ジョジョ風にアルプスの少女ハイジを語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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私が今まで食べた白パンの数は
7枚ですじゃあ!ディオ様あ! イカサマ婆ぁめ。
8枚は食っているじゃあないか。
根っからのパン食いババァめ。 私・・・山に帰ったら学校行くよ・・・
頭悪いって他のヤツにバカにされるのもけっこういいかもな・・・ 「ほおぉ〜〜〜〜〜 衛生観念もない虫けら同然の たかが山から出てきた山娘がよくもこのロッテンマイヤー様にそんな無礼な口がきけたものだ・・・・・ 今「ブッ殺す」と言ったな!おもしろいッ おんじは目を覚ますと、ハイジがいなくなった
ことを思い出して泣いた。 ハイジ!おまえのそのプッツンした性格!
本当に8歳ジかぁ?このガキッ、 ハイジ!
俺たちのやれないことを平然とやってのける!
そこに痺れる!憧れる! おまえの次のセリフは『[何で白パンの事分かったんだこの野郎!]』という! クララ「それじゃあな。長生きしろよ。
ケチな爺さん。そして、そのしみったれた孫よ。私のことを忘れるなよ!」
おんじ「また会おう。ワシのことが嫌いじゃ
なければな。このマヌケ面あ!」
ハイジ「忘れたくても、そんなキャラしてねーぜ。おまえはよ。元気でな!」 ハイジはアルムに帰れないことを悟り、
やがて考えるのをやめた。 ハイジ「クララが立った!」
クララ「やかましいぜ!鬱陶しいぜ!このアマ!」 ハイジ「クララ!ミルクは最高二杯。
最高にハイ!ってヤツよ!」 クララ「おまえは次に
「山に帰りたい!」
と言う。」 ハイジ「だがペーターには教えるなよ!
あいつはすぐに秘密をもらす奴だからな!」 クララ「自己中心的なわがままな性格だって!全然当たっていなじゃないかw
なあ。ハイジ?」」
ハイジ「・・・。」 車イスを壊す
車イスが使えなくなる。
まさか!
クララお嬢様の秘密とは立てたということか?
恐ろしい!この恐ろしい事実をゼーゼマン様たちに伝えなければ! クララ「動くなとロッテンマイヤーさんが言ったのに、動くの?ハイジ?」
ハイジ「動かないとアルムに帰れないんでな!」 つまんな
チョンきみょ信者ってこんなのが面白いのか セバスチャン「失ったものが多すぎますねえ。お嬢様。」
ハイジ「ああ。そして帰ってこないものが多過ぎるわ」
セバスチャン「チネッテ。ロッテンマイヤー。ヨハン。終わったよ。」 よ よくも・・・・・・・・よくも!
この私に向かって・・・
このきたならしい阿呆がァ───ッ!! ヨーゼフ(やれやれ…犬好きの子供は見殺しには……できねーぜ!)バン 質問は拷問に代わっているのですよ。
アーデルハイト。 コンビネーションって奴ですか?
例えるならば、大角の旦那に警察の旦那
かわいいのにユキちゃん
ってとこかしら? 勝った!アルプスの少女完!(ハイジが夢遊病になって)
ハイジ「やれやれだわ。それじゃあ、誰が主役を務めるの?
ロッテンマイヤーさんが務めるのお?」 ロッテンマイヤー「アーデルハイト。何をするのか先が読めない娘。まず始末すべきは、奥様
ではなく、アーデルハイトだったか!」 ミルクを飲んだらお腹を壊すっていうくらい確実じゃ。 ロッテンマイヤー「アーデルハイト!何をしましたか?何をしたかと聞いているんです!」
ハイジ「なんのことだ?わからないなあ。ロッテンマイヤー」 ハイジ「ごめんなさい。サマオク」
おばあさま「サマオクではない!奥様だ!
2度と間違えるな!」 ハイジ「クララこの字なんて読むの?」
クララ「それをおまえに教えて私に何の得があるというのだね?」 ハイジ「だった一人でよく歩けたなクララ。
成長したな。尊敬するぜ。」 >>11
を想像すると鼻から牛乳を吹くのは
何故だろう。 デーテ「ゼーゼマン家を利用して、誰にも
負けない金持ちになれ!ハイジ!」 ハイジ「アルムのモミの木の本数は?」
おんじ「259本」
ハイジ「大角の旦那が嫌いなヤギは・」
おんじ「アトリじゃ」
ハイジ「やれやれ!そんなくだらねーことを知っているのは、ジジイだぜ」 ハイジ「やれやれ。ペーターの招いたヤギ騒動。人間が招いた環境破壊って感じだが、
おんじが頼もしい奴で助かったってとこな」 クララ「ピッチャーフライ取るより簡単に
立てたわ!」 ハイジ「山に帰りたい!」
ロッテンマイヤー「いかれてるのか?この状況で!かっこ オンジ「かっこつけたっかたんじゃ!
おまえの前でな」 ヨーゼフ
【スタンド名】???
【スピード】A
【精密性】A
【パワー】A
【射程距離】D
特にはあまり行かないが、やる気になると無敵。
最強のスタンド使い!
「アルプスのウゴウゴ少女ハイジ」(民明書房)参考 おんじ「ハイジ。何を食べたいかね?」
ハイジ「家に帰っておじいさんの手作りの料理が食べたいな。」
数年後
「ハイジ。ハイジ」
ハイジ「やかましい!鬱陶しいぜ!このじじい!」 夢の中でおじいさんに
私山に帰る
って答えたんだ
そしたら、ロッテンマイヤーさんが
いけません。アーデルハイト。
って怒るところで目が覚めた。
とても悲しい夢だったぜ。 セバスチャン
35歳独身
仕事ができないわけじゃあないが、今一つ情熱の無い男だ。 ハイジ「やれやれ可愛くない犬だぜ!」
ヨーゼフ(いじけー) ユキィッ!
君が!乳を出すまで!
搾るのをやめない! ハイジのOP・・・・・・ってよォ〜〜〜〜
『おしえておじいさん』ってのはわかる・・・・・・・・
スゲーよくわかる おじいさんは色々知ってるし話せるからな・・・
だが「おしえてアルムのもみの木よ」って部分はどういう事だああ〜〜〜〜〜〜っ!?
葉っぱが喋れるかっつ──のよ───────ッ!
ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜〜〜〜〜ッ!!
葉っぱ喋ったらうるさくて寝不足になっちまうじゃねーか!
教えれるもんなら教えてみやがれってんだ!チクショ────ッ 質問を質問で返すなぁーっ!! わたしが「名前」はと聞いているんだッ! 疑問文は疑問文で答えろと山で教えているのか?」 ハイジ「おじいさん!こいつにチーズフォンデュを食べさせたいんですが、かまいませんね!」 ロッテンマイヤー「何をしているんです?
アーデルハイト?」
ハイジ「メモってるんだ。おまえへのツケを。
忘れっぽいタチなんでな!」 ロッテンマイヤー「まあ!お嬢さま!」
クララ「おまえが下で、私が上だ!」 セバスチャン「じゅ…渋滞ですゥ〜夕暮れの通勤時間帯はギシギシなんですゥ」
クララ「行け」
セバスチャン「い…行けといわれてもこれでは進めません」
クララ「歩道が広いではないか…行け」
セバスチャン「ほ 歩道〜〜〜?仕事帰りの人があふれていますよォォォ」
クララ「関係ない 行け」 ハイジ「おじーさぁぁぁんーー!」
おんじ「これにてアーデルハイト、フランク
フルトツアー終了じゃな」
ヨーゼフ(( ̄▽ ̄)) クララ「一人で立てたら豪勢な晩飯を奢れよ!」
アルムおんじ「ヨーゼフにもな!」 ロッテンマイヤー「なぜか アーデルハイドは私を落としいれる事ばかりしているッ!
どんどん侵略される気分だッ!」
それまでロッテンマイヤーにとって楽しかった毎日が、ハイジが来てから辛い毎日に
なりましたw クララ「山!おじいさん!ペーター!の三つしかないハイジ。退屈な子。 ハイジ「小さい頃、もみの木が好きだったもんで、山のことがいちいち気になって夜も
眠れないわ。」 ロッテンマイヤー「アーデルハイト!あなたは山に帰れないことを悲しむことも、山に帰ることも
許しません!」 ハイジ「どんな気分だ?車いすから降りた気分は?例えるならば、アーベーセーも
言えないのに、聖書を読めって言われた気分というのはどうかな?」 ハイジとペーターとクララとおんじがジャンプ
何故かその横でロッテンマイヤーもジャンプ クララお嬢様に友達とか恋人は一切作らせません!
孤独は人を空っぽにするからなw クララの馬鹿!
と今までの私なら怒るとこだけど。
クララ!
車椅子逆さまだぜ! 私の名はアーデルハイト
職業はヤギ使い使い
住所はアルム山奥の別荘地帯
結婚はしていない。 デリフル村住民の特徴として、危機一髪な事があると「日頃の行いが良かった」「イワシの頭も信心ね」と、宗教にこだわっている訳ではないがみんなこう言う。都会者に対しての村人の態度は不親切だが、金を与えて仲良くなると良い人達ばかりである。 ロッテンマイヤー「チネッテ!セバスチャン!
我が下僕どもよぉぉぉ!」 ロッテンマイヤー「あがいてもあがいても人間の努力には限界があるのさ!
歩く修行努力など無駄無駄無駄ーーーっ!」! あ…ありのまま 今 起こった事を話すわ!
「私は アルムの山に帰ったと
思ったら いつのまにかフランクフルトに戻っていた」
な… 何を言っているのか わからないと思うけど
私も 何をされたのか わからなかったの…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてないわ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったわ… ロッテンマイヤー「ゼーゼマン家の財力は、
フランクフルト一ぃぃぃ!」 クララ「ハイジは山に帰りたいの?」
ハイジ「うん。」
クララ「だが、断る!」 しばらくしてハイジは目を覚まして、
ここがアルムではないのを思い出し、
泣いた。 頭の悪いおじいさんね。
山にいて注意力が鈍ったことにしてあげるわ。 リンク
「この程度の崖でも落っこちたってものともしないぞ。
それっ!ヒューン!武器投げと武器の切り替えでゴリ押しだ!!」
シーカーの魔法による落下ダメージキャンセルでのゴリ押しで崖からスタッと飛び降りるリンク。 ロッテンマイヤー「自己紹介なさい。アーデルハイト。」
ハイジ「私の名は『ハイジ』 年齢8歳。自宅はアルムの山の別荘地帯にあり結婚はしていない。
仕事はヤギ飼い使い。 毎日遅くとも夜8時までには帰宅するわ。
タバコは吸わない。酒はたしなむ程度。夜11時には床につき、必ず8時間は睡眠をとるように
しているわ。寝る前にあたたかいヤギのミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体をほぐしてから
干し草のベットにつくと、ほとんど朝まで熟睡よ。赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに
朝目を覚めるの。」
ロッテンマイヤー「・・・。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています