自分の好きな設定・展開その17
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別に俺ワッチョイとか有りでも無しでもどうでもいいから
伸びてる方のスレに行くつもりだったけど
先に立ったのにこっち全然伸びてないってことは
民意でワッチョイ有りに決まったってことだな 初期に習得した技を主力として使い続ける
悟空のカメハメ波やチンミの通背拳みたいに戦闘力と戦いの規模が上がっても切り札として使える技が好き ワッチョイやだやだ言ってた奴は
自演でもいいから伸ばせよ
このままじゃ一人でワガママ言ってた様に思われるぞ 敵幹部の中で最初にやられた奴が小物扱いされない展開
「あいつは所詮小者」とか言ってるとそいつも大して強くないように見える ほんとその場を盛り上げるだけで
何も考えてない作者が言わせる台詞になってるよね、それ むしろ「〇〇がやられるとは、ただのネズミじゃなさそうだ」とか言ってる奴の方が強キャラ率が高い 大抵(もう今の主人公にライバルは相手にならんだろ……)
って思ってしまうが燃えるな 界王拳みたいな体に負担がかかるけど一瞬だけ超強くなる技
ロマンがある 盛り上がるし戦略幅があるからな
魔貫光殺砲みたいな
タメがあることで格上を倒す威力を出すみたいな技も好きだな >>7
好きな設定スレの勢い考えれば伸びてる方が不自然だけどな >>16
そう言う技って弱点やデメリットがある内が華だよな
授業して弱点克服しましたってなったら途端に詰まらない技になる 動物や人形を素で大切な仲間だと思い込む展開
乱馬がアヒルにされたあかねだと思って本物のアヒルに泣きつく話とか
モンモンがボロボロの人形を見て酷い目に遭ったモンチャックだと思い込んで切れる話とか このスレ、ワッチョイ無し版ってスレタイにないから探しづらいお 最終回に第一話の要素を入れてくるのが好き
モノローグとか展開とかサブタイトルとか何でも良いけど
単行本最終巻の表紙の構図が1巻と同じってのも好き かわいいものがマンセーされたり嫌われたりするんじゃなくて
「かわいいもの」という概念として存在しているのが好き 論点のすり替えを逆手に取ったギャグ
読者が「焦点が当たるのかな?」と予想してたキャラや話題から
主人公がどんどん焦点をずらしていって、別の印象的なキャラや話題(こっちはこっちでめちゃ存在感がある)に焦点が移って
忘れ去られそうになったキャラや話題が、返って印象的に見える展開
別に忘れ去られそうになったキャラを馬鹿にしてる訳ではない 幽白の仙水編の螢子みたいに
絶妙なタイミングでしばらく出てなかったレギュラーが再登場する展開
作者が微妙に顔の描き方を忘れているといじらしさがあっていい 漫画の展開じゃなくて現実の展開だが
読者が子供の頃漫画を読んでた時はテンプレ部分
(主人公マンセー、問題が起こる→解決するの流れ、とか)にしか注目してなかったのに
大人になってからは、読者がテンプレ以外の具体的な描写を現実の出来事と照らし合わせて
自分の意見を出すようになったり、作者の真のメッセージに気付いたりするのが好き
最近の嫌展開スレがこの流れになってて面白い スローリー、低血圧っぽい雰囲気なのに強いキャラ
特に女性キャラ 話はシリアスではないが
心理や人間関係や「こうだと思ってたらこうだった」って流れを
シリアス漫画と同じように見れるギャグ漫画が好きだ 主人公達より遥かに強い敵と遥かに強い味方(師匠とか)の戦い
いつもより一段レベルの高いバトルになるのが好き おねショタ、おにロリ、高嶺の花×フツメンのテンプレートに習ってるんじゃなくて
マリオとピーチ姫みたいに、ただただ
・ギャグ漫画みたいなSDタッチの主人公×分かりやすい美形の男女バディ
ってテンプレートに習っている漫画が好き
男女だけじゃなくて、男男、女女、人間人外の組み合わせも好き 初代プリキュアや黒岩よしひろ先生の絵みたいに
美少女の顔が濃い絵柄
もっとフォロワーが出て欲しかった 主人公の姉妹とイケメンのライバルが結婚する展開や
主人公とくっつかなかったメインヒロインがイケメンのライバルとくっつく展開
主人公より主人公らしい男、主人公の嫁ではないがキャラとして成功してるメインヒロインの上手な昇華って感じで好き 必死すぎワロタ
このスレも監視してるみたいだしなんのために分離したのやら
1000マロン名無しさん2018/05/19(土) 12:29:38.41ID:???
最後は>>983が建てた次スレにGo! どっちのスレも通常運行に入ってるのに未だに前スレの話蒸し返してる必死っぷり まあ一人で書き連ねるのも通常運行と言えば通常運行だわな 99%の成功を、残り1%の間違いでなかったことにしてしまう風潮を
否定する展開
ARIAのウェディングケーキに頭を突っ込んでしまった花嫁のエピソードとか 「あー、これバトル好きな人が描いてるな」って分かるバトルシーンが好き >>16
そういや、ラディッツ戦でしか使わなかったな。
サイヤ人・フリーザでも胴体貫通されたら死ぬのに。
>>8
基本技だけど使い手の基礎体力が上がるにつれ威力アップするのが燃えるな。
押忍!空手部だと、それまで必殺技だった発勁が新たな敵には片手で止められてしまい
上位技(神極拳、次に龍天昇)を習得しなければいけなくなるパターンが多かった。
分かりやすいんだけど、下位互換にされた技が不憫。 >>43
タメがあるのも厳しいが光線の速度自体が遅すぎてね…… 思えば気円斬の方が技としては優秀だな
タメなし
相手が遥か格上でも殺せる
軌道を操れる
魔貫光殺法が勝てる要素が無い 奇面組の千絵ちゃんやDBのヤムチャみたいに、ガラッと髪型を変えるんだが
ちゃんと以前の面影があって萌えるキャラクター
前髪と後ろ髪の形が違くなってて、長さがあまり変わってなくて
形が奇抜過ぎなくて
髪のトーンの柄と顔だけ変わってないのが萌えて好き 髪型じゃないけど、チチがビキニアーマーからチャイナ服になったのも好きだ
以前と全然違うが、ちゃんと以前の面影がある、みたいな絶妙な変化にときめく ドラゴンボールで、砂漠の中で
昼間になったら太陽地獄が襲ってくるガラス張りの天井の牢屋に閉じ込められて(安易な毒ガスや針地獄や餓死を使わないのがいい)
そのガラス張りの天井は悟空大猿化の伏線になっていて、悟空大猿化は悟空のじっちゃんの死因でもあって……
っていう、難しくなくて深い設定が今読むと凄い
「タイムオーバーになると××になってしまう」系の罠に主人公一向や人質が閉じ込められる設定いいよね
「タイムオーバーになると××になってしまう」の物理法則が色々あって面白いし >>50
は、悟空が月を見るきっかけが
プーアルがお月様が綺麗で見ていたって設定もいいな
「狼男じゃあるまいし」って台詞が、ヤムチャをおちょくる設定でもある
一つの話の中に沢山小話がある
長編の序盤は大体話が濃い 先が読めて笑ってしまう展開
作者を舐めてるって意味じゃなくて
作者の魂胆がバレバレで生ずる笑いが好き ポプテピピックの二人の顔とか、ゆっくりの顔とか
エロ、一行AA顔以外の萌え系特有の表現
萌え系でもこういうのはハンコ絵じゃなくて印象に残る >>49
悟飯登場後の雰囲気の変わりようがすごかったな。
同一人物なのは明らかなのに、髪型・服装・話し方で完全に母親!だった。 でも鳥山のキャラって髪型変わっても
そのキャラってわかるのがすごいよな 消防の頃のクラスメートが使ってた
プールバックに載ってた教育ママのチチはかわいかったよ
明るく笑ってて、雰囲気的に匿名希望選手っぽくて、お団子、紫チャイナ、赤ブーツがかわいく見えた
ヒット曲集の表紙のチチもいいね >>52
とは違うけど
主人公が頭の弱い悪役に「あー、分かった。次こうするんでしょ?」と突っ込んで
頭の弱い悪役が「なんで分かったんだ!」って返す展開も好き 男が片思いの女に告白する為に花束を持って追いかける
で、振られる(お約束)
何故か、舞台が夕方の街が多い
ストーカーって意味じゃなくて、昔の漫画っぽい表現ってこと 主人公が幽霊(仮死状態)や人外や透明人間になってしまって
「みんな、俺○○になっちゃったぜ(汗」と言って
仲間を混乱させるパニック展開が好きだ サブタイトルにその作品だけの固有名詞(キャラ、アイテムとか)が付くのにオタ臭くない
「○○、逃げる」「殺人者△△!?」「犯人は××じゃない」
みたいなサブタイトル好きだ 専業主婦風のヒロインなんだが
格闘技ができたり、発明の能力があったりして
バリキャリだとしてもやっていけたんだろうな、って感じのヒロイン 主人公以外のキャラが最強でそのキャラに主人公が勝ったとしても最強キャラの座は変わらないみたいな漫画
天での赤木みたいなやつ 正直赤木が最初天に負けた時はそこまで最強感なかったのに
その後やばいぐらい神格化されてしまった気がする クールで常識人のイケメンが、真顔で天然ボケな言動をする
シリアスな問題に夢中になってるイケメンが、近くにかわいい犬や猫がいるのに反応が薄いとか(犬や猫の存在には気付いてる)
「実はこうなんです」って大げさな笑いじゃなくて、じわじわ来る仄かな笑いが好き 頭のネジが飛んでる残念なイケメンと
そいつを「隊長、アニキ、旦那」と呼んで慕う弟分のギャグコンビ
いつも馬鹿な罠に嵌まり、くじけないみたいなキャラ付けでもいいし
前者がアホの子で、後者が突っ込みみたいなキャラ付けでもいい
昔発売されてた
四コマ原稿用紙のパッケージにいた探検家と相棒のコンビに萌えた 漫画じゃないが、TRICKのヅラ刑事と部下は
ヅラだけが残念な常識人とアホの子だったな 主人公と案内人ポジションの異性がくっつく展開
案内人ポジションの異性=教育番組、学習漫画、防災アニメのなぞなぞ博士を美男美女化したようなキャラ
ただし、いくつかの条件あり
・原作が恋愛メインではないのが大前提。恋愛メインだとキモオタドリームみたいで萎える。つーか、恋愛ものみたい私情全開の作品に案内人らしい案内人って出ないよね。
・案内人が学校の先生、企業の案内人とかなのは駄目。異世界の案内人とかの「現実にいなそうな異性」限定で。
・案内人×主人公が公式カプなのが大前提。恋愛に邪魔なキャラを叩く二次創作の捏造カプは萌えない。
案内人属性だからじゃなくて
定型文しか喋らない男子アナ、女子アナが、タメ語で語り合う身近な異性に変わっていく過程が
ツンデレ、男女バディ、くっつきそうでくっつかないシチュエーションに通ずるものがあって好きだ
教育番組、学習漫画、防災アニメみたい世界観がストイックで狙い過ぎてないのも好きだ 「くっつきそうでくっつかないのが好き(正気か狂気か)」
「くっついた後よりもくっつくまでのドキドキが好き(過去か未来か)」
「飛影はそんなこと言わない(二次元キャラか三次元キャラか)」というと恋愛脳扱いされるが
恋愛脳なんじゃなくて、実際にこの世が
常にきのこの山的な属性とたけのこの里的な相対する属性が喧嘩していて結論が出ない、みたいな世界観なんだと思う
リアルさや感情移入しやすさを求めてるだけだな 悟空とクリリン、魎呼と阿重霞みたいに
さりげなく片側が年上な設定
「タメコンビに年齢差の皮被せただけ」っていうのとも少し違くて
片側が年上で、本編の人物たちにもその認識があって、
本編の人物たちがあんまりそこを意識しないで雑にやり取りしてる感じが好き 密リターンズ!みたいに
「教師×教え子(ちなみにリバーシブル)」「設定上の年齢差」は意識していても
「外見的な年齢差」は意識してない設定も好きだ
・場所を問わない教師×教え子
・学校や塾の教師×教え子
・大人×子供
・年齢差がある大人×大人
の違いをよく分かってる作品 聖闘士星矢の模型から鎧に変形する聖衣、ドラゴンボールのダチョウ型に変形するピラフのメカみたいな
プラモデル的なアイデアが生かされてる作品 「悔しいです!!!」みたいな、ヘタレてるのに向上心の強さを感じる演出 本編でキャラの名前があんまり呼ばれてなくて
表紙でプラカード付きでキャラ名が紹介されてるのが好き
連載中は萎えるから読切がいい 牛魔王、美しい魔闘家鈴木みたいに
顔を隠してたキャラがいつの間にか顔を出してる設定
女聖闘士みたいに、初めて顔を見せるシーンが衝撃的なのも好きだが 二次元空間に初代ファミコンみたいなジャキジャキのドット絵が浮かんでるのが好き 魔法つかいプリキュア!みたいな
白い髪+黒くて力強い目の主人公1と黒い髪+薄い色でミステリアスな目の主人公2のコンビ
片方がくど過ぎ、薄過ぎないのがバランスが取れてて好きだ 背が低くて性格も子供っぽい年上A(or先輩)と背は平均的で性格も普通な年下B(or後輩)の二人組み
BはAのことを慕ってるけど悪気無しに子供扱いする、Aがたまに年上っぽいことするとBが本気で驚くみたいなシチュ好き >>88
それとはちょっと違うけど。
背の低い年上キャラが、それをコンプレックスにすることなく堂々とふるまい、
背の高い年下キャラの方も、自然に素直に年上キャラを敬ってるってのが好き。
「ツマヌダ格闘街」のプロレスラー兄弟(双子だから歳は同じだけど)が良かった。
あの組み合わせで、しかもプロレスラーなんてやってて、
ギクシャクしないってのは二人の強い信頼関係が窺える。
エロゲ「姉、ちゃんとしようよっ!」の、雛乃姉さんも良かったな。
本人の貫禄と、妹たちの敬いっぷりが、見てて気持ちいい。 いい意味で感情的で、いい意味で理論的な漫画の考察
感情的→漫画好きの友達(通より軽い)と話してるみたいで、あるあるの嵐
理論的→まったく高尚じゃなく、へーへーへーの嵐
たまに言われる無理も「えー、マジかよ」レベル
こういう人となら面白くて売れる漫画が作れそうだ
漫画が面白ければ、その漫画を作る為のアドバイスも面白いはずなんだからな 餃子と19号とか、六星球とクリリンの頭とか
深い意味もなく似ているものが突っ込まれる展開 一見、戦闘に不向きなひらひらした衣装(正確には、萌え系に出るような、戦闘服じゃないものを戦闘服風にアレンジしたような衣装)と
プロレスラーっぽいゴツゴツしたブーツ(スト2の春麗とか初期のヤムチャが履いてるような靴)と構えた武器の組み合わせ
ひらひらとゴツゴツのギャップと
可憐な衣装と「やるぞ!」って意志を感じる勇ましさのギャップが好き いやはや・・・ここは長らくご無沙汰だったんで、久しぶりに顔出してみたら・・・ワッチョイありスレとワッチョイなしとに分かれて、同一スレが同時に重複して立ってんじゃん・・・これじゃどっちに書き込もうか悩むよ・・・・
>>81
ならトランスフォーマーとか好きそうだね。
策略とか汚い手ばかり使う卑怯者が、まともに勝負しても強い描写。意外な実力に面食らってる相手に、こんな感じの台詞を、冷笑を浮かべながら言い放つ。
「ふん!汚い手ばかり使うから、オレが弱いとでも思ったか?まともに勝負すれば楽勝できるとでも思ったか?だとしたら、すっかりアテが外れちまったな!」 >>94
前スレで
ミソジニーの話題が邪魔だからワッチョイ付けようとかいう人がいて半ば強引にワッチョイスレも立ててた
ちなみにミソジニーの話題は数レス程度、しかも単語NGは意味無かったらしい
単語NGもままならないブラウザなのにこの勢いのスレで1週間で変わるワッチョイをなぜか推してた 後々メインになるキャラが第1話にモブでさらっと出てるやつ
初見だと全く気にしなくても読み返した時に気づけたりすると読み返す楽しみが増える >>96
壮大な伏線っぽい出方じゃなくて
竜吉公主みたいさりげない出方だといいな 主人公を認めつつ、自分はそれより上、と言い切る敵キャラ。
「今の攻撃は見事だったぞ。こんなのを受けて立っていられる奴、
まして反撃できる奴などいないだろう……この俺以外はな!」
この後、このまま主人公が押し切られて負けるのも良し。
一旦窮地に陥った主人公が逆転して勝つのも良し。
後者の場合は、主人公側から
「いや、〇〇がなければ、あの時押されたまま、俺は負けていたさ」
といって認め合ってくれたら最高。 在り来たりだけど
犯人と思わしきCの部屋にABで入って必死に否定するC、Cと断定しようとするB、AもCであるかの様にしゃべって A「犯人は……………お前(B)だ!」てのが好き。 お尋ね者の立場となった主人公たちを、追いかけ回したり、殺そうと狙う立場だった
敵役が、経緯はどうあれ結局は主人公たちの仲間入りして、それまでとは逆に、
主人公たちと同様、追われる立場に変わる展開。
どっちも漫画じゃないけど、『水滸伝』だと当初は梁山泊とは敵対関係にあったけど、
ドロップアウトして梁山泊に仲間入りした、転向組の頭領たちとか。
『プリズン・ブレイク』だと、当初は刑務所の看守長だったブラッド・ベリックとか、
FBIの捜査官だったアレクサンダー・マホーンとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています