北斗の拳 強さ議論スレッド part4
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北斗の拳 強さ議論スレッド part3
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>>299
本当に読んでるの?
明らかにサウザーが避けられないタイミングでクロス押ししてるぞ。
更に一コマ前を見てみろ。
サウザーはケンシロウを見失ってるだろ。
それで避けることを前提にする方がどうにかしてる。
陳腐化しても避けられないのは変わらない。
あとはケンシロウが喉に攻撃する気が有ったか無かったかの問題だけだ。
そこを明確に反論できないだけだろ? >>300
固執してるんじゃなく固執せざるを得ないんだよ。運命なの。
ラオウも同じだけどな。
なんでそうせざるを得ないのかが解からないなら作品のタイトルを解かるまで何度でも読み返せ。
背表紙だけでいいぞ。表紙を見る資格はお前には無い。
サウザーはケンシロウが固執するとは思ってない。
そう来るだろうと読んでるだけ。
これも何故そうなのか解からないなら背表紙だけをずっと眺めてろ。
全巻並べて舐め回すように見るのをお勧めする。 >>301
迂闊にその話題に触れてしまって本当に申し訳ない。
また他の冷静に語れる話題の時に議論しよう。
楽しかったよ。 >>303
陳腐化は無効だと言ったはずだ。
冷静に一コマずつ読める程度に冷静になるのもお前だよ。 >>302
千変万化する戦場に対応することに奥義を見出した北斗神拳に秘孔に固執とかないから
現にヒョウ戦では秘孔に固執しないで倒そうとしてるだろ
単に秘孔抜きだとサウザーが倒せないだけだよ 勘違いしてる奴いるけどサウザーはケンを見失う前に十字拳をもう決めてる
のど取られて連打された後突き飛ばされてよろめいてるから
その間にはもう十字拳決められる余地なんてない
連打されてる間に殴り返せてるキャラも他にいないしな >>305
ヒョウの時も秘孔突いてるよ。
サウザーと違って途中から秘孔そのものが無効になってしまったから殴り合いに変えたけど
それも北斗宗家の拳へのエピローグだからこれも背表紙に矛盾してない。
お前は先ず作品のタイトルを覚えることから始めることだな。
サウザーじゃ秘孔そのものを無効化する高度な技なんか無理。
違うレベルで戦ってるんだから比較対照にならない。 >>306
十字拳の効果がやけに遅いけど効果が出る前に喉を取られてるんだからそこを攻撃してたら先に死んでたのはサウザー。 秘孔そのものが無効になってしまったから>違う、秘孔を無効にしたわけではない
魔闘気で空間を歪めて秘孔の場所を分かりづらくしただけ
そもそも、この漫画では琉拳の破孔は宗家の受け技で無効化されても、神拳の秘孔が無効化されたことは無いから >>309
正確に突けないことを無効と省略しただけなんだけどな。
実際効かないし。
琉拳は面倒くさい技名が多くてなw
簡単に済ませられるならそうしたかったんだよ。
あともう寝るから明日俺が見るまでにサウザー伝説書いておいてよ。
なんでサウザーごときに執着してるのか解からないけど突っ込むの面白いからさ。
ヒョウと比較するのはさすがにサウザーが可哀想だと思うけど。 ケンシロウが秘孔に固執してるならヒョウ戦でも正確に突けるようにこだわるだろうという話
自分で矛盾してると思わないのかな 確かにサウザーは奥義は別として純粋な格闘ではシンより弱いな
シンは1撃で反撃の余地なくケンを沈めたのにも関わらず
サウザーは最初と2回目は倒し損なって反撃を受けて逆に死ぬ所を
秘孔の謎に頼ってようやく勝っただけ
この差は大きい >>311
人の言ってることに振り回されてストーリーが読み取れないの?
修羅の国に渡ってからはテーマが変わってるだろ。
北斗宗家のお家騒動であり北斗神拳の原点の北斗宗家の拳がテーマ。
この段に至っては北斗神拳は結果論でありサウザーと戦ってた時より存在意義が低い。
ハンあたりから徐々にそういう傾向に移って行ってるのにそれを読み取れないなんて。
強さで言うならサウザーの時は固執できる程度に余裕があったけどお家騒動になったらそんな余裕は無くなったってことだな。
作品としてもネタ切れ感が強まってきてそういう展開にせざるを得なかったんだろう。 北斗神拳の原点の北斗宗家の拳がテーマ
>なんていうか、もはや意味不明だな。二部の最後で北斗宗家へのダメだし神拳上げで終わってんだが、
強さで言うならサウザーの時は固執できる程度に余裕があったけどお家騒動になったらそんな余裕は無くなったってことだな。
>修羅国は井の中の蛙とカイオウ以外は最後の最後のダメだしされたし、
設定上、北斗神拳を習う才能の無い低才能のヒョウは神拳最終伝承候補のジャギより下だよ、
これは二部の最後の最後に描かれたからお前がどう解釈しようが否定出来ないんだけどな >>315
設定?
人は時間により成長するんだけど。
あと、キムはどうなるの?
持って生まれた才能だけで選ばれてるわけじゃ無いんだけど。
そう扱われてたけど実は劣等ではなかったっていうのがカイオウ戦で説明されてるし
神拳、琉拳だけでは才能すらも説明つかないよ。
俺がここに来る前に変な前提が出来上がってたとしても矛盾点を説明できなければそこでお終い。
ましてやサウザーとカイオウなんか比較するのも馬鹿げてる。
サウザーは体質と性格だからね。
宗家の血統と比べられるレベルに無い。 >>316
修羅国が最後の最後にダメだしされてるがこれが作者の意思だから
最後の最後にダメだしされてるのが重要な
漫画の設定なんて後付けが全てだから
お前の話は後付けの設定をその前の設定で否定してるから話にならないんだよ >>317
そんなことよりキムが北斗神拳を学んでた理由は?
結果主人公のケンシロウには敵わなかったっていう当たり前の設定は後付じゃないから。
先ずはキムについて説明せよ。 >>317
ヒョウよりキムの方が才能があったがそのキムですら最後まで修行を貫徹できなかっただけ ちなみに最後の後付けは修羅国を井の中に例えることで一部を大海に例えてるものだからな
結果主人公のケンシロウには敵わなかったっていう当たり前の設定という後付ではない、もう少し読解力を持った方がいいよ >>319
キムって北斗宗家の血統かそれに相当するものがあったのか?
それだったら脱落することは無いと思うけど。
ジャギだってやりぬいたんだからな。
ジャギの説明もついてないね。
ジャギについても説明してもらおう。
言っておくけどこの段階ではキムの説明は出来てないぞ。
やり直し。 >>320
もう混乱してるのか。
ケンシロウが勝つのは後付じゃない。
第一話からの設定。 >>321
もう消えるけど、最後に
キムって北斗宗家の血統かそれに相当するものがあったのか?
それだったら脱落することは無いと思うけど。
>宗家の長男のヒョウでも劣等だからと北斗神拳を習えないんだけど >>323
劣等扱いな。劣等そのものではなく。
ケンシロウが凄すぎたから相対的にそういう扱いを受けたというだけで実際の才能はラオウ、トキクラス。
作品中でもラオウ、トキ、ケンシロウは時代が違えばそれぞれが伝承者になれたと説明されてる。
なれないジャギやキムも習うことが出来たということは習えないだけで才能が無いということにはならない。
ケンシロウもカイオウが北斗神拳を習得してたら自分が負けてたと認めてる。
お前の言ってることは何の説明も出来てないよ。
お疲れさん。 ラオウトキクラスの才能が試合やる段階になってもつり橋でよろけてるとかないわ
ヒョウはそんなん
ラオウトキクラスの才能ありゃどんな成長見せるか分からないのに
ケンに及ばないからだけで習えないなんてない
ヒョウは特に酷かったのは想像付く
ヒョウは劣等でジャギ以下、これは設定
あと成長なんてごく微々たるもの、互角設定の南斗北斗の頂上決戦や伝承者候補同士の
戦いでのみ決定的な問題になる程度のメンタルなもの
だからメンタルが代われば一気に互角になったり瞬殺された相手を瞬殺したりしてる
元々作中でケンは2倍も3倍も強くなんかなってない みんな宗家なんじゃないの
あとジャギを馬鹿にしすぎ
ジャギはメンタルさえ改善していればケンに匹敵する
嫉妬にまみれてたからケンと戦って一方的だっただけで
ケンも命落とす可能性を言ってる
実力クソならそんな可能性もないし、リュウケンもケンを少しは見習えなんて言わない カイオウに関しては才能はあったのに性格のせいで習えなかったとはっきりある
ヒョウに関しては才能がなかったから習えなかったと断言されてる
ケンは十人組手で南斗の拳士を蹴散らしている
カイオウも大人相手に組手で蹴散らすくらいは出来ている
一方のヒョウはつり橋でよろけてる
この差 おまえもまた強敵でカイオウだけはラオウ、トキ、シン、レイ、サウザー、シュウと
同格に認定されてる
井の中の蛙ということは強敵クラスの敵がカイオウしかおらず、
才能のないヒョウとそれ以下の雑魚しかいない勝って当たり前の世界でいたということ
カイオウが文字通りケン以外には無敵で他の追随を許さないなら井の中の蛙なんて言わない
カイオウくらいの者なら他にも複数名いるのに誰とも会う事もなかった時のみ言う T部がクソ雑魚の集まりでケンが何倍も強くなったおかげで修羅の国でも
ようやく通用出来るようになったならカイオウを井の中の蛙とは言わず
むしろケンが自分の事を低レベルの中にいた井の中の蛙であったと言うはずなんだよな、
実際はカイオウを井の中の蛙と言ってる、
もうこれでT部の三兄弟、六聖が頂点でありカイオウだけはそれに匹敵するけど
他はそれ以下で勝って当たり前という事は分かるな >ケンシロウが凄すぎたから相対的にそういう扱いを受けたというだけで
>実際の才能はラオウ、トキクラス。
んなわけあるか、こういう出鱈目を平気で言うのは不快だ
ラオウトキくらいの才能あれば実際に習えてる
制裁措置のカイオウは別として
ヒョウはきっちり才能がなかったって自他共に認められてる
どこをどう曲解すればヒョウがラオウトキくらい才能があったという
作中に全くない意見が現れてくるのか なんだよ、昨日は伊藤が発狂してたのか?
このスレの
古参住人70数名は、みんな伊藤が嫌いなんだから
少し自重しろよな (ワッチョイ 2100-Zs0W) の発言が滅茶苦茶すぎてな。突っ込むのも疲れる。
>ケンシロウが凄すぎたから相対的にそういう扱いを受けたというだけで
>実際の才能はラオウ、トキクラス。
>本当にどうとればこんな意見になるのか・・・
まあ基本的に馬鹿なんだろうが
そもそも、修羅国を出された時はケンシロウは赤ん坊だぞ。
才能があるかなんて分かるわけがない。 連投ご苦労。
でもそれのどこを見てもキムの説明になってないしそれが説明できなければ神拳を
習わなかったことが才能の尺度に使えることにはならない。
ヒョウはケンシロウと同血統であり北斗宗家の拳も会得し宗家の封印の鍵をまかされてた。
これは実力者でなければ無理なこと。拳士としては子供の頃は遅咲きだったというだけのことだ。
カイオウは性格で謹慎、ヒョウは鍵を持つ者として修羅の国で待ってなければいけないから海を渡れなかった。
才能以外の明白な理由があって神拳を習わなかったのにそれで才能を語る方がどうかしてる。
血統から考えてもサウザーがヒョウより上などということはありえない。
散々戦って成長したケンシロウにパワー負けせずスピードに付いていけるハンより下がサウザー。 >>332
作品中どのようにケンシロウとヒョウを見分けたのかは書かれてないがこの血統にのみ琉拳を封じる才能を持つ者が
生まれると書いてあるな。血統による見分けであって年齢は関係ない。
ヒョウも宗家の血統だからラオウ、トキ、カイオウに並ぶ実力であることも自明。
そうじゃなければ鍵を持たされるわけが無い。
そんなことより世界征服のためなら手段を選ばずむしろ悪の道を選ぶというところはカイオウもサウザーも似てるわけだが
カイオウの魔闘気に比べてサウザーのティッシュの紙縒りみたいなオーラはなんなんだ?
実力が比べ物になってない証拠だな。 >>333
だから、後付けをその前に出た設定で否定するからお前は馬鹿なの
キムに関しては、ジャギより下、ヒョウより上の才能だったと説明してるだろ >>335
説明なんかしてないだろ。
そもそもヒョウは才能とは関係ない理由で修羅の国に留まったんだからな。
説明ってのはただ話すだけじゃなく根拠もないと説明にならない。
キムがヒョウより上の根拠は? >>336
そんなの簡単だろw
神拳を習っていたこと。精神が惰弱だと断罪されていること
この2点からも
神拳候補者よりヒョウは弱い >>337
神拳は伝承者になれなくても習える。挑戦は出来るってことだな。
伝承者になれなかったら拳法を捨てればいいだけ。
これでは根拠になりえないね。
>>333に書いたがヒョウは才能以外の理由で修羅の国に留まったんだから。
もっとちゃんとした根拠を書きなよ。 説明すると、キャラの才能は↓になるのな
北斗神拳を習えるだけの才能が有り最後まで修行を貫徹し伝承者候補になれたジャギ>>>>
北斗神拳を習えるだけの才能が有ったが途中で修行脱落したキム>>>>>
北斗神拳を習えるだけの才能が無い劣等、脆弱のヒョウ
これが後付けでできた設定 >>333のはヒョウが脆弱とされる前に出た話だからな
こんなのは後付けで変わったとしか言いようがない
何度も説明するが漫画や物語は後付けが優先されるんだよ >>339
不成立。
ヒョウの事情が無くヒョウが神拳を習ってみない限り結論は出ない。
つまり、神拳を習ったかどうかで計れる才能は習った人のみでの比較だけ。
ところであんたはそんなことを言ってるんだから、キム>>>>>サウザーは認めるんだよね? > ワッチョイ 2100-Zs0W
こいつ劣等だと作中に明言されてるヒョウをなんの根拠もなく
ラオウトキ並みの才能とか言ってるしな
ラオウトキと同等の才能があるというセリフなり設定なりが
一つでも作中にあるのかね
修羅の国がケン国よりハイレベルならそこでの最強のカイオウを指して
井の中の蛙っていう表現にもならんし
修羅国上げたい願望だけで全ての要素を無視してサウザーがケンに
のど取られたとかそういう作画の枝葉末節だけに拘ってる奴だろ >>338
>神拳は伝承者になれなくても習える。挑戦は出来るってことだな。
それは誤った考え方だろ。
神拳>宗家は本編で語られており、神拳の候補者になること=伝承者になれなければ“死”に等しい掟を課されること
誰にでも習えるものでなく、惰弱なヒョウには習得する段階へも上がれなかった
これが事実なんだが? >>340
後付けを認めてるから北斗宗家の血統はそれ以外より上と言ってるんだが?
つまり、サウザーより上。 >>344
それも無理。
元斗>神拳=聖拳>琉拳>宗家
これが本編で確定している。荒ぶる気性だけで習得するには不可能とされたカイオウ琉拳とヒョウには
上位と対して割引は当然だろ >>343
宗家の中から天賦の才を持つ者が生まれるとも書いてあるけど?
あとその掟は拳を捨てなかった者だけに課されるもの。
伝承者以外全てが潰されるとは書いてない。
もし全てというならコウリュウについて説明してみろ。 >>346
才のみでは何ともならないのを現したのがジュウザ
コウリュウはカタワ
他になんかある? >>344
根拠なし、ばかげてるよ
あるごく一部の特殊な事が出来る才能が宗家の者ならあるからって
拳の才能があることにどうしてなるんだ
しかもラオウトキカイオウも結局全員宗家だということは分かったしな
ヒョウは劣等で少なくとも最終候補になる見込みないからはねられた。
修行完遂して候補になれたジャギには劣る
キムは途中脱落だからヒョウとはどっちがうえなんか分からないね、 >>345
聖拳ってのは南斗でいいな?
南斗は分派されすぎて後々芸能界におけるAKBみたいな立ち位置になる。
かまいたちが使えずに刃物で切ってる者まで出る始末。
その式には当てはまらない。
ある程度の実力があれば主要キャラにはなれますよってだけの存在。 >>349
分派がどうこう言ってるのはニワカだな
聖拳=上位能力者だろ
人間砲弾とか挙げてくるのはバカの論理 >>347
ジュウザは北斗と関係ないだろ。
コウリュウがカタワってのはどこから出てきたんだ?
掟におけるコウリュウの説明だよ。
伝承者になってないのに死に等しいものを課されると言い出したのはお前だろ。
混乱してないか?落ち着け。 とにかく作中で全く言われていないしむしろ全く逆の事しか言われてないのに
根拠もなくヒョウがラオウトキ並みの才能だって言い出してる奴の
言う事なんて真面目に聞けないね >>351
まあお前が落ち着け。コウリュウが全てを失って洞窟で暮らしていた他はなにも語られてはいない
モブキャラだからな。
才を持ちだしたのはお前。才だけでは何ともならない例がジュウザ。
そもそも、お前からヒョウが強いとの根拠が一切語られてはいないのだが?相手へばかり欲しがらず
一度、根拠を挙げてみてくれないか? >>350
その上位能力者が成長途中のケンシロウにことごとく倒されてるんだが?
ヒョウ戦のケンシロウとサウザー戦のケンシロウは別物だぞ。
ヒョウ戦のケンシロウとサウザーが戦ったら木っ端微塵だと思うが?
あの時にはもう秘孔に固執しなくなってるし。 そりゃヒョウでも北斗習えばある程度は習得できるだろうよ、
バットでもバランでもアミバでも皆ある程度使えてるしな
でもヒョウの場合は候補者として立つまでは無理だからはねられた
候補者になれるならヒョウもラオウやトキと同様に送られていたであろうことを
否定する根拠がない
その時点でもうジャギより下なんだわ
まあ下と言ってもゼブラみたいなつまらん拳法の雑魚がびびるくらいには強いわけ >>354
先ずは伝承者になれない者は全員死に近いものを課されると言ったことについてちゃんと説明しろ。
トキだって伝承者になれずに一度は拳を捨てて医療に入ったことでそんなものは課されてない。
その後の運命は別問題。
ヒョウについては後付け優先と俺を援護した人も居るように北斗宗家の血統というのがまず根拠の一つで
それはもう書いてる。お前が不都合なことを読み飛ばしてるだけ。
サウザーみたいなしょぼいオーラしか出せないほど情けなくもないしね。 >>355
ヒョウハン倒すのにそれまでの成長が必要だったって作中のどこにあるんだ
最初からそいつらなら超えてるよ >>356
アホか。
ケンシロウは戦闘と共に成長し続けてるんだよ。
お前大丈夫か?
ケンシロウが成長を止めたのはリュウ編以降。 オーラの話なんて使い方が拳法によって異なるってだけの話
例えばカイゼルが素手で肉体を傷つけず透過できる拳法はユニークだが、
だからってそんなことが出来ないカイオウやケンより上なのかね、
アホらしい >>359
伝承者以外が“死”に等しい掟を課されることは本編で語られているんだよ
あったか無かったかではない。それが掟た。
ヒョウにはその壇上に上がる資格すら与えられてはいない。これが事実な
で、ヒョウが強いとの根拠はどこだよ。は? >>360
どんどん新しいものを身に付けていってるだろ。
無想転生とか闘気とか、
言い出したらきりが無い。
シン戦の非情に徹するっていうのも成長だぞ。
それまでのケンシロウは優しすぎるところがあったからな。 >>361
そんなことは本編では語られてはいない。全てお前の妄想
確かに
神拳は戦場で変化する拳法ではあるが、それは神拳を習得した素地があってのこと
ケンシロウ自身から「俺は進化した」なんて一度も語られていない >>363
もう一度読み直せ。
全員がそうなるとは書いてない。
拳を捨てればいいだけ。
ヒョウも書いてる。
おれのIDを読み直せ。
お前は全部読み直してからな。 >>364
それは精神面。神拳の技量とは関係ない
黙ってろニワカ >>366
ヒョウが強いとの根拠は改めて提示するだけの自信も無いってことでいいのか?
自信あるなら俺にぶつけてこい! 伊藤春の乱はオウムになって終わりますた…
ヒョウ以下の惰弱伊藤 自分でワッチョスレ立ててフルボッコになる伊藤は
もうダメだな。
ウンコだよw ヒョウは宗家だが劣等で脆弱、ジャギ以下の才しかない
これがこの漫画の設定
宗家だからヒョウは天才とは成り立たない シン戦でかけていたのは執念
そして2戦目圧倒したときはケンもその理由を執念と断言し、次いでそれを超える怒りと言った
このように何も修行しなくてもメンタルの変化で戦局が一変する
これはレイやそのほかのトップクラス拳士も似たような事情で、
肉体が崩壊しはじめてるはずの白髪レイに誰も勝てないと作者が
言ってるのはそういうこと
最初から才能ないとか言って実際に宗家長男でありながら神拳を却下された
ヒョウではとてもそのレベルにない
ケンの成長が必要になる以前の問題 とりあえず誰も反対しないから
キム>>>>>サウザー
は決定だな。 >>377
え?だって北斗神拳伝承者候補になれない人とそれ以外では差があるんでしょ?
実は俺はそうは思って無いんだけどそういう人が沢山居るからさ。
その図式に当てはめたらサウザーってキムより弱いってことになるだろ?
違うとなるとヒョウも違うことになっちゃうけどいいの? >>378
北斗神拳伝承者候補になれない人とそれ以外では差があるんでしょ? >それは北斗の関係者前提の話な
南斗は別の流派何だが・・・
こんなのも分からないから馬鹿扱いされんだよ 何いってるんだこいつは、
ヒョウは本来なら神拳伝承者となるべき立場なところを
才能がないから却下されたという設定だろ
それを最初から鳳凰拳の伝承者を目指した者と一緒くたのにするとか
余程頭悪いな
もうおまえ言ってる事滅茶苦茶だわ屁理屈でも何でもやって
単に議論の相手を追い払えばいいってもんじゃないぞ >>379
別の流派でも北斗神拳の存在は知ってるわけで。
ケンシロウの10人組み手の段階でラオウと旧知の仲みたいな会話をしてるから結構前から知ってるだろ。
後付け優先なら北斗神拳が最強なんだからあれだけ最強に拘ってるサウザーなら北斗神拳に鞍替えすれば良かったじゃん。
AKB南斗には流派抜けの制限とかなさそうだし。卒業しちゃえば問題ないでしょ。
それすらもしなかったのか出来なかったのか知らないけど実際にやれてないんだからやった分だけキムのが強いよ。
もしAKB南斗の神7に拘ってたならそこまでの人材だったってことだな。 なんだその屁理屈 笑
六聖ともなれば自分の伝承した拳法を最強のものの一つと考えプライドと
愛着くらい皆持ってるからじゃないの、
なんで鞍替えないのかまで作中で語られてないししらんよ >>382
知らないってことは、キム>>>>>サウザーを否定できないってことだよね?
実は俺も否定できないんだよ。
気が合うな。 ねえよ
シンがケン倒してるのに修行貫徹できないキムでサウザーに勝てるわけないじゃない >>384
北斗の拳ではケンシロウは敵の攻撃を最初は必ず受けるから。
その結果かすり傷の時もあるし重傷を負うこともあるけどそれはストーリー次第。
もしこの流れにならなかったらそれは雑魚キャラってこと。
主要キャラでは一回は攻撃を受ける慣例だからシンに一回敗れてもそれはルーティーンワークなだけ。
それは根拠にならない。ただのストーリー。 別の流派でも北斗神拳の存在は知ってるわけで。
ケンシロウの10人組み手の段階でラオウと旧知の仲みたいな会話をしてるから結構前から知ってるだろ。
後付け優先なら北斗神拳が最強なんだからあれだけ最強に拘ってるサウザーなら北斗神拳に鞍替えすれば良かったじゃん。
>後付け北斗神拳が最強されたが、それをサウザーが最初から認識してた設定なんて後付けで出てないだろ
北斗の拳ではケンシロウは敵の攻撃を最初は必ず受けるから。
その結果かすり傷の時もあるし重傷を負うこともあるけどそれはストーリー次第。
>もう屁理屈すぎてね。 俺はキム>サウザーでも良い
ゴミ伊藤の論理でいくと
モヒカン>>>カイオウ、ヒョウになればそれで良い
あとは好きにやれ 敗北原因は執念、2戦目の勝利原因は執念と執念を超える怒り
これははっきり書かれてんだよ
単なるルーチンワークの都合で敗北じゃないなんてどこにも書いてねえよ、 S ケンシロウ ラオウ
A シン トキ
B カイオウ ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ
E モブキャラ
:
:
H キム
I サウザー
:
K モヒカン
:
O カイオウ
P ヒョウ
Q 老人
R ハン S ケンシロウ ラオウ
A シン トキ
B ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ジュウザ フドウ ジャギ
E モブキャラ
:
:
H キム
I サウザー
:
K モヒカン
:
O カイオウ
P ヒョウ
Q 老人
R ハン >>386
最強設定がある以上サウザーも自動的にその後付けに乗っけなきゃ駄目だろ?
その上でサウザーは最強に拘ってるんだからAKB南斗のメンバーに居る理由は無い。
キムみたいに踏み出せなかったならそこまでの存在だったということだよ。
これがレイだったら別に最強に拘ってなさそうだからいいけどね。
あと、北斗の拳を読んでない部分はどうでもいい。
主人公のケンシロウは大変だったということ。
一回やられてから盛り返すっていうのが北斗の拳の作り方だから。
こういうのは北斗の拳に関わらずその他の作品でもその作品なりの流れがあるぞ。
例外があったり途中で変えたりしてるのもあるけど。
北斗の拳の場合はこういう設定から水影心が生まれたのかも知れないね。 >>391
もう無理
キム>サウザー
モヒカン>カイオウ、ヒョウ確定 最強設定がある以上サウザーも自動的にその後付けに乗っけなきゃ駄目だろ?>もう意味が分からん
北斗神拳最強の後付けと、サウザーがそれを最初から認識していたという話にはどこにも関係性が無いんだが ヒョウが劣等で神拳を習えないという後付けには、必然的にそれを習えたジャギの上げ要素が付属する
北斗神拳が最強という後付けと、それをサウザーが修行時代から知っていたか?という話には関連性が一切ない
こんなのも分からんのか >>393
北斗神拳創設時との時系列の整理も出来ないの? >>394
15歳の時に伝承者になって以降についてはサウザーの自由だろ。
そこまでは知らなかった可能性はあるし知ってても師匠を裏切れなかっただろうな。
その時まではサウザーは狂ってないから。
でもそこからは狂ってるし最強になりたかったらまだ動けるよ。 北斗神拳創設時との時系列の整理も出来ないの?
>これとサウザーが修行時代から北斗神拳最強を知っていたという後付けがあった?ことを論理的に説明してくれ >>396
創設時はサウザーが生まれるより全然前だぞ。
その時から最強拳としての情報は流れてるはず。
ましてやライバルのAKB南斗はいち早く情報をキャッチしてるだろうな。
サウザーが物心ついた時には知っててもおかしくないし伝承者になってからは知らない方がおかしい。 サウザーの認識は北斗神拳は下郎の拳な
この漫画の設定の北斗神拳最強、をサウザーが修行時代やそれ以降に認識してたなんて話は最初から最後まで出ていない
(厳密に言うと死ぬときに認めたが) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています