漫画でよくあるパターン再65 [無断転載禁止]
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前スレ(再64)
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1506819973/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>848
これって改変する人間の存在が消えるような改変は、過去に遡って改変したこと
込みでなかったことになる訳だから、パラドックス発生という気がするんだがなあ 改変者が過去に来る必然性が無くなったから過去(我々のとっての現代)から消えただけで、
平和な未来ではノホホンと暮らしてるデショ。 >>852
その平和に暮らしてる人と同一人に見えてそうではないからなあ
それを作った人が消えてしまう訳だからその平和な世界を作る改変
行為もなかったことにみたいな話
そういうの解決する一つがパラレルワールド説だったりするし(ドラゴンボールの
トランクス。そこに価値がある理論)、否定する時は改変者が消えるような
改変は出来ないんだという説明を使う(世界がさせない力が働く)とかの話題に
通じるところ 最初に凄まじい破壊力を見せた飛び道具系の技を
負け犬ムードになってから苦し紛れに放っても、
片手で弾かれたり直撃しても「いてーな」で済まされる。 刑務所から出所したキャラの台詞
「シャバの空気はうまいな」 やらかした奴をとっちめようとしたら「しばらく自分を見つめ直すための旅に出ます」の書き置き 例外はあれど多くはトーナメント制で会場から動かなくなって話続くと
失速が否めない。人気の起爆剤みたいに言われるがかえって難題なん
じゃないかと思う その行き詰まりを打破するために大会に敵乱入で中断もよくあるパターン
しかし諸刃の剣でもある 成績優秀で品行方正な優等生はいい子ちゃん、完璧であることを強いられているストレスで闇を抱えているという展開 新章に入り前章のボスや幹部より強いキャラがホイホイ出てくる
前章が世界規模の戦いだったりするとお前ら今までどこで何してたんだよって思う >>819
主人公の関係者が人質に取られる
成長した主人公の難関:戦友、肉親との離別 (敵方の差金と判明するケースあり)
敵勢は人間不信で、主人公はその真逆 「あんた名前は?」
「田中…田中太郎」
こういう名字言ってからフルネーム言うやつ >>862
何度目だよ?と思うぐらい既出だと思ったが、よく考えたら寧ろ、
「あんた名前は?」
「太郎…田中太郎」
みたいに名前言ってからフルネームを言うやつ
を挙げる人の方が多かった メインキャラのそっくりさんがゲストで出てくると大体そいつが犯人 180越えはステータスがやや上のライバルキャラ
190越えは知能派ガリノッポ
200越えは比例して筋肉か脂肪で横幅もある デスノートの月とかLって現実にいるとアンガールズなみのヒョロガリだったな グルメ漫画での食通が味を例えるけどめっちゃ壮大な例え方する ワインだとまるで目の前にある風景画を説明するかのような解説するんだよな この手のグルメで飲む酒はワインか日本酒しかない
ウォッカとかラムはまず見たことないな 連載進むとサブキャラの群像劇突入
ある程度面白いなら話が持つが、面白くないと「主人公まだ?」で
グダグダの典型に >>875
蒸留酒はカクテルにしないと食中酒に向かないし、
だったら醸造酒の方がネタになるしね。 女の検事キャラ、弁護士キャラは性格がクールなのと同時に、Sで攻撃的なのが多い。
同じ法律家でも判事(裁判官)キャラはそうでもない。 仮面を被ったり謎のベールに包まれた正体不明の男(及びそういう集団)は、当初は敵でも味方でもない第3勢力として登場するパターンが多い。
その後正体が判明してからは敵になることもあれば味方になることもあると様々だけど。 >>879
そういえば初期の金田一少年の事件簿には
「普段から覆面などで顔を隠している人は犯人ではない」法則があったらしい 最初の事件から覆面野郎が犯人ではあったけどなあ
犯人が変装して作り出した人物というクッションがあるが
犯人視点の外伝ではこれでチェックイン出来るのかが勝負でドキドキ
だったのが笑えた >>878
「咲」の和の母親も「プリパラ」のみれぃの母親も「赤かぶ検事」の娘もそんな事なかったし、該当するのが逆転裁判内でも狩真冥くらいしか思い付かないんだが 絶望や悲しみが一番美味しいといいながら感情を食べる奴 外見が不審な人物と被害者が死んだら明らかに得をする人物は犯人ではないというのは
ミステリーのお約束だと思っていたけど意外とそうでない作品もあるんだよね パタリロの推理回はフツーに地位や財産狙いの奴がそんまんまってのが多いワネ QED証明終了(もう一つのCMBも)はこいつ怪しいと作中
皆が最初から疑っている状態で、これは違うパターンと読者に思わせ
といて(犯人なら不自然かもしれない謎もある)やはり犯人でしたよ(そこを
主人公が解消)ってのがたまに来るから緊張感が持てるようになってるな >>885
憑依・二重人格などで1つの体に2つの人格がある場合
元の人格は内気なタレ目おっとり系で別人格は自己中なツリ目俺様系になる
(例:遊戯王の千年アイテム持ち、デビデビ、バスタード…は完全に別人化してる)
二重人格で人格融合するとタレ目がちょっとキリっとした感じで落ち着く
(例:イナイレのエターナルブリザードな人) >>890
他のミステリー漫画がほとんどミステリー風漫画に堕してる中唯一ミステリー漫画を描き続けてる作家だしな
数描いてネタ切れもしてるだろうに四十何巻だかでめちゃめちゃ質の高い「巡礼」を出してきた時は化物じみてるなと思った >>888
そういうキャラクターは「私には鉄壁のアリバイがあるがどう説明をつける?」とか、やたらと余裕綽々で、逆に読者視点では犯人だとバレバレ
ミステリーものはパターンを読ませつつも読者が楽しめるのが至高だと思うな ミステリーって別に犯人当てばかりじゃないからな
フーダニットもあればハウダニットもホワイダニットもある >>894
でもミステリーファン以外の一般的に求められるミステリー要素って
1にフーダニットで2がハウダニットなんだよね
わかりやすいから
ぶっちゃけミステリーもののミステリー構造に拘ってるのってミステリーファンぐらいでミステリーファン以外は雰囲気味わってるだけなんだよ 多重人格者では大人しい人の中に破壊衝動を持った人格が隠れているのがあるあるで
悪人の中に善人人格というのはちょっと無い気がする。
あるとしたら別人格というより別人が自身を犠牲に取り込まれて悪人のストッパーになっていて
さらに主人公の肉親だったりで物語の終盤になると助け出される 魔人ブウ的な
パタリロは悪の中に善の人格が芽生えたケースだった 表の人格と裏の人格、最初は半々ぐらいの出番だったのがいつしか裏人格の方がデフォみたいに
遊戯王、ぬら孫など 裏が常態化すると最後の最後に気弱な表の人格の方が強かった展開 >>900
BASTARD!!では最早忘れ去られたルーシェ・レンレン 復讐計画を最後のスイッチ直前に主人公や仲間の説得でやめさせることが出来たように見えるけど、
「やっぱりダメだ、今まで殺した数が多すぎて後戻り出来ねえ」とか言いながら結局完遂する奴。 作中に美形の芸能人、有名人が登場して主人公たちと絡むシナリオだと
そいつがヒロイン(主人公の彼女)を気に入って口説こうとする 何らかの理由で裸になってしまった女に男がワイシャツ等をかけてあげる 「ママー、おしりが走ってる〜」
「ああいうお姉ちゃんになっちゃダメヨ」 原作ファン「やっぱアニメ、実写はダメだわ、原作が一番」
アニメ、実写から知った人「え〜、アニメ(実写)の方が面白いじゃん!」 アニメはともかく実写から知った人は未読なのに原作も
こんなもんと見込んで作品アンチになってしまってるのも多かったりも
するがな(宣伝どころかネガキャン効果に) >>280
動物擬人化ものだと
捕食される側の動物が捕食する側に向かって言う台詞になる
>>847
>>849
欄外に「わからない人は、お父さんかお母さんに聞いてね」と書いてある >>904
ヒロインから全く相手にされずにそんなヒロインから惚れられてる
主人公(ひいては自己投影している読者)ヨイショの王道 どんな事でも最終的には食い物の話に強引に持っていくグルメ漫画
「○○飯」とかそんなタイトルの漫画に多いイメージ >>913
続き
下手したら料理が出てくるのは最後の1,2ページだけで、特に料理の解説もなしに終わったりする サブヒロインと味方脇男が妙に絡んだ時の悪寒
エピローグでいきなりくっついてたりするからなあ >>915
漫画だと白でしょ
んで白だから金髪と思ってたら「白髪頭」とからかわれてキレる 江戸時代パロ回
サラリーマンキャラは同心など下級武士に
社長令嬢は大店の跡取り娘に 記憶喪失になると周りのキャラがある事ない事吹き込もうとする 記憶喪失だと大人しく従順になり、酔っぱらった場合はやたら凶悪になる 一人称俺のキャラが記憶喪失になると一人称が僕になる
性格も丸くなり物腰の柔らかい優男に 作者が亡くなると作品のキャラ達が悲しんだり見送られたりするイラストが弟子達に描かれる ボス「野望に必要なヒロインはドクズな三下に回収させるのだ」
ボス「金策が得意な奴を最前線に戦闘が得意なんは本部に配置するのだ」
ボス「相手のヘイトがマックスになっている所で和平案をだすのだ」
ボス「ワシが死んだらそれで全部終わる支配体制にするのだ」
ボス「なぜワシは負けたのだ、そうか、絆の力か!」 チンピラ1「お、おい…噂のヤバい奴ってコイツじゃないか?」
チンピラ2「噂の奴がこんなガキな訳ねーだろ!」
もしくは
チンピラ2「なんだと?俺様にもツキがまわって来たぜ、こんなガキがターゲットとはな!」
正確な情報を知らない三下の返り討ちパターン ボス「民主主義は衆愚主義だ。優れた人間(人為的な神存在なども)によって
統治されるべき」
ボス「人類は最悪の種族だ。この惑星や他種族のために滅ぼす(滅ぼさなくても
種の改変なども)」
理屈や手法に違いはあれど大体はこんな感じに要約されるのが多い 顔の黒子の位置や前髪の分け方が左右対称になってる双子キャラ クールキャラが、主人公に接していくうちに、感情を表に出すようになる
クールキャラ「お前のバカがうつってしまったようだ」 「なぜこんなひどい事をする!?」
「ただのゲームだよw」 ウルサイヨオマエ。ゴキッ(首折り)orゾキュッ(首はね) 人食い「人間を食って何が悪い!貴様らが牛や豚を食うのと何も変わらないだろう!」 その物言いは問題意識がある時点でやっぱり人を食わない側から
描いてるのが漂うな。ガチモンなら欲するから食うって話で
責められても「???」の一切平行線だと思う >>931
ミノタウルスの皿はそういう話だな
あれはお互い様だけど >>933
左利きの作家が描くと右側に生えるんだろうかね >>932
ミノタウロスは極端な例だけど、異世界物で文化の違いが物語に大きく影響するのを
見ると楽しくなる。 最終的にそれをやるかは半々って感じかな
その手の殺してくれ系は出てしまった以上はちゃんとやって締めた
方がスッキリするなあ。元に戻るとかで回避するのはどうしても
ご都合に見えてしまうのが多いし 殺せんせーは何だかんだで殺さないで人間に戻って教師続けていくんだろと思ってた >>939
怪物になるのが
主人公→100%助かる
レギュラー→ほぼ助かる
幼馴染、親友→高確率で死ぬ
親→ほぼ死ぬ >>941
デビルマンのミーコはレギュラー枠になるかな
今気づいたけど寄生獣の母親が入れ替わるエピソードってススムちゃん大ショックのオマージュなんだな 釣りはいらねー
足りねーよ!orピッタリじゃねえか! ファミ通で見た奴w
最近だと小ネタに使える通貨がジンバブエドル辺りなんだろうか お子様の教育上よろしくない発言をする奴の言葉を聞かせないためにお子様の耳をふさぐ
「ちょっといきなり何するの!?」みたいな反応はせず、?マークを浮かべながらおとなしくされるがままのお子様 外人と話すとき、必死で英語を話そうとするが、
外人「日本語話せますよ」 ギャグ漫画で「何十年後」みたいな回でみんなジジババだが若い頃の服装のまま ゲストや準レギュで出てくる芸能人クラス女性が突出してかわいい訳ではない
ブスやモブとヒロイン級(一般でかわいい)の差別化が出来てる作品は
多いけど、最上位との差別化が出来てるのはかなり少ない
と思う(ヒロインに衆人が注目したり、業界人からスカウトされるなど
最上級的言及があるのは別にして) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。