北斗の拳 強さ議論スレッド part4
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北斗の拳 強さ議論スレッド part3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1516581876/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 後付け設定で最強拳は北斗神拳なんだから
>だからさ、最強拳は北斗神拳の設定とそれをサウザーが認識してたかは別問題なんだよ
本当に読解力がないな >>413
素直モードのサウザーは師匠から教えてもらったことは素直に信じるよ。
最強の拳北斗神拳の使い手が現れると聞いてるはずだ。
後付け設定により。 素直モードのサウザーは師匠から教えてもらったことは素直に信じるよ。
最強の拳北斗神拳の使い手が現れると聞いてるはずだ。
>だから、お前の妄想は良いから >>415
俺は人の言ってることを組み立ててるだけだぞ。
文句は後付け設定が優先と言った人に言うべき。 馬鹿なお前にも分かるようにももう一度、説明するとな
ヒョウが脆弱で神拳を習えなかったという後付けにはジャギの上げは必然的に付いてくる
北斗神拳を最強という設定とそれをサウザーが認識してたと言う話に関連性は無い
本当になんでこんな当たり前の事が理解できないんだろうか?真正の馬鹿なのか? >>417
北斗神拳が最強という設定がある以上、サウザーは師匠からそれを聞いてるはずだ。
サウザーが生まれた時には既に北斗神拳は存在してたし北斗現るという伝説もあったんだからな。
後付け設定によりそういうことになる。 >>418
はずだとか妄想で語られてもな、
南斗聖拳は北斗神拳と表裏一体の唯一互角の拳法だという設定で
北斗神拳が最強の拳であってもそのことでそれが変更になったわけでもない
両方最強だということで終わる話
そもそも実際にシンはケンをしょっぱなに一撃でぶっ倒してるんだしな
南斗も北斗と並んで最強の拳なんだろ、
別に学んだ南斗を捨てて鞍替える必要もないしそうすべきだと妄想で語られても
何言ってんのこいつとしか思えない とにかく設定を無視してヒョウやハンを無闇に上げたいがために
屁理屈こねてるだけだろうな
ヒョウは才能がなくて本来なら神拳候補者の筆頭になるべきところを却下された
ハンはそれ以下の才能で勝てるに決まってるつまらん拳法相手に無双して
疾風の拳などと威張ってただけ
カイオウのみ強敵クラスの実力だけど他に強敵クラスの人材がいなかったから
井の中の蛙と言われた
こんな分かり易い話なのに、どこをどう読んだら
ヒョウがラオウトキ並みの才能などという出所が不明な根拠のない結論が
出て来るのか ヒョウがラオウ、トキ並みの才能というセリフなり
それをうかがわせる描写なんてひとつとしてないよな
屁理屈こねるよりまずはヒョウの才能がラオウ程度と言う根拠を説明してくれよ
それできなきゃ、まともに相手できないわ ヒョウは才能がないがケンシロウの兄設定でストーリー都合上利用されただけ
サウザーは南斗の中の蛙 南斗最強は最後の将 南斗と同じようにに見えて間全く南斗を名乗らない五車の拳やオリジナル拳が最後の将守護として南斗鳳凰拳最強(笑)くらい余裕 >>419
師匠がサウザーに教えをしないとでも?
南斗乱れる時北斗現るなんていうのは師匠が教えてるのが前提。
もし教えてないならよっぽどクソみたいな師匠だったんだろうな。
その上で後付け設定で北斗神拳最強となったんだからそれを追加すればいいだけだろ。
妄想じゃなく当たり前のことなんだよ。
そして俺はそれらの事実を組み立ててるだけ。
もしサウザーの師匠がクソという事実があるなら教えてくれ。
訂正する。 実際に俺より強い者たちとはっきり言って三兄弟と六聖を列挙してんだからな
最強の拳を最高度に極めてるのがケンシロウでそれが俺よりも
強い者たちと言ってるわけだからこいつらも全て最強
北斗神拳は最強の拳だけどそれと互角で表裏一体の拳が南斗聖拳つまりこれも最強の拳
この設定は後付けがあったあとでも当初から変わっていない >>424
それは人の話な。
強敵(と書いて「とも」と読む)のおかげで今の自分があるというケンシロウなりの礼節だよ。
その段になってはもはや拳法は関係ない。
こういうのを読み取れない人が北斗の拳を読んでるというのはちょっと残念だ。 じゃリュウガやファルコやアインは死にざまはケンに大きな影響を与えてるけど
(リュウガに至っては無想転生の面子の中には入っている)
強敵の中に入ってないのは何故か説明してみて
ハンも既に死んでいるのにそいつら以上と言うならなぜ強敵の中に
いないのか説明してみろよ
ていうかヒョウがラオウレベルの才能だっていうおまえの珍説の根拠はまだか >>425
おまえが基本設定も無視して自分の上げたいキャラを上げるのに
屁理屈ばかりこねる一番残念な人だよ おまえの言うようにもしヒョウがラオウトキレベルの才能なら
どうしてカイオウが井の中の蛙という評価になるんだ
むしろそれならケンシロウが井の中の蛙だったってことになるはずなんだよ
明らかにおかしいよな、
おまえの勝手な解釈だと作中のセリフなどが意味不明な無茶苦茶になるんだよ 画面に入りきれない強敵も居るだろ。
あれだけ戦ってたら。
アインは敵じゃないけどな。
こういうのは人気で決まるものだから作者と編集者に言え。
書かれてなくてもケンシロウの心の中では生きてるよ。
非常に残念な奴だな。
お前はもういいや。 >>425
単に屁理屈こねて自分の都合の悪い作中の事実から目を背けてるだけじゃねえか
拳法はもはや関係ないってなんなんだよ
ケンが俺より強い者達と言い、
カイオウも北斗神拳ゆえにその男達を凌駕したというのかって言ってる
カイオウから見て雑魚揃いならそんな雑魚を超えたくらいのことでうぬぬとか
言うに値しない事なんだよ
まるで議論するレベルにないよ >>429
一番いらないのはお前だよ
これだけわかりやすく説明してやったのに理解しようとしないなら
勝手に一人だけ言ってろ
誰もおまえについていかねえよ 俺より強い男達というのはカイオウに分かりやすいつもりで抽象表現として言っただけじゃないのか
カイオウはケンシロウの言葉が理解できず北斗神拳だからその男達を凌駕したと間違って言葉のまま解釈してしまったがケンシロウに敗れて自分がその北斗神拳を身に付けていてもケンシロウには勝てなかったと考えを変えている
ケンシロウがあのセリフでカイオウに言いたかったのは抽象的だけどカイオウが考えを変えた部分なんじゃないの >>429
本当に馬鹿だな、
しかも、馬鹿なくせに屁理屈と妄想で反論するから議論にすらならん >>432
いや、あの場面は、習得した拳法(琉拳)が劣っていたから自分が負けたが、同じ拳法(神拳)を習ってたら自分が勝てる可能性があったか、というカイオウの問いに
同じ拳法(神拳)を習っててもカイオウは負けるという、カイオウ個人に対するダメだし
つまり、最初のやり取りで琉拳(修羅国)に対するダメ出しして、次にカイオウ個人に対するダメ出しをしてるんだよ
まあ、カイオウ個人に対するダメ出しについては、拳才の差というより精神面でケンシロウがカイオウに勝ってるという意味だが
誰かが言ってるがこの漫画はメンタルが強さに直結するからね 強敵は絵に浮かんだ者だけとかアホかよ。
それこそ根拠が無いわ。
さすがは後付け設定優先って自分で言っておいて認められないだけあるな。 強敵は絵に浮かんだ者だけとかアホかよ。
それこそ根拠が無いわ。
>強敵は絵に浮かんだ者というのが作者の意図だろ馬鹿が S ケンシロウ ラオウ
A シン トキ
B ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ジュウザ フドウ ジャギ
E モブキャラ
:
:
H キム (仮)
I サウザー (仮)
:
K モヒカン
:
O カイオウ (確定)
P ヒョウ (確定)
Q 老人
R ハン(永久確定) カイオウが井の中の蛙であることは大前提
数多くの強敵と戦ってきたケンが明確に断言してるから >>301
>サウザーはケンシロウを見失ってるだろ。
それで避けることを前提にする方がどうにかしてる。
十字に斬られたことにさえ気づかせなかったサウザーって一瞬見失うレベルじゃないよな
サウザーさえその気なら首斬れたんじゃね ケンシロウはラオウという絶対的な存在を目標にし、精神的肉体的な成長が急激となりラオウとの闘いを前にして強さのピークをむかえます。
それ以降のケンシロウは争いに冷めた哀しい表情が多くみられます。これはケンシロウが戦い続けることの意味を見いだせないからであり、戦うことの使命的なものへの葛藤があるからです。
ラオウの息子に出会い彼の中にひとつの光が差し新たな生きる意味を確認しますが
ラオウを追いかけていた頃の強さが動であればリュウとの旅を続ける強さは静であるといえます。
1998年春 日刊ゲンダイ 原哲夫 >>437
R ハン(永久確定)
>ハンだけ永久確定w カイオウ ヒョウ ハン
なぜ修羅の国の小さな島国から出ようとしなかったのか?
外の強敵と戦い世界を制覇しようと思わなかったのか。
井の中の蛙だ。 >>434
ケンシロウは自分ががこの場に倒れていたかもと言ったんだけど
これもケンシロウの優しさなんだろうけど >>443
恐らくそれは彼らが自分自身の力をを知っていたからだろう
外敵に怯え、赤い水を用意して自国に閉じこもってもいた。
またハンとカイオウは自国にいたほうが尊大に虚栄心を満たせることもわかっていたに違いない
ヒョウはbQという役割に縛られていた様子も覗える
引きこもり伊藤が彼らにシンパシーを感じているのはこのことから理解出来る シャチの神こそわがしもべよというセリフは酷いな、
あんな未熟でこんな勘違いするくらい低レベルだろ修羅は
砂蜘蛛だってケンが手裏剣を後頭部に投げ返してたら
出会ってすぐに瞬殺だし血がたぎるたぎらない以前に
全く通用してないからな
すぐに背を向けてるという事は今まで見切るような
相手は誰もいなかったんだろうし全部受けられるとか
想像もしてなかったんだろうね 北斗琉拳習うとアドレナリンみたいな脳内麻薬がでるんだろうな
だから、精神的におかしくなるんだろう カイオウ2戦目でケンシロウはわざとカイオウの攻撃を無防備で3回食らっている
(お前の心を刻もう、恨むなら思う存分打つがよい、凄妙弾烈の3シーン)
こんな行為をシンやサウザーにやらかしたら南斗獄屠拳(ケンを一撃で瞬殺)や極星十字拳(六聖の師匠を一撃で瞬殺)を食らって瞬殺されるのは間違いなし 精妙弾烈のシーンで北斗琉拳=ポンコツ神拳使っていくら破孔を突いた所で
アミバと同じで封じられて役に立たないということがわかったな
闘気で幻惑して攻撃をいくら入れても秘孔術そのものがポンコツだから
神拳伝承者クラスの相手にはとどめ刺せないという残念な結果しか出ない
これが宗家の拳から幻惑以外に何ら根本が改善されてない琉拳の限界 闘気で幻惑して攻撃をいくら入れても秘孔術そのものがポンコツだから
>琉拳が秘孔術そのものがポンコツなのは確かだが、本来なら魔闘気で幻惑して攻撃をすれば
宗家の受け技を使われても破孔の効果は出るものなんだろう
あの時のケンシロウは魔闘気に対応してたし宗家の受け技をも身に付けてたからな
カイオウの勝ち目は100%無かった
と言っても、宗家の受け技無しでも、ケンシロウはヒョウ戦で宗家を体験して宗家を見切ってるから
どちらにしてもカイオウに勝ち目はなかったけどな 宗家は格自体は高いけどそれだけだから
古いが故に知られてない奥義もあるけど進歩もしてない ラオウとカイオウの比較
ラオウ:北斗神拳修業生に選ばれる
カイオウ:選ばれず
ラオウ:世界制覇を目標に奔走し闘い続ける。
カイオウ:島から出ることなく引き籠る。
ラオウ:自らの努力で闘気を身にまとう。
カイオウ:魔界の力で魔闘気を身にまとう。
ラオウ:己を失うことなく究極奥義を極める。
カイオウ:魔界に支配され、己を見失う。魔界のおかげで強くなる。
ラオウ最後:最後まで自力で闘い「我が生涯に一片の悔いなし」で終わる。
カイオウ最後:自分に圧倒的に有利な魔性の沼を選ぶも負ける。最後は「母よ・・最後に一撃だけ力を・・」母さんに力を求める。
ラオウ:「あなたが最大の強敵だった」byケンシロウ
カイオウ:「井の中の蛙」byケンシロウ
1部>>2部なのは確定でしょう。 宗家の拳をカイオウヒョウと同じ宗家関係者であるケンラオウトキが
それぞれ何も染みついてないというのは不自然だな
結局はポンコツ化した拳法なんだから神拳の修行中にやってはいけない悪い癖として
リュウケンから徹底的にそれはやめなさいとダメ出しをされて直されていたに違いない
そういう類の悪い癖を不敗の拳とか言って最後にやらかしたのがカイオウだろう
正しい道を習ってなくて物を知らんというのは恐ろしいな、
ケンも言葉選んで丁寧に説教してたけど >>452
うむ納得だ。天国の嫌ハン隊長も安らかに笑っているだろう >>324
>ケンシロウが凄すぎたから相対的にそういう扱いを受けた
>というだけで実際の才能はラオウ、トキクラス。
ラオウトキは2人ともケンシロウに匹敵する才能でしょ
文章が矛盾してて意味不明過ぎる >ラオウトキは2人ともケンシロウに匹敵する才能でしょ
才能と言っても質が違うよね。ひとくくりにできない。
闘気や剛拳の才能は、ラオウ>ケン>トキ
柔拳や医療に生かす才能は、トキ>ケン>ラオウ
しかし、北斗伝承者としてのバランス才能は、ケン>ラオウ>>>病気トキ
病気も才能とすれば、トキはランク外になる。
ラオウとケンシロウの才能比較
虎のエピソード
ラオウは暗殺拳を理解できず極められなかった。ケンより10年以上修業したのにだ。
リュウケンの判定で伝承者能力が、ケン>ラオウであることは明白。
南斗十人組手
ラオウ、トキはこれを経験していない。なぜケンだけが年少でありながら体験できたのか。
リュウケンやラオウがケンの才能を認めていたからであろう。
北斗において最も重要な悲しみ、愛を理解する能力も、ケン>ラオウ
ラオウは年上のくせに、ケンシロウの後追いで「愛、悲しみ」を理解している。
ラオウVSケンシロウの初対決では、ラオウが剛拳の分野でケンを凌ぐ才能を見せたが、
それ以降は、ケンシロウが合い、悲しみなど伝承者才能を披露し、ラオウを圧倒している。
北斗神拳伝承者としての才能は ケン>ラオウ>病気トキ であろう。
ラオウは剛の威力が強すぎた故(リュウケンも驚くほど)に、剛一筋になってしまい
北斗神拳に必要な暗殺拳、愛、悲しみを習得することができず伝承者になれなかった。 >>457
病気も才能とすれば、トキはランク外になる。
>トキの病は核の放射能による病気だから才能は関係ない
ラオウとケンシロウの才能比較
虎のエピソード
>神拳伝承者としての比較ではケンシロウが上回ったが、純粋な強さの拳才は不明
南斗十人組手
>あれはリュウケンは関係なくラオウの独断でしたもの
まあ、純粋な強さの点では三兄弟は互角の拳才だろうが
北斗神拳伝承者としての適性ではケンシロウが一番なんだろう 井の中の蛙 実際ハンでさえ第3の羅将の地位でいられらる低レベルな国
第2の羅将ヒョウとの実力差は計り知れないほど開いていた。脆弱なヒョウがナンバー2である。 同じ拳を習得し愛と哀しみを理解した上でラオウはケンシロウに負けたのだから
もし才能がラオウの方が上だとしたら
経験してきた強敵との戦いがそれを上回らせケンシロウに勝利をもたらしたんだろうな >>457
概ね納得。いつ見ても素晴らしい論文であることを讃えたい。
ほんの少し異論を加えるなら
ラオウは強さと才、そして幼少期からの執念と欲望があまりにも高く満ち溢れるていた
そのせいで、愛や哀しみを惰弱な要素として受け入れなかった。
合わせてこれを後年、自身を高めるに必要な要素と受け入れる器量も強さと言えるだろう
リュウケンによるラオウへの評価にも、ほんの少し異論はある
リュウケンはラオウの満ち溢れる才覚とその野心を恐れていたため、伝承者とはしなかった
それを裏付ける述懐も本編には描かれているため、リュウケンがケンシロウを選んだことで
ケンシロウ>ラオウとは簡単には言い難い。
だが論はパーフェクトとして概ね同意をし、賞賛を贈りたい 拳才も強さもラオウ>ケンシロウ
深層心理で負ける事を望んでた心の隙でケンシロウが勝ちを拾っただけだからな 決戦前にユリアに闘気を分け与えたって連載時はあった気がするんだけど
その差が出たハズがいつの間にか無かったことに >>462
ラオウが死んだ後の描写を見ると、そう設定されたみたいだ
>>463
それはアニメの話。連載時にも漫画にはなかったはず
ただ、アニメは南斗列車砲以降、作者が厳しくチェックしてるから作者の意向で付け足されたものとも解釈は出来る 近年、私が二部厨たちに憂いを感じてしまっているのは他ならず修羅の国編とした物語によるものである。
愛読を頂いた方々に物申すつもりはなく、寧ろ感謝でしかないものではあるが
少年誌における悪しき慣例が
読者にとって私自身の作品にも影響をもたらしているのではと少しばかり残念に思えてならないのだ。私の作品「北斗の拳」は虚構の物語ではあるが、マッスル超人やギャラクティカなんとかとは一線を画すものとして描いていたつもりであった
しかし修羅の国編を振り返ってみるに当たり、誤解を生じる部分も否めなくはないと感じている。
(中略)
改めて二部厨たちには目を覚ましてもらいたい、心のフィルターを外してもう一度作品に触れ合ってもらいたいと思えてならない。
私が憂う点を正して描いた花の慶次や影武者徳川家康と同様に、北斗の拳にも触れて欲しいと切に願うものである。
2003.3 原哲夫氏 カンボジア小学校訪問の挨拶より 引用 そいつサウザー下げだけならまだいい線行ってたかも知れんけど、
ヒョウ以下にしようと欲張り過ぎて完全に矛盾した事を言ったからな、
アホの典型だろう
1、ケンが凄すぎただけでヒョウはラオウトキクラスの才能
2、ケンに出来る事はラオウトキでもできる
この2つは両立しないことは誰でもわかる ぶっちゃけ、「鬼」時代のフドウが一番強かったんじゃね?何せあのラオウに恐怖を植え付けた訳だし。 ヒョウって弱かったから神拳習えなかったらしいけど
ケンシロウが北斗神拳習うことが決まったのは赤ちゃんの頃だよね?ヒョウもまだ小さい子供の頃だし
北斗の人達って赤ちゃんと子供比べて赤ちゃんの方が才能あるなあって分かったのか ヒョウがあまりにも才能が無くて、赤ん坊で才能があるかどうか分からないケンシロウや
傍流だが天才のトキやラオウに賭けるしかなかったんだよ ヒョウが宗家関係者としては普通いないくらいの出来損ないだったんだろ、
公開で組手の試合をするようになった段階でつり橋でふらつくとかないわ
カイオウもケンも子供時代から大人を蹴散らしてるしえらい違いだわ まともな八百長試合すら成立しないような状況だろ、
カイオウが近寄って殴りかかったらそれだけで勝手につり橋から転落しかねん
ヒョウがもうすこし強いなら八百長やるにしてもカイオウもそれなりに
戦うふりくらいは出来てあそこまで無様な命乞いとかしなくて済んでるだろうな >>469
あの当時とは言え、ラオウをビビらせるという事がどれだけ凄いことか理解できない奴がいるからな
あの時のラオウは、推定年齢13〜15歳くらいと思うが、あの時点でのラオウでも確実に勝てるキャラは作中で5人もいない
実際に同じ年くらいのサウザーがオウガイ(六聖以上)を瞬殺してることを考えるとサウザー以上の天才のラオウはあの時点で六聖を超えてた可能性が高い
少なくとも、ヒョウとかよりは確実に上、 あの時点のラオウに
勝てるキャラは
大人の拳法家なら
いっぱいいるだろうが。 >>476
ラオウより才能が低いサウザーが同じ年くらいでオウガイを倒しているんだから、最低でもラオウもそのくらいの強さだ
そして、オウガイはシンやレイ以上、シンやレイはヒョウより上
(南斗では鳳凰拳に勝てない)(六聖は神拳伝承者と同格、ヒョウはそれより下)
少年期ラオウ≒少年期サウザー>オウガイ>シン、レイ>ヒョウ>ハン
もうこの時点で少年期ラオウに勝てるキャラは数えるほどしかいないだろうが 拳法が違えば修行のカリキュラムや教え方もそれぞれ違うんじゃないか?
サウザーの場合は伝承時の最終試験としての師匠越えのオウガイ戦だぞ、
その時点で教える事はもうないから師匠が死んでも構わない
ラオウの場合は伝承者決定ももっと後でしょ
てかケンが伝承する時点でも七星点心教えてもらっておらず師匠相手にボコボコだった
見た目は同じくらいの年齢でも置かれてる修行段階と状況が違うぞ >>478
そう言うが、当時のサウザーが圧倒的に強く、当時のラオウがサウザーに比べて遥かに劣ってたとは思えないけど
修行内容見ても、ラオウの訓練の方がサウザーの訓練より過酷、才能もラオウの方が上
(ラオウが殺す気か、と泣き言をいうほどの修行のきつさ)
修行のカリキュラムが違っても地力の差は無いと考える方が自然
七星点心教えてもらっておらず
>ぶっちゃけ、伝承決定直後にラオウがリュウケン殺してるからケンシロウも伝承されてない可能性が高い
作中の設定ではリュウケンが直接、指導したのがラオウとトキで、ラオウとトキに指導されたのがケンシロウ
伝承決定直後にラオウがリュウケンを殺してる
このため、リュウケンがケンシロウに北斗神拳の奥義(ラオウやトキに伝授していないもの)を伝授する時間がない >>479
まあ、元々ラオウの強さと野心を恐れていたリュウケンが彼の暴走を食い止めるための技として
隠していた可能性もあるよね
と、いうことは
伝承後時点で、ケンシロウではラオウには勝てないとリュウケンやトキは気付いている可能性も高い
これは拳の技量ではなく甘さ、闘いにおける非情さがケンシロウには足りないことが大きな要素だろう
リュウケンに関しては、もはや隠し技で奇襲するしかラオウには勝てなかったと考えてもいい >>481
じゃあそうだったんだろよ。お前のゴミ妄想を棚上げして
他人を指摘するな伊藤風情が 俺より強い男たちのシーンで
シュウが盲目状態だったんだけど
盲目シュウ>通常ケンシロウ
なの? >>483
その通り、北斗神拳の自分より強い奴をボコれる特性により勝てた >>484
シュウ強ぇw
両目だったらラオウやトキにも勝てそうだなw >>484
あとその場合
アニメならファルコも加わってるから
片足ファルコ>通常ケンシロウ
でok? >>485
シュウをサウザーと互角としてる公式本もあるくらいだからな
シュウは強いよ、相性の悪い技を使われたからケンシロウに負けたが
>>486
実際問題、初戦で通常時のケンシロウは大して強くない、シンにも瞬殺される程度の強さ
(まあ、武論尊の話ではケンシロウが瞬殺された初戦でもシンとケンシロウは互角だったとの話だが)
ケンシロウの話からも、六聖≧ケンシロウくらいの力関係
片足ファルコ>通常ケンシロウかは不明だが、
ラオウと相打ち可能な両足ファルコなら通常時のケンシロウより強いよ、
(通常ケンシロウ=怒りどころか執念もない感情補正の完全に無い状態なら、だが) 両足ファルコの相討ち発言はファルコが勝手に言ってるだけだからな
入念に調べて攻めたラオウは勝てると判断してる
相討ちの力あるならサウザーみたいに攻めない
作中の描写からラオウの行動を優先すべきだろう シュウの場合は全盛期に瞬殺されているからな、
子供時代とはいっても既に十人組手に出て来る段階で技術的には仕上がってる
さすがに盲目時代は弱点がある
ファルコの場合は全盛期には戦ってない
その足では踏み込めぬと判断してる
ユダに関しても戦ってないからな、
なおケンがユダの技を見てないのに使えるようになっているのはトキ経由だろう
便利だから覚えとけみたいなやり取りがあったと思われる 十人組み手をしてた時のケンシロウでもシャチクラスの強さはあるはずだからな >>490
シャチより十人組手の雑魚の方が普通に上だと思う
いくらなんでも流派の名誉がかかった勝負に
格下流派にすら指摘されるほどの付け焼刃は出さないからな
シャチは基本的にはバットとかと同様の素人だよ >>491
そのシャチの破孔突こうとして指折れる修羅ってやはり雑魚だな ハン≒組手時ケンシロウ>これは十分ににあり得ると思う
鉄のドン・キホーテの短編見ると、あのくらいの年でもケンシロウが恐ろしく強いのが分かる 嫌ハン隊長の意志を継ぐ俺としては、ハンの実力はもっと低いと思うぜ 戦う理由はないという火の粉状態であり、
ケンは自分の安全は確保したうえでハンの技に対応する技を
繰り出してその全てにおいて終始上回っていたというのは確か
ハンは低才能ヒョウより弱く、強敵たちほど強くはないとはいえるけど、
組手が成立しないほど弱いとも言えないので必要以上に下げるのも反対
一般門人の代表の十人組手選手の水準などに比べれば強い方だろうし
子供ケンくらいの強さ付近とみていいだろう とりあえず俺の作ったランキング
AAA 怒りケンシロウ 健康トキ ラオウ
AA トキ サウザー 白髪レイ 執念シン 両足ファルコ 両目シュウ コウリュウ リュウケン カイオウ
A シン 盲目シュウ 通常ケンシロウ オウガイ 黒髪レイ ユダ リュウガ ジュウザ フドウ 片足ファルコ
BBB 黒夜叉 ジュウケイ ジャギ アミバ 通常ヒョウ ハン デビルリバース シュレン ヒューイ
BB カーネル ウイグル ハート ソリア バラン 砂蜘蛛
B ハーン兄弟 カイゼル シャチ ダガール 双斬拳コンビ アサム ライガ&フウガ 南斗組手拳士 アルフ ボルゲ
CCC バット マッド軍曹 ブロン コウケツ&マイペット ゼブラ ヌメリ ダイヤ クラブ 殺&斬 ジード ヘビー級チャンプ アイン ギョウコ
CC スペード カイ ブコウ サトラ ジャグゾ マミヤ フォックス ジャッカル カイオウ陸戦隊(単体)
C 修羅 天帝兵 モヒカン サモト
魔闘気・我流拳・邪拳等のサブ要素は考慮しない ただどうしても答えが出ないのが
シンやレイとかがどうやって無想転生を破るかだな
ケンシロウより強くてもこれを破れなきゃ負けるだろうな
まあこれが北斗神拳が自分より強い相手に勝てる所以の到達点なのだろうが それを言ったらケンが汗たらして焦る攻撃力無限大の羅漢仁王拳どうなるんだって話にもなるだろ
おつむが弱いから握りつぶしに行ったところ秘孔突かれたわけだけど 無想転生は境地に至った上での結果の技でしかないから
同じ哀しみの境地に至った相手に対して優位が取れるようなものではないのでは
あくまで境地に至ってない相手に対する技かと >>503
ならフドウと白髪レイが最強になる
まあ、白髪レイは原哲夫公認の最強キャラだけど AAA 謎サウザー 怒りケンシロウ 健康トキ ラオウ
AA トキ サウザー 白髪レイ 両足ファルコ 全盛期シュウ カイオウ
A 通常ケンシロウ コウリュウ リュウケン オウガイ シン レイ シュウ ユダ ジュウザ フドウ 片足ファルコ >>505
謎サウザーはさらに一段階上のSでいいだろ ラオウですら戦いを避けるレベルだから
謎を知ってたトキや自力で謎を解いたケンシロウと違って答え教えて貰ってドヤ顔してるラオウではタイマンでは勝てないだろうな だから サウザーなんてブドウが絞め殺すから飛べないで終わり ブドウは南斗が効かないハート様だから誰も勝てないし作品内でも誰にも負けてないでしょ ピンチは流砂に呑まれそうになった時だけ 鬼フドウは分からんが、哀フドウならサウザーにも勝てるだろうな
ラオウを倒したのは伊達ではないよ 哀フドウとサウザーが戦った場合、例えサウザーの方が実力が上でも武論先生がフドウを勝たせるだろう
哀フドウに勝てるのは精神的な最高値である哀しみに到達したケンシロウ、ラオウ、白髪レイのみ アルフ戦はケンシロウが苦戦しているように見えるが、よく見れば回転百烈拳食らわせたあと「砂は尽きた」と涼しい顔で言っており、技と2分まで長引かせ実力の差を見せつけるケンシロウお得意のパフォーマンスであることがわかる 以上、
伊藤の自演10数連投でした(・∀・)/
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