北斗の拳 強さ議論スレッド part3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ 北斗の拳 強さ議論スレッド part2 [無断転載禁止]©2ch.net https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1506774544/ VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured S ケンシロウ ラオウ A サウザー トク シン B フレディ カイオウ ファルコン コウリュウ リュウケン C レイ シュウ ユダ D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ E ハン F カイゼル シャツ G コクマ ラオウは既に無双転生を使えてたけど使えないと勘違いしたと思う 無双転生を使える条件を満たしてたけど満たしていないと勘違いしていた。では? >唯一涙を流したトキ戦以上の悲しみがあったとは思えない さすがにユリア相手にストーカーをしたのだから トキの哀しみより上回るのでは???? フドウ戦まで肉体を凌駕するのは哀しみを理解できなかったわけだし 哀しみを理解するためにあえてユリアを殺しに行った まあトキの哀しみとユリアの哀しみは違う ユリアが好きだけどトキも好きかといったら別の好きの意味だしな んじゃなんでユリア助けて涙流してないん?ユリアを殺して悲しみなら納得いくけど助けて悲しみっておかしないか?普通人助けて悲しみを背負う人なんていないよ? だからトキ戦で既に無双転生は使えてる筈ケンシロウでさえラオウみたいにあんな泣かないよ泣いてるとこ見たことないし あれだけ涙流したラオウが無双転生使えない筈が無いだからそもそも無双転生使ってればケンシロウフルボッコに出来たと思う >>185 サウザー一直線に突っ込んでる レイにマントは秘孔突くためだし 闘気より素手が威力あるのはケンシロウ他闘気使う拳士自体の場合で使えない南斗と比べても根拠にならない >>203 人を活かすことでその人の深い悲しみを知る 「無から転じて生を拾う」の境地にならないと無想転生は会得できない ただユリアを殺すと悲しいから奥義習得とか単純バカだとこの境地に 至らないので北斗に専念で成し遂げたものがイなかった まあ戦闘力マンセーのDB厨が闊歩してるからな〜ここ ここのバカどもだとカーズ様はスタンドが使えないからDIO様に負けるだの 言い出しそうだし カーズ様はスタンドどころか自在に操れる実物の生命体生み出してたし 本体自体がスタープラチナやワールドでも殴り殺せそうにもない また 空条承太郎が吉良に一瞬完敗したからDIOより強いとか言い出しそうな阿呆 の集まりだからな ユリアを殺したら 逆に無想転生は習得出来ないんだよ。 最愛の人を殺す=非情ていう事だから。 トキ戦で悲しかったのは事実だけど、 まだ哀しみが足りなかった。 ケンシロウの場合は リュウケン、レイ、 シュウの死がある。 ラオウの場合トキの 病気を哀れんでいただけだもん。 ケンシロウとは哀しみの量も質も違う。 ユリアの病気を知って、 初めて極限の哀しみを知った。 サウザー、ジュウザは人気トップ5に入るだろ? 世界で見ると 1ケンシロウ 2サウザー 3ラオウ 4ジュウザ 5? シャチはシン、ユダには勝てるだろ 散々議論中なってそう >>204 サウザーの足が速いから闘気で攻撃する間が無いだろ レイにマントは秘孔突くためだし >秘孔突くためならマントは逆に邪魔、あれはレイの攻撃を防ぐためだよ (これは旧アニメだと分かりやすく描写されてる) 闘気より素手が威力あるのはケンシロウ他闘気使う拳士自体の場合で使えない南斗と比べても根拠にならない >基本的に刀以上の攻撃力で鋼鉄すら切断できるのが南斗聖拳なのよ、薄い鉄版で攻撃を防がれる 琉拳とは比べものにならないくらいの威力があるんだよ ユリアを大好きなのに殺してしもたーうおーうわぁー俺やっばめっちゃ悲しいわー大好きなのに殺しちゃったよ泣くわーで無双転生会得なら理解できるが ユリア助けて俺めっちゃ弱くなったわー弱くなって悲しいわーで無双転生会得はあほ丸出し 結局ラオウは脳みそが足らんかったってことだろ力ではケンシロウを凌ぐけどあほだから負けた 関羽と張飛みたいな感じだと思う ラオウが無双転生会得するにはユリアの病を知るだけでよかったユリアもうすぐ死ぬのか可愛そうにうう泣くわ俺で号泣してトキ戦で既に無双転生会得してた説もあるがその二つで余裕で無双転生使えてた 結局ラオウの敗因はユリアを助けたことまぁこの漫画おかしいとこだらけで他も突っ込みどころ満載だからな 作者がどうしてもケンシロウに勝たせたかったためにつじつまを合わせる為にラオウを弱くさせてケンシロウが勝ったに過ぎないそのまま無双転生使えるラオウとやるとケンシロウ負けちゃうからね 北斗の拳の基本中の基本 カイオウ戦までのケンシロウの話してた強敵の定義:ケンシロウより強い漢(カイオウ戦でも現在形で語ってるので基本的にケンシロウより強いのは変わってない) ケンシロウが自分より強い漢に勝てた理由:戦場の拳である北斗神拳を使ったため(おそらく、感情補正と見切りのことだろう。) ラオウの生涯最強の敵:トキとケンシロウ ラオウの強敵:トキ 北斗神拳は暗殺拳とか言ってるけど北斗百烈拳とか柔派斬とか打撃系ばっかりで暗殺してるところ見たことないんだが >>211 最初からケンシロウに避けられるスピードのサウザー マントで防がれてる時点で問題ありで鋼鉄切断した描写がない牙大王の鉄柱ひしゃげるの見て冷や汗のレイ 初期ケンシロウと秘孔が効かないから動揺するケンシロウしか倒してない南斗にそこまで威力があるとまで言える描写がない ハンはケンシロウにダメージ与えられているのでシャチには本気じゃなかっただけ >>216 ケンシロウに火の粉扱いされて強敵にすら選ばれてないハンごときがケンシロウの強敵に勝てるわけないだろ馬鹿 最初からケンシロウに避けられるスピードのサウザー>ケンシロウをしてなんという踏み込みの速さかと驚くほどの速さ 初期ケンシロウ>DB脳か、この漫画では作中でケンシロウの身体能力が修行でアップした描写が一切ない、感情で身体能力が変わるだけでケンシロウの基本的な身体能力は初期から変わってない マントで防がれてる時点で問題ありで鋼鉄切断した描写がない牙大王の鉄柱ひしゃげるの見て冷や汗のレイ >触れなくても真空波で鋼鉄切断出来ると作中でレイが断言してる ハンはケンシロウにダメージ与えられているのでシャチには本気じゃなかっただけ >シャチが起き上がった時にびっくりしてるから、それはない。薄い鉄版で防げるほどの攻撃力しか無いのがハン 大体、怒っていないケンシロウは鋼鉄じゃないからダメージ与えても全然凄くないよ ぶっちゃけ、怒ってないケンシロウはボウガンでも怪我するレベル そもそも、鋼鉄ごと敵の切断なんて一部ではヒューイでも出来るし、ジャギは分厚い金属製の扉を軽々と破壊できる 毎回反論されると面白いくらいすぐ切れるな 火の粉は弱いって意味ないから サウザーは避けられる程度の速さに変わりなし レイは鋼鉄切れるはずなのになぜか牙大王に冷や汗 ラオウに初戦で強くなったと言われるケンシロウ 非情になれない頃のケンシロウに勝っただけのシン ハンはシャチが殺せる加減で殴ったのに起き上がったからだろ リン取り返すため初めは挑発したけど闘うの避けようとして歯を食い縛りながらボロボロになるまで闘った拳見えてない相手に本気じゃないとか決めつけたりジャギのヘルメット破壊するのに数発要した怒りケンシロウとかどう考えてるの? 火の粉は弱いって意味ないから>いや、火の(粉)だぞ 粉だぞ、危険は殆ど無いって意味だろ 歯を食い縛りながらボロボロになるまで闘った拳見えてない相手に本気じゃないとか決めつけたり >危険があるなら無双使ってるよ ハンはシャチが殺せる加減で殴ったのに起き上がったからだろ>妄想根拠なし ラオウに初戦で強くなったと言われるケンシロウ >それは感情補正を出したからだな 感情補正がないケンシロウはレイみたいに馬上ラオウに瞬殺される程度の強さ ジャギのヘルメット破壊するのに数発要した怒りケンシロウとかどう考えてるの? >単純にジャギが異常にタフなだけ 怒りで鋼鉄化し、力もスピードも極限までアップしたケンシロウにボコられて元気に動けるのジャギくらい さすがハンより強いヒョウでも習えなかった北斗神拳の最終伝承者候補なだけはあるな 実際にジャギのタフさは相当だよ。 それとジャギなら 修羅の国は楽々上陸出来る。 砂蜘蛛とかショットガンで瞬殺出来るから。 ファルコみたいに醜態は晒さない。 正直思ったんだけど、無双転生なんて北斗の内輪だけで盛り上がってる技であり 他流派の戦いにおいては、あんまし効力を成さないというのが実情だよな? 琉拳如きにあんなに容易く破られるのだから、南斗相手に通用するのかすら怪しいレベルだろ。 >>224 オレに言ってるのか? 先ず、無想転生が北斗の拳の至高の技だという固定観念を捨てな。 作者が劇中において本当に大切な技だと思うのなら 琉拳みたいな亜流のキャラに破らせたりはせんだろ。 それが全てだよ。 ファルコもボロボロになるまで闘ったけど本気じゃなかったみたいだし(義足狙われたらもっと簡単に勝てた) 実際ガチでヤバイと思ったカイオウには即無想つかってるしな 常人には理解できないし言ってしまえば話の都合だがケンシロウはそういう事をよくやる >>225 それは、ナイフを渡されケンシロウに自殺しろと蔑まれたヤツのことか? 臨機応変戦場の拳が真髄と言ってるだろ 魔闘気の存在さえ知ってれば拳盗1発で終わる相手 あの戦場は拳盗>無想なわけ 「○○の存在を知っていれば・・・」なんて言い出したらキリが無いだろ。 ケンシロウも初見だが、それは相手とて同じなのだから。 ケンシロウは知らないけど相手は北斗神拳を知ってるって漫画ですよ サウザーはケンシロウが北斗神拳だと知って勝ったぞ。 いや逆か?w ケンシロウはサウザーが南斗聖拳だと知って負けた。 拳法の中身は知らなかったな 拳法の中身を知って唯一負けたのはシン >>228 その発想は無かったわ。無想転生は至高の技と思ってたが、常に最善ではないんだな カイオウって、ラオウですら伝承決定までよく知らなかった無想転生の事を何故か知ってたな 無想を見たのは戦った本人達以外だと リハク バット リン 誰かが情報を漏らした可能性がある 無想がショボ技と言っている二部厨は 黒いモヤモヤが 亜流拳法にも劣るゴミ手品だと理解するべきだろ 最も華麗な技を使うとか抽象的過ぎて正味の強さは微妙だなトキは 真の強敵を倒した実績 事実が皆無 ラオウが無双転生会得するにはユリアの病を知るだけでよかったユリアもうすぐ死ぬのか可愛そうにうう泣くわ俺で号泣してトキ戦で既に無双転生会得してた説もあるがその二つで余裕で無双転生使えてた 結局ラオウの敗因はユリアを助けたことまぁこの漫画おかしいとこだらけで他も突っ込みどころ満載だからな 作者がどうしてもケンシロウに勝たせたかったためにつじつまを合わせる為にラオウを弱くさせてケンシロウが勝ったに過ぎないそのまま無双転生使えるラオウとやるとケンシロウ負けちゃうからね >>239 悲しいだけで無想が会得できるなら ママが死んだときのカイオウもできてたロうがw ラオウもユリア殺したらただ悲しいだけで「フドウクラス」の悲しみは会得できない カイオウはそれ以降性格が歪んで 素質そのものはあったのに極意を極めることができなくなった 原作のみのスレじゃないからアニメも入れようか? アニメでケンシロウが二戦目であえて無想もう一度使ってカイオウが手出しもできないシーンが付け加わってたよなw「無想転生そのものが破れていたわけではない」と、あの時はケンシロウ自体に油断があったから一戦目での無想は破れただけと言ってる そもそも究極奥義と謳われてる無想転生が透過+カウンターってのが 変に気をてらった厨二臭がして説得力に欠けるわ。 ケンシロウとラオウの殴り合いなんて単なる内輪のオナニーにしか見えないし。 それにサウザーはフィジカルだけで擬似無想転生みたいな真似も出来る。 >>240 さすがに最低限北斗神拳学んでないと無想は会得できないんじゃないの 自分の哀しみではなく他人の哀しみを力に変えられるかが無想転生の鍵と思うよ この境地に到達したキャラは、ケンシロウ・ラオウ・フドウ・レイの4人だけ >>237 >黒いモヤモヤが 亜流拳法にも劣るゴミ手品だと理解するべきだろ ↑言い過ぎw ワロタ その黒いモヤモヤの中で体を真っ直ぐにしてクルクル回っていた 北斗神拳の伝承者が居たなw あれは失笑を禁じ得なかったわw 80年代後半にしてアレはねーよww 天空に二つの極星あり すなわち北斗と南斗 森羅万象,、二極一対、 男と女、 陰と陽、 仁王像の阿と吽、 暗殺拳しかり 北斗神拳と南斗聖拳 ケンシロウとシン 強さ議論を語るうえで最も重要な初期設定 何故サウザーはケンシロウ1戦目で殺さなかったのだろうケンシロウに敗れた最大の理由がそれだろ シンもケンシロウ殺してないしカイオウも1戦目で殺してれば良かったのに まあそうなると漫画の主人公が変わってしまうけれども 北斗神拳は暗殺拳とか言ってるけど北斗百烈拳とか北斗ごうしょうはとかド派手な技ばっかりで全く暗殺してないやん 才能×トレーニング環境×食事×当日のコンディション×モチベーション(報酬含む)×運=強さ<生き残った実績 リハク最強説浮上 >>248 貴様、なかなか出来るな。名を憶えておこう カイオウは闘神オーラでやられたからな 初戦は引き分けよ 蒼天の拳見ると本来、北斗神拳伝承者は魔闘気を闘神オーラで攻略していたっぽい >>219 火の粉の意味調べな いい年して何言ってるの 見えてないのに無双使えんだろ組み合ってからは接近戦だしもうちょっとよく読めよ 人に妄想とかよく言えるな ラオウに言われる程強くなったのは事実 ラオウと闘う前に闘気纏ってたのも事実 つまり強くなってる ジャギのヘルメットはヘルメットであっジャギではない >ジャキのメット 鋼鉄の剣を輪切りにできるヒューイの攻撃くらっても ラオウの服傷ついてなかったし 拳士が身につけてるものは何かしらの原理で丈夫になるとしか解釈できない それこそ闘気で守られているんでないの 自覚の有無は別として レイがサウザーに勝ってるところってある? 踏み込み、斬撃だけでなく 空中戦もサウザーの方が上だよね 初代ラオウ教祖が言ってたことは カイオウは殺す気満々でケンシロウ殺せなかったのに対して サウザー、シンはいつでもケンシロウ殺せた これは大きいって だってケンシロウボコボコにしても致命傷与えられなかったし サウザーとシンは1撃でケンシロウに致命傷を与えた 攻撃力の違いがもろに出てるって まあよく見てるな >>259 見えてないのに無双使えんだろ >意味不明すぎる >>264 攻撃の美しさで相手を魅了する能力 何気に戦いでは有効な能力だと思う リアルな人間関係で誰かと揉めたとき、喧嘩した時には、 ラオウvsトキ の闘い方を思い出すようにしてる。 激流を制するのは静水。 剛の拳に対して柔の拳 相手がムキになって掛かってきた時、怒鳴りつけてきた時、同じテンションでそっくり返すとそれこそ収集がつかなくなると思うので、如何に受け流すか、柔らかくかわして持ちを落ち着けて対応するべきだと思う。 >>270 オレは実社会でもサウザーだな。 「退かぬ!媚びぬ!かえりみぬ!」 馬鹿ばっか リアルで恐い人がいたら、おちんちんしゃぶってアンアン突かせて媚びればいいんだよ 僕はそうして生きてきたよ >>281 わたしは悪魔には従わない たとえどんなことがあっても 悪魔に屈したら人間じゃなくなる そうケンは教えてくれたもん >>267 ハンの拳が見えてないんだから無双使うタイミングないだろ 横から申し訳ないけど見えてる見えてないって ファーストコンタクトで使うのに間に合うかどうかくらいしか関係なくね トキは戦わないってわけじゃないからな あと素人の喧嘩なら先に攻撃した方が圧倒的に有利だからな ワンパンで戦闘力奪えないくらい非力なやつは喧嘩避けるやろ 喧嘩で柔の拳とか馬鹿げてるわ 想像するに283が考える無想は一回毎の持続時間は2〜3秒くらいしかなくて 相手の攻撃が自分に当たる瞬間につど無想のスイッチをオンにして敵の攻撃をかわす技ってイメージなのでは だから敵の攻撃が見えない=どのタイミングで無想使えばいいかわからない という事になる 合ってたら拍手してくれ >>286 それだと、おそらく攻撃方法が分からなかった魔闘気に困惑してた時に無想使えた説明がつかないと思うが >>283 その理論だとサウザーにも無想使うタイミングが無いことになるな ケンシロウは初戦ではサウザーの拳を見切ってないから 後、ハン戦の途中からシャチレベルでもケンシロウやハンのケンが見切れる状態になってるから そのタイミングで無想使わなかった理由にも説明がつかない 火の粉扱いされてるハンはライバルに選ばれてるシュウやレイより遥かに格下だよ 所詮は振り払えるほどの火の粉にすぎないんだから ケンシロウの強さを分かりやすく説明するのに修羅の門という作品が適してるのが分かった あの漫画の主人公の九十九は通常状態、修羅モード、四門モードとレベルが違ってくる 通常状態だから本気でないわけではないのが味噌だな 言ってみればヒョウやハンは通常状態で本気で戦って勝てる程度の敵で、 六聖は通常状態より強い敵or互角(俺より強い強敵の説明がこれでつく) サウザーやトキあたりは修羅モードと互角、ラオウが四門モードと互角こんなイメージだ (上記は初戦限定の話で二戦目からは通常モードでも修羅モードに勝てる驚異的な見切りが発生するのがケンシロウ) >>287 あと仮に持続時間短くても自分が攻撃するタイミングで使ってもいいんだし いずれ使わない理由にはならないと思う 透過+カウンターを究極奥義だと謳うような紛い物を打ち砕いた魔闘気こそが本格派だな。 無想転生は哀しみを背負うがどーとか、まぁこの作品の終生のテーマなのだろうが そういう事を語り過ぎると強さ議論から逸するのも問題だよな。 漢だったらサウザーみたくスパッ!と行けよと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる