北斗の拳 強さ議論スレッド part3
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北斗の拳 強さ議論スレッド part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>520
天翔は透過してるんじゃなくて体の動きを見切って流してるだけ
ラオウの台詞だけでなく、天空に舞う羽という比喩からもわかる
断固は技以前に見切りも奥義の一つである北斗のラオウがレイの型を観察していた+馬上から挑発して攻撃の方向を誘導した、という心理戦がある
単なる脳筋じゃなく、抜け目無いラオウの腹黒さが現れてるシーン
実際にレイとサウザーが戦っても、レイの型を見切らなきゃ天翔はあの効果を発揮しない
またレイが馬上にいるわけでもないサウザーに同じ方向から、しかも捨身技を使う理由がない
技の切れ味等の描写上、両者の力は互角とするのが妥当 >>515
ぶち切れたケンシロウに一撃食らわされた後に敢えて降りたから
やっぱだいぶ不利なんじゃないの 動かないと馬の機動力意味ないし
素手だとリーチなくて高所の利点も生かせない
ラオウには飛道具あるけど馬で動きながらは撃てないんだろうな 現実世界だと馬の運動性能が人間を圧倒してるから乗ったまま闘うメリットあるけど
ラオウクラスだと性能落ちるだけだからな
移動する分には便利なんだろうけど >>525
他流のケンシロウよりはレイ見切る方が簡単そう てか、サウザーは飛翔を極めた漢。
レイは飛翔が誰よりも美しい漢。
勝つ為の飛翔ならサウザーの方が心得てるだろ。
美しさに見とれて負けるのはユダだけ。 このスレに一人だけすげえシンが好きなヤツいるよな? 真・北斗無双のシン、めっさ使い難い。
何であんなに鈍重なの?
コントローラーを持つ腕に重りを乗せた様な使い難さ。
シンの華麗なイメージとは程遠い戦いぶりだわ。 小物なのに実は強いキャラスレにシンが挙げられてるけど逆じゃない?ボスのわりに大したことないってイメージ
もちろんケンシロウ倒す腕があるのはわかるが印象の問題 >>533
そうは見えないけど
むしろこのスレにサウザー信者の厨房がいて、漫画の痛いキャラの台詞そのまんま作者の作った強さ設定だと勘違いしてんだろ
「ネタがバレたら雑魚臭い自分過大評価野郎」という点ではカイオウよりずっとサウザーに当てはまる よくサウザーの天翔が無想に似てると言われてるけど
アレはジレンのパンチを避けたベジータみたいなもね。
要は持ち前のフィジカルだけで超必殺技と呼ばれるものを
お手製でやったという感じだろ。
ポテンシャルじゃなくてフィジカルだけで擬似超必殺技をやるコイツ等は凄い。 サウザー厨が痛いのはラオウの生涯最強の敵をサウザーにして、サウザーをトキ以上にしてるところだな 触れずに秘孔突ける天破で為すすべ無くなるんだから、有情破顔拳や奔烈でも勝てるわ
体そのものを無敵にする奥義あるわけじゃなし
南斗やファルコに至っては互いに同レベルの技があるので秘孔すら関係ない
まぁそれ以前にトキには見ただけで一発芸がバレてたけどね
だからシン、レイ、サウザーはどんぐり でも病気トキvsサウザーならいい勝負じゃね
病気ないトキならトキ勝つだろうけど >>540
>有情破顔拳や奔烈でも勝てるわ
奔烈は秘孔突かないよ 病気トキvsサウザー
どっちが勝つにせよ瞬殺になるだろうから、
トキの病気のデメリットがあまりないだろうな 北斗至上主義の奴らに問いたいんだが、仮に北斗の拳という作品が北斗兄弟だけの戦いで構成されたとしたら
あそこまでヒットしたのかよ?
原作者が内輪のオナニーだけじゃ限界があると踏んだから
他流派のキャラを絡めて活躍させたんじゃないか。
それすらも否定しようってのか? ケンシロウはメンタル面でムラがあるからびっくりして無想を破られたが
ラオウなら暗流を無想で破って勝てると思う そもそも無を破壊するのが暗琉なのに、技の性質上誰が無想をやってもどうにもならないって。 >>547
そんなことはない。
本来の無想は闘気を出さないものだが、カイオウ戦のケンシロウは闘気を出していた
そのためにカイオウに位置を把握され、暗琉天破にやられた
闘気を出さない無想ならカイオウに位置を把握されないから、カイオウに位置を把握されず
長期戦になり、最終的に神拳の使い手が勝つよ 闘気を出さない無想ならカイオウに位置を把握されないから、カイオウも攻撃が出来ず
長期戦になり、最終的に神拳の使い手が勝つよ >>547
いやケンシロウがやられたのは位置を把握された動揺で無想の透過能力を発揮するのを怠ったせい
ラオウや怒りモードのケンシロウならあんな失態はない >>551
完全に同意だ。
ケンシロウが負けたのは感情補正が無かったからだろうね >>544
それはそうだ ラオウで終わってたら物足りない まぁ、やっぱり、北斗神拳伝承者ケンシロウに完封勝ちしたシンが最強だな。 サウザーは特異体質だったから勝てただけで、拳の勝負ではケンシロウのが上だって本人も認めてたからな。シンは普通に戦ってケンシロウを完封したから、シンの方が格段に強い。 十字斬りが全く見えてなくて一撃KOという事実もあるからな
天翔サウザー≧ケンシロウ≧舐めプモードサウザーくらいだろう サウザーが南斗の中では対北斗で抜き出てるのは謎有りだから分かるが
鳳凰拳が他の南斗では倒せない設定の理由がいまいち分からない
天翔もレイの鋼鉄すら切断する真空波やユダの伝衝裂波で何とでもなりそうだけどな >>548
>>549
アニメ版で
無想繰り出したケンシロウに
カイオウが
「闘気を消せんのか・・」
とケンシロウ嘲笑って攻撃してたでしょw
原作のみのスレじゃないからw ケンシロウ、ラオウ、トキ、シン、サウザーがこの作品の5傑です。
(原 テツロー談) シンとシュウは本編のケンシロウとやった描写だと仮にケンシロウが秘孔使わない縛りでやっても普通に負けると思う >>563
サウザーは他の南斗に比べてタフと云うけどシン戦のケンシロウって怒って鋼鉄化してる上に拳の速さも作中最高クラスの怒りでマックスのはずだからな
怒りマックスのケンシロウだとラオウでも秘孔使わない攻撃で致命傷を与えることが出来るからサウザーでも普通に死ぬと思うよ
(ラオウ最終戦の決着は剛拳による攻撃)
この状態のケンシロウの攻撃に耐えられるのはジャギとフドウくらいだろう でもシンは、一回完封してるし、2戦目も、ケンシロウの手のひら貫通してる。シュウに至っては、目が見えないであの強さ。
サウザーなんて特異体質じゃなかったら、一戦目で最強の秘孔突かれて終わってたし、二戦目も普段ケンシロウは使わない有情拳で倒されるというみっともなさ。 >>565
手のひらはわざ貫かせたっぽいから評価ポイントになるかなあ?
それまでもリュウガ戦並みのワンサイドゲームだったし なんでサウザーはこんな過小評価されちゃうのかなあ
謎抜きでも普通に強いとしか思えないんだが >>564
へーじゃあ目の前でシュウを殺されたケンシロウの蹴りくらって
ニヤニヤ余裕こいてたサウザーってラオウより固いの? サウザーは硬い上に、レザータンクトップを装備している >>570
逆に見切られてないならあんなボカスカ攻撃を食らう理由はない >>569
そう言えば、サウザー戦のケンシロウも怒りモードだったな
ただ、シュウの死んだ後のサウザーの懐古話で少し怒りが削がれてるようなきがする 秘孔突けなきゃ殴り殺すだけって言うケンシロウが殴り殺させない時点でタフさは最上位クラス
剛拳ラオウもサウザーの耐久力を計算して逃げてただろう ケンシロウはユダの技を見ていないのになんで真似できたん? 釘の子供>サウザー>ラオウとケンシロウってこと?? >>579
しかし、油断して危険になることはあっても、自ら肉を切らせる戦い方は、以降してないからな。
多分。 気弾で体にいくつも穴開けられても何ともないからな
単純防御力だけじゃなく刃物や聖拳の耐性もあるって事 >>580
あの時のケンシロウはシンを倒すためだけに生きてたようなもんだから以降と比較してもな シン・ユリア編のケンシロウ
「俺はある男に自分の婚約者ユリアを奪われた!そのユリアを取り戻すためだけに俺は生きた」
シン・ユリア編以降のケンシロウ
カーネル「なぜそこまでして俺を倒そうとする?貴様を動かすのはなんだ?何が目的だ?」
ケンシロウ「俺には何もない・・・俺は全てを失った男だ」
シン・ユリア編のケンシロウ>>>>>シン・ユリア編以降のケンシロウ >>583
シン・ユリア編のケンシロウ>>>>>シン・ユリア編以降のケンシロウ
>ラオウと合うまではマジでそうだろうね。
二部でも、ラオウと合うまでのシン・ユリア編以降のケンシロウと同じようなテンションと思ってるけど サウザーが釘で刺されたのはワザとだろ
愛でガキが狂うのを見せたんだろ >>567
伊藤が何人にも化けてあちこちの掲示板荒らしてるからさw
2ちゃん5ちゃんでの伊藤の書き方とそっくりのサウザー下げのカキコ
知恵遅れとかにもいっぱいあるw >>576
謎があるから戦いを避けてたと発言してるからまさにその通り
ラオウの剛拳でも秘孔がわからなければ勝てないということ
そしてケンシロウに見切らせたと思わせて実は見切られていなかったサウザーの攻撃
逆にサウザーは二戦目もケンシロウの動きを完全に見切っていた
さらには他の六聖にはない天翔十字鳳の奥義
サウザーはそれなりに強いと思われる 謎が無ければも何も謎もサウザーの強さの一つだからな。
北斗神拳ヲタは都合が悪くなると「○○が無かったら」とかタラレバ論を展開するから困る。
カイオウに無想転生が効かなかったのはケンシロウが動揺して闘気を抑え切れなかったと言うが
それはケンシロウの弱さだろうと。 >>567
逆
ネットで過大評価されてるだけ。逆張りのキモオタはどこにでもいるから いや、サウザーは普通に強いよ。
武論尊も他流派最強と話してるからカイオウやファルコ以上の可能性も高い
ただ、トキよりは弱いだけ 武論尊のインタビュー
サウザーは北斗に対する最強の敵役みたいなものですから
ラオウが一番怖がってる存在は誰だったかというと、やっぱりトキだった
武論尊の設定的には、こうだろうな。トキ>サウザー>カイオウ・ファルコ。 >>576
ヒョウくらいの火力なら殴り続けて倒してたと思うよ
耐久ある上に十字拳の威力が高すぎる ザルカ>トキ>サウザー>カイオウ・ファルコってこと? 武論さんの発言だけでは証明にはならない
北斗の拳制作者全員の承認が必要
それも描いた事実は揺るぎようがないという前提でな。 >>600
カイオウなんか居てほしくない
忘れた
ラオウに兄貴なんか居ないんだ
カイオウ?
武論 >>596
トキの攻撃がラオウに全く効かずラオウが同情すらしていたのにトキを最も怖がっていたって?
もし怖がっていたとしてもそれと実際の強さはまた別だろ
どう考えても実際に戦ってほぼ完勝したトキより戦いを避けていたサウザーのほうが脅威だったはずだが サウザーの謎を攻略できないようにトキの柔拳もラオウは攻略できないんだよ
病によるスタミナ劣化と剛拳で闘ったから負けただけで >>602
作者設定だからな、
ラオウがトキを怖がってた理由も、達人同士がどこかで分かり合ってるところがある。
という理由だから実際の強さを根拠にした話だよ
武論尊の頭には、ラオウが桁外れに強く、それとやりあったトキは強いというのが根源にあるから 剛の道に踏み込めなかったきさまの優しさが命取りになった!
↓
ま、まさかトキが剛の拳を!?
↓
柔の拳であれば俺に勝てたかもしれぬものを!
どっちやねん サウザーに北斗神拳が効かないならトキはサウザーに勝てないじゃん。 特定の相手だけに強い場合や特定の相手だけに弱い場合もある
ドラゴンボールのようにA倒したらAに負けたBより強いことにはならない
全く戦闘力至上主義でこのスレに書き込んでいるやつがいすぎるな
トキが強くなったのは相手がラオウだからだ
自分自身の強さはラオウの存在そのものだと言っていたしな
病人トキは荒野でも彷徨えないレベルでカサンドラで囚人になるしかなかった
本来は雑魚でも長期戦に持ち込まれたら殺られるレベルと思われてもおかしくはない 病人トキってケンシロウやラオウより弱いんでしょ?
サウザーより確実に強いと言えないと思うんだが トキはラオウに完敗しサウザーはケンシロウに負けた
ラオウはケンシロウに惜敗
ケンシロウ>サウザー
ラオウ>トキ
ケンシロウ≧ラオウ
これはわかるんだけどサウザーよりトキのほうが強いというのはどこに根拠が? >>610
サウザーを倒した後の試合でケンシロウとトキは互角だったよ 謎しってても、勝てるかは微妙だと思うよ。
天破は奥義なので使えないだろうし。
あれで、秘孔を浮き上がらせたから、ケンシロウも突くことができたからな。 >>612
ほんそれ。
確かに天破活殺は北斗神拳だが、北斗神拳伝承者なら誰でも出来るほど容易い技じゃないと思う。
ケンシロウがサウザーに食らわせたやつなんて当てたのが奇跡ってレベルなんだから。
天翔を迎撃する形でピンポイントで闘気で秘孔を突くなんて主人公補正がないと出来ないレベルでしょう。
原作者もケンシロウに一撃で決めさせたのは、「無尽蔵にポンポン放てる技じゃありませんよ」と言ってるようなものだし。 蒼天の拳を見ると天破は結構ポンポン放てる技になってるけどな
まあ、蒼天の拳の天破はバランスブレイカー的で強すぎる技だけど 北斗神拳が最強の拳法
真の伝承者
北斗の歴史でも名を成せたろう天才
トキを舐めてはいけない 天破の前に不完全ながら既に秘孔突けてるんだが
十字鳳破るためにまず天破で脚封じて秘孔浮かひ上がらせてるし
ラオウにも既に勝負見えた言われてるから余裕だったんだろ トキはラオウに完敗したのがイメージ悪い
しかも同情される始末
いくら謎がなくてもサウザーに勝てるかどうか 謎わかっても天翔を攻略しないとトキもラオウも勝てないね トキはサウザーには勝てるだろうがファルコがケンシロウ戦のように持久戦に持ち込んだら負けるだろうな >>605
文字だけ追うから本質が理解できない
剛の道に踏み込めなかったきさまの優しさが命取りになった!
*単にラオウの剛の拳こそが北斗の本道と言いたいだけのフカシセリフ
それとラオウ自体がトキの体が衰弱して柔の拳は使いこなせない状態だったと初めから
知っていたことを最後に喋ってるよな
↓
ま、まさかトキが剛の拳を!?
*一瞬驚いただけで秘孔術で無理やりパワーアップしただけってラオウ気がついてるよな
↓
柔の拳であれば俺に勝てたかもしれぬものを!
*ラオウは戦う前からトキの体が弱りきっていることを理解したので
トキがごまかし秘孔パワーに頼った使い込んでいない剛拳なんぞを持ち出す
羽目になったが、付け焼き刃の剛の拳じゃラオウに通用するほど甘くはない
と知っていたからさ
熟練したトキの本来の柔の拳なら倒せた >>614
弟のリュウケンが「蒼天の霞羅門」
ラオウを恐ろしい男
と評してるように
アニキの霞拳志郎より実力素質は上回って居たのがラオウ
ラオウがまだ一部の奥義を知らない段階なのでラオウを一時圧倒するが
あの時点でリュウケンやアニキの霞拳志郎よりパワー技とも上だったんでしょうがラオウ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています