北斗の拳 強さ議論スレッド part4
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前スレ
北斗の拳 強さ議論スレッド part3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1516581876/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured サウザーにたった1つだけ足りないのは他者を愛するという感情だけ
はっきり言ってそれ以外は全部持ってるから最上位グループの1人
北斗の拳的に愛を知らないってのは致命的なんだろうけど お師さんだけは慕ってたか
惜しいな〜 サウザーに愛パワーが加わってれば無敵だったのに 論点が設定と内容でちぐはぐなんだろうな
設定では強い、内容では弱い
でも南斗って終わりの方ではAKBみたいな存在になっちゃうからなぁ
AKB最強の指原だけど美人ではないみたいな
先に卒業した人の方が美人が多いけど干されてるところも死んでしまう4人と被るわ
美人で言ったらサウザーが指原ならケンシロウは広瀬すずって感じ 解りやすかったのはケンシロウがサウザーを容赦なく殺す道を選ぶことだった
簡単に喉をとられてしまうサウザーなんか手段を選ばなければあっさり死んでた
手段を選んで北斗神拳で倒そうとするから複雑になるんだよ
喉を取られるなんか致命的な程に未熟だから
まぁそういう展開じゃないと北斗の拳としてはストーリーが成立しないんだけどなw 普通に読んでればブドウが北斗三兄弟の次に強いって理解出来るんだけどな 強さを隠す為にトキと同じ焼き直し手法で第一線から退いた扱いだがラオウを通して真の実力が分かるようにしてある >>167
そんな程度の奴が15歳の時に倒せるのが先代伝承者の流派当然北斗に怯える
サウザーはすぐに連打されてるのと闘気かわせない技が奥義なので上の下が精一杯
十字鳳見たらラオウもトキも見解変えたし中の上が妥当 ハン=ヘビー級チャンプとか主張してたやつがいたけど、
俺はハン=アミバくらいだと思うな ラオウの最大最強のライバルはサウザーだよ。
トキは修業時代から常にラオウをめざしており、ラオウを追いかけた一歩下の存在。
北斗と南斗は表裏一体。
ケントシン。ラオウにサウザーだよ。
原作の基本中の基本。 >>172
アミバは通常時のケンシロウの拳を余裕で見切れるから、通常ケンシロウ以下か互角の拳速のハンの拳も余裕で見切れるだろう
>>168
実際、哀しみ状態に達したフドウにはカイオウもサウザーも勝てないだろうな
あれは哀しみを知らない悪役キャラは勝てない設定
哀フドウ>>>ジュウザ≧鬼フドウ 子供抱えながら砂地獄と言う過酷な条件下ではあるが囲んでる(狙ってる)のはあくまでもザコ軍団
これを単独で乗り切れないフドウが最上位グループだと?
サウザーなんて大した事ないって言ってる人間以上に理解不能
超人の域に達してる選手なら殆どの条件下は自力で何とかするのが北斗の拳の大前提だから サウザー自身が拳ではケンシロウの勝ちって言っちゃってるから
これは裏を返せば自分には体質しかないって言ってるのと同じ
最後はケンシロウに情けをかけられる始末
せいぜいBクラスがいいところだな
ラオウのライバルなんてありえない
打撃で押し切ればケンシロウ以上に簡単に勝てたはず
ラオウもケンシロウと同じで北斗神拳を使わなければいけないから
体質で最初だけ不利だろうけどあくまでも体質
強さではない とはいえ、十字拳二発もくらって、貰ったことも気がついてないからなー
完全に見切れていない。 Bクラスでケンシロウに一撃食らわせた人なんかいくらでもいるだろ
それだけじゃ強さの根拠にはならない
すぐに見切られて喉までいかれてるようなのが最強クラスに行くのは無理
それにサウザーの攻撃って天翔十字鳳以外は全部ケンシロウが戸惑ってる時にしか当てられてないし
天翔十字鳳すらも北斗の拳特有のケンシロウは一度は相手の技を受けるという決まりによって当ってる
ケンシロウの戸惑いは体質、天翔十字鳳はルールによって食らってるだけ
強さの根拠になる攻撃なんか一撃も出せてない
十字に切られたのも秘孔を決めたはずという前提が崩れたことによって生まれた隙を突いた攻撃だからこれも体質が根拠
強さの根拠に出来ないな
サウザーは大したことがないと言ってる人は別に弱いと言ってるわけじゃないんだ
そこそこ強いけど最強クラスには届かないと言ってるだけ
演出に振り回されての思い込みを必死に述べられても実際にサウザー自身が認めてるんだからどうしようもない
特異体質ランキングならかなりの上位だと思うけどな >十字に切られたのも秘孔を決めたはずという前提が崩れたことによって
生まれた隙を突いた攻撃だからこれも体質が根拠 強さの根拠に出来ないな
隙を突いただけという根拠がない
決める瞬間の描写がないんだから連打の前に
十字拳を既に決めていたかも知れないよな、
そして切りつけようとする描写もしてないということは
仮に連打の後だとしてもケンには全く見えてなかったということだろ、 >>180
>Bクラスでケンシロウに一撃食らわせた人なんかいくらでもいる
先ずはこっちの反論をしてもらおうか? サウザーのリップサービスを真に受けるとかどうかしてる
単に相手を持ち上げてから落としてるだけ
謎を解けてようやく対等、それまではケンシロウは下郎
これは以降のセリフからも確定してる >>182
ラオウも同じようなことを言ってるけどこれもリップサービスなのか?
まだ早いっていうのは体質のことだからな。 >>181
キャラ設定とセリフ考えたらサウザーがBクラスなわけがないじゃん
そしてトップクラスに置く事に矛盾しているとまで言えない描写
これで終わる話
一撃食らわせたからどうとかだけでは誰も言ってないよな
むしろサウザーが子供に刺されたとかカイオウが眉間にナイフの破片刺さったとか、
そんな一撃まであるんだから、そんな一撃まで強さ考察で本質的なものと受け取るほうがおかしい >>184
十字に切りつけたと言ってるだろ。
それこそが一撃を与えたってことだしそれを以って強さを説明してるんだから逃げるな。
そんなことはBクラスでもやってると言ってるんだよ。
Bクラスでもやってることしか出来てないっていうことならもういいよ。
台詞や登場時の設定で最強と言うのならバランでも最強ということになる。
サウザーがバラン並みっていうのは反対だ。
サウザーはもう少し強い。 >>188
その通りだけど同時に
秘孔が効かない事がわかった段階でのまだ早い、死に急ぐだから
>182の意見みたいに打撃で押しきったら勝てる訳でもない(勝ち目が薄い)
とも意味してると思う レス番号間違えた
>>183
その通りだけど同時に
秘孔が効かない事がわかった段階でのまだ早い、死に急ぐだから
>177の意見みたいに打撃で押しきったら勝てる訳でもない(勝ち目が薄い)
とも意味してると思う >>186
サウザーもラオウも力量はケンシロウの方が上と言ってるだろ。
ラオウも同等だからこれはラオウも上ってこと。
ここで北斗神拳に固執してしまうのはそういう漫画だからしょうがないけどそれが強さの根拠にはならないと言ってるんだよ。
むしろラオウが躊躇せずにさっさとサウザーを倒してしまえば良かった。
ケンシロウよりも職人気質じゃないから「俺の力は北斗神拳だけじゃない!むーん!」とか言いながら
フルボッコにしたはず。
そんなもんだよ、サウザーなんて。
そうすればラオウ配下の武将の中では最強クラスだったのにな。
正当に評価すれば伝説になりえるのにそれを無理に強いことにしようとするから余計に叩かれるんだよ。
サウザーに謝れ。 そもそも、十字拳は三発で1発目はかわして、2発、3発目をくらってダウン。
見切りのケンシロウらしくない描写。
これじゃ、殴り倒す前にやられる可能性高いね。 >>189
喉を取られてる時点でそんなのひっくり返る。
ケンシロウに喉を取られるなんか雑魚キャラの仕事だぞ。
この未熟さについて強さで説明してみろ。 >>188
>サウザーもラオウも力量はケンシロウの方が上と言ってるだろ。
それは特殊体質が無かったら秘孔でやられてたって意味だよ
サウザーも「帝王の血に破れた」って言ってるでしょ >>190
それに関してはサウザーが防御をしてないからだろ >>190
本当に雑魚キャラの仕事なら>189みたいな描写はありえないから矛盾が生じてしまう サウザーって遺伝子の名称付けられたり、道徳の教科書になったり、パラレルの主人公になったり
狂信的な信者がいたり、強さは準最強クラスと思うが北斗キャラの中では間違いなく勝ち組だな。 >>191
帝王の血っていうのが特異体質のことだろ。
体質の説明にしかなってない。
「拳では」と断ってるんだから体質とは関係ないよ。
それとも本当の血統のことだと思ってるの?
捨て子の血統って何?
その血統は北斗宗家の血統よりも強いってこと?
もし本当にそう思ってるならこのスレから去れ。
>>192
防御が未熟ということでいいな?
ジュウザも似たようなものだけど喉を取られるほど未熟じゃないからね。
>>193
生じない。
サウザーの力量が低いと読み取ってる人にとっては時にはそういう隙を与えることもあるだろうと自然に思える。
これはサウザーが雑魚キャラと言ってるわけではないからな。あくまでも時にはそういうこともあるだろうというだけ。
>>194
キャラとしてなら相当な存在だよ。
ケンシロウが無想転生を会得したきっかけの中に天翔十字鳳もあると思うし。
ただキャラだけということが理解できない人がいる。 まー。防御を気にしなくていいから、踏み込めるし、攻撃に全振りできるのはあると思うけど。
攻撃力は作中屈指だと思うな。 >>196
天翔十字鳳の攻撃力ってたいしたこと無いだろ。
二回やってもケンシロウが平気な程度の出血だし。
まだ十時切りの方が攻撃力があった。
秘孔に固執するというハンディと戸惑いという隙を見せててやっと出したかまいたちがあの程度じゃ
明らかにレイより攻撃力は弱い。
奥義でこれだから元々鳳凰拳は攻撃力が低いんだよ。
屈指とか言いたいならせめてファルコぐらいの攻撃力を持ってくれないと。
全力で攻撃してあれじゃとてもじゃないけど強キャラにはなれない。
こういうところも演出に振り回されてる奴の良くないところなんだよなぁ。
ただ捻じ曲げてるだけという。 普通、奥義っていったら当てれば一発で決めるもんだろ?
何回もやるのが前提の奥義って攻撃力が低いのを知っててやってるとしか思えない。 ファルコ攻撃力高い場面なんてあったか、
ケンシロウに衝の輪決めても立ち上がられてるし
あと六聖にもなれない南斗の雑魚倒しただけじゃん
爆弾でも死にかけてそのせいで部下が全員犠牲になってるし2流だろ
ジャコウの矢をケンにかばってもらったのも下げ要素
一流拳士は1人でなんとかするもんだしな
まあ設定でも足捨ててその足一国の価値あるとか言われてる
→トップクラスの戦いからは自分で降りた
ってことだから二流だろ 結局キャラ設定が優先されるんだよ、
南斗は北斗と表裏一体互角の拳法であってサウザーは南斗最強という設定、
それを崩す程矛盾した戦闘描写でもない
ファルコはかつてラオウとタメ張ったかも知れんが足捨てて自分から降りた存在
細かい戦闘描写のあら探してかちあげ決めてそれが致命的とか
いくら主張しても致命的ではなかったんだからそれで終わる話 ファルコ下げしてもサウザー上げにはならない。
要するに南斗最強の天帝などと言ってただけなんだから神の子と言ってただけのバランと変わらないって事ね。
口だけ番長ということなら納得。 リハクが守ってた南斗の城でのケンシロウVSラオウ。
この時点で「ケン>ラオウ」なのは明確で完全に差がついていた。
ラオウは恐怖を感じ負けを確信した。ケン完勝なのは明白。
このラオウ戦のケンとサウザー戦のケンの実力は、ほぼ互角。
無想初披露があったにしても、それなくしてもケンの完勝。
ということは、ラオウとサウザーは互角であると推定できる。
むしろ“天”ですら勝敗解らなかったサウザーのほうが上だ。
ラオウはビビってしまたのだからね。
北斗無想転生は、レイの死によって習得したと個人的に推測している。 ラオウとトキは、北斗神拳奥義のすべてを極め伝承者レベルで使いこなすことができるのか?
答えはNOだ。
ラオウVSリュウケン戦
ラオウが「こんな技もあったのか」と言っており、伝承者のみが習得できる奥義があるとこは明白。 >>203
それを言うなら、ケンシロウだって北斗神拳奥義のすべてを伝承されたか微妙だがな
リュウケンは伝承決定直後に殺されてるから、奥義を伝承する時間は無い可能性が高い
むしろ、本来は伝承者とされたトキが北斗神拳奥義のすべてを伝承されてた可能性がある
ラオウがトキとケンシロウを合わせたくなかった理由もそれで説明がつくしな >>202
なんで比較対照が時系列的に遠い戦いになるわけ?
参考になるのはマミヤの村の戦いだよ。
この時のケンシロウとラオウは完全に互角。
サウザー戦の時にはまだラオウの傷が癒えてなかったぐらいに時系列的に近い。
おそらく肩は複雑だから回復に時間がかかったんだろう。
ケンシロウがサウザーに勝てるということはラオウも勝てるということ。
サウザーとラオウは全然互角じゃない。
むしろ>>188に書いたようにラオウだったらケンシロウほど苦労することなく勝ってただろうな。
無想転生はケンシロウの経験の積み重ねによって覚醒してるからレイだけじゃないと思うね。
一番影響を受けたのはトキの受け流し技だろうな。その次に色々な人の死。
でもサウザーの天翔十字鳳も影響を受けていると思う。
無想転生と天翔十字鳳って似通ってるところが色々ある。
もしサウザーがあんなに意地っ張りじゃなくストイックだったら無想転生とまでは言わないけど
何等かの幻惑技を身に付けてたんじゃないかな?
サウザーは性格の問題で自分の足を引っ張ってるんだよ。
だから伸びしろもなくあるところからは成長できずに奢り高ぶってしまったんだ。
これがサウザーの一番の弱点なんだろうな。
これもストーリーにちょっと被ってる。 千変万化する戦場で奥義を見出すのが北斗神拳だから
七星点心は単なるリュウケンの即興オリジナル奥義の可能性すらある 七星点心>カイオウ戦見ると北斗神拳伝承者が自然に身に付ける歩法に名前を付けただけなような気もする ケンシロウとラオウの初戦はトキと闘ったハンデあったラオウの方がまだ上だろう
サウザーに秘孔で勝ったケンシロウを自分と同格と認めた
それ以前のケンシロウが左腕怪我してても連打可能なのがサウザー なんでこんなにもてるんだ
読解力がないのか
サウザーは南斗最強
初戦でケンシロウがサウザーの技を見切ったと余裕をかますも実は十字拳を入れられていた
謎ありならラオウと互角に殴りあったケンシロウでも瞬殺
ケンシロウは二回戦でも一度気絶させられている
最後のケンシロウとの戦いでも天変地異が起こる程の戦いになった
これらの描写から最強クラスなのは確定的
謎なしサウザーより確実に強いと言えるのはケンシロウとラオウだけ
ラオウに完敗したトキでは確実に勝てるとは言えない 看板だけのキャラクター
ちょっとした特技を持ってるだけのキャラクター
こういうのは北斗の拳にはいくらでも存在するよ。
雑魚キャラに多いけどな。
雑魚キャラの集大成がサウザーということなら同意する。 >>210
そういう根拠不十分で大雑把な意見は意味ないよ >>211
根拠はいくらでも書いてある。
お前こそ色々書かれてることに反論してみたらどうだ?
実際に>>210に書かれてるようなキャラクターは存在する。
存在する以上それは根拠だ。 >>209
トキよりサウザーの方が上とか馬鹿な事を言うからもめるんだよ
サウザーがカイオウ以上というのは設定的にあり得るが、トキ以上は有りえない
確かにラオウ二戦目時のトキなら秘孔の効果が出ないほど弱ってるからサウザーが勝つがな
サウザーが生きてた時代のトキは秘孔の効果が出るからラオウより技量が上のトキなら余裕でサウザーに勝つ
ラオウとトキ戦も本来ならトキが勝ってるんだからサウザーよりトキの方が技量は上
(ラオウとトキの二戦目は天翔百裂拳決めた時点でトキが勝ってる)
無想転生なしの純粋な技量:トキ≧ラオウ>サウザーがこの漫画の設定 天変地異っていうのも違うな。
奥義になって始めてほんのりオーラみたいなのを出せる程度で天候まで影響を与えるわけがない。
偶然たまたま天候が変化しただけ。
トキでいうならサウザーの全ての技は突っ込んでくる性質だから剛の拳と読めるな。
しかもラオウほどの勢いが無いしょぼい剛の拳。
こんなのトキならサラッと受け流して一発で決めるだろ。
「北斗有情調子に乗るな拳!」
これで「ポケェ」とか言いながら死ぬのがサウザー。 >>214
この漫画は、天=神とか幽霊が普通に存在する世界
サウザー戦で天変地異が起きたのは天の意思だし、ケンシロウが雷で記憶喪失したのはユリア(亡霊)の意思
オーラで天候を乱したんではないが、神が両者の戦いを興奮したというのは正しいんだよ >>213
健康な時代ならわからんが病トキは確実にラオウより格下
それに技量ではトキが上なんて描写どこにもない
二人が戦ってトキが完敗したという描写だけが事実
サウザーとトキのどちらが強いかは不明だがサウザーより確実に上とは断定できない >>216
そもそも、完敗じゃないだろ。
本来は天翔百裂拳決まった時点でトキが勝ってるんだから
技量はラオウよりトキの方が上
だいたい、ラオウの膝を地に付けさせるのは謎無しサウザーでは無理 トキはサウザーと戦う以前に聖帝十字量の階段をのぼる途中で
立ち止まったりしておい大丈夫か無理すんなと心配されるのがオチ リュウケンもだけどいつ勝手にくたばるかわからんようなのはランク外でいいと思う >>215
要するにケンシロウの怒りを表してたわけね。
納得。 >>218
>>219
それは最後のラオウ戦以降のトキだな。
弱虫サウザーと向き合ってる時には関係ない。 サウザーってヒューイの遠隔真空波で天翔使っても切り刻まれるんじゃね
子供の釘がズブズブ刺さる位柔い >>222
子供の釘も刺さるということは元々南斗鳳凰拳は防御無視が前提で前進制圧あるのみということがわかったな
ケンシロウがのど取っても何取っても即死しなければOKで突っ込んで来る拳法だろう ケンシロウが倒すのに四苦八苦したシュウの突きを座ったまま余裕でかわせるサウザー >>224
ケンシロウがシュウに苦戦してるところなんか無い。
北斗の拳はケンシロウが新しい主要な敵と戦う時には必ず一度は敵の攻撃を受ける慣習があるから
その機会にしょぼい攻撃を当てただけ。
むしろあれだけの幻惑技を使っておいてさっさと見切られてるところはシュウのハンディを感じさせる場面だった。
シュウから殺意を感じないことで様子見モードだったケンシロウをちょっとしか切れなかったのがシュウ。 両足ファルコでようやくラオウが無傷では勝てないレベル
片足じゃラオウには傷ひとつ負わせるのは無理だね 両足ファルコ>ラオウと相打ち可能
カイオウ>ラオウより下(作中で何度も断言されてる)
素直に作中の設定を見ると、ラオウ≧両足ファルコ>カイオウ
片足ファルコはカイオウ並みに強いはずだが、作中の都合とはいえ砂蜘蛛に負けたのは痛い ジジイを入れずにトップ5を選ぶなら
ケンシロウ、ラオウ、サウザー、トキ、シンだろ 片足ファルコ
vsカイゼル
vsハン
vsヒョウ(魔界)
どうなる? ジジイを入れずにトップ5を選ぶなら
ケンシロウ、ラオウ、トキ、サウザー、カイオウ、がトップ5だな
(ファルコが両足ならサウザー以上)
シンはトップ10には入るがトップ5には入らない
トップ10はケンシロウ、ラオウ、トキ、サウザー、カイオウ、ファルコ、レイ、シン、シュウ、ユダ
次がフドウ、ジュウザ、ジャギ、ヒョウ >>230
設定重視すると修羅国のカイオウ以外のキャラは六聖より下
ラオウと相打ち可能で六聖以上の両足ファルコならヒョウやハンあたりには確実に勝てる
片足だと微妙 トップ5
ケンシロウ、ラオウ、サウザー、トキ、カイオウ ボルゲってマミヤのボウガンがボルゲの5m近く接近してきてから上半身まるごと振り向いてドリルで弾いてるんだよな
どんだけ素早いんだよ
音速越えてるぞこれ ↑を自分で書いて思ったがこれだと正面からの刃物の破片をかわせないカイオウより遥かに素早いな >>188
サウザーとラオウは「力はケンシロウが上」だけど「謎ばれしないとケンシロウには勝ち目はない」と言ってる
サウザーとラオウが認めてるというのは作者の意向と考えていい
https://i.imgur.com/W06l6uY.png
https://i.imgur.com/vus5pDG.png >>236
北斗神拳に固執した結果な。
固執しなければ全然当てはまらない。
むしろ謎解きをストーリーのテーマにしてるというだけで「謎さえなければケンシロウ圧勝」
という前提でストーリーが構築されてると見るのが正しい。
作者の意向もそういうことだよ。
もちろんラオウも同じ。 作者の意向だとカイオウは上位に入れないぐらいの強さだな >>237
ラオウとサウザーがケンシロウは死の危険に瀕しても秘孔に固執する前提で話してるという発想がおかしい
謎解きをストーリーのテーマにしてるというのはその通りだが
「秘孔が効かないならケンシロウは勝ち目がない」という前提でなければそのテーマは成り立たない
ラオウの言う通り「謎を解かなければ勝てぬ!!」が作者の意図だよ
だからラオウとサウザーが何度もそこを強調してる
勘違いしてほしくないがサウザーが(謎を知ってる)トキに勝てるという意見は俺も論外だと思うよ ラオウの言う通り「謎を解かなければ勝てぬ!!」が作者の意図だよ >まあ、確かに、これは否定出来ない事実だな >>239
謎を突破する方法は二つある。
・北斗神拳に固執して謎を解くこと
・北斗神拳に固執しないで戦法を変えること
実際にケンシロウはサウザーの喉をとらえてるので後者の戦法も可能だった。
作品の性質上前者一択だったわけだけどそれはストーリーの問題であって強さの問題ではない。
簡単に喉を取らせてることこそが作者の意向だね。 >>241
一番弱い喉をガシッてやられてもまともにダメージ無かったじゃん
そして後にはご丁寧にシュウに「南斗聖拳では勝てぬ!!」とまで念押しさせて南斗使えば勝てるんじゃね?という可能性も潰してる
繰り返しになるけど「謎を解かないと勝てない」、後者の戦法を変えても勝てないってのが作者の意思なんだよ
だからラオウとサウザーにもくどいくらい「謎を解かなければ勝てぬ!!」って言わしてるんじゃん
戦法を変えれば勝てる!!ならラオウにももっと違う言い方をさせてるよ >>241
その時、同時にサウザーの攻撃が当たってたのも作者の意向
しかも、ケンシロウは自分がいつ攻撃されたのか気づいていない >>242
ダメージが無かったのはダメージを与える気が無かったから。
北斗神拳に固執してしまったために間合いを取ることに使ってしまった。
あの時に会得してる南斗の切り技でも出してればあっさり勝ってるよ。
因みにジュウザもサウザーと同じような戦法だけどラオウに喉を取らせるような間抜けなことはしてない。 >>241
サウザーの身体を指で突けてるし胸に拳突き刺さってるし「お前は北斗神拳で倒す」発言からどう考えても後者だな >>243
北斗神拳が通用しないことを知らなかったケンシロウの虚を突いたんだろうな。
あのフェイント技がサウザーのMAX。
実にサウザーらしい実力とは関係ないところで攻撃を成功させる技だな。
ユダにも言えることだけどこんな攻撃の一つや二つで実力は計れない。
こういうエピソードは後々にケンシロウを強化するネタになるだけ。
こんな汚い業を使っても最後は有情拳で仕留めたことで更にケンシロウは強くなった。
たったそれだけのことだよ。 >>244
南斗の切り裂きならモーションも変わるし前提がちがうでしょ
あそこで南斗聖拳を使ってれば勝てたなんてタラレバ論でしかない
しかもご丁寧に「南斗聖拳では勝てぬ!!」とシュウに言わせて南斗なら勝てるという可能性も潰してる
一番弱い喉に拳交差させてぶつけてもダメージがない
南斗聖拳でも倒せない
何よりラオウも「謎を解かないと勝てない」と断言してる
これは全部作者の意思だよ >>244
>>242がこれだけ分かりやすく説明してるのに南斗使えば勝てると思ってるのか?
サウザーは謎抜き有りならラオウやケンシロウでも勝てないというのがこの漫画の設定だよ
外伝のアニメでも謎ありならラオウはサウザーに勝てないとトキが断言しているしな
北斗神拳を抜かせばただの人(byバット)なのがケンシロウだから秘孔が通じなければサウザーに勝てんよ、
(現に負けてるし) >>244
ジュウザとサウザーが同じような戦法というところはよくわからん >>249
サウザーは謎有りならラオウやケンシロウでも勝てないというのがこの漫画の設定だよ に訂正 >>247
シュウが言ってるのはそれぞれの星の立場から南斗をサウザーを倒すための方法には使えないってことだろ。
なんなら南斗なんか使わなくてもケンシロウなら握力で握りつぶすことも思いっきり殴ることも出来たはず。
それをしなかったのはストーリーのためであって強さとは関係ない。
ストーリー成立のための作者の意図はあっただろうね。
レイですらケンシロウの引き立て役のために弱く書くこともあったぐらいだから。
実際にレイは瀕死の状態でもユダに勝つほど強いんだけどな。 >>245
むしろあれだけ深々と手刀が突き刺さっても殆んどダメージないという点で
秘孔じゃないと倒せないという作者の意思を感じる
https://i.imgur.com/sCHVygS.jpg >>252
>シュウが言ってるのはそれぞれの星の立場から南斗をサウザーを倒すための方法には使えないってことだろ。
いやちょっと意味わからないんだけど掟的に無理って話? >>248
えっなんで?
秘孔じゃなくても倒せる描写とセリフって意味なんだけど >>250
読み直せ。
両方とも防御軽視の突っ込み戦法だから。
ジュウザは防具すら否定するほどだからサウザーより尖ってるけどな。 >>252
>なんなら南斗なんか使わなくてもケンシロウなら握力で握りつぶすことも思いっきり殴ることも出来たはず。
それができるかどうか議論してるのにいきなり根拠なく言われても困る >>254
前後のコマも含めてよく読んでみろ。
>>255
台詞自体が北斗神拳に固執してるだろ。
それ以外でも倒せることも示唆してるけど戦法は変えてないから前者だよ。 >>253
秘孔の指突きは雑魚でも平気だったりする
しかもそのシーンは正確な秘孔じゃないし >>257
あれだけガッツリ両手で行って「おおお!!」なんていう台詞も言えるほどに余裕のある喉のとらえ方をしてるし
サウザーも表情が苦しそうだろ。やれないわけが無い。 >>256
突っ込み戦法って点は一致してるが
ジュウザの場合ラオウの攻撃がかすっただけで血がドクドクしてるくらい紙耐久のかわりに基本攻撃はかわすし
サウザーは特に胴体への攻撃は積極的に当てさせて反撃してるからむしろ逆じゃないの? >>259
そんだけ突き刺さってたら秘孔かどうかに限らず死ぬ
むしろ秘孔のダメージだけで倒そうと固執してるならダメージ与えかねない突きかたしないよ
ケンシロウはサウザーに秘孔以外の手段でダメージ与える事を避けてはいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています