IDスタンド変換スレACT92 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
IDスタンド変換
http://jojostand.fool.jp/idstand.html
『IDスタンド変換』とは、書き込みの際に生じるIDを上記のアドレスに放り込むだけで、
誰でもスタンドを身につけることが出来るという、画期的な試みだ。
そしてこのスレに結果を貼り付ければ、鑑定人が懇切丁寧に君の能力を教えてくれるのだ。
お気に入りのスレに書きこんだついでにでも参加してくれるといいだろう。
注意点（１）
このスレでは「君は死んだ」と言われる心配が無い事も無いが、書き込みをスルーされることがよくある。
鑑定人は現在 フェイク『男』、『21世紀の幻視病患者』、あなただけに大切な御連絡です、『フロットサム＆ジェットサム』、名無しの鑑定人
このスレではザ・ニュー鑑定人を随時募集している。
注意点（２）
漫画サロン板は任意ID制（sageるとIDが出ない）なので、このスレでIDテストするなら気をつけること。
注意点（３）
有り得ないIDでスタンド変換を行なってはならない。
注意点（４）
このスレ以外で出たIDはIDの出所を書くこと。
IDスタンド変換スレACT91
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1487258735/ >>201
君の能力は『電流部品』だ。スタンドのヴィジョンは君の背骨から真っ直ぐ生えるハンマーだ。これを本体である君自身の手で引き抜いて扱う。
このスタンドは見た目通りの強烈な打撃力に加え、ヘッドの部分は微弱ながら電気のようなエネルギーを帯びており、これは打撃対象に記録された『情報』を破壊することに向いている。
また力加減を調節すれば、対象を破壊せずにその内部情報だけを消し去ることも可能だ。対象がどういう『情報』を保有しているかも、対象を軽くコンコンと叩くことでの『手応え』で把握できる。ただし、その内容を『閲覧』できるわけではない。
（参照：スタンドの手応え…http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4971/1132500800/135の最上段）
この能力を使えば、電子機器の内部情報を消去する、書物に記された文字の部分だけ焼き焦がすように穴を開ける、更には生物の特定の記憶を消すことなども出来るが、
対象が生物の場合、古い記憶や身体に染み付いた技術、対象自身のスタンド能力に関する情報などは、消したとしても一時的なものに過ぎず、このスタンドが解除されたりすれば自然と戻ってしまうようだ。
恐らく、そうした情報は単に『頭脳』に記録されているよりももっと深層の『魂』に刻まれており、このスタンドではさすがにそこまで破壊することは出来ないのだろうと推測される。
それでも、このスタンドの打撃は破壊力そのものが強大な上、スタンド能力による防御も大抵は『防御しようとする記憶』そのものが打ち消されてしまうのだから、かなり最強な能力であると言える。
このスタンドは“ジェームス・ホルデン”より『クワイエット・ドラミング』と名付けられた。 >>203
君の能力は『編入の一握』だ。スタンドのヴィジョンは君の全身を包むゴム製のスーツだ。
このスタンドの表面はツルツルと滑る。また触れたものを滑らせるのも得意である。そしてこのスタンドによる『滑り』は本体である君にとってとても『都合のいい』具合になる。
この能力による『滑り』は、多少ならば君自身の力加減で制御できるし、無意識のうちに能力の強弱が調節されている部分もあるが、そんなことでは説明が付かないほど『強運』の滑り方である。
通常、このスタンドは他者に害を与えることはなく、君に『都合』が付く範囲で他者にもなるべく被害の無い『滑り』が行われるが、そこから更に君自身が対象に攻撃を仕掛けたりして、『滑り』を戦闘に活かすことは可能だ。
対象が生物の場合、この能力が最も強く働くのは対象の『隙』や『不意』を突いた時だ。それは君自身も同様であり、君が誰かから奇襲を受けた場合などにこそ、このスタンドの『滑り』は最大の防御力を発揮する。
取り敢えず、単純な殴打や銃撃などの攻撃で君が被害を受けることは無いし、その他いかなる干渉でも、無意識に何かを手から取り落としたり転倒したり、そうした『滑り』の動きが『強運』へと繋がる。
このスタンドは“レリッシュ”より『クレイジー・ベイビー』と名付けられた。
>>205
君の能力は『砂漠化』だ。スタンドのヴィジョンは差し渡し１ｍほどの茨だ。
このスタンドはまるで『注射器』のように、刺した対象の内部から任意の物質や微生物などを吸い上げ、別のものに注ぎ込むことが出来る。
吸い上げたものを『保存』しておくため別の容器に内容物を注ぎ込んでおきたい場合、『果物』を入れ物にすると効果的らしい。
スタンドのパワーそのものはあまり高くないが、例えば石や岩の細かなヒビに潜り込み、脆い部分を探りながら石片を削って吸い出すことで、このような硬くて脆い素材の物質を割り裂くことも可能である。
また、本体である君自身の知識や技術によっては、更に微細で巧妙な使い方も出来るかもしれない。
このスタンドは『クリニック』と名付けられた。 >>207
この能力は『トカゲ化』だ。スタンドのヴィジョンは犬くらいの大きさの熊だが、象のように長い鼻が数本あり、これを使って逆立ちして歩く。
このスタンドは常に微細な粉塵類を撒き散らしており、煙や雨などを介して生物の体内に入ることで能力を作用させる。まず、その生物は些細な怪我や不快感で口から『血を吐く』ようになる。
これは本当に胃や肺から出血しているわけではなく、単に口の中がちょっと切れているだけに過ぎないが、この初期症状と同時に、対象の体内では上記の粉塵が胃液と混ざり合い、まるで『胃石』のような石状の固形物が次々と作り出される。
これが進むと、対象はやがて血ではなく胃の中から『石』を吐くようになる。対象への負傷や精神的衝撃が強烈であれば、それだけ『石』は大きく鋭利になり、対象自身の喉を傷つけ疲弊させるだろう。
この際には、本物の吐瀉物も全て『石化』して出てくるし、もし対象がスタンド使いなら、吐き出される『石』は対象の『能力』を反映した形状や材質になっているようだ。
このスタンドは（もしかしたら本体となる者がスタンド使いになりきれず、このスタンド自体を『吐き捨てて』しまったとかの経緯で）一人歩きしている状態であり、繁華街や駅など『嘔吐する者』が多い場所を好んで潜む。
動物並みの知性であり特に何か目的があるような様子ではないが、自身の能力をより効果的に使えそうな者がいれば、気に入ってついていくかもしれない。
例えばこのスタンドの能力は、対象の状態を適切に『診断』する知識や精密な『打撃』を加える技術があれば、生物の体内を侵食する毒や病原菌、スタンド攻撃の悪影響なども固形化して吐き出させたりも出来るだろう。
このスタンドは『ウィッチファインダー・ジェネラル』と名付けられた。 ID:QE37tn4rのスタンドデータ
君の能力は『布幽霊の塔』だ。スタンドヴィジョンは壮健な人型だ。
スタンド名：『ジュディス・エデルマン』
破壊力：Ａ スピード：Ｂ 射程距離：Ｅ
持続力：Ｅ 精密動作性：Ｃ 成長性：Ｄ
人型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
キング・クリムゾン 破：Ａ ス：Ａ 射：Ｅ 持：Ｅ 精：?
スティッキィ・フィンガーズ 破：Ａ ス：Ａ 射：Ｅ 持：Ｄ 精：Ｃ
ストーンフリー 破：Ａ ス：Ｂ 射：Ｅ 持：Ａ 精：Ｃ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
シンデレラ 人型 接触発動 自由操作型 肉体変化系（運命操作系）
リトル・フィート 人型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
グーグー・ドールズ 人型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
パープル・ヘイズ 人型 接触発動 自我所有型 肉体変化系
ヨーヨーマッ 人型 接触発動 自動操縦型 肉体変化系
ストーンフリー 人型 無条件発動 自由操作型 スタンド変化系（肉体変化系）
ラバーズ 異形型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
セト神 人型 同化・接触発動 自由操作型 肉体変化系
ラット 器具型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
グリーン・ディ 人型 条件発動 自由操作型 肉体変化系
貴方のスタンドは『ストーンフリー』にそれなりに近いですッ！
重なっても目立たない ID:KJDDm4pLのスタンドデータ
君の能力は『予知夢』だ。スタンドヴィジョンは見るも弱々しい戦士だ。
スタンド名：『ジ・オーロラ・プロジェクト』
破壊力：Ｂ スピード：Ｂ 射程距離：Ｂ
持続力：Ｂ 精密動作性：Ｄ 成長性：Ｄ
人型 無条件発動 自由操作型 物質操作系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
ジャッジメント 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｄ
マジシャンズレッド 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｃ
エンペラー 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｂ 持：Ｃ 精：Ｅ
バッド・カンパニー 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｃ
エコーズ ＡＣＴ３ 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｃ
サーフィス 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｃ
ｷﾗｰｸｲｰﾝ ﾊﾞｲﾂｧ･ﾀﾞｽﾄ 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｄ
ハイエロファントグリーン 破：Ｃ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ｂ 精：Ｃ
ハングドマン 破：Ｃ ス：Ａ 射：Ａ 持：Ｂ 精：Ｄ
ハイプリエステス 破：Ｃ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｄ
ラブ・デラックス 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ａ 精：Ｅ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ウェザー・リポート 人型 無条件発動 自由操作型 物質操作系
プラネット・ウェイブス 人型 無条件発動 自由操作型 物質操作系
ジャッジメント 人型 条件発動 自由操作型 物質操作系
ストレイ・キャット 生物型 無条件発動 自由操作型 物質操作系
ゴールド・エクスペリエンス 人型 接触発動 自由操作型 物質操作系
メタリカ 群体型 無条件発動 自由操作型 物質操作系（エネルギー変化系）
ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞ･ﾀﾞｳﾝ･ｻﾞ･ﾊｳｽ ヴィジョンなし 無条件発動 自由操作型 物質操作系
スカイ・ハイ 器具型 無条件発動 自由操作型 物質操作系
貴方のスタンドは『ジャッジメント』にかなり近いですッ！
オーロライベント >>209
君の能力は『同族食い』だ。スタンドのヴィジョンは巨大なチョウチンアンコウだ。充分な広さのある海でしか活動できない。
このスタンドは『船』や『砂浜』などと同化し、降り注ぐ太陽光を蓄積することで、夜間や暗がりなどに『偽りの光景』を作り出すことが出来る。
また、このスタンドはいくつもの『疑似餌』を光景の中に忍ばせることで、視覚だけでなく他の感覚も騙すことが可能だ。『疑似餌』は音声や匂い、手触りをも再現し、まるで本物同然の『疑似風景』を演出する。
とはいえこの疑似風景が充分に作用するのは本体である君自身と『同じ種族』の生物（つまり人間だ。そうだろう？）だけであり、それ以外の生物には作られた光景の『隙』を見破られてしまいがちである。
（参照：不可知の感覚…http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4971/1132500800/176）
このスタンドは『ビーンズ』と名付けられた。
>>211
君の能力は『知性』だ。スタンドのヴィジョンは見事な雄ライオンだ。
このスタンドは『生物の棲家』や『仕事場』などに同化することで、そこに属する生物に対し、その場所を守るための『力』を与える。
具体的には、その生物には『場所』にある物質を活かした『爪』や『牙』、急所を守るための『たてがみ』などが備わったりする。
本体である君がその『場所』の一員なら、君はその生物たちの『指導者』の地位に収まる。そうでない場合、君は『来賓』として彼らに守られる（だけ）の立場である。
君以外でその『場所』に属しない生物は、誰であれ排除の対象となる。ただし君が『指導者』として生物たちに命令を下すならば、特定の対象を『来賓』として扱わせることも可能だ。
このスタンドは『パハロ・サンライズ』と名付けられた。 >>213
君の能力は『無茶な願い事』だ。スタンドのヴィジョンは筋骨隆々の人型の光で、君の『脚』に纏わりついている。
このスタンドは接触対象を『望みが叶った気分』にさせる。スタンド自身は戦闘を行わないが、例えば君が『足技』を用いて戦っている最中にこの能力を使えば、精神面からの撹乱によりかなり強力な攻撃となるだろう。
また君が足で『蹴飛ばした』ものや『踏みつけている』地面などを介して、それらに関係する『望み』を『叶った気分』にさせることも出来る。
このスタンドは自我を有し、気弱な性格ながらも、本体である君が『見たくなさそうなもの』を『見えない気分』にさせてきたり、そういうお節介を焼いてくることもある。
他者の『精神』を攻撃する能力というのはやり過ぎれば『何でもあり』になりがちなのだが、君があまりにもこのスタンドを便利に扱い過ぎるほど、上記のような『余計な配慮』が発生しやすくなるようだ。
このスタンドは“シスコ”より『エンチャントメント・パッシング・スルー』と名付けられた。
>>215
君の能力は『折り畳むビリヤード』だ。スタンドのヴィジョンはサンタクロースの衣装を着たネズミ人間だ。これなら白黒印刷でも服の色は判るだろう。
このスタンドは君の指定した範囲にその環境を活かした様々な『罠』を自動操縦で次々と仕掛けていくことが出来る。
本体である君自身すらどこにどんな『罠』があるかは全く見破れないが、このスタンドに『案内』させることでのみ、その範囲内を安全に歩くことが可能だ。
このスタンドは“フレディ・グリーン”より『ストレート・アヘッド』と名付けられた。 >>218
君の能力は『二次元』だ。このスタンドは君自身の肉体と衣服を極小の粒子の集まりへと変化させる。
君の身体はまるで平面状に投影された『映像』のようになって活動する。この状態では君に物質的実体は無いが、五感で周囲を知覚することや、外部に姿や声を伝えることなどは出来る。
また、君が平面を伝って素手や武器、特に『飛道具』などを使って攻撃を行えば、対象の『視聴覚』などエネルギーを介する『感覚』を一時的に損傷し、封じてしまうことが可能だ。
実体の無い君の身体そのものは同じ平面を一瞬で移動できるが、太陽光の下など強い『感覚』の中では姿が薄れ、行動力は大きく鈍ってしまうようだ。
このスタンドは『ファイブ・エレメンツ』と名付けられた。 >>220
君の能力は『別人』だ。スタンドのヴィジョンはタコだ。
このスタンドは触手を生物の『指の間』に潜り込ませることで、空間を越えて周囲10ｍ程度までに存在する他者の『指の間』から触手を出すことが出来る。
また、その対象の『指の間』から更に別の対象の『指の間』へと触手を伸ばすことも可能であり、これを繰り返せば媒体が存在する限りかなり遠くまで触手を伸ばせる。
そしてこのスタンドは触手を通じて、対象が『手に持っているもの』を別の者に一瞬で『転送』したり、二人の対象の所持品同士を瞬時に『交換』することが可能だ。
もし『交換』するもの同士が似たような重さや手触りのものなら、対象たちは『交換』されたこと自体にしばらく気付かないということもありえる。
このスタンドの『滑らか』な触手が能力の対象に何か違和感を感じさせることはほとんど無く、たとえスタンド使いでも注意して観察していなければ能力発動の瞬間は掴めないだろう。
だがもしも発見されてしまったら、このスタンドの触手そのもののパワーは低く、攻撃されれば簡単に引き千切られてしまう。
触手へのダメージは、本体である君自身には軽く手足に傷が入って出血するくらいの負傷として返り、その血が止まる頃には触手も生え変わるようだ。
なお、このスタンドの『指の間』経由は、本体である君自身の『指の間』を利用することも出来るが、その場合は触手を破壊されたダメージが君自身の『指』を切断くらいにまで強く影響するので注意が必要だ。
基本的には『人間の手の指』を介する能力だが、指さえあればある程度は別の生物にも応用は利く。ただし別々の生物同士の『指の間』をまたいだり、人間でも手と足の『指の間』を行き来することは不可能だ。
このスタンドは“ペギー・リー”より『エイト・ナイン・アンド・テン』と名付けられた。 ID:Cl1aRfWpのスタンドデータ
君の能力は『ビックリの極致』だ。スタンドヴィジョンはニヤニヤしている大男だ。
スタンド名：『イチサン＆ナコヴァ』
破壊力：Ｃ スピード：Ｄ 射程距離：Ｅ
持続力：Ｅ 精密動作性：Ａ 成長性：Ｂ
人型 条件発動 自立型 肉体変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ●
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
グリーン・ディ人型 条件発動 自由操作型 肉体変化系
チープ・トリック人型 同化・条件発動 一人歩き型 肉体変化系
パープル・ヘイズ人型 接触発動 自我所有型 肉体変化系
ヨーヨーマッ人型 接触発動 自動操縦型 肉体変化系 ID:sJ+/V9Niのスタンドデータ
君の能力は『熱力』だ。スタンドヴィジョンは壮健だがどこか陰気な人型だ。
スタンド名：『バディーズ』
破壊力：Ｃ スピード：Ｂ 射程距離：∞
持続力：Ａ 精密動作性：Ａ 成長性：Ｅ
人型 条件発動 自由操作型 エネルギー変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
ゲブ神破：Ｃ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ｂ 精：Ａ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ハングドマン人型 条件発動 自由操作型 エネルギー変化系（空間変化系）
マジシャンズレッド人型 無条件発動 自由操作型 エネルギー変化系
エボニーデビル人型 同化・条件発動 自由操作型 エネルギー変化系
ハイウェイ・スター人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系（スタンド変化系）
ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝ･ｼﾞｬｯｸ･ﾌﾗｯｼｭ人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系
ダイバー・ダウン人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系
邪王炎殺拳 ID:AnzbeObbのスタンドデータ
君の能力は『離脱』だ。スタンドヴィジョンは人間大ほどのビデオカメラだ。
スタンド名：『グラディス・ナイト』
破壊力：Ｃ スピード：Ｄ 射程距離：Ｃ
持続力：Ｅ 精密動作性：Ｄ 成長性：Ａ
器具型 接触発動 自由操作型 精神変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
マン・イン・ザ・ミラー 破：Ｃ ス：Ｃ 射：Ｃ 持：Ｄ 精：Ｃ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
アヌビス神 器具型 接触発動 一人歩き型 精神変化系（技能系）
ジャスティス 自然物型 接触発動 自由操作型 物質操作系（精神変化系）
ザ・ロック 器具型 同化・条件発動 自由操作型 精神変化系
エコーズ ＡＣＴ１ 生物型 接触発動 自由操作型 精神変化系
エコーズ ＡＣＴ２ 生物型 接触発動 自由操作型 精神変化系
サバイバー 異形型 接触発動 自由操作型 精神変化系
ホワイトスネイク 人型 接触発動 自由操作型 精神変化系
写真の魔力 >>222
この能力は『幻想的な水の中』だ。スタンドのヴィジョンは雄々しい大きな黒い犬だ。
このスタンドは『水の中』に幸せな幻覚を見せ、他者を誘い込んで『溺死』させてしまう。また、幻覚の光景を破壊しようとする者には強く攻撃を加え、無理矢理に水中へと引きずり込もうとする。
だが、このスタンドは他者への攻撃を目的としているわけではなく、どうやら本当に他者を『幸せ』にしたいがあまり暴走してしまっているだけのようだ。
もしもこのスタンドを『飼い馴らす』ことが出来れば、このスタンドの暴走を収めることが出来るかもしれないが、それはかなり難しいだろう。
このスタンドの『飼い主』になろうとする者は、もちろん当分の間『水辺』には近寄れないし、それどころかあらゆる『水』の誘惑を跳ね除けなければならない。
このスタンドの幻覚は見た目のみならず、例えば『飲み水』はこの世のものとは思えないほど美味しく無限に飲んでいられるし、『返り血』など浴びようものならあまりの甘美さに『やり過ぎて』しまいかねない。
このスタンドは“キャピタル・バンド 1”より『カウンティング・ザ・ウェイブス』と名付けられた。
>>224
君の能力は『二重』だ。スタンドのヴィジョンは浮遊する花に似た虫の群れだ。
このスタンドは、その一匹一匹が周囲の『色彩』を一色ずつ写し取り、互いに集まって画像や光景を『転写』することが出来る。
単に映像を再現するだけでなく、例えば『本』を開けずにその中身を複写したり、物体の『断面図』を映し出したりすることも可能だ。
戦闘力は皆無だが、取り敢えず生物の『眼球』を塞いで視力を封じることは得意である。
このスタンドは“マット・マシューズ”より『ア・フォギー・デイ』と名付けられた。 >>226
君の能力は『常識』だ。スタンドのヴィジョンはサメだ。
このスタンドや本体である君が、口頭あるいは文字や録音された音声などを通じて他者に『警告』を行い、それが破られた際、このスタンドは対象が『想像』する処罰を『実体化』する。
実体化された『想像物』はそのままでは外部に対して影響力を持たない置物のようなものに過ぎないが、このスタンド自身がそれに入り込んだり働きかけたりすることで、実物同様のパワーを発揮できるようになる。
この時、対象がどのような『想像』を行うかを君が充分に『先読み』できていれば、それだけこのスタンドが『想像物』を用いて行う『攻撃』は素早く強力なものとなるだろう。
従って周囲の状況や『警告』の内容を考えた上で、相手がどのような『処罰』を想像するかを巧みに誘導することが、このスタンドを扱うに当たっての重要点である。
もちろん上記の条件を満たした上でなら、このスタンド自身が直に相手へ攻撃することも出来るが、このスタンドは見た目通りのパワーを備えるものの小回りの利かない体型のため、パワー型スタンドなどと正面から渡り合うには少々分が悪い。
このスタンドは“ジョー・ルメール”より『テンテイション』と名付けられた。
>>233
君の能力は『超幸運』だ。スタンドのヴィジョンはチンパンジーだ。
このスタンド自作の『幸運のお守り』を持っている者は、己の身に起こる出来事を全て『運不運』だけだと捉えるようになっていく。
『幸運のお守り』はどんな素材で作ってもいいし、その意匠の細かな部分は君の自由だが、一目で何か特別な代物だと判るものでなければならない。
対象が『お守り』を持っていると自覚している必要は無く、例えば対象の所持品にこっそり忍ばせておくなどしても効果はある。
全てを『運不運』だと捉えるということは、他者の努力や陰謀を否定する発想でもあるし、また一方で難しく悩み過ぎても仕方の無い問題を割り切って行動するという態度にも繋がるだろう。
従って、この『お守り』が本当に対象への利益になるかどうかは状況次第だ。
このスタンドは“デビッド・ヤズベック”より『ザ・ラフィング・マン』と名付けられた。 ID:p5Mh7R7sのスタンドデータ
君の能力は『無理矢理泉』だ。スタンドヴィジョンは耳の大きなキツネザルの群れだ。
スタンド名：『RC2』
破壊力：Ｄ スピード：Ｅ 射程距離：Ｂ
持続力：Ｄ 精密動作性：Ｅ 成長性：Ｃ
群体型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ●
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ラバーズ異形型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
ラット器具型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
シンデレラ人型 接触発動 自由操作型 肉体変化系（運命操作系）
リトル・フィート人型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
グーグー・ドールズ人型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
キツネザルはかわいい ID:t9EH+WV7のスタンドデータ
君の能力は『大地と』だ。スタンドのヴィジョンは多分人型をしているのだろうが、誰もそれを知ることは出来ない。
スタンド名：『サンディ・ラム』
破壊力：Ｃ スピード：Ｅ 射程距離：Ｃ
持続力：Ｂ 精密動作性：∞ 成長性：Ａ
ヴィジョンなし 条件発動 自立型 物理変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ●
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ●
空と ID:VbAqvH8aのスタンドデータ
君の能力は『五体満足』だ。スタンドヴィジョンは岩石だ。
スタンド名：『ジェイソン・アンド・ザ・スコーチャーズ』
破壊力：Ａ スピード：Ｅ 射程距離：Ｃ
持続力：Ｃ 精密動作性：Ｃ 成長性：Ｄ
自然物型 接触発動 自由操作型 精神変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ●
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ジャスティス自然物型 接触発動 自由操作型 物質操作系（精神変化系）
エコーズ ＡＣＴ１生物型 接触発動 自由操作型 精神変化系
エコーズ ＡＣＴ２生物型 接触発動 自由操作型 精神変化系
サバイバー異形型 接触発動 自由操作型 精神変化系
ホワイトスネイク人型 接触発動 自由操作型 精神変化系
かたいいし ID:y3E/GOZ/のスタンドデータ
君の能力は『油の操作』だ。スタンドヴィジョンは人間大の大砲だ。
スタンド名：『ベガス』
破壊力：Ｃ スピード：Ｅ 射程距離：Ｂ
持続力：Ａ 精密動作性：Ｂ 成長性：なし
器具型 同化・条件発動 自立型 時間・運命操作系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
エンプレス破：Ｃ ス：Ｅ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｄ
エコーズ ＡＣＴ２破：Ｃ ス：Ｄ 射：Ｂ 持：Ｂ 精：Ｃ
ホワイトスネイク破：Ｃ ス：Ｄ 射：Ｃ 持：Ａ 精：Ｃ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ローリング・ストーン（ズ）器具型 条件発動 自動操縦型 運命操作系
脂の乗った >>235
君の能力は『電磁波』だ。スタンドのヴィジョンは身体の所々が平面になっている人型だ。
このスタンドは周囲に飛び交う様々な波長の電磁波を自身の体表に刻み込んで視覚化することが出来る。また、痛みや被害は無いが皮膚感覚でも自身に刻まれた波形を理解できる。
例えば暗闇でも赤外線を通じて周囲の様子が判ったり、電子機器の動作状況を感知したりすることが可能だ。
このスタンドそのものは鉄板のように頑丈で重厚な動きであり、感知した電磁波の情報を元に、自身の身体を状況に合わせて折り畳み変形させつつ戦闘や運動を行うことが得意である。
このスタンドは“マーシャル・タッカー・バンド”より『デディケイテッド』と名付けられた。
>>236
君の能力は『走光性の先』だ。スタンドのヴィジョンは無いが、能力の発現時には君の体表の『西側』に無数の小さな穴が開く。
このスタンドの影響下では、君自身を中心として『東』の方向に『出会い』や『困難』などの『運勢の変化』が集中し、君の『西側』は取り立てて大きな出来事が起こることなく『安定』する。
また、君自身に開いている『穴』の数々は、『西側』からの攻撃や干渉を自由にすり抜けて『無効化』することが出来る。
このスタンドは『ウェイ・アウト・ウェスト』と名付けられた。
>>239
君の能力は『腐食と同じように』だ。スタンドのヴィジョンは四足獣だ。その皮膚は透明で、筋肉や内臓が透けて見える。
このスタンドは接触対象が何らかの『負傷』や『損傷』を受けている場合、そのダメージを外見だけ自身の身体へ写し取ると共に、それと同じダメージを他者に与えることが抜群に上手くなる。
また、このスタンド自身が対象のダメージの中へ『迷彩』のように紛れ込むことも可能である。この技の名前は『イン・ア・レディース・ボードアー』だ。
このスタンドは“ウクレレ・アイク”より『アイム・ア・ベア』と名付けられた。 >>241
君の能力は『風力発電と穴』だ。スタンドのヴィジョンは仮面を付けたマッチョな人型だ。
このスタンドは物体や生物の『開口部』に扇風機や換気扇のような『ファン』を取り付け、そこに『風』を受けた対象を『風船』のごとく急激に膨らませる。
対象の『寸法』をキッチリ測った上でこの能力を仕掛け安定した『風力』を加えれば、対象の強度や活動能力を保ったまま『巨大化』させることも出来るが、急ごしらえの場合は対象自身にそれだけ負担がかかる。
このスタンドは『フロストバイツ』と名付けられた。
>>243
君の能力は『言霊の存在』だ。スタンドのヴィジョンは君の全身を覆う滑らかなウロコのスーツだ。
このスタンドは『固有名詞』を『糸』に変え、空間を越えて自身と繋げることが出来る。生物や物品の発した音声、あるいは書物などに記された文字などに対して効果がある。
この能力により、例えば君は『自分の名前』を口にした相手に対し、まるで『釣り針に引っかかった魚』のように相手と繋がり、相手を引っ張り回したり、逆に敢えて自分が相手に引き寄せられたりすることが出来る。
また引っ張り合うだけではなく、『糸』を伝わる音声を盗み聞きしたり、『糸』の向こうにある光景を覗き見したり、相手がかなりの『力』で移動しているなら『全身』ごと対象の元へ跳び込んだりも可能だ。
もちろん『自分の名前』以外の固有名詞にも効果はあるが、やはり一番強いのは君自身の名前を介する『糸』のようだ。
物品に記された名前などに対しては、『糸』をゆっくりと引っ張ることで、まるで『刺繍をほどく』かのように、『固有名詞』の文字をほどいて失わせることも出来る。
なおいずれの場合も、君自身が『固有名詞』であると認識できないもの……例えば知らない言語で書かれた名前や、どこにも出力されていない電子媒体の記録などは、やはり君自身には認識できない。
このスタンドは『ブレインダスター』 と名付けられた。 >>245
君の能力は『燃える水調節』だ。このスタンドはマネキンや人形と同化し、清楚な乙女のヴィジョンをとる。
このスタンドは『油』など可燃性の液体を体内へ取り込むことにより、遠隔操作でも素早く精密に動くことが出来る。パワーそのものはさほどでもないが、射程距離内を縦横無尽に走り抜け跳び回る運動性能は驚異的だ。
（参照：高速移動するスタンド…http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4971/1132500800/76の下段）
また、油を使って罠を仕掛けたり、火を吹いて攻撃したりといった技もある。
本当に火が付くほど可燃性の高い油でなくともそれなりに動力として使うことも出来るが、その場合は動きの素早さや滑らかさもそれなりの程度となってしまう。
特に『油』が全く切れてしまった場合は、まるで錆びついた機械のようにギクシャクとした行動しか出来なくなるようだ。
このスタンドは“EUROBEAT CLUB BAND”より『バッド・デザイア』と名付けられた。
>>247
君の能力は『専有』だ。スタンドのヴィジョンは筋骨隆々の身体と骸骨の頭部を併せ持つガキだ。
このスタンドは君自身の肉体に衣服や所持品などを同化させ、それを常に『身に付けている』あるいは『引き連れている』のと同じように扱うことが出来る。
例えばバイクと同化すれば、君は自身の肉体であたかもバイクのように高速走行することが可能となるが、体重とか移動の際の小回りの利きなどもバイク分を考慮した具合となる。
君の手で動かせる程度の対象に効果がある。生物も対象になるが、相手がよほど君に忠実でない限り、すぐに君から分離してしまうだろう。
このスタンドは『マーダー・バイ・デス』と名付けられた。 >>249
君の能力は『重い細工』だ。スタンドのヴィジョンは近距離パワー型の人型だ。全身がキラキラと輝いている。
このスタンドは周囲の生物の外見を様々な花や宝石などのイメージで飾る。これを視認できるのはスタンド使いだけである。
このイメージは『花言葉』や『石言葉』などを通じて、対象自身の精神状態や現状を『暗示』しており、そこに手を加えることで対象の意思の誘導を円滑に行うことが可能だ。
上手く『暗示』に絡めて対象の行動を誘導した時、対象はまるで自身が蔓草に絡め取られているかのように、あるいは身体に重りを抱えているかのように、流れに逆らうことが出来なくなる。
このスタンドは自我を有しており、それらの『暗示』に対して『そこそこ』詳しい。素人よりは知識があるが、本当に詳しい者から見れば『半可通』だ。
中途半端な知識によりこのスタンドを使えば、時として手痛い間違いを犯す危険性もある。
このスタンドは“ハル・マッキンタイアー”より『アップル・シャイナー』と名付けられた。
>>251
君の能力は『叫びの連鎖』だ。スタンドのヴィジョンは人間大のウサギだ。
このスタンドは噛みついた生物の『噛み痕』を『口』にする。この『口』は常に対象生物の『本音』を吐き出し、
対象の『恐怖の叫び』や『弱気な息遣い』を増幅させたり、あるいは『心からの言葉』や『無根拠の大言壮語』などを更に盤石のものにしたりする。
また、このスタンドは耳が良く、そうした対象の声を遠くからでも聞き分けられるし、もしも『口』の存在が本体である君自身の不利益になりそうなら、
このスタンド自身がか細い『鳴き声』を上げることで、特定の『口』だけを封じて解除してしまうことも出来る。
このスタンドは“ジョン・エディ”より『プリティ・リトル・レベル』と名付けられた。 >>253
君の能力は『同族嫌悪』だ。このスタンドは形を成すことが出来ず、行き場の無いエネルギーとなって君の脳内を掻き乱す。
君が激しい運動をしたり精神的に昂ることがあれば、それに応じてこのスタンドのエネルギーは活発となり、君自身を苦しめるだろう。
しかし君は『水』を被ることで、スタンドエネルギーを『水』の中へと流し出し、自身の頭を冷まして平静を取り戻すことが出来る。
そして水の中へと溶け出したエネルギーは、他者の精神を掻き乱すようになる。その症状はまるで『酒に酔った』状態に似ており、さながらこのスタンドは『水を酒に変える』能力であるかのように機能する。
この能力の影響を受けた者は、君自身の『性格』を極端にしたような言動をするようになり、特に対象がスタンド使いならば、『スタンド能力』への影響は取り分け強い。
基本的には『水』を伝うことでのみ効果を生じさせるが、『雨風』なども媒介し、環境や天候次第ではどこまでも射程距離を伸ばしていく。
このスタンドは『キング・ティー』と名付けられた。
>>255
君の能力は『起動』だ。スタンドのヴィジョンは蛇腹状に何重にも折り畳まれ、最終的に人型となった塊だ。
このスタンドは己の身体を『エアダクト』のように長く伸ばすことで、音や匂いなどを最大20ｍほど離れた場所へピンポイントに伝えることが出来る。
そして、それらの情報が『気になった』り『気に入った』りした生物を、元の場所へと誘い込む。音や匂いが本来なら対象に感知されないほど僅かな場合でも、このスタンドの効果によりそういう影響が出る。
また、もしも対象がこのスタンドの関与に気付けなかった場合、対象は自分がその場所へと行こうとする『理由』を対象自身で適当に『捏造』して納得してしまうようである。
このスタンド自身は射程が長く柔軟な身体であり、身体を素早く伸び縮みさせることでかなりの高速移動をこなしたりもするため、戦闘力は無いものの偵察や盗み聞きなどの活動にも適している。
このスタンドは“キーツ”より『ノー・クエスチョンズ』と名付けられた。 >>257
この能力は『小人さん』だ。スタンドのヴィジョンはない。
このスタンドはとある『人形』を守るために宿っている能力である。その『人形』を取り扱う者は、その『人形』が象っているものが象徴する『技術』や『知識』を、
そしてついでに、人形そのものを傷めず扱うための『正しいやり方』を自動的に刷り込まれ、無意識のうちにその『行い』を遂行する。
ただ、その『人形』に配慮する振る舞いが全く無かったり、あるいは『人形』に対して明確な害意を向ける者に対しては、このスタンドは『正しい扱い』として、対象に『自滅』的な技術を使わせる。
このスタンドは具体的にどこのどんな『人形』に宿っているのか。それは私には見通せないが、君には何となく思い当たるフシがあるはずだ。
このスタンドは“ムールー”より『バイトサイズ』と名付けられた。
>>259
君の能力は『機械化の遅延』だ。スタンドのヴィジョンは巨体の騎士だ。
このスタンドの行動は本体である君自身が逐一『認証』して『許可』を出した対象にのみ『実効力』を有し、君が『否認』したものや『見落とした』範囲には何をしようと全く影響を及ぼさない。
このスタンドの命令は口頭で行うのか、あるいは何らかの『通信機器』などを利用することも出来る。操作には手間がかかるが、スタンド自体は遠隔操作の上にパワーとスピードを兼ね備えた万能な性能だ。
このスタンドは『ビッグ・ジョー』と名付けられた。 ID:r6kDzpYpのスタンドデータ
君の能力は『不浄』だ。このスタンドは光と同化して発現する。
スタンド名：『エド・チェリー』
破壊力：Ｃ スピード：Ｅ 射程距離：Ｄ
持続力：Ｂ 精密動作性：Ｃ 成長性：Ｃ
人型 同化・条件発動 自由操作型 肉体変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
ダークブルームーン破：Ｃ ス：Ｃ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｃ
エコーズ ＡＣＴ２破：Ｃ ス：Ｄ 射：Ｂ 持：Ｂ 精：Ｃ
ホワイトスネイク破：Ｃ ス：Ｄ 射：Ｃ 持：Ａ 精：Ｃ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
チープ・トリック人型 同化・条件発動 一人歩き型 肉体変化系
セト神人型 同化・接触発動 自由操作型 肉体変化系
パール・ジャム生物型 同化・条件発動 自由操作型 肉体変化系
シンデレラ人型 接触発動 自由操作型 肉体変化系（運命操作系）
リトル・フィート人型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
グリーン・ディ人型 条件発動 自由操作型 肉体変化系
ストーンフリー人型 無条件発動 自由操作型 スタンド変化系（肉体変化系）
グーグー・ドールズ人型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
不浄の光 ID:s2ZU3T0sのスタンドデータ
君の能力は『同族食い』だ。スタンドヴィジョンは空中に現れる、小人たちだ。
スタンド名：『マーティン』
破壊力：Ｃ スピード：Ｅ 射程距離：Ａ
持続力：Ａ 精密動作性：Ｅ 成長性：Ｅ
群体型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
エンプレス破：Ｃ ス：Ｅ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｄ
ジャスティス破：Ｄ ス：Ｅ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｅ
サン破：Ｂ ス：Ｅ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｅ
ザ・ロック破：Ｅ ス：Ｅ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｅ
ｼﾙﾊﾞｰﾁｬﾘｵｯﾂ・ﾚｸｲｴﾑ破：Ｅ ス：Ｅ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｅ
ヨーヨーマッ破：Ｃ ス：Ｄ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｄ
ハイウェイ・スター破：Ｃ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｅ
バステト女神破：Ｅ ス：Ｅ 射：Ｂ 持：Ａ 精：Ｅ
ザ・グレイトフル・デッド破：Ｂ ス：Ｅ 射：Ｃ 持：Ａ 精：Ｅ
トーキング・ヘッド破：Ｅ ス：Ｅ 射：Ｂ 持：Ａ 精：Ｅ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ラバーズ異形型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
ラット器具型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
シンデレラ人型 接触発動 自由操作型 肉体変化系（運命操作系）
リトル・フィート人型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
グーグー・ドールズ人型 接触発動 自由操作型 肉体変化系
俺達七人で穴を掘る ID:UV64Qz6zのスタンドデータ
君の能力は『君と穴』だ。スタンドのヴィジョンは黒山羊の頭部を持つ人型で、その腕の先は蹄になっている。
スタンド名：『マザーズ』
破壊力：Ａ スピード：Ａ 射程距離：Ｅ
持続力：Ｅ 精密動作性：Ａ 成長性：Ｅ
生物型 接触発動 自由操作型 スタンド変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
キング・クリムゾン破：Ａ ス：Ａ 射：Ｅ 持：Ｅ 精：?
スティッキィ・フィンガーズ破：Ａ ス：Ａ 射：Ｅ 持：Ｄ 精：Ｃ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ハイウェイ・スター人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系（スタンド変化系）
穴を掘る ID:LnJa5bUiのスタンドデータ
君の能力は『知らない誰でもない人』だ。スタンドヴィジョンは極度の肥満体に短い手足の付いた巨漢だ。
スタンド名：『ファー・コーポレーション』
破壊力：Ｂ スピード：Ｄ 射程距離：Ｂ
持続力：Ｅ 精密動作性：Ｅ 成長性：Ｅ
人型 条件発動 自由操作型 エネルギー変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ●
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ハングドマン人型 条件発動 自由操作型 エネルギー変化系（空間変化系）
マジシャンズレッド人型 無条件発動 自由操作型
エネルギー変化系
エボニーデビル人型 同化・条件発動 自由操作型 エネルギー変化系
ハイウェイ・スター人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系（スタンド変化系）
ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝ･ｼﾞｬｯｸ･ﾌﾗｯｼｭ人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系
ダイバー・ダウン人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系
穴を補う ID:I0feOnoiのスタンドデータ
君の能力は『力ある投石器』だ。スタンドヴィジョンは灰色の岩のような肌の野蛮人だ。
スタンド名：『ケニー・バンス』
破壊力：Ｂ スピード：なし 射程距離：Ｄ
持続力：Ｄ 精密動作性：Ｂ 成長性：Ｂ
人型 無条件発動 自由操作型 エネルギー変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ●
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
マジシャンズレッド人型 無条件発動 自由操作型 エネルギー変化系
Ｃ−ＭＯＯＮ人型 無条件発動 自我所有型 エネルギー変化系（空間変化系）
エボニーデビル人型 同化・条件発動 自由操作型 エネルギー変化系 ハングドマン人型 条件発動 自由操作型 エネルギー変化系（空間変化系）
サン自然物型 無条件発動 自由操作型 エネルギー変化系
ホルス神生物型 無条件発動 自由操作型 エネルギー変化系
ハイウェイ・スター人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系（スタンド変化系）
ホワイト・アルバムヴィジョンなし 無条件発動 自由操作型エネルギー変化系
メタリカ群体型 無条件発動 自由操作型 物質操作系（エネルギー変化系）
ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝ･ｼﾞｬｯｸ･ﾌﾗｯｼｭ人型接触発動 自由操作型 エネルギー変化系
ダイバー・ダウン人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系
やや原始的でも ID:nBY13FiHのスタンドデータ
君の能力は『反応工作』だ。スタンドのヴィジョンは空中に浮かぶ、巨大な半透明の岩盤だ。
スタンド名：『ナブス』
破壊力：Ｄ スピード：Ｃ 射程距離：Ａ
持続力：Ｅ 精密動作性：Ｅ 成長性：Ａ
自然物型 接触発動 自由操作型 空間変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ●
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ザ・ハンド 人型 接触発動 自由操作型 空間変化系
スティッキィ・フィンガーズ 人型 接触発動 自由操作型 空間変化系
マン・イン・ザ・ミラー 人型 接触発動 自由操作型 空間変化系
アンダー・ワールド 人型 接触発動 自由操作型 情報処理系（空間変化系） ID:GslBs7jUのスタンドデータ
君の能力は『肥喰らいの規定』だ。スタンドヴィジョンはマッチョな大男で、その身体の各部には捻じ曲がった矢印飾りが付属している。
スタンド名：『レーナ・ビオルカーティ』
破壊力：Ｂ スピード：Ｃ 射程距離：Ｄ
持続力：Ｃ 精密動作性：Ｃ 成長性：Ｄ
人型 接触発動 自由操作型 情報処理系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
ザ・フール 破：Ｂ ス：Ｃ 射：Ｄ 持：Ｃ 精：Ｄ
クリーム 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｄ 持：Ｃ 精：Ｃ
ザ・ハンド 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｄ 持：Ｃ 精：Ｃ
ビーチ・ボーイ 破：Ｃ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ｃ 精：Ｃ
マジシャンズレッド 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｃ
ダークブルームーン 破：Ｃ ス：Ｃ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｃ
ホルス神 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｄ 持：Ｃ 精：Ｅ
バッド・カンパニー 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｃ
エコーズ ＡＣＴ３ 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｃ
サーフィス 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｃ
ラット 破：Ｂ ス：Ｃ 射：Ｄ 持：Ｂ 精：Ｅ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ヘブンズ・ドアー 人型 接触発動 自由操作型 情報処理系
アンダー・ワールド 人型 接触発動 自由操作型 情報処理系（空間変化系）
ビーチ・ボーイ 器具型 接触発動 自由操作型 物理変化系（情報処理系）
ハーミットパープル 生物型 接触発動 自由操作型 情報処理系
ムーディー・ブルース 人型 無条件発動 自由操作型 情報処理系
貴方のスタンドは『ビーチ・ボーイ』にそれなりに近いですッ！
何でも食らう >>261
君の能力は『再誕の英雄』だ。スタンドのヴィジョンは小さめの人魚だ。
このスタンドは接触対象に『浮力』や『揚力』がかかりやすくする。この能力をこのスタンドだけで使った場合は数秒程度の持続時間だが、
例えば誰かが対象を水の中から引き揚げようとしているとか、対象自身を上昇させる別の力が働いている場合は、それが続く限りこの能力の持続時間も伸びる。
このスタンドは『EX−IT』と名付けられた。
>>263
君の能力は『一人』だ。スタンドのヴィジョンは網目模様が全身に刻まれた、頑健な少年だ。
このスタンドは本体である君自身が『苦痛』を感じれば感じるほど、体表の網目模様の隙間から『強酸』を分泌し、このスタンドと君自身以外の全てのものを溶かす。
ただし、不用意にそこらの物質を溶かすと『有毒』なガスなどを発生させてしまうこともあるだろうから、近距離でこのスタンドを使う際には注意が必要だ。また、君が無事での君の『衣服』は溶ける。
この『強酸』の分泌により君自身の『苦痛』は多少『まぎれる』ため、君がかなりの『苦痛』を感じても、少なくともこのスタンドの操作に支障は無い。
それでも君が意識を保つのも怪しいほどの『苦痛』になると、この『強酸』は霧状になって周囲を無差別に攻撃する。
ここまで来ると『強酸』は有毒ガスだろうが何だろうが、無害になるまで徹底的に分解するだろう。
いずれにせよ、仲間と共に戦うには全く向いていない能力である。『強酸』は仲間でもおかまいなしに傷つけるし、仲間がいれば君の『苦痛』はそれだけ和らぎ『強酸』は弱くなる。
このスタンドは“サンディ・リード”より『ミスティ』と名付けられた。 >>265
君の能力は『救急レンズ』だ。スタンドのヴィジョンはない。
このスタンドは君の接触したものを『拡大表示』する。そして拡大された部分に触れることで、精密な干渉が出来る。
本来はただそれだけの能力なのだが、どんなに見たくないものでも問答無用で精密に捉えてしまうという性質のためか、
あるいはどんなに美しいものでも無限に『拡大』していけば必ずどこかに『綻び』が見つかってしまうという仕方の無い現象のためか、
このスタンドは一種の『暴走』状態にあり、君の意思よりも『感情』を優先して接触対象や本体である君自身も『拡大表示』するようになっている。
例えば君の身体は僅かな『負傷』や『負担』でも、まるで全身がボロボロになったかのように見えるし、わずかな表情の変化でもまるで『感情が激変』したかのようだ。
そして君が触れた相手もそうなる。互いに『感情』がハッキリ読み取れるということは、人間同士の付き合いにおいてあまりに乱暴すぎる状態だ。
このスタンドの暴走が収まらないのは、こうした『能力』による君自身への感情の悪影響もあるだろう。
能力を適切に使うことが出来れば、様々なことに応用が利きそうなスタンドなのだが……。
このスタンドは『レイス』と名付けられた。 >>267
君の能力は『成長』だ。スタンドのヴィジョンは泡立つ粘液だ。
このスタンドは経口あるいは注入などの手段により生物の体内に入り込むことで、対象生物の体細胞に変化し、対象の負傷を埋めたり、その肉体を成長させたり、『身に染み付いた技術や癖』を付与したりすることが出来る。
対象が激しい運動を行わずそのまま安静にしているのならこの効果は長く続き、対象の負傷が回復している状態は少しずつ、このスタンドの恩恵ではなく対象自身の治癒能力で補われるようになるのだが、
これらの効果で回復・強化された肉体の性能を一気に振るったり、あるいは技術を働かせたりすると、その持続時間は数秒程度の『一行動分』のみとなり、このスタンドは対象の体表から汗となって流れ出るかのように解除されてしまう。
基本的には他者を強化・補助するための能力ではあるが、対象に『誤った技術』や『悪癖』を刷り込むという使い方もある。とはいえこのスタンド自体はただの粘液であり移動などは出来ないため、他者にこの能力を使うには少し工夫が必要だろう。
このスタンドを他者に『飲ませる』場合、独特だが意外と『美味しい』味がする。というより、このスタンドが対象の『舌』に染み込み、このスタンドそのものを『美味』だと感じさせるようにする。
あるいは、本体である君自身が己の肉体を強化しつつ自ら戦い、獣のように強靭となった『爪』や『牙』からこのスタンドを『毒』のように攻撃対象へと注入するという手段もある。
本体である君の強化もまた激しい運動は一度に数秒程度だが、このスタンドを再び君自身に発動させればまた再始動できる。
このスタンドは『ソフト・セル』と名付けられた。 >>269
君の能力は『快感の結界』だ。スタンドのヴィジョンは所々が機械になっているライダースーツで、君はこれを身に纏う。
このスタンドの射程２ｍ以内では、外部からの働きかけにより『温められた』対象は『気体』になる。
気体になった対象は、それだけではダメージとはならないし、少し風が吹くくらいで身体が千切れることも無いが、それでもかなり動きづらく脆く、危険な状態であることは確かだ。
本体である君自身にもこの効果はあるが、君の肉体はスタンドのスーツにより常に全身が『纏まって』いるため、他者よりは遥かに安全な状態と言える。
このスタンドは『スカイクラッド』と名付けられた。
>>271
君の能力は『触れたものを操る衝撃』だ。スタンドのヴィジョンは笑顔の小人だ。
このスタンドは部屋の出入口など、そこを通るものの方向が限定されている場所に憑りつき、そこを通過するものを最大で２ｍほど、動く方向そのままに『瞬間移動』させることが出来る。
このスタンド自身の射程も本体である君から２ｍほどだが、君がこのスタンドの憑依する場所に陣取っていれば、君に迫り来るものは自在に『瞬間移動』ですり抜けられるということだ。
ただし、この能力は対象がこのスタンドの憑依する床や壁などに触れていなければ効果が無いため、例えば宙を飛ぶ弾丸などには無力である。
このスタンドは『ブレットボーイズ』と名付けられた。 >>273
君の能力は『命』だ。このスタンドは人型なのだが、その姿を誰かが目撃することはない。
このスタンドは本体である君自身の身体や動作を、常に後ろから強いパワーと相当な正確さで『支え』ている。君自身がダメージを受けそうなときは皮膚のすぐ内側から『支え』て、その被害を大幅に軽減するだろう。
また君が何か道具を使うなら、このスタンドも相応に変形してその『道具』もろともに『支え』るし、例えば君が飛道具などを使い他者のスタンドに攻撃できるよう、君の発射した弾丸などをスタンドパワーで『支え』る。
正確な原理は私にも見えないが、上述のようにこのスタンドは誰にも（本体である君にも）姿を現すことはなく、他者から見れば君は生身一つでスタンド使いと渡り合っているように感じられるだろう。
本体である君自身がどうしても己の身体で勝負したいという潜在的な闘争本能なのか、あるいは逆に自分の本性を隠したいという慎重さの表れなのかもしれない。
どちらにせよ、本体の君すらスタンドのことを正確に認識できないのでは、このスタンドに成長性はほとんど無い。
このスタンドは“マット・シャープ”より『ブラスト・オフ!!』と名付けられた。 君の能力は『協力すること』だ。スタンドヴィジョンは鋭い目つきと丸っこいボディの大男だ。
スタンド名：『シネイド・ローハン』
破壊力：Ａ
スピード：Ｂ
射程距離：Ａ
持続力：Ａ
精密動作性：Ａ
成長性：Ａ
人型 同化・無条件発動 自立型 技能系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
ベイビィ・フェイス破：Ａ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｃ
スタープラチナ破：Ａ ス：Ａ 射：Ｃ 持：Ａ 精：Ａ
ゲブ神破：Ｃ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ｂ 精：Ａ
ﾚｯﾄﾞ･ﾎｯﾄ･ﾁﾘ･ﾍﾟｯﾊﾟｰ破：Ａ ス：Ａ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｃ
キッス破：Ａ ス：Ａ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｃ
プラネット・ウェイブス破：Ａ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｅ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ● すごいパラメータだあ
個人的に惜しむらくはたぶん自動操縦型であること位で、
それでも強力な能力だろうし。
年末の怪物かな？ ID:qa51kGimのスタンドデータ
君の能力は『異界通信の復元』だ。スタンドのヴィジョンは辺りに散らばる無数の小さな岩で、ドロドロとした液体を染み出させている。
スタンド名：『ベン・グランフェルト』
破壊力：Ｃ スピード：Ｅ 射程距離：Ｅ
持続力：Ｅ 精密動作性：Ｄ 成長性：Ｃ
自然物型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ●
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
サン 自然物型 無条件発動 自由操作型 エネルギー変化系
バステト女神 器具型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系
ハイウェイ・スター 人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系（スタンド変化系）
ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝ･ｼﾞｬｯｸ･ﾌﾗｯｼｭ 人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系
ダイバー・ダウン 人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系
フェイク『男』 さんも鑑定乙です。
そこはかとなく原作のスタンドの要素がある『ミスティ』とかは
能力解説にプラスして原作のスタンドや本体の
考察と解説も同時にあるようで興味深いです。 >>275
君の能力は『騎士の裂け目』だ。スタンドヴィジョンは頑強な体格の人型の光だ。全身の光でハッキリとは見えないが、その実体は骸骨のような形状をしている。
このスタンドは自身の骨組み状の身体の隙間を通したり、構造を巧みに組み替えたりすることで、敵の攻撃や金網などの障害物を『すり抜ける』ことが出来る。
また、本体である君自身や接触している他者にもその影響を及ぼすことが可能である。ただし『骨組み』状態の者は本来の『パワー』を発揮することは出来ない。
このスタンドは『サンボイセン』と名付けられた。
>>277
君の能力は『精神世界を内蔵』だ。スタンドのヴィジョンはフワフワのクッションで、数本の角のような飾りつけが成されている。
このスタンドは『眠っている生物』の頭の下に潜り込むことで、対象の『夢』の中で『光』を操作することが出来る。この『光の操作』は『夢の中』の意識と『現実の世界』の両方同時に作用する。
これにより、眠っている者へ『現実』に何が起こっているかを『夢の中』の光景で知らせたり、あるいは現実側から眠っている者の『夢の内容』を現実に投影して覗き見たりすることが出来る。
『夢の中』というのは通常の理屈を超えた情景であり、思わぬ気付きや発見をもたらすこともあるが、現実世界の者が『夢の中』を覗き見るのは基本的にかなり『疲れる』行いだ。
また、この能力によって操られる『光』は物理的には通常それほどの強さや精密さではないが、眠っている者の意思次第では『破壊エネルギー』を込めた『光線』を発射したり、迷彩のように姿を隠したりも可能である。
だが、こうした『力を入れた』使い方をすると対象の『夢の中』がかなり『散らかってしまう』ため、『光線』一回あるいは『迷彩』十秒程度ごとに数拍の『間』が必要だ。
このスタンドは他者が眠っているところに使うことも出来るし、本体である君自身が眠るときや気絶してしまったときなどに反射的に発動させることも出来る。
このスタンドは『チンプ・ビームス』と名付けられた。 >>279
君の能力は『陽気な地質』だ。スタンドのヴィジョンは人間大ほどのサイズの『目玉』だ。必要なら敢えて小さくなることも出来る。
一人歩きしているこのスタンドは、姿は『目玉』だけだが聴覚や会話能力を有し、気に入った相手を見つけると馴れ馴れしく付き纏って『命懸けの冒険』へ案内する。
このスタンドが『相手を気に入る』条件は、対象がそれなりに善良な性格であること、実力はともかく勇敢であること、何らかの欲望を持っていることなどが挙げられる。
さて、特に『冒険』を行う当てが無い場合、このスタンドは『地表』や『地中』にあるものを感知し『巨大化』させる能力により、虫けらの類を巨大化させて『怪物』に、
鋭く尖った小石や小さな窪みなどを適度に巨大化させて『スパイク』や『落とし穴』といった天然の『罠』に、地表や地中の貴重品を巨大化・明示することで『財宝』に仕立て上げる。
これらの『怪物』や『罠』は半ば地中に埋もれている形で、完全に地表から離れることは出来ないが、大きさ相応の破壊力を有する。
とはいえ、このスタンドは気に入った相手が即死しないように、あるいは楽勝しないように、『適度』な大きさの『試練』をけしかけることを好むようだ。
また、既存の『建物』や『洞窟』の中に『財宝』を探しに行くことを相手から提案されれば、このスタンドはそれに対応して『試練』や『財宝』を該当の場所の中から見い出すだろう。
この際、このスタンドの『適度な難易度』を好むという性格から、絶対に突破できないような、あるいはあまりに困難過ぎる『試練』はこのスタンド自身の能力により『無力化』される。
例えば『警備システム』などは機構の一部だけを限界以上に『巨大化』させられて『自壊』するし、強固に武装している『警備員』などもその武装や肉体の一部だけを『巨大化』により使えなくする。
従って、このスタンドはただ迷惑なだけではなく、上手く付き合えばそれなりに利用方法もあると言えなくもない。
『試練』を突破し『財宝』を手に入れた者に対しては、このスタンドは新たな『試練』を提示することもあるが、相手の『戦い方』が大体把握できたなら、その相手に飽きてしまってまた別の相手を探しに行ったりする。 >>279
ちなみに、このスタンド自体への攻撃は、物体の『巨大化』及びスタンド自身の縮小化により最大限に防がれる。余程の特殊な能力でもない限り、このスタンドを破壊するのは不可能だ。
ところで、君は『昆虫』を人間大にまで大きくすれば凄まじいパワーであるという話を知っているだろうか？ それとも、そんな大きさの昆虫は自重で動くことすら出来ないはずだということまで知っているだろうか？
例えば「巨大化した昆虫は自重で動けないはずだ」とか、このスタンドはそういう『突っ込み』を最も嫌う。それをやると、君が謝るまで『試練』の難易度が跳ね上がるため注意が必要だ。
なお、このスタンドが巨大化させた対象は『スタンドパワー』で材質の内部から支えられているため、自重で潰れることは無い。他の『突っ込みどころ』もスタンドパワーで全部何とかしている。
突っ込みではなく言葉を選んで質問すれば、このスタンドは『スタンドパワー』をどのように働かせているのか、ウザいくらい事細かく教えてくれるだろう。
このスタンドは『ダウン・バイ・ロウ』と名付けられた。
>>281
この能力は『圧迫感の探知と追撃』だ。スタンドのヴィジョンは壷を擬人化したようなメルヘンチックな機械だ。
このスタンドは『悪口』や『罵声』に反応して押しのけられるように転がり、他の何かにぶつかることで、周囲の者にとってより『面倒』なことになるよう仕向ける。
もしも直に『攻撃』を受けるなら、そこら中を跳ね回っていくつも『騒動』の種を撒き散らし、ついでに攻撃してきた者にもぶつかって反撃を行う。
このようにして発生した『厄介事』のエネルギーにより動く、一人歩き型のスタンドであるらしい。単純だが危険な存在だ。
このスタンドは意外と『知能』を有しており、自分の挙動に関してはよく喋るし質問にも応じる。もちろんそれも、相手に『口を滑らせる』ための仕掛けの一つなのだが、
このスタンドは誰かに『嘘』を吐いたり『欺く』ことはしない。そうした『言葉』による『面倒』を自分から吐き出すのは、自身の『存在するエネルギー』を使ってしまうことだから、らしい。
このスタンドは“シャーリー・スコット・トリオ”より『ヒップ・ツイスト』と名付けられた。 >>282
君の能力は『適切な人間』だ。スタンドのヴィジョンはない。
このスタンドの能力により、君は自身の『皮膚』などを『衣服』に変え、『脱皮』の要領で新たな『衣服』を着ることが出来る。また、本体以外の他者に触れることでも、ある程度は能力を作用させられる。
自身の身体に『衣服のポケット』を作り、そこに自身の『肉体の部位の一部』とか『小さめの物品』などを隠したり、負傷を『皮膚の衣服』で繋ぎ止めることで自己治癒力を促進したりすることが可能だ。
普段はそれほどパワーやスピードの伴う能力ではなく、小手先の技を扱うのが主になるだろうが、敵から攻撃を受けた際は『皮膚』を『身代わり』にして瞬時に逃れることもする。
このスタンドは“ローレル・エイトキン”より『ビッグ・ファット・マン』と名付けられた。
>>284
君の能力は『心』だ。このスタンドは君自身の鬱屈の感情が込められた無意識の能力で、ウィルスや細菌のように周囲に感染する。
このスタンドは、例えるなら『針状の電撃』として物体に突き刺さり、導電性の高い物質や生物の神経に一時的なダメージを与え、負荷を加える。
このスタンドは“エルベール・レオナール”より『グラン・センティメンタル』と名付けられた。 >>498
ID:YVRSukn1のスタンドデータ
君の能力は『トゲ』だ。スタンドのヴィジョンは一見には普通の人型だが、その眼窩には無数の小さな眼球が詰まっている。
スタンド名：『ザ・ニュー・ストーリー』
破壊力：Ａ スピード：Ａ 射程距離：Ａ
持続力：Ａ 精密動作性：Ｃ 成長性：Ａ
人型 同化・接触発動 自立型 物理変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
ﾚｯﾄﾞ･ﾎｯﾄ･ﾁﾘ･ﾍﾟｯﾊﾟｰ 破：Ａ ス：Ａ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｃ
キッス 破：Ａ ス：Ａ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｃ
ベイビィ・フェイス 破：Ａ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｃ
ザ・ワールド 破：Ａ ス：Ａ 射：Ｃ 持：Ａ 精：Ｂ
ｷﾗｰｸｲｰﾝ ﾊﾞｲﾂｧ･ﾀﾞｽﾄ 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｄ
オアシス 破：Ａ ス：Ａ 射：Ｂ 持：Ａ 精：Ｅ
プラネット・ウェイブス 破：Ａ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｅ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ベイビィ・フェイス 人型 接触発動 自動操縦型 物理変化系
エコーズ ＡＣＴ３ 人型 接触発動 自我所有型 物理変化系
スパイス・ガール 人型 接触発動 自我所有型 物理変化系
貴方のスタンドは『ベイビィ・フェイス』にかなり近いですッ！
べらぼうに強いが振り回されそうなスタンドだな ID:qxXfk+hEのスタンドデータ
君の能力は『フニャフニャ』だ。このスタンドは君の体内に眠る病原体のようなもので、体液を通じて他者に伝染する。
スタンド名：『カーティス・アミー』
破壊力：Ｃ スピード：Ｃ 射程距離：Ａ
持続力：Ｄ 精密動作性：Ｄ 成長性：Ｂ
ヴィジョンなし 接触発動 自立型 空間変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
ハイウェイ・トゥ・ヘル 破：Ｃ ス：Ｃ 射：Ａ 持：Ｃ 精：Ｃ
マン・イン・ザ・ミラー 破：Ｃ ス：Ｃ 射：Ｃ 持：Ｄ 精：Ｃ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
スーパー・フライ ヴィジョンなし 同化・無条件発動 一人歩き型 空間変化系（エネルギー変化系）
ミスター・プレジデント ヴィジョンなし 条件発動 一人歩き型 空間変化系
ボヘミアン・ラプソディー ヴィジョンなし 無条件発動 自動操縦型 情報処理系（空間変化系）
そして俺は弱そう！ 来年にかける！ 2017年にもアリーヴェデルチ
定期的にスタンドの鑑定が見られて、
とても楽しかったです。
来年もよろしくお願いします。 ID:Ww+5iouGのスタンドデータ
君の能力は『外科除去』だ。スタンドヴィジョンは長身痩躯ながらも隆々とした頑健な筋肉を備えた小人だ。
スタンド名：『ジャンルイジ・ディフランコ』
破壊力：Ａ スピード：Ｃ 射程距離：∞
持続力：Ｅ 精密動作性：Ｄ 成長性：Ｄ
人型 無条件発動 自立型 空間変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ●
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
Ｃ−ＭＯＯＮ 人型 無条件発動 自我所有型 エネルギー変化系（空間変化系）
クリーム 人型 無条件発動 自由操作型 空間変化系
ボヘミアン・ラプソディー ヴィジョンなし 無条件発動 自動操縦型 情報処理系（空間変化系）
年月も瞬間の積み重ねなのか
連続性を意識してもいい ID:LhBiY/ZCのスタンドデータ
君の能力は『変成回廊』だ。スタンドのヴィジョンは無いが、能力の発現と共に君の体表は霜が降りたかのような見た目となる。
スタンド名：『ビートクラブ21』
破壊力：Ｂ スピード：Ｄ 射程距離：Ｃ
持続力：Ｄ 精密動作性：Ａ 成長性：Ａ
ヴィジョンなし 同化・条件発動 自由操作型 スタンド変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ●
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ラブ・デラックス ヴィジョンなし 同化・無条件発動 自由操作型 スタンド変化系
そんな時に人の居るありがたさ。 >>286
君の能力は『苦痛』だ。スタンドのヴィジョンは君の身体の部分部分を保護する手術服だ。
このスタンドは君が負傷や疲労などでその肉体に『不足』が生じた時、いかにも機械的な部品を君の身体に装着させることでその『不足』分を埋め合わせる。
ただし、どれだけ『不足』を補っても実際には『不足』している分をまかなうのは君自身の心身であり、このスタンドが追加する部品はそれを効率よく間に合わせるための『橋渡し』に過ぎない。
例えば、君が左腕を斬り落とされた場合、このスタンドは確かに君の『左腕』の部分に機械の義腕を作って埋め合わせるが、それは『右腕』の形をしており、以降の君は右腕と左腕ではなく『二つの右腕』で行動せねばならない。
そこから更に君が残った（本物の）右腕も切断してしまった時には、君の『両腕』はまた別の部分から『補う』ことになる。例えばある程度手首は動くが、満足に物を掴むことは出来ない、腕の部分の機能を『脚』で間に合わせるなど。
あるいは君の両目が潰れれば、君の目の部分を覆う機械は耳の『聴覚』や鼻の『嗅覚』を備え、君が失った視覚の分を補填しようとするかもしれない。
また、もしも君自身が人間として五体満足でも『不足』を感じるような出来事が起こったならば、このスタンドは君の健康な心身に対する『不足』を更に埋め合わせようとすることも出来る。
このスタンドによって具体的にどこまで出来るのかは状況と君自身の創意工夫に大きく左右されるが、上述のように、このスタンドは基本的に新たな概念を作り出す能力ではなく既存の力の拡張を行うものである。
このスタンドは『ジ・アンプス』と名付けられた。 >>288
君の能力は『配管工』だ。スタンドのヴィジョンは四足獣だ。このスタンドは本体である君自身の身体が何かに『埋まっている』時に発動する。
例えば君が地中に埋まっている場合、君の身体は水道管やガス管のような形状で鋼鉄のように頑丈な『パイプ』で覆われて保護され、そこから更にそれなりの太さの鋼鉄管を生やして地中へ長く伸ばしていく。
そして、このスタンドはこのパイプの中を通ることでかなりの遠距離まで行くことができ、更にパイプから２ｍほどまで離れた空間までに現れて活動を行うことが出来る。
このスタンドはそれ自体もそこそこ素早い動きを行うが、更に『パイプの中』を走ることが最も適しており、伸ばしたパイプの中を走り続けることでどこまでも『加速』し、その勢いで最初の攻撃を行うことが可能だ。
とはいえ、このパイプはそれなりに『音』や『振動』を通すものの、別にパイプの周囲全てを精密に観察できるわけではないので、離れた相手に加速して接近しつつ一方的な不意討ちを仕掛けるといった行いは難しい。
また、このスタンドは自身の口の中に含める程度の大きさのものなら、共にパイプの中に引きずり込んで運搬することも出来る。
一方、本体である君自身は地中で鋼鉄管に覆われたまま何も出来ないが、取り敢えず呼吸に必要な空気は『パイプ』で地上から調達できる。スタンドパワーの補助により、パイプがどれだけ長くても呼吸に支障は全く無い。
そして、地中の中で一切動けない君の『主観』は、半ばこのスタンドに宿ったような状態になる。だから身動きできないことを気にする必要は無く、水分や栄養分などをこのスタンドで補給すれば、君は長時間でも地中に埋まっていられるのだ。
ただ、もしもパイプが破壊されそうな場合は、このスタンドがパイプの破壊よりも早く『本体側』にまで戻ることが出来ればいいのだが、もしもこのスタンドと本体の『間』のパイプが破壊されれば、
このスタンドも砕け散り、君はその反動で身体を引き裂かれるような重傷を負うことになる。加えて、地中のパイプが外に露出すると、すぐさまではないが十数秒程度でボロボロに壊れてしまう。 >>288
さて、ここまで君の身体が『地中』にある場合を説明したが、このスタンドはそれ以外の場面でもそれなりの応用が利くようだ。
君の身体が『水中』にある時は、このスタンドのパイプは柔軟なビニールチューブ状となり、ある程度の力を加えれば簡単に破れてしまうものの、それ以外は上述の能力効果を一通り使える。
『満員電車の中』など、全身が埋まっているというほどではないが君がそれなりに身動きの取れない状況にある場合は、君の身体を覆って保護する効果は無く、強度はゴムホース程度のパイプが伸びる。
さすがに何も無い普通の空気中を『空気に埋まっている』と見なすことは出来ないが、この場合は君の『体内に埋まっている管』、つまり血管や消化管などを通じて、このスタンドを近距離射程で扱うことは可能だ。
この時、このスタンドは最大でも犬か猫くらいの体格となり、パワーの方もそれ相応に過ぎない。
このスタンドは“オードリー・ホーン”より『ホーリー・ローラー』と名付けられた。 >>290
君の能力は『動植物』だ。このスタンドは太陽や山、海など、とにかく何か雄大なものと同化する。
そして太陽光や海の波、あるいは山々の風などのエネルギーを介して、周囲の自然に存在する『植物』の材質や形状を研ぎ澄まし、そこに生息する『動物』の本能や習性、体質に合わせた『武装』を作り出す。
例えば『爪や牙』を攻撃手段とする獣なら鋭く尖った丈夫な木製の『付け爪』や『入れ歯の牙』を、毛皮の下には鎧のように編み込まれた『茨』を、逃げ隠れする動物なら『落ち葉や草』などを纏い迷彩にする。
また、その動物が『毒』を攻撃手段としていたり、あるいは周囲に毒性の『植物』があるなら、『武装』にもそれらが反映されたりもする。
このような能力の影響下でも、動物たちは普段通りの弱肉強食による生存競争を変わらず実行し続けており、特にパワーバランスが崩れる気配は無いが、
この環境に侵入する者、特に人間に対しては、『武装』した動物たちはかなりの脅威となるだろう。野生の動物はどんなに小さく非力そうに見えるものも危険である。
更に、この動物たちは『武装』の扱いを通じて『賢く』なっているのか、相当な『学習能力』を得るに至っている。
もしも、この動物たちを何らかの『武術』で撃退する者がいるならば、動物たちはその『武術』を見様見真似で習い始め、新たな『武装』までも作り出してその『武術』を本能的に体得してしまうのだ。
とはいえ、さすがに銃火器や爆発物などを用いた攻撃、あるいは全くのスタンド攻撃などを真似ることは出来ないし、動物の記憶容量の問題で、覚えた武術も短期間のうちに忘れ去るようだ。
この動物たちは本体である君自身すら完全な制御は出来ず、通常なら単にスタンドの影響する範囲をある程度まで君の任意で決められるだけだが、
もしも本体の君が動物たちへ直に『武術』を振るうならば、君は動物たちを『指導』するように操ることも可能である。
このスタンドは『ポイズン・クラン』と名付けられた。 >>292
君の能力は『霧から霧へ』だ。このスタンドの姿は誰も見ることはない。
このスタンドは射程内の任意の二つの地点について、それら同士の『位置関係』を操ることが出来る。
このスタンドは人知れずこっそりと、空中に『レンズ』のような半透明の円盤を浮かべ、このレンズが対象となる二地点間の『空間』を伸ばしたり縮めたり、方向を捻じ曲げたりするのだ。
レンズはおよそ十秒程度で消えてしまうし、地点同士の関係を操ったところでそこを通るものへ正確に影響を及ぼすことは難しいため、このレンズは適当に設置するだけではさほど意味は無い。
そこで、ある生物や機械類など『基準』となるものに目標を定め、その『基準』となるものが他の地点へ向けた『同じ動作』をするたびに『レンズ』を仕掛けるという手順を踏めば、
おおよそ持続時間十秒以内に『三つ』ほどレンズを浮かべれば、『基準』から他の地点への動作がどこまで届きどれだけ正確となるか、このスタンドによって完全に操作されるだろう。
持続時間の短さと、対象を絞って狙わなければならないという条件を満たせば、同時に複数の『位置関係』を操作しようとすることも出来なくはない。
なお、このスタンドの『位置関係』の操作により『空間』が歪んでいる場所は、その歪みが薄らと『霧』のように見え、この能力の正体を判りづらくしている。
このスタンド自身もそうした『歪みの霧』の中に姿を隠すことで、他者から発見されたり干渉されたりすることを防ぐ習性があるようだ。
このスタンドは“ワォブラー”より『フォックスライト』と名付けられた。 >>294
君の能力は『盗人』だ。スタンドのヴィジョンは無数に存在する小人の大群だ。
このスタンドは『隠れる』ことに長けており、君は物理的にどこかへ『隠れる』行いを通じて、他者の『主観の隙間』へと入り込むかのように、全く気付かれなくすることが出来る。
この能力は他者の精神に働きかける効果なので、例えば『犬の嗅覚』のような人間を超えた動物的感覚とか、スタンドによる感知能力なども騙せるし、物理的な『隠れ方』がどれだけ粗雑でもとにかく隠れ切る。
ただし、一ヶ所に隠れていられる持続時間は非常に短く最大でも十数秒程度であり、しかも上記のような鋭い感覚を持つ者や、君自身の隠れ方が甘い場合は更に短時間でごまかしが効かなくなってしまうようだ。
その前に周囲の者の隙を突き、素早く別の場所に隠れれば、またそこから十数秒の持続時間が得られる。こうして、巧みに隠れ回ることがこのスタンドを利用法の基本となるだろう。
また、このスタンドの群れは周囲の『視線』や『監視カメラ』などを鋭く見張ることで、君が少しでも有効に隠れられるよう客観的な視点から補助することが出来る。
この能力は君自身のみならず、周囲２ｍ以内なら他者にもこの効果を分け与えることが可能だ。
あるいは『物品』を隠す場合は、対象が時間経過で全く動かず変化せず、また偶然に余所から動かされたりしなければ、持続時間は結構な長期に渡る。
そしてもしも本体である君が捕まえられたりして全く逃げも隠れも出来ない状態になってしまっても、このスタンドだけが隠れつつ不意討ちからの逆襲を狙うことも可能だ。
このスタンドは“ブレンダ・クロッカー＆ザ・ファイブ・オク”より『シャッフル』と名付けられた。 >>296
君の能力は『紳士的』だ。スタンドのヴィジョンは様々な生物の浮き彫りが成された全身スーツだ。君はこれを身に纏う。
このスタンドはその表面を彩る様々な『影生物』をスーツから出現させて使役することが出来る。これらの『影生物』は文字通り暗い影のような生物で、より明るい場所、白い背景の中でこそ活発に動ける。
これらの『影生物』は一応立体的な存在ではあるものの、音を立てず匂いも無く、また『影生物』の側からも他のものに物質的な影響を及ぼすことは無い。
ただ一つ、これら『影生物』は周囲の『エネルギー』や『生物の感覚』に対して、それをより『平穏』あるいは『平均的』な状態に向けて急激に『冷ます』とか『鎮める』ような干渉を得意とする。
このスタンドは『サークル・オブ・ソウルズ』と名付けられた。 ID:GVSyq2iEのスタンドデータ
君の能力は『運勢』だ。スタンドヴィジョンはパワー型の戦士だが、感触は弾力がありグニャグニャしている。
スタンド名：『エディ・ボンド』
破壊力：Ｂ スピード：Ａ 射程距離：Ａ
持続力：Ｃ 精密動作性：Ｃ 成長性：Ｂ
人型 接触発動 自由操作型 空間変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
ハングドマン 破：Ｃ ス：Ａ 射：Ａ 持：Ｂ 精：Ｄ
ハイエロファントグリーン 破：Ｃ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ｂ 精：Ｃ
ﾚｯﾄﾞ･ﾎｯﾄ･ﾁﾘ･ﾍﾟｯﾊﾟｰ 破：Ａ ス：Ａ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｃ
ハイウェイ・トゥ・ヘル 破：Ｃ ス：Ｃ 射：Ａ 持：Ｃ 精：Ｃ
キッス 破：Ａ ス：Ａ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｃ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ザ・ハンド 人型 接触発動 自由操作型 空間変化系
スティッキィ・フィンガーズ 人型 接触発動 自由操作型 空間変化系
マン・イン・ザ・ミラー 人型 接触発動 自由操作型 空間変化系
アンダー・ワールド 人型 接触発動 自由操作型 情報処理系（空間変化系）
ハングドマン 人型 条件発動 自由操作型 エネルギー変化系（空間変化系）
クリーム 人型 無条件発動 自由操作型 空間変化系
エニグマ 人型 条件発動 自由操作型 空間変化系
貴方のスタンドは『ハングドマン』にそれなりに近いですッ！
だからッ！帰るんだ！！ ID:x6essCPZのスタンドデータ
君の能力は『水中効果拡大』だ。スタンドヴィジョンは直視できないほどに醜い姿の人型だ。
スタンド名：『ジャカランダ』
破壊力：Ｃ スピード：Ｅ 射程距離：Ｄ
持続力：Ｃ 精密動作性：Ｃ 成長性：Ａ
異形型 条件発動 自由操作型 技能系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ●
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ●
深き ID:LUgDPoLVのスタンドデータ
君の能力は『他者飛行』だ。スタンドヴィジョンは頑強な、執事とかメイドとかの類だ。
スタンド名：『エルモ・ウィリアムズ＆ヘゼキア・アーリー』
破壊力：Ｂ スピード：Ａ 射程距離：Ｄ
持続力：Ｂ 精密動作性：Ａ 成長性：Ａ
人型 条件発動 自由操作型 技能系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
クレイジー・ダイヤモンド 破：Ａ ス：Ａ 射：Ｄ 持：Ｂ 精：Ｂ
シルバーチャリオッツ 破：Ｃ ス：Ａ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｂ
スタープラチナ 破：Ａ ス：Ａ 射：Ｃ 持：Ａ 精：Ａ
キラークイーン 破：Ａ ス：Ｂ 射：Ｄ 持：Ｂ 精：Ｂ
フー・ファイターズ 破：Ｂ ス：Ａ 射：Ｃ 持：Ａ 精：Ｂ
ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝ･ｼﾞｬｯｸ･ﾌﾗｯｼｭ 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｅ 持：Ａ 精：Ａ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
シルバーチャリオッツ 人型 無条件発動 自由操作型 技能系
貴方のスタンドは『シルバーチャリオッツ』にそれなりに近いですッ！
グッド！ なかなか幸先の良い強力なスタンドだ…… ID:uC0gFg4lのスタンドデータ
君の能力は『感染細工』だ。スタンドヴィジョンは気取った服装の人型っぽい塊だ。
スタンド名：『ピーター・フランプトン・アンド・ヒズ・フレンズ』
破壊力：Ｃ スピード：Ｃ 射程距離：なし
持続力：Ｄ 精密動作性：Ｂ 成長性：Ｅ
人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ●
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ハイウェイ・スター 人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系（スタンド変化系）
ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝ･ｼﾞｬｯｸ･ﾌﾗｯｼｭ 人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系
ダイバー・ダウン 人型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系
マジシャンズレッド 人型 無条件発動 自由操作型 エネルギー変化系
エボニーデビル 人型 同化・条件発動 自由操作型 エネルギー変化系
ハングドマン 人型 条件発動 自由操作型 エネルギー変化系（空間変化系）
バステト女神 器具型 接触発動 自由操作型 エネルギー変化系
僕と握手! >>298
君の能力は『信頼レンズ』だ。スタンドのヴィジョンはイノシシだ。
このスタンドを発現させると、周囲一帯の床や壁、全ての面は『六角形』をした『タイル』のような模様で覆われる。この無数のタイルは『白と黒』の二色で塗り分けられている。
白と黒は必ず交互というわけではなく、ある程度まばらに散っているような分布で、『白』のタイルは対象の『頑強さ』を、『黒』のタイルは『脆弱さ』を、それぞれ表している。
このスタンドの影響下で『黒』のタイルに触れたものは、例えば接触した対象を壊してしまうとか、取り落としてしまうとか、床を踏み抜いてしまうとか、足が滑ってしまうとか、そういうことが極度に起きやすい。
逆に『白』のタイルを選んで触れていけば、その行動は確実で正確なものとなるが、タイルの『白黒』は時間と共に分布が少しづつ変わっていくため注意が必要だ。
こうした『白黒』の変化は、対象がより素早く精密に動けるもの、能動的に動くものほど大きい。
一応は『生物』の体表も『白黒』のタイルで塗り分けられているが、『生物』の『白黒』はかなりの高速で入れ替わるため、これを見切って行動するのはかなり困難だ。
ただ、このスタンド自身だけは『白黒』のタイルを正確に捉えることが得意であり、敵を攻撃する際には敵の『黒』の部分だけを牙で突いて破壊するし、
外見に似合わず『白』のタイルを跳び移るように移動することである程度の遠隔操作でもパワーを保てるが、やはり出来ることなら『全力疾走』で突撃するのが一番の攻撃力だ。
なお、本体である君自身が『白黒』を見極めて動けるかどうかは努力次第だ。このスタンドの背中に乗ろうとしても、すぐに振り落とされてしまうため楽は出来ない。
このスタンドは『ハミングバーズ』と名付けられた。 >>300
君の能力は『水の中の入れ替え』だ。スタンドのヴィジョンは岩石が人型をとったような無骨な姿だ。
このスタンドは川や雨など『絶え間なく』液体が流れている中で、その『流れ』をさかのぼるかのように、最大で『流れ』が始まった時点まで『過去』へと移動することが出来る。
このスタンドの『過去』での行動は全て自動操縦であり、本体である君が事前に指定しておいたことだけを実行し、君がこのスタンドの『過去』の行動を直接に知ることはない。
『過去』へ移動したこのスタンドはやはり『流れ』の中だけで活動し、基本的に何をしようと『過去』の歴史の流れを害することは無い。
例えば撮影機材などを現在から過去へと持ち込んで『過去』の出来事を記録するとか、あるいは何も道具が無ければ自身の身体に『過去』の情報を刻み付けることで、『流れ』に紛れて誰にも見つからず『過去』を調査できるだろう。
またもしも、このスタンドが『過去』で生物や物品を攻撃・破壊したり、あるいは『過去』のものを『現在』へと持ち去ろうとするなら、その代わりにスタンド自身の一部と『液体の流れ』を混ぜ合わせて作られた『泥人形』を置いていかねばならない。
この泥人形は一律で『バディ』という名前である。過去に残された『バディ』は『歴史』が本来の通りに流れようとする『運命』の力によって『補正』され、どんな『役割』だろうと完璧に『代行』するため、歴史が変わることはない。
その『バディ』がどれほど複雑な機械でも、唯一無二の強大なスタンド能力を有する生物でも、誰かに食べられたり子供を作ったりするような出来事も、魂すらも運命通りに『履行』するのである。
『過去』でそうした行動を取る時間の分だけ、『現在』でも待つ必要があるため、本体である君は『釣り』でもするかのようにスタンドの帰還を待つといい。
ただしこのスタンドの発動中に『流れ』が絶えてしまったら、その時点でこのスタンドは強制的に現在へと帰還させられてしまう。（そしてもちろん、『流れ』が絶えたらもうその流れから『過去』へと辿ることは出来なくなる） >>300
さて、このスタンドが過去に『バディ』を残したまま無事に現在へと戻ってきた場合、果たして現在この世界に存在している対象が『本物』であるか『バディ』であるかは非常に『不安定』な状態となる。
対象はもちろん今でも自分が『本物』であるかのように振る舞うが、激しいパワーや精密さを発揮しようとすれば構造の細部が『泥』のように柔らかくなって軟化するし、傷を負えばそこからは『泥』がしたたり落ちる。
つまりそのようにして少しずつ、対象は『本物』ではなく『実はバディだった』ことに『なっていく』のである。また万が一、このスタンドが移動に使用した『液体の流れ』を浴びると、対象はあっという間に泥の塊となって消滅する。
及び、このスタンドが『バディ』を代わりとして現在へと持ち帰った『過去の本物』があるのなら、『バディ』は『過去の本物』に敵うことはなく、戦闘だろうが何だろうが、力量差や状況を無視して一方的に『押し負け』ることになる。
そして現在の対象が完全に『バディだった』ことになったなら、このスタンドは『バディ』が過去から現在まで成し遂げてきた事柄も全て『バディだった』かもしれないという『不安定』な状態になる。
さすがに『バディ』の存在による『バタフライ効果』など微小な影響については『運命』の力によって保護されるが、その『バディ』がいなければ明らかに成立しないもの、例えば『バディ』の子供などは明確に『バディの作ったもの』である。
このような『バディの作ったもの』は、上述のような条件に加え、かつて『バディ』だった泥の塊、あるいはこのスタンド自身に触れられることでも、それ自身もまた『バディ』として泥の塊に戻る。（ただし君は、敢えてそうしない選択も出来る） >>300
さて、一方でこのスタンドを『現在』の中で扱う場合、基本的には君が操作する近距離パワー型の能力となる。液体の『流れ』の中ならそこそこの射程距離を有し、その岩のような身体は鈍重だがいかなる激流の中でも安定して動けるだろう。
このスタンドの岩のような身体はそのほとんどが『運命』の力によって補強された『外殻』であり、いくら壊されても君自身にダメージは返さずすぐに回復するし、それどころか、その岩の外殻に敵の攻撃を食い込ませて『掴む』ことも可能だ。
そしてもし『流れ』の中で他者を掴めば、それ以降の他者の動きは全て『バディだった』ことにして、対象を『掴んでいる』状態からやり直すことが出来る。『流れ』の中ではかなり無敵な能力だ。
そうした『流れ』が全く無い場所ではこのスタンドの能力はほとんど封じられるが、それでも一つ、生物の体内に存在する『血液』による『流れ』を利用することは考えられる。
このスタンドを小さく発現させて他者の『血中』に入り込めば、例えば対象の負傷部位だけを『バディだった』ことにして治したり、対象の記憶の一部を『バディだった』ことにして消し去ったり出来る。
ただし、小さく発現させたこのスタンドはあまり大きな『バディ』を作ることは出来ないため、例えば『対象を赤子に戻す』ような試みは、この方法では実現できない。
全ての場合において、本体である君自身とこのスタンド自体に対し、更にこの能力を使うことは出来ない。本体自身やこのスタンド自体が『バディ』となるのは能力そのものを否定することになってしまうからだ。
このスタンドは『フリップ・ガイ』と名付けられた。 >>302
君の能力は『引力の合成』だ。スタンドのヴィジョンは蛇で、その全身は真っ白い。
このスタンドは最大で人間の成人二人分くらいまでの大きさのものを『丸呑み』にして、呑んだ対象の形状や構造を、まるで自分が『着ぐるみ』であるかのように再現することが出来る。
例えば、このスタンドが人間を丸呑みにすれば、このスタンド自身が人間のような胴体と共に手足を生やしたり、スタンドの頭部で呑んだ対象の『頭部』を再現し、声真似したりすることが可能だ。
一度に複数のものを呑み込めば、それらを合体させたような形で真似ることも出来る。呑まれた対象は生物ならば通常は意識不明の仮死状態となるようだ。
生物の精神や記憶はあまりに細かすぎる情報なので真似できず、他者のスタンド能力などもこのスタンドの内部に『押さえ込む』程度に留まる。
ただし、呑まれた対象がこのスタンドの行いに『同意』している場合はその限りではなく、このスタンドは対象の心身に自分のパワーを更に『上乗せ』して操ることが出来るだろう。
このスタンドは『コパポット』と名付けられた。
>>307
君の能力は『ゼリー』だ。スタンドのヴィジョンは親指ほどの大きさの、無数のムカデだ。
このスタンドはうじゃうじゃと纏わりついた対象を『ゼリー状』にする。ゼリー状になった対象は軟らかく脆くなり、そしてこのスタンド自身にとって『食欲をそそる』ものとなる。
スタンド自身は群れのように存在するが総じて強くはなく、対象が抵抗しようとすれば（たとえ非スタンド使いでも）たやすく振りほどかれ、能力効果が解除されてしまう。
しかし、このスタンドを他の生物の『脳』に憑りつかせれば、その生物にとっても『ゼリー状』になったものは『食欲』を刺激され、正気を保てないほどである。
このスタンドは“ルメニー”より『イージー・ウォーキング』と名付けられた。 >>313
君の能力は『物質の排除』だ。スタンドのヴィジョンは水鳥のような羽毛と翼、蛙のような胴体を併せ持つ生物だ。
この一人歩き型のスタンドは君の持っている『古いほうき』に宿っており、物質同士を分離・反発させる能力を有する。
例えば何かを掃き清めることで対象表面の不純物を排除したり、殴ったものを派手に吹き飛ばしたり、『魔女』のようにまたがることで所持者と地面を引き離して『大ジャンプ』したり、あるいは地表を滑るように高速移動したりする。
パワーや能力の汎用性は高いが、どれだけのことが出来るかは所持者の技術次第だ。能力そのものは長くとも一度に数秒程度しか持続しないので、ごり押しには向いていない。
また、このスタンド自身が姿を現すことは滅多に無く、代わりに『風の音』や『雨の音』など自然の音を『より分ける』ことで、自身の意思を所持者に伝えるための『言葉』を発する。その知能は高く、達観的な物の見方をする性格だ。
だがもしも、宿る『ほうき』が破壊された場合、このスタンドは次の『媒体』になりそうなものを探し、そちらに『転移』する。対象はほうきとは限らず、このスタンドの能力を活かせそうなものなら何でもいい。
このスタンドは常に、自分が次に宿る先は何が適しているかを測っている。そして常に、自分がこの世界で何をなすべき存在であるかを考え続けている。
このスタンドは“ポーラ・フレイザー”より『ミーン・シングス』と名付けられた。 >>315
君の能力は『三位一体の側面』だ。スタンドのヴィジョンはミニチュアの貯水池だ。ここから最大で『三本』の河川を発生させることが出来る。
その河川の幅は最大１ｍ程度、長さは最大50ｍほどで、貯水池の場所に本体である君自身が存在する。そして、このスタンドは上流に存在するものを下流へと強力な勢いで押し流すことが出来る。
これは選択的に行われ、このスタンド河川の上に存在するもののうち、どれを下流のどこまで押し流し、どれに影響を与えないか、本体である君の任意に決定できる。
この河川の上に存在する者は、その『飛道具』とか『スタンド』すらも後方へと押し流されてしまう上、この河川そのものもそれなりの速さで『流れる方向』を操作できる。
パワーのある者なら多少は『流れ』に逆らうことも出来るが、正面切っての力勝負でこのスタンドに勝る者はそうそう存在しないだろう。
なお、このスタンドがもし『本物の河川』と合流した場合、別にこのスタンドと本物の河川が一体化したりはしないが、互いに紛れ込んでこのスタンドを視認しづらくなったりはする。
このスタンドの最も強力な攻撃は『三本』の河川の流れを全て一ヶ所に集めることであり、その怒涛の破壊力に抵抗できる者は存在しないし、どんなスタンドパワーすらも押し流されて無意味と化す。
このスタンドは『バグスカル』と名付けられた。 ID:8Djxo9ZPのスタンドデータ
君の能力は『思い込み』だ。スタンドヴィジョンは尊大な小人だ。
スタンド名：『ブラック・ボックス』
破壊力：Ｅ スピード：Ｂ 射程距離：Ｄ
持続力：Ｃ 精密動作性：Ｄ 成長性：Ｂ
人型 同化・条件発動 自立型 物質操作系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
オシリス神 破：Ｅ ス：Ｄ 射：Ｄ 持：Ｃ 精：Ｄ
アトゥム神 破：Ｄ ス：Ｃ 射：Ｄ 持：Ｂ 精：Ｄ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンドは残念ながら在りませんでした ●
思い込むということは あらかじめ鑑定を下書きしておいた分はここまでなので、以降はまた後で。
今年もよろしく。
>>322
君の能力は『無駄な第二』だ。スタンドのヴィジョンは胸像だ。
このスタンドは周囲を『幽霊の世界』と繋げる。しかも、このスタンドの影響下では『幽霊』は強いパワーで押さえ付けられ、現実の存在に対して全く『無力』となるため非常に安全である。
また、このスタンドは周囲で死んだ者を押さえ付けてその場に留め、上述のように無力化された『幽霊』にしてしまうことも出来る。
従って、たとえ『死んだ後に発現する呪いのようなスタンド』の本体であっても、このスタンドは全く問題なく対象を殺害できるし、殺害した後の対象に『尋問』することも可能である。
このスタンドによって『幽霊』となった者がその後どういう活動を行うのかは対象次第だが、少なくともこのスタンドの本体である君に攻撃することは無い。
（参照：幽霊の生活…http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4971/1132500800/99の二段目）
このスタンドは“ゴンサロ・ルバルカバ”より『トーキョー・アダージョ』と名付けられた。君が東京の生まれ育ちでなくとも、このスタンドの名前は変わらない。 フェイク『男』さん
継続的に鑑定していただきありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。 ID:IMTH4o3Tのスタンドデータ
君の能力は『本当の世界』だ。スタンドヴィジョンは眼鏡をかけた人型の光だ。
スタンド名：『フェイデッド・ペーパー・フィギュアーズ』
破壊力：Ｂ スピード：Ｂ 射程距離：Ａ
持続力：Ｂ 精密動作性：Ｅ 成長性：Ａ
人型 接触発動 自由操作型 情報処理系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
エンペラー 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｂ 持：Ｃ 精：Ｅ
ハイウェイ・スター 破：Ｃ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｅ
ｷﾗｰｸｲｰﾝ ﾊﾞｲﾂｧ･ﾀﾞｽﾄ 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｄ
プラネット・ウェイブス 破：Ａ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｅ
ハイエロファントグリーン 破：Ｃ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ｂ 精：Ｃ
ハングドマン 破：Ｃ ス：Ａ 射：Ａ 持：Ｂ 精：Ｄ
ジャッジメント 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ｂ 精：Ｄ
ハイプリエステス 破：Ｃ ス：Ｂ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｄ
ラブ・デラックス 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ａ 精：Ｅ
シアーハートアタック 破：Ａ ス：Ｃ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ｅ
エアロスミス 破：Ｂ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ｃ 精：Ｅ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ヘブンズ・ドアー 人型 接触発動 自由操作型 情報処理系
アンダー・ワールド 人型 接触発動 自由操作型 情報処理系（空間変化系）
ハーミットパープル 生物型 接触発動 自由操作型 情報処理系
ムーディー・ブルース 人型 無条件発動 自由操作型 情報処理系
ビーチ・ボーイ 器具型 接触発動 自由操作型 物理変化系（情報処理系）
SこしFしぎ ID:X/FbcvTPのスタンドデータ
君の能力は『棒人形』だ。スタンドヴィジョンはフルヘルメットを被った大ワニだ。
スタンド名：『スタニング』
破壊力：Ａ スピード：Ａ 射程距離：Ｂ
持続力：Ｅ 精密動作性：Ｅ 成長性：Ｅ
生物型 条件発動 自由操作型 物質操作系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
パープル・ヘイズ 破：Ａ ス：Ｂ 射：Ｃ 持：Ｅ 精：Ｅ
オアシス 破：Ａ ス：Ａ 射：Ｂ 持：Ａ 精：Ｅ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ジャッジメント 人型 条件発動 自由操作型 物質操作系
ストレイ・キャット 生物型 無条件発動 自由操作型 物質操作系
リンプ・ビズキット ヴィジョンなし 条件発動 自由操作型 物質操作系
噛みにくそう ジョジョリオンのスタンドは他部と比べると、
異形型が多い。
もうスタンドヴィジョン同士の格闘戦が描かれることはほぼないのかな。 ID:itbtOqI4のスタンドデータ
君の能力は『隠匿処理』だ。スタンドヴィジョンはこのスタンドは自在に変形する。で、身体の各部に穴が開いており極限まで軽量化されている。
スタンド名：『エイリアン・オン・マイ・マインド』
破壊力：Ｄ スピード：Ｃ 射程距離：Ｅ
持続力：Ｃ 精密動作性：Ｂ 成長性：Ｃ
人型 条件発動 自由操作型 物理変化系
● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
セト神 破：Ｄ ス：Ｄ 射：Ｅ 持：Ｃ 精：Ｄ
グーグー・ドールズ 破：Ｄ ス：Ｃ 射：Ｃ 持：Ｄ 精：Ｂ
● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
クレイジー・ダイヤモンド 人型 接触発動 自由操作型 物理変化系
キラークイーン 人型 接触発動 自由操作型 物理変化系
ソフト・マシーン 人型 接触発動 自由操作型 物理変化系
クラフト・ワーク 人型 接触発動 自由操作型 物理変化系
キッス 人型 接触発動 自由操作型 物理変化系
有袋 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
