北斗の拳 強さ議論スレッド part3
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>97
怪我した方の足で蹴ってるし(強さ議論的には)影響考えなくていいんじゃないの
戦闘に支障がでるくらいのダメージならパンチ主体に戦法切り替えるでしょ
https://i.imgur.com/byY7soM.png 根本的な疑問として
怪我でもコンディションでも影響してる描写やセリフが無い事まで
「普通ならこの状況なら影響してるはずだ」って言い出したら
強さ議論なんて出来ないと思うんだがな >>101
そっちこそどこまで歪んだ解釈しているんだ?
どう見てもサウザーしかとれんだろ? カイオウ厨君は外国人の方ですか?
そういえば宗家の受け技のことも屈曲して解釈してたな
>この物語はケンシロウが主人公なんだから
主人公だから成長するの?????成長しない主人公もいるけど???
>ラオウはサウザーの謎を恐れていて、サウザーの拳技自体の評価は低い
低い発言はどこ?低かったら謎自体恐れる必要もない
>と武論尊も話してる
どこで話してるの??
>並び立つトキとラオウの戦いを描いてるからな
トキは同情負けだったよね?それ並び立つ戦いを描いてるの?????
>>102 ザルカ>トキはネタじゃないよ、ザルカならトキ殺せるとラオウは思っていた
わけだから 生涯最強の敵がトキという発言を重んじるならザルカならトキ殺せると思った
ラオウの考えも重んじなければならない
>> 104 そうだな だから
リュウガ>ラオウに生涯の敵と思われたトキ
ラオウにトキが殺せると思われたザルカ>トキは確定だな 強敵がただの強い敵の事って…
武論尊も草葉の陰で泣いてるよ サウザー厨の話しを聴いてると、北斗の拳の原作の話では無く、イチゴ味世界の話をしてるようなパラレルワールド的な話をしてくる気がしてくるな カイオウ厨の話しを聴いてると、悪徳商法の電話勧誘で
結構ですといったから、結構です=同意したとか難癖つけているやつを思い出したわ
まあそう言えなくもないけど話のいきさつからしたら断わっているにきまっているじゃん 生涯最強の敵がまた一人って台詞は最強の敵が誕生したという意味といなくなったというどちらの意味でもとれるよな
なんでわざわざあんなわかりにくい台詞にしたんだ?明言してたらこんな混乱することもなかった >>101 ラオウはサウザーの謎を恐れていて、サウザーの拳技自体の評価は低い
ラオウのセリフ
[さすがはサウザー・・・ケンシロウの体の流れを完全に見きっている]
ラオウにもあの時点のケンシロウの体の流れを見切り切るのは困難だったからこそでた賞賛
*初戦のサウザー ケンシロウを殺さぬ程度に手加減スピードでの攻撃 それでも見切ったと自惚れて実は見きれてなかったケンシロウ
なおこのスレは原作のみということにはなっていないので
天の覇王とかでサウザーの拳のパワー、闘気弾ともに全く互角 >>113
>見切ったと自惚れて実は見きれてなかったケンシロウ
これ見落とされがちというか無視されがちなんだけど大きいよね
サウザーが本気じゃなかったというのもなぜか考慮されないしサウザーは過小評価されすぎな傾向
謎が無くてもケンシロウとラオウ以外はサウザーに確実に勝てるとは言えないし謎があれば作中最強 >>107
武論尊が草葉の陰で泣くとしたら、我が生涯最強の敵がまた一人>これをサウザーとするサウザー厨の読解力のなさだろ
作中の描写上、生涯最強の敵のもう一人はトキ以外にはあり得ない
作中で、ラオウがトキの事を我が生涯最強の敵と名指しで呼び、死ぬ時も強敵はトキしかいなかった。と話してるのを理解できないんだから >>107
君がこの漫画の強敵をどう考えてるか知らないがこの漫画での強敵の定義はジャギ戦できちんと描かれてる
二部になると若干違う意味でも使われるが・・・
この漫画の強敵の定義はジャギ編のセリフより、ライバル(競争相手)=強敵
ラオウが認めた強敵(ライバル)はトキだけ ラオウの最後のセリフにより確定
サウザーはラオウのライバルとしては眼中に無し
ちなみに、ライバル(rival)とは、同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手の意味。好敵手(こうてきしゅ)、宿敵(しゅくてき)と和訳されることがある。 サウザーはラオウのライバルとしては眼中に無し
>ラオウはサウザーをライバルとしては見ていない、に訂正 >>117 ラオウが認めた強敵(ライバル)はトキだけ ラオウの最後のセリフにより確定
また原作誤読厨か・・・
ラオウがケンシロウに敗れた時に
「俺には強敵=友と呼べる男はトキ一人だけだった (孤独だったラオウという意味)
・・・だがお前(ケンシロウ)は数多くの強敵=友とめぐりあい (敵だった人々の魂を友として)
俺・ラオウを乗り越える男となったのだ」
という台詞を残してるね >>117
>>119
>>121
ラオウが最後にケンシロウに残した言葉 セリフ
「今こそ悟った お前は今日まで死を見きって生きてきた 熾烈なる強敵
(とも)との戦いの中で生と死の狭間を見きったのだと!フ・・・強敵(とも)か・・・俺には強敵(とも)と呼べる男は トキしかいなかった
・・・み・・・見せてくれ このラオウを倒した男の顔を フ フフ 見事だ弟よ! 俺には強敵=友と呼べる男はトキ一人だけだった (孤独だったラオウという意味)
孤独だったとラオウと云う意味もあるが、それよりも、強すぎたラオウはトキしかライバル(競争相手)がいないため、成長が少なかったが
弱かったケンシロウはライバル(競争相手)が多くいて成長が大きく、それゆえにラオウを倒せた、という意味だろう
ラオウが強すぎてトキしかライバル(競争相手)がいなくて、孤独だったいうのはその通りと思うが、
(その唯一のライバル=強敵のトキですら病気だからな) >>113
さすがはサウザー・・・ケンシロウの体の流れを完全に見きっている
>これは、サウザーを持ち上げつつ、ケンシロウを更に持ち上げるセリフだからな
天の覇王だと、謎無しならラオウに瞬殺され、謎ありでもラオウと互角と
サウザーを持ち上げてるとは思えない内容だった気がするが >>121
「俺には強敵=友と呼べる男はトキ一人だけだった (孤独だったラオウという意味)
サウザーすら強敵になれないほど強すぎたラオウの孤独 サウザーは弱かったからっていうより競い合うような友ではなかったということでは?
戦いを避けておきながら強敵ではないとかさすがに恥ずかしい >>125
北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王Epi13 2-3(final)
https://www.youtube.com/watch?v=TAhC9kkfjBw
トキ
「ラオウおまえではサウザーに勝てん サウザーに負ける」 386マロン名無しさん2017/11/19(日) 23:01:41.77ID:???
>>385
都合が悪くなると自分から言いだした原作のみの議論を捻じ曲げる伊藤w
いつものパターンだな
ならこっちも外伝
ラオウ対サウザーの対決 「天の覇王」
https://www.youtube.com/watch?v=TAhC9kkfjBw
ラオウ「北斗神拳が敗れるはずがない」
トキ「ラオウ、おまえは敗れる」
双方ダメージを食らうがサウザーの攻撃のほうが効果がありラオウ劣勢
拳の威力は双方全く互角 闘気弾の投げ合いも互角 (この外伝ではラオウもサウザーも拳を闘気にして遠隔攻撃)
サウザー「一瞬でも油断すれば」←油断さえしなければ勝てる
サウザー「どこまで耐えられる・もはや俺の前に跪かんばかりではないか」
ラオウは出血でよろめき始めている
ラオウが殴って死ぬ相手じゃないよなサウザーw >>128-129
どっちにしろ謎抜きなら瞬殺、謎ありで互角かサウザーやや有利ってところだろ
サウザーを持ち上げてるとは思えない内容だった気がするのは変わらないけどな 秘孔使えないケンシロウはただの人とされてたし、秘孔使えなければラオウだって大幅に弱体化する
そんな状態のラオウと互角に戦ってるようじゃあ、謎を知ってるトキならサウザーを瞬殺するな >>1
北斗の拳最強の拳士は?
1:ケンシロウ
2:死んでからも激流となってケンシロウに立ち向かった
カイオウ、ラオウ、トキのママ
3:誰も出だしできなかったあの黒王号を雷で一撃で殺したユリア ラオウが自分の寿命を縮める自殺行為までして、ユリアを延命させた
4:南斗聖拳 将星 南斗鳳凰拳 サウザー >>130
天の覇王
1:サウザーは全く防御の構えがない = ラオウは格下の下郎相手の態度
2:ラオウが馬から降りた状態でわざわざ戦っている = サウザーは強敵という扱い >>117
全く苦戦してないシュウやまともに戦ってないレイが入ってる時点でわかりそうなもんだがなあ >>133
まあ、その説明ならまだ納得できるが・・・
ただ、サウザーって攻撃力はシンやレイより下だなとは思う
この二人の攻撃が当たればラオウも死ぬだろうからな カイオウ 北斗琉拳 第一の羅将
「まま〜」
とさけんで
ままに助けてもらって
戦った雑魚 >>134
ジャギ戦で強敵のルビに(ライバル)ときちんと描かれてるから、>>134が何を思ってようが
武論尊は強敵=ライバルという意味で使ってるよ
作中で描かれてることだから否定しようがないだろ ちなみにケンシロウは二部でも、オレはオレより強い男達の戦場を生き抜いて来た、と話して、強敵=ライバルである旨の発言をしている
>>134がこの漫画の強敵という言葉をどう取ってるか知らないが、
この漫画の強敵という意味は少なくともカイオウ最終戦まではライバルという意味で使ってるよ
(ライバルとは同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手の意味な) サウザー相手だと信者も
トキが知っておるわ!
なのね >>137
あなたもうそれくらいでこの話題はあきらめた方がいいんじゃないの
実際敵対してないレイやシュウが強敵(とも)って言われてる理由説明できないでしょ 強敵=ライバルなら
最強の敵がサウザーで
強敵がトキだけでも矛盾はないだろ
敵とライバルはイコールじゃないし
何揉める要素あんのよ >>140
レイやシュウが入ってるのはそれだけこの漫画では六聖が重要な地位にあるためだよ
そもそも作中で描かれてる事を否定する意味がわからない
わざわざ、ジャギ戦では強敵にライバルと仮名文字を付け、二部でも、オレはオレより強い男達の戦場を生き抜いて来た、分かりやすく強敵の定義を示してるのにな >>141
だから、さらばわが生涯最強の敵!! さらば!!わが最愛の弟!!て、ラオウがトキと戦ってる時に話してるだろ
トキに対して(生涯最強の敵)とラオウが作中で語ってるのを無視するなよ
トキはラオウの強敵にして生涯最強の敵なのは作中できちんと描かれてんの ラオウのはトキのケンシロウ評と対なんだよ
立場の違いで反対の言葉になってるだけ
あの場でラオウのケンシロウへの言葉無しなんてありえんよ
あの台詞の直後にトキに「お前とも闘うことになろう ふたりの敵きさまとケンシロウを倒さぬかぎり〜」にかかってるんだから
死んだ人間にギラつく訳もないし
議論することではないと思う >>144
本当にそれなんだよな
あの、生涯最強の敵がまた一人、このセリフの(生涯最強の敵)をサウザーのことと思ってる奴は脳味噌に蛆が湧いてるレベルのアホだと思うわ
正直、議論の余地がない話だ >>146
サウザー厨がアホすぎて疲れてくるからな ケンシロウの言う俺より強い男達の意味は
そいつらと出会い闘ったことで自分が強くなったって意味だろ
拳がケンシロウより強かったらケンシロウ勝ってないから 拳がケンシロウより強かったらケンシロウ勝ってないから
>自分より強い男を倒せるのが戦場の拳である北斗神拳なの
カイオウ戦で北斗神拳の特質をケンシロウが説明してるだろ
だから、カイオウに、北斗神拳であるがゆえにその漢達を凌駕してきたのか、
と北斗神拳の優位性を語らしてんだよ >>142
六聖が俺が考える定義に合わないのに入ってるけど重要だから問題ないって
もうちょい頑張った方がいいんじゃないか だから作者が、カイオウに、北斗神拳であるがゆえにその漢達を凌駕してきたのか、
と北斗神拳の優位性を語らしてんだよ >そいつらと出会い闘ったことで自分が強くなったって意味だろ
その発言を真に受けるなら
強くなった後でも今でも自分より強いという意味だな、
カイオウ凹っている最中の現在形で発言しているしな >>143
サウザーは強敵(とも)じゃないから最大の敵じゃないって理屈に対して
最大の敵と強敵(とも)はイコールじゃないから理由にならないって言ってるだけだから
別にトキが最大の敵じゃないとは言ってないよ >>146
機内モードなくても
IDなしだから
自作自演し放題の漫画版だから
カイオウ伊藤は暴れ放題
そもそも南斗聖拳下げしてマザコンカイオウの北斗琉拳
上げしたいのが伊藤の本音
参考にもならんスレだし >>148
目の前でラオウを破った男がいる = ケンシロウ
でもラオウはケンシロウを 北斗の拳での とも=強敵
と最後まで言わなかったよな?
ラオウより強い・互角であっても 北斗の拳でのラオウの「とも=強敵」
とは必ずしもなれないのだよ >>142
強敵のルビならライバルより「とも」の方が圧倒的に多いけどそっちは定義に関わってこないの? >>154
訊きたいんだが、>>154は、生涯最強の敵がまた一人、の事をサウザーの事と思ってんの? >>157
カイオウ最終戦までは、強敵=ライバル=とも、が同意味で使われてる
カイオウ最終戦以降は強敵(とも)の意味合いが少し変わってくるけど >>159
「ライバル」と「とも」は同じ意味じゃないから=では繋がらないでしょ
ジャキ戦で「ライバル」ってルビが振ってるからカイオウ編までずっとライバルだっていうのは恣意的な解釈だと思うよ
実際敵対したって相手って意味とライバルという意味、それに戦いを通じて芽生えた友情的な意味が混ざりあってて
どのニュアンスが強いかは場面場面で違うと思う
例えばラオウ戦ではレイやシュウが入ってる事から敵対した相手って意味合いはは明らかに低い シュウを馬鹿にする奴がいるが、シュウ戦って、戦場の拳である北斗神拳の特質がもっとも出てた戦いなんだよな
基本的な技能が互角の相手の弱点を見抜きそれに対応した技で追い詰めるという、戦場の拳として
ふさわしい戦い方だった 強さの糧になったという意味ならユダも強敵と認めるべき
レイやリュウガよりは貢献してるだろ >>160
ライバルって同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手という意味で、敵対した相手という意味ではないよ
同じチームでもライバル関係は十分成立するし
南斗六聖は基本的に北斗神拳伝承者と互角の設定だから、レイやシュウとケンシロウの間にライバル関係があっても全然おかしくない >>159
ラオウがケンシロウに負けた瞬間と後ですら
ケンシロウを
(とも)強敵
とは呼ばなかったわけでね >>164
サウザー戦の後に、ケンシロウを生涯最強の敵の一人と強敵以上に認めてるから >>163
>ライバルって同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手という意味で、敵対した相手という意味ではないよ
そんな事は一言も言ってないし
シュウやレイが個人的にはライバルじゃないけど南斗に所属してるからライバル
くらいの軽い意味で強敵として背景に浮かんでるって事はない S ケンシロウ ラオウ
A サウザー トキ シン
B フレディ カイオウ ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ
E ハン インフレがあったことを
証明するには、無理なく読み取れる描写が必要
強さへの貢献は、感情の高まりと言う非生産的な部分だけで証明されている。
99%の勝ち目もない確率から感情の高まりだけ
でラオウを倒せるかもとういうレベルまで達しているのにインフレする必要がない。
馬から降りないラオウにワンパンで瞬殺されかけたケンシロウとの差が感情の高まりだけの違いという明確な事実を無視してどうするんだか >>168
インフレって、DBみたいに力を根本的にアップする事だけではないぞ
力を根本的にアップするのは確かに感情の高ぶりだけだろうが
相手の拳への見切りや水影心による他流派の技を使えれば十分インフレしてるといえるだろ
特に同じ流派相手には有効インフレだな >>169
それはインフレと言うのかな?
じゃあケンシロウはコピー技を出さなかったから以後対決した相手には手加減したとでも?
特定人物の弱点をつくことは可能だが全体的な強さの向上にはならない インフレとは値上げ
じゃなくて物価の上昇をいう つまりベースアップ 北斗神拳に絞って対決しても1巻から最終巻までブレなく全うできるでしょう
うむ、相手の拳を見る見ないは強さに影響しているが、テストの点で解答用紙を事前に用意
できたようなものだ 自力で試験に受かる実力ではない インフレとは言わないだろう。
ユダはケンシロウ攻略の解答用紙を
ダガール戦で得ただけにすぎない
ラオウもしかり テストの答案を事前に
知ることができたら試験に受かるに決まっている。 じゃあケンシロウはコピー技を出さなかったから以後対決した相手には手加減したとでも?
例えば、カイオウ戦やファルコ戦、ヒョウ戦の場合はケンシロウが南斗聖拳を使ったら瞬殺可能だったし、手加減といえば手加減だろう
カイオウやヒョウやファルコがケンシロウのパンチをまともに当たてられた場面があるが
その場面でケンシロウが南斗聖拳での攻撃をしてたらそこで終わってる >>173
基本的に一撃必殺なのが北斗神拳であり南斗聖拳
ラオウならともかく、カイオウやファルコやヒョウクラスなら南斗聖拳がまともに当たれば即死するよ >>174
そっか
じゃあそれでいいよ
ありがとう >>173
サウザーが軽く一撃食らわしただけで失神してぶっ倒れたケンシロウ >>177
さすがサウザー!我が生涯最強の敵がまた一人 サウザー弱いだろ 南斗さいきを自負してるくせにシュウが南斗の掟を破ってもスルーしてたし笑星サウザー >>172
防御犠牲の南斗聖拳じゃ当たる前に相手の攻撃まともに食らう
闘気使う拳士には使えない
当たったとしても威力大したことないし
それなら当然北斗神拳使う >>182
サウザー、レイ、ユダ間合い詰めるのに飛び上がったり突っ込んでくるだけ 南斗聖拳独自の歩行とかあるだろ。レイとケンシロウ戦見るとフェイント使いながら接近してる様子があるし。単純に直線で突っ込むような馬鹿な真似してないよ
>>181
当たったとしても威力大したことないし >威力ないならラオウがレイの攻撃をマントで防いだりしない
この漫画の攻撃の破壊力はDBと違い素手の方が遠距離攻撃の闘気技より威力あるの知らんの? >>1
北斗の拳最強なのは
南斗聖拳最後の将・慈母星 ユリア ただし慈母星の宿命に目覚めて以降
1:シンがレイプどころかキスもできなくてそっくりリアルドール作ってシコシコしていた
2:誰もあえて手を出さなかった黒王を雷を落として一撃で殺害
3:ラオウの部下が「襲ってパンティ脱がしてマンコみたい」どころか、聖母のように崇めて自分が犠牲になってもラオウから守ろうとし始めた
4:トキのような物理的秘孔にたよらずラオウの兵士たちの傷の痛みを治癒
天帝や妹リンの様に性的虐待まで行きそうな状況でも絶対虐待されないカリスマ 北斗と南斗が統一して天下泰平、というのが一部の主題だったからな
一部最強はケンシロウの対となるユリアというのは正しい コピー拳も能力以上のものは無理 トキの天翔百烈拳もシュウの脚斬撃も出来ない
神拳最強はトキ 南斗最強はシュウ ラオウはユリアに闘気を与えたからケンシロウに負けたんやで闘気をユリアに与えてへんかったらもうラオウがケンシロウフルボッコにしてるよ
なんせ体格が違うやんパワーの差ありすぎ >>191
ラオウがユリアを殺していれば無想転生は会得できなかった
あえて自己の寿命を犠牲にしてどちらにせよ余命はないユリアを助けるという境地を知り得た
からこそ無想転生は完成しなかった
なおユリアに手をかけそうになった瞬間
部下の弓を簡単に食らっていたラオウ
フイを疲れれば多数の弓矢を持つ北斗の軍に修羅たちが全滅したのと同じく
ラオウもやりねずみになって死亡
DB厨はラオウやカイオウをフリーザやイーシンロンと勘違いしてそうだがw >>192 の修正
ラオウがユリアを殺していれば無想転生は会得できなかった
あえて自己の寿命を犠牲にしてどちらにせよ余命はないユリアを助けるという境地を知り得た
からこそ無想転生は完成した 無双転生なんかユリア助けなくても会得できただろw悲しみがうんぬんかんぬん言ってるけど悲しみで拳が強くなるのはちょっと違う全然違う
ラオウはあの体格で国王号を持ち上げながら空を飛ぶからなパワーが違う
ケンシロウが国王号に乗ったまま空を飛ぶ離れ技ができるわけがない
生まれ持ったパワーの前には勝てないのだよ 魔闘気って無重力を作るしな、闘気で空を飛ぶのは重量って関係ないんじゃないの? ラオウが唯一涙を流したトキ戦で既に悲しみは味わってるしなユリア助けて悲しみは原作そのものがおかしいユリア助けてなんの悲しみがあったん?
唯一涙を流したトキ戦以上の悲しみがあったとは思えない
ラオウは既に無双転生を使えてたけど使えないと勘違いしたと思う
だからユリアに闘気を与えたのが敗因ユリアに闘気を与えずそもそも無双転生を使えるラオウのほうがケンシロウより遥かに強い S ケンシロウ ラオウ
A サウザー トク シン
B フレディ カイオウ ファルコン コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ
E ハン
F カイゼル シャツ
G コクマ ラオウは既に無双転生を使えてたけど使えないと勘違いしたと思う
無双転生を使える条件を満たしてたけど満たしていないと勘違いしていた。では? >唯一涙を流したトキ戦以上の悲しみがあったとは思えない
さすがにユリア相手にストーカーをしたのだから
トキの哀しみより上回るのでは????
フドウ戦まで肉体を凌駕するのは哀しみを理解できなかったわけだし
哀しみを理解するためにあえてユリアを殺しに行った
まあトキの哀しみとユリアの哀しみは違う
ユリアが好きだけどトキも好きかといったら別の好きの意味だしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています