北斗の拳 強さ議論スレッド part3
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前スレ
北斗の拳 強さ議論スレッド part2 [無断転載禁止]©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1506774544/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 908マロン名無しさん2018/01/14(日) 00:11:31.14ID:???>>909>>910
神ランク(条件:スレ全住人の中で論理的かつ知識豊富並びに北斗愛最高)
初代ラオウ教祖 ラオウ現会長
Aランク(条件:弁が立ち論理性がある)
影武者 澄岡、サウザー教祖 牙一族
Bランク(条件:強さ考察において北斗の拳の漫画のコンセプトを理解はしている)
ジャギ上げ君 嫌ハン隊長 バスコ フレディ
うむよか郎 シャツ
Cランク(条件:いっていることはまあわからなくはない)
ファルコン教祖 砂蜘蛛厨 概ねよくね
Dランク(条件:北斗をDBに例え北斗の拳をもう一度読み直したほうがいい)
カイオウ厨 ランク上げバカ ゲイラゲイラ スレ管理人 愛戦士シャチ
Eランク(条件:話してもまともな勝負にならない 真昼間から働きもせずカキコするイカ娘程度の知能)
伊藤、携帯(チンパン師弟コンビ)
他、新参者12名 715マロン名無しさん2017/12/30(土) 10:41:09.36ID:???>>719>>741
着眼すべきポイント
・シンとケンシロウの差は拳技の能力ではなく執念や欲望という考え方の違いから来ていた
・マミヤの村でケンシロウは馬から降りないラオウに瞬殺されかけた
・レイもトキもケンシロウの勝率が1%もないことを考えていた
・勝率が1%もないことの原因が拳技の実力ではなく、非情さという考え方の違いから来ていた
・トキの秘孔縛を破ったのは心だった
・ラオウはユリアを失うことの哀しみで無想転生を一夜漬けで体得した → 考え方の変更
シン戦・ラオウ戦でみられるように
拳技が互角なのに考え方の違いだけで瞬殺したり逆に瞬殺されたりするのが北斗の拳の特徴
よって、レイVSラオウが瞬殺で終わったのは非情さという抽象的な考え方の違いから来ているところが大きい
とほぼ断言できる
このように、考え方の違いだけで瞬殺したり逆に瞬殺されたりするバトルを精神バトルという
また、拳や技からくる純粋な力と力の勝負を拳技バトルという
精神バトルが発生する最低条件
・拳技互角であること → 拳技レベルでは互いの奥義を尽くして戦えば両者相打ちレベル
・社会ステータス的に同じ拳法格であること
拳技バトルの例: 牙一族編のケンシロウVSレイ ラオウVSコウリュウ ラオウVSジュウザ ケンシロウVSハン、ヒョウなど
精神バトルの例: ケンシロウVSカイオウ、ラオウ、サウザー、シン レイVSユダなど 841嫌ハン隊長2018/01/09(火) 22:10:51.75ID:???
二部厨よ ワシは帰ってきた! A
ケンシロウ ラオウ
B
トキ サウザー
C
リュウケン コウリュウ カイオウ
D
ファルコ シン レイ シュウ
ヒョウ ジュウケイ 黒夜叉
D
ジャギ ユダ フドウ ジュウザ リュウガ ハン トキが病じゃなかったらとかファルコが義足じゃなかったらとか考えると楽しいね レイ VS ラオウ は精神何ちゃらじゃなくて単純に力の差だと全員が思ってる >>1
とうとう16年年目に突入
自作自演が中心でこのスレが続いてきたな
15年前に建てられた初代スレッドがこれw
「北斗の拳・最強キャラを決めよう」
http://comic.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1014586536/
>>1
今となんも変わらない話が繰り返されて
16年 >>6
(・∀・)ウハハハハ 二部厨は残らず八つ裂きだ! 修羅の国とか訳わからん展開が要らんかった
ラオウ トキ レイ サウザーとかワクワクしか無いがファルコ カイオウ 黒夜叉 砂グモとか誰やねん
バットが大人になっとるし >>7
A
ケンシロウ ラオウ
B
トキ サウザー
C
リュウケン コウリュウ カイオウ
D
ファルコ シン レイ シュウ
ヒョウ ジュウケイ 黒夜叉
E
ジャギ ユダ フドウ ジュウザ リュウガ ハン
F
シャチ デビルリバース ゼブラ
G
シュレン ヒューイ カーネル ウイグル 牙大王 ハート
カイゼル 砂蜘蛛 ソリア
H
アルフ ライガ フウガ バズ ギル ボルゲ アイン
I
アサム バラン アミバ バット バスク ネタがないならアインチャレンジしてくれ
アインが誰までなら倒せるか >>22
アインはブゾリを一発で倒せる力はあるから、ジード、スペード、ダイヤ、クラブあたりは倒せると思う
ヘビー級チャンプよりも強いだろう
でもヒューイクラスにも遠く及ばないな あと、バズやギルと互角と言ってたけど、彼らは南斗の拳士ということを隠していた。拳法使わない時の彼らとは互角かもしれないが、本気で南斗を使われたらアインに勝ち目はないだろう >アインはブゾリを一発で倒せる力はあるから、ジード、スペード、ダイヤ、クラブ
無理、特にケンシロウの剛拳を無数に浴びて痛くもかゆくもないというジード相手に
勝ち目はない スペード、ダイヤ、クラブもハートと含めて4人で関東一円を
支配していた事実をかんがえるとアインごとき手に負える相手ではない。 >>12
>>13
このスレ15年の歴史にはラオウ会長伝説以外にも救世主伝説があった。
かつてこのスレが、チンパンなどのドラゴンボール脳の住人で埋め尽くされ
スレ滅亡の危機に見舞われたとき恐るべき救世主が現れたという。
そのカキコは一瞬にしてDB脳信者を焼き尽くし、その様は神のみがなせる奇跡以外には
なく、住人達はその男を神とあがめた。その男こそコピペ神拳の伝承者だったのだ。 戦場の拳ゆえに進化し柔破斬で秘孔を突けてハート様を倒せた神拳 ガラバゴスの琉拳では無理であろう
ジャギ>ハート様>カイオウ でもケンシロウに強敵として認められないハートであった 冷めたハートじゃ愛せやしない泣き続けても夜明けは来ない 斬撃あるファルコはまだしもハンはどうやってハート倒すんだろ 琉拳ラーニングしたケンシロウがアサムのスパイにオーラ当てるだけで爆死させてたよな
だからいけるんじゃね 一応、琉拳は斬撃技、闘気技、秘孔の全てが使えるからハート様にも勝てるだろう
元斗、神拳、聖拳の源流となったのが宗家で、宗家から退化したが斬撃技、闘気技、秘孔(破孔)の全てが使えるのが琉拳
闘気技、斬撃技、秘孔に特化したのが元斗、聖拳、神拳 斬撃技ってあのハンの?ナイフと同じぐらいの威力じゃないの?
破孔突かなきゃ意味ないでしょ リンがカイオウの魔闘気に包まれて運ばれた
シーンを見ると魔闘気に外部攻撃能力はないな やっぱり秘孔・破孔つかないと
元斗は斬撃というか細胞の滅殺で南斗は外部破壊そのもの 元斗が細胞滅殺なら鉄板は細胞じゃないので鉄板は壊せないことになるな 元斗の細胞の滅殺って、闘気による凍傷や火傷の事だろ。 >>36
秘孔突いたんじゃねえの
触れただけで爆発する効果は無いだろ 硫拳が神拳より劣っていることは確定
北斗と南斗が同格も確定 やぱり
ジャギの強さを正当に評価してくれたのが救世主の功績だろう 10年以上ケンシロウに拳を見切られてきたことを考えると不利になるのは当たり前だ
ソリアが10年ケンシロウに拳を見切られたら
描写以上に善戦できるわけがない 無傷で瞬殺だろう
実際に伝承者決定間近のケンシロウはジャギの含み針をかわせなかったが再戦でかわした明確な描写もあるからな 描写からのイメージだけで強さを考える風潮の中で出た正当な評価だ ケンシロウの方がラオウより怪我の回復が早いわけではなく、サウザー戦のケンシロウって
ラオウ戦の負傷が治ってないのに戦ってただけだからな
サウザー二戦目は初戦の傷の回復も殆どしてないのに戦ってるし、サウザーってそんなに強くないだろ
特に謎抜きのサウザーはラオウが傷の回復を確認しないで戦う覚悟をする程度の強さ
少なくとも、ラオウが傷の回復するまで戦いを避けたトキより謎抜きのサウザーは遥かに格下だ
(まあ、この漫画では北斗三兄弟は別格だから、ラオウ、ケンシロウ以外のキャラがトキより下なのは当たり前の話なんだが) >>46
[サウザー二戦目は初戦の傷の回復も殆どしてないのに戦ってるし、サウザーってそんなに強くないだろ]
↑南斗の義星とシュウの魂が奇跡を起こしてケンシロウの傷を塞いだことをわざと省いて、 ケンシロウは満身創痍だった
と書くのは伊藤
神が奇跡を起こす状態になると闘神ヒョウや闘神シャチに見られるよう
スーパーマン状態 肉体がポンコツになったシャチでもカイオウを手玉に取っていた
スーパーマン奇跡状態のケンシロウですら、サウザーの軽いジャブ浴びただけでケンシロウは失神ノックダウン
逆にサウザーの強さがわかるというものだ 南斗の義星とシュウの魂が奇跡を起こしてケンシロウの傷を塞いだことをわざと省いて
南斗の義星って、レイだろ、アホが。サウザー編でレイが奇跡に手伝ったなんて一言も作中で書かれてない
ちなみにシュウは仁星な
ケンシロウの傷を塞いだのはあくまでもケンシロウの力でシュウの魂が奇跡を起こしたわけではない、シュウはケンシロウを呼んだだけ 「まま〜」
すると死んだカイオウままが水流となって
カイオウを
抱き上げて
ケンシロウに立ち向かった
無敵なのは死んでからですらケンシロウに立ち向かった
カイオウとラオウの母 どちらにせよ
ラオウがサウザーを我が生涯最強の敵とよんでいたことには変わりがない サウザーを我が生涯最強の敵>呼んでないから
ラオウの死ぬときのセリフで強敵はトキだけだったとあるだろうに 我が生涯最強の敵がまたひとり
A.最強の敵ケンシロウ誕生
B.最強の敵サウザーが退場
どちらともとれる >>54
普通に解釈すれば、A.最強の敵ケンシロウ誕生、だろう
ラオウの死ぬ時のセリフで強敵はトキだけだった、と話してるんだから >>56
ラオウ最終戦のケンシロウの強敵にラオウが入っていないのと同じ理由だ サウザー倒してからラオウの評価上げて修行時代から認めてたトキと並んだケンシロウは強いがその期間が短くて強敵という感覚ではないんだろうな
また一人だとサウザー以外が誰か不明 強敵認定するなら数週間前に自分と引き分けた時点でしてるわ >>59
戦ってる本人達(ラオウとケンシロウ)抜きの強敵という意味だろ
だからケンシロウがあの時に思い浮かべた強敵がシン、レイ、シュウ、リュウガ、トキの5人でラオウが入ってなかったんだよ
>>60
強敵認定するなら数週間前に自分と引き分けた時点でしてるわ>ラオウにしたらレイ、トキ、ケンシロウの3人がけでの引き分けだからそこまで脅威に取ってないんだろ えー敵が強いかどうかと強敵(とも)かどうかは別の話だろ
議論のレベルが低すぎないか えー敵が強いかどうかと強敵(とも)かどうかは別の話だろ>そんなことは無い。作中の設定的にケンシロウの強敵に選ばれたのはやはり別格 トキが強いとする根拠は全くない
実績が皆無
リュウガ>トキは確定しているしな
かたちはどうであれリュウガが勝っている >>53
また伊藤か・・・
ラオウ
「俺には敵として(とも)強敵=友でもあるやつは一人しかいなかった
でもケンシロウ おまえは敵とした多くの人間を結局は友として強くなったのだ」
強敵の中で友ともなれたのは弟のトキ一人だけで 俺は結局孤独だったんだな
という意味でラオウはいったんで・・・
北斗を曲解すること16年
井の中蛙・カイオウ持ち上げ工作16年 知恵遅れとかの多数の掲示板でも伊藤の工作の後の議論残る
伊藤の人生なんだった? サウザーが最強にならないというか サウザーが1位のランク見たことない
このルールに従えば確実に1位なのに 余程あほ読者が多いんだろな〜 >>65
初回手合わせ
苦し紛れに
槍で双方の足突き刺し
病気で出血に弱いトキが弱まるのを待つ
というスーパー姑息なラオウが時より強かったと?
わざとイラッとする質問でスレ伸ばしは
ネラーのテンプレ基本パターンその2「スレッドでイラッとする質問書いてスレを伸ばそう」
さすが16年間2ちゃん時代から北斗ニートで暮らしてきたやつだなw
>>1 >>64
最低限強い事はともの前提条件だろうけど本気でただの強い敵って意味だと思ってるなら北斗世界を全く理解できてないよ… >>66
あの場面は、ラオウとケンシロウの勝敗を分けた理由=強くなった根拠を、強敵の数がケンシロウが多かったからケンシロウが勝利した、という話だから
キャラの強さを根拠にしてるんだけどな
まあ、伊藤とか訳の分からない話をする奴には理解できんかもしれんが・・・ >>71
日本語崩壊
ネラーテンプレその四「負けを認めず屁理屈で応酬し加熱させよう」
>>1 トキのような変装ババアにも圧勝できないやつでリュウガにも惨敗するやつ
がなぜここまでラオウの身内賛美発言だけで過大評価されるのかわからない
実際に槍で足から出血して死にかけた描写を見てもラオウが時より強いといえる?
ましてやそんな体力なら天帝正規兵1000人いればトキ殺せるわ!
また変装ババアごときデスバトルチャンプにも惨敗するだろ
そいうやつは再戦で怒りMAXケンシロウの体位の流れを完全に見切り天をも興奮させた
実際にかたちはどうであれ、ケンシロウを倒しているし
サウザーの実績を過小評価したがるんだろか? >>70
ほう、じゃあ。ヒョウやハンが(俺より強いという意味での)ケンシロウの強敵に選ばれていない理由は?
ハンはともかくヒョウはそれなりの接戦をして心の交流もケンシロウとしてたのに
(俺より強いという意味での)強敵に選ばれていない
強敵という意味もこの漫画だといろんな意味があるが、ラオウ最終戦の強敵とカイオウ戦の強敵は強さを根拠にした意味での強敵だよ >>71
全然苦戦せずに圧倒したシュウがカウントされてるけどそれはいいの? >>72
ネラーテンプレその四「負けを認めず屁理屈で応酬し加熱させよう」
>これって、サウザーをラオウの生涯最強の敵にしようとしてるアホの事だろ >>76
シュウはケンシロウがユダの技を使うまでは互角だったからな >>75
>ハンとヒョウ
むしろ単純な強さでこの二人が入ってないのおかしいと思う 単純にハンとヒョウが六聖に比べれば弱いからカイオウ戦の強敵に選ばれなかったの >>78
柔破斬使うまで劣性だったハート様やケンシロウを失神させた獄長は入りませんか? >>77
原作第11巻
我が生涯最強の敵が・・・・
たとえケンシロウであっても、サウザーが破れた実績を見てからの発言で
サウザー自体もそれに匹敵する強さでないとあの発言はない
ケンシロウがハート様倒したらラオウが我が生涯最強の敵が・・・
などとつぶやくわけもないし
ケンシロウはカイオウに【おまえではラオオに勝てん】と
暗流トリックさえなきゃカイオウはとるに足らんバカと言い放ったのとは逆 >>83
あの説明はケンシロウのことなのは間違いない
我が生涯最強の敵がまた一人
(サウザーなら、生涯最強の敵が死んだ事を嘆く台詞になり、また一人が誰?という事になる
ケンシロウのことなら生涯最強の敵が誕生したことを話したことになり、また一人のもう一人がトキの事だから自然な話になる)
サウザーが強いのはその通り、
だが、逆に言えばサウザーを倒してようやくケンシロウがトキに匹敵する生涯最強の敵になれたんだから
作中の設定では、トキの方がサウザーより格上
つーか、なんでこんな当たり前のことを理解出来ない奴がいるのか不思議だ トキやケンシロウとの戦いは避けなかったけどサウザーとの戦いは避けたからでは 長旅できたタキ>>>>>>>長旅できなくてカサンドラにいたトキは確定してるよね >>85
ラオウには世界征服を狙う統治者としての顔と最強の男を目指す拳士としての顔があるんだよ
そして、ラオウの価値観は、最強の男>>>>>世界征服
統治者としては確実に世界征服する必要があるからサウザーとの戦いを避けた
逆に言えばサウザーを統治者としての敵と認識していても、最強の男を目指す拳士としての敵、としては重要視してない
トキやケンシロウとの戦いはラオウにとって最強を目指す拳士としての戦いであり、
仮にトキやケンシロウに敗れ、世界征服出来なくても優先する、拳士として避けられない戦いだったんだよ その辺は北斗の拳士とか長兄としてのプライドも絡んでくるからまた別だと思う トキって病気云々で弱くなった、が共通認識だが死の灰を浴びてなければぶっちゃげどれ位強いのか?って疑問は昔からあった
みんなが好きな激情起因の力増し(精神的強さ)が弱そうなキャラだし良くてジュウザ 最強の兄と伝承者に挟まれて普通に考えればシュレン ヒューイ辺りなんじゃないかな〜
ジャギを倒せるかも微妙 最強なのは、この世界の続きを描く資金を担ってる「パチンコ」じゃね?w
次にアニメ会社&テレビ局。メディアミックスできなきゃ人気は出ない。
次に出版社〜これはどこでもいい。描けさえすれば。
原作者忘れちゃいけない。映画のパクリだとしても。
最弱が作者。目が潰れかけてるようだし、もう描けない。人を使って描くのならもともと原作ものだから意味が無いw >>84
南斗聖拳最強の漢がトキ如きと同格はないよ。
冗談も休み休みにしてくれ。
そんなのは絶対に嫌だ。 でも実際トキとサウザーがやればいい勝負するだろうよ
無想なしラオウはサウザーに負けそうだし >>84
ケンシロウが秘孔でサウザー倒したからだろ
ラオウのサウザー評は認める前のケンシロウ以下とはっきりしてる >>61
>ラオウにしたらレイ、トキ、ケンシロウの3人がけでの引き分けだからそこまで脅威に取ってないんだ
前の二人ダメージ殆んど与えれてないし実質一人だろ >>96
連戦の疲労はあるし、トキ戦に至っては片足が使用できなくてもおかしくない程の怪我もしてるんだが >>84 聞いた あれはサウザーだって
これまで逃げてきた生涯最強の敵が死んだ事を嘆く台詞になる
ケンシロウのことならめったにないことなので「また」という発言はでない
ちゃんと「わが生涯商況の敵がここに・・・」というはず
また一人が誰?って残りは
ケン 最後の将 フドウ フドウの子供
トキは温情生涯の敵だろ、弟なんだから
ザルカに処刑を任せるぐらいだから本心はザルカ>トキは間違いなく考えていたはず
ケンシロウがサウザー倒してようやくザルカと同じなわけないだろ >>99
どこまで歪んだ見方をしてるんだ
我が生涯最強の敵がまた一人 >これはケンシロウがサウザーを倒したことによりトキに並び立つ生涯最強の敵の一人になった意味にしか取れんだろ
この物語はケンシロウが主人公なんだから、あの場面はサウザーを倒したケンシロウの成長をラオウが認めたとする方が物語的にも当然の帰結
だいたい、ラオウはサウザーの謎を恐れていて、サウザーの拳技自体の評価は低い
物語的にサウザーを倒したことで他流派では敵がいなくなったことによって北斗三兄弟で最強決定戦をするしかなくなった、と武論尊も話してる
現にこの後、そのケンシロウと並び立つトキとラオウの戦いを描いてるからな トキは温情生涯の敵だろ、弟なんだから
ザルカに処刑を任せるぐらいだから本心はザルカ>トキは間違いなく考えていたはず
ケンシロウがサウザー倒してようやくザルカと同じなわけないだろ
>これをネタで書いてるのか本気で書いてるのか分からない >>97
怪我した方の足で蹴ってるし(強さ議論的には)影響考えなくていいんじゃないの
戦闘に支障がでるくらいのダメージならパンチ主体に戦法切り替えるでしょ
https://i.imgur.com/byY7soM.png 根本的な疑問として
怪我でもコンディションでも影響してる描写やセリフが無い事まで
「普通ならこの状況なら影響してるはずだ」って言い出したら
強さ議論なんて出来ないと思うんだがな >>101
そっちこそどこまで歪んだ解釈しているんだ?
どう見てもサウザーしかとれんだろ? カイオウ厨君は外国人の方ですか?
そういえば宗家の受け技のことも屈曲して解釈してたな
>この物語はケンシロウが主人公なんだから
主人公だから成長するの?????成長しない主人公もいるけど???
>ラオウはサウザーの謎を恐れていて、サウザーの拳技自体の評価は低い
低い発言はどこ?低かったら謎自体恐れる必要もない
>と武論尊も話してる
どこで話してるの??
>並び立つトキとラオウの戦いを描いてるからな
トキは同情負けだったよね?それ並び立つ戦いを描いてるの?????
>>102 ザルカ>トキはネタじゃないよ、ザルカならトキ殺せるとラオウは思っていた
わけだから 生涯最強の敵がトキという発言を重んじるならザルカならトキ殺せると思った
ラオウの考えも重んじなければならない
>> 104 そうだな だから
リュウガ>ラオウに生涯の敵と思われたトキ
ラオウにトキが殺せると思われたザルカ>トキは確定だな 強敵がただの強い敵の事って…
武論尊も草葉の陰で泣いてるよ サウザー厨の話しを聴いてると、北斗の拳の原作の話では無く、イチゴ味世界の話をしてるようなパラレルワールド的な話をしてくる気がしてくるな カイオウ厨の話しを聴いてると、悪徳商法の電話勧誘で
結構ですといったから、結構です=同意したとか難癖つけているやつを思い出したわ
まあそう言えなくもないけど話のいきさつからしたら断わっているにきまっているじゃん 生涯最強の敵がまた一人って台詞は最強の敵が誕生したという意味といなくなったというどちらの意味でもとれるよな
なんでわざわざあんなわかりにくい台詞にしたんだ?明言してたらこんな混乱することもなかった >>101 ラオウはサウザーの謎を恐れていて、サウザーの拳技自体の評価は低い
ラオウのセリフ
[さすがはサウザー・・・ケンシロウの体の流れを完全に見きっている]
ラオウにもあの時点のケンシロウの体の流れを見切り切るのは困難だったからこそでた賞賛
*初戦のサウザー ケンシロウを殺さぬ程度に手加減スピードでの攻撃 それでも見切ったと自惚れて実は見きれてなかったケンシロウ
なおこのスレは原作のみということにはなっていないので
天の覇王とかでサウザーの拳のパワー、闘気弾ともに全く互角 >>113
>見切ったと自惚れて実は見きれてなかったケンシロウ
これ見落とされがちというか無視されがちなんだけど大きいよね
サウザーが本気じゃなかったというのもなぜか考慮されないしサウザーは過小評価されすぎな傾向
謎が無くてもケンシロウとラオウ以外はサウザーに確実に勝てるとは言えないし謎があれば作中最強 >>107
武論尊が草葉の陰で泣くとしたら、我が生涯最強の敵がまた一人>これをサウザーとするサウザー厨の読解力のなさだろ
作中の描写上、生涯最強の敵のもう一人はトキ以外にはあり得ない
作中で、ラオウがトキの事を我が生涯最強の敵と名指しで呼び、死ぬ時も強敵はトキしかいなかった。と話してるのを理解できないんだから >>107
君がこの漫画の強敵をどう考えてるか知らないがこの漫画での強敵の定義はジャギ戦できちんと描かれてる
二部になると若干違う意味でも使われるが・・・
この漫画の強敵の定義はジャギ編のセリフより、ライバル(競争相手)=強敵
ラオウが認めた強敵(ライバル)はトキだけ ラオウの最後のセリフにより確定
サウザーはラオウのライバルとしては眼中に無し
ちなみに、ライバル(rival)とは、同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手の意味。好敵手(こうてきしゅ)、宿敵(しゅくてき)と和訳されることがある。 サウザーはラオウのライバルとしては眼中に無し
>ラオウはサウザーをライバルとしては見ていない、に訂正 >>117 ラオウが認めた強敵(ライバル)はトキだけ ラオウの最後のセリフにより確定
また原作誤読厨か・・・
ラオウがケンシロウに敗れた時に
「俺には強敵=友と呼べる男はトキ一人だけだった (孤独だったラオウという意味)
・・・だがお前(ケンシロウ)は数多くの強敵=友とめぐりあい (敵だった人々の魂を友として)
俺・ラオウを乗り越える男となったのだ」
という台詞を残してるね >>117
>>119
>>121
ラオウが最後にケンシロウに残した言葉 セリフ
「今こそ悟った お前は今日まで死を見きって生きてきた 熾烈なる強敵
(とも)との戦いの中で生と死の狭間を見きったのだと!フ・・・強敵(とも)か・・・俺には強敵(とも)と呼べる男は トキしかいなかった
・・・み・・・見せてくれ このラオウを倒した男の顔を フ フフ 見事だ弟よ! 俺には強敵=友と呼べる男はトキ一人だけだった (孤独だったラオウという意味)
孤独だったとラオウと云う意味もあるが、それよりも、強すぎたラオウはトキしかライバル(競争相手)がいないため、成長が少なかったが
弱かったケンシロウはライバル(競争相手)が多くいて成長が大きく、それゆえにラオウを倒せた、という意味だろう
ラオウが強すぎてトキしかライバル(競争相手)がいなくて、孤独だったいうのはその通りと思うが、
(その唯一のライバル=強敵のトキですら病気だからな) >>113
さすがはサウザー・・・ケンシロウの体の流れを完全に見きっている
>これは、サウザーを持ち上げつつ、ケンシロウを更に持ち上げるセリフだからな
天の覇王だと、謎無しならラオウに瞬殺され、謎ありでもラオウと互角と
サウザーを持ち上げてるとは思えない内容だった気がするが >>121
「俺には強敵=友と呼べる男はトキ一人だけだった (孤独だったラオウという意味)
サウザーすら強敵になれないほど強すぎたラオウの孤独 サウザーは弱かったからっていうより競い合うような友ではなかったということでは?
戦いを避けておきながら強敵ではないとかさすがに恥ずかしい >>125
北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王Epi13 2-3(final)
https://www.youtube.com/watch?v=TAhC9kkfjBw
トキ
「ラオウおまえではサウザーに勝てん サウザーに負ける」 386マロン名無しさん2017/11/19(日) 23:01:41.77ID:???
>>385
都合が悪くなると自分から言いだした原作のみの議論を捻じ曲げる伊藤w
いつものパターンだな
ならこっちも外伝
ラオウ対サウザーの対決 「天の覇王」
https://www.youtube.com/watch?v=TAhC9kkfjBw
ラオウ「北斗神拳が敗れるはずがない」
トキ「ラオウ、おまえは敗れる」
双方ダメージを食らうがサウザーの攻撃のほうが効果がありラオウ劣勢
拳の威力は双方全く互角 闘気弾の投げ合いも互角 (この外伝ではラオウもサウザーも拳を闘気にして遠隔攻撃)
サウザー「一瞬でも油断すれば」←油断さえしなければ勝てる
サウザー「どこまで耐えられる・もはや俺の前に跪かんばかりではないか」
ラオウは出血でよろめき始めている
ラオウが殴って死ぬ相手じゃないよなサウザーw >>128-129
どっちにしろ謎抜きなら瞬殺、謎ありで互角かサウザーやや有利ってところだろ
サウザーを持ち上げてるとは思えない内容だった気がするのは変わらないけどな 秘孔使えないケンシロウはただの人とされてたし、秘孔使えなければラオウだって大幅に弱体化する
そんな状態のラオウと互角に戦ってるようじゃあ、謎を知ってるトキならサウザーを瞬殺するな >>1
北斗の拳最強の拳士は?
1:ケンシロウ
2:死んでからも激流となってケンシロウに立ち向かった
カイオウ、ラオウ、トキのママ
3:誰も出だしできなかったあの黒王号を雷で一撃で殺したユリア ラオウが自分の寿命を縮める自殺行為までして、ユリアを延命させた
4:南斗聖拳 将星 南斗鳳凰拳 サウザー >>130
天の覇王
1:サウザーは全く防御の構えがない = ラオウは格下の下郎相手の態度
2:ラオウが馬から降りた状態でわざわざ戦っている = サウザーは強敵という扱い >>117
全く苦戦してないシュウやまともに戦ってないレイが入ってる時点でわかりそうなもんだがなあ >>133
まあ、その説明ならまだ納得できるが・・・
ただ、サウザーって攻撃力はシンやレイより下だなとは思う
この二人の攻撃が当たればラオウも死ぬだろうからな カイオウ 北斗琉拳 第一の羅将
「まま〜」
とさけんで
ままに助けてもらって
戦った雑魚 >>134
ジャギ戦で強敵のルビに(ライバル)ときちんと描かれてるから、>>134が何を思ってようが
武論尊は強敵=ライバルという意味で使ってるよ
作中で描かれてることだから否定しようがないだろ ちなみにケンシロウは二部でも、オレはオレより強い男達の戦場を生き抜いて来た、と話して、強敵=ライバルである旨の発言をしている
>>134がこの漫画の強敵という言葉をどう取ってるか知らないが、
この漫画の強敵という意味は少なくともカイオウ最終戦まではライバルという意味で使ってるよ
(ライバルとは同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手の意味な) サウザー相手だと信者も
トキが知っておるわ!
なのね >>137
あなたもうそれくらいでこの話題はあきらめた方がいいんじゃないの
実際敵対してないレイやシュウが強敵(とも)って言われてる理由説明できないでしょ 強敵=ライバルなら
最強の敵がサウザーで
強敵がトキだけでも矛盾はないだろ
敵とライバルはイコールじゃないし
何揉める要素あんのよ >>140
レイやシュウが入ってるのはそれだけこの漫画では六聖が重要な地位にあるためだよ
そもそも作中で描かれてる事を否定する意味がわからない
わざわざ、ジャギ戦では強敵にライバルと仮名文字を付け、二部でも、オレはオレより強い男達の戦場を生き抜いて来た、分かりやすく強敵の定義を示してるのにな >>141
だから、さらばわが生涯最強の敵!! さらば!!わが最愛の弟!!て、ラオウがトキと戦ってる時に話してるだろ
トキに対して(生涯最強の敵)とラオウが作中で語ってるのを無視するなよ
トキはラオウの強敵にして生涯最強の敵なのは作中できちんと描かれてんの ラオウのはトキのケンシロウ評と対なんだよ
立場の違いで反対の言葉になってるだけ
あの場でラオウのケンシロウへの言葉無しなんてありえんよ
あの台詞の直後にトキに「お前とも闘うことになろう ふたりの敵きさまとケンシロウを倒さぬかぎり〜」にかかってるんだから
死んだ人間にギラつく訳もないし
議論することではないと思う >>144
本当にそれなんだよな
あの、生涯最強の敵がまた一人、このセリフの(生涯最強の敵)をサウザーのことと思ってる奴は脳味噌に蛆が湧いてるレベルのアホだと思うわ
正直、議論の余地がない話だ >>146
サウザー厨がアホすぎて疲れてくるからな ケンシロウの言う俺より強い男達の意味は
そいつらと出会い闘ったことで自分が強くなったって意味だろ
拳がケンシロウより強かったらケンシロウ勝ってないから 拳がケンシロウより強かったらケンシロウ勝ってないから
>自分より強い男を倒せるのが戦場の拳である北斗神拳なの
カイオウ戦で北斗神拳の特質をケンシロウが説明してるだろ
だから、カイオウに、北斗神拳であるがゆえにその漢達を凌駕してきたのか、
と北斗神拳の優位性を語らしてんだよ >>142
六聖が俺が考える定義に合わないのに入ってるけど重要だから問題ないって
もうちょい頑張った方がいいんじゃないか だから作者が、カイオウに、北斗神拳であるがゆえにその漢達を凌駕してきたのか、
と北斗神拳の優位性を語らしてんだよ >そいつらと出会い闘ったことで自分が強くなったって意味だろ
その発言を真に受けるなら
強くなった後でも今でも自分より強いという意味だな、
カイオウ凹っている最中の現在形で発言しているしな >>143
サウザーは強敵(とも)じゃないから最大の敵じゃないって理屈に対して
最大の敵と強敵(とも)はイコールじゃないから理由にならないって言ってるだけだから
別にトキが最大の敵じゃないとは言ってないよ >>146
機内モードなくても
IDなしだから
自作自演し放題の漫画版だから
カイオウ伊藤は暴れ放題
そもそも南斗聖拳下げしてマザコンカイオウの北斗琉拳
上げしたいのが伊藤の本音
参考にもならんスレだし >>148
目の前でラオウを破った男がいる = ケンシロウ
でもラオウはケンシロウを 北斗の拳での とも=強敵
と最後まで言わなかったよな?
ラオウより強い・互角であっても 北斗の拳でのラオウの「とも=強敵」
とは必ずしもなれないのだよ >>142
強敵のルビならライバルより「とも」の方が圧倒的に多いけどそっちは定義に関わってこないの? >>154
訊きたいんだが、>>154は、生涯最強の敵がまた一人、の事をサウザーの事と思ってんの? >>157
カイオウ最終戦までは、強敵=ライバル=とも、が同意味で使われてる
カイオウ最終戦以降は強敵(とも)の意味合いが少し変わってくるけど >>159
「ライバル」と「とも」は同じ意味じゃないから=では繋がらないでしょ
ジャキ戦で「ライバル」ってルビが振ってるからカイオウ編までずっとライバルだっていうのは恣意的な解釈だと思うよ
実際敵対したって相手って意味とライバルという意味、それに戦いを通じて芽生えた友情的な意味が混ざりあってて
どのニュアンスが強いかは場面場面で違うと思う
例えばラオウ戦ではレイやシュウが入ってる事から敵対した相手って意味合いはは明らかに低い シュウを馬鹿にする奴がいるが、シュウ戦って、戦場の拳である北斗神拳の特質がもっとも出てた戦いなんだよな
基本的な技能が互角の相手の弱点を見抜きそれに対応した技で追い詰めるという、戦場の拳として
ふさわしい戦い方だった 強さの糧になったという意味ならユダも強敵と認めるべき
レイやリュウガよりは貢献してるだろ >>160
ライバルって同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手という意味で、敵対した相手という意味ではないよ
同じチームでもライバル関係は十分成立するし
南斗六聖は基本的に北斗神拳伝承者と互角の設定だから、レイやシュウとケンシロウの間にライバル関係があっても全然おかしくない >>159
ラオウがケンシロウに負けた瞬間と後ですら
ケンシロウを
(とも)強敵
とは呼ばなかったわけでね >>164
サウザー戦の後に、ケンシロウを生涯最強の敵の一人と強敵以上に認めてるから >>163
>ライバルって同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手という意味で、敵対した相手という意味ではないよ
そんな事は一言も言ってないし
シュウやレイが個人的にはライバルじゃないけど南斗に所属してるからライバル
くらいの軽い意味で強敵として背景に浮かんでるって事はない S ケンシロウ ラオウ
A サウザー トキ シン
B フレディ カイオウ ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ
E ハン インフレがあったことを
証明するには、無理なく読み取れる描写が必要
強さへの貢献は、感情の高まりと言う非生産的な部分だけで証明されている。
99%の勝ち目もない確率から感情の高まりだけ
でラオウを倒せるかもとういうレベルまで達しているのにインフレする必要がない。
馬から降りないラオウにワンパンで瞬殺されかけたケンシロウとの差が感情の高まりだけの違いという明確な事実を無視してどうするんだか >>168
インフレって、DBみたいに力を根本的にアップする事だけではないぞ
力を根本的にアップするのは確かに感情の高ぶりだけだろうが
相手の拳への見切りや水影心による他流派の技を使えれば十分インフレしてるといえるだろ
特に同じ流派相手には有効インフレだな >>169
それはインフレと言うのかな?
じゃあケンシロウはコピー技を出さなかったから以後対決した相手には手加減したとでも?
特定人物の弱点をつくことは可能だが全体的な強さの向上にはならない インフレとは値上げ
じゃなくて物価の上昇をいう つまりベースアップ 北斗神拳に絞って対決しても1巻から最終巻までブレなく全うできるでしょう
うむ、相手の拳を見る見ないは強さに影響しているが、テストの点で解答用紙を事前に用意
できたようなものだ 自力で試験に受かる実力ではない インフレとは言わないだろう。
ユダはケンシロウ攻略の解答用紙を
ダガール戦で得ただけにすぎない
ラオウもしかり テストの答案を事前に
知ることができたら試験に受かるに決まっている。 じゃあケンシロウはコピー技を出さなかったから以後対決した相手には手加減したとでも?
例えば、カイオウ戦やファルコ戦、ヒョウ戦の場合はケンシロウが南斗聖拳を使ったら瞬殺可能だったし、手加減といえば手加減だろう
カイオウやヒョウやファルコがケンシロウのパンチをまともに当たてられた場面があるが
その場面でケンシロウが南斗聖拳での攻撃をしてたらそこで終わってる >>173
基本的に一撃必殺なのが北斗神拳であり南斗聖拳
ラオウならともかく、カイオウやファルコやヒョウクラスなら南斗聖拳がまともに当たれば即死するよ >>174
そっか
じゃあそれでいいよ
ありがとう >>173
サウザーが軽く一撃食らわしただけで失神してぶっ倒れたケンシロウ >>177
さすがサウザー!我が生涯最強の敵がまた一人 サウザー弱いだろ 南斗さいきを自負してるくせにシュウが南斗の掟を破ってもスルーしてたし笑星サウザー >>172
防御犠牲の南斗聖拳じゃ当たる前に相手の攻撃まともに食らう
闘気使う拳士には使えない
当たったとしても威力大したことないし
それなら当然北斗神拳使う >>182
サウザー、レイ、ユダ間合い詰めるのに飛び上がったり突っ込んでくるだけ 南斗聖拳独自の歩行とかあるだろ。レイとケンシロウ戦見るとフェイント使いながら接近してる様子があるし。単純に直線で突っ込むような馬鹿な真似してないよ
>>181
当たったとしても威力大したことないし >威力ないならラオウがレイの攻撃をマントで防いだりしない
この漫画の攻撃の破壊力はDBと違い素手の方が遠距離攻撃の闘気技より威力あるの知らんの? >>1
北斗の拳最強なのは
南斗聖拳最後の将・慈母星 ユリア ただし慈母星の宿命に目覚めて以降
1:シンがレイプどころかキスもできなくてそっくりリアルドール作ってシコシコしていた
2:誰もあえて手を出さなかった黒王を雷を落として一撃で殺害
3:ラオウの部下が「襲ってパンティ脱がしてマンコみたい」どころか、聖母のように崇めて自分が犠牲になってもラオウから守ろうとし始めた
4:トキのような物理的秘孔にたよらずラオウの兵士たちの傷の痛みを治癒
天帝や妹リンの様に性的虐待まで行きそうな状況でも絶対虐待されないカリスマ 北斗と南斗が統一して天下泰平、というのが一部の主題だったからな
一部最強はケンシロウの対となるユリアというのは正しい コピー拳も能力以上のものは無理 トキの天翔百烈拳もシュウの脚斬撃も出来ない
神拳最強はトキ 南斗最強はシュウ ラオウはユリアに闘気を与えたからケンシロウに負けたんやで闘気をユリアに与えてへんかったらもうラオウがケンシロウフルボッコにしてるよ
なんせ体格が違うやんパワーの差ありすぎ >>191
ラオウがユリアを殺していれば無想転生は会得できなかった
あえて自己の寿命を犠牲にしてどちらにせよ余命はないユリアを助けるという境地を知り得た
からこそ無想転生は完成しなかった
なおユリアに手をかけそうになった瞬間
部下の弓を簡単に食らっていたラオウ
フイを疲れれば多数の弓矢を持つ北斗の軍に修羅たちが全滅したのと同じく
ラオウもやりねずみになって死亡
DB厨はラオウやカイオウをフリーザやイーシンロンと勘違いしてそうだがw >>192 の修正
ラオウがユリアを殺していれば無想転生は会得できなかった
あえて自己の寿命を犠牲にしてどちらにせよ余命はないユリアを助けるという境地を知り得た
からこそ無想転生は完成した 無双転生なんかユリア助けなくても会得できただろw悲しみがうんぬんかんぬん言ってるけど悲しみで拳が強くなるのはちょっと違う全然違う
ラオウはあの体格で国王号を持ち上げながら空を飛ぶからなパワーが違う
ケンシロウが国王号に乗ったまま空を飛ぶ離れ技ができるわけがない
生まれ持ったパワーの前には勝てないのだよ 魔闘気って無重力を作るしな、闘気で空を飛ぶのは重量って関係ないんじゃないの? ラオウが唯一涙を流したトキ戦で既に悲しみは味わってるしなユリア助けて悲しみは原作そのものがおかしいユリア助けてなんの悲しみがあったん?
唯一涙を流したトキ戦以上の悲しみがあったとは思えない
ラオウは既に無双転生を使えてたけど使えないと勘違いしたと思う
だからユリアに闘気を与えたのが敗因ユリアに闘気を与えずそもそも無双転生を使えるラオウのほうがケンシロウより遥かに強い S ケンシロウ ラオウ
A サウザー トク シン
B フレディ カイオウ ファルコン コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ
E ハン
F カイゼル シャツ
G コクマ ラオウは既に無双転生を使えてたけど使えないと勘違いしたと思う
無双転生を使える条件を満たしてたけど満たしていないと勘違いしていた。では? >唯一涙を流したトキ戦以上の悲しみがあったとは思えない
さすがにユリア相手にストーカーをしたのだから
トキの哀しみより上回るのでは????
フドウ戦まで肉体を凌駕するのは哀しみを理解できなかったわけだし
哀しみを理解するためにあえてユリアを殺しに行った
まあトキの哀しみとユリアの哀しみは違う
ユリアが好きだけどトキも好きかといったら別の好きの意味だしな んじゃなんでユリア助けて涙流してないん?ユリアを殺して悲しみなら納得いくけど助けて悲しみっておかしないか?普通人助けて悲しみを背負う人なんていないよ?
だからトキ戦で既に無双転生は使えてる筈ケンシロウでさえラオウみたいにあんな泣かないよ泣いてるとこ見たことないし
あれだけ涙流したラオウが無双転生使えない筈が無いだからそもそも無双転生使ってればケンシロウフルボッコに出来たと思う >>185
サウザー一直線に突っ込んでる
レイにマントは秘孔突くためだし
闘気より素手が威力あるのはケンシロウ他闘気使う拳士自体の場合で使えない南斗と比べても根拠にならない >>203
人を活かすことでその人の深い悲しみを知る
「無から転じて生を拾う」の境地にならないと無想転生は会得できない
ただユリアを殺すと悲しいから奥義習得とか単純バカだとこの境地に
至らないので北斗に専念で成し遂げたものがイなかった
まあ戦闘力マンセーのDB厨が闊歩してるからな〜ここ
ここのバカどもだとカーズ様はスタンドが使えないからDIO様に負けるだの
言い出しそうだし カーズ様はスタンドどころか自在に操れる実物の生命体生み出してたし 本体自体がスタープラチナやワールドでも殴り殺せそうにもない
また
空条承太郎が吉良に一瞬完敗したからDIOより強いとか言い出しそうな阿呆
の集まりだからな ユリアを殺したら
逆に無想転生は習得出来ないんだよ。
最愛の人を殺す=非情ていう事だから。
トキ戦で悲しかったのは事実だけど、
まだ哀しみが足りなかった。
ケンシロウの場合は
リュウケン、レイ、
シュウの死がある。
ラオウの場合トキの
病気を哀れんでいただけだもん。
ケンシロウとは哀しみの量も質も違う。
ユリアの病気を知って、
初めて極限の哀しみを知った。 サウザー、ジュウザは人気トップ5に入るだろ?
世界で見ると
1ケンシロウ
2サウザー
3ラオウ
4ジュウザ
5? シャチはシン、ユダには勝てるだろ
散々議論中なってそう >>204
サウザーの足が速いから闘気で攻撃する間が無いだろ
レイにマントは秘孔突くためだし >秘孔突くためならマントは逆に邪魔、あれはレイの攻撃を防ぐためだよ
(これは旧アニメだと分かりやすく描写されてる)
闘気より素手が威力あるのはケンシロウ他闘気使う拳士自体の場合で使えない南斗と比べても根拠にならない
>基本的に刀以上の攻撃力で鋼鉄すら切断できるのが南斗聖拳なのよ、薄い鉄版で攻撃を防がれる
琉拳とは比べものにならないくらいの威力があるんだよ ユリアを大好きなのに殺してしもたーうおーうわぁー俺やっばめっちゃ悲しいわー大好きなのに殺しちゃったよ泣くわーで無双転生会得なら理解できるが
ユリア助けて俺めっちゃ弱くなったわー弱くなって悲しいわーで無双転生会得はあほ丸出し
結局ラオウは脳みそが足らんかったってことだろ力ではケンシロウを凌ぐけどあほだから負けた
関羽と張飛みたいな感じだと思う ラオウが無双転生会得するにはユリアの病を知るだけでよかったユリアもうすぐ死ぬのか可愛そうにうう泣くわ俺で号泣してトキ戦で既に無双転生会得してた説もあるがその二つで余裕で無双転生使えてた
結局ラオウの敗因はユリアを助けたことまぁこの漫画おかしいとこだらけで他も突っ込みどころ満載だからな
作者がどうしてもケンシロウに勝たせたかったためにつじつまを合わせる為にラオウを弱くさせてケンシロウが勝ったに過ぎないそのまま無双転生使えるラオウとやるとケンシロウ負けちゃうからね 北斗の拳の基本中の基本
カイオウ戦までのケンシロウの話してた強敵の定義:ケンシロウより強い漢(カイオウ戦でも現在形で語ってるので基本的にケンシロウより強いのは変わってない)
ケンシロウが自分より強い漢に勝てた理由:戦場の拳である北斗神拳を使ったため(おそらく、感情補正と見切りのことだろう。)
ラオウの生涯最強の敵:トキとケンシロウ
ラオウの強敵:トキ 北斗神拳は暗殺拳とか言ってるけど北斗百烈拳とか柔派斬とか打撃系ばっかりで暗殺してるところ見たことないんだが >>211
最初からケンシロウに避けられるスピードのサウザー
マントで防がれてる時点で問題ありで鋼鉄切断した描写がない牙大王の鉄柱ひしゃげるの見て冷や汗のレイ
初期ケンシロウと秘孔が効かないから動揺するケンシロウしか倒してない南斗にそこまで威力があるとまで言える描写がない
ハンはケンシロウにダメージ与えられているのでシャチには本気じゃなかっただけ >>216
ケンシロウに火の粉扱いされて強敵にすら選ばれてないハンごときがケンシロウの強敵に勝てるわけないだろ馬鹿
最初からケンシロウに避けられるスピードのサウザー>ケンシロウをしてなんという踏み込みの速さかと驚くほどの速さ
初期ケンシロウ>DB脳か、この漫画では作中でケンシロウの身体能力が修行でアップした描写が一切ない、感情で身体能力が変わるだけでケンシロウの基本的な身体能力は初期から変わってない
マントで防がれてる時点で問題ありで鋼鉄切断した描写がない牙大王の鉄柱ひしゃげるの見て冷や汗のレイ >触れなくても真空波で鋼鉄切断出来ると作中でレイが断言してる
ハンはケンシロウにダメージ与えられているのでシャチには本気じゃなかっただけ
>シャチが起き上がった時にびっくりしてるから、それはない。薄い鉄版で防げるほどの攻撃力しか無いのがハン
大体、怒っていないケンシロウは鋼鉄じゃないからダメージ与えても全然凄くないよ
ぶっちゃけ、怒ってないケンシロウはボウガンでも怪我するレベル
そもそも、鋼鉄ごと敵の切断なんて一部ではヒューイでも出来るし、ジャギは分厚い金属製の扉を軽々と破壊できる 毎回反論されると面白いくらいすぐ切れるな
火の粉は弱いって意味ないから
サウザーは避けられる程度の速さに変わりなし
レイは鋼鉄切れるはずなのになぜか牙大王に冷や汗
ラオウに初戦で強くなったと言われるケンシロウ
非情になれない頃のケンシロウに勝っただけのシン
ハンはシャチが殺せる加減で殴ったのに起き上がったからだろ
リン取り返すため初めは挑発したけど闘うの避けようとして歯を食い縛りながらボロボロになるまで闘った拳見えてない相手に本気じゃないとか決めつけたりジャギのヘルメット破壊するのに数発要した怒りケンシロウとかどう考えてるの? 火の粉は弱いって意味ないから>いや、火の(粉)だぞ
粉だぞ、危険は殆ど無いって意味だろ
歯を食い縛りながらボロボロになるまで闘った拳見えてない相手に本気じゃないとか決めつけたり
>危険があるなら無双使ってるよ
ハンはシャチが殺せる加減で殴ったのに起き上がったからだろ>妄想根拠なし ラオウに初戦で強くなったと言われるケンシロウ >それは感情補正を出したからだな
感情補正がないケンシロウはレイみたいに馬上ラオウに瞬殺される程度の強さ ジャギのヘルメット破壊するのに数発要した怒りケンシロウとかどう考えてるの? >単純にジャギが異常にタフなだけ
怒りで鋼鉄化し、力もスピードも極限までアップしたケンシロウにボコられて元気に動けるのジャギくらい
さすがハンより強いヒョウでも習えなかった北斗神拳の最終伝承者候補なだけはあるな 実際にジャギのタフさは相当だよ。
それとジャギなら
修羅の国は楽々上陸出来る。
砂蜘蛛とかショットガンで瞬殺出来るから。
ファルコみたいに醜態は晒さない。 正直思ったんだけど、無双転生なんて北斗の内輪だけで盛り上がってる技であり
他流派の戦いにおいては、あんまし効力を成さないというのが実情だよな?
琉拳如きにあんなに容易く破られるのだから、南斗相手に通用するのかすら怪しいレベルだろ。 >>224
オレに言ってるのか?
先ず、無想転生が北斗の拳の至高の技だという固定観念を捨てな。
作者が劇中において本当に大切な技だと思うのなら
琉拳みたいな亜流のキャラに破らせたりはせんだろ。
それが全てだよ。 ファルコもボロボロになるまで闘ったけど本気じゃなかったみたいだし(義足狙われたらもっと簡単に勝てた)
実際ガチでヤバイと思ったカイオウには即無想つかってるしな
常人には理解できないし言ってしまえば話の都合だがケンシロウはそういう事をよくやる >>225
それは、ナイフを渡されケンシロウに自殺しろと蔑まれたヤツのことか? 臨機応変戦場の拳が真髄と言ってるだろ
魔闘気の存在さえ知ってれば拳盗1発で終わる相手
あの戦場は拳盗>無想なわけ 「○○の存在を知っていれば・・・」なんて言い出したらキリが無いだろ。
ケンシロウも初見だが、それは相手とて同じなのだから。 ケンシロウは知らないけど相手は北斗神拳を知ってるって漫画ですよ サウザーはケンシロウが北斗神拳だと知って勝ったぞ。 いや逆か?w
ケンシロウはサウザーが南斗聖拳だと知って負けた。 拳法の中身は知らなかったな
拳法の中身を知って唯一負けたのはシン >>228
その発想は無かったわ。無想転生は至高の技と思ってたが、常に最善ではないんだな カイオウって、ラオウですら伝承決定までよく知らなかった無想転生の事を何故か知ってたな 無想を見たのは戦った本人達以外だと
リハク
バット
リン
誰かが情報を漏らした可能性がある 無想がショボ技と言っている二部厨は
黒いモヤモヤが
亜流拳法にも劣るゴミ手品だと理解するべきだろ 最も華麗な技を使うとか抽象的過ぎて正味の強さは微妙だなトキは
真の強敵を倒した実績 事実が皆無 ラオウが無双転生会得するにはユリアの病を知るだけでよかったユリアもうすぐ死ぬのか可愛そうにうう泣くわ俺で号泣してトキ戦で既に無双転生会得してた説もあるがその二つで余裕で無双転生使えてた
結局ラオウの敗因はユリアを助けたことまぁこの漫画おかしいとこだらけで他も突っ込みどころ満載だからな
作者がどうしてもケンシロウに勝たせたかったためにつじつまを合わせる為にラオウを弱くさせてケンシロウが勝ったに過ぎないそのまま無双転生使えるラオウとやるとケンシロウ負けちゃうからね >>239
悲しいだけで無想が会得できるなら
ママが死んだときのカイオウもできてたロうがw
ラオウもユリア殺したらただ悲しいだけで「フドウクラス」の悲しみは会得できない
カイオウはそれ以降性格が歪んで
素質そのものはあったのに極意を極めることができなくなった
原作のみのスレじゃないからアニメも入れようか?
アニメでケンシロウが二戦目であえて無想もう一度使ってカイオウが手出しもできないシーンが付け加わってたよなw「無想転生そのものが破れていたわけではない」と、あの時はケンシロウ自体に油断があったから一戦目での無想は破れただけと言ってる そもそも究極奥義と謳われてる無想転生が透過+カウンターってのが
変に気をてらった厨二臭がして説得力に欠けるわ。
ケンシロウとラオウの殴り合いなんて単なる内輪のオナニーにしか見えないし。
それにサウザーはフィジカルだけで擬似無想転生みたいな真似も出来る。 >>240
さすがに最低限北斗神拳学んでないと無想は会得できないんじゃないの 自分の哀しみではなく他人の哀しみを力に変えられるかが無想転生の鍵と思うよ
この境地に到達したキャラは、ケンシロウ・ラオウ・フドウ・レイの4人だけ >>237
>黒いモヤモヤが
亜流拳法にも劣るゴミ手品だと理解するべきだろ
↑言い過ぎw ワロタ その黒いモヤモヤの中で体を真っ直ぐにしてクルクル回っていた
北斗神拳の伝承者が居たなw
あれは失笑を禁じ得なかったわw
80年代後半にしてアレはねーよww 天空に二つの極星あり すなわち北斗と南斗
森羅万象,、二極一対、 男と女、 陰と陽、 仁王像の阿と吽、
暗殺拳しかり 北斗神拳と南斗聖拳 ケンシロウとシン
強さ議論を語るうえで最も重要な初期設定 何故サウザーはケンシロウ1戦目で殺さなかったのだろうケンシロウに敗れた最大の理由がそれだろ
シンもケンシロウ殺してないしカイオウも1戦目で殺してれば良かったのに
まあそうなると漫画の主人公が変わってしまうけれども 北斗神拳は暗殺拳とか言ってるけど北斗百烈拳とか北斗ごうしょうはとかド派手な技ばっかりで全く暗殺してないやん 才能×トレーニング環境×食事×当日のコンディション×モチベーション(報酬含む)×運=強さ<生き残った実績
リハク最強説浮上 >>248
貴様、なかなか出来るな。名を憶えておこう カイオウは闘神オーラでやられたからな
初戦は引き分けよ 蒼天の拳見ると本来、北斗神拳伝承者は魔闘気を闘神オーラで攻略していたっぽい >>219
火の粉の意味調べな
いい年して何言ってるの
見えてないのに無双使えんだろ組み合ってからは接近戦だしもうちょっとよく読めよ
人に妄想とかよく言えるな
ラオウに言われる程強くなったのは事実
ラオウと闘う前に闘気纏ってたのも事実
つまり強くなってる
ジャギのヘルメットはヘルメットであっジャギではない >ジャキのメット
鋼鉄の剣を輪切りにできるヒューイの攻撃くらっても
ラオウの服傷ついてなかったし
拳士が身につけてるものは何かしらの原理で丈夫になるとしか解釈できない それこそ闘気で守られているんでないの
自覚の有無は別として レイがサウザーに勝ってるところってある?
踏み込み、斬撃だけでなく
空中戦もサウザーの方が上だよね 初代ラオウ教祖が言ってたことは
カイオウは殺す気満々でケンシロウ殺せなかったのに対して
サウザー、シンはいつでもケンシロウ殺せた
これは大きいって
だってケンシロウボコボコにしても致命傷与えられなかったし
サウザーとシンは1撃でケンシロウに致命傷を与えた
攻撃力の違いがもろに出てるって
まあよく見てるな >>259
見えてないのに無双使えんだろ
>意味不明すぎる >>264
攻撃の美しさで相手を魅了する能力
何気に戦いでは有効な能力だと思う リアルな人間関係で誰かと揉めたとき、喧嘩した時には、
ラオウvsトキ
の闘い方を思い出すようにしてる。
激流を制するのは静水。
剛の拳に対して柔の拳
相手がムキになって掛かってきた時、怒鳴りつけてきた時、同じテンションでそっくり返すとそれこそ収集がつかなくなると思うので、如何に受け流すか、柔らかくかわして持ちを落ち着けて対応するべきだと思う。 >>270
オレは実社会でもサウザーだな。
「退かぬ!媚びぬ!かえりみぬ!」 馬鹿ばっか
リアルで恐い人がいたら、おちんちんしゃぶってアンアン突かせて媚びればいいんだよ
僕はそうして生きてきたよ >>281
わたしは悪魔には従わない
たとえどんなことがあっても
悪魔に屈したら人間じゃなくなる
そうケンは教えてくれたもん >>267
ハンの拳が見えてないんだから無双使うタイミングないだろ 横から申し訳ないけど見えてる見えてないって
ファーストコンタクトで使うのに間に合うかどうかくらいしか関係なくね トキは戦わないってわけじゃないからな
あと素人の喧嘩なら先に攻撃した方が圧倒的に有利だからな
ワンパンで戦闘力奪えないくらい非力なやつは喧嘩避けるやろ
喧嘩で柔の拳とか馬鹿げてるわ 想像するに283が考える無想は一回毎の持続時間は2〜3秒くらいしかなくて
相手の攻撃が自分に当たる瞬間につど無想のスイッチをオンにして敵の攻撃をかわす技ってイメージなのでは
だから敵の攻撃が見えない=どのタイミングで無想使えばいいかわからない
という事になる
合ってたら拍手してくれ >>286
それだと、おそらく攻撃方法が分からなかった魔闘気に困惑してた時に無想使えた説明がつかないと思うが >>283
その理論だとサウザーにも無想使うタイミングが無いことになるな
ケンシロウは初戦ではサウザーの拳を見切ってないから
後、ハン戦の途中からシャチレベルでもケンシロウやハンのケンが見切れる状態になってるから
そのタイミングで無想使わなかった理由にも説明がつかない
火の粉扱いされてるハンはライバルに選ばれてるシュウやレイより遥かに格下だよ
所詮は振り払えるほどの火の粉にすぎないんだから ケンシロウの強さを分かりやすく説明するのに修羅の門という作品が適してるのが分かった
あの漫画の主人公の九十九は通常状態、修羅モード、四門モードとレベルが違ってくる
通常状態だから本気でないわけではないのが味噌だな
言ってみればヒョウやハンは通常状態で本気で戦って勝てる程度の敵で、
六聖は通常状態より強い敵or互角(俺より強い強敵の説明がこれでつく)
サウザーやトキあたりは修羅モードと互角、ラオウが四門モードと互角こんなイメージだ
(上記は初戦限定の話で二戦目からは通常モードでも修羅モードに勝てる驚異的な見切りが発生するのがケンシロウ) >>287
あと仮に持続時間短くても自分が攻撃するタイミングで使ってもいいんだし
いずれ使わない理由にはならないと思う 透過+カウンターを究極奥義だと謳うような紛い物を打ち砕いた魔闘気こそが本格派だな。 無想転生は哀しみを背負うがどーとか、まぁこの作品の終生のテーマなのだろうが
そういう事を語り過ぎると強さ議論から逸するのも問題だよな。
漢だったらサウザーみたくスパッ!と行けよと。 サウザーは逆張りのキモオタが持ち上げてる痛いキャラで、実際は初見専門のショタコンホモでしかない 「次があるから大丈夫だろ?」なんて甘ったれた精神で戦場に赴くな。 >>286
無双は相手の攻撃が当たる瞬間に実体を消し去る技だろ
そういう描写しかなかったはず
たから見えない拳には使えなかったんじゃないかということ
サウザーはすぐかわされて秘孔突かれた雑魚なので無双を語る材料にならない ケンシロウはユダの技を見ていないのになんで真似できたん? >>302
サウザーはケンシロウに攻撃を当て、致命傷を与えてるから攻撃をまともに当てられないハンとはレベルが違うだろ
無双は相手の攻撃が当たる瞬間に実体を消し去る技だろ
そういう描写しかなかったはず>カイオウ戦で連続で使ってる。そもそも、見えなくても攻撃のタイミングが分からないわけではないからな。だとしたらまともに攻撃が当たってる >>302
十字拳を見切れないで喰らったケンシロウも雑魚だな。
それにサウザーに秘孔が効かないんだから避けるまでもないだろ。 >>302
その説明だと>>286との違いがわからんのだけど、どう違うの? >>302
初戦サウザーは「寸分狂わぬ突き さすが伝承者」みたいなこと言ってるよね
あれってケンシロウの突きを見切ってないと出ない発言でしょ
見切ってたんだから、秘孔は「突かせた」だけだと思うなあ
それにサウザーが雑魚なら、完敗したケンシロウの立場無いじゃん >>302
無想のやばい所は相手の攻撃はすり抜けるのに自分の攻撃は一方的に当たる事
実体が消えるだけだと説明がつかない笑
https://i.imgur.com/SAVEQXW.png >>308
原作のみのスレじゃないから
だいたいサウザーのセリフも
アニメ版で修正が入ってるよね
アニメ版のサウザーのセリフ
「拳の勝負はおまえの勝ちかもしれん・・・」
と、余裕でサウザーにやっと笑ってから
「だが、おまえはこの体に流れる帝王の血に負けたのだ!」
とまたまた手抜きの殺さぬくらいの手加減十字拳
そしてケンシロウ全くかわせずダウン
サウザーって南斗正統血統ではないからなんとなくコンプレックスがあって
あえて北斗宗家の次男坊のケンシロウ「北斗宗家などは所詮は下郎」腐してみたかっただけだろね 刃牙がピクル戦で攻撃がすり抜けるような防御をしていたが原作の無想はこれと同じ
最新の設定だと独歩の菩薩拳になったが 二部厨が大きく勘違いしている部分にケンシロウの成長というものがある
確かにケンシロウは
ストーリーを追うごとに乱世の世の中で色々と実体験を繰り返して成長してはいるが、ことケンシロウ自身の強さというものに関しては
大きな変化はない。
それは物語当初から描かれているケンシロウの強さの発現が、触れあった人間関係において振れがあるということと
それともう一つ、相手の真意を推し量るための闘いというものがあり
この二つの部分は
ファンに勘違いされやすいものであるのだと認識している。
ケンシロウは、多くの友と離別したことによる悲哀を経験したことで内面的な強さは確かに向上したかもしれないが
拳法家としての強さは、師リュウケンより北斗神拳伝承者として選ばれたときには完成されていたのである。
(1998.2 原哲夫 「愛と魂の伝承者」講演会より一部抜粋) >>318
原はお前のようなニワカが大嫌いなんだよ
勝った負けたしか見えねえから 一部厨が大きく勘違いしている部分にケンシロウの成長というものがあるんだわ
ケンシロウは
ストーリーを追うごとに乱世の世の中で色々と実体験を繰り返して成長してはいる、ことケンシロウ自身の強さというものに関しても当然
大きな変化があったんだな。
それは物語当初から描かれているケンシロウの強さの発現が、触れあった人間の哀しみを糧に成長しているというものだわ
それともう一つ、相手の真意を推し量るための闘いというものがあって
この二つの部分は
ファンに勘違いされやすいものであるのだとは認識しているのよ。
ケンシロウは、多くの友と離別したことによる悲哀を経験したことで内面的な強さとともに
拳法家としての強さも、師リュウケンより北斗神拳伝承者として選ばれた時より遥かに成長していてついには北斗神拳史上誰も体得したことのない無想転生を習得し歴代最強の男になったのよ
そんなケンシロウのピークがラオウ戦、だから、ラオウとカイオウが戦ったらラオウが勝つと思うよ
強さ的には、まずは、ケンシロウ、ラオウ。無想転生を習得したこの二人は別格だな。次にトキ、リュウケン、少し落ちてサウザー、レイ、シンの順だな
(2002.2 武論尊 パチスロ雑誌より一部抜粋) ケン、ラオウ、トキは設定からも描写からも別格だが、サウザーとハンみたいな一段落ちる連中は描写通りでいいわ
サウザーは内臓逆位無きゃレイやシンと変わらない 病トキとリュウケンがなんでサウザーより上なんだ?
納得できない >>324
何だかんだ言ってもこの漫画は北斗神拳最強だからな
>>323
サウザーは内臓逆位無きゃレイやシンと変わらない>まあ、その通りと思うよ。サウザーはこの二人よりタフかもしれないが
秘孔関係ないファルコにはサウザーもレイも同じくらいの脅威だろう ラオウと互角に殴りあったケンシロウでも謎ばれするまで手も足も出ないレベルがサウザー
言わば秘孔じゃないと倒せないイベントキャラみたいなもん
むしろ秘孔がないファルコでは相性は悪い >>322
お前の主観を言ってもな
成長した描写を出せ
悲哀を経験したことが成長となった描写はない
ジャギ>カイオウの描写はあるけどな カイオウボコっている最中にケンシロウが自分より強い男達と言っている ジャギ>カイオウの描写はあるけどな
流石にないだろ
ジャギ>>ヒョウ・ハンの描写や設定は結構あるが >>322
一部厨の勘違いって文章おかしくね?
普通の読者ならその認識だろ >>322
如何にも二部厨の劣化ゴミコピーだな。百裂拳や岩斬両斬波の威力が上がったとかの描写はあるのか?元々ケンシロウ(北斗神拳)は潜在能力の100%を引き出し、岩盤を砕くぐらい軽くやってのけ、怒りや悲しみで非情になる強者なんだよ
哀しみにより無想を体得したが、DBのようなとんでもパワーアップなんて無い 岩斬両斬波は客観的に見ても威力上がってるだろ
初期は雑魚の顔の中心を少し凹ませただけ、中期は牙大王の頭を陥没させてる >>331
ケンシロウって、別に怒らなくても最初から呼吸法で潜在能力の100%を引き出せるんだよな
デビルリパース戦で潜在能力の100%を発揮したケンシロウとラオウ初戦で怒ってパワーアップしたケンシロウも単純な力や速さは変わらないはず
とするとデビルリパースはやはりかなり強いな >>322
こんなこと書き込んでるから哲夫に嫌われんだろ 最終ケンシロウの強さは実際この程度だろう
ケンシロウの強さが100とするなら、
100歩譲って女人像シアターが1000の追加調整としよう
基本の強さ100
調整1)女人像シアター 1000
調整2)恨むのならこの身思いのほか叩くがよい ▲1050
調整3)黒王よこのまま俺をかみ殺してくれ ▲ 1000
調整4)カイオウは魔神ではなく英雄として死なせるように手加減状態 ▲1000
調整5)進化 1
調整6)経験 1
合計 ▲ 1948 (マイナスの意味は、戦意よりも敬意に近い)
【解説】
この時のケンシロウの強さ
・ナイフを渡されて自殺できる程度の肉体
・十字架の磔で岩の杭で手に穴が開くぐらいのもろい手
・ハンに城の壁に叩きつけられて血まみれの肉体
(ハンの居城はレンガ作りで鉄筋コンクリートより材質は遥に脆い) ジャギ戦のケンシロウの強さは実際これぐらい
基本の強さ100
調整1)あの時貴様を生かしておいたことの後悔 50万
調整2)貴様の暴虐で地獄を見た4人の悲しみを味わえ 100万
調整3)北斗神拳の真髄すらわすれたか?怒りは己の肉体を鋼鉄の鎧と化すところを! 1000万
合計 11500100
【解説】
この時のケンシロウの強さ
・鋼鉄の鎧と化しているためナイフで自殺できない程の肉体
・十字架の磔で岩の杭でも手に穴が開かない程の鋼鉄の手
・地上200メートルの高層ビルを支える、しかも核爆発にも耐えた頑丈な鉄筋コンクリートの柱で何度ジャギに殴りつけられても血もでない程の肉体
↑しかも鋼鉄の扉をグニャっと折るジャギの腕力>鉄板をへこませるほどしかないハンの腕力は確定している
カイオウの素手の攻撃は、シャチをダウンできないほどしかない
だから、「体中の骨を砕いてやるわ」でボキボキ音がなったケンシロウが相当弱かったと判断せざるを得ない
もしジャギ戦のケンシロウがあの場面で出てきていたら、ガソリンも燃えない鋼鉄の肉体を砕ける力をカイオウは持っていないので
怒涛の四連弾であっという間にあの世行きだったに違いない
それでもジャギは10年以上もケンシロウに拳を見切られた上に、作中でも最強の怒りケンシロウ相手に南斗聖拳を決めるなど
むしろ善戦していたほうだ。
10年以上ケンシロウに拳を見切られ最強怒りケンシロウ相手に善戦したジャギ>再戦、負い目、手加減ケンシロウになぶり殺しにされたカイオウは完全に確定 >>337-338
50万 に笑ったが、説得力は確かにある 勝負事なんだから1番大切なのは勝つか負けるか
実際負けない霞が最強で異論無しは総意
ケンシロウは2番手以降だな トキなんて20番目以降だよね
病に侵されてなかったら? とかは想像の域を出ないし侵されてる状況で真の強者倒した訳でもないし 真の強者倒した訳でもないし>ラオウとあれだけやりあえば実績は十分だろう サウザーは南斗最強という設定なんだから純粋な強さでもレイ達より上と考えるのが妥当
ケンシロウが見切ったと発言したが全然見切れてなかったサウザーの動き
逆にケンシロウの動きを完全に見切っていたサウザー
謎関係なく相当な実力者でラオウにほぼ完敗したコウリュウやリュウケン程度じゃ勝てないだろ
トキもケンシロウのように謎がわかったとしてもじゃあ確実に勝てるかと言われると微妙
ラオウに完敗した実績もあるしケンシロウとラオウ以外はサウザーより上とは断定できないかと ケンシロウ≧ラオウ>トキかサウザー>カイオウ=コウリュウ=リュウケン≧六聖
このくらいかと リュウケンは敵の死角に入って相手を一方的にボコれる七星点心があるからサウザーでも勝てないだろう
あの技って、技の原理を知ってる琉拳使いがまともに攻略するのが不可能と判断して北斗逆死葬で対抗するしかない技だから 七星なんてケンシロウ使えるし使っても無駄
秘孔つかなきゃ勝てないからリュウケンは死ぬ コウリュウとリュウケンだとコウリュウの方が強いかもしれないが
リュウケンとカイオウだと確実にリュウケンの方が強い
暗琉天破を経験しているリュウケンにとってカイオウは敵ではない >>348
リュウケンって、ラオウを秘孔関係なくフルボッコにしてたからな
サウザーの存在を知ってるシンもリュウケンを最強と認識してたし、リュウケンの方がサウザーより強いよ >>348
ケンシロウに教える前にリュウケン死んだし知らないんじゃね >>350
ただあの時のラオウは本編でケンシロウと戦った時より弱いらしいから
本編のケンシロウが秘孔抜きだと圧倒されたサウザーが勝てないといえる程の根拠でも無い気がする >>352
確かにそうだな。リュウケンとサウザーの力関係は微妙だ >>315
原先生の言葉が五臓六腑に染みわたるでぇー リュウケンがラオウをボコった技って七星点心+南斗聖拳だな
北斗神拳+南斗聖拳=最強だな 秘孔関係なく倒せるから >>356
すれ違ったら四肢が裂ける まともに受けたら腹に大穴が開く
確かに最強だな… ケンシロウ=ラオウ>カイオウ>ファルコ>トキ>ヒョウ>ハン>サウザ>バラン>シュウ=ジュウザ>シャチ>ソリア>カイゼル>フドウ>レイ>シン=ユダ=リハク>ジャギ>シュレン=ヒューイ=ライガ・フウガ=ゴッド >>351
北斗を極めると自然と身に付く
何故かカイオウが知っててトラップ仕掛けた >>360
あれが自然に出てたなら敵が戸惑う描写が無いと不自然でしょう
北斗七星の形の動く本能から生まれた技なんだろうけど
それ以外にも技としてディティールがあるんだと思うよ >>345
それ言ってるの付き合い長くて技を知られてるシュウだけだから
レイもシンもファルコもジュウザも、サウザーを脅威として認知してない
サウザーの流派が南斗の頂点という設定あるだけで、サウザー本人が現南斗関係で最強なんてのは単なる拡大解釈 明確な矛盾点が無い限りは作中発言は事実として扱わないと強さ議論成り立たんだろ リュウケンあんなじじいなのにむちゃ強いね
ラオウぼこぼこやん 一応あの頃からケンシロウと再開するまでに強くなってる設定ではあるけど
体格出来上がってるしそこまで劇的には変わってなさそう ラオウの拳を20年以上も見切り続けていたリュウケンだからボコることができた
ラオウにとっては明らかに初見対決状態だったがな
レイは再戦のレベルでケンシロウには見えないラオウの一撃を見切っていた
「さすがは南斗水鳥拳のレイ、そこまで見ぬいていたか」と
再戦か初戦かは対決に大きな影響がある
だからユダがダガールを犠牲にして
ケンシロウの拳を事前にチェックできたのはある意味大きい
ユダが事前に拳を知り、ケンシロウがユダの拳を知らない状態であれば
ケンシロウが圧倒的に不利で、対決したらユダが圧勝していた可能性が高い >>362
どう見てもサウザーが最強だろ
設定がなくてもケンシロウとの対決で謎なしでも相当強いことは明白なんだが
他の六聖じゃ相手にならんわ 北斗の拳の強さ考察は聖闘士星矢にかなり近いと思う
・聖闘士の肩書や社会的ステータスで強さが決まる → 拳法格や社会的ステータスで強さが決まる
・描写では表現不可の戦いの格が存在する(音速の世界バトル・光速の世界バトル) → 拳技バトル・精神バトル
・コスモの爆発、セブン・エイトセンシズへの覚醒 → 執念・非情さ・哀しみ・怒り・愛・悪などの感情の高ぶり
・聖闘士に一度出した技は二度通用しない → 初見、再戦で強さが違う
・どんな強力な助っ人が味方になっても最初の敵には雑魚化する → レイ、ファルコ
肩書一切不要の完全描写主義で考える必要があるろくでなしブルースやドラゴンボール
で強さ議論に参加しているやつにはちょっと角度を変えてもらう必要があるな >>367
初戦で勝って再戦でも攻撃当てた点ならシンの方が上だよ
手の内解らない時に優勢って点ならジュウザの方が描写付きで具体的
だからサウザーだけ北斗以外の流派で抜けてるなんてのは単なる飛躍考察 S ケンシロウ ラオウ サウザー
A シン トキ フレディ
B リュウケン カイオウ ファルコ コウリュウ
C レイ シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ
E ハン >>372
再戦のシンなんてほとんど相手にならなかっただろ
サウザーは再戦でも一度気絶させてる
原作読み直せ >>375
鋼鉄化したケンシロウの手を貫いたり結構善戦している 手のひら貫く場面以外終始劣勢だし
何なら貫いた場面でも劣勢な感が出てるし
善戦した印象はまるでない
https://i.imgur.com/ExVTJtE.jpg 現実的に考えたら手のひら貫かれたらシャレにならんのだが
シンの方が冷や汗書いてるせいで敢えて貫かせたようにすら見える そこは狙って貫かせたんでしょ >自分にダメージを来るのを覚悟して攻撃止めてるんだから、肉を切らせて骨を断つという攻撃だろ。これは同格以上にする攻撃だよ シンの攻撃の威力を舐めた受けだろ 7つの傷痕は残ったが掌はキレイに回復 >>358
ラオウ=カイオウ>ヒョウ>ハン>ファルコ>トキ S ケンシロウ ラオウ カイオウ サウザー
A フドウ ヒョウ ハン ジュウザ ファルコ
B シン レイ シュウ リュウガ シャチ カイゼル
C ユダ ジャギ デビルリバース カーネル 砂蜘蛛 ウイグル ジョーカー シュレン ヒューイ 牙大王
D ハート 修羅国モブ ライガ フウガ
E アイン 各スートのボス バッド
F 一般人 >>379
見切ってると断言する敵に対しての戦い方だから
シンに致命傷与えるには片手犠牲にして動き止めるのがベストと判断したんだよ。再戦でこれだから
変なダンス踊って世迷言並べてる自称帝王はマジで踊ってただけじゃん。しかも奥義で浅い斬撃。こいつが北斗以外で最強とかありえない ケンシロウが再戦してネタが割れてもかなり苦戦してたしサウザーは相当強いと思う
シンやレイよりは強いと思うけどな〜
北斗が相手じゃなくてもフドウ、ジュウザ、ファルコクラスともいい勝負だと思ってる シンの再戦時ってケンシロウのテンションが高いのに比べてシンのテンションはユリアにフラれたばかりでかなり低かったからな
シンのテンションが高かったらもう少し違った展開になっただろうね >>386
シンの気力・欲望・執念がMAXなら最強だよ 作中最高の見切りの天才ケンシロウ
更に真価を発揮する2戦目ケンシロウがサウザーの天翔は最後まで見切れなかったからね
事実上天翔を攻略できるキャラは作中に存在しない
死ぬまで切り刻まれるだけ 原作の中で無想を体得したのはケンシロウとラオウとシンだけだからな シンのテンションって何ですか笑
ユリアに振られ落ち込んだことまで強さに考慮してるんですか
さすがにそれは言い過ぎだと思いますけどね シンは無想転生会得してないですよ?
そもそも北斗神拳の奥義なんですけど。。
恐らくゲームの話ですねそれ >>390
はい妄想
初見で切傷止まりの技で死ぬまで棒立ちになってるのはモヒカンだけ
だいたいあの技は体の動きを見切って成立するから、いきなり使う事は出来ないんだなぁ >>392
この漫画ってキャラのテンションは強さに直結するんだよ
二部厨には理解できんかもしれんが >>392
シンのテンションとは「ユリア獲得の執念」だよ。
君、原作読みましたか? >>394
だいたいあの技は体の動きを見切って成立するから、いきなり使う事は出来ないんだなぁ
>これこそ妄想。恥ずかしいね >>394
作中でサウザーが天翔を使たのはケンシロウを自分と同レベルの敵と認めたからで
見切りは関係ないんだな S:北斗神拳無想転生
A:北斗神拳 南斗聖拳 南斗鳳凰拳 元斗皇拳
B:北斗琉拳 南斗孤鷲拳 南斗水鳥拳 南斗紅鶴拳 南斗白鷺拳
C以下:南斗五車星 南斗六星以外 泰山天狼拳
基本となる拳法設定はこんな感じかな。
この他に、感情やら体調補正が重要となる。
シンは「南斗聖拳のシン」と初期設定されており、
南斗孤鷲拳以外にも、北斗伝承者と互角に戦える拳技を
習得していると思われるので、北斗神拳と南斗聖拳を互角のランクとする。 ケンシロウはユダの技を見ていないのになんで真似できたん? >>305
サウザーは秘孔突かれた後しか当てられてない 一撃当てる前に何十発も拳を当てられてる
秘孔じゃなくまともに殴られてたら死んでる
カイオウ戦の無双は連続というより持続していた感じだけど何もしなかったので判断不能
ハン戦は速拳→密着戦→闘気戦なのでどのみち無双使うタイミングはなかったと思う >>403
無想使えば密着するまでなく一方的にすり抜けつつボコせるからその考察は論外
持続するにして使えるなら見えようが見えまいが余計関係ない >>403
闘気も無想で避けれるよ
ラオウの豪掌波に使った実績あり! サウザーは秘孔突かれた後しか当てられてない 一撃当てる前に何十発も拳を当てられてる
>ケンシロウが見切ったと話した後の攻防ではケンシロウもサウザーも一撃で当ててる
秘孔じゃなくまともに殴られてたら死んでる
>その後ケンシロウは剛拳で何度も殴ってるがサウザーには効かずに倒されてる。
(何十発も拳を当てられてるてはいない)
無想の考察については>>404の話すとおり
取り敢えず考察が無茶苦茶 天翔のからくりはラオウが話してますから
体の動きを見切らなきゃ不可能
散々秘孔突かれて何が対等の敵だよ。サウザーの虚言癖前提なら本人申告だけで誰でも最強ですから
サウザー厨は相当痛いわ 体の動きを見切らなきゃ不可能>散々秘孔突かれて何が対等の敵だよ
ここに矛盾を感じない馬鹿なんだな >散々秘孔突かれて
わざとだろ
ケンに指めり込ませて何もしなかった時間長かった
帝王の鎧があることを見せびらかし慢心するのがサウザー でました
持ち上げたいキャラの描写は全てフィルタを掛けて語る厨房特有の理論
これがあるから何をしてもマイナス評価にはならない
私は愛おしくも思えるよ。その可憐な感性に サウザーは帝王であり北斗以外で最強
常に絶対の自信と貫禄を崩さないので、戦いは八割が演技。残り二割は圧勝
奥義は見切り不可能な無敵の技。何故ならサウザー自らが言い放ったから!
指で貫かれマヌケな体勢で持ち上げられながら内臓の秘密バレたのも、そうと気付かない鈍さも、実力差を埋める為の演技!
サウザーはそういう完璧なキャラ!
頭の中の悪いニワカ読者の為のキャラ!! >>412
いや、お前はアホすぎて矛盾を書いてることを理解してないだろ
体の動きを見切らなきゃ不可能
散々秘孔突かれて何が対等の敵だよ
>見切ったから天翔出したのか?見きれないのに天翔出したのかどっちなんだよ? ケンシロウの体の動きを見切ってる!!ってラオウが言ってるから
作中キャラの発言を疑わないなら見切ってる事前提の技なんでしょう
逆に無想みたいに自動的に避けてくれる厨性能じゃないから天破は当たったんだろう ケンシロウの体の動きを見切ってるなら散々秘孔突かれたのはわざと突かせたことになるだろだろになるだろ ケンシロウの体の動きを見切ってるなら散々秘孔突かれたのはわざと突かせたことになるだろ サウザーが見切ってるのはあくまで適当なパンチ連打とかの基本の型の話
そんなのはレイも見切れる
一方で天破や人中極みたいな技になると全く見切れないから受けて笑って誤魔化すだけ
で、それも出来なくなりましたというかませ犬 サウザーの対北斗に置ける勝算って内臓逆位だけだもんな
拳法使いとして流派特有の奥義とか発想で破るんじゃなくて、「予防接種したから今年のインフルには罹りません」みたいな拳法と関係ない理由
そんなのを最強の位置につけるわけないだろっていう。案の定、威張るだけのショボい最後だし 秘孔を狙わない普通のパンチが
人中極や百裂拳みたいにピンポイントで秘孔狙わないといけない突きに比べて当てにくいかというと
普通に考えたらむしろ逆だと思う もっと言えば天翔に対して打ったパンチが秘孔を狙った技か狙って無いただのパンチのかもわからんしな
秘孔効かない状態で一方的にやられてた事考えたらあそこで普通のパンチ使ってもしょうがない気がするが
天翔の正体見破るために敢えて当てやすい普通のパンチ使った可能性もある 「さすがサウザー ケンの体の流れを完全に見切っている」
ラオウがこう言ってるんだから、秘孔突きにいった全力の拳をいなしてるんだと思う
ケンシロウもグーや突きなど形状を変えて拳を繰り出しているし
普通の拳じゃおそらく指立てないでしょ もう少し言えば、ケンシロウが手加減していたら「さすが」という表現はしないだろう
「ナメプを見切ったサウザー流石だな」なんてラオウが言うかって話 >>404
だからそうならないのはカウンターしかできないからじゃないの
>>406
無双使わずに拳や闘気でハンに張り合って勝ったからね
ハンはカイオウ程ではないだろうし カウンターしかできないの意味がわからんのだけど
パンチはすり抜けるけど相手が組ついてきたらすり抜けないって事? 二部はハン以外にもファルコもヒョウも二戦目のカイオウでも無想使ってないし
互いの拳が見えないのもファーストコンタクトだけで後は普通の打ち合いになってるし
そもそも見えないと無想が使えないって思った根拠も今一つはっきりしないし
正直何でハン戦だけ取り出して無想使う余地が無かったって言いたいのかよくわからん >>417
サウザーが見切ってるのはあくまで適当なパンチ連打とかの基本の型の話
そんなのはレイも見切れる
>そんな攻撃が見きれないのがハンだろ ラオウ≧カイオウ>ヒョウ≧ハン>
ファルコ>シン≧レイ>シャチ≧
カイゼル>ヒューイ≧砂蜘蛛>ハート >>424,425
だってカウンターしか描写がないから
ハンを無双使わないから弱いという主張があったから
逆に否定するのはどういう根拠?
無意識自動的に相手の攻撃無効化してることが分かる描写あるというなら俺が間違ってることになるけどカイオウのパンチ当たったのもおかしくなるんじゃないか >>407
前半は意味が分からないが初戦は剛拳で殴ってないし指秘孔突きばっかり
剛拳で殴ったといえるのは有情拳の最後だけで普通に拳が胸にめり込んだ >>429
いや、ハン戦の途中からシャチでも見切れる程度になってるけど、そのタイミングで無想使わなかった理由に答えてないでしょ?
単にハンが雑魚だから無想使わなかっただけだよ >>430
サウザーが吐血してるから確実に初戦でも剛拳で殴ってるよ >>429
カイオウのパンチ当たったのは無重力状態で自由を奪った上で闘気で察知した描写があるから別じゃね
逆に自動的に発動しないなら闘気で察知した描写を入れたのが謎になるし >>429
ごめんカウンターしか効果がないの意味がわからないから確認だけど
予め無想使った状態で攻撃してくるケンシロウに対しては、攻撃したら透過せずにダメージ与えられるって意味でいいの? >>421
なに都合良く編集してんですかね。その後、
だが勝負決まった。ケンはまだ奥義出してないから〜と続く
北斗神拳としての奥義使ってないという事は舐めプに等しい
舐めプでも基礎レベル高いから、型を見切ったサウザーを評価しただけ
トキもラオウもサウザーの奥義見た瞬間からケンの勝ち確信してる。つまり、
サウザーは舐めプケンに最強奥義使って勘違いしてたピエロ >>435
結局パンチは全力だったって事でいいんですかね ※当スレッドは友人居ない歴16年のカイオウ厨こと伊藤がID表示のないこの漫画版を悪用して自作自演で長々おんなじことを続けているキチガイスレです※
伊藤の策略に乗せられて貴重な時間を台無しにしないようにしましょう
↓16年前から全く同じ議論ぐるぐる回ってる糞スレ厨の糞スレ
北斗の拳・最強キャラを決めよう2
https://comic.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1016717975/
1 : :02/03/21 22:39
前スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1014586536/ >>1
>>437
異常なレスの速さが続く時間帯があり
たいてい自作自演の証拠です 結局、一番良く分かるのは
このスレが導きだした英知の公式
“ヒューイ>ハン=ヘビー級チャンプ”なんだよ
初代会長様、ありがとう >>431
何言ってるの?出血とシャチの目が慣れただけケンシロウ秘孔突かれてたじゃん
>>433
無双発動状態なのに見破られたことに驚いて当たってるんだけど戦闘中は闘気出てるだろうし
>>434
カウンターしか無双使っての相手への攻撃がないでしょ
無双使いながら先制攻撃の描写がない
描写されてる範囲で判断してる >>432
指突きなのは見たら分かる
秘孔じゃないところ指突きで吐血握り拳だと陥没してる >>441
シャチが見切れてる程度になってるなら常識的に考えてもその段階でケンシロウも見切れてるだろ >>443
撃ち合ってるから使うタイミングがないんでしょ >>442
当たる面積が小さい指突きなら拳で殴るより人体への破壊力はあるよ 撃ち合ってるから使うタイミングがないんでしょ >ごめん、意味が分からん >>441
一つ目は途中か普通の打ち合いになってたのに無想を使わなかった理由になってないし
二つ目はごめんどういう風に反論になっているのか意味がわからない
三つ目は再確認になるけど
相手が攻撃する→ケンシロウが無想状態になるだと攻撃が透過するけど
ケンシロウが先に無想状態になる→相手が攻撃するだと攻撃が透過せずにケンシロウにダメージがあるって事でいいの? ラオウやカイオウの攻撃が当たる直前でも一瞬で発動してるのに
打ち合ってると使うタイミングがないって解釈できる意味がわからん カウンターじゃないと無想使えないの意味が全くわからないよ
カイオウ相手にカウンターでも何でもないタイミングで分身してたのは無想じゃないのか?
ちょっと一旦整理して説明してくれ 技の描写なんて語りだしてもな。根幹は、物語の本質と読解力だよ
真のランキング
1 ラオウ
2 ケンシロウ
3 サウザー
4 リュウケン
5 トキ
6 シン
7 ファルコ
8 カイオウ
9 レイ
10 シュウ 本来の無想って、闘気を出さないものだからな
カイオウ戦の無想は不完全な無想だよ
闘気を出さない完全な無想ならカイオウにケンシロウの位置は把握できず攻撃が出来ないから、最終的には、初戦でもケンシロウが勝ってただろうね >>447
1.静止状態からしか無双使った描写がない
2.自動的な技なら発動状態だったら相手の攻撃は当たらないはず
3.何度も書いてるけど描写がないことを聞かれても答えようがない
せめて質問の意図を書いてほしい >>445
じゃあなんで握り拳を使ってるの?
威力がないはずの握り拳の方がダメージデカいし >>452
あなたと私と多分あと一名ともカウンターでしか無想が発動しないの意味が共有できてないんで
1.無想が発動する状況
2.無想が発動しない状況
3.描写がないから発動するかしないか何とも言えない状態
それぞれについて具体的に説明してくれないか
あとカイオウにカウンターでも何でもないタイミングで無想使ってるけどあれはどう解釈してるの? >>452
@相手の剣を見きれないと使えない
A静止状態じゃないと使えない
無想転生が欠陥多すぎて過ぎて笑った
じゃあなんで、打ち合ってたの?という話になるだけだと思うが >>452
わかりにくくてごめん
2.に対して>>433のレスでカイオウが無想を破る手段使ったから、自動回避にならなかったとして矛盾はないんじゃね?ってレスしたんだけど
それに対するレスの
>無双発動状態なのに見破られたことに驚いて当たってるんだけど戦闘中は闘気出てるだろうし
がどういう反論になってるかわからないって話なんだけど
もしかしてお互い「無想の発動状態」とか「自動回避」って言葉を違う意味で使ってるかも >>454
>>457
自動的じゃないとすると闘気は関係ないのではという意見がよくわからなかったから戦闘中は闘気出てるの当然じゃないかという意味だったと思う
2度目の暗流の時は分身という表現で無双発動状態ということだろうけど
見破られた時は発動状態だったのだから自動だったらかわせないのはおかしいと考えてるということなんだけど >>459
やっとわかったかも
無想には
1.分身が出て本物がわからなくなる機能と(発動状態)
2.回避(透過)機能
があるという認識は俺もあなたも共有してて
俺は1の状態なら自動的に2の状態になると俺は思ってるけど
あなたは
・1の状態はある程度持続性があるけど、2は意識的にスイッチオンした瞬間しか効果がない
→だから視認できないハンの攻撃には使えなかった
・1も2も静止した状態からじゃないと使えない→ハンと戦った際は止まる暇が無かったから使えなかった
という解釈なのね ハンはどうでもいいよ。一生ヒューイ>ハン=ヘビー級チャンプなんだし 俺は1.と2.の機能をセットだと思ってるから無想状態でカイオウの攻撃が当たった(2.の透過機能が発揮されなかった)のは
闘気で正体を見抜かれた+無重力状態だったせいだと解釈したけど
あなたは1.が見破られてびっくりしたせいで2.を発揮させるのを忘れていたと解釈したわけだ。 >>459
静止状態じゃないと無想は使えないって考えは変わらない?
>>456の画像のケンシロウは動きながら(かつ攻撃しながら)無想状態に入ってるように見えるけど このスレに一人だけすげえハンが嫌いなヤツいるよな? 真のランキング
1 ラオウ
2 ケンシロウ
3 サウザー
4 リュウケン
5 トキ
6 シン
7 フレディ
8 ファルコ
9 カイオウ
10 れ サウザーはファルコ以下
通常の理解力ある読者の常識 設定上ではファルコはカイオウやサウザー以上になるからな
カイオウは作中でラオウに勝てないと断言され、サウザーも謎無しならラオウより下
ファルコはラオウと相打ち可能だからカイオウ以上確定、謎関係ないからサウザー以上も確定
ラオウ≧ファルコ>カイオウ=サウザー 相討ちはファルコが勝手に言ってるだけだけだからなぁ
入念にリサーチしたラオウは元斗もファルコも倒せるとふんで進行してるわけだし
感情補正無し手抜きケンシロウに完敗してケンシロウが武器破壊してお膳立てしてくれた砂蜘蛛戦に辛勝
かなり弱いよ サウザーとラオウの拳技実力は互角。
北斗と互角の南斗奥義や拳技があるうえに、体の謎まであるから手を出せない。
サウザーとラオウが少年時代から互いを認めるライバル関係であることは、
作中から容易に推定できる。 手抜きというか自分に制限つけるルールを課した上での全力でしょ
力を抜いて殴りあってた訳じゃないと思うよ
ただ実際片足を封じた影響がプラスに出たのかマイナスに出たのかと
もし義足を狙ってた戦ってたらどうなってたか
(戦闘後にファルコが俺の義足を折れるのはケンシロウくらいと言ってるので、積極的に攻撃してたら折れていた可能性は高い)
は考察の余地があると思う ファルコの実力はどうだろうね。
「ラオウを倒すことは可能」との強い設定と、
最後の砂蜘蛛にやられる、弱い噛ませ犬設定が共存している。
つまり結論を言うと、
敵が攻めてきて自分の領土で闘う場合は「ラオウを倒すことは可能」レベルに強いが、
修羅の国など相手の領土へ攻めていく場合は弱い。
これは、強敵との戦闘経験がなく実戦経験も少ないため、
ルール無用の実戦になると闘いの感やら体が鈍ってしまうためではなかろうか。
元斗奥義の資格は持っているものの、経験が少なく応用が利かないから発揮できない。 片足だから踏み込みが甘いせいでメイン武器のはずのビームの威力が弱まったらしいし
ラオウと引き分けれると言った時とケンシロウや砂蜘蛛と戦った時は別キャラでしょ 拳法の格としては一番上なんだっけ
元斗
神拳聖拳
北斗宗家
北斗琉拳
その他
ぐらいなのか 両足ファルコはそこそこ強いけど、義足ファルコは微妙
ケンシロウに全快してもらっても、砂蜘蛛相手に手を貫かれて冷や汗だしな
義足だとハンより数段弱いと思う 片足ファルコについて言及されてるのは
闘気技:踏み込みが甘くなって弱体化
格闘戦:片足の邪拳でむしろ強化
ただしケンシロウクラスに義足を狙われると折れる恐れがあるので
格闘戦についても総合的にプラスかマイナスかは不明 >片足の邪拳でむしろ強化
ケンシロウに即興で見切られるレベルの誤魔化しでしかない
そもそも砂蜘蛛に負けてる事実が超マイナスでしょ いやケンシロウにすればわりと長く殴りあってるし見切るまでに結構時間かかったと思うよ
砂蜘蛛戦は怪我の程度をどれくらいに想定するかでどうとでも解釈できるからなあ 義足が外れる時点で総合的にマイナスだろう、実際それで負けてるんだから
機動力低下=攻撃防御ダウン(決め手に欠けて被弾数が増える)も痛い
これで総合的にプラスと考えるのは無理がある 砂蜘蛛戦は怪我の程度をどれくらいに想定するかでどうとでも解釈できるからなあ
なんとか孔押した後は外されなかったし メタ的に云うとファルコが砂蜘蛛に負けたのはファルコが強すぎて作者が扱いに困ったからこその強制退場だからな
本来の強さなら、ハンはおろかカイオウまで倒してしまいケンシロウの出番がなくなってしまう
星矢のアイオリア達が冥界編で早々と退場したことと似ている ランキング
1 ケンシロウ
2 ラオウ
3 サウザー
4 トキ
5 カイオウ
6 ファルコ
7 コウリュウ
8 リュウケン
9 レイ
10 シン >>460
>>462
>>463
遅くなったけど大体そういう感じ
静止状態というより拳や蹴りを繰り出してるとか技の途中から無双使えないんじゃないかという方が近いかな
意識的なことだから動きにくい無重力、見破られた動揺によってカイオウのパンチを受けてしまったということ レイは最終的な境地での強さはなかなかのものだろうからね >>487
面白い考察だけど、明確に止まった状態で発動した場面しかないならともかく
>>456の画像とか、この画像の場面みたいに動きの途中で使ってるっぽい場面があるからその解釈は厳しいんじゃないの
https://i.imgur.com/fnlxqcj.jpg
https://i.imgur.com/fw2ivjo.png >>487
>意識的なことだから動きにくい無重力、見破られた動揺によってカイオウのパンチを受けてしまったということ
確認になるけど
動きにくい無重力だから透過できなかったって話なら、意識関係なく無想の性質上の問題とも解釈できるけど
そうではなくて、初めて体験する無重力に動揺してたからって事でいいのね?
使用者の精神状態次第で暗流にも無想は有効って事にもなるけど かませ犬描写しか存在してないサウザーよりはファルコが上だな ケンシロウってユダの技を見ていないのになんで真似できたん? ファルコの相討ちってファルコが勝手に思っただけだよね
1%でも負ける相手とはやらないラオウかま進行してるし
レイも相討ち出来ると思ってやったが実際にはお話にならなかった >>488
白髪レイ>シン>通常レイ
これが正解だろ。
白髪レイはガチでヤバい。
ユダを葬った渾身のモンゴリアンチョップならラオウの闘気を突き破る事が出来るかもしれないぞ。 >>497
シャチ>ハンは当たり前の話だがな、
破孔通じなくなったシャチにハンでは勝ち目が皆無 1 ケンシロウ
2 ラオウ
3 サウザー
4 トキ
5 カイオウ
6 ファルコ
7 コウリュウ
8 リュウケン
9 レイ
10 シン これが完璧ランキング
1 ケンシロウ
2 ラオウ
3 トキ
4 リュウケン
5 カイオウ
6 ファルコ
7 サウザー
8 コウリュウ
9 レイ
10 シン 旧映画だとラオウがシンと戦う時には黒王から降りて戦ってたからな 最終ケンシロウが拳では凌ぐラオウって言ってるから
ラオウ>ケンシロウじゃないの >>503
それを云うなら、カイオウとカイオウ最終戦で出たケンシロウの強敵達は現在形でケンシロウが俺より強いと断言してるから
ラオウ>カイオウ・サウザー・トキ・レイ・シン・シュウ>ケンシロウになるよ
ラオウはケンシロウが最強の強敵と話してるから強敵の中でも別格 まぁそうなっちゃうか
あとユリアのラオウは倒される事を望んでいるようなってのが真実ならどうなのかなとも思った
話進むとラオウ神格化が凄いから 断己相殺拳と血粧嘴が不発に終わったのが残念
どれほどの物だったのか 断己相殺拳はアニメでイメージ映像が出てる
まともに当たったらラオウも輪切りにされる威力なのが分かる
https://www.youtube.com/watch?v=UFswIU0X1MA 絶望シン<イケイケシン<欲望執念シン<ハーレムシン<アルティメットシン<菩薩シン<キリストシン
菩薩シンとキリストシンは無想 まあ、「ディオのモデルはシンです(荒木談)」と言ってるぐらいだからな ジョジョ(歴代) …ケンシロウ
ディオ …シン
カーズ …サウザー
ディアブロ…ファルコ
吉良 …カイオウ
シーザー …レイ
ポルナレフ…フレディ
プッチ神父…ラオウ
ブチャラティ…トキ
ナランチャ …バット
花京院 …シュウ
大統領 …ヒョウ
スージー …リン そもそも、馬上は不利なのか?
馬ではなく、本体狙うなら、飛んでくるしかないし、あれ、ブラフではないのか? 地上なら、レイもマントをよけられるだろうし。
ジャンプしてから、体の位置変えられるのはサウザー位。
ここでも天敵か。 レイもシンもサウザーなんか歯牙にも掛けてないからやっぱり同格でしかない
サウザーがラオウに匹敵するなら残りの南斗は全員サウザーに与してても良いが現実は逆 断己よりも天翔の方が強いべ。
断己はラオウのマントに遮られたが、天翔は透過するので
マントをすり抜けてラオウに一撃食らわす事が出来る。
レイは技巧派っぽく見せておいて、その実技が直線的で見切られ易いんだよな。
ユダの方がまだ不規則な怖さがある。 ああ〜ヤンバルクイナ ヤンバルクイナ北斗神拳♪
命がけ〜 >>520
天翔は透過してるんじゃなくて体の動きを見切って流してるだけ
ラオウの台詞だけでなく、天空に舞う羽という比喩からもわかる
断固は技以前に見切りも奥義の一つである北斗のラオウがレイの型を観察していた+馬上から挑発して攻撃の方向を誘導した、という心理戦がある
単なる脳筋じゃなく、抜け目無いラオウの腹黒さが現れてるシーン
実際にレイとサウザーが戦っても、レイの型を見切らなきゃ天翔はあの効果を発揮しない
またレイが馬上にいるわけでもないサウザーに同じ方向から、しかも捨身技を使う理由がない
技の切れ味等の描写上、両者の力は互角とするのが妥当 >>515
ぶち切れたケンシロウに一撃食らわされた後に敢えて降りたから
やっぱだいぶ不利なんじゃないの 動かないと馬の機動力意味ないし
素手だとリーチなくて高所の利点も生かせない
ラオウには飛道具あるけど馬で動きながらは撃てないんだろうな 現実世界だと馬の運動性能が人間を圧倒してるから乗ったまま闘うメリットあるけど
ラオウクラスだと性能落ちるだけだからな
移動する分には便利なんだろうけど >>525
他流のケンシロウよりはレイ見切る方が簡単そう てか、サウザーは飛翔を極めた漢。
レイは飛翔が誰よりも美しい漢。
勝つ為の飛翔ならサウザーの方が心得てるだろ。
美しさに見とれて負けるのはユダだけ。 このスレに一人だけすげえシンが好きなヤツいるよな? 真・北斗無双のシン、めっさ使い難い。
何であんなに鈍重なの?
コントローラーを持つ腕に重りを乗せた様な使い難さ。
シンの華麗なイメージとは程遠い戦いぶりだわ。 小物なのに実は強いキャラスレにシンが挙げられてるけど逆じゃない?ボスのわりに大したことないってイメージ
もちろんケンシロウ倒す腕があるのはわかるが印象の問題 >>533
そうは見えないけど
むしろこのスレにサウザー信者の厨房がいて、漫画の痛いキャラの台詞そのまんま作者の作った強さ設定だと勘違いしてんだろ
「ネタがバレたら雑魚臭い自分過大評価野郎」という点ではカイオウよりずっとサウザーに当てはまる よくサウザーの天翔が無想に似てると言われてるけど
アレはジレンのパンチを避けたベジータみたいなもね。
要は持ち前のフィジカルだけで超必殺技と呼ばれるものを
お手製でやったという感じだろ。
ポテンシャルじゃなくてフィジカルだけで擬似超必殺技をやるコイツ等は凄い。 サウザー厨が痛いのはラオウの生涯最強の敵をサウザーにして、サウザーをトキ以上にしてるところだな 触れずに秘孔突ける天破で為すすべ無くなるんだから、有情破顔拳や奔烈でも勝てるわ
体そのものを無敵にする奥義あるわけじゃなし
南斗やファルコに至っては互いに同レベルの技があるので秘孔すら関係ない
まぁそれ以前にトキには見ただけで一発芸がバレてたけどね
だからシン、レイ、サウザーはどんぐり でも病気トキvsサウザーならいい勝負じゃね
病気ないトキならトキ勝つだろうけど >>540
>有情破顔拳や奔烈でも勝てるわ
奔烈は秘孔突かないよ 病気トキvsサウザー
どっちが勝つにせよ瞬殺になるだろうから、
トキの病気のデメリットがあまりないだろうな 北斗至上主義の奴らに問いたいんだが、仮に北斗の拳という作品が北斗兄弟だけの戦いで構成されたとしたら
あそこまでヒットしたのかよ?
原作者が内輪のオナニーだけじゃ限界があると踏んだから
他流派のキャラを絡めて活躍させたんじゃないか。
それすらも否定しようってのか? ケンシロウはメンタル面でムラがあるからびっくりして無想を破られたが
ラオウなら暗流を無想で破って勝てると思う そもそも無を破壊するのが暗琉なのに、技の性質上誰が無想をやってもどうにもならないって。 >>547
そんなことはない。
本来の無想は闘気を出さないものだが、カイオウ戦のケンシロウは闘気を出していた
そのためにカイオウに位置を把握され、暗琉天破にやられた
闘気を出さない無想ならカイオウに位置を把握されないから、カイオウに位置を把握されず
長期戦になり、最終的に神拳の使い手が勝つよ 闘気を出さない無想ならカイオウに位置を把握されないから、カイオウも攻撃が出来ず
長期戦になり、最終的に神拳の使い手が勝つよ >>547
いやケンシロウがやられたのは位置を把握された動揺で無想の透過能力を発揮するのを怠ったせい
ラオウや怒りモードのケンシロウならあんな失態はない >>551
完全に同意だ。
ケンシロウが負けたのは感情補正が無かったからだろうね >>544
それはそうだ ラオウで終わってたら物足りない まぁ、やっぱり、北斗神拳伝承者ケンシロウに完封勝ちしたシンが最強だな。 サウザーは特異体質だったから勝てただけで、拳の勝負ではケンシロウのが上だって本人も認めてたからな。シンは普通に戦ってケンシロウを完封したから、シンの方が格段に強い。 十字斬りが全く見えてなくて一撃KOという事実もあるからな
天翔サウザー≧ケンシロウ≧舐めプモードサウザーくらいだろう サウザーが南斗の中では対北斗で抜き出てるのは謎有りだから分かるが
鳳凰拳が他の南斗では倒せない設定の理由がいまいち分からない
天翔もレイの鋼鉄すら切断する真空波やユダの伝衝裂波で何とでもなりそうだけどな >>548
>>549
アニメ版で
無想繰り出したケンシロウに
カイオウが
「闘気を消せんのか・・」
とケンシロウ嘲笑って攻撃してたでしょw
原作のみのスレじゃないからw ケンシロウ、ラオウ、トキ、シン、サウザーがこの作品の5傑です。
(原 テツロー談) シンとシュウは本編のケンシロウとやった描写だと仮にケンシロウが秘孔使わない縛りでやっても普通に負けると思う >>563
サウザーは他の南斗に比べてタフと云うけどシン戦のケンシロウって怒って鋼鉄化してる上に拳の速さも作中最高クラスの怒りでマックスのはずだからな
怒りマックスのケンシロウだとラオウでも秘孔使わない攻撃で致命傷を与えることが出来るからサウザーでも普通に死ぬと思うよ
(ラオウ最終戦の決着は剛拳による攻撃)
この状態のケンシロウの攻撃に耐えられるのはジャギとフドウくらいだろう でもシンは、一回完封してるし、2戦目も、ケンシロウの手のひら貫通してる。シュウに至っては、目が見えないであの強さ。
サウザーなんて特異体質じゃなかったら、一戦目で最強の秘孔突かれて終わってたし、二戦目も普段ケンシロウは使わない有情拳で倒されるというみっともなさ。 >>565
手のひらはわざ貫かせたっぽいから評価ポイントになるかなあ?
それまでもリュウガ戦並みのワンサイドゲームだったし なんでサウザーはこんな過小評価されちゃうのかなあ
謎抜きでも普通に強いとしか思えないんだが >>564
へーじゃあ目の前でシュウを殺されたケンシロウの蹴りくらって
ニヤニヤ余裕こいてたサウザーってラオウより固いの? サウザーは硬い上に、レザータンクトップを装備している >>570
逆に見切られてないならあんなボカスカ攻撃を食らう理由はない >>569
そう言えば、サウザー戦のケンシロウも怒りモードだったな
ただ、シュウの死んだ後のサウザーの懐古話で少し怒りが削がれてるようなきがする 秘孔突けなきゃ殴り殺すだけって言うケンシロウが殴り殺させない時点でタフさは最上位クラス
剛拳ラオウもサウザーの耐久力を計算して逃げてただろう ケンシロウはユダの技を見ていないのになんで真似できたん? 釘の子供>サウザー>ラオウとケンシロウってこと?? >>579
しかし、油断して危険になることはあっても、自ら肉を切らせる戦い方は、以降してないからな。
多分。 気弾で体にいくつも穴開けられても何ともないからな
単純防御力だけじゃなく刃物や聖拳の耐性もあるって事 >>580
あの時のケンシロウはシンを倒すためだけに生きてたようなもんだから以降と比較してもな シン・ユリア編のケンシロウ
「俺はある男に自分の婚約者ユリアを奪われた!そのユリアを取り戻すためだけに俺は生きた」
シン・ユリア編以降のケンシロウ
カーネル「なぜそこまでして俺を倒そうとする?貴様を動かすのはなんだ?何が目的だ?」
ケンシロウ「俺には何もない・・・俺は全てを失った男だ」
シン・ユリア編のケンシロウ>>>>>シン・ユリア編以降のケンシロウ >>583
シン・ユリア編のケンシロウ>>>>>シン・ユリア編以降のケンシロウ
>ラオウと合うまではマジでそうだろうね。
二部でも、ラオウと合うまでのシン・ユリア編以降のケンシロウと同じようなテンションと思ってるけど サウザーが釘で刺されたのはワザとだろ
愛でガキが狂うのを見せたんだろ >>567
伊藤が何人にも化けてあちこちの掲示板荒らしてるからさw
2ちゃん5ちゃんでの伊藤の書き方とそっくりのサウザー下げのカキコ
知恵遅れとかにもいっぱいあるw >>576
謎があるから戦いを避けてたと発言してるからまさにその通り
ラオウの剛拳でも秘孔がわからなければ勝てないということ
そしてケンシロウに見切らせたと思わせて実は見切られていなかったサウザーの攻撃
逆にサウザーは二戦目もケンシロウの動きを完全に見切っていた
さらには他の六聖にはない天翔十字鳳の奥義
サウザーはそれなりに強いと思われる 謎が無ければも何も謎もサウザーの強さの一つだからな。
北斗神拳ヲタは都合が悪くなると「○○が無かったら」とかタラレバ論を展開するから困る。
カイオウに無想転生が効かなかったのはケンシロウが動揺して闘気を抑え切れなかったと言うが
それはケンシロウの弱さだろうと。 >>567
逆
ネットで過大評価されてるだけ。逆張りのキモオタはどこにでもいるから いや、サウザーは普通に強いよ。
武論尊も他流派最強と話してるからカイオウやファルコ以上の可能性も高い
ただ、トキよりは弱いだけ 武論尊のインタビュー
サウザーは北斗に対する最強の敵役みたいなものですから
ラオウが一番怖がってる存在は誰だったかというと、やっぱりトキだった
武論尊の設定的には、こうだろうな。トキ>サウザー>カイオウ・ファルコ。 >>576
ヒョウくらいの火力なら殴り続けて倒してたと思うよ
耐久ある上に十字拳の威力が高すぎる ザルカ>トキ>サウザー>カイオウ・ファルコってこと? 武論さんの発言だけでは証明にはならない
北斗の拳制作者全員の承認が必要
それも描いた事実は揺るぎようがないという前提でな。 >>600
カイオウなんか居てほしくない
忘れた
ラオウに兄貴なんか居ないんだ
カイオウ?
武論 >>596
トキの攻撃がラオウに全く効かずラオウが同情すらしていたのにトキを最も怖がっていたって?
もし怖がっていたとしてもそれと実際の強さはまた別だろ
どう考えても実際に戦ってほぼ完勝したトキより戦いを避けていたサウザーのほうが脅威だったはずだが サウザーの謎を攻略できないようにトキの柔拳もラオウは攻略できないんだよ
病によるスタミナ劣化と剛拳で闘ったから負けただけで >>602
作者設定だからな、
ラオウがトキを怖がってた理由も、達人同士がどこかで分かり合ってるところがある。
という理由だから実際の強さを根拠にした話だよ
武論尊の頭には、ラオウが桁外れに強く、それとやりあったトキは強いというのが根源にあるから 剛の道に踏み込めなかったきさまの優しさが命取りになった!
↓
ま、まさかトキが剛の拳を!?
↓
柔の拳であれば俺に勝てたかもしれぬものを!
どっちやねん サウザーに北斗神拳が効かないならトキはサウザーに勝てないじゃん。 特定の相手だけに強い場合や特定の相手だけに弱い場合もある
ドラゴンボールのようにA倒したらAに負けたBより強いことにはならない
全く戦闘力至上主義でこのスレに書き込んでいるやつがいすぎるな
トキが強くなったのは相手がラオウだからだ
自分自身の強さはラオウの存在そのものだと言っていたしな
病人トキは荒野でも彷徨えないレベルでカサンドラで囚人になるしかなかった
本来は雑魚でも長期戦に持ち込まれたら殺られるレベルと思われてもおかしくはない 病人トキってケンシロウやラオウより弱いんでしょ?
サウザーより確実に強いと言えないと思うんだが トキはラオウに完敗しサウザーはケンシロウに負けた
ラオウはケンシロウに惜敗
ケンシロウ>サウザー
ラオウ>トキ
ケンシロウ≧ラオウ
これはわかるんだけどサウザーよりトキのほうが強いというのはどこに根拠が? >>610
サウザーを倒した後の試合でケンシロウとトキは互角だったよ 謎しってても、勝てるかは微妙だと思うよ。
天破は奥義なので使えないだろうし。
あれで、秘孔を浮き上がらせたから、ケンシロウも突くことができたからな。 >>612
ほんそれ。
確かに天破活殺は北斗神拳だが、北斗神拳伝承者なら誰でも出来るほど容易い技じゃないと思う。
ケンシロウがサウザーに食らわせたやつなんて当てたのが奇跡ってレベルなんだから。
天翔を迎撃する形でピンポイントで闘気で秘孔を突くなんて主人公補正がないと出来ないレベルでしょう。
原作者もケンシロウに一撃で決めさせたのは、「無尽蔵にポンポン放てる技じゃありませんよ」と言ってるようなものだし。 蒼天の拳を見ると天破は結構ポンポン放てる技になってるけどな
まあ、蒼天の拳の天破はバランスブレイカー的で強すぎる技だけど 北斗神拳が最強の拳法
真の伝承者
北斗の歴史でも名を成せたろう天才
トキを舐めてはいけない 天破の前に不完全ながら既に秘孔突けてるんだが
十字鳳破るためにまず天破で脚封じて秘孔浮かひ上がらせてるし
ラオウにも既に勝負見えた言われてるから余裕だったんだろ トキはラオウに完敗したのがイメージ悪い
しかも同情される始末
いくら謎がなくてもサウザーに勝てるかどうか 謎わかっても天翔を攻略しないとトキもラオウも勝てないね トキはサウザーには勝てるだろうがファルコがケンシロウ戦のように持久戦に持ち込んだら負けるだろうな >>605
文字だけ追うから本質が理解できない
剛の道に踏み込めなかったきさまの優しさが命取りになった!
*単にラオウの剛の拳こそが北斗の本道と言いたいだけのフカシセリフ
それとラオウ自体がトキの体が衰弱して柔の拳は使いこなせない状態だったと初めから
知っていたことを最後に喋ってるよな
↓
ま、まさかトキが剛の拳を!?
*一瞬驚いただけで秘孔術で無理やりパワーアップしただけってラオウ気がついてるよな
↓
柔の拳であれば俺に勝てたかもしれぬものを!
*ラオウは戦う前からトキの体が弱りきっていることを理解したので
トキがごまかし秘孔パワーに頼った使い込んでいない剛拳なんぞを持ち出す
羽目になったが、付け焼き刃の剛の拳じゃラオウに通用するほど甘くはない
と知っていたからさ
熟練したトキの本来の柔の拳なら倒せた >>614
弟のリュウケンが「蒼天の霞羅門」
ラオウを恐ろしい男
と評してるように
アニキの霞拳志郎より実力素質は上回って居たのがラオウ
ラオウがまだ一部の奥義を知らない段階なのでラオウを一時圧倒するが
あの時点でリュウケンやアニキの霞拳志郎よりパワー技とも上だったんでしょうがラオウ >>624
それはそう思う
ただ、霞拳志郎は北斗神拳究極秘奥義を使ってんだよな
あの技って無想転生より格上の技っぽい >>623
ふかしというか優しいから剛の拳に踏み込めないみたいに言ってたのに
思いの外トキが剛の拳に踏み込んじゃったから
前言撤回しただけでラオウの中でも深い意味はない とにかく何の根拠もなくトキ>サウザーとする意見には俺は反対
明確にトキが本気のケンシロウやラオウと互角である描写がない以上サウザーより強いとは言えない
実際ラオウにほぼ完敗状態でこれでサウザーより確実に強いとは言えないと俺は思う
もしトキが健康だったらとかそういう架空の話は議論に持ち込んでも意味がない ケンシロウ>ラオウ>トキかサウザー>カイオウやファルコ
上位陣はこれが妥当かと トキは勝算ありで見に来てるからな
決着見える前に勝負あったと判断できる目と知識もある
個人的にはサウザーが勝ちそうなイメージだがトキが勝つ可能性は十分あると思うよ >>629
そんな直接強さに影響がない枝の部分を取り上げただけでは何の根拠にもならない
それでよく十分可能性があるよといえるよな 枝の部分の過大持ち上げ
実績のないやつを過大持ち上げ
まさに伊藤の思考パターン 馬鹿は議論に参加するなよ トキの病は刻々と進行中 あれだけ最強ツートップのラオウ、ケンシロウが実力を絶賛しているのに否定する中二病は失せろ サウザーは油断するからトキに負けるやろ
天翔で有利取ったと思ったらトドメだとか言いながら攻撃仕掛けて天破くらってるしな >>627 まったくその通りやな
15年以上実績もないやつをやたら評価したがる馬鹿がおりますわ 伊藤ってトキ厨でもあったのか
あいつが何を考えてるのかわからん 北斗神拳が最強の拳法だからな
謎無しなら神拳にアドバンテージがある あのさ、トキとサウザーはそこそこ均衡したバトルになると思うんだよ。
問題はトキがサウザーに勝つとしてフィニッシャーは何になるんだよ?
トキの動きが身軽とはいえ、天翔を捕えられるとは限らないし(ケンシロウでも捕え切れなかった)
天破が使えたとしても当たる保証はない。
でも、サウザーはケンシロウが見切れなかった十字拳や天翔でトキに襲い掛かってくるんだぜ?
トキがどうやってサウザーに秘孔を突くか?なんだよ。
サウザーが秘孔を突かなきゃ勝てないというのがケンシロウとラオウの共通の見解だし
そこを何とかしないとトキは無残に切り刻まれるのがオチだろ。
一時的に得た剛拳も通用しないと思うぞ。
ケンシロウがサウザーを殴ったり手刀で刺しても致命傷を与えられなかったんだから。
北斗神拳で秘孔を突いてサウザーの体をふやかさないと攻撃は効かないんだから。 実際にやらなきゃわからない
差があるとしたら作者の格付け
格付けはトキ>サウザー ファルコって意外と強いんじゃないかなぁ?砂蜘蛛に負けたから評価下がってるけど、あれは大ケガしてたし、そもそも片足義足なんだし、それであの段階のケンシロウと五分ぐらいの戦いしてんだし。闘気を飛ばして攻撃するからサウザーにも余裕勝ちでしょ。 真のランキング
1 ラオウ
2 ケンシロウ
3 サウザー
4 リュウケン
5 トキ
6 シン
7 ファルコ
8 カイオウ
9 レイ
10 シュウ >>637
使い手にもよる
ケンシロウやラオウとリュウケンコウリュウが同等だとは思えない
ケンシロウとサウザーが戦った時も互いの技量の違いが勝敗を分けるとも言われていたし >>641
闘気で倒せるならラオウも戦いを避けてないだろう
ラオウの闘気技がファルコに劣るとは思えない >>642
サウザーが1位でラオウが3位
あきらめな
なぞなしとか作者の格付けとかイミわからんこと抜かしてねえで 真の真 完全ランキング 2018
1 ラオウ
2 ケンシロウ
3 サウザー
4 リュウケン
5 トキ
6 シン
7 ファルコ
8 カイオウ
9 レイ
10 シュウ 管理人より全住人に通達
今後一切サウザーの謎なしは書き込まないこと
書き込んだ住人、反応した住人は追放処分とする。今後のスレにも適用する。
以上 カイオウとシンだと暗琉天破を抜かせばシンの方が強いだろうな >>632
厨2病というよりサウザーが好きすぎて物語をまともに読めないレベルになってるからな
だから、ラオウの生涯最強の敵をサウザーにしたり、トキを弱いなんて、常識ではあり得ない解釈をする >>641
義足無しのファルコの実力はわからんでしょ
どれだけ動けたのか描写ないんだし
キビキビ動きながら闘気技出せたんならファルコにも勝ち目はあったかもね >>649
物語重視で北斗の拳を語りたかったら原作スレに行けよ。
北斗神拳ヲタって強さ議論で劣勢に立たされると物語がーとかいうから不様だな。 >>649
第三者から見たら病気だよな
サウザーに特別強い要素が何もない
ラオウのサウザー評は自分より劣るケンシロウより少し劣る
サウザーが認めてる時点でラオウの評価は間違っていたという描写でもない
これに遠目から2回見て見切られる十字鳳足しただけ >>650
俺が考えたランキング
1 ケンシロウ(まぁ、主人公だからな)
2 シュウ(よく考えてみ、目が見えないって想像以上の大ハンデだから)
3 ファルコ(片足義足であの強さ。リハクも絶賛してたじゃん。)
4 カイオウ(あの時点のケンシロウを完封。封印解いたから勝てたけど、単純に北斗神拳ケンシロウvsカイオウならカイオウの圧勝。)
5 ラオウ(世紀末覇者とか言ってるけど、よく考えると大した相手倒してないし、サウザーごときにビビってた事を考えると、以外と小心者なんじゃないかと。) ラオウが天翔見切ったって言い続けてる奴は別の漫画読んでるのか
同じ奴なんだろうが >>652
サウザーに特別強い要素が何もない >逃げたやろ?ケンちゃんに丸投げしたやろ?それに「トキが知っておるわ」もダサイで
ええ加減サウザーはん1位を認めや
あんなザルカ>トキは間違いないで
ラオウがトキを殺せると思ったからザルカいかしたわけやろ?
ラオウはんはザルカ>トキと思ったからや
これ否定するんやったらラオウはんの考えは初めから信用がないっていうこっちゃ
ようわかっとき >>654
あの時代の格闘漫画で盲目なんて返って強くなる要素でしかないぞw
星矢でいう紫龍や男塾でいう月光なんかがそうだろ。 ケンシロウの天破はサウザーがわざわざトドメだと言いながら飛び込んで来たから当てれただけじゃないのか >>659
トドメだとネタバレしても天翔で突っ込んでくるんだから
当てる難易度は変わらんだろ。 実際あれで当たってればトドメになってたとしたら
見た感じ傷口浅そうだけど案外威力あるのか >>661
天破活発は闘気でダメージを与えるのが主目的ではなく闘気で秘孔を突くのが目的の技。
なので.、闘気は単なる手段に過ぎない訳であり、サウザーにとっては闘気のダメージよりも
秘孔を突かれた事が痛かった。 サウザー厨じゃなくサウザーネタでスレ引っ掻き回したい奴だな
フドウ上げもそう
同じ奴がネタローテーションしてるだけ いや、フドウは客観的に見てもラオウに勝ってるからかなり強い
鬼フドウはジュウザより下だが哀フドウは作中屈指の強さだろ サウザーの十字拳なんてトキが食らったら死ぬだろ。
健康なケンシロウが食らって瀕死になったのに。 サウザー
神拳一の剛拳ラオウでも秘孔を突く事が出来なければ絶対勝てる自信がない
謎が解れば秘孔の位置を現す秘孔が神拳にある 天翔は一見では見切れないが獄屠拳ほど一回の交錯で戦闘不能のダメージを与える威力はないから致命傷を与えられない相手なら見切られる可能性はある >>626
そのラオウが自分の闘気をユリアに叩き込み延命
という
自己犠牲の愛を身に着けたから無想が完成したわけでね
しかも闘気をユリア分けちゃったことで、ケンシロウにラオウは敗れることまで
最初から知ってたように
ユリアとケンシロウに仲良く暮らせと言い終えて生涯を断った
ラオウのいうような剛の拳の延長上と逆の方向に北斗の真髄はあるのをラオウは否定したかっただけ 無想使うまでの相手がカイオウしか居なかった
原作のみスレでないので
アニメ版の再戦であえて無想をもう一度用い
カイオウは手出しもできなかったが
ケンシロウは無想を使い続けようとはしなかった
暗流の弱点を知られたカイオウは
ケンシロウにとって無想使うまでの相手ではなくなったから >>668
愛とか哀しみは別に剛の拳を否定してる訳じゃないんで逆方向ではないんじゃないの ラオウのように慈悲もなく制圧していくだけ支配が愛かよ
ケンシロウにもったいないユリアのオマンコしゃぶりてえ〜とかいうのは愛じゃなくて
性欲と支配欲なw まぁ、「闘気を纏うことができる。」まではまだ許せるけど、闘気で秘孔を突くとか言い出してからちょっとなぁ。そういう超能力的なのは無しで最後まで行ってほしかったなぁ。 >>673
そういうテクニカルな部分があるから作品に緩急が生まれるんだろ?
それとも拳でひたすらバカスカ殴り合ってればお前は満足したのか?w 公式
超真のランキング 2018
1 ラオウ
2 ケンシロウ
3 サウザー
4 リュウケン
5 トキ
6 シン
7 ファルコ
8 カイオウ
9 レイ
10 シュウ カイオウってファルコより弱いのか。じゃあ、砂蜘蛛クラスの修羅が10人ぐらいで襲えば勝てるな。 砂蜘蛛一人でカイオウもいけるだろう
砂に潜れば暗琉天破は通じないから >>677
でも、砂蜘蛛は近接主体でビームが無いから、どの道カイオウの間合いに入って暗琉に飲まれた負けるのがオチだぞw >>679
原作を見なかったのか?
魔闘気はカイオウの足元も覆ってる。 体中を魔闘気が覆ってたらウンチやオシッコのとき不便だな。 >>680
モヤモヤが消えるまで埋まってりゃいいだろ
ガス欠て死ぬよ >>678
砂に潜れば砂蜘蛛の位置がわからないからな。魔闘気の出なくなるまで待てばいいだけ
遠距離も手裏剣投げがある
カイオウがファルコみたいに手裏剣が取れるとは思えない 公式
超真のランキング 2018
1 ケンシロウ
2 ラオウ
3 サウザー
4 トキ
5 カイオウ
6 ファルコ
7 コウリュウ
8 リュウケン
9 レイ
10 シン 公式ランキング(公式本の本物の強さランキング)
1 ケンシロウ
2 ラオウ
3 トキ
4 カイオウ
5 ファルコ
6 サウザー
7 シュウ
8 レイ
9 シン
10 ユダ そもそもカイオウはサウザーにどうやって勝つんだ?
暗琉なんて前面だけだから
サウザーにクイックに動かれたらナマスだろ
おまけに万歳してるから
遠距離からサウザーランスの餌食だし ケンシロウ ラオウ サウザーが3強確定
トキ4位も確定だがそれ以上に上がるには描写がなさすぎる
ラオウ>ケンシロウ
ケンシロウ>サウザー
サウザー>ラオウ
このランクはジャンケンだな >>689
カイオウが有利取れる場所に誘い込んで戦うんだろ
カイオウはそういう性格だよ カイオウじゃ破孔突けないから勝機0だよ
サウザーに斬り殺される それに
カイオウ厨の攻撃吸収魔闘気であらゆる攻撃を無効化できるとか
ほざいていたが刃物の破片が刺さった段階で斬り殺されること決まってるよな 何気にユダってカイオウの天敵かもね
魔闘気の間合い外から攻撃可能だし、闘気じゃあ無く真空波の伝衝裂波は魔闘気で吸収できないから なんかさあ、みんな独自の理論でカイオウはユダより弱いとか言ってるけど、んな訳ないからね。カイオウがユダより弱かったら、ケンシロウが瞬殺してるからね。 カイオウ は 井の中の蛙
by ケンシロウ
カイオウ「北斗神拳に弟子入りしても、おまえケンシロウは超えられなかったろう」
自分の性格が歪みすぎて北斗の真髄とは程遠いので勝てるまでの域にはならないと自覚 ユダがカイオウと戦う場合、脳筋のケンシロウと違ってまずカイオウの拳を見切るところから始めるから
ユダはカイオウに勝つ可能性はあると思うよ 北斗の拳4って今のところ正式な続編、作者公認だし重なる他作品がないからパラレルが存在しない
裏南斗六聖のように特定の拳法でしか倒せないキャラいるよ
だから美しいものしかユダは倒せないんだ
顔の汚いカイオウがユダ倒せるかつーの トキはまだしもなぜファルコがサウザーより上なのか
義足でサウザーに勝てる根拠は? だから言ってるじゃん。
倒すなら素手じゃないと。
闘気や鎌鼬とか飛び道具をフィニッシャーにしてる奴は雑魚なんだよ。
そんな皮膚の表層を削るのがフィニッシュとか
肉に刺さっても骨まで届かない芯の無い技だよ。
そこをケンシロウ・ラオウ・トキ等は分かってる。
だからサブ技にとどめてるんだよ。 ファルコ戦って、ファルコは北斗神拳との戦いを経験してなくて、ケンシロウは元斗を経験してるという特殊な戦いだったからな >>698
サウザーどころか、ユダにも負けるんじゃないかと議論中 >>4
>神ランク(条件:スレ全住人の中で論理的かつ知識豊富並びに北斗愛最高)
>初代ラオウ教祖 ラオウ現会長
な〜〜〜にが永久テンプレだ
「ラオウ死後ははよく覚えていない」って作者のちょっとした愚痴を誇大解釈して
「第二部はアナザーストーリー」「作者がアナザーストーリーキャラ扱いしているカイオウはジャギ以下」
なんて先に結論ありきで屁理屈捏ねて、論破されるとキモヲタAAや長文コピペで爆撃して、
言い返せなくなると「単純明快論破」「これぞ粉砕美」なんて在日疑惑も出る珍妙な日本語で負け惜しみと自作自演で涙目逃亡
普通の社会人だったら働いてる平日の真昼間にコピペ爆撃をして「反論が無いようだなw」とか馬鹿ほざくニートキチガイじゃねぇか お前らニワカには解らないだろうけど、北斗の拳には強さの5大ファクターがあるのよ
拳技・執念・知略・悲哀・憤怒
これが北斗の拳5大ファクターな、カイオウなんか5点満点評価で
拳技 ★★
執念 ★★
知略 ★
悲哀 ★★
憤怒 ★★
こんなもんだよ。ケンシロウは
拳技 ★★★★★
執念 ★★★★
知略 ★
悲哀 ★★★★★
憤怒 ★★★★★
サウザーは
拳技 ★★★★
執念 ★★★★
知略 ★★★★
悲哀 ★★★★
憤怒 ★★★ ユダは
拳技 ★★★
執念 ★
知略 ★★★★
悲哀 ★★
憤怒 ★
シンはMAXなら
拳技 ★★★★★
執念 ★★★★★
知略 ★★★
悲哀 ★★★★★
憤怒 ★★★
これぐらいは常識な >>709
その人物からフルボッコにされた悔しさはわかるが、ここは議論スレだからよ
根拠の無い中傷より、弁舌で返せば >>712
ラオウ教祖は、キモオタAAと口汚いコピペ爆撃だけで何の説得力も無い
第二部はアナザーストーリーという屁理屈も、原が蒼天の拳を書いた事で全否定された
ハイ、弁舌による論破は完了
>根拠の無い中傷より、弁舌で返せば
残念だが、根拠は過去ログで山ほど出てくるから、探してみなよ
マジでいっぱい出てくるよ? ラオウ教祖は、北斗の拳を「ケンシロウがちょっとずつ弱くなってるデフレ漫画。
だからカイオウがケンシロウに勝ったからと言って ラオウ>カイオウ にはならない」
って現実世界と漫画をゴッチャにした屁理屈にしがみついてたけど
初期ケンシロウはKINGの居城にすらコソコソとした潜入を試みるが、
ゴラン編からは元プロであるGOLANにすらもカチコミをしていた
この事実からも、インフレしている事は明らかだな
↑
これを言われると、ラオウ教祖は毎回コピペ爆撃で流して逃げてたのが笑えるw >>709
原作者
「ラオウに兄貴って嘘だろ」
「誰、カイオウ?」
「第二部はやりたくないのに欠かされて記憶から消した」
「確かに第二部のお陰で外伝やら蒼天ができた。でも俺の中で北斗の拳はラオウで終わっているし、北斗はラオウの世界なんだ」 初期ケンシロウはKINGの居城にすらコソコソとした潜入を試みるが、
ゴラン編からは元プロであるGOLANにすらもカチコミをしていた
>単純にKINGとGOLANの組織力の差だろう。
ジャッカルの部下の反応見てもKINGとGOLANではKINGの方がでかいのは普通にわかる
というか、あの時点では、関東一円を支配してるんだから組織としては拳王軍や聖帝軍よりでかいだろうな カイオウに「なんという弱さか。」って言われたぐらいなんだから、少なくとも
カイオウ>>>>開封前ケンシロウ
だな。 >初期ケンシロウはKINGの居城にすらコソコソとした潜入を試みるが、
>ゴラン編からは元プロであるGOLANにすらもカチコミをしていた
はあ?なんでこれがインフレなの?
カーネル自身がケンシロウの生まれた時から暗殺者であったケンシロウに
完敗したわけだから
GOLAN全体がインフレなきケンシロウに惨敗したのは明らかだ
バカですか?あなたは? >>721
日本語も理解できないんだねデフレ厨って
ケンシロウがインフレしたんだから、チンピラ集団にもコソコソしてたのが
元プロの軍人集団にカチコミできるようになったんだろw ここで北斗の拳の第3話を見てみよう
ケンシロウは名無しモヒカン(スペードの部下)ごときに服を破いた状態で「おれは100%の力を引き出せる」
と述べている。つまりこの時のケンシロウは100%解放状態だったワケだ。
それなのに引っ張られるスペードの部下は首がもげる訳でも無くある程度は粘り、
全力チョップを喰らっても顔が凹む程度。つまり、この時のケンシロウの100%腕力は現実の格闘家に毛が生えた程度の実力である。
だがジャッカル編に出てきた井戸の番人名無しモヒカンはどうだろう? ケンシロウが服も破いていない状態で、
相手の頭頂部は大きく割かれて、腰元まで地面に埋まっている。
スペードの部下戦から十数話後に、ケンシロウは人間離れした怪力を手に入れた事が分かる
客観的に見ても、ケンシロウがパワーインフレタイプの主人公なのは明らかである。
>>718
論破されて反論できない悔しさはわかるが、ここは議論スレだからよ
根拠の無い中傷より、弁舌で返せばw みんなの意見を反映した真のランキング
1 ラオウ
2 ケンシロウ
3 サウザー
4 リュウケン
5 トキ
6 シン
7 ファルコ
8 カイオウ
9 レイ
10 シュウ
おk? 設定上では、ヒョウとハンは確実に六聖より下
ファルコはサウザーより上、カイオウは微妙 胸に穴開けた死にかけ状態で陸戦隊無双して更にゼブラ瞬殺のヒョウ>>>>>刹活ブーストで砂蜘蛛に辛勝ファルコ
ファルコはかなり弱いよ >>731
最初からケンシロウが潜在能力を100%出せる以上、筋力の伸びしろは無いよ >>725
でファルコは誰に勝てるねん
6聖さえ怪しいんだろ >>732
なるほど、では潜在能力の幅が増えたという訳だな
やはり北斗はインフレ漫画だな >>734
潜在能力を100%出せるんだから幅が増えようがないだろw 勘違いしてる奴がいるが、北斗の拳の時代は食料や水分も足らず、体力維持すら困難な時代だからな
ケンシロウの修行風景が描かれないのも修行するほど余裕が無い為だろうな 昔からデフレ厨は、
原作の描写に対してネジ曲がった解釈を繰り返し、
現実と漫画をゴッチャにするばかりだな…
>>735
実戦経験0の空手白帯と、実戦経験豊富な空手黒帯
潜在能力を解放したらどっちが強い?
後は分かるな それは言ってる潜在能力じゃなくねw
肉体的スペックの話だろ
漫画見てると筋力はかなり上がってるように見えるよな >>737
1巻の時点で実戦当然の修行(ラオウ幼少期を見ればわかるが普通に殺す気)を完遂してる時点で実戦経験豊富な空手黒帯状態だぞ 北斗、南斗、元斗、どれも天帝を守る為の拳法なんだから、もっとも天帝の近くを守っていた元斗皇拳が一番強いはず。 使い手によるだろ
仮に3兄弟が病気になったとかで最終候補まで残ったジャギが北斗神拳継承してたら南斗相手は厳しかっただろうしな 千変万化の戦場で進化する暗殺拳
北斗神拳が最強の設定だよ 瞬時に地面を凍らせることができるファルコこそ最強。 >>737
こいつみたいなインフレ厨って、なぜかケンシロウだけが実践積まないと弱いと思ってるからな ちなみに作者の考えたケンシロウのスペックが↓作者はケンシロウが筋力アップしたなんて考えてないのが分かるだろう
最初から最後までこのままのスペックだよ
身長185cm
体重100kg
B132cm・W90cm・H105cm
頭の大きさ59cm、首の太さ45cm
肺活量8700c.c.
腕の太さ48cm、リーチ187cm、足の太さ63cm、股下92cm、靴のサイズ29cm、
握力・腕力・背筋力・脚力計測不能
視力・暗闇でも生物のオーラを察知して光の中にいるのと同じように見える。
動体視力・放たれた矢も止まって見える。
聴力・2キロ先の内緒話も聞き取れる。
嗅覚・猟犬並み。
味覚・毒物には敏感に反応する。
声・様々な音、動物の鳴きまねが出来る。
筋力・緊張時なら小口径の銃弾も跳ね返せる。
パンチ力・厚さ5mの岩も割る。
拳の速さ・百裂拳では3秒間に50発。
キック力・200キロの大男を25mも蹴り飛ばす。
足の速さ・100m9秒台。
ジャンプ力・9m台。
潜水時間・53分間。
睡眠・1週間寝なくとも耐えられる。
絶食・3か月間食べなくとも体力が衰えない。
毒物耐久力・常人の致死量の5倍の青酸カリにも耐える。 宇宙戦艦を破壊するコブラとケンシロウを比較すること自体ナンセンスだろ ケンシロウのインフレよりも、修羅のデフレの方が激しい。 シン宇宙人説
・「おれは生まれて初めて泣いた」→生まれた時に泣かなかったということは少なくとも人間ではない
・初登場時全裸なのにチ○コが無い→生殖器が股間の別の部分にある未確認生物
・核戦争で技術が99%死滅した時代で本物そっくりのダッチワイフを製造→人間らしからぬ手先の技術を持っている
結論
シン=アヌンナキ 神ランク(条件:スレ全住人の中で論理的かつ知識豊富並びに北斗愛最高)
初代ラオウ教祖 ラオウ現会長
Aランク(条件:弁が立ち論理性がある)
影武者 澄岡、サウザー教祖 牙一族
Bランク(条件:強さ考察において北斗の拳の漫画のコンセプトを理解はしている)
ジャギ上げ君 嫌ハン隊長 バスコ フレディ
うむよか郎 シャツ
Cランク(条件:いっていることはまあわからなくはない)
ファルコン教祖 砂蜘蛛厨 概ねよくね
Dランク(条件:北斗をDBに例え北斗の拳をもう一度読み直したほうがいい)
カイオウ厨 ランク上げバカ ゲイラゲイラ スレ管理人 愛戦士シャチ
Eランク(条件:話してもまともな勝負にならない 真昼間から働きもせずカキコするイカ娘程度の知能)
伊藤、携帯(チンパン師弟コンビ) 帰ってきたインフレ厨(NEW)
他、新参者12名 神ランク(条件:スレ全住人の中で論理的かつ知識豊富並びに北斗愛最高)
初代ラオウ教祖 ラオウ現会長
Aランク(条件:弁が立ち論理性がある)
影武者 澄岡、サウザー教祖 牙一族
Bランク(条件:強さ考察において北斗の拳の漫画のコンセプトを理解はしている)
ジャギ上げ君 嫌ハン隊長 バスコ フレディ
うむよか郎 シャツ
Cランク(条件:いっていることはまあわからなくはない)
ファルコン教祖 砂蜘蛛厨 概ねよくね
Dランク(条件:北斗をDBに例え北斗の拳をもう一度読み直したほうがいい)
カイオウ厨 ランク上げバカ ゲイラゲイラ スレ管理人 愛戦士シャチ
Eランク(条件:話してもまともな勝負にならない 真昼間から働きもせずカキコするイカ娘程度の知能)
伊藤、サウザー厨、携帯(チンパン師弟コンビ) 帰ってきたインフレ厨(NEW)
他、新参者12名 神ランク(条件:スレ全住人の中で論理的かつ知識豊富並びに北斗愛最高)
伊藤、サウザー厨、携帯(チンパン師弟コンビ) 帰ってきたインフレ派
Aランク(条件:弁が立ち論理性がある)
影武者 澄岡、サウザー教祖 牙一族
Bランク(条件:強さ考察において北斗の拳の漫画のコンセプトを理解はしている)
ジャギ上げ君 嫌ハン隊長 バスコ フレディ
うむよか郎 シャツ
Cランク(条件:いっていることはまあわからなくはない)
ファルコン教祖 砂蜘蛛厨 概ねよくね
Dランク(条件:北斗をDBに例え北斗の拳をもう一度読み直したほうがいい)
カイオウ厨 ランク上げバカ ゲイラゲイラ スレ管理人 愛戦士シャチ
Eランク(条件:話してもまともな勝負にならない 真昼間から働きもせずカキコするイカ娘程度の知能)
初代ラオウ教祖 ラオウ現会長 >>739
なるほど、さらに強敵との闘いを重ねてスーパー黒帯状態となったワケだな うるさいんです、スペードの部下相手に本気出したのはスペードの部下はラオウ並に強かったんです><
前半舐めプだったシンよりも遥かに強いんです!!
だから北斗の件はインフレ漫画じゃありません>< >>755 いかにインフレ厨が馬鹿かよくわかるねw >強敵との闘いを重ねてスーパー黒帯状態
描写がない 描写はインフレしてるけど設定はインフレしてないんだよ
1巻のケンシロウが100でジード10だとしたら20巻のケンシロウは500に見えるが20巻にジードいたらジードも50になっている
そういうもん >>760
>>723から読み直しな
スペードの部下が強敵並に強かったという証拠も現在ゼロ
単純明快に、北斗はケンシロウがどんどんパワーアップするインフレ漫画だと分かる >>763
なるほど、そういう考え方もできるか
ゴメン、もう消える >>北斗はケンシロウがどんどんパワーアップするインフレ漫画だと分かる
そう思い込まないと僕ちゃんのカイオウのランク捏造が効かなくなるからね
>>709
カイオウは作者的には番外編 原作者
「ラオウに兄貴って嘘だろ」
「誰、カイオウ?いてはいけない!」
「第二部はやりたくないのに急かされて後年記憶から消した。今読むと第一部と辻褄はかろうじて合ってるかな?」
「確かに第二部のお陰で外伝やら蒼天ができた。でも俺の中で北斗の拳はラオウで終わっているし、北斗はラオウの世界なんだ」 >>764
まあちょっと落ち着けよカリカリボーイw インフレ厨の解釈ってさ
デビルの身長が30メートルあると思っているの?
悪人が倒されて善人になった場合大きさが縮むよね?
だから縮んだ後が本当の大きさなのよ
描写ばかりに頼ってはいけないのよね 普通に読んだら、デンプシー幕之内がNewデンプシー幕之内に成長した程度だな
頭を銃で打たれても、ナイフで刺されてもケンシロウは普通に死ぬ。もちろん殺気を感じて対処したりもするだろうが >>771
その通りで、描写が派手だが設定で見ると大して強くないのが北斗の拳という漫画
北斗の拳のキャラって基本的には現実世界の動物レベルの強さだからな
(流石に現実世界のアスリートは超越してるが) >>771-772
ユー、お前たちにはホクティズムを感じる キン肉マンの強さ議論ではインフレはほとんど否定されるのが不思議
明らかに超人が修行したり
スペシャルホールドが前よりかなりパワーアップしたとか言っているのに・・
バッファローマンも続編でデビルシャーク100倍パワーアップしたとか
言っているのにそれでもインフレは否定されるから不思議
まあ、これが ゆで理論なんだろうが 当該スレかっけーランキング
@ラオウ会長
Aフレディ ←new
B澄岡
Cサウザー教祖
D嫌ハン隊長 仮にシンやサウザーに「恨むならこの身を思う存分打つがよい」なんてやったらどうなるんだろうなwwwww >>778
まあ、あれは宗家の受け技で破孔の効果が出ないことを前提としたから出来た行動だから いや
外部破壊能力のないカイオウにどつかれても
痛くも痒くもないだけだろ ケンシロウ「貴様にはその醜い死にざまが相応しい」
ケンシロウ「カイオウは魔神ではなく、英雄として死ぬのだ」
もし、ジャギ戦みたいにカイオウに醜い死に方をさせようとしていたら、
どれだけカイオウがボコボコにされていたかを考えるとゾッとするよ
2回目の対決でもうこうだからな、ジャギは10年以上拳を見切られた
上にさらに醜い死にざままでさせる怒りMAXケンシロウ相手にしたわけだからな 俺は今、ニワカ読者をインフレ厨へと狂わせた鳥山明が猛烈に憎い! 北斗の拳もインフレはしてるがそれよりも感情補正や見切りのアドバンテージの方がでかいんだろう
後、ケンシロウが相手によって強さを変えるから、初期の敵より後期の敵の方が強いとは成り立たないのも
更に強さ議論を難しくしている 基本的に、強敵と闘う度にケンシロウは強くなっていったんだから、後期の強敵ほどランク上で良くね? だって、水影心で今まで倒した強敵の技を吸収してんだし。もし、カイオウがシンより弱かったら、究極奥義まで会得したケンシロウなら瞬殺じゃね? >>787
その発想はすでにインフレ病に冒されてる >>787
なんとなく分かってはいたが二部厨の頭の中はこんなお花畑ファンタジーなんだな >>787
BJ「醜く歪んだ心は医者でも治せない」 >>787 カイオウ凹っている最中に俺より強いと現在形でいっているので、
ケンシロウがインフレしてたら
これまでに対戦して死んだ人間も全員インフレすることになるだけではないですか? >>787
で他流試合を繰り返した武道家はやがて惑星を砕くんだろ でもさ、俺は俺より強い男達と闘ってきたから、成長して今お前より強いんだよって事じゃね? ラオウとの一戦目でラオウが、「フ、強くなったな。」って言ってたじゃん。つまりこの時点のケンシロウはシンとの初戦の時点よりも強くなっているとラオウが認めている。 それ以前にラオウに最初ボコられたけど
トキの呪縛破った後事実上勝利してるから
安定してないだけで最初からラオウに勝てるぐらい強い
素の状態の強さが少しずつ上がっているというなら多少わかるが >>799
それはケンシロウが怒って感情補正が出たのとラオウの攻撃を見切ったから出た言葉
感情補正がなく見切りがなければレイみたいに馬上ラオウに瞬殺されるのがケンシロウ >>787
バガボンドで例えれば、ケンシロウはたけぞうや小次郎、黄平ではない。一子相伝の免許皆伝正統後継者
つまり清十郎や兵庫や胤瞬もしくはそれ以上がケンシロウ。まずそこが物語のスタート地点
しかもそのケンシロウは、幼少期から命を賭けて他流試合を繰り返していた
そして物語に登場する相手も各流派の免許皆伝だ 永遠のランキング 2018
1 ラオウ
2 ケンシロウ
3 サウザー
4 リュウケン
5 トキ
6 シン
7 ファルコ
8 カイオウ
9 レイ
10 シュウ 北斗史上最強の一人のトキがリュウケンやサウザーより下は作者の設定的にありえない
シンも個人的には好きだが流石にカイオウやファルコ以上はない
これが原作に基づく、作者設定的に正しいランキング
1 ケンシロウ
2 ラオウ
3 トキ
4 リュウケン
5 カイオウ
6 ファルコ
7 サウザー
8 レイ
9 シン
10 シュウ >>799
「昔のラオウなら倒せていた」ラオウも強くなってるんだけどな
再戦ではラオウを圧倒 >>796
「俺よりも強い男たちの戦場を生き抜いてきた」
成長した後でもなおケンシロウより強いという意味だよ
北斗神拳でないが故にカイオウは凌駕できないのが証拠
ケンシロウより強いと評価された上に、凌駕できないカイオウだから
カイオウが強敵で最弱は確定だわ >>812 リュウケンが4はないわ
ケンシロウ、トキ、ラオウなら圧勝できるだろう
コウリュウが最強時代の3人の素の力に惨敗を認めたんだから
リュウケンがなんであれだけ優位だったかというと七星点心という
初物の拳法だったからだ
未知な拳法を使われると不利な漫画ということ、対初物はつらいよ ヒョウはベスト10にも入れないのか。ジュウケイやハンは何で
「第2の羅将ヒョウには勝てぬ、例えケンシロウがラオウより強くともな。」とか言っちゃったんだろ?ケンシロウはヒョウが兄貴とは知らんのだから、普通にぶちのめして終わりじゃね? >例えケンシロウがラオウより強くともな。」とか言っちゃったんだろ?
作者の主旨に反してもしょうがない
知ろうが知るまいが関係なく兄弟の血統的な面が対決に影響がでるだけだろ
やはりこの漫画は兄弟対決は強さ考察の参考にはならない
伝承者最終候補者ジャギならケンシロウ以上にヒョウに圧勝していただろうしな 100万人の読者が選ぶエターナルランキング
1 ラオウ
2 ケンシロウ
3 サウザー
4 リュウケン
5 トキ
6 シン
7 ファルコ
8 フレディ
9 カイオウ
10 レイ >>815
リュウケンはカイオウよりは強い
七星点心が琉拳使いには攻略出来なかったことが作中で示唆されてる
(だから地の利の北斗逆死葬で対抗した)
ジュウケイ戦で魔闘気を体験してるから暗流天破への対応も万全
老い以外に負ける要素が無い
サウザーもリュウケンはラオウを秘孔関係なくボコってるから勝てる可能性が高い
ファルコだけは微妙だが相対的に上で良いと判断できる
リュウケン4位は妥当だろう 師としてずっと見ているラオウと
門外漢のサウザーを同じには出来んだろう ずーっと、リュウケンの技を見ていたラオウでも普通にボコられたんだから
門外漢のサウザーに攻略は不可能だろう 師匠と弟子の関係とその他は別物だろ
それこそ1から何まで全部教えているんだから >>825
前後の発言から
レイを弱いとはいってないよな
ラオウ >>824リュウケンも
サウザーを攻略出来るかだな。
秘孔が逆て気づけるかだな。 ラオウはもっと下でいいんじゃないかなぁ?ラオウ軍屈指の副将のバルガが、最大の敵ケンシロウの顔も知らなかったぐらい無能なんだし。 >>825
ラオウはケンシロウが最大の強敵と認めてるからラオウの方が上だな >>830 上であってもその差は、純粋に感情の高ぶりの差だけ
後付だけとラオウが最も愛深き男と評していたからな 明確に拳力は自分を凌ぐとはっきり言ってるから確定でラオウ>ケンシロウ 強い拳法ランキング
1 北斗神拳
2 北斗琉拳
3 元斗皇拳
4 南斗鳳凰拳
5 泰山天狼拳
6 南斗孤鷲拳
7 南斗水鳥拳
8 南斗白鷺拳
9 南斗紅鶴拳
10 南斗双鷹拳 強いサブキャラランキング
1 デビル
2 山のフドウ
3 雲のジュウザ
4 紫光のソリア
4 アミバ
5 砂蜘蛛
6 ウィグル
7 牙大王
8 カーネル
9 炎のシュレン
10 ハート様 >>832 カイオウ以外の強敵はケンシロウより全員強い >>833
北斗琉拳の2位は設定上有りえないよ
北斗琉拳は南斗紅鶴拳 より格下
作中の設定では拳の格は↓になる
2位〜4位までは基本的に同格で互角(初戦限定)
8位の琉拳は2000年間北斗神拳に負け続けてるから神拳と同格の六聖拳より下
1位〜8位までの拳は使い手の才能によって下位が上位に勝つのは十分あり得る
1 元斗皇拳
2 南斗鳳凰拳
2 北斗神拳
4 南斗孤鷲拳
4 南斗水鳥拳
4 南斗白鷺拳
4 南斗紅鶴拳
8 北斗琉拳
9 泰山天狼拳
10 南斗双鷹拳 >>831
なるほど
しかし見切り発車の漫画なのにここまで辻褄が合うのは面白いよな 北斗神拳が最強だからな
北斗神拳かそれ以下しかない世界
唯一サウザーがそのステージにあがれてるくらい サウザーとリュウケンだとサウザーの方が上と考えを変えた
七星点心を体験してるラオウが戦いを避けてる以上、サウザーの方がリュウケンより上だ
(おそらく、ラオウは七星点心を使えるはずだからな、アニメだと普通に使ってたし) 北斗三兄弟>リュウケンなんだからリュウケン>サウザーとは言い難い
ましてや謎ありならリュウケン敗北確定 >>831
北斗三兄弟は歴代最強だから南斗六聖より純粋な拳力でも上
この漫画では拳法の格の他に拳才も強さを決める要素になる
作中で北斗三兄弟並みの拳才を持ってるとされたのはジュウザとカイオウだけ >>827
この漫画で相手に直接弱いと言ったのはカイオウがケンシロウに対してくらいじゃないか
お前ごとき馬の上で十分発言で弱いと判定してる 三兄弟が歴代最強って言っても
トキは健康なら、って条件つくからな >>845
ラオウとトキの認識(武論尊の認識だな)ではケンシロウはサウザーを倒してようやく歴代最強の一人にになれたんだけどな ケンシロウと相討ちしたくらいなら歴代最強クラスだろ
ラオウ戦後は六聖以下でリュウガのあたりだと羅将にギリギリ負けるくらいまで弱ってただろう トキは健康体とか関係なく北斗史上最強の一人なのが原作の設定
コウリュウが三兄弟を歴代最強と呼んだ時、トキは病気があったが歴代最強の一人に入ってる ラオウに剛拳使わざるをえなくてかつ全く効かなかった時点でそれはない >>849
ラオウの膝を地に付けさせているからトキは弱っていてもなお強いよ >>842 3兄弟が六聖を純粋な拳技で凌ぐことを示す描写は一切ない
逆にケンシロウVSシンの差が感情の差だけだったことが明確に描かれている
二人はずっとライバル関係だった事実を無視してどうするんだ?
牙大王編もケンシロウとレイは全くの互角と描かれているしな
あっても端数のようなもの 拳技に差はないと断言できる >>846
そこからケンシロウが成長したと勝手に読み込んだあなたの妄想ぶりは特筆に値する
まあ「サウザー、生涯最強の敵」と検索したら「サウザー=生涯最強の敵」の解釈が
主流のようだ あと武論尊の認識を示す描写を見せてくれい 妄想もなにも、サウザーを倒した後の描写
トキ、ケンシロウもはや私が手をかす男ではない
ラオウ、わが生涯最強の敵がまたひとり、二人の敵、貴様とケンシロウを倒さぬ限り天は握れぬ
このセリフからサウザーを倒してようやく、トキはケンシロウが一人前になったと認識し
ラオウはケンシロウがトキと同格の敵になったことを認識しているのが分かるだろう
つまり、それまでは二人ともケンシロウを格下に見ていたがサウザーを倒した段階でケンシロウが
二人に匹敵する存在に成長したと認めたんだよ 六聖の見切り能力を示す描写
・ユダ「ご苦労だったなダガール、お前のおかげてケンシロウの拳を見切ることができた」
・ラオウ「さすがサウザー、ケンシロウの体の位を完全に見切っている」
・レイ「やめろケン!今のお前ではラオウにはかなわん、わけが!!」
ラオウ「さすがは南斗水鳥拳のレイ!そこまで見抜いていたか」
どうやら見切り能力は北斗側の特権ではなさそうだな 武論尊の認識は公式本読めばわかる
公式本での武論尊の見解は
ラオウが一番恐れていたのはトキ
ラオウとやりあったトキは本当は強いんじゃないかという話の時点で・・・
トキが病だから弱いなんて武論尊はみじんも認識してないよ >>851
3兄弟が六聖を純粋な拳技で凌ぐことを示す描写は、ラオウが馬上でレイを倒しただけで十分だろ
あの時のラオウは感情補正が無いから >>855 その瞬間から最強の敵へ登りつめたって苦しい発言だね
二十数年も北斗神拳を目指して伝承者になれなかった、しかも回復の稽古台まで
必要なまでに負傷した原因の相手をサウザー倒してようやく生涯ってのはないわ
今まで逃げ続けていた事実を考えると、サウザー=生涯の敵と考えるのが妥当
サウザー倒した実績と成長は全く別問題 古来のもつ強さには何ら影響はない トキの強さが勘違いされているのが相手がラオウだったからで病の影響で持久戦に持ち込めば勝機 有りとなるほど実力は均衡しているだけ
他の奴ならそうはいかない トキの圧勝
ケンシロウの実力も勘違いされていて神拳伝承者ケンシロウは簡単に敗北する位弱い 神拳の歴史上そんな負けまくる伝承者は存在しない >>859
本当にサウザー厨って漫画の読み方を理解してないな
漫画的にトキがケンシロウの成長を認めた直後の描写でラオウがサウザーを思う描写入れるわけないだろ
あの時のラオウとトキのセリフは上で誰かが書いてたが(対のセリフ)になってんだよ ケンシロウほど知識与えられなかった伝承者もいなかっただろw
知識無いくせに突っ込むし
猪ケンシロウと無知は相性悪すぎる >>860
ケンシロウは感情補正があってようやく歴代最強の一人になれる強さだからな
通常時は六聖クラスで 馬から降りないラオウに余裕で殺されかけたケンシロウとラオウの差が
非情さだけだったこと無視するな >>868
その本にヒューイ>ラオウって書いてあったらそうなるの? >>869
非情さでケンシロウとラオウが互角になったわけじゃないだろ
ケンシロウは最初から最後までリンを殺せるような非情さは持っていない
怒りや見切りで互角に戦えた、非情になったからではないよ >>871 あの時はケンシロウの勝利だろう。ラオウの傷の深さを考えれば。 リンの呼び掛けと涙に反応したんだろ
あれは元々ケンシロウに装備されてるスキル
ケンシロウがスキルの発動方法を知らなかっただけ >>873
いや、ケンシロウの怪我ってサウザー戦の時も包帯してたから治ってないと思われ 拳法ランキング
1 元斗皇拳
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2 北斗神拳
4 南斗孤鷲拳
4 南斗水鳥拳
4 南斗白鷺拳
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8 北斗琉拳
9 泰山天狼拳
10 南斗双鷹拳 524: マロン名無しさん[age]
2014/06/08(日) 18:35:36.05 ID:???.net AAS
ヽ(´ー`)ノ 本スレに伊藤現れたよー
525: マロン名無しさん[age]
2014/06/08(日) 18:38:42.51 ID:???.net AAS
Q.伊藤とは……
■マロンを荒らすゴミです。
■本来バガボンドスレにいて伊藤と名乗っていたゴミです。
■北斗の拳・幽々白書・キン肉マン・ジョジョ等の複数スレに出没確認あり、どのスレでも荒らし行為を行います。
■北斗の拳スレでは“二部に出てきたキャラクターを爆上げし”自分の破綻した論理をごり押ししまくり自演で自画自賛し
最後にはめちゃくちゃな荒らし行為を始めます。
■伊藤はめちゃくちゃ荒らしたあとに一部厨の仕業だと嘘を言います。最近はウイグルとアミバ、砂蜘蛛がお気に入りでこれらを爆上げします。
■伊藤は相手にされないとAA貼ったり、シモネタを書き込みます。ヘタレ界のウサイン・ボルトです。
■伊藤は北斗スレでは基本“カイオウやハン”がお気に入りです。そのために様々な工作活動を行います。
■みんなから伊藤教祖と呼ばれて嫌われています。スレを家出して三時間で帰ってきた世界レコードホルダーです。
■伊藤教祖は40才、ニートで童貞です。ないすかっぽー、携帯あんちゃん、サウラオ、伝説のおじさんなど自演人格分裂症が末期です。
■基本ラオウ、サウザー、南斗が嫌いですが、ラオウ対サウザー議論が大好きで最後にはめちゃくちゃに荒らします。
■とにかく日本語がとても不自由です。
■それ何?と聞いてくるのは大抵伊藤です。
他多数の報告あり。
皆さんご注意下さい<(_ _)> ケンシロウがサウザーを倒してラオウはケンシロウを最強の敵と認めた
これは正しい
だがトキは手を貸さなくても大丈夫な存在になったと認めただけで
自分と対等になったと認識したわけではない
ラオウ>サウザーではあるがトキ>サウザーではない 何度も連続で秘孔が簡単に突けちゃうサウザー
こんなのが最強の南斗
北斗と南斗は互角と主張してるのはラオウに指一本で倒されたレイと部外者の牙大王のみ >>882
ラオウとトキも北斗と南斗が互角と認める発言してるよ
ケンシロウとサウザーの勝敗を分けたのは拳の格の優劣ではなく、両者の能力の差 >>883
トキが発言しただけ
十字鳳がどんな技か分からないが互いにそれ以上の技がないってこと
実際に十字鳳見たら天破使ってないのにラオウもトキもすぐにケンシロウの勝ちを確信した >>884
トキが発言すれば十分すぎるほど信憑性がある
両者の能力の差で、サウザーよりケンシロウが上と判断したからこその発言だよ サウザーは南斗のトップなだけで、強さランキングではカイオウやヒョウ、ハンよりも下だな。もしかしたら強い修羅なら倒せちゃうんじゃない? >>886
ケンシロウの発言からして
サウザー>ケンシロウ>カイオウ>ヒョウ>ハンは確実 >>889
「俺は俺より強い男達の戦場を生き抜いてきた。」から、今こんなに強くなってるんだよって事でしょ?
つまりサウザーと闘ったときよりもカイオウと闘ったときの方が数段強くなってる訳で、そのケンシロウが苦戦したんだから、カイオウはサウザーより上、ヒョウ、ハンもサウザーより上って事だな。 普通に考えても、だいぶ前に闘った奴よりカイオウが弱かったら漫画として成立しないじゃん。ストーリーが進むほど敵が弱くなるって。 カイオウにケンシロウ苦戦してないだろ
ラオウとの約束果たすために殺せる隙を見逃して手抜き説教モードで戦ってる
初戦より数段強くなってるカイオウ相手にな
終わらせる気になれば拳盗一撃で試合終了
更に何気ない肘ブロックで足を砕いてる
六聖相手にそんな真似できない >>880
ケンシロウがサウザーを倒してラオウはケンシロウを最強の敵と認めた
>トキは最初からその位置(ラオウの生涯最強の敵)にいたんだから、トキ>サウザーだよ >>893
北斗神拳は一戦した敵の実体は全て体得してしまう拳法+受け技の伝授
つまり2戦目は勝って当たり前。
終わらせるつもりなら拳盗一撃で試合終了なら、そうしていたはず。さっさと片付けてリンを助けなきゃいけないんだからさ。 >>894
リュウ編以降は編外余録というか、終わらせる為のもんだからな。カイオウ編で終了してたら、ケンシロウは強敵(とも)を殺しまくっただけの奴になっちゃうからな。
リュウ編でラオウの息子に哀しみを教え、世直しをし、バットとリンをくっつけてあげました、ケンシロウは殺しまくっただけの男じゃないよって事にしたかったんだろな。 >>902
伊藤、お前また得意のワッチョイでスレ立てしとるんか笑
無駄やで
複数IDで自演するのみんな分かってるしw
昔とかわらんなやることが笑w
極ってスレタイにつけとけよ まあ落ち着けよチンパンジーw 2秒でまたフルボッコだろ >>898
リンバット以上に、あの年でまだ独身っぽいおばさんがいるんだから、
そっちを何とかして欲しいもんだ…… >>882
レイ→プロレス
シン→部下に不意打ちさせてもフルボッコ
シュウ→シン並み
ユリア→そもそも拳法家ですら無い
カーネルが六聖拳並に思えてくる >>911
そうじゃね?
ラオウはトキに勝ってるんだし >>906
同意
ワッチョイ無しのスレでしか暴れられないチンパンジーラオウ教祖なんて2秒でフルボッコだなw S ケンシロウ ラオウ カイオウ
A サウザー トキ ファルコ
B ヒョウ ハン コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ジュウザ フドウ ジャギ
これまでの意見をまとめると、こんな感じか >>921
S ケンシロウ ラオウ
A トキ サウザー リュウケン カイオウ ファルコ
B コウリュウ
C シン レイ シュウ ユダ ジュウザ フドウ
D ジャギ ヒョウ ハン
これまでの意見をまとめると、こんな感じだろ >>922
大方いいけどシン低すぎない?
Cくらいは行くんじゃね? >>923
>>921についてなのか>>922についてなのか、ちょっと分からない >>885
だから結局サウザーは弱いってことになるでしょ
トキはどんな技か分からないし真面目人間だからはじめはリュウケンの教えに沿った考え方から発言しただけで技見たらすぐに個人的な結論出したしラオウも同判断で間違ってなかった >>926
誰もサウザーがケンシロウより強いなんて言ってないだろ
ただ、北斗と南斗は互角だと言ってるだけ
両者の勝敗を分けたのはサウザーとケンシロウの能力の差
例えば、ケンシロウが鳳凰拳を習いサウザーが神拳を習ってたとしても勝つのはケンシロウだよ だから技見ただけで見解変わってるんだけど
つまり教えられてたこととは違い南斗はそんなもんだったとトキは判断してることになる
同時にサウザーの北斗の影に怯えてきた南斗発言もあるしそういうことでしょ ケンシロウは日本人なのか?日本人なら苗字があるはず。山田ケンシロウかもしれん。 >>929
あれはトキがサウザーの能力がケンシロウより下と判断したからこそ出た話だろ _,,,..-.ー.─.-.-....、._
二ヽ,,..::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
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l::::::i!:::i::::l;/i ._,,\::::!、::::::l 辻ヾ〉 \:::ヾ)::::>
i:::::ハ::::|::::l:::i〈`(ヘ\! \:', ゞ-′ ラ∨/"´
l:::i l:::|::::lヾ、 弋i;) ヽ \ ┌::ソノ
∨ l::::l::::l:::\ " ヘ::::/
\|\!\ ′ ∨
ヾ ヾ 、 ‐- , ゝ、 <私です
` 、 , ′ / \_
` ー < /´ /::::: ̄`ー-
_ノ´∧_∧ /::::::::::::::::::::::
:::::´ ̄/ /〈::ヾ∧ /:::::::::::::::::::::
:::::::/ / ノ::::〈 ヽ /:::::::::::::::::::: >>929
初代アニメ版だとトキトラオウの発言も修正されてるけどねw
「さすがはサウザー」 ラオウ驚愕の声
「だがまだケンシロウは天破活殺を繰り出していない」トキ
原作のセリフはよく読むと練れてないので
構成になって嘲笑笑われるようなおかしな会話結構あるよねw >>904
1マロン名無しさん (ワッチョイ 93d2-2H/C)2018/02/18(日) 08:54:36.95ID:ios2lMOI0
4マロン名無しさん (ワッチョイ 57d2-2H/C)2018/02/18(日) 10:27:48.81ID:ios2lMOI0
伊藤はこの固定2台と
2マロン名無しさん (アウアウカー Sa6b-1DVn)2018/02/18(日) 09:01:46.02ID:xcJ93ZXoa
のIDコロコロ用AUスマホで何十人にもばけて自作自演する ワッチョイスレを立てられてカリカリするのは、
自演を封じられて困る奴だけ
これ豆な >>941
原作のみとかかれないで、このシリーズ始まった
原作のみとかいうのは別スレシリーズで15年間おなじ話回転させて
確かスレが214代目で終わっただろうw >>945
伊藤さん、自演バレバレですよwwww
ここからも全部伊藤の自演
↓ >>939
実際、ワッチョイが導入された209スレ目では伊藤連呼厨(教祖)のカキコが10レス程度に抑えられていたな
前スレでは100レス近く暴れてたのに
教祖にとって、ワッチョイは天敵だってのがよく分かる >>943
じゃあ、いちご味も考察に入れていいかなw ハート様に決まってる。
修羅国でハート様に勝てるのは羅将くらいだろう 分からんぞ、吹っ飛ばした雑魚修羅が列車の壁を突き破って吹っ飛ばされるほどのパワー
デブに見えて、腕が6本に見えるほどの素早さを持ってるんだ
ハート様の拳法殺しを持っても、いい勝負になりそうだ 打撃でハート様に勝てるわけがない
拳法殺しを舐めすぎだ 伊藤くんが新しく立てたスレは、伊藤の住処ブログということで放置して
北斗議論スレは今まで通りでいいよな? >>955
いいよー。放っておいたらすぐ帰ってくるだろ ワッチョイがイヤなら、一人で出てけよ
反対してるのはお前だけだ >>956
どうせ勝手にワッチョイ無し新スレ立てて、自作自演を続けるんだろうけど放置推奨だな 実際、ワッチョイ導入で自演封印されファビョってるチョン以外に、
新スレ行きたくないって奴いるのか? >>958-959
ごちゃごちゃうるせぇ!!
俺が一人だって証拠あんんおかよ伊藤! >>956 >>959
伊藤くん、自作自演乙かれ様
言っておくが証拠が無いなんてほざくなよ
お前だって証拠が無いにに俺達を自演扱いしてるんだからな 209スレ目
「ワッチョイで伊藤が暴れづらくなったニダ……(コソコソ」←荒らしレス激減
↓
再びワッチョイスレが立つ
「伊藤がワッチョイスレを立てたニダ!!」「伊藤は数十回線を使って自演するニダ!!」
「こんなのは新スレとして認めないニダ!放置ニダアアアアアア」ファビョーン >>948
サウザーの生命力>>>>>>>ダイナマイトの破壊力
が確定するな >>954
では ハート様vs牙大王(素手) ならばどうだろう いや、何斗聖拳の使い手で関東一帯を支配したKINGのボスだろ>伊藤 よく分からんが、伊藤連呼厨が伊藤の事を大好きってのは分かるw
全てのレスが伊藤に見えちゃうほどなんだもの
どうも片思いっぽいけどw 微妙と思われる対戦
ファルコvsサウザー
リュウガvsジュウザ
フドウvsデビル
ジャギvsアミバ
受け技伝授なしラオウvsカイオウ >>969
拳法殺しと鋼鉄か……いい勝負になりそうだ 微妙と思われる対戦
ファルコvsサウザー
リュウガvsジュウザ
フドウvsデビル
ジャギvsアミバ
受け技伝授なしラオウvsカイオウ >>980
北斗スレは疾風の如く
>>978
デビルは殆どのキャラが無理だろ
ケンシロウですら、秘孔無しだと分からんし 俺は天才だ〜〜〜新スレでも俺様に媚びろ〜〜〜媚びろ〜〜 >>988
あの放漫なお身体で牙大王の鼻と口ふさげればいけんじゃね? >>993
ホモが喜びそうな濃厚な絡みに見えそう
自分の体で牙大王の顔を覆うハート様とか てか……実際に、牙大王×ハート様のホモ同人は実在するんだよなぁ…… このスレッドは1000を超えました。
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