漫画でよくあるパターン再65 [無断転載禁止]
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前スレ(再64)
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1506819973/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 有能(や見る目がある)そうに設定してたのにいきなりポカっぽいこと
やって、「こりゃ何か考えか、しなきゃいけない事情があるのだろう」と思っていたら
別に何もないただのポカで主人公に助けてもらってめでたしのご都合感強いやつ >>170
人間くらいあるっていちいち付け加えんにゃ分からんのか スピード自慢のキャラの得物はナイフか日本刀
マッチョの得物はハンマーとか大斧 主人公が一度はその地位から降ろされる展開
実績からすれば大した失点でもなかったり、後任に到底及ばない意外人が選ばれ
たりして(案の定務まらず復活チャンス)、谷話やりたいだけの強引に見えるのも多い 俺の後ろを取れる奴はそう居ない……しかし!(さらに後ろを取った奴の後ろを取る) A「上手く描けてるじゃないかB、この豚の絵」
B「それ犬です…」 このキャラが誰なのか知らない人は単行本の○巻を読もうと、ページの隅に書いてある そういう読者が忘れて作者もその時まで忘れてたんじゃねってキャラ
が絵柄の変化で顔まで変わってたりすることも多いが、再登場して良い役割
を果たした時は胸熱 似たようなので
ダイエットや整形や髭を剃ったりで顔が変わったキャラを思い出す時
吹き出しに昔と今の顔が「◯→凸」みたいに描かれている >>183
直接関係ないが、あるキャラの過去の姿が描かれたとき、別人を疑うほどの
違いようだと気になる。
ヘルシングでウォルターが若返ったとき、青年化の時点ではそうでもなかったが
さらに少年化したら顔の輪郭変わってない?と思った。 絵かき歌で途中までは陳腐な絵だったが「あっという間に」で一気にクォリティの高い絵になる 主人公一行はさほど強くないのに敵はめちゃくちゃ強い
敵は敵同士の潰しあいで勝手に消えていく
クレイモアとか 頭にお花が咲いているキャラ(物理的な意味で)は
頭にお花が咲いているキャラ(心理的な意味で)である >>186
そんなの漫画にいっぱいあるか?
クレイモアは読んだことないけど、それ以外だと他にキン肉マンの王位継承者編ぐらいしか思い浮かばない 無限の住人も
ついに来た主人公とターゲットのラストバトルがおかげで主人公にラッキー
だと言わせるくらい茶番化。これはこれで好きだがな 「主人公くん、好きだよ」と最初は肉声かと思ったらレコーダーかなんかで
「シュジンコウクンスキダヨ……シュジンコウクンスススキキキキk」
とか繰り返しでどんどん不気味になってくるやつ。 80年代のジャリ番、00年代のオタク向けみたいに
一般層に見下されがちで、下手な一般向けよりも一生懸命作っているグループがある >>187
最近物理(現実、SF)と心理(夢、ファンタジー)のダブルミーニング、みたいな表現が流行ってるよね
一昔前は、現実と二次元を混同する人が多かったから
「完全な現実(ドラマみたいやつ)」と「完全な架空(ラノベみたいやつ)」の二つしか許されてなかった
アスペルガーが比喩表現の日本語をそのまま解釈してしまうのも問題になってた 現実と二次元を混同する人が多かった時代に多かった表現
マサルさんやエヴァみたいに、中二病か引きこもりの主人公の脳内で
写実的な風景画と子供のラクガキが混ざって混乱している
NGライフみたいに、現実と夢の
性別、年齢、属性が入れ替わってて主人公が混乱している
ARIAみたいにクサい台詞を言う女と現実主義の女が漫才している
DQ6みたいに世界が現実と夢に分かれていて
現実だと思っていた事と夢だと思っていた事が逆なのに気付いたり
夢で手に入れたものの一部を現実でも持っていたりする
「アニメみたいなことなんか現実になかった!大人は嘘吐きだ!」と言っている少年少女
(壊れた玩具や汚れたぬいぐるみに囲まれている)が
現実でアニメにあるものに相当する存在を見つける
お姫様のお城→城風のホテル、宝箱→幼馴染みと作ったタイムカプセル、流れ星→キラキラ舞い散る木の葉 とか
やたら近親相姦の危機、児童虐待の危機が混ざる 主人公またはその友人「○○を極める!」
親に反対されても妥協せず○○の成果を披露する
親「○○失敗したら、こっちの言うことを全部聞く or 家業の跡取りになれ」 >>196
時系列的に2行目と3行目は逆じゃね?
(「家業の跡取りになれ」は「いつでも家に戻ってきていいんだぞ」的な意味で使われることも有るけど) 活躍し出すと新聞をスクラップにしたりして陰ながら大応援も
鬱モードの時はそれを知って復活する 七対子を狙うために、第一打にドラ表示牌を打つ
ドラ:8
一三九九@CG278西西中 ツモ:三 打:7
モブ「バカな。唯一の両面ターツを崩すなんて」
識者「このバラバラの手配では、通常の手を和了ることは難しい。
彼は第一打に1枚見えているドラ表示牌を打つことによって、七対子を目指したんだ」 主人公がやってたらマイナー競技であっても中学や高校の全国大会が1回戦から全国生放送 作品世界内だとその競技がスーパーメジャーだったりする。 単なる勝敗成績どころか
その競技で勝って人を改心させたり認めさせたり決断させたり
挙句の果てに「世界征服を狙う組織とその競技で勝負」で世界を守ったりする >>197
序盤の雛鶴あいは>>196と同じ流れだと思った
(違ったら申し訳ない) >>201
>>202
街歩いてるだけで「あの人は」とザワザワされたりな
メジャープロスポーツ活躍選手や話題の有名芸能人クラス 強豪校の部活や精鋭部隊のOBが顔を出した時、現役に向かって
「いつからここは、こんなナマっちょろくなったんだ」みたいなことを言う 敵幹部が10人くらい出てきた時は最初の奴が意外と最弱じゃない。
むしろ強敵感は最初の奴が屈指だったりする
というかショボい奴がかなり多い。弱い設定のヒロインに負ける奴までいる 記念撮影エンド
撮影者「タイマー良しと。それじゃあ行くぞー」
A「撮影者ー早く早く!」
撮影者がこけてみんなが慌てたところでパシャリ >>208
四天王辺りが強弱はあるけどそれなりに描く限界なのかもな
だからこの辺が定番になるが
10人とかだと味方側のモブクラスが奮起しただけで負けて、「おいおい。良い
のか」ってなるのすら出てくるもんなあ >>208
>>210
10人もいるなら敵幹部が味方に数名寝返れば丁度良いかもな
あんまり人数多いと寝返りのインパクト弱くなるけど
ちなみに寝返りやすいのは武人タイプや薄幸の美少女(美女)、あとは無知な子供かな
主人公のライバルポジの敵幹部は場合による >>211
そんだけ人数がいたら一人ぐらいは主人公側の人間の血縁者がいるな。 女同士で仲悪くて何かと張り合ってるコンビに他のキャラが「お前ら結婚しちゃえ!」 >>207
逆に(?)やたら偉そうな態度のOBは、現役メンバーにあっさり蹴散らされる。 海で泳いでたらデカい波が来て水着の上を持っていかれる ヒロインの失敗料理や地面に落ちた奴をうまいうまい言ってバクバク食う
でキュンとするちょろいヒロイン ライバルの死の間際の台詞
「俺もお前にもう少し早く会えていれば別の道もあったのかもな…」 >>216
>失敗料理
バックは縦線、ドクロマークがありツギハギ文字で「ど〜ん」とか「ぐちゃ」とか書いてる 「年季の違いを見せてやる…」みたいなスタイルで主人公に挑むベテランは結局才能の前に負ける 魔法のステッキの9割は月と星と太陽とハートと羽のモチーフでできている
魔法の杖の9割は仙人の杖or先端に大きな宝石(水晶球)が付いてるシンプルタイプ 得体の知れない存在として描かれていたものが、
出自や内面が分かって感情移入出来てくる時に
絵(外見)の方だけ見ても可愛くなったり、格好良く(美人、イケメン化)なったり
している仕掛け これから相手をボコボコにする時に指をポキポキ鳴らす、主にガタイの良い奴 清純、天然ヒロインの親友である姐御肌サブヒロイン
主人公に好意寄せるも敗北運命 >>210
人数が多い場合、テキパキ消化しなきゃならんという思いからか、よくそれで
幹部になれたなと言われそうな負け方する奴がいる。四天王程度だとまずそれはない。 デカイ敵の弱点は目
まぁほとんどの生物に言えるけど 四天王だと最後の奴が大体最強
十人衆だとそうとは限らない 四天王でも二人目以降噛ませ犬パターンあるけどな
強さのものさしにされて味方age >>230
巨大生物相手なら、
口から突入して内側から撃破という
一寸法師以来の伝統も 十人衆とか十二人衆とか出しといて
最初の数人倒したくらいで描くのが面倒になるのか
途中で狂人系のキャラが暴走して
「残りの奴らは俺が殺っちまったぜ、俺一人いれば十分だ」とか言い出す 組織の黒幕みたいな爺さんの集団も全滅させられる事が多い ヒロインに死んだ兄弟がいると敵になって現れる可能性大
「何でボクだけ死なないといけなかったのさ。悪いと思う気持ちがあるなら姉さんも死んでよ」 >>236
そういう恨み言で精神的に責めてくるパターンだと、
大概は敵側の擬態とか幻術系の能力による偽物だよね
(体は本人のだけど、魂まで呼び戻してるわけじゃないとか) 作者が結婚して子供が生まれると
男性漫画家:作風が丸くなったり、親子・家族の絆が作品内に描かれたり
女性漫画家:あからさまにクォリティが劣化し、目に見えて漫画やる気がなくなったり
というよくあるパターン
これは一家の大黒柱になる男と、
出産・子育て(たぶん旦那はあまり子育てしない)で気力や興味が子供に行ってしまう女の違いか 漫画家が犬猫を飼うと漫画内でも出てきたり今までよりもかわいく描かれる事もあるな 「俺が〇〇(二つ名など)と呼ばれている理由を教えてやるぜ」 「衛生兵ーーー(メディーーーーック)!!」って叫ぶの何が元ネタなんだろう >>235
ラスボスになるかと思ったら結局初期から居た主人公のライバル
幹部キャラが乗っ取ってラスボスポジにも落ち着く 「あの人」「あいつ」「彼」など呼ばれていた謎の人物は、正体が明らかになるとそう呼ばれなくなる。
まあ、当たり前か。 正体が明らかになった途端に「実は知ってた」「つーか過去に仲間だった」って奴がゾロゾロ現れる 次々未来に怒ることを言い当てる占い師
実は占い師自身が工作して予言通りになるように仕向けていた
自分の占いを馬鹿にした主人公に不吉な予言をし工作するもバレて痛い目見る 華奢なヒロインが「戦うのは得意じゃないんです…」って言ってた所に敵が襲撃してきたけど一瞬で"相手が"肉塊にされて、周囲が呆然とする中「加減が出来ないので…得意ではないんですよ…」みたいなの >>232
何人衆だろうと、一人目が雑魚ってのは見たことないな。
これから主人公と戦う集団のお披露目だから。 「魔王様。勇者どもが嘆きの谷をクリアしました……」
「面白い、どこまでやれるかもう少し静観して楽しむとしようぞ……」
「ははっ、御心のままに……」
「あと俺らなんでこんな暗い部屋で二人してしゃべってるのや……」
「魔王様が電気代を払わないので今月から電気を止められております……」
「そうか……クックックックッ……はーっはっはっ!」
「はーっはっはっ!(新しい職探そ……」 >>248
終わってみれば一番苦戦も多いな
新章最初の敵にも通じる(本人は謙虚にまだまだ強いのが
いると言い残して果てるが、実は相当強くなかった?と読者が論争) 瑪羅門の家族のラストの三人衆の最期ほどの超展開にはなかなかお目にかかれない 「謝れ!」
「すんませんでした〜」
「心がこもってない!」 (こいつ敵のふりして主人公鍛えてるだけじゃね)という読者が感じる疑問を
ズルい系敵幹部に言わせて、「小者が思いつきそうなくだらん邪推だ」とか
「魔王様には忠誠を誓ったが貴様の部下になったつもりはない!」とか言って切り捨てさせる。 >>252
本当だ・・・一番手が最弱だ。
五車星って普通の兵士とは比べ物にならないけど、六聖拳に匹敵する強さではない。
うまい匙加減だな。 >>242
コンバット!じゃない?
昔やってたアメリカの戦争ものドラマ 主人公の成長イベント
1.自分の幻影 or 分身と戦う
2.敵陣の策士に洗脳された親族、友人に苦戦するも辛勝
3.怨敵との激戦で大人っぽくなる 修行の最後の仕上げとして師匠を殺す…はずがナンダカンダと生きている 作者「最初このキャラはわき役として出したんですけどね、
勝手に一人歩きを始めて今では重要人物になってしまいましたよ」 > 勝手に一人歩きを始めて
あらゆる作家が一度は言ってみたい台詞の上位5位以内にランクインしていそうだな(w >>247
それさっきツイッターで見たぞ
コピペしたな? >>249
ジャンプのギャグ漫画とかクレヨンしんちゃんでよくありそうだな >>255
味方で出てくる何人衆は基本頼りにならないイメージ
レギュラーや寝返りキャラよりもて余すからなあ 五車星で役に立ったの恐怖を思い出させたフドウくらいだよな
ジュウザは印象に残ったが実力差が凄すぎて(子供時代は匹敵する才だったが
稽古を怠った)相手になってないし役にも立ってないのが切なかった >>267
魔界転生に出てくる柳生十人衆なんか、敵の強さを見せつけるための実験台みたいな
扱いで結局全滅だしな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています