漫画でよくあるパターン再65 [無断転載禁止]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
新たな能力を手に入れたり全国優勝したりした主人公が調子に乗ってイヤな奴になる
↓
有頂天に舞い上がり増長した主人公の天狗の鼻をへし折るイベント発動 >>739
親にある程度の財力が無いと中高校生の主人公が外食したり、一人で遠出したり、デート代出したり、ニートになったり出来ないからなあ ・主人公に負けた敵は改心する
・最大の敵を倒したけどもう少しつっく
↓
大した悪党でまない奴を「こいつだけはゆるせねえ」と
オールスターでリンチにするラスボスかわいそう展開に。 「人間には2種類ある、搾取するものとされるものだ(応用可能)、そして私は前者だ」 ラストボスがなにかと主人公に「世界の本当の姿」を見せたがる ミステリーで如何にも犯人じゃ無さそうないい人が「お父さんが好きだったのよね、この花…」みたいな台詞を言ったらほぼ犯人と動機は確定
もっとも最近のミステリーだとあんまり無いな 事件発生後、今回の事件とは全く無関係の雑談が事件解決のカギになるパターンもあるな >>776
短い枚数で動機の解明までやらないかん短編ミステリじゃド定番のネタ振りだね
よくあるパターンは「そういえば」から本編に入る場合の直前の関係なさそうな会話や日常描写風に示されるテレビニュースや新聞記事、雑誌の見出し
動機のネタ振りが多いね >>774
鋼鉄でもへし折れそうな負荷を相手のメンタルにかけてちょっとでも挫けたら「どうだ見ろこれが人の心の弱さだ!」とか言い出す奴 異名が「女王(クィーン)」とか「女帝」のキャラは、性格がドS・高飛車・傲慢・冷酷・威圧的なのが相場
けど「女帝」と比べると「女王(クィーン)」の方が多少マイルドな傾向 >>779
女王、女帝がアダ名のキャラは漫画だとほとんどが美形
間違っても現実世界であるようなブスはいない 強敵「いい攻撃だ・・・だが俺を倒すには
ちょいとウェイト(作品に置ける重要性)が足りなかったようだな!」 強ボスを倒した後に主人公と互角かそれ以上の奴が出てくると
世界が大ピンチだった強ボス戦の時に何やってたんだコイツって思う。 >>786
正体バレした途端に「騙されていればずっと幸せでいられたのに」とか言いつつ
今までの好人物の仮面を脱ぎ捨てて邪悪な笑顔を見せる(例:藤田和日郎マンガの黒幕)
あと記憶喪失の主人公をサポートしてくれる善人→犯人はヤス状態のことが多い気がする >>789
漫画よりも「ファミコン探偵倶楽部」(ゲーム)を思い出した。
こういうネタって、主人公の記憶が戻るタイミングをコントロールできないのが
めちゃまずいんじゃないのと思う。 少年漫画のヒロインは男心がわからなすぎるが、少女漫画のヒーローは女心がわかりすぎる >>786
最近始まった新キューティーハニーのシスタージルがまさにそうなんだけど
あからさま過ぎて実は別人でしたって展開じゃないと納得できないレベル 最初は女主人公とか人外主人公が頑張る話だったが
途中で出てきたメインキャラの冴えない地味男キャラがモテる話が多くなってくる るろ剣の十本刀、封神の十天君、烈火の炎の十神衆、ブリーチの十刃、七つの大罪の十戒と敵幹部が10人出てくると
最初の奴とリーダー格の奴は強いけど、それ以外の奴が雑魚だらけになる 味方の中の最ザコが頑張って勝てたりしちゃうんだよなぁ 単行本のN話とN+1話の間に、N+0.5話がおまけとして書き下ろされる あー連載時にひどいと叩かれた言動の裏事情とか言い訳してるやつ 敵幹部の中で四天王と呼ばれる存在は、何故か後任がいない
物語終盤で「ついに四天王も私一人になってしまったな・・・」とか嘆く暇があったら後任を見つけろよと言いたい お嬢様キャラに無礼な言動から意識させてのフラグルート
男女問わず広いジャンルで現在でも健在感がある
イケメンに限るかと思いきやむさ苦しいのもあるので油断出来んし >>796
選び抜かれたはずの●人衆が多少の努力で何とかなる程度だったり、実力ナンバー1と最弱の
差が開き過ぎだと、う〜んと思うな。 >>794
最初の奴「こう見えて俺はこの中で一番弱い」
という発言はあてにならない 80年代に描かれた遠未来SFもので、
記録メディアが2018年のUSBメモリやマイクロSDと比べものにならないぐらいデカイ 他のメンバーが能力や武器を新しく強力な物に、変えていく中で主人公は「俺はこの力が良い、これで行く」みたいに初期の能力、武器を貫き通す 集団の一番手はたとえ最弱でも味方側をピンチにしたりして強敵感を出さないとな 持ち代えずに最初から使ってる武器で負けても
師匠や武器職人の意見では主人公自身の力が弱いせいになる。 漫画の世界では遺伝子が強すぎる
どうして主人公はこんなに才能があって強いの?→父親(まれに祖父など)がすごい人だから
どうして○○な性格してるの?→親の性格が○○だから
どうして△△(特殊技能)の才能があるの?→親譲り
すべては「血」で解決する
すごい人物が両親でなく片親でも、その血が半分に薄まっているはずなのに才能は丸ごと受け継いでいる
すごい人物は9割以上が父親なので、母親は単なる生む機械でものすごく蔑ろ
バトル系主人公(特にジャンプの)のほとんどの才能の理由付けが血筋
これがバトルじゃなく競技系だと割合は下がる >>799
四天王という役職があるんじゃなくて、
組織の中でいかにも「四天王」という感じの4人がいて、
いつの間にか四天王と呼ばれているのが普通のパターンのような >>807
実際最初の武器に秘められた力があったりする
それが解放されるのが実質新調みたいなもんだったり >>808
どいつもこいつも親の良いとこばかり受け継いでるんだよな。 泣いてるやつに涙をふくためのハンカチを貸したら鼻をかまれる 落ち込んでるキャラにヒロインキャラが頬をパチーンといれてから諭す 「奴は我らの中で一番の小物」ってよくネタにされるけど実際は十人くらいいる集団だと最初に出てきて主人公と手合わせするのは全体で3~4番目くらいのポジションが多い気がする
それでボロ負けして修行するなりいい勝負でいずれ決着を付けるなりの展開になる >>810
潰れかけのボクシングジムの押入れにしまい込んでたメリケンサックが
実はオリハルコンで出来た伝説のカイザーナックルだったという… >>814
一番強いわけではない、しかし一番弱いわけでもない、つーのが定番だな。
RPGだと進行の都合上最弱になってしまうけど。 >>815
リンかけ2では潰れかけのジムの冴えない会長が実はスゴイ実力者で
武者修行で先々々代ゼウスとカイザーをかけて戦った、という
意味のわからない設定が加わることに… バトル漫画によくあるシナリオ展開
@敵チームが主人公サイドから何か重要なアイテムを奪う。
Aそのアイテムのレプリカ(要するにただの偽物)を敵チームメンバーの人数分だけ作る。
B主人公たちに対して、「本物はこの中のどれか一つだけで、後は全部偽物だ」
「運が良けりゃ一発で本物に当たれる」「本物か偽物かはそれぞれに勝ってから
確かめろ」と告げる。
C主人公たちが一人一人戦って倒して行くが、結局最後の一人を倒すまで、本物に
巡り合える事はない。
D下手すりゃ最後に倒した敵が持ってた物までが偽物だったりする。そんな時は
それまで登場しなかった黒幕が現れて、その黒幕が本物を持ってる事が判明。 ゴールドクロスやミートくんみたいにバラバラにして部品を各個所持パターンのほうがあるkanji? >>820
いや、実際に偽物を作ってる過程を描写してるシーンがあるって意味じゃなく。
敵たちが登場した時には既に偽物がちゃんと出来上がってるって事。
