漫画でよくあるパターン再63 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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我々はネラー、このスレをワッチョイ化する。抵抗は無意味だ。
・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ(再62)
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1494295682/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1
乙
所で質問なんだけどワッチョイ導入したけどネタ思い付いたら連投してもいいのかな
1人で沢山書き込みしたら迷惑になる? 質問とは反れるが反応がいまいちで虚しくなりそうだから
1〜2点に絞って間を開けた方がいいと思う
既出ネタのコピペっぽく見えるし >>3
「連投してもいいか?」なんて、ワッチョイの有り無しとは関係ないだろ?
それがスレの趣旨に合った内容なら問題ないし、
例のスカポンタンのように妄言を垂れ流すだけならそっとNG指定されるだけなんだから スカポンタンとかアンポンタンチンとかスットコドッコイとか最近聞かないね すっとこどっこいって20年くらい前のドラクエ4コマのネタの時点で死語とか言われてなかったっけ スカポンタンって特定のあのアニメしか使ってないような・・・・ オタンコナスぐらいなら今でもきっとあるよね(不安) アンポンタンにチンまで付けるのは初耳
オタンチンなら存在を知ってる しかし滝から離れるとクマやイノシシに追われることになるからそれでいいのだ 「ホッホッホッホッホッ」と笑うお嬢様キャラとそれに付き従う執事 >「ホッホッホッホッホッ」と笑うお嬢様キャラ
老執事じゃなくお嬢様がその笑い方?
「オーホッホッ」とかでなく? 「ホッホッホッ」だと、どちらかというとジジイ師匠キャラが思い浮かぶw 「ホッホッホッホッホッ」は一瞬フリーザ様かと思った 社会人職場ものなのに学生(部活)のような空気感
リアルじゃないかもしれないが良作多い気がするし好きだわ まあ、主人公がパワハラ上司に怒鳴られてばかりなんて漫画読んでも面白くはないわな ウシジマ君は面白かったよ。
サラリーマンくん編がそんな感じだった、疲れるけど。 砂漠で干からびそうになって
仙人掌を折って中に流れてる水を飲む または、腰に下げてる黒か茶色の水筒の水を飲もうとするが
数滴しかなくなっている
シーンは思い出せるのに、シーンを出してた作品名が出ないwww 気絶したキャラが目を覚ますと
視界に覗きこむ仲間の顔が順繰りに放射線状に生えてくる
キャラが高いところから落ちそうになると
仲間たちが布きれの端っこを持って、トランポリンもどきを用意する
最近は、キャラが通常ならクッションにならないものの上に落ちて助かることが多い ライバル「自己紹介します。私はクールライバル。元帝国貴族にして魔将軍。このサルは主人公。職業はただの馬鹿です」
主人公「キイイ! コロスゥコロシキルゥゥゥ!!」
ヒロイン「やめなさいよ大人気ない」
ライバル「このパンチラおっぱいはヒロイン。職業は人質になって足を引っ張る役です」
ヒロイン「……オデ、ゴイヅ、グウ……」
主人公「逃げろクールライバル! 言語野まで殺人衝動に侵されてる!!」 考え事してる時に盆栽の剪定してると間違って切ってしまう (作者が)断罪するのに困った時の
あいつ記憶失ってるからもう良いだろ処理 >>32
それ、ただのメタじゃん
マリオRPGのピーチ姫いじりと同じで
そのうち普通に主役らしい主役が主役になって廃れそう 主役らしい主役は、意外と美男美女は少なくて
「美男美女なんだかバカなんだかよく分からない」
って微妙なラインのキャラが多いよな
目立った信者も目立ったアンチも付かず、自然にサイレントマジョリティーの信者が付いていって
ただなんとなくやっていくタイプ あるキャラが深刻な事態が進行していることに気づいて上役に相談する
上役「なんだと…!!他にこのことを知っている者は?」
「いません」
上役「ご苦労だった(ニヤリ 実力はあるのに病気や怪我で全力を出せない、出すと悪化する 暗殺者や人喰いのバケモノが気まぐれで人間の子供を育てる 記憶を失う前の人間は、ペンで自分の左腕や腹にメモしている スポーツ物で
自分がやってる競技の現役トッププロや
現役時代に伝説クラスの偉業を残した人物にご対面しても
「あんた誰?」状態な主人公 A「やっぱり○○するなんて不可能なのか…」
B「そうだな。お前には無理だ。」
C「てめえ!そういう言い方… B「ただし」
B「普通のやり方ならね」
C「何?」
B「俺に考えがある。」ニヤリ 特に改心とか仲間イベントとか無いのに、今まで戦った敵が増援で駆けつける 特に卑怯な戦い方をした奴はお姉言葉とか面白いキャラになってる 落ち込んでるたり間違った事をしてるキャラをヒロインのビンタで目を覚まさせる スポーツ漫画でなぜかよく出てくるオネェ系キャラ
実力者だけれどエースクラスまではいかないチームの2,3番手ポジション
見た目は普通に中性的な美形で流し目や唇がセクシー
対戦相手を「ふふ、いい男ね」とか「可愛がってあげるわ」とか言う
ただそういう部分以外の性格はわりと紳士的かつ知的でチームの調整役やエースの理解者だったりする >>51
上2行には当てはまらないが、MAJORの早乙女トレーナーを真っ先に思い出した キチ幹部が顔見せもそこそこに主人公グループをフルボッコに
トドメに振り上げる手を無口幹部が「その先は任務ではない」と静止
無口の素性にも絡む悪態をつきながらキチも帰る
主人公サイドは「助かった…?」「無口…何者なんだ…」「クソッ何もできなかった!」からお好みで 試合途中の会場に駆けつける生き別れになってる産みの親
決勝戦っていうかその漫画のラストマッチに多い 主人公との激闘の末敵ボスが改心
めでたしめでたしと思いきや敵幹部がボスを殺しその力を奪う 主人公の場合は師匠は死ぬ気だったり、死んでも良いと思っていても
回避出来てるなあ。そうならないのがサウザーとの分岐点でもあるのかなあ
と思ったりする ヒロインを犠牲にして世界を救うかどうかというような二者択一では、主人公は必ず両方救う選択をし、しかも成功する 「俺は無料のものなら病気以外は何でももらう主義なんだ」 >>60
連載開始早々、ともに修業した仲間をぶっ殺すのが試練とぶち上げた「あずみ」は
尖りすぎだな。 漫画としては盛り上がったけど
普通に考えれば悪手すぎるw
総合力ならあずみ以上だろうなち含めた倍の人数いれば
あずみ以外全滅なんてしなかっただろうに 居合や銃の抜き打ち勝負は、直後にニヤっと笑みを見せて勝者だと思わせた方が敗者。
けどこれは古典的なパターンですっかり陳腐化してるだろうから、今じゃ見かけないかも。 あのニヤってのはメタ的には読者へのフェイクだけど
本人は何を思って笑うんだろうな
「フフ、俺を倒すぐらい強い奴に逢えてうれしいぜ」とか
「負けはしたけど剣に生きた人生に相応しい最期を迎えられて俺は満足だぜ」みたいな
敗れた奴の侠気と狂気の演出かね。
子供の頃は
「斬られてるのに気付かず自分が勝ったと勘違いしてる、馬鹿だなこいつw」
と思ってた 困った時のぐるぐるパンチ
子供同士の喧嘩だと意外と使える 子供のグルグルパンチってリアルでは見たことないけど実際やるんだ
子供の喧嘩はキレたもん勝ちな所あるな いじめられっ子の弟とそいつをスパルタで鍛え上げる姉
坂本龍馬の逸話あたりが元ネタか? いやあくまで漫画の話だよ
リアルでやる奴は俺も見たことないわw ピーナッツ、ポップコーンなどの菓子を宙に放り投げて食べる 家事担当が長期間家を空けて帰ってきたら家が汚部屋に(場合によっては魔窟化) 主要キャラ全員結婚したり立派な仕事に就いたりしてみんな幸せになる
女性作家に多い印象 コミカル風に描いてるけど一人か二人とても笑えない(ときに後味悪い)
あと史実漫画だと劇中後紹介ナレで未知だと衝撃受けるほど不幸になっている
人が出るのは定番 関西弁キャラはギャグキャラ、非常識キャラは多いが
マジキチな奴はいない 最初は一人称が俺だったのに僕になってたりする奴
設定固まってない頃によくある >>70>>71>>73
幼稚園の時にリアルにそれやってる奴がいて、少なくとも相手をびびらせるには有効ぽかったから俺もそれ真似して小学1、2年ぐらいまではいざという時の必殺技として喧嘩の時にそれよく使ってた 数的論理の問題を出す
囚人と帽子とか、4枚カードとか、モンティホールとか 命懸けの戦いとかもう戻ってこられないかもしれない状況から生還した時の
「ただいま」「おかえり」
こんなやりとり 前からあったとは思うけど庵野作品(トップをねらえ、エヴァ)から拡がった
気がするなあ ホラー漫画の吸血鬼は恐ろしく強いが、ギャグ漫画の吸血鬼は日光にも十字架にもニンニクにも弱くて、全然強くない 過去に破門にした弟子が悪に染まり技を教えた事を後悔する老師匠 「弟がほしい」と言い出し両親を困惑させる男児
なぜか「妹がほしい」とは言わない >>93
ちょこシスえぇ。
あれで妹エンドにならなかったのは驚いた。 何かのきっかけでハイになる人、珈琲とか甘い物とか最近見掛ける いや上で挙げたのは、ご注文はうさぎですか?のキャラと、ちおちゃんの通学路のキャラ >>93
実際小さい男の子なら
さらに年下の女の子と遊ぼうとか思わないし
弟欲しがるのが普通じゃね >>97
なーんだ、てっきりガンモかと
まあ、変なもので酔っ払うのは昔のギャグマンガのお約束みたいなものか >>99
謎の白い粉でハイになってたジュエルペットサンシャインは朝アニメとしちゃギリギリアウトだったと思う 子ども向け作品は10代より30代や20代後半になってから読んだ方が面白い 子供の時に設定やキャラやエピソードを覚え尽くし、
大人になってからワイワイとツッコんだり後付け擁護を考えるのがいいのダ 敬語も使わない主人公が青臭いことばっか言って、無能でダサい大人どもを
やり込めながら押し通す系(少年誌じゃ王道部類)はリアルタイムだと
喝采だったが大人なってからは正直キツい
そういう漫画を大人と思わる人が叩いてネット評価だと
ボロクソなってるのを見かけるのは不毛だろとしか思えないが 今まで女と関わりがなかったのに急にモテ始めるラブコメ主人公
あとラブコメ主人公の性格は優柔不断 チンピラ「よう姉ちゃん可愛いねえ。俺らと楽しいことしよーぜ」
女顔男「俺は男だ!」
昔の作品
チンピラ「ちっ男かよ。しけてんな」
最近の作品
チンピラ「え、男?マジか。まあいいや来いよ」 少年向けのスポーツ漫画では
大人に敬語使わない主人公ってもはや王道といっていいぐらいだな
せいぜいすごい実力者だと分かってからようやく「○○ッス」口調になるとか
ブレイクショットっていうビリヤード漫画で初めて例外に触れたけど
主人公が初対面の土門さんに丁寧語で話しかけるっていう
当たり前のことがすごく新鮮に見えたのを覚えてる キャプテン翼も
中学生編以降は先輩や目上の人には敬語だな どこにも「例外なく」とは書いてないのに
ドヤ顔例外厨 >>111のレスの
上三行だけなら同意だけど
下三行読んだら、そりゃつっこみたくもなるわw 例外厨は文章ちゃんと読まず脊髄反射で噛みついてるってのがよく分かる 無礼の範疇かもしれないけど、力振り回すガキ主人公が大人にご高説な説教
始めて屈服させるのが一番嫌
結局力(ほとんどが棚ぼた)で解決してるだけだから説教部分は少年読者受け
だったり、作者の代弁だったり、でしかないし >>117
ブレイクショットやってたの80年代だから
まだまだ少なかったのでは あれっワッチョイスレにはIDも付くのか
板を移動したのかと思ったぞw >>120
だから>>112でそれより古いドカベンやキャプテンを例に挙げてるんだよ >>122
ああそういうこと
80年代デビューの読者はまだまだひよっこでござると
それとも最近の漫画の方が礼儀知らずの主人公が多いんだろうか 111は「こういうパターンって多いよな」
「自分が初めてこのパターン以外の漫画を見たのはブレイクショットだった」って言ってるだけだろ
なにも「初めてこのパターンを作ったのはブレイクショットだ」って言ってるわけじゃあるまい 全体として主人公の礼儀知らず度は昔の方が高いイメージ
現在でも少年漫画中心に生息はしているが昔からの大人読者に叩かれまくってる
その効果もあって作者の萎縮、編集のチェックなどで
柔らかくなっている感じはある
それを規制だの老害だの言う人いるがこれに関しては自分が大人読者
なのもあるが肯定的にみてるな。昔の方が個性あるという意見
に譲るところがあったとしても、こういう無礼さがそれだったとは思えないしな 読み始めた時は自分の年齢が主人公より若かったのに月日が経ってから久しぶりに読むと、主人公より自分の年齢が上になっていて何とも言えない気分になる ヤンキー校に似つかわしくない天才風キャラ
周りのヤンキーに比べれば頭はいいが一般的に見ると馬鹿の部類 普段から鍛えてる様子はないのにケンカのときだけ異常に強いヤンキー ボクサー崩れみたいな戦闘要員はともかくヤクザがみんなが強いのもあるな >>128
ちゃんと武道や格闘技の修行をした訳でもない、天性の喧嘩センスだけで
やってるような不良が、格闘家を一方的にボコッたり、瞬殺したりとかな。
そんなん現実じゃあり得んわ。
戦闘のプロとまともに勝負して勝っちまうような超人的な戦闘力を持った
スーパー不良、スーパーヤクザとか、昔は結構多かったけど
リアリティがなさ過ぎる事に気付いたのか、今じゃすっかり下火だな。 >>130
ある格闘技に特化した相手と戦うとき、その競技の欠点を突いて勝利ってのがたまに
あるんだけど、そんなので素人の不利を埋められるのかと疑問に思う。
例えば、BOYで一条がボクサーくずれに勝った時の理屈が、ボクサーは3分間全力で戦う
ことに特化しているから、3分間耐えれば相手が息切れするので勝つる・・・なんだが、
そもそもボクサーの攻撃を3分間受けて倒されずに済むのかと。 人間の80歳の老人は悟りきって深い見識を持ってるのに何百年(時には何千年)も生きててもメンタル若造の異種族 >>131
そもそもボクサーのパンチなんて素人によけ切れるものとも思えないんだが。
それに素人が一発でももらったら失神すると思うけど。
後、柔道、相撲、レスリングとかの組み技系格闘技をやってる奴は打撃技に
免疫がないから、よく打撃系格闘技やってる奴のカマセにされがちだけど、
あれもその打撃技やるのが素人だと、そんな上手く行くものか?って疑問に思う。 逆にボクシング漫画とかだと
そのへんのDQNごときプロなら10人いようがボコボコにできるみたいな感じに描かれる
かのガッツ石松の武勇伝だって路地裏に誘い込んで一人ずつ倒したんだと本人が言ってるし
2,3人ならまだしも大勢に囲まれたら普通にヤバイだろ 空手家が自分で一撃必殺レベルまで高めたと思ってた正拳突きを、
絡まれてやむを得ずにストリートファイトで素人(酔っぱらったサラリーマン)に入れても、
平気でまだ向かってきたって中島らもが書いてたなw 父親「父さんより弱い男と付き合うのは認めんぞ〜!」
て娘に言う親バカ >>133
今ヤンマガの喧嘩稼業でキック対相撲のガチ肉体派対決やってて面白いぞ
1ヶ月に一回載るか載らんかなペースなのが致命的だが サブキャラクターメインの話のラストのコマ
主人公「今回俺の出番なし?」 スポーツ漫画の準主役ポジションのクール系ライバル
・将来日本を背負うレベルの期待を受ける有力選手
・天才であると同時に、それ以上に練習の虫で勝利への執念が凄い
・黒髪サラサラヘアー、イケメンでモテる
・しかし本人はそのスポーツが恋人ってぐらいストイックで女の子には無愛想
・主人公が破天荒タイプだと犬猿の仲になり、弱気タイプだと懐かれる 初期から担当して天才主人公が出世やクラスがあがるインフレ状態
になっても、シレっとついて来れる整備士キャラ 主人公とヒロインが結局は結ばれる事なく別れた場合、最終回で登場した二人の
子供同士が将来結ばれる事を暗示させるような描写がある。
たいてい主人公の子は男、ヒロインの子は女で、どちらも主人公とヒロインが
そのまま幼くなったような外見。 百合キャラかと思いきや普通に男に惚れたり付き合ったりする 女装した男でBL本好きだけど三次元
では女の子が好きでバイではない。 「世の中の人間には2種類居る…○○な奴と××な奴だ…」
この言い回し 「世の中の人間には2種類居る…○○な奴とそうでない奴だ…」
この言い回しの方が多くね? 「いいニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きたい?」 >>147
いや重要なのは2種類に分けられるってとこだから後のは適当に書いたんだけど…
実際相反する物なら何でも良いし、てかここをツッコマれるとは思わなんだ ちょっと書き方変だったな、後のも重要だけど相反する物なら良いって事ね 「××の理由は3つあるの。あれとこれとそれとこれ」「先生4つに増えてます」 世の中の人間には2種類居る系って具体的な誰かの名言って
訳でもないのに、色んな作品で頻繁に用いられてるのは凄いと思うわ 漫画でそういう台詞が使われる時は
「なるほど確かに、上手いこと言うな」
と同意出来る事よりも
「え……こいつ何言ってんの?」
と思わされる事が多い。
実際作者もその言葉の説得力よりは
言ったキャラの性格や素性の特異性を現すために使わせてる事が多いと思う そいつが自分で勝手に人間を二種類に分けてるだけだからね 何かと使い勝手良いしね、まあ作品によってパターンが何個もあるから結局何種類あるんだよって思う事もあるけど 普段日本語しか話さないくせに
決め台詞だけ母国語でキメる外人 スポーツ漫画で上級生キャラに人気が集中
そいつらが卒業して居なくなると作品自体が失速 トーナメントで試合前に「俺様が本気を出したら殺しちまうけどいいかいヒヒヒ」とか言い出す奴は負ける 準々決勝辺りで超進学校チームにあたる
対戦相手を徹底的に研究して弱点をついてくるディフェンシブなチーム くっ、今頃あの時のダメージが……あと十分、いや三十秒でもいい、俺の心臓よ持ちこたえてくれ! ターゲットの写真を壁に貼って倒した奴の写真にバッテンをつける >>160
主人公の破天荒なプレーにパニくって負けるまでがセットか。 決着後に「こんなものに頼っているようでは駄目」というデータに否定的結論になる
のもプラス 辛勝した主人公が「次の大会でまた会おう」っていうと
「受験があるのでこのチームはこれで解散です」 一回勝った相手には次回は苦戦することがあっても結局勝つ 若い頃は普通の身長だったのに年を取って老人になると小学生位まで縮んでる 豪傑キャラの古傷
モブ「ありゃあよっぽど強いやつとやりあった跡だぜ」
実際は猫に引っかかれたとか転んだとかしょうもない理由で付いた傷 ドマイナ―競技漫画の野球かサッカーからの転向キャラ
味方だと、すごい身体能力だけど競技の特性に慣れるまで苦戦する
敵だとただのかませ 過去に何回も負けてるのに「今日こそは決着をつけてやる!」が口癖のライバル ゲームでもよくあるが、昔好きだった長期シリーズが、途中で
gdgdになったりマニア向けになったりして無視するようになる
「今ごろ、公式と新規ファンがすげー調子に乗ってるんだろうなー」と思う
気分で久々に戻ってきて見たら、つまらなくはなっているが
思ったほどマニア向けにはなっていない
ファンも思ったほど増えておらず、みんな初期の作品ばかり覚えている
新規厨と懐古厨が言い争っているようなジャンルはこの対象にならないことが多い 喧嘩を売る時に中指を突き出して折り曲げクイックイッとやる 寧ろ、指一本じゃなくて4本でクイクイしか知らないんだが 関西人は
京都弁の奴の金持ち率は高いのに
大阪弁の奴は貧乏率が高い スポーツ部活ものでは、初期の打ち切りを免れると故障や謹慎処分で部活を休んでいた強キャラが復帰してくる 飯漫画が流行れば、便乗される
デスゲームが流行れば、便乗される そもそも人数が揃わない
部が存在すらしてなかったのを1から作るレベル
素人同然のメンバーを率いて、実質主人公一人で勝たなきゃいけない
とかいう超弱小設定でも
結局主人公の他にも最低一人ぐらいは
「こいつ強豪でも普通にレギュラーじゃね?」ってぐらい上手いやつがいる 一人だけはぐれて遭難したやつが、どこかの部族に祭り上げられて酋長とか神になってる。
発見した仲間が迎えに行っても、「逆らうというのか、この神に!」とか本人もその気になってる。 >>181
その展開の場合強豪に一回負けて再出発ってタイミングになるな >>183
このスレでスポーツ漫画の話題が出ると
高確率でMAJORを思い出してしまうのは気のせいだろうか 「父さんが嘘をついたことがあったかい?」
シリアスだと「ううん…ないけど」
ギャグだと「普通にある」 >>188
マンガのドラえもんは割とフランクな口調だよな さんざん既出とは思いますが
主人公の知り合いがいる中堅チーム対強豪チーム
1・強豪チーム、主力を温存して戦う
2・中堅チーム、なめられたと思って奮発、試合を優勢に進める
3・強豪チーム主力を出す
4・中堅チーム、「本当の試合はこれからだぜ!!」
5・中堅チーム大敗
ってパターン スイカが福引の景品であたったり、おすそ分けされたりで
どんどん増えていって困る
別に対して面白くもないこの定番ネタはどこから始まったんだろう コミックのあとがき漫画で話の中で忘れられたキャラが自己主張する
「私だけ・・・誘われなかった・・・」
みんな「あ!・・・」
「僕だけ無人島に置き去りですか・・・」
作者「ゴメン、忘れてた」 じゃじゃ馬娘に街とかで振り回されて疲れてもう会わないだろうと思ってたら、学校に転校してきて「あっー!」てなる >>192
家族全員がクリスマスケーキ買ってきた
というリアルあるあるのアレンジ版じゃね お姫様やお嬢様が一日だけ主人公達と街でこっそり遊ぶ話
お嬢(姫)様がヒロインと顔がそっくりの場合、ヒロインと入れ替わり
ヒロインは憧れていたお嬢(姫)様の暮らしを体験する 偉いさんに会おうとして門番に「お前みたいな小僧に旦那様が会うわけないだろ、ハッハッハッ」て言われた後に、偉いさん縁の品を出して見せると「こっこれは失礼しました!」と門番の態度が180℃変わる >>196
でも、やっぱり、平凡でも、わが家が一番
みたいな結論に最後はなる >>199
バレたかw
でも漫画でも似たような展開あるから勘弁してちょ >>189
アニメ化されて演じる声優の解釈やアドリブでキャラが固まって、
原作と乖離したり、逆に原作の方がそれに引きずられたり
というのもよくあるな。
原作に比べると訛ってる悟空とか、二人称を「お前」じゃなくて「貴様」にしたら
なんか気品が出て後付けでサイヤ人の王子になったベジータとか。
ドラえもんものぶ代は母親的なイメージで演じてたらしいし。 >>148
「ではまず悪いニュースから。残念なことにこの度〇〇が廃止されることが決定してしまった」
「では次にいいニュースを。そして〇〇が廃止されることが決定した代わりに]]が導入されることが決定した」
こんな風に続くことも多いな >>201
メディアミックス展開って結構双方に影響するよな
鳥山明がアニメ化されたPINKの総作画監督の芦田豊雄の影響で髪の毛を立体的に塗るようになったってのは有名な話だし 頑固そうな親父をなんとか説得したが
親父「ただし条件がある……」
とか言うので身構えたら
「たまには家に帰って来い」とか「肩を揉め」とかなツンデレ描写 生死の境をさまよったり、精神世界から戻ってこれなくなりそうになったキャラは
心の中で死別したそのキャラにとって大切な人に逢っていて
最初はその大切な人についていこうとするけれど
お前を待っている奴らがいるぞ追い返されるか自分で「戻らなきゃいけないんだ!」と気付いて
少し切なく現実に戻ってくる 生理的嫌悪感を覚える場面で、枠外に
「食事中の方は申し訳ございません」 やさぐれた親父が「昔こういうバカがいた…」と話をし始めるがそれは自分の事 そういうある男がいた系語りって本人と思わせてちゃんと別人を語ってたという
裏かいたら面白そうなのにな いや…別にそんなとこで裏かいてもそこまで面白くはないんじゃないかな… >>205
正パターンの億泰(ラスボスから腹爆破→「どこへ行く?」「杜王町へ」→復活)
逆パターンのアバッキオ(ラスボスから腹パン→「俺戻らなきゃ!」「いやお前もう死んでるし」→死亡)
自分のコピーと対峙したときに
「なんだすごいイケメンだと思ったら俺じゃねーか」
「さすがアタシだわ!完璧すぎて付け入るスキがないっ!」
などとオリジナルが自画自賛のナルシスト発言をする 困っている人がいたら助けるのは当たり前だろって言う正義漢 >>211
それを見て「俺もそんな風に熱くなれた時期があったな」という大人キャラ
それでもってそのキャラはその単純さゆえに大失敗を犯した過去があらる >>208
死んだマブダチの話だったってパターンも見た事ある気がするが… 「その甘さがいつかお前の命取りになるぞ」と言われる主人公だが実際は多少ピンチを招く程度で本当に命取りになる事はまず無い むしろ情けは人のためならずになることが多いし
ピンチになったことさえ後から見ると「でもここでピンチになってなかったら結果的に次の戦いで詰んでたよな」とかになること多し 作者が無理して描いてるのが伝わってくるリア充キャラ >>216
強引に弱点持たせたりして等身大に近づけたりする
現実的かはともかく作者の筆がノって魅力は出てくるのも多い >>214
そのセリフ、北斗の拳ですでに言われてるんだな。 部員を勧誘するのに苦労するが
一度入れてしまえば辞めるやつは少ない 逆に主人公たちの活躍を見て大量の入部志願者が来るが数日で大半が辞めて残るのが不良とかオタクみたいな色物 やったことがない競技で勝負を挑まれる
マニュアルを借りて「こんなもの5分もあれば覚えられる」 電子書籍のエロ漫画の主人公は彼女いない歴=年齢のアラサーまたはアラフォーの童貞 GTOの基本パターン
・問題児が現れ、鬼塚がその問題児に振り回される(弱みを握られるなどして、
暴力による解決ができない)
・その問題児は、過去に大人に汚いことをされ、大人を憎んでいる
・鬼塚が無茶をして、問題児を振り回す
・元凶となった大人をボコボコ、問題児に説教
・その問題児は鬼塚信者になる 非道な事をしたガチ屑が自分が殺られそうになると「助けてくれ!魔が差しただけなんだ!」みたいな命乞い
甘ちゃん主人公だと助けてくれ可能性も極々僅かにある 主人公が見逃しても他の奴がサクっとやってしまったり、事故的死亡
で因果応報やったり最後までの生存は相当に稀 単行本一巻に連載第一話冒頭に繋がるプレストーリー書き下ろし 中二病美少年はツリ目かツリ眉タレ目
タレ眉タレ目はないかね >>223
自分には
・キャラカタログものの法則で、生徒の新キャラを出していく
・教師×JKJC、オネショタネタを出す
・日常系らしい学園のイベントとかを入れる
・真面目なシーンで、男女問題、天才児(発達障害)ネタ、児童ポルノ問題とかを出して、さっきまで児童ポルノで喜んでた教師や大人が真面目に突っ込む
・元鞘
に見えてた >>229
あと
・ファンタジーに描けばいい部分に現実っぽい小道具を使う
(女キャラがヘアカラーでアニメっぽい髪型にしている、バイクでジャンプしてブルーシートに捕まって助かる、ビニールテープで橋からダイビングする、ペットボトルの束がクッション代わりになる)
も >>230
ビニールテープで橋からダイビングするじゃなくて
ビニール紐で橋からバンジージャンプするだな
あまんちゅ!と混ざってたのか >>227
昔のジャンプ漫画でよくあったのは、連載前にプロトタイプの読切があって、
それが第一巻に収録されたり短編集の方に収録されたりっていうパターンだな。
(つまり単行本書下ろしじゃなくて前日譚的なものが予めあるパターン)
連載版と設定が違ったりして繋がってないと短編集に回される印象。 むしろ第一話につながる前日段よりパラレル的に
まんま第一話の焼き直し(正確には第一話の方が焼き直し)
みたいな読みきりが載ってることが多かったような
るろ剣とかぬ〜べ〜とか るろ剣の読切は設定違い(恵と薫と弥彦が姉弟)のパイロット版と、
神谷道場に来る前の前日譚ともとれるものと両方あったな。 本屋で立ち読みしてると店主がハタキで近くをパタパタしてくる オリジナルの宗教団体が出てくるとほぼ悪党。ときには黒幕 >>238
神(道)仏(教)はそうでもないと言いたくなるのは日本人だからかね
そういうのもあって実在はやりにくいのだろうなあ そういう意味ではヘルシングは大暴れ天童だな
イスラムとかガチで殺しに来るからなあ 二人の女の子が別れの会話しながらビームで貫かれるシーン
ガンダムWのGユニットのルーナ・アルモニアとソリス・アルモニアが死ぬシーン(実は死んでなくてラストにモブっぽく出てくる)
成恵の世界の天堂蘭と音無麗が死ぬシーン ちょっと前まで女子高だったのが共学になるけど新入生の男子は数人しか居ない >>243
逆もよくあるな。
感情がプロとしての冷静な判断より優先されたとき。 どっちにせよその判断がまっとうにはなるんだよなあ
明らかにこんなので良かったか?みたいなシコリは残さない
そういう意味じゃ結論が先に見えた上での理屈付けとは思う レシピ通りに作ったのに、何故か壊滅的な味になるというのは、よくあるパターンですが。
試食する連中には、その壊滅的な味の料理を美味しいと言って食べる味覚の人間が存在する。
ってか、レシピ通りに作らないから壊滅的な味になるのでは。 薬をまとめて瓶に入れておく
1個ずつ取り出すやつじゃない 「いやあ、真の宝物とはこの冒険で得た成長と仲間との絆だったんダネ……」
「イヤだ! そんないい話風のオチは断固拒否する!!」 泥棒猫や何かを口にくわえた犬と、それを追いかけている人たちが飲食店(中華料理屋が多い)に突入して店内をぐちゃぐちゃにし、店主が包丁とかフライパンを持ってカンカンに怒る クール、ダウナー系のキャラが
榊さんみたいな照れ顔をする 仲間に極小の敵や異物が侵入したので、助けるために自分たちの体を
縮小化して仲間の体内を探検するミクロの決死圏ネタ
ミッションクリア後の脱出方法でひと悶着あるのもお約束 >>258
ジャガーって感じの榊さん
伏し目がちで/// ///←こういう頬チークが入るような表情
美男美女は、カメラ目線や媚び売ったポーズよりも
何かに真剣になる表情、些細なことに「ハッ」と驚く表情のほうが受ける
カメラ目線や媚び売ったポーズは、悪役ならそういう役として受ける 作品名で答えてやれよw
ジャガーみたいな、じゃその作品知らなかったから結局分からないじゃないかw
多分「あずまんが大王」だろうけど 有名な作品なら誰でも全部読んでてネタわかるなんて思うなよ! 火事に居合わせて「中にまだ子供がいるんです!」と言われると消防士を待たずして突っ込む主人公 子供助ける系は放浪人物の場合そこで居場所を得る便利ツール 救出成功率100%だもんね。
子供に発信機でも付けてるのかと思う。 ブラックエンジェルズの松田は失敗したぞ
奇麗な状態の遺体を持ち出すことはできたが そりゃわざわざ子供が焼死しましたなんて悲惨なケースは普通は漫画に描かないからな
火災救助に限らずそういうシチュ全般においてそうだろう デスゲーム系漫画でDQNヤンキーとキモオタデブが最後まで生き残る率0%説 >>270
突っ込むどころか最初から間に合ってないやん… >>271
人格がド屑に設定されてるから死ぬ理由もあるにはあるんだよなあ
能力ないのに猜疑心強くて協力する気もない >>269
バイオレンスジャックではジャックが子供を人質にした悪党を人質ごと切り裂いたけどな
問答無用でジャックのキャラクターと弱肉強食の世界観を表現した名シーン アンチは「もっと頭のいい内容にしろ」と言うが
実際にはシンプルで深くてギャグ盛り沢山な話がヒットする
「もっと頭のいい内容にしろ」というアンチに限って
ヒロイックファンタジーじゃなくて
男女一対一の恋愛ものか、その下心を隠すための鬱話のどっちかを求める 「京一」「京一郎」「京太郎」「京介」「京吾」「京也」などの、名前に「京」の字の付く
キャラは、「知的なクール系」「どこか斜に構えた所があるニヒル系」「キザな性格」
といった人物造形になりがち。 右京「この世界で長生きしたいなら余計な詮索はしないことだ」 >>277
お好み焼き焼くしか能がない熱血サブヒロインもいるんですよ!
右京勢の中でこいつだけ浮いてるわ 過去の偉人をわかりやすく漫画化する(安藤百福とか) 史実の出来事、知識で嘘は言ってないがコミカル調に描く
最近のトレンドかな。教科書調より親しみやすく面白い 信長周辺は時空が歪んでんのかってくらい
タイムスリップが多発 病床から外の枯れ木を見て
「あの最後の一枚が落ちたら私も死ぬの」
次のコマは木を揺すってる奴が叱られてる画 よくあると言うほど無いかも知れないけど、人気キャラが亡くなった日にリアルの人々が葬儀的なイベントを開く >>286
その昔作者が、スーパーマンが怪物に喰われて物語の終わりにしようとした時は世界中が悲しんだな 「私の胸の鼓動を聞いて」と、少年の手を胸に押し付ける少女 試合を観戦していた次の対戦相手が主人公チームが勝つと
「正直楽な方が来てくれて助かった」とか言う
そしてこんなこと言っといて負ける ○○使いの最終奥義『俺自身が○○になることだ』
精霊使いなら精霊化(エネルギー生命体or思念体)
人形使いなら人形化(全身義体)
魔獣使いなら魔獣化(ペットとクロスフュージョン)
死霊使いならアンデッド化
※この一歩手前の状態としてサトシゲッコウガみたいに対象と心身をシンクロさせるスキルがある マッドサイエンティストが死んだ母親や配偶者、
過去の恋人ソックリなリビングドールを作るも、
「やっぱりお前は彼女なんかじゃない!」と虐待。
でも主人公達の攻撃からマッドサイエンティストを庇って、
人形に本人の魂が入っていたかのようにマッドサイエンティストを愛していたことを
最後に気づかせて機能を停止する。 >>289
おっぱいの部分をまともに触らせてくれる娘は滅多にない気もするが 小学校高学年くらいの歳なのに幼稚園児に毛が生えたくらいの精神年齢しかないあざといロリキャラ 幼稚園児ぐらいの歳なのにもう毛が生えそろってるだろというぐらいには精神年齢の高いキャラ >>295
そういうキャラには、必ずと言っていいほど子供ではどうにもならない事態に直面して
主人公に助けてもらい、大人を見直すエピソードがある。 >>294
の方は実はむしろ一回りして精神年齢高いだろw 喧嘩で頬を殴られた後、謎の白い物体を殴られたやつがブっとかいって吹き出す
あれ何? マウスピースみたいにでかくねえな。歯に見えるんだけど…歯ってそんなにポンポン抜けねえよなあ >>30
唾(タン)に決まってんだろ!!!!!反抗心を表すテンプレだろ怒るぞ!!!!!!! 「○○が好きな人に悪い奴はいない」
ただし悪い奴がいないとは限らない 親はある筋では実力者だがその息子が力を持っていないため周囲から影口を言われながら育ったのでグレる、もしくは内向的に >>306
そこからヒロインや信頼できる仲間との出会いを経て、
(今までは過剰な期待や嫌悪感から発揮できなかった)実力を発揮できるようになるパターンと、
「ある筋」から逃避するために始めた「別の何か」にハマって、そっちで才能を開花させるパターンに分岐するヤツだな バスケ漫画で終盤の試合のほとんどが1点差で決着する拮抗した試合になる説 そうなった時は原作はもはや
面白かった時の貯金というか惰性がなければ
誰も読んでないよってレベルのつまらなさになってるからな かわいい動物扱いされると怒るがどう見てもかわいい動物なキャラ
忍者じゃないと言うがどう見ても忍者なキャラ
大和魂だと言うがあからさまに日本に偏見抱きまくりのアメリカン忍者
泥棒じゃなくてトレジャーハンターだよという泥棒
女、男扱いされないと怒る雄んなの子と男の娘
扱いが面倒臭い奴ら >>312
あと、放っておいても相手にしても切れるツンデレも スピンオフ作品でギャグ漫画のキャラ相手に劣勢になるバトル漫画の強キャラ 作者が実際に漫画に出てくると、何かと読者には叩かれがち メタネタの中でも直球になりがちだから気持ちは分かるわ
そのせいで減って来てるのは良いことだと思う >>315
林檎とかミカンとか書かれた箱を逆さにして机にしてるヤツな! >>315
伊藤勢みたいに堂々とストーリーに絡んでくると逆に好意的に受け入れられるかも 作者とキャラの会話って、よほどキャラ立てが上手くないと
ただの痛々しい一人芝居にしかならないからな…。 女性作家の成年コミックだけど、作者自身が過去の自作品キャラ達に
次々○○されまくるという斬新なメタネタを読んだ覚えが 主人公をアニキとかあんちゃんと呼ぶ少年はもっと多い >>322
同い年の主人公のことをお兄ちゃんと呼ぶ月とスッポンの世界ちゃんは意味不明だったな 持っていたホースの水が勢いよく飛び出して誰かにかかっている夏のワンシーン たまにスーツ着て現れると「七五三か?」ってからかわれる >>315
人気投票で1位になったしまぶーとかいう奴 蝉が鳴いている夏休みに祖父母の家に遊びに行って和風建築の大きな家の縁側でスイカを食べる ポテチの食べ方で手のひら一杯に掴んでこぼれるのを気にせず口に放りこむ 90年代の漫画で、国民的RPGを作ってる会社の名前がフェニックス 大人気ゲームはドラゴンファンタジーかファイナルクエストだな! じゃあマンガ雑誌の名前がチャンプとかマガデーなのもありだな >>334
「ベルサイユのばら」+「がきデカ」だろうか
>>333
雑誌名は混ぜるよりも「ヨンデー」「マンガジン」のようなのが多い気がする 一般向け作品でのメインキャラのHNは
本名を軽くもじったシンプルなもの
例 和夫→KAZ 由美子→ユミユミ
オタク向け作品でのメインキャラのHNは
本名かすりもしないいかにもなHN
例 和夫→ギョーザ大将 由美子→ありす☆ >>338つけ忘れた
一般向け作品でも
○○愛好会のメンバーのHNは○○にちなんだもの
このHNの正体は意外なあの人だった!展開の時は本名関係ないHN
この場合HNと本名が似てる人がHNの正体と勘違いされる 朝起きるとよく見知った人形が一緒に寝てる
まあ、カーネルおじさんとかサトちゃんとか 何かで得たお金は
(大会で優勝した賞金・宝くじ・拾ったなど)
その回のオチで全てなくなる >>346
後の開業資金になったラーメン発見伝はレアな例外だな 貴様らこんな事をしてただで済むと思っているのかーっ!
今なら許してやるから解放しろーっ! >>346
イカ娘の宝くじがなくなったかに見せて、腹黒姉さんが密かに保管
オチは面白かったのに、その後は投げっぱなしなのが勿体無かった >>364
無くなるパターンが圧倒的に多いのだが
たまにちゃんと手元に残っている事もある なくならなかったけど口座を凍結されたなんて例もあったなー >>350
「ターちゃん」のアナベベなんかも普通に金持ちになってたしな。
>>351
仗助は拾った宝クジで手に入れた金が母親に見つかって、ほぼ取り上げられた
みたいな形になってたな。 SDガンダムシリーズではGP02が元ネタの
キャラは強くて頼れる年上として登場する。 キャラの性格が髪色に現れてる
暖色系・明るい性格
寒色系・冷たい性格 作者Aは作者Bの元アシスタントと聞いて、言われてみればと納得する メインキャラだけ
髪の毛が緑とか青とかありえない色で
モブは黒とか茶の現実的な髪色 >>356
下で働くとどうしても影響受けるんだよなあ
まあ師匠のが好きな作品だと弟子でそれに劣る評価のでも
それなりに読める(選別の参考になる) デパート等でのヒーローショーでは自分と関わりのある子供、若しくは自分が舞台上に呼ばれる
このイベント発生してるのに全く関係のない子供が呼ばれてショーが進んで行くのって少ない気がする 時間制スポーツの残り1秒、有効ならタイムアップ中
継続プレーでの逆転劇とか制限時間用いると極限は前提になるな 豪邸に配属されてる警備の人間は無能、役に立たない
な、なんだ貴様は!ええい警備の者は何をやっている!? オープンカーに乗っている若者が男だけだった場合、やたらとナンパしたがる
オープンカーに乗っている若者が男女混合チームだった場合はやたらとうるさかったり通行人を指差してみんなで笑ったりタバコをポイ捨てするなど兎に角マナーが悪い 十代に向けた漫画、それに近い感覚の作者が描いてる漫画は
作者の画力sugeeeする発表会か、チーレムsugeeeするの学芸会で
話を楽しむための漫画じゃない
でも、毒親に虐待されたとか、薬漬けになったとか、引きこもりになったとか、
ぼっちで遊びに混ぜてもらえなかったとか
過去に憧れのお姉さんをヤリチンジジイにヤリ捨てされて、自分は何もできなかったとか
トラウマ関連だけがやたら生々しい(そこだけ作者の本音なのか?) 話によっては「悲しい過去を持つ」って設定が厨設定扱いされてるが
悲しい過去が「変わった能力を持つ為に周りから異端視されていた」「過去に失った恋人がいた」
「両親が海外旅行に行ってしまい、家に取り残されてしまった」ぐらいしかなくて薄っぺらい時だろう
だが、話によってはギャグとして扱われている
生々しい過去が合う話と合わない話があるんだと思う 本編と関係ある部分 リアルな表現
本編とあんま関係ない部分 アニメの表現
だな 読者の予想の裏をかくことばかりに集中して物語が明後日の方向へ 主人公が何かの拍子に大金を手に入れて知人に報告すると「お前とうとう犯罪に手を出したのか信じてたのに見損なったぜ」みたいなリアクションをされる 新しく仲間になった奴が強面系だとヒロインを姐さんと呼ぶ >>374
何で滅ぼされたんだろうってぐらい最後の一人が強い上に
「俺より強い奴がゴロゴロ居た」とか言う。
更にその強い奴は敵側の幹部になってたりする。 主人公が何かしらのピンチに陥った時に今までに主人公と仲良くなった人達が何とかしようと裏で奔走してる
署名集めたりとか >>375
コナンは金持ちキャラ(園子)がいるけど福引当てたぞ コナンの場合はその金持ちに連れてかれるの含め
旅行に行くパターンが多すぎるからだろw >>376
強い奴が敵幹部になってる場合は、そいつが裏切ったのが滅んだ原因だな 生き残りがいる場合はそいつさえ死んでこれで○○族(人)は完全に滅んだ
になることはあまり多くない
繁栄を取り戻すかは別に命脈は保っていく >>380
メディアが違うけど、スターウォーズのダース・ベイダーとかな。
敵の中にボス以外で必ず戦って倒さないといけない奴が一人でもいると、面白い。 侍キャラは生真面目クンより無精髭のくだけたアニキキャラが多い。
更に公的な場では完璧な礼儀作法や応対をこなせる。 余所の出版社で長編代表作がある漫画家がたまに他で仕事すると、
その代表作のコミックシリーズのカバーデザインのフォーマットそっくりの単行本カバーになったりする。 大金や命を賭けたギャンブルとかで主人公が最初は押されてると思いきや全て計画通り 掌から出るエネルギー弾で月を吹き飛ばしたりするシーンに
「よいこのみんなは危険だからマネしないでネ!」のナレーション >>386
抜け道や後戻りが不可能なほど賭け分が大きい勝負すると
勝たないと話続かないから、結局勝つのが読みやすくなるよな
逆にいつもより軽い賭け分(上積みを欲張るなど)だと今回負けるかもな
とか逆の意味で読みやすくなるが ゲーセンでは未だに格ゲーかUFOキャッチャーとかレトロなものしかやらない
今は通信対戦が主流なのにな >>387
キャラや作者自身(コマ外の枠に文字だけ)による「できるか!」というツッコミ
(写植じゃなくて手描きの小さい文字で) 構図のパクりと言うかトレース
あと画力高い作家に限るけど実在の人物をモデルにして描いてる >>389
傘もささずに歩いて人にぶつかって怒られる かつて肉親や大事な人間が、何者かに惨殺されたという辛い過去を持つキャラ。
その真相は・・・・惨殺した犯人は他の誰でもなくそいつ自身だった。
その正視するに耐え難い現実から逃避する為に、精神の自己防衛機能が働いて、
無意識の内に自分の記憶を都合良く書き換えていた事が後で判明する。 >>389
そう言われてみれば漫画に限らずよくある演出だけど、昔の映画とかが元祖なのかな?
確かに悲しい感情を強く印象付けられるけど、誰が最初に思い付いたんだろうな?
最初に思い付いた人って、ひょっとしたら天才じゃね?
同様のシチュで、泣いている所を他人に見せるのを嫌うクール系キャラが、顔をわざと雨に打たせて
涙を流しているのをカモフラージュしたりする。 歴史上の人物(或いはそれをモデルにしたキャラ)が出てくるギャグ漫画で、その人物の性格がオーバーに描かれる
例:織田信長→破天荒で新しい物好き、何かあると無茶苦茶する
明智光秀→すぐキレる
豊臣秀吉→要領がよくお調子者
徳川家康→腹黒いタヌキおやじ 維新三傑
西郷隆盛は必ず薩摩弁
坂本龍馬は必ず土佐弁
しかし桂小五郎が長州弁を喋った例は見たことがない というか長州弁なんてさっぱりイメージが湧かないけどw
時代劇や小説でも長州弁なんて聞いた事ないし 言葉遣いに限らず
西郷どんと龍馬に比べて
桂小五郎はキャラが立ってないというか
キャラが定まってないからな 「ヅラじゃない桂だ」の人の方を本名と間違える奴まで出るありさま 長州は高杉がキャラ立ってる分桂がわり食ってる感がある
故にお〜い竜馬でのイケメンだが生真面目で陰気でグチっぽいって描写は良かった テロリスト気質な長州志士の貴重な抑え役で
歴史的に欠かせない存在と貢献だけど、良くも悪くも大物としては
ピンと来ないというか。他作品にもいる高スペックだがイケメン苦労人
にハマりやすくなる感じ 新撰組の沖田総司は漫画ではほぼ確実に、線の細い色白な美形の優男風に描かれる ヤンキー漫画の主人公は強いけど能天気でどこか天然っぽいところがあるやつ >>397
残念だけど坂本龍馬は維新三傑には入らない
西郷隆盛と桂小五郎(木戸孝允)と、あともう一人は大久保利通 やましい事をしようとすると頭の中で天使と悪魔の囁きを聞かされる >>406
どっちも悪いとか、むしろ天使の方が悪いというボケ 頭から血のようなものを流してうつぶせに倒れ右手で血文字を書いてる奴
だいたい死んでない 異世界で起きたことは、現世に戻ると忘れてしまう
「お前のこと、忘れないからー!」
忘れる ハハッ、夢は叶わないからこそ夢って言うんだネ(死んだ目) 冒険物で田舎出身の主人公の場合王都や商業都市での建物の大きさや人の多さにビックリ 食い逃げとか結婚詐欺とかしょーもない犯罪で捕まる売れない漫画家の作者本人 そういうの出るたびに
象はまだともかく鯨によく臨床実験出来たなと思う
鯨漁に同行でもしたのか 「AかBのどちらか一方しか助けることができない。どちらを助ける?」という質問に対する
模範解答は、
「沈黙」または、「選択肢を無視して両方助ける」 ギャンブル漫画で敵側が勝利を確信してニイッと不敵な笑みを浮かべたら敗北フラグ キングダムみたいな語感の単語(特に英語)をタイトルに据えた
歴史を題材とした作品。ヒット作出ると影響するんだなと思ったところ バガボンドあたりから
作中の台詞では英語が出てくるはずがない世界観の作品のタイトルに
あえて横文字を使うのが流行るようになったな タイトルが英語の平仮名表記だと80年代の漫画っぽい あいまいみー
↑超ありがち。キチガイなやつと女装アニメとあろひろしのやつとりあえず3つ思い出せる 日本人や仏教圏じゃないキャラが臨死体験したときも川の向こうから死んだ知人が手を振ってくる 生みの親<育ての親
第1話で自分が両親の本当の子供ではない事を知る主人公
本当の親を探すために旅をして、天上人や宇宙人だったりする親と再開する
「私たちの世界へ来なさい」と本当の親に誘われ一度はこの世界から去ってしまうが
最終的に考え直して生みの親に別れを告げ育ての親の元へ戻る そんな漫画あったかなー?
みなしごハッチとかみつばちマーヤとか蜂が主人公の漫画がそんなんだったっけ? っていうかそれ単に親の問題だけじゃなくて
自分の育った世界やそこの人たち全員を選んでるってことじゃね 主人公「落ち着いてくださいお父さん」
ヒロイン父「誰がお義父さんだー!」 ボクシング漫画の序盤の決め手がコークスクリュー
終盤はそれに手が加えられて
コークスクリューアッパーとか
視界外からの大振りのコークスクリューとか
野球漫画の決め手がジャイロボール
ピンチの時は偶然スッぽ抜けのチェンジアップ ちょっと下心で進めてきた計画が状況の悪化で上手く行かなくなると
「玉の輿」とか「出世」のデカイ立体の字がガラガラと崩れ落ちてorzになる。 テレビとかで見た危険な手品を「種も仕掛けもございません」と言って本当に種も仕掛けも無しで実行しようとして怒られる >>440
せやな
剣を振ると衝撃波が出て対象を真っ二つにする >>421-422
原(キングダム作者)は井上(バガボンド作者)のアシスタント上がりだから
師匠の影響を受けてそういうネーミングにした可能性があるな 漫画で四聖獣ポジの敵キャラはだいたい同じ位の実力(朱雀や青龍が最強な場合もある)だけど玄武だけ華がない
その代わり玄武の戦い方は堅実なイメージ 「こいつが主人公でも良さそうだな」と思うようなキャラがいる
他の漫画の主人公とキャラが似てたり 部活もので主人公の属する地区は強豪校だらけの激戦区 >>442
タイトル何十個も考えたけど総ボツ喰らって
ヤケで付けたやつが編集部のツボにはまって採用〜とかどっかで見たような >>445
そしてトーナメントでは主人公の山にその強豪が集中する >>443
玄武はガタイが良くてパワーと防御力に優れたタイプか、もしくはジジイのイメージだな。 「メーデー、メーデー、やられた!」
「後で回収してやる。死んだフリしてろ。」 矢魔蛇(やまだ)や砕塔(さいとう)みたいに音はよくある名前だけど暴走族顔負けの奇抜な当て字 ヤンキー漫画のバイク最速伝説はヒロイン級の女キャラの非ヤンキー兄貴で事故死してる みんなで行動開始するときにバカ元気キャラが突然動くと誰かに衝突してダメージを与える。
衝突されたのが巨乳キャラの時のみバカ元気キャラの衝撃を相殺出来る。 >>448
玄武は噛ませポジとして逆に話題に上がることが多いけど白虎って基本空気だよな >>453
グレンラガンじゃ第一部のボスだったから扱い良かったな(カミナを戦死させてるし) >>451
そんなに多いパターンかな?それは『特攻の拓』でしか見た事ないけど 日本が戦争に負けて属国として支配されてる設定
日本人は人権が無くて戦勝国の人間に虐げられるのは当たり前、殺されることも珍しくない 戦国武将が関わる題材の信長登場率の高さは異常
もしくは正常なのか?一応戦国時代の英雄みたいなものだし 源平〜鎌倉時代を舞台にした漫画だとほぼ100%と言っていいぐらい源義経が主人公になるな
平清盛とか源頼朝とか源義仲とか北条とか頼朝の子供たちが主人公でも良さそうなものを 戦国時代は信長が生きてる以上はそら信長中心にならざるを得ないし 中学生の主人公・ヒロインカップルがいちゃついている部屋の隣か真向かいに彼女のいない浪人生か大学生が住んでいる
浪人生の場合は「うるさーい!勉強出来ん」と文句を言ってくることがある
大学生の場合はコップを壁に当てたりしてスケベ心で聞き耳を立てる >>462
秀吉(信長の家臣)
家康(同盟者とはいえ力関係的に家臣みたいなもの)
当人達も信長を名目にしたり(両者ともに子を担いだり)、血縁を取り込
んでるし、本能寺で終わったように思われがちだが、信長の存在はその後も
ずっとのしかかってるからなあ 信長が天下人なのが理由だとしたら秀吉や家康も同じくらい登場率が高いはずだけど
現実の漫画、というかフィクション全般で秀吉家康を差し置いて信長ばかり出てくる印象はあるがな >>465
信長の強烈なキャラ、良いところで死んだ(晩年がなく畳で死んでない)とかも
あるだろうが、三傑の関係性が
信長(初代)→秀吉(二代)→家康(三代)
ってのも大きいかなと。なんでも初代、コロンブスの卵ってのは大きい
「織田がつき 羽柴がこねし天下餅 すわりしままに食うは徳川」
が浸透したのとかも、徳川揶揄的なのは置いといて
関係性は上手に言ってるし、織田が基を作って、その分の労が読み取れ
たりするのも世間にも無意識に納得出来るところがあったのでは
秀吉、家康を語るにも信長の存在は欠かせず、誰か一人になると
とりあえず信長でとなったりする >>458
グランドレスも「ああ、日本だろうな」って島国が差別されてて
「ああ、自衛隊だろうな」って兵士が「ああ、米軍だろうな」って兵士の盾にされたり。 実力伯仲のライバル関係にある両者の前に更に強い第3勢力が現れて三竦みになるかと思いきや、ライバル関係にある両者が同盟関係を結んで第3勢力に対抗する
個人の場合も、組織の場合も >>466
家康のように安定せず、秀吉のように耄碌せず、最強状態でまさかの死を迎えるってのが
創作意欲をかきたてるのかね〜。主人公の友人になったり、恋愛相手になったり、死んでなかった
ことにされたり、忙しい。 漫画の中で「クソ出版社今回最終回で上等じゃコラ」言わせたり
ページの柱で「○○先生急病のため、このクソ漫画を仕方なく掲載します」とやりあってるほど
作者と編集者コンビの息ピッタリに思えるふしぎ。 悪者同士が契約を交わしたり同盟を結び、それを祝ってワイングラスを「チンッ」とする ツンデレが短気を起こして暴力的になる
ぶっちゃけ酷いツンデレってあまりにも情緒不安定すぎる事がある 暴力ツンデレみたいなのは
作者はギャグのつもりかもしれないけど理不尽な暴力は笑えないよな
主人公が然るべきことして暴力されるなら仕方ないと思うが
照れ隠しって理由でボコられるのはボケ突っ込み風に描写してもやっぱキツい
昔からの作品でもよく見るが、最近は叩かれる風潮になって配慮される
ようになって来つつあるな >>466
織田信長とキャラが似ていると言われる三国志の魏の曹操は不思議と悪役に回されがちだな
蜀の劉備が主役で
蒼天航路では珍しく主役だったけど
まあ悲惨な最期ではなかったというのは信長と違うけども 織田信長のやったとされることのうち
鬼畜所業だけ並べたら
ヒトラーと大差ないって言っていた人もいたな 円卓の騎士ネタだと大抵出てくるのは
ガウェイン、ランスロット、トリスタン、ガラハット、モルドレッド、(時点でパーシヴァル)
他は出てこないか、出てきても雑魚かチョイ役
まぁ元ネタ準拠といえばそれまでだが 信長「本能寺で死ぬのだけは変わらねぇんだよなぁ…」 >>478
本宮ひろ志の漫画(たしか「夢幻の如く」だったはず)では
本能寺を脱出して最終的に世界統一だかユーラシア大陸統一かしてる >>469
最近は未来(現代)からタイムスリップしてきたヤツの相手もさせられて更に忙しいなw ツンの時はとことんツン、デレの時はとことんデレで
同じ人物が演じてるように見えない(中間がない)ツンデレキャラクター
ギャグ漫画の誰得シリアス現象に似てるのか
テンプレの粗 >>480
日本で秀吉とかをビビらせてる間は良かったけど、世界に出たとたん、ヌルハチをステゴロで
やっつけて軍団ごと手下にするとか、いつもの超大味展開w 現代より科学技術が遥かに発達してる世界観なのに
差別や独裁が横行してそれを隠そうとすらしないとか
文化レベルの低さがヤバイ >>473
和月も当時の薫みたいなキャラは今は受けないからって
SQでやってたるろ剣のリメイクでは薫の性格をだいぶおとなしめにしてたな 違うタイトルの漫画だけど、主人公とヒロインのキャラの造成はだいたいいつも同じで尚且つジャンルも同じジャンルばかりを描く作者
代表例:あだち充 >>490
似たようなデザイン、似たようなジャンルばかり描く漫画家ならよくいるが、その両方ともなるとあとは七瀬あゆむくらいしか知らない アロハシャツ、ダウンジャケットがダサい私服の代名詞
キモオタ系だとユニクロとアニメTシャツとチェックシャツ 夜襲や夜間防衛戦は必ず夜明けと共に終わる。
殺して殺して殺しまくった後に迎える血のように真っ赤な朝焼けが綺麗。 展開や話の内容等が意味不明なギャグ漫画
普通に見てると理解には苦しむが面白いと感じるから凄い 「わかった。これからは一般市民じゃなく悪人だけを殺せばいいんだな」
「悪人も殺しちゃダメなの!」
「じゃあ誰を殺したらいいんだ?」
「誰も殺すなって言ってんだよ!」
「人間は変わってるな」 ひったくり犯とかを追いかけるときにクラウチングスタートで走り出す
クラウチングスタートってよーいドンで走るときは初速が早くて有利かもしれないけど、すでに相手が走ってる状態なら構えてないでさっさと走り始めたほうが早いと思う 陸上やってるから引ったくり犯なんかむしろ適当にやっても100%追いつく自信があるので
かっこつけた舐めプなんでしょう 準備運動もなく、競技用の服でも靴でもない
まして地面は反発の大きいアスファルト
こんな条件で果たして俊足を発揮できるのだろうか? >ひったくり犯
追いかけるのではなく、対向から走って来る犯人をラリアットで倒したり
豪腕で持ち上げたり脇に避けながら足払いでコケさせたりするパターンも有 裏世界の仕事を持つ主人公には、それを記事にしようと主人公を追いかける
記者が現れる 大食いキャラの横でタワーの様にどんどん皿が積み重なって行く
店員とか呆然と見てないで片付けないと皿が足りなくなるぞとか思っちゃう、演出だからそこに突っ込むのは野暮かもしれんけど 食べたものどこ行ったんだと思うくらいの量を食べる
腹すら膨れてないこともある 会計では保護者あるいは食べる前に今日は俺のおごりだ!とか言ってたキャラが泣きながら財布からお金を取り出す いつのまにか登場人物たちの年齢を超えてしまって、愕然とする >>509
せいぜいギャグ漫画の作者が自虐で年齢ネタ描くぐらいだよな ▲▽▲▽▲▽のブラシと
霊夢の服に使われてるブラシをよく見かける
元ネタがある柄なのか? なるほどw
>>492にも疑問を感じたがそういうことかw 描き下ろし4コマとかスピンオフ外伝とかでしか出なかったレポーターとかバックアップキャラが本編に登場。
セリフを言いながら(ついに本編登場!)とメタな内心フキダシ。 主に格闘系で見られるブルース・リーのオマージュの仕草。
自分の血を口に含んでガラガラうがいした後、血を「ペッッ!!」て吐き捨てる。 負け惜しみの捨て台詞「覚えてろよ!」
馬鹿の1つ覚えみたいに同じ台詞 >>517
それの逆パターンが、金さんや暴れん坊将軍の「この桜吹雪/余の顔を見忘れたか!」だな。
(こっちは漫画ではまず見ない表現というか演出だけど) 逆パターンなら「今日はこんなもんで勘弁してやる」とか「まだやろうってんならやってやるぜ。いつでも相手してやるからな!」とか「ふんっ、弱えなお前ら。他愛もねえ連中だぜ」
とかじゃないのか? 漫画に出てくるゆとり設定のキャラはマイペースで空気をあまり読まず身近にいる真面目キャラを振り回す
けど世渡り上手でなんだかんだで好かれている 海に行くと「青い海、青い空、白い雲・・・」的なことをつぶやくキャラ 笑いをこらえているのを泣いていると勘違いする
逆に悲しくて泣いてるのをうれし泣きしてると勘違いする 天才ハッカーキャラはハッキング能力にステ全降りで、一般常識や生活能力、運動神経は皆無 警備のために多数のドーベルマンが飼われていて、警備員だらけの厳重な警備の屋敷 秘密の地下室や隠し部屋があり、そこへの入り口がある仕掛けによって開くようになっている屋敷や研究所 >>525
そして屋敷の周囲を監視カメラと高圧電流が流れている高い塀に囲まれていて、侵入者や脱走者がいるとサイレンが鳴り始める
も追加 >>526
何故か中から扉しめて施錠することはできない。 ファンタジー色の作品だと雷属性の仲間が高圧電流を無力化してくれる 意識を失いそうになった時に足とかに刃物を突き刺さして意識を保つ 痛み与えること自体は理に適っているけど、その傷が深くて
洒落になってないのが多いな >>529
そこは土属性の仲間に頑張ってほしいがいかんせん地味だなあ 「これはわが校始まって以来の不祥事だ!」とか「こんな生徒はわが校始まって以来の問題児だ!」とか騒ぐ教師 読んでる方も女性経験無いからへーきへーきバレないバレない 魔法で動物を操ったり電気首輪などで他者を強制支配する奴は
最後に拘束から開放されたものから逆襲される
ロボット軍団を操る博士がコントローラーを壊されて暴走するロボ達に…というのもアリ 女性漫画家が少年誌でエロコメ書いて、
清純ヒロインと淫乱ヒロイン出したんだけど
男性読者には清純派が人気だったんだけど
女性読者には清純派が蛇蝎のごとく嫌われた、
という話があったな。 リアルとか作者がドヤ顔してるような作品って男女キャラ問わずクズさで
驚かすことが目的みたいになってるのが多い
わざわざ漫画読んで不愉快にさせる意義も疑問だし、これはこれで
極端過ぎるように思える 望んでもいない相手との政略結婚はおかしいと言う主人公と仕方ないと言う他の面々 >>542
リアルでも男女ともにサッパリとした善良な人って居るのにな…
リアル路線を謳ってる作品って何であんなにドロドロするのか 現実でも性格が良い女なんて幾らでも居るのに、男が性格が良い女キャラを描くと
女に夢見てるとか男に都合がいいと文句言われるよな >>545
読者作者の性別問わず性格の良い子は読者から好感もたれるもの
それは
・性格が特に良い描写がされてない(下手すりゃ腹黒に見える)のに性格がいいと褒められてる
・性格がいい描写のために他キャラを下げる(よりによって下げられたキャラのほうが読者から共感されている)
・その読者が好感もてない、共感できない主人公に対して優しい=都合がいい
ということだ >>544
駄目な主人公(クズとも言われることもあるが、それよりコミュ症だったり
欲に弱く流され易いという印象)を周囲が一皮剥いたら
みたいな描き方でまるで集団詐欺に遭わせるようなやつが一番キツい
社会勉強だよみたいな作者の説教臭も覗いている気がするし リアルな人間って大体が
善か悪かの2極じゃなくて
いい所もあれば悪い所もあるんだよな といっても意地の悪い奴とそうでない奴って結構ハッキリしてるからな 戦国の世なのに「戦は嫌だ」なんて言い出す奴
生まれたときから乱世で乱世が日常な世界でこんな考えに至るか? 「義務教育は嫌だ」言い出す小学生中学生とか「税金払いたくねー」言う社会人とかいっぱい居るやん >>550
天下太平のためとか大義名分は皆が掲げまくってるし
戦が嫌だから終わらせるという意味合いでの戦は嫌はあったのでは
身近な理不尽がどうしても降りかかるし
現代的な平和思想にも通じる根っこはインテリであろうが
なかろうが、人間なんだから特別なものでもなくあったと思うがなあ
一夫多妻制が常識の時代でさえ女の嫉妬で喧嘩とかもいくらでも
あったし
何があろうが絶対に戦わないみたいな非戦論とは違うが
戦国だから皆殺し合いが好きで戦が好きみたいなのもまた違うと思う(そういう
戦闘狂なのも当然いただろうが) 本当に最後までぼっちで非リアな主人公はいない
本人は無自覚だがなんだかんだで良い友達が出来たり美少女に好かれたりする 「約束が違うぞ!」
「約束ってのはなぁ破るためにあるんだよ!」 主人公が憔悴した謎の美少女に「助けて!」と言われて黒服の
いかにも悪党ですみたいな連中に追われてるのを見て
なし崩し的に逃げるけど廃工場などに追いつめられたときに
悪党が「お姫様を守るナイト気取りもたいがいにしやがれ」とか
「君にはそろそろこの舞台からご退場願おう」とか急にポエミーなこと言い出す 自警団とか、「正義のためにウンヌン」とか掲げる連中は暴走しがち。当初の理念や目的を忘れて、罪のない相手をターゲットに狙うようになったりして、しまいにゃ卑怯な悪役に成り下がる。 >>554
大人向け漫画だと中年、高年過ぎてもぼっちでかまわないみたいなやつもあるけどな
女性に好かれたいって願望があるならまだましだと思うよ >>555
ぶっちゃけ何の担保もとってない口約束だけなのは「約束が違うぞ」側
のお花畑の方に呆れてしまったりする 毒が回ったら模様が浮かび上がるとか
足元から石化していき頭の先まで石になったら助からないとか
こうなったら死ぬって分かりやすい 銃や武器を突きつけて空砲で撃ったり攻撃を顔面からはずしたりして
「〜のお前はもう死んだ。これからは○○として生きろ」という 水に落ちて溺れそうな奴に「これに捕まれ!」と差し出した棒で逆にグイグイ水中に押し込む 策自体は完璧だが実行する人間のことを考えてなかったりする 実行する人間のチョンボで台無しになるんだよな
そこまで見通せてないこと込みで甘いとも言えるけど 推理物の犯人は総じて往生際がいい
あくまでシラを切りとおす奴がいてもよさそうなのにね
まあそれをやられたらどんな名探偵もお手上げなんだけど 特に言った言わないはシラ切り余裕なのにな
仮に録音されていても編集、加工だろとかなんでも言えるし
あの時犯人しか知らない事実を言ったでしょと指摘されるだけでもはや
これまでになる奴の多いこと 「99%の確率で成功するだろう」は失敗のブラフ
「99%の確率で失敗する恐れがある。だがオレは残りの1%に全てを賭けたい」は成功するブラフ 昼行灯ぽいキャラはぼんやりしてるように見せかけてる有能
ただ単にぼんやりしてるだけってのも結構あるけどね >>545
少年漫画の女は男の飾りで
性的目線だから胡散臭く見える
性格いい女は少女漫画で描くべきなんだよ フィクションで昼行灯って言われるキャラが本当に無能な確率って0%だよな
そのせいで昼行灯って言葉の意味そのものがもはや
「能ある鷹は爪を隠す」と同義語に変わってしまいそうでさえある やっとエンジンの付いた乗り物
主人公「よーし、いい子だ」 昼行灯がおっさんだと有能率ほぼ100%だと思う
まあそんなおっさんが役に立たないのに出す意味もないしなあ >>570
片方があくまでシラを切り通てもその協力者(あるいは脅迫されてた人)が自白したり、やけになって襲いかかって来て返り討ちになるパターンもある まあ学生が昼行灯なんて言葉使わないし
漫画に出てくる本当の意味での昼行灯タイプは無能、役立たず、いるだけの人とストレートに呼ばれる >>567
他には精神的に打たれ弱かったりとか。逆境に陥ると意外に脆く、人格崩壊を起こしたりする。 >>580
ドカベンの大平監督は人格的にはともかく昼行灯そのものだったように思う 昼行灯って要は平時では物の役にたたないが有事には才能を発揮する人間だろ
(正しい意味じゃないのは分かってるけどそんなもん)
フィクションでは無能を装った超有能な人間だけど
逆説的に昼行灯タイプは有事でないと働かないから平時ではクソみたいな人間だということにw >>585
だからまさにそういう事をみんな言っている流れだろ 名門多胡西応援団には作中で昼行燈と呼ばれてる先生がいたが
生徒のためを思ういい先生だったが優秀ではなかった
最終的に昼行燈は中に熱く燃えるものはあるが普段は見えないみたいな感じで締めた >>584
昼行燈つーより単なる置物だな。
彼がいなくても明訓野球部は普通に戦って普通に勝つのが間違いない。 普段はやる気ないけどいざと言う時には有能になる主人公も多いけど主人公を指して昼行灯と表現される事はあまりないな なぜ、これがないのか
美人でお堅いくせに
ブラウスのボタンを開けて谷間を見せまくる女教師 お堅すぎて自分の胸に色気があることにも気づかない暑がりさんばかりなのさ 女教師に限らず、真面目な性格のくせして格好は挑発的なのあるある >>589
主人公の周囲からの評価がやる時やる奴扱いじゃなくて、ずっと低いままな
のも多くて首捻る時あるわ。おいおい、お前ら何回救われてるよと >>596
山岡と栗田さんの同僚の女性2名は、山岡に恋愛関係含め助けられたのが
一度や二度じゃないのに、彼らが結婚する段になると、あの男呼ばわりで
罵倒しまくってたな。いくら何でも恩知らずがひどい。 「キャー私のおやつが全部無くなってる!」
「ぬう、この顔の無い怪盗貴族は、大胆にして繊細、戦略家にして能弁家、
この宇宙に舞い降りた最後のハンサム天使に違いない!」
「おめーだな!」 ゴメス、サンチェス、ゴンザレス
こういう名前の奴は陽気でゴツイおっさん
線の細いイケメンとかは出てこない
っていうか名前じゃなくて姓なんだが男キャラしか出てこない ttp://i.imgur.com/NruZXSD.jpg
こんな風に、文字だけのコマで内面や言われたセリフなどを表現する
(画像は烈火の炎) 話の冒頭で暢気に歌いながら仕事してるようなオッサンは
とんでもない物を目撃したり、最悪死ぬ 毎回必殺技の技名を大声で叫ぶ
叫ぶ事によって気合いが入るのか、ただカッコいいからなのか ようつべもどきで再生数を増やそうと試行錯誤するもうまくいかず、犯罪スレスレの事をやってひどい目に合う 死別とか虐待とか、トラウマになってるマイナス記憶に悩み続けて来たが、
その苦しみが最後の最後に記憶や自我も吹き飛ぶような凄まじい精神攻撃の中で
自分を保てる唯一のかすがいとして役に立って報われる。 「ヒーローは遅れてやってくるもんだろ?」
この台詞で登場したキャラの現状を打開出来そうな安心感が半端ない 滝とか高いところから落ちて行方不明になって死んだと思われてたけど生きてたよ! でも記憶喪失だよ
恋仲にあったヒロインのことを忘れて別の人と恋愛してるよ 喪失された記憶が不利なものだと明らかになった時(実は悪人、誰かを殺し
たなど)には本人、周囲が一時どん底に陥るが
その記憶には続きがあるなどしてひっくり返る逆転劇 「よいな、これからは双方仲良うするのじゃぞ」
「神様とか精霊系ロリババア様すいませんでした。我々手を取り合ってこの街とか国をを盛り立てていきます」
「よし!」ニパア >>610
モブ・ザコ敵以外なら、どんなに死んだと思われるような状況でも
死体が出ない限り99%生きてる あるあるってか質問だけど(該当スレがあればおせーて)
百裂拳みたいな「殴るときに大量の拳が描かれる」元祖って何? >>614
でも、ジャンボジェット機の空中爆発に居合わせて五体満足だった某作品はどうかと思ったな。 神を騙る奴や偽物の神が出てくる作品はしばしばあるが「では真の神とは何なのか?」という部分に突っ込む事はほとんど無い 最高の策を与えましょう、とかいうから
信じて従ったのに、結局負けたぞ!責任どれ! 不可抗力でヒロインたちの入浴や着替えを覗いてしまう
ツンツン系ヒロイン「この変態!」
主人公「ちっ違…」
主人公ラブ系ヒロイン「もう、見たいなら言ってくれればいくらでも見せるのに(テレ)」
主人公「それも違…」 社会から隔絶された場所では、独特の通貨単位が使用される
例:ペリカ どこの馬の骨とも知れないキャラが
頑張って這い上がり周りにも認められ
そして押しも押されぬ存在になり次のレベルに行く
連載も長くなってきた頃に
出生が特別とか、親がすっごいとか… >>624
それ自体もアレだけど散々そういうの関係ないって説教して
来た時はどのツラ下げての特大ブーメランというか。それ自体も
「俺は俺だ」、「お前はお前だろ」って感じであっさり流すしな 不良が大人になって割りと堅い職業について不良ならではの破天荒なノリを利用して成り上がる >>626
その元不良がどうやって教師とか警官とか弁護士になったかの過程は省かれている場合が多い
例えば国家試験に受かる為に1日何時間勉強したとか、どんな勉強方で勉強したとか、どこらへんでつまずいたとかの苦労話が描かれる事がない >>627
そりゃ、詳しく説明したら不良では無理だろうと分かるからな。
不良から自力で社会的地位の高い存在にってドラゴン桜の桜木しか思い浮かばない。
権力者に気に入られて裏口入学的に・・・という例はたくさんあったと思う。 リアルでも元極道の妻だった弁護士が一人いるな。学歴不問の司法書士を経由して弁護士になったらしい。 刺青入ってるって人だっけ
なんか不幸アピール過剰で嫌いだった リアルは殺人犯(少年犯罪)から弁護士になった
のがいるからな。事実は小説よりだわ
リアルがそうだからと言っても創作(漫画)でも知らない人には非現実、知っている
人にも不謹慎と言われてとてもやれないネタ >>631
まーでもあれはちょっと、不良ではないからな
エスカレーター私学のどちらかというといじられたり
スクールカースト低そうなヤツ >>631
無期懲役から脱獄して判事になった人を思い出した
この人の場合は横領で逮捕だから頭はいいのだろう
不良上がりの警官といえば両津勘吉を思い出すが、あれも裏口入学というか猫の首に鈴をつけたというか・・・ >>630
あの人は不幸アピールより自己責任論のほうが嫌い >>633
嘘喰いの南方警視正とかいう不良時代がピークだった男 何人かの人が会話している中でバカキャラがアホなことを何度も喋ってみんなを混乱に陥れ、みんなが呆れだした頃に最後に大人キャラに
「よしよしいい子だ。お前ちょっと黙ってろ」と制止される 後ろ姿はミニスカートが似合うようないい女なのに振り返ったらブスだったり女装したオカマだったりする
髪型はほとんどの場合黒髪ロングヘアー 二人の英雄が対峙しているシーンのバックに龍と虎、あるいは獅子と虎が描かれる 怖い話でよくあるパターン
最後のコマに
「この話を聞いた人には、3日以内に○○さんが現れます。××××と3回唱えれば、
○○さんは消えます。そうしないと、首をはねられて死んでしまいます」 海だとタコとかに女の水着(下)が盗られたりもするな >>638
迫力のあるオッサンだと熊
計算高い女だと化け猫
>>642
うさぎ(ヘタレ)は睨むどころかおびえている
下手すりゃ獅子に噛まれている 「な、何だお前は!くせ者だ出会え出会え!」
「見張りの奴らは眠ってるぜ」 対峙するのがダメ親父としっかり娘や、元気妹とアラアラウフフ姉の場合は
バックの動物がカエルとヘビで、もうこの時点で勝負がついてたりする。 親子丼やカツ丼では見られないが
麺類をひっくり返すと頭にどんぶりをかぶる バレンタインの時だけ校内に発生する男性オンリーの秘密結社 >>633
不良上がりの警官で両津を例に出すなら、現実でも白バイ隊員は本田速人みたいに
暴走族上がりが結構な割合を占めてるそうだね。 >>646
時代劇で剣術の達人の主人公が一人で乗り込んでいって
悪人どもの深夜の密会の場に現れたとき
悪代官などが「出会え出会え!」って言ってぞろぞろ臨戦態勢で待ってましたと
言わんばかりに十数人の旗本が出てくるけど
当直が起きてるのはまだ分かるがほぼ全員が正装で戦闘態勢で起きてるのはどうかと思う
襲撃を最初から想定していたのだ!みたいな罠でもなく
のんきに酒盛りしてるんだぜあいつら >>651
警察は採用の際厳しい身辺調査が行われる
族上がりなんか交友関係でアウト サングラス掛けてヘルメット被って手にはツルハシ・スコップ・ドリル
漫画に出てくるモグラは大体これ 何故かヘルメット(黄色い)には
安全第一とか土建屋かお前はみたいな評語が書いてある もういない人間の名前をうっかり呼んでしまって気まずい空気が流れる >>653
そうなの?北芝健もそう吹聴してたんだけど… 兄弟or姉妹で、劣ったほうが優れたほうと比較されて
クズモブにドッグファイト、キャットファイトさせられるパターン
その後、周りが謝る、片方が折れる、じゃなくて二人でクラスのマドンナor王子様に告白して劣ってるほうが勝つ、という謎の流れになる
最近、兄弟or姉妹がクズモブをKOして
ホモ百合のごとく仲良くするパターンも出てきたが、オタク向けにしか見えない >>659
ごめん、止めて欲しいパターンスレ宛てだった こっちが敵に送り込んだスパイは無能で敵がこっちに送り込むスパイは有能 大怪我から退院するときは大抵頭に包帯と手を吊ってる 「○○っ!」
「その名で俺を呼ぶなぁ!」
みたいなやり取り 「○○っ!」
「その男ならもう死んだ…」
「○○っ!」
「懐かしい名だ、そんな男もいたな」 >>667
大抵がめっちゃ適当な感じでつけられたアダ名という 偽名じゃないけど諸事情により本名とは違う名前を付けられて
後に本名が判明するパターンも
孫悟空(カカロット)
天海護(ラティオ)
ダイ(ディーノ)
クラーク・ケント(カル=エル)
セラヴィー(サンダル)
※主に遠い星からやって来た謎と不思議の赤ん坊に地球名を付けた後に故郷名がわかるのが多いようだ サンダルにあのサンダルって意味さえなければむしろイケてる語呂なのに
トランクスだって他に意味がなければ超かっこいい名前に感じるのと同じで >>669,>>674
本名の方がカッコ悪いから、それで呼ばないでってパターンもあるなw
下の名前の梅で呼ばれるのを嫌がるまつざか先生とか。 ジーザスの御堂は「虎」と呼ばれると怒る
虎は蔑称では無いだろうと読者は思うが、後になって理由が判明する
過去に受けた拷問によって全身に虎の縞模様のようなl傷が残っている >>678
ヴァンドレッドのガスコーニュを
ガス子さんと呼ぶとガス子って呼ぶな!とキレる >>678
「雲霄」
「いやんお兄様ビーナスって呼んで!」
>>679
>>667見て最初に浮かんだのが御堂だったわ >>676
ギャグマンガ日和で、巨大ロボにそれっぽい名前を付けるために
「バリウム」とか「ブルゾン」とか候補が挙がってた話を思い出した
元の意味さえなければ響きは確かにそれっぽいw 二次創作だけど
アナベル・ガトーが
「ファーストネームだけだと魔法少女っぽい」とか言われていたなw >>683
それを見るたびに「すごいよな…人が乗った剣刀をブレずに持ってる方が」と思う
普通は数十キロの重みに耐えられず即バランス崩す→乗ろうとした人も転落転倒するだろうに
須賀原洋行の4コマでこの技を見た格闘家が「おおっ凄い!」と感心して剣乗りを会得するけど
結局意味が無かった(ボクシングの体重測定に使ったが体重計は騙せなかった)話を思い出した >>657
ももクロで早見あかりが脱退してすぐの頃
ミーティング中に百田が「あかりんはどう思う?」と言ってしまって
みんなが泣いてしまったというエピソードがある 「チッ、気が進まねえがここは共同戦線だ」
「フッ、まさか貴様とくつわを並べて戦うことになるとはな」 「俺はお前が嫌いなんだよ!」
「奇遇だな。私も君が嫌いなんだ」 「いいニュースと悪いニュースがある。どっちkら聞きたい?」
と言われたら基本いいニュースから聞く 特に才能もなく努力もしないやつが運だけで成り上がる プロレスラーやギャグ漫画家の名前は
英単語+苗字or名前 人が異性の動物(獣人は除く)を可愛がることはあるが
恋愛対象として惚れたりはしないのに
動物が人間の異性の美形に惚れることはよくある >>694
リアルだと白目は引きつけ起こしてる時なんだけどね 一瞬良い終わり方だなあと思って良く考えると「これ何も終わって
なくね?」。キャラには区切りをつけているが、話は原因や元凶が放置されたまま
だったり、解決がヌルくてまた起こるだろそれみたいな感じになっている 冒頭で「あのとき僕は〜になるなんて思いもしなかったんだ」という
バトル系の主人公(無能力・傍観者)のモノローグ(結局最強クラスになる) 部下「○○様、なぜあのような物を仲間に」
○○「彼の〜な所が気に入ってね、敢えて仲間にした」 >>697
餌くれそう、動物虐待しなさそう、
膝の上が気持ち良さそうと思うんだよ >>693
それでそのいいニュースと悪いニュースというのが所謂コインの表裏で、元々同じ1つの事件、事象に起因する都合のいい部分と都合の悪い部分とを分けて報告してるだけだったりする
例:父「妻、息子、いいニュースだ。今度の土曜日の息子の運動会、パパ見に行けることになった」
母「あら?毎年仕事が忙しくて見に行けないのに珍しいわね」
父「あと、これからは毎日夕食を家族と一緒に食べられるようになったぞ」
母「まあ!それはいいことね。今まで毎日終電で帰ってきてたのにね。」
父「えー、続いて悪いニュースなんだが、実はパパ、会社をリストラされちゃった、テヘッ」 おバカキャラや老人は知ってる横文字はカタカナでいえるがよくわかってない横文字はひらがなで発音もおかしい
「ばーちゃんりありてぃ?何それ」「“バーチャルリアリティ”だよ」
「ぜのべーぜ、かるぼなーりゃ、ぶたねすか・・・最近のスパゲッチーは難しいのう
わしゃナポリタンでいいわい」 何年間連載しても一向に進級しなかったのに、いきなり進級したらその漫画の最終回フラグ 学生の日常にドタバタ系→非日常なバトル長編の後、バトル長編から登場した(もしくはレギュラー化)キャラたちが
転校生としてやってきたり、近所に住みついたりと日常に入り込んでくる
美形でモテモテだったり一般常識が無い故トラブルを持ち込んだりかなり目立つ存在に
だが1〜4話くらいで再び非日常バトルに突入、あの展開なくてもよくね状態に
ただし同人では大いに重宝される >>709
・肉襦袢を着ていた(キン肉マン)
・中身がどうやって入っていたのか分からない指スーツ(ラッキーマン)
・実はキープ君で本物は別にいました(烈火の炎) 夏祭りのお面屋に同作者の別作品のキャラのお面がある >>716
・中身がどうやって入っていたのか分からないマント(キン肉マン)
・実はテンションが上がった観客で本物は別にいました(キン肉マン) 海でハイクオリティの砂の城や像を作る
めっちゃ細かい細工がしてあってそれ砂と水だけじゃ絶対崩れるだろってレベルの キザでインテリっぽいメガネキャラは取り乱すと「な、な、なにを言い出すんだね君は?」などとどもりだす 遅刻しそうになってパン食べながら走る人漫画でも最近いる? それ以上喋らせないよう相手の喋りを遮って唇に人差し指をつける 「あくまで推測に過ぎないが」、「証拠はないが」、「仮説の域を出ないが」
これらの枕詞後の論説は作中では真実
それに基づく事象が起こる 女児系敵幹部の引き上げセリフは「ヤダもうつまんな〜い」 >>723
真実を知っている系のキャラはもったいぶって
一番重要なことを言わないでいると
そのキャラが想定している最悪なことが予定より早めに起こる
バ、バカな、私の想定では〜はまだ起こらないはず!」
「現に、今起きてるじゃねぇか!」 例えば職業漫画とか、理想に燃える主人公に「んなことやめとけ」と言う、やる気ゼロの人(おっさん率が高い気が)は、かつて主人公のように理想に燃えていた男。 「死角から不意討ちをして止めを刺してやる」「と相手は考えるだろうな」
考えを読み取る能力に長けたキャラ 自分の部屋で彼氏や彼女とキスしようとするタイミングで家族が食べ物持ってきたりする 去るときにはニヤニヤしながら「続きをやっていいよ」 見つかったにも関わらず落ち着いた様子で「よくここが分かったな」 帰宅中に救急車や消防車、あるいはパトカーがけたたましくサイレンを鳴らして走っていき、「どこかで火事でもあったのか」と他人事みたいに思っていたら自分の家が火事だった チンピラ親分「俺の子分を随分可愛がってくれたみてぇだなー」
「俺の子分が随分世話になったみてぇだなー」
超かませ犬 モブをゴミのように殺して容赦ない世界を演出するが主人公とヒロインは絶対安全圏 ゲハハハ、お前らが守ろうとした世界が終わるのを、
なすすべもなく見ることしか出来ない無力さこそ、死に勝る苦しみだろ〜
あっ、ヒロインさんジュースおかわりですか。ソファー固くないですか? 世界を救うためにヒロインが犠牲になる場合は主人公が全力でそれを阻止するけど、主人公が犠牲になる場合はヒロインや仲間の制止を無視して自ら犠牲となる 主人公が苦戦して辛うじて倒した相手が
新たな敵にあっさりと倒される強さのインフレ展開 カタ仮名のシが上手く書けなくて
擬音などでギシギシがギツギツになってしまう 仲間といる時に犬猿の仲の相手に偶然出くわして、他の仲間がそいつに普通に喋りかけている中、一人だけ1歩下がった所で「ガルルルル!」とか言いながら犬のように闘争心を燃やしている少年キャラ >>733
それなりに掘り下げたサブキャラが酷い目に遭うのはあるな
読者的にはトラウマイベントになったりする >>737
フゥーフゥーと荒い息を表してるのに
クワッとしか読めないアレな字が混じってる 絶妙な角度のせいで読者から顔が見えない正体不明の男
たまに位置的に作中キャラには見えてるはずなのに正体はバレない >>737
作者の字に癖があって擬音の
オオオオオオオオがキキキキキキキキとか
オンオンオンオンがキンキンキンキンにしか見えなくて
耳障りな高音うぜーって思ったら違った これも
「アハ、オモシロイ事になってるネ」
みたいにカタカナを交えて話す狂気キャラ
ついでに言うと大体強キャラ >>748
終わってみればラスボスより質が悪かったみたいなことも多いな 敵側でおちゃらけて空気が読めないようなヘラヘラ軽い言動をしてるキャラは
マジになると冷酷で残忍になる 主人公たちと仲間たちは屈指の実力者やら一族始まって以来の天才みたいな集団
そんな人達が毎回苦労してボロボロになりながら敵倒したりミッションクリアする
あの世界の未熟者や普通レベルの人たちが心配になる >>733
ハリウッド映画だと結構ヒロインや主人公が死ぬこと多いんだよな 人気投票で作者がランクイン
人気投票で主人公が1位じゃない ダークナイトライジングのベノムさんは
「お前が守ってきたゴッサムが滅びる様を見て苦しめ」って言いながら
背骨やったブルースに治療師兼世話役まで付けてたぞ。 ドラキュラやそれをモチーフにした吸血鬼キャラは人の血を吸うのに失敗し続けて、間抜けキャラになる >>756
たまに輸血用パックを飲む贅沢な吸血鬼も 鎌倉ものがたりに出てきたドラキュラは改心して坊さんになって血の代わりに毎食納豆を食べるという展開だったけど、よく考えたら納豆というのは珍しいな ギャンブル物は天運>>>>>>>>>>>>>>確率 学生スポーツなのに超人クラスの技を使う
こういう世界のプロはどんな事をやるのやら バトルなどエンタメ的にスタートしたのに哲学になってグダグダと迷走
作者が陥り易いハマりポイントの一つ 商業的には十分すぎる成功者なのに
学歴コンプとかありそうな作者にありがちだな >>765
テニプリ世界のプロは互いに技を打ち消しあって普通に見える
とよく言われてるな 最初にあった設定がどんどん必要なくなって違う漫画みたいになっていく リベロの武田(高校サッカー漫画)では、必殺技持ちの主人公たちが普通にプロ(必殺技なし)を
圧倒してたな。
めだかボックスでは、特殊能力が大人になったら失われるという現実に配慮した設定(最終回で
やっと分かったんだけど)。20歳までに能力で世界征服すればいいのにと思った。 >>770
世界征服も天下統一も維持すんのが大変だからなー >>766
環境の変化や時関経過で作者も変化するからなあ
だからスタート当初のノリとは段々反りが合わなくなるんだよね
もちろんその作者に適度に合わせて変化する作品も多いけどフォーマットによってはそれが難しい作品もあるわけで
マンガの長期化による弊害の一つだと思う 「何で俺たちがこんなことやらなきゃいけねーんだよ」
「しょうがないだろ、●●が××して△△なんだから」
みたいな導入 美人でスタイルもいいし性格も悪くないのにボーイッシュでがさつというだけで男からモテない 探偵ものは第一発見者が犯人の確率高い。
犯人じゃなくても警察から真っ先に疑われることも多い 男女が2人っきりになって
見つめあってキスするような流れになるが
急に家族やら友達やらがその場に来て変なごまかし方をする
空手の突きの練習を始めたり、ラジオ体操を始めたり、年号を暗唱したり >>775
これは現実でもわりとそうらしい
だから犯人じゃないのに第一発見通報やると
とばっちり受け易いから要注意という >>774
でも実際にそういう残念な人いたら
ちょっと倦厭するだろ?
男の理想像はあるわけだし >>778
そういう性格のが好きな人も結構いるからなんとも 悪気のないアクシデントで女の子の胸を触ってしまったら
すぐには気づかず「ん?この柔らかいものは…?」とモミモミしてビンタされる >>780
特に倒れそうになった女の子を助けようとするシチュエーションだと手の位置が不自然極まりない
背中から倒れる女の子を前から支えようとした場合
・何故か胸に手がいってる、女の子は全然助かってない
前から倒れる女の子を前から支えようとした場合
・これも何故か胸の位置に手がある、肩を支えようとして間違える程の身長差はない
前から倒れる女の子を後ろから支えようとした場合
・胸を思いっきり鷲掴みしてる、力学的に考えても支えかたが間違ってる 不意打ちのキスを受け入れる。
自分がそれを待ってたか顔を押さえられでもしない限り
普通顔を引くか横向くかで避けるぞ 焦りすぎて前歯がガチッ!とぶつかって
「痛え!」
「〜〜!?」(悶絶)
というネタはどっかでみた 「あばよ、A級(クラス)選民のオッサン! メルトダウンブリザード!!」
「ば、ばかな、C級(クラス)駄民にこれほどの能力者がいるはずが……あ"あ"ッ〜!!」
(読み切り第1話) >>782
出会い頭のキスを3回くらいやった空のキャンバス。 能力バトル物で雷属性はそこそこの当たり、ソシャゲのレア度で例えると激レア
雷落としたり、雷のスピードで移動したり、電気を放ったり
ただ極端でそれが出来ないスタンガンレベルの雷使いはモブ扱い
ただ地水火風辺りの安定感にはやっぱり及ばないかな、こっちはソシャゲのレア度で例えると超激レアだもんな
風(空気)で空気濃度操ったりとか火で太陽の温度まで上げるとかそこまでぶっ飛んでる能力ではないし
あと重力や時間操作は超絶激レアだと思う
長文スマソ 飛び道具の使い手は決して強キャラポジにはなれないで、ザコ敵の掃討が専門の役回りとなる。
もっとも男塾は例外で、基本タイマンバトルだから見せ場作るために、飛び道具使いでも強キャラが結構いたな。 男の方も同じだな。主人公より主人公のライバルキャラの方(特にクール系ライバル)が
主人公以上に人気が出たりする。 偶然居合わせた探偵(主人公)にトリックを見破られた犯人
犯人「主人公さえ、主人公さえいなければ俺の計画は完ぺきだったんだ…」 「みんなやめてよーこの怪獣はボクたちの友達なんだよー!」
「ああっ、子供が怪獣に! ただちに総攻撃開始だ!!」 >>789
ジャイロ・ツェペリはそこそこの強キャラだったと 食事を我慢している人間は、真夜中に無意識に冷蔵庫を漁って食っている >>787
グラマリエの魔法家族で主人公の妻の魔法使い(という名のエスパー)が
敵が自分たちを捕獲するために使用した携帯型バリア発生装置の中に流れる電気を制御して無効化
さらに機械の電気の流れをエミュレートすることで逆にバリアを発生させて防御なんてことをしてたな
電気使いというか電子使い(いわゆるエレクトロキネシス)の領域になるけど電気の流れを精密に
操れるなら弱いパワーでも電気製品を真似たり操ることで使いどころは多種多様になると思う ・心臓が2つ(以上)あって全部潰さないと倒せない
・左胸を貫かれた!→実は心臓が右にあって重傷で済んだ 忍者キャラは一人二人の敵に追われると、屋敷の中では天井に張り付いたり扉の裏に隠れたり床下に隠れる。
戸外だと周りの物と同じ色の布を使ってカメレオンのように景色に擬態するようにして隠れる。
大勢の敵に囲まれるとどこからか発煙筒を取り出して煙で目くらませさせているうちに逃げたり、その間に別人に変装する。 丸い眼鏡をかけて着物を着ている丸顔の婆さんはだいたいお団子ヘアー シルクハットを被っている立派な紳士は政財界の大物
稀に詐欺師というパターンも シルクハットを被っている立派な紳士はチェーンソーで一撃で殺される >>425
ふらいんぐうぃっちとか、さんかれあみたいなフォントだと
逆に今風に…。
タイトルに☆や!が入ると80〜90年代ぽくなる >>792
正直その時は難解に見えつつ、後で警察に調べられたら即バレだっただろ
レベルのショボいのも多い 怪盗系のキャラは体型や性別が違おうが完璧に変装できて
肩口をつかんでバサァ!とすると服着てようが裸だろうが
一瞬で元の姿に戻る
変装前の服はどこかに消える 連載が続いて頭身が縮むキャラは多いが逆に伸びるキャラはいない。
(成長して大きくなったのは除外)
回想シーンで幼稚園や小学校低学年ぐらいでも髪型は今と一緒 成長を差し引いても
キャプテン翼のキャラはみんな伸びてるな >>809
パプワくんのシンタローとか急激に頭身上がってないか >>812
アトムは小学生向けの雑誌に連載されていたこともあって
一年生が読む本は低身長に、六年生なら高身長にと、意識して身長を変えていたそうだ。 >>816
「ドラえもん」も掲載誌(小学○年生)に合わせて、それ毎にのび太たちの学年が違ったらしいな。 >>809
特定のキャラがじゃなくて絵柄の変化で全員等身が伸びたのがラッキーマン
ギャグマンガらしく人物に首がないが、初期の絵はともかく終盤の絵だとちょっと違和感かも アトムもその時の流行に流されて頭身高い時期あったみたいだな >>811
ジョジョの「初登場と変わりすぎ三大キャラ」
3位・玉美&間田
2位・大統領
1位・アナスイ >>822
アナスイは美少女だったのに
なんでムキマッチョの野郎に戻るんだよ アナスイはやっぱ男ということにするのはいいとして
一見女に見えるような中性的イケメンではなく
なんであんな必要以上にムキムキマッチョにしたのか
6部時点では男でも結構細かったのに 凄腕の達人同士が素人目には目にも止まらぬ素早い動きで暫くやりあった後、
A「ふふふっ、お主なかなかやるな。だが、こんなのはただの小手調べじゃ。次からは本気でいくぞ」
B「ふふふふふっ、そうこなくっちゃ面白くない」
みたいなやり取り >>826
役柄上ジョリーンより細いのがまずいからじゃないの ダイバーダウンで骨格から改造してた説あるから別にいいんでないの
憶測でレズらせる予定が少年誌で憚られたってのもあるけど
結果、月刊誌に移籍したら7部で大統領夫人がルーシーと圧迫祭りよ!という事態に 主人公は実は大富豪の御曹司で、俗世間を知るために一般家庭で育てられて来た事を告げられると
主人公「御曹司の話なんか関係ないよ、僕は父さんと母さんと一緒に暮らせるのが一番なんだから(* ^ー゜)ノ」
と、即答する
どっちにしても主人公は恵まれている 「お前…変わったな」
「そう言うお前は変わらないな、昔のままだ」
変わったと言われた方が悪の道に入ってたりする 強敵相手にふるわない主人公
ギャラリーもとい仲間が焦ったり不安になる
メインキャラの一人、主人公の相棒とかライバルみたいなのが
「いつまで遊んでるんだ」
圧勝してから
実は主人公に何かきがかりがあったり
探りながらとか、実験的なことをやってたりの事情があった >>832
昔なじみに偶然会ったりすると
そいつは100%悪に落ちてるけど最後は改心してかばって死ぬ
「ヘヘ…またドジ踏んじまったな」
「そうだな…」
「また昔みたいに…お前と…」ガクッ >>834
葛藤とか描かずに最後の改心が唐突に見えるのも多いな
シチュは定番だが作者の技量差が出やすい印象 >>835
闇落ちした親友の死亡率高いな。
味方に無事復帰した例って、すぐに思い浮かばない。 悪→善は受け入れられるが
善→悪→善はさすがに信用できない >>836
テガミバチのゴーシュとか
まあこの人は一話以外全部別人格だけど 相手の強さがわかるのも強さのうち
強い奴ほど強さを隠すのが上手い >>840
実際台詞で出てくるのは冨樫漫画しか思いつかないw >>837
べジータは悪→善→悪→善で結局善人に落ち着いたけどね、完璧な善人ではないが >>843
ピッコロ「お前は罪のない人々を殺しすぎた。地獄行きだ」
ベジータ「そうか…」
バジータ「トランクス…ブルマを…ママを大切にな…」
みたいなせつないシーンやっておいて
ちゃっかり生き返って普通の生活するのやめーや >>847
あれは「?」となったが、願いの瞬間で「うんと悪いやつ」かどうかだけが
基準になってはいるからな。将来死んだ時は判断して欲しいところだが
地球救うことに貢献した人になってそうだから、その時も相殺とかで微妙
になりそう おっと悪人はのぞいて!
ぐらいのノリだったら生き返れてない 戦争やってるやつなんてみんな自称正義だけどああいうのはどうカウントされてるんだろうな
それはさておき
麻雀漫画の主人公は基本アナログ派
デジタル派主人公っている? ドラゴンボールの世界は
全世界が一つの国に統一されている
一番偉い人が国王だし
大陸の大都市が〇〇の都扱い
セルの時すでに平和で軍隊は弱体化していた
ブウの時ならなおさらだから戦争やテロもないんじゃないのかな 核戦争等で一度壊滅したあとの世界は何故か生き残りは全て言語が統一されている
名前が日本人ぽかったり外国人ぽかったりするのに 凄腕の達人同士が素人目には目にも止まらぬ素早い動きで暫くやりあった後、
A「ふふふっ、お主なかなかやるな。だが、こんなのはただの小手調べじゃ。次からは本気でいくぞ」
B「ふふふふふっ、当然だ。そうこなくっちゃ面白くない」
みたいなやり取り 普通に喋ることも出来るが普段は「うっ…あう」とか「むがっ!」「うほっ」など言葉にならない言葉しか喋らないゴリラっぽい筋肉隆々の男のキャラ(高校生の場合が多い) 名門ヤクザの一家を束ねる大親分はたいがい普段から着物を着て生活している >>853
凄腕の達人同士が素人目には変なポーズをとりあって距離を取りつつ円を描くようにとダンスをした後
A「ふふふっ、お主(省略」
B「ふふふふふ(以下略」
その他「あいつら何やってんだ…?」 >>853
外野が「何で二人とも動かないんだ?」とか言ってるけど
双方がもの凄い早さで牽制しあってたり
何故か同じ想像をしてやりあってたりする
均衡は息詰まる対峙の緊張から流した誰かの汗が地面に落ちた瞬間に
お前ら合図でも待ってたの?って具合に破れる >>857
>お前ら合図でも待ってたの?
待ってたんだろ?
そういう偶然(汗とか木の葉とか小動物とかetc)が均衡を破る
=動作のキッカケとなる瞬間を >>850
鉄鳴きの麒麟児
東大を出たけれど
片ちんの漫画だと
スーパーヅガン
ミシオンシャンテンさだめだ
オバカミーコ
言霊マンボ
あたりがオカルト的な表現はあるが、主人公の打ち筋はデジタル的 「規格外」という言葉が「規格に満たない落ちこぼれ」という意味で使われる事がほぼ無い 平凡で特に取り柄のない主人公がなにかの末裔とか跡取り >>859
待ってるってw目の前の敵に集中すべきなのに
なんでイチイチ外部要因のきっかけの方を気にしてんだよ
そんなアホなやついるのか?
>>858
あんまりにらみ合ってるだけだと行事から急かされるし
仕切りなおしになって協会や親方から注意されるだけ
客からも不評だし、そもそもにらみ合うだけの相撲とか
そんなのまず無い >>862
末裔や跡取りがショボいというのはリアルでも多いが、結局その
主人公はそう見えての始祖レベルの有能 >>864
そうそう
やたら有能で初代の能力を受け継いでる!みたいなパターン多し >>863
>目の前の敵に集中すべき
そうだよ?
そして、目の前の敵に集中した結果、互いに『こちらから仕掛ける隙がない』と判断したから、
睨み合いの均衡状態になるんだろ?
で、その均衡を崩そうと牽制やそれ以前の脳内シミュレーションを行うんだけど、
達人同士だと互いに牽制の読み合いになって、やはり動けないままになる。
(いわゆる『先に動いた方が負ける』状態な)
そこから、偶発的な外部要因によって均衡が崩れる(≒一方に隙が生じる)ことで
もう一方が動き出す、ていう流れなんだけど……、
それを『自分が動き出すきっかけ/合図を待っていた』とまとめるのは、そんなにおかしいか? >>858
いや、違う違う
にらみあった状態で動かないんじゃなくて土俵中央で四つに組み合ったままお互いに牽制しあって動けない状態のこと
行司が「ほい。はっけよい」と言って促すけどなかなかどちらも動かない。
そしてどちらかの集中力が切れた時か何かの拍子に急に勝負が動き出す 軍人よりオタクの方がゲーセンのガンシューティングが上手い 美術館に予告状を出した怪盗は依頼主か刑事に変装して犯行現場で堂々と盗み出す。
予告時間になっても何も起こらなかったけど一応金庫の中を確かめようという話になってから盗み出されるというパターンが多い え?ないか?
気絶した人の頭の周りをグルグル星が回っているの
たいていその中に土星みたいな輪っかのある星も混じっていたりして惑星ぽいんだな いいアイディアをひらめいた際に、頭上に電球が点くのと同じくらいの古い表現 >>875
星が回るのはよく見るが小宇宙が形成はないわ星が回ってる上体を宇宙とか言ってんのか? >>871
現実でも歌手より普通の女子高生の方がカラオケ上手かったり、楽器奏者より音ゲーマーの方が音ゲー上手い事があるからあまり不思議はないな スポーツ漫画で主人公チームのモチーフは
あえて、泥臭さや悪者っぽさがあるものが多い っていうかゲームのガンシューティングならオタクの方が上手いのはそっちが本職(?)なんだからあたりまえでは
レーシングゲームだってプロレーサーより、そのゲームやりこんでるリアルの車は免許も持ってないゲーマーの方が上手いと思うぞ
むしろゲームなんか触ったことないはずの射撃の名手キャラが
ゲームのガンシューティングも滅茶苦茶上手いって方が漫画的じゃないの? 最終回で天寿を全うした主人公がそれまでに死んでいった仲間たちが幸せに暮らす場所に辿り着いて完(海の底の都ED) 体を鍛えるために川沿いの土手でジョギングする主人公 主人公の師匠は「お前に教えることは何もない」とか言って送り出したくせに
何故か(最終)奥義を授けてない場合が多い
中〜後半に再会した師匠から生きるか死ぬかみたいな状況に追い込まれた荒療治で授かる
力量が足りないとか心構えの問題とかを考慮したとしても
未完成の弟子を世に送り出したりして恥ずかしくないのだろうか >>884
あれは弟子がいつか自分の前に敵として現れて刃を向けてきた時の為に最終奥義だけはわざと教えない
などと妄想してみた その後も奥義とか授けないし、卒業の時には弟子を解く(胴着にしても
悟空達が自主的にやってるだけ)亀仙流って意外にスジが通ってるのかも るろ剣は喧嘩別れして剣心が勝手に飛び出した設定だから、その辺自然だったな 超真面目というか渋い感じのキャラが仲間になった回のラストは
しょうもない理由で軽いケンカを始める主人公たちを見て仲間入りした事をちょっと後悔する 旧日本軍の秘密兵器や◯◯文明の古代兵器が有能過ぎる 大戦末期にメタルダーやらいろんな超科学兵器つくってた日本ハンパない
ネロス帝国の敵は最新兵器なのに70(当時50)年前のロボが通用するって何なの
戦争勝てるわ ケンカの絶えない親子がいつも通りケンカを始めると
他の家族は無言で机を端に寄せて目をつむったまま黙々と食べる 「こうなる事まで計算ずくとは悪党め」
「褒め言葉として受け取っておこう」 バトル中一番役に立たなかった奴が「俺たち人類が掴んだ勝利ダッZE!」と決める。
バトルの中心メンバーは疲れきってて「好きにしてちょーだい」しか言えない。 貧乏主人公のボロ家がギャグやバトルに巻き込まれて連載中に全焼や爆発。
仲間や助けた大金持ちの支援で建て直すことになるも、
新築なのに元のボロ家が寸分違わず再現されててガッカリ。 >>894
「悪党」ってのはそれほど極悪なニュアンスないし何なら主人公側にもそう呼ばれる奴は結構いたりするな >>897
大金持ちの力だからって復興が早すぎる
TOLOVEるとかりりむキッスとかで校舎がぶっ壊れても次の週には元通りに戻ってるのはさすがに無理があるだろうと思った 暇過ぎて20cm以上吸い殻が積み上がった灰皿の探偵事務所 >>896
料理が壊滅的なヒロインは
普通の食材を使い
普通の器材を使い
普通の調理をしているはずなのに(本人の中では)
何故か爆発が起きるか、産廃が発生するか、魔物が生まれるかのどれかになる 秘伝の奥義が技じゃなくて心構え
愛する人を守ろうとする気持ちだったり何があっても生き残ろうとする信念だったり
師匠から直接教えられず戦いの中で自然と気づく 「御仏でも救えぬ衆生に引導を渡すのも坊主の勤めじゃ」
「貴方の罪にまみれた魂、神の御手に委ねましょう」
坊主と神父は強キャラ。 >>904
坊主はほぼないが
神父様はだいだい狂ってる場合が多い
牧師様がおかしくなってるのはまずない 坊主=体術と杖術を駆使する接近戦主体のガチムチ野朗、法力もソコソコにある
神父=銃撃と理力の遠隔攻撃主体のスタイリッシュ紳士、接近戦もある程度できる
牧師=人が良い善人タイプ、悪魔の存在に真っ先に気付くも惨殺される
※個人のイメージです 漫画の神父キャラは善とも悪ともくくれない
神よりもむしろ自分の中での絶対信念を突き進む危険人物ってイメージ >>897
とある飲食店で火災が出て、大家が保険で原状復旧
させたら「モジュラーじゃなく黒電話が引かれてた」
とかあったらしいです。
保険料ケチるために修繕や資本的支出を
上乗せしてないのがアカンかったのでしょう。 >>809
坊主が悪落ちする場合は金や権力に欲が出てのパターンが思いうかぶ
漫画だけじゃなく史実でも実際いたけど >>893
そんで父と息子の喧嘩(親子喧嘩ではなく兄弟喧嘩の場合も)がヒートアップしてきた頃に母親が「あんたたち、いい加減にしなさい!!早くご飯食べてしまわないと片付けられないじゃないの!!」などと一喝して二人ともシュンとなって喧嘩終了 >>901
待ち合わせ場所でなかなか来ない相手を待っていて足元にタバコの吸い殻が山ほど散らばっているというのもあるな 夜道を歩いていてその後犯罪に遭う女性は「コツコツコツ」とハイヒールを鳴らして歩いている 一人暮らしでだらしのない男のアパートの一室には空き缶とか食べ終えたカップ麺の容器とか食べ終えたコンビニ弁当の入ったレジ袋とか酒瓶とかが散乱している 夕暮れ時にはカラスの群れが鳴きながら空を飛び、
夜の森の中ではフクロウが鳴き、
朝は雀の集団が地面で何かつついてる ヤバい事態を傍観する奴が口に指を突っ込んでアゴを押さえている
トムとジェリーあたりからあるので元は漫画の表現じゃないかもしれない >>914
被害者の女性はその作者が描ける範囲の若い美人であることが多く
妙にセクシーなお姉ちゃん あまり絵が上手くない作者の漫画(ギャグ漫画に多めな気が)には、自虐的なネタが登場する。
・単行本おまけで「ファンレターいつもありがとうございます。ファンの皆さんにお願いです。作者より上手な絵を描かないで下さい」
・キャラクターに「〇〇(本人)より●●(同じ雑誌の別の作家)に描いて欲しかった」と言わせる
ラッキーマンで見た気がしますが、他の漫画でもあるのかな。 ボボボーボ・ボーボボで
ボーボボの頭から闇遊戯が出てきて「オシリスの天空竜を召喚するぜ!」という
コラボコマがあったが肝心の天空竜がショボくて
ビュティに「かなしいことに澤井の画力が追いついてねー!」と言わせたり
犬まるだしっ!で保母のたま子先生を矢吹が描いて美人になって
「トラブるになってる!」と大騒ぎしたり
セリフだけそのままで荒木が太蔵を描いたり
一時期のジャンプ公式コラボ祭りがすごかったな 荒木の方からそんなことするなんて
意外とお茶目だな まぁ自分のファンで作品も自分リスペクトしてんだから
悪い気もしなかったんだろ。自宅にも招待したそうだし
大蔵の巻末のオマケ漫画にそのときのことが描いてある
人気投票でトップ10以内に当然のように承太郎が入ってたり
荒木飛呂彦が入ってたりしたし >>881
最近は無人機とか遠隔操作の兵器や
コンピューター制御も増えてるから
海外の軍隊でゲーマーをスカウトしてるなんて話もあるぐらいだしな。 >>920
あのタイプのコラボって後に初めての人が読んだときわけわかんねえだろな
とは思う
スープーシャンがマキバオーになったのとか好きだったけど >>924
コラボって概念がなかった時代でも割りとやってたからね
タッチに炎の転校生の滝沢が出たりガラ仮面の速水真澄がスケバン刑事の神と電話してたり
今の読者が読んでも意味わかんねえだろうなあ >>925
そういやタッチで達也をボクシング部から野球部に引き抜くのに黒木キャプテンがラムちゃんの絵の高橋留美子サイン色紙(おそらく高橋留美子本人が描いてくれた)をボクシング部のキャプテンにあげてたのとかあったな 現在は主人公とは疎遠になってるけど、かつて主人公とツルんでた仲間と主人公が
再会すると、闇落ちしてたり裏切り者になってたりなパターンがよくある 作品にもよるが超人バトルしてるような人外の戦闘力をもっていても
何故かヤクザには勝てない世界 ギャグ漫画のヤクザの下っ端は頬に傷があり、パンチパーマでスーツ着用
大物ヤクザは着物のことが多い >>926
コラボと呼んでいいかは分かりませんが、GS美神の美神母の過去編では、高橋留美子先生が友情出演。
作品の中では、美神母が裸でビルから落ちてきたのを見て、うる星やつらのアイデアが浮かんだことになっていました。 >>929
中高生が主人公の超人スポーツ漫画の世界におけるプロ選手みたいなものだなw いまはもう消滅した
性欲(下半身が脳だろ)で動いてるだけだろってタイプの主人公 ドレッドヘアー→DQN
アフロ→陽気な性格のギャグ要因
角刈り→硬派な職人気質
七三分け→神経質な小心者
片眼が隠れたアシメ→ナルシスト厨二 ツインテールは萌え担当
ヒロインはピンク頭
黒髪ロングは剣道とか弓道とかやってて袴姿 >>935
下半身で動く駄目主人公は青年誌の登場人物皆クズ的な
露悪漫画くらいか
明確になって問題ないようなところに落ち着いたとも言えるが 剣やパンチによる相手の超スピードのラッシュを受けて「や、やべぇ!このままでは!」と
必死なのにハッと何かに気づき(目のアップ)活路を見出す >>878
警視総監キャラっていつも有能で人格者なキャラばかりだと思うけど?
もしかしたら単に俺が知らないだけかも知れんが、少なくとも個人的には
警視総監が陰謀の黒幕だったりとか、無能な小悪党ってケースは見た事ないな。 現場で指名手配犯人を撃っていくことで
現場で階級が上がって最後は警視総監にまでなる
ゲームがありましてねw サイコメトラーEIJIの警視総監は最後の事件の黒幕だった
金田一の警視総監は別に小物でも悪党でもないけど
単に目の前で金田一にエロビデオ見せられてメガネ光らせて怒るだけの役だった
まさに警視総監オブ警視総監キャラの実在人物の川路利良はるろ剣で小物っぽく描かれてた
……と思ったけど剣心と斎藤の戦いを一括して止めただけで凄いのか? サイコメトラーEIJIって結局エイジと志摩さんくっついたの? 自分が企んだ悪事を大きな声で独り言として喋る
大抵その独り言を言っている所を主人公たちに目撃されて、
「全部聞いたぞ!とんでもない奴め!」と懲らしめられることになる 帽子にサングラスにマスクという格好で夜道を歩く怪しい男、または女 >>941
有閑倶楽部の警視総監はそりゃあ酷い無能な小物でな
まあメインキャラの一人の父親なんだけど 恋愛モノに限らず主要キャラの男女がデート?するみたいな話になると
ほかの男女があからさまに怪しい格好で尾行する
そしてだいたい尾行側の女が「ほら行くわよ!」と気弱な男を引っ張っていく
結局、その二人は最後にくっつく 真面目で成績が良く普段主人公に厳しく当たる委員長系女キャラは
主人公が良い所を見せればにすぐ落ちるのでヒロインよりもチョロかったりする >>952
サブヒロインなのがほとんどだからなあ
しかもメインを喰ってしまいそうになるようなのじゃなく
ガチサブ。パッパと処理されがちに 古手川は大分善戦したな
不人気要素のメガネがないおかげか 眼鏡の男キャラは女性人気が高いのに逆はなぜ受けないのだろうか テラフォーマーズのミッシェルは人気高いんじゃないの 女のメガネキャラは
地味、気弱、糞真面目等のマイナスイメージの助長に使われてるのが多いのが不人気の理由だと思う
男だってそういう要素に使われたら人気出ないわ
男の人気メガネキャラと同属性の
かっこいい系クールキャラや
飄々としたどこか底を見せないようなタイプは人気あると思う >>954
でもダークネスの途中からそれまでが嘘みたいに出番激減したな ダークネスはヒロイン勢が低年齢化したせいで高校生組自体が影薄い
途中まで出てただけ健闘で、ララなんかたまに道具持ってくるだけの人と化していたぞ あれは如何にしてモロじゃないエロを描くか?みたいな
ムジナ的な実験してただけの漫画に成り果ててたからな メガネキャラは普段目が見えていても怒ったり真剣になる時は目が描かれない レンズ越しに見えてる目はフツーの美少女目なのに外すと何故か33 チュッパチャップスみたいな棒に刺さった飴を常時舐めてるキャラ >>964
SKET DANCEのヒメくらいしか思い浮かばなかったw >>961
あれ最後まで見てないんだよねぇw
首領が頭ビヨヨンと飛ばしてチョンマゲ飛ばしたムジナと
にらみ合ったところまでは覚えてるけどw >>964
特撮だが特捜ロボ・ジャンパーソンのビルゴルディ(ナントカ帯刀)が
常時ペロキャン舐めてたな 昔、哭きの竜の人の竜じゃない作品でずっとチュッパチャプス舐めて麻雀か将棋をする主人公がいたな。
ここぞという手を打つときにガリって飴を噛み割るのがキメのシーン ケロロのガルル小隊にいたやつとミルキィホームズのG4にいたやつ >>969
五感の一つである視覚を自ら閉じることで
常に小宇宙を高めてるんですね分かります >>965
最近不良キャラにタバコ代わりにくわえさせてる事結構あるよ >>966
最後すごい事になる
思えばシロクマの頃からそうだったなあ ギャンブル物ではイカサマで負けても「勝者こそが正義!騙される奴が悪い!」と言う理屈で、敗者が何を言おうが負け犬の遠吠えに成り下がる
そして優秀な主人公なら大体この手イカサマを逆手に取って有利な状況に運ぶ事もある 騙されるほうが悪い的なことをドヤ顔で言う奴って大体負けるよね 正義とは勝者のことよ
この台詞を吐く奴は自分が負けることで
逆説的に発言そのものは正しくなる >>977
凌ぎの哲の阿佐田哲也は主人公なのに二回くらい相棒を嵌めてそのまま生き延びてるな >>972
もう30年ぐらい前の漫画の花のあすか組のミコは
ロリポップキャンディーくわえてたな。 バトル漫画でキャハハ系の奴がロリポップキャンディーくわえてたような記憶があるけど思い出せにゃい。
途中からジャージを着てたような。 第三勢力のメンバーで負けた奴はなんとなく主人公側につく 子供「ねえねえ、なんで>>980の人次スレ立てないのー?」
母親「しっ、見ちゃいけません!」
と、母が男児(たいてい男児の気がする)の手を引き足早に去っていく >>972
物凄くペロペロしたら煙だって出るんだなw ラスボスがサラリーマンのおっさん
主人公の親友の中学生がサンドイッチの袋を野良犬にパクられて
ラスボスのサンドイッチの袋を間違えて持って行ってしまったせいでラスボスとの壮絶な死闘が始まる
DQNがラスボスをオヤジ狩りしようとしたら指を吹っ飛ばされてしまう 三途の川に行った人は結局なんやかんやで現世に戻ってこられる >>987
何等かの手段で、その人の仲間たちが三途の川へ向かい助け出そうとする→
そこに割って入る死神「なんとかしろと言っても、この通りあの世行きの名簿に…
ありゃ?こりゃ書き間違いだった。本当にあの世へいくのはこっちの人(仲間の一人)」
→一同「なーんだ、ああよかった」→書き間違えられた人「ちっとも良くないわっ!」
昭和50年代のギャグ漫画によくあったオチ。永井豪や山上たつひこがよく使ってたような。 一回服が脱げ出すと何故か全裸になるまでアクシデントが続く。
学校でブラとスカートだけになったから更衣室にジャージの上着を取りに行くと
途中で色々ありすぎていつの間にか校庭で全裸になってるとか。 >>987
漫画に限らず、三途の川を見てそのまま行っちゃった作品を知らないな。 >>991
主要キャラが三途の川に行くんじゃなくて
地獄の話がメインでそこに三途の川があるんなら
モブキャラが三途の川渡ってたりするんじゃない?
そういやセイヤでも三途の川渡ってたかな >>976
事前に取り決めたルール以外ならなんでもOKって感じで
「暴力で邪魔しちゃ駄目とは決まってない」
「(ボコられつつ)やられたー!!」
これは極論過ぎるがこの手のトンチ、屁理屈が頭イイね扱いで
そりゃいかんでしょの別の問題になることはないか、なっても
ルールをしっかり確認しとけよの敗者責任にされる き、貴様らのせいでこのスレもおしまいだ
こうなったら道連れにしてやるー!
てなことを言う敵は結局一人で滅ぶ 「あの僕はいったい誰なんでしょうか……?」
とか普段は敬語なんか使わない非常識キャラなのに
むしろまともな人になっている >>997
アホキャラが賢くなったりヤンキーが優等生っぽくなるよな このスレッドは1000を超えました。
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