鬼滅の刃 愚痴スレpart14
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
列車の時からずっと炭治郎だけが不自然に出張っててつまらん
人間関係も敵を倒すのも全部炭治郎だけ
蜘蛛山の時はまだなんとか自然に炭治郎が累のところに行く流れを考えられてたし
バトルも炭治郎と禰豆子二人の協力模様だったし
実際倒すのは柱の冨岡でバランスも良かったのに 煉獄アカザは物凄く唐突にバトル始まって全然掘り下げてない上司がいきなり感動的()に死んでぽかーんとするしかなかったわ
よくあんなので燃えるとか言えるな >>12
登場回は燃えたよ
分かりにくかったけど精一杯バトル描こうとしてるように思えたし
あそこから炭持ち上げのためのお涙頂戴展開になるとは思ってなかったからな
柱を勧誘する鬼も柱を味方に引き入れようとする鬼も今までいなかったし
氷のアカザと炎の煉獄でライバル関係になっていくと期待したからな 柱みたいな強い人が伏せってて
主人公のピンチとかに現れる王道とかね >>12
燃えたのはアカザが勧誘した回
期待も含めてだけど
それ以降の展開は上っ面だけの感動もどきで燃えない あれ見たら初回の戦いは痛み分けに終わって
今後の再戦や掘り下げに期待という展開になるのが普通だよなぁ
12の言う通り煉獄について全然掘り下げられてなかったんだからあそこで死なれても興醒めだし
上三は炭治郎狙いになったし
上六は唐突に炭治郎の鏡合わせ()にされて炭治郎だけが最後関わって消えていったし
上一も日の呼吸の関係者っぽくてこれも炭治郎の担当になりそうだし
キャラが増えたのに話の幅は狭くなる一方だ
上一が義勇、上二が不死川か伊黒、上三が煉獄
上四五六にそれぞれ善逸・伊之助と師匠ポジの柱といった具合に
色んな奴の活躍が見られると期待した時期もあった ポッと出同士が因縁作ってもな
その前に煉獄自体ロクに立ってないのをどうにかすべきだった 上弦は100年殺されてない異次元の強さ→柱と互角にやりあってます
本気でアホかよと思ったわ、人の多さといい人間サイドおかしいだろ >>20
全部無理矢理炭治郎との因縁にするよりはマシだな
全部の敵をルフィが倒すワンピースみたいなもんでしょ
ワンピと並べるような漫画じゃないが 何のために主人公一行よりも強いはずの柱を出したのかという気になる ブラクロだって主人公一切関わらないバトルやエピソード何週も描くのに 作中での初戦闘時にイキナリ敵の術中にハマって寝てたやつが、挽回するぞって起きてきたと思ったら「自分は(敵の本体がいない)5両、主人公たちは3両」って時点で、この作者バランスの取り方ド下手だなと思ってたよ 炭の心キレー美しー展開のために
柱を術にかからせた時点でセンスなかった 柱が鬼殺隊の最上位で主人公たちの目指すところなんだから
主人公可愛がりのために柱の強さを犠牲にするのはダメだった 煉獄が死んだことに対する柱たちの反応を描いてたけど、柱内での煉獄のポジションが全く分からんから意味ないと思った
柱合会議で天元や伊黒が煉獄に一目置いてる描写とかがあればマシだったのに 柱ろくに描かないうちに死亡展開されても意味ないんだよな 柱の無能描写が無いと炭治朗を上げられない
煉獄がエンムの術を破れない
天元が死んだフリして牛太郎と接点を持たせる
これらの描写全てが後で炭治郎を上げるために
行われている
善逸と伊之助のギャグも炭治郎上げの付属品になる事がある
今の善逸と伊之助は炭治郎上げのアクセサリー 切間撻器やネテロみたいに、圧倒的実力を持っている事を伺えるような発言や
周囲から一目を置かれているような異質な描写があれば熱かったんだけどね
会議の時点で「鬼は処刑すべし!」しか言わず、列車内では敵の術中にハマったり
死亡後は「嘘でしょ・・・」、「俺は信じない(枠埋めどうしよう・・・)」と後付される始末
>>21
上陸は強さじゃなく詮索難易度や搦め手での倒しにくさが評価されてあそこにいるような気もする >>12-13の展開で今から描き直してほしいくらいだ なんで仲間が増えたのに炭治郎一点強化になるのか
仲間増やした意味ねぇ 仲間増やさないとマンセーがマンネリ化してしまうから
顔が違うだけでだいぶ印象かわるんじゃね?たぶん >>38
そりゃもう内臓動かせずに死んだ雑魚柱さんでしょ
普通の作者ならあんなに死体蹴りしない アホらしすぎてネタにする気も起きんな>心臓ずらし
悪い意味で馬鹿馬鹿しい 下弦を消した結果柱と上弦がデフレした
意味ねぇなこれ 100歩譲って内臓はずらしはありとしても心臓ずらしは大動脈とかどうすんだよと 上弦の背後からの不意打ちだったのに
それより早く、上弦にも気づかせずに死んだふりできる猪つえーー() 心臓ずらしたこと自体ももちろん、それ以上に酷いなと思うのは、完全に意識の外であるうしろからの上6の攻撃に対して"対処できていた"という超不自然さ
「メインキャラが死ぬかも!?」という、読者の即席的な安っぽい盛り上がりを狙うためにトンデモ描写入れるだけでも大概糞なのに、そのトンデモを最低限成り立たせる下地づくりすらしようとしないヘボ作家 心臓動かせる時間あるなら避けろや
動けるなら炭が動けなくしてる時に来いよ
何で毒食らってしばらくしてから動くんだよ 避ける描写入れろよ漫画なんだから
描写無しで体が柔らかいから心臓ずらせたって言わせるなよ
伊之助の体柔らかいってまさか初登場時の曲芸描写のみ?それならせめて帯を切るときとかに
体柔らかい描写でも入れろよ
信者が馬鹿にしてる漫画は伏線出来るけど鬼滅は出来ないんだからせめて前振りはしようよ しょうもない捕まり方したやつの犯罪ニュースみるたびに、(どうせ犯罪するならするで)もっとちゃんとやれよなと思ってしまうんだけど
伊之助の心臓ずらし他色々、この漫画にたいしても似たような気持ちになる
犯罪=糞展開、ね
糞展開でもやるならちゃんとやれと
今のこの漫画は糞展開すらもできてないのが問題 完全に猪の反射速度>>>>上弦の攻撃速度になってるもんな
そのうえ遺伝子レベルで人を分析できる上弦をも欺いて
大人しく死んだふりし続けるという
伊之助ってそんな性格だったか? >>38
煉獄だな
設定ブレブレだしおまけにも異様なほど出さないし
明らかに思い入れがないのが見て取れる
風は裁判回で出張らせてたし岩も設定足してきたし描く気あるだろ 伊之助→動かないで上弦楽に殺せるチャンス逃す
音柱→死んだフリでせっかく堕姫の首落とせたのに無に返す、譜面も役に立たない
あのさあ >>47
一応地下の食料庫に行く時そんなこと言ってたような…? 信者いわく死んだふりしないと天元が死んでたから正しい選択だとさ >>47
一応蚯蚓帯探してる時に関節外せるから頭さえ入ればどんな穴にも入れるって体柔らかいです描写してる
でも身体柔らかい関節外せる=内臓もずらせるではないんだから
身体柔らかいって事がそもそも内臓ずらせるって伏線にはならない というか柔らかいからどうとかそんな問題じゃないっしょ… 胸部ぶっ刺されても心臓さえ無事なら元気に動けます!っていうのも意味不明
鬼並みの不死身っぷりじゃないか >>54
天元が多少延命できても、炭猪善が死んでたら倒せなかったよな
炭猪善が死ななかったのは天元が知らない能力と鬼兄妹の舐めプのおかげなので、完全に運が良かっただけ 譜面は案の定形だけだったな
中身も何もない
美味しいところは炭治郎にしかやりたくないけど全く描かないわけにもいかないから
考えてるフリだけして終了
善逸に唐突にダキに説教させたもののそれっきり
最後は炭治郎だけにしたのと同じ構造 そもそも呼吸の原理がいまいち分からん
もう炭治郎とネズコが生理的に無理
人を襲いそうになったのにさも当たり前のように仲間に合流してる鬼の妹に
その妹になでなでしたりおんぶさせてもらったりして鬼可哀想してる兄って本気でキモイ
急にモブが現れたり消えてたりしてマジでこの兄妹中心なんだな 人を襲う鬼は許さないけど俺の妹はオッケー
俺が鬼になっても鬼殺隊が斬ってくれるからオッケー
その後妹は野放しでーすってか 基本的に無責任だよな炭って
もし自分が鬼になったら妹はどうすんだ?誰かが妹を殺さず保護してくれる保障なんてないし
鬼殺隊が炭を切ってくれるというなら妹もお前が鬼になった時点で妹の首も鬼殺隊に切られるって事だぞ
俺が死んだらこの人が〜の時も思ったけど炭の目的はそもそも妹を元に戻すことで
ああいう場面で思う事は妹を元に戻すまで俺は死ねない、鬼になるわけにはいかないになるだろ普通 人を喰う前に斬ってもらえるかもわからないしね... あの「俺が鬼になったら」のくだり、なんであのタイミングで入れた??? >>57
心臓ずらし自体変だけど、いつの時点で相手の動きどう見切って動かしたんだよって話だ 炭治郎が鬼になるなんて話一度も出てなかったのにな
猗窩座が煉獄を鬼に勧誘してたのが受けたから
そういう美味しい設定は炭ちゃんのものよ精神が出てきたのか? キャラぶれの激しい漫画だけど、煉獄の人を見る目のなさだけは終始一貫してるな このままのペースでいくと20巻前後?で終わりそうだなこの漫画 >>68
認めた鬼が次の章で早速人襲ったりなww
本当煉獄の死体蹴りと炭ageだけは徹底してる 親父が母の死後ガチ泣きして無気力化
→ある日突然お父さんが剣士辞めちゃった何でだろう
サイコパスかよ 作者は後付けが致命的に下手だからな
一つの章でも辻妻合わせられないって逆に凄いわ 後付けするなら読み返せば良いのに
煉獄の回想なんてたった数ページじゃねえか >>75
一つの章どころか一週二週で矛盾しまくってるから普段から話を練らないで適当に思いついたことをぶち込んでるって分かるよな 下手したら一話の中で相反すること言ってたりするからな
俺には才能なんてないんですアピールからの日の呼吸覚醒とか
「たかが上弦」発言からの上弦倒したぞと狂喜するお館様描写とか
別のキャラが言ってるからOKという話じゃねえんだよな
一話の中でくらいテーマ一貫させろよ 描き終えて入稿する前に原稿の写真取ったりしてないのかね
自分だけの脳内記憶だけじゃ内容忘れるだろうに 話もそうなんだけどさ
時が経ってもキャラの顔立ちがほとんど変わってないのがなあ
ネバランで再登場したノーマンが作中ではほんの数ヶ月くらいしか経ってないはずなのに
明らかに成長してることに気付いてハッとしたし
鬼滅は身体の大きさ以外に容姿が成長してるって気付けることないんだもんよ
禰豆子なんか堕姫戦みたいに明らかに大人になってるくらいにならないとわからんしな
基本的に画力の問題なんだろうけど
今回の上弦壱も「炭や冨岡の血縁にしか見えない」とか単に髪の描き方が似てるってだけだし
「一寸法師並に小さく見えた」ってのも結局画力の問題だしな 妻を言い訳にした所為で余計に印象悪くなったわ
嫁死んだから嫁の子供育てるのやめるわとかクソじゃん >>81
97話の扉絵の音柱と嫁ズの比率が普通の男と女なんだよね...柱合会議の恋柱との比率と違いすぎる >>81
上弦の壱かなり小さく見えたけど本当はふつうに大きいの? そもそも手抜き絵ギャグ顔ばかりでどれがキャラ各々の「標準の顔・体型」かわからん >>87
手抜きギャグ絵はほんとやめて欲しい
連載前の読みきりじゃあんなのなかったと思うんだよなあ >>88
本誌で肋骨の次に描いた読み切りの時にはすでにあの手抜きデフォルメはやってたよ なんかぎゅうたろうって、まんが日本昔ばなしのED曲の歌詞みたいなキャラだったな 子供と大人の区別が全然付かない皆子供体型か腕ブヨブヨな奴しかいない
何であんなに腕ブヨブヨなんだ?筋肉かけないなら描かないほうがいいと思うが >>86
多分壱はアカザがいるとこより下の方の座敷にいる
小さく見えるのはただの遠近法(読者の反応を見ると失敗してるようだが) なんでここまで大人かけないんだろうな
あと男女も描きわけられてない 大人と小さな子どもはまだわかるんだよ
わからないのはその中間の微妙なところ(とくに十代の微妙な変化)
だから時間の経過がよくわからない 老人も描けないからお面で誤魔化すんだよな
鬼は流石に誤魔化せないのかお面してないけど 譜面とやら使えるなら今後の上弦戦は音柱を皆で守って情報集めさせたらいいよ 鬼殺隊は情報共有しないから情報集めなんて必要ないんじゃね
柱と産屋敷でも上弦の強さの認識が真逆って情報共有出来てないにも程がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています