自分の好きな設定・展開その17
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潔い悪役がメラメラした上昇気流のような展開の中、格好良く散るとかな 恋愛系のサブキャラ同士の恋愛
主人公とヒロインくっ付くのは予定調和で分かってるけどサブキャラ同士だと意外な組み合わせで繋がること多いし 恋愛メインじゃない作品、特に低年齢向けの
活躍メイン主人公×やや空気なメインヒーローヒロインもいいよ 骸骨となってる正体不明の屍が
かつての仲間(しかもかなり強い)で
それが後で判る展開 唐揚げとなってる正体不明の食べ物が
かつてのペット(しかもかなりかわいい)で
それが後で判る展開 天才キャラのキャラ付けとして
IQ200、全国模試一位、小学生でも知ってるような一流大学卒
みたいな安易な設定じゃなくて
言動とか考え方とかが作中の他のキャラとズレててかつ周りからも認められて作者が言わなくても読者目線で天才だと思えるようなキャラ ぶっきらぼうだけど殺意がないイケメンに
小動物が近付いてくる 孫悟空「うう…私達ドラゴンボールキャラはアメコミアンチの捏造情報を元に、ドラゴンボールキャラはアメコミキャラに勝てるという事実とは異なる見解を示していました。
実際にはそんな訳はなくサイヤ人がヒーローやヴィランに抗うのは難しく、ましてや天下のヴィラン連合やアベンジャーズやインジャスティスリーグに勝てるはずもなく。
その知略と戦闘技能に翻弄されるのが現実です。この場を借りて謝罪いたします」
孫悟空&孫悟天&孫悟飯&ベジータ&ブロリー&全王様&大神官&破壊神共「「「「本当に申し訳ありませんでした!」」」」(頭を下げる)
ドラゴンボール超ではDCコミックスとかマーベルコミックスに勝てないよ
ドラゴンボール超ではDCコミックスとかマーベルコミックスに負けるよ
ドラゴンボール超ではDCコミックスとかマーベルコミックスに敗北するよ
ドラゴンボール超ではDCコミックスとかマーベルコミックスに敗走するよ
ドラゴンボール超ではDCコミックスとかマーベルコミックスに惨敗するよ
ドラゴンボール超ではDCコミックスとかマーベルコミックスに連敗するよ
ドラゴンボール超ではDCコミックスとかマーベルコミックスに大敗するよ 主人公の強さが味方陣営でNo.3くらいの強さ
主人公TUEEEEより
圧倒的な強さのNo.1、それを補佐するNo.2
主人公はその二人ほど強くないけど味方陣営に不可欠な存在って設定 異能力物で使いこなせれば最強だけど能力者自身が使いこなせてなく最強になれないキャラ
敵キャラがその場合は主人公も能力を把握しててそれほど脅威に感じてなくても戦いの中で(偶然でも)使いこなせるようになって主人公がピンチになる展開 >>375
そういうのを長く続けた後で、なんなら物語の最後、
ラスボスへのトドメの一撃でもいいから、
それをもって「頂点に立つ瞬間」ってのもいいな。
同格仲間「無理だと思ってたのに……あいつ、とうとうやりやがった!」
格上師匠「見事だ。どうやらもう、わしが教えてやれることはない、な」
ライバル「今だけ、ちょい先を行かれたか。だが、すぐ追いついてやるぜ!」 味方陣営のキャラをライバル視していた悪役がそのキャラを倒す
↓
後日主人公達と対峙
↓
悪役「俺は奴は倒した! 俺こそが最強だ!」
主人公「あいつはあの時〇〇だから全力を出せていなかった。お前はそんなあいつを倒しただけだ」
↓
永遠に宿敵を超えられないと知った悪役は絶望の中で主人公達にボコボコにされて消滅 女の読まなそうな青年漫画の成人男性のシャワーシーン
ホモとかじゃなくギャグっぽくならない程度に色気があるとすき 今配信されてるジュウレンジャーで思い出したが
問題を解決する為に、丘の上に咲く不思議な効力を持つ花を取りに行く話
元ネタがあるのか、色んな話で見たことがあるような 主人公チームと敵チームとの、同属性対決が好きだな。
炎対炎、氷対氷、槍対槍、鞭対鞭、みたいな。
定番台詞「見せてやる! 〇〇は、こうやって使うんだ!」
できれば一組ずつ順番にではなく、
同時進行で一斉にやってくれると派手でいい。 別の場所の戦いの決着が一気につくシーン
ルフィVSクロ、ウソップVSジャンゴみたいなの 普段、クールぶってて落ち着いてる頭脳派キャラが、
他人がピンチになったり本当に怒ったときには声を荒げて狼狽えるってのが好き
とても人間らしくって
冷静なコナン君が探偵団が火事になった小屋の中に閉じ込められたと知ったときにそれぞれの名前を叫ぶのとか
コナンは探偵団相手にはガキのように接するからこういうのあると「友達」感が出て嬉しい 乙女のシークレットをムニりながらも絵的には読者から大事なところを護っている紳士な触手 女性向けで男女どっちも美形で男だけが脱ぐってパターン増えないかな
男性向けにも腐向けにもなってない中途半端少年漫画みたいに
「これで女も脱いだらな」って思わせないのや
つまらない少女漫画みたく
「どこもサービスカットに見えない。女のほうがかわいいじゃん。」
って思わせないので 最近流行ってる、男女の片方を顔無しにして(顔がないキャラはキモオタじゃない)
台詞の一部を消してる恋愛漫画も
イケメンに惚気つつも、ノマカス読者から大切なところを守っている淑女なカメラマンって感じで好感が持てる ちょっと卑屈な話だが。
レギュラー、純レギュラーが多数いる賑やかな作品で、
「自分は好きだけど出番・セリフが少なく、物語のメインにもならない」
というキャラがいる場合。
そんなキャラに対して、たま〜に主人公格のキャラが
意識を向けて、たま〜に話しかけてくれたりすると、
「ありがたやありがたや」って気になる。 スポーツなんかで好プレーが出た時に
A「上手い!今のはセカンドの中継が完璧だった、いる位置や取ってからか送球も素晴らしい」
B「凄い・・・あのライトからの矢のような返球・・・そして地味だがクッションボールの処理も・・・」
C「流石だな、キャッチャーが打たせる前に守備位置を変更したのが上手く働いた」
とバラバラに褒めてるシーン >>391
それぞれこいつはここに注目するよなって思えるといいよね >>391
敵陣営も混ざってるといい。
D「奴らにしては上出来、と認めてやろう。……が、まだ勝った気になるなよ!」 似たような系統だけど
主人公の覚醒や暴走に伴ってものすごいエネルギー波が周囲に放出され雑魚敵を一瞬で蒸発させる
↓
様子を見に来ていた敵幹部達がエネルギー派の放出より一瞬速くそれぞれ防御行動に出る
今の主人公のヤバさとそれに対応できる敵幹部の強さを両方描写できる良い手法だと思う
同じ組織のメンバーでもガードしたり避けたりキャラ毎に回避行動のタイプが違うのもキャラ付けになって良い
あと敵のボスだけは微動だにせず代わりに側近的なキャラがボスの分までバリア貼ってるとかも好き エレメンタルジェレイドのグレイアーツとココウェットみたいに
殆どの男女の組み合わせが「恋愛以外が目的で一緒にいる」男女バディにしか見えない中
数少ない「恋人同士だな」と認識できる組み合わせ
恋愛age男女バディsageって意味じゃなくて
恋愛と男女バディの描き分けができてて、説明がなくてもそうだと分かるのがいいんだよ
似たようなカテゴリーで、萌えキャラが沢山いるキャラカタログ作品で
行動が一貫している萌え絵じゃなくても人気が出そうなキャラクター(他sageって意味じゃない)
見つけると得した気分になる ・個性がある
・主人公補正がない
・対抗馬がいない
・テンプレに助けられてない
このポイントが揃ってて、読者が自己投影する為の主人公に見えるキャラは大当たり >>394
後半部分は幽白の暗黒武術会の決勝戦で見られた光景だな
戸愚呂弟が100%パワーを開放しようとした準備段階で 靴のクロスした紐が骸骨マークを象ってるとか
リボンが蝶を象ってるとか、そういう系のデザイン 参謀キャラ、技術者キャラでもそれなりの戦闘能力があると判明するシーン >>399
普段、隣にいる主人公が強過ぎるだけで、
その主人公には小突かれてばかりだけど、
この人も一般人基準では充分に凄いんだぞ、と判明するのは好きだな。
「ろくブル」の小兵二がモブ群を叩きのめしたシーンは良かった。 普段、誰に対しても不愛想な年長者キャラが、
初対面のある年少者キャラに対しては妙に親切。その理由が、
「アタシが子供の頃、事故で亡くなった弟にちょっと似ててね。
それでガラにもなく、優しいお姉さんごっこをしたくなっちまったのさ」
「俺には娘がいたんだ。別れた女房が連れて行って、
もう何年も会ってないが……今頃、ちょうどあれぐらいに成長して……
くそっ、思い出したくなかったのによ」
渋い哀愁が感じられて好きだ。
この場合の年長者と年少者は、同性でも問題なく成立するけど、
やはり異性の方がグッとくると思う。
洋画だと、これとちょっと似たパターンでの
「父親と息子」が時々あったような気がする。 おばさんの容姿を馬鹿にしそうな流れになる→その体型は育児によるもので、かあさんの歌的な流れになる
って流れ 昔なんかの漫画で読んだか漫画ですらなかったか
泣き虫なキャラが大きな目的を達成して嬉し泣きをしたシーン 作者が主人公にイデオロギーを代弁させてそれに反対する意見を論破してく展開
論破するために反対意見を出すキャラの言動がダブスタだったり頭おかしい系なのはNG >>404
わざわざ漫画にしないで自分の口で言えばよくね? >>406
そのわざわざ漫画の主人公に言わせる人に向かって言ってるんでしょ どうやったって反対意見の人から見たら反論の機会を与えてもらえずに主人公が勝てる意見しか言わされるんだから
>>404がNGと言ってる漫画にしかならないもんな
自分の意見をマンセーする漫画とか、反対意見をバカにする漫画が好きっていうなら分かるけどさ 殺意の無いぶっきらぼうなイケメンに
小動物がゆっくりゆっくり近付いてきて近くで寝る 本気で殺し合う主人公と敵が長い間決着が着かないでお互いの性格や手の内を知り尽くしている展開
いいライバル関係みたいなのもいいけどそうじゃない方がよりいい 軍師タイプのワンマン主人公
神様のバレーは主人公が監督で選手がモブみたいな感じだったけど実際戦う選手が物語が進むごとに特徴出てきたのが好き
デスノートでは最初無個性だった相沢、模木、伊出、松田のキャラが立ってきたのも好き 少年漫画の初期の親友兼ライバル、少女漫画の当て馬男子に多い
サラサラの長髪でソース顔で長身のイケメン
狸にとっての狐って感じの男
このキャラだけメインにしてもいいぐらい好き
性格だけはこのキャラに多い女好き二枚目半よりも
正統派主人公風が好きなので、頭の中でその性格に挿げ替えてる
戦隊やライダーの主人公もいいよね。ラノベと違って
無個性キャラ、ライバルより劣った二、三番手キャラじゃなくて
素直に一番格好いいキャラを主人公にするから好き 戦隊のレッドって、意外と漫画媒体で多い
女子に嫌われがちな熱血脳筋馬鹿少ないよな
熱血は熱血でも、女子に好かれる熱血だったりする レッドによるとしか…
直情型は今でも多くてリーダーシップ型は少なめ 担任教師が敵幹部だけど本当にヤバい攻撃や罠から主人公をかばって
「せ、先生……」
「そんな顔をするな。受け持ちの生徒を守るのは教師の義務だろ?」 人格に問題がないのに見た目の醜さを理由に悪者にされてしまったキャラが
自分はさほど醜くないと知るか、一部の人には好みと言われて改心する
・・・・・・んじゃなくて、自分は醜いと勘違いしたまま
怨嗟で世界をどん底に陥れる展開
ただし、性格が喪そのものではいけない
常識人のアンチ外見至上主義者が好き
ぬーべーに出てきた、イケメンなのにわざとキモオタの振りしてた妖怪もその亜流だろうな 本編で恋愛しなくて、余り物カプって言うには接点が多く、見た目や関係性が手抜きじゃない二人組が
二次創作で捏造カプとして人気が出る現象
特に、「この二人は必ずセット!!!」って感じで見せつけてなくて
自然な距離感で接してる二人組だと好き
公式カプではないけど、萌えを見出す人は分かってるねぇ…と思う クールでツンデレなイケメンがツンデレだと判明するエピソードが
恋愛関連じゃなくて小動物と子供関連
スカしてるのに子供が弱点(子供には好かれる)とか、ぶっきらぼうなのに小動物が殺意の無さを察して近寄ってくるとか よくある強敵との共闘で息ぴったりで第三勢力倒すのも好きだけど
倒した後和解しそうになるけど話せば話すほど立場や意見の違いが明確になってやっぱり相容れない関係だってことが強調されるシーン 自分は幽白の螢子と幽助×螢子好きだけど
冨樫が「幽白で一番嫌いなのは螢子」って堂々と言ったのは評価できる
恋愛至上主義が嫌いって意味だよね
幽白の連載そのものも止めたいとも言ってたよな(バトルが辛い、引き延ばしが辛い、腰が痛い、アニメの商業主義が辛い?)
ちなみに自分は螢子よりもぼたんの信者の一部
(螢子を馬鹿にする癖にぼたんに恋愛だけをやらせようとする奴。ぼたんは同性に優しいのに自分は同性に冷たい奴。
ぼたんはサバサバしてるのに自分は恋愛のことしか考えてない奴。お前らの嫌いな螢子以下じゃねーか。)が嫌いだ
原作のぼたんは好き てんで性悪の頃に流行ってたトレンディドラマ風のラブコメは面白かったが
その後流行ったラノベ風のラブコメはつまらなかったから
冨樫がラブコメとヒロインを捨てたのは英断 幽白は千と千尋みたい展開になれば良かったのにな
ぼたんにバトル漫画じゃなくて
風呂屋やお化け屋敷みたい世界に連れて行って欲しかった
カップルは幽助×螢子のままでいいや 螢子はありがちゆえに恋愛しかやらないヒロインの役割が務まって
恋愛脳じゃない女に多い性格(普段は男が嫌い。イケメンの先輩よりもダメンズを取る。本命に一途で他の男には見向きもしない。家事と勉強ができる。)
ゆえに幽助に愛される役割が務まったんだろうなぁ… 初代ミンキーモモの、モモを轢いたトラックが
モモを轢く前にクソガキを飛ばすような演出(轢かれはしなかったが、軽く弾き飛んだ)
主人公が俺つえーで敵を倒す演出、敵に噛ませ犬がやられる演出とはまた別で
さりげないシーンでモブが吹き飛んでいく演出
殴られる奴のクズさを演出する演出(殴る奴に自己投影させる)か
殴る奴のクズさを演出する演出(第三者視点で殴る奴の異常さを見せる)って感じだと好きだ >モモを轢く前にクソガキを飛ばすような演出(轢かれはしなかったが、軽く弾き飛んだ)
説明すると、トラックがこのクソガキを避けたせいでモモが轢かれたのね
事前にモモは笑いながら危険な場所で遊んじゃ駄目だとクソガキに注意したのに 派手に切ったり潰したりするんじゃなくて
ゆっくりショートして戻ったり、キュアドリームみたいに小さな光弾を手で弾き飛ばしただけで
ダメージを与える展開
ゲーム板向きか >>431
作者によっては蛍子をバトル要員にしたくなるだろうな。
冨樫が蛍子嫌いなのは意外。戦闘力ゼロのくせに主人公相手だと居丈高、
ボーイッシュな振舞い、冨樫はこういう女性が好みだと思ってた。 飛影に邪眼を付けられて悪堕ちした螢子が見て見たかったな あれって邪眼なのか?
その場合、飛影さんは自分が死ぬほど苦しんだ手術があんな傷つけるだけで終わることに何も思わなかったのだろうか ソシャゲで
とんがりリボン付けてても絶対領域にしてても
媚びて見えないぼたんすげーや
原作がしっかりしてると女キャラの印象が違うんだね
幽白の恋愛要素は少女漫画寄りだからな
エロゲ寄りになる前に終わって良かった
安西() ドラゴンボールは
格闘女(チチ)が故郷に置き去りにされてて、発明女(ブルマ)が
モモレンジャーみたいに同行している設定だった
アベル伝説も格闘女と発明女の組み合わせ
クロノトリガーは強くも弱くもない格闘女(財力あり。先祖は強い。)と
普通のお嫁さんになろうとした発明女の組み合わせか
発明女はセーラーマーキュリーみたいなもんだな
何もできない女じゃないが
守るのに手間がかかる 最近は、アホの子だが
アイドル業で金が稼げる女というのもいる
ファンタジーだと女魔法使い 彼氏にビンタする能力、泥棒を箒で追い払う能力はあるが
その能力が日常用で戦闘用じゃない女も
ガッシュのティオのサイスみたいもんで
護身用(日常ドラマに毛を生やす為にある)で
俺TUEEE用じゃないんだろう 現実で言えば
しつけはダメージ0(日常用)
体罰はダメージが行く(戦闘用) 何を今更w
そもそもこっちのスレ(ワッチョイなし)はこの頭おかしい人用のスレですぞ そういえばマチズモさん用のワッチョイ有りスレってまだ残ってんの? 冨樫の「幽白で一番嫌いなのは螢子」発言は、螢子云々よりも
この台詞を色んな作品名、キャラ名に当てはめられるのに萌えを感じるんだ
読者が出るのを期待してるキャラ
(読者はそのキャラを好きだからじゃなくてテンプレ=当たり前だと勘違いしてるからありがちなキャラが出るのを期待する。こういう読者は何がやりたいんだか分からん。)
をなるべく出さないように調整したり、表紙でバンバン省いたり、おまけページで殺害したりするの
やってみてぇwwww
二次創作のヘイト創作はつまらないが、作者の自キャラヘイトは深くて見てて面白い ネットで「哀しい過去を持つ美形悪役を甘やかす奴はキャラに情が移る恋愛脳だーw自分はサバサバしてるから、自分が主人公の立場だったらそのキャラは潔く倒す!」
「底辺は自分と同じ底辺にしか自己投影できないんだーw」
「作者は発想力がないから、どうせこういうありがちなパターンを出すに決まっててーw」
みたく、いもしないオタクを捏造&シャドボクする奴って
実際に作者がそのキャラを殺害したら戸惑うよな
あれ、なんなんだろうな 好きなキャラと比べて嫌いなキャラを叩いたり、二次創作で嫌いなキャラを省いたり
二次創作で嫌いなキャラの立場(主役、愛されてモテる)に好きなキャラを成り代わらせるのが趣味な癖に
原作の時点で嫌いなキャラが出ない作品や
原作の時点で好きなキャラがいい目に遭い、嫌いなキャラが酷い目に遭う作品を
買わない不思議な奴もいるな 高校生の部活がメインの作品でたまに部活と関係ない授業やら学校生活が描かれてるシーン 動物頭の剣士が、剣で追い詰められたりすると
最後の最後に喉笛食い千切りとかの野生パワーで決着つける 漫画のストーリー的に主人公が勝つことが決まってるような戦いで細かい戦いの内容より相手側の事情とかゴタゴタにスポットを当てた展開 設定がしっかり作り込まれてる上でいわゆる「行間を読む」ことも楽しめる漫画
例えば野球漫画で作中での会話は少ないけどピッチャーとキャッチャーがお互い下の名前で呼び合ってて関係の深さを想像できるような作品 三枚目なキャラが他の仲間が見てないところでシリアスなシーンに関わってまじめになる展開 もともとスパイとして入った組織に厚く受け入れられて裏切れなくなる展開
ベタだけど殺すつもりで戦った相手に負けるも致命傷は与えられずに「仲間になれ」と言われ殺す機会を探って一緒に行動するけどいつの間にか仲間になるのもすき 俺はそういう展開で
「いつの間にか演技抜きにお前らのことが好きになってたよ、でも最初の目的は果たさせてもらう」
っていうのが好き 作品の初期から登場していて、内部のキャラにも読者にも地味な存在として扱われて
いた奴が、最上位クラスの実力者と判明する展開は燃えるな。
「○○ランキング2位!」など順位も付いているとなお良い。 ただ今の時代だと絶対ネットで
ランキング2位って多分○○だよね
と事前に予想されてしまうな >>459
「公私を混同しない!」という堅物が、主人公たちに影響されて
私側に流れていくってのが多い中、あくまで公を貫くってのも
かっこいいよな。
ある時代小説で、家老が部下たちに向かって、
「わしは、お家の為なら、何でも犠牲にする覚悟だ。
わしの命も、お前たちの命も、そして殿の命も」
なんてのがあったが、これはこれで美学だと思う。 死人や宝を盗まれる人間が出ない探偵団、冒険団もの
謎や怪人を追い続けているうちに
各メンバーが迷路やパズルの世界に迷い込んでしまってジタバタドタバタ(各メンバーの反応が萌える)
「宝の地図は偽物だったけど今までの冒険が宝だった」「探していた神秘の宝石は○○(意訳・平和の暗喩)だった」
って抽象的なオチで終わる
日常系の亜流って感じで好き
ねらーに嫌われてるけど面白いとしか思えない あんみつ姫、タルるートみたいに見つけた宝が昔のお金だったオチもいいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています