自分の好きな設定・展開その16 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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過去編で主人公の師匠とか関係者が現代のプロトタイプの技とか道具使ってるのが好き >>471
狂おしく同意
同じ基本技でも師匠のほうが段違いで強いとか
昔は同じ流派だったから似た技があるとかも好き >>471
復活キン肉マンでロビンが二世での息子ケビンの技のビッグベンエッジのプロトタイプっぽいアイアンスティールエッジを使った時は痺れたなあ コロコロのゲームタイアップ漫画、チョコチョコボンボンみたいに
原作キャラを借りたやる気のない人形劇と化してる二次創作
「原作と同軸」と豪語してたり、エログロくなければ好き
萌え、腐じゃなくて「原作キャラが独立したギャグ」「原作らしき何かと化してるギャグ」って感じのが好き 不条理ギャグの無駄にクールな一般人キャラ
漫画との温度差がいい 常識人に一番近いツッコミキャラに見せかけて、ある一面においてだけは他のボケキャラがツッコミに回るパターンもいいね
盾野のファッションセンスとか 因縁ある相手に仲間を下がらせて一対一を挑む展開
これはあいつの戦いだから、とやられそうになっても手を出さない仲間の描写も好き
一護VSグランドフィッシャーとか >>478
ベタな展開だがそれは好きだな。
フラグ破りな展開。例えば、「今度一緒に飲もうぜ」「オレ、もうじき子供が生まれるんだ」
という台詞は死亡フラグだけど、そんな台詞を言った奴が無事生き延びるオチとか。
一方的にボッコボコに痛め付けられて、死ぬ寸前まで追い込まれて、眠ってた力が
突如覚醒したりするのは逆転勝利フラグだけど、結局は力及ばず敗北して終わるとか。
たまにはこういった予想を裏切る、ひねくれた(?)オチがいいな。 王道をdisるオチでも狼少年オチでもなくて
ひねくれたオチなのがいいね 二回目読んだときにようやく真の全体像がわかる話
ギャグ日の百物語は短いけど上手いこと作ってあった
忘れっぽいキャラなんだなと思わせておいて実は...ってとこ
よく考えたらホラーだけどギャグとしても崩れてないし感心した ワンピース、遊戯王、ヘタリアの最初の頃のような
キャラの等身が高過ぎない、色っぽ過ぎない絵が個人的に好き
未熟さに感じる美、じゃなくて、標準に感じる美、みたいな 自ら退路または仲間の救援を断つ展開
ケンカならドラえもんぬきでやろう。の格好良さはガチ >>484
GB の最新刊(みどり色)のやつ 確か二巻 >>485
ドラならドラえもんに休日をも捨てがたい
ジャイアンたちの加勢も含めて >>488
あれ熱いよな
スネ夫まで勇気振り絞ってるのが良い 勢力が世界中に及ぶ程の巨大な悪の組織の首領だと・・・
●作中のラスボス
●日本人
●普段から紋付袴姿
●純和風な邸宅(もちろん広大な豪邸)に住んでる
●日本刀を武器に使う
●総理大臣ですらもアゴで使う
以上の条件を揃えてるのがいいな
けどこういうのは今じゃとんと見かけなくなったな・・・ >>491
そういう漫画読んでみたいなあ。
カイジやアカギは似てるけど、日本刀で戦わないし。 能力バトルもので
初期からの仲間だけど能力を持ってなかったキャラが覚醒する展開
康一くん、トリッシュ、ジョニィ、チャド、織姫あたりの覚醒シーン好き >>493
ちょっと違うけどミキサー大帝と戦うミートくん好きだわ >>494
戦闘スタイルは惜しくも格闘であった
まあラスボスでもないんだが アニメのOP妄想する人多いと思うんだけど
「萌えキャラが沢山出てくるな」「構図が凄いな」と思わせる為のOPよりも
「この作品のメインコンテンツはこれなのか!」
「この設定だけ普通の作品と違う!」と思わせるポイントがあるOPが好き
>「この設定だけ普通の作品と違う!」
は、従来のテンプレdis、個性アピールじゃなくて
「作者がこのテーマ、属性にこだわりがあるんだな」と察せる何か
スレタイは、その元になる原作も好き 昔は「漫画=ラブコメ以外でもキャラ目的で読む」って当たり前の前提がなかったから
盛大なキャラ萌えブームを作る羽目になった
それも、サブカル界隈で たまたましゃがんだおかげで攻撃を交わすとか偶然が重なり続けて
強くない奴を実力者が
(むむ……こやつ只者ではないな……)
と勘違いし続ける設定 >>491
男塾の藤堂兵衛ってその条件全部揃ってたような…
日本刀を武器にしてたかだけはちょっと記憶が定かじゃないが 組織からの命令で主人公パーティに入ったキャラが
終盤に命令関係なく主人公パーティのためだけに命を懸ける展開 >>501
「俺としたことが こいつらを好きになっちまった・・・」
こういうセリフが付くのかな。
>>500
マーダーライセンス牙の九鬼容堂も似たような経歴なんだよな。
「日本の黒幕」というと、そんなイメージなのか。 「肝心の話を面白がらない奴」って罵倒されるから
好きって言いづらいんだけど、「この漫画家、最近新発売したあの素材使ってきたな」と思う瞬間が好きだ
上手い漫画家が、新発売した素材を使ってると嬉しい
新しい服を着てきたクラスメートを褒めたくなる感じ?
最近の漫画は内容が薄くて
「絵を描く技術」「素材」だけが魅力的って事態が多いから、どうしてもこの見方をしてしまう
メタ的な楽しみ方だっていいじゃない 売れなくなった少女漫画とか萌え絵とか、絵が酷過ぎるんだが
少女漫画トーンとかフリル素材とかすげーかわいい
女キャラよりもこっちのほうが好き
絵さえマトモなら女キャラも好きだよ タカヤの作者のコミスタ作画(手抜き)とか、当時ネタにされてたな
作者が漫画に出てきて画材の説明をすることがあるし
メタ視点も楽しみ方のうちなんだろう アナログ厨はよくいるがデジタル作画厨もいるんだ
時代だなあ ねこ・ねこ・幻想曲で
「漫画のコマの線を引く時は、紙面が汚れないように定規の表を下にしなさい(定規の空白部分が紙面に当たらず、紙面が擦れないから)」と説明されてて
「定規の表面を下にすると、定規の空白部分にインクが溜まるから、平らな表面を上にしろって意味なんだな」と勘違いして
漫画と同様に、紙を汚してばかりいたな
あの頃は、ロットリング、カラス口の話ばかりでミリペンの話が少なかったな 姫ちゃんのリボンにも作家(not漫画家)の母が
どんぶりで珈琲を飲む話が出ていたし、みい子で〜すにも漫画のアシの話が出ていた(原稿にキスしてるラクガキが混ざる話)
メタネタって想像以上に多い >>510
間違い
「定規の表面を下にすると、定規の空白部分にインクが溜まるから、平ら「じゃない」表面を上にしろって意味なんだな」
∠←定規のこの上の部分が空白部分 無名の主人公(チーム)が優勝候補を追い詰めて
解説・観客が騒然とするシーン
帯ギュのこれは気持ちよかった ソウルガジェトラディアントのノイエが
戦ってる時のクールで精悍な顔立ちに萌えた
何がスレタイかと言うと、ああいう顔の描き方が好き(独特の顔付きなのでぐぐってくれ)
こういう顔立ちのイケメンキャラもいいよね
彼女は、キャラから雰囲気から何まで、サブヒロイン、ライバルヒロイン、悪役ヒロインにありがちなキャラを
メインヒロインの立ち位置に持ってきてるのも好きだった
つか、序盤、いかにもメインヒロイン的な女子を登場させて、次に彼女を登場させて「実はこっちがメインヒロインでした」ってどんでん返し描写をしてた。
リアルタイムでその描写に惚れた。前者の女の子も扱いが悪い訳じゃないよ。
この作品は主人公以外の男性キャラが目立ってたらもっと良かったんだけど
昔は男女比が丁度いい作品のヒロイン叩きが流行ってたからな… 最終回の『その後』が、色々と想像できる作品。ダイの大冒険とか、コミック版エヴァとか。
ぬ〜ベ〜では、コミックに『その後の地獄先生ぬ〜ベ〜』がありました。
また文庫版では『さらにその後の地獄先生ぬ〜ベ〜』なんてものがあった記憶。
でも、打ち切り作品にありがちな「俺たちの戦いとか日常とかドタバタはこれからも続く」的な最終回はあまり… >>514
大森はもうちょっと評価されても良い漫画化かもしれないが恵まれないな
ゲームキャラのデザインを担当した事がある程度だろうか
それも盛大に値崩れしてしまったのが悲しい >>516
大森を知ってる人が!
ソウルはドラゴンコミックス時代から知ってるw
コミックレックスって某かんなぎ騒動然り、ちゃんと見られてるんだな 00年代のオタ媚び漫画の後年評価は無理か?と思われてたけど
「萌え絵じゃなかったら良さそうだった」「男女比を丁度良くしたら良さそうだった」
「話は微妙だがキャラ単体が良かった」「あるエピソードだけが良かった」
って見方をすれば、結構評価できると思ってるな 絶体絶命のピンチに聞き覚えのある声が聞こえてくる展開
ナイテルノ?シズカサン…とか パッケージや同人誌を見てみると、いかにも
「キャラオタだけが盛り上がってるオタ向け作品!」って感じがするのに
実物を読んでみると、思ったほどオナニー臭がしない話 意思を受け継いだり立場を乗っ取ったりで既存キャラの衣装を他キャラが着る展開すこ。
ジョジョ2部のワムウ戦シーザーバンダナや漫画じゃないけどスタドラのスガタが仮面被るシーン、
仮面ライダーキバで渡が過去キンの衣装を着てファンガイアの王宣言するとか最高 仮にも主人公の男なら、意中の女または作中で最終的に主人公とくっつく女いずれか一人に対してだけでいいから
変に誤魔化したり突っ張ったり先延ばしにしたりせず常に誠実に向き合え。
その女が「実は主人公がいなければ心身いずれかが不安に陥ってしまう」というタイプなら、
尚更もっと早く口説いて落ち着かせておけ。
その意味で若松真人(みゆき)は実に酷い主人公の一人で、義妹とくっつくのがあまりにも遅すぎた。
「出会って3秒で合体」とまではいかなくても、出会って一週間以内にHしまくる一途で盤石な関係にはなっておいてほしかった。 >>524
それは嫌いな設定では?
まあ裏返せば好きな設定になるが みゆきにせよ、ニセコイにせよ、序盤からずっと両想いなのに
終盤でフられるためだけに存在する当て馬ヒロインがかわいそうすぎるわ
もう扱いからどっちとくっつくかバレバレなのに 単に「強い奴よりさらに強い奴が出てくる」の繰り返しの強さのインフレが一方通行とはならず
噛ませにされていたようなキャラが後になって実は十分強いことが判明し
改めてそいつがやられるほどの戦いのレベルが再認識されるような展開。
クレイモアの過去編でテレサにもプリシラにも遠く及ばない、秀才タイプの戦士と思われたイレーネが
現代編で主人公のクレアでは全く歯が立たない化け物のような強さを見せていたオフィーリアを
片腕になって隠居している状態にも関わらず圧勝してしまったみたいな 人間以外の生き物もしくは機会などが、人間に近づき人間を学ぶうちに人間以上の存在になってしまう事、もしくはそれが原因で亡くなってしまう事
寄生獣のミギー、田宮良子
のび太の鉄人兵団のリルル
少し違うがBLEACHのウルキオラ
ターミネーター2のT2000 シュワちゃんはT800だぜ
液体金属のやつでさえT1000 T2000でイメージ検索したらレトロな三輪トラックが出てきた 人間がなぜ泣くかわかった、俺は涙は流せないが
この台詞思い出すだけで泣きそうになる 意図せずして強キャラとのコネを得て、そのおかげで助けを得られる展開
例:100%善意で酒を渡した爺さんが実はノッキングマスター次郎だった(トリコ)
シャボン屋のおっさんが実は伝説の海賊団の副船長だった(ワンピース)
あとはアニメだが全王を呼び出すスイッチを貰った悟空 >>536
訪ねた先で試練→さっき出会った人が実は大物でたちまち解決してくれるという
短絡的なのは嫌だな。読者も忘れてるタイミングで思いがけず役に立つのが良い。 「この作品はこれがテーマなんだよ!」「作者はこの作品を通じてこのメッセージが伝えたいんだよ!」って見せ方じゃなくて
キャラの活躍、ギャグ、アクションがひたすら面白くて
後から考察するとテーマ、メッセージも見える、みたいな作品
未熟さ=美じゃなくて、押し売り感のなさ=美、みたいな見せ方の作品 初代ビックリマン(アニメ)みたいな雰囲気の、シリーズ黎明期の作品
試行錯誤中、紀元前というほど地味ではない、新規厨vs懐古厨の喧嘩に発展するほど信者がうるさくない、みたいな
作品がシリーズ化してファンが沢山ついてきた頃に
ファンの間で「あの頃(初代ビックリマン)が一番面白かったよね」と言われて、後年評価される流れになると萌える 長編・シリーズ物の地味でもないし、過激でもない、一番面白い時期を
話やキャラをしっかり見てるファンが「この作品って、この時期が一番面白かったね」と言う流れは
例外なく萌える
この時期のファンって痛いファンが少ない気がする
一人が「この作品って、この時期が一番面白かったね」と漏らして、隠れファンが「お前は俺か!」と反応して後年評価されていく
最近、色んな作品で見る流れだ かわいい動物を出す時に
かわいさじゃなくて、物理面に注目させる
(動物を撫でた時に、毛と毛の隙間の空気が抜けて、また空気が戻る様子を見せるとか)
かわいい動物が近くにいるのに
誰も何も突っ込まない よく出るセリフだけど、「●●だか▲▲だか知らねえが」って言い回しのセリフ
もちろん●●と▲▲がよく似た単語同士の場合な >>543
いつもの人は
言語じゃなくてコミュニケーション能力の障害だからな
むしろ脳を最低限の単語しか知らない状態に戻したほうが余計な事言えなくなって
意思疎通がしやすいかもしれんと思うわw 主人公とヒロインが物語の途中で恋人同士になる少年漫画
大概の漫画はお互い意識しつつも最終回付近まで具体的な進展はナシで
後日談とかで結婚したり子供作ったりしてるけど
見たいのはその過程なんだよなあ・・・
ベイビーステップみたいに初々しい恋愛しつつ
メインのストーリーも進めてくれる少年漫画はとても良かった >>545
語彙力がないから回りくどい表現重ねるんだぞ
要点をまとめるって事ができないんだから当然国語力にも問題がある >>546
その意味ではギャラクシーエンジェルシリーズの漫画版も非常に良かったし、
ライトノベルのヒット作であるソードアート・オンラインも更に注目されていいだろうね。
つい最近アニメ化決定が発表された「賢者の孫」も同様の意味で、バカにするだけでなく良い意味で注目されてもいいと思う。 普段は問題児的なポジションのキャラが家では弟や妹の面倒をよくみる良い姉or兄って判明する展開
こういうギャップ好き >>550
許す許さない、良い人悪い人みたいな評価としての括りじゃなくて
普段は常識人なキャラが特定の分野についてだけ異常な行動を取るギャップギャグの逆パターンというか
意外性や多面性からキャラに深みが出るのが好きなんだ そういう意味じゃ、ジャイアンの扱いは見事にぶれないな。
ジャイ子に対しては(妹に迷惑がられる程度に)面倒見のいい兄だけど、
だからといって普段の横暴なガキ大将という評価は一切変わらない。 一般人を装って潜入捜査する展開
潜入先で仲良くなった友人の前で正体を明かして無双→友人ポカーンとかイイ… 死にゆく相手を気遣ってのウソ、が好きだな。
例えばA国とB国の戦争で、劣勢のA国がB国本陣に奇襲部隊を送るも、
バレてしまって部隊は壊滅。その現場で、瀕死で目も見えないA国兵士を抱き起して、
「今、別動隊が奇襲を成功させた。B国本陣は大混乱だ。まもなく、
A本国からの援軍も到着する。この戦い、俺たちは勝てるぞ!」
「……そうか……良かっ……た……」(死)
素直に考えれば、この「ウソをついてる人」はA国兵士の同僚だが、
ここまでの描き方次第では、B国兵士が武士の情けでこれをする、
というのもいい。
あと、このウソつき役が女性だったら、
相手の母親や恋人を演じてあげるというのもいいな。
そのパターンは古いラノベであったんだが、死ぬ側が演技を見抜いて、
一通り聞き終わった後で「……いい奴だな」と呟くのが泣けた。 うしおととらのサトリ回にあった「あったりまえだろ!」「えへへ… おめえ…やさしいなァ」のやり取りはもう現物見なくても泣きそうになる
嘘が全部わかるせいで答えを聞いた瞬間に表情が凍りつくコマと、次に主人公を眺めて微笑むコマの流れがヤバい スポーツ等で一芸だけでやってきた主人公が徐々に苦手分野を克服していく展開
個人的には得意分野で一発決めるより熱い >>557
格闘漫画で、派手な名前の付いた必殺技でなく、基本技で決着付けるのもいいな。
空手でいえば渾身の正拳突き。 日本や世界を裏から操っている黒幕や敵にあたる組織が
世界を破滅させようとか支配しよう!でなく、既に支配に成功しているので現在の秩序を保つために暗躍している
みたいな設定
漫画でなく昔のライトノベルだけどブギーポップは笑わないの統和機構みたいに
"能力者"が暴れないように善良な一般人でも犯罪者でも関係なくそういった連中を"始末"しているという感じ
こういう作品で、たまにゲストキャラの敵("能力"に目覚めた組織とは関係ない悪人)を倒すために
黒幕組織の人間と知らず知らずのうちに共闘する関係になってるのが好き。
例:(↑の能力者)連続殺人犯を追うために主人公と協力した刑事さんが
実は組織の人間だったとストーリーのオチで明かされる みたいなの メタな展開で、世間一般に溢れ返ってる漫画のよくある展開を
主人公が独特の解釈をしていて、その解釈がプラス方面なりマイナス方面なり、人格形成に影響を与えている展開
解釈が合ってるか間違ってるかは置いておいて
「なるほど、主人公はその設定をそう解釈して、そういう感想を抱いたのか」と感心できる
何が正しくて何が間違ってるかを知ってる
常識を持ってる作者しか面白く描けなそうだけどな 何言ってるかさっぱりわからん…
具体例あげてみてくれ >>561
ちょっと違うけど
少女漫画を読んで、女なら誰でもああいう恋愛ができると思って
男性への理想がビルのように高くなってオールドミスになってしまい(恋愛自体が好きなんじゃないのがポイント)
子供の頃好きだった少女漫画の作者が「編集部に無理矢理描かされたんだ」と告白しているとか >>562
『少女漫画的な恋愛に憧れる、恋に恋するオトメ』だとか、
それをこじらせた『理想だけ高い恋愛処女のオールドミス』っていうだけなら、解かるよ?
まあ、その場合はむしろ「恋愛」に憧れてるだけで、
「現実の男」には目を向けてないという描写になる気がするけど……
だが、それを置いとくとしても
『少女漫画の作者が「編集部に無理矢理描かされたんだ」と告白している』とか何いってんの?
そもそも、この作者ってのは作中のキャラ(=オールドミスが子供の頃好きだった漫画の作者)なの?
それともオールドミスが登場する作品の作者なの? その人マチズモさんって言う専スレ持ちのマジキチだから触らん方がいいよ 話題を変えよう
「キサマ、神にでもなったつもりか!」
「まさか、神を超える予定だ」
こんな感じで相手の想像を越えた大言壮語吐くキャラが好き
実力が伴ってないとただの馬鹿だから難しい
史上最強の弟子ケンイチでアパチャイが死んだときに秋雨が死神すら謀るとか言ってたのとか 「ええお客様は神様です、しかしここでは私達のルールが絶対、たとえ神であろうと従っていただきます」
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