鬼滅の刃 愚痴スレ【バレ語りOK】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1
乙です。某議員さんのヒステリーみたいできつい…ヒステリー野郎を皆で崇める漫画とかもう無理だわ れんごくさんの悪口言うなってさあ…
お前はなんなんだよ 相手を極端に悪く描いて炭治郎様が制裁を加えるいつもの鬼滅の刃 >>2
クソワロタ
この顔ビュティに似てない?
ビュティのいつもの顔 本当の身内の前で俺が打ちのめされていると抜かす主人公……
おこがましいにも程があるだろ……
煉獄の死体を前に「大きな壁が〜」とか言ってた時もぶっちゃけ引いたが >>8
そんな台詞を思いつくのも主人公に言わせるのもすごいと思う 親御さんに言うべきことなんてれんごくさんに対する感謝の言葉しかないだろう…怒りなんか論外だわ 何か……主人公こんなに暴言吐くようなキャラだっけ? 確かに信者スレで口が悪くなったって聞いて想像した三倍くらい口が悪かった 父親に言うのはギリ理解できる
しかしどう見ても兄を慕ってる弟の前であんなこと言うのか
そして弟は貴方が何を知ってると怒るどころか
炭治郎さまありがとうと感謝するのか
不快とかじゃなくてもはや普通に怖い
煉獄が「手記あるよー俺は見てないけどねー」という都合良すぎる小道具になってんのは
もはや今更だけど 父親がしまいこんでて手が出せないとか
だからまずあの父親を攻略しなきゃならないとか
そういう展開があるのかと自然に思ってたわ どれだけ打ちのめされてると思ってんだ←????????? 遺族に向かって他人の自分がどんだけ凹んでるか自慢
優しい??? 弟くん炭治郎のことちょっとは責めてもいいと思うんだよね、個人的に 今の展開納得してないのはキャラ厨じゃなくて炭治郎最強マンセー厨以外だろ 長年兄を親代わりと慕っていたであろう弟の前で
ほんの数時間会っただけの他人が
俺がどんだけ打ちのめされてると思ってんだは図々しすぎるよ
お前が兄の何を知ってんだくらい言っていいんだぞ千寿郎 父が変わった理由を煉獄がまるで検討もつけられないくらいに
父親は隠してた割に
あんなあっさりベラベラと語るんだね 今回の主人公最強設定次の週あたりにそんなことねーわ煉獄父の被害妄想だわにしないと凄い勢いで失速しそう
いつもマンセー意見ばかり抜いてた感想まとめサイトすら今回まとめ上げてないし信者ですら引きまくってる 日の呼吸最強設定なのは前から分かってたろとか言われても
萎えポイントはそこじゃねえんだよなぁ
話の持っていき方とキャラの言動や評価のブレに萎えてんだよ
煉獄であのザマなんだから他の柱の実力描写もキャラ描写もいい加減になるのが
目に見えてるから期待できないんだよ 日向は木の葉にて最強のおっさんみたいに謎の自信を持つ方がよっぽどかっこいいわな 千寿郎のキャラもそこまで強い印象はなかったとはいえ
死んだ兄を虚仮にされても一切口答えできないほどに弱いキャラにする必要あったんかね
兄の「自信を持って生きてほしい」という願いが一切伝わってないし
炭に感謝するためだけに極端にヘタレに設定したようにしか見えないんだが 上手く言えんが炭治郎が本人以上に煉獄の心証を代弁してる感じで違和感がある
上参に卑怯者と罵倒した時もそういう違和感を感じたんだけど >>30
炭と煉獄には「たまたま共闘した上司と部下」以上の繋がりを感じない
それなのに炭は煉獄の何かを誰より引き継いで自分のものにしたかのように偉そうに理論武装 信者みたいに表面の台詞だけを鵜呑みにできたら
感動したとか言えるんだろうが
一度冷静になってしまうとそこが気になってしまって
どれだけ感動的な台詞でも冷めた目で見てしまう
煉獄父も弟もほんと炭に都合よくキャラ設定されてんなって感じる 炎、水、風が並んで紹介されたことで
次死ぬのは風柱かと萎えてるわけだが
あの傷だらけ設定もよほど上手に理屈付けてくれないと
怪我ばっか負わされてる風柱弱い!ダサい!ってことになりそう ちょっといい感じに描かれて思い入れができたところで
適当に主人公の踏み台のために感動的な台詞だけ吐かされて殺されるくらいなら
いっそ本編では掘り下げないでほしい
伝聞で殺されたという事実を知らされるだけで十分
掘り下げは作者がそこまで深く関わらないスピンオフでやってくれ 煉獄父の膝下の短さ思い切り酷く短いコマあるな
あれは人間か キッチョムみたいなやつだろうか
本格麦は
全く酔ってなさそうじゃね これからヒゲにシルクハットのおっさんが現れて日の呼吸をたんじろうに伝授する展開はいくらなんでも無いと思いたい… 親父ベラベラ説明し始めたと思ったら憎い日の呼吸使いを家にあげたうえにそれ放置して酒買いに行くとか行動おかしすぎるだろ主人公に手記読ませたいからって都合良すぎ
話を進めるためだけにキャラが作者に台詞を言わされたり動いたりしてるように見えてきたのがなぁ
役になりきってる役者見てると世界に没入できるけど棒読みな大根役者だと一気に白ける感じに似てる 息子が殺されたばかりの父親に「俺がどんだけ辛いと思ってんだ!」と襲いかかった事がなんもフォローされてなくて
流石唯一神だと思いました
刀鍛冶が端正込めて打った刀を即投げて無くすような奴は二度と刀作ってもらうなよ おいおいマジで煉獄は炭治郎のために柱の地位開けるためだけに殺されたようなもんじゃねえか 三週要らない話だったな
善逸と伊之助は煉獄死亡時点で後悔してもしょうがない頑張って強くなるしかないって言ってたけど
主人公が一人でうだうだしてただけじゃん
遺族に大迷惑かけてないで落ち着いてから弔問行けよ あんだけ引っ張っといて単語一つすらわからないとか勘弁してくれ 作者漫画舐めてるだろ
ジャンプはおえかきの場じゃねんだぞ 日の呼吸か煉獄父子のキャラか
最低でもそのどちらかは掘り下げられると思ったが
そんなことは全然なくネタで終わってしまった……
なんて軽い死の扱い方だ いやー好きだった漫画がつまらなくなるのって本当に悲しいね
作者変わったの?ってくらい薄っぺらい漫画になったな 初めはモブ人間やモブ鬼の死ですら
染み入るような切なさがあったんだがね……
悪い意味でジャンプ的になってしまった でも「ジャンプ的」なら上位互換が腐るほど載ってるっていう もういいから他の柱は出さないでくれ
柱たちは別にスピンオフで小説とかで出してくれ ええー柱の死とかいう重大っぽいイベントからこの展開かようっすー!って感想を必死に叩いて追い出そうとしてるの草生える この展開褒めるのも大変だよなあ
つまらないってのは信者側が一番分かってるから認めたくなくて必死になってるんだろうけど >>58
可哀想で健気な炭治郎がしたかったんだろ... 気に食わないから批判してんだろってのは
裏を返せば俺は偶々気に入ったからどんな批判が耐えられないんだってことで
精神構造的には全く同じことなんだがな 展開上ヤバ顔晒す羽目になった炭次郎さんちょっと可哀想
糞爺酷いって言われるけど顔がやばすぎてセリフ入ってこないもんあれ
糞爺まで脳が追いつかない 実は炭治郎によって父親改心とか味方側全部主人公の劣化とかガチでやるつもりだったのが
あまりに不評なのでネットの反応見てるの確定してる編集が作者にやめさせた可能性...? ほんの1週間でも煉獄に師事している時期でもあれば
煉獄の死を看取ったり死の間際に柱になるんだと激励されたり
煉獄の形見を受け取ったりするのも全て綺麗に収まるけど
あんな一瞬で殺されてろくな会話も何もない状態でやられてもなぁ アカザ登場回から今日まで単行本まとめてポチろうとしてたのを
ギリギリのところでやめておいてよかったと心から思う 必死こいて不評追い出そうとしてる信者面白いな
敬愛する鬼滅の売上足引っ張って打ちきりに追い込みたいのかな? ぶっちゃけ善逸伊之助登場で話が良い具合に回るようになったと感じて
単行本買おう買おうと思いつつ何故か保留してたけど
その勘は正しかった 親父が本当は息子の死を悲しんでるならお得意の匂いで分からないのか?
酒のせいで分からないとかだったらマジ使えない 手記読めないんだったら手記読ませに行く必要ないじゃん
煉獄さん死ぬ必要なかったじゃん
ご丁寧に弟も炎柱になれない設定までつけて
主人公柱にするための枠空けだけのための話だったのかクソすぎ 手記読めないならせめて最後の煉獄のキャラ描写欲しかったわ
親父は煉獄にはずっと無気力貫いてたのか
先週みたいに暴力振るって暴れてたのかとかさ もしかして形見の鍔って主人公の次の刀打ち直す時に組み込まれるのか?
そういうのって長年尊敬したり師事してきた相手との描写があるなら感動するけど半日にも満たない接点の相手でやられても…
そんな展開ないこと願いたいが最近もう信用できんしなー 柱の中で親しかった誰かにでも引き取られる方が
しみじみと感動できるよなぁ >>62
信者はその辺わかってないよな
自分の「アンチ認定の仕方・謎認定したそのアンチの追い出し方」が結局自分もそのアンチとやらと考えてることは本質的には同じってことに気づいてない >>79
上手いこと言いやがるw
的を射すぎてて却って気持ちが楽になったわありがとうw
もう未練はない 先週は本スレでちょっとした愚痴にも擁護発狂凄かったけど今回はほぼ愚痴スルーでかつローテンションで笑う
面白くないって暗に思ってるやん 炭次郎が良い思いさえしてればいい信者は絶対否定するだろうが
今回はマジでせっかく付きかけた新規読者をみすみす逃してしまった
やっちまった章だと思うわ
形だけとはいえ炭次郎と同じように認められたのに
煉獄の家に行くのも形見を譲り受けるのも炭次郎という手のひら返しした所為で
よほどのことがなければ善逸伊之助ファンもあまり期待持てないなと思ったろうし 何やら重要そうに煉獄家の問題やたら絡ませてまで得たものが日の呼吸の存在と柱の鍔のみとは驚いた
炎柱殺すにしても家族の話別にいらないな 柱を術にひっかからせてまで描いたものが
炭→新規情報ゼロの良い子悲しい子描写
善伊→炭より悲惨な過去持ちなのにネタ枠
煉獄→幸せな夢のはずが全く幸せではなく思わせぶりな荒廃した無意識領域
だったからにはもう少し煉獄の家のこと真面目に描くのかと思ってた 家族出したのはいいが特に掘り下げもないとかつまらんね 煉獄父普通に悲しんでたのに
炭が俺が打ちのめされてるアピールでキレてたのは
単純に酒の臭いで誤魔化されてただけで終わったな 今まで匂いで良い奴悪い奴区別してたけど
酒じゃなくて病気で体臭変わってるとかでも悪い奴って決めつけそうな勢いだよな
エピソードを重ねながら相手の気持ちや人柄に触れていく過程をすっとばす設定すぎる 息子が死んだばかりで酒浸りになってる親父に一度キレられたら帰るんですかそうですか
なんとか一度くらいは粘って息子の言葉を伝えようとはしないのかね >>85
たぶんだけど煉獄の幸せな夢は弟子にしてくだせぇのとこじゃない?
なんで家族仲良い頃の夢じゃないのか意味わからんが >>90
父ちゃんが鬼に殺された息子の死が悲しくて悔しくて辛くて酒に逃げてるのを炭治郎が知ったら
俺がどんだけ打ちのめされてると思ってんだクソジジイーとか言ってる炭治郎が悪いって事になるから
唯一神が悪いってなるのは作者が耐えられない アカザに引き続き主人公が「いやこいつ何しに来たの?」リストに入ってしまった 主要キャラほとんどがこいつら何やってんの状態で草も生えない 大正時代より前の男性の日記が平仮名まじりとか時代感皆無だな
シリアスシーンで絵下手すぎ 明治すら過ぎてんのに子供達が
小学校に行ってるかも怪しいくらいのいい加減さですし 最近はもう技術的に下手というより作者の気構えの問題で下手になってる感がすごい
(唐突かつチープとはいえ)味方幹部キャラの死に関係する流れで・←の目させるとか3等身にするとか舐めてるだろ 寒い鋼塚ネタで笑い飛ばそうとしたりね
せめて別の回でやれよ シリアスな回でもひととおり流れ描いたあとでシメにちょっと笑えるひとシーン入れてメリハリつけて次週へ
ってやり方なら全然いいけど、この漫画の場合ギャグのいれどころ(と度合と頻度)が酷い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています