漫画でよくあるパターン再65 [無断転載禁止]
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主人公またはその友人「○○を極める!」
親に反対されても妥協せず○○の成果を披露する
親「○○失敗したら、こっちの言うことを全部聞く or 家業の跡取りになれ」 >>196
時系列的に2行目と3行目は逆じゃね?
(「家業の跡取りになれ」は「いつでも家に戻ってきていいんだぞ」的な意味で使われることも有るけど) 活躍し出すと新聞をスクラップにしたりして陰ながら大応援も
鬱モードの時はそれを知って復活する 七対子を狙うために、第一打にドラ表示牌を打つ
ドラ:8
一三九九@CG278西西中 ツモ:三 打:7
モブ「バカな。唯一の両面ターツを崩すなんて」
識者「このバラバラの手配では、通常の手を和了ることは難しい。
彼は第一打に1枚見えているドラ表示牌を打つことによって、七対子を目指したんだ」 主人公がやってたらマイナー競技であっても中学や高校の全国大会が1回戦から全国生放送 作品世界内だとその競技がスーパーメジャーだったりする。 単なる勝敗成績どころか
その競技で勝って人を改心させたり認めさせたり決断させたり
挙句の果てに「世界征服を狙う組織とその競技で勝負」で世界を守ったりする >>197
序盤の雛鶴あいは>>196と同じ流れだと思った
(違ったら申し訳ない) >>201
>>202
街歩いてるだけで「あの人は」とザワザワされたりな
メジャープロスポーツ活躍選手や話題の有名芸能人クラス 強豪校の部活や精鋭部隊のOBが顔を出した時、現役に向かって
「いつからここは、こんなナマっちょろくなったんだ」みたいなことを言う 敵幹部が10人くらい出てきた時は最初の奴が意外と最弱じゃない。
むしろ強敵感は最初の奴が屈指だったりする
というかショボい奴がかなり多い。弱い設定のヒロインに負ける奴までいる 記念撮影エンド
撮影者「タイマー良しと。それじゃあ行くぞー」
A「撮影者ー早く早く!」
撮影者がこけてみんなが慌てたところでパシャリ >>208
四天王辺りが強弱はあるけどそれなりに描く限界なのかもな
だからこの辺が定番になるが
10人とかだと味方側のモブクラスが奮起しただけで負けて、「おいおい。良い
のか」ってなるのすら出てくるもんなあ >>208
>>210
10人もいるなら敵幹部が味方に数名寝返れば丁度良いかもな
あんまり人数多いと寝返りのインパクト弱くなるけど
ちなみに寝返りやすいのは武人タイプや薄幸の美少女(美女)、あとは無知な子供かな
主人公のライバルポジの敵幹部は場合による >>211
そんだけ人数がいたら一人ぐらいは主人公側の人間の血縁者がいるな。 女同士で仲悪くて何かと張り合ってるコンビに他のキャラが「お前ら結婚しちゃえ!」 >>207
逆に(?)やたら偉そうな態度のOBは、現役メンバーにあっさり蹴散らされる。 海で泳いでたらデカい波が来て水着の上を持っていかれる ヒロインの失敗料理や地面に落ちた奴をうまいうまい言ってバクバク食う
でキュンとするちょろいヒロイン ライバルの死の間際の台詞
「俺もお前にもう少し早く会えていれば別の道もあったのかもな…」 >>216
>失敗料理
バックは縦線、ドクロマークがありツギハギ文字で「ど〜ん」とか「ぐちゃ」とか書いてる 「年季の違いを見せてやる…」みたいなスタイルで主人公に挑むベテランは結局才能の前に負ける 魔法のステッキの9割は月と星と太陽とハートと羽のモチーフでできている
魔法の杖の9割は仙人の杖or先端に大きな宝石(水晶球)が付いてるシンプルタイプ 得体の知れない存在として描かれていたものが、
出自や内面が分かって感情移入出来てくる時に
絵(外見)の方だけ見ても可愛くなったり、格好良く(美人、イケメン化)なったり
している仕掛け これから相手をボコボコにする時に指をポキポキ鳴らす、主にガタイの良い奴 清純、天然ヒロインの親友である姐御肌サブヒロイン
主人公に好意寄せるも敗北運命 >>210
人数が多い場合、テキパキ消化しなきゃならんという思いからか、よくそれで
幹部になれたなと言われそうな負け方する奴がいる。四天王程度だとまずそれはない。 デカイ敵の弱点は目
まぁほとんどの生物に言えるけど 四天王だと最後の奴が大体最強
十人衆だとそうとは限らない 四天王でも二人目以降噛ませ犬パターンあるけどな
強さのものさしにされて味方age >>230
巨大生物相手なら、
口から突入して内側から撃破という
一寸法師以来の伝統も 十人衆とか十二人衆とか出しといて
最初の数人倒したくらいで描くのが面倒になるのか
途中で狂人系のキャラが暴走して
「残りの奴らは俺が殺っちまったぜ、俺一人いれば十分だ」とか言い出す 組織の黒幕みたいな爺さんの集団も全滅させられる事が多い ヒロインに死んだ兄弟がいると敵になって現れる可能性大
「何でボクだけ死なないといけなかったのさ。悪いと思う気持ちがあるなら姉さんも死んでよ」 >>236
そういう恨み言で精神的に責めてくるパターンだと、
大概は敵側の擬態とか幻術系の能力による偽物だよね
(体は本人のだけど、魂まで呼び戻してるわけじゃないとか) 作者が結婚して子供が生まれると
男性漫画家:作風が丸くなったり、親子・家族の絆が作品内に描かれたり
女性漫画家:あからさまにクォリティが劣化し、目に見えて漫画やる気がなくなったり
というよくあるパターン
これは一家の大黒柱になる男と、
出産・子育て(たぶん旦那はあまり子育てしない)で気力や興味が子供に行ってしまう女の違いか 漫画家が犬猫を飼うと漫画内でも出てきたり今までよりもかわいく描かれる事もあるな 「俺が〇〇(二つ名など)と呼ばれている理由を教えてやるぜ」 「衛生兵ーーー(メディーーーーック)!!」って叫ぶの何が元ネタなんだろう >>235
ラスボスになるかと思ったら結局初期から居た主人公のライバル
幹部キャラが乗っ取ってラスボスポジにも落ち着く 「あの人」「あいつ」「彼」など呼ばれていた謎の人物は、正体が明らかになるとそう呼ばれなくなる。
まあ、当たり前か。 正体が明らかになった途端に「実は知ってた」「つーか過去に仲間だった」って奴がゾロゾロ現れる 次々未来に怒ることを言い当てる占い師
実は占い師自身が工作して予言通りになるように仕向けていた
自分の占いを馬鹿にした主人公に不吉な予言をし工作するもバレて痛い目見る 華奢なヒロインが「戦うのは得意じゃないんです…」って言ってた所に敵が襲撃してきたけど一瞬で"相手が"肉塊にされて、周囲が呆然とする中「加減が出来ないので…得意ではないんですよ…」みたいなの >>232
何人衆だろうと、一人目が雑魚ってのは見たことないな。
これから主人公と戦う集団のお披露目だから。 「魔王様。勇者どもが嘆きの谷をクリアしました……」
「面白い、どこまでやれるかもう少し静観して楽しむとしようぞ……」
「ははっ、御心のままに……」
「あと俺らなんでこんな暗い部屋で二人してしゃべってるのや……」
「魔王様が電気代を払わないので今月から電気を止められております……」
「そうか……クックックックッ……はーっはっはっ!」
「はーっはっはっ!(新しい職探そ……」 >>248
終わってみれば一番苦戦も多いな
新章最初の敵にも通じる(本人は謙虚にまだまだ強いのが
いると言い残して果てるが、実は相当強くなかった?と読者が論争) 瑪羅門の家族のラストの三人衆の最期ほどの超展開にはなかなかお目にかかれない 「謝れ!」
「すんませんでした〜」
「心がこもってない!」 (こいつ敵のふりして主人公鍛えてるだけじゃね)という読者が感じる疑問を
ズルい系敵幹部に言わせて、「小者が思いつきそうなくだらん邪推だ」とか
「魔王様には忠誠を誓ったが貴様の部下になったつもりはない!」とか言って切り捨てさせる。 >>252
本当だ・・・一番手が最弱だ。
五車星って普通の兵士とは比べ物にならないけど、六聖拳に匹敵する強さではない。
うまい匙加減だな。 >>242
コンバット!じゃない?
昔やってたアメリカの戦争ものドラマ 主人公の成長イベント
1.自分の幻影 or 分身と戦う
2.敵陣の策士に洗脳された親族、友人に苦戦するも辛勝
3.怨敵との激戦で大人っぽくなる 修行の最後の仕上げとして師匠を殺す…はずがナンダカンダと生きている 作者「最初このキャラはわき役として出したんですけどね、
勝手に一人歩きを始めて今では重要人物になってしまいましたよ」 > 勝手に一人歩きを始めて
あらゆる作家が一度は言ってみたい台詞の上位5位以内にランクインしていそうだな(w >>247
それさっきツイッターで見たぞ
コピペしたな? >>249
ジャンプのギャグ漫画とかクレヨンしんちゃんでよくありそうだな >>255
味方で出てくる何人衆は基本頼りにならないイメージ
レギュラーや寝返りキャラよりもて余すからなあ 五車星で役に立ったの恐怖を思い出させたフドウくらいだよな
ジュウザは印象に残ったが実力差が凄すぎて(子供時代は匹敵する才だったが
稽古を怠った)相手になってないし役にも立ってないのが切なかった >>267
魔界転生に出てくる柳生十人衆なんか、敵の強さを見せつけるための実験台みたいな
扱いで結局全滅だしな。 そのままどこかへ行けばよかったのになぜわざわざ戻ったのか >>264
ちゃんとキャラを立てることが出来てる※漫画家が言うとカッコ良いけど、
そうでない漫画家が言うと見てて痛々しいな。
※キャラの性格とか行動原理とか趣味趣向とかが確立してて、コイツはこの状況では
こうする (あるいは、こういうことはしない) だろうなと読者にもなんとなく分かるレベル >>263 >>264
ギャグ漫画系や臨機応変にまとめられるならいいけど、ストーリー系だとダメじゃね?
無計画なだけな気がするんだが…
伏線っぽいの張るだけ張っといて放置プレイとか腹立つんだけど >>275
連載マンガなんかある程度見込みで話作ってくもんだからある程度はしゃあないとは思うけどな
デビルマンの飛鳥なんかは本来明がデビルマン化したら用済みとして処分される予定だったのがラスボスまで格上げされたわけだがこれもキャラクターが勝手に動き出した結果だし 成功してるのは投げっぱなしとはまた違うからなあ
修正しつつ畳んでるというか
そういう作品はちゃんと伏線も後付けになろうが忘れずに拾ってたりする
失敗してるのは無残としか言い様がないが 学園漫画で、学級委員長的なキャラがクラス全員に静かにしろなど注意するが、その本人が一番うるさい。 見た目が怖い人物に向かって
「私を食べても美味しくないよ!助けてー!」 女装した男を本物の女性だと思って口説く、せまる
下着をハンカチと間違って持ってくる
その少女漫画家達にとってはそれが笑いや恋愛のツボなのか
作品変わっても度々ある 女装男はスカートにヒールにストレートのロングヘアー
振り向くとゴツい顔にヒゲの剃り跡で、一目で男とわかるように描かれている 判明すると胸だけでなく
くびれができたり全体的に変わることも 素早く動く相手をジャンプさせて回避できなくなったところを狙う
ただし異能モノとかだと空中で方向転換して避けられる 舌出してカメラ目線、手を指でっぽうの形させこめかみに当ててイキったポーズするキャラ リアル戦記漫画だけど
魚雷「フッフッフッ」
軍艦「キャー」
みたいに兵器にフキダシがつく 接客業がテーマの漫画の最終回は客視点で主人公たちがお出迎えしてエンド >>291
左綴じの漫画は右から逆Z字に視線を動かして読むから
キャラクターを視認→吹き出しと言う順番になりやすい右向き顔は合理的ではあるんだけどね >>291
画力のせいなら左向きじゃね?右利き基準だと >>292
「○○へようこそ」みたいなタイトルだと最終回や最後のコマのセリフもそれ だいたい最終回前のクライマックスは、
すぐそばに大手資本がチェーン展開してるライバル店が出来て潰しにくるんだけど
今までのゲスト客が駆けつけてくれるのなw >>297
そういう救援って長く続きそうにない気がするね。 >>298
そういうゲスト客やレギュラーメンバーのコネクションで根本的な問題解消に動く事が多いかな
消極的解決だと格安で店の場所移転とか ゲストが万の客に匹敵する大物揃いだったりするしな
潰し屋がまさか知り合いだったのかとビビる 少年少女が不思議な生物と遭遇する(ポ○モン的フォルムで手傷を負っていることが多い)
最初は警戒していたが子供たちの努力もあり徐々に馴れていきハートフルな交流を築く
そんなある日、不思議ハンター的な奴が現れ「それは○○で危険な生物なんだ、私たちが処理するから
こちらに渡しなさい」と言われるが… 「○○の残党」がいつの間にか元の勢力より大規模で強いくらいの勢いになってる 連載が長引くと初期の敵組織がなんでそんなに偉そうにしていられたのか疑問に思うほど強大な組織が出てくる 麻雀漫画の最終戦、ラストバトルの主人公の上がり役は国士無双 >>304
ちょっと思い浮かばないんだけど2・3作品名を挙げてみてくれ >>303
つ お山の大将
もしくは、コレから勢力拡大を目論んでイキっていた
新進気鋭のベンチャー組織だった
(が、主人公らに阻まれ壊滅した)説とかどうだろう? >>304
ラストバトル(?)でトリプルロンを食らって彼女の元までフッ飛んだスーパーヅガンなんてのも ハズレくじ引いて「くそ〜」って言ってる奴の後ろで
他のキャラにイカサマくじだったのを明かしてる奴 >>304
ノー爆は主人公リードのオーラスで静かに上がれる役が入ったのにかけなくていいリーチをかけて流れを否定したラスボスを流れで叩き潰すという胸アツ展開だった
あれは麻雀マンガ史上最高クラスのラストだったと思う >>307
大会優勝常連のライバル校が最強ぶってるけど、全国大会だと
毎回途中で敗退に近い感じだわな。主人公達が倒して全国行く
時にいきなり判明するのが多い >>312
その常勝校を打ち破ったチームは卑怯な手を使って来る >>313
その手の連中ってまともに勝負出来るだけの実力がちゃんとあるのに、何故だか汚い手を
好んで使うって奴が多い。
『リングにかけろ』で言えば優勝候補最右翼のアメリカチームを汚い闇討ちで出場不能の
不戦敗に追いやったイタリアチームがそうだな。『中華一番!』だと餃子兄弟とか。 推理系の登場人物に政治家とか社会的地位の高い有力者が登場すると、決まって事件の裏で
重要な関わり方をしている。
●最も多いパターン→→→実行犯ではないが、実行犯を教唆した事件の黒幕・元凶。
●次に多いパターン→→→自身が真犯人という訳ではないが、息子とかの身内が真犯人
なので、圧力掛けたり、隠蔽工作とかして、結果的に共犯者になってる。
●三番目に多いパターン→→→真犯人の動機は、過去にその政治家・有力者によって
悲惨な目に遭わされた事への復讐。だからそれの当事者である政治家・有力者とその一味が
次々狙われる。 (、ン、)_zz (((;ω;)サヨナラ
〔扉〕バタン
(、º。)_ 占いや預言が当たってちょっとした良いことがあるうちに、
段々占いや預言通りの行動や選択しか出来ないように洗脳されてくる。 >>317
部屋やファッションが開運グッズで埋め尽くされる 好戦的、攻撃的な水操作系能力者は敵の頭を水球に包んで窒息させてくる
(体全体を包んだり肺に直接流し込む等のバリエーション有) むこうぶちでよくあるパターン
・第一打の相手の捨て牌をポンし、相手の好牌を奪い取る
・互いの当たり牌を抑えて待ちをクルクル変えて聴牌維持
・筒子(萬子、索子)をバラ切りしてリーチ、筒子(萬子、索子)待ち
など ほかにもありそう >>315
まあその三つみてもわかるように犯人特定の手がかりになる動機の描写に枚数さくわけにもいかない推理ものではわかりやすいのにドラマチックだから非常に都合がいいんだよね 探偵の推理後でも残った謎人物がその場に犯人すら意図してないのに
偶然居たと犯人自白後か、エピローグに判明するやつ(多くは自分から名乗り出る) >>319
そういう感じで殺されてまだ犯人の能力が判明していない時、被害者の口から魚が出てくる 「た、大変だ! この矢文を読んでくれ!」
「こ、これは……なんて下手な字だ!」
「そこじゃねえよ!!」 奥さんや上司がコマ一杯に鬼の形相で怒ってて
怒られた方は手前で豆粒みたいに小さくなってる(大抵正座) 原作ではしのぎを削っている彼らも、日常系外伝ではほのぼの
例:咲日和、賭ケグルイ仮 味方側の土能力はモブ以外の敵を倒すことはないがサポートとしては超優秀
な印象。追い詰められた時に全滅の危機を救ったり >>337
残されたカードに男ならあかんべー、女ならキスマーク 怪談に弱いキャラを怖い話で怯えさせて遊んでた奴が本物(に誤解する)の怪現象に遭ってチビる >>335
土使いには畑を耕したり地下水を掘り当てたり埋蔵されたお宝を見つけたりする特技があると嬉しい 泊まる予定の旅館がボロボロでお化け屋敷みたいな外観になっていて
「幽霊とか出そうだな」なんて言ってると
幽霊みたいな見た目の婆さん女将が出てきて
「うわー出たー!」→「なんだ女将かよ」のパターン スポーツならなんでも一流というキャラが作品の主題となっているものだけは蹴躓く 傷害や器物破損などの事件が起こり素行の悪いAが疑われる
A「ふざけるな!俺がそんな中途半端なことするかよ。やるなら徹底的にやる。」
みんな「確かに」 善人と悪人での約束の重さの違い
悪人サイドのキャラ「そんな…裏切る何て…話が違うじゃないか!」
悪人「約束なんて破るためにあるんだよぉー!」
善人サイドのキャラ「何で私の為にそこまで…」
善人「…約束したからな…」 悪人「た、助けてくれ!約束が違うだろおおおおお!?」
主人公「貴様が約束を守ったことがあったか?」 大勢が食事してて些細な事で喧嘩になり
更に飛び火して大乱闘が始まり
食物や皿等が飛び交う中
余裕で避けて普通に食事を続けるやつが一人二人いる >>343
他のスポーツへの侮辱になりかねない表現も多いからな
作者としては無神経というかサラっとやっているのだろうが 空手などの試合で主人公が巨漢から打撃を食らい吹っ飛ぶ。
味方A「まずい!やられた!」
味方B「いや、当たる瞬間に後ろへ飛んだ。ダメージはない」 >>349
ライバルが主人公が障壁となってつまづくんならいいんだけどな >>348
>一人二人
そいつは目を閉じて食べている Q:読者「なぜ○○(キャラ名)のスピンオフを描こうと思ったのですか?」
A:作者「○○を描いているうちに愛着がわいたためです」(建前)
A:作者「編集に言われたから」(本音) >>348
で、自分のテーブルに物が飛んで来たら初めて喧嘩に参加すると。
>>353
スピンオフ流行りすぎだな。本人じゃなくアシが描くとか、どこまで儲けたいのかと。 >>354
スピンオフ物自体は個人的には好みではないけどその辺を本編でやって話が進まないよりよっぽどいいからあってもいいとは思う 咲に関して言えばスピンオフ用に話を考えたりイラストを描くことに
リソースを割かれて本編が進まないくらいならスピンオフやらないで欲しい
そんなことはないというなら休載や下書き掲載をしないでみせてくれ >>354
騒動を起こす張本人(早乙女乱馬&玄馬&八宝斎)
「まったく馬鹿やって…」と言いつつ>>354になる人(天道あかね)
要領よく自分の食事を確保して逃げ切り高みの見物(天道なびき)
聖域化していて誰も手出しできずのほほんとしてる(天道かすみ)
全てのとばっちりを一手に食らう人(天道早雲)
まったく天道家の食事は地獄だぜ 本編連載中にスピンオフやってる作品って大概の本編が停滞してる印象
だから良いイメージないんだよな。別作者が描いてるのでも何故かそうなってる感 上位新聞部…主人公のクラスメイトでかわいいカメラマン記者がいる
中位新聞部…主人公の活躍にインタビューするモブ。生徒会のインテリジェンス組織だったり
下位新聞部…主人公の秘密活動やヒロインのヌードをピーピングしようとする 女キャラでミニスカ履いてる奴で際どい角度的に下着履いてないだろてな奴 尻っぺた半分以上見えてるのにパンツ見えないけど、全部まくれるとしっかりはいてる奴 バレンタインデー
義理チョコくらいもらえると期待していたがタイミングが悪かったりして全滅
ヒロイン「あんた一つももらえてないの?しょうがないから私があげるわよ。言っとくけど義理だからね!」
主人公「義理でもうれしー!ありがとう〜(泣)」
ヒロイン「ちょっ、泣くほどのことじゃないでしょ」 格闘物で、空手や拳法などの形、流派にとらわれず単純な腕力、筋力で相手をぶちのめすキャラ
技と呼べる技が特に存在せず力任せに殴る、締め付けるみたいなのがお決まり とんでもない化物出現や完全な力を発揮する「こうしてはならない」みたいなのが
出てくるとそうなってしまったが、それでも倒して終わる
未然に防いで倒したけど仮にそうだったら負けてたかなとか想像
があっても面白いと思うが、伏線未回収みたいに叩かれるのが必至だしなあ >>368
キン肉マン二世でそれやったけど特に何とも思わなかったな
もっともそこまでがわりとグダグダで期待感自体が盛り上がってなかったせいだけど 2巻で終わる漫画の単行本は、1巻、2巻ではなく、上巻、下巻という表現をする 仲間中最大火力の戦闘アンドロイドだけど、重要作戦や決戦時は
敵のメインコンピューターをハッキングする役で戦闘力にならない 勝負に挑むキャラにリーダー的存在が拳骨作って勝負に行くキャラの胸にポンと当てて「行ってこい」て言うみたいな
いい試合してこい的な励まし スポーツ漫画の終盤の試合は全て1点差で主人公チームの勝ち >>373-374
サッカーならまだしもバスケ漫画でそれが続いた時はさすがに「ちょっと待て」ってなるなw 山下たろーくんは2点差で勝ったことあるぞ
しかもたろーや辰巳でなく熊田が決めた >>358
キン肉マンとラーメンマンは停滞なかったんだろ?
両方アニメ化してるし
ゆでは凄いよな >>377
子供の頃、あの拉麺男(ラーメンマン)とキン肉マンのラーメンマンは別世界の人物でいわばパラレルワールドの同一人物だと思っていたが、単なるスピンオフだったんだな そういや鳥山明にGo!Go!アックマンという作品なあるが、あのアックマンはドラゴンボールのアックマンとは無関係なのかな? >>370
真っ先に「右乳」「左乳」が浮かんだわw >>378
主人公のラーメンマンって残虐超人設定は無いでしょ >>377
ラーメンマンは休載も多かった
でラーメンマンが人気出てきて休めなくなるとさすがにキャパオーバーになったのかキン肉マンもラーメンマンもいかに手を抜けるか合戦になって露骨にクオリティが落ちた オリンピック見てて思ったけど、ずっとトップを取り続けるキャラや学校があって、それらが居なければ1位になれそうな奴 だが現実と違ってほんの僅かだけどなかなか越えられない差ではなく明白に差がある 主人公世代が時代が違えば何人もトップになれるほどハイレベル 「俺がボディーガードを付けるのは、弱いからではない。
誰かがいないとやりすぎてしまうからだ」 有名漫画パロディネタで食いつなぐギャグ漫画
主人公の友人は主人公の友人知人としか交流しない 訂正
主人公の友人知人は主人公の友人知人以外と交流している様子がない ライバルの指導者が生き別れの肉親。
または生き別れの肉親とは知らずにいる。
で、試合の途中とか直前とかでそれを知って動揺する。 >>373
カードゲーム漫画でも残りライフ100ポイントでの勝利が多い
そんで残り100ポイント残してターン終了した奴は大体負けフラグっていうw 永久に何かが出来る系の強敵は堂々巡りのトラップで自滅する 糸の武器は女の髪の毛が編み込まれてる事がある
しかも岩すら切断する斬撃能力 子犬、子猫は中二病向け作品でトリックスター的な役割を果たす >>391
だが、モブやメアリー・スーとは交流している 誰かに勧める飲み物には何かヤバいおクスリが入ってる
「さあさあ早く飲んで」→飲んだ瞬間に飲ませた相手がニヤリ→「うっ!!」 あの手の薬って即効性なのか
大抵飲んですぐ効果が現れるけど 痺れ薬というなんとなく流される謎の薬
殺すより色々と難しいのではと思うが ライジングインパクトで金園が飲ませた下剤は終わった後に効果が出た
飲み薬じゃないけど烈火の炎で火車丸が使った薬も終わった後で効果が出た >>398
食べ物だと胡散臭いキャラが
「さあさあ、早く食べて!」→パクリ「うっ…」→食べさせた奴がニヤリ→周囲ハラハラ
→食べた奴「うっ、美味い!!」みたいなのもよくある気がする みんなが散々マズいと言ってた料理を遅れて来た人が食べようとして
「ダメだって!」パク「う!」「だから言ったのに…」「うまぁ〜い!」(全員ずこー) バトル漫画のキャラは打撲・刺し傷・切り傷・骨折には強いが
捻挫には比較的弱い 最初に見た相手を好きになる惚れ薬って何が初出なんだろ シェイクスピアの「真夏の夜の夢」の中でオベロンがティターニアに飲ませた「飲んでから最初に見た者に対して恋に落ちる薬」とか?
似たようなのだと「受けてから最初に見た人間を愛するようになるエロスの金の矢」というのがギリシャ神話にある >>398
ハンターハンターだと、ハンター試験でトンパ(新人つぶし)が受験者たちに下剤入りのジュースを勧めるも、ことごとく失敗に終わっていたような。 惚れ薬系はほぼ失敗する
間違えて違う相手が飲んでしまったりターゲットが飲んでも違う人に惚れてしまったり ターゲットが既に実は惚れてるから普段の態度のままで効かないも 鏡を見て自分に惚れてしまうナルキッソスパターンもたまに 本命に飲ませるのは失敗してとんでもない相手が飲んでしまい気に入られて
なんとかして〜っ!て逃げるオチ 媚薬を疑いつつ好きな人に飲ませてみる。
まさか!ホントに効いたぜ!
↓
実は女の子の方が効いたフリをしてました。
エロ漫画に多いイメージ。 催眠術でエロいことしてやるぜ→かかった!ここまで効くとは催眠術ってすげー!→実は最初からかかった振りをしてただけ
ってのもエロ漫画でありがちだな ドヤ顔でしょうもないダジャレ言って無反応なのでもう一回言うと
「いや、聞こえてるから」って言われる 文化祭の劇などで直前になって役者が出られなくなり主人公が代役をやる
しかも重要な役でトラブルはある物の結果は好評 特に意味はない適当な文字が縦に書かれたネタ系Tシャツを着てる服に無頓着なキャラ
ついでで自分のモットーを書いた服を着てるキャラもいる 単行本の巻末で、アシスタントの書いた内輪ネタが掲載される
数年経てば、デビューする
かも 少女漫画や萌え4コマが原作になったアニメは、
オープニングで登場キャラが気球等飛行するものに乗って手をふる。 ゆるキャンOPでなでしこが空飛ぶテントから手ふっとるやろがい 野球ボールくらいの大きさの球を使った攻撃
(石や鉄などの硬い物から、魔法や特殊能力なども含む)
打ち返されて自分の攻撃でダメージをくらう 顔を殴られて折れた歯をプッと吐き出す
歯が折れるとか自分だったらスゲーショックなんだけど、まぁそれどころではないのかな >>428
まあそういうのは歯ぐらい折れても大した事ないぜってキャラクターの性格描写の一環だからねえ どの漫画か忘れたが歯が折れるのは病院で処置しないとその後が
ヤバいのにちゃんと触れてたのはあったな。高熱で寝込む 「ひぃぃぃぃっ!」という叫び声というか怖がる声というか 発達してる場合は主人公を途中で欠損させやすい
ショッキングな展開だが緩和されるからなあ >>434
義手義足になってからは何かとそれを壊される
「オーノー!義手でよかったわい」 作中で腕を破壊され義手装備するパターン(封神演義、風使い、ジョセフなど)と
最初から義手で、そうなる経緯の過去話が出るパターン(コブラ、ハガレンなど)に分かれる ビルの建設現場の1日
(朝)
建設現場の隅にある祠や土に埋まっていたツボを壊してしまい中から封印されていた邪悪なものが出てくる
場合によってはその場で復活したバケモノによる殺戮ショーが始まる
(昼)
現場の横を歩く通行人に鉄骨・鉄パイプ・工具・作業員などが“偶然”降ってくる
少年探偵が一緒だったり直前に占い師に「不幸が訪れる」と宣告されていると倍率ドン!さらに倍!!
(夕)
人の世にある美しい夢や人の愛を初めて知ってその優しさに目覚めた、それを守りたいだけで裏切り者の名を受けて
全てを捨てて戦う岩を砕く超音波・地獄耳・透視力・翼で空を飛ぶ・熱光線などの悪魔の力身につけた故郷や誰なのか
誰も知らない知られちゃいけない正義のヒーローが今日もどこかで夕日を眺めている
(夜)
月をバックに特異能力者や化け物同士が戦うバトルステージに
鉄骨を足場にした半立体機動アクションが売りの激闘が繰り広げられる
そしてせっかくの建設途中だったビルはバトルの余波で破壊され崩壊する
(深夜)
どこから見てもカタギに見えない怪しい人たちがビルの基礎部分の穴に「何か」とコンクリートを流し込む
この事は誰にも知られず闇に葬られる 「リョウマ(リョーマ)」という名のキャラは決まって好漢タイプ
この名前のキャラには爽やか系か熱血系の違いはあっても、悪人とか性格悪い
イヤな野郎はいない こち亀でよくあるパターンのひとつ
優勝したら賞金数百万の大会に、両津は喜んで参加する
最初こそまともに競っていたが、次第に通常の人間には不可能な行為をやらされる
両津はそれらをクリアしていくが、大会主催者も意地になって、より不可能な行為を強制する
それでも両津はクリアし、主催者たちは逃げ出し、大会はなかったことにされる
そうとは知らずいつまでもやり続け、数日後に派出所に戻るが、
賞金ももらえず、無断欠勤扱いにされる 日常モノで戦う相手
1.カラス
2.近所の猛獣(イヌが特に多い) 巨乳とか言われてるが全然スレンダー
普通とか貧乳とか言われてるが普通に胸がある ロボットは最初から戦闘目的で作成されてる
詳しくは知らないけどパトレイバーみたいに最初は工業用と言うか、作業用のロボットが出来てから戦争用のが出来そうなもんだけど 既出とは思いますが、
コメディ要素もある漫画の完璧超人系のキャラの弱点
女性の場合
・家事のどれかが実は下手
・実はかわいいものに目がない
男性の場合
・何か死ぬほど苦手なものがある
例・犬、猫など特定の動物・実は怪談が苦手 >>449
進化する技術って大抵戦争に勝つために生み出されて
戦争落ち着いてから民事利用されるイメージだなあ
必要は発明の母というしな >>451
ホッチキス社の機関銃とかそれかな?
最初は兵器で、後に仕組みを生かした文房具製造。 「気に食わないがここは一時協同戦線といこう!」
「おう! フッフッフッ、用が済んだらボロ雑巾のように捨ててやるがな……」
「口に出して言うな!」 善人面しながら裏では悪事を働いていた権力者
主人公たちによって悪事の証拠を突き止められるも口封じすればいいだけと居直りペラペラ自分の悪事について話す
実は隠しマイクで会話が筒抜けで権力の座を失う >>456
時代劇の頃から悪党は口が軽すぎと決まってるな。
どの漫画だったか、
悪党「・・・・・という計画だ」
主人公「そんなひどいことを絶対にさせるものか!」
悪党「すでに実行したよ」
こういうのはカッコいいと思う。 「この部活今週で廃部だから」
「は!?聞いてねーぞ!」
「そりゃそうだ、今初めて言ったからな」 学園コメディ、ギャグに出てくる科学部、技術部は
部長は超が付くレベルの天才(ただし色々問題ありな性格)
部長は常に白衣着用
部長を熱烈に慕う助手キャラがいる
学生(と言うか人類の)レベルをはるかに超越したものを作り出せる
クリスマス、またはバレンタインに惚れ薬を作って、学園中を巻き込む騒動を引き起こす ロボット物とかでモニターとかに写し出される文字が日本語で表示される
まぁ日本が舞台なら変じゃないけど
シドニアとかナデシコとかエヴァもそうだったかな
あれ妙な違和感あんだよね 攻撃的でキチガイな雌が、実は赤ちゃんを守ろうとしている モンスターパニックとデスゲームは
客引きは楽だけど展開と締めが難しいと実感するような作品が特に多い 鼻唄を歌いながら電柱とか人の家の塀とかに向かって立ちションしていた酔っぱらいが通り魔や異常犯罪者とか妖魔とかに殺される >>466
他には夜中に一人歩きしてる女性とかも。そういう展開の被害者は美人のケースが
多いけど、何もわざわざ美人にしなくても、並か並以下の外見の女でも良さそうな気が・・・ ヤンキー漫画に登場する学校(高校)は・・・
●普通科の高校・・・・・主人公が通う学校は決まって普通科の高校ばっかり。
●工業高校・・・・・決まって強敵。筋金入りの武闘派のワル校。喧嘩自慢のDQN
ばっかり揃ってて、頭や幹部クラスだけでなく、雑魚クラスもなかなかの強さ。
●商業高校・・・・・それなりに強い奴もいるけど、全体的には工業高校ほどじゃない。
他所からよく「坊ちゃん校」だの、「進学校のお坊ちゃんたちは大人しく受験勉強でも
してろや」だのとナメられがち。 工業高校は男ばっかりでやさぐれてて荒れてる
商業高校は女子が多くて軟弱っぽい
工業>商業 なのはこういうイメージからだろうな。 >>446
3.台所の悪魔 (校舎の廊下にも現れやすい) Gネタはガルパンの公式アンソロジーでも2回ぐらい見たわ 陰キャの主人公とギャルのヒロインていう組み合わせ
最近多すぎ しっかり者で面倒見の良いキャラの出自
1.自営業者の肉親がいる (家業の手伝いはお手の物)
2.接客業のリーダー格
3.訳ありの苦労人 (でもやさぐれていない)
4.喧嘩と仲裁に慣れている
5.人望のある相談役 未だかつて何人も無理だった系の難関話
話続かないけど主人公の苦労くらいで突破されているのをみると
先人達の立場ないなと思ってしまうのが多い >>479
先人達の苦労の蓄積があったうえで主人公の代で達成された
とかなら先人達も報われるんだけどな。 >>479
ドラゴンボールのカリン様を捕まえる試練も、武天老師3年、悟空3日ってことで
悟空すげーってのは分かりやすいんだけど、比較対象にされた武天老師が気の毒。
この時点では、そこまで大きい差はなかったはずだし。 蛇の道とかあの当時の悟空程度の力で突破出来るのに1億年も誰も界王星まで辿り着いてないって不自然だよなw 普通の死人がわざわざ地球25周分の距離を歩いて何しに行くんだ? 人がいなくなってそいつを好きな奴が大慌てで外に捜しに出たら捜されてた奴がのんびりと「あーいい湯だった」とか室内から出て来る。 途中で作者自身も迷ったり悩んだりしてるのが伝わるような無闇な鬱空気
主人公が落ち込みつつ、他キャラにまで同思考になり哲学問答が濃くなるなど
展開的に必要なので強引にでも立ち直らせるが、なお引きずったような
空気のまま終わりまで迎えたりもする 「民衆を導く自由の女神」と「最後の晩餐」のパロディコマ多すぎ問題
次点ぐらいに「硫黄島占領」 A「なーんて、冗談だよ」
B(冗談に見えなかった…) >>487
「ヴィーナスの誕生」とかムンクの「叫び」も多くないか? 過去にタイムスリップすると、歴史上の人物が現代の知り合いソックリ。
ひどい目にあわされると現代に戻ってから対応する知り合いに苦情を言って「?」になる。 異世界で現実世界の想い人にそっくりな異性に出会う
そいつは大抵の場合高貴な身分 服を着て髪型を整えてアクセサリーもばっちりつけてからの
「なんなのよこの格好!!」 ツンツンしたキャラの繊細な所や
完璧そうなキャラのズレた所が萌えポイント さりげない瞬間、メインキャラに話しかける時に
メインキャラが一瞬たれ目のだらしない顔(モブ顔)をしている 温厚な主人公を振り回す、困った知り合い
1.自分の意見を一方的に強調する奴
2.何かにつけて先輩ヅラしたがる人
3.仲裁人の呼びかけを無視して諍いを続ける奴
4.嫉妬深くてお節介な女
5.主人公の自力を必要以上に警戒するライバル (候補) 武道会とかで実力差が段違いの奴らが戦って、強い奴が弱い奴をぶっ飛ばして、まだ勝敗のゴングが鳴ってない段階で後ろを振り返って帰ってく
時折主審に「勝負はまだついてませんよ!」て言われるけど「相手気絶してるよ」と返す スランプ描写がプロの範囲で調子悪いではなくガチ素人みたいに
なってしまう 変装「交代の時間だ」
見張り「そうか、悪いな。………………おいお前!!」
変装「(;゚д゚)!!」
見張り「髪が乱れているぞ。きちんとせんか」 「ごめんなさい、部活でバイト入るの遅くなりましたあ」
「お疲れ様、学生も大変だね」
「(カッコイイ…)あのお客様だれ?」
「ホラ、あのいつもは仮面つけてる敵幹部さん」
「素顔は別に秘密じゃないんかい」 >>504
それ「よくあるパターン」なの?
3作品ぐらい挙げてみてくれるか? 何か物体を切りつけるが何も起こらない
刀を鞘に納めてキンとでも音がすると同時に切り崩れる 聴覚が常人の何倍もあるキャラに対して読者から「そんなんだったら普段メチャクチャうるさくない?」とツッコミが入ったり
嗅覚が優れたキャラに対して「普段超臭くない?」等のツッコミが入ったりする ミステリーもので「左利き」ということが決め手になって犯人だと見抜かれる、看破される展開 ロボット物で敵機を破壊するときの台詞
「落ちろ!」か「沈め!」 作中のキャラが大爆笑しているギャグは読んでて面白くない >>508
金田一の雪夜叉でミスリードに使ったのは面白かったな >>511
多分いわゆる富野節だと思うけど初出は分からないな
でもガンダムでの印象が強いよね 「本格派○○漫画」というアオリで始まった漫画がトンデモ路線化する >>450
>実はかわいいものに目がない
今回のパトレンジャーのピンクがそれだったw 長い説教・主張・回想・自慢話が終わったらみんな寝てた ファンタジー世界の貴族はクズが多い、実際の過去の貴族もそうなのかは知らないけど 眼帯キャラが隻眼であることは稀で
大抵は何らかの能力を隠してる >>519
王族はともかくそれに群がる貴族は時代が悪い時はやっぱりクズが多いかな
漫画だと王族までクズに描かれがちだが、虎の威にされてるのが多いと
思う(それはそれで無知の責任が問われても仕方ない立場だが) なんかやたら頭脳戦を繰り広げてるけど、よく読めば穴だらけ
例:DEATH NOTE、多数欠 いや、天才をうまく描ける人はいるんだよ、少数だけど…
まぁでも何故か「作者の考えた天才キャラ」は
「作者の考えた最強キャラ」より酷いことになりがちなのはわかる >>526
それは「頭が良く見えるように書く」のが上手いんだろ 天才キャラの悪い例はセーラーマーキュリーだと思う。
IQ300とか全国模試一位とかスペックの高さは伺えるものの
言動から「なるほど、頭良い〜」と感心したことは一度も無い。 工学系の天才なら描けるんじゃない?
細かい説明全部ふっとばしてトンデモメカを発明させれば良いだけだし
のりまきせんべえとかアガサ博士とか IQが有り得ないようなやたらと高く設定されているキャラ IQの高いキャラはやたら見かけるけどEQの高いキャラってあれが流行ってたころも見たことないな まあ頭脳戦とか時間系SFは本気で突っ込めば矛盾が
最も多いジャンルだと思うわ
それをサラっと読む分には多くを納得させられるのが作者の力量
なんだろうな >>526
「頭がよく見えるように描かれている」のと「頭がよく描かれている」の区別は読者にはできない 初代遊☆戯☆王のせいなのか、カードゲーム漫画の主人公は何故か変な髪型なのばっかし >>527
天才ではないが、「頭がいい」と作中で表現されていたキャラで一番印象良かったのは
「金剛番長」に出てきた卑怯番長だな。最後の方では策略を使わず普通に戦っても強い
ことになって、どれだけ作者にひいきされてるのと思ったけど。 >>534
敵も味方も奇人ばかりで、真人間は殆ど見かけない
いたとしても変な騒ぎにしょっちゅう巻き込まれる 夜にタバコ吸おうとしてライターが差し出されて「おっ、サンキュー」と言って殺し屋の顔が浮かびあがる 魔物を退治する系の漫画は連載が進むと魔物の組織が出てくる
上級の魔物は人型で主人公側と同じような技を使う 魔物に限らず、人外と戦う漫画はそうなると途端にツマランよな
神・天使・悪魔・妖怪・妖精・精霊・宇宙人・ロボット……が
強いだけの「ヒト」になっちゃうんだから どうしても掘り下げると人間臭くなるんだよな。描いてるのが人間だし
その中でも出来の良い作品は一線を保とうとはしている
ここぞという時にやっぱり相容れない、理解出来ない存在だという話を
差し込んで来たり 寄生獣なんかはうまいよね
シンイチが後藤の存在を許容しようと一度は思うんだけど、やっぱり最後はナタを振り下ろしてしまう 麻雀メインでない作品の麻雀シーンでは強キャラは高い手を上がることで強さを描写する。読みの正確さなどの打ち回しでは強さが描写されない 一話完結でバリエーション豊富だったのに○○(組織や特定人物)が
登場して以降違ったようでも実は○○絡みでしたに偏っていく 小学5,6年生の女子「あのね。○○(自分の名前)ね。今日はね。みほちゃんとあそんだの。」
みたいに小学生をなめてんのかってくらいの幼女化 「みほちゃんがね、じぶんはママにころされたっていってるお」 成年コミック以外で女性器の名前は伏せられているが
まんゆうき、聖高漫女子校、小山田まんの子、満艦飾マコ
みたいに、存在を臭わせるのはいいらしい ラブコメで最初のヒロインと少し親しくなった辺りで知らされる、実は主人公には親が勝手に決めた許嫁が居ましたパターン >>549
まんの子は作者が妥協してそれなんだっけ・・・ 主人公が自分で経営していると毎回漫画になるような事件を解決
に導いているにも関わらず、請求書だらけなどカツカツ状態 >>551
そして主人公は結婚する気はないけど許嫁は主人公と結婚する気満々でハイスペック 異世界に飛ばされ帰りたいと願うも、
異世界の人々と触れ合ううちに、いざ帰る手段が見つかるとためらう 昔のは戻らなきゃいけないって現実逃避するな的な教訓も
込めて最後は帰還が定番だったが、近年になると生きる場所を
見つけたならそれこそ全てと残る決断するのが増えてる気がする 昔のは本来親の庇護下の子供で帰るが
最近のは中高生〜大人でそもそも死後とかで帰れないことがわかってる
ケースが多い印象 >>557
その辺はリア充と非リア充で意見が別れそうだな
リア充:家族とか彼女とか先輩とか、心配してるだろうからやっぱり帰らなきゃ
非リア充:戻ってもいいことないから断然残る! 主人公の攻撃で服にダメージ。
コワモテ女敵幹部「ふみぃ〜」
ヒロイン「あ、泣〜かした」
クールライバル「わ〜るいやっちゃで」
主人公「えっ、ボク? 悪いの? あの〜ごめんなさい」 >>551
ヒロインに許嫁(嫌な男)がいるのも定番だな。
>>553
今は年輩の人しか知ら無さそう。昔の本では「ぼぼする」という表現を見たな。 悪い奴が記憶喪失の間に善行を積みまくる。
→その間の人間関係を引きずってベビーフェイスに転向
→その間の人間関係を全て「精算」して更に極悪非道を邁進 前者がヘラクレスの栄光3のバオールで
後者がジェットマンのラディゲかな
前者は記憶喪失の主人公がバオールって悪者を追跡するストーリーで自分がバオールだったって落ち
後者は記憶喪失中に世話になってた娘を記憶が戻ったら殺しちゃう デスノートの月は後者側だが、疑い逃れのため狙った策略以上ものがまるで
生じなかったのが逆に凄かった >>559
真リア充:異世界を使わないと見えない、現実の大切なものもある
これも増えてる 人間界が現実のすべてを描いてる訳ではないし
異世界が架空のすべてを描いてる訳ではない
エロに都合がいい物理法則が成り立たせられるという理由で
異世界に逃げてきた人もいれば
エロが嫌いだからこそ異世界に逃げてきた人もいる
攻撃的、猟奇的なグロもあれば
現実問題に蓋をし、イイハナシダナーで済ますグロもある >>562
パタリロ!で性格の悪い知り合い(ゲストキャラ)を記憶操作して
強制的に前者状態にして改心させる話があった
デビルマン(原作)の飛鳥了は後者。>>564の月と一緒で目的の為に自分から
記憶を改竄→元通りになった場合は信念がブレないパターンが多いのかな? パタリロ自体三日ハシカか何かで記憶が吹き飛んで善人になったことがあったような >>568
アレは記憶はそのままで人格がマトモになってるパターンで、善良化したのは良いものの
キレイなパタリロが清濁併せ呑まないといけない政治や外交をクリーン化したために
マリネラ国が経営破綻寸前まで行っちゃったお話だね
(他にはオケラが体内に入ったアラレなどが該当)
「あんなに動いたのに汗ひとつかいていないor息ひとつ乱していない!」
スポーツ系やリアル寄りの格闘モノなんかでキャラクターの肉体的ポテンシャルの高さを表すフレーズ 推理モノの犯人をはじめ実はそうでしたと読者すら騙す時は素人ですら役者並に
演技が上手い 今やってる金田一少年の犯人のスピンオフでは、どの犯人も自分の演技力の高さを自画自賛してるなw >>571
話のところどころで意味ありげな笑みを浮かべてたり、何かを企んでるような奴は十中八九犯人じゃない >>557
異世界はさておき別の時代に飛ばされたパターンだとタイムパラドックスを懸念して元の時代に返される
江戸時代物で
身なりを整えておらず髷を結ってないキャラ(男女問わず)が
月代も剃って髷をちゃんと結うときれいになった、かっこよくなったと褒められる
しかし現代人の読者は元の長髪おろしただけの方がよいと思ってる 病気で倒れて医者に見せたら
「これは××の山にある○○草じゃなければ治らない」とか言われる 初期の絵柄に比べてかわいく(萌えっぽく)なって行く
ので年齢を経ているはずなのに幼くなっているように見える人物達 >>575
リーダー「みんなで取りに行こう。どんな草なんですか?」
医者「これが実物だからよく見なさい」
リーダー「よし行くぞ!」 >>575
仲間たちで××山に向かうがアクシデント(天候で山に入れなくなった、季節柄生えてなかった)
で断念せざるをえなくなる
絶望するメンバー
「そういえば・・・▽▽ヘビの毒には○○草と同等の効果があるって聞いたことがある」
だが▽▽ヘビは日本には生息しておらず、飼っている人を探すのも困難
「あきらめるな!俺たちはこれにかけるしかないんだ!」 >>579
なんか漫画のパターンというよりも田中信夫が実況しだしたり中島みゆきが歌いだしそうなふいんき()が… 主人公が複数からモテるが決着が付くやつで
主人公が明確にフるとかヒロインと先に恋愛関係になるとかないままの所謂
自動フェードアウト
1、何故かヒロインには及び腰でいつの間にか応援的に回る
2、主人公の本質を見抜いた感じで引いたり、これは恋じゃなかったと悟る
3、自分を好いてくれる他の男に転ぶ
複合もあって3に落ち着くのは槍玉だが、1もしくは2だけでも納得させるのは
容易ではなく主人公に熱烈に惚れていたように描いていたのに「?」となってしまう
ぶっちゃけた話こういうのやるなら最初から惚れ(期待)させんでもと思うくらい 自分で造り出した化け物やロボットによって殺される
そんなのが造れちゃう天才なのに上手く支配下に置けないのが多い気がする タイトル自体が伏線
存在自体が伏線
名称自体が伏線 >>582
読者から非難されるのを心配してか、脱落するヒロインは誰とも結ばれないままってのが
多い気がする。気の毒。
また、露出度が高く色仕掛けで主人公に迫るタイプの当て馬的ヒロインも気の毒。
普通、エロイのは強力な武器だけど、ハーレム系ラブコメではむしろ不利になったりするし。 ジョジョの奇妙な冒険の吉良吉影は4部のラスボスだったけど
記憶を失ってドッドマンズQの主人公になってた >>586
へえ、ハーレム系では不利なのか
内気で清純な正ヒロインと積極的でセクシーなサブヒロインなら後者の方が人気出るのに 昔は余り物カップルとか暴力ヒロインとか何故か旅に同行してくるガキとか定番だったけど今じゃ嫌悪の対象だもんな 代表選抜が主人公チームと対戦したところばかりから選ばれる >>589
同行ガキは迷惑をかけるから嫌われてるのかと思いきや第二主人公化
する活躍をして行くのでもウザい、贔屓とかそれはそれでだし
どう扱うにしても難しくなってる >>586
>読者から非難されるのを心配してか、脱落するヒロインは誰とも結ばれないままってのが
>多い気がする。気の毒。
生涯独身でしたみたいなのは気の毒なんだけど、決着前後間もない時に他に
転ぶのはなあ(もしくはほぼ当確フラグ)。それがまた手近にいる
人間が好意を寄せてくれる、ちょい活躍
したからみたいなのが多くて。最初から主人公への気持ちが軽いものとされてる
時はともかく強く描写してそれは神の手が見え見えになってる感じ
一人のままだと可哀想みたいな作者の想いから来る処理だとは
分かりつつも(そういうあとがきを読んだりもした)
最終回時点がこれからの人生まだまだ先があるならばそのまま
締めてその後は想像に委ねた方がやはり良いと思う >>589
いちご100%の小宮山とちなみカップルがいきなり理由もなく破局してたのは、読者からあまりにも不評だったからなのかと思ってしまう アニメ化した作品に限るけどアニメのOP曲を漫画に逆輸入してキャラが口ずさむ >>596
アニメ原作のコミカライズだがOPをフルサイズで再現した島本Gガンダムはアホだと思った(誉め言葉) >>583
即座に殺されなかった場合は、化け物の弱点を教えるなどして倒す手伝いをしてくれる 本当は優しい心を持っているが外見で化け物と迫害されたゲストが死んだ時に
主人公が群衆に向かって「どっちが化け物だ!?」と怒る その場のオチとしては痛烈だが
以降は主人公からサッパリ忘れられているのが多い(特に一話完結) キモオタキャラが入れ込んでる作品は高確率で変身少女モノアニメ
巨大ロボものだったり特撮だったりはしない おばさんの容姿をボロクソに貶すキャラがいるが
おばさんの崩れた容姿は出産、子供を育てる為に頑張った家事(母性愛)が原因でできたものなので
意外にも、おばさんが切れない >>601
まぁ、リアルに考えてもメカフェチと魔法少女ヲタでは
目糞鼻糞だとしても魔法少女ヲタの方がキモいからねぇ 久しぶりに登場したギャグキャラが「よお、久しぶりだな」などと言い主人公が「…誰だお前?」と返し「忘れたのかよ!?俺だよ俺!ほらあの時の!」みたいなやりとり
コマの欄外で単行本○巻参照!という注意書が書いてある >>603
それどころかラノベ系だったりもしないんだぜ 不細工な男の嫁は美人だったりする
嫁に何でこの人を選んだか聞くと「カッコいいじゃないですか〜」みたいな返答に一同呆然 主人公と敵対時は過去のドクズな所業が明かされ、主人公にもそういう行動を
とるが批判されて敗れるキャラ
↓
その後改心して仲間に
↓
しかしその後更なる大物ドクズにいたぶられて殺される無残な最期
↓
主人公がまるで無辜な人間が殺されたかのように激怒。仇討を誓う
主人公が少し前を忘れたかのようになっているのが。俺とは仲良くなったという
のでも、こういう最期は仕方ない人間だけど・・・くらい控え目にして欲しい(本当に
無辜な人達と思うと)。誰かの仇討を主人公と大物の因縁に絡めたくて適当に
ぶっ込まれた感もある >>606
イケメンの嫁がブスだった場合、回りから「お前、まさか資産目当てで・・・」と勘繰られる チェスの駒が隊員のコードネームや役職名になってる部隊とか秘密組織。 >>609
将棋の駒のコードネームってあるかな?w >>610
コードネームというか役職だったら仮面ライダー響鬼 闘将ラーメンマンにそんな奴等がいたような
本名だったかもしれんが 夢の中で高い所から落ちた所で目を覚ますとベッドから落っこちてる >>604
作中キャラが「お前なんてもう読者が覚えてねーよ」と言うが、一時期レギュラー格を張ってたような奴で本当に忘れられているキャラは稀 1発か2発パンチを貰って
格闘家「これから行うのは正当防衛だ」
で相手ぼこぼこにするけど、明らかに過剰防衛なのに止められる事はない 劇中劇でやってるギャグはほぼ例外なくくっそつまらない >>604
久々の再登場キャラだが、絵柄が変わってるせいで作中キャラは即座に受け入れ
てるけど、こっちが「誰だった?」となって欄外の注意書に助けられるの思い出した
あと誰だが区別が難しいシーンに欄外でキャラ名書いてくれるのも助かるな
描き分けが上手くないとも言えるのだが 怒ってますアピールで銃を乱射したら撃たれたキャラの輪郭をなぞるように壁に銃痕がつく 「おじさーんボール取ってくださーい」
「……投げるぞーほらよ」
「どうも」
「ぼうず、『どうも』じゃない、『ありがとうございました』だ」
「ありがとうございました」
「それが言えれば人生やっていける。がんばれよ」
「ありがとう、おじさん〜」
「へっ……ハァハァ、これから地獄に行くにしちゃあ悪くねえ日じゃねえか……ガクッ」 今まで戦ってきたライバル達が主人公の為に力を貸す展開 あー、こりゃ勝てねえな
いっそのこと仲間捨てて逃げるか
と、以前の俺なら思っていた 過去に悪いことしたみたいに匂わせて来て、強い罪の意識を背負っている
感じだったら、蓋空けると逆恨みされてた、他人間にほぼ全責任など全く
悪くない
不自然だったり拍子抜けだったりが多い(当該キャラが悪ではないがお馬鹿に
見えるほど)。主要キャラに近づけば近づくほど加速
作中より読者へのヘイト対策になっている感もある >>625
「あいつは俺が殺した…」って言って、本当に直接殺していることはほとんどないし
殺していたとしても、そいつは悪くないような事情があるしな >>627
例外はQEDで誰かを庇っているように見せかける
自首で自身の証拠不十分不起訴を狙っていた話は覚えてる
疑われたり、逮捕された状態から無罪晴らしてよって探偵役を頼んで
実は犯人でしたってのは結構あるけど、先に自首までやるのはリスクが
大きいだけに厳しいわな 超地味でノーマークだった人が犯人とわかった途端に目をひんむいてハイテンションでベラベラ喋りまくる アレアレェ? 善良な市民のみなさ〜ん、
改心して自首した無抵抗の男に正義の味方が暴力をふるうんですよ〜
ギャハハ! 解説役1「あの猛者と互角に戦ってるだと!」
解説役2「いやよく見ろ!猛者は片腕しか使っていない!」
若しくは「いやよく見ろ!猛者はあの場所から動いていない!」 「あの一撃は……致命傷……!!」
「主人公くぅぅぅぅん!!」
アーアアアー キラキラキラ
《もういい、お前はよく戦った。さあ、ここで楽になれ》
「ふ・ざ・け・る・なああああああ!!」グアッ
「せ、戦闘力が以前の3倍……5倍……バ、バカなあああ!?」 >>632
「いやよく見ろ!猛者は汗ひとつかいていない!」 も 山道を歩いてる最中に誰かが「山の天気は変わりやすいからな」と言うと、直後に天変地異並の異常気象になる 近所のニッチな変な店が出てくる度に全国展開の
大規模チェーン店の本部だったことが明らかになっていく メインキャラの平均年齢が低すぎて10代なのに20代に見える大人びたキャラが居る 「5人対1000……へっ、1人200人倒せば俺たちの勝ちだぜ」
というレベルの戦いで、広範囲攻撃がある結構強い奴が3、4人中途参加するが、
あんまり目に見えて楽になった感じがしない。 中盤ぐらいに出てきて弱点やピンチも見せないレベルで戦える強キャラは、
主人公や仲間の師匠格じゃないとだいたい敵になる。兄弟でも油断できない。 作中ではさほど時間が経ってないのに、作中に登場するアイテムは現実の最新鋭のものに変わっていく
例
作中では半年くらいしか経ってないのにいつの間にかガラケーからスマホになってた「咲」 直感的に動く主人公に理詰めでクールなライバルキャラ。
行方不明の主人公のピンチを救出したあと
主「しかしよくあのメッセージに気づいてくれたなw」
ラ「ふ…いかにもあなたの考えそうな事ですよ…w」
以後共闘の機会が増えいつの間にか身内キャラに 武道やスポーツなどに有り余る才能を持ったキャラの最大の弱点は、病気。
パッと思いついたのは、三杉君とトキ。 最初のころは社会で生活できてるのか怪しいほどぶっ壊れた言動なのに、後の方だと割と普通になりツッコミ役に回っていたりもする奴 キャラがどんどん増えてく漫画ほどそうなりがちだよな
不自然でも旧キャラが普通の人にならないと新キャラに場がないから コミックのおまけページで読者からの質問や指摘に作者が答えるコーナーが始まるが、大抵は長続きしない 一回四コマおまけをやってしまったから本来向いてる訳でもなく、多忙で雑
になってるのに痛々しく続ける。そして大概はいつの間にかなくなってる 糞漫画打ち切りからの糞漫画連載開始
それとぎりぎり読めなくは無いけど連載終了後記憶に残らない作品 アンソロジー本でよくネタにされる事
・巨乳、爆乳キャラ
着る服がない、肩凝りがひどい等
・変な髪型のキャラ
髪型のセットにやたら時間がかかるのが悩み等
・巨眼キャラ
ゴミがやたらと目に入る、コンタクトレンズがはいらない等 目の前にいた相手がいつの間にか後ろに
「は・・・、速い・・・」 背後から謎の人影や知り合いが忠告等をしてくる
振り向いてみたら誰もいない 顔を合わせれば口喧嘩が始まるAとB、その様子を見たCが「お前ら仲いいな」
AとB「「んなわけあるかっ!!」」 「モンスターに設定されてるエクスペリエンスを一定量貯めると、
冒険者ギルドによってエクスプローダーランクを認定されるのです」
「ほえ〜、RPGマンガみたい」
「RPGマンガですよ?」 新学期で主人公がイメチェンして教室に入ってくるが、ほとんどの場合失敗に終わる 最後の方に核かその漫画世界のテクノロジーによってそれ以上の大量破壊兵器。
ラスボスの命がスイッチになってたりする。 >>658
主人公の命がスイッチになってて最終回で主人公の意思でそれを発動させちゃうマーズ 漫画キャラ「この心霊スポットには殺された生徒の生き霊が……」
読者(アッ、オカルト用語間違ってる! ネットに書き込んでヤル!)
「お前オカルト用語よく知らんなら無理して言うなや」
(チッ……)
「サイボーグの頭脳回路を修理しないと」
(アッ、ツッコミが無いから今度こそ間違ってる!)
660マロン名無しさん
サイボーグって人間の脳なのに頭脳回路だってーwww
661マロン名無しさん
5話に出てきた補助脳機能だろ。
662マロン名無しさん
>>660ニワカ乙 おそらく、漫画で出てきた間違えた知識、言葉などを、
読者がネットを通じて得意げに間違ってることを指摘する、
と思ったら、間違っていたのは自分自身だった、
といった「漫画を見ている読者によくあるパターン」なのではないか、
と思われる >>662よく分かるね、自分もイミフだったわ
極道の武闘派で今まで刑務所に入ってたけど、出所したやベー奴 >>664
それ実在でもあるから作者自身がそうだったのかも オカルトもの作品ではオカルトを信じないキャラがひどい目に合ってオカルト派に転向する オチに出てくる本当はそうだったのかもなみたいなわざわざ主人公に言わせる
作者の中じゃ答えであろう解釈
頷けるのもあるがそりゃ無茶だろと思うのも多い
特に散々酷い人間として描いて来たのに最期だけ美化するのとか A「三度目の正直だ!」
B「でも二度あることは三度あるとも…」 >>669
漫画じゃないけど、NHK 連続小説の「おひさま」で今までさんざん児童の尊厳無視の教育やってた教師が >>671
ゴメン続き
戦争で召集されたとたんに実は生徒に好かれてた教師だったみたいに描かれてたけど、納得いかなかったわ
せめてその前に優しい人間性を匂わせるエピソードは必要かな、と思う 爆弾の解除で切るコードなどの選択に困った時に「ええい!ままよ!」と言ってやった時の失敗率0% イロモノ中ボス「ワハハ来週はこの漫画の単行本が出るぞ!
俺が大暴れした話が丸々収録されたこの新刊は当然表紙は俺だー!」
お待たせしました!来週発売の新刊表紙を飾るのはこの人・・・
布地少ない服着たサブヒロインんんんん!!!!!!!!
イロモノ中ボス「・・・?」 >>676
出会って5秒でバトルとかケンガンアシュラとかが読める裏サンデーでは
新刊PR漫画が掲載される事があって、それは大抵本編のシーンをセリフ変えてるの。
本編で「敵の本拠地に行くぜ!」っていうシーンがPR漫画で「新刊買いに行くぜ!」になったりする。
脇役7が「新刊の表紙は俺だー!」って言った次のページで他キャラが表紙だと発表され
唖然とする(本編のやられ顔芸シーン流用)というのもPR漫画の定番の一つ。 よく実験体にされたキャラが「俺たちはモルモットだったんだよ!」っていうけど、実験によく使うのってハツカネズミだよな 現在は動物実験で使うのはハツカネズミが主流だけど、昔はモルモットが主流だった
古いイメージが実態の変化に追いついてないのは確かに問題といえば問題だけど
慣用表現ではこの手のイメージと実態との乖離は割とよくあることではある カバー下で表紙絵になれなかったキャラがぐぬぬしてる 最近のミステリー物だと密室殺人を不可能犯罪と呼ぶ…
気がする、そっちの方がカッコいい >>680
「そうは問屋が卸さねぇ!」
力関係が小売店>問屋になってから何十年も経ってるのに未だに使われてて、最早記号化してる 「俺が助けなければ死んでたぞ。何考えとんねん!」
「わたくしを救助する栄誉に預かれるなんて光栄に思いなさい!」
「ありがとうございます……ってなんでやねん!」 主人公「ありがとう」
に対して
ツンデレキャラ「か、勘違いしないでよね!あ、あんたの為にやったんじゃないんだから!」
ツンデレキャラは照れるとどもる >>688
手強いツンデレキャラは
「貴方だけのためじゃない、おかげさまで私も随分助かったわ」
「あんたって単純よね、あたしがちょっと手伝っただけどありがとうとか言っちゃってw」
etc 何かに挑んでる時の「説明は後だ」は成功後に種明かしパターン
失敗した場合は勝手な言い訳タイムという格好悪さが凄いし 「なぜ最後までただ一人私のことを信じて冤罪を晴らして下さったのですか?」
「あんな美味い味噌汁を作れる人が悪人なわけないもの!」 野球漫画で、日本で無双してた主人公がメジャーに渡って、いきなりサイ・ヤング賞投手からホームラン打つとか 「不思議ね…あの子(人に限らず)が他の人になつくなんて…」 似顔絵コーナーでは、作者より画力高いんじゃないかっていう読者の絵が必ず一つはある 一つの絵に無制限の時間を使えるアマチュアと違い、
〆切という時間制限があるプロの漫画家は常に妥協と戦わねばならないわけであり……
(いしかわじゅんが言いそうな) マンガに限らないけど「プロの仕事」というのは与えられたコストと納期で可能な限りいいものを作るのであってアマチュアより凄いものを意味するわけじゃないんだよな とはいえ、ガモウみたく「元の絵はもっと可愛かったんだが作者の画力では限界だった、ゴメン」と敗北宣言するのはどうかと 素人のくせにスクリーントーンはやめろとかガモウ何様だよw 都会に出てきた田舎者が人混みを見て「祭でもやってるのけ?」 都会でバッチリ決めてるが本当は地方出身者が電話で親と話すのは大抵東北弁 悪の組織のトップが善人。
Qじゃあなんで配下チンピラなの?
A1 組織の巨大化により室の悪いのも増えた
A2 わざとクズを配置し主人公が立ち上がるのを待った
A3 善人なんだけど指導とか教育はウンコだった 久しぶりに実家に帰ったらいきなり後頭部に何かをぶつけられ振り返って
「まだ生きてやがったか糞ババァ!」 >>703
初対面辺りだと騙せそうかと思いきやそこらの姉ちゃん扱いを受けることも
しばしばな残念美人の残念な扱い >>704
A4 組織に入って来たり、スカウトしたのが社会的弱者や社会的底辺層ばかりだったので結果的に掃き溜めになってしまった この手の善人トップは幹部から真実を知らされず、神輿利用されてるだけで
悪事を知ってブチギレるけど、その時に見限られ殺されるのが多い SF世界では群雄割拠ではなく2〜4ぐらいの勢力にまとまっている 何か重要な物を預かっていて返そうとすると「いや、それはお前が持っていた方がいいみたいだ(持つべきだ)」みたいな事言ってくれる >>709
野球漫画「ワンナウツ」で主人公が対戦したチームの一つには「本拠地での勝率が異常に高い」
という特徴があった。その理由は、サイン盗みや反則球など様々な不正行為を隠れて駆使する
ことだったんだが、監督(過去の大選手。モデルは王貞治)はコーチ以下選手たちが揃って
インチキに手を染めている事実を全く知らないままだった。そのインチキは主人公に暴かれて
チームは痛い目に遭うわけだが、単なる神輿として何も知らされず勝った勝ったと喜んでるのも
またミジメだなと思った。 刀が折れたときは必ず切っ先が宙を舞って、尖ってる方を下にして地面に突き刺さる 誰かのお供の人語をしゃべる小動物とか重要マジックアイテムを野生児がパクリ。
「わーっ、ペッしなさいペッ!」で終るギャグならいいけど
飲み込んだりして引っ張ると読んでてイライラする。 >>713
そいえば、漫画では日本刀の古刀でも切っ先折れるな。
実際には、簡単に曲がるけど折るのはめがっさ大変なのに。 >>715
その割にはミニスカのヒロインがどんなに動き回ってもパンチラしなかったり、巨乳ビキニでもポロリしない 「一生大事にするよ!」
「腐らないうちに食べてよ」 本編では天使のような真性の人格者が、アンソロジー本や同人誌では異常に腹黒かったり沸点が低く描かれる 出てくるSNSはツイッターかラインもどきばっかり
フェイスブックとかスカイプはまず見たことない 高校生あたりまでは主人公(若いキャラ)に感情移入していたのが、大人になると
大人キャラに感情移入するようになる
昨日火垂るの墓を見て、そう感じた(火垂るの墓はマンガじゃないけど) >>722
そのせいか、中学高校の頃に観たエルドランシリーズは見てられなかったが、今は断然面白く思えるようになった >>722
これも漫画じゃないけど、「ぼくらの七日間戦争」もそうだな〜。
「甘えんな!このガキども!」と思うようになったのは、俺がおっさんになった証拠。 青春モノも、大人の視点をふまえつつ、自分が中学高校生だった頃を思い出しながら楽しめる様になると、玄人なんだろうな 今のそういう作品を年齢層あがった読者が真顔で叩いてるのはな(主にネット)
世間じゃ人気だからどうなってるのかと思って読んだら結局
はジェネレーションギャップではと思うのが多い
意見自体は間違ってない(正論でキャラの青さやご都合を責める)が昔の
名作でもそれないのかと言えばそういうことではないしな 三ツ星カラーズはクソガキが説教されてないからクソって意見は、「お前にもそういう時代あっただろうが」と、生温かい気持ちになれるな 苦しみにあふれた世界などなくなったほうがいいという思想の元世界を破壊しようとする悪役
主人公「確かに苦しいこともある。でもだからこそ楽しいことがある。苦しいこと楽しいこと両方あっての人生なんだ!」 >>729
大して苦労してなさそうに見える主人公がそうい説教かましてくれると、ムカッと来る。 >>722-725
サジタリウスとか当時は客観的に見てたのに
今になって見ると身につまされ過ぎてちぎれそうになるわ
何あのSF冒険活劇の皮を被った世知辛い不況に喘ぐリーマン苦労譚 敵幹部「お前殺すには惜しい力の持ち主だな、俺の元にくる気は無いか?」
主人公サイドのキャラ「興味ないな」
敵幹部「そうか残念だよ、ならば死ねぇ!」 >>733からの展開にありがちなパターン
@何者かが割って入る
A謎の力が発動し助かる
Bもっと上の敵幹部あるいはボスが止める >>734
むしろ主人公サイド(主人公でない)キャラなら、相手の策略などお見通しで、ピンチを難なく逃れるパターンの方が多くね? >>721
とある漫画でmixiベースの画面だった。
その漫画家さんがmixiやってたからなんだけどリアル友達なので
来訪者履歴のコマに名前を載せてくれたw 歴史物でやる前から国力や将兵差で主人公サイドが優勢だったような戦が
それだと盛りあがらないってことで敵をブーストさせて大接戦みたいに描かれる 主人公の父親がサラリーマンだと、部長・課長・係長クラスの中間管理職なケースが一番多い。
社長や重役とか、役職なしの平社員って設定は割と少ない。 どこの部長によるかだろうな
漫画の主人公所属は企業内弱小部設定になりがちだからそこの部長
だと存続に必死な中間管理イメージ 社長の御曹司・ご令嬢ってのは主人公以外だとよく見るが、専務の…ってのは見たことがないな
そして、社長と専務は何故か常に対立してるイメージ 専務のお嬢さんは何となくいつも政略の道具にされてるイメージ ヘタレ(成長前主人公の場合も)「○○は怖くないの?」
○○が「怖いに決まってる」と肯定した上で「だが」と綺麗事や現実論や
作風を決定付ける事を言ってヘタレを奮起させる 1話完結の読みきりが大好評でなんと連載決定!となると、大抵読みきりがピークで連載になると回を増すごとにキレが落ちてグダグダ、微妙な感じになりがち >>748
読み切りでヒロインが好評だったのに連載したら
なぜか別ヒロインが出てきて読み切りヒロインが
当て馬化という悲劇。 ヒロインが可愛いだけの漫画になるのも多いな
そこだけが惜しまれつつ早期終了
やっぱそれだけじゃ駄目なんだと感じさせられるケース ○○ちゃん可愛いでラブコメ・エロコメ以外が生き残れるならキルコさんはまだ生きていた 巨大な怪物に食べられてもほとんど丸飲みで噛まれたりしない パンとかを半分にして分け合う時に兄弟なら兄が小さい方を取り弟に大きい方をあげる ガルパンで小さい方渡すって細かいギャグやってたな
しかもきゅうり 寝たきりの老人が主人公たちに重要な話をすると容態が悪化する
たまに重要な事を言う直前に容態悪化
医者や家族がかけつけそのまま主人公は部屋(または病室)から追い出される
肝心の話は聞けずに亡くなるというパターンも アホの子「右ってどっちだっけ」
世話役「お箸を持つ方よ」 「操舵士君、面舵いっぱーい」
「知らねえよみぎひだりどっちだよ?」
「……よ〜そろ〜!」
「誤魔化すな!」 まどマギ以降小中学校なのに黒板にむっちゃ難しい数式や化学式が書かれてる スポーツ漫画で大会への出場を邪魔しようとしてくる不良キャラ 行き倒れの主人公を親切な人が介抱してくれて、主人公がそのまま家に住み着いてしまうという甘々居候ストーリー
しかもその親切な人はじっちゃばっちゃではなく、若くて美人な女の人 能力バトル物での銃の取り扱いの難しさ
能力者にはほとんど効かない場合が多いから決定的な武器にならない、逆に銃であっさりやられるとコイツらこんなにザコかったんだと言う評価になる 能力バトルのラスボスは能力が無い状態でも能力がある主人公より強い 何も能力を持たないと思われてた奴が実は最強
能力を無効化する能力っていうのが多い >>758
そういや面舵にしろ取舵にしろ大抵「いっぱい」だよねw >>764
能力無効化は対能力者には強いけど、それこそ銃で簡単に殺せちゃうしな
最強とは言い難い >>766
巧みに単純攻撃をやられる展開を避けて最強のようにみせるのが多い感じ 新たな能力を手に入れたり全国優勝したりした主人公が調子に乗ってイヤな奴になる
↓
有頂天に舞い上がり増長した主人公の天狗の鼻をへし折るイベント発動 >>739
親にある程度の財力が無いと中高校生の主人公が外食したり、一人で遠出したり、デート代出したり、ニートになったり出来ないからなあ ・主人公に負けた敵は改心する
・最大の敵を倒したけどもう少しつっく
↓
大した悪党でまない奴を「こいつだけはゆるせねえ」と
オールスターでリンチにするラスボスかわいそう展開に。 「人間には2種類ある、搾取するものとされるものだ(応用可能)、そして私は前者だ」 ラストボスがなにかと主人公に「世界の本当の姿」を見せたがる ミステリーで如何にも犯人じゃ無さそうないい人が「お父さんが好きだったのよね、この花…」みたいな台詞を言ったらほぼ犯人と動機は確定
もっとも最近のミステリーだとあんまり無いな 事件発生後、今回の事件とは全く無関係の雑談が事件解決のカギになるパターンもあるな >>776
短い枚数で動機の解明までやらないかん短編ミステリじゃド定番のネタ振りだね
よくあるパターンは「そういえば」から本編に入る場合の直前の関係なさそうな会話や日常描写風に示されるテレビニュースや新聞記事、雑誌の見出し
動機のネタ振りが多いね >>774
鋼鉄でもへし折れそうな負荷を相手のメンタルにかけてちょっとでも挫けたら「どうだ見ろこれが人の心の弱さだ!」とか言い出す奴 異名が「女王(クィーン)」とか「女帝」のキャラは、性格がドS・高飛車・傲慢・冷酷・威圧的なのが相場
けど「女帝」と比べると「女王(クィーン)」の方が多少マイルドな傾向 >>779
女王、女帝がアダ名のキャラは漫画だとほとんどが美形
間違っても現実世界であるようなブスはいない 強敵「いい攻撃だ・・・だが俺を倒すには
ちょいとウェイト(作品に置ける重要性)が足りなかったようだな!」 強ボスを倒した後に主人公と互角かそれ以上の奴が出てくると
世界が大ピンチだった強ボス戦の時に何やってたんだコイツって思う。 >>786
正体バレした途端に「騙されていればずっと幸せでいられたのに」とか言いつつ
今までの好人物の仮面を脱ぎ捨てて邪悪な笑顔を見せる(例:藤田和日郎マンガの黒幕)
あと記憶喪失の主人公をサポートしてくれる善人→犯人はヤス状態のことが多い気がする >>789
漫画よりも「ファミコン探偵倶楽部」(ゲーム)を思い出した。
こういうネタって、主人公の記憶が戻るタイミングをコントロールできないのが
めちゃまずいんじゃないのと思う。 少年漫画のヒロインは男心がわからなすぎるが、少女漫画のヒーローは女心がわかりすぎる >>786
最近始まった新キューティーハニーのシスタージルがまさにそうなんだけど
あからさま過ぎて実は別人でしたって展開じゃないと納得できないレベル 最初は女主人公とか人外主人公が頑張る話だったが
途中で出てきたメインキャラの冴えない地味男キャラがモテる話が多くなってくる るろ剣の十本刀、封神の十天君、烈火の炎の十神衆、ブリーチの十刃、七つの大罪の十戒と敵幹部が10人出てくると
最初の奴とリーダー格の奴は強いけど、それ以外の奴が雑魚だらけになる 味方の中の最ザコが頑張って勝てたりしちゃうんだよなぁ 単行本のN話とN+1話の間に、N+0.5話がおまけとして書き下ろされる あー連載時にひどいと叩かれた言動の裏事情とか言い訳してるやつ 敵幹部の中で四天王と呼ばれる存在は、何故か後任がいない
物語終盤で「ついに四天王も私一人になってしまったな・・・」とか嘆く暇があったら後任を見つけろよと言いたい お嬢様キャラに無礼な言動から意識させてのフラグルート
男女問わず広いジャンルで現在でも健在感がある
イケメンに限るかと思いきやむさ苦しいのもあるので油断出来んし >>796
選び抜かれたはずの●人衆が多少の努力で何とかなる程度だったり、実力ナンバー1と最弱の
差が開き過ぎだと、う〜んと思うな。 >>794
最初の奴「こう見えて俺はこの中で一番弱い」
という発言はあてにならない 80年代に描かれた遠未来SFもので、
記録メディアが2018年のUSBメモリやマイクロSDと比べものにならないぐらいデカイ 他のメンバーが能力や武器を新しく強力な物に、変えていく中で主人公は「俺はこの力が良い、これで行く」みたいに初期の能力、武器を貫き通す 集団の一番手はたとえ最弱でも味方側をピンチにしたりして強敵感を出さないとな 持ち代えずに最初から使ってる武器で負けても
師匠や武器職人の意見では主人公自身の力が弱いせいになる。 漫画の世界では遺伝子が強すぎる
どうして主人公はこんなに才能があって強いの?→父親(まれに祖父など)がすごい人だから
どうして○○な性格してるの?→親の性格が○○だから
どうして△△(特殊技能)の才能があるの?→親譲り
すべては「血」で解決する
すごい人物が両親でなく片親でも、その血が半分に薄まっているはずなのに才能は丸ごと受け継いでいる
すごい人物は9割以上が父親なので、母親は単なる生む機械でものすごく蔑ろ
バトル系主人公(特にジャンプの)のほとんどの才能の理由付けが血筋
これがバトルじゃなく競技系だと割合は下がる >>799
四天王という役職があるんじゃなくて、
組織の中でいかにも「四天王」という感じの4人がいて、
いつの間にか四天王と呼ばれているのが普通のパターンのような >>807
実際最初の武器に秘められた力があったりする
それが解放されるのが実質新調みたいなもんだったり >>808
どいつもこいつも親の良いとこばかり受け継いでるんだよな。 泣いてるやつに涙をふくためのハンカチを貸したら鼻をかまれる 落ち込んでるキャラにヒロインキャラが頬をパチーンといれてから諭す 「奴は我らの中で一番の小物」ってよくネタにされるけど実際は十人くらいいる集団だと最初に出てきて主人公と手合わせするのは全体で3~4番目くらいのポジションが多い気がする
それでボロ負けして修行するなりいい勝負でいずれ決着を付けるなりの展開になる >>810
潰れかけのボクシングジムの押入れにしまい込んでたメリケンサックが
実はオリハルコンで出来た伝説のカイザーナックルだったという… >>814
一番強いわけではない、しかし一番弱いわけでもない、つーのが定番だな。
RPGだと進行の都合上最弱になってしまうけど。 >>815
リンかけ2では潰れかけのジムの冴えない会長が実はスゴイ実力者で
武者修行で先々々代ゼウスとカイザーをかけて戦った、という
意味のわからない設定が加わることに… バトル漫画によくあるシナリオ展開
@敵チームが主人公サイドから何か重要なアイテムを奪う。
Aそのアイテムのレプリカ(要するにただの偽物)を敵チームメンバーの人数分だけ作る。
B主人公たちに対して、「本物はこの中のどれか一つだけで、後は全部偽物だ」
「運が良けりゃ一発で本物に当たれる」「本物か偽物かはそれぞれに勝ってから
確かめろ」と告げる。
C主人公たちが一人一人戦って倒して行くが、結局最後の一人を倒すまで、本物に
巡り合える事はない。
D下手すりゃ最後に倒した敵が持ってた物までが偽物だったりする。そんな時は
それまで登場しなかった黒幕が現れて、その黒幕が本物を持ってる事が判明。 ゴールドクロスやミートくんみたいにバラバラにして部品を各個所持パターンのほうがあるkanji? >>820
いや、実際に偽物を作ってる過程を描写してるシーンがあるって意味じゃなく。
敵たちが登場した時には既に偽物がちゃんと出来上がってるって事。
>>821
それらよりもキン肉マンの「黄金のマスク編(悪魔六騎士編)」とかを思い浮かべればいいかと。 まぁ、パターンは違うけど「探し物の情報入手→違いました」はヤッターマンなんかにも見る王道だよね バトルもので一人一人倒していくやつで「ほう…ここまで来るとは…w」
長く最後までたどり着ける人がいなくてついに最後の敵までたどり着いたら
ヨボヨボのジジイになってた…ってのをヨシヒコでやってたな 頭脳戦漫画が後半は頭脳戦じゃなくなってる
事前に練っていたネタが尽きて作る方もいよいよライブになった辛さか
ただそれまで培った大筋やらキャラやら演出で堪えて(画力もあがったり)
面白くないという話とは別だったりもするが Aの話をBとCが最初は穏やかにしていたが段々喧嘩になり、Aが慌てて止めに入るとお前は引っ込んでろ!!!とハモられる。 >>819
黄金のマスク編でしか見たことないが、他にある? 帰りが遅くなり人通りが少ない近道を使うと、知り合いがいて「こんな時間に何してんだ?」
と少し尾行する バードウォッチングなどで自然を楽しんでいた人が無人で設置、録音・録画していたものに
事件の決定的瞬間が記録されていて狙われる ピアノ線は凶器
身動きできないよう隅々まで張り巡らされていたり
どこかへ仕掛けられたトラップを動かすトリガーになってたり
本当の使い方(ピアノの修繕)をされる事はほぼゼロ 推理漫画におけるロープ、糸の謎の万能感
正直これがトリックに使われてると萎える 「たった一つの冴えたやり方」というパワー(?)ワード
80後半〜90初頭にやたら見た気がする
なんか元ネタあるのかね? ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「……」
そういう名前のSF小説がある
さらに元ネタがあるかどうかはワカラン へー
あと、「ショウほど素敵な商売はない」っていうのも当時多かったな ショウほど素敵な商売はないって名前のミュージカルが50年くらい前にあった
そのタイトルもその10年くらい前の「アニーよ銃をとれ」ってミュージカルの中の曲からとってる >>835
それっぽいを超えて明らかにそりゃ無理だろって用い方が多いからなあ
作中ではそこには誰も突っ込まずに通るし 映画、SF・ミステリー作品からの頂きは多いよね
あとウルトラシリーズのサブタイトルはカッコいいのが多いからそこからのも結構ある
初期アニポケのサブタイトルで「でんきねずみはレアコイルの夢を見るか?」ってのがあったなあ
最近だとサクラクエストの「魔の山に飛べ」か 月は無慈悲な夜の女王、アンドロイドは電気羊の夢を見るか、たったひとつの冴えたやりかた、は
三大「微妙にもじって使い回される」タイトルだと思う >>835
実際にできる犯罪方法だと編集部が止めるそうなので
(昔推理小説の真似した誘拐殺人があったらしい?)
糸を使ったテクニックなら「理論上は可能だけど実際には無理」
といういい塩梅の落としどころができるのかもしれない わからんけど >>835
現代推理マンガにおいてトリックは最早雰囲気作りにまで堕してると思うから糸とロープでどうこうで十分なんだと思う
程度の差はあれネウロと一緒
加藤元浩は唯一ミステリーを描き続けてるけどね >>843
当時の小説の後書きで「完璧な身代金の受け渡し方法を思いついたけど真似されるとやばいから書けないわーつれーわー」ってネタがあったなあ
ガイエだったかな… アガサクリスティ小説で毒殺に使ったやつは入手も使用も楽なのがミソ
だったから、読んで模倣する犯人と読んでたから見抜く捜査官の合戦状態
になったらしいからなあ
現実への影響を言うと大げさなとか逆に言われがちだが、無視出来ない話が
あるのも確か 登場人物が中高生やお年寄りなのに作者が子どもの頃に流行ったような年代の作品に異常に詳しい 破滅の未来を回避するために過去(主人公の時代)へやってきた未来人は
最終的に未来を改変することに成功して消滅する >>847
別キャラから「子供にはわかんねーよ!」とかツッコミが入る >>849
そんな風に作者の「同世代ホイホイ」みたいな小ネタにするのならまだいいけど、作者のエゴ丸出しなのは世代が違うとイラッと来るな
例として「爆濃!オタク先生」とか「全日本妹選手権」とか >>848
これって改変する人間の存在が消えるような改変は、過去に遡って改変したこと
込みでなかったことになる訳だから、パラドックス発生という気がするんだがなあ 改変者が過去に来る必然性が無くなったから過去(我々のとっての現代)から消えただけで、
平和な未来ではノホホンと暮らしてるデショ。 >>852
その平和に暮らしてる人と同一人に見えてそうではないからなあ
それを作った人が消えてしまう訳だからその平和な世界を作る改変
行為もなかったことにみたいな話
そういうの解決する一つがパラレルワールド説だったりするし(ドラゴンボールの
トランクス。そこに価値がある理論)、否定する時は改変者が消えるような
改変は出来ないんだという説明を使う(世界がさせない力が働く)とかの話題に
通じるところ 最初に凄まじい破壊力を見せた飛び道具系の技を
負け犬ムードになってから苦し紛れに放っても、
片手で弾かれたり直撃しても「いてーな」で済まされる。 刑務所から出所したキャラの台詞
「シャバの空気はうまいな」 やらかした奴をとっちめようとしたら「しばらく自分を見つめ直すための旅に出ます」の書き置き 例外はあれど多くはトーナメント制で会場から動かなくなって話続くと
失速が否めない。人気の起爆剤みたいに言われるがかえって難題なん
じゃないかと思う その行き詰まりを打破するために大会に敵乱入で中断もよくあるパターン
しかし諸刃の剣でもある 成績優秀で品行方正な優等生はいい子ちゃん、完璧であることを強いられているストレスで闇を抱えているという展開 新章に入り前章のボスや幹部より強いキャラがホイホイ出てくる
前章が世界規模の戦いだったりするとお前ら今までどこで何してたんだよって思う >>819
主人公の関係者が人質に取られる
成長した主人公の難関:戦友、肉親との離別 (敵方の差金と判明するケースあり)
敵勢は人間不信で、主人公はその真逆 「あんた名前は?」
「田中…田中太郎」
こういう名字言ってからフルネーム言うやつ >>862
何度目だよ?と思うぐらい既出だと思ったが、よく考えたら寧ろ、
「あんた名前は?」
「太郎…田中太郎」
みたいに名前言ってからフルネームを言うやつ
を挙げる人の方が多かった メインキャラのそっくりさんがゲストで出てくると大体そいつが犯人 180越えはステータスがやや上のライバルキャラ
190越えは知能派ガリノッポ
200越えは比例して筋肉か脂肪で横幅もある デスノートの月とかLって現実にいるとアンガールズなみのヒョロガリだったな グルメ漫画での食通が味を例えるけどめっちゃ壮大な例え方する ワインだとまるで目の前にある風景画を説明するかのような解説するんだよな この手のグルメで飲む酒はワインか日本酒しかない
ウォッカとかラムはまず見たことないな 連載進むとサブキャラの群像劇突入
ある程度面白いなら話が持つが、面白くないと「主人公まだ?」で
グダグダの典型に >>875
蒸留酒はカクテルにしないと食中酒に向かないし、
だったら醸造酒の方がネタになるしね。 女の検事キャラ、弁護士キャラは性格がクールなのと同時に、Sで攻撃的なのが多い。
同じ法律家でも判事(裁判官)キャラはそうでもない。 仮面を被ったり謎のベールに包まれた正体不明の男(及びそういう集団)は、当初は敵でも味方でもない第3勢力として登場するパターンが多い。
その後正体が判明してからは敵になることもあれば味方になることもあると様々だけど。 >>879
そういえば初期の金田一少年の事件簿には
「普段から覆面などで顔を隠している人は犯人ではない」法則があったらしい 最初の事件から覆面野郎が犯人ではあったけどなあ
犯人が変装して作り出した人物というクッションがあるが
犯人視点の外伝ではこれでチェックイン出来るのかが勝負でドキドキ
だったのが笑えた >>878
「咲」の和の母親も「プリパラ」のみれぃの母親も「赤かぶ検事」の娘もそんな事なかったし、該当するのが逆転裁判内でも狩真冥くらいしか思い付かないんだが 絶望や悲しみが一番美味しいといいながら感情を食べる奴 外見が不審な人物と被害者が死んだら明らかに得をする人物は犯人ではないというのは
ミステリーのお約束だと思っていたけど意外とそうでない作品もあるんだよね パタリロの推理回はフツーに地位や財産狙いの奴がそんまんまってのが多いワネ QED証明終了(もう一つのCMBも)はこいつ怪しいと作中
皆が最初から疑っている状態で、これは違うパターンと読者に思わせ
といて(犯人なら不自然かもしれない謎もある)やはり犯人でしたよ(そこを
主人公が解消)ってのがたまに来るから緊張感が持てるようになってるな >>885
憑依・二重人格などで1つの体に2つの人格がある場合
元の人格は内気なタレ目おっとり系で別人格は自己中なツリ目俺様系になる
(例:遊戯王の千年アイテム持ち、デビデビ、バスタード…は完全に別人化してる)
二重人格で人格融合するとタレ目がちょっとキリっとした感じで落ち着く
(例:イナイレのエターナルブリザードな人) >>890
他のミステリー漫画がほとんどミステリー風漫画に堕してる中唯一ミステリー漫画を描き続けてる作家だしな
数描いてネタ切れもしてるだろうに四十何巻だかでめちゃめちゃ質の高い「巡礼」を出してきた時は化物じみてるなと思った >>888
そういうキャラクターは「私には鉄壁のアリバイがあるがどう説明をつける?」とか、やたらと余裕綽々で、逆に読者視点では犯人だとバレバレ
ミステリーものはパターンを読ませつつも読者が楽しめるのが至高だと思うな ミステリーって別に犯人当てばかりじゃないからな
フーダニットもあればハウダニットもホワイダニットもある >>894
でもミステリーファン以外の一般的に求められるミステリー要素って
1にフーダニットで2がハウダニットなんだよね
わかりやすいから
ぶっちゃけミステリーもののミステリー構造に拘ってるのってミステリーファンぐらいでミステリーファン以外は雰囲気味わってるだけなんだよ 多重人格者では大人しい人の中に破壊衝動を持った人格が隠れているのがあるあるで
悪人の中に善人人格というのはちょっと無い気がする。
あるとしたら別人格というより別人が自身を犠牲に取り込まれて悪人のストッパーになっていて
さらに主人公の肉親だったりで物語の終盤になると助け出される 魔人ブウ的な
パタリロは悪の中に善の人格が芽生えたケースだった 表の人格と裏の人格、最初は半々ぐらいの出番だったのがいつしか裏人格の方がデフォみたいに
遊戯王、ぬら孫など 裏が常態化すると最後の最後に気弱な表の人格の方が強かった展開 >>900
BASTARD!!では最早忘れ去られたルーシェ・レンレン 復讐計画を最後のスイッチ直前に主人公や仲間の説得でやめさせることが出来たように見えるけど、
「やっぱりダメだ、今まで殺した数が多すぎて後戻り出来ねえ」とか言いながら結局完遂する奴。 作中に美形の芸能人、有名人が登場して主人公たちと絡むシナリオだと
そいつがヒロイン(主人公の彼女)を気に入って口説こうとする 何らかの理由で裸になってしまった女に男がワイシャツ等をかけてあげる 「ママー、おしりが走ってる〜」
「ああいうお姉ちゃんになっちゃダメヨ」 原作ファン「やっぱアニメ、実写はダメだわ、原作が一番」
アニメ、実写から知った人「え〜、アニメ(実写)の方が面白いじゃん!」 アニメはともかく実写から知った人は未読なのに原作も
こんなもんと見込んで作品アンチになってしまってるのも多かったりも
するがな(宣伝どころかネガキャン効果に) >>280
動物擬人化ものだと
捕食される側の動物が捕食する側に向かって言う台詞になる
>>847
>>849
欄外に「わからない人は、お父さんかお母さんに聞いてね」と書いてある >>904
ヒロインから全く相手にされずにそんなヒロインから惚れられてる
主人公(ひいては自己投影している読者)ヨイショの王道 どんな事でも最終的には食い物の話に強引に持っていくグルメ漫画
「○○飯」とかそんなタイトルの漫画に多いイメージ >>913
続き
下手したら料理が出てくるのは最後の1,2ページだけで、特に料理の解説もなしに終わったりする サブヒロインと味方脇男が妙に絡んだ時の悪寒
エピローグでいきなりくっついてたりするからなあ >>915
漫画だと白でしょ
んで白だから金髪と思ってたら「白髪頭」とからかわれてキレる 江戸時代パロ回
サラリーマンキャラは同心など下級武士に
社長令嬢は大店の跡取り娘に 記憶喪失になると周りのキャラがある事ない事吹き込もうとする 記憶喪失だと大人しく従順になり、酔っぱらった場合はやたら凶悪になる 一人称俺のキャラが記憶喪失になると一人称が僕になる
性格も丸くなり物腰の柔らかい優男に 作者が亡くなると作品のキャラ達が悲しんだり見送られたりするイラストが弟子達に描かれる ボス「野望に必要なヒロインはドクズな三下に回収させるのだ」
ボス「金策が得意な奴を最前線に戦闘が得意なんは本部に配置するのだ」
ボス「相手のヘイトがマックスになっている所で和平案をだすのだ」
ボス「ワシが死んだらそれで全部終わる支配体制にするのだ」
ボス「なぜワシは負けたのだ、そうか、絆の力か!」 チンピラ1「お、おい…噂のヤバい奴ってコイツじゃないか?」
チンピラ2「噂の奴がこんなガキな訳ねーだろ!」
もしくは
チンピラ2「なんだと?俺様にもツキがまわって来たぜ、こんなガキがターゲットとはな!」
正確な情報を知らない三下の返り討ちパターン ボス「民主主義は衆愚主義だ。優れた人間(人為的な神存在なども)によって
統治されるべき」
ボス「人類は最悪の種族だ。この惑星や他種族のために滅ぼす(滅ぼさなくても
種の改変なども)」
理屈や手法に違いはあれど大体はこんな感じに要約されるのが多い 顔の黒子の位置や前髪の分け方が左右対称になってる双子キャラ クールキャラが、主人公に接していくうちに、感情を表に出すようになる
クールキャラ「お前のバカがうつってしまったようだ」 「なぜこんなひどい事をする!?」
「ただのゲームだよw」 ウルサイヨオマエ。ゴキッ(首折り)orゾキュッ(首はね) 人食い「人間を食って何が悪い!貴様らが牛や豚を食うのと何も変わらないだろう!」 その物言いは問題意識がある時点でやっぱり人を食わない側から
描いてるのが漂うな。ガチモンなら欲するから食うって話で
責められても「???」の一切平行線だと思う >>931
ミノタウルスの皿はそういう話だな
あれはお互い様だけど >>933
左利きの作家が描くと右側に生えるんだろうかね >>932
ミノタウロスは極端な例だけど、異世界物で文化の違いが物語に大きく影響するのを
見ると楽しくなる。 最終的にそれをやるかは半々って感じかな
その手の殺してくれ系は出てしまった以上はちゃんとやって締めた
方がスッキリするなあ。元に戻るとかで回避するのはどうしても
ご都合に見えてしまうのが多いし 殺せんせーは何だかんだで殺さないで人間に戻って教師続けていくんだろと思ってた >>939
怪物になるのが
主人公→100%助かる
レギュラー→ほぼ助かる
幼馴染、親友→高確率で死ぬ
親→ほぼ死ぬ >>941
デビルマンのミーコはレギュラー枠になるかな
今気づいたけど寄生獣の母親が入れ替わるエピソードってススムちゃん大ショックのオマージュなんだな 釣りはいらねー
足りねーよ!orピッタリじゃねえか! ファミ通で見た奴w
最近だと小ネタに使える通貨がジンバブエドル辺りなんだろうか お子様の教育上よろしくない発言をする奴の言葉を聞かせないためにお子様の耳をふさぐ
「ちょっといきなり何するの!?」みたいな反応はせず、?マークを浮かべながらおとなしくされるがままのお子様 外人と話すとき、必死で英語を話そうとするが、
外人「日本語話せますよ」 ギャグ漫画で「何十年後」みたいな回でみんなジジババだが若い頃の服装のまま ゲストや準レギュで出てくる芸能人クラス女性が突出してかわいい訳ではない
ブスやモブとヒロイン級(一般でかわいい)の差別化が出来てる作品は
多いけど、最上位との差別化が出来てるのはかなり少ない
と思う(ヒロインに衆人が注目したり、業界人からスカウトされるなど
最上級的言及があるのは別にして) A「動画再生数15か・・・まあ初投稿だしこんなものかな
みんなはどれくらいいった?」
B「2315」
C「12345」
A (ズーーン・・・) ロリキャラのママは同じ顔で巨乳。
単行本の書き下ろしカットで母子全裸で胸に娘の顔をうずめさせてたりする。 主人公は父親似
漫画、特に少年漫画で母親似って滅多にない気がする >>948
手で塞いだくらいじゃ聞こえるはずなのに聞こえてない 風呂に入る女キャラがロングヘアーを束ねずに湯船に浸かる→作者男性 現代のボロアパートで慎ましく暮らす魔王
勇者と遭遇するがバトルになることはほぼない
青年誌だと魔王は幼女 「コイツらはどうします?」
「時間が惜しい、ほっといて行くぞ」
「命拾いしたな」
事前に37564って決めておけば、
このやり取りにかかる時間を使ったサブマシンガンの掃射で済んだのに、
生かしといたせいで大逆転される。 >>956
恐ろしいくらいボリュームのある超ロングヘアなのに、団子にすると拳くらいの大きさに収まる >>956
みんなで入る銭湯なんかは知らんけど自宅で1人だったら束ねず入ってる人も結構いるらしいよ
ソースは今までの女と姉と娘達 謂わば小汚いことをやってるのは第一人者クラスには
なれない(特にスポーツ漫画)。強キャラでもかませとして活躍してそんなこと
しているからだと教訓的に見せしめられたり
実際はガチでも凄い奴がより強く長くやるためにやって栄光を築いてるのも
多いと思う >>959
セミショートなのにお団子ができることもあるよな あまりにも強力過ぎる能力で世界にまでダメージを与えてしまうために、
自ら戦うことを封印してるレベルの超絶キャラが戦う時は、
やっぱり同じぐらいの超絶キャラが相手なので、互角ぐらいのバトルシーンしかない上に、
いいとこまで追い込むんだけど最後のとどめは主人公がさしたりするので、
読者的にあまり活躍した印象が無いという。 明らかに駆け足であっさりのラストバトルやその付近
大人の事情ってことだろうなあ
最後の最後までガッチリ人気作って難しそうだし
人気作でもそろそろと促されてのもあるだろうし
終盤の難しさを感じる部分だわ それよりも、作者がラストバトルのつもり(構想上)で描いてた頃が最高潮で、そのあと徐々にトーンダウンしていく方が多いと思うが Aブロック
主人公、巨漢(弱)、モブ、卑劣
Bブロック
スポーツマン、武芸者、キチガイ、巨漢(強)
Cブロック
モブ、モブ、モブ、ライバル
Dブロック
王者、他所の王者、乱入者、先輩
こんな感じでトーナメントにはBとDに強そうなのが集まる。 その通り、全て私が計画し、私が状況操って私の思い通りに犯行を進行させたのさ!
だがしかし君達に証拠は見つけられない! この世の誰にも私を捕まえて償わせることなんて出来ない!
ハハハハハハ!(録音中) バトル漫画で図体のデカイ奴と小柄な奴の二人がコンビを組んでる場合は、小柄な方が指図する役 >>968
単独に引き剥がした時でも小柄はデカい奴より強いイメージ
デカい奴が可哀想なほどかませという 友情や信頼といった心の絆の無いもの同士のコンビの場合、デカイ奴の離反イベント発生
「言うことを聞けこのデカブツがっ!!」「もうお前の言うことは聞かない」
単に束縛から自由になるだけの場合とチビを殺害しちゃう場合の2パターン有り 主人公「良いバトルだったな!」
敵「俺を殺さんのか…」
主人公「そんな事するわけ無いだろ、アッハッハ」
敵「フッ、変な奴だな」
仲間1「主人公って変わり者だよな、さっきまで命懸けの戦いしてたってのにもう敵と笑顔で話し合いをしてる」
仲間2「それが主人公の不思議な所だ。
闘いを純粋に楽しんでいる、敵に止めを刺すことになんて固執しない。それに魅せられたのは俺たちもだがな」 >>968
最初にアストロ球団の明智兄弟が浮かんだわw >>971
よく考えると、快楽で暴力をふるってる一番やべーやつだよな。
悟空とか。 眉間から伸びている鼻を隠すくらい長い前髪
なぜか前髪でそこだけ長い クッ、栄光ある聖堂騎士がこの程度の拷問で心までは屈し……
にゃああああああん! めしゅ堕ちアへ顔みなしゃんに晒しちゃいましたああああ!!!
(小動物にペロつかれながら) >>976
眉間から前髪が伸びてるキャラって例えば誰?よくいるの? >>974
悟空は後付けだが戦闘民族サイヤ人ってことで説明されてはいるからな
それ以前でもアンチ産む訳でもない許されてたという意味では奇跡的な
主人公だよなあ(作中で悟空のおかげでここまで来れたのだから良いでしょ
みたいなフォローを巧みに交えてたりするが)
最近はこういうのはボロクソ叩かれてるから配慮して減少傾向ではある気がする >>980
おめえがスレ立ててくれたらオラワクワクすっぞ >>978
チェッカーズブームの頃はそりゃあもう掃いて捨てるほど >>974
そう考えたら
アックマンのアクマイト光線でよく死ななかったものだ アクマイト光線って判断基準ガバガバだからな
「徴兵されて戦争で人を殺した人」が爆ぜるかどうか気になる 「我がドイツの為、人類の未来の為にユダヤ人を絶滅させる」と考えたヒトラーとかサイコパスのような悪いことしているという意識なしに悪いことする人がアクマイト光線食らったらどうなるんだろうな?
たぶん悟空は純粋に闘いを楽しんでいるだけで「他人を痛めつける」という悪の部分が無いから大丈夫だったのだろうな 教え下手のキャラは教える際に擬音(?)が交じる
例「ここはドバーッといって、つぎはこうピャーっと」 夏場になるとあとがきや欄外に「クーラーが壊れた」と報告する漫画家か必ず毎年一人はいる >>976
眉間のホクロか何かから毛が生えてるのかと思った 「教えてやろうパンチとはこう打つんだ」とか言いながら殴る奴 バスタオルを巻いてるだけの時に限っておもいっきりスッ転ぶ娘に遭遇する権利をやろう こっちで言うべきか
980踏むのは仕方ないけど何も言わずに踏み逃げするのは止めてくれ
せめて次のレス番指定して立ててくれるようお願いするようにしてくれ
て言うか最低でも自分でスレ立て出来るか試してみるのが普通なんだからさ 踏み逃げを擁護するわけじゃないけど
そもそも気付いてないかもしれない
スレのルールとか巡回するスレによって違うからここでは980と意識してるわけでもないだろうし
じゃあどうすればいいのかというと俺にもわからんけどね
直前に気付く仕組みがあればいいけどそんなものはない
先に980が近いことを書き込んだところで目的のレス以外はみないかもしれんし でも今回は>>981がアンカーつけて言ってるデショ それならそれで仕方ないけど
減速して、次スレどうするかを決めるべきだろ
普通はスレが埋もれそうになるとどうするか話し合うもんだよ それ得意分野だから私に任せてって感じで鼻息が荒い女の子は、
ペロちゃんベロ出して目の瞳孔が☆になってる。ちなみにこの顔すごく好き。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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