腐女子になるひとならないひとの違いは、
自分の股の間に男のナニをつっこむ穴が開いていると知ったとき、
極端若いうちからぱんぱんぽこぽこ増殖するドキュンちゃんのように
みそ汁の豆腐を飲むが如くするり受け入れるか、
なんじゃそりゃあ、んなウザイもんいらん!
…とまでいわないが、せめて生まれる前に選ばせろ!てな抵抗感を、
持ったか持たないかにあるんじゃないかと思うんです。

もちろん抵抗感があったひとみんなが腐女子というのじゃなくて、
腐女子にそれを感じた人が、かなり高確率でいる感じなのです。

しかし男の人は大抵すんなり、つか不必要なくらいウェルカムに
自分が男であることを受け入れてらっしゃるような。