>>821
それらよりもキン肉マンの「黄金のマスク編(悪魔六騎士編)」とかを思い浮かべればいいかと。 まぁ、パターンは違うけど「探し物の情報入手→違いました」はヤッターマンなんかにも見る王道だよね バトルもので一人一人倒していくやつで「ほう…ここまで来るとは…w」
長く最後までたどり着ける人がいなくてついに最後の敵までたどり着いたら
ヨボヨボのジジイになってた…ってのをヨシヒコでやってたな 頭脳戦漫画が後半は頭脳戦じゃなくなってる
事前に練っていたネタが尽きて作る方もいよいよライブになった辛さか
ただそれまで培った大筋やらキャラやら演出で堪えて(画力もあがったり)
面白くないという話とは別だったりもするが Aの話をBとCが最初は穏やかにしていたが段々喧嘩になり、Aが慌てて止めに入るとお前は引っ込んでろ!!!とハモられる。 >>819
黄金のマスク編でしか見たことないが、他にある? 帰りが遅くなり人通りが少ない近道を使うと、知り合いがいて「こんな時間に何してんだ?」
と少し尾行する バードウォッチングなどで自然を楽しんでいた人が無人で設置、録音・録画していたものに
事件の決定的瞬間が記録されていて狙われる ピアノ線は凶器
身動きできないよう隅々まで張り巡らされていたり
どこかへ仕掛けられたトラップを動かすトリガーになってたり
本当の使い方(ピアノの修繕)をされる事はほぼゼロ 推理漫画におけるロープ、糸の謎の万能感
正直これがトリックに使われてると萎える 「たった一つの冴えたやり方」というパワー(?)ワード
80後半〜90初頭にやたら見た気がする
なんか元ネタあるのかね? ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「……」
そういう名前のSF小説がある
さらに元ネタがあるかどうかはワカラン へー
あと、「ショウほど素敵な商売はない」っていうのも当時多かったな ショウほど素敵な商売はないって名前のミュージカルが50年くらい前にあった
そのタイトルもその10年くらい前の「アニーよ銃をとれ」ってミュージカルの中の曲からとってる >>835
それっぽいを超えて明らかにそりゃ無理だろって用い方が多いからなあ
作中ではそこには誰も突っ込まずに通るし 映画、SF・ミステリー作品からの頂きは多いよね
あとウルトラシリーズのサブタイトルはカッコいいのが多いからそこからのも結構ある
初期アニポケのサブタイトルで「でんきねずみはレアコイルの夢を見るか?」ってのがあったなあ
最近だとサクラクエストの「魔の山に飛べ」か 月は無慈悲な夜の女王、アンドロイドは電気羊の夢を見るか、たったひとつの冴えたやりかた、は
三大「微妙にもじって使い回される」タイトルだと思う >>835
実際にできる犯罪方法だと編集部が止めるそうなので
(昔推理小説の真似した誘拐殺人があったらしい?)
糸を使ったテクニックなら「理論上は可能だけど実際には無理」
といういい塩梅の落としどころができるのかもしれない わからんけど >>835
現代推理マンガにおいてトリックは最早雰囲気作りにまで堕してると思うから糸とロープでどうこうで十分なんだと思う
程度の差はあれネウロと一緒
加藤元浩は唯一ミステリーを描き続けてるけどね >>843
当時の小説の後書きで「完璧な身代金の受け渡し方法を思いついたけど真似されるとやばいから書けないわーつれーわー」ってネタがあったなあ
ガイエだったかな… アガサクリスティ小説で毒殺に使ったやつは入手も使用も楽なのがミソ
だったから、読んで模倣する犯人と読んでたから見抜く捜査官の合戦状態
になったらしいからなあ
現実への影響を言うと大げさなとか逆に言われがちだが、無視出来ない話が
あるのも確か 登場人物が中高生やお年寄りなのに作者が子どもの頃に流行ったような年代の作品に異常に詳しい 破滅の未来を回避するために過去(主人公の時代)へやってきた未来人は
最終的に未来を改変することに成功して消滅する >>847
別キャラから「子供にはわかんねーよ!」とかツッコミが入る >>849
そんな風に作者の「同世代ホイホイ」みたいな小ネタにするのならまだいいけど、作者のエゴ丸出しなのは世代が違うとイラッと来るな
例として「爆濃!オタク先生」とか「全日本妹選手権」とか >>848
これって改変する人間の存在が消えるような改変は、過去に遡って改変したこと
込みでなかったことになる訳だから、パラドックス発生という気がするんだがなあ 改変者が過去に来る必然性が無くなったから過去(我々のとっての現代)から消えただけで、
平和な未来ではノホホンと暮らしてるデショ。 >>852
その平和に暮らしてる人と同一人に見えてそうではないからなあ
それを作った人が消えてしまう訳だからその平和な世界を作る改変
行為もなかったことにみたいな話
そういうの解決する一つがパラレルワールド説だったりするし(ドラゴンボールの
トランクス。そこに価値がある理論)、否定する時は改変者が消えるような
改変は出来ないんだという説明を使う(世界がさせない力が働く)とかの話題に
通じるところ 最初に凄まじい破壊力を見せた飛び道具系の技を
負け犬ムードになってから苦し紛れに放っても、
片手で弾かれたり直撃しても「いてーな」で済まされる。 刑務所から出所したキャラの台詞
「シャバの空気はうまいな」 やらかした奴をとっちめようとしたら「しばらく自分を見つめ直すための旅に出ます」の書き置き 例外はあれど多くはトーナメント制で会場から動かなくなって話続くと
失速が否めない。人気の起爆剤みたいに言われるがかえって難題なん
じゃないかと思う その行き詰まりを打破するために大会に敵乱入で中断もよくあるパターン
しかし諸刃の剣でもある 成績優秀で品行方正な優等生はいい子ちゃん、完璧であることを強いられているストレスで闇を抱えているという展開 新章に入り前章のボスや幹部より強いキャラがホイホイ出てくる
前章が世界規模の戦いだったりするとお前ら今までどこで何してたんだよって思う >>819
主人公の関係者が人質に取られる
成長した主人公の難関:戦友、肉親との離別 (敵方の差金と判明するケースあり)
敵勢は人間不信で、主人公はその真逆 「あんた名前は?」
「田中…田中太郎」
こういう名字言ってからフルネーム言うやつ >>862
何度目だよ?と思うぐらい既出だと思ったが、よく考えたら寧ろ、
「あんた名前は?」
「太郎…田中太郎」
みたいに名前言ってからフルネームを言うやつ
を挙げる人の方が多かった メインキャラのそっくりさんがゲストで出てくると大体そいつが犯人 180越えはステータスがやや上のライバルキャラ
190越えは知能派ガリノッポ
200越えは比例して筋肉か脂肪で横幅もある デスノートの月とかLって現実にいるとアンガールズなみのヒョロガリだったな グルメ漫画での食通が味を例えるけどめっちゃ壮大な例え方する ワインだとまるで目の前にある風景画を説明するかのような解説するんだよな この手のグルメで飲む酒はワインか日本酒しかない
ウォッカとかラムはまず見たことないな 連載進むとサブキャラの群像劇突入
ある程度面白いなら話が持つが、面白くないと「主人公まだ?」で
グダグダの典型に >>875
蒸留酒はカクテルにしないと食中酒に向かないし、
だったら醸造酒の方がネタになるしね。 女の検事キャラ、弁護士キャラは性格がクールなのと同時に、Sで攻撃的なのが多い。
同じ法律家でも判事(裁判官)キャラはそうでもない。 仮面を被ったり謎のベールに包まれた正体不明の男(及びそういう集団)は、当初は敵でも味方でもない第3勢力として登場するパターンが多い。
その後正体が判明してからは敵になることもあれば味方になることもあると様々だけど。 >>879
そういえば初期の金田一少年の事件簿には
「普段から覆面などで顔を隠している人は犯人ではない」法則があったらしい 最初の事件から覆面野郎が犯人ではあったけどなあ
犯人が変装して作り出した人物というクッションがあるが
犯人視点の外伝ではこれでチェックイン出来るのかが勝負でドキドキ
だったのが笑えた >>878
「咲」の和の母親も「プリパラ」のみれぃの母親も「赤かぶ検事」の娘もそんな事なかったし、該当するのが逆転裁判内でも狩真冥くらいしか思い付かないんだが 絶望や悲しみが一番美味しいといいながら感情を食べる奴 外見が不審な人物と被害者が死んだら明らかに得をする人物は犯人ではないというのは
ミステリーのお約束だと思っていたけど意外とそうでない作品もあるんだよね パタリロの推理回はフツーに地位や財産狙いの奴がそんまんまってのが多いワネ QED証明終了(もう一つのCMBも)はこいつ怪しいと作中
皆が最初から疑っている状態で、これは違うパターンと読者に思わせ
といて(犯人なら不自然かもしれない謎もある)やはり犯人でしたよ(そこを
主人公が解消)ってのがたまに来るから緊張感が持てるようになってるな >>885
憑依・二重人格などで1つの体に2つの人格がある場合
元の人格は内気なタレ目おっとり系で別人格は自己中なツリ目俺様系になる
(例:遊戯王の千年アイテム持ち、デビデビ、バスタード…は完全に別人化してる)
二重人格で人格融合するとタレ目がちょっとキリっとした感じで落ち着く
(例:イナイレのエターナルブリザードな人) >>890
他のミステリー漫画がほとんどミステリー風漫画に堕してる中唯一ミステリー漫画を描き続けてる作家だしな
数描いてネタ切れもしてるだろうに四十何巻だかでめちゃめちゃ質の高い「巡礼」を出してきた時は化物じみてるなと思った >>888
そういうキャラクターは「私には鉄壁のアリバイがあるがどう説明をつける?」とか、やたらと余裕綽々で、逆に読者視点では犯人だとバレバレ
ミステリーものはパターンを読ませつつも読者が楽しめるのが至高だと思うな ミステリーって別に犯人当てばかりじゃないからな
フーダニットもあればハウダニットもホワイダニットもある >>894
でもミステリーファン以外の一般的に求められるミステリー要素って
1にフーダニットで2がハウダニットなんだよね
わかりやすいから
ぶっちゃけミステリーもののミステリー構造に拘ってるのってミステリーファンぐらいでミステリーファン以外は雰囲気味わってるだけなんだよ 多重人格者では大人しい人の中に破壊衝動を持った人格が隠れているのがあるあるで
悪人の中に善人人格というのはちょっと無い気がする。
あるとしたら別人格というより別人が自身を犠牲に取り込まれて悪人のストッパーになっていて
さらに主人公の肉親だったりで物語の終盤になると助け出される 魔人ブウ的な
パタリロは悪の中に善の人格が芽生えたケースだった 表の人格と裏の人格、最初は半々ぐらいの出番だったのがいつしか裏人格の方がデフォみたいに
遊戯王、ぬら孫など 裏が常態化すると最後の最後に気弱な表の人格の方が強かった展開 >>900
BASTARD!!では最早忘れ去られたルーシェ・レンレン 復讐計画を最後のスイッチ直前に主人公や仲間の説得でやめさせることが出来たように見えるけど、
「やっぱりダメだ、今まで殺した数が多すぎて後戻り出来ねえ」とか言いながら結局完遂する奴。 作中に美形の芸能人、有名人が登場して主人公たちと絡むシナリオだと
そいつがヒロイン(主人公の彼女)を気に入って口説こうとする 何らかの理由で裸になってしまった女に男がワイシャツ等をかけてあげる 「ママー、おしりが走ってる〜」
「ああいうお姉ちゃんになっちゃダメヨ」 原作ファン「やっぱアニメ、実写はダメだわ、原作が一番」
アニメ、実写から知った人「え〜、アニメ(実写)の方が面白いじゃん!」 アニメはともかく実写から知った人は未読なのに原作も
こんなもんと見込んで作品アンチになってしまってるのも多かったりも
するがな(宣伝どころかネガキャン効果に) >>280
動物擬人化ものだと
捕食される側の動物が捕食する側に向かって言う台詞になる
>>847
>>849
欄外に「わからない人は、お父さんかお母さんに聞いてね」と書いてある >>904
ヒロインから全く相手にされずにそんなヒロインから惚れられてる
主人公(ひいては自己投影している読者)ヨイショの王道 どんな事でも最終的には食い物の話に強引に持っていくグルメ漫画
「○○飯」とかそんなタイトルの漫画に多いイメージ >>913
続き
下手したら料理が出てくるのは最後の1,2ページだけで、特に料理の解説もなしに終わったりする サブヒロインと味方脇男が妙に絡んだ時の悪寒
エピローグでいきなりくっついてたりするからなあ >>915
漫画だと白でしょ
んで白だから金髪と思ってたら「白髪頭」とからかわれてキレる 江戸時代パロ回
サラリーマンキャラは同心など下級武士に
社長令嬢は大店の跡取り娘に 記憶喪失になると周りのキャラがある事ない事吹き込もうとする 記憶喪失だと大人しく従順になり、酔っぱらった場合はやたら凶悪になる 一人称俺のキャラが記憶喪失になると一人称が僕になる
性格も丸くなり物腰の柔らかい優男に 作者が亡くなると作品のキャラ達が悲しんだり見送られたりするイラストが弟子達に描かれる ボス「野望に必要なヒロインはドクズな三下に回収させるのだ」
ボス「金策が得意な奴を最前線に戦闘が得意なんは本部に配置するのだ」
ボス「相手のヘイトがマックスになっている所で和平案をだすのだ」
ボス「ワシが死んだらそれで全部終わる支配体制にするのだ」
ボス「なぜワシは負けたのだ、そうか、絆の力か!」 チンピラ1「お、おい…噂のヤバい奴ってコイツじゃないか?」
チンピラ2「噂の奴がこんなガキな訳ねーだろ!」
もしくは
チンピラ2「なんだと?俺様にもツキがまわって来たぜ、こんなガキがターゲットとはな!」
正確な情報を知らない三下の返り討ちパターン ボス「民主主義は衆愚主義だ。優れた人間(人為的な神存在なども)によって
統治されるべき」
ボス「人類は最悪の種族だ。この惑星や他種族のために滅ぼす(滅ぼさなくても
種の改変なども)」
理屈や手法に違いはあれど大体はこんな感じに要約されるのが多い 顔の黒子の位置や前髪の分け方が左右対称になってる双子キャラ クールキャラが、主人公に接していくうちに、感情を表に出すようになる
クールキャラ「お前のバカがうつってしまったようだ」 「なぜこんなひどい事をする!?」
「ただのゲームだよw」 ウルサイヨオマエ。ゴキッ(首折り)orゾキュッ(首はね) 人食い「人間を食って何が悪い!貴様らが牛や豚を食うのと何も変わらないだろう!」 その物言いは問題意識がある時点でやっぱり人を食わない側から
描いてるのが漂うな。ガチモンなら欲するから食うって話で
責められても「???」の一切平行線だと思う >>931
ミノタウルスの皿はそういう話だな
あれはお互い様だけど >>933
左利きの作家が描くと右側に生えるんだろうかね >>932
ミノタウロスは極端な例だけど、異世界物で文化の違いが物語に大きく影響するのを
見ると楽しくなる。 最終的にそれをやるかは半々って感じかな
その手の殺してくれ系は出てしまった以上はちゃんとやって締めた
方がスッキリするなあ。元に戻るとかで回避するのはどうしても
ご都合に見えてしまうのが多いし 殺せんせーは何だかんだで殺さないで人間に戻って教師続けていくんだろと思ってた >>939
怪物になるのが
主人公→100%助かる
レギュラー→ほぼ助かる
幼馴染、親友→高確率で死ぬ
親→ほぼ死ぬ >>941
デビルマンのミーコはレギュラー枠になるかな
今気づいたけど寄生獣の母親が入れ替わるエピソードってススムちゃん大ショックのオマージュなんだな 釣りはいらねー
足りねーよ!orピッタリじゃねえか! ファミ通で見た奴w
最近だと小ネタに使える通貨がジンバブエドル辺りなんだろうか お子様の教育上よろしくない発言をする奴の言葉を聞かせないためにお子様の耳をふさぐ
「ちょっといきなり何するの!?」みたいな反応はせず、?マークを浮かべながらおとなしくされるがままのお子様 外人と話すとき、必死で英語を話そうとするが、
外人「日本語話せますよ」 ギャグ漫画で「何十年後」みたいな回でみんなジジババだが若い頃の服装のまま ゲストや準レギュで出てくる芸能人クラス女性が突出してかわいい訳ではない
ブスやモブとヒロイン級(一般でかわいい)の差別化が出来てる作品は
多いけど、最上位との差別化が出来てるのはかなり少ない
と思う(ヒロインに衆人が注目したり、業界人からスカウトされるなど
最上級的言及があるのは別にして) A「動画再生数15か・・・まあ初投稿だしこんなものかな
みんなはどれくらいいった?」
B「2315」
C「12345」
A (ズーーン・・・) ロリキャラのママは同じ顔で巨乳。
単行本の書き下ろしカットで母子全裸で胸に娘の顔をうずめさせてたりする。 主人公は父親似
漫画、特に少年漫画で母親似って滅多にない気がする >>948
手で塞いだくらいじゃ聞こえるはずなのに聞こえてない 風呂に入る女キャラがロングヘアーを束ねずに湯船に浸かる→作者男性 現代のボロアパートで慎ましく暮らす魔王
勇者と遭遇するがバトルになることはほぼない
青年誌だと魔王は幼女 「コイツらはどうします?」
「時間が惜しい、ほっといて行くぞ」
「命拾いしたな」
事前に37564って決めておけば、
このやり取りにかかる時間を使ったサブマシンガンの掃射で済んだのに、
生かしといたせいで大逆転される。 >>956
恐ろしいくらいボリュームのある超ロングヘアなのに、団子にすると拳くらいの大きさに収まる >>956
みんなで入る銭湯なんかは知らんけど自宅で1人だったら束ねず入ってる人も結構いるらしいよ
ソースは今までの女と姉と娘達 謂わば小汚いことをやってるのは第一人者クラスには
なれない(特にスポーツ漫画)。強キャラでもかませとして活躍してそんなこと
しているからだと教訓的に見せしめられたり
実際はガチでも凄い奴がより強く長くやるためにやって栄光を築いてるのも
多いと思う >>959
セミショートなのにお団子ができることもあるよな あまりにも強力過ぎる能力で世界にまでダメージを与えてしまうために、
自ら戦うことを封印してるレベルの超絶キャラが戦う時は、
やっぱり同じぐらいの超絶キャラが相手なので、互角ぐらいのバトルシーンしかない上に、
いいとこまで追い込むんだけど最後のとどめは主人公がさしたりするので、
読者的にあまり活躍した印象が無いという。 明らかに駆け足であっさりのラストバトルやその付近
大人の事情ってことだろうなあ
最後の最後までガッチリ人気作って難しそうだし
人気作でもそろそろと促されてのもあるだろうし
終盤の難しさを感じる部分だわ それよりも、作者がラストバトルのつもり(構想上)で描いてた頃が最高潮で、そのあと徐々にトーンダウンしていく方が多いと思うが Aブロック
主人公、巨漢(弱)、モブ、卑劣
Bブロック
スポーツマン、武芸者、キチガイ、巨漢(強)
Cブロック
モブ、モブ、モブ、ライバル
Dブロック
王者、他所の王者、乱入者、先輩
こんな感じでトーナメントにはBとDに強そうなのが集まる。 その通り、全て私が計画し、私が状況操って私の思い通りに犯行を進行させたのさ!
だがしかし君達に証拠は見つけられない! この世の誰にも私を捕まえて償わせることなんて出来ない!
ハハハハハハ!(録音中) バトル漫画で図体のデカイ奴と小柄な奴の二人がコンビを組んでる場合は、小柄な方が指図する役 >>968
単独に引き剥がした時でも小柄はデカい奴より強いイメージ
デカい奴が可哀想なほどかませという 友情や信頼といった心の絆の無いもの同士のコンビの場合、デカイ奴の離反イベント発生
「言うことを聞けこのデカブツがっ!!」「もうお前の言うことは聞かない」
単に束縛から自由になるだけの場合とチビを殺害しちゃう場合の2パターン有り 主人公「良いバトルだったな!」
敵「俺を殺さんのか…」
主人公「そんな事するわけ無いだろ、アッハッハ」
敵「フッ、変な奴だな」
仲間1「主人公って変わり者だよな、さっきまで命懸けの戦いしてたってのにもう敵と笑顔で話し合いをしてる」
仲間2「それが主人公の不思議な所だ。
闘いを純粋に楽しんでいる、敵に止めを刺すことになんて固執しない。それに魅せられたのは俺たちもだがな」 >>968
最初にアストロ球団の明智兄弟が浮かんだわw >>971
よく考えると、快楽で暴力をふるってる一番やべーやつだよな。
悟空とか。 眉間から伸びている鼻を隠すくらい長い前髪
なぜか前髪でそこだけ長い クッ、栄光ある聖堂騎士がこの程度の拷問で心までは屈し……
にゃああああああん! めしゅ堕ちアへ顔みなしゃんに晒しちゃいましたああああ!!!
(小動物にペロつかれながら) >>976
眉間から前髪が伸びてるキャラって例えば誰?よくいるの? >>974
悟空は後付けだが戦闘民族サイヤ人ってことで説明されてはいるからな
それ以前でもアンチ産む訳でもない許されてたという意味では奇跡的な
主人公だよなあ(作中で悟空のおかげでここまで来れたのだから良いでしょ
みたいなフォローを巧みに交えてたりするが)
最近はこういうのはボロクソ叩かれてるから配慮して減少傾向ではある気がする >>980
おめえがスレ立ててくれたらオラワクワクすっぞ >>978
チェッカーズブームの頃はそりゃあもう掃いて捨てるほど >>974
そう考えたら
アックマンのアクマイト光線でよく死ななかったものだ アクマイト光線って判断基準ガバガバだからな
「徴兵されて戦争で人を殺した人」が爆ぜるかどうか気になる 「我がドイツの為、人類の未来の為にユダヤ人を絶滅させる」と考えたヒトラーとかサイコパスのような悪いことしているという意識なしに悪いことする人がアクマイト光線食らったらどうなるんだろうな?
たぶん悟空は純粋に闘いを楽しんでいるだけで「他人を痛めつける」という悪の部分が無いから大丈夫だったのだろうな 教え下手のキャラは教える際に擬音(?)が交じる
例「ここはドバーッといって、つぎはこうピャーっと」 夏場になるとあとがきや欄外に「クーラーが壊れた」と報告する漫画家か必ず毎年一人はいる >>976
眉間のホクロか何かから毛が生えてるのかと思った 「教えてやろうパンチとはこう打つんだ」とか言いながら殴る奴 バスタオルを巻いてるだけの時に限っておもいっきりスッ転ぶ娘に遭遇する権利をやろう こっちで言うべきか
980踏むのは仕方ないけど何も言わずに踏み逃げするのは止めてくれ
せめて次のレス番指定して立ててくれるようお願いするようにしてくれ
て言うか最低でも自分でスレ立て出来るか試してみるのが普通なんだからさ 踏み逃げを擁護するわけじゃないけど
そもそも気付いてないかもしれない
スレのルールとか巡回するスレによって違うからここでは980と意識してるわけでもないだろうし
じゃあどうすればいいのかというと俺にもわからんけどね
直前に気付く仕組みがあればいいけどそんなものはない
先に980が近いことを書き込んだところで目的のレス以外はみないかもしれんし でも今回は>>981がアンカーつけて言ってるデショ それならそれで仕方ないけど
減速して、次スレどうするかを決めるべきだろ
普通はスレが埋もれそうになるとどうするか話し合うもんだよ それ得意分野だから私に任せてって感じで鼻息が荒い女の子は、
ペロちゃんベロ出して目の瞳孔が☆になってる。ちなみにこの顔すごく好き。 このスレッドは1000を超えました。
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