漫画でよくあるパターン再62 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
わたし今までずっと怖い夢を見てたの……
ラストボス軍の総攻撃で学校や街のみんなが傷ついて……
主人公クンが本当はラストボスの息子で……
次スレがなかなか建たないひどい夢……
・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
｜ ・「おまえそれ××以外にあるのかｗ」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ（再61）
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1487245328/l50 道端で占いをしている人
・男だと和装で筮竹（ぜいちく、ワリバシの束みたいなアレ）を使用する
・女だと洋装普段着orアラビア風で口元にヴェール、水晶玉を使用する
・超能力レベルで未来を予知したり探しものを探知する
・主人公とのファーストコンタクトでは偶然出会った主人公に見える凶相に対して忠告を告げる 学校や会社では何でもこなせてビシッとしてる女キャラが自宅ではグータラ 乙なんだけど次スレはﾜｯﾁｮｲ入れるとか言ってる奴いなかった？前スレで
俺はﾜｯﾁｮｲありのスレ立て分からんから立てなかったけどﾜｯﾁｮｲ入れると言ったからには、発言者が責任持って立ててくれよ >>1おつ
俺はワッチョイ嫌だけど並立ならまあありかな
ワッチョイありだとたまに別のスレまでストーカーしてくる奴がいてウザいんだ 最終回近辺でスーパー財閥とか政治家のわがまま坊っちゃんが敵としてあらわれて大ピンチになると
実は熱血ド根性主人公がハイパー財閥や政治家の御曹子だったことを明かして全て解決する80年代マンガ 一回逃げたような描写で場面が途切れる
その後もう駄目だの時に突然助けに入って来て美味しいところ
を持って行きながらツンデレ台詞 デミが出る作品で結局は人間が１番強い事になってる
長寿のエルフとかの方が知識もあって有利そうなのに 特撮は、キャラが合法ロリ風や合法ショタ風でも
「女性、お姉さん」「青年、お兄さん」と提示し、キャラ＝視聴者の憧れの大人であることを強調する
漫画は… a、a、a+1、a+1、a+2、a+2、b、b、c、c、c、d、d、d+1とあって、
通常はd、ちょっとひねってもd+1を切るところ、あえてcを切る
例：二二三三四四③③７７８中中中で、中を切る 七対子狙いそんなに変かな
場合によってはありじゃない？ >>11
人外のロリババア、ショタジジイにする
「こう見えてもお前の何倍も長く生きておるのじゃぞ」 一見まともっぽい方がボケ
一見ハチャメチャな方がツッコミ >>18
銀牙は続編で本編後半の狼編が丸々なかった事にされたな ハンカチ噛んで悔しがる
昔は本気で悔しがってる描写だったのかな、今ではネタだけども >>23
急所さえ外れていれば全身血だるまでも大丈夫。 終盤に裏切って来た故に貢献が大きい
その流れで悪事に関与して来たことが有耶無耶になっちゃう人 逆に読者が忘れてるくらい仲間状態から急に語りだして責任とろうとしたりするのも
無意味な自害は止められるが犠牲になる格好で死ぬのはある 敵に人質にされたヒロインが出番激減してコミックスの巻末オマケ漫画で作者に愚痴る
東京アンダーグラウンドとかワールドエンブリオとか・・・ スレとちょっとズレるが
ベテラン漫画家の大甲子園的作品 >>28
でもその手の作品においてはやっぱ大甲子園が白眉だわな
世界観を無理に擦り合わせる必要もなかったし 自分で勝負を持ちかけて負けたら3回勝負だからと自分の都合の良い方にもってく >>29
ドカベン（高校）最終章としてまず成立させてるのが大きかったな
そこに不満がある人もいるみたいだけど何事も軸がないとな
多くは悪平等オールスター的でまとまらず「え？」って感じになってる印象 少年漫画に出てくるヒロインは、周りにイケメンがいる時だけ現実の女に近く見える
「周りにイケメンがいるから」存在がなり立っている
周りからイケメンを消したら「ただの萌えキャラ」になるから、公式グッズを出してもあまり売れない
セラムンプリキュアの人気には勝てない
萌えアニメのヒロインは「少女漫画で描けないもの（女尊男卑、百合、フェミ、ミサンドリー、恋愛以外）を描く」
「少年漫画で省略されがちな日常を描く」って、豚媚び以外の目的があった時は人気だったが
豚媚び以外の目的を失った途端、平凡な豚媚びに成り下がってしまい、人気が急降下した 強引に待ちを合わせて頭ハネする
「その三索、ロン。純チャン三色ドラ１。ハネマンだ」
「悪いな。頭ハネだ。タンヤオのみ」
「（こいつ、三萬を持っていれば多面待ちになるのに、あえて単騎にしたのか・・・）」 >>31
序盤のお祭り感は良かったなあ。
途中から「やっぱり主役は明訓」になっちゃった。 女作者のあとがき:編集者やアシスタント、手伝ってくれた人に対しての感謝やお詫び
男作者のあとがき:編集者やアシスタントに対する愚痴、不満、酷いときには恨み言まである とある分野でのレジェンドを父親に持つ長身イケメンの青年
戦いの前に美人の幼馴染から激励（手紙だけど）をもらい照れながらも「負けられない」宣言
過去の大会で優勝してきた先駆者相手にも勝って総合優勝し父をも越える（父親は過去の大会で最高2位）
木曜やってたスポ男見てたんだけど、こう抜き出すと漫画みたいだと思ったｗ ジャンプ系に登場する、知り合いと全然知り合いに似てない人形の区別がついてない男
>>39
男が女よりさっぱりしてるとか嘘だよな ×男は女よりさっぱりしてる
○二次元は三次元よりさっぱりしてる
少女漫画は男性性が足りないんじゃなくて、二次元性が足りないんだろう なかよしは男性性を増したらさっぱり風になったが
自分が想像してたのと違うさっぱりだった
つまらない種類のさっぱりだった なかよし→オタク向け
ちゃお→女児向け
りぼん→ちょっと大人向け このスレ女の人多いんだな
>>44
よくわからんけど少年誌に例えたら
なかよし→ サンデー？
ちゃお→ジャンプ
りぼん→マガジン、チャンピオン、サンデー？
って感じなんかな？ >>44
なかよし→オタサーの姫向け
ちゃお→将来ロリコンに摂取されるメスガキ向け
りぼん→ギャル向け
花とゆめ→歴女向け
>>45
なかよし→ジャンプ＋ガンガン＋サンデー
ちゃお→コロコロ＋サンデー
りぼん→マガジン＋サンデー
（男女カプ、真面目を押し付けるから、サンデーは全部入ってる）
会社で対になってないのがポイントだな
ゼロサムは、腐人気に目がくらんだ講談社に吸収された模様 なかよし→ホテル、ジュエリー、高級車とか、そういう系（富女子、守銭奴BBA系か）
ちゃお→丸っこい、かわいい、子供っぽい、アニメっぽい。性ゴミから上はエロ一直線。
りぼん→ファッション誌、流行、TVドラマとか、そういう系。マガジンを女視点で見せた感じ。
花とゆめ→絵巻草子とか、スピリチュアルとか、そういう系。スクエニ系と「オタク」の種類が違う。
ちゃおが一番幼女っぽくてロリコン受けが良さそうに見えるが、ウエピー、ないしょのつぼみ以外はそうでもない（売り豚受けはいい）
りぼんは漫画の内容は普通だが、作家の扱いがハーレム漫画の嫁に似てる
中高生向けから上は全部似てる。現実みたい絵で面白味がないところとか。 なかよし－現実
ちゃお－エロ
りぼん＋BL
花とゆめ＋スクエニ系
をやったらかなり良さそうだな ジャンプ－バトル
サンデー＋濃いバトル
マガジン－不良
チャンピオン－下ネタ
も結構イケる >>52
ただの均一化やんけ
長所と短所が表裏一体でそこに個性やニーズが生まれる事をまるで理解してない 時々あるこういうわけのわからん自分の個人の価値観の押し売りみたいな書き込みは反応していいものなのか判断に苦しむわ >>54
正直、書き込んでる人も愚痴を吐き散らかしてるだけで会話しようという気はない思うからスルーでいいんじゃね？ >>55
しかし何も突っ込まないと自分の意見が受け入れられたと思って調子に乗る奴もいるからな・・・
そういう輩は通報しにくい分荒らしより扱いに困る こういう偏見基地外がいるとワッチョイ入れてほしくなるよなぁ >>56
こいつは突っ込まれたら止まるタイプなんだよね
放置しとくと長文連投自演を繰り返すから適度に突っ込んで居心地悪くした方がいいような気もする 一回連載が長期中断してしまうと擁護する人もいるけど、再開後内容の質が
下がってるのは否めない
・作者のテンションや体調に問題があるから中断
・ネタ切れが原因だから中断
上記のが要因だから立て直して復活したにしても以前の質が厳しく
再中断かなんとか完結させてもかなり微妙だったり
中だるみ期間があってもある程度連載が継続してるかってのは良作かの目安
になるとは思うわ 女性向けのハーレムにはオラオラ系と無口が大体いる、男性向けハーレムにもテンプレがいるけどね >>53
そこで、短所（アンチテーゼ）を別のものにするんだよ テーゼ（光）とアンチテーゼ（闇）のバランスが崩れて
絵が奇形化していくはあるあるだな
低学年向け少女漫画が目デカオバケになったり、高学年向け少女漫画が唇オバケになったり、
ギャグ漫画でキャラ苛めが続いたり、ギャグ漫画が誰得シリアスになったり、男の活躍が主題の少年漫画で女叩きが問題になったり、
萌え漫画から美少女とオッサン以外が消えたり 行列が出来る美味しいケーキ屋さん(話や買って来たケーキが出るだけで店舗は滅多に描写されない) 少女漫画に出てくるヒロインに可愛がられている動物は
目のパーツが不細工（性格はいいし、体はモフモフ）
顔を可愛くしたら「見た目がいいから可愛がられている」ように見えて
薄っぺらくなってしまうんだろう
小学館系列は不細工なマスコットが少ない気がするんだが、主人公がビッチだからだろうか >>63
締め切りの問題で店舗が描けないんだろ
ネットでデジアシ雇えるようにしたら出せるかも たまに出てくる作画が凝った回は
描き込みに目が行って話に集中できない 日本をヤバい状況に設定して相当な政変が起こるが
勢力の大小、正誤を問わず皇室を担ごうとするのは出てこない
やってしまうとキナ臭くなるから正しくはあるが、ＩＦ設定としてリアルかどうか
は疑問（今の状況で作った作品だな感） 少年漫画の努力シーン省略とか、男性向けの百合乗っ取りとか
色んな場所で魔改造が行われてるから
>>51-52みたいな魔改造も行われるべきだな >>61
アホか
今存在するニーズや個性潰す意味がないやんけ
今のニーズや個性を｢お前が｣気に入らないだけだろうが
何でニーズに合わせた方針を取ってる雑誌様がお前個人ごときのために方針変更せにゃならんのだ
｢お前が｣それらの雑誌に近づかなきゃ万事解決だドアホ その今存在するニーズや個性とやらの枠を見て見ろ
やることが尽きてて内容スッカスカで笑えるぞ >>70
内容がスッカスカな事とニーズが存在する事は相反しない
お前が言ってるのは
｢エロマンガは内容スカスカだからエロ抜いて内容濃くしよう｣
｢ＢＬマンガは内容スカスカだからＢＬ抜いて内容濃くしよう｣
みたいなジャンルや雑誌毎の取捨選択を無視した単なる無い物ねだりに過ぎない
内容スカスカなのが嫌な人間は少年誌だの少女マンガ誌など読むな プロでもない精神異常気質として描いている
訳でもない、普通の未経験者が悪人相手だがためらいもなく
殺して苦悩なく続ける
近年に増えてる印象で面倒臭いのか分からないが
ぱぱっとされちゃうと引いてしまう ちゃおは「12歳。」もロリコン媚びだな
だが、実際にはなかよしのほうがロリコン受けはいいらしい
ロリコンは熟女っぽい幼女のほうが好きなのかもね
ちゃおは付録＞漫画 中国アニメだけどマスターオブスキルとかの日本にあんまり馴染みの無い題材で、同じジャンルばかりじゃなくて世界にも目を向けて今までに無いような作品作ってほしいな
実力2番手が主人公に勝る為に開発した技を敵の実力者に押されて使うことになる 格闘漫画でフルコン空手はかませ
顔面パンチがない、距離感が変などの弱点が一通り語られる
ただしそのあと、そのような弱点のない真のフルコンの強者キャラが出てくることもある 階級制があるくらい体格差は重大なのに格闘漫画でもその辺
扱いが軽い。まあデカ連中に制覇されるのは絵的にもアレになるが >>77
優柔不断がコンプなんだったら「ラブコメ」に出なければいいんだしな
戦えないのにバトル漫画に主役で出てるようなものだ 君は「漫画キャラは自分の判断で作品に登場している」って考えるタイプの読者なんだね！ >>75
イケメンで媚びてるようにしか見えないですが
ジャックや妖怪のほうがよっぽどロリコン受けしそうなキャラだし >>81
だから最近メタネタが流行ってるんだろ
暴力女もラブコメから不良漫画に移ったほうがいいと思う 少女漫画のオタク向けは、歴史の人物や芸能人や実在するオタクに感情移入するものばかりで
「現実の人間じゃない、二次元やフィギュアに感情移入する」って感覚が育って来なかったように思う
だから花とゆめとスクエニ系は同じオタク向けなのに、同じ路線に見えないのかも
男は元々、将棋、チェスとかで「無機物に感情移入する」って作業に慣れてるんだよね
アニメキャラを立体で再現したのもすごかった
女でその感覚が理解できる人もいたんだけど、少女漫画では異端者扱いだった
そろそろ、灯里の感覚を藍華に理解させるターンに来てるよ >>79
料理の素材（経済力）差も工夫ですぐに引っくり返る ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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少女漫画のオタク向けは、歴史の人物や芸能人や実在するオタクに感情移入するものばかりで
「現実の人間じゃない、二次元やフィギュアに感情移入する」って感覚が育って来なかったように思う
だから花とゆめとスクエニ系は同じオタク向けなのに、同じ路線に見えないのかも
男は元々、将棋、チェスとかで「無機物に感情移入する」って作業に慣れてるんだよね
アニメキャラを立体で再現したのもすごかった
女でその感覚が理解できる人もいたんだけど、少女漫画では異端者扱いだった
そろそろ、灯里の感覚を藍華に理解させるターンに来てるよ ホラー系とハートフル系で読者視点ならではの感想
ホラー系:化け物に出会ったのに中々逃げない奴は読者視点だと「何で逃げないんだバカ野郎」という気持ちになる
ハートフル系:見た目が化け物みたいというだけで一目散に逃げる大衆を読者視点では「なんで見た目だけで悪者だと判断するんだバカ野郎」と思う
どちらもありがちだか、主人公ではなく一般大衆の気持ちになりきれるかどうかで評価が変わってくる >>85
それのどこが｢よくあるパターン｣なんだ？ >少女漫画のオタク向けは、歴史の人物や芸能人や実在するオタクに感情移入するものばかりで
>「現実の人間じゃない、二次元やフィギュアに感情移入する」って感覚が育って来なかったように思う」
がよくあるパターンなんだろ なんかなんでもオタク批判か何かに聞こえてギンギンになってる
奴がいるな。こいつの方がよほど空気悪くしてる 男向けの男と腐向けの男の区別が付かない
中性的なら腐向け、男性的なら男性向けぐらいの違い
逆の違いはハッキリ分かる エピローグでかなり時間飛んである意味人生終わった成功者化
こういう完結なら多少の投げでも良いと思ってしまう パニックホラーでのグロとエロ要素
グロとエロは元々共存してきたけど、最近の奴はメリハリが無いと言うかどっち付かずと言うか演出の仕方が下手な場合が多い気がする >>94
>少女漫画のオタク向けは、歴史の人物や芸能人や実在するオタクに感情移入するものばかり
よくあるパターンここまでやん
しかもよくあるパターンでもないだろこれ よくあるかを突っ込むのは良いけど何時までも引きずってちゃキリがないよ
悪いけど両者共この辺りで切り上げて本来のスレの流れに戻してくれ いつもの人がここから居なくなればだいぶ平和になると思うよ
いつもの人は「メタい」「長い」「好悪を撒き散らしてるだけ」の三重苦 居なくなるのは現実的じゃないからいつもの人とやらをスルーしてくれれば良いよ
どうでも良い話でスレを消費する方が勿体ない ボールを投げる時に、サイボーグでもないのに
視界に測距データとか風向きや弾道計算式がHUDみたいに重なるが、
実際に投げると大暴投で外れる。 背中合わせで戦う主人公とライバル
軽口叩きながらも信頼があるのが伺える 最初から闇落ちしてる陰気キャラが主人公達のお陰で立ち直って心を入れ替えると
「誰だお前？」ってぐらい爽やかな外見になる まあ性格が丸くなると絵からして丸くなって行くのは多いよな
演出方法ではあるが ミスター味っ子２の新味皇はなんぼなんでも顔変わりすぎだろと思った 無能だったキャラが、いつの間にか頼もしい戦力になる
医龍の伊集院とか >>99
エログロ描写は物理描写と精神描写とがあると思う
後者は「黒くて大きい…」とか「彼と繋がって頭が沸騰しそうだよぉ…」じゃなくて
花瓶がパリーン、クッションの羽がブワッ、みたいな演出
後者は男が見てて楽しくなさそうだね TLに出る「彼と繋がって頭が沸騰しそうだよぉ…」みたいなぶりっ子女は
「女にいじめられる側」じゃなくて、「女をいじめる側」だと思う
男にモテる強者、男にモテる秘訣を知ってる強者なんだからな
主人公よりも暗黒微笑のライバル向き るーみっくでは「椿の花がポトッ」がセクロスの暗喩だったな 疲労困憊の描写であしたのジョーのラストシーン風キャラ
書き文字で「ちば先生ごめんなさい」 >>114
それぶりっ子のセリフじゃねえぞｗ
確か抜けなくなったんで合体したまま外を歩いて病院に連れてかれる時のだろ >>112
やっぱ有名で話題になっただけにダイのポップ辺りから増えた感じがするな
上手く扱えてると作品をワンランクあげるが、そうでないと作者の贔屓と言われて
ウザがられる諸刃の剣 ラブコメや恋愛系ほど「あるある」「ねーよ」が別れるジャンルはない
漫画に限った事ではないが 主人公が退会で優勝して新人が大量に部活に入ってくるが、強烈なシゴキで新レギュラーキャラ以外みんなやめる そもそも、ラブコメや恋愛系ってみんな同じ絵柄で描かれてて
どの事象も同じに見えるんだが
「これは好きで、これは嫌い」とか言えない
シチュじゃなくて「視点」「雰囲気」が根本的にミスってる 鎧は防御力を高めるためではなく、自分の力を抑えるため >>125
ジャンル単位でそう見えるなら、それはもうお前の中に「ラブコメを面白いと思うアンテナ」が存在しないってことだろ。
それが良い悪いとかじゃなく、単純に趣味嗜好として反応する対象に含まれてないだけ。 じゃあ、今後そういう人間だと思って通りまーす
そういう性格なんだから仕方ないべ 自分の考えを提示した時に
「おまおれ」「同志よ」「考えを理解されなくて可哀相だね、ナデギュッ」って人が集まって来ない（本人がモテない）のは
「自分」という存在があるからだ
「こういう考え方がありまぁす！」と「考え方」だけを提示すれば
多くの人に同意してもらえるはずだ 異世界転生系は主人公が転生先で何かしらの才能に優れているため、終盤だと最強候補に挙がる
序盤で才能を認められて一目置かれてる場合も
現代の知識だけで活躍する奴はいないのか >>130
イカれた考えのやつに同意も共感もできるわきゃない 現代じゃパっとしなかったけど異世界で現代知識活かして無双するってなろう原作の漫画にしかないよな 現代の知識で異世界でも役に立つ知識ってなんだろう？
孫氏の兵法？ >>131
＞現代の知識だけで活躍する奴
いたとしても劣化マスターキートンになるか熱膨張みたいな残念な事になりそう
知識では無く文明の利器を使って活躍パターンとして、アナグルモールで
ヒロインが地下世界で特殊能力者相手にスマホで対等に渡り合う展開が近いかと 異世界に現実の技術持ち込む系を初めて見たの10年以上前に読んだ
田中芳樹のゼピュロシアンサーガみたいなタイトルの単発小説だったなあ
当時はチートって単語知らなかったせいかすごく新鮮だった 転生と言う事は現代で1回死んで新しい世界に生まれ変わったのが異世界転生だよね
死んでないなら異世界転移、又は時間転移と言う認識なんだけど間違ってるかな 温泉作ったりカカオ使ってチョコレート作って流行らせるのは見たな >>139
完全に現代人による異世界チートだったのに主人公の謙虚なキャラ
で鼻につかない良い作品だったなあ >>142
交通事故に遭った瞬間異世界に魂だけワープとかそんなん ニートだの引きこもりだの現代社会で何にも出来ないカスが異世界行ったら活躍とか最近こういうの多いな 異世界に行くわけじゃないが、小中で悲惨な過去設定の奴が高校デビューでいきなりチートスペックになってて無双しまくる
というしょーもない設定もけっこう見る
「高校デビューのために、物語開始前に血のにじむような努力」したんだとさ（笑） 昔のでも今日から俺はとか文字通り今日から不良なのに最初からやたら強いし
作品として面白いから真剣に突っ込まれず流されてるが 政宗君のどうたらいうアニメ化した奴しか知らんが、僕のヒーローアカデミアとかはじめの一歩みたいまで含めるんならありふれた例かもしれんな >>146
受ける客層がいるにしてもこれだけ飽和してるとそろそろ飽きが上回って
一気に減る時が来るとみるわ 今日から俺は!の「石油王」の願望に先生が真面目に突っ込むネタは
灯里と藍華のやり取りと同じ種類だな 女性キャラの腰に付いてる弾丸を入れるケース
袖に描いてある会社のマーク ヒロイン像は無数にあるがヒーロー像はどれも似たり寄ったりに見える
うたプリ見てもアムネジア見てもアイドリッシュセブン見てもどれも大差なく見えるんだが女目線だと違うんだろうか？ 中盤の強ボスが強さを語るときの基準になる。
「後に出てきたコイツよりあの時のアイツの方が強くね？」とか、
「今のレベルアップした仲間ならあの時のアイツも瞬殺？」とか。 >>146-147
読者の夢を手軽に叶えるのが娯楽作品だからね お手軽に叶えられてバカにされてるとか思わないんだろうか。
それぐらいの馬鹿だからこそ、惨めな人生を送っててそんなのを必要としてるなら、
まあ確かに理にかなってるけど。 >>131,135,136
異世界転生じゃないけど天は赤い河のほとりっていう結構昔の少女漫画で
古代ヒッタイト帝国に飛ばされた女子中学生が現代知識で大活躍するってのがあった
人権意識の違い→主人公Σ(ﾟДﾟ)ｽｹﾞｪ!!感銘受けた王子様に惚れられて側室に
鉄を知ってる→青銅器の時代なので周りが主人公Σ(ﾟДﾟ)ｽｹﾞｪ!!
怪我人や病人が劣悪な環境の小屋に入れられてたので換気して掃除して綺麗な飲み水を提供
→お腹を壊した病人が減った主人公Σ(ﾟДﾟ)ｽｹﾞｪ!!
子供の頃に受けてた予防接種が効いてて流行病に罹らない→主人公Σ(ﾟДﾟ)ｽｹﾞｪ!!神の遣いだ奇跡の人だー！
うろ覚えだけどこんな感じだった >>150
血のにじむような努力をする主人公では自分に重ねれらないしな。
汗など流さないそのままの自分を認めてほしいんだ。 >>160
＞鉄を知っている
女子中学生が鉄の精錬方法なんか知ってるんかーい！ >>163
中学生なら世界史で風炉習ってるんでは？ なんかのプロ試験的なもので
年齢制限ギリギリ、もう歳なので今回が最後のチャンス的なおっさんキャラの
結局受からない率は異常
正直そこはシビアさとかリアルさはいいから
受からしてやってよと思ってしまう ただそういうおっさんキャラはこの道でないと生きていけないではなく、他の
道もあって支えてくれる人がいてとかまだ恵まれてるんだよなあ
その後に触れられると普通に幸せそうだし。後味悪くしないための配慮では
あるんだが 受かっても成功するビジョンがなさすぎて受からないほうが結局幸せに思える >>163-164
普通の中学生だし精錬方法なんかもちろん知らないｗ
そういう話じゃなくて
ある一族の長「主人公さま、これが何だと思いましたか？」
主人公「錆びてるし、ただの鉄かな？って」
王子様「鉄を知ってるのか！？超っ珍しいのに」
ある一族の鉄「流石でございます、我が一族に伝わる製鉄技術を主人公さまに授けましょう」
んで製鉄技術を得たヒッタイト帝国が周辺諸国を圧倒した…みたいな ディズニーランドであろうテーマパークがネズミーランドとかネズミの国などという名前で呼ばれ、ミッキーマウスらしきキャラクターが完全には姿を現さずシルエットだけが映し出されたり、それを話題にする時にやたらと「ピー音」が入る 戦うために武器をひとつ選ばせてやるって話できらびやかな武器に紛れてたそまつな見た目のその剣選んで
それが超頑丈で勝てたの流れが先にあった >>135
現代じゃパッとしない平凡な幕内力士が江戸時代に行って江戸時代の力士の中では飛び抜けた体格、体重だけで無双する漫画
が読みたいです！先生！ 食糧事情が悪くてあっという間に痩せて弱くなるところまでセットで >>171
「（山のような武器を前に）1つだけ持って行っていいよ」→「（何の迷いも無く）じゃあこの幼女を持っていくね」
というロリ展開をやってのけたARMSみたいな『ルールの範囲内だがイレギュラーな超選択』ってのもアリ 死んだばかりで人を脅すのに慣れてない新米幽霊のおにゃのことボクのハートフルコメディ 6回連載ぐらいで、最終回はボクが死神か閻魔大王との駆け引きに勝って、
どこかの病院で危篤状態だったおにゃのこが奇跡的に回復 >>166
「聖」という将棋漫画でも同じシチュエーションがあったが、負けたおっさんキャラには何の
救いもなかったな。それも主人公を追い詰めて、プロまであと一歩まで迫っての逆転負けだから
悲惨さが際立っていた。 まぁ主人公のより悲劇的な境遇を考えれば
生きてるだけで儲けもんだがな 将棋漫画の年齢制限で退会はボクシング漫画の減量苦並に過酷な現実を見せる定番演出だな 確か将棋は特例でプロになった人いるにはいたよな
話題にもなった特例手続で面倒だから漫画では触れることなくって感じだが 車の人身事故での車種のトラックの多さ
必殺の為に頻繁に使われるトラック君憐れ >>170
真女神転生での東京ディステニーランドはいいもじりだと思った >>174
闘将拉麺男の空気を入れた壺とかもそうだな
後、王様の仕立て屋の服に合わせる小物代でベスパとか >>181
普通の車と違って絵ヅラの絶望感半端ないからね 料理対決で味だけで言えばAのほうが優れているが、お題に合っているのはBなのでBの勝ち 主人公を勝たせるために、強キャラのはずの敵にあり得ない失敗をさせる
附田、おめーだおめー トイレで我慢してたウンコしてスッキリした後、体の周りを沢山の花が包む 関西圏以外の人間が大阪に行くとグリコの看板、食い倒れ人形などのある道頓堀周辺の風景が出てくる 犯人「証拠など出るわけないだろ。んなもん、とっくに事件当日に処分しとるわ！！」 逃げる相手を銃で撃つというシチュエーションでは
連射すればするほど逃げ切られる確率が上昇する >>191
探偵役が証拠はあるとカマ（罠）かけるのを犯人があるはずないと言い切って
ないことを断言出来るからこそむしろ犯人と証明してしまうのは定番だな
何か喋るというのはボロに繋がるから黙秘最強ってのが分かる部分 探偵役がわざと間違いを推理に含ませる
犯人が鬼の首とったように間違いを正す
一同「機会ないお前がいつそれ知ったんだよｗ」
近似でこれも 探偵役が唐突に起きた出来事をヒントに、推理を完成させる。
これ漫画ではよくあるけど、古典の探偵小説だとかで毎回これやってるのは珍しいよなあ……。
んなことなくても推理完成させてるか、単に情報不足で集まった時点で推理は完成してる気がする。 「この高さから落ちて助かるはずがない」←100％生きてる 「ハッタリだ。気にするこたぁねぇ」←100%ハッタリではない >>197
ジャンボジェット機の空中爆発で生き残ったキャラまでいるしなｗ 「しかし0.1%でもハッタリが真実である可能性がある限りコイツを信じざるをえん！ 引き揚げるぞ！」
↑
100%ハッタリ大成功 作者が意図してないハッタリ
中盤くらいで相手がビビらせる発言する
放置されたまま終盤にそれが覆るような弱々しい描写
読者にあの時のあれはハッタリだったよねと考察されちゃう >>201
それはむしろ「作者の意図した通りのハッタリ」じゃね？
中盤くらいで相手がビビらせる発言する
→相手がビビった時点で「ハッタリ」としては成功してるので問題ない。
放置されたまま終盤にそれが覆るような弱々しい描写
→元から「ハッタリ」なのでバレたらしょぼくて当然。
読者にあの時のあれはハッタリだったよねと考察されちゃう
→作者「え？ 最初からそう言ってましたけど、なにか？」
まあ、終盤まで思わせぶりに引っ張っておいての「本当にハッタリでしたｗ」だったら
読者は期待外れとか消化不良とか言ってもいいだろうけど、
それでも、それを「作者が意図してない」って言ったらなんか違うだろ 作者がその発言自体実は忘れてたのは多そう
結果としてハッタリになったという感じか >>199
それは現実でもあるんだから
別に不思議でもなんでもない
漫画やアニメだと宇宙空間での爆死
の筈なのに生きてたなんてのがザラにある 4番は死神とか異名がついてたり
その組織内ですら危険人物扱いされてるような
不吉なイメージのキャラクター 九州の人間は豪快で酒豪なイメージ
ファンタジーだとドワーフが似たような性格してる 専門用語、その時代にしか通じない物事が出てこない
普遍的な話（悪く言えばテンプレの話）は読む時代によって内容が違く見え、味わいがある
キュアビューティーの
「知っている物語も何度も読み返す事によって、違う味わいが出てくる事をハッピーから学びました」
って発言は深いな 今、レ・ミゼラブルみたいな主人公たちがどん底はいまわる話書いても全然受けないだろうなあ 人間そっくりのアンドロイド（ガイノイド）は
機動したり、再起動したり、損傷したりすると
現状を事細かに口に出して報告する >>210
梶原原作はじめ主人公の末路がガチ悲惨なのも今やると炎上
になりそう。わりと長編でも普通にやってくるし、滅びの美学
で通じる当時だからってのは背景にあっただろうなと 最近単に投げたっぽいがアイアムアヒーローが凄い炎上してたな 少年漫画では、モテる奴もモテない奴も童貞を捨てる事は無い。 めぞんとか桂正和作品みたいなラブコメも難しいだろうな
めぞんは女キャラがとにかく生々しいし桂作品は主人公をギリギリまで追い込むから読んでてしんどい
今のライトな読者層にはある程度キャラが都合よく動いてくれるくらいの方がいいんだろう 昔はビッチヒロインが流行っていたな
今はあんまりない
個人的には嫌いだから今の方が良いけど
なんで金出してＮＴＲとか不快なもんを読まなきゃいけないんだよ に不人気キャラの故郷の話が始まり。不人気キャラの性格の悪さや弱さの理由が後付けされる。
最後に故郷の人達が「こっちで暮らさない？」と提案するが、
不人気キャラは主人公達と一緒にいたいと言う。
読者「ちっ、退場しないのかよ」 そういうキャラは作者にはお気に入りだからその後もテコ入れ続いて泥沼化
しやすいよな >>202
組織の創設者だからゼロというケースは理解できるんだけどな。
そうでないなら、普通に最強はナンバー１にしとけと。
>>214
漫画読んでまで悲しい気持ちになりたくないと言われそう。
あしたのジョーのラストだけは今でも受けると思うけど。 作者が突然女キャラにスポット当てだすと
みんなその女キャラをマンセーしまくり
持ち上げるためにほかのキャラが改悪される
大概作者が懲りずに同じことを何度もやらかす 暗い話が嫌な奴はそもそもあしたのジョーを最終回まで読む前に脱落するだろうからな
それに正直ジョーのラストは
単なるバッドエンドって感じではないと思う ホセ・メンドーサ倒せてジ・エンドならその後ジョーがどうなろうと
物語的にはもう意味が無いからな。
バッドエンドってやっぱり目標達成出来ないか酷い裏切りがあるかが前提だと思う。 新章的な肩書きのない敵に大苦戦
「もっと強いやつがいくらでもいる」と発言されて恐怖
しかしその後はボス的なのに行くまで意外にサクサク
あいつの強さは一体なんだったんだとなる その場を盛り上げるためだけにそういうのホントやめてほしいよね
もう最近では最初から「そんなこと言ってもこいつより主人公たち苦戦させる奴は殆どいないんだろうな」
と最初から斜に構えて読むようになっちまったよ。 >>197
ヴィルトゥスの主人公の鳴宮尊は第一部ラストで崖に落ちたけど後に再登場する事もなく、主人公も交替しちゃった上にそのまま連載終了と来たもんだから、本当に死んだっぽいな。
主人公が死んでそのまま放置とか、こんな意表を突かれた展開は初めてだったんである意味斬新だったわｗ
>>223
ボクシングだとランキング１位の選手がいるけど、その上にチャンピオンがいるようなものだったりしてか？
>>225
最後に主人公が死ぬからって必ずしもバッド・エンドだとは限らないと思う。
主人公ジョナサンが死んだジョジョ１部のラストがバッド・エンドだなんて誰も思ってないだろうし。 主人公始めメインキャラたちの幼馴染みや親友が突然登場した時は
人格が激変してたり、闇落ちしてたりしてて、主人公・メインキャラを裏切ってたり
敵に回ったりする確率が高い ガンスリの敵連中が崖から落ちて再登場したジジイ以外皆死んでたのはビビったわ 今まで散々悪の限りを尽くしてきた悪役よりも冷酷無情で強力な悪役が登場した時に主人公は
「あいつは悪党だけどいつも正々堂々と戦いを挑んできた!お前達のような卑怯者とは違う！」
みたいな台詞を吐くが、どう読み直しても充分卑怯で充分酷いことをやっている >>202
インフレ系ならさらに上、ナンバー持ち自体が下位の存在で、
なんか別の括りで呼ばれてるやつらが真の実力者、ってのもあるよな。
そして連載が続けば、さらにその上が実はいたとか、さらに～、と続いていく。 >>233
それとは少し違うけど、バキの大ライタイ祭で海王が複数新登場したときは
ワクワクしたな。結果的にマジで強いと言えるのは、烈とその上の郭海皇だけだったが。 一番最初に大ボスと思われていた奴が
どう見てもその後に出てきた格上ボスより有能 >>235
後から出てきた格上ボスを有能に見せたい時
必ず突拍子もなしに一番最初に出た奴の悪口を後出しキャラが言いまくる、も追加で
あとそれボスキャラだけでなく
幹部キャラにも当てはまる 強引にでも読者に女キャラのパンツ見せるやつ（立っているだけなのに
変なアングルから映す、少し動いてるだけで見えるなど）。着替えやアクションシーン
で見せるのならともかくこれは引いてしまう 男向けではかわいいもの（女以外）がうざ面白く描かれる >>237
人気ないうちはそういったパンツ（含むエロ）で惹いて、
人気出たらもう不要だと、パンツ見せなくなるって流れもよくある。
しかしこういうのやるのって、元々ちょっとエッチな漫画だと思うが、
引いてしまうくらいだし、そういう掲載誌じゃなくてもあるんかね。 炎使いって自分の周りに炎出してるけど酸欠とかにならないんかな
昔相手の周りの酸素を奪う奴は見た気がするけど、自分が酸欠になる奴は見たこと無い >>242
そこは、その、アレだ。
「炎使いのスキルには、その辺に対する"自己防衛"も含まれる」とかなんかそういう感じのヤツだ。
（具体的にどう防衛してるのかまでは説明されないが……） 現実でも曲芸で口から炎吹いてる人居るけど酸欠にはなってないし
そういう事じゃない？ 女は漫画が薄っぺらくなったら
実写の世界に行く
それでも薄っぺらくなったら、完全な実生活に行く >>241
人気ないうちは深夜枠
人気出たらゴールデン、みたいだな
深夜枠は「安くて量産に向いてる」「エロ以外が自由に作らせてもらえる」
って理由で利用されてることもある ある程度強くなった主人公が更なる修行する場合それまでに通過してなきゃおかしい基本的な部分が習得すべき課題になる
結果としてそれまでの敵がそんな基礎も身についてない主人公に負けたヘボになってしまう
また主人公が一旦それを習得すると以降は敵味方問わず標準装備になっていく >>232
「あいつ（ら）には信念があった」みたいな死後持ち上げもリアルタイム
じゃ全否定で貶しまくってたりな >>247
ドラゴンボールなんかもその良い例で、ある時期以降からは「空を飛べる」「エネルギー波が撃てる」がデフォになってた >>248
七武海とかCP9とか凄い肩書きのくせに覇気習得してないというね >>247
能力バトルだと、単純な格闘能力がそれだったりもするな。
能力使う上に格闘も強い敵が標準になって、
もしかすると初期のやつらその辺の格闘家より弱いんじゃとも思える。 >>249
北斗のラオウはそういう感じだったかな
後付けな美談がどんどん挿入されてたが 敵幹部の噛ませっぽい小物臭い人。 中盤に幹部の中で最初に倒されるけどこいつとの戦いがこの漫画の全盛期と言われる
敵幹部の黒幕っぽい大物感のある人 終盤に正体が明らかになるけどもの凄く小物化してショボい最後になる 不殺主義の主人公の前に
殺す以外に読者を納得させようのないクソ外道が現れる
↓
他の誰かに殺してもらうなり事故死してもらうなりして
主人公は手を汚さずに済む 甘いと言われようが出来る限り殺さないの不殺なら問題ないが
どんな時も人間でも殺さない不殺主義を掲げてそれやった時点で負けたような
もんだよな
一時はカッケーで頻繁に見た不殺主義もそういう扱いの難しさで激減してる感は
あるが 史実なんだけど基本コメディ調（ときにホロリとさせる）で描かれる偉人伝
よほど下手じゃない限り面白いし、タメになるし今後も増えて欲しいパターン >>256
コードが厳しいディズニーは大体高いところから落ちるな
ナルトも頃し役がいて納得いかんかったなあ
マーベルコミックでもウルヴァリンやハルクとかみたいなのが頃し役でキャップやら社長に手を汚させないみたいのはあるみたいだけどね 壱とか肆とかの大字を使う
何となく格好いいけどこの表記だと数字がパッと出てこないんだよね 「一つだけ言えること（分かったこと）がある」の枕詞から始まる作者的真理 女奴隷を下衆な主人から買い取って読み書きや作法をおしえてメイドにする 探偵が当たり前の様に事件現場に出入りして警察の人間からも完全に同僚扱い 当たり前なのに邪険にする警察関係者は小物ピエロ扱いに 警察側で有能なキャラがいてもあと1歩推理の詰めが甘くて噛ませになる 警察を主人公にして事件に遭遇するのを自然にしたはずなのに
いつの間にかプライベートで行った旅行とかでも何度も事件に遭遇するようになる 女作者の描く漫画にはツッコミセンスが壊滅的な奴がいる 能力バトルでは能力者の応用力の高さで勝敗が決まる
場合によってはそんなの有りかよって応用の仕方をする 所詮あいつらは烏合の集だ、何も出来まい。と侮って痛い目を見る 状況的に弱体理由がある（後に説明）にしても一方的なやられ方が酷すぎるやつ 「言うことを聞いて貰おう」
「嫌だと言ったら？」
「無理矢理にでも聞いてもらう」 >>255
でも作者の中では噛ませよりも黒幕もどきのほうが凄いんだい！と意識が固まってて
描写をろくに改善せずに黒幕もどきを持ち上げようとして
大失敗をする オタクがつまらないと評価してる作品が普通に受けたりする 頭脳派キャラは最初は有能ぶりを発揮するが
主人公サイドと本格的な戦闘になると馬鹿になる
頭脳派キャラと火力重視キャラがコンビで戦うことはない
高確率で仲違いする 少年漫画で序盤から登場してない、後から出た女キャラにスポットが当たり始めると
あらゆる場面で女キャラマンセーが始まる
そして読者からは不評になる それは男キャラにも言えるが作者自身がそのキャラに入れ込んでしまっている
パターンだな
それが主人公や準じるものなら仕方ないと言えるが（好みとしては割れるが）、後発
キャラになると贔屓という言葉で叩かれるのはやむなしに >キャラマンセー
セットで他の強キャラを改悪し踏み台にする展開もついてくるよ☆
最低だねﾊﾊｯ☆ 脇キャラマンセー漫画読んだ時の不快感は主人公マンセー漫画がまだマシ
だったんだと教えてくれるからなあ 中途キャラが出張ると作者のネタ切れ・モチベ切れ感も出るしほんとだめ 猫人間には猫じゃらしを使うと戯れて、犬人間はお手と言われると抗えない >>282
うる星は竜之介投入時は竜之介上げがすさまじかったけどばっちりカンフル剤として機能したけどね
あたる→しのぶ→面堂→ラム→の四角関係も完全崩壊して違うステージに以降した そんなに上げられてた記憶がない
そもそも親父の方が目立っていた 偉そうな評論家がドヤ顔で批評している内容の事が評論家がマンセーしてる作品にも丸々当てはまる
オタクアミーゴス、てめーらの事だよ 富樫漫画では主人公より仲間キャラの方が読者人気が高い 作者が嫌嫌ながらありがちな主役を描いてるからな
個人的に、「どうせこういうのが受けるんでしょ？」ってやる気のないありがちなキャラは嫌いで
「冨樫の描く」ありがちなキャラは好きだけど 冨樫は幽助は好きだと思うけどな
ゴンはもう最初から開き直って周囲のキャラを動かすための主人公って感じにしてる感があるが
バカ王子は絶対好きだと思う
（バカ王子は読者にも人気あると思うけど 萌え漫画自体は嫌われているが
「本当は萌え漫画は描きたくないけど、これしか発表の場がないから細かい部分で自分を表現するぞ！」
って気持ちで描かれてるものは
作者の意志が伝わって受けるようなものだな >>276
オタクも細分化してるからなぁ
個人的に、一般人が見ても面白い作品をそういう目で見るのが好きで
元々オタクだけに向けてる雰囲気の作品には魅力を感じない
元々オタクだけに向けてる雰囲気の作品は、DQとかFFじゃなくて
あれをもっとくどくDQNっぽくしたようなやつ そもそも今オタクの定義なんかなくなってきてるからな
今の20代、30代で漫画とかゲームなんか一切興味ないなんて奴ほぼいないし
そういう話題に参加出来なかったらむしろ飲み会とか合コンなどの社交の場で困るレベル
もう好きの程度の差レベルになってる 連投してるのいつものキチガイだろ
ルサンチマンがあふれ出てるからID無くてもすぐバレるんだよなあ オタクやマニアは趣味を追求してる人って感じだもんな >>276
ベタとか王道な漫画（特に少年誌）を叩きまくる世代違い作品に多いな
ネット評散々でも看板連載になったり、打ち切られず連載長くなってるなど乖離
が激しい 俺の愛する人を殺した○○（国人、種族など集合体）は皆殺しだ
この手のが真の動機と明かされる
そこらの人間ならともかく要人がこれで計画や戦争とかだとガッカリする 「それ以上ボクのパパをいじめるな！ ダークヒーローマンの馬鹿やろー！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
「お前じゃない、この子を信じてもう一回だけチャンスをやる」 ネット評散々は二種類があるな
好きって言っちゃ駄目って圧力があって、本当は好きなのに好きって言いづらいものと
エロバナー叩きみたいに「あ、これは確かに誰が見ても嫌いそう」と思うもの 王道だから好きor嫌い、外道だから好きor嫌い、じゃなくて
王道と外道にそれぞれ好きなものと嫌いなものがあるな
誰が見ても「あ……これは確かに」と思うものは嫌だ パクリ、パクリ指摘して酷評も
作者が若年化して、ネット読者の年齢が高くなる傾向だから気づいてしまう
気持ちは分かるが、どの作品だって先人の影響は指摘すればキリがないからなあ 片手で人1人の首を持ち上げてコキャと首の骨を折るマッチョマン
ただし一般人に強そうなマッチョマンは敵勢の中では噛ませになることが多い >>284
りゅうのすけきらい
特に父親
あいつのせいで男装女キャラ大体嫌いになった 作者が特定のキャラに過剰に入れ込みすぎて作品自体がグズグズになる >>301
そもそも、先人の影響＝二次元的記号と
ある漫画のあるシーンがツギハギのようにそのまま使われてるパクリは全然違くね？
後者は海外のDBのパクリとか（女の顔がブルマそのままとか）
パクリって言う奴は実際のパクリ見たことがない奴だろう 願いを叶えるアイテム→パクリじゃなくてただの王道
願いを叶えるアイテムが七つ集める星入りのオレンジの玉→うん、これは… ドラゴンボール（アイテム）はビールがモデルなのか？ >>306
そういう人がいるせいで
「適度に」キャラに愛着がある人まで迷惑を被る
一時期の「作者は鳥山みたいにキャラに殆ど愛着がないのが格好いい」思想はうざかった
その思想を利用して、わざと作者の愛着を持ってる要素を消すようにアドバイスしてきて
断ると「あーｗオナニーなんだーｗ」と馬鹿にするのが流行った
だが、そういう人はキャラの主義が行き当たりばったりでコロコロ変わると切れた
矛盾してますよー 不倶戴天の敵やライバルと和解の握手を差し出しあって握る直前に死んだり殺されたりする。 ヘッ……だから言ってたろ……俺は不死身だって……ｶﾞｸｯ
↓
本編では最後の登場だが外伝マンガでほんとにまだ生きてた 作者が設定を忘れてて、キャラが崩壊している登場人物 何かの真似事をするときまず形から入る、探偵とか料理人の格好等々 「誰も書かなかったMARIO」は
漫画のありえない物理法則に、現実目線で突っ込むネタの走り >>313
そいつのやって来たことが重過ぎる時は「主人公許すのか
？仲間に加えるの？？」の心境だから殺される時はかえってホッとしたりする マリオワールドの攻略本に乗ってた奴か？
あの攻略本吉田戦車の漫画とかも載ってたし
一番最初に出た任天堂公式の攻略本なのに謎のシュールさが漂ってた 高速で動く相手に心眼で対処しようと目を閉じると相手に「ふっ、諦めたか」と言われる
実際心眼てなんだよって感じだけど 「どっちが勝っても恨みっこなし」と言った奴が負ける 風邪等で体調不良の時は特殊能力が使えないか暴走する 「俺とお前ではやるだけ無駄だ。やめておけ」の上から勧告は
その通りではあるが相手は逆ギレして従うことはない 「この設定は自力で考えたのですが、○○に似ているというお便りをたくさん受け取りました。」 マウント状態で
ライバル「殺せ。俺の負けだ」
主人公「ああ」拳を振り上げる
暗転
ライバルの横の地面に主人公のパンチがめり込んでる
ライバル「なぜ殺さなかった！？」
主人公「○○としてのお前は死んだ！ 罪を償うために生きろ！」
このパターンクッソ大杉 >>320
FC版で、焦げたマリオがピーチ姫に
助けを乞うてて、ピーチ姫が断ってる挿し絵もあったな 作者が別にウケを狙ってないシュールなシーンは時としてギャグ漫画よりも面白い 犠牲になったのだとかあれだけネタになるとは作者は思って
なかっただろうなあ ゴンさんはほんと判断に困るよな
冨樫漫画はそれまで良くも悪くもネタを提供するタイプの作風じゃなかったし 彼岸島もどこまでマジか分からん
彼岸島シュールの宝箱よなー 彼岸島はむしろ作者は真面目にやってるつもりだと思うのだが
狙ってやってるならネットの奴らは完全に作者に踊らされてることになるな
テニスの王子様は完全に狙ってると思う >>333
読者がびっくりする漫画描きたいって昔から公言してる
受け狙いとか安い言葉じゃないガチな奴だ >>328
エロ漫画の途中に出てくるギャグはつまらなくて
画太郎みたいな萌えオタ狙ってないギャグは面白いも追加で
画太郎もまんゆうきとか描いてるけど いつも騒がしい奴が風邪で休んで「馬鹿でも風邪は引くんだな」とか言って笑ってるけど実は寂しい 「おい小娘！調子に乗るな！！」
↓
「○○さん。何とかならないでしょうか」
立場が悪化すると口調が丁寧になる 後ろで大騒ぎになってるけどヘッドフォンしてて気付かない ラブコメ漫画でメインヒロインが人気なくてサブヒロインが圧倒的人気
男作者「サブヒロイン人気なんかに絶対負けない！メインヒロインエンドにしてやる」
女作者「サブヒロインエンドにするか・・・」 ニコニコ動画方式の動画サイト
コメント付きは漫画では表現の方法として便利やね 作者が設定忘れてる？又は改変されてて矛盾が生じる
連載長い作品に特に見られるのは仕方ないけど
、なるべく最初の設定を大事にして欲しい 妻はスタイルのいい美人だが夫はデフォルト顔のチビ
なお美人妻はチビ夫にぞっこん 凶キャラ「僕の事は何を言われてもいいが、Aを馬鹿にするのは許さない・・・・！！」
A（いや、私別に敵の発言に心傷めたりしてへんのやけど） >>340
ネットをディスるための悪意ある描かれ方も多い 風呂やあがりは裸体＆下着姿のサービス
普段はそういうのがほとんどない漫画でもここだけはあったり 作中でキャラクターがハマっているアニメや特撮のストーリーがかなり意味不明 >>339
結局誰ともくっつかない終わりかたが一番文句がつかない >>350
俺はそれ嫌いなんだけどなあ
「こいつと付き合うのほぼ確定してんだから、くっついて終わらせろや」って感じで >>344
そりゃ、そのキャラ的に許せないのは「Aを馬鹿にすること」自体であって、
そこに「Aが実際に傷ついているか否か」は関係しないからな。
あと、その手のキャラは場合によってはAに対しても
「馬鹿にされても平気にしてる（又はそう装ってる）のが気に食わない！」
と思ってたりするよね 巻末漫画の作者or本編の芸術家キャラが
創作物の参考にする為に
テレビの中や街中で見たデザイン（床の模様とか）をメモしようとする 引っ張る時も治る時だけは一瞬なんだよな
時間かけて次第にはほとんどない 孤児院は清く貧しく美しく経営してるor裏で怪しい取引してる外道かの2択 閉所で門や隔壁がこれみよがしに開く
「…誘っているな」
「だが行くしかないだろう」 服がはだけた女性に上着をさりげなく掛けてあげる紳士キャラ >>362
普段無骨キャラでもそれをやったりする
さりげなく好感度アップ 何かが下手な設定のヒロインは微妙にではなく壊滅的に下手である
(料理、歌、絵等) 「クソッ！この中に敵が居るハズだ！一体誰なのだ！？この数だと見分けられ無い！！」
「ならよォ～～～、全員ぶちのめすッ！！」
と言って手段を選ばない荒木飛呂彦作品
因みにそれで本体をぶちのめせる事は少ない 普段頭脳キャラだと「全員に攻撃すれば良いだけでしょ（ドヤッ」で
特殊能力による全体攻撃で本体までブチのめしてキメシーン
発想は脳筋と一緒なのにまるで頭良いからになる不公平 こっそり爆弾を仕掛けた奴が、気づいて無い主人公グループに見つかって善意で物凄くその場に引き留められる >>365
五部だとブチャラティの時とかプロシュートの時とかティッツアーノの時とかちゃんと敵を見分けに行ってるだろ
無差別に攻撃したのは四部の音石の時ぐらいだろ いや、3部のホイールオブフォーチュン戦でも店の客全員ぶっ倒そうとしてたはず
あと音石はバッチリ本体倒されてたね >>369
それも脅しをかけただけだったし、ジョジョは基本的に無関係の人間巻き込むの嫌いだろ
もし本当に手段選ばない性格だったらスージーＱもエシディシごと死んでるし、ドッピオだってセッコ共々やられてるし、アンダーワールドに連れて来られた患者だって助かってない
>>370も状況が状況だったしみんなそれぐらい気が立っててもおかしくないし レギュラーキャラに成りすました悪役が
本物より頭いい、器用、勤勉、優しいといったプラス要素によってバレる
あげく成りすまし解決後に「偽物の方がよかった」とまで言われる ラブコメに出てくるアイドルの女キャラは主人公と堂々とデートしたり
イチャついていてもバッシングされたりスキャンダルになることはない 外れた関節を自力で治すと敵が驚く、または感心される 「子供扱いしないでよー」て言うキャラは実際客観的に見て子供っぽい ジョジョは6部でもフーファイターズ戦で全員ぶちのめすってあったよ デートでの二人の様子を興味津々で尾行する友達連中が隠れながら「見えないぞ、もう少し詰めろ」「おい、押すな」とかの問答の後皆仲良くバランスを崩し倒れてデート中の二人にバレて怒られる 女流漫画家と男漫画家それぞれの作品でコスチュームやメカデザインを依頼し合う 利害だけで繋がっているのかと思いきやそれを越えた関係 天才キャラが夢中で黒板に方程式書いていると書き切れなくなって壁や床までいく 謎が一杯でワクワクしてたのに蓋開けると身内のショボい争いだった・・・
まあ投げっぱなしよりは遥かにマシではあるが ベストバウトになることは多いけどラストバトルには意外にならない感じ ＞帝や王
高校野球に例えれば春の甲子園決勝みたいな 主人公の県の王者は
全国トップクラスだけどトップではない
全国ベスト4～8ぐらいの位置づけ 必ず1チームは全員がダーティープレーするチームがいる 職業系の漫画で
その道を本気で志す、優秀な人材たちのくせに
なぜか試験内容や養成学校の実情などを
ググれば出てくるようなことでも全然知らず
いちいちみんな驚く 予備知識なし読者に合わせている大人の事情だろうけど
こっちが少しでもカジっているとどうやってその立場になったの？って疑って
しまうからなあ 別にお前らの味方になった訳じゃない
この俺達を倒したからには優勝しんと許さんぞ 続編や番外編は、ストーリーや内容よりも「あのキャラは登場するのか？」の方が気になってしまう お菓子作りをしているヒロイン
鼻の上か頬にチョコや生クリームを付けている 昔はとりあえずスーパー付けておけ（名誉白人、SFマンセー、フィクションと言えばドラマ）
今はとりあえず神付けておけ（名誉二次元、ファンタジーマンセー、フィクションと言えばラノベ）
な感じ 真相のネタバレにいきなりキリスト教的な神や悪魔（の仕業）みたいなの
が絡んでくる 「良い戦いをしよう」と手を差し出すとその手を払いのけるか無視する敵キャラ 主人公側が良い戦いをしようとか言うのがあんまイメージできないｗ
そういうのは紳士な敵キャラか、紳士ぶった敵キャラの台詞 いや普通に爽やか系のキャラなら言うよ
戦いは別に戦闘だけに使う言葉じゃないし、スポーツの試合も戦い 男2、3人女1人の仲良しグループ
尚、男2人と女1人の3人の仲良しグループは男2人は女の事が好き
友達に気を使い、遠慮して身を引こうとする男に対し
もう一人の男は「〇〇(女)はお前のことが好きなんだよ」と伝える 男子グループに混じって遊んでるJS
しずかちゃんはもっと女友達作ろうよ… 前作の主人公の扱いが新規にも前作からのファンにも不評 前作主人公の扱い
死亡
天使の詩２のケアル、アークザラッド２のアーク、ユグドラ・ユニオン王国ルートのユグドラ
雑魚あいてにちょっと無双する程度
Zガンダムのアムロ、星矢Ωの星矢、クロスボーンガンダムのシーブック
主人公の座を新主人公から奪ってラスボスも倒しちゃう
種死のキラ、ドラゴンブールブウ編の悟空、アークザラッド２のアーク、ジョジョ四部の承太郎
既に故人だけど復活して敵として出てくる
デアラングリッサー独立軍ルートのレディン >>408
活躍させれば主人公を食ってしまい
活躍させなければ前作ファンからブーイング
前作主人公というのは本当に扱いが難しいものだ アニメだけどＺのアムロは扱い上手かったと思う
現主人公を喰わずに後の主人公復帰作に繋げられた >>407
いや、しずかちゃん普通に複数人の
女友達と遊んでるシーンあるでしょ >>401
名誉二次元というよりは、名誉現実がうざがられて
その反動で名誉二次元になってるって感じがする 付き合ってる・結婚してる男女がいて
ほんの数日間一緒に暮らす機会があって
その直後に男の方が死んでしまう場合
ちゃんとその数日間で子供が出来てる >>415
戦時中ならよくあった
赤紙来たから慌てて祝言だけ挙げて跡取りもうける、みたいな 女キャラが体重や貧乳を気にしだす
↓
「痩せなきゃ！」or「大きくしなきゃ！」
↓
しかし効果が出ず
↓
「無理しなくても○○ちゃんは今のままで充分魅力的だよ」
で、めでたしめでたしの甘々ＥＤ
スタイルを良くする為の努力を肯定するような終わりかたにはならない ヤクザの組長の子供への若い衆からの呼ばれ方
女→お嬢
男→若、坊っちゃん ヤクザの組長の娘は人格者であると同時に母親に先立たれていることが多い 昔の漫画のダイエットネタは断食状態な極端な内容多かったな
しかし夜になって空腹に耐えきれず台所で冷蔵庫開いてドカ食いしている
翌日体重計に乗り「増えてる…なんで！」と驚く
あたりめーだろ >>408
主人公作品見てる側からは設定も話しもめちゃくちゃなキャラ大崩壊の誰これなのに
その主人公知らない人が過去キャラの扱いいいと持ち上げてケンカ始まって炎上 主人公「難しいことは分からない。ただみんな（この街など）を守りたいだけだ」
むしろ一番モノを分かってるみたいにヨイショされるが、これはこれで危うさ
秘めてると思うがなあ 脇キャラだとそれで堕ちたり間違い犯したりするのは多いしな 昔の漫画では、ライオンやオオカミなどの肉食動物が大人しい草食動物を食べる悪者として描かれてたり、閻魔大王が地獄の人間を苦しめる悪者として描かれてたりする >>423
18歳と16歳で結婚ですから元気なのです。
40歳初婚とかさすがに生物的にはダメなのです。 大事な一人娘と仲が良い男にお義父さん呼ばわりされるとぶちギレる父親 >>428
>閻魔大王が地獄の人間を苦しめる悪者として描かれてたりする
どっちかって言うと閻魔大王よりもギリシャ神話のハデスな気がする（実際の伝承のハデスは品行方正で真面目）
閻魔大王は厳しくも根は優しいって感じ >>432
あくまで昔の漫画だぞ
昔は西洋文化に触れる機会も現代よりも遥かに少ないし、ハデスなんて名前は今でこそ広まったものの、六十代七十代はちんぷんかんぷんだろう 夜道を歩く女に複数の悪い奴らが近寄ってきて
「へへへへ。ありゃなかなかの上玉じゃねえか。あの女犯ってやろうぜ！」
「よう姉ちゃん、いい体してんじゃねえか、俺たちと遊ばねえか？…ギャアアア！」
「な？この女強ええ！殺ってまえ！」 >>382
あとそれに近いので会議室などで行われている秘密の会話を集団で盗み聞きしようしていたら集団の中の誰かが派手にくしゃみして見つかる >>434
女が化け物でチンピラ惨殺のパターンもあり
なお化け物が女に化けてる場合と、乗っ取られて化け物になった場合がある >>435
見つからないようこっそり後ずさりしたら
たいてい木の枝踏んだり空き缶蹴とばしたりして見つかるなあ >>412
Zガンダムはカミーユ主人公と見せかけた、シャア視点の一年戦争リテイクだからね。
アムロは必然的に脇役に回らざるを得ずそれが上手く機能してたけど、視聴者の了解の上に
成り立つ設定だから初代ガンダム級のメジャー作品でないと扱いが難しいかも。 >>438
でも当時は結局｢アムロ出せ｣｢こんな弱いのシャアじゃない｣との悪評ふんぷんだったんだよね
今でこそ評価されてるものの 主人公が女体化すると高確率で巨乳化する
さらに、全然違う名前を名乗ってもいいのに、自分の本名をちょっともじっただけの名前(智樹→智子、タケル→タケ子)を名乗る >>439
zガンダム見たことないしファンの状況わからないけど
アムロ出せ言ってるほうはもし出したらこんな弱いのアムロじゃないって怒り
こんな弱いのシャアじゃないっていってるほうは出番減らしてたらシャア出せって言いそう 殴られた人の目が >< になる
あるいはパンチが顔面にめり込む…のはジャイアンのパンチだけか >>441
こういうのって数年後設定なんかにするからどこかで旧キャラごり押しされて旧キャラファンを逆なでするんだよね
100年後とかにして出せ出せ言う奴も出されてうざいも余地なくなるのが一番いい 「この技だけは使いたくなかったが・・・」
↑読者「その技、前シリーズのボスキャラに使ってたらもっと簡単に倒せてたんじゃね？」 それぞれ同時進行していたやむにやまれぬ事情で、
半分巻き込まれたような激しいバトルやリンチを受けて
顔がボコボコになった親友やライバル同士が帰りにバッタリ出会い、
お互いの殴られて変形した顔を見た途端に同じ立場なのを理解して、
「俺もお前もバカだよな」というシンパシーを感じながら
「お前なんだその情けない変な顔w」「貴様こそ何時にも増して益々ブサイクだぞw」と笑い合う。 >>445
あまり使い過ぎると体に負荷がかかるとか
そういう設定が一応あるにはあるが、納得
いくかは微妙なんだよね バトル漫画でとっておきを見せるのが遅すぎる時あるよね >>448
1度使ってしまうと以降バンバンその技を使うようになり、体に負担がかかる設定は…？になる スポーツ漫画で
実力はズバ抜けてるけどワンマンな態度とプレーでチームメイトからすら疎まれてるようなキャラは
自分の才能に酔って周囲を見下してるようなチャラいような奴は単に主人公チームやより強いライバルにやられて痛い目を見るようなオチだが
寡黙、無愛想系で自分にも他人にも厳しいようなタイプの奴はチーム内にもなんだかんだで理解者がいたり、嫌いだけど誰よりも勝ちたいと思ってる気持ちとかは認められてて
一度追い詰めてからワンマンと思ってた敵のチーム状態が良くなるなどして二段階の強敵として立ちはだかる 「強くなり過ぎてしまったようだな」
インフレバトル漫画の途中でこれ言ってる奴は後から思えば
超赤っ恥 >>454
ポップのフィンガーフレアボムズ→メドローアみたいに
体への負担がない上位互換の技が出て使わなくなるパターンも >>453
その類の台詞吐くやつって後からどころかその戦いでも恥かくこと多いようなｗ 組織の現場指揮官クラスのくせに｢この鋼鉄の体にはどんな攻撃も通じん！｣とか言い出す奴もよくいるなw >>450
男塾のＪがそのまんまなことをやってたな。
ＦＰＭ（フラッシュ・ピストン・マッハパンチ）
・・・一度放つとすさまじい威力と引き換えに腕が破壊されるという伝説の
ブロー。覚醒したＪは限界を超えてこれを２発放ち、強敵を倒す。
…その後、ＦＰＭは標準装備となり、更に上位のブローが２回くらい出てきた。 「その時僕たちはあんなことになるなんて知るよしもなかった」
みたいな導入が初めに入る、ギャグ漫画とかでもよく見かける ビックリした人が自分の頬を両手で挟んでムンクの叫びみたいな顔をする 推理系で自分から犯人だと名乗り出る奴は決まって真犯人じゃない。
真犯人は実はそいつにとってかけがえのない大事な人間だという真相を知ってるからこそ
真犯人を庇うために罪を被ろうとしてる。 >>458
影慶も最初の設定では毒手を使うと、その内に全身に毒が回って死ぬ筈だったのに
それ以後は標準装備になってたな
けど大豪院邪鬼の真空殲風衝も体力の消耗の激しそうな技なのに、何故か何度も
無制限に使いまくってて、しかも使った反動が体に来たりとか、疲労してそうな
描写が全くないのがどうも引っ掛かるな 少女漫画にて、主人公の女子と付き合う、または結婚するであろう男子との出会いや第一印象は、最悪。 「確かに貴方は酷い事をしたが立場が違えば私も同じ事をしたかもしれない」
「分かるだろ！それなら見逃して…」
「しかし！だからと言って許される事ではない！」
的なやりとり ＞毒手
幼少より毒を摂取することにより毒への完全耐性を持つ暗殺者
たいてい本人そのものが毒化している ゲームだけど、ソード・ワールドのシャドーニードルは実に清々しいまでの厨二設定だったな >>462
そういうの多いから
ＱＥＤの自白して来てた奴がそのまま犯人って話は裏かかれたな
証拠不十分の釈放を狙ったトリックを仕掛けて来てた >>471
一事不再理狙いだよ
裁判で一度無罪と言う判決が出たらその件について二度と >>471
一事不再理狙いだよ
裁判で一度無罪と言う判決が出たらその件について二度と裁く事はできないってやつ
自白メインで起訴させて裁判で自白を覆して無罪を狙うってプロットはミステリーではわりと定番 最高裁までしつこく争うし、一回自白すると冤罪すら含めて有罪率ほぼ１００％
なこの国だと疑問手だなあ。海外輸入な感じだが >>474
まあ意外性の演出の一環だしその辺突っ込むのは野暮ってもんだ ギャグ回でめちゃくちゃになった学校も次週には直ってる 活動的で体力ある娘がやってるスポーツはラクロス ﾗｰｸﾛｽ ﾃﾞﾚﾚﾚﾚｯ ﾗｰｸｩﾛ～ｽ♪ そういう小道具じゃないまともなラクロス漫画ってバガタウェイくらいか 天才キャラは作者の頭脳を越えられないから相対的に他のキャラの頭脳を下げる事になる 頭の良さって強さよりも場面で相対化されやすいよな
逆にバカグループにならざるを得ない展開ではお前こんな頭良かった？が
飛び出したり 警察の取り調べって罪認めない場合はかなり怖いみたいだけど
ほぼ犯人は「俺が犯人？証拠あるんですかぁ～～～？ｗｗ」とバカにしたり余裕顔だよな 普通の人間が冤罪で犯人扱いされたらむしろもっと余裕無くなるのが自然だろうに
やたら余裕だったり、理論武装しすぎの奴は逆にアホだと思う バトルものの敵幹部クラスとかの強敵は、闇討ちや毒殺や寝込みを襲うなどの卑怯な手段で倒されることはない
特に北斗の拳なんか勘良すぎだろ カメレオンをモチーフにしたキャラは
体色を変えて見えにくくなると言うより全身透明になる
そのさい身に付けてた服なども見えなくなる 偏屈そうな店主「・・注文は？」
主人公「ミルクを頼む」
周りのチンピラ「ギャハハ！ここはガキの来るところじゃないぜ、帰ってママのおっぱいでもしゃぶってな！」
この後チンピラが痛い目に遭う 主人公の復讐は肯定されるが主人公への復讐は否定される >>490
主人公「俺を殺すならば事が終わった後だ」
みたく主人公が一応は復讐を受け入れる場面があるが、事が終わった後には復讐する気が失せている >>364
全部恋愛以外に関心がないと上手くなれない趣味ばっかり
逆のようで
お約束じゃなくて社会風刺だな >>491
義賊的主人公を刑事があえて見逃す時にもデジャブ >>492
どんなもんであれ恋愛にこじつけてdisらずにいられないってのはベクトルが逆なだけで恋愛脳とまったく同じ構造なんだぞ >>492
その論法だと、その手のエピソードのオチに恋愛パワーで苦手を克服するパターンが結構あるのはどう処理すんの
（好きな人のためor好きな人を想って作ったら、歌ったら、描いたら）』 途中で送ってしまった……
2行目はこれが全文な↓
『好きな人のためor好きな人を想って作ったら、歌ったら、描いたら上手く出来ました』的なパターン >>497
正反対の場合、顔と髪型が一緒でも表情で見分けがつく >>491
少女漫画ではラストに主人公が復讐で殺されて終わりとか結構ある 過去にも書かれてたかもだけどラスボスが純粋悪じゃない
世界の為にしていることが人間にとっては悪行として捉えられる 一部人間の悪行（ラスボス自身が被害者）を人間全体に当てはめたり
自然を壊す人間は世界の害悪でしかない
とかぶっちゃけ純粋悪とそんな変わらん単純なのも多いな
主人公が前者にはみんながそうじゃない、後者には人間だってその自然の
一部だろと一蹴 別に青年漫画でもラストで唐突に主人公が殺されて終わったりするぜ
猿渡哲也とか… 推理漫画で犯人だと疑われた奴が行方不明になった時は
次はそいつが死体になって見つかる
「○○は犯人じゃなかった……だとしたら犯人は誰なんだ……！？」 死んだと思われた奴で死体が確認出来ない、死体は出たが損傷が
凄まじいのは実は生きていて犯人 予言書は最後に抜け落ちた文字を解読しないまま予言を実行すると、解読者の予想した内容と全然別の内容になってしまう 小動物を手で移動する時、手持って移動してから一旦撫でる >>495
LGBTパワーならわらぐつのなかの神様パワーでいい話
NL（ヘテロ全部じゃなくて男―――→女）限定なら薄っぺらい 実際に同性の友達や家族や二次元のマスコットの為を思って作ったら上手くできたことあるよ >>503
少女漫画はホラーがエログロの変わりだからな
花瓶がパリーン、クッションの羽がブワッ
現実的じゃない二次元らしい要素を加えたら、新しい表現が生まれそうだね 花瓶がパリーン、クッションの羽がブワッだけじゃなくて
十三日の金曜日やシャイニングの毒を弱めたような表現も欲しい＞少女漫画
ミサンドリームをジャンル化したら流行るかも
旦那の浮気に切れる系じゃなくて、性悪説信仰と性嫌悪から来る殺意系
少女漫画なら、二次元と現実を混同する流れじゃなくて
「理性を失っちゃいけない」という反面教師にする流れになるだろう 十三日の金曜日は迫力重視のホラー映画のようで
元々は、不細工が周囲から化け物扱いされてキチガイ化したっていうルッキズムがテーマの話だ
これ以外だと、ルッキズムがテーマの話ってみんなギャグ漫画だった気がする 序盤に登場した小悪党的なキャラが性格が丸くなり見違えるほど力をつけて主人公、ライバルに次ぐ3番手くらいの実力者になる >>513
13日の金曜日でggrks
一作目の13金は｢サイコ｣オマージュのシリアルキラーものだ(ミスリードはしてるが) そろそろ
女をブス扱いして苛める
↓
男「ブス扱いして苛めた女を王子様面して救うマッチポンプ作戦行くぞ」
部下「女を苛めておけば女の自己評価も低くなりますし、手懐けるのも簡単になりますからね」
↓
だが、既に女は殺人鬼化していた
マッチポンプ作戦を行おうにも、既に焼け石に水
男「何ぃー！？そんなばかなー」
って王道のミックスパターンが見たい メイドor執事が完璧超人
まぁ元々何でもそつなくこなせる人がなる職業なのかな >>517
クリスティとか読むと、メイドも執事もあまり知的でない
階級の職業と、書かれてるなぁ。 漫画のはただのメイド＆執事じゃない超大金持ち専属だからなあ
職業一般にはもはや当てはまらんとは思う >>507
予言を実行ってなんだよw
たとえばノストラダムスの予言の「1999年7の月に空から恐怖の大王が降ってくる」という予言を実行しようとして恐怖の大王っぽい物を空から降らせる、とかか？
あるいは予言通りに人類を滅亡させるために暗躍するとか？ 新車を持つと「よしよし俺の可愛い○○ちゃん(愛車の名前)」の様にベタベタになる >>521
予言書じゃなくて古文書とかの方が良かったかな？
「封印されし４つの神の封印を解いたもの、その大いなる力を・・・（ここだけ文字が抜け落ちている）」で解読した奴は抜け落ちた部分を「得る」とか「手にいれる」とか予想する
しかし実際は「受ける」とか「思いしる」とかの内容で、結局解読者は何にも得をしないっていうパターン 隊長「こいつらは私が食い止める。
これまで私についてきてくれて感謝する。お前達は早く逃げろ…。」
隊員「何を言っているんですか、俺達は最後まで隊長についていくと決めたんですから。なあみんな」
隊員「もちろんですよ。」
隊長「お前達…。すまないな…。」
みたいなやり取り。ベタだが感動シーンでよくある。 「くそぉ！倒しても倒しても次から次へと出てきやがる。これじゃキリがねぇ」
↓
コアみたいなのが一体いて、そいつを倒せばよし。
もしくはこいつらを制御しているボスを倒せばこいつらの動きも止まる。 自分に不都合な展開になると
「こんなこと有るわけ無い…これは夢だ…」と現実逃避する >>526
制御コアを破壊したら確変暴走モード突入！で無限増殖しだしたら嫌だな 怪人や怪物の第一の被害者（死亡率が高い順）
・巡回中の警官、警備員
・親切に声をかけてきた人
・からかい半分に声をかけてきたDQN
・酔っ払いのおじさん
・子供やお年寄り 最終回の巻末なんかで作者が「キャラたちが勝手に動いて作者でも話の展開が予想できませんでした」みたいなことを言う 100年に一度の才能の持ち主の敵を凡才達主人公勢が策略で倒す >>531
ギャグ系はともかくストーリー系でそれ書いてるのは迷走の言い訳イメージ 目の悪い人はメガネを外すと
人と動物の区別もつかなくなるくらい何も見えなくなる 銅像や石像、絵画に話しかけたり
お婆さんを口説いたりね 軍人サブキャラの場合
その能力は無能な上官の下に配属される確率に比例し
主人公との親密さは無能な上官のせいで戦死する確率に比例する ふざけるなー！こいつもイカサマしてるだろー！
沿うじゃなきゃイカサマを使った俺がここまで負けるわきゃねー ！ >>533
漫画家は編集者や読者の要望も取り入れなきゃいけないしな
100％自分の思い通りに描ける漫画家なんて一握りだろう >>540
それ一昔前の真面目系クズ思考じゃね？
今は売れればなんでもありだよ
事務的に作った漫画がオタクに全然受けない
受けたとしても事務的な部分と別の部分（メインじゃない部分、わらぐつの中の神様）が受けるって矛盾した結果になってたし ゴールデンタイムとかはスポンサーの都合があるから
確かに自由に作れなさそうだな
だが、それ以外は強制する意味ないと思う 確かにオタ向けでも作者の趣味的なもの全開の漫画が売れてるね
まあマニアックなものになりすぎる傾向もあるけども 昔の漫画も自由に描けなかったけど
「作者が描きたいものとは違うけど、漫画としては確かに面白そうだな」と思いそうな内容だったよ
この時期にオタクがドバッと増えたね
テンプレよりもキャラ単体と漫画って表現媒体（手からビームを出すとか、デフォルメされた絵でテーマを表現するとか）にファンが増えた感じだったね
それより後の自由に描けない内容は、真面目ぶってるだけで、ぶっちゃけつまらなry
・「いかに売るか」じゃなくて「いかに漫画家が自己投影、自己主張しながら伸び伸び楽しそうに描く様子を阻止するか、金をもらう仕事らしく事務的にするか」って漫画家への私怨
・上層部が流行らせようとしてる商品の押し売り（誰も楽しみにしてないOAV、ゲームのコミカライズとか）
・漫画が好きじゃない奴が決めた「読者ってこういうのが好きなんでしょ？」「オタクにはこうしておけば受けるでしょ？」「若者は性欲関連（エロゲ、異性としての声優）にしか関心がないんでしょ」って偏見の塊のルール
って目的でわざとつまらなくしてるように見える
なお、DQNの自己投影、自己主張は許してる模様
というより、DQNが「漫画なんて売れればオ○ニーでもいいんだよ」「漫画なんて全部オ○ニーだよ」と分からせるために誇張して描いてたのかもね >>545
嫌スレがﾜｯﾁｮｲ化したからってこっちに来ないでくれる？
つーかお前が節度も守れず暴れるからﾜｯﾁｮｲ入ったんだぞ
ここも次からはﾜｯﾁｮｲ化するからそれまでに消えてくれ 漫画（っていうか話）が全然注目されてなくて
「漫画家」か「判子キャラ」しか注目されてない時期あったよね 好きなものを最後に取っておいたら他の人に食べられる
（場合によっては家出～国家間戦争の引き金になる） >>541
罠を即座に跳ね除けるスーパー無双マンはそれで良いんだけど
窮地になってるやつ（その後運良く抜ける）をみると馬鹿にしか見えんよなあ >>542
意味不明な上に根拠が全くない
今の編集部の事情をちゃんと把握してる人間なのか君は？ 80年代にSF作品でPCを出すと「現実味がなさ過ぎる」と非難轟々だったらしい
前代未聞の新しい文化が取り入れられるにはワンクッションいる
女性観が昭和のまま止まったり、フェミが少女漫画じゃなくて萌え系で描かれたり、
「一般人()に向けた」現実に近過ぎる漫画と「オタクに向けた」二次元的過ぎる漫画の二極化現象が起きたりしたのも
その流れだろうな 最近の傾向で、昔のロボットアニメみたいなカードゲームバトル
女の子向けなら変身ヒロインみたいなアイドルライブ 男本人が動く遊びと
女同士でやる人形遊びや双六またも流行らないかな
男本人が動くと暴力が流行るから駄目なのか >>556
人形遊びや双六「もまた」
スマブラ、ディシディア、ゴーカイジャーみたいなレジェンド総出演の作品
オタ媚びかつ過去作ステマ 男達が延々と鍋や焼き肉を食べながら対談するジャンルとか ファンタジー世界なんかで船に乗ったらほぼ必ず「面舵（おもかじ）いっぱい！」の発言が飛び出す
SFで宇宙船に乗っても場合によっては言われる（宇宙海賊の船）
取舵はあまり人気無い模様 そういえば、今時のコロコロもウンコチンコネタが大人気なの？ >>554
アイドルって最近か？
10年以上前から娘物語とかダンスグループ舞台のとかあったでしょ 少女漫画でコマの上のほうに
・・・・・・・・・・・
こういう模様が付く（気だるい時） 変身してアイドルやるヒロインならminkで18年前だし満月で15年前 普通がなくて好きと嫌いを行ったり来たりする彼女なら34年前 アイドルって死語になりそうでならないってファンロードで言われてたな ある人物が主人公の友達に話をしたいときに主人公が聞くと不都合な話の場合、主人公の友達が主人公にパシりさせてその間に話を聞く
聡い友達「アイツが居ると話しづらい内容なんだろ」
みたいな
説明下手くそ過ぎて悪い 少年漫画にはよくあるオサレはネットだとネタにされる 主人公の一人仕事シーンで一々説明台詞を喋らせまくる
傍から見たら一人言の危ない人に i.imgur.com/czVKa7J.jpeg
上記のような表現（言葉で説明しづらい）
ゴレイヌとか 何か危機が自分に迫ってきて
身体はろくに反応できないほど一瞬の間に
思考だけがめまぐるしく回っているような混乱状態ってことか 対峙ならともかく突っ込んで来た時からこれだけ考える間は絶対ないよなあ >>573
せめてモノローグ、できれば解説テロップにして欲しいよね
ところでこういう『登場人物の台詞ではない説明文』ってなんて呼べばいいんだろ？
地の文とかナレーションとかだと微妙にしっくりこない気がするんだけど…… 原作と作画双方が低レベルで話と絵を分けてる意味がない 両方低レベルならどっちか一方が低レベルよりある意味マシと言える 絵が描けないだけに原作者は面白いことが義務くらい（多少の作画
もカバーしてやれる）だと思うのにそうじゃない人がたくさんいるという 執事のおおまかな分類
セバスチャン型：人間か疑わしいぐらい有能本当にに人街の時もよくらる。
主人の命令を迅速に完璧にこなすが、主人を馬鹿にしているとしか思えない態度を取る事も。
鬼のように強い執事は大体このタイプ。
アルフレッド型：人間のレベルで優秀。何事もそつなくこなし、決してでしゃばらず
主人を立てる。戦闘以外ならセバスチャン型より優秀なので一家に一台欲しい。
サム型：いわゆるリアル使用人。戦闘員とかメカニックとか探偵とかそういう仕事は出来ないし
頼まれない。金持ちキャラが「おい」と呼べば「へえ旦那様」と言う程度のセリフと出番。
だが自分とり立場の弱いものを陰湿にいじめる役割を持っていたりする。悪役の執事に多いタイプ。
ヨシオカ型：声がでかい無能な働き者。数十人の配下を率いてお嬢様をおっかけたり
主人公を屋敷からつまみ出すのが仕事。戦闘力があったり意外なスキルを持っていたりするが
それらは基本的に状況を悪化させる方向に働く。 原作って絵を描かなくて済むから楽と勘違いしてる人多いけど
かなり高いレベル要求されるんだぞ
類似例で小説 >>583
セバスチャンって書かれるとハイジの元祖セバスチャンって勘違いしちゃうな 絵が売れないから原作者に流れ着いた元漫画家が多いからな
話作りが上手いかは別だから下手糞も多いのは仕方ない ギャグ漫画の主人公、マスコットポジションのキャラは
設定より背が低く描かれる むしろ最近はシンガーソングライター的な人が増えてるイマゲ
他人に協力するとしても素材集を売るって形だったり 話が作れなくて絵しか描けないから
エロゲンガーに流れ付いた漫画家も多いぞ 小畑健を作画につけてもらったのに打ち切られた原作は糞
……と言いたいけど、何気に彼が作画でヒットしてるのって
ガモウ原作以外はヒカルの碁くらいしかないんだよな モノクロだと白抜きなので金髪だと思ってたキャラが、カラーだと茶髪とかでビックリする >>585
キャンディ・キャンディのことかーーーーーーーーーーーっ！！！！
なんかちょっとググっただけでこじれまくってんのな >>588
ノウハウ
話作りが上手いかはともかく経験値があるとそつのない作りには仕上げてくれるから変に自信持ってる作家よりはよっぽど使いやすい 「俺が怖くて逃げるのか！」
煽り耐性低い「は？怖くねーし！やってやるよ！」
煽り耐性高い「あーそう言うことで良いよ、めんどいから」 >>593
話があっての絵だからなあ
ガモウの原作力はもっと評価されても良いと思う そのガモウも自力でヒットしたのはラッキーマンだけという
ガモウ＋小畑は奇跡の組み合わせなのかもな
（個人的にデスノート以外は嫌いだが） >>601
ヒキとハッタリあとキャラは抜群だよね
王道と邪道両方をほどほどに意識してるのもいい
ストーリー全体としては疑問符がつく部分もあるけど週刊連載としては上記の部分だけで問題ない ガモウ原作でもブルードラゴンラルグラドはサクっと打ちきりくらってたな 芸達者だし面白いが、使う材料はたった数種類の
メジャーな作者なメーカー
展開がありがちって意味じゃなくて
作者やメーカーにつき、いつも使う材料が決まっている
毎回同じ布数枚で、違うデザインの服作ってる感じ 作画とシナリオ作りが両方とても旨くて続けられる漫画家は稀だからね
あしたのジョーだって原作があるくらいだし
昔は作画と原作が別れてる事の方が多かった気がする 肉とかを食べる咀嚼音がモグモグじゃなくてモニュモニュ >>609
面白い漫画でもクズキャラの描き方は下手なのは意外に多い。作者が
良い人なんだろうなとは思うが じゃんけんで決めようぜ、みたいな事を言うと言い出しっぺが負ける 誰が嫌な仕事を引き受けるかのくじ引きでハズれて、
「くっそ～、だが公平なくじなら仕方ない」と言ってる奴の後ろで、
イカサマのトリックを読者に明かしてほくそ笑んでる奴。 主人公が来るまで県大会五位以下の
中堅層だったはずなのに、気が付けば
レギュラー全員頼れる先輩方っすね
何故去年全国行けなかったの？状態。 それな。最初から天才と描く主人公よりも不自然な才能持ち（少し鍛えれば開花）
になるという 部活漫画では、
一年生：荒削りだけど高い潜在能力
二年生：中途半端
三年生：完成された強さ
というイメージがある。どの漫画？と言われても、具体的に示せないが >>618
いきなり飛んだりしてちゃんと三年間を描かない作品には大人の
事情が垣間見えてしまう >>619
部活に限らず主人公の属する集団が3階級に分かれてるとそういう構図が多いな
星矢の黄金白銀青銅とかNARUTOの上忍中忍下忍とか >>528
それはそれで絶望感あっていいけど解決策が思いつかんと作者が泣く奴 真面目系黒髪女と染めてるチャラい見た目の女の百合漫画 >>618
たしかに２年生以降の活躍描いたのは少ないような気がするな
ダイヤのAは２年生に突入したけどよく考えたら珍しいパターンかも
また、1年生時代を飛ばしていきなり２年生や３年生から始まっても読者は「？」ってなるしな 珍しいってほどでもないと思うけど
有名どころでもキャプテン翼・ドカベン・メジャー・タッチとかどんどん世代進むし >>616
現実にもそれまでアホな先輩達が卒業、あるいは顧問が変わったおかげでチームが強くなることだってあるぞ >>616
個人競技の団体戦での一勝は重いし
団体競技ならチームプレーの幅が拡がるし
そもそも１人弱い奴がいるだけで
チームの質がかなり落ちたりするからな
強い選手が入る事で弱点が緩和される >>626
有名どころならキャプテンも入れて欲しいな
まあ、谷口丸井五十嵐近藤とか
主人公自体も変わって行くんだが ヒロインが主人公にベタベタ惚れだと主人公の表面上の態度はそっけない ラブラブを延々と垂れ流すとしんどいからなあ
この格好になると割って入ることは絶望的状況 そんな時のための好悪逆転能力とかウィルスですよ。
でもその状態での憎悪や殺意が深いほどラブラブなのがバレる諸刃の剣。
素人にはお勧め出来ない。 おっとり娘の母親「あの子の性格誰に似たのかしら～」
この台詞を言ったら、あんただよってツッコミが入る 語尾に「だゾ」を付ける小悪魔系の女
二人称が「キミ」のボーイッシュ、ちょい天使系の女
自分のことを「○○さん」と呼ぶ女
一時期流行ってたキャラ 「だゾ」はタッチの浅倉南のイメージ
毎回言ってる訳ではないが 昼間から酒を飲んでたりする
どうしようもなさそうな監督とかコーチは実は有能 人望が厚い人物が惣菜屋とか魚屋とかで買い物すると店のおっちゃんおばちゃんがオマケしてくれる >>638
横島君がナイトメアに夢を見せられた時の偽美神が一行目だった このキャラは○○を頻繁に行うイメージがあるが、
実際にカウントしてみると大して行ってなかったりする
例：星一徹のちゃぶ台返し アニメだけどアムロの「行け！フィンファンネル！」とか劇中にないのに
イメージ持たれているのすらあるなあ。ゲーム（スパロボ）経由 >>643
あれはどっちかつーと、「当時でも『ベタベタ過ぎだろｗ』と笑えるレベルの古いキャラ造形」ていうネタじゃね？
（流石にリアルタイムで連載を読んでたわけじゃないから「当時」の他作品のヒロインがどうだったかまでは知らんけど…） >>645
悟空のモノマネの「オッス！オラ悟空！いっちょやってみっか！」も悟空は一度も言ってないしな 名前から男性だとイメージしていた漫画家が実は女性だったり、
女性をイメ（ｒｙ
絵柄からは必ずしも判別付かんしなー >>647
SFCのDBのゲームのOPでそのボイスが流れるから
そのゲームやってたヤツは飽きるほど聞いてて
本編で使われて無くても、すげえ耳に残ってるんだよなｗ ラストボスに「そんなの絶対間違ってる！」と言いたがるお年頃 気に入らない報告を受けてキレた時にグラスや缶ビールを握り潰す 古いライバルは新しいライバルの噛ませにされるものだが
すでに主人公に一度敗れたライバルキャラ同士が対決すると
先に登場しているライバルキャラの方が勝つことが多い A「モンスター倒したよ」
B「壊れた武器直しといたぜ」
C「傷の手当てをするよ」
主人公「俺何もできないけどお前らもっと頑張れ」
ABC「主人公は皆を励まして凄い…！」 >>618
ブレイクショットの主人公は２年生スタートだったな
個人競技（ビリヤード）だからこそ可能だった変則パターンか 中国人は話のキーマンとして出ることがあるが韓国人で重要なポジションにならない、と言うか漫画に殆ど出ない ハーフは白人との混血ばかりで他のアジア系とかはまれ 「こんなものがあるから皆が争うんだ！」→レアアイテム破壊 目玉焼きにかけるの調味料の醤油党とソース党で揉める
「目玉焼きには醤油だろ！」
「醤油なんて邪道よ、ソースに決まってる」
両者とも退かずお互いフンッて感じになる 目玉焼きにかける調味料でアンケとると
大体一位は醤油になってるぞ 父親が更に「父さんは(メープルシロップや練乳)をかけるのが好きなんだがなぁ」
で全員からそれが１番ねーよ！と突っ込まれる 見た目に特徴のあるキャラは、オマケ漫画やアンソロジー本でその事をネタにされる
例
巨乳、爆乳キャラ：肩がこる、着れる服がない等
変な髪型のキャラ：髪型をセットするのに凄く時間がかかる
巨眼キャラ：コンタクトが入らない 作中の時間の流れを無視して持ち物は最先端のものに変わっていく
CCさくらの続編だと前作から3、4年しか経ってないのにさくらがスマホデビューしてるっていうw 雑誌連載時にその号の最後のページで「次号クライマックス」と書かれていたら最終回が近い >>665
連載が途切れずに続いてる方が無理を感じるな。バキシリーズとか。
>>658
いくら貴重なアイテムでも、それをめぐる戦いが激しすぎ長引きすぎだと
読んでる方も嫌気が差してくる。キン肉マンの黄金のマスク編で、悪魔将軍を
倒した後、スグルが黄金のマスクを投げ捨てたのは良い演出だと思った。 舞台演劇の演出家キャラの人物像は故・蜷川幸雄がモデル
自分の思い描いた通りの演技が出来ない役者相手に罵声を浴びせたり
物を投げつけたりする激情的な性格 >>667
〇章完と最後にかれた後ずっと始まらない 救難信号出してる宇宙船はだいたいエイリアン的なものに襲われてる >>669
殺人事件ものだとほぼ確実に殺されるキャラ
皆に煙たがられ動機があるってことでそこでは絞れない その１「何が最強の力だよ！人１人守れないならこんな力意味ないじゃないか！」
その２「目の前の人も救えなくて世界が救えるかよ！」 >>659
めんつゆとケチャップで戦争ですねわかります 目玉焼きに合わせる物で使い分けるのが
俺のジャスティス 会議で皆が騒がしくしてる最中に一人だけ眼を閉じて佇んでいる議長
↓
議長が突然眼を開き立ち上がり、辺りは静まり返る
↓
議長「トイレに行ってくる」
で、全員ズッコケる >>674
その２で連想したが
一人の犠牲で世界が救える（かもしれない）
このシチュ多すぎ 作者「あの頃の絵柄ではもう描けませんね。現在の絵柄で描くことに慣れてしまって」 月刊連載では服装がよく変わるが、週刊連載ではあまり変わらない >>681
絵柄ってナマモノだよなあ
ほとんど変わってない作者もいるけどじっくり見比べると
やっぱり変わってたりする >>680
>一人の犠牲で世界が救える（かもしれない）
パターンとしては『そいつの命と引き換えに魔王的なモノを封印／退治できる』系と、
『そいつ自身が魔王的なモノになってしまう or 復活のキーアイテムになる』系の2つに分かれるな ヒーローショーや特撮イベントでモノホンの敵の襲撃。
観客に気づかせないまま着ぐるみヒーローと一緒に撃退して盛り上げる。 映画の撮影や演劇の舞台でハプニングがおこって、そのまま続行したら大好評 >>679
見たことないけど面白かった
>>680
それはどっちかと言うと悪役の台詞に多いイメージ
類似で「多数の幸福のために少数が犠牲になるのはやむを得ない」とか クソガキがいじめをしてるのを主人公が助ける
クソガキ「さっきはよくもやってくれたな」と自分の兄や年上の強い人を連れてくる
主人公は負けじと実力で叩きのめしたり、喧嘩は負けてもひらすら噛みつくなどで一死報いる
クソガキの母「あなたの所の子供はどんな教育してるの！？」と怒鳴りこむ
クソガキは「あいつがいきなり殴ってきた」など嘘をつく
ラストは校長・クソガキの父など力や権力がある人間が解決 >>689
世界のために一人の犠牲を主人公に迫られるシチュは王道
でもそれを主人公が拒否するのも王道
どうしても他に方法がない時は困った主人公を見てそいつが自分から
犠牲になる
主人公「なんでだよ！！」 主人公自身が犠牲になる場合はあっさり塩味に選択しちゃう
「さよならみんな…」「主人公ーーーッ！！！」 最終回に主要キャラの進路が描かれてる場合
主人公は中東風の反政府組織で解放運動してる 最終回の各キャラのその後紹介で地味に不幸になっている人
歴史ものだと地味どころか悲惨なのが何人もいてビビる時も（史実とはいえ） >>682
ミリオンシャンテンさだめだで、メロン畑の衣服が１話ごとに変わってるのを思い出した
（作中では同じ日） 少年漫画のキャラはしばらく同じ髪型が続く
（ある時期でばっさり変わって今度はそれ固定）が
少女漫画のキャラはTPOでコロコロ変わることが多い印象 >>693
反政府運動ではないとしても、砂漠とか荒野を旅してる率が高い気がするね。
異国の街を歩いていてもいいじゃんと思うが。 >>689
主人公の仲間が言い出すことが一番多いかな
ライバルとか上司とか 妹弟がいる兄姉の呼ばれ方である程度性格がイメージ出来る(学校に通っている位の年齢に限る)
→「兄さん」「姉さん」ややしっかりもの
→「兄ちゃん」「姉ちゃん」ちょっとわんぱく
→「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」少し甘えん坊 敵の策略で犯罪者に仕立て上げられるが
逮捕直前で逃げ出して警察に追われながら真犯人を探す 安全策より一か八かの博打のほうが何故か採用率が高い だいたいがすぐ行動しないと破滅するだけの状況だからだろ 逆に安全策と言われてるのは大概ヤバい
まあ実際それで成功しちゃ面白くないしな >>703
少なくとも医者は治療で絶対博打うたないらしいぞ >>704
本当に選択肢が限られててかつ時間的な余裕がないときだけはな
ガンダムやエヴァやエルドランやらでもいきり立つ主人公をなだめる展開はいくらでもみられる 大御所や今現在人気の漫画の作者が帯に推薦文書いたのに大コケ 江戸時代でも平安時代でも美男美女は現代風のビジュアル それはしゃあないだろうな
昔の絵そのままだとヤバ過ぎる 双子コンビの戦闘力が「強い奴」一人分ぐらい。
それぞれが強くて相乗効果で「手のつけられないぐらい超強い」になることは無い。 >>712
タイムボカン24だと男は現代風イケメンなのに女はみんなオカメっていうカオスな状況だったなw 武器使いで最強はほとんど剣士。ただし剣士と言っても日本刀の使い手とか、湾曲してない
真っ直ぐな刃の長剣の使い手。青龍刀や三日月刀みたいな刃の曲がった刀剣の使い手は
格が落ちる。
槍、薙刀、鞭、鎖鎌、三節棍なんかの間合いの長い得物の使い手はそれに次ぐ強さ。
その次に強いのが、ナイフや短剣、鉄の爪、ヌンチャク、トンファーなんかの
間合いの短い得物の使い手。弓矢、銃砲、手裏剣、投げナイフなんかの飛び道具使いは
ほとんどカマセ。けど現実じゃ飛び道具が一番強そうだけどな。 ピースメーカーみたいな鉄砲漫画なら銃が最強なんじゃね
日本刀の達人も普通に射殺されてた 底辺高校の女子高生はそりゃスカートが短いが
漫画では進学校ですら、底辺高校並みに短い 「親父、もう一杯」
「お客さん、飲み過ぎは体に毒ですぜ」
「いいからつげ」 「そんな話聞いてないぞ！」
「聞かれなかったからな」 武装集団のカットに必ず鎖の先にトゲ鉄球持ってる奴いるけど
そいつがエースになることはない 後付けにしか思えない前から親密になっていたという過去エピが来る
読み直すと初期のよそよそしい態度への違和感が半端ない 強敵相手に血だらけになるまでボコられて強敵が去ろうとしたら「何処に行く気だ…俺はまだピンピンしてるぜ…」と虚勢をはる 「本当はS級レベルの魔力だけど、面倒だからC級クラスに入学したぜヤレヤレ…」みたい奴 どっちかというと漫画ろいうよりなろうの文化だ、それは >>729
特にアニメっぽい漫画の男主人公に本当に多い
禁書の大ヒット以降ほとんどのアニメ主人公がそのタイプになっちゃったな 作中で天才・チート扱い→全然そう見えない
作中で落ちこぼれ・劣等生扱い→全然そう見えない
どっちも読んでて違和感ありますね。 >>718
メイスと聞いてもどんな戦い方するのか想像できないしね。
フィクションでは、武器の発達してる世界でも徒手で戦うキャラは
なぜか上位に入ってくる。 見ただけでコイツかなり強い！って察するキャラ
強い奴は何かオーラ感じるのかな まぁリアルですら
一流アスリートとか滅茶苦茶でかいとかじゃなくても
なんか雰囲気からして違うからな 本性がヤバイキャラに人間は気づかないけど動物はめっちゃ警戒する >>734
元ヤンの人が同族は今どんなに真面目にしてようが絶対に分かるって
断言してた実話があるから同族臭ってのはなかなか消せないのだと推察 メタ関係（漫画の中でやっていた劇だった。漫画が無視されて作者のことばかり言われる。）
も、最近では漫画でよくあるネタの一種と化しつつある ラブコメで誰が誰を好きなのか秘密にしてるなか1人だけ全てを分かってる読者ポジ的なキャラが居る しばらく振りに登場した以前は主人公と良い勝負していた良好な関係の人間
久々に再戦（練習でも可）するが力の差を見せつけられる
「これがあの主人公か。○○（以前の対戦）の時と別人じゃないか。信じられない」 役を演じる人(役者・落語家など)や
物語を書く人(小説家・漫画家など)が
家族の話をやる時になった時に
下手糞だと叱られ、自分の家族を思い出してみろなんて言われた時に
「自分は幼い頃に父親が蒸発して、それ以来会ってません」とか
「俺が子供の頃母親は他に男を作って出て行きました」とか
そんな理由で全く上手くいかない >>736
世界ランクが一つ下がったことを知ったり。 >>721
そして超ミニはきながら他人のスカートの長さ注意する奴がいるｗ >>733
鎧の上からぶん殴っても重量で相手の骨がひしゃげます的武器は
実用性高すぎて漫画としてはアウト スカート、靴下はキャラによってバラバラなのがいいよな
スカートを長くする為にお嬢様学校という反則技を使う スポーツもの。途中で明かされる平凡に見えた
キャラ（主人公含む）の努力貯金
以前何らかの仕事（趣味、手伝いなど）をしていたことにより
強靭な下半身や動体視力的な眼が養われていたなど 酒の飲み比べで酔いつぶれてるスキンヘッドの大男と
平気でまだ飲んでる黒髪ロングの女キャラ 見たことないんだがスキンヘッドと黒髪ロングって限定的すぎないか？ 男はともかくザル女は黒髪ロン毛のイメージあるある
うる星のサクラ先生やアルスラーン戦記のファランギースとかの堅物系黒髪ロン毛 ナッパみたいな風貌の海賊のカシラとなぜか意気投合して…ってのは見たな >>754
酒を好みそうにない風貌でギャップを狙うものが多いな。 外国人が日本語で人の名前か難しい単語を喋るとカタカナに表記される 外国人じゃなくても
子供や頭の悪いキャラが
あんまり良く理解してなかったり、無理して難しい単語を使った時に
よく見られる表現だな 学校の七不思議を調査するみたいな話で
「ここに～している霊が現れるって噂だ……」
「俺、放課後よくここで～してるけど、別におかしなことなんてないけどなぁ」
「お前が原因じゃねーか」 雑誌を変えるタイミングが掴みづらい
例えば少年ジャンプから少年サンデーに乗り換えようとした時、連載中の漫画の話が分からないから単行本等で内容補完しないと訳ワカメになる
しかも単行本の最新刊まで読んだとしても雑誌と微妙に話数空いてるから結局気になる
元から単行本派は関係ない話だけど 耳に赤ペン挟んでるやつの趣味は競馬。競輪だったり競艇だったりすることはまずない。 >>760
同時進行で買えばいいやん
一時期マガジン以外の週刊少年誌毎週買ってたで >>761
だらしなくて汚いオッサンでも
顔立ちは整ってる奴は副業しようが趣味やろうがここぞ
という時の有能率は高い
これが醜悪な顔してると上への世渡りだけで生きてきたお荷物とか
ガチ無能に傾く 切れ過ぎたりズケズケ物言うせいで上から煙たがられて閑職に回されてるパターンもよくあるな 負けヒロインが
① 本気で主人公のこと好きじゃなかったと吹っ切る
② 勝ちヒロインの擬似姉、妹になり譲りモードに
③ 他の男（空家）こそ本当に好きだったと気づく
ぶっちゃけ迅速かつ穏便に負けさせるための雑処理にしか見えないのが大半 室内でこっそりイメージの違う服を着て鏡の前でポーズをとっているところを他の連中に見られる女キャラ 体重が少し増えただけで本格的ダイエット取り組む女キャラ
体重計に乗って青ざめるけど数字は見せてくれない >>767
③も結構ハードル高いよね。文句言うファンを意識してるんだろうけど
完全にフラれた後も他の男を見ちゃいけないみたいな扱いされていると不憫に思う。 ギャグ漫画書く漫画家は画力無い人が多いイメージ
勿論上手い人もいるけどね >>773
ビッグコミック系統のナンセンス系はガチ >>773
エッセイや４コマ漫画家もそういうイメージ
下手でも内容や味があれば許されやすいジャンルだしなあ クロマティ高校の奴は漫画家って呼ばれたくなくてわざと下手に描いてそう 下手でも漫画家は漫画家だろ
「絵が下手な漫画家」になるだけ 少年漫画の少年主人公は年を取って大人になっても声変わりしない
（例：オッス！等価×交換は友達だってばよ）
※大人の事情です スケベ系の主人公が色んな女性に声をかけまくって
大概振られて終わるんだが
ごく稀に女性に好かれたりすると、急に本命の事を思い出したりして及び腰になる 悟空もナルトも声優は代わってないけど
大人っぽい声には変えてるような 滅茶苦茶強い敵が出て主人公勢壊滅の危機になる
普通に仲間が死ぬ事もある 漫画の勢いが落ちると、「社会人経験の
無い人間だから漫画もおかしい」
とかいう無茶苦茶な作者叩きが始まる。 勢いがあるうちから粗探しされてる
メタバトルは、プールサイドで殴り合いするドルヒラのパクリ 学芸会ブームの頃から、漫画そのもののブームは終わってたわ >>773
下手か無駄に上手いかの両極端だな＞ギャグ漫画 なんかの試験とかで主人公とそのライバル受験生が集まった時
一人静かに瞑想とかパズルとかやって集中してるマイペースな奴は生き残る
……宇宙兄弟でルービックキューブの人が普通に落ちたのは驚いた 休日とかで敵に遭遇した剣士が「へへへ、相手してやるぜ」とかやる気満々だけど剣を掴もうとしてスカって「あれ？そう言えば剣は宿に置いて来たんだった」みたいに役立たずになる 覆面男「私は見ての通り怪しい者ではない」
主人公「いや、何処からどう見ても怪しいんだが・・」 剣道やってる人が
路上で竹刀や木刀を出して相手を殴ろうとする
場合によっては相手も竹刀を出してチャンバラが始まる 萌え絵って人物の絵は下手だけど
背景が無駄に上手い時あるよな ギャグはギャグ単独だと辛いけど
ギャグ＋αになると面白さが異常 >>784
少女漫画だと
「社会経験のない少女に近いうちだけに漫画を描け」という
無理難題を押し付けられる
ょぅι゛ょ過ぎてもいけないと言われて、処女厨の都合だけに振り回されてる気分になる 少女に近い年齢の作者に等身大の少女の恋愛もの
（等身大とは、現実の人間みたいなJKJCがマスコミが流行らせた流行について話をすることだけを指すらしい）だけを描かせるって
読者の数だけサイン色紙を描かせる発想と被る ラブコメや萌え系でツッコミやギャグシーンでは岩を素手で割ったり、手刀で瓶を切ったり等、鬼のように強い女キャラ
それくらいならわかるが、そういうキャラがシリアスな時でも強いのはなんか萎える >>798
それは、ギャグ漫画でよくある
超常現象のせいでキャラの性格が変わっていたと思ってて
超常現象を消したらキャラが元々そういう性格なのが判明した、ってパターンの亜流だと思われ 異世界物でファンタジーだと地球の中世と同じ様な階級システム 飲み屋でツケが貯まってもうツケを払うまで酒は出さないと言われる 賞金稼ぎの主人公は賞金首を追う度に借金ばかりが増えていく あえてやってやる的な凡人主人公作品
結局主人公そっちのけで脇がワイワイやったり、業界紹介に留まり
盛りあがりを欠く。それなりの佳作になることもあるが突出は難しい
王道が王道な理由はあるんだなと再確認出来るが 昔の漫画で、現在「テンプレ」とメタ視点で馬鹿にされてるパターンに当てはまってる漫画ほど
設定はともかくとして、キャラ単体はベタではない
むしろ、今の漫画より人間味があるというか >>808
の亜流で
「いつ廃れるのかな」「いつ判子っぽさが消えて生々しくなるのかな」と
思ってるパターン（早い話がつまらない）は
馬鹿にされず、数は少ないが声がでかい信者に「王道」「面白い」「そういうものだと思っておけ」と持ち上げられている
でも、読者は嘘を吐かないらしく
最近このパターンと>>808が逆転してきたな 現在「テンプレ」とメタ視点で馬鹿にされてるパターンに当てはまってる漫画って
「そのパターンだから」読んでたんじゃなくて
「キャラが好きだから」読んでた気がするな
今見直してみても（パターンはともかく）キャラが濃いし
読者を馬鹿にして作ってる感じがしない
原作通りのベタなパターン以外で動いてる所を見たくなるし
ベタな組織のキャラは、一人一人独立してソロ活動できそうだし ここ数年でよくある設定と言えば、
「平凡な高校生の俺が異世界に来たら何故かハーレムでした」
「こいつらは人間を食料にしてるんだ～」
「このゲームの参加者なんて皆、誰かを殺したいから参加してるのよ。もしくは莫大な賞金目当ての奴とかね。貴方も気をつけた方がいいわ」
「予は第六天魔王ぞ。貴様の力となってやろう」 >>808,810
大前提として「現在「テンプレ」とメタ視点で馬鹿にされてるパターン」は、
そもそも、そういう「昔の漫画」がウケたから「テンプレ」と呼ばれるほど定着・一般化した、
っていうのを見落としてないか？
というか、今でも漫画を「そのパターンだから」って読んでるやつはそう居ないだろ……
そのパターン＝ジャンルが好きだから読み始めるはあるけど、
それでもキャラやストーリーが好みじゃないと読まなくなるし ぶっちゃけた話、昔の漫画は昔のだなあと思うのも
多いよ。評価が高い作品を今から読んでみて古さが強くて
首かしげたり、リアルタイムで読めとけば良かったのかもなと思うのも
現在でも通じる作品もあるけど持ち上げ過ぎには注意だわ
その人らのおかげで業界が発展した訳だから功績は大きいが
それはそれだし 絵とか画法なんて時代で流行り廃りあるのは当たり前で、映画とかも同じ
評価された最大のポイントは単純にその時代に人気あったからというのが一番大きいし、リアルタイム以外で面白さより古臭さを感じるかどうかなんてのは完全に人による
過大も過小も関係ない
現に自分は、北斗の拳、初代ガンダム、昭和ライダー、ウルトラマン等はどれも全くリアルタイム世代じゃないが非常に面白かったよ
ドラゴンボールも話は単調だったが世界観とかキャラは人気あるのも納得のデザインだった
時代を感じるのと、そもそも面白いと思えるかは別の話 昭和ライダーはこないだ全部見て面白かったが、確実に当時の視聴者とは違う楽しみ方だったとは思う 俺は第一期ウルトラシリーズは今見ても名作と思うけど
初代ライダーは正直今は見るに耐えなかった
あくまで俺個人の感性ではな >>813
時代を感じるのはコマ割りだな
やっぱり昔のマンガの方が窮屈
あと昔のマンガって小さい文庫で目にする事が多いせいでその狭いコマ割りとのシナジー効果で悪く見える事がある
009とかの石森作品は大きい判型の方が画面構成の妙が味わえて面白い 昔の漫画って絵はあくまでわかりやすく効率よく情報を読者に伝えるためのツールであって
良くも悪くも今ほど絵そのものに魅力や価値を見出してない気がする。
手塚とか石ノ森とか藤子Fとかのレジェンドは
気合入れて絵描く暇があったら
自分のアイディアを少しでも多く発信したいって感じでしょ
だから本当に重要な場面の大コマの絵以外は
小さいコマに簡略化した絵で、1ページの情報量多目になってる それは現代だから言える事
昔のタレントの髪型が全然かっこよく見えないからと言って、昔は外見に気を使ってなかったわけじゃない
絵やキャラ自体に萌えるみたいな文化だって70年代後半から少しずつ生まれてきたわけで、単に時代の主流が違うだけ 野球で王本人が現在の時代なら打てないって認めてるようなもんだろう
レジェンド妄信、懐古絶対には発狂ものだがそれがどうしたって話 009と003は今ではもう当たり前すぎる
漫画界にイケメンのヒーローと美少女のヒロインっていう形式を定着させた存在だと思う。
なので時代ごとのリメイクでまさにその時代その時代の2次元イケメンと美少女になってる。
しかし同時にあくまでイケメンと美少女を9人の中に一人ずつしか設置しないというのが当時を現してる。
今だったらイケメンと美少女が4人ずつで一人イロモノが混ざるって感じだろｗ >>820
金田「わしの時代は球速180キロは出てた」 しかし1930～40年代のドナルドダックとかが出てるディズニーのアニメって今見ても超面白いから困る >>823
別に困らんでいいだろ。
流れ的には「キャラデザが古い（＝今風じゃない）ことと、その作品が面白いと感じられるか否かは別問題である」て話しだし。 >>817
文庫の漫画って本当に小さくてあれじゃ面白さまったく伝わらないよな
少年誌のコミックのサイズでさえ小さすぎると感じる
雑誌とは迫力がダンチでほんと別物だ 脚本や設定が面白いかどうかってのは作画の評価と分けて見る事はそもそも可能なんだから、純粋に話の出来を評価する人に対して懐古厨だというのは見識の無さを露呈してるだけ
よほどフィルターかかってる人じゃない限り、昔の作画を今の最新映像と比較して持ち上げてるのなんていねーよ >>819
実際009の最終回が当時の女性ファンに色んな意味での衝撃を与えたとかは有名な話だな(ジョー×ジェットktkrみたいな) 大元の昔のキャラの方が生きてたとか言い出すのに
懐古じゃねって部分は当てはまると思う それは思う
加えて言うなら、昔の漫画だから生きてるというよりは
現代まで古典として残ってるような当時における名作だから
現代の後世に残らないような有象無象の漫画と比べればキャラが生きてるんだろう >>832
本人が実例と根拠挙げて言ってるなら懐古厨ではない
懐古ってのがパワーワード化してて、自分の好き嫌いを正当化する為に使ってる奴があまりに多いんだよ
1作目と2作目があったとして、1作目のが声優良かったとか監督続投してほしかったとか言う人なんかは懐古でも何でもないし 1作目と2作目の間が25年くらい経ってると懐古かもしれんな 実例と根拠あげてれば懐古じゃないってすげぇ理屈だなｗ
その根拠なんかいくらでもこじつけたり個人の主観で出てくるものじゃん >>836
過去作の肩持っただけで懐古認定されるという理屈の方が破綻してるとお気付きにならない？
やっぱり草生やしてる奴は駄目だな 過去作の肩を持つ＝懐古厨とは誰も言ってないがな
ターミネーター2が最高傑作で3以降は駄作と言っても誰も懐古厨とは言わんだろうしな まぁ懐古厨以上に過去に名作とされていたものを
今見るとギャグとしか思えない所が多々あるからと言って
リスペクトはなく単にバカにするネタみたいに言ってる奴はなんか気にいらないってのはある
そういう奴は自分が今ハマってる漫画やアニメが30年後の若者に同じようにバカにされた時を想像してみろと言いたい ターミネーター好きな奴で3と4のファンなんてほぼいないからな
だがこの場合は懐古、この場合は懐古ではない、という判断は結局はそいつの主張内容と作品の客観評価の総合次第
情景反射で懐古懐古言ってる奴はそれすらしてない >>840
両方ちゃんと見てないからそんな奴が出てくる
どちらも見てるファンならそうはならないんだよ
片方だけ持ち上げてる奴は、もう片方を知らないか理解出来ないだけ。だから相互リスペクトが出来ない
対立煽りしたいだけの奴かもしれないし、どの道ロクなもんじゃない 訓練つんだ戦闘のエキスパートに
新アイテム手に入れただけのど素人があっさり勝つ&圧倒的に強い扱いにされる
正直武器が強いだけで本体生ゴミだろって思う 暴走や離反した時用に仕込んどいた自爆スイッチは必ず不発化されてる >武器が強いだけで本体生ゴミ
最初は武器の力だけでチート無双出来るんだけど、そのうち武器をマトモに扱えてないことが露呈してくる。
→さらに俺Tueeeで慢心しきってた所に、戦力も対策も万全な中ボスクラスの敵キャラが登場し惨敗。
→心身ともにズタボロになるが、仲間の支えや何やかやで立ち直り「自分自身」を鍛えることを決意
→修行の成果で「武器の真の力」とかも開放され、惨敗した相手にリベンジ
という王道展開を期待を期待させるいい導入だな。 >>846
ところがどっこい
作者様のお気に入りだった場合そんな修業パートなしで
ひたすらマンセーされます！負けても強い強いと言われ続けます！
他のキャラを踏み台にしてな！ >>844
味方キャラで生ゴミの場合→>>846ルート
敵側キャラで生ゴミの場合→>>847ルート って印象 頭脳派キャラは最初は頭いいけど
主人公に接触するたびにアホになる
とくに敵の頭脳派はそれが顕著
そうしないと主人公勝てないからなんだろうけど
だったら頭脳派キャラなんか出すなよ やんちゃ感出すために鼻に絆創膏貼ってる、何て言うのはちょっとベタ過ぎるかな 頭脳派は作者より頭良いキャラ出せない限界があるからなあ >>849-850
額の絆創膏を剥がすとチート頭脳派に覚醒 言葉のまんま言ってるんじゃなくて
作者がバカだと頭いいって設定が滑稽な事になるって皮肉だろ
ここまでセット >>847
あぁン！？ んなことは理解ってんだよ！
でも"期待"は！ "期待"だけはしてもイイだろうがよぉぉぉ！！（号泣） >>854
初めて見たが論破された奴の言い訳みたいに見えるな 何十年も無敵を誇り数知れぬ敵を葬ってきた奴の弱点を主人公が戦闘中に見つける
しかもそれは誰か気付いてなきゃおかしいような単純なもの トランプでババ抜きするとジョーカーがどれか顔に出る分かりやすいキャラ >>859
それに突かれるといきなり雑魚化する致命的弱点なんだよな
修正やカバーに配慮して多少落ちるくらいのやつならともかく 頭良い作者が描く頭良いキャラって誰だよ？
漫画はどんな設定であろうが、まずは読者がどっかで同じ目線で見れる物を描けなきゃ漫画家として失格
「作者より頭良い云々」って典型的なズレたネット評論のテンプレだわ デスノートのジェバン二が一晩とかむしろネタになるのもある
ぶっちゃけ盛りあがる状況を如何に作るかが大前提で比重も大きい
そこを作る作者の頭脳は軽視されてる風潮。お前に出来るのかよと 基本的に10の内容を盛り込もうと思ったら100くらい下積みがいるので、見えてる部分だけで判断されるより作者は賢い
だがそんなことはどうでもいい あるキャラを賢く見せたい時に敵対するキャラをわざとらしくアホ化させる 作者は作者の頭の出来の範囲でしかマンガ書けないし読者は読者の頭の出来の範囲でしか読み取れない 推理漫画なんかだと作者を頭よく見せられるんだよな
描いてる方からすれば宝探しのヒントをどういう形でだすかっていうのを考える方だから読者よりも頭使わない
コマの隅っこに描かれたものが実は重要な証拠品だったとかのパターンは、作者がそれだけヒントを出したくなかったと考えた方がいい 重傷を負ったキャラが横になって介抱されてる場面で死んでしまう時には手がパタリと地面に落ちる
その時介抱してるキャラが死んだキャラの名前を叫ぶのもセットで 「作者より頭のいいキャラは作れない」
この言葉は決まって「作者がバカ」とされている漫画に対してしか使われない
本当にこの言葉の通りなら、どんな面白くて出来のいい漫画に対してでもこの言葉は同様に適用されるはずなのだが
自分が評価する漫画家の漫画に対してこの言葉を使う奴はいない
つまりは本気で言ってるんじゃなくて最初から「作者がバカ」って言いたい皮肉なんだが
一部本気でこの言葉を信じているバカがいる
（そういうバカは自分も自分の好きな漫画に対してはこの言葉を使わないという矛盾に気づいていない） 思考のドツボにはまった主人公にヒロインが雑談を振る
「ハハハ…え？それだ！」
「キャッ!!」
「ありがとうなヒロイン!!分かった気がする!!(肩ﾆｷﾞﾆｷﾞ)」
「あうあう(///」 現代に生きる和風ジョブ（忍者、侍、刀鍛冶師など）の実力は
近代文明への順応力と反比例する 苦労（行）ばかり描く業界紹介漫画
そこは間違いないのだろうが読んでて面白みに欠けてしまう そこ出身など設定がある訳でもないのにキレた口調が関西系（ヤクザ）に変貌 「鳥が飛び方を教わらなくても飛べるように、潜在的に能力の使い方を分かっていたのだ」
練習無しでも何かを使いこなしたり戦い方をしっていた際の説明台詞 投稿戦士のレベルは
サンデー>ジャンプ>>チャンピオン>>>>(越えられない壁)>>マガジン ちょっとでも脱線するといちいち注意入れてくる自治厨が何年も前からいるけど、
いい加減うるせえぞお前 ウネウネした金細工に彩度の高い宝石がはめ込まれた道具
石に古代文字みたいな紋様が刻まれた道具
やたら舞う光や霧
…を入れるとファンタジーっぽくなる
最初のデザインは、男塾で皮肉られてたｗ 二次元マニアは、キモオタ向けの漫画以外では
アニメや漫画のオタクではなく
不思議の国のアリス、赤ずきんちゃんなどの御伽話マニアとして描かれることが多い
ちょっと前だと流行に詳しいリア充って描き方もあった
（学校にゲーム機を持ってきてるとか） 「あいつは馬鹿だが愚かではない」
馬鹿にはしてるけど一応認めてる 録画された映像とリアルタイム（？）で対話
「この映像を見ているという事は、俺は死んだんだろうな。」的な映像主が視聴者相手に
一方的にメッセージを送るパターンではなく、記録を見た視聴者の言動にリアクションを返したり
相手からの質問に答えたりする『まるで本当にリアルタイムで相手をしてるかのような』パターン
記録者の高い知能や先読みスキル、視聴相手への深い理解が窺い知れる凄いシーン
…なのだが、一人でカメラの前で一人芝居をして記録している所を想像すると滑稽極まるピエロ感
例：録画ルルーシュvsシュナイゼル、記録安心院と球磨川、録画ペガサスvs遊戯
録画（嘘）スカンキーとパタリロ 「民の生活をこの目で見ないといけない」
お忍びで市井に出歩いてる君主制の重要人物 この手段（方法）だけは選びたくないが・・・という前フリ
結局これを選ぶことになる 仲間「まぁアイツ馬鹿だからな」←褒めるニュアンスが含まれている
なお、使われる状況のシリアス度が高いほど褒め言葉の意味が強くなる 同じ人物をモチーフにしているのに作者によって容姿も性格もかなり違う
麻雀放浪記や勝負師伝説哲也や凌ぎの哲みたいな 小学館だか学研だかの歴史偉人漫画に武田信玄と上杉謙信が収録されてて、
一冊の中で謙信の敵塩のエピソードだと信玄が青くて情けない顔してて、
追撃の時にうまい句読んだから信玄が逃がしてやったというエピソードでは
謙信が青くて情けない顔してた。 「センゴク」は通説的なイメージ通りキャラとギャップ狙ってるような少数、異説キャラ
が混在してる印象 一枚絵（いわば一コマ漫画）で全体的に王道なのに
ところどころ空気読んでない箇所がある
投稿誌のファンアートでもよくあって、その箇所が
「これは何？」と突っ込まれている（キャラ崩壊というほどではない） 漫画の誰得実写化
しかも実写化作品の8割ゴミ
直接漫画にある訳じゃないけど漫画に関する事なので多目に見て >>898
８割どころか好評とされていて批判しにくいやつ
でさえ個人的には正直駄目
コスプレして何かやってるようにしか見えん
絵でイメージがしっかり出来てることが良く言われるがそれ以上に
難しいものを感じるわ 女の子の絵はプロ級なのに男はキュビズム的な絵になる同人作家はたまにいる
男を描くことに精神的ブレーキがかかっているのか
無理して描いても変な顔になってしまうらしい 最初ピザデブなラスボス
ttps://c1.staticflickr.com/9/8032/8070428438_65e62efc49.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/conbul/imgs/1/b/1bac341d.jpg
だんだんイケメンになっていく
ttp://s1.dmcdn.net/gpHk9/x240-QJr.png
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/w/w77k/20150124/20150124215042.jpg 女の子はデフォルメされた絵柄なのに
男性やおっさんはリアル風な絵柄なのはたまに見る ロシアンルーレットで一回目で発射されるのは稀
主役級だと最後まで発射されない >>903
それはムカつくね
最初から女だけ美化したいならエロ漫画でも行ってほしいわ >>904
凍牌人柱編でプロ最強雀士がラスの罰ゲームロシアン一発目で弾出たのは面白かったなあ
良く考えりゃかませってわかるキャラではあったんだけど バトル漫画で俺は女は殴れねえみたいなこというキャラ 男忍者→忍び装束みたいなのを着たりとか
昔っぽい服と鎖帷子だったり、普通の服を着たりと様々
女忍者→エロい格好 リアルだとそんなじゃない普通の料理でも、料理漫画の画だとやけに旨そうに見える 料理漫画より他ジャンルで普通に食べてる料理の方が旨そうなのが多い >>909
山田風太郎は罪深いなあ
海外ですらそういうイメージなんじゃねえの >>913
まあ女忍者なんてハニトラしてナンボですから.. 漫画の忍者って、戦国～江戸時代はハニトラしてた美少年忍者も同じくらい存在したはずなのに、何故かそれは無かった事にしたがるんだよな
それで暗殺された説のある大名もいるくらいなのに
美少年忍者にエロやらせて下さいお願いします ジュラシックパークとか流行ってた頃、
埴輪や土偶が出て来る作品よく見かけた
古代文明ブームだったのだろうか >>906
逆だろ
リアルに描かれてるほうが美化されてる
女のほうは「タゲ化」「固め」みたいなもんだ >>916
需要がないため。
少なくとも女忍者よりは圧倒的に需要が少ないため そんなこと行ったら少年忍者に限らず
その時代は衆道が盛んだったはずだけど
普通にどのジャンルでも男女の恋愛ばっかだもんな 衆道は盛んだけど今以上に表に出しちゃいけないという忌避というか慎みは
あったんだろうな。キリスト教（西洋）価値観が入って来たとか以前に 主人公の無礼な行動を偉い人がこんな態度をとる奴は初めてだと気に入る わがままお嬢様が生まれて初めて自分にビンタした奴に惚れる 脇キャラがやると礼儀知らずのクズ野郎って扱いに
以後潰されるか改心させられるかの末路 スポーツ漫画の主役によくいる
一年生なのに先輩に敬語使わない奴凄い嫌い
日本の体育会系の「一年は奴隷、上級生は神」みたいな異常な縦社会気質も同じぐらい嫌いだけど
最低限の礼儀はわきまえろと。
ただなぜかスラムダンクの桜木だけは許せると言うか
こいつはしょーがない的感覚になる >>926
その無礼さこそが元伝説のプレイヤー的な年長者に気に入られるフラグだったとかな
ひどいのになると普通に敬意を持って接した脇役が「媚び諂う奴は好かん」って一蹴されるおまけつき 高校生で一人暮らし、親は海外とかに行ってる
その為家に居候が来ても無問題 >>929
同じ行為でも主人公がやった時だけ好感されるのは、ありがちだけど嫌だな。
>>926
桜木には無礼を怒る人がちゃんといるからな。それにそういう性格だから
ヤマオーは俺が倒す！という名場面も生まれた。 桜木は客から嫌われまくるヒールとして一般的に
どう見られるかという部分は描いてたしな
それもプレーで引きつけるシーンとか繋げて上手かった
作者が客観的に見れてるというのはフォロー要素
作者までこの主人公カッケーって酔ってるのはもう駄目 物語が始まったときの主人公の心の中の自己紹介
例→「俺（私）、○○！ごくごく平凡な中学二年生。今日から新学期か…」
みたいなやつ >>934
自称平凡であれは何だったのかとなるのが大半なイメージ あくまで"自称"だからな。
その時点で本人がそう思っているだけであって、
全編通じて"平凡"であることが保証されてるわけでもなんでもないのだ。 作中世界のいわゆる「レジェンド（伝説）」となっている面々。すなわち主人公たちよりも
古い世代、上の世代の面々のよくあるパターンを思い付く限り挙げると・・・・
■作中のラスボス、ラスボスでなくとも闇落ちした裏切り者
■上記の場合はたいてい、主人公の所属する組織の創設メンバーの一人で、現在は敵組織の最高幹部
■闇落ちしてなくとも、主人公たちが乗り越えるべき大きな壁として立ちはだかる
■本人が闇落ちしてなくとも、身内や弟子が闇落ちしてる
■主人公、主人公の仲間内の誰か、主人公のライバルの師匠、血縁者
■社会的成功者となってる
■既に故人
■現在行方不明
■どこかで囚われの身
■他に誰もいない所でひっそりと暮らしてる
■ひっそりと暮らしてる訳でないなら、素性や実力を隠し凡人のふりをして、周囲に
溶け込んで淡々と過ごしてる
■連載始まった時点から既に故人だった場合、その死因とか謎が物語の重要な要素となってる
■主人公たち現役世代の面々のバトルに参戦したら、圧勝するか、圧倒的な力を見せるも
最後は敗れるかのどちらか
■レジェンドの中の誰かに非常に心酔してて、まるで教祖のように崇拝してる奴がいる
■後継者はレジェンドとは性格が正反対 主人公が役立たずだと
群像劇ということにされ（最初から群像劇にしたくて群像劇にしてるパターンは少ない）
主人公が役立たずなのがシャレで済まなくなったら
第三者、観客が真の主人公だったというメタなオチになる
偏見だけど チートキャラではないが
普通よりも格好いい（主人公らしい）主人公は非リア読者、作者に嫉妬する人辺りに妬まれ
「冴えない主人公」か「チートキャラ」のどっちかに変えることを余儀なくされる
キョロ充はキャラカタログジャンル（消耗品）で飼われる >>922
無かったらしいよ
平安～江戸初期にかけてはみんな美少年大好きだったっぽい 腐女子向けの作品にはありそうな気がする
知らんけど ヒロインの女友達はセクハラ要因
エロい事を言ってヒロインを赤面させたりお風呂場でヒロインの胸をもんだりしてくる ファッションレズで
普通に好きな男キャラがいる（その相手には奥手）
までセットだな 普段ニコニコヘラヘラしてるキャラは中身が小物の屑
しかし周りの誰もそれを指摘せず
未来永劫作者のご贔屓キャラとして扱われる 大勢の敵と戦う前に
「死ぬなよ」
「当たり前だろ、俺を誰だと思ってるハハハ」
これがフラグになることがある >>949
実は人情的で有能って扱いも
いきなり真理めいたこと言って（作者の）代弁者になったり
こっちもご贔屓キャラになる可能性は高い そもそも>>949が
作者も意図的に小物の屑（だけど憎めない愛されキャラ）として書いてるのか
作者的にはそう書いてないけどそう見えてイラつくキャラなのか
どういうのを指してるのか例がないとよくわからん ニコヘラキャラはどんな風にも動かせる何でも屋みたいなものか 大概が有能だしな
役立たずニコヘラはほとんどいない気がする 「フッ、いいパンチじゃねーか。だがこの魔神王様には、一切の通常攻撃を無効化する能力があるのだ」ﾀﾞｸﾀﾞｸ
「いや、蹴ったんだけど……」
ﾁｶﾞﾃﾞﾃﾙｼﾞｬﾈｰｶ←コマ外の書き文字 サブタイトルが「あるキャラの○○(例:華麗なる、1番長い)な1日」 オールバックやリーゼントのキャラが髪を下ろすと超かっこいい ご大層な設定ついてる脇キャラは主人公の噛ませになる
少年漫画で女キャラがでしゃばりだすと
しばらくしたら女キャラマンセー劇場が高確率で開催される 超スピードで行動できる能力を獲得しても上手く動けずに自爆する やましい気持ちはなく、困っている子供を助けようとして子供に話しかけたのに
すかさず防犯ブザーを出される 「おい主人公、大変なことが起きてるぞ！」
「待って、もう少しで黒曜石掘り出せるの！」
「マインクラフトはいいから早く来い！！」 腹話術が上手いよってキャラにやらせると毒舌を人形に喋らせる >>960
それ漫画でよくあることやない
現実でよくあることや やたらキラキラした大きなストーンついてるパクトを身に着けてたり
常に持ち歩いている女児向け漫画のヒロイン 主人公が「こんな奴殺す価値もない」と逃がした敵が敵幹部に「面汚しが…死ね」と結局殺されてしまう >>963
ゲーム限定にすれば割とある
ロープレネタが多い ツンデレの派生
ツンデレから始まりヤンデレ、クーデレ等他にもあったはず クーデレは素直クールと間違われることが多く共に死語となった 長く続いている漫画だと
初期の頃と今の絵を比較させネタにする。
あるいは今の絵で第１話が描かれたらどうなるかと
第１話のリメイクをしたりする。 強豪チーム
「相手チームとの対戦より、チーム内でのレギュラー争いの方がキツイ」
その割にはレギュラーにも空気や足手まといがいるのはお約束 「全員エース（四番）級」とかも
結局他と同じマークすべき選手が居て
それ以外は脅威にはならないという
強豪故の重厚さ（戦力差）ってのは重大に描いても良いと思うが
漫画としてのドラマ性には合わないからなあ
他所のモブにいきなり活躍される訳で 女装または男装で異性しかいない高校に通うことになる
何度かバレそうになるけど無理がある展開でなんとかやり過ごす デスゲームものでゲームマスターが言い忘れてたけどとか言い出してルールをどんどん後付けしていく それがプレイヤー側に都合のいい物な可能性は0
（主人公が上手く逆手に取るという場合は除く） 時代錯誤なリーゼント
仲間に居ることも雑魚に居ることもある いろんな戦法があるバトル漫画で
主人公のライバルや相棒ポジションと武器等が被るキャラは
影が薄いか、扱いが微妙 >>980
>主人公が上手く逆手に取るという場合は除く
除いちゃダメだろ……。
というか「"プレイヤー側に不利な後出しルールを"主人公が上手く逆手に取る」なんだから、
但し書きにする意味がない。もしくは文章の並べ方がおかしい。
あと次スレお願いね。 たまたま通りかかった一般人とかが、作者も意図せず人気になる ｶﾞｺｰﾝ「うわっ、閉じ込められた！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ「くそっ、水攻めにする気か！」「みんなで脱出方法を考えるんだ！」
「……こないだ畑ですごくエロい大根が採れたけど、うちに見にくる？」「行く行く！」
「ソレ今する話か？」 「はっ、大根…？」
「どうした？」
「そうだ大根だ！大根が攻略の鍵なんだ！」 幻のネッシーやツチノコを捕獲しようと出かけるが結局
見間違いだったとか観光用の作り話だったとかいうヲチで会えずに終わる
しかしラストで幻の生物がこっそり現れるが主人公たちは気づかない 昔のコロコロ系漫画で大人がフルチンになると、
付け根にグルグルした線が描かれてる 肝試しで、お化けが出ると言われるトイレのドアを恐る恐る開けると、
いつの間にか中に入った同行の仲間がケツ出してしゃがんでて「イヤー！ 見ないでエッチー！」 >>992
そういうしょうもない展開で安心したところに本物の幽霊登場 >>994
ツンデレ幽霊で人気でて後にレギュラーに。 行事やイベントで別なものと勘違いをしてる
七夕だというのに門松やらクリスマスツリーを飾ってみたり このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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