自分の好きな設定・展開その17
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狙ってない萌えキャラ
コミュニティーの一生のコミュニティーの前身
(痛いアンチや信者がおらず、いつの間にか形成されていること多し)
合法○○みたいに
気まぐれ○○ってジャンルができないかな 見下されがちなジャンル(子供向け、女性向け、ヲタ向けとか)の作者が
「このジャンルってみんなこういう馬鹿馬鹿しい内容なんでしょ?」と思われないように作品を一生懸命作るパターン
いい意味で対象年齢、対象性別をまったく意識してない作品
今ようつべでタイムレンジャー配信してるけど
やっぱりこの路線は感動 一時期、内容とジャンル、時間帯、雑誌が合ってない作品ってものすごく多かった気がする
じゃあ、他にその作品を当てはめる枠があるかというとないという ヤンマガのみなみけみたいなもんか?
最近ヤンマガ萌え系増えてきたけど あずまんが大王(原作版)と
ちっちゃな雪使いシュガーも「場所と内容が合ってない」と言われていた 公式の主人公(ありがちなキャラ)と
読者が主人公だと思う人物がずれてるのや
公式のテーマ(バトルとか)と読者がテーマだと思う部分(キャラ、日常、世界観、BGM、グラフィック)がズレてるのも
>>336の亜種だと思う 何か知らないけど滅茶苦茶強い奴と意気投合
その場は普通に別れるけど、実は敵の幹部とか
超お偉いさんだったって展開好き
その時の縁から見逃されたり、その敵から組織に勧誘されたりする展開もすき
↑上の一件以来そいつ(敵大物)に気に入られたりマークされてる描写があれば最高 はっきり有名作品のオマージュだと分かるけど
その作者なりのアレンジが加えられている作品
特に、元ネタが有名だとニヤニヤする >>337
みたいブーム、少女漫画、ホラー漫画で起きないかな
>>337みたいことを少女漫画でやっていたのは種村有菜、やぶうち優ぐらいだった
女児向けでは>>337の現象起きてるんだけどな 昼ドラ嫌い(見てない)けど
アニメ的表現と組み合わせたら面白いかも?と思う時がたまにある
現実みたい絵だから毒気が強くて誰得なんだろう 男塾の桃の、
「本物の虎丸はそんなこと覚えておらん!」とか、
彼岸島の明の、
「本物の兄貴は、そんな甘いこと言わねえんだよ!」のように、
敵が仕掛けてきたドッペルゲンガーな罠を、
敵が想定してなかった部分(想定を超える、とは少し違う)
で破る展開が好きだ。
この二例のように、ギャグでもシリアスでもできるものだから、
作者さんには腕の見せ所として頑張って、いろいろ見せてほしい。 それ系だと一番好きなのは
「大佐は二人の時はリザって呼ぶのよ」
「ちっ、お前らそういう関係かよ!」
「嘘よ」
のシーン >>345
偽物を見破る台詞が
本物との絆が分かる台詞だったり、
本物の特徴があばたもえくぼ系の特徴だったり、
本物の特徴が怪盗紳士の名刺みたいな些細な特徴(偽物はその程度も知らない)だとより感動できる >>346
自分は普通に
ロス少尉の黒子や、偽エルリック兄弟の目の色の
話が好きだな 漫画以外のラノベとかアニメとかエロゲでも好きなんだけど
同じ作者の作品世界観がつながっている ではなく
お互いに作中劇として作品やキャラが認知されあってる世界観
シリアス中二病バトル作品 を別なラブコメや日常系作品のキャラが読んだり見たりするシーンがあったり
ある作品にゴスロリなロリババアキャラがいるとして、別な作品ではコスプレが趣味キャラデザ流用少女が
「あのキャラによく似てるって言われるんですよ〜」とコスプレ回があったり
お互いが劇中劇としてネタにしあうのでどれが上位世界?かわからないようになってると理想
※単にある作品Aを別な作品Bのキャラが読んだりするだけだと、作品Aって所詮フィクションなんだ...って気持ちになるため >>349
自分もそれ好き
世界観が繋がってる設定も
セラムン序盤の「チェリプロ買ってね」(適当な場所にメタ発言兼CMが書いてある)
って宣伝や、アニメに提供の商品が出る演出と同じとしか思ってない
だから作品ごとに絵柄や雰囲気がバラバラなんだろう 話の前半のさりげないシーンで敵の弱点が提示されて
話の後半で事件解決の鍵になる
ベタだけど好き
らんまだと弱点というよりも謎解きの鍵が多い >>345
聖闘士星矢のポセイドン編で、一輝兄さんとリュムナデスの闘いの最中、瞬に化けた相手を容赦なくぶちのめして、
「本物の瞬がそこに倒れているのにそれに化けて何になる」 途中送信したので。
瞬に化けたリュムナデスを一輝兄さんが容赦なくぶちのめして、
「本物の瞬がそこに倒れているのにそれに化けて何になる」と言い放つ場面が好きです。 あと一歩後押しがあれば敵に攻撃が通るって状況で横から誰かが的確なアシストして、主人公がそのチャンスを逃さず決める展開
ハガレンのキンブリーみたいな 掲載誌が少年漫画雑誌なのに
「女性だけに向けてる」「BLが好きな腐女子に向けている」と開き直ってる作品や
掲載誌が少女漫画雑誌なのに「これは男が主人公の少年漫画である」
と開き直ってる作品(それも、冗談じゃなくて本気で)
関係者が自分が嫌いなものを正直に酷評するのも好き
悪口、マウント、失言じゃなくて
「人間味があるキャラと比べてチートキャラは魅力がない」
「エヴァは序盤までファンだった」
「タイアップ前提のオタ向け作品はつまらない。あんなやり方しても名作が生まれなさそう」
みたいに、誰もが考えていそうなことや
正直に言っても誰も傷付かないことを言うのが好き
カプ厨なのを隠さないのも好き ・みんなが萎える作品
・一部の人が萎える作品
・忖度する部分
・名有りでもおkな部分
の選択が上手い人は批評が上手い ヒーローの必殺技みたいな表現じゃなくて
タルるートの本丸の父と本丸の母の父(爺ちゃん)の戦争とか
萌え漫画で美少女が持ってる包丁、金属バットとか
PAPUWAのリキッドの拷問攻めみたいに
実在する(した)道具を使って攻撃性を表現するのが好き
でも、ホラー映画と昼ドラは嫌い
あくまでギャグ表現で 何か特別なこと(戦闘とか頭の良さとか)に特化していて悪巧みなどをしている悪しきキャラクターがいて、主人公周りは同じように戦闘とか頭脳とかで対立するんだけど、
結局はその悪しきキャラクターを倒す(鼻を折る)方法はそれ以外の方法だったっていうのが好き
魔神ブウと友達になることで世界を救ったサタンとか、
コムギに恋心を抱いたことで人類の選別を躊躇したメルエムとか、
森谷帝二が最後の最後に仕掛けた罠を乙女心でもって突破した毛利蘭とか 志々雄の最後とか、民衆の中に赤ちゃんが混ざっていて被害が及ばない様に剣を止めるとか
変わった方法で戦いが止むのもいいよな 密室に閉じ込められた見知らぬ男女が争って数を減らすんじゃなくて、
何やかんや揉めてはいても、最終的には協力して密室から脱出する展開 恋愛至上主義化しないように
パックみたいな人外とかの、第三者がそこに混ざるんですね 潔い悪役がメラメラした上昇気流のような展開の中、格好良く散るとかな 恋愛系のサブキャラ同士の恋愛
主人公とヒロインくっ付くのは予定調和で分かってるけどサブキャラ同士だと意外な組み合わせで繋がること多いし 恋愛メインじゃない作品、特に低年齢向けの
活躍メイン主人公×やや空気なメインヒーローヒロインもいいよ 骸骨となってる正体不明の屍が
かつての仲間(しかもかなり強い)で
それが後で判る展開 唐揚げとなってる正体不明の食べ物が
かつてのペット(しかもかなりかわいい)で
それが後で判る展開 天才キャラのキャラ付けとして
IQ200、全国模試一位、小学生でも知ってるような一流大学卒
みたいな安易な設定じゃなくて
言動とか考え方とかが作中の他のキャラとズレててかつ周りからも認められて作者が言わなくても読者目線で天才だと思えるようなキャラ ぶっきらぼうだけど殺意がないイケメンに
小動物が近付いてくる 孫悟空「うう…私達ドラゴンボールキャラはアメコミアンチの捏造情報を元に、ドラゴンボールキャラはアメコミキャラに勝てるという事実とは異なる見解を示していました。
実際にはそんな訳はなくサイヤ人がヒーローやヴィランに抗うのは難しく、ましてや天下のヴィラン連合やアベンジャーズやインジャスティスリーグに勝てるはずもなく。
その知略と戦闘技能に翻弄されるのが現実です。この場を借りて謝罪いたします」
孫悟空&孫悟天&孫悟飯&ベジータ&ブロリー&全王様&大神官&破壊神共「「「「本当に申し訳ありませんでした!」」」」(頭を下げる)
ドラゴンボール超ではDCコミックスとかマーベルコミックスに勝てないよ
ドラゴンボール超ではDCコミックスとかマーベルコミックスに負けるよ
ドラゴンボール超ではDCコミックスとかマーベルコミックスに敗北するよ
ドラゴンボール超ではDCコミックスとかマーベルコミックスに敗走するよ
ドラゴンボール超ではDCコミックスとかマーベルコミックスに惨敗するよ
ドラゴンボール超ではDCコミックスとかマーベルコミックスに連敗するよ
ドラゴンボール超ではDCコミックスとかマーベルコミックスに大敗するよ 主人公の強さが味方陣営でNo.3くらいの強さ
主人公TUEEEEより
圧倒的な強さのNo.1、それを補佐するNo.2
主人公はその二人ほど強くないけど味方陣営に不可欠な存在って設定 異能力物で使いこなせれば最強だけど能力者自身が使いこなせてなく最強になれないキャラ
敵キャラがその場合は主人公も能力を把握しててそれほど脅威に感じてなくても戦いの中で(偶然でも)使いこなせるようになって主人公がピンチになる展開 >>375
そういうのを長く続けた後で、なんなら物語の最後、
ラスボスへのトドメの一撃でもいいから、
それをもって「頂点に立つ瞬間」ってのもいいな。
同格仲間「無理だと思ってたのに……あいつ、とうとうやりやがった!」
格上師匠「見事だ。どうやらもう、わしが教えてやれることはない、な」
ライバル「今だけ、ちょい先を行かれたか。だが、すぐ追いついてやるぜ!」 味方陣営のキャラをライバル視していた悪役がそのキャラを倒す
↓
後日主人公達と対峙
↓
悪役「俺は奴は倒した! 俺こそが最強だ!」
主人公「あいつはあの時〇〇だから全力を出せていなかった。お前はそんなあいつを倒しただけだ」
↓
永遠に宿敵を超えられないと知った悪役は絶望の中で主人公達にボコボコにされて消滅 女の読まなそうな青年漫画の成人男性のシャワーシーン
ホモとかじゃなくギャグっぽくならない程度に色気があるとすき 今配信されてるジュウレンジャーで思い出したが
問題を解決する為に、丘の上に咲く不思議な効力を持つ花を取りに行く話
元ネタがあるのか、色んな話で見たことがあるような 主人公チームと敵チームとの、同属性対決が好きだな。
炎対炎、氷対氷、槍対槍、鞭対鞭、みたいな。
定番台詞「見せてやる! 〇〇は、こうやって使うんだ!」
できれば一組ずつ順番にではなく、
同時進行で一斉にやってくれると派手でいい。 別の場所の戦いの決着が一気につくシーン
ルフィVSクロ、ウソップVSジャンゴみたいなの 普段、クールぶってて落ち着いてる頭脳派キャラが、
他人がピンチになったり本当に怒ったときには声を荒げて狼狽えるってのが好き
とても人間らしくって
冷静なコナン君が探偵団が火事になった小屋の中に閉じ込められたと知ったときにそれぞれの名前を叫ぶのとか
コナンは探偵団相手にはガキのように接するからこういうのあると「友達」感が出て嬉しい 乙女のシークレットをムニりながらも絵的には読者から大事なところを護っている紳士な触手 女性向けで男女どっちも美形で男だけが脱ぐってパターン増えないかな
男性向けにも腐向けにもなってない中途半端少年漫画みたいに
「これで女も脱いだらな」って思わせないのや
つまらない少女漫画みたく
「どこもサービスカットに見えない。女のほうがかわいいじゃん。」
って思わせないので 最近流行ってる、男女の片方を顔無しにして(顔がないキャラはキモオタじゃない)
台詞の一部を消してる恋愛漫画も
イケメンに惚気つつも、ノマカス読者から大切なところを守っている淑女なカメラマンって感じで好感が持てる ちょっと卑屈な話だが。
レギュラー、純レギュラーが多数いる賑やかな作品で、
「自分は好きだけど出番・セリフが少なく、物語のメインにもならない」
というキャラがいる場合。
そんなキャラに対して、たま〜に主人公格のキャラが
意識を向けて、たま〜に話しかけてくれたりすると、
「ありがたやありがたや」って気になる。 スポーツなんかで好プレーが出た時に
A「上手い!今のはセカンドの中継が完璧だった、いる位置や取ってからか送球も素晴らしい」
B「凄い・・・あのライトからの矢のような返球・・・そして地味だがクッションボールの処理も・・・」
C「流石だな、キャッチャーが打たせる前に守備位置を変更したのが上手く働いた」
とバラバラに褒めてるシーン >>391
それぞれこいつはここに注目するよなって思えるといいよね >>391
敵陣営も混ざってるといい。
D「奴らにしては上出来、と認めてやろう。……が、まだ勝った気になるなよ!」 似たような系統だけど
主人公の覚醒や暴走に伴ってものすごいエネルギー波が周囲に放出され雑魚敵を一瞬で蒸発させる
↓
様子を見に来ていた敵幹部達がエネルギー派の放出より一瞬速くそれぞれ防御行動に出る
今の主人公のヤバさとそれに対応できる敵幹部の強さを両方描写できる良い手法だと思う
同じ組織のメンバーでもガードしたり避けたりキャラ毎に回避行動のタイプが違うのもキャラ付けになって良い
あと敵のボスだけは微動だにせず代わりに側近的なキャラがボスの分までバリア貼ってるとかも好き エレメンタルジェレイドのグレイアーツとココウェットみたいに
殆どの男女の組み合わせが「恋愛以外が目的で一緒にいる」男女バディにしか見えない中
数少ない「恋人同士だな」と認識できる組み合わせ
恋愛age男女バディsageって意味じゃなくて
恋愛と男女バディの描き分けができてて、説明がなくてもそうだと分かるのがいいんだよ
似たようなカテゴリーで、萌えキャラが沢山いるキャラカタログ作品で
行動が一貫している萌え絵じゃなくても人気が出そうなキャラクター(他sageって意味じゃない)
見つけると得した気分になる ・個性がある
・主人公補正がない
・対抗馬がいない
・テンプレに助けられてない
このポイントが揃ってて、読者が自己投影する為の主人公に見えるキャラは大当たり >>394
後半部分は幽白の暗黒武術会の決勝戦で見られた光景だな
戸愚呂弟が100%パワーを開放しようとした準備段階で 靴のクロスした紐が骸骨マークを象ってるとか
リボンが蝶を象ってるとか、そういう系のデザイン 参謀キャラ、技術者キャラでもそれなりの戦闘能力があると判明するシーン >>399
普段、隣にいる主人公が強過ぎるだけで、
その主人公には小突かれてばかりだけど、
この人も一般人基準では充分に凄いんだぞ、と判明するのは好きだな。
「ろくブル」の小兵二がモブ群を叩きのめしたシーンは良かった。 普段、誰に対しても不愛想な年長者キャラが、
初対面のある年少者キャラに対しては妙に親切。その理由が、
「アタシが子供の頃、事故で亡くなった弟にちょっと似ててね。
それでガラにもなく、優しいお姉さんごっこをしたくなっちまったのさ」
「俺には娘がいたんだ。別れた女房が連れて行って、
もう何年も会ってないが……今頃、ちょうどあれぐらいに成長して……
くそっ、思い出したくなかったのによ」
渋い哀愁が感じられて好きだ。
この場合の年長者と年少者は、同性でも問題なく成立するけど、
やはり異性の方がグッとくると思う。
洋画だと、これとちょっと似たパターンでの
「父親と息子」が時々あったような気がする。 おばさんの容姿を馬鹿にしそうな流れになる→その体型は育児によるもので、かあさんの歌的な流れになる
って流れ 昔なんかの漫画で読んだか漫画ですらなかったか
泣き虫なキャラが大きな目的を達成して嬉し泣きをしたシーン 作者が主人公にイデオロギーを代弁させてそれに反対する意見を論破してく展開
論破するために反対意見を出すキャラの言動がダブスタだったり頭おかしい系なのはNG >>404
わざわざ漫画にしないで自分の口で言えばよくね? >>406
そのわざわざ漫画の主人公に言わせる人に向かって言ってるんでしょ どうやったって反対意見の人から見たら反論の機会を与えてもらえずに主人公が勝てる意見しか言わされるんだから
>>404がNGと言ってる漫画にしかならないもんな
自分の意見をマンセーする漫画とか、反対意見をバカにする漫画が好きっていうなら分かるけどさ 殺意の無いぶっきらぼうなイケメンに
小動物がゆっくりゆっくり近付いてきて近くで寝る 本気で殺し合う主人公と敵が長い間決着が着かないでお互いの性格や手の内を知り尽くしている展開
いいライバル関係みたいなのもいいけどそうじゃない方がよりいい 軍師タイプのワンマン主人公
神様のバレーは主人公が監督で選手がモブみたいな感じだったけど実際戦う選手が物語が進むごとに特徴出てきたのが好き
デスノートでは最初無個性だった相沢、模木、伊出、松田のキャラが立ってきたのも好き 少年漫画の初期の親友兼ライバル、少女漫画の当て馬男子に多い
サラサラの長髪でソース顔で長身のイケメン
狸にとっての狐って感じの男
このキャラだけメインにしてもいいぐらい好き
性格だけはこのキャラに多い女好き二枚目半よりも
正統派主人公風が好きなので、頭の中でその性格に挿げ替えてる
戦隊やライダーの主人公もいいよね。ラノベと違って
無個性キャラ、ライバルより劣った二、三番手キャラじゃなくて
素直に一番格好いいキャラを主人公にするから好き 戦隊のレッドって、意外と漫画媒体で多い
女子に嫌われがちな熱血脳筋馬鹿少ないよな
熱血は熱血でも、女子に好かれる熱血だったりする レッドによるとしか…
直情型は今でも多くてリーダーシップ型は少なめ 担任教師が敵幹部だけど本当にヤバい攻撃や罠から主人公をかばって
「せ、先生……」
「そんな顔をするな。受け持ちの生徒を守るのは教師の義務だろ?」 人格に問題がないのに見た目の醜さを理由に悪者にされてしまったキャラが
自分はさほど醜くないと知るか、一部の人には好みと言われて改心する
・・・・・・んじゃなくて、自分は醜いと勘違いしたまま
怨嗟で世界をどん底に陥れる展開
ただし、性格が喪そのものではいけない
常識人のアンチ外見至上主義者が好き
ぬーべーに出てきた、イケメンなのにわざとキモオタの振りしてた妖怪もその亜流だろうな 本編で恋愛しなくて、余り物カプって言うには接点が多く、見た目や関係性が手抜きじゃない二人組が
二次創作で捏造カプとして人気が出る現象
特に、「この二人は必ずセット!!!」って感じで見せつけてなくて
自然な距離感で接してる二人組だと好き
公式カプではないけど、萌えを見出す人は分かってるねぇ…と思う クールでツンデレなイケメンがツンデレだと判明するエピソードが
恋愛関連じゃなくて小動物と子供関連
スカしてるのに子供が弱点(子供には好かれる)とか、ぶっきらぼうなのに小動物が殺意の無さを察して近寄ってくるとか よくある強敵との共闘で息ぴったりで第三勢力倒すのも好きだけど
倒した後和解しそうになるけど話せば話すほど立場や意見の違いが明確になってやっぱり相容れない関係だってことが強調されるシーン 自分は幽白の螢子と幽助×螢子好きだけど
冨樫が「幽白で一番嫌いなのは螢子」って堂々と言ったのは評価できる
恋愛至上主義が嫌いって意味だよね
幽白の連載そのものも止めたいとも言ってたよな(バトルが辛い、引き延ばしが辛い、腰が痛い、アニメの商業主義が辛い?)
ちなみに自分は螢子よりもぼたんの信者の一部
(螢子を馬鹿にする癖にぼたんに恋愛だけをやらせようとする奴。ぼたんは同性に優しいのに自分は同性に冷たい奴。
ぼたんはサバサバしてるのに自分は恋愛のことしか考えてない奴。お前らの嫌いな螢子以下じゃねーか。)が嫌いだ
原作のぼたんは好き てんで性悪の頃に流行ってたトレンディドラマ風のラブコメは面白かったが
その後流行ったラノベ風のラブコメはつまらなかったから
冨樫がラブコメとヒロインを捨てたのは英断 幽白は千と千尋みたい展開になれば良かったのにな
ぼたんにバトル漫画じゃなくて
風呂屋やお化け屋敷みたい世界に連れて行って欲しかった
カップルは幽助×螢子のままでいいや 螢子はありがちゆえに恋愛しかやらないヒロインの役割が務まって
恋愛脳じゃない女に多い性格(普段は男が嫌い。イケメンの先輩よりもダメンズを取る。本命に一途で他の男には見向きもしない。家事と勉強ができる。)
ゆえに幽助に愛される役割が務まったんだろうなぁ… 初代ミンキーモモの、モモを轢いたトラックが
モモを轢く前にクソガキを飛ばすような演出(轢かれはしなかったが、軽く弾き飛んだ)
主人公が俺つえーで敵を倒す演出、敵に噛ませ犬がやられる演出とはまた別で
さりげないシーンでモブが吹き飛んでいく演出
殴られる奴のクズさを演出する演出(殴る奴に自己投影させる)か
殴る奴のクズさを演出する演出(第三者視点で殴る奴の異常さを見せる)って感じだと好きだ >モモを轢く前にクソガキを飛ばすような演出(轢かれはしなかったが、軽く弾き飛んだ)
説明すると、トラックがこのクソガキを避けたせいでモモが轢かれたのね
事前にモモは笑いながら危険な場所で遊んじゃ駄目だとクソガキに注意したのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています