北斗の拳 強さ議論スレッド part4
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北斗の拳 強さ議論スレッド part3
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>248
えっなんで?
秘孔じゃなくても倒せる描写とセリフって意味なんだけど >>250
読み直せ。
両方とも防御軽視の突っ込み戦法だから。
ジュウザは防具すら否定するほどだからサウザーより尖ってるけどな。 >>252
>なんなら南斗なんか使わなくてもケンシロウなら握力で握りつぶすことも思いっきり殴ることも出来たはず。
それができるかどうか議論してるのにいきなり根拠なく言われても困る >>254
前後のコマも含めてよく読んでみろ。
>>255
台詞自体が北斗神拳に固執してるだろ。
それ以外でも倒せることも示唆してるけど戦法は変えてないから前者だよ。 >>253
秘孔の指突きは雑魚でも平気だったりする
しかもそのシーンは正確な秘孔じゃないし >>257
あれだけガッツリ両手で行って「おおお!!」なんていう台詞も言えるほどに余裕のある喉のとらえ方をしてるし
サウザーも表情が苦しそうだろ。やれないわけが無い。 >>256
突っ込み戦法って点は一致してるが
ジュウザの場合ラオウの攻撃がかすっただけで血がドクドクしてるくらい紙耐久のかわりに基本攻撃はかわすし
サウザーは特に胴体への攻撃は積極的に当てさせて反撃してるからむしろ逆じゃないの? >>259
そんだけ突き刺さってたら秘孔かどうかに限らず死ぬ
むしろ秘孔のダメージだけで倒そうと固執してるならダメージ与えかねない突きかたしないよ
ケンシロウはサウザーに秘孔以外の手段でダメージ与える事を避けてはいない >>260
だから喉に拳ぶつけられても苦しそう程度で結果反撃されて負けてるじゃん
南斗聖拳使ってたら勝ってたとかタラレバ論繰り返されても反応のしようがないわ >>261
サウザーが当てさせたのは通用しないことを知ってたからだろ?
それでも少し吐血してるけど。
通用するとなった途端に捨て身奥義に切り替えるほど余裕が無い。
あと今の流れでサウザーとジュウザの強さの比較はする気は無い。
>>262
北斗神拳に固執したからな。ストーリの都合で。 >>264
だったら反応するなよ。
俺は例を挙げただけだ。
ダメージを与える気が無かったのは北斗神拳に固執してるから明白。 >>265
サウザーがダメージ受けない自信があるから当てさせたというのはその通りだと思うが自分からジュウザの話だしてきたのにその言い方はないんじゃないの? >>258
ケンシロウが秘孔に拘った理由は前者
勘違いしてた
>>263
頭突かれても死んでない描写あるから >>266
>ダメージを与える気が無かった
>263の通り普通なら死ぬかダメージを与えかねない攻撃(指刺し)をしてるからそれはない
ラオウが言う通り謎を解かないと(秘孔が効かないと)サウザーには勝てないから秘孔を狙い続けただけ
北斗神拳には剛拳も秘孔にたよらない奥義もある >>267
同じような戦法で喉を取られるようなことのない例を挙げたまで。
流れがそれると論点がずれるからどうしてもその比較がしたいなら今の流れが収束してからにしてくれ。 >>268
それは秘孔で一時的に感覚が麻痺してただけでその後ちゃんと死んでるだろ >>270
自分からジュウザの話しといて戦法自体が違くね?って言われたらその話はするなってひどいなw >>269
ちゃんと読めよ。
互いに突っ込んで詰めすぎた間合いを開けるために喉を押してるだろ。
しかも狙いすまして喉に行ってる。
喉を押されたことでサウザーも動きが止まってしまってる。
この時、固執するかしないかの分かれ道だったんだよ。
ストーリーの都合で固執してしまったんだけどな。 「だが!ある謎を解かぬことにはケンシロウは勝てぬ!その理由こそ俺が聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ!」
「なに!バカめ!何故死に急ぐケンシロウ まだサウザーの体の謎を解いては おるまい だが二度は助けぬ!」
「ケンシロウも もはや ここまでかもしれん!」
↑
どう読んでもケンシロウが死ぬまで北斗神拳に固執するからとかのニュアンスはないんだけどどう解釈してるの? >>271
自分で刺さってたら死ぬって言ったじゃん
一時的に麻痺するなんて設定あったか >>272
俺は「強さ」の比較はしないと言ってるだけ。
お前が読み間違えてるんだろ。
防御軽視だけどジュウザの方が尖ってると相違点も自分で言ってるんだけど。
それに対して「違くね?」と言われても人が違うんだから違いもあるだろ。
全く同じとは一言も言ってない。 一時的に麻痺するなんて設定あったか>麻痺してなかったら痛みがあるだろ
牙一族の雑魚をボコボコにしながら秘孔を突いた時も痛みを感じてなかったから麻痺する設定はあるよ >>273
喉突きの後に秘孔ついてるからってその前の喉突きがダメージ与える気が無かった理由にはならんて
後で秘孔突くから喉はゆっくり力抜いて押そうってならん >>278
ゆっくりやってるなんか言ってないだろ。
間合いを開けるために押したと言っただけだ。
絵を見てもそのままだと思うが? >>279
速さと強さは本気でぶつけてるんだろ?
じゃあ北斗伸拳に固執してるからダメージ与えないように押したって話にはならんよな >>279
まあそんな間合い詰まってたらそもそもダメージ与える攻撃難しいよね >>280
ダメージを与えないようにではなく与える気が無いってだけ。
一々人の書いてることを読み替えないでくれないか?
現に押される程度のダメージはあったみたいで動けなくなってるだろ。
お前の読み替えにまで付き合わなければいけないの?
もう少し落ち着け。 >>281
喉を取ってるから喉ならケンシロウは攻撃出来ただろ。
しなかったけど。
狙った秘孔が上半身の胴体にあったから間合いを開けることに使ったってこと。 >>282
ケンシロウにダメージ与える気があったらもっと強く速く喉に押し当ててたとか言い出すんじゃないよね?
ダメージ与える気があろうとなかろうとサウザーに与えてたダメージは変わらんよ >>283
距離詰まってたら勢いついた打撃はできないから無理じゃない
だから秘孔突くためにも距離あけたんでしょ >>284
ダメージを与える気があったら腕でクロスなんかせずに指を突き立てたり手刀や拳の形になってたんじゃないか?
与える気が無くむしろ押そうと思ってたからあんなクロスをしてたんだろ。
そりゃダメージは変わらないよ。押してたんだからね。 >>285
勢いも何もケンシロウの握力は相当だと思うぞ。
勢いをつけずに岩に手を当てて切ることだって出来るんだから。
手が届けば距離とか関係ない攻撃も出来る。 >>287
そりゃその辺のモヒカンをバラバラにする事はできるだろうけど
ケンシロウの普段のパンチなりチョップに比べての弱まり具合は普通の格闘家相応でしょ >>288
ちょっと読み取れない。
なにが弱まったの? >>289
距離があるときに比べたら強い攻撃はできないでしょって意味なんだけど
ごめんそんなにわかりづらかった? >>277
針治療だって痛み無かったりするし
治療ではないんだから麻痺させる意味がないと思う
痛み感じない秘孔なだけじゃないか 正直、この議論って、サウザーをラオウの生涯最強の敵と言ってた奴と話してた奴と議論してた時と同じくらいのむなしさを感じる
普通に読めば、ラオウの生涯最強の敵はトキだがそいつは否定してたからな、そいつの読解力の無さに呆れた記憶がある
サウザーは秘孔無しでは倒せない設定だが、(ワッチョイ 2100-Zs0W)は無茶な解釈をして否定するからな
結局、サウザーの極端な上げもサウザーの極端な下げもどっちもおかしいとしか言えんな >>290
距離関係なし攻撃の話をしてたらそうなったから理解できなかった。
まぁ手段は減るだろうけど手段がなくなるわけじゃないでしょ。
ケンシロウなら攻撃する気があったら有効な攻撃が出来たと思うよ。 >>294
>>287に既に書いてるけどそれ以外にも単純に喉仏を突くでも良いんじゃない?
それこそ北斗神拳伝承者の突きって距離を取れなくても相手をゲボらせるぐらい簡単だと思うけど。
なんなら皮膚を貫いて喉から多量の出血を狙うことも出来ると思う。 >>296
そうなんだも何もない。
それもクロス押しする一つ前のコマを見てみろ。
明らかに喉を狙って突進してるから実際には喉を狙った距離関係ありの攻撃だって出来る状態だからな。 >>297
例えば喉にパンチしたとしてクロスでぶつけるのより極端に威力が上がるか疑問だし
手刀で喉突くならクロスでぶつけるより避けやすいから当たるかもわからないし
攻撃方法が変われば前提色々と変わるのに
他の攻撃方法使えば簡単に倒せたはずって言い出したらきりがないし
想定も自分が信じたいことに対してのみ甘めだと思うし
という事を言っても多分わかりあえないと思うから
まあそうなんだなあって… 正直ケンシロウが秘孔に固執してるとか
ラオウやサウザーが"ケンシロウは秘孔に固執する"前提で話てるとか言う人と議論してもしょうがないんだよなあ
前から思ってたけどやっぱり触るんじゃなかった。
逆に申し訳ない。
今度はサウザーが絡まない事で話そう。 ケンシロウが秘孔に固執してる>俺は違うと思うが、まあ、議論の余地あり
ラオウやサウザーが"ケンシロウは秘孔に固執する"前提で話てる>議論の余地なく有りえないから >>298
>>299
本当に読んでるの?
明らかにサウザーが避けられないタイミングでクロス押ししてるぞ。
更に一コマ前を見てみろ。
サウザーはケンシロウを見失ってるだろ。
それで避けることを前提にする方がどうにかしてる。
陳腐化しても避けられないのは変わらない。
あとはケンシロウが喉に攻撃する気が有ったか無かったかの問題だけだ。
そこを明確に反論できないだけだろ? >>300
固執してるんじゃなく固執せざるを得ないんだよ。運命なの。
ラオウも同じだけどな。
なんでそうせざるを得ないのかが解からないなら作品のタイトルを解かるまで何度でも読み返せ。
背表紙だけでいいぞ。表紙を見る資格はお前には無い。
サウザーはケンシロウが固執するとは思ってない。
そう来るだろうと読んでるだけ。
これも何故そうなのか解からないなら背表紙だけをずっと眺めてろ。
全巻並べて舐め回すように見るのをお勧めする。 >>301
迂闊にその話題に触れてしまって本当に申し訳ない。
また他の冷静に語れる話題の時に議論しよう。
楽しかったよ。 >>303
陳腐化は無効だと言ったはずだ。
冷静に一コマずつ読める程度に冷静になるのもお前だよ。 >>302
千変万化する戦場に対応することに奥義を見出した北斗神拳に秘孔に固執とかないから
現にヒョウ戦では秘孔に固執しないで倒そうとしてるだろ
単に秘孔抜きだとサウザーが倒せないだけだよ 勘違いしてる奴いるけどサウザーはケンを見失う前に十字拳をもう決めてる
のど取られて連打された後突き飛ばされてよろめいてるから
その間にはもう十字拳決められる余地なんてない
連打されてる間に殴り返せてるキャラも他にいないしな >>305
ヒョウの時も秘孔突いてるよ。
サウザーと違って途中から秘孔そのものが無効になってしまったから殴り合いに変えたけど
それも北斗宗家の拳へのエピローグだからこれも背表紙に矛盾してない。
お前は先ず作品のタイトルを覚えることから始めることだな。
サウザーじゃ秘孔そのものを無効化する高度な技なんか無理。
違うレベルで戦ってるんだから比較対照にならない。 >>306
十字拳の効果がやけに遅いけど効果が出る前に喉を取られてるんだからそこを攻撃してたら先に死んでたのはサウザー。 秘孔そのものが無効になってしまったから>違う、秘孔を無効にしたわけではない
魔闘気で空間を歪めて秘孔の場所を分かりづらくしただけ
そもそも、この漫画では琉拳の破孔は宗家の受け技で無効化されても、神拳の秘孔が無効化されたことは無いから >>309
正確に突けないことを無効と省略しただけなんだけどな。
実際効かないし。
琉拳は面倒くさい技名が多くてなw
簡単に済ませられるならそうしたかったんだよ。
あともう寝るから明日俺が見るまでにサウザー伝説書いておいてよ。
なんでサウザーごときに執着してるのか解からないけど突っ込むの面白いからさ。
ヒョウと比較するのはさすがにサウザーが可哀想だと思うけど。 ケンシロウが秘孔に固執してるならヒョウ戦でも正確に突けるようにこだわるだろうという話
自分で矛盾してると思わないのかな 確かにサウザーは奥義は別として純粋な格闘ではシンより弱いな
シンは1撃で反撃の余地なくケンを沈めたのにも関わらず
サウザーは最初と2回目は倒し損なって反撃を受けて逆に死ぬ所を
秘孔の謎に頼ってようやく勝っただけ
この差は大きい >>311
人の言ってることに振り回されてストーリーが読み取れないの?
修羅の国に渡ってからはテーマが変わってるだろ。
北斗宗家のお家騒動であり北斗神拳の原点の北斗宗家の拳がテーマ。
この段に至っては北斗神拳は結果論でありサウザーと戦ってた時より存在意義が低い。
ハンあたりから徐々にそういう傾向に移って行ってるのにそれを読み取れないなんて。
強さで言うならサウザーの時は固執できる程度に余裕があったけどお家騒動になったらそんな余裕は無くなったってことだな。
作品としてもネタ切れ感が強まってきてそういう展開にせざるを得なかったんだろう。 北斗神拳の原点の北斗宗家の拳がテーマ
>なんていうか、もはや意味不明だな。二部の最後で北斗宗家へのダメだし神拳上げで終わってんだが、
強さで言うならサウザーの時は固執できる程度に余裕があったけどお家騒動になったらそんな余裕は無くなったってことだな。
>修羅国は井の中の蛙とカイオウ以外は最後の最後のダメだしされたし、
設定上、北斗神拳を習う才能の無い低才能のヒョウは神拳最終伝承候補のジャギより下だよ、
これは二部の最後の最後に描かれたからお前がどう解釈しようが否定出来ないんだけどな >>315
設定?
人は時間により成長するんだけど。
あと、キムはどうなるの?
持って生まれた才能だけで選ばれてるわけじゃ無いんだけど。
そう扱われてたけど実は劣等ではなかったっていうのがカイオウ戦で説明されてるし
神拳、琉拳だけでは才能すらも説明つかないよ。
俺がここに来る前に変な前提が出来上がってたとしても矛盾点を説明できなければそこでお終い。
ましてやサウザーとカイオウなんか比較するのも馬鹿げてる。
サウザーは体質と性格だからね。
宗家の血統と比べられるレベルに無い。 >>316
修羅国が最後の最後にダメだしされてるがこれが作者の意思だから
最後の最後にダメだしされてるのが重要な
漫画の設定なんて後付けが全てだから
お前の話は後付けの設定をその前の設定で否定してるから話にならないんだよ >>317
そんなことよりキムが北斗神拳を学んでた理由は?
結果主人公のケンシロウには敵わなかったっていう当たり前の設定は後付じゃないから。
先ずはキムについて説明せよ。 >>317
ヒョウよりキムの方が才能があったがそのキムですら最後まで修行を貫徹できなかっただけ ちなみに最後の後付けは修羅国を井の中に例えることで一部を大海に例えてるものだからな
結果主人公のケンシロウには敵わなかったっていう当たり前の設定という後付ではない、もう少し読解力を持った方がいいよ >>319
キムって北斗宗家の血統かそれに相当するものがあったのか?
それだったら脱落することは無いと思うけど。
ジャギだってやりぬいたんだからな。
ジャギの説明もついてないね。
ジャギについても説明してもらおう。
言っておくけどこの段階ではキムの説明は出来てないぞ。
やり直し。 >>320
もう混乱してるのか。
ケンシロウが勝つのは後付じゃない。
第一話からの設定。 >>321
もう消えるけど、最後に
キムって北斗宗家の血統かそれに相当するものがあったのか?
それだったら脱落することは無いと思うけど。
>宗家の長男のヒョウでも劣等だからと北斗神拳を習えないんだけど >>323
劣等扱いな。劣等そのものではなく。
ケンシロウが凄すぎたから相対的にそういう扱いを受けたというだけで実際の才能はラオウ、トキクラス。
作品中でもラオウ、トキ、ケンシロウは時代が違えばそれぞれが伝承者になれたと説明されてる。
なれないジャギやキムも習うことが出来たということは習えないだけで才能が無いということにはならない。
ケンシロウもカイオウが北斗神拳を習得してたら自分が負けてたと認めてる。
お前の言ってることは何の説明も出来てないよ。
お疲れさん。 ラオウトキクラスの才能が試合やる段階になってもつり橋でよろけてるとかないわ
ヒョウはそんなん
ラオウトキクラスの才能ありゃどんな成長見せるか分からないのに
ケンに及ばないからだけで習えないなんてない
ヒョウは特に酷かったのは想像付く
ヒョウは劣等でジャギ以下、これは設定
あと成長なんてごく微々たるもの、互角設定の南斗北斗の頂上決戦や伝承者候補同士の
戦いでのみ決定的な問題になる程度のメンタルなもの
だからメンタルが代われば一気に互角になったり瞬殺された相手を瞬殺したりしてる
元々作中でケンは2倍も3倍も強くなんかなってない みんな宗家なんじゃないの
あとジャギを馬鹿にしすぎ
ジャギはメンタルさえ改善していればケンに匹敵する
嫉妬にまみれてたからケンと戦って一方的だっただけで
ケンも命落とす可能性を言ってる
実力クソならそんな可能性もないし、リュウケンもケンを少しは見習えなんて言わない カイオウに関しては才能はあったのに性格のせいで習えなかったとはっきりある
ヒョウに関しては才能がなかったから習えなかったと断言されてる
ケンは十人組手で南斗の拳士を蹴散らしている
カイオウも大人相手に組手で蹴散らすくらいは出来ている
一方のヒョウはつり橋でよろけてる
この差 おまえもまた強敵でカイオウだけはラオウ、トキ、シン、レイ、サウザー、シュウと
同格に認定されてる
井の中の蛙ということは強敵クラスの敵がカイオウしかおらず、
才能のないヒョウとそれ以下の雑魚しかいない勝って当たり前の世界でいたということ
カイオウが文字通りケン以外には無敵で他の追随を許さないなら井の中の蛙なんて言わない
カイオウくらいの者なら他にも複数名いるのに誰とも会う事もなかった時のみ言う T部がクソ雑魚の集まりでケンが何倍も強くなったおかげで修羅の国でも
ようやく通用出来るようになったならカイオウを井の中の蛙とは言わず
むしろケンが自分の事を低レベルの中にいた井の中の蛙であったと言うはずなんだよな、
実際はカイオウを井の中の蛙と言ってる、
もうこれでT部の三兄弟、六聖が頂点でありカイオウだけはそれに匹敵するけど
他はそれ以下で勝って当たり前という事は分かるな >ケンシロウが凄すぎたから相対的にそういう扱いを受けたというだけで
>実際の才能はラオウ、トキクラス。
んなわけあるか、こういう出鱈目を平気で言うのは不快だ
ラオウトキくらいの才能あれば実際に習えてる
制裁措置のカイオウは別として
ヒョウはきっちり才能がなかったって自他共に認められてる
どこをどう曲解すればヒョウがラオウトキくらい才能があったという
作中に全くない意見が現れてくるのか なんだよ、昨日は伊藤が発狂してたのか?
このスレの
古参住人70数名は、みんな伊藤が嫌いなんだから
少し自重しろよな (ワッチョイ 2100-Zs0W) の発言が滅茶苦茶すぎてな。突っ込むのも疲れる。
>ケンシロウが凄すぎたから相対的にそういう扱いを受けたというだけで
>実際の才能はラオウ、トキクラス。
>本当にどうとればこんな意見になるのか・・・
まあ基本的に馬鹿なんだろうが
そもそも、修羅国を出された時はケンシロウは赤ん坊だぞ。
才能があるかなんて分かるわけがない。 連投ご苦労。
でもそれのどこを見てもキムの説明になってないしそれが説明できなければ神拳を
習わなかったことが才能の尺度に使えることにはならない。
ヒョウはケンシロウと同血統であり北斗宗家の拳も会得し宗家の封印の鍵をまかされてた。
これは実力者でなければ無理なこと。拳士としては子供の頃は遅咲きだったというだけのことだ。
カイオウは性格で謹慎、ヒョウは鍵を持つ者として修羅の国で待ってなければいけないから海を渡れなかった。
才能以外の明白な理由があって神拳を習わなかったのにそれで才能を語る方がどうかしてる。
血統から考えてもサウザーがヒョウより上などということはありえない。
散々戦って成長したケンシロウにパワー負けせずスピードに付いていけるハンより下がサウザー。 >>332
作品中どのようにケンシロウとヒョウを見分けたのかは書かれてないがこの血統にのみ琉拳を封じる才能を持つ者が
生まれると書いてあるな。血統による見分けであって年齢は関係ない。
ヒョウも宗家の血統だからラオウ、トキ、カイオウに並ぶ実力であることも自明。
そうじゃなければ鍵を持たされるわけが無い。
そんなことより世界征服のためなら手段を選ばずむしろ悪の道を選ぶというところはカイオウもサウザーも似てるわけだが
カイオウの魔闘気に比べてサウザーのティッシュの紙縒りみたいなオーラはなんなんだ?
実力が比べ物になってない証拠だな。 >>333
だから、後付けをその前に出た設定で否定するからお前は馬鹿なの
キムに関しては、ジャギより下、ヒョウより上の才能だったと説明してるだろ >>335
説明なんかしてないだろ。
そもそもヒョウは才能とは関係ない理由で修羅の国に留まったんだからな。
説明ってのはただ話すだけじゃなく根拠もないと説明にならない。
キムがヒョウより上の根拠は? >>336
そんなの簡単だろw
神拳を習っていたこと。精神が惰弱だと断罪されていること
この2点からも
神拳候補者よりヒョウは弱い >>337
神拳は伝承者になれなくても習える。挑戦は出来るってことだな。
伝承者になれなかったら拳法を捨てればいいだけ。
これでは根拠になりえないね。
>>333に書いたがヒョウは才能以外の理由で修羅の国に留まったんだから。
もっとちゃんとした根拠を書きなよ。 説明すると、キャラの才能は↓になるのな
北斗神拳を習えるだけの才能が有り最後まで修行を貫徹し伝承者候補になれたジャギ>>>>
北斗神拳を習えるだけの才能が有ったが途中で修行脱落したキム>>>>>
北斗神拳を習えるだけの才能が無い劣等、脆弱のヒョウ
これが後付けでできた設定 >>333のはヒョウが脆弱とされる前に出た話だからな
こんなのは後付けで変わったとしか言いようがない
何度も説明するが漫画や物語は後付けが優先されるんだよ >>339
不成立。
ヒョウの事情が無くヒョウが神拳を習ってみない限り結論は出ない。
つまり、神拳を習ったかどうかで計れる才能は習った人のみでの比較だけ。
ところであんたはそんなことを言ってるんだから、キム>>>>>サウザーは認めるんだよね? > ワッチョイ 2100-Zs0W
こいつ劣等だと作中に明言されてるヒョウをなんの根拠もなく
ラオウトキ並みの才能とか言ってるしな
ラオウトキと同等の才能があるというセリフなり設定なりが
一つでも作中にあるのかね
修羅の国がケン国よりハイレベルならそこでの最強のカイオウを指して
井の中の蛙っていう表現にもならんし
修羅国上げたい願望だけで全ての要素を無視してサウザーがケンに
のど取られたとかそういう作画の枝葉末節だけに拘ってる奴だろ >>338
>神拳は伝承者になれなくても習える。挑戦は出来るってことだな。
それは誤った考え方だろ。
神拳>宗家は本編で語られており、神拳の候補者になること=伝承者になれなければ“死”に等しい掟を課されること
誰にでも習えるものでなく、惰弱なヒョウには習得する段階へも上がれなかった
これが事実なんだが? >>340
後付けを認めてるから北斗宗家の血統はそれ以外より上と言ってるんだが?
つまり、サウザーより上。 >>344
それも無理。
元斗>神拳=聖拳>琉拳>宗家
これが本編で確定している。荒ぶる気性だけで習得するには不可能とされたカイオウ琉拳とヒョウには
上位と対して割引は当然だろ >>343
宗家の中から天賦の才を持つ者が生まれるとも書いてあるけど?
あとその掟は拳を捨てなかった者だけに課されるもの。
伝承者以外全てが潰されるとは書いてない。
もし全てというならコウリュウについて説明してみろ。 >>346
才のみでは何ともならないのを現したのがジュウザ
コウリュウはカタワ
他になんかある? >>344
根拠なし、ばかげてるよ
あるごく一部の特殊な事が出来る才能が宗家の者ならあるからって
拳の才能があることにどうしてなるんだ
しかもラオウトキカイオウも結局全員宗家だということは分かったしな
ヒョウは劣等で少なくとも最終候補になる見込みないからはねられた。
修行完遂して候補になれたジャギには劣る
キムは途中脱落だからヒョウとはどっちがうえなんか分からないね、 >>345
聖拳ってのは南斗でいいな?
南斗は分派されすぎて後々芸能界におけるAKBみたいな立ち位置になる。
かまいたちが使えずに刃物で切ってる者まで出る始末。
その式には当てはまらない。
ある程度の実力があれば主要キャラにはなれますよってだけの存在。 >>349
分派がどうこう言ってるのはニワカだな
聖拳=上位能力者だろ
人間砲弾とか挙げてくるのはバカの論理 >>347
ジュウザは北斗と関係ないだろ。
コウリュウがカタワってのはどこから出てきたんだ?
掟におけるコウリュウの説明だよ。
伝承者になってないのに死に等しいものを課されると言い出したのはお前だろ。
混乱してないか?落ち着け。 とにかく作中で全く言われていないしむしろ全く逆の事しか言われてないのに
根拠もなくヒョウがラオウトキ並みの才能だって言い出してる奴の
言う事なんて真面目に聞けないね >>351
まあお前が落ち着け。コウリュウが全てを失って洞窟で暮らしていた他はなにも語られてはいない
モブキャラだからな。
才を持ちだしたのはお前。才だけでは何ともならない例がジュウザ。
そもそも、お前からヒョウが強いとの根拠が一切語られてはいないのだが?相手へばかり欲しがらず
一度、根拠を挙げてみてくれないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています