修羅の門強さ議論スレ
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作中の描写や登場人物のセリフなども、ちゃんと考慮して感情的にならずに議論しましょう
S 四門九十九 空王
A 子牙(暗器) ケンシン
B 修羅九十九 レオン イグナシオ
*考慮外キャラ
片山・北斗 そりゃ片山は2部の通常九十九でも対処できるんだから4部でも修羅化が必要な連中には
勝てんだろ。呂布は被弾覚悟で突っ込んでくる壊れ九十九でも攻撃時にカウンターした時以外は
ほとんど当てられてないから速度や精度面は上位に比べるとお話にならない。火力とパワーはすごいけどさ 二部までの敵で要修羅だったの北斗だけだからね
北斗、徹心の次点であろう海堂ですらノーマル九十九の無空波のみでやられたぐらいだし
ただ陣雷じゃないが海堂と片山は九十九を追いかけたからそれからも成長してったと
空王は言うまでもないが片山も要修羅どころか四門が必要なぐらいはレベルアップしたんだと思う
龍波の時に自分には出来ないと言ったように無理な事は無理と言えるキャラだし、
修羅九十九と空王抜き海堂のやり合いまでは余裕持って見てた辺り、あの段階までの戦いなら自分もこなせるという自信はあったんだろう
作者の代弁だけじゃなくウォーミングアップで一応描写も披露したしな >>430
片山とライアンだと相性的に片山が圧倒的に有利だよな
頭蓋骨がどんなに分厚かろうが菩薩掌の前だと関係ないだろうし >>444
そもそもライアンはダウン負けある試合ルールじゃないと相性以前に雑魚な気がするけど
ほとんど投げくらいしか攻撃手段が無いし。粘ってれば大半のやつはいずれ勝てるからな 売りが鬼耐久と投げしかないからな、劣化ハリスにしか見えない もしも1号と2号の耐久力が同程度だとすれば
九十九の攻撃にEXラウンドまで耐え抜いた奴を7割方も壊した陣雷の評価が跳ね上がる 陣雷は九十九寄りの神武館だからルールで負けた扱いにされて面目立ったがシガと当たる組み合わせだったらエライ目に合わされてそう シガ相手ならあのトーナメント誰でも酷い目に会うから てかライアン相手だから陣内さんでも見せ場作れたけど
仮に皇帝相手だったらさくっと負けた気がする 九十九が四門を開くレベル
九十九が修羅になるレベル
それ以下
とだいたい3つに分かれることになるのかな さすがにニック・ギャレットにくらいは陣雷さんでも勝てるよな? >>452
北斗以外の壱門2部までのキャラが一番下になるのが悲しい アリオスやイグナシオもボクシングルールじゃなかったり無空波使ってもいいなら修羅ならなくても勝てそうだけどな アリオスはともかくイグナシオは虎砲(無空波)の体勢作れたのは完全に修羅化した
後半だけのなのに通常状態でそんな体制なんて作れないだろ。半修羅化しても
懐に入れてないのに。そもそも修羅化はなるんじゃなく自動発動で自分で制御するもんじゃない 無空波万能説を唱える人多いけど少なくとも虎砲が放てるくらいまでの体勢に持ってけないとダメだから、
ノーマル九十九時では相当差がある相手の場合は修羅化しないと空振りするんじゃないかね?
一部海堂も振動が本質だと知っていればもうちょい大きく避けたかもしれないし そもそも修羅化してもマジック破るまでは完全に押されてて反撃に出たのは
120%の陸奥見せてやるからの場面からでとてもじゃないが通常で戦えた相手じゃない そもそも修羅化すれば倒せるんであれば、わざわざノーマル形態で無空波を撃つ選択をしないだろう
「無空波を使うと大抵、拳か腕は無事じゃ済まない」と九十九自身も言ってるし >>456
海堂と片山と飛田は、無理矢理眠らせていなければ修羅になってたんじゃね?
代わりに奥義の龍破は使われなかったかも。(レベルは別として)対イグナシオみたいな感じの立ち回りに
無空波をかわすと断言して無空波をフィールドに引っ張り出した海堂は関係なしに無空波使われそうだが
虎砲破るさんと一緒で 飛田が弱いという意味ではないが飛田戦は木刀と表現された時点で飛田に修羅化は無かったような気もする
一方、片山戦は修羅が勝手に起き出す三部以降ならあそこまで長引かなかったかもしれない 飛田は全盛期でさえラモンや皇帝にも勝てるか分からん程度なのがな
さすがに修羅化いるほどの強者には思えない。耐久以外本当に中途半端 飛田が化け物扱いしたノーマルレオンと四部ノーマル九十九が互角以上に戦えてしまっているのがね・・・ >>465
言っちゃなんだが四部九十九と初期九十九じゃもう別人だからな
二部で苦戦した相手とん四部なら楽勝だと思う
少なくとも片山の神の領域に追いついた状態より更に強い状態でスタートするだろうしな
壊れてた二門の強さはよくわからん(壊れ修復後は普通に強い) 北斗戦も修羅が眠ってる状態で片山戦を超える動きしてたしな
九十九の強さはノーマル状態でも結構幅がある 無空波使えば〜、相手に付き合わなければ〜と思いたくなるのはなんかわかる
ケンシン、子牙、海堂(、片山)については仕方がないと思うけど
九十九以外の圓明流では勝てない奴がそうごろごろいても萎えるし・・・ >>466
壊れ九十九は強さよくわかんねぇんだよな
虎砲撃てなかった最初は間違いなく弱いだろうが 九十九はモードが大量にあるからな
なお同じモードでも時期によって強さが違うもよう
ノーマル 相手に合わせてナメプする。基本このモード
壊れモード 戦闘の勘が壊れているモード
圓明流モード 修羅なしで圓明流本来の戦い方をするモード
修羅モード 修羅が目覚めたモード
四門モード なんか凄い強さになるモード 圓明流モードに入れた超爆さんの評価がうなぎ登りと聞いて >>470
風のモードや光のモードは無いのですか? >>471
どっちかというと本気出す価値のない連中相手が圓明流モードじゃないか?
ローマンがノーマルモード、アーロンが圓明流モードだろ? >>470
「圓明流本来の戦い」ってのも九十九基準だけどな。
その点に関しては、「四門までできても、それでも北斗の域には達してない」
とも解釈できるわけで。
凶器を使ったウェガリーには報復として(?)訃霞を使ったが、
目突き・金的をやってきた右京に対しては、目や金的への攻撃はやらなかった。
だが奥義である龍破は使った。
まあ主人公だから当然かもしれんが、
なんだかんだでスポーツマンシップな基準だなと。 >>471
誰の事かググるまでわからんかったわ
片山のとこのNo2か >>474
片山の時はまだえげつない攻撃が出来ない修羅お休みモードの時期っす
ただ雷や指穿が使えて急所攻撃だけは出来ませんってのも違和感あるけどね
雷なんか漫画だから後遺症も無くピンピンしてるけど陸奥が後頭部に全力ローキック入れるんだから普通に殺し技だよねw 「投げる」「極める」「折る」を同時に行うのが圓明流とか言ってるけど
雷以外にあるっけ? 他は飛燕十字葛とかかね、腕極めながら顔蹴って倒した瞬間に折る 斗浪も普通のやつなら首折れそうだから該当するかな。あれかなりエグイ技だと思う >>477
その台詞を初めて使った葛落としとその派生っぽい上腕葛捻り そういえばモモタロウ・ストライク・スリーは
「蹴る」「極める」「投げる」だったな。 投げる、極める、折るは作者のミス
試合や練習では「極める=折る事が出来る状態」で流れを止めるので「極める」と「折る」は区別すべきだが
野試合(殺し合い)では「極める」は「折る」を効率的に行う為の一つの行程に過ぎないので区別する意味がない
「投げる」と「掴む(組む)」を区別するようなもの
野試合を主眼に置いているはずの圓明流の流儀としては不適切 極めると折るを分ける理由があるとしたらどんな考えられるだろう?
子孫に伝授する上で毎回折るわけにいかないから自然と折るの直前の極めるが分かれたとか この漫画でキメ顔いうとニィしか思いつかないっていう
そういや九十九の性格って序盤と終盤で結構変わったよな
二部までは豚の重戦車とか分家の小倅とか煽っていくスタイルだったが後半はすっかり丸くなった アメリカで差別を受けて基本的に人間が嫌いになったんだよ >>487
丸くなったと言うより
感情が無くなった感じ >>487
性格が変わったというか、設定が変わったというか。
神武館に来てから、何だかんだと話が大きくなっていくことについて、
「くそじじいの思惑通りで面白くない」「でも責任は取らないとな」
とか言ってたからな。
後から見れば、何もかも九十九本人の計画通りであり、
むしろ「くそじじい」さんは無関係無実だろと。 九十九の人生で若い年頃の娘と初めてコミュニケーションをとったのが舞子説 >>491
それはたまたまというかw
あの世界ではプロアマオープンの格闘大会がよく開催されて
更に競技や団体の壁を越えて一流選手が参加するっつー謎の価値観が蔓延しているから九十九も目的を達成できているわけで
つまり九十九個人がどうこうではなく、あの世界の価値観が異常な方向にシフトしただけ
九十九が目的を果たせているのは所謂漫画的なご都合主義の恩恵に外ならない
本来なら有名選手ほど契約や業界圧力に縛られて闘う相手を自由に選ぶ事は出来ない
それは九十九も同じで、有名になるほど希望の相手と闘うのは難しくなるのでじじいの罪は相当重い いや、九十九には契約や業界圧力なんて関係ないだろ
戦いたい相手と戦う方法がそれ以外にない場合は表に出てくるけど、
本来形式なんて野試合でもなんでもいいって人じゃん
自分の行動を縛るような契約なんて絶対に結ばないし、
主催者側も「試合に出たいなら戦いたくない相手とも戦ってもらうぜ」じゃなくて
「戦いたい相手と戦わせてあげるから試合に出て」とお願いしてくる立場 >>493
ブラジル編と弐門しか読んだことない人かな? >>494
それが通用しない相手に挑ませてくれたからテディさんは「恩人」な訳だな 仮に初期九十九対空王だとして、なんとか九十九が勝つ そら主人公様だから補正働いてなんとかなるかもしれんが
強さ的に強いのは空王 圓明流の不敗を続けるつもりで描くなら九十九は必ず負けないからな 不敗といえば、「播磨灘」のラストは結構好きだな。
本気の相撲勝負で全力で負けたってわけではなく、しかし
油断なんて言い訳にならんぞという反論もいまいち当てはめにくいケースだしで、
賛否いろいろ考えることができるのが面白い。
そういえば、正式の陸奥ではないが、雷は「子供との手加減相撲勝負」で
負けてるシーンがあったな。 >>500
あれは遊びだし家を継いでない人間なら負けてもOKだからね
というか圓明流の不敗の定義って自分が納得した勝負じゃなきゃ負けてもノーカンな感じじゃないかと
例えば沖田のような剣豪が剣だけで勝負しろって言ってきたらさすがに勝てないだろうし、
いやいや素手でやらせてよって話になれば相手からしたら完全に自分の土俵で戦えないからちょっと不利だよね
圓明流は対武器の稽古を十分に積んでるけど剣豪は格闘家を相手にする事を想定して練習なんかしない訳で
もちろん武器アリと素手だから普通に考えたら圓明流のが不利なんだけどさ >>501
剣豪と格闘家の違いって、いろいろな考え方ができるんだよな。
例えば、剣豪(もちろん刀持ち)と飛田が戦った場合、
その剣豪が「武蔵よりはかなり技量は落ちるが、実戦で何人も斬り殺した経験あり」
であれば、おそらく飛田は何もできずに斬り殺される。
手を伸ばせば手を、足を伸ばせば足を切られるし、もちろん刃物に対して
「タフな筋肉」なんて何の役にも立たない。
ショットガンの弾を至近距離で堂々と受け止めたオリバが、
刀の振り降ろしからは身をかわしたように。
しかし一方、剣豪側も剣豪側で、
「殴られても脳震盪を起こしにくい、揺れない太い首」だの、
「ローキックを受けてもそうそう折れない、丈夫な足」などは
備えられていないから、そういう攻撃を受けたらモロいことは確実。
(戦場での実戦想定なら、柔術も合わせて修行してる場合が多いから、
組み合いの技術はあるかもしれないが)
だから、九十九が楽勝した相手に、過去陸奥は格闘で苦戦するかもしれないし、
その逆も然り。対刃物練習、九十九はもちろんやってるだろうけど、
本物の剣術家相手の実戦は重ねてない(八雲なんかは豊富だが)はずだから、
対剣術の技術は過去陸奥よりかなり劣る、という可能性はある。 >>502
修羅九十九までなら剣に対する回避能力は八雲や天斗のが高いかもしれないね
どう考えても剣豪の一太刀より遅いであろう武術の攻撃をガードさせられたりしてるわけで
ただ九十九は四門さえ発動してしまえば歴代陸奥より素早さが上なのは確定だろうし何とかしてしまうと思うが
武蔵や十兵衛レベルの相手なら即四門発動しないとヤバいんじゃないかな
修羅九十九の段階で歴代最強の陸奥といえども、あくまで素手同士の戦いに関しての事だと思うし つまり刃物はもちろん昔の陸奥には想像もできないような威力と速度の飛び道具を持った、訓練された軍隊を相手に無で無双してたケンちゃんがどの陸奥よりも強い、刻・門あわせて作中最強てことだよね その作中最強キャラが直対で九十九に負けてる件w
ただ四門で無理やり破ったようなもんだし、もしかしたら歴代陸奥は超えてるかもな しかしそのケンちゃんも剣豪相手でどの程度かはわからんしなぁ
軍隊相手なら歴代陸奥と互角かそれ以上かもしれんが >>506
だね。ジャングルの中で、木々に紛れてのゲリラ戦で、
銃を持った軍人100人を一人、また一人と暗殺していくことはできても、
武蔵や十兵衛と正面から向かい合って正々堂々と刀の攻撃を捌けるか、
といったら全く違ってくるわけで。 ケンチャンといい2門片山といいぼかした描写だったからな
それが狙いなんだろうけども 結局の所皆自分のフィールドがあるからな
そういや八雲編の柳生兵衛(だっけ?)が無刀取りからの組打ち術使ってたけど
あの時代の武士は通常剣術同士の戦いが普通で素手相手を想定してないから
素手での業を磨く事で本来不利になる無手から相手を倒すんだろう
残念ながら相手はその無手で剣術を相手にするのに特化した陸奥だったから瞬殺だったけど >>502
ただ、武蔵に限って言えば尋常じゃない耐久力を持っていそうだったな
無空波ではなく虎砲を使っていたら八雲は斬られてただろう
刻のライバルではやっぱり奴が別格かな?
ケンシンとか子牙と戦ったらどうなるのか見てみたいわ トーナメント的順番で並べてみたが
海堂>陣雷>泉>増畑>木村
不破>片山>飛田>羽山>竹海
アリオス>アーロン>ローマン>白人のあんちゃん
レオン>イグナシオ>ヴェガリー>相撲取り>カポエラ
シガ>ライアン>ボルト
これが覆るのはアーロンとローマン位か? >>511
ライアンはボルトに勝てるか怪しいと思う。マウント取られると九十九みたいに返せるか
怪しいし、技術的にも通常九十九に投げてマウント取るまでなら圧勝できるレベルだから
しかも道着じゃないからライアンの数少ない攻撃手段の投げもやりにくいし 反則アリならウェガリーのが強いだろうがルール内では南洋竜を倒せる気がしないんだが、
もし当たっていたらどう戦ってたんだろうか? ヴェガリーはどこに入るか難しいな
金剛なけりゃ暗器で差し放題 >>513
でも九十九がボルトよりもライアンの方が強いと言ってたからな >>517
どこで言ってたっけ?
記憶も手元に現物もなくてモヤモヤ >>518
入れ替わりに気付いた時
「フェアという言葉を捨ててる分だけあいつよりも強い」
ここでの「あいつ」はボルトのことだろう
他に該当しそうな奴もいないから ルール特化だから実際の強さより一ランクくらい跳ね上がってると思う >>514
ラモンと同じ「何もしない」作戦じゃね? カウンターモードのテッシンも何もしないで終わってたよなアレ でもあれは相撲取りの仕切りと違って長時間構えていられる 弐門の毅波と壱門二部までの片山や海堂ならどちらが強いだろう?
壱門同士、弐門同士でだと勝負にもならないんだろうが キバちゃん
圓明流の使い手は圓明流以外に負けないのがこの漫画
いっちょかみ的なてっしんも巌も圓明流に負けてるしな >>524
海堂は虎砲を避けれるから無空波が必要だったので間違いなく海堂のが強い
片山は虎砲で沈んだが素手の虎砲食らって尚且つパワーアップした
それと比べてキバは薄手とはいえグローブ付きの虎砲で沈んだし、片山のが強いんじゃない?
あとは武道館九十九と壊れ九十九の比較だが壊れ九十九なら武道館九十九のがまだ強いと思う
ライアン戦の戦い方とかホント酷かったしな
キバが戦ったのはトーナメントより以前の更に壊れてた九十九だからかなり弱体化したのに対して良い勝負しただけかと 初期の壊れ九十九でも陣雷さんと戦ったときの倍は強い言われるくらいだし
陣雷さんのロー痛い程度済んでるし武道館より全然強いと思うけど
武道館のころの九十九の耐久とか陣雷さんのロー一発でもかなり効く微妙耐久だし 2部のころとかスペックが本当に低いからな。3部とですら同じ人間に思えないぞ 武道館の頃って飛田と互角の攻防してた時代だぞ
ボルトどころか皇帝に負けちまうよ 二門飛田さん二部時代より弱いからね。多分その辺でデフレってるように感じてしまう
でも九十九が二部より劣化してるのは戦い方だけだと思うよ
四部や回想ケンシン戦あたりと比べるなら総合的に見ても弱体化しちゃってると思うけど 「虎咆を放って倒せなかった相手は千年の中で数人」
「二発放って倒せなかったのは一人」←その人のことは九十九しか知らない
ってことは、九十九以外の歴代陸奥の中には、
「無空波って必要か? 無駄に体への負担が大きいだけで効率悪いだろ。
どうせ『拳を相手に当ててから入る技』という点では全く同じなんだし、
ほぼ確実に一撃必殺の、虎砲だけあれば事足りるよなあ」
という認識の人もいたかも。 もしかしたら元々は鎧越しにダメージを与える方法だったんじゃないか?
無空波 >>532
あ、そうか。時代的に考えて、骨法の「徹し」が元ネタか?
とも思ったが、一時期の骨法ブームより前だったっけ? リアル骨法事情はわからんが峰岸とおる先生の漫画で徹しが出てきた時はもう羽山戦位まで進んでたと思ったな >>529
でもボルトでも虎砲一発で沈むこと思えば壱門飛田って相当な化物だぞ 飛田は耐久だけならトップ5入りだろうけどそれ以外がかなり微妙だからな トップ5入るかな?
少なくとも九十九、レオン、イグナシオ、ハリス、ライアンの5人は飛田より上じゃない? >>537
飛田は素手虎砲2発に奥義の龍波直撃でもまだ戦闘可能(続けるとたぶん死ぬけど)
これより上の攻撃直撃して戦闘可能な描写あるの九十九とレオンくらいだぞ 海堂も意外と無茶やってるぞ
脇腹が骨ごと裂けたり、四門無空波食らっても戦ってる タフネスなら虎砲食らっても陥没しなかったイグナシオの方が飛田よりも上じゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています