打ち切り漫画にありがちな敗因を分析するスレ
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1.キャラが不快
U19、ゴーレムハーツなど
2.ヒロイン一人しか魅力的なキャラが居ない
キルコさん、シューダンなど多数
1とかぶるが、「○○ちゃんをもっと出しておけば…」とかいう豚にはこのカウンターをお見舞いしとけ
ヒロインで勝負するなら多様性が重要
3.スローリーな展開
U19、フルドライブなど多数
ことにジャンプではスタートダッシュでしくじると基本死あるのみ
4.絵が下手
デモンズプラン、わじマニアなど
シンプルにして究極的な理由
5.話がつまらない
同上
6.設定の時点で詰んでる
ラブラッシュ、U19、ゴーレムハーツなど
7.ネクロノミコン
塩
これを漫画界七つの大罪としたい キルコさんについての分析はこんな感じ
1.ギャグが面白くなかった
これが一番でかいと思う。唯一クスっと来たギャグは「対空ロケット」だけだった(意味が分からん人は「帰ってきたキルコさん」読んでくれ)
2.キルコ以外のヒロインが魅力的でなかった
千秋、メイともにキャラ立てに失敗している。ヒロイン一人の人気は少年漫画での生存を保証しないことの代表例だっと思う
千秋は美脚をアピールしてる割に全然足を見せなくて作者にフェチがないのが丸わかり
メイは登場が遅いのと単純にくそガキ過ぎた
3.安錠のキャラも好感が持てなかった
ゲスなだけで愛せないキャラ(最後はちょっと見せ場があったけど)少年漫画では彼が感情移入対象になるので、ただのゲスでは読者が感情移入できない
とまあ、帰キルまで読んだ自分は今はこう分析する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています