北斗の拳 強さ議論スレッド part3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
北斗の拳 強さ議論スレッド part2 [無断転載禁止]©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1506774544/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 秘孔使えないケンシロウはただの人とされてたし、秘孔使えなければラオウだって大幅に弱体化する
そんな状態のラオウと互角に戦ってるようじゃあ、謎を知ってるトキならサウザーを瞬殺するな >>1
北斗の拳最強の拳士は?
1:ケンシロウ
2:死んでからも激流となってケンシロウに立ち向かった
カイオウ、ラオウ、トキのママ
3:誰も出だしできなかったあの黒王号を雷で一撃で殺したユリア ラオウが自分の寿命を縮める自殺行為までして、ユリアを延命させた
4:南斗聖拳 将星 南斗鳳凰拳 サウザー >>130
天の覇王
1:サウザーは全く防御の構えがない = ラオウは格下の下郎相手の態度
2:ラオウが馬から降りた状態でわざわざ戦っている = サウザーは強敵という扱い >>117
全く苦戦してないシュウやまともに戦ってないレイが入ってる時点でわかりそうなもんだがなあ >>133
まあ、その説明ならまだ納得できるが・・・
ただ、サウザーって攻撃力はシンやレイより下だなとは思う
この二人の攻撃が当たればラオウも死ぬだろうからな カイオウ 北斗琉拳 第一の羅将
「まま〜」
とさけんで
ままに助けてもらって
戦った雑魚 >>134
ジャギ戦で強敵のルビに(ライバル)ときちんと描かれてるから、>>134が何を思ってようが
武論尊は強敵=ライバルという意味で使ってるよ
作中で描かれてることだから否定しようがないだろ ちなみにケンシロウは二部でも、オレはオレより強い男達の戦場を生き抜いて来た、と話して、強敵=ライバルである旨の発言をしている
>>134がこの漫画の強敵という言葉をどう取ってるか知らないが、
この漫画の強敵という意味は少なくともカイオウ最終戦まではライバルという意味で使ってるよ
(ライバルとは同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手の意味な) サウザー相手だと信者も
トキが知っておるわ!
なのね >>137
あなたもうそれくらいでこの話題はあきらめた方がいいんじゃないの
実際敵対してないレイやシュウが強敵(とも)って言われてる理由説明できないでしょ 強敵=ライバルなら
最強の敵がサウザーで
強敵がトキだけでも矛盾はないだろ
敵とライバルはイコールじゃないし
何揉める要素あんのよ >>140
レイやシュウが入ってるのはそれだけこの漫画では六聖が重要な地位にあるためだよ
そもそも作中で描かれてる事を否定する意味がわからない
わざわざ、ジャギ戦では強敵にライバルと仮名文字を付け、二部でも、オレはオレより強い男達の戦場を生き抜いて来た、分かりやすく強敵の定義を示してるのにな >>141
だから、さらばわが生涯最強の敵!! さらば!!わが最愛の弟!!て、ラオウがトキと戦ってる時に話してるだろ
トキに対して(生涯最強の敵)とラオウが作中で語ってるのを無視するなよ
トキはラオウの強敵にして生涯最強の敵なのは作中できちんと描かれてんの ラオウのはトキのケンシロウ評と対なんだよ
立場の違いで反対の言葉になってるだけ
あの場でラオウのケンシロウへの言葉無しなんてありえんよ
あの台詞の直後にトキに「お前とも闘うことになろう ふたりの敵きさまとケンシロウを倒さぬかぎり〜」にかかってるんだから
死んだ人間にギラつく訳もないし
議論することではないと思う >>144
本当にそれなんだよな
あの、生涯最強の敵がまた一人、このセリフの(生涯最強の敵)をサウザーのことと思ってる奴は脳味噌に蛆が湧いてるレベルのアホだと思うわ
正直、議論の余地がない話だ >>146
サウザー厨がアホすぎて疲れてくるからな ケンシロウの言う俺より強い男達の意味は
そいつらと出会い闘ったことで自分が強くなったって意味だろ
拳がケンシロウより強かったらケンシロウ勝ってないから 拳がケンシロウより強かったらケンシロウ勝ってないから
>自分より強い男を倒せるのが戦場の拳である北斗神拳なの
カイオウ戦で北斗神拳の特質をケンシロウが説明してるだろ
だから、カイオウに、北斗神拳であるがゆえにその漢達を凌駕してきたのか、
と北斗神拳の優位性を語らしてんだよ >>142
六聖が俺が考える定義に合わないのに入ってるけど重要だから問題ないって
もうちょい頑張った方がいいんじゃないか だから作者が、カイオウに、北斗神拳であるがゆえにその漢達を凌駕してきたのか、
と北斗神拳の優位性を語らしてんだよ >そいつらと出会い闘ったことで自分が強くなったって意味だろ
その発言を真に受けるなら
強くなった後でも今でも自分より強いという意味だな、
カイオウ凹っている最中の現在形で発言しているしな >>143
サウザーは強敵(とも)じゃないから最大の敵じゃないって理屈に対して
最大の敵と強敵(とも)はイコールじゃないから理由にならないって言ってるだけだから
別にトキが最大の敵じゃないとは言ってないよ >>146
機内モードなくても
IDなしだから
自作自演し放題の漫画版だから
カイオウ伊藤は暴れ放題
そもそも南斗聖拳下げしてマザコンカイオウの北斗琉拳
上げしたいのが伊藤の本音
参考にもならんスレだし >>148
目の前でラオウを破った男がいる = ケンシロウ
でもラオウはケンシロウを 北斗の拳での とも=強敵
と最後まで言わなかったよな?
ラオウより強い・互角であっても 北斗の拳でのラオウの「とも=強敵」
とは必ずしもなれないのだよ >>142
強敵のルビならライバルより「とも」の方が圧倒的に多いけどそっちは定義に関わってこないの? >>154
訊きたいんだが、>>154は、生涯最強の敵がまた一人、の事をサウザーの事と思ってんの? >>157
カイオウ最終戦までは、強敵=ライバル=とも、が同意味で使われてる
カイオウ最終戦以降は強敵(とも)の意味合いが少し変わってくるけど >>159
「ライバル」と「とも」は同じ意味じゃないから=では繋がらないでしょ
ジャキ戦で「ライバル」ってルビが振ってるからカイオウ編までずっとライバルだっていうのは恣意的な解釈だと思うよ
実際敵対したって相手って意味とライバルという意味、それに戦いを通じて芽生えた友情的な意味が混ざりあってて
どのニュアンスが強いかは場面場面で違うと思う
例えばラオウ戦ではレイやシュウが入ってる事から敵対した相手って意味合いはは明らかに低い シュウを馬鹿にする奴がいるが、シュウ戦って、戦場の拳である北斗神拳の特質がもっとも出てた戦いなんだよな
基本的な技能が互角の相手の弱点を見抜きそれに対応した技で追い詰めるという、戦場の拳として
ふさわしい戦い方だった 強さの糧になったという意味ならユダも強敵と認めるべき
レイやリュウガよりは貢献してるだろ >>160
ライバルって同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手という意味で、敵対した相手という意味ではないよ
同じチームでもライバル関係は十分成立するし
南斗六聖は基本的に北斗神拳伝承者と互角の設定だから、レイやシュウとケンシロウの間にライバル関係があっても全然おかしくない >>159
ラオウがケンシロウに負けた瞬間と後ですら
ケンシロウを
(とも)強敵
とは呼ばなかったわけでね >>164
サウザー戦の後に、ケンシロウを生涯最強の敵の一人と強敵以上に認めてるから >>163
>ライバルって同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手という意味で、敵対した相手という意味ではないよ
そんな事は一言も言ってないし
シュウやレイが個人的にはライバルじゃないけど南斗に所属してるからライバル
くらいの軽い意味で強敵として背景に浮かんでるって事はない S ケンシロウ ラオウ
A サウザー トキ シン
B フレディ カイオウ ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ
E ハン インフレがあったことを
証明するには、無理なく読み取れる描写が必要
強さへの貢献は、感情の高まりと言う非生産的な部分だけで証明されている。
99%の勝ち目もない確率から感情の高まりだけ
でラオウを倒せるかもとういうレベルまで達しているのにインフレする必要がない。
馬から降りないラオウにワンパンで瞬殺されかけたケンシロウとの差が感情の高まりだけの違いという明確な事実を無視してどうするんだか >>168
インフレって、DBみたいに力を根本的にアップする事だけではないぞ
力を根本的にアップするのは確かに感情の高ぶりだけだろうが
相手の拳への見切りや水影心による他流派の技を使えれば十分インフレしてるといえるだろ
特に同じ流派相手には有効インフレだな >>169
それはインフレと言うのかな?
じゃあケンシロウはコピー技を出さなかったから以後対決した相手には手加減したとでも?
特定人物の弱点をつくことは可能だが全体的な強さの向上にはならない インフレとは値上げ
じゃなくて物価の上昇をいう つまりベースアップ 北斗神拳に絞って対決しても1巻から最終巻までブレなく全うできるでしょう
うむ、相手の拳を見る見ないは強さに影響しているが、テストの点で解答用紙を事前に用意
できたようなものだ 自力で試験に受かる実力ではない インフレとは言わないだろう。
ユダはケンシロウ攻略の解答用紙を
ダガール戦で得ただけにすぎない
ラオウもしかり テストの答案を事前に
知ることができたら試験に受かるに決まっている。 じゃあケンシロウはコピー技を出さなかったから以後対決した相手には手加減したとでも?
例えば、カイオウ戦やファルコ戦、ヒョウ戦の場合はケンシロウが南斗聖拳を使ったら瞬殺可能だったし、手加減といえば手加減だろう
カイオウやヒョウやファルコがケンシロウのパンチをまともに当たてられた場面があるが
その場面でケンシロウが南斗聖拳での攻撃をしてたらそこで終わってる >>173
基本的に一撃必殺なのが北斗神拳であり南斗聖拳
ラオウならともかく、カイオウやファルコやヒョウクラスなら南斗聖拳がまともに当たれば即死するよ >>174
そっか
じゃあそれでいいよ
ありがとう >>173
サウザーが軽く一撃食らわしただけで失神してぶっ倒れたケンシロウ >>177
さすがサウザー!我が生涯最強の敵がまた一人 サウザー弱いだろ 南斗さいきを自負してるくせにシュウが南斗の掟を破ってもスルーしてたし笑星サウザー >>172
防御犠牲の南斗聖拳じゃ当たる前に相手の攻撃まともに食らう
闘気使う拳士には使えない
当たったとしても威力大したことないし
それなら当然北斗神拳使う >>182
サウザー、レイ、ユダ間合い詰めるのに飛び上がったり突っ込んでくるだけ 南斗聖拳独自の歩行とかあるだろ。レイとケンシロウ戦見るとフェイント使いながら接近してる様子があるし。単純に直線で突っ込むような馬鹿な真似してないよ
>>181
当たったとしても威力大したことないし >威力ないならラオウがレイの攻撃をマントで防いだりしない
この漫画の攻撃の破壊力はDBと違い素手の方が遠距離攻撃の闘気技より威力あるの知らんの? >>1
北斗の拳最強なのは
南斗聖拳最後の将・慈母星 ユリア ただし慈母星の宿命に目覚めて以降
1:シンがレイプどころかキスもできなくてそっくりリアルドール作ってシコシコしていた
2:誰もあえて手を出さなかった黒王を雷を落として一撃で殺害
3:ラオウの部下が「襲ってパンティ脱がしてマンコみたい」どころか、聖母のように崇めて自分が犠牲になってもラオウから守ろうとし始めた
4:トキのような物理的秘孔にたよらずラオウの兵士たちの傷の痛みを治癒
天帝や妹リンの様に性的虐待まで行きそうな状況でも絶対虐待されないカリスマ 北斗と南斗が統一して天下泰平、というのが一部の主題だったからな
一部最強はケンシロウの対となるユリアというのは正しい コピー拳も能力以上のものは無理 トキの天翔百烈拳もシュウの脚斬撃も出来ない
神拳最強はトキ 南斗最強はシュウ ラオウはユリアに闘気を与えたからケンシロウに負けたんやで闘気をユリアに与えてへんかったらもうラオウがケンシロウフルボッコにしてるよ
なんせ体格が違うやんパワーの差ありすぎ >>191
ラオウがユリアを殺していれば無想転生は会得できなかった
あえて自己の寿命を犠牲にしてどちらにせよ余命はないユリアを助けるという境地を知り得た
からこそ無想転生は完成しなかった
なおユリアに手をかけそうになった瞬間
部下の弓を簡単に食らっていたラオウ
フイを疲れれば多数の弓矢を持つ北斗の軍に修羅たちが全滅したのと同じく
ラオウもやりねずみになって死亡
DB厨はラオウやカイオウをフリーザやイーシンロンと勘違いしてそうだがw >>192 の修正
ラオウがユリアを殺していれば無想転生は会得できなかった
あえて自己の寿命を犠牲にしてどちらにせよ余命はないユリアを助けるという境地を知り得た
からこそ無想転生は完成した 無双転生なんかユリア助けなくても会得できただろw悲しみがうんぬんかんぬん言ってるけど悲しみで拳が強くなるのはちょっと違う全然違う
ラオウはあの体格で国王号を持ち上げながら空を飛ぶからなパワーが違う
ケンシロウが国王号に乗ったまま空を飛ぶ離れ技ができるわけがない
生まれ持ったパワーの前には勝てないのだよ 魔闘気って無重力を作るしな、闘気で空を飛ぶのは重量って関係ないんじゃないの? ラオウが唯一涙を流したトキ戦で既に悲しみは味わってるしなユリア助けて悲しみは原作そのものがおかしいユリア助けてなんの悲しみがあったん?
唯一涙を流したトキ戦以上の悲しみがあったとは思えない
ラオウは既に無双転生を使えてたけど使えないと勘違いしたと思う
だからユリアに闘気を与えたのが敗因ユリアに闘気を与えずそもそも無双転生を使えるラオウのほうがケンシロウより遥かに強い S ケンシロウ ラオウ
A サウザー トク シン
B フレディ カイオウ ファルコン コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ
E ハン
F カイゼル シャツ
G コクマ ラオウは既に無双転生を使えてたけど使えないと勘違いしたと思う
無双転生を使える条件を満たしてたけど満たしていないと勘違いしていた。では? >唯一涙を流したトキ戦以上の悲しみがあったとは思えない
さすがにユリア相手にストーカーをしたのだから
トキの哀しみより上回るのでは????
フドウ戦まで肉体を凌駕するのは哀しみを理解できなかったわけだし
哀しみを理解するためにあえてユリアを殺しに行った
まあトキの哀しみとユリアの哀しみは違う
ユリアが好きだけどトキも好きかといったら別の好きの意味だしな んじゃなんでユリア助けて涙流してないん?ユリアを殺して悲しみなら納得いくけど助けて悲しみっておかしないか?普通人助けて悲しみを背負う人なんていないよ?
だからトキ戦で既に無双転生は使えてる筈ケンシロウでさえラオウみたいにあんな泣かないよ泣いてるとこ見たことないし
あれだけ涙流したラオウが無双転生使えない筈が無いだからそもそも無双転生使ってればケンシロウフルボッコに出来たと思う >>185
サウザー一直線に突っ込んでる
レイにマントは秘孔突くためだし
闘気より素手が威力あるのはケンシロウ他闘気使う拳士自体の場合で使えない南斗と比べても根拠にならない >>203
人を活かすことでその人の深い悲しみを知る
「無から転じて生を拾う」の境地にならないと無想転生は会得できない
ただユリアを殺すと悲しいから奥義習得とか単純バカだとこの境地に
至らないので北斗に専念で成し遂げたものがイなかった
まあ戦闘力マンセーのDB厨が闊歩してるからな〜ここ
ここのバカどもだとカーズ様はスタンドが使えないからDIO様に負けるだの
言い出しそうだし カーズ様はスタンドどころか自在に操れる実物の生命体生み出してたし 本体自体がスタープラチナやワールドでも殴り殺せそうにもない
また
空条承太郎が吉良に一瞬完敗したからDIOより強いとか言い出しそうな阿呆
の集まりだからな ユリアを殺したら
逆に無想転生は習得出来ないんだよ。
最愛の人を殺す=非情ていう事だから。
トキ戦で悲しかったのは事実だけど、
まだ哀しみが足りなかった。
ケンシロウの場合は
リュウケン、レイ、
シュウの死がある。
ラオウの場合トキの
病気を哀れんでいただけだもん。
ケンシロウとは哀しみの量も質も違う。
ユリアの病気を知って、
初めて極限の哀しみを知った。 サウザー、ジュウザは人気トップ5に入るだろ?
世界で見ると
1ケンシロウ
2サウザー
3ラオウ
4ジュウザ
5? シャチはシン、ユダには勝てるだろ
散々議論中なってそう >>204
サウザーの足が速いから闘気で攻撃する間が無いだろ
レイにマントは秘孔突くためだし >秘孔突くためならマントは逆に邪魔、あれはレイの攻撃を防ぐためだよ
(これは旧アニメだと分かりやすく描写されてる)
闘気より素手が威力あるのはケンシロウ他闘気使う拳士自体の場合で使えない南斗と比べても根拠にならない
>基本的に刀以上の攻撃力で鋼鉄すら切断できるのが南斗聖拳なのよ、薄い鉄版で攻撃を防がれる
琉拳とは比べものにならないくらいの威力があるんだよ ユリアを大好きなのに殺してしもたーうおーうわぁー俺やっばめっちゃ悲しいわー大好きなのに殺しちゃったよ泣くわーで無双転生会得なら理解できるが
ユリア助けて俺めっちゃ弱くなったわー弱くなって悲しいわーで無双転生会得はあほ丸出し
結局ラオウは脳みそが足らんかったってことだろ力ではケンシロウを凌ぐけどあほだから負けた
関羽と張飛みたいな感じだと思う ラオウが無双転生会得するにはユリアの病を知るだけでよかったユリアもうすぐ死ぬのか可愛そうにうう泣くわ俺で号泣してトキ戦で既に無双転生会得してた説もあるがその二つで余裕で無双転生使えてた
結局ラオウの敗因はユリアを助けたことまぁこの漫画おかしいとこだらけで他も突っ込みどころ満載だからな
作者がどうしてもケンシロウに勝たせたかったためにつじつまを合わせる為にラオウを弱くさせてケンシロウが勝ったに過ぎないそのまま無双転生使えるラオウとやるとケンシロウ負けちゃうからね 北斗の拳の基本中の基本
カイオウ戦までのケンシロウの話してた強敵の定義:ケンシロウより強い漢(カイオウ戦でも現在形で語ってるので基本的にケンシロウより強いのは変わってない)
ケンシロウが自分より強い漢に勝てた理由:戦場の拳である北斗神拳を使ったため(おそらく、感情補正と見切りのことだろう。)
ラオウの生涯最強の敵:トキとケンシロウ
ラオウの強敵:トキ 北斗神拳は暗殺拳とか言ってるけど北斗百烈拳とか柔派斬とか打撃系ばっかりで暗殺してるところ見たことないんだが >>211
最初からケンシロウに避けられるスピードのサウザー
マントで防がれてる時点で問題ありで鋼鉄切断した描写がない牙大王の鉄柱ひしゃげるの見て冷や汗のレイ
初期ケンシロウと秘孔が効かないから動揺するケンシロウしか倒してない南斗にそこまで威力があるとまで言える描写がない
ハンはケンシロウにダメージ与えられているのでシャチには本気じゃなかっただけ >>216
ケンシロウに火の粉扱いされて強敵にすら選ばれてないハンごときがケンシロウの強敵に勝てるわけないだろ馬鹿
最初からケンシロウに避けられるスピードのサウザー>ケンシロウをしてなんという踏み込みの速さかと驚くほどの速さ
初期ケンシロウ>DB脳か、この漫画では作中でケンシロウの身体能力が修行でアップした描写が一切ない、感情で身体能力が変わるだけでケンシロウの基本的な身体能力は初期から変わってない
マントで防がれてる時点で問題ありで鋼鉄切断した描写がない牙大王の鉄柱ひしゃげるの見て冷や汗のレイ >触れなくても真空波で鋼鉄切断出来ると作中でレイが断言してる
ハンはケンシロウにダメージ与えられているのでシャチには本気じゃなかっただけ
>シャチが起き上がった時にびっくりしてるから、それはない。薄い鉄版で防げるほどの攻撃力しか無いのがハン
大体、怒っていないケンシロウは鋼鉄じゃないからダメージ与えても全然凄くないよ
ぶっちゃけ、怒ってないケンシロウはボウガンでも怪我するレベル
そもそも、鋼鉄ごと敵の切断なんて一部ではヒューイでも出来るし、ジャギは分厚い金属製の扉を軽々と破壊できる 毎回反論されると面白いくらいすぐ切れるな
火の粉は弱いって意味ないから
サウザーは避けられる程度の速さに変わりなし
レイは鋼鉄切れるはずなのになぜか牙大王に冷や汗
ラオウに初戦で強くなったと言われるケンシロウ
非情になれない頃のケンシロウに勝っただけのシン
ハンはシャチが殺せる加減で殴ったのに起き上がったからだろ
リン取り返すため初めは挑発したけど闘うの避けようとして歯を食い縛りながらボロボロになるまで闘った拳見えてない相手に本気じゃないとか決めつけたりジャギのヘルメット破壊するのに数発要した怒りケンシロウとかどう考えてるの? 火の粉は弱いって意味ないから>いや、火の(粉)だぞ
粉だぞ、危険は殆ど無いって意味だろ
歯を食い縛りながらボロボロになるまで闘った拳見えてない相手に本気じゃないとか決めつけたり
>危険があるなら無双使ってるよ
ハンはシャチが殺せる加減で殴ったのに起き上がったからだろ>妄想根拠なし ラオウに初戦で強くなったと言われるケンシロウ >それは感情補正を出したからだな
感情補正がないケンシロウはレイみたいに馬上ラオウに瞬殺される程度の強さ ジャギのヘルメット破壊するのに数発要した怒りケンシロウとかどう考えてるの? >単純にジャギが異常にタフなだけ
怒りで鋼鉄化し、力もスピードも極限までアップしたケンシロウにボコられて元気に動けるのジャギくらい
さすがハンより強いヒョウでも習えなかった北斗神拳の最終伝承者候補なだけはあるな 実際にジャギのタフさは相当だよ。
それとジャギなら
修羅の国は楽々上陸出来る。
砂蜘蛛とかショットガンで瞬殺出来るから。
ファルコみたいに醜態は晒さない。 正直思ったんだけど、無双転生なんて北斗の内輪だけで盛り上がってる技であり
他流派の戦いにおいては、あんまし効力を成さないというのが実情だよな?
琉拳如きにあんなに容易く破られるのだから、南斗相手に通用するのかすら怪しいレベルだろ。 >>224
オレに言ってるのか?
先ず、無想転生が北斗の拳の至高の技だという固定観念を捨てな。
作者が劇中において本当に大切な技だと思うのなら
琉拳みたいな亜流のキャラに破らせたりはせんだろ。
それが全てだよ。 ファルコもボロボロになるまで闘ったけど本気じゃなかったみたいだし(義足狙われたらもっと簡単に勝てた)
実際ガチでヤバイと思ったカイオウには即無想つかってるしな
常人には理解できないし言ってしまえば話の都合だがケンシロウはそういう事をよくやる >>225
それは、ナイフを渡されケンシロウに自殺しろと蔑まれたヤツのことか? 臨機応変戦場の拳が真髄と言ってるだろ
魔闘気の存在さえ知ってれば拳盗1発で終わる相手
あの戦場は拳盗>無想なわけ 「○○の存在を知っていれば・・・」なんて言い出したらキリが無いだろ。
ケンシロウも初見だが、それは相手とて同じなのだから。 ケンシロウは知らないけど相手は北斗神拳を知ってるって漫画ですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています