北斗の拳 強さ議論スレッド part3
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北斗の拳 強さ議論スレッド part2 [無断転載禁止]©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1506774544/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 一応、琉拳は斬撃技、闘気技、秘孔の全てが使えるからハート様にも勝てるだろう
元斗、神拳、聖拳の源流となったのが宗家で、宗家から退化したが斬撃技、闘気技、秘孔(破孔)の全てが使えるのが琉拳
闘気技、斬撃技、秘孔に特化したのが元斗、聖拳、神拳 斬撃技ってあのハンの?ナイフと同じぐらいの威力じゃないの?
破孔突かなきゃ意味ないでしょ リンがカイオウの魔闘気に包まれて運ばれた
シーンを見ると魔闘気に外部攻撃能力はないな やっぱり秘孔・破孔つかないと
元斗は斬撃というか細胞の滅殺で南斗は外部破壊そのもの 元斗が細胞滅殺なら鉄板は細胞じゃないので鉄板は壊せないことになるな 元斗の細胞の滅殺って、闘気による凍傷や火傷の事だろ。 >>36
秘孔突いたんじゃねえの
触れただけで爆発する効果は無いだろ 硫拳が神拳より劣っていることは確定
北斗と南斗が同格も確定 やぱり
ジャギの強さを正当に評価してくれたのが救世主の功績だろう 10年以上ケンシロウに拳を見切られてきたことを考えると不利になるのは当たり前だ
ソリアが10年ケンシロウに拳を見切られたら
描写以上に善戦できるわけがない 無傷で瞬殺だろう
実際に伝承者決定間近のケンシロウはジャギの含み針をかわせなかったが再戦でかわした明確な描写もあるからな 描写からのイメージだけで強さを考える風潮の中で出た正当な評価だ ケンシロウの方がラオウより怪我の回復が早いわけではなく、サウザー戦のケンシロウって
ラオウ戦の負傷が治ってないのに戦ってただけだからな
サウザー二戦目は初戦の傷の回復も殆どしてないのに戦ってるし、サウザーってそんなに強くないだろ
特に謎抜きのサウザーはラオウが傷の回復を確認しないで戦う覚悟をする程度の強さ
少なくとも、ラオウが傷の回復するまで戦いを避けたトキより謎抜きのサウザーは遥かに格下だ
(まあ、この漫画では北斗三兄弟は別格だから、ラオウ、ケンシロウ以外のキャラがトキより下なのは当たり前の話なんだが) >>46
[サウザー二戦目は初戦の傷の回復も殆どしてないのに戦ってるし、サウザーってそんなに強くないだろ]
↑南斗の義星とシュウの魂が奇跡を起こしてケンシロウの傷を塞いだことをわざと省いて、 ケンシロウは満身創痍だった
と書くのは伊藤
神が奇跡を起こす状態になると闘神ヒョウや闘神シャチに見られるよう
スーパーマン状態 肉体がポンコツになったシャチでもカイオウを手玉に取っていた
スーパーマン奇跡状態のケンシロウですら、サウザーの軽いジャブ浴びただけでケンシロウは失神ノックダウン
逆にサウザーの強さがわかるというものだ 南斗の義星とシュウの魂が奇跡を起こしてケンシロウの傷を塞いだことをわざと省いて
南斗の義星って、レイだろ、アホが。サウザー編でレイが奇跡に手伝ったなんて一言も作中で書かれてない
ちなみにシュウは仁星な
ケンシロウの傷を塞いだのはあくまでもケンシロウの力でシュウの魂が奇跡を起こしたわけではない、シュウはケンシロウを呼んだだけ 「まま〜」
すると死んだカイオウままが水流となって
カイオウを
抱き上げて
ケンシロウに立ち向かった
無敵なのは死んでからですらケンシロウに立ち向かった
カイオウとラオウの母 どちらにせよ
ラオウがサウザーを我が生涯最強の敵とよんでいたことには変わりがない サウザーを我が生涯最強の敵>呼んでないから
ラオウの死ぬときのセリフで強敵はトキだけだったとあるだろうに 我が生涯最強の敵がまたひとり
A.最強の敵ケンシロウ誕生
B.最強の敵サウザーが退場
どちらともとれる >>54
普通に解釈すれば、A.最強の敵ケンシロウ誕生、だろう
ラオウの死ぬ時のセリフで強敵はトキだけだった、と話してるんだから >>56
ラオウ最終戦のケンシロウの強敵にラオウが入っていないのと同じ理由だ サウザー倒してからラオウの評価上げて修行時代から認めてたトキと並んだケンシロウは強いがその期間が短くて強敵という感覚ではないんだろうな
また一人だとサウザー以外が誰か不明 強敵認定するなら数週間前に自分と引き分けた時点でしてるわ >>59
戦ってる本人達(ラオウとケンシロウ)抜きの強敵という意味だろ
だからケンシロウがあの時に思い浮かべた強敵がシン、レイ、シュウ、リュウガ、トキの5人でラオウが入ってなかったんだよ
>>60
強敵認定するなら数週間前に自分と引き分けた時点でしてるわ>ラオウにしたらレイ、トキ、ケンシロウの3人がけでの引き分けだからそこまで脅威に取ってないんだろ えー敵が強いかどうかと強敵(とも)かどうかは別の話だろ
議論のレベルが低すぎないか えー敵が強いかどうかと強敵(とも)かどうかは別の話だろ>そんなことは無い。作中の設定的にケンシロウの強敵に選ばれたのはやはり別格 トキが強いとする根拠は全くない
実績が皆無
リュウガ>トキは確定しているしな
かたちはどうであれリュウガが勝っている >>53
また伊藤か・・・
ラオウ
「俺には敵として(とも)強敵=友でもあるやつは一人しかいなかった
でもケンシロウ おまえは敵とした多くの人間を結局は友として強くなったのだ」
強敵の中で友ともなれたのは弟のトキ一人だけで 俺は結局孤独だったんだな
という意味でラオウはいったんで・・・
北斗を曲解すること16年
井の中蛙・カイオウ持ち上げ工作16年 知恵遅れとかの多数の掲示板でも伊藤の工作の後の議論残る
伊藤の人生なんだった? サウザーが最強にならないというか サウザーが1位のランク見たことない
このルールに従えば確実に1位なのに 余程あほ読者が多いんだろな〜 >>65
初回手合わせ
苦し紛れに
槍で双方の足突き刺し
病気で出血に弱いトキが弱まるのを待つ
というスーパー姑息なラオウが時より強かったと?
わざとイラッとする質問でスレ伸ばしは
ネラーのテンプレ基本パターンその2「スレッドでイラッとする質問書いてスレを伸ばそう」
さすが16年間2ちゃん時代から北斗ニートで暮らしてきたやつだなw
>>1 >>64
最低限強い事はともの前提条件だろうけど本気でただの強い敵って意味だと思ってるなら北斗世界を全く理解できてないよ… >>66
あの場面は、ラオウとケンシロウの勝敗を分けた理由=強くなった根拠を、強敵の数がケンシロウが多かったからケンシロウが勝利した、という話だから
キャラの強さを根拠にしてるんだけどな
まあ、伊藤とか訳の分からない話をする奴には理解できんかもしれんが・・・ >>71
日本語崩壊
ネラーテンプレその四「負けを認めず屁理屈で応酬し加熱させよう」
>>1 トキのような変装ババアにも圧勝できないやつでリュウガにも惨敗するやつ
がなぜここまでラオウの身内賛美発言だけで過大評価されるのかわからない
実際に槍で足から出血して死にかけた描写を見てもラオウが時より強いといえる?
ましてやそんな体力なら天帝正規兵1000人いればトキ殺せるわ!
また変装ババアごときデスバトルチャンプにも惨敗するだろ
そいうやつは再戦で怒りMAXケンシロウの体位の流れを完全に見切り天をも興奮させた
実際にかたちはどうであれ、ケンシロウを倒しているし
サウザーの実績を過小評価したがるんだろか? >>70
ほう、じゃあ。ヒョウやハンが(俺より強いという意味での)ケンシロウの強敵に選ばれていない理由は?
ハンはともかくヒョウはそれなりの接戦をして心の交流もケンシロウとしてたのに
(俺より強いという意味での)強敵に選ばれていない
強敵という意味もこの漫画だといろんな意味があるが、ラオウ最終戦の強敵とカイオウ戦の強敵は強さを根拠にした意味での強敵だよ >>71
全然苦戦せずに圧倒したシュウがカウントされてるけどそれはいいの? >>72
ネラーテンプレその四「負けを認めず屁理屈で応酬し加熱させよう」
>これって、サウザーをラオウの生涯最強の敵にしようとしてるアホの事だろ >>76
シュウはケンシロウがユダの技を使うまでは互角だったからな >>75
>ハンとヒョウ
むしろ単純な強さでこの二人が入ってないのおかしいと思う 単純にハンとヒョウが六聖に比べれば弱いからカイオウ戦の強敵に選ばれなかったの >>78
柔破斬使うまで劣性だったハート様やケンシロウを失神させた獄長は入りませんか? >>77
原作第11巻
我が生涯最強の敵が・・・・
たとえケンシロウであっても、サウザーが破れた実績を見てからの発言で
サウザー自体もそれに匹敵する強さでないとあの発言はない
ケンシロウがハート様倒したらラオウが我が生涯最強の敵が・・・
などとつぶやくわけもないし
ケンシロウはカイオウに【おまえではラオオに勝てん】と
暗流トリックさえなきゃカイオウはとるに足らんバカと言い放ったのとは逆 >>83
あの説明はケンシロウのことなのは間違いない
我が生涯最強の敵がまた一人
(サウザーなら、生涯最強の敵が死んだ事を嘆く台詞になり、また一人が誰?という事になる
ケンシロウのことなら生涯最強の敵が誕生したことを話したことになり、また一人のもう一人がトキの事だから自然な話になる)
サウザーが強いのはその通り、
だが、逆に言えばサウザーを倒してようやくケンシロウがトキに匹敵する生涯最強の敵になれたんだから
作中の設定では、トキの方がサウザーより格上
つーか、なんでこんな当たり前のことを理解出来ない奴がいるのか不思議だ トキやケンシロウとの戦いは避けなかったけどサウザーとの戦いは避けたからでは 長旅できたタキ>>>>>>>長旅できなくてカサンドラにいたトキは確定してるよね >>85
ラオウには世界征服を狙う統治者としての顔と最強の男を目指す拳士としての顔があるんだよ
そして、ラオウの価値観は、最強の男>>>>>世界征服
統治者としては確実に世界征服する必要があるからサウザーとの戦いを避けた
逆に言えばサウザーを統治者としての敵と認識していても、最強の男を目指す拳士としての敵、としては重要視してない
トキやケンシロウとの戦いはラオウにとって最強を目指す拳士としての戦いであり、
仮にトキやケンシロウに敗れ、世界征服出来なくても優先する、拳士として避けられない戦いだったんだよ その辺は北斗の拳士とか長兄としてのプライドも絡んでくるからまた別だと思う トキって病気云々で弱くなった、が共通認識だが死の灰を浴びてなければぶっちゃげどれ位強いのか?って疑問は昔からあった
みんなが好きな激情起因の力増し(精神的強さ)が弱そうなキャラだし良くてジュウザ 最強の兄と伝承者に挟まれて普通に考えればシュレン ヒューイ辺りなんじゃないかな〜
ジャギを倒せるかも微妙 最強なのは、この世界の続きを描く資金を担ってる「パチンコ」じゃね?w
次にアニメ会社&テレビ局。メディアミックスできなきゃ人気は出ない。
次に出版社〜これはどこでもいい。描けさえすれば。
原作者忘れちゃいけない。映画のパクリだとしても。
最弱が作者。目が潰れかけてるようだし、もう描けない。人を使って描くのならもともと原作ものだから意味が無いw >>84
南斗聖拳最強の漢がトキ如きと同格はないよ。
冗談も休み休みにしてくれ。
そんなのは絶対に嫌だ。 でも実際トキとサウザーがやればいい勝負するだろうよ
無想なしラオウはサウザーに負けそうだし >>84
ケンシロウが秘孔でサウザー倒したからだろ
ラオウのサウザー評は認める前のケンシロウ以下とはっきりしてる >>61
>ラオウにしたらレイ、トキ、ケンシロウの3人がけでの引き分けだからそこまで脅威に取ってないんだ
前の二人ダメージ殆んど与えれてないし実質一人だろ >>96
連戦の疲労はあるし、トキ戦に至っては片足が使用できなくてもおかしくない程の怪我もしてるんだが >>84 聞いた あれはサウザーだって
これまで逃げてきた生涯最強の敵が死んだ事を嘆く台詞になる
ケンシロウのことならめったにないことなので「また」という発言はでない
ちゃんと「わが生涯商況の敵がここに・・・」というはず
また一人が誰?って残りは
ケン 最後の将 フドウ フドウの子供
トキは温情生涯の敵だろ、弟なんだから
ザルカに処刑を任せるぐらいだから本心はザルカ>トキは間違いなく考えていたはず
ケンシロウがサウザー倒してようやくザルカと同じなわけないだろ >>99
どこまで歪んだ見方をしてるんだ
我が生涯最強の敵がまた一人 >これはケンシロウがサウザーを倒したことによりトキに並び立つ生涯最強の敵の一人になった意味にしか取れんだろ
この物語はケンシロウが主人公なんだから、あの場面はサウザーを倒したケンシロウの成長をラオウが認めたとする方が物語的にも当然の帰結
だいたい、ラオウはサウザーの謎を恐れていて、サウザーの拳技自体の評価は低い
物語的にサウザーを倒したことで他流派では敵がいなくなったことによって北斗三兄弟で最強決定戦をするしかなくなった、と武論尊も話してる
現にこの後、そのケンシロウと並び立つトキとラオウの戦いを描いてるからな トキは温情生涯の敵だろ、弟なんだから
ザルカに処刑を任せるぐらいだから本心はザルカ>トキは間違いなく考えていたはず
ケンシロウがサウザー倒してようやくザルカと同じなわけないだろ
>これをネタで書いてるのか本気で書いてるのか分からない >>97
怪我した方の足で蹴ってるし(強さ議論的には)影響考えなくていいんじゃないの
戦闘に支障がでるくらいのダメージならパンチ主体に戦法切り替えるでしょ
https://i.imgur.com/byY7soM.png 根本的な疑問として
怪我でもコンディションでも影響してる描写やセリフが無い事まで
「普通ならこの状況なら影響してるはずだ」って言い出したら
強さ議論なんて出来ないと思うんだがな >>101
そっちこそどこまで歪んだ解釈しているんだ?
どう見てもサウザーしかとれんだろ? カイオウ厨君は外国人の方ですか?
そういえば宗家の受け技のことも屈曲して解釈してたな
>この物語はケンシロウが主人公なんだから
主人公だから成長するの?????成長しない主人公もいるけど???
>ラオウはサウザーの謎を恐れていて、サウザーの拳技自体の評価は低い
低い発言はどこ?低かったら謎自体恐れる必要もない
>と武論尊も話してる
どこで話してるの??
>並び立つトキとラオウの戦いを描いてるからな
トキは同情負けだったよね?それ並び立つ戦いを描いてるの?????
>>102 ザルカ>トキはネタじゃないよ、ザルカならトキ殺せるとラオウは思っていた
わけだから 生涯最強の敵がトキという発言を重んじるならザルカならトキ殺せると思った
ラオウの考えも重んじなければならない
>> 104 そうだな だから
リュウガ>ラオウに生涯の敵と思われたトキ
ラオウにトキが殺せると思われたザルカ>トキは確定だな 強敵がただの強い敵の事って…
武論尊も草葉の陰で泣いてるよ サウザー厨の話しを聴いてると、北斗の拳の原作の話では無く、イチゴ味世界の話をしてるようなパラレルワールド的な話をしてくる気がしてくるな カイオウ厨の話しを聴いてると、悪徳商法の電話勧誘で
結構ですといったから、結構です=同意したとか難癖つけているやつを思い出したわ
まあそう言えなくもないけど話のいきさつからしたら断わっているにきまっているじゃん 生涯最強の敵がまた一人って台詞は最強の敵が誕生したという意味といなくなったというどちらの意味でもとれるよな
なんでわざわざあんなわかりにくい台詞にしたんだ?明言してたらこんな混乱することもなかった >>101 ラオウはサウザーの謎を恐れていて、サウザーの拳技自体の評価は低い
ラオウのセリフ
[さすがはサウザー・・・ケンシロウの体の流れを完全に見きっている]
ラオウにもあの時点のケンシロウの体の流れを見切り切るのは困難だったからこそでた賞賛
*初戦のサウザー ケンシロウを殺さぬ程度に手加減スピードでの攻撃 それでも見切ったと自惚れて実は見きれてなかったケンシロウ
なおこのスレは原作のみということにはなっていないので
天の覇王とかでサウザーの拳のパワー、闘気弾ともに全く互角 >>113
>見切ったと自惚れて実は見きれてなかったケンシロウ
これ見落とされがちというか無視されがちなんだけど大きいよね
サウザーが本気じゃなかったというのもなぜか考慮されないしサウザーは過小評価されすぎな傾向
謎が無くてもケンシロウとラオウ以外はサウザーに確実に勝てるとは言えないし謎があれば作中最強 >>107
武論尊が草葉の陰で泣くとしたら、我が生涯最強の敵がまた一人>これをサウザーとするサウザー厨の読解力のなさだろ
作中の描写上、生涯最強の敵のもう一人はトキ以外にはあり得ない
作中で、ラオウがトキの事を我が生涯最強の敵と名指しで呼び、死ぬ時も強敵はトキしかいなかった。と話してるのを理解できないんだから >>107
君がこの漫画の強敵をどう考えてるか知らないがこの漫画での強敵の定義はジャギ戦できちんと描かれてる
二部になると若干違う意味でも使われるが・・・
この漫画の強敵の定義はジャギ編のセリフより、ライバル(競争相手)=強敵
ラオウが認めた強敵(ライバル)はトキだけ ラオウの最後のセリフにより確定
サウザーはラオウのライバルとしては眼中に無し
ちなみに、ライバル(rival)とは、同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手の意味。好敵手(こうてきしゅ)、宿敵(しゅくてき)と和訳されることがある。 サウザーはラオウのライバルとしては眼中に無し
>ラオウはサウザーをライバルとしては見ていない、に訂正 >>117 ラオウが認めた強敵(ライバル)はトキだけ ラオウの最後のセリフにより確定
また原作誤読厨か・・・
ラオウがケンシロウに敗れた時に
「俺には強敵=友と呼べる男はトキ一人だけだった (孤独だったラオウという意味)
・・・だがお前(ケンシロウ)は数多くの強敵=友とめぐりあい (敵だった人々の魂を友として)
俺・ラオウを乗り越える男となったのだ」
という台詞を残してるね >>117
>>119
>>121
ラオウが最後にケンシロウに残した言葉 セリフ
「今こそ悟った お前は今日まで死を見きって生きてきた 熾烈なる強敵
(とも)との戦いの中で生と死の狭間を見きったのだと!フ・・・強敵(とも)か・・・俺には強敵(とも)と呼べる男は トキしかいなかった
・・・み・・・見せてくれ このラオウを倒した男の顔を フ フフ 見事だ弟よ! 俺には強敵=友と呼べる男はトキ一人だけだった (孤独だったラオウという意味)
孤独だったとラオウと云う意味もあるが、それよりも、強すぎたラオウはトキしかライバル(競争相手)がいないため、成長が少なかったが
弱かったケンシロウはライバル(競争相手)が多くいて成長が大きく、それゆえにラオウを倒せた、という意味だろう
ラオウが強すぎてトキしかライバル(競争相手)がいなくて、孤独だったいうのはその通りと思うが、
(その唯一のライバル=強敵のトキですら病気だからな) >>113
さすがはサウザー・・・ケンシロウの体の流れを完全に見きっている
>これは、サウザーを持ち上げつつ、ケンシロウを更に持ち上げるセリフだからな
天の覇王だと、謎無しならラオウに瞬殺され、謎ありでもラオウと互角と
サウザーを持ち上げてるとは思えない内容だった気がするが >>121
「俺には強敵=友と呼べる男はトキ一人だけだった (孤独だったラオウという意味)
サウザーすら強敵になれないほど強すぎたラオウの孤独 サウザーは弱かったからっていうより競い合うような友ではなかったということでは?
戦いを避けておきながら強敵ではないとかさすがに恥ずかしい >>125
北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王Epi13 2-3(final)
https://www.youtube.com/watch?v=TAhC9kkfjBw
トキ
「ラオウおまえではサウザーに勝てん サウザーに負ける」 386マロン名無しさん2017/11/19(日) 23:01:41.77ID:???
>>385
都合が悪くなると自分から言いだした原作のみの議論を捻じ曲げる伊藤w
いつものパターンだな
ならこっちも外伝
ラオウ対サウザーの対決 「天の覇王」
https://www.youtube.com/watch?v=TAhC9kkfjBw
ラオウ「北斗神拳が敗れるはずがない」
トキ「ラオウ、おまえは敗れる」
双方ダメージを食らうがサウザーの攻撃のほうが効果がありラオウ劣勢
拳の威力は双方全く互角 闘気弾の投げ合いも互角 (この外伝ではラオウもサウザーも拳を闘気にして遠隔攻撃)
サウザー「一瞬でも油断すれば」←油断さえしなければ勝てる
サウザー「どこまで耐えられる・もはや俺の前に跪かんばかりではないか」
ラオウは出血でよろめき始めている
ラオウが殴って死ぬ相手じゃないよなサウザーw >>128-129
どっちにしろ謎抜きなら瞬殺、謎ありで互角かサウザーやや有利ってところだろ
サウザーを持ち上げてるとは思えない内容だった気がするのは変わらないけどな 秘孔使えないケンシロウはただの人とされてたし、秘孔使えなければラオウだって大幅に弱体化する
そんな状態のラオウと互角に戦ってるようじゃあ、謎を知ってるトキならサウザーを瞬殺するな >>1
北斗の拳最強の拳士は?
1:ケンシロウ
2:死んでからも激流となってケンシロウに立ち向かった
カイオウ、ラオウ、トキのママ
3:誰も出だしできなかったあの黒王号を雷で一撃で殺したユリア ラオウが自分の寿命を縮める自殺行為までして、ユリアを延命させた
4:南斗聖拳 将星 南斗鳳凰拳 サウザー >>130
天の覇王
1:サウザーは全く防御の構えがない = ラオウは格下の下郎相手の態度
2:ラオウが馬から降りた状態でわざわざ戦っている = サウザーは強敵という扱い >>117
全く苦戦してないシュウやまともに戦ってないレイが入ってる時点でわかりそうなもんだがなあ >>133
まあ、その説明ならまだ納得できるが・・・
ただ、サウザーって攻撃力はシンやレイより下だなとは思う
この二人の攻撃が当たればラオウも死ぬだろうからな カイオウ 北斗琉拳 第一の羅将
「まま〜」
とさけんで
ままに助けてもらって
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