鬼滅の刃 愚痴スレpart14
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列車の時からずっと炭治郎だけが不自然に出張っててつまらん
人間関係も敵を倒すのも全部炭治郎だけ
蜘蛛山の時はまだなんとか自然に炭治郎が累のところに行く流れを考えられてたし
バトルも炭治郎と禰豆子二人の協力模様だったし
実際倒すのは柱の冨岡でバランスも良かったのに 煉獄アカザは物凄く唐突にバトル始まって全然掘り下げてない上司がいきなり感動的()に死んでぽかーんとするしかなかったわ
よくあんなので燃えるとか言えるな >>12
登場回は燃えたよ
分かりにくかったけど精一杯バトル描こうとしてるように思えたし
あそこから炭持ち上げのためのお涙頂戴展開になるとは思ってなかったからな
柱を勧誘する鬼も柱を味方に引き入れようとする鬼も今までいなかったし
氷のアカザと炎の煉獄でライバル関係になっていくと期待したからな 柱みたいな強い人が伏せってて
主人公のピンチとかに現れる王道とかね >>12
燃えたのはアカザが勧誘した回
期待も含めてだけど
それ以降の展開は上っ面だけの感動もどきで燃えない あれ見たら初回の戦いは痛み分けに終わって
今後の再戦や掘り下げに期待という展開になるのが普通だよなぁ
12の言う通り煉獄について全然掘り下げられてなかったんだからあそこで死なれても興醒めだし
上三は炭治郎狙いになったし
上六は唐突に炭治郎の鏡合わせ（）にされて炭治郎だけが最後関わって消えていったし
上一も日の呼吸の関係者っぽくてこれも炭治郎の担当になりそうだし
キャラが増えたのに話の幅は狭くなる一方だ
上一が義勇、上二が不死川か伊黒、上三が煉獄
上四五六にそれぞれ善逸・伊之助と師匠ポジの柱といった具合に
色んな奴の活躍が見られると期待した時期もあった ポッと出同士が因縁作ってもな
その前に煉獄自体ロクに立ってないのをどうにかすべきだった 上弦は100年殺されてない異次元の強さ→柱と互角にやりあってます
本気でアホかよと思ったわ、人の多さといい人間サイドおかしいだろ >>20
全部無理矢理炭治郎との因縁にするよりはマシだな
全部の敵をルフィが倒すワンピースみたいなもんでしょ
ワンピと並べるような漫画じゃないが 何のために主人公一行よりも強いはずの柱を出したのかという気になる ブラクロだって主人公一切関わらないバトルやエピソード何週も描くのに 作中での初戦闘時にイキナリ敵の術中にハマって寝てたやつが、挽回するぞって起きてきたと思ったら「自分は(敵の本体がいない)５両、主人公たちは３両」って時点で、この作者バランスの取り方ド下手だなと思ってたよ 炭の心キレー美しー展開のために
柱を術にかからせた時点でセンスなかった 柱が鬼殺隊の最上位で主人公たちの目指すところなんだから
主人公可愛がりのために柱の強さを犠牲にするのはダメだった 煉獄が死んだことに対する柱たちの反応を描いてたけど、柱内での煉獄のポジションが全く分からんから意味ないと思った
柱合会議で天元や伊黒が煉獄に一目置いてる描写とかがあればマシだったのに 柱ろくに描かないうちに死亡展開されても意味ないんだよな 柱の無能描写が無いと炭治朗を上げられない
煉獄がエンムの術を破れない
天元が死んだフリして牛太郎と接点を持たせる
これらの描写全てが後で炭治郎を上げるために
行われている
善逸と伊之助のギャグも炭治郎上げの付属品になる事がある
今の善逸と伊之助は炭治郎上げのアクセサリー 切間撻器やネテロみたいに、圧倒的実力を持っている事を伺えるような発言や
周囲から一目を置かれているような異質な描写があれば熱かったんだけどね
会議の時点で「鬼は処刑すべし！」しか言わず、列車内では敵の術中にハマったり
死亡後は「嘘でしょ・・・」、「俺は信じない(枠埋めどうしよう・・・)」と後付される始末
>>21
上陸は強さじゃなく詮索難易度や搦め手での倒しにくさが評価されてあそこにいるような気もする >>12-13の展開で今から描き直してほしいくらいだ なんで仲間が増えたのに炭治郎一点強化になるのか
仲間増やした意味ねぇ 仲間増やさないとマンセーがマンネリ化してしまうから
顔が違うだけでだいぶ印象かわるんじゃね？たぶん >>38
そりゃもう内臓動かせずに死んだ雑魚柱さんでしょ
普通の作者ならあんなに死体蹴りしない アホらしすぎてネタにする気も起きんな>心臓ずらし
悪い意味で馬鹿馬鹿しい 下弦を消した結果柱と上弦がデフレした
意味ねぇなこれ 100歩譲って内臓はずらしはありとしても心臓ずらしは大動脈とかどうすんだよと 上弦の背後からの不意打ちだったのに
それより早く、上弦にも気づかせずに死んだふりできる猪つえーー（） 心臓ずらしたこと自体ももちろん、それ以上に酷いなと思うのは、完全に意識の外であるうしろからの上６の攻撃に対して"対処できていた"という超不自然さ
「メインキャラが死ぬかも！？」という、読者の即席的な安っぽい盛り上がりを狙うためにトンデモ描写入れるだけでも大概糞なのに、そのトンデモを最低限成り立たせる下地づくりすらしようとしないヘボ作家 心臓動かせる時間あるなら避けろや
動けるなら炭が動けなくしてる時に来いよ
何で毒食らってしばらくしてから動くんだよ 避ける描写入れろよ漫画なんだから
描写無しで体が柔らかいから心臓ずらせたって言わせるなよ
伊之助の体柔らかいってまさか初登場時の曲芸描写のみ？それならせめて帯を切るときとかに
体柔らかい描写でも入れろよ
信者が馬鹿にしてる漫画は伏線出来るけど鬼滅は出来ないんだからせめて前振りはしようよ しょうもない捕まり方したやつの犯罪ニュースみるたびに、(どうせ犯罪するならするで)もっとちゃんとやれよなと思ってしまうんだけど
伊之助の心臓ずらし他色々、この漫画にたいしても似たような気持ちになる
犯罪=糞展開、ね
糞展開でもやるならちゃんとやれと
今のこの漫画は糞展開すらもできてないのが問題 完全に猪の反射速度＞＞＞＞上弦の攻撃速度になってるもんな
そのうえ遺伝子レベルで人を分析できる上弦をも欺いて
大人しく死んだふりし続けるという
伊之助ってそんな性格だったか？ >>38
煉獄だな
設定ブレブレだしおまけにも異様なほど出さないし
明らかに思い入れがないのが見て取れる
風は裁判回で出張らせてたし岩も設定足してきたし描く気あるだろ 伊之助→動かないで上弦楽に殺せるチャンス逃す
音柱→死んだフリでせっかく堕姫の首落とせたのに無に返す、譜面も役に立たない
あのさあ >>47
一応地下の食料庫に行く時そんなこと言ってたような…？ 信者いわく死んだふりしないと天元が死んでたから正しい選択だとさ >>47
一応蚯蚓帯探してる時に関節外せるから頭さえ入ればどんな穴にも入れるって体柔らかいです描写してる
でも身体柔らかい関節外せる＝内臓もずらせるではないんだから
身体柔らかいって事がそもそも内臓ずらせるって伏線にはならない というか柔らかいからどうとかそんな問題じゃないっしょ… 胸部ぶっ刺されても心臓さえ無事なら元気に動けます！っていうのも意味不明
鬼並みの不死身っぷりじゃないか >>54
天元が多少延命できても、炭猪善が死んでたら倒せなかったよな
炭猪善が死ななかったのは天元が知らない能力と鬼兄妹の舐めプのおかげなので、完全に運が良かっただけ 譜面は案の定形だけだったな
中身も何もない
美味しいところは炭治郎にしかやりたくないけど全く描かないわけにもいかないから
考えてるフリだけして終了
善逸に唐突にダキに説教させたもののそれっきり
最後は炭治郎だけにしたのと同じ構造 そもそも呼吸の原理がいまいち分からん
もう炭治郎とネズコが生理的に無理
人を襲いそうになったのにさも当たり前のように仲間に合流してる鬼の妹に
その妹になでなでしたりおんぶさせてもらったりして鬼可哀想してる兄って本気でキモイ
急にモブが現れたり消えてたりしてマジでこの兄妹中心なんだな 人を襲う鬼は許さないけど俺の妹はオッケー
俺が鬼になっても鬼殺隊が斬ってくれるからオッケー
その後妹は野放しでーすってか 基本的に無責任だよな炭って
もし自分が鬼になったら妹はどうすんだ？誰かが妹を殺さず保護してくれる保障なんてないし
鬼殺隊が炭を切ってくれるというなら妹もお前が鬼になった時点で妹の首も鬼殺隊に切られるって事だぞ
俺が死んだらこの人が〜の時も思ったけど炭の目的はそもそも妹を元に戻すことで
ああいう場面で思う事は妹を元に戻すまで俺は死ねない、鬼になるわけにはいかないになるだろ普通 人を喰う前に斬ってもらえるかもわからないしね... あの「俺が鬼になったら」のくだり、なんであのタイミングで入れた？？？ >>57
心臓ずらし自体変だけど、いつの時点で相手の動きどう見切って動かしたんだよって話だ 炭治郎が鬼になるなんて話一度も出てなかったのにな
猗窩座が煉獄を鬼に勧誘してたのが受けたから
そういう美味しい設定は炭ちゃんのものよ精神が出てきたのか？ キャラぶれの激しい漫画だけど、煉獄の人を見る目のなさだけは終始一貫してるな このままのペースでいくと20巻前後？で終わりそうだなこの漫画 >>68
認めた鬼が次の章で早速人襲ったりなｗｗ
本当煉獄の死体蹴りと炭ageだけは徹底してる 親父が母の死後ガチ泣きして無気力化
→ある日突然お父さんが剣士辞めちゃった何でだろう
サイコパスかよ 作者は後付けが致命的に下手だからな
一つの章でも辻妻合わせられないって逆に凄いわ 後付けするなら読み返せば良いのに
煉獄の回想なんてたった数ページじゃねえか >>75
一つの章どころか一週二週で矛盾しまくってるから普段から話を練らないで適当に思いついたことをぶち込んでるって分かるよな 下手したら一話の中で相反すること言ってたりするからな
俺には才能なんてないんですアピールからの日の呼吸覚醒とか
「たかが上弦」発言からの上弦倒したぞと狂喜するお館様描写とか
別のキャラが言ってるからOKという話じゃねえんだよな
一話の中でくらいテーマ一貫させろよ 描き終えて入稿する前に原稿の写真取ったりしてないのかね
自分だけの脳内記憶だけじゃ内容忘れるだろうに 話もそうなんだけどさ
時が経ってもキャラの顔立ちがほとんど変わってないのがなあ
ネバランで再登場したノーマンが作中ではほんの数ヶ月くらいしか経ってないはずなのに
明らかに成長してることに気付いてハッとしたし
鬼滅は身体の大きさ以外に容姿が成長してるって気付けることないんだもんよ
禰豆子なんか堕姫戦みたいに明らかに大人になってるくらいにならないとわからんしな
基本的に画力の問題なんだろうけど
今回の上弦壱も「炭や冨岡の血縁にしか見えない」とか単に髪の描き方が似てるってだけだし
「一寸法師並に小さく見えた」ってのも結局画力の問題だしな 妻を言い訳にした所為で余計に印象悪くなったわ
嫁死んだから嫁の子供育てるのやめるわとかクソじゃん >>81
97話の扉絵の音柱と嫁ズの比率が普通の男と女なんだよね...柱合会議の恋柱との比率と違いすぎる >>81
上弦の壱かなり小さく見えたけど本当はふつうに大きいの？ そもそも手抜き絵ギャグ顔ばかりでどれがキャラ各々の「標準の顔・体型」かわからん >>87
手抜きギャグ絵はほんとやめて欲しい
連載前の読みきりじゃあんなのなかったと思うんだよなあ >>88
本誌で肋骨の次に描いた読み切りの時にはすでにあの手抜きデフォルメはやってたよ なんかぎゅうたろうって、まんが日本昔ばなしのED曲の歌詞みたいなキャラだったな 子供と大人の区別が全然付かない皆子供体型か腕ブヨブヨな奴しかいない
何であんなに腕ブヨブヨなんだ？筋肉かけないなら描かないほうがいいと思うが >>86
多分壱はアカザがいるとこより下の方の座敷にいる
小さく見えるのはただの遠近法（読者の反応を見ると失敗してるようだが） なんでここまで大人かけないんだろうな
あと男女も描きわけられてない 大人と小さな子どもはまだわかるんだよ
わからないのはその中間の微妙なところ（とくに十代の微妙な変化）
だから時間の経過がよくわからない 老人も描けないからお面で誤魔化すんだよな
鬼は流石に誤魔化せないのかお面してないけど 譜面とやら使えるなら今後の上弦戦は音柱を皆で守って情報集めさせたらいいよ 鬼殺隊は情報共有しないから情報集めなんて必要ないんじゃね
柱と産屋敷でも上弦の強さの認識が真逆って情報共有出来てないにも程がある 100年倒せてない敵を倒したんだから産屋式の反応が普通なのにな てか蛇柱が煉獄死んだの信じないって言ってたけど、まさかたかが上弦の参如きに負けるわけないだろってことなのか？ >>98
お面とかそういうのナシでちゃんと年輩の人描いたのって１話の泊めてくれたおっちゃんと煉獄親父だけか？
両方顔の系統似てるし、大人描く練習してなかったんだろうなあ >>106
あーいたね
つまりモブポジションのやつしか年輩描いてないんだな >>107
血管描きたがるのマジでやめてほしいけど無理かな
怒ってないのに血管が浮き出てるの怖い ギャグシーンとか企画モノ4コマ漫画とかでやるときの描き方だよな、あの血管 鬼滅のギャグシーンって描き方が崩れすぎて落書きになってるアレか
本誌に載っている番外編も崩れすぎててアレだししかも他の作品も一緒だから余計に浮いてるし 裁判以降、何が何でも全てのエピソードの中心は炭治郎のものなんだという
作者の強い意志を感じる
善逸伊之助が出た頃からアンケ上がり始めて
冒頭の義勇にも登場数の割に根強いファンが付いてて
話題になったのも煉獄とアカザの対戦（※初回）だったのに
無惨は勿論上弦の因縁相手も全部炭治郎のもの 人気出たきっかけがサブキャラたちなのに
ますますサブキャラたちを犠牲にしていく展開加速って何考えんだろ
売れたくないのかな キャラクターの描き分けできないのはもうしょうがないけど、内面まで書き分けできないのはどうにかしろよ
あとエピソードもメリハリつけような！ 若い頃からこびりついた同人気質ってもう治らないんだろうな
「日本で一番売れてる漫画雑誌に連載」なんて環境になったらそれまで以上に自分を省みたり高めようとするもんだと思うけど 作者がやりたいのはキメツ学園的な感じなのかなそれなら打ち切って信者どもと一緒にジャンプから出てけよ
あれマジ糞寒いしGIGAや本誌の番外編まででしゃばるの勘弁して欲しい >>118
だからお前らが頑張って出ていかせてみろよwwwwwwww 作者が炭可愛がりたいだけで禰豆子にすら大して興味がないのは
禰豆子が突然昏睡して人食わなくなった時点でそんな気がしてたけど
ここまで炭一点強化するのは編集共々思考を疑う
普通ならそれぞれのキャラに美味しい役割与えて
キャラ厨沢山増やしたいはずだろ？
売れてる漫画は全部そうしてる
なのになんで全部炭のものにしてしまうんだ？ 売れてる売れてない以前に物語として鬼滅は若干破綻してる気がする
上弦を炭と善と伊（と音柱）が倒しちゃったらその他の鬼滅隊員はそいつら以下だってこと
分かるもんだけど
今更他の隊員が出たところで炭以下なの確定してるから盛り上がるわけねーだろ
信者が散々他漫画馬鹿にしてきたり鬼滅の設定斬新！！って言ってたりしたけど
首を絞めてるの信者と作者じゃん完全に自業自得 もう最初からある程度強くて孤独()な主人公みたいな感じで出して
読者目線的な感じの新米鬼殺隊一人同行させて、妹人間に戻す為に旅させてればよかったのでは
そしたらもう思う存分炭サマだけ活躍させれるし
五巻ぐらいで自己満終了できたのにね作者 鬼が集まると無惨に反抗する→そんなことはなかった
鬼が無惨の名前を口にすると死ぬ→そんなことはなかった 鬼が無惨の名前呼んでも死なないのはなんでだろう
名前呼んでも死なないなら初期の手毬鬼は死ななくても良かったんじゃ
作者は設定を忘れるたびに過去の話まで無かったことになるの多すぎ
最近だと炭の水の呼吸が合わないってのは笑えた
修行回も無意味になったし初期の修行回も無意味になったし鱗滝も無能になったし まあ名前呼びに関して信者がいいそうなこととしては
目の前で呼ぶのと、無惨本人が近くにいない状況(ましてや無惨に敵対する人間の前)で呼ぶのでは意味が全然違う
ってところかな？
「名前をうっかり呼んで凄惨に死ぬ(そういうことを手下にすら平気でやっちゃう無惨まじ鬼畜)」って意図のシーンを描いておいて、そんな発動条件の無駄に細かい違いを今更なんの説明もなしに出されても困るって話だけど そこそこ強キャラ感出してたサビトも
合わない呼吸を無理矢理使ってた初期炭治郎よりはるか格下という烙印を押された
無惨本人の前で呼ぶのは大丈夫なんだろうと自分も理解してたけど
たぶんこの作者のことだからすぐそれすら忘れて無惨いないところで名前呼ばせる 「無惨本人の前でなら名前呼んでもセーフ」ってのを作者がちゃんと"あえて"やってるなら、それこそセリフやモノローグつかって誤解ないように書いておくのが普通
普通の人はそう描く
ましてや今週なんてダベリだけで19ページつかってる回なんだから、それなのになんの説明もないってのは完全に作者が前の設定忘れてるor「設定に一貫性を持たせる」ことをどうでもいいと思ってるってこと 終わったな…疲れた…からの２ヶ月昏睡
普通にしゃべるカナヲ
俺は何話読み飛ばしたんだろうか ２ヶ月の昏睡って本当に炭治郎に都合の悪いことは描きたくないのがまた…
しかし教祖様ってまた使えなさそうな設定だ
探知探索が不得意なら信者使えばいいと思うけど過去の設定も忘れるんだから
今現在の設定も生かせないのはしょうがないか 全部主人公中心で主人公が格上倒す展開やりたいなら
剣心みたくある程度最初から出来上がってる主人公じゃなきゃあとあと破綻するのは目に見えてた
それかルフィみたく段階踏んで格上倒していく感じじゃないと
それにしたってもっとサブキャラの見せ場作るけどな
設定活かせないんだから素直に王道目指しときゃいいのに この作者バトルの描写がイマイチだから
ストーリーはともかくこれから続くバトル展開を考えると憂鬱
またどれだけダラダラ続くのかと 鬼同士は殺せないのでは...「入れ替わり」だし、殺すとか無惨が許すのか？そんな意思を持つ事自体がNGじゃないのかwすごい群れてるし アカザには血戦挑んで潔くボコられて欲しかったけどな
格下にだけイキッてる雑魚みたいになっちゃったじゃん 急にキレたりとか無神経な嫌われ者とかキャラ付けがワンパターンというかツーパターンくらいしかないな >>129
レス見るまでアオイかと思った
見直したらカナヲだった
こんなキャラだったっけ？ >>136
今週作者コメ欄も、あぁ…そういうノリしかもう持ってないんだなと思わせられるね Wikipediaの上壱の説明から体格が小さいって文消えてて草
初登場シーンはどう見ても一寸法師 大して会話も交流もしてないのに炭に発情してるカナヲ見て結局炭様信仰マンガなんだと察した ああ自分もあのカナヲには違和感あった
アオイがやってればおかしくなかったと思うけど
音柱に連れてかれそうになった時も炭が率先して庇ってくれてたし
その炭が二ヵ月も意識不明じゃ気が気でなかったろうな 自分の意見を言うにもうまく形にできず
仲間が遊郭連れてがれそうになったときも無言で袖引っ張るしかできなかったヒロインが
炭様に対してはすらすら言葉が出てきて自然に笑うこともできる正統ヒロインに！ ２ヶ月昏睡って相当やばいんだけどこの作者加減を知らないよね
遊郭編の引きから急に昏睡してるのも違和感ある >>142
ステップすっ飛ばしすぎなんだよな
0→1→3→5→8→10とかなら補完して読んでやれるけど、0→1→10ってアホかよ 無惨がなんの脈絡もなく姿変えられる設定だから柱会議の時に「無惨に会ったのか？姿はどんなの」とか聞いた意味皆無だよなあ
どうせ鼻がいい（笑）主人公じゃないと姿変わった無惨に気が付けないんだろ 上壱：急にキレる陰キャ 話が通じない
上弐：煽るだけ煽り倒して被害者気取りのパリピ 話が通じない
上参：割りとマトモ(組織内のみでの話) 話は通じる
上肆：老体
上伍：見た目がグロい無惨信者
本当に組織かこれ・・・ 幹部三は柱の中で一番歴史のあるらしい炎柱の相手かと思ったら
それは前座で最後は炭治郎だけに執着
幹部一も最初に登場した柱の義勇の相手かと思ったら
炭治郎の先祖との関係者
幹部六は炭治郎だけに単独戦闘回設けただけでは飽き足らず
最後だけ突然炭治郎の鏡写し（）に仕立てて炭治郎だけが相手を断罪して死亡
四五は炭治郎の相手じゃなさそうだけど
そのためか見るからに気合の入っていないデザイン
なんで仲間や味方幹部に単独エピソード用意する気がないんだ >>147
>四五は炭治郎の相手じゃなさそうだけど
炭の選ばれし才能に恐怖する役目がありそう 吉原編は炭以外のキャラファンは消化不良だよな
時折賑やかしに使われたくらいでろくな描写がなかった 炭ファンも嬉しかないだろ
この漫画の炭ageで喜ぶのは「炭の」「ファン」じゃなくて、「鬼滅の」「信者」だよ １：炭治郎+α
２：伊黒と義勇
３：知らん(多分裏切るとかそういう陳腐な展開になりそう)
４：行冥(岩柱)と時透(霞柱)が組むか、単独で処理される
５：残った恋柱かしのぶ
不死川 → 1〜5における前座でもあり死亡要因
順当に行けばこうか
1はどうせ炭治郎 どうせ 一晩過ごしただけの炭治郎より
よほど深い仲の友人や後輩もいただろうに
炭治郎だけが遺品ついで煉獄の後継者のような扱いにするなんて
炭の付属品にするという点以外煉獄のこと全く考えてなかったんだろうな 柱９人＋同期４人もいるんだから
相応にエピソード用意しなきゃいけないはずなのに
単純な算数しかできないんだよな
こよこよと編集は 間違った
単純な算数しかじゃなく単純な算数すらもできないんだな
何もかも全部炭治郎だけがメイン
それだけの数のエピソード用意出来ないんなら柱も同期も半分にしろよ 上１の顔の大ゴマはまあ(今までの比べて)ちゃんと頑張って力込めて(あくまで当社比)描いて偉いじゃんとは思ったが、
どうせこいつも次出る頃には3〜4等身顔デカ絵がデフォになって、喋り方も早口まくし立て煽り口調になるんだろうな 下弦をパワハラ目的に一掃してしまったせいで数合わせも出来ないしな
柱で活躍が残されているのは初期から構想が練られてるであろう伊黒と宇随が絶賛してた霞柱と岩柱だけだろう
不死川はお館様の反応を見る限り、絶対あの後の活躍を考えてないキャラ付けだったし 無惨なんかキャラ薄くなっちゃったなぁ
お館様もなんとかゆらぎとか言って今後に関わってくるかと思ったけどハードル高かったのかもう殺しそう
息子とか天才少年設定にして無茶な展開になりそう もうすぐ黄泉に行くと言わせてから
何も出番なく半年過ぎたんだっけ
声が凄いらしいってだけでもう死なせなきゃまずいな 時間経過ばかり乱用しすぎて
気づけばこんな人間関係になってましたとかカナヲのこととか
なんかこう…読者が置いてかれてるというか勝手に考えろと投げられてるみたい
重要なことだってその場で必要なことも全部後回しというか何話か飛ばした後に
回想で出すってなんだかなぁ…しかも大体が不要な情報か炭治郎のことばかり 柱３人くらいにしておいて
音柱なんて甲乙あたりにしときゃよかったんじゃね
虫恋あたりも カナヲは炭にしか声をかけない話しかけない設定が来週披露される
特に善逸は無視するという炭信者垂涎の小噺が入る 作者的にはこう補足しまくって解釈してあげたらいいんだろうなとは思うが
それはけして行間を読むとは言わないんだよな また当然のように蝶屋敷拠点にして三人組で行動するのか？ 給料もらってるのにネズコに新しい着物買ってあげない言い訳も来るかもね
一番書いてほしいのは隊員に単独行動させる理由だけど
若手が育たないのはどう考えても組織が無能なせい どんなに言い訳しても
階級上がってるの気づきませんでした
当然給料のことも気にしてませんでしたをやってしまったから
無理が出てくるんだよなぁ 今頃若手が育ってないなんて言うとは思わなかった
あと階級はもう必要ないですよねこれ
炭治郎はこれから柱と一緒に行動するみたいだし
本当設定無意味なものが多すぎる作者は扱いきれない設定は捨てろよ 情報が多いハンタを考察するのはわかる
情報が少ないのに妄想してそれを考察と呼ぶのがわからない 着物に関しては禰豆子に聞いたら拒否したとか言うかもね
昇級も鴉いるんだから鴉が言えばいいのに手に浮き出るとか階級示せとか
鬼を狩る普通の人間側が血鬼術もどきを使わないでほしい
産屋敷一族の何かの力とかいうのだろうか そもそも階級や給料上がってるのに気づかないというのがありえない >>173
人間側は人間側で結構なファンタジー各種やらかしてるから、初期の頃の「鬼側が異常にアドバンテージとってて人間軍まじツラい」って空気が今やもう感じられないのよね 一番そういうのに疎そうな伊之助が教えるのも違和感あった
このタイミングで？って思ったし読者に突っ込まれて慌てて描いたのかと 階級を示せ()
そんな示し方なら初期の初期に説明しろ途中から言われても後付けにしかきこえんわ
後付けが致命的に下手 本人に書面でも口頭でも伝えてないのに
自動的に表示される文字が変わるとかすごいねー（）
それより柱殺した上弦と討伐した下弦について直接報告させようとしないんだね
その場で階級上がったことも伝えりゃいいのに 後付け自体は悪いことじゃないんだよな
むしろ以前のネタから掘り下げたり結びつけたり活かしたりするのはストーリーやキャラを広げるには必要
鬼滅はそれが全然できてないからダメなわけで 鬼滅が後付けすると決まって過去の話が無駄になるし
キャラが話す内容が週ごとでいちいち変わるし性格もその場でコロコロ変わるし
話すごとに過去話が無駄になるってそうそう見ないよ 他漫画にはふだん後付けなんて書き込みしないけど、鬼滅にはさすがに書かざるをえない >>173
でもこないだ公園で子供達が鬼滅ごっこしてたよ
階級を示せって言ってたしそれなりには流行ってるんじゃないの？w 子供はそんな昔のこと覚えてねえよｗ
何ヶ月前の話だってのｗｗｗ >>182
あえて釣られるけど、作中の固有名詞を言ったらまだしもたかが「階級を示せ」程度で鬼滅ごっこになるのかい？
だったら「あんた、番付は？」って聞いたら火ノ丸相撲ごっこになるのかな そういえば決め台詞的なのないなこの漫画
善逸伊之助死にそうなとき信者は絶望展開だのベルセルクだの持ち上げてたけど
結局絶望なんてないじゃん
ご都合主義の塊じゃん 下弦の鬼は累とエンム以外が小物顔ばかりだと思ったけど、
散々持ち上げられてた上弦の鬼もビミョーな奴ばかりでもう駄目だと思った。
つーかヤバそうって言われてる上弐が下壱と似たようなキャラじゃん。
ぶっちゃけ上弦よりも下弦の方がキャラデザ良いんじゃねとさえ思える。
俺だったら、下弦の鬼総襲撃で柱含む鬼殺隊隊員が多数死傷する展開にしてたわ。 そういえば単行本ってどこまで収録されてるの？
10巻の表紙炭治郎単体でなんか本編で何回か見た顔だけど収録回によっては
ずっとやったか！？→やってないになるし心臓ずらしとか信者でも論外だとと思うが
絶望()結局２人とも他漫画でも類を見ないご都合で生き返ったね 日の呼吸のことなんで他の柱に教えないんだ
歴代炎柱の手記に書いてあるなら少なくとも柱全員に共有すべきでは
というかなんで炎柱しか知らないんだ他の水柱とか風柱は知らないと変だろ
やっぱり煉獄屋敷の話は炭治郎の決意が描きたいためだけの話だったのか また掲載上位だってばよ！！！！
やったぜ鬼滅！！！！死ね！！！！！！！！！！ 編集部はこよこよ大好きだからな
ジャンプに必要なのは実力ではなく編集部に愛されることです 掲載順なんて集英社の出費ゼロでプッシュしたいもんプッシュできる要素なんだから、そりゃいくらでも弄るわな 散々広告やステマ打ちまくってコンコルド効果にかかってそう 適性どうこうとかいう話しておいて
今週になってやっぱり適性関係なく行き着くところは同じ？
適性無いのに１人だけ辿り着く炭治郎SUGEEEEEをやりたいがために
他のたどり着けなかった奴らをsageるのか？
サビまこや煉獄父や今まで大量に死んだ柱たち
相変わらず大した作品だな
かつては大好きだったのにテイストがまるで逆になって言ってんのつらい >>147
同意
他のバトル漫画見習って欲しい
なろう小説じゃないんだから主人公だけひたすら推したところで
単行本売れないしアニメ化してもヒット出来ないだろうな
そもそも今の炭治郎にそこまでキャラとして引きがない >>200
炭と言うか作者に引き出しがないのは同意だけど、小さい子やルサンチマン陥ってる層は主人公総マンセー好きかも
だから異世界チート転生もの流行ってるんだろうし、そこら辺にウケてるのかもな そもそも話題になり始めたのが仲間が登場したあたりじゃん？
炭治郎では売れてなかった
なのになんで仲間の出番すら無理矢理奪うような構成なのか 元から主人公だけで読者引っ張っていける類のキャラではなかったよね
他漫画と比べて良くも悪くもあまり主人公主人公してなくて
好意的に読んでた頃ですら、別に「主人公が好きだから」で読んでたわけじゃなかったな俺は 正直キャラクターの優しさ描写はボウズの葉隠に負けてるよな >>204
同意
葉隠の方がわざわざウユニ湖（）とか出さない分自然に受け容れられた ぶっちゃけヘタレキャラの覚醒なんていくらでもエピソード作れるネタなのに
やんないで寝かせたまま放置してるのは主人公以外掘り下げる気がないんだと思うわ
信者はそのうちやるとか善逸の成長ターン来るとか言ってるけどないと思うよ
あったら寝かせたままあんなに喋らせたり走らせない >>201
鬼滅って子供人気ないと思うけどね
散々子供人気馬鹿にしてたのに都合が悪くなると子供に押し付けるのやめてほしい
ただ作者の引き出しが異常にすくないのは同意だけど 寝てる間に無意識で行動するだけだから話を膨らませそうもない
別の人格とかなら人格同士が融合して覚醒するとかできるのに 善逸は戦い自覚無しで単独任務やりつつ４ヶ月経過させた時点で
全くキャラを考える気は無いんだと感じた
自分が戦えるの知らないくせに４ヶ月過ごすってリアリティーなさすぎるもん
４ヶ月の間ずっと気がついたら気絶してて任務完了してるという事態に
疑問も何も抱かないってキチガイにもほどがあるだろ
鼓屋敷の素人に助けられたと思い込んでた善逸はどこ行った これから善逸の覚醒もどきやったとしても遅すぎるんだよな
列車編から何も描かれないまま半年過ぎた
炭治郎の都合だけのために 普通はキャラごとの短いエピソードを盛り込んで引き延ばすのに、この漫画は一人の敵を矛盾を交えつつ引き伸ばすんだもんなあ >>206
メインキャラの成長ぐらいちゃんと書けって話だよな
本当に炭しか書きたくないのがよく判る 神速にしろ内臓ずらしにしろ譜面にしろチート爆血にしろ
唐突に出てきてはいけない部類のものじゃないの
神速が使えるならどの時点で？内臓ずらせる根拠は？
譜面は演奏者（戦闘時なら戦ってる人）全員が把握しないと話にならない
爆血だって今回は無残の血の匂いで暴走しただけで毒と傷の回復能力が覚醒するって変
もはや考えたら負けというレベルだろうか >>208
メンタルが子供な人はいるでしょ
上にもあるが、人気が出たのは善と猪が増えた辺りだから初期から応援してた読者の需要はそこなんだけど
編集判断なのか作者の想定なのか分からんが、なろう系のテンプレに嵌ってんだよ。無自覚モテ描写とか実はチートとか
その辺にウケてんじゃないの？ って話よ 子供を出したのは、なろう系の最前線ラノベ板の考察でこれを好むタイプは、入れ込んだキャラに絶対に裏切られないという安心感を凄く求める。
それは児童がある種の安心感がなければ
物語に没頭しないのと同じってのを見た事があったからだよ
言葉不足申し訳ない。リアル子供は絵が見づらいし後付けが多くて避ける気がするわ 異世界ものとかそのへん流行ってるって言っても小規模だろうに
一応50万売ろうとしてるらしい漫画がそこ目指してどうすんだって感じだが
なんかのアンケで作者は炭治郎はモテませんとか言ってたような気がする >>217
単なるヘイトそらし
実際はモテモテ炭治郎だからな カナヲはあのチョロさがなければ好きになれたかもしれない
カナヲが出ても画面外の炭治郎が見えてきて嫌になる 炭治郎たち4人は既にカナヲよりかなり強そうに見えるけど
活躍する余地あるのか
強い敵（に見えないけど）倒しちゃったせいで柱以下の実力者は
今更出てきたところで…という感じ
速攻で毒直す技まで覚えちゃったし蟲の呼吸立場ないな
いや日の呼吸以外皆かませなのは公式設定だけどさ キャラの体格について指摘があったのか、顔アップのコマが増えた気がする
見せゴマは体と仕草描くようにしてるみたいだけど最近ちょっと気になる >>215->>216
そういうことかすまん
確かに鬼滅はメンタルが子供な奴ばっかり好かれてる印象だ
鬼滅って後付けよりそもそも設定自体がアレだから（特に鬼殺隊と鬼はもはやギャグ）
後付け云々はあまり関係なさそう
絵はまぁきもいし単行本紹介の炭治郎はきもいってレベルじゃねーし（１コマのほう） 最後のカナヲの足なんだあれ
ひん曲がってるやん
リアル女もちょっとX脚っぽく立つと脚キレイに見えるってんでよくやるけど(大抵の場合やりすぎて汚くみえてるが)、こういう立ち方ほんと嫌い
「まっすぐ」を描けなくて逃げてる感じがする カナヲ急にキャラ変わりすぎだろ
まだ無口な時の方が良かった 感情がない系のキャラって、感情を取り戻す過程や結果はもちろんだけど、
「戻りはしたけどそんな自分に自分の心が追いつかなくてしどろもどろ」みたいなのもオイシイと思うんだよね
なにもう普通に喋ってんの？w ボウズ信者が常駐してて笑えるwもう終わるのにwwwww カナヲって古くは綾波系のキャラでいくのかと思ったらとんだチョロインだった
ああいうキャラはなかなか心を開かなくて
やっと開いてくれたと思ったら死亡フラグなくらいがちょうどいい 細い事だけど、鬼が人間に溶け込んで暮らすことは「通常無い」のか「普通にある」のか、明確に設定しておくべきだったと思う。蜘蛛編までと列車編からとでなにか破綻したのはそれもある気がする >>225
ダメな内股だね
言う通りまっすぐ立ってんのがいい >>230
そこ気になるよね
「鬼化した妹を助ける」が最優先項目・漫画のアイデンティティなんだから、そこに付随する要素はしっかり描くべき
蝶屋敷のメンツはねずこが鬼なの知ってんの？ >>232
仮にも主が柱なんだし病院みたいなもんだし知らないワケないだろ 3人娘は実は知らなかった！とか唐突にドタバタ寸劇とかしそうだが柱会議の流れ的に無理あるな炭様嘘つけないし
無惨と鬼の設定はなんかガバガバで世界観がコロコロ変わる印象、初期の無惨の描写からは色々矛盾してる >>233
「知る」過程をじゃあ描いてくれよって話 >>234
隊員の身内でいつも一緒にいるけど
しゃべらないし食事もしないし昼間はいつも箱の中に入ってて夜しか出てこない
とここまで揃えば鬼の生態を知ってるなら言わなくてもバレバレだと思うけどね 少なくてもカナオは知ってないと蜘蛛山で一般人かもしれないねずこに切り捨て未遂を起こしたことになるな 炭も禰豆子も猪も善もカナヲもしのぶも義勇もお館様もモヒカンも無惨も珠代様もユシローもだれもかれもキャラ設定したの多分前の担当だな アオイさんは俺の一部発言の回から特にキャラ崩壊始まったよな 友人や恋人でもないのに俺の一部とかキモい
ラップの歌詞にもありそう >>240
それも他漫画の普通のコマくらいの画力しか出せないという 自分が今まで読んだ女性作家のバトルありの少年漫画は
さすが女性と言うべきか男性作家だと描かないような細かいところも
本編かおまけ漫画とかで補足してるのが多かったんだけどな
この作家はそれがないんだよなこの人の他の作品は読んだことないけど
画力もいまひとつでストーリーにも細やかさがないって何だかなー >>236
作者が考えてないからばれてるとかばれてないとか以前にそもそも存在してないんだよなあ
鬼に危害加えられた過去を持つ人も多い中恐怖の対象でしかない鬼が身近にいると知って平穏を保てるわけないし、それを払拭してるような描写の欠片もないし そういえば三人娘って炭治郎に禰豆子のこと話してるシーンとか
禰豆子と会ってるシーンとかないね
マジでしのぶからもカナヲからも禰豆子のこと聞いてない？
もし禰豆子が夜中に蝶屋敷の中歩いてるの見られたらどうすんの？
鬼とバレなくても不審者扱いじゃねえ？ 普通
常中会得の時も気になったけど「俺が全集中の呼吸忘れたら昼でも夜でも殴れ」って
三人娘に夜寝るなってことか？と思った
うわー後から後からボロが連鎖反応で出てくるな 都合悪そうな部分ことごとくスルー
来週もどうせネズコ処遇に触れないんだろ
下手すりゃもう今後ネズコ出てこないまであるな >>247
それは思ったｗ
自分が寝てる間見張っといて呼吸止めたら叩いてくれって
三人娘に徹夜しろって言ってるようなもんじゃんって 本筋がしっかりしてれば「いやそこはギャグで流そうよ」って擁護する気持ちになれるんだけど
タチ悪いギャグシーンと変顔ばっかり入れて、大事なところは読者が忘れるの待ってるかのごとく先延ばし先延ばしだからなあ おかしいなしのぶとかカナヲとかけっこう好きなキャラだったはずなんだけど
今まったく魅力を感じなくなってる自分に気づいた その2人だけでなく善逸も伊之助もねず子も魅力なくなってきてるな
ねず子なんて初期の儚さが完全に消え今は幼児でただのあざといペットみたいになったし
しのぶは作者の露骨な贔屓としのぶ信者のウザさで嫌になった 愚痴スレくる程度には関心持ってるけど、初期の頃の期待値はもうないな
ダラダラ延命せずに無難に着地させれば勢いのある並作くらいにはなれそう まぁコイントスで炭と話すと決めて喋ってくれてたし今週のカナヲが普通に炭に話しかけてる事は変ではないと思うよ
ただいくらなんでも変化だすの早すぎ
一緒に訓練したとか任務で共闘していき心を通わせ徐々に変化していったとかあったのならまだしも
考えてみたら善逸×禰豆子も適当だしこの作者に恋愛描写できるはずなかったのかも ここの誰も別に「カナヲが普通に炭に話しかけてる事」自体に愚痴ってはいなくね 列車編面白くもない刀鍛冶のキレ芸描く暇あったら
他に描くべきことあったろ
本部での報告とか下弦討伐による昇格とか蝶屋敷で世話になる経緯とか
くだらないギャグの所為で人死にを茶化すような締めになって後味最悪だったし
刀鍛冶のキャラも組織の柱が死んだのに
刀を失った経緯も聞かずキレる状況弁えない馬鹿にされてしまった 今更描写されても今必要なことか？っていう情報だし
回想で出されても回想するほどのことか？という疑問だし
情報にも開示できる期限があるけどね
ようするに細かいところはすぐに描いてもらわないと意味わからんっていう
伏線も微妙だし この作者はきちんと事前に考えないと伏線を用意できないタイプだろ
少なくても他のジャンプ作家みたいに伏線でもなんでもないものを後で無理やり伏線にして回収させる技量はないな どんな作品でも１話の時点で一から十まで考えられてるものなんてのは確かにない
でもライブ感含めて先に出したネタと後に出したネタが結び付いて「言われてみれば」と説得力や納得感があるのが大半
鬼滅はその点と点の結び付きすらないのが… >>260
それそれ
真面目に読む方が馬鹿だと言われてるかのようだ ツイッターとか最近信者も本編に絡めなくてキャラ妄想ばっかになってるような それもどうせ本当にしたくてしてるんじゃなくて、鬼滅の話しないと…鬼滅の話しないと…っていう謎の強迫観念でやってるだけなんだろう
不自然に延びる本スレと同じように 不自然な叩きで延びてるここと同じだねwwwwwww なんでサブキャラのおかげでアンケ売上話題性伸びたのに
サブキャラの話描かないの？
編集が無理矢理仕事詰め込んで大作にすると意気込んでるから
嫌々描いててわざと少しずつ人気落ちるようにしてんのかとすら思う ノベルで善逸の過去話とか伊之助の単独任務話とか
義勇や煉獄のヒラ隊士時代の話とか出した方が
キャラを無駄に茶化したりせず完成度高くて信者にも絶賛されるもの読めそう
つか相撲ですらノベル出してもらってんのに鬼滅は出てないんだよな
実際の売上はそんなに低いんだろうか >>267
それならそれでいいけど他の仕事でもあるのかね
この作者社会適応力正直低そうだし >>266
蜘蛛山までのサブキャラのエピとか設定は全編集の意向や功績なんじゃないかと思ってる
逆に序盤サブキャラが目立ったからもっと主人公のキャラ目立たせようという意向にでもなったのかな
それにしてもやりすぎ
基本的にこの作者はちょっと想像力欠けてる部分あると思う
上で出てる三人娘に寝たら起こせのくだりとか煉獄家に鬼連れてくくだりとか
相手キャラがどう感じるかとかどうなるかって考えて描いてない感じ
物事を見る目も主人公視点に寄りすぎ リアルでも
え！？そこから教えてあげないといけないの？って思わせるレベルの無能がいるけど
この作者もそれだね
そこから突っ込まないとダメなん？っていう 結果は同じ(自分の中では決まっている)からルートや過程はどうでもいいと悪い意味での逆張りするタイプだな
そしてそれは“中身”を考えてない作者ほどその傾向があったりする >>272
でも本スレだと突っ込んだ方が無能とか読解力ないことにされるから (お前らにはそう思われても)全然いいよwって話だがな… 0213 マロン名無しさん 2018/02/25 21:14:41
優しい人は他人が会話切り上げようとしてるのに無理矢理話させようとしない
全員の恩人なのに仲間に黙ってこっそり会いに行ったりしない
鬼に殺された人のもとに鬼を連れて行ったりしない（遊郭編では妹放置して潜入）
遺族にいきなり訃報は聞きましたかなんて不躾な尋ね方しない
行ってもいいタイミングかアポを取る
遺族の前で俺が悲しい俺がこう思ってた俺はこう決意したなんて
俺ばかり主語に据えた話はしない
自分より鍛錬積んだ人が敵わなかったってのに
俺が一瞬で強くなれればいいのにとずっと考えてたなんて言わない
給料貰ってるはずなのに食費も払わず妹に新しいものも買わずで放置しない
負けた敵に対してわざわざお前らはけして許されないなんて追い打ちかけない
挙げたらキリがないくらい言動おかしくなってる
>>270
バレ語りスレのだけど今の編集が口出す気ないからなのか
作者の想像力の欠如が列車編から作品内に顕著に表れてきてるな 今の編集って他に何手掛けてるんだろう
担当が誰だとか変わったとかって情報よくわかるね君ら そもそも鬼殺隊と鬼の設定が最初から無茶苦茶
作者扱いきれないと思ってたけど案の定扱いきれないし >>277
今の編集はゆらぎもやってたような
設定作った担当は多分元ブラクロ編集の片山
新刊出たけどあれに金出してる人いるんだよな
粘着気味の知り合いに買ったか聞かれたけど
もうずっと買ってないわ 買わないな
楽しみに買えてたのは六巻くらいまでだ
ジャンプ買ってるからまだ読んでるけど面白いと思えないから悲しいわ
おまけにも期待できないし
煉獄弟は善猪好きって設定出たらしいけど
煉獄が守ったり煉獄の為に泣いたのは炭だけじゃなかったのに
炭だけ仲間にも言わずに煉獄邸行って
炭だけが煉獄の為に怒って泣いたような扱いした後におまけで付けられてもむしろ不快
怪我してても走って往復できる程度の距離なのに炭だけしか煉獄の家族には会わせないんだな 作者はこうすることで逆に株が上がると思っているんだろ 会わせることはしないんだな
それは炭治郎の特権だから 手紙の人物像に興味を持って本人達に会いたいのではなく、炭が書いた(←ここ重要)人だから大好きと謎の思考飛躍ぶり
ヤバイわ 弟が二人を大好きなのも炭治郎のおかげ
弟の炭治郎を崇める人形役っぷりが酷すぎる 新刊の宣伝イラストのゼンイツがブサイクすぎてびっくりした >>287
ゲス顔とかじゃなく顔面の作り自体変わってるもんな 親父も弟も兄のこと完全に忘れてるよな煉獄家
作者が炭のEXPに過ぎない兄の存在消したいんだろうけど 息子も凄いけど君はもっと凄いって
炭治郎ageる時だけは思い出すよ 善逸だけ買い手がないところから始まった遊郭編
善逸腐じゃないけど宇髄と善逸が中心に謎探る話になるのかと思ったよ
相変わらず炭治郎だけの話に転がっていっても
腐はまだ宇髄が善逸を気に入って継子に勧誘するはずと粘ってたけど
全くそんなことなくてざまぁ
宇髄が感謝するのは炭治郎だけだったな 善逸だけ買い手がつかないって展開は
ただの引き伸ばしと善逸sageやりたいだけのものだったんだな
蜘蛛山で善逸だけで何話か話進めたから
これでもう善逸については描ききったとでも思ってるんじゃないかこよこよ >>280
>煉獄弟は善猪好きって設定出た
…なんで？
信者どころか作者が「作中からは想像しようがない無茶な設定つけたし」やってるのか… ぶっちゃけ上手くやれば一番キャラ厨引っ張って来るタイプのキャラだけどな善逸
逆にそれがsage要因なんだろうけど
所詮ごちゃんとはいえ唯一キャラスレが稼働してる感じあるし
前担当はその辺読み取ってちょっと推したけど作者的には人気下げたいキャラなんだな 善逸人気が出たら炭治郎描く機会減るからね
うまくマンセー位置に収まった伊之助は今後も安泰だと思う （汚い高音）とかすごく面白かったんだがなぁ
気絶からの覚醒も燃える設定だったし
まさかその後何ヶ月も善逸が自分が倒してることに気づかないまま時間が過ぎて
それなのに任務は行ってるなんて展開になるとは思わなかったけどな しのぶとかも登場時まあまあ話題になったけど
作品の幅を広げる意味でも作品の売上に貢献するという意味でも
一気に客掴んだのは善逸だったと思うわ
次に煉獄（踏み台役ですぐ殺されたから離れた客も多かったが）
一話目から好意的な目で読んでて色んなとこの感想見たりもしてたけど
ここ二人の熱量が一番すごかった ヘタレだけどやる時はやるなんてキャラこよこよにはやろうと思っても描けないよ ５巻までは片山版鬼滅の刃
６巻以降はごとうげ版鬼滅の刃 >>296
ごちゃん離れの激しい今週刊連載のキャラで
キャラスレがまともに機能してるってすごいのにな >>301
普通は編集の言いなりでなく作者が自主性持って描くなら良くなるはずなんだがな… >>301
片山版が好きだったから今はたまにここ読みにくるだけだ
あんな腐った性根の煮凝りのような漫画になるとは思わなかった 今週のリコピンが「オタクあるある」を扱ってるんだけど
ヤマウチくんとカワカミくんの会話の流れ読んでてこれまさに鬼滅のキャラの会話方式じゃんと思った 遊郭編の糞な点
・屑子が人襲ったのがスルーされそう…
・やったか？→やってないを延々繰り返す、展開はほぼ同じ
・上弦の可能性を疑いながら何もしてないで調子こいて被害拡大させる無能天元
・その無能天元は「俺は煉獄みたいにやれない」+「上弦には煉獄でさえ負けるのか」
という自己評価+事前情報ありき、その上完璧に任務をこなすのが前提の忍である。
せめて「俺は煉獄のようにはならない」だったら単騎特攻も頷けるのだが
・上弦は100年ほど顔ぶれが変わっていない+柱が何人もやられてる
・にも関わらず鬼殺隊は「上弦かも？と思ったら」のノウハウがまるで無い
・どうでもいい情報はあるのに戦闘関連の能力は思いついたかのように唐突に出てくる。
・「心臓」を「背後」から「上弦」に「不意打ち」で「貫かれた」のに
我慢もしくは内臓の位置をずらせるほど柔軟な伊之助
・伊之助が「触れたら即死する」と思っていた上弦の毒は結構我慢でなんとかなるレベル
・無能天元が筋肉で心臓を止めてた(笑)せいで背中から刺される猪之助
・兄鬼が死んでいく様が見たいだの、鬼にならないか？だのナメプしまくって
頸を切られかけるという糞ダサい失態
・譜面とかいう唐突に出てきた無能の意味不な技
・猪之助の心臓が止まったかも分からなかった兄鬼の弱体化
・兄鬼の最後っ屁で引き、次週にはギャグ落ち
回避描写も一切無し >>297
人気投票の扱いでちょっとそれ感じたな
二位とったのに主人公妬むようなキャラじゃなかった
少なくとも蜘蛛山までは
干したわりに人気落ちなかったのがダメだったのか
今後も事あるごとに主人公妬むキャラにすれば人気も落とせるし主人公ageもできて一石二鳥 >>307
ハリケーンで家屋が倒壊するような攻撃をイメージしてたけど、書けなかったから描写はうやむやにしたんじゃないかと思ってる ただピンチっぽい雰囲気出してアンケ稼ぎしただけで
何も考えてなかったと言う一番やっちゃいけないやつだった 煉獄の戦いも天元の戦いもそうだけど、画の引き出しないから書けないんじゃないかね
「激しい戦い」とか「壮絶な置き土産」みたいなプロットだけ先行してていざ書く段になって書けないから飛ばしちゃうっていう >>305
作者が漫画しか読んでこなかったコミュ障オタクのようだから仕方ない 漫画から作者の小賢しさが見えるのがキツイ
ただのバカだと思ってた社員がタイムカード改竄とか横領してたみたいな 2ヶ月飛ばせば全部うやむやにできると作者も信者も本気で思ってるけど読者間で不満爆発しまくって信者が隠蔽に必死というｗｗ 「今」描かなければ何の意味もないってこと、あると思うんだ
ねずこ処遇なんてまさにこれ ネズコ暴走は物語の根幹に関わる部分だろ
それスルーしちゃったら鬼滅はもうお終いだよ ２ヶ月寝てたらネヅコが処罰されてても文句いえねーよな ねずこ処遇を描く気があったら今週のヒキにするわな
カナヲのブス顔ドアップじゃなくてさ
っていうかあれヒキとしてどうなん？ >>316
鯉夏さんの安否と無事身請けされたかという問題と
須磨ちゃんの無事を報せられたかという問題もある せめて禰豆子暴走で終わってたらなぁ
章ボス禰豆子でそれを封じるまでで終えてたら
鯉夏も放置せずに済んだし禰豆子の処遇の問題へもスムーズに移行できてたのに 禰豆子も鬼化が進むとかでなく炭みたいに第三の存在？として覚醒してほしかった ねずこ処遇、大大大好きなギャグ調でささっとやっちゃえばいいのに ねずこの処遇さっさと描かないと柱会議自体（もともと茶番だったけど）茶番になるし
炭の風柱の暴言がすべて無駄になる作者お得意の過去回台無し展開になるけど こよこよはねずこが人襲おうとしたよりねずこに子守唄歌ってあげる炭がやりたかっただけだろうし…… なにげなく先週のジャンプ読み返したら！単行本紹介の記事でかまどたんじろう（漢字変換面倒）氏と上弦の鬼（以下略）と書いてあって笑った
こんなところでまで主人公に敬称つけさせるのかよw >>326
あの単行本紹介のことなら他の主人公も敬称付いてる
でも炭治郎だけフルネームなのは紹介すること無いなのかは不明だけど 今後スルーでも2ヶ月の間にあれこれあって不問になりましたでも
禰豆子への保護観察の条件は大筋としてどうでもいいんだなとしかならんわな 禰豆子の相手役として善逸を設定するなら
禰豆子の暴走時にも善逸立ち会わせてやればよかったのにって今でも思う もう何がウリなのか最早わからんなこの漫画
この漫画でしか味わえない要素って今残ってんの？
ここまで人間関係や起承転結を描けない作家がいるとは思わなかったよ 起承転結どころが１話内でも主張が違う漫画だし
１話内でも何が言いたいのが分からん時がある >>334
んなことしたら作者が発狂するぞ
こっちとしては構わんが、かといって糞漫画のスピンオフなんざで紙面を埋めてほしくないのが悩みどころ んー別に他作家が描いたのを見たいほどでもないかな…
スピンオフが活きるのは「設定や世界観がもうそれだけでオイシイ」漫画じゃないかな
それこそヒロアカ→ヴィジランテのケース
鬼滅世界は他作家の視点・解釈で描いてもそこまで新しい"掘り起こしどころ"がないと思う 大正ロマンや鬼退治はそれ自体が美味しい要素だから大丈夫だろう
吉原をあんな安っぽく描いてしまったこよこよが例外なだけだ わざわざ大正時代って設定するのはなにか意味があるんだろうなと思った時期もありました いや大正ロマンっぽさなんてカケラもねーじゃん…
「鬼」っぽさも最早ゼロだし キャラや設定自体は腕のある作者が扱えばそこまで悪くない
鬼殺隊の設定は穴だらけだけど選別や階級ももっと説得力ある後付け出来そう
まあ書きたがる作家がいなそうだが 浅草編は頑張ってたのにな
一応大正っぽさは出てたしちゃんと人混みも描いてたし
大通りに客が全然いない偽遊郭描いてたのと同じ人物の作品とは思えない >>342
この作者じゃ出来ないだけで
他の作家なら出来るだろうという話
この際小説でもいい スピンオフ厨も大概うざいな
スピンオフってのは原作自体のクオリティ・世界観の成立度が一定以上あるからスピンオフる意味・価値があるのよ？ こよこよが荒らした後の設定でスピンオフなんて出来るわけないだろ
肝心の設定が辻褄あわない上に塞ぎ用のない大穴だらけなんだから
もしスピンオフやるならお舘様は無能、無惨も無能って本当のことを書かなきゃいけなくなる
特に前者は酷すぎて命を命とも思ってない組織に憤る主人公くらいしか描けないだろ
遊郭も列車も一般人に被害出てるのに鬼倒したら良かったねでその後の描写もやらんしな 鬼滅のグッズグズの各設定をなんとか保ち活かしてまともな作品にできる作家がいたとしても、だったらその人がイチから作品つくったほうがよっぽどちゃんとした物作れると思う
半端に壊れかけの家電や備品が置いてる居抜き物件みたいなもんだよこの漫画 >>348
少なくともこの漫画にこれまで帯書いたクリエイターはみんなクオリティの高い鬼滅（笑）を描けそう 今残ってるものがキャラへの期待しかなくて
今のこよこよが描いたら炭治郎ageのための無能化か汚れか
マンセーしかさせてもらえないのが分かるから
サブキャラだけ描いてほしいという声が出るんだよな 鬼滅って基礎の設定からちょっと
鬼殺隊の設定は最初から駄目だし鬼の設定もアレだし最初から作者は設定を間違えたとしか 政府非公認組織なのはサークル気分の無能組織だから認可されなかったのかな？ 政府の公認を貰おうとか後ろ楯になって貰おうとかそう言う頭がまずないんだろうな
金持ちの道楽で作った遊び場だから 政府非公認→刀持ってたら怪しまれる
階級10→トップの柱ですら苦戦するのでそれ以下が活躍しようがない
太陽が弱点→毎回昼間に敵を見つけられない無能組織にするしかない
頸が弱点→毎回引きが同じになる
基本烏使って単独任務→チーム組めよ馬鹿
確かに基本設定から破綻してる 鴉も階級を示せのせいで、それで伝令送れよ…ってなっちゃってるしな
蜘蛛山やアカザ対煉獄までの流れはそこまで悪くなかったから
主人公至上主義になった作者にはもう描けないと思われる続きを他の作家で読んでみたいってことなんだろう ここまで炭治郎炭治郎の状態になってるのに編集は指摘しないのか？
頭が上がらないのか毎週アンケ稼ぎの為のことしか考えてないのか分からんが
看板にしたいなら主人公以外のストーリーも広げろよ
全部回想ちょこっととかバトルも謎のエフェクトで必殺みたいなやっつけじゃん
しかも倒せてなくて返り討ちだしなぜか炭治郎が出張るし 便利アイテム出しすぎて扱い切れなくなるとか無能すぎませんか 善逸、伊之助、柱の単独任務話が読みたい
主人公活躍のために無能化させられない話が読みたい >>356
素直に煉獄VSアカザでよかったんだよな
むしろそうやって主人公以外にも注目の対戦を作らなきゃならなかった
善逸、伊之助、義勇、煉獄、あと誰か人気掴めそうな柱に
それぞれ上弦の相手やらせるくらいじゃないと
看板にしたいのなら
上弦の一も炭治郎の先祖の関係者で呆れた 列車編についてはまず術を自力で解くのが炭治郎だけだった時点で失敗
そこは主人公たちの目指すところである柱の実力を示すべきだった
でもその失敗もせめてアカザとの対決を持ち越しにして因縁の敵にすれば多少カバーできた
その展開も捨てて炭治郎の踏み台にしたからもう全て台無しになった
今回も柱の駄目ポイントを上弦の頸取らせることで多少カバー出来たのに
最終的に炭治郎に斬らせたからもうカバー出来なくなった
同時に柱の株と上弦の株下がりまくり
人気出そうな仲間キャラにも普通は主人公より格下の敵だとしても単独戦設けるだろうに蜘蛛山以降いつも主人公のオマケでキャラ厨のモチベ下がりまくり
これじゃ今後もスケール小さい人気しか望めない
正直炭治郎に一人で人気呼べるだけの引きはない
アニメ化視野に入れてるなら尚更
極端な主人公ageのせいで結局設定の破綻やマンネリ化や他キャラsageに繋がりクソ化したと思う 今の作者が蜘蛛山編描いてたら累の頸義勇に斬らせてなさそう
もちろん伊之助VS父鬼、善逸VS兄鬼もなしで全部炭治郎が倒し二人はサポート止まり
ギリしのぶVS姉鬼はやりそうだけど
やっぱ前編集のバランス感覚が絶妙だったんだな >>361>>362
一言一句同意だわ
下壱戦は新規向けに主人公の炭治郎の過去を紹介するためには
やむを得なかったと百歩譲ったとしても
その後は信者脳発揮しようとしてもできない
せめてアカザのとの因縁の敵化で期待を回復させるべきだった
そうなったらそうなったで煉獄よりもまず義勇掘り下げて
義勇に専用の敵作れよと思っただろうけど今より全然マシだった
炭治郎に上弦の首取らせるなら数年後とかにすべきだった
柱も上弦も炭治郎のためにsageられすぎ
今の流れだと蜘蛛山編はまさに362のようになってただろうな
つか列車編吉原編の酷さを蜘蛛山編で例えたらそうなる >>360
これ
エンムの夢にひっかかった回からおかしいからアカザ戦だけどうにかしても無意味 光の小人（）と下品顔の猪善をやりたいがために
柱をあんな術にかからせたのは失敗と言わざるを得ない
搦め手には弱そうだからーってそんな奴なら柱になる前に死んでるだろ
柱を修羅場潜り抜けた猛者という設定にするなら
車内の人間が突然全員寝だして静かになった時点で気づかないと変 あんなもん搦め手でもなんでもない
搦め手ってのは、
プロシュート兄貴が老化させる→「温度下げれば老化遅れる」と気づいたやつが氷取りにいくのを見越してペッシが釣り糸仕込んでおく
ってのを指すんだよ
グレイトフルデッド食らっただけで「ジョルノ達は搦め手に弱いから仕方ない」とか言ってたらそいつ池沼扱いされるわw ナルトの上忍が主人公の下忍でも解ける幻術にかかったようなもん
この上忍は体術メインの忍だから幻術に弱くても仕方ないんだなんて言ったらおかしいだろうに
粗やご都合主義や矛盾もそれを上回る勢いがあったら目を瞑れるし
上で言われてるようにアカザVS煉獄になるなら
その理屈でカバーできるくらいの熱さはあったのに 心臓ずらせない親の気持ちも分からないアスペと死体蹴りされまくりの煉獄が柱でも上だってことに悲しみを感じる
死体蹴りするか上げるかどちらかにしろよ
一番上にいる煉獄が蹴られて下がったら下にいる連中も軒並み評価下がるんだよ
サブキャラの話読みたいって人は糞みたいな読切り短編あっただろ
あれ見て幻滅しなかったなら不思議だわ 父親は父親で妻にしか愛着なく子供達は妻に似ても似つかないから興味なし
代々の稼業も妻死んだらやめる程度のめんどくさいと思ってる
妻は妻で子供に強迫観念を無責任に押し付けて死ぬ
駄目すぎるだろあの一家 恋柱で案の定気持ち悪いねー
ハダカより能力が知りたいな なんだ今回の絵はふざけてるのか・・・かぶきあげ食べてるときとかなんだよ
落書きかよ・・・ 大きな声で挨拶ができるから炭の好感度が上がるという炭ageに頭が痛くなる 特別学級の子をまともに社会に出す的なお話なのかもしれん ツイッターで破綻や雑さを指摘するファンがちらほら出てきてビックリした
大丈夫か ツイッターで破綻や雑さを指摘するファンがちらほら出てきてビックリした
大丈夫か 俺は前からひょっとこは気に入らなかったんだよな、刀は戦いの道具なわけじゃん
それで戦うってことは消耗するのは当然なわけでそれでなんで文句言われないといけないのか
刀を使ってちゃんと生きて帰ってきたことを職人なら喜ぶべきだろうと
そんなに刀が傷つくのがいやなら観賞用の刀だけつくってろよ こんな大量に描いて絵は雑って...人物減らして描く量抑えても伝わる内容だと思う
常中の時も思ったがこんな目が点娘達が重要な事を伝えるキャラなのもひょっとこもちょっと度が過ぎてキツい いやー頭がいい人ってすごいね！
作者もヤケになってるだろ ひょっとこの何が面白いのか
遊びで刀を壊したとかじゃあるまいし命がけで戦って
生きて帰ってきた相手にあれとかそんなに刀大事なら自分が鬼と戦えよ
最初の一回だけで後は怒りながらもよく帰ってきたと影で喜んでるならともかく
何度もつまらん繰り返しばかりでうざすぎ この作者はキャラ付けの仕方が「怒るキレるわめく」をベースにしないと考えられないんだな
善もそう猪もそうウズイもそう 縁も所縁もない人間の原稿用紙は敬意を示すけど刀はぞんざいに扱う剣士と
刀さえ無事なら使い手はどうでもいい鍛冶でバランスがとれてるんだぞ 37歳（）とかいう刀鍛冶ネタは作者としては鉄板ギャグなんだろう
クソ寒いだけなのに 絵がだんだんデフォルメだらけになってきてるけど、この路線でいくのか？ 適当な殴り書きでも信者は持ち上げてくれるからもうやる気無いんじゃないの 上弦殺しという百年越しの快挙をしたのに報告も労いもなし？
柱会議で関係者全員から話聞くレベルじゃないのか
カラスが伝令して終わるレベルの話だったの？
蛇柱バカじゃねーのと思ったが蛇柱の「上弦ごとき」って認識のが正しいの？ 屋敷はもっと複雑な方法で隠されてる？
嘘つけ本部から蝶屋敷まで何の工夫もなく同じ隠が普通に運んだじゃねえか 期待していたもの→産屋敷の生死、ねずこの今後の扱いの如何、上弦4.5の襲来
実際提供されたもの→ゴミみたいな馴れ合い、一言も話題に上らない妹、ゴミみたいな展開、温泉 これほどありがたみのない裸みたことないや
ミツリの首から下と顔がなんかちぐはぐ
どっかからトレースしてるだろこれ
横に参考写真おいてそれ見ながら描いたみたいな感じするわ >>399
それ系の書き込み見たけどキモすぎて草も生えなかった
普通の作品ならアンチのなりすましと疑われるレベル 煉獄信者って煉獄が落とされるとすぐにでも父親も〜ってどこでも即レスするのはなんなんだろ
前は父親だけだったけど最近は母親も落とすし
親に問題があるから煉獄は被害者とでも言いたいのかね 煉獄信者の話じゃね？
煉獄も善もきついのついてる二大巨頭だからな 普通の作品ならアンチのなりすましと疑われて大量安価つけて叩かれるようなレスが、なぜか鬼滅スレだと放置or便乗なんだよねえ…
まじ異空間すぎる鬼滅スレ
うなずいたら「いいえ」扱いになる国みたく、なにもかもが違うんじゃないかあそこ >>403
少し上くらいみよう
そもそも鬼滅に関係あるならなんの話でもいいと思うけど
煉獄信者ってこっわ 親の話には反論するけど心臓出来なくて死んだのは触れられない話なんだなって >>393
ごめんツボ入ったからもう１回安価つけさせてもらうw 元がゴミならフォローも大変だよな
煉獄もいい年だしなんでも親のせいにするのはおかしいだろ
下弦ごときの術に掛かって心臓がずらせなかったのは本人の努力が足りなかったせいだし
下限の術に嵌まるのが柱の上位なのに上弦ごときとか言っちゃうのはワケわからん 親の話に反論してる人ってどこにいるんだ
また荒らし目的の奴が乱入してきたのか？
煉獄関連の描写がクソすぎてキャラが可哀想になるレベルなのは否定しないが
かぶきあげ食う三人娘の歯なんだあれ
下手くそなホラー絵かと思ったわ 周年イラストで作者御気に入りの炭ちゃんは妹のピンクのおべべ着て轡(妹よりこれが描きたかったんだろうな)
一方の善逸は最後尾で猪の格好
毎度のことだけど流石にこれは善逸ファン可哀相だなと思った
作者の女装好きは性癖なのかね 愚痴スレに限らず割とどこでも見られる現象な気が
親が悪いんすよ親が いや、子供放置する親も悪いから、煉獄が親父の無気力の原因に気が付かなくても仕方ないよねって論調じゃね？ あれだけ母親に依存してるんだから普通は気付くと思うけど >>413
存在しないから具体的に挙げられないんですね分かります
手紙回書く前に列車編のたった数ページくらい読み返せばよかったのに
作者も編集も絶対ある日突然鬼殺隊辞めたことにしてたの忘れてたろ
母の遺体に縋って泣く父
＋その直後から父が酒に溺れて剣捨てた
この２つの情報があってなんで突然剣士辞めちゃったんだろうは
鈍感なんじゃなくてただのキチガイじゃねえか 結局猪は貫通したけど心臓ずらしたのか皮膚が厚くて刃が刺さらなかったのかはっきりして作者
あと毒も今回の説明だと猪にはまったく効かないみたいになってるんだけど 作品の愚痴言い合ってる時に
唐突に「信者ってなんで〜〜だろ」とか言い出すのウゼェ
煉獄についての愚痴が書き込まれたから
連鎖的に煉獄関係のキャラの愚痴が続いただけだろうに うざいなら見なきゃいいだろ
愚痴スレでも言論統制ですか？ 新年挨拶の時も俺が原作の話してるのに作者の話するな！新年挨拶の話してるのは荒し！って言ってる奴がいたからそいつじゃね？
愚痴スレだからなんの話してもいいと思うけど >>419
なんで毒食らった猪が即死してないんだってツッコミに対する言い訳がしたかったのかな
毒を消したのは禰豆子だけどそこまで生き延びてたのは猪の特性なんですよ
妓夫太郎が出てきた時に「強力な毒だから普通はすぐ死ぬはず」と言ってしまってたのを
忘れてたわけではないんですよっていう 「ん？」と思っても前の10〜20レスは読み返すようにしましょう
つかIDの出ないこういう場所は各々が言いたいこと垂れ流すだけなんだから、話の流れにそってない(と勘違いした)レスに噛み付く必要はない 結局は>>402が
煉獄家全部駄目じゃんっていう愚痴を
何故か煉獄を擁護するための両親sageだって曲解して文句つけたとこから始まってんだよな
他人の愚痴にケチつけてんじゃねえよ 作品の批判以外は許さない君は前からいる
新年一発目で貢ぎ報告＆批判が反映される三週間目であけましておめでとうも売上の減少のもしちゃ駄目だって暴れる
そういや新刊出たけどおまけで言い訳と貢ぎ物報告今回もあるのかな 作品についての愚痴スレなんだから
信者や作者個人についての話はスレチだと思うけどな
バレスレでも作者が生理だから云々って話する奴いたけど
流石にそういうのは関係ないしキモいわ 鬼滅に関連することの愚痴スレなので作品単体のスレではありません
言論統制やめてください 信者の愚痴は専スレでやれって事だろ
宇随の無能さを纏めてるレスの最後の行に「なんで安倍晋三は〜〜だろ 総辞職しろ」と残してるのと同じレベル
愚痴スレに変なルールが出来たのもｹﾞﾝﾛﾝﾄｳｾｲｶﾞｰｷﾒﾂｼﾝｼﾞｬｶﾞｰを無視するためだしな >>432
本スレの言論統制嫌だからこっちにいるのに言論統制批判はナンセンスだぞ >>434
結局本スレの信者と同じことしてるよね？ 愚痴スレって胸に溜まってることを吐き出すとこだから流れに添わない愚痴言ってもいいだろ
変なルールは支離滅裂な連投嵐のせいで言論統制批判に対するものじゃないよ
新年挨拶も粘着嵐のせいにしようとしてたし言論統制したいなら本スレでやりなよ 煉獄家は全部炭治郎ageのための装置
だからいい加減な描写しかない
長男は柱なのに車内の異変に気づかず罠にかかり解除も出来ず
母死亡後に剣士やめた父見て突然辞めちゃったと言ったり
父親が手記だけは手放してないのに見もしないアスペ
次男は炭治郎の言うことならなんでも賞賛感謝して
兄の交友関係全く考えずに出会ったばかりの奴に渡してしまう
猪善のことも炭治郎が手紙で面白く書くから好きだけど会おうとはしない炭治郎信者
父親は妻が死んだから妻の子供を放棄するエセ愛妻家
適性がなくても辿り着く場所は同じらしいのに才能の所為だと思い込んで暴れるキチガイ
元柱のくせに下級隊士に気絶させられる弱さ
母親はキャラ薄すぎて知らん 煉獄父は炭治郎が帰宅するまでに頭を冷やして「先程は済まなかった」と詫びを入れたらまだマシだったな
後の文通をフォローに含めたのは何の解決策にもなって無いしな 弔問に来といて頭突きしてくるようなやつに謝る必要なし 父親の無気力ばっか言われてるけど柱にまでなって手記読まないのも中々に酷いよな
父親に興味ないから荒れてるのもどうでもよくて原因に思い至らないんじゃないか？と擁護しようとしたけど手記読まないはレベル越えてるわ
手記見てたら心臓ずらせたかも知れないのに… 今までは耐えれたけど今回の絵は本当に無理
汚い
あと表紙の善逸は誰意識してるの…？富岡？髪の色もあんなんだっけ？ >>441
逆に言えば
「奥さんが死んだのが悲しすぎて奥さんとの間の子供をネグレクトするなんて
煉獄父は奥さんを愛してたんだ切ない」
「単行本発売週に煉獄父可哀想回をやるなんてワニ天才」
と感動できない奴は信者にはなれないってことだな
あれで煉獄父が妻を愛してたと思える作者と信者の頭がやべーよ 手紙で自分の行い反省しただけマシでしょ
原因もはっきりしてるし自称優しい頭突き糞野郎よりマシだわ 子供がアスペ気違いだから育児放棄されちゃったんだな >>443
煉獄が手記読んでないのって
ただのご都合でしかなくて理由づけがないからキャラ崩壊してんだよな
煉獄が手記読んでたら中身教えてしまうから読ませなかっただけで
理由はこよこよの頭では考えられないから放置 長男はアスペでも次男はまともだったろ
いい年した長男の世話をする必要はないけど次男は世話てやらなきゃ でもよく考えたら煉獄は無気力でなにもしない父親の下に弟を二人きりで残して隊で働きに行ったんだよな
弟が大きくなるまで家で出来る仕事をして家族支えようとは思わなかったんだろうか
自分のことしか考えないとこはそっくりだわ 煉獄はアスペだからそこまで気が回らん
誰一人自分の家族大切にしてないな
愛されてたのは母親だけ 描けば描くほど矛盾量産するのやめて欲しいよな
新刊どうしよ 弟はキャラ薄すぎてそれ以前の問題だけど
真面目に読んだらこいつも結構頭おかしく描かれてる
アポ無しで「訃報はお聞きですか」と突撃してきたり
遺族の前で「俺がどれだけ打ちのめされてるんだと思ってるんだ」と怒鳴ったり
「俺が煉獄さん守れるくらい一瞬で強くなれればとずっと考えてた」とのたまう炭に対して
遺族の状況くらい聞いてから来いやとか
一番悲しいのは家族の自分なんですけどお前誰だよとか
兄に守られた立場でなんでお前が守ってやれなかったと嘆いてるんだとか
一瞬で強くなれればいいのにってふざけてんのかとか
通常なら考えられる怒りを全く示すことなく
僕は兄さん馬鹿にされても庇う気すらなかったので
怒ってくれてありがとうと感謝するって気持ち悪すぎた
それが全部炭治郎ageのためのものだから救えない お礼言っただけでスゴイスゴイされるって、作者にとって炭は池沼なのか？ 炭は何で煉獄家に一人で行ったんだという意見をここで読んで
情けないけど初めて「そういえば」と思った
煉獄父や弟との対面はともかく猪善に対して抜け駆けもいいとこだよな
猪は描写なかったけど善なんかすっかり普段通りになってるし
「すべては炭ageのため」という言葉に心底納得したわ 弟を常識的な人物として描いてたら
最初の炭の一言の時点で
葬式終わるくらい日過ぎた後でアポ無しでやってきて
死んだの知ってるかってふざけてるんですかお引き取りくださいって
言わせないと駄目になるからな
炭の失礼さを指摘しないで炭にとって都合よく進めるために
頭おかしく描写されてしまって可哀想
自分を愛してくれてた兄を庇う気すらない薄情者にもされてるし >>454
ageのつもりでsageたり
フォローのつもりで全然フォローになってなかったりってことが増えたな
音柱の嫁がやばいと思って動揺してたから支離滅裂な作戦やってしまったとか
煉獄父の愛する妻が死んだから妻の子供ネグレクトしてしまったとか 最後のコマ、体はリアル等身なのに顔はへたうま系漫画絵で気持ち悪い >>443
炭のことを優しい良い子のつもりで描いてるけど
実際は自己中で攻撃的な奴として描いてしまってるように
こよこよはそれでも煉獄のことを
父親のことを愛している真面目で努力家の男として描いてるつもりなんだろうな
父を切り捨てた冷たい男として描くつもりだったなら
父が執着してる手記に目を通しすらしなかったと言われても納得できるのに 妻が死んだから子供放置した父
父親が急に冷たくなったから気弱な弟に全部押し付けて自分は外で伸び伸び弁当ｳﾒｪｰしてた煉獄
しかも柱としての鍛練も手を抜いてる
そっくり親子だけどアスペ＋怠惰な分煉獄の方がヤバいな
親の悪いとこ凝縮されてしまったか >>454
今週号でタクシー役にお礼言うだけでほっこりされてるのもきもかった
礼は大事だけどさ、この世界は15,6の男が礼言うのがそんなに珍しくてすごいことなのか？
タクシー役にほっこりされる炭とか入れるページあるなら妹のことちゃんと描けよ
鬼化やらいろいろあったうえ2か月放置してたのに妹と対面してる描写もないってどういうことだよ
刀よりそっち気にしろ 親にも兄にも捨てられた弟可哀相
卑屈な性格になるのも仕方ない気がする 親子共々自分可愛さに面倒ごとからは逃げる性分なんだろうな >>463
妹は炭ageの道具でしかない事がよく判るな
お礼言うだけでマンセーされる炭を書きたいだけだから 女装した炭次郎見りゃ分かるだろ
何回女装させりゃ気がすむんだ
女装趣味か？ >>452
まだ単行本買ってんの？
ある意味すげーわ >>462
気弱以前にその時点でまだ弟2歳くらいだろ？
どうやって世話してたかとか全く考えてないんだろうな
普通の作家なら手伝いのモブを何人か描き込んでおくとかしそうなもんだが リレーは運ばれてる本人にバレない対策ではあるけど（炭たちみたいな超感覚持ちに効果あるのか不明だが）
鬼や鬼の協力者が後つけてた場合の対策にはなんにもなってないんだよなぁ 妹マジでどうでもいいんだな
人に襲いかかったら柱が腹切るってくらい重大なことじゃなかったのか おんぶリレーはつっこみどころしかない
編集になんか言われてヤケクソになってんじゃないのこれ
・そいつ等の配置はどうやってんの？
・徒歩圏内ってだけで範囲絞れるのにおおまかな場所知ってる人間増やしすぎ
・終点役が定期的に変わるのもリスク高すぎ
・移動が目立ちすぎ
・引継に符合がないザル連絡網
・大まかな場所が割れるだけで煙の立つ鍛冶場を隠すのが難しくなる
頭いい人ってすごい！ ＞編集になんか言われてヤケクソになってんじゃないのこれ
編集でなくてももし誰かから何か言われてこうなったんなら社会人失格だろ カナヲは前回で終わり今週はアオイ×炭に話を費やしてくれるはず！アオイも炭の恋愛ヒロインになる！
と期待した人の願望が見事に打ち砕かれた話だったな
そもそもどっからアオイは炭に惚れてると思ったのかが謎すぎる（炭オタの願望？）
今度はアオイの相手は伊之助だったと抜かしてる人がちらほらいたし
こういう言い方したくないけど棒乞食みたい >>466
当時煉獄家に禰豆子連れて行った理由が分からなかった
煉獄家族と関わらなかったし結局蝶屋敷に戻るんだったら置いていっても全然問題なかったし
完治してないのに必死で禰豆子を運ぶ健気な炭ちゃんをやりたくて利用したんだな 愚痴バレスレで善逸とカナヲの設定の生かされなさの残念さが似てるてあって納得した 本スレがカナヲの嫁力で盛り上がってたがとてもじゃないがそのようには見えなかった
好きな人には申し訳ないが○○ちゃん係をつけなきゃならんような要介護の少女が声出しただけで嫁って大げさだと感じた
変化を喜ぶくらいならまだ共感できるんだが本スレのノリについていけない まさか遊郭編の後始末のほとんどをスルーするとはたまげたなぁ 遊郭結局どうなったんやろか
少なくても当分営業出来へんやろ いやー冷めた今となってはこのクッソ寒いノリ本当にきついっす
なんかギャグやってたみたいだけど真顔で全ページ読み終えた 遊郭には姫の字を持つ不気味な花魁の噂話以外伝わってなかったなんて
今までの柱は建物が壊れるほどの激しい戦いにすらならず
ダキ程度にあっさり殺されてたんだろうなぁ 乳柱の乳(あれもどうかと思うが)くらいしか語るところがない
蝶屋敷って必要なのか？ 蝶屋敷勢は相変わらず絵が雑すぎて萎えるわ
ミツアナグマに対する力の入れ具合も全く理解不能
おんぶリレーは杜撰すぎて対処法になってない
恋柱の裸体下手糞でサービスになってない
やべえ今週鬼滅で一番つまらない回かも アオイが泣く意味が分からん
お前が特に理由無く任務断ったから三人組がいく羽目になったのに
泣くのは結構だが任務放棄したのにまだ隊服着てるんだ鬼殺隊は育成きちんとできないんだな
あとカナヲはいつのまにか炭治郎呼びだけどいつからそういう関係になったの かぶき揚げ食うシーンひどいな
いやひどくないシーンないけど
三人娘の落書き顔は一時的なちょい役ならともかく
準レギュラーみたいな立ち位置でこれはない
どんだけ手抜きしたいんだよ
ホッコリとかキモいしお礼言うのは普通じゃない？
鬼殺隊はありがとうすら言わない人だらけなの こよこよは髪描くのが苦手なのかな
全員髪がパリパリで固まってて堅そう
裸は画力がもろに出るからこよこよは描かない方が良い デッサン人形をトレースしただけなんじゃねーの？ってくらいラストの蜜璃の体カクカクで不自然なんてものじゃない
あれのどこがいいんだ？ こよこよは今年で三十路だから若いうちに本気で画力鍛えないと手遅れになるぞ 大好きな炭をハニワみたいに描く作者のメンタリティがわからん 過去ログにもあるが吾峠が一番力入れて描くのはしのぶなんで アシスタントは絵が上手いなとしか感想が出てこなかった >>482
作中でも全く触れられてないのが凄いな
政府が後ろに付いてるならある程度もみ消せるだろうけど政府非公認ってハッキリ言っちゃってるし、そうなると新聞とかでも大々的に報じられると思うけどどうしてるんでしょうね 善逸、宇隋、後藤、ひょっとこ
この漫画のギャグキレ芸ばかりじゃねーか
ギャグは同じネタばかりだし
頸切った切れないで引きも同じだし
敵も小物ばかりだし
感動シーンも家族の幽霊出てくるのばかり
引き出しないにも程がある 大正時代にかぶき揚というか揚げせんべいが見当たらないんだけど本スレで突っ込んだらキレられるだろうか
平安から江戸時代には唐菓子として揚げ菓子はあったみたいだけど油自体高級品だからそんな出回ってないよね
仁でもアンドーナツが珍しがられてたくらいなのに 鬼信が鬼滅は他漫画と違って時代考証もリアルで素晴らしいと宣ってたのは何だったのかｗｗ その割に小学校の存在なんかもまるで感じられないけどな
明治の終わりには進学率100％近かったはずなのに 遊郭編でこれ漫画だからって援護してたよ信者
時代設定もミスってるし土台からしてボロボロ 夜で大店の近くなのに人のいない遊郭は笑ったわ
満員電車並みに人ごった返してなけりゃおかしいだろうに
そして炭治郎覚醒のためだけに突然ちょろっと湧いてくるモブ達 なんかもう今回のギャグノリ胸糞すぎたわ
無能隊のせいで死ななくていいモブたくさん死んで音柱も腕なくして隠居、主要三人も死にかけ大怪我、ねずこの暴走の処遇も今後も子守歌が有効っていう確証はない状況なのに全部ギャグで流すか？
命も事も設定も軽く扱いすぎだろ >>504
時代考証がリアルで素晴らしいてｗ
おまけ程度に時々西洋文化が映る江戸時代描いてるだけやんけ ねずこの処遇は今やんなきゃ駄目じゃないのに糞なギャグで誤魔化すんだ
ねずこが暴走したことを親方に報告しないで隠蔽するき満々なのに
挨拶しただけで優しい()とか作者の感覚おかしい つかこれ絶対鬼には場所バレるだろ
誰にバレないようにしてるんだよこれ >>512
訂正
ねずこの処遇は今やんなきゃ駄目なのに〜だった
鬼殺隊は階級を示せといい今回の乗り継ぎ()といいなんだろこの無駄な技術と人員は
なんの意味があるんだろう >>495
女の絵描きはデフォルメやチビキャラが好きなんだがそのなれ果てだ恐らく 日中におんぶリレーなんて目立つだけだし引き渡しのたび炭様が大声張り上げるし頭のいい人が描く漫画ってすごいね！ >>513
鬼殺隊の隠の服装でバレるよな
鬼にバレないように一般人に紛れたいなら一般服装にするよ普通は ハンタのハメ組は良く練ってると感じたんだけどな
頭のいい人ってすごいね！がもうね… 後処理とかやってる時間ねーんだよ！→後藤とかいうモブで時間潰し
背後からよう撃つわ これ面白いってどうやったら思えるんだ
本気で思ってんのか
それとも絶賛しないとやってられないから不都合に全部目を瞑って
無理やり褒めてるのか……？
創作内とはいえこんなに命を軽々しく扱うもんなのか 炭治郎の優しさアピールや美徳の表現から心が感じられない 隠し方考える気ないなら
穴だらけのおんぶリレーとかやってんじゃねえよ まあ別にバトル漫画がなんでもかんでもハンタみたいな弁論バトルさせればいいかってわけでもないが
とりあえず「普通の会話、絡み」はしてくれよと思う
口調的な意味でも、会話内容の知能レベル的な意味でも 破綻しまくりのナレーションや台詞を修正して少しでも辻褄合わせようとしてたなら
単行本買おうと思ったけどそれすらしてないらしい
もう駄目だ リアル志向かと思ったら少年マンガらしい適当な理由(ない方がマシ)をポンと置くだけだし、それが突き抜けてればいいけどなんとも中途半端
光るところもあるテンポのいいシリアスな漫画かと思ったら常時クソ寒いギャグと解説を垂れ流すデフォルメマンガになってた
外野からの評価と中身がだいぶ違う
というか初期と最近で作風違いすぎるわ。キメツ要素が逆流してきてるぞ 少年マンガらしい適当な理由って？
鬼滅信者ってこうやって少年マンガ見下してるから本当嫌い 少年漫画らしい理由付けって言うのは有り得ないけどやけに説得力がある(るろ剣の二重の極みとか)事を言うと思うけど
今までの鬼滅に説得力なんてあったか？
一々少年漫画らしい適当なとかいって少年漫画sageする意味が分からん ない方がマシな理由付けばっかりって意味ならそうだけどな
少年マンガらしくなりきれてはない 戦う理由なら妹を人間に戻すだけでもいいんだけどな
禰豆子の扱いがイミフなのが悪い 打ち切り少年マンガらしいって意味ならその通りだな
今回の頭いい人が考える事はすごいね！とか炭治郎がこういうこと言うので隠はホッコリしたとか
ナレーションで言わせるのすごい気持ち悪かったわ
どう考えてもそのナレーションいらないでしょ 本来は好きだから愚痴スレと思ってたけど
遊郭編で本格的に嫌いになってしまったかもしれん
炭治郎ageのために味方キャラも敵キャラも動かなさすぎ油断しすぎで
キャラ間の強さは滅茶苦茶で
ナレーションや回想すら事実とは違うことを書いている
怒りで鬼が殺せないと言い訳しておいて
柱よりも強い上弦の攻撃かわしまくるし最後も結局気合いだけで頸切り落とすし
禰豆子がよだれ垂らして人に襲いかかってるのに
子供が悪戯したような扱いで子守唄歌っとけで済ましたことには
倫理的な面での破綻も感じた
才能血統主義のくせにそうじゃないとナレーションだけで言い訳するのも嫌悪感しかない
少しも面白くなくて悲しい >>531
炭は炭でもう戻す気なさそうだし
ねずこはねずこで戻ろうとする気なさそうだし
人としての自我と鬼としての呪いの間で苦しむとかそういうの一切ない
フッツーに暮らしてるじゃん今のねずこ
応援しどこがねーわこいつら 主人公側に脅威となるものがある場合はその脅威が主人公側にいつ牙を剥くかっていう緊張感があるからこそ面白いのであって
序盤で脅威ゼロのただの便利アイテム化するのは悪手でしかない
ネズコ暴走展開させて鬼のままじゃヤバい早く人間に戻さなければっていう緊張感出すのかと思えば総スルーってなぁ
なんでスルーするのにあんな展開いれたの？ 一般読者から見ても違和感しかないのに
これ他の漫画家からしたら失笑ものになるんじゃないの？
こんな状態で連載続けられるのだろうか打ち切りまっしぐらに見える
作者飽きてきたのか？ 漫画家さんって他の同誌連載漫画を読むもんなのかね？
目に毒だろこんなもん
こんなのと俺が同じ"ジャンプ漫画(作家)"なの…？ってなってモチベーションに悪影響出るわ 編集が新刊渡してるんじゃない？
打ち切られたときに自分よりつまらない漫画が…って発狂してた奴もいるし、同時に掲載されている連載は意識しているだろう
鬼滅レベルで下駄履かされて掲載順高くてムカつくとか思っている奴もいるんかもしれん？ 一度作者にインタビューしてみたいわ
なんでこれ描いたの？
なんでこれ描かないの？って
いい加減サイコパス疑惑出てきてるもん俺の中で 遊郭は言い訳言い訳言い訳の連続で迷走してたなあ
水の呼吸の適性がない（サビまこ死体蹴り）
→水の呼吸は受け流ししやすい（手首ひねって受け流すのは呼吸関係なくただの剣術）
→何にでも形を変えやすい水がどーたらこーたら（水以外からも呼吸が派生してるの忘れてる）
→自分の力を完全に発揮できるようにした結果様々な派生したんだ（派生したせいで日の呼吸より弱くなった問題どうした）
→適性関係ない行き着く先は一緒（煉獄父その他今までの戦死者死体蹴り）
ヒノカミ神楽踊ってたら適性なくても
気合いで都合よく覚醒して謎の痣が受かり上がって上弦の首斬れるなら
全員にさっさと教えろや
血統か努力かはっきりしろ
主人公補正かけまくりなくせに適性じゃないとか怒りでは鬼を滅せないとか
言い訳しまくるから不快なんだよ 信者だけど正直今回のノリは寒い。狙いすぎてて全然笑えなかった。なんか作品の人気に安心しきって停滞してる漫画みたい。展開もワンパターンだし、うーん!(^^)! 炭次郎が刃毀れしたって言ったけどそりゃそうでしょ刀の使い方すらまともに出来ないし
何かを切れないときに押して切るという作者が無知なせいで炭次郎が馬鹿丸出し >>544
列車編から匂わせてたが遂にリストラで笑えねえ
マジで善逸嫌いなんだな 巻頭カラーで炭治郎＆伊之助の扉絵見た時はびっくりした
その時はまだ鬼滅流し読みだったけど
露骨にハブってこの二人に対称的なポーズとらせてたから悪い意味で印象に残った それなら適当な柱の継子にでもして別行動させろよと思うけれど
そんな美味しい役を与えることすら許せないんだよな
たとえ一人でも炭治郎より善逸を気にいる奴を作ることは耐えられない 本人がかすっただけで死ぬと肌でビンビン感じた毒が効かない理由にはなってないんだよなぁ… ラーテルを例えに出すならそもそも掠っただけで死ぬと肌でビンビン感じないんだよなぁ
あいつら食らった事ない毒持ちが相手でも臆せずガンガン行って普通に食べるし
その後普通に毒食らって動けなくなる(暫くすると体の中で耐性が出来て動けるようになるんだけど)
鎌にビビりまくって攻撃出来ねぇとか言って毒も自分じゃどうにも出来なくてネズコに無毒化してもらった
伊之助のどこがミツアナグマなの？ 蜘蛛山で人の役に立ちたいなどカッコいいこと言ってたのにも関わらず蝶屋敷でガチで修業サボり盗み食い、上司の私物を無断で持ち出す
4ヵ月間1人で任務行けるようになった→描写はしない
状況全て把握してる上でダキに説教かましたのか思いきや何にも覚えてない。何で足折れてるのかも知らない
禰豆子に気にも留めてなさそうな素振りされてる
アオイ達の代わりに行ったのは炭だけではないのに女の子達から泣いて喜ばれるシーンは描かない
善逸そんな好きキャラではないがあんまりな扱いだな 善逸もそうだけどカナヲも結構適当な扱いだなーと今週の話見て思った
まぁ過去話やいずれ炭に惚れるを本誌で取り入れず番外編で済ますくらいだしな
あの話はどちらかというと主役はしのぶだったけど
カナヲのメイン来ても実はしのぶが主役でしたーをまたやりそうな予感 2か月の間にカナヲのキャラ変わりすぎだろ…せめてあと1つ2つそうなった話入れろよ カナヲはもう成長は終わったから章終わりに炭相手に接待するだけでいいだろ
炭様の嫁スゲーしたい炭信もいるだろうが アオイオタの次のターゲットは伊之助なのか見境ないなぁ
ていうかアオイも反省してるならだから隊服脱げっての
女神（）しのぶが許してるからOKてこと？
>>557
どちらかというと炭信はカナヲ自体はどうでもよさそう
炭が愛されてたらしのぶでもアオイでも恋柱でもいいみたいだし 拠点にしたこと自体が問題なのではないと思う
あの三人娘いい加減気持ち悪いわ
ちょびっと出てきたくらいならあの絵描き歌で描いたみたいな点目鼻ナシ顔でも(さして重要ではない今だけのキャラなんだなと思ったから)許せたけど
拠点システムのせいでなんかやたら出てくるし、元の顔が崩壊してるのに更にギャンギャンわめくから尚更崩壊してて最早グロ >>546
あれかなり悲しかったな
もうそういうもんだと今は割り切ったけど
人格が炭治郎に依存してるキャラ(伊之助、蝶屋敷)は優遇されてる気がする
逆に炭治郎無しでも自立してそうなキャラ(善逸、義勇)は扱い悪い >>561
言われてみればキャラの扱い度合いは炭治郎基準だな
岩、風、霞柱はろくな扱いにならなさそう 結局禰豆子に関しては触れないのかな？
この話題は本スレじゃアレルギーみたいにうざいうざい言われるから言えないが ラブコメならキスシーンの真偽
バトル漫画ならキャラの死や裏切りの真偽
日常・ギャグ系なら風刺ネタの解釈
ねずこ処遇話にアレルギーって、これらを語っちゃいけないって言ってるようなもんよな 善悪が判断できない奴が柱うんぬんとかいってたけど結局身内には甘いガキなんだよなぁ炭治郎
鬼として妹は側に存在してるんだから恵まれてる方だよ
ストーリー的にも禰豆子殺さないのは分かるけどさ
しっかりして納得いく説明をしてほしいねそこは
なんのために会議の話があったんだよと
鬼化が進んでるのを発見した宇髄さんが何かしら発言している可能性もなくはないが、まぁないだろうな その発言諸々柱会議全部無駄になった
本当に作者は過去の展開を無駄にするの好きだな
ねずこの処遇は今しなきゃ意味無いだろうに後でやっても意味ねーよ >>537
ブリーチ作者が、仲間内の漫画家同士で
現在連載中のジャンプ漫画チェックしては悪口で盛り上がってるって
ラジオで言ってたよ >>224
遅レスだが、手短に書こうとして紛らわしい書き方になったのはこちらなので、重ね重ね申し訳ない
子供は子供だましは見向きもせんよね
ただ、なろうはなろうとしてなりの楽しみ方はあるのよな。世界観は魅力的だったり漫画化したケースだと絵は綺麗だったり
鬼滅は生き残る為の戦略だったのか、ストーリー重視に見せかけたのが酷いと思う。騙された時点でアンチ化するんだから編集はこういうやり方すんなや >>568
また子守唄()で解決とか
というか何故対策まったくしないのが柱会議からずっと思う その場その場で描いてるからねしゃあないよ
襲っただけで食べてないからセーフでしょとか言ってるアホが本スレにもいるんだから平和だよなほんと 最初見た時、この作者って高橋留美子のアシか何かかな？と思ったけど
関係ないの？ 俺が今死んだらこの人が人殺しになってしまう()って考える程心優しい炭が
自分の我儘で鬼になっても殺させず側に置かせてもらってる妹が涎だらだらで襲おうとして怖い思いをさせてしまった遊女に関しては
全く心痛める描写も申し訳無く思う描写も皆無なのは本当笑える >>572
高橋留美子の元アシならもっと絵上手いだろうから関係ないと思うわ
というか絵柄も言うほど似てないし キャラの性格の一貫性ができてないんだよな
炭治郎であれば妹を殺したくないのなら一番優先されるべきは禰豆子のはずなのに
優しいところを無理に描こうとして話の都合に合わせて動かすから
都合のいい時だけ妹守ったり優しさ周囲に振る時は妹完全に放置するし
今の炭治郎の優しさは優しさじゃなくて厚かましいだけ
そして作者が都合のいいように周りに優しい優しい言わしてるだけ
中途半端な優しさ設定作るぐらいなら優しさなんて捨てろ全員信念がそもそも無い >>573
鬼とか鬼に利用され加害者になった人間なんかには甘いのに
本当の被害者には冷酷だよな
敵にも優しい炭様素敵！のノリで描いてるだけなんだろうけどね 儚げな妹はワガマママスコットになったし
ニコニコ人形系のカナヲはオドオドキャラになってるし
初期の方が好きだった
カナヲは最初からこの路線だったのかもしれないが色々すっ飛ばしすぎ カナヲは別な意味で人形っぽくなってしまった
主人公と恋愛させるためのキャラであることが露骨すぎる >>580
ゴレハ担当で見事に打ち切りだったがな
まあゴレハは担当がどうの以前の問題だったが
鬼滅が打ち切りにならなかったのが謎すぎるわ 自分の好きなキャラ、好きな場面しか書きたくないなら同人でやってろよ 鬼滅の1〜3巻あたりまでの内容やってた頃って打ち切り漫画なにがあったか覚えてる人いる？ 一昨年は名作終了ラッシュで頭真っ白だったからなぁ・・・
ものの歩、レッドスプライトとかだっけかな 4巻あたりまでおまけ善逸多め、LINEスタンプも善逸多め、ギガのキメツ学園も善逸視点と
やたら善逸推してる感じすらあったんだがどんな心境の変化なんだ >>583
名作終了ラッシュの頃か
だから生き残れたのかね
鼓鬼も蜘蛛鬼もおもしろかったけど、それまではハッキリ言って打ち切り漫画のテンプレみたいなつまらなさだったからなあ
柱会議あたりから興味持ち始めて１巻から遡って読んでハマった(列車編があのザマだからハマれたのは実質5〜10週w)クチだけど、よくこれ打ち切られなかったなと思ったわ 水とヒノカミの2刀持ちって扱い方次第で凄く魅力的なキャラになるのにね
ハイリスクハイ火力のヒノカミを攻撃主体
自分に合わない水の呼吸もヒノカミの息継ぎとして防御と受け主体に使っていく
合わない！せや、水の呼吸って攻撃の受け流しに最適だった！でもヒノカミ使う！
これが現実 というか何故炭次郎って合わない水の呼吸をいつまでも拘ってるの
水の呼吸が合わないって言ったら鱗滝の修行から台無しになるし
２年間修行して弟子の呼吸が合わない事に気がつかない元柱() >>585
そんな風にあからさまに差をつけるから
編集交代の影響が大きいんじゃないかって疑いたくもなるんだよな
編集のせいにすんなって意見がここで出るのもわかるんだけど >>587
分かるわーｗ
鼓鬼蜘蛛鬼くらいでちょっと良いなと思って
柱会議と蝶屋敷の修行回で程良く少年漫画らしくなったなと期待を高めて
列車編を楽しみに読み始めたらあのザマだった
列車で柱が術にかかったのも眠りの善逸が動かないのも残念だったが
ちょうど急激に掲載順アップした頃で新規向けに推してるのかと思ったから
ご都合的に主人公の過去を見せるのも仕方ないかと受け入れられた
アカザ登場回でようやく炭治郎以外にも
鬼と鬼殺隊との敵対関係が生まれるかと思って期待がピークに達した
そうしたらそれ以降があれだからな
少年漫画らしい主人公の盛り立てをやろうとして只管失敗してるように見える
本当に心優しい炭治郎も失われてしまった 恋柱の胸が服着てる時より小さく見えるという意見に
「寄せて上げてる」って答えがあったけどそんなワケないだろ
一般人ならともかく戦闘員だぞ？
急所のひとつをそんな理由で丸出しするワケないだろ
命に関わるところなんだからちゃんとしとけって感じ トレスか？って思うぐらいなんか違和感あるな
顔と体が合ってないしそれに恋柱ってあんなに頭身高かったっけ？もっとちんちくりんだったろ
へそがやけに下にあるのも気になるわ トレスありえそうだな
今時画像検索でパクリパクられ発見されること多いし（例の五輪ロゴの作者の作品とか）
恋柱の絵も探したらトレス元出てきそう >>575
ネズコはどんどん危うさが増してきてるのに誰も触れない
優しさとは 同人女オタク臭全開で撒き散らしたりしてるけど
誰も注意しないのかこれ 善逸はなんか疎ましがられてる前の旦那との連れ子のようだ
やっぱり推してたのは前の編集なんだと思う ほんとは炭治郎推したかったんだろうなこよこよ
今は好きなだけ推せるから幸せだねこよこよ ツイッターで恋柱塗った画像が流れて来た
塗った人は原作通りの配色だから別に悪くないんだけど、色がつくとバランスのおかしさが際立つしなんか色合いも汚く見えるわ 前担当が少しでも作品を話題にして打ち切り回避するために
説教される炭治郎を推してみたり
キャラの良い善逸を推してみたりしてたのは
堪え難い屈辱だったんだろうなと今の原作や単行本おまけ見てたら思うわ 炭ちゃん(＝こよこよ)の炭ちゃんによる炭ちゃんためだのサブキャラと世界
典型的なダメ漫画じゃねーか やっぱり恋柱の身体変だよな
信者は無理して下ネタ言ってるのか？ 恋柱の髪の毛なんであんな変な色なんだろうな
ピンク一色でいいじゃん 明らかに下手なのに色気あるだの男作者が描く絵よりもいいとかほざいてるのマジきめえ
あんな糞画力じゃ萌えねえしサービスしたいならソーマかゆらぎ辺りを参考にしろや 妹暴走本当にスルーするとはたまげたなぁ
あの兄妹は何しても許されるんだね 恋柱はエッロってなったけどゆらぎはなんとも思わなかったとか
最高なサービスシーンで新連載潰す気だとか言ってる奴みてすげぇなって思った >>609
よくあんなデッサンぐちゃぐちゃな裸体で興奮出来るよな
マジで俺が見てる鬼滅と違うもん見てるんだなぁ 鬼滅とゆらぎの女キャラで全裸の抱き枕販売したらどちらが売れるのか
こよこよの女体はオタクに媚びないから売れなくても仕方ない(価値の分かる我々は選民)となるんだろうな 今更だけど6巻のアオイの振る舞いにモヤモヤしてる
自分は怖くて任務に行けないくせに実績ある同僚に偉そうに説教するってどうなんだ
説教の内容は真っ当だけどアオイにあんなこと言う資格はないと思う
ここ以外でアオイに否定的な意見ほぼ見かけないから自分の感覚がおかしいのかと不安になってきた >>595
トレスだと思う
いや別に絵の世界なんも知らないけど、トレス作家って言われがちな漫画家の絵特有の「浮いてる」、「今まで漠然と蓄積したその作者の"これぐらいは描けそう"を逸脱してる」感じ？
何かを見て描いてるニオイが凄くする >>612
同じこと思ってたけどそこから成長あるかとみてたんだが期待外れだったな
私は戦えない腰抜けなので(キリッしてたくせに音柱には何も言えずに決断力のないカナヲに助けを求めるとかがっかりどころの話じゃなかった
点目は隊員じゃないくらいは言ってやれよ
しかし信者はケツ叩かれたことを喜んでいたから言っても無駄 あの回は無理やりウズイだけが悪いことにしようとする闇の力が露骨に働いてて胸糞 裁判の時と身長も体型も違いすぎるもんなぁ
俺もトレスだと思う
信者が「この体型は25歳くらい、女の体を描き分けられるワニすげえ」と称賛してたんだが
後から20歳前後と判明して背中打たれる未来が見えるようだ エロ漫画でもないのに「女キャラの裸体を年齢(しかも25なんて半端な数字)ごとに描きわけられ」ても逆に気持ち悪いわ
そんなんいいから他のこと鍛えろよってなる つーか描き分けもクソも裸体出したの初めてじゃねえかよ
鬼滅スレってbotが回してんのか？w 女キャラの首から上が描き分けられてないのは知ってる 首から下も描き分けられてねーぞ
全部のキャラ鬼でもないのに頭身コロコロ変わりすぎだろ 絵が下手なくせに雑、手抜きしまくり
100話でこれってさ… >>618
よくもまあそんな珍妙なヨイショが次から次へと浮かぶもんだな
明らかに一般読者の読んでる鬼滅とは別の物を読んでるように思えるんですが しのぶや宇髄嫁たちと明らかに体の描き方が違う
→一般読者「なんか絵柄から浮いてんなまるでトレスしたみたいだ」
→信者「なんか変……そうか恋柱はそこそこ年増でだからあえて描き分けてるんだワニすげぇ」
こうなってんのか 大正時代で25っていったら今で言えば30代前半〜半ばくらいの感覚だろうか？年増の女幹部を描く力があるだろうかね... >>604
主役だから作者が一番推してても見せ場多くてもいいんだけど
他のキャラを踏み台にすんなよと思う
こんなのヘイト集めるだけだろ
訓練サボる地道な努力が嫌いな仲間達のために一人頑張る炭ってあたりからもう前兆はあったんだな
地道な努力が嫌いな奴が独自の呼吸編み出したり一つの型を極めるか？って今になると思うわ 恋柱って毛先だけ緑髪なのかよ
なんか苔生えてるみたいだ 主人公だからメインでいいけど
他キャラ下げたり踏み台にしてまで上げたりするのは不快だし
主人公だけに都合の良い倫理観は話をつまらなくする
他キャラのエピソードも用意した上で主人公が出てきた方が気持ちも盛り上がる
だから鼓屋敷や蜘蛛山は良かったのに 確かに歌舞伎揚で商標登録がされているな
だが、揚げ煎餅のカテゴリーのみの登録だから漫画で使っても商標権侵害にはならないだろう
あくまでマナーの問題になるな
まあ、この作者のことだから歌舞伎揚げがマイブームで信者に次はこれを送れというメッセージなのだろう 単行本出たのにおまけ等に言及するレスが見当たらない…
俺含めもう心が離れた人ばかりなんだろうな おまけ要素すら美味しい点がなくなったからなぁ
どうせ言い訳か雑な動物か炭ageだし これほど掲載順と売り上げが釣り合わない作品はそうはない 8巻の言い訳ラッシュは酷かったなぁ
しかも禰豆子が切符燃やしたことで術を解除したって言ってるけど
作中で善逸は術に半分かかった状態とエンムに言わせてたのと矛盾してるし >>631
商標侵害というか大正時代にはない具体的な菓子名じゃんって思った >>642
鬼滅は超初動型だから二週目出るまでは分からんな 何度も言われてるが
そんな目標掲げているくせにサイドストーリーを充実させないのは何故なんだ
仮にも10巻も出しててサブキャラメインのエピソードがないジャンプ作品他にある？
主人公無しで３話〜１巻近く使ってサブキャラの過去掘り下げやったり
サブキャラ対敵キャラのバトルやったりするのも
本当に幅広い層から強い人気を集めるためには必要だろうに 視野が極端に狭いんだろう
炭しか描きたくない
炭以外のことについては、炭を輝かせる調味料として使いたいときにだけ描く でもその炭治郎も「俺が死んだらあの人が人殺しになってしまう」てセリフ
パクリ疑惑出てんじゃん？
それまでの炭治郎なら「禰豆子を元に戻すまで（と家族の仇の無惨を倒すまで）は
何としてでも生き延びてやる」ってキャラと思ってたので違和感あったな
煉獄の見てた夢も「どこが幸せな頃？」ってイミフだったし >>641
どこが時代考証しっかりしてる漫画なんだよなw なんとかアナグマとか初めて知ったし犬猫の飼い方もわかんないほど動物知識無いけど
なんとかアナグマは心臓ずらししないだろうし
攻撃貫通したあげくねずこいないと毒で死んでたであろういのすけと同じじゃないだろってのはわかる >>650
ミツアナグマは内臓ずらしなんて出来ないし
自力で体内の毒分解して無毒化出来るしそもそも背中の皮が硬いからあんな鎌なんて貫通しないし
毒にビビって攻撃出来ねぇとか思うような動物じゃなくてどんな敵にも果敢に向かう勇敢な動物なんだよ
伊之助とは全然違うし同じにしてほしくないわ
作者何考えてんだ 心臓ずらしは百歩譲ってアリだとしてもなんで毒食らったのに即死しねえの
それで死んだ今までの柱の価値も
長年の忍びの訓練で耐性つけてたから即死せずに済んだ宇髄の価値も下がるんだけど
っていうツッコミに対する言い訳を必死に探して行き着いたのがそれっていうな むしろ毒で即死しないのは百歩譲って有りだとしても内臓ずらしは無いわ 高笑いしながら走るという完全に油断してた伊之助なのに
背後からの上弦の一撃を察知して心臓ずらせるとかふざけてる 野生児だから体やわらかい→まあわかる
野生児だから心臓ずらせる→わからない
信者「ヨガの達人みたいに体やわらかいならヨガの達人みたいに内臓動かせる」→？？？ あれだけ油断しきってた下級隊士に
心臓ズラせるだけの余裕与えるショボい攻撃しか出来なかった上弦の鬼 ウユニ・光る小人での炭の優しさの説明
正直者の炭は嘘付けない良い子
隠1人1人に挨拶や礼するので隠全員炭にホッコリしたなど
一々炭にだけくどく説明的なんだよ 元気に挨拶する炭ちゃん良い子って
こよこよにとって炭治郎はガイジか何かなのかって上で言われてたけど
マジでそう思うわ
今のノリで鼓屋敷描いてたら手乗り雀のくだりも
炭治郎が如何に優しく子供に接することができるかについて
わざわざナレーションで説明してたんだろうな 蝶屋敷で隠が隊員に対してやけに偉そうにしてたから炭が隠一人一人にちゃんと礼言うののどこが凄いのか分からなかった
立場が隊員＞＞＞隠ってのをきちんと示してからちゃんと礼言う優しい炭様描写してくれよ
ナレで描写するんじゃなくてさぁ 一応バトルファンタジーのキャラなんだから性格ぶっ飛んでてもどんだけ超人的な技持っててもいいんだけど
炭は大体の説明が「長男だから」猪は「野生児」だからですませてんのアホかと思う 主人公勢が上弦と同等に描かれるのは数年後にして欲しかった >>654
俺もこっち
まあ正直「毒ききません」も「内臓ずらし」も両方糞中の糞だけど どっちも煉獄や百年近く殺され続けた柱の死体蹴り半端無いけど
人外じみた身体の柔らかさは一応前フリがあって
即死のはずの毒が効かないのは
妓夫太郎や伊之助自身の台詞独白と明確に矛盾するうえ前フリがないという点で
内臓ずらしの方がマシかな
それでも上弦の不意打ちを躱すのはナシでしかないが 野生的で勘の鋭いキャラに掠っただけでもヤバい毒って言わせてるのに
当の本人はその掠っただけでもヤバい毒で食らったけど死ぬどころかピンピン動いてたのは草 身体柔らかい＝内臓動かせる訳じゃないだろ
毒も内臓も他の漫画なら確実にフルボッコ案件だろ今回の伊之助に関しては どうせ死ぬ死ぬ詐欺でアンケ釣るためだけの展開なんだろうなと
初めから萎えてた分胸糞度が低いのかもしれない
フルボッコする価値もないっていうか
伊之助の存在や役割って仲間というよりは所詮マスコットだし 10巻って内臓ずらし入ってる？11巻か？
単行本派の内臓ずらしの意見はやく聞きたいわｗｗ どうせ「遊郭編が終わるまで評価はできない(だからお前らも批判するな)」とか言うんだろう…
信者のいつもの感想先延ばしスタンス 遊郭編終わってもネズコの処遇に一切触れないワニ()
今は上弦と戦っててそれどころじゃないだろ遊郭編が終わるまでとやかく言うなワニの事だからちゃんと〜とか言ってた信者息してる？？ 体の柔らかさは関節の問題で内蔵関係ないんだよなあ
筋肉つければ動かせるってもんでもないし
野生生活しただけで身につくような代物じゃないはずなんたが
知恵ないならそういう身に付け方が説明できない能力こそ血統のせいにしとけばいいのに >>669
「生きててよかったー他は何も考えられなーいワニマンセー」
これが言えない限りアンチ認定食らうから
誰も何も突っ込まないよ >>672
そもそも胸貫かれる展開自体とりたてて必要無い... というか元ネタが微妙にサウザーパクってるくせえのが草 >>670
正直信者の章が終わるまで批判するなってスタンスが意味分かんない
「週」刊なんだから週単位で評価するのは別に普通だと思う
遊郭編単行本で読んだら相当酷そう読まんから知らんけど 内臓ずらしもせめて敵の攻撃を真正面から見ていて出来た、なら
百歩譲って判らんでもないが背後から背後からの上弦の奇襲を
察知して避けたなんて酷すぎる >>676
来週に詳しく描かれるだろうから今は何も言うべきではない
単行本でまとめて読めば違和感ないから今はとやかく言ってもしょうがない
章に一区切りついたらちゃんと評価するから今は一旦保留
信者はこんなスタンスばっかりだね
結局のところ、「批判されても仕方ない漫画内容」であることを認められない(それがまたイミフだが)から逃げてるだけよ 信者がそうやって擁護してるのに
背後から撃っていくのがこよこよ流
禰豆子のこと完全にスルーして新章行ったね ヒノカミ神楽やってるだけであっさり覚醒するくらい
日の呼吸は強いんだって言うなら
さっさと情報共有しろや
禰豆子の暴走も日の呼吸も自分に都合の良いことはダンマリか ほんとに鬼倒す気あるの？
妹元に戻す気あるの？
と言いたくなるくらいガバガバな漫画だわ 妹は「鬼の力で」自発的に幼児モードになってイイコイイコしてもらって幸せそうだし
兄も「妹の鬼としての力」ありきで戦法考えて、妹が他所様に迷惑かけたことに何も思ってないという有様だし
鬼サイドはいつまでたっても管理体制ズルズルの鬼殺隊の本丸潰せない体たらく
鬼のボスは究極インドア派
誰も「現状を変えるために頑張ってない」漫画
というか頑張らなくても大丈夫な漫画 早売りでバレ見たけど絵は8割ぐらい落書きだしねずこが暴れたことは既に忘れられてる状態(しかもねずこ本人ウッキウキ)で笑えない 自分が鬼になったら他の奴が殺してくれると言った時とか
妹がどういう状況で今生存してるのか分かってないんじゃないのかとすら思ったし 炭治郎が目覚めてからのカナヲに違和感しかない
音柱に連れ去られかけたアオイたちを助けたくてあれだけ葛藤して
やっと自分の意思で音柱相手に行動できたくらいだというのに
いくら２ヶ月昏睡状態だったのが目覚めたからって途端に普通の女の子になるっておかしすぎだろう
エピソード２、３個とばしてないか？
１０年近くの胡蝶姉妹の努力全否定としか思えない >>687
「心をなくした少女」ってステータス異常が 外れたと同時に「献身的チョロイン」という別のステータス異常が付与された >>687
煉獄兄弟も胡蝶姉妹も大して興味ないけど
どっちも10年近く家族や家族に近しい間柄の奴が変えられなかった相手を
炭治郎さまが変えてしまって大感謝な流れなんだな
つまんねえしマジで兄弟が哀れ 元気よく挨拶したから隠もほっこりは本スレでもあまり話題にされなかったように思う
訓練された信者でもあれはさすがに引いたんだろうか けっこうパクリ疑惑あるね
なんで今このタイミングでそれ描いたの？って思うことが遊郭編で異常に増えた
この作者明らかに末期的な同人脳だし、アイデア湧かないからって自分の好きな創作物から手当たり次第持ってきてるんだろうな
同人脳こじらせてる人って「自分のものと他人のもの」の線引きが普通の人よりユルいし そのうち不死川兄弟も和解させて炭ちゃんすごーいってか？
もうその展開は飽き飽き 池沼は言い過ぎにしても
無駄に大声で挨拶してほっこり〜は
幼稚園児に対するような反応だよな
「まぁー●●ちゃん元気にご挨拶できたわね偉いねーよしよし」っていう
炭をageようとして炭馬鹿にしてどうするんだ作者 >>693
列車編なんて話題にもなった映画からのネタだ
設定は借りてきたもののアレンジができなくてあんな雑になったんだろう 列車という移動する密室空間で一般人もいるだろうということでどんな戦闘になるのか期待しまくってたのが懐かしい やっぱり蜘蛛山終盤〜煉獄編から急激につまらなくなった
話がつまらないからキャラ厨がうざくなりだしたのも同じ頃
面白かった部分は全部前担当の手柄って言われてるのも間違いじゃないのかもしれない 話の作りやキャラの描き方とかもそうなんだけど
あのｷﾞｬｰｷﾞｬｰ言うノリも歯止め効かなくなったよな
今週とかモロにそう
見ててきつかった 正直もうまともに読んでない
ひととおり目を通すだけ〜って感じで終わらせてる
なんか目がうるせえんだもんこの漫画 女作者特有のギャグの寒さが出てるわ
デフォルメしまくりでキャラがギャーギャー捲し立てるノリ
正直キツいっす
ジャンプの恥 >>702
どうして毎日同じ様な書き込みしてるの？w >>669
まだ入ってなかったよ
どこまでだっけ
なんか首を同時に切れば良いのよ〜みたいな事言ってるあたりまで入ってた
とにかく無能柱とはいえ
ザン！(？)とか効果音付きで偉そうに柱の前に出てきた主人公が本当に気持ち悪かった
作者のワシが育てたって
くだりのコメントも意味不明だった 天下のジャンプ様に落書きが載ってると思ったら鬼滅だった なんだよ今週のねずこはもはや赤子扱いじゃないか・・・おかしいだろこんな扱い 今のところ何もお咎めなしに可愛がられてるだけのねずこが一番駄目でしょ
主人公は師匠と富岡の命を何だと思ってるんだ 気持ち悪い
初めてこのスレ来るくらい気持ち悪い今週
絵も赤ちゃん扱いされてる禰豆子も気持ち悪い 煉獄家訪問回で炭の鼻が効かなかった理由今更こよちゃんから返事が来たな
体調が万全じゃないと効きが悪い
炭治郎は優れた嗅覚が無ければ人の気持ちを理解できない察せない突然キレて頭突きするクズって事で良いか 最近もう全てが主人公に都合のいい世界すぎる
最初のとにかく説教されまくる15歳くらいのバランスで良かった
今じゃどこ行ってもいい子いい子されて仲間の功績はスルーで炭のみ評価が上がるからなんか白けるわ
音柱は嫁最初に見つけ出して助けた伊之助には何も言わず炭治郎にのみ礼を言い
自分のせいで攫われたと思ってたはずの善逸にも解放後一言もなし
作者に最初から炭治郎と誰かの関係性しか描く気がないことがすごくわかる
今回もこれ言われたくないから最初から仲間出さなかったのかと そもそも効きが悪かろうとなんとか探ろうとする一コマでもない限り
全然言い訳になってない 今の炭治郎って、沼鬼と戦った時の青年に「大丈夫ですよ！俺も家族殺されましたけど、こうして鬼になった妹を元に戻すために頑張ってます！」とか言いそう
元気の押し付け >>715
作者絶対ネット見てるだろって思う
今更フォローしても無駄なのにその場で話題に出さなきゃいくら考えても説得力皆無なことに気づけよそのくせ今やる必要のない話は長々とやって馬鹿
ここまで後付けが下手な作者初めて見た 五円玉の暗示イラストにこの漫画の嫌な感じが凄くよく出てる ひどすぎる。今までで一番ひどい。
まともに顔も書く気ないならジャンプから消えてくれ 描写不足が激し過ぎるな
描写するべき所を描写しなくてどうでも良いことばかり描いてる
何で鬼滅に狂信者が大量に付いたのか理解出来ない 蜘蛛山の時点ではにおいを探ろうとしたけど
他のにおいに邪魔されて分からないって描写入れてたじゃん
それと同じようにその場で
なんだかおかしいと違和感を覚えたり
体調が悪くて鼻が効かないとか酒でにおいが分からないとか考えさせたりしてないと
何の意味もないんだけどな あのズレた感性も初期の頃は個性として期待されてたんだよ
少し前から信者の選別が始まって今が試練の時だな 絵がヤバ過ぎる…
元々上手くないのに更に手抜きとか人として終わりすぎだろこよこよ デフォルメにセンスないから落書きにみえるんだよな
この路線はやめた方がいい 前回といいバリボリ菓子食わせるのが作者のブームなのか？
一応礼儀正しい設定であるはずの炭や女である蝶屋敷の三人組が食いカスまき散らしながら食うなんて品がない以外の何物でもないんだけど
ましてや今回来訪した客の立場だろ食うならもっと上品に食えよ
マジで作者炭のこと幼児か何かと勘違いしてんのか 人物ゴミなのにアシスタントは頑張って背景描いててなんだかなあ 擬音もギャーピーうるさいね…そういうのぜんいつだけで十分だった 恋柱あんなうるさいキャラだったのか
会議のときはときめいたりも胸の内だけで発言するときもおずおずだったしもっとおとなしいキャラかと思ったのに
モヒカンもキレ芸だし本当にうるさいのしかいない 善逸は当時それが新鮮だったからウケたんだってのが分かってないな
善逸が人気出たからって要素だけ奪って貼り付けんなや >>732
最近特にキャラが皆ギャンギャン喚いてるだけじゃないか？
絵も汚いしやる気無いならもう終わらせろよ 上弦倒したのがまるで炭だけみたいに褒め称えてるのが気持ち悪い 風柱ってどいつだよって思って検索してみたら、遊戯王のマリクの雑コラみたいな顔の奴ね
一回しかでてないんだから吹き出しとかで顔出せよ
まあそんな事できるならほかの絵もちゃんと描くわな 鬼滅は一度人気が出たらどこまで許されるのかチキンレースしてるみたいな感じ
冨樫とは別ベクトルで舐めきった態度だわ 殴り描きの上にねずこの処遇など物語上描かなきゃいけない描写も放置してる
酷い有様でも信者は熱心に擁護してくれるからな
作者も鼻ほじりながら描いてるんだろ 始まった頃は主人公に厳しめの路線なのかと思ったけど全然違った 勝たせてもらったのシーンが気持ち悪い
猪善など居なかった 禰豆子の赤子化ペット化が本気で気持ち悪いんだが……
ムー子でも大概キツかったのになんでさらに退化してんの
可愛いっていっといたら当たり障りがないからそう言ってるだけなのに
まさかこよこよも編集も本気でペドフェリア路線がウケてると思ってんのか？ 表面上主人公に厳しいだけで実体が伴わないのは最近の流行だからな もうねずこ戻さなくてもいいんじゃ
少なくとも炭治郎は妹を戻す気がないのが丸わかりすぎ可愛いねーじゃねーよそいつ人襲いそうになったんですけど
あと乳房が零れ出そうです←これ冗談抜きにキモイ悪い
食く描写といい兄弟の混浴といい作者下品すぎで引く 恋柱「生き残ったのは凄い」
炭「勝たせて貰っただけですから」
何で炭は完全に自分の手柄みたいな言い方なの
謙遜してるつもりなんだろうけど あるのか知らないけど低年齢向けサブカル漫画雑誌の派生誌に飛ばしてほしい
これが好きって人もいるんだろうから終われとは言わないから、せめてジャンプから外れてくれ 他のやつも何処かで言ってたけどみんなのお陰ですでいいじゃん 謙遜したことで逆に傲慢に見えるという
ザキヤマあたりがツッコミ待ちであえてやるノリを素でやってるような不快感
つーかこんなケース前にもなかった？ 宇髄に勝たせてもらったという台詞を吐かせたいなら
恋柱に「貴方が上弦の首をとったって聞いたわ」とでも言わせりゃいいのに
言葉が噛み合ってない
作者の頭は大丈夫か？編集もそういう言葉の問題くらいは修正しろよ 初期も言うほど「主人公に糞厳しい」だったかぶっちゃけ疑問
主人公が「持たざる者」側なんてテンプレ中のテンプレじゃん 落書きすぎでしょ何あれ
炭も恋柱もネズコも全員気持ち悪い >>742
打ち切り(になるような低クオリティな)漫画を無理やり伸ばしたらこうなりますって実験してるようにみえる
よく短期打ち切り漫画のスレで「もうちょっと続いてたら面白くなったのに…」「せめて◯◯の伏線回収は見たかった…」とかって未練懇願レスあるけど、そういう人達への当てつけなんじゃないかってw 家族皆殺しにされてるから不幸の身の上ではある
まさか降霊しまくってお前いつでも家族に会えるだろ状態になるとは思わんかったけど どいつもこいつも皆おしゃべりだな
柱会議のときの恋柱は「キョロキョロしながらいろんな人のいいところ見つけて１人で心の中で褒めてキュンキュンしてる」って感じで、そこに面白みや可愛げがあったと思ってたんだけど
今週の恋柱の感じだったらあの会議のときベラベラ喋ってただろうな 画力落ちすぎじゃね
気合い入れて描いてるはずの顔のアップも微妙なんだけど… 文字のうるささのせいなのかもしれんけど、顔近い顔近い顔近いと思った バストアップばっかりだったな
本当に連載二年目なの？ｗｗ素人漫画家みたいだね 主人公が別方向にも凄い勢いで気持ち悪くなってるんだが大丈夫なの？ 先週もそうだったけど今後食事シーン一切描かないで欲しいぐらい気持ち悪い食い方だな
しかも落書き顔で食ってるから余計汚く見える また３人娘の名前間違えてやんの（前回は７巻のキメツ学園）
「なほちゃんが」と言いつつ頭に思い描いてるのはすみちゃん いつのまに炭は恋柱とあんな親しくなってたんだ？
会ったのって柱会議の時だけだよな？
何週間か読み飛ばしたのかと思ったぐらい驚いたわ
しかもねずこが人を襲いかけた大事もスルーで可愛がってるだけだし
自分の書きたい物だけ書いてる同人レベルになってきたな… >>770
>>771
どっちもそういうノリは臭いからROMってろ >>760
命の尊さ説いた次の週に降霊するこの軽さよ うつぶせで極限状況下で会話一切なしで顔も見たか怪しい恋柱はしっかり覚えてる癖に、蝶屋敷でのんびり中でぶつかって一方的に挨拶もして臭いも普通と違うと印象残るはずのモヒカンはすっかり忘れてる
炭の記憶どうなってんの？ なんの描写もないのにしのぶさんに聞きました〜！柱達全部もう一通り知ってます！知り合い同然です！な設定？ひど... 煉獄の時も唐突な馴れ合いだったけど今の展開は更に酷いな
柱ともなあなあで仲良し、妹が一般人襲いかけても皆スルーしてくれますぅってアホか 遊郭編中盤くらいまでは大好きだったけどダラダラ戦い始めて心臓の位置ずらしてました〜から擁護できんわ
次は恋柱が出てくるだろうから次章に期待！とか思ってたけどなんかテンポよく描くのとデフォルメ表現と説明不足を混同してて意味分からん感じになってる つまらない通り越して気持ち悪い
この作者漫画家やめたら普通の人としての文化的生活できないよね絶対
色んな感覚が終わってるわ >>769
同じこと思ってたわ
この作者は人と人の間の距離感の描写が下手くそだ 乳房とか兄妹で一緒に風呂とか気持ち悪いな
遊郭編の下品な下着もウワっと思ったけど
そういうの好きなのこの作者
ねず子は皆に可愛がられて悲壮感全くない 恋柱が禰豆子可愛がってる時の禰豆子の体勢が
完全にペットっつうか
もっとはっきり言ってしまうとオムツ変えられてる時の赤ん坊と同じで
ウワッとなってしまった
しかも禰豆子自分の意思で自在に体の大きさ変えられるじゃん？
あえてああしてると思うと余計に気持ち悪いし
沼鬼と闘ってた時の禰豆子を思い出すと心底悲しくなる 勝たせてもらっただけですからが本当に微妙
謙虚さアピで描いてるのがさらに微妙
実際そうだしもっと言えば愉快な仲間達が妹の頸同時斬りしてくれたからだろ
譜面とやらで不自然に炭治郎が頸斬るシナリオにしたあたりから
作者の中では上弦の頸斬ったのに謙虚な炭ってやりたかったのか 禰豆子が逆に可哀想だわ
鬼になって知能落ちてる禰豆子が人間を襲ってしまって(未遂)じゃあ誰が責任取るんだってなったら兄の炭治郎になるんだよ
なのに炭治郎は禰豆子が人間襲ったこと忘れてるのか何なのか現在軽いノリで
富岡と師の人はこれに命はったんだって馬鹿らしくならないか なんで凄く貴重な経験したねと言われてるのに
「そんな俺はまだまだですよ」と返すんだ？
その返しは自分が褒められたと勘違いしてないと出ない相当恥ずかしいやつだぞ
裁判の時のようにその勘違いっぷりを笑わせるためにあえて言わせたならともかく
謙虚アピールとして言わせてるみたいだから頭が変
善逸と伊之助は無視だし >>785
>裁判の時のように〜
あぁあったね
あれも担当の手が入ったところだったってことか…
普通の会話すら担当頼み >>784
あんな状態にネズコがなってしまったという事は深刻さが増してる状況なはずなんだけどな
子守歌で収まったからまだ大丈夫と思ってるかのような楽観さだし >>784
その通りキャラが可哀想
禰豆子を処刑しろなんて思ってない
禰豆子が嫌いなんてこともない
だけど初期から禰豆子がもしも人を襲ったらという話が出ていて
裁判の時は人を殺したらではなく人に襲いかかったら
柱と元柱が切腹する覚悟を見せたことが一つ目の山で
禰豆子への試しでは禰豆子が顔を背けて襲いかかるそぶりすら見せなかったことが評価された
なのにとうとう人に向かって牙剥いて襲いかかったというエピソードを
こんな扱いにするなんて
禰豆子というキャラを軽んじてるのと同じだ 幼児退行が酷い事になってんだよなぁ
可愛がってる場合じゃなく早く元に戻そうと悲壮感出せよ たまの休息（休息でもねえけど）くらいゆっくりして欲しいとも思うが
気持ち悪かったな
擁護できねえよ
恋柱はツッコミ所は多々あるけど予想してたより鬱陶しくなかった 禰豆子の処遇ってこの作品の重要なところだと思ってたんだけど子守唄の出汁だったとは なんか赤ん坊扱いされてるねず子を見てとても大きな失望感を感じた
人を襲いかけたという致命的な問題をスルーするつもりだということで
この漫画は決定的に壊れてしまった なるほど、煉獄父の件では疲れてて鼻が効いてなかったのか！
鼻が効いてなかったらわかろうともしない奴なんだなこいつ この漫画を推さざるを得ないジャンプの現状がヤバいな 鼻が効かなかったこと自体ではなく
何ら探ろうとしなかったこと自体が問題だとなんで分からないんだろうな 煉獄父も酔っ払ってて攻撃的だったし別に探らずにキレても不思議だとは思わない
主人公がウユニ塩湖のように透き通ってて（爆笑）光る小人を飼ってて覗いただけで小人が移って優しくなる（大爆笑）ほどの清らかな心を持っている（抱腹絶倒）キャラクターでなければな 今回の説明を肯定するなら結局炭治郎の優しさって所詮嗅覚頼りの偽物ってことだよな
上の方で優しさもどきって言われてるけどピッタリな表現だと思う 死ぬ寸前までいってたはずの上６戦で
最後まで頸斬る大活躍したうえ
首だけになった鬼兄妹の口を塞いで説教かますくらい
相手の気持ちが分かってしまう聖人炭治郎さんだったはずなのに
その時は疲れてなかったんすかねー
疲れてたら鼻効かなくなるんでしょ ふと思ったけど初期の炭治郎だったら鍛冶師の里に行く前に
遊郭の被害状況聞いて犠牲者のために花を手向けにぐらい行ってたよね
エピローグの雑さがホント酷すぎる
でなくても普通花魁が足抜けしようとするとは思えないし（身請けを待てばいい）
身請け希望者が好みでないなら花魁クラスなら相手を選べるよね逃げる必要がない
とくに鯉夏は身請け前夜にいなくなったんだから見世の中も大捜索するよね
本人は食料庫に隠しておいても堕姫の部屋も匿ってることを考えて
真っ昼間だろうとバンバン戸やら障子やら開けられてたよね
それで堕姫が日光で死んでたら超笑えるんですけど 店と協力してるわけでもないのに
とうのたったおばさんたち（吉原の遊女にしてはおばさんという意味）が
花魁という幼い子供を教育に教育を重ねてようやくなれるはずの立場になれる世界観だから
顔が良ければなれるソープのようなものなんだろう
こよこよの頭の中にある遊郭は 多分恋柱は宇髄の譜面以上に技が思いつかなくて
たいして技も出ないうちに退場フラグな気もする 裁判回見ても単行本ギガおまけ見ても
恋柱贔屓してんのは透けて見えるから
これで消息絶ってそのまま志望なら久々に評価するわ
半年に一度柱が欠けるのが普通だというなら
今になって突然上弦が炭のところにいるところだけに現れて
都合良く柱が生き残り続けるなんておかしいって分かるだろうし
死体蹴りされ続けてる踏み台柱さんは別な 踏台(サイコあるいはアスペ)柱
無能柱
次はどんな柱になるか楽しみだ 今週まで我慢しまくったけどお風呂でバブってるねずこみて諦めついた
初期は良かった... >>809
優しい言葉を吐きながら加害者擁護し
本当の被害者は無視してる様はそっくり 恋柱「柱の中から殿方を探す為に努力を重ね下弦を倒す域にまで達した結果、恋柱になった」
いや、これアドリブ力と洞察力だけは一応高い宇随より弱いだろ >>803
鯉夏の存在とか忘れてたわ
描写しないってことは作者も忘れてんな 絵も汚いし話も投げっぱだし信者の言語統制がやばいしで蜘蛛編まで買った漫画を売る
列車のとこから主人公ageが酷すぎて買ってなかったけど(ジャンプ読んでるし)正解だったなと思わざるを得ない 売るならアニメ化してからがいいんじゃないか
今の集英社ならこれもアニメ化させるだろうし 普通１０巻もいったらアニメ化考え始めるとこかも知れないけど
鬼滅の場合は内容的に薄い部分もあるからすぐアニメに追いつかれそう
そしてアニオリが入ってすぐgdgdに… そしてアニメ会社の所為にする信者たちというところまで目に見えるようだ
信者については該当スレがあるからこれくらいにしておくが
アニメ化どころかノベライズすらしてもらえないのが現状だけどな
そのうえ9巻売り上げ下がったらしいし 絵に関して文句言うとｼｭﾊﾞってくるのホント笑える
言論統制し過ぎでしょ
元々下手だったけど明らかに雑過ぎる 二次的な目的が婚活ならともかく鬼殺隊って表向きには知られてない結構闇深い感じの組織じゃなかった？当初は炭のような鬼の被害遺児や善カナのような堕ちていく孤児を鬼殺隊側が引き入れていくような雰囲気だったし世界観変わり過ぎ 珠代の所で炭の手握った時のネズコはもういないんだな
あの時の表情好きだったけど画力下がってもうあんな表情描けなさそうだし
何より鬼になっても自分も戦いたいって芯の強く人を守ってきたネズコが
無関係の遊女襲ったのにも関わらず何も無かったみたいに赤ちゃんみたいにきゃっきゃっはしゃいでんの見ると普通にキツいキモい
遊郭編のヨッの時もそうだったけど作者は何がしたいんだ 列車のむーとか言ってるあたりから嫌な予感はしてたけどね
昔の良かった面までレイプされてる気分
秋本治は今のネズコを見て何を思うんだろうか むーとかうーとか鳴き声が一々キツい
昔読んだ赤ちゃんと僕って漫画を思い出してしまうわ
向こうは幼い子どもが言ってたから別に良いんだけどそのイメージが強すぎてむーとかうー＝赤ちゃんの鳴き声だと思ってるから
人間の頃はしっかり者だったネズコのキャラと合わなくてキツい
鬼になった後でも初期の頃はもうちょいちゃんとしてたろ
悲壮感も糞もないわもうネズコこのままで良いだろ 連載のストレスで作者自身が幼児退行しているんじゃないか
もう休載してアニメ化できなかったDグレみたいな感じでジャンプから去ってくれ 初動10万もいかない売り上げしょぼい作品の長期休載なんてジャンプが許すかな
Dグレはかなり売れてたし長期休載からの移籍復活するのは分かるが鬼滅はそうはいかんだろうな
普通に打ち切りよ >>816
銀魂抜いたと信者がはしゃいでたのに落ちたのかｗ
きのこに帯まで書いてもらったのにねえ >>824
10巻も普通に初動売り上げ銀魂＞鬼滅だったからな 売上がいまいちな事に危機感持ってもっと話もちゃんと考え
絵も丁寧に描いてくれたらな まぁ今の展開で売り上げ上がったら世間との乖離に絶望するから、順当に下がってくれたのは良いことだ
まだ持ち直してくれることを心の片隅では期待してる 内臓ずらしが単行本に載るのが待ち遠しいな
あと音柱逃げろー！からの何もありませんでしたとか
単行本でぶっ続けに読んだらそれこそ落丁したんじゃないのって単行本派の連中に思われそうで草
売り上げ横ばい状態でどこまで下がるかな？ 内臓ずらしや音柱の譜面なんかも酷いけど禰豆子の人間襲いかけたのを無視が一番嫌い
以前の柱会議での富岡や鱗滝が自分の命をかけて庇ってくれたのも台無しにしてるじゃん
上弦倒した功績もあるけどそこはちゃんと裁かなきゃ駄目だろうが
このせいで一気に茶番になったわ ねずこの処遇無視で柱会議全部茶番になったし煉獄の信じる発言も無駄になったな
ただでさえ煉獄関連は最初からチグハグで（どれが本当の性格か分からないぐらいコロコロ変わるな）
死体蹴りが激しいのに >>827
持ち直したら喜ばしいけど
キャラ殺してしまったり修正しづらい単行本に収録されてしまったり
炭治郎のご都合のために時間だけは経過させてるせいで
取り返しのつかないものも着々と増えていってるのがつらい お館様みたいなの出しといて4ヶ月過ぎましたー2ヶ月過ぎましたーだしな...もう「ちょっと」複雑な伏線はどうにもならない感じ？ 煉獄の父親の件本当にショックだった
水の呼吸あっさり棄てた時くらいショック
炭次郎の優しさって鼻ありきで無くなれば傲慢で自己中な人間なんだよと作者自ら言っているようなもんじゃん
初期の炭次郎は一番好きだったよ、今はもう顔も見たくない
最近は本当につまらないし手抜きも酷い
自分が愛した鬼滅だとは思えないからもう読むのやめます 普通の人間以上に他人の心がわかるよって意味で鼻利く設定してるんだと思ってたんだけど
鼻が万全に利いてはじめて普通の人並みの社会性・コミュ力になる設定だとは 臆病でまだ自分が寝てる時に戦えるの知らないはずの善逸が
どういうわけか4ヶ月もの間単独任務をこなしてしまったり
カナヲの変化の過程を書かないまま4ヶ月＋2ヶ月経過させてしまったり
炭治郎が給料上がったのに気づかないまま4ヶ月過ぎてしまったり
（禰豆子に何も買ってやろうとしなかったこともしのぶに食費払おうとしなかったことまで確定）
禰豆子が一般人に襲いかかったのに
それを見たはずの炭治郎が少しも一般人に悪いと思う描写なく終わったり
問題完全スルーで都合良く2ヶ月過ぎたりは
後からじゃ取り返しがつかない 漫画なんだから絵の描写でわかるように説明してくれよ
ナレーションなんてキャラじゃどうしても説明できない場合の手段だろ
文字で設定だけ考えてましたって見せられてもネタのチラ見せのようだ
今回だって上弦の回想省いて
炭治郎倒れる→柱登場して状況把握→蝶屋敷で治療の間に柱達で会議
→禰豆子の処遇（それこそしのぶに常に監視するよう指示出すとか）
→炭治郎を心配する面々→場面変わって鬼たちの話→炭治郎覚醒→刀の話
とか順に描いて欲しかったわけなんだがね個人的には 義勇と鱗滝は無駄に命賭けたんだな
信じる必要のないものを信じて空満足して死んでいった煉獄も滑稽 時間経過で色々誤魔化そうとしすぎ
どうでもいいとこダラダラやるくせに大事なとこワープしすぎ ねずこは便利アイテムと化したから人格なんて不要とでも言いたげな幼児退行
これがロリバックパックか 仰向けになって手足広げて腹撫でられてる禰豆子って
控えめに見てもペットの犬扱いじゃん
でなけりゃう●このオムツ変えられてる時の赤ん坊の体勢じゃん
それ見て炭治郎は悲しくならないの？
なんでのほほんと笑ってんの？ 禰豆子が可愛がってもらえて嬉しいんだろ
ほんとは14歳になってるはずの妹なんですがね、悲しくないんですよ
煉獄さん()の死に上書きされてしまったんですよ 禰豆子モンペも純粋に禰豆子が好きなファンは今の禰豆子の扱いに納得してるんだろうか？
禰豆子が可愛がれれば愛されてればいいよ人の方が多いの？
あと上弦と戦って生き残ったのは5年１０年の修行に匹敵するっていうのは分かるけど
煉獄の「柱までは１万歩だろうがな！」て台詞が虚しいな 変にハイテンションで馴れ馴れしく話しかけるわ、おにぎり持ってってあげようとか
前に人には人の事情があるんだ！と怒って説教たれたんだから玄弥のことそっとしてやればいいのに
おにぎりに関しては作者の炭ちゃんいい子アピールしたかっただけだろうな 先週と今週といいこんな雑な手抜き作画で金取る気なんだな作者と編集は
しのぶがいたらしのぶだけ気合入れて描くんだろうけど >>848
煉獄はここまでくると死体蹴り激しすぎて凄いな
性格はコロコロ変わるのに死体蹴りは一貫性があるって力入れるべき描写が違う
そういえば煉獄って炭治郎の師匠()みたいな扱いになってるけど師匠らしきした描写って
あったっけ アカザとの戦いの時に
煉獄降臨（）させるかアカザが炭治郎に煉獄重ねたりしそうだけど
却って煉獄というキャラや煉獄ファンに失礼だよな
煉獄が一人で10年くらいかけて身につけた炎の呼吸の片鱗を
弟子でもない炭治郎が見せるとか 普通に弟居るんだから弟が意志継ぐの方が良いのにね…
炭サマ()に「煉獄ｻﾝの意志継ぎますﾄﾞﾔｧ」言わせたいがために
煉獄弟は才能無しうんこにしたからね
炭サマ()を中心に回ってる大正時代()だから
関わってない話があっては駄目なんだろうねゲロ 絶対煉獄降臨させたり重ねたりすると思う
たいして交流もしてないのに弟子面されても燃えないしあたかも自分煉獄のこと分かってますよアピールされてもなぁ
というか正直煉獄って作者が思ってるほどインパクトないし何にも考えないで話し作るから
死体蹴りが凄いことになってるの気付かないのって最高に馬鹿 会って数時間しかなくてほぼ何も教えてないのが師匠とはな
リハビリがてら色々教えたしのぶのほうがよっぽど師匠なのではないか？
その次に水の呼吸関連の人達も忘れてあげなでほしい 列車編入る前にちょっとでも交流させとくべきだったと思う ジャンプで煉獄弟に才能ないから剣士は諦めますって言わせたのが驚いたわ
しかもそれが世の中の無情さの表現とかですらなく炭治郎が煉獄の意志と形見を継ぐことを正当化するための都合でしかないのも驚いた
なんか美談っぽくしてるし そういえば１０巻の売上ってどうなったんだろう
確か発売してたよな？買ってないからわからんけど
９巻で売上下がったらしいが更に下がってるのだろうか >>854
逆だろ？
作者はどうせ歴史ある炎の呼吸なんて日の呼吸の噛ませだし
さっさと殺す以上のこと考えてなかったからキャラも時系列もぐちゃぐちゃ
なのに予想外に反響あったからイヤイヤ描いてる
だからそれまでの話を振り返ることもなく付け足して矛盾起こしてる 煉獄弟ってガチで炭治郎に感謝するためだけに生まれたキャラだよな
だから炭治郎がどれほど失礼なこと言ってても聞こえないし
兄貴の交友関係なんてちっとも考えず即決でツバ渡す
仲間も後輩も普通いるだろうに 沼鬼被害者の婚約者とかは最終的にはマンセー要員だけど
不快感は無かったんだけどなぁ 弟は剣の才能ないからあきらめるけど炭様は水の呼吸の才能なくてもあきらめません 水の呼吸が合わないって何で今頃なのか意味不明
２年間修行した意味が無いし鱗滝は呼吸が合わないの気付いてたのか気付いてなかったのか分からんけど
どちらにしても無能なことに変わらんけどさ
本当に作者はなーんにも考えてないその場のノリで過去話が全部無駄になるんだけど そのうえ適性なんて関係ありませんときた
炭治郎は他の漫画の主人公と違って才能や血統ありきじゃないんだ凄いでしょって
ドヤりたいのかもしれないけど
じゃあ炭より弱かったキャラ日の呼吸使えなかったキャラ鬼に殺されたキャラはなんだっていうんだ？
サビトまこもや蜘蛛山編で大量死した隊士たちや煉獄親子や上弦に殺されまくってた柱は
炭より努力が足りなかったとでも？ ２年間修行、修行４か月、柱を２２人食った、兄鬼も同じくらい食ってる、二か月昏睡
数字だけ盛るに盛って描写が何一つなかったのがすごい
必要描写省いて主人公が努力した！頑張った！って言われてもなぁ
それに柱って強さとか洞察力の高さとか関係なく生き残った隊士が
エスカレーター式でなれるんじゃないかって邪推するぐらい柱の凄さが全然わからん
婚活で入ったやつが柱になれるんだろ？他の柱は不快にも思わんのか 100年以上倒せてなかった上弦との戦いから生還したのが5年10年の修行に匹敵？？？何で数値化できるんだろ？今までに倒せなくても何とか「生還」した者はいるってこと？そうでないと説明つかなくない？そもそも今回は100年以上ぶり「倒した」んだよ？意味不明 勝たせてもらったんじゃなくて音柱や善猪妹と藤毒クナイ皆の力で得た勝利だろ
なんで炭一人でやった気になってんの 本当に優しく仲間を思いやれるキャラなら自分だけ誉められるのを良しとせず
共闘した仲間達の事を持ち出すよな
そもそも優しいキャラは妹に襲われた一般人を気遣うものだった
炭とは違うわ 1 帯を逃して上弦強化
2 どや顔で間違った推理
3 死んだフリして上弦を逃し殺せるチャンスも逃す 煉獄に信じると言われた炭治郎
宇髄と共に戦った炭治郎
炭治郎と柱の関係しか炭治郎の頭には入ってないし
こよこよも取り上げる気はないと
だから煉獄が信じたのは全員なのに仲間にも黙って
自分だけ煉獄の話をしに行き自分だけが煉獄のために怒り泣いているような真似するし
上限との戦いを生き残ったことを褒められれば
仲間のことは忘れて宇髄のことだけ話す >>871
有能な藤の花毒クナイを持ってる嫁を持ってきただろ むしろ主人公が強者に「勝たせてもらう」高度な展開を描けないのがよく分かる章だった 爆発の仕組みは生き残った奴がいないから分からないとはなんだったんですかー
譜面って結局なんだったんですかー 物語として肝心な描写は放置してどうでもいいキャラのヒステリーばかり書いてる 特に伏線があったわけでもなく特に役に立った訳でもない譜面は本当に謎 マジでこれ恋柱の技が思いつかないからそのまま退場あり得るな ウズイがチャラついて一般人に被害出したのねず子が人襲ったことより悪質に感じる
嫁助けて「お前に感謝する！」もあんなのやって当然のことだろお前何なんだよ 譜面唐突すぎだよな
うずいの性格や戦闘スタイルにも合ってないし本当にいきなり出てきた
作者マテパでも読んだの？ 炭治郎が１人でダキと戦えてるのに
３人がかりでザコ帯すら殺しきれず逃げたのも追いつけないことにされたの
マジで胸糞 >>872
つまり宇髄が失敗ばかりするから俺が勝たせてもらえたってこと？すごい斜め上だ 帯がそのまま地面に衝突したら死ぬような高さから人間たちを吐き出しまくって
それを全員受け止めるのに手間取って逃げられたとか
何か理由作れよ 意味が無いどころかマイナスにしかならなかったねずこ覚醒からの人を襲ったやつが一番意味わからん
何故こんなもん描いた ５巻あたりまでゴーストライターが描いてたんじゃあないだろうな もう面白いかつまらないか整合性があるか勢いがあるかっていうような漫画への視点じゃなく、作者の言語能力や社会性や倫理観がどうなってんのっていう視点で見ちゃうな
もはや所謂「糞漫画」ですらないと思う 切腹案件が隠蔽で終わったのはほんと草
せめて特赦か隠蔽する流れくらい出せよ昏睡でやりすごしてんじゃねえぞ ねずこが人を襲ったらどうするの？→切腹しますをやっといて
いざ人を襲おうとしたら炭治郎を昏睡させてなかったことにするの最高に糞展開
隠蔽する気満々の奴に今後耳障りのいいことを言わせてもでもお前都合の悪いことは隠蔽するじゃんってなるけど
作者は「今」やんなきゃいけないことと別に今じゃなくてもいいことの区別が付いてない >>885
全体的に炭治郎以外に対してそういうフォローが一切感じられない
魅力的に描こうという意思が感じられない
ここまでキャラの好き嫌い露骨に出てるのプロとしてどうなんだ
まあ炭治郎へのフォローも過剰な上にズレてるけど >>881
敵に気づかれないよう黙って斬ればいいのに
わざわざ大声で自分の場所知らせて避けられるのほんと馬鹿 炭はねずこの暴走した理由もちゃんとわかってないんだから
「その後ねずこに異常はないか」「また暴走するのか」「次も止められる保証はあるか」「自分のいないときに暴走したらどうするか」
答えを出せないにしてもこういうことが過りもしないのはおかしい
現時点で過ぎりもしてない時点で炭はこれらのことを気にしてないことが確定してる
後から回想で補完なんてだっさいことするなよこよこよ 切腹したって内臓ずらしで助かるんだからいくらでもやらせてやればいい 吾峠「ネズコのことは全部私（ナレーション）が何とかするから、炭治朗は何も考えなくていいのよ〜、よちよち」 読む前にこのスレ見ちゃったからまだ読んでない(´・ω・｀)
いやパラパラと流し読みはしたけど、それだけでもバストアップ絵が異常に多いのと手抜き絵だらけなのと延々ギャンギャンうるさいのがわかっちゃうレベルだし >>894
普通ならねずこは大丈夫かと心配するのすらもう無いのが酷いよな
話の展開上邪魔な時は善に押しつけ
必要でも無いのにわざわざ煉獄の実家には鬼のねずこを連れて行くとか
全てが炭ageの道具でしかない >>892
作者は炭次郎優しい！をやりたいのは分かるが人によって優しさの解釈なんて違うしフォローするにしろ下手なんて寧ろしない方がいいんじゃねと思う
今週のモヒカンの対応にしてもどこかずれてるしあれ作者的には炭次郎優しいつもりか知らんけど側から見たらただの馴れ馴れしい奴にしか見えんわ 他人にはそれぞれ事情があるんだから〜なんて
言わせなけりゃ良かったのに リアルにもいるよな炭みたいな勘違いフレンドリー系
話しかけることがイコール気遣いと思ってたり
とにかく首突っ込むのがコミュニケーションと思ってたり
そういうタイプって「空気読んだうえで行わなければ何の意味もない」ってことになぜか気づかないから、相手に素っ気ない態度とられたり嫌がられたときに逆ギレするんだよね
僕私がこんなに親切にしてやってるのにこんな対応する変な人…って 御旗をおはたって読んだり
丁を割り切れない数字だと言ったり
鬼の毒を自力で解毒出来ない伊之助をミツアナグマに例えたり
この作者ってろくに調べないんだな 日本刀の使い方も調べないし
主人公らが使う武器すらまともに調べないのって怠慢ってレベルじゃない >>882
ダキの扱いきれてない癖の描写もマテパっぽいよな
どっちも同じ敵で使った設定だし 初期がまともだったのは担当のお陰か
編集がごり押ししてるしもう当分打ち切りは無いと慢心して好き勝手に書いてそう >>901
というか蝶屋敷ですれ違っただけだよなモヒカン
それなのにいきなりフルネーム呼びされるわ（しかも聞きもしないで人から聞いた）馴れ馴れしさ全開だわで
勘違い野郎にもほどがあるわ炭治郎
しかも２年前に腕を折った相手に（悪意が無いにしろモヒカンから見たら怖い存在だと思う炭治郎）あんな態度って
炭治郎は腕を折ったの忘れてるだろて言いたくなる 恋柱との距離無しもだけど作者は今まで描いた事忘れてるのか？ >>907
炭目線でしかモノ考えられない作者的には「名前を全部覚えてる炭次郎マジ礼儀あるいい子！」なんだろうけどねえ >>903
日本刀の知識以前に人並みに料理したことあれば「刃物をグリグリ押し付けただけで肉は切れない」って知ってるはずなんだよなあ
それこそ図工の時間でカッターつかった時点でなんとなーく気づいてるべきことだよ 水の呼吸は合わないんだ！
で批判されまくって慌てて出した答えが
水の呼吸は受け流しに向いてるんだ！
はクソ漫画にしても酷すぎて笑えなかった
刀の角度調整して受け流すのは水の呼吸どころか呼吸自体関係ねえよ >>908
労力をかけて人と親しくなる/強くなる作業を極端に嫌がる層がメインターゲットだし多少はね
まあ作者も狙ってやってるわけじゃないだろうが悪い意味で >>911
作者すら呼吸が何だったのか分からなくなってそう
刀握ったときに使える属性魔法みたいになってるし 呼吸システムよくわからん
よくわからないものとしての理屈が通ってるんじゃなくて、単純に作者自身よくわからんままで済ましてる感じで、悪い意味でよくわからん 優遇されてる炭が一番作画崩れてるし初期と性格違いすぎてキャラ崩壊してるし、逆に作者はこの主人公を描くのが嫌になってわざとこう描いてるのかと思いはじめた 呼吸って物語の根本的要素なのに未だに分からんよな
刃物の扱い方知らんのに武器に日本刀選んだりバトルは何やってるか良く分からんし
>>910
作者は料理とかカッターとか使ってなかった人かな
そりゃ刀が刃毀れするし炭の使い方が悪いのに鋼塚のせいにするし最悪 まあぶっちゃければ日本刀って切るんじゃなくて刺すのが正解だけどね
実際よく切れるのは先端だけらしいし、一、二回切ったくらいで切れなくなるらしいし
鬼の血がどんなものか知らないけど、首飛ぶときとか血でるんだから刀ベトベトだろ
日本刀は切れ味がいいって言うけど使ったらすぐ手入れしなきゃ駄目だよ >>917
まあそこまでは流石に漫画だからで済むと思う
でも水の呼吸で受けきれなかったダキの攻撃を
水の呼吸は受け流しに向いてるからダキより強い攻撃も受けられるんだはマジクソ
受け流しって刀傾けてるだけじゃねえかって意味でも
じゃあ他の呼吸は受け流し下手なのかよって意味でも 修行シーンなんて入れたら努力嫌い辛抱嫌い責任嫌いの作者と信者が死んじゃうだろ お決まりの「修行回はアンケ下がるだろ」っていう謎の専門家目線擁護がくるなw >>918
醜態をさらしまくってるから終わって欲しい
初期は好きだったよ >>923
誰もが思ってることじゃないかと思うけど
「蜘蛛山編までは文句なしで面白かった」と心から思う >>924
不満がないわけではなかったけど、それを補って余りある魅力もあったな 事件、出会い、修行、選別編はツッコミどころもあるけど味があった
物語に対する真摯さも感じられた
沼鬼編浅草編は鬼を連れた鬼狩りという異様さや哀しさがよく出ていた
鼓屋敷編や蜘蛛山編は味方キャラも敵キャラも魅力的で
バトルのテンポも良くて今後への期待で作品が「光ってた」
その後もキャラだけは上手に使えば確実に人気掴めるのが揃ってた
残念だ 今週の絵はふざけ過ぎてたな
あの点目は何を思って描いたのか…
これからも点目の手抜きがあると思うと許せないな
読者を馬鹿にしてる、下手とか手抜き以前の問題だ 同じような人混みがあるはずなのに
浅草の街と吉原の街の人口の差を見れば
どれだけやる気なくなったかが顕著だよな そういや蛇柱って何で出てきたんだ？
次の章にも出て来なそうなのに >>926
同意
本当にもったいない
炭治郎も初期の方が頑固で生真面目だけど優しいっていう好感持てる主人公だった >>930
単に作者が気に入ってるんじゃね
鬼殺隊解説の時にも出てきてたし とうとう掲載順プッシュが切れてヤバくなってきたみたいだから
一話ごとに違う柱出してアンケ取れるやつ探してんのかも
そして一番人気出た柱を炭治郎ageに使う そういえば富岡出さないのは虐めか何か？
禰豆子がやらかしたからマジ切腹とまでいかなくても出てくると思ってたのに >>935
作者が興味ないんだろ
キャラ的に炭ageやりにくそうだし まともだった時期に良キャラだった義勇なんて作者が今から出そうと思うわけないだろうがいい加減にしろ
ここ最近の各種言い訳描写のド下手クソさを見るに、この作者って本当に痛い部分には(自分でもわかっているのに)目を背けてなぁなぁにして風化を待つ小賢しいメンタリティだと思われるから、ねずこ処遇にモロ関係してる義勇は当分まともに出さないだろうね 冨岡はもう出なくていい
面白い時期に良い活躍をした良キャラのままの冨岡でいてくれ
頼むから炭様を讃えるための飾りにだけはならないでくれ いいなぁ義勇と義勇ファンは
煉獄のように後々の炭の戦いの因縁作りのためだけに殺されたりしないだろうし 冨岡干されてるけど結果として柱で一番カッコよく描かれて終わってるしな
主人公が苦戦した敵を瞬殺、主人公のために自分の命賭けるとか今の作者には絶対描けない
もう炭治郎以上に人気出る可能性あるキャラづけや設定は排除してる気すらしてくる
善逸もあんな適当な扱いされるくらいなら蜘蛛戦で死んでた方がよかったのかもしれない
柱で釣ったって主人公の踏み台にするだけだったら結局人気は上がらないだろうに >>931
同意
もはや脳がこれを漫画として認識しないわ
おもしろいとかつまらないとか以前の問題 >>937
単行本で言い訳してる時点でお察し
学生パロディ描いてるくらいなら週刊の話を練ろよと思うパロのほうもキモいし 善逸のじーさんの足を駄目にした鬼が上弦にいるかと思ってたけどいなそうだな 炭次郎以外を掘り下げるつもりがない作者だし当然だろ 本スレで
＞鬼滅はいい感じに空白期間あるから身長伸びても違和感ないな
とあったけど顔は全然変わらないから時間の経過が全然わからん 単行本のおまけって作者へのＱ&Aやキャラの設定なんかを載せてる漫画が多いけど
鬼滅は一切そういうのが無くて、まだ好意的に読んでいた頃は、そういう作者なんだな、後でまとめて出すのかと思っていたが
考えてもないキャラの設定をいちいち考えるのが面倒なだけで落書きと学パロに逃げて、今後出す予定も設定を作る予定もないんだろうな そもそもキャラ設定は外見を作った後はぼんやりとしか決めてなくて話の展開次第で都合よくキャラを動かしているから、言動に一貫性が無く無駄な行動も多く話がフラフラしてる
特に遊郭編 作外でべらべら語って作中に落とし込めないパターンは最悪じゃね キメツ学園も最初の方はさ
絵も丁寧だし初めから死んでる真菰とか基本寝てばかりの禰豆子とかの
可愛い絵を見られたりとか
善逸が主役で義勇と絡んだりとか本編とは違うキャラがメインって感じで面白かったんだよ
前編集から解放された途端
良い子の炭治郎が変な奴らの間を駆けてく炭治郎だけが中心の雑漫画に変貌したけど >>943
義勇は読切主人公の面影もあるし連載会議時点でカット作られてたし
作者も思い入れあるだろうと思っていた時期が
無惨を斬るのは炭治郎だから上弦の一は義勇が相手なんだろうと思っていた時期があった
蓋を開けてみれば一すら炭治郎関連 炭治郎様が実績をつんで明確にマウントを取れるようになるまで
義勇の説教と大恩を施した罪は許されないし出番もない よくあるキャラクターを横一列に並べて身長比較する絵とか手元の資料としても全く作ってないんだろうな 義勇が羨ましいよ
ぼっち弄りなんて所詮作中外のネタだし
蜘蛛山での説明下手のシーンは悪い感じはなく
面白みや可愛げのある良い描写だった
下弦相手の無双で義勇＞＞＞＞＞＞＞＞炭治郎という柱の角を見せつけたし
某踏み台柱さんと違って そもそもいくら身長比較しても体型や筋肉がまともに描けないから意味無いというか
顔も老人の顔もかけないからお面で隠すまたはデフォルメで誤魔化す
性格もギャグは目をひん剥いてギャーギャーデフォルメ絵（というなの落書き）は目が点だし 人体の練習しろよ
こいつ典型的な「顔しか描いてこなかった」レベルのお絵描きが好きな女の子だろ
漫画家じゃねーわ 30歳までなにやってたんだよこよこよ
ジャンプに持ち込んでから連載まで結構時間あっただろ
なんで絵の練習をしなかった… >>955
でもその顔も鬼滅単体で見ればギリギリだけどよくある主人公集合絵だとやっぱ鬼滅だけやばい
特に今年の主人公ヒロインが犬に扮したあの表紙の炭治郎は絵がどうのこうのってレベルじゃねーと思った この作者は漫画と読者舐めてるな
ふざけたデフォルメ見てるとイライラしてくる アンチじゃないから認めたいところもある
キャラデザは良いと思う
皆丸顔で輪郭を髪で隠して誤魔化してるのを差し引いても
煉獄宇髄伊黒不死川とかは一目で一定のファンがつくくらいの
見る人が見れば引かれる厨二心をくすぐるような魅力があった
エンム童磨も好きな人は好きだろ
それを全部炭ageのために弱くしたり頭悪くしてしまうのが問題 画力があればオサレ漫画になれそうなのに下手糞で手抜きなのがなぁ もっと上手い人が描けばちゃんとサマになったのになってキャラはたくさんいる なんで敵幹部である上弦に対して
善猪と柱何人かを因縁持たせる構成にしなかったんだろう >>960
>皆丸顔で輪郭を髪で隠して誤魔化してるのを差し引いても
>煉獄宇髄伊黒不死川とかは一目で一定のファンがつくくらいの
>見る人が見れば引かれる厨二心をくすぐるような魅力があった
>エンム童磨も好きな人は好きだろ
信者脳治してから来てくれよ(アンチになれって意味じゃねーぞ)
褒めどころ探すのは別にいいけど褒め方が鬼信的文体で気持ち悪すぎるからさ 見開きで登場した柱のデザインもキャラ付けも全部やっつけのクソ 言論統制も信者的といえば信者的だけどな
ここまで味方キャラ描く気ないのも珍しい
看板漫画にしたいんじゃないのか
主人公食うくらい味方キャラ魅力的に描いたうえで
更に納得の主人公らしい活躍描いてくれよ キャラデザで絵柄と合っててぱっと見て印象を残せそうなキャラって善逸くらいだと思う
まあ作者は善逸嫌ってるけど
義勇はもっと頭身高い男前のつもりなんじゃね
チビでちょいデブの男子中学生に見えるとはいえ ちゃんと等身高くしてキリッめに描いてる絵ですらデフォルメ的なんだよなあ
それも味っちゃ味なのかもしれんけどさ 編集がリップサービスで皆大好き煉獄の身長は178センチくらいですと言ったらしいが
嘘つけって思ったな
そんなにスラっと身長高く描けてなかったよ
つーか大正時代の平均身長も見てないのかよ
それでよく大正ロマン漫画気取れたり信者も時代考証が正確なんて抜かせるもんだな なんか妙な感じだと思ったら中年のおっさんおばさん出ないね
描けないからだとは思うけど
主人公の周りも頭が緩い年上と年の近い同僚と子供ばかり
小物ばかりで貫禄のある奴も信念持ってる奴もいない お館様の貫禄のなさは少女漫画にありがちな綺麗なパパレベル でも少女漫画って絵が綺麗だからなまともに描いても下手な作者と一緒とか可哀想
お館様って男？正直最初見たとき性別不詳かと思った
正直お館様の顔が生理的に受け付けない お館様は雰囲気だけで中身が無さすぎる
無惨の存在は一族の汚点どころじゃないだろうが 一族の汚点のせいでたくさん人が死んでいるんですけど
そもそも鬼殺隊が隊としてお粗末すぎだからたくさん人が死んでるんじゃないんですかね
もう少し危機感持ったほうがいいのでは全集中・常中の訓練なんて全隊員にやらせろ 任務の知らせついでにカラスに一言
呼吸を出来る限り長く維持する訓練をするように伝えさせたらいいだけの話なのにな ご都合主義のせいで
鬼殺隊や産屋敷や幹部の柱が無能になってんの残念すぎる
情報共有すらろくにしない
隊士候補は殺しまくる
アホかと >>980
乙
鬼殺隊みてるとそりゃ情報共有も出来ないのに100年間鬼に勝てるわけ無いわ
選抜試験も隠の存在で無駄になったかも知れんし一般隊員に訓練させないし
訓練すれば戦力も少しはアップするのでは 「鬼殺隊に所属する」必要性が感じられない
組織として機能してない
(作者の脳内にいないから生まれることはないだろうけど)無所属のクソちゅよいやつのほうがよっぽど鬼狩り出来てそう いくら炭ちゃん優しいアピールした所で自分の妹が暴走して襲いかかろうとした遊女に対して
謝りもせずスルー決め込んでる時点で白々しいだけだわ
あの時この遊女牛太郎かダキに殺させといたらこんな事言われずに済んだのにね 作者的には恋柱の裸及びギャグ展開＞＞ねずこの処遇だし
炭がいくら優しい()アピールさせてももう白々しいのでこれからはムカつくキャラとして描けば
鬼殺隊の存在意義といい作者は物語の根本から練り直せよ
本当に何度も言われてるがその場でやんなきゃ意味無いことを後回しする意味って何 あんな人的資源を無駄遣いばかりしてる組織で
よく四百人も維持できてるもんだわ
鬼滅の世界の日本は10億人くらい人いるのかなｗｗｗ 厳しくすればいいと思ってる無能が主催した選抜試験
で無駄に人口減らしてる鬼殺隊（笑）
無惨のこと悪く言えんだろw 全部の敵幹部に炭治郎が絡むの微妙
敵幹部を全部主人公が中心になって倒す漫画って今主流なの？
蜘蛛山はサブキャラも雑魚敵とタイマンあったけど最近はそれすらない
どんな敵が出て誰と闘うんだろうみたいなワクワク感がまったくない 作者は血統嫌いか知らんけど正直特別な因縁のほうが燃えるし面白いと思うんだけどな
あと炭治郎はいい加減才能あるのを認めろよ
ぶっちゃけ凡人アピールされてもそれ謙遜じゃねーからと思う 無惨VS炭治郎
壱VS義勇？
弐VS？？善猪？善猪（継子化）＋柱？
参VS煉獄＋誰か？
というような予想してみたかったな 全部炭治郎なのほんと草
血統は母親側からなにか持ってくるんじゃね？ 俺凡人だからー
褒められてるけど全然選ばれてないからー
怒りだけで鬼倒せるほど楽な仕事してないからー
ミサワか？ 血統ないけど俺より努力してきた人たち（柱）より
実質的に強いですという方が酷いよな このスレッドは１０００を超えました。
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