漫画でよくあるパターン再65 [無断転載禁止]
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・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ(再64)
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1506819973/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 今のそういう作品を年齢層あがった読者が真顔で叩いてるのはな(主にネット)
世間じゃ人気だからどうなってるのかと思って読んだら結局
はジェネレーションギャップではと思うのが多い
意見自体は間違ってない(正論でキャラの青さやご都合を責める)が昔の
名作でもそれないのかと言えばそういうことではないしな 三ツ星カラーズはクソガキが説教されてないからクソって意見は、「お前にもそういう時代あっただろうが」と、生温かい気持ちになれるな 苦しみにあふれた世界などなくなったほうがいいという思想の元世界を破壊しようとする悪役
主人公「確かに苦しいこともある。でもだからこそ楽しいことがある。苦しいこと楽しいこと両方あっての人生なんだ!」 >>729
大して苦労してなさそうに見える主人公がそうい説教かましてくれると、ムカッと来る。 >>722-725
サジタリウスとか当時は客観的に見てたのに
今になって見ると身につまされ過ぎてちぎれそうになるわ
何あのSF冒険活劇の皮を被った世知辛い不況に喘ぐリーマン苦労譚 敵幹部「お前殺すには惜しい力の持ち主だな、俺の元にくる気は無いか?」
主人公サイドのキャラ「興味ないな」
敵幹部「そうか残念だよ、ならば死ねぇ!」 >>733からの展開にありがちなパターン
@何者かが割って入る
A謎の力が発動し助かる
Bもっと上の敵幹部あるいはボスが止める >>734
むしろ主人公サイド(主人公でない)キャラなら、相手の策略などお見通しで、ピンチを難なく逃れるパターンの方が多くね? >>721
とある漫画でmixiベースの画面だった。
その漫画家さんがmixiやってたからなんだけどリアル友達なので
来訪者履歴のコマに名前を載せてくれたw 歴史物でやる前から国力や将兵差で主人公サイドが優勢だったような戦が
それだと盛りあがらないってことで敵をブーストさせて大接戦みたいに描かれる 主人公の父親がサラリーマンだと、部長・課長・係長クラスの中間管理職なケースが一番多い。
社長や重役とか、役職なしの平社員って設定は割と少ない。 どこの部長によるかだろうな
漫画の主人公所属は企業内弱小部設定になりがちだからそこの部長
だと存続に必死な中間管理イメージ 社長の御曹司・ご令嬢ってのは主人公以外だとよく見るが、専務の…ってのは見たことがないな
そして、社長と専務は何故か常に対立してるイメージ 専務のお嬢さんは何となくいつも政略の道具にされてるイメージ ヘタレ(成長前主人公の場合も)「○○は怖くないの?」
○○が「怖いに決まってる」と肯定した上で「だが」と綺麗事や現実論や
作風を決定付ける事を言ってヘタレを奮起させる 1話完結の読みきりが大好評でなんと連載決定!となると、大抵読みきりがピークで連載になると回を増すごとにキレが落ちてグダグダ、微妙な感じになりがち >>748
読み切りでヒロインが好評だったのに連載したら
なぜか別ヒロインが出てきて読み切りヒロインが
当て馬化という悲劇。 ヒロインが可愛いだけの漫画になるのも多いな
そこだけが惜しまれつつ早期終了
やっぱそれだけじゃ駄目なんだと感じさせられるケース ○○ちゃん可愛いでラブコメ・エロコメ以外が生き残れるならキルコさんはまだ生きていた 巨大な怪物に食べられてもほとんど丸飲みで噛まれたりしない パンとかを半分にして分け合う時に兄弟なら兄が小さい方を取り弟に大きい方をあげる ガルパンで小さい方渡すって細かいギャグやってたな
しかもきゅうり 寝たきりの老人が主人公たちに重要な話をすると容態が悪化する
たまに重要な事を言う直前に容態悪化
医者や家族がかけつけそのまま主人公は部屋(または病室)から追い出される
肝心の話は聞けずに亡くなるというパターンも アホの子「右ってどっちだっけ」
世話役「お箸を持つ方よ」 「操舵士君、面舵いっぱーい」
「知らねえよみぎひだりどっちだよ?」
「……よ〜そろ〜!」
「誤魔化すな!」 まどマギ以降小中学校なのに黒板にむっちゃ難しい数式や化学式が書かれてる スポーツ漫画で大会への出場を邪魔しようとしてくる不良キャラ 行き倒れの主人公を親切な人が介抱してくれて、主人公がそのまま家に住み着いてしまうという甘々居候ストーリー
しかもその親切な人はじっちゃばっちゃではなく、若くて美人な女の人 能力バトル物での銃の取り扱いの難しさ
能力者にはほとんど効かない場合が多いから決定的な武器にならない、逆に銃であっさりやられるとコイツらこんなにザコかったんだと言う評価になる 能力バトルのラスボスは能力が無い状態でも能力がある主人公より強い 何も能力を持たないと思われてた奴が実は最強
能力を無効化する能力っていうのが多い >>758
そういや面舵にしろ取舵にしろ大抵「いっぱい」だよねw >>764
能力無効化は対能力者には強いけど、それこそ銃で簡単に殺せちゃうしな
最強とは言い難い >>766
巧みに単純攻撃をやられる展開を避けて最強のようにみせるのが多い感じ 新たな能力を手に入れたり全国優勝したりした主人公が調子に乗ってイヤな奴になる
↓
有頂天に舞い上がり増長した主人公の天狗の鼻をへし折るイベント発動 >>739
親にある程度の財力が無いと中高校生の主人公が外食したり、一人で遠出したり、デート代出したり、ニートになったり出来ないからなあ ・主人公に負けた敵は改心する
・最大の敵を倒したけどもう少しつっく
↓
大した悪党でまない奴を「こいつだけはゆるせねえ」と
オールスターでリンチにするラスボスかわいそう展開に。 「人間には2種類ある、搾取するものとされるものだ(応用可能)、そして私は前者だ」 ラストボスがなにかと主人公に「世界の本当の姿」を見せたがる ミステリーで如何にも犯人じゃ無さそうないい人が「お父さんが好きだったのよね、この花…」みたいな台詞を言ったらほぼ犯人と動機は確定
もっとも最近のミステリーだとあんまり無いな 事件発生後、今回の事件とは全く無関係の雑談が事件解決のカギになるパターンもあるな >>776
短い枚数で動機の解明までやらないかん短編ミステリじゃド定番のネタ振りだね
よくあるパターンは「そういえば」から本編に入る場合の直前の関係なさそうな会話や日常描写風に示されるテレビニュースや新聞記事、雑誌の見出し
動機のネタ振りが多いね >>774
鋼鉄でもへし折れそうな負荷を相手のメンタルにかけてちょっとでも挫けたら「どうだ見ろこれが人の心の弱さだ!」とか言い出す奴 異名が「女王(クィーン)」とか「女帝」のキャラは、性格がドS・高飛車・傲慢・冷酷・威圧的なのが相場
けど「女帝」と比べると「女王(クィーン)」の方が多少マイルドな傾向 >>779
女王、女帝がアダ名のキャラは漫画だとほとんどが美形
間違っても現実世界であるようなブスはいない 強敵「いい攻撃だ・・・だが俺を倒すには
ちょいとウェイト(作品に置ける重要性)が足りなかったようだな!」 強ボスを倒した後に主人公と互角かそれ以上の奴が出てくると
世界が大ピンチだった強ボス戦の時に何やってたんだコイツって思う。 >>786
正体バレした途端に「騙されていればずっと幸せでいられたのに」とか言いつつ
今までの好人物の仮面を脱ぎ捨てて邪悪な笑顔を見せる(例:藤田和日郎マンガの黒幕)
あと記憶喪失の主人公をサポートしてくれる善人→犯人はヤス状態のことが多い気がする >>789
漫画よりも「ファミコン探偵倶楽部」(ゲーム)を思い出した。
こういうネタって、主人公の記憶が戻るタイミングをコントロールできないのが
めちゃまずいんじゃないのと思う。 少年漫画のヒロインは男心がわからなすぎるが、少女漫画のヒーローは女心がわかりすぎる >>786
最近始まった新キューティーハニーのシスタージルがまさにそうなんだけど
あからさま過ぎて実は別人でしたって展開じゃないと納得できないレベル 最初は女主人公とか人外主人公が頑張る話だったが
途中で出てきたメインキャラの冴えない地味男キャラがモテる話が多くなってくる るろ剣の十本刀、封神の十天君、烈火の炎の十神衆、ブリーチの十刃、七つの大罪の十戒と敵幹部が10人出てくると
最初の奴とリーダー格の奴は強いけど、それ以外の奴が雑魚だらけになる 味方の中の最ザコが頑張って勝てたりしちゃうんだよなぁ 単行本のN話とN+1話の間に、N+0.5話がおまけとして書き下ろされる あー連載時にひどいと叩かれた言動の裏事情とか言い訳してるやつ 敵幹部の中で四天王と呼ばれる存在は、何故か後任がいない
物語終盤で「ついに四天王も私一人になってしまったな・・・」とか嘆く暇があったら後任を見つけろよと言いたい お嬢様キャラに無礼な言動から意識させてのフラグルート
男女問わず広いジャンルで現在でも健在感がある
イケメンに限るかと思いきやむさ苦しいのもあるので油断出来んし >>796
選び抜かれたはずの●人衆が多少の努力で何とかなる程度だったり、実力ナンバー1と最弱の
差が開き過ぎだと、う〜んと思うな。 >>794
最初の奴「こう見えて俺はこの中で一番弱い」
という発言はあてにならない 80年代に描かれた遠未来SFもので、
記録メディアが2018年のUSBメモリやマイクロSDと比べものにならないぐらいデカイ 他のメンバーが能力や武器を新しく強力な物に、変えていく中で主人公は「俺はこの力が良い、これで行く」みたいに初期の能力、武器を貫き通す 集団の一番手はたとえ最弱でも味方側をピンチにしたりして強敵感を出さないとな 持ち代えずに最初から使ってる武器で負けても
師匠や武器職人の意見では主人公自身の力が弱いせいになる。 漫画の世界では遺伝子が強すぎる
どうして主人公はこんなに才能があって強いの?→父親(まれに祖父など)がすごい人だから
どうして○○な性格してるの?→親の性格が○○だから
どうして△△(特殊技能)の才能があるの?→親譲り
すべては「血」で解決する
すごい人物が両親でなく片親でも、その血が半分に薄まっているはずなのに才能は丸ごと受け継いでいる
すごい人物は9割以上が父親なので、母親は単なる生む機械でものすごく蔑ろ
バトル系主人公(特にジャンプの)のほとんどの才能の理由付けが血筋
これがバトルじゃなく競技系だと割合は下がる >>799
四天王という役職があるんじゃなくて、
組織の中でいかにも「四天王」という感じの4人がいて、
いつの間にか四天王と呼ばれているのが普通のパターンのような >>807
実際最初の武器に秘められた力があったりする
それが解放されるのが実質新調みたいなもんだったり >>808
どいつもこいつも親の良いとこばかり受け継いでるんだよな。 泣いてるやつに涙をふくためのハンカチを貸したら鼻をかまれる 落ち込んでるキャラにヒロインキャラが頬をパチーンといれてから諭す 「奴は我らの中で一番の小物」ってよくネタにされるけど実際は十人くらいいる集団だと最初に出てきて主人公と手合わせするのは全体で3~4番目くらいのポジションが多い気がする
それでボロ負けして修行するなりいい勝負でいずれ決着を付けるなりの展開になる >>810
潰れかけのボクシングジムの押入れにしまい込んでたメリケンサックが
実はオリハルコンで出来た伝説のカイザーナックルだったという… >>814
一番強いわけではない、しかし一番弱いわけでもない、つーのが定番だな。
RPGだと進行の都合上最弱になってしまうけど。 >>815
リンかけ2では潰れかけのジムの冴えない会長が実はスゴイ実力者で
武者修行で先々々代ゼウスとカイザーをかけて戦った、という
意味のわからない設定が加わることに… バトル漫画によくあるシナリオ展開
@敵チームが主人公サイドから何か重要なアイテムを奪う。
Aそのアイテムのレプリカ(要するにただの偽物)を敵チームメンバーの人数分だけ作る。
B主人公たちに対して、「本物はこの中のどれか一つだけで、後は全部偽物だ」
「運が良けりゃ一発で本物に当たれる」「本物か偽物かはそれぞれに勝ってから
確かめろ」と告げる。
C主人公たちが一人一人戦って倒して行くが、結局最後の一人を倒すまで、本物に
巡り合える事はない。
D下手すりゃ最後に倒した敵が持ってた物までが偽物だったりする。そんな時は
それまで登場しなかった黒幕が現れて、その黒幕が本物を持ってる事が判明。 ゴールドクロスやミートくんみたいにバラバラにして部品を各個所持パターンのほうがあるkanji? >>820
いや、実際に偽物を作ってる過程を描写してるシーンがあるって意味じゃなく。
敵たちが登場した時には既に偽物がちゃんと出来上がってるって事。
>>821
それらよりもキン肉マンの「黄金のマスク編(悪魔六騎士編)」とかを思い浮かべればいいかと。 まぁ、パターンは違うけど「探し物の情報入手→違いました」はヤッターマンなんかにも見る王道だよね バトルもので一人一人倒していくやつで「ほう…ここまで来るとは…w」
長く最後までたどり着ける人がいなくてついに最後の敵までたどり着いたら
ヨボヨボのジジイになってた…ってのをヨシヒコでやってたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています