冨樫も好きだが)
友達のブログを読みに来てるような感覚になれていい
スレチだが、オタサー姫気質、オタサー王子気質の作者が描いてる漫画は好きじゃない
前者とはオーラが違う
喪男、喪女以外に向けてるか、中二病受けしない格好悪い要素を面白おかしく描いてるかの違いかも 何でこの人自分で建てたワッチョイ無しスレから出てきてこっち来てんの 作中最強(クラス)キャラ単騎vs主人公チーム
漫画だとブラック・ラグーンのロベルタ編
別媒体だけど頭の中にあるのが、アマゾンズの
アマゾンシグマvsオメガ&アルファ&駆除班
特に、辛勝や痛み分けで終わるけど、相手が単騎だから
こその結果で、誰が欠けても負けてたってのが好き ガッツポーズにガッツポーズを返すシーン
山王戦のミッチーと桜木のやつとか 女の子の髪型がしょっちゅう違ったり登場人物の服装が着まわしを考えてたりするのが好き なんで1日1レス付けば多い方の過疎スレにワッチョイあるの?
前スレ見たけどミソジニーで語ってたのは3件しかないし「ミソジニー」「三十路ニー」あたりで単語NGすればいいだけじゃないのか?
ワッチョイは毎週変わることとか被ることとか知らないのかな 初期と違って良い意味で毒されてきた感がある終盤の巻き込まれキャラ。
毒され過ぎて同じく巻き込まれた新メンバー(困惑してる)に常識人だった立場から同情と解説するのが好き。 >>192
ワッチョイなしの方を見れば、単語NGじゃ意味がないとわかるだろ?
あの人が気持ち悪い理由は、ミソジニーというワードを(都合よく曲解して)振り回してることじゃないんだから。 そもそもミソジニーうんぬんが荒れる原因ってのがあの人がついた大嘘だからなあ
そのワードを使うキモい荒らしを排除するのが目的でワッチョイ導入しただけなのを話をすり替えてる 実在の時代が舞台になってて、武術の技術や理論が現代並みに洗練されてて発達してる世界観の作品
「セスタス」「修羅の刻」「ヴィルトゥス」「SIN」とか
「るろうに剣心」「龍狼伝」なんかは技術も理論も荒唐無稽で現実味なさ過ぎだから除外 高ランクのキャラにも匹敵する
低ランク最強キャラ(能力者に匹敵する無能力者、魔族に匹敵する人間族みたいなのも含む) 一種の「滅びの美学」と言うか・・・・
仮に戦いに勝ったとしても、いや、別に戦いじゃなくてもいいけど、仮に何かに成功したとしても、
死ぬ事が分かり切ってるとか、幸せな結末など決して待ってない事が分かり切ってるとかのシチュ。
そんなシチュで言う、例えば以下のような台詞のやり取り。
「例え■■■したからってなあ、それでお前が救われるワケじゃないんだぞ!」
「ああ・・・そんな事は百も承知だ。元よりそんな事を期待しちゃいないさ。
けどな、例えそうと分かっていても、オレは逃げるワケには行かないんだ・・・・。
ここで逃げたらもう、オレはオレじゃなくなる。そうなったら例え生き長らえられた
としても、死んだも同然だ。いや、むしろ死ぬよりもずっと辛い・・・・。」
特に後者の台詞は、興奮しながら言うよりは、穏やかな表情と、物静かで淡々とした口調で言うのが良い。 将太の寿司のシンコくんとかバチバチの白水さんとかの最初から主人公より格下っぽい感じの先輩キャラが活躍する展開
ようやく陽の目を見るのかと嬉しくなる 言うならばダブルラスト、ダブルエンディングとでも言えそうな構成。
最大最後の課題が解決された回(事実上の最終回)と、そのクッションとして余韻に浸れる位の
一、二話分ほど挟んだ後に来る総仕上げの完結の回(本当の最終回)っていう二重構成。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています