北斗の拳 強さ議論スレッド part4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
北斗の拳 強さ議論スレッド part3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1516581876/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured カイオウはサウザーレベルだろう
謎ありだとサウザーが有利という感じで ケンシロウやラオウはバットとかと比べて非人間 超人 地球外生物
これは理解できるが死んだ人を生き返らせる事だけは絶対出来ない設定の筈
バットは死んだよね? ボコスカ延々と殴られ蹴られたし亡骸を置いて旅立てないみたいなリンの描写からも明らか
ザオリク秘孔って存在したか? 今までケンシロウの目の前で無数の子供達が死んできたよ 思ったけど15歳サウザーに勝てる奴って本編中でも片手で数えられるぐらいしかいないだろ
南斗六聖拳伝承者を一撃で瞬殺できるんだぞ >>119
2戦目補正+「許さんぞカイオウ」で怒り補正ケンシロウのパンチを軽々しく受け止めて組み伏せたりしてるからそれはない
シュレンクラスじゃ見えず下手したらヒューイみたいな事になる カイオウだけは才能あったのに琉拳に回されたという設定だからな
また宗家への憎悪という琉拳の神髄を発揮できるメンタルも充分
強敵認定もされてる
眉間にナイフの破片刺さるとか、小石でこけるとか、
そんなネタにされてる描写はあるけれども、
才能がないヒョウとかそれ以下のハンとは違うよ カイオウはなんでもない肘ブロックで足砕けるからな
あんな惨めで無様な真似六聖じゃ100%無い
軽いラオウパンチで骨くだけたヒューイレベル >>125
下手したら、リュウケンより強いかもしれないからな
あの時点では同じ年のラオウより強いだろう 何で伝承者ケンシロウ同士で大きな差をつけたのか?
霞が異次元に強すぎてケンちゃんとかラオちゃんとか束になっても敵わないんちゃう? 代々受け継がれる毎に弱くなるルールなんてあったっけ? まず5強を確定しようぜ(順不同)
ケンシロウ、ラオウ、カイオウ、サウザー、…
あと一人なんだよな。
ジジイを入れなきゃ、トキ、シン、ファルコンの誰かでいいよな? ファルコは強敵にも選ばれてない。
ケンは弱点を突くとかより対等に降りて戦おうとしてるからな、
義足の段階で脱落してる >>135
この漫画の上位陣が北斗関係抜かせばファルコと南斗六聖だからな
サウザーは南斗最強だから六聖最強だし、北斗勢とは相性が良いから必然的に上位に来る
と言っても、サウザーはトキより弱いのは間違いないけどな 最も華麗な技を使う とか 病気さえ無ければ とか 全てが漠然としてるトキを最上位グループに入れるのは無理がある
事実として言えるのは真の強敵との戦いはラオウ戦のみ(しかも完敗)
トキ = ジュウザ 辺りが1番しっくりくるわ シャチとかジュウザとかハンとかトキとか
ここらの選手達は単純な強さにおいて作者も明らかに2番手グループを意識してると思う じゃあ、5強の最後は
特別な穴の無いシンに決まりか ケンシロウ、ラオウ、カイオウ、サウザー、シンだろ、
ラオウは最強の強敵、残りはケンを倒したことのある面々 サウザーなんかクソ弱いだろ
キャラの強さだけの存在 >>139
作者はトキを最強クラスに考えてるよ
どんな公式本のランキングでもトキはベスト4に入ってる
少なくとも、サウザーよりは上
ラオウの貴様の謎はトキが知ってるは、がラオウがトキならサウザーに確実に勝てることを確信してるのが分かる サウザーが南斗最強と言われてたのはサウザー自身の我の強さで自分から名乗りを上げて
それを周囲が黙認してたからだろ
実際には最強と言えるほどの技術があるとは思えない
レイとかシュウは最強とか興味なさそうだしユダは美などという変な道に走ってたしシンはユリアで手一杯
サウザーが最強を名乗ってもみんな「はいはい、勝手にやってくれ」って感じだったのでは?
結果、シュウが悲惨な目に会うんだけどなw >>144
それはあくまでもラオウの主観だね まぁ強者の見解だから一定の説得力はあるが トキ 〉 サウザー の決定的な根拠にはなり得ない >>145
まるでレイやユダ辺りでもその気になればサウザーと好勝負出来た様に聞こえる
ってかサウザーなんて大した事無い派が多くてびっくりするわ
ケンシロウが闘ってきた相手の中でも間違いなく最上位グループだろ >>147
レイがその気になればやれただろうな、一時ケンシロウの引き立て役でわざと弱く書かれてただけだから
ユダはあくまでも相手を裏切ったり騙したりしてからの勝負になるだろうからガチンコだと弱いかも
シンはエピソードが時系列的に離れすぎててよく分からん
シュウはハンディがあるから無理だな。目だけじゃなく常に腹ペコという衰える要素ももってるから
もし五体満足腹一杯のシュウならサウザーより強いと思う
俺はサウザーは表現が強かっただけで実際は弱いと思ってるから驚いたりしない
とても最上級のSクラス、Aクラスとは思えない
ジャギと同じぐらいだと思う >>147-148
どっちも極端な意見だな
サウザーは準最強クラスだろ
最強クラス:北斗三兄弟、リュウケン、カイオウ?
準最強クラス:ファルコ、サウザー、カイオウ?
トップクラス:南斗六聖、(ここまでが北斗神拳歴代伝承者クラス)
カイオウが最強クラスか、準最強クラスかは個人的にはどちらにも取れる >>149
サウザーはケンシロウの物真似技も食らってしまうしすぐに見切られてしまうしで良いところが見付からない
南斗特有の遠距離かまいたち攻撃も使えないから常に接近戦しか出来ない
かまいたち能力は5人の中では最弱だったんじゃないか?
仮にレイと戦ってたらレイが飛んだり跳ねたりしながら距離を保ってかまいたちで攻撃し
徐々に切られていくサウザーの姿しか思い浮かばない
サウザーに勝ち目があるとしたら捨て身攻撃が当った場合だけだけどレイなら軽くかわしそう
我が強かったからアピールが強いことだけは認める ケンシロウに簡単に連打されるサウザーがそんなに上はないって
ケンシロウ以外が弱すぎることになる
サウザーはせいぜい中の上 ケンシロウvsサウザー戦はケンシロウが秘孔を突くことに執着したから変なことになってしまっただけで
逆に物真似技に集中してればあっさり勝てたんじゃないか?
あの時点でシン、レイ、シュウの技は使えたはずだから
それか普通に打撃でフルボッコにするとか
作品のテーマだから秘孔を突いて勝たなければいけないという性質上、体の謎が解けるまでは勝てないってだけ
強さじゃなく体質、これがサウザー サウザーがトキより弱いと断定してるやつは、もう一度原作を読み直してきなさい。
まずサウザーはラオウのライバル。
ラオウにとってサウザーは修業時代から唯一実力を認める最強のライバルだぞ。
トキの実力なんてラオウの一歩下。横にすら並んだことがない。
サウザーとケンとの2戦目、ケンが体の謎を見切った後でも、
闘いを眺めていたラオウトキですら、どちらが勝つかわからなかったくらいの接戦だったんだぞ。
雹が降り、“天”ですら勝敗わからずに興奮したほどなんだ。
両雄全力で奥義をだし、「あとは二人の能力」となるとこまで行き着いた勝負。
ケンシロウが才能能力を全力で出しきって、やっと勝った相手がサウザーだ。
伝承者になれなかったトキ、病気のトキがサウザーに勝てるわけがないだろう。 >>153
2戦目の途中でラオウとトキはケンシロウの勝ちと見切ってるけど?
全然接戦じゃないよ
あとラオウにとってはトキが最大のライバル
サウザーではない
体質の謎以外ではケンシロウの方が強いと断定してしまうぐらいだからラオウにとってもそんなに強敵ではない あとラオウにとってはトキが最大のライバル
>正直、これを否定してサウザーをラオウのライバルとか言ってる奴はイチゴ味を原作と勘違いしてる奴だな 謎を知ってることがバレなかったら勝てると思うけど、ラオウがバラしたから、わからんね 連打って言うけどその間に気づいてない間に十字拳決められてるよね、
それも殺さない程度に手加減して
連打で秘孔突きまくるも十字拳一撃で切り裂くのも同じ
拳技はほぼ互角、体の謎があるから謎を解く前は一方的に遊ばれてただけだろ、 ギリギリの場面でケンシロウがサウザーより強いと分かったからと言って
自動的にトキの方がサウザーより強い事になるってのはどういう理屈なんだ?
別にトキはケンシロウより強いわけではないぞ、
あれこれ導いたりは出来てるけど、ケンに勝ってる場面なんか一切ない
ケンと組手やったときは互角だったけどあのまま最後までやれば
ラオウ戦と同様に押し切られる結果になった事は想像に難くない ・スピード
登場人物の中でも最上位グループ
・パワー
中の中
・保持必殺技奥義
上位グループ
総合点で言えば89点くらいかな? サウザーは
選手達の中では普通に最上位グループだね >>151
じゃあシンやレイは中の下だな
違うだろ? シンやレイは中の上
ならサウザーは上の中 >>159
>体質の謎以外ではケンシロウの方が強いと断定してしまうぐらいだからラオウにとってもそんなに強敵ではない
体質の謎があったらケンシロウでは勝てないとも言ってるから体質の謎込みならラオウにとっても強敵でしょ 囲碁将棋で〇〇優勢、ミスなければ勝ちですねとか解説者が言うようなもんでしょ、
サウザーが弱いってことにはならんよ
天変地異起こしながら堂々と渡り合って天賦の才のみが分ける状況なんだから
直前までラオウもサウザーはケンシロウを見切ってると言ってたでしょ、
拳法の格も熟練もトップクラス、ケンにごく僅かに劣るもののほぼ同程度の才能は確定
トキみたいに病気で秘孔が効かなかったり出血したらばててしまっても勝てるとか舐めすぎ
ましてやヒョウみたいに劣等設定で神拳候補者としての弟子入りすら門前払いされてる
天賦の才がないとはっきり確定してるのとかは論外 サウザーにたった1つだけ足りないのは他者を愛するという感情だけ
はっきり言ってそれ以外は全部持ってるから最上位グループの1人
北斗の拳的に愛を知らないってのは致命的なんだろうけど お師さんだけは慕ってたか
惜しいな〜 サウザーに愛パワーが加わってれば無敵だったのに 論点が設定と内容でちぐはぐなんだろうな
設定では強い、内容では弱い
でも南斗って終わりの方ではAKBみたいな存在になっちゃうからなぁ
AKB最強の指原だけど美人ではないみたいな
先に卒業した人の方が美人が多いけど干されてるところも死んでしまう4人と被るわ
美人で言ったらサウザーが指原ならケンシロウは広瀬すずって感じ 解りやすかったのはケンシロウがサウザーを容赦なく殺す道を選ぶことだった
簡単に喉をとられてしまうサウザーなんか手段を選ばなければあっさり死んでた
手段を選んで北斗神拳で倒そうとするから複雑になるんだよ
喉を取られるなんか致命的な程に未熟だから
まぁそういう展開じゃないと北斗の拳としてはストーリーが成立しないんだけどなw 普通に読んでればブドウが北斗三兄弟の次に強いって理解出来るんだけどな 強さを隠す為にトキと同じ焼き直し手法で第一線から退いた扱いだがラオウを通して真の実力が分かるようにしてある >>167
そんな程度の奴が15歳の時に倒せるのが先代伝承者の流派当然北斗に怯える
サウザーはすぐに連打されてるのと闘気かわせない技が奥義なので上の下が精一杯
十字鳳見たらラオウもトキも見解変えたし中の上が妥当 ハン=ヘビー級チャンプとか主張してたやつがいたけど、
俺はハン=アミバくらいだと思うな ラオウの最大最強のライバルはサウザーだよ。
トキは修業時代から常にラオウをめざしており、ラオウを追いかけた一歩下の存在。
北斗と南斗は表裏一体。
ケントシン。ラオウにサウザーだよ。
原作の基本中の基本。 >>172
アミバは通常時のケンシロウの拳を余裕で見切れるから、通常ケンシロウ以下か互角の拳速のハンの拳も余裕で見切れるだろう
>>168
実際、哀しみ状態に達したフドウにはカイオウもサウザーも勝てないだろうな
あれは哀しみを知らない悪役キャラは勝てない設定
哀フドウ>>>ジュウザ≧鬼フドウ 子供抱えながら砂地獄と言う過酷な条件下ではあるが囲んでる(狙ってる)のはあくまでもザコ軍団
これを単独で乗り切れないフドウが最上位グループだと?
サウザーなんて大した事ないって言ってる人間以上に理解不能
超人の域に達してる選手なら殆どの条件下は自力で何とかするのが北斗の拳の大前提だから サウザー自身が拳ではケンシロウの勝ちって言っちゃってるから
これは裏を返せば自分には体質しかないって言ってるのと同じ
最後はケンシロウに情けをかけられる始末
せいぜいBクラスがいいところだな
ラオウのライバルなんてありえない
打撃で押し切ればケンシロウ以上に簡単に勝てたはず
ラオウもケンシロウと同じで北斗神拳を使わなければいけないから
体質で最初だけ不利だろうけどあくまでも体質
強さではない とはいえ、十字拳二発もくらって、貰ったことも気がついてないからなー
完全に見切れていない。 Bクラスでケンシロウに一撃食らわせた人なんかいくらでもいるだろ
それだけじゃ強さの根拠にはならない
すぐに見切られて喉までいかれてるようなのが最強クラスに行くのは無理
それにサウザーの攻撃って天翔十字鳳以外は全部ケンシロウが戸惑ってる時にしか当てられてないし
天翔十字鳳すらも北斗の拳特有のケンシロウは一度は相手の技を受けるという決まりによって当ってる
ケンシロウの戸惑いは体質、天翔十字鳳はルールによって食らってるだけ
強さの根拠になる攻撃なんか一撃も出せてない
十字に切られたのも秘孔を決めたはずという前提が崩れたことによって生まれた隙を突いた攻撃だからこれも体質が根拠
強さの根拠に出来ないな
サウザーは大したことがないと言ってる人は別に弱いと言ってるわけじゃないんだ
そこそこ強いけど最強クラスには届かないと言ってるだけ
演出に振り回されての思い込みを必死に述べられても実際にサウザー自身が認めてるんだからどうしようもない
特異体質ランキングならかなりの上位だと思うけどな >十字に切られたのも秘孔を決めたはずという前提が崩れたことによって
生まれた隙を突いた攻撃だからこれも体質が根拠 強さの根拠に出来ないな
隙を突いただけという根拠がない
決める瞬間の描写がないんだから連打の前に
十字拳を既に決めていたかも知れないよな、
そして切りつけようとする描写もしてないということは
仮に連打の後だとしてもケンには全く見えてなかったということだろ、 >>180
>Bクラスでケンシロウに一撃食らわせた人なんかいくらでもいる
先ずはこっちの反論をしてもらおうか? サウザーのリップサービスを真に受けるとかどうかしてる
単に相手を持ち上げてから落としてるだけ
謎を解けてようやく対等、それまではケンシロウは下郎
これは以降のセリフからも確定してる >>182
ラオウも同じようなことを言ってるけどこれもリップサービスなのか?
まだ早いっていうのは体質のことだからな。 >>181
キャラ設定とセリフ考えたらサウザーがBクラスなわけがないじゃん
そしてトップクラスに置く事に矛盾しているとまで言えない描写
これで終わる話
一撃食らわせたからどうとかだけでは誰も言ってないよな
むしろサウザーが子供に刺されたとかカイオウが眉間にナイフの破片刺さったとか、
そんな一撃まであるんだから、そんな一撃まで強さ考察で本質的なものと受け取るほうがおかしい >>184
十字に切りつけたと言ってるだろ。
それこそが一撃を与えたってことだしそれを以って強さを説明してるんだから逃げるな。
そんなことはBクラスでもやってると言ってるんだよ。
Bクラスでもやってることしか出来てないっていうことならもういいよ。
台詞や登場時の設定で最強と言うのならバランでも最強ということになる。
サウザーがバラン並みっていうのは反対だ。
サウザーはもう少し強い。 >>188
その通りだけど同時に
秘孔が効かない事がわかった段階でのまだ早い、死に急ぐだから
>182の意見みたいに打撃で押しきったら勝てる訳でもない(勝ち目が薄い)
とも意味してると思う レス番号間違えた
>>183
その通りだけど同時に
秘孔が効かない事がわかった段階でのまだ早い、死に急ぐだから
>177の意見みたいに打撃で押しきったら勝てる訳でもない(勝ち目が薄い)
とも意味してると思う >>186
サウザーもラオウも力量はケンシロウの方が上と言ってるだろ。
ラオウも同等だからこれはラオウも上ってこと。
ここで北斗神拳に固執してしまうのはそういう漫画だからしょうがないけどそれが強さの根拠にはならないと言ってるんだよ。
むしろラオウが躊躇せずにさっさとサウザーを倒してしまえば良かった。
ケンシロウよりも職人気質じゃないから「俺の力は北斗神拳だけじゃない!むーん!」とか言いながら
フルボッコにしたはず。
そんなもんだよ、サウザーなんて。
そうすればラオウ配下の武将の中では最強クラスだったのにな。
正当に評価すれば伝説になりえるのにそれを無理に強いことにしようとするから余計に叩かれるんだよ。
サウザーに謝れ。 そもそも、十字拳は三発で1発目はかわして、2発、3発目をくらってダウン。
見切りのケンシロウらしくない描写。
これじゃ、殴り倒す前にやられる可能性高いね。 >>189
喉を取られてる時点でそんなのひっくり返る。
ケンシロウに喉を取られるなんか雑魚キャラの仕事だぞ。
この未熟さについて強さで説明してみろ。 >>188
>サウザーもラオウも力量はケンシロウの方が上と言ってるだろ。
それは特殊体質が無かったら秘孔でやられてたって意味だよ
サウザーも「帝王の血に破れた」って言ってるでしょ >>190
それに関してはサウザーが防御をしてないからだろ >>190
本当に雑魚キャラの仕事なら>189みたいな描写はありえないから矛盾が生じてしまう サウザーって遺伝子の名称付けられたり、道徳の教科書になったり、パラレルの主人公になったり
狂信的な信者がいたり、強さは準最強クラスと思うが北斗キャラの中では間違いなく勝ち組だな。 >>191
帝王の血っていうのが特異体質のことだろ。
体質の説明にしかなってない。
「拳では」と断ってるんだから体質とは関係ないよ。
それとも本当の血統のことだと思ってるの?
捨て子の血統って何?
その血統は北斗宗家の血統よりも強いってこと?
もし本当にそう思ってるならこのスレから去れ。
>>192
防御が未熟ということでいいな?
ジュウザも似たようなものだけど喉を取られるほど未熟じゃないからね。
>>193
生じない。
サウザーの力量が低いと読み取ってる人にとっては時にはそういう隙を与えることもあるだろうと自然に思える。
これはサウザーが雑魚キャラと言ってるわけではないからな。あくまでも時にはそういうこともあるだろうというだけ。
>>194
キャラとしてなら相当な存在だよ。
ケンシロウが無想転生を会得したきっかけの中に天翔十字鳳もあると思うし。
ただキャラだけということが理解できない人がいる。 まー。防御を気にしなくていいから、踏み込めるし、攻撃に全振りできるのはあると思うけど。
攻撃力は作中屈指だと思うな。 >>196
天翔十字鳳の攻撃力ってたいしたこと無いだろ。
二回やってもケンシロウが平気な程度の出血だし。
まだ十時切りの方が攻撃力があった。
秘孔に固執するというハンディと戸惑いという隙を見せててやっと出したかまいたちがあの程度じゃ
明らかにレイより攻撃力は弱い。
奥義でこれだから元々鳳凰拳は攻撃力が低いんだよ。
屈指とか言いたいならせめてファルコぐらいの攻撃力を持ってくれないと。
全力で攻撃してあれじゃとてもじゃないけど強キャラにはなれない。
こういうところも演出に振り回されてる奴の良くないところなんだよなぁ。
ただ捻じ曲げてるだけという。 普通、奥義っていったら当てれば一発で決めるもんだろ?
何回もやるのが前提の奥義って攻撃力が低いのを知っててやってるとしか思えない。 ファルコ攻撃力高い場面なんてあったか、
ケンシロウに衝の輪決めても立ち上がられてるし
あと六聖にもなれない南斗の雑魚倒しただけじゃん
爆弾でも死にかけてそのせいで部下が全員犠牲になってるし2流だろ
ジャコウの矢をケンにかばってもらったのも下げ要素
一流拳士は1人でなんとかするもんだしな
まあ設定でも足捨ててその足一国の価値あるとか言われてる
→トップクラスの戦いからは自分で降りた
ってことだから二流だろ 結局キャラ設定が優先されるんだよ、
南斗は北斗と表裏一体互角の拳法であってサウザーは南斗最強という設定、
それを崩す程矛盾した戦闘描写でもない
ファルコはかつてラオウとタメ張ったかも知れんが足捨てて自分から降りた存在
細かい戦闘描写のあら探してかちあげ決めてそれが致命的とか
いくら主張しても致命的ではなかったんだからそれで終わる話 ファルコ下げしてもサウザー上げにはならない。
要するに南斗最強の天帝などと言ってただけなんだから神の子と言ってただけのバランと変わらないって事ね。
口だけ番長ということなら納得。 リハクが守ってた南斗の城でのケンシロウVSラオウ。
この時点で「ケン>ラオウ」なのは明確で完全に差がついていた。
ラオウは恐怖を感じ負けを確信した。ケン完勝なのは明白。
このラオウ戦のケンとサウザー戦のケンの実力は、ほぼ互角。
無想初披露があったにしても、それなくしてもケンの完勝。
ということは、ラオウとサウザーは互角であると推定できる。
むしろ“天”ですら勝敗解らなかったサウザーのほうが上だ。
ラオウはビビってしまたのだからね。
北斗無想転生は、レイの死によって習得したと個人的に推測している。 ラオウとトキは、北斗神拳奥義のすべてを極め伝承者レベルで使いこなすことができるのか?
答えはNOだ。
ラオウVSリュウケン戦
ラオウが「こんな技もあったのか」と言っており、伝承者のみが習得できる奥義があるとこは明白。 >>203
それを言うなら、ケンシロウだって北斗神拳奥義のすべてを伝承されたか微妙だがな
リュウケンは伝承決定直後に殺されてるから、奥義を伝承する時間は無い可能性が高い
むしろ、本来は伝承者とされたトキが北斗神拳奥義のすべてを伝承されてた可能性がある
ラオウがトキとケンシロウを合わせたくなかった理由もそれで説明がつくしな >>202
なんで比較対照が時系列的に遠い戦いになるわけ?
参考になるのはマミヤの村の戦いだよ。
この時のケンシロウとラオウは完全に互角。
サウザー戦の時にはまだラオウの傷が癒えてなかったぐらいに時系列的に近い。
おそらく肩は複雑だから回復に時間がかかったんだろう。
ケンシロウがサウザーに勝てるということはラオウも勝てるということ。
サウザーとラオウは全然互角じゃない。
むしろ>>188に書いたようにラオウだったらケンシロウほど苦労することなく勝ってただろうな。
無想転生はケンシロウの経験の積み重ねによって覚醒してるからレイだけじゃないと思うね。
一番影響を受けたのはトキの受け流し技だろうな。その次に色々な人の死。
でもサウザーの天翔十字鳳も影響を受けていると思う。
無想転生と天翔十字鳳って似通ってるところが色々ある。
もしサウザーがあんなに意地っ張りじゃなくストイックだったら無想転生とまでは言わないけど
何等かの幻惑技を身に付けてたんじゃないかな?
サウザーは性格の問題で自分の足を引っ張ってるんだよ。
だから伸びしろもなくあるところからは成長できずに奢り高ぶってしまったんだ。
これがサウザーの一番の弱点なんだろうな。
これもストーリーにちょっと被ってる。 千変万化する戦場で奥義を見出すのが北斗神拳だから
七星点心は単なるリュウケンの即興オリジナル奥義の可能性すらある 七星点心>カイオウ戦見ると北斗神拳伝承者が自然に身に付ける歩法に名前を付けただけなような気もする ケンシロウとラオウの初戦はトキと闘ったハンデあったラオウの方がまだ上だろう
サウザーに秘孔で勝ったケンシロウを自分と同格と認めた
それ以前のケンシロウが左腕怪我してても連打可能なのがサウザー なんでこんなにもてるんだ
読解力がないのか
サウザーは南斗最強
初戦でケンシロウがサウザーの技を見切ったと余裕をかますも実は十字拳を入れられていた
謎ありならラオウと互角に殴りあったケンシロウでも瞬殺
ケンシロウは二回戦でも一度気絶させられている
最後のケンシロウとの戦いでも天変地異が起こる程の戦いになった
これらの描写から最強クラスなのは確定的
謎なしサウザーより確実に強いと言えるのはケンシロウとラオウだけ
ラオウに完敗したトキでは確実に勝てるとは言えない 看板だけのキャラクター
ちょっとした特技を持ってるだけのキャラクター
こういうのは北斗の拳にはいくらでも存在するよ。
雑魚キャラに多いけどな。
雑魚キャラの集大成がサウザーということなら同意する。 >>210
そういう根拠不十分で大雑把な意見は意味ないよ >>211
根拠はいくらでも書いてある。
お前こそ色々書かれてることに反論してみたらどうだ?
実際に>>210に書かれてるようなキャラクターは存在する。
存在する以上それは根拠だ。 >>209
トキよりサウザーの方が上とか馬鹿な事を言うからもめるんだよ
サウザーがカイオウ以上というのは設定的にあり得るが、トキ以上は有りえない
確かにラオウ二戦目時のトキなら秘孔の効果が出ないほど弱ってるからサウザーが勝つがな
サウザーが生きてた時代のトキは秘孔の効果が出るからラオウより技量が上のトキなら余裕でサウザーに勝つ
ラオウとトキ戦も本来ならトキが勝ってるんだからサウザーよりトキの方が技量は上
(ラオウとトキの二戦目は天翔百裂拳決めた時点でトキが勝ってる)
無想転生なしの純粋な技量:トキ≧ラオウ>サウザーがこの漫画の設定 天変地異っていうのも違うな。
奥義になって始めてほんのりオーラみたいなのを出せる程度で天候まで影響を与えるわけがない。
偶然たまたま天候が変化しただけ。
トキでいうならサウザーの全ての技は突っ込んでくる性質だから剛の拳と読めるな。
しかもラオウほどの勢いが無いしょぼい剛の拳。
こんなのトキならサラッと受け流して一発で決めるだろ。
「北斗有情調子に乗るな拳!」
これで「ポケェ」とか言いながら死ぬのがサウザー。 >>214
この漫画は、天=神とか幽霊が普通に存在する世界
サウザー戦で天変地異が起きたのは天の意思だし、ケンシロウが雷で記憶喪失したのはユリア(亡霊)の意思
オーラで天候を乱したんではないが、神が両者の戦いを興奮したというのは正しいんだよ >>213
健康な時代ならわからんが病トキは確実にラオウより格下
それに技量ではトキが上なんて描写どこにもない
二人が戦ってトキが完敗したという描写だけが事実
サウザーとトキのどちらが強いかは不明だがサウザーより確実に上とは断定できない >>216
そもそも、完敗じゃないだろ。
本来は天翔百裂拳決まった時点でトキが勝ってるんだから
技量はラオウよりトキの方が上
だいたい、ラオウの膝を地に付けさせるのは謎無しサウザーでは無理 トキはサウザーと戦う以前に聖帝十字量の階段をのぼる途中で
立ち止まったりしておい大丈夫か無理すんなと心配されるのがオチ リュウケンもだけどいつ勝手にくたばるかわからんようなのはランク外でいいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています