北斗の拳 強さ議論スレッド part3
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>739
なるほど、さらに強敵との闘いを重ねてスーパー黒帯状態となったワケだな うるさいんです、スペードの部下相手に本気出したのはスペードの部下はラオウ並に強かったんです><
前半舐めプだったシンよりも遥かに強いんです!!
だから北斗の件はインフレ漫画じゃありません>< >>755 いかにインフレ厨が馬鹿かよくわかるねw >強敵との闘いを重ねてスーパー黒帯状態
描写がない 描写はインフレしてるけど設定はインフレしてないんだよ
1巻のケンシロウが100でジード10だとしたら20巻のケンシロウは500に見えるが20巻にジードいたらジードも50になっている
そういうもん >>760
>>723から読み直しな
スペードの部下が強敵並に強かったという証拠も現在ゼロ
単純明快に、北斗はケンシロウがどんどんパワーアップするインフレ漫画だと分かる >>763
なるほど、そういう考え方もできるか
ゴメン、もう消える >>北斗はケンシロウがどんどんパワーアップするインフレ漫画だと分かる
そう思い込まないと僕ちゃんのカイオウのランク捏造が効かなくなるからね
>>709
カイオウは作者的には番外編 原作者
「ラオウに兄貴って嘘だろ」
「誰、カイオウ?いてはいけない!」
「第二部はやりたくないのに急かされて後年記憶から消した。今読むと第一部と辻褄はかろうじて合ってるかな?」
「確かに第二部のお陰で外伝やら蒼天ができた。でも俺の中で北斗の拳はラオウで終わっているし、北斗はラオウの世界なんだ」 >>764
まあちょっと落ち着けよカリカリボーイw インフレ厨の解釈ってさ
デビルの身長が30メートルあると思っているの?
悪人が倒されて善人になった場合大きさが縮むよね?
だから縮んだ後が本当の大きさなのよ
描写ばかりに頼ってはいけないのよね 普通に読んだら、デンプシー幕之内がNewデンプシー幕之内に成長した程度だな
頭を銃で打たれても、ナイフで刺されてもケンシロウは普通に死ぬ。もちろん殺気を感じて対処したりもするだろうが >>771
その通りで、描写が派手だが設定で見ると大して強くないのが北斗の拳という漫画
北斗の拳のキャラって基本的には現実世界の動物レベルの強さだからな
(流石に現実世界のアスリートは超越してるが) >>771-772
ユー、お前たちにはホクティズムを感じる キン肉マンの強さ議論ではインフレはほとんど否定されるのが不思議
明らかに超人が修行したり
スペシャルホールドが前よりかなりパワーアップしたとか言っているのに・・
バッファローマンも続編でデビルシャーク100倍パワーアップしたとか
言っているのにそれでもインフレは否定されるから不思議
まあ、これが ゆで理論なんだろうが 当該スレかっけーランキング
@ラオウ会長
Aフレディ ←new
B澄岡
Cサウザー教祖
D嫌ハン隊長 仮にシンやサウザーに「恨むならこの身を思う存分打つがよい」なんてやったらどうなるんだろうなwwwww >>778
まあ、あれは宗家の受け技で破孔の効果が出ないことを前提としたから出来た行動だから いや
外部破壊能力のないカイオウにどつかれても
痛くも痒くもないだけだろ ケンシロウ「貴様にはその醜い死にざまが相応しい」
ケンシロウ「カイオウは魔神ではなく、英雄として死ぬのだ」
もし、ジャギ戦みたいにカイオウに醜い死に方をさせようとしていたら、
どれだけカイオウがボコボコにされていたかを考えるとゾッとするよ
2回目の対決でもうこうだからな、ジャギは10年以上拳を見切られた
上にさらに醜い死にざままでさせる怒りMAXケンシロウ相手にしたわけだからな 俺は今、ニワカ読者をインフレ厨へと狂わせた鳥山明が猛烈に憎い! 北斗の拳もインフレはしてるがそれよりも感情補正や見切りのアドバンテージの方がでかいんだろう
後、ケンシロウが相手によって強さを変えるから、初期の敵より後期の敵の方が強いとは成り立たないのも
更に強さ議論を難しくしている 基本的に、強敵と闘う度にケンシロウは強くなっていったんだから、後期の強敵ほどランク上で良くね? だって、水影心で今まで倒した強敵の技を吸収してんだし。もし、カイオウがシンより弱かったら、究極奥義まで会得したケンシロウなら瞬殺じゃね? >>787
その発想はすでにインフレ病に冒されてる >>787
なんとなく分かってはいたが二部厨の頭の中はこんなお花畑ファンタジーなんだな >>787
BJ「醜く歪んだ心は医者でも治せない」 >>787 カイオウ凹っている最中に俺より強いと現在形でいっているので、
ケンシロウがインフレしてたら
これまでに対戦して死んだ人間も全員インフレすることになるだけではないですか? >>787
で他流試合を繰り返した武道家はやがて惑星を砕くんだろ でもさ、俺は俺より強い男達と闘ってきたから、成長して今お前より強いんだよって事じゃね? ラオウとの一戦目でラオウが、「フ、強くなったな。」って言ってたじゃん。つまりこの時点のケンシロウはシンとの初戦の時点よりも強くなっているとラオウが認めている。 それ以前にラオウに最初ボコられたけど
トキの呪縛破った後事実上勝利してるから
安定してないだけで最初からラオウに勝てるぐらい強い
素の状態の強さが少しずつ上がっているというなら多少わかるが >>799
それはケンシロウが怒って感情補正が出たのとラオウの攻撃を見切ったから出た言葉
感情補正がなく見切りがなければレイみたいに馬上ラオウに瞬殺されるのがケンシロウ >>787
バガボンドで例えれば、ケンシロウはたけぞうや小次郎、黄平ではない。一子相伝の免許皆伝正統後継者
つまり清十郎や兵庫や胤瞬もしくはそれ以上がケンシロウ。まずそこが物語のスタート地点
しかもそのケンシロウは、幼少期から命を賭けて他流試合を繰り返していた
そして物語に登場する相手も各流派の免許皆伝だ 永遠のランキング 2018
1 ラオウ
2 ケンシロウ
3 サウザー
4 リュウケン
5 トキ
6 シン
7 ファルコ
8 カイオウ
9 レイ
10 シュウ 北斗史上最強の一人のトキがリュウケンやサウザーより下は作者の設定的にありえない
シンも個人的には好きだが流石にカイオウやファルコ以上はない
これが原作に基づく、作者設定的に正しいランキング
1 ケンシロウ
2 ラオウ
3 トキ
4 リュウケン
5 カイオウ
6 ファルコ
7 サウザー
8 レイ
9 シン
10 シュウ >>799
「昔のラオウなら倒せていた」ラオウも強くなってるんだけどな
再戦ではラオウを圧倒 >>796
「俺よりも強い男たちの戦場を生き抜いてきた」
成長した後でもなおケンシロウより強いという意味だよ
北斗神拳でないが故にカイオウは凌駕できないのが証拠
ケンシロウより強いと評価された上に、凌駕できないカイオウだから
カイオウが強敵で最弱は確定だわ >>812 リュウケンが4はないわ
ケンシロウ、トキ、ラオウなら圧勝できるだろう
コウリュウが最強時代の3人の素の力に惨敗を認めたんだから
リュウケンがなんであれだけ優位だったかというと七星点心という
初物の拳法だったからだ
未知な拳法を使われると不利な漫画ということ、対初物はつらいよ ヒョウはベスト10にも入れないのか。ジュウケイやハンは何で
「第2の羅将ヒョウには勝てぬ、例えケンシロウがラオウより強くともな。」とか言っちゃったんだろ?ケンシロウはヒョウが兄貴とは知らんのだから、普通にぶちのめして終わりじゃね? >例えケンシロウがラオウより強くともな。」とか言っちゃったんだろ?
作者の主旨に反してもしょうがない
知ろうが知るまいが関係なく兄弟の血統的な面が対決に影響がでるだけだろ
やはりこの漫画は兄弟対決は強さ考察の参考にはならない
伝承者最終候補者ジャギならケンシロウ以上にヒョウに圧勝していただろうしな 100万人の読者が選ぶエターナルランキング
1 ラオウ
2 ケンシロウ
3 サウザー
4 リュウケン
5 トキ
6 シン
7 ファルコ
8 フレディ
9 カイオウ
10 レイ >>815
リュウケンはカイオウよりは強い
七星点心が琉拳使いには攻略出来なかったことが作中で示唆されてる
(だから地の利の北斗逆死葬で対抗した)
ジュウケイ戦で魔闘気を体験してるから暗流天破への対応も万全
老い以外に負ける要素が無い
サウザーもリュウケンはラオウを秘孔関係なくボコってるから勝てる可能性が高い
ファルコだけは微妙だが相対的に上で良いと判断できる
リュウケン4位は妥当だろう 師としてずっと見ているラオウと
門外漢のサウザーを同じには出来んだろう ずーっと、リュウケンの技を見ていたラオウでも普通にボコられたんだから
門外漢のサウザーに攻略は不可能だろう 師匠と弟子の関係とその他は別物だろ
それこそ1から何まで全部教えているんだから >>825
前後の発言から
レイを弱いとはいってないよな
ラオウ >>824リュウケンも
サウザーを攻略出来るかだな。
秘孔が逆て気づけるかだな。 ラオウはもっと下でいいんじゃないかなぁ?ラオウ軍屈指の副将のバルガが、最大の敵ケンシロウの顔も知らなかったぐらい無能なんだし。 >>825
ラオウはケンシロウが最大の強敵と認めてるからラオウの方が上だな >>830 上であってもその差は、純粋に感情の高ぶりの差だけ
後付だけとラオウが最も愛深き男と評していたからな 明確に拳力は自分を凌ぐとはっきり言ってるから確定でラオウ>ケンシロウ 強い拳法ランキング
1 北斗神拳
2 北斗琉拳
3 元斗皇拳
4 南斗鳳凰拳
5 泰山天狼拳
6 南斗孤鷲拳
7 南斗水鳥拳
8 南斗白鷺拳
9 南斗紅鶴拳
10 南斗双鷹拳 強いサブキャラランキング
1 デビル
2 山のフドウ
3 雲のジュウザ
4 紫光のソリア
4 アミバ
5 砂蜘蛛
6 ウィグル
7 牙大王
8 カーネル
9 炎のシュレン
10 ハート様 >>832 カイオウ以外の強敵はケンシロウより全員強い >>833
北斗琉拳の2位は設定上有りえないよ
北斗琉拳は南斗紅鶴拳 より格下
作中の設定では拳の格は↓になる
2位〜4位までは基本的に同格で互角(初戦限定)
8位の琉拳は2000年間北斗神拳に負け続けてるから神拳と同格の六聖拳より下
1位〜8位までの拳は使い手の才能によって下位が上位に勝つのは十分あり得る
1 元斗皇拳
2 南斗鳳凰拳
2 北斗神拳
4 南斗孤鷲拳
4 南斗水鳥拳
4 南斗白鷺拳
4 南斗紅鶴拳
8 北斗琉拳
9 泰山天狼拳
10 南斗双鷹拳 >>831
なるほど
しかし見切り発車の漫画なのにここまで辻褄が合うのは面白いよな 北斗神拳が最強だからな
北斗神拳かそれ以下しかない世界
唯一サウザーがそのステージにあがれてるくらい サウザーとリュウケンだとサウザーの方が上と考えを変えた
七星点心を体験してるラオウが戦いを避けてる以上、サウザーの方がリュウケンより上だ
(おそらく、ラオウは七星点心を使えるはずだからな、アニメだと普通に使ってたし) 北斗三兄弟>リュウケンなんだからリュウケン>サウザーとは言い難い
ましてや謎ありならリュウケン敗北確定 >>831
北斗三兄弟は歴代最強だから南斗六聖より純粋な拳力でも上
この漫画では拳法の格の他に拳才も強さを決める要素になる
作中で北斗三兄弟並みの拳才を持ってるとされたのはジュウザとカイオウだけ >>827
この漫画で相手に直接弱いと言ったのはカイオウがケンシロウに対してくらいじゃないか
お前ごとき馬の上で十分発言で弱いと判定してる 三兄弟が歴代最強って言っても
トキは健康なら、って条件つくからな >>845
ラオウとトキの認識(武論尊の認識だな)ではケンシロウはサウザーを倒してようやく歴代最強の一人にになれたんだけどな ケンシロウと相討ちしたくらいなら歴代最強クラスだろ
ラオウ戦後は六聖以下でリュウガのあたりだと羅将にギリギリ負けるくらいまで弱ってただろう トキは健康体とか関係なく北斗史上最強の一人なのが原作の設定
コウリュウが三兄弟を歴代最強と呼んだ時、トキは病気があったが歴代最強の一人に入ってる ラオウに剛拳使わざるをえなくてかつ全く効かなかった時点でそれはない >>849
ラオウの膝を地に付けさせているからトキは弱っていてもなお強いよ >>842 3兄弟が六聖を純粋な拳技で凌ぐことを示す描写は一切ない
逆にケンシロウVSシンの差が感情の差だけだったことが明確に描かれている
二人はずっとライバル関係だった事実を無視してどうするんだ?
牙大王編もケンシロウとレイは全くの互角と描かれているしな
あっても端数のようなもの 拳技に差はないと断言できる >>846
そこからケンシロウが成長したと勝手に読み込んだあなたの妄想ぶりは特筆に値する
まあ「サウザー、生涯最強の敵」と検索したら「サウザー=生涯最強の敵」の解釈が
主流のようだ あと武論尊の認識を示す描写を見せてくれい 妄想もなにも、サウザーを倒した後の描写
トキ、ケンシロウもはや私が手をかす男ではない
ラオウ、わが生涯最強の敵がまたひとり、二人の敵、貴様とケンシロウを倒さぬ限り天は握れぬ
このセリフからサウザーを倒してようやく、トキはケンシロウが一人前になったと認識し
ラオウはケンシロウがトキと同格の敵になったことを認識しているのが分かるだろう
つまり、それまでは二人ともケンシロウを格下に見ていたがサウザーを倒した段階でケンシロウが
二人に匹敵する存在に成長したと認めたんだよ 六聖の見切り能力を示す描写
・ユダ「ご苦労だったなダガール、お前のおかげてケンシロウの拳を見切ることができた」
・ラオウ「さすがサウザー、ケンシロウの体の位を完全に見切っている」
・レイ「やめろケン!今のお前ではラオウにはかなわん、わけが!!」
ラオウ「さすがは南斗水鳥拳のレイ!そこまで見抜いていたか」
どうやら見切り能力は北斗側の特権ではなさそうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています