魔法先生ネギま!の二番煎じが読みたい [無断転載禁止]©2ch.net
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0001マロン名無しさん
垢版 |
2017/03/01(水) 07:22:33.05ID:Uphm+cVq
でも並大抵の奴じゃ何十人もキャラ考えて扱うのは無理か
まあ赤松も全員文句なしに扱えてたとは言い難いが
できる限りのことはやったと思う
ネギまは偉大
0002マロン名無しさん
垢版 |
2017/03/02(木) 08:53:42.11ID:???
『魔法先生ネギま!』(まほうせんせいネギま!)は、赤松健の漫画作品。
略称は「ネギま」。『週刊少年マガジン』2003年13号(同年2月26日発売)から
2012年15号(同年3月14日発売)まで連載された。全355話。連載話数の単位は「○○時間目」。

物語は魔法使いの少年、ネギが30人(実際は31人)の女子中学生のクラスの担任となる所から始まる。
序盤は「子供先生」のネギが個性的な女子生徒達に振り回される「ドタバタラブコメ」風の展開を見せていたが、
話が進むにつれて本来のテーマである「父親越え」が表面化し、それに関わる者達との「バトル」路線と、
従来の「ラブコメ」路線とが交互に描かれるようになる。生徒たちの中にも魔法の存在を知ることになる者や、
実は前から知っていたという者が現われ、ネギは彼女たちに支えられながら、
魔法使いの世界で英雄だった父の足跡を追って成長していく。

平成16年度には、第50回「小学館漫画賞」少年向け部門 最終候補となったほか、
第8回「文化庁メディア芸術祭」マンガ部門でノミネートされた。メディアミックス展開も行われ、
アニメ化、実写ドラマ化などされた。2004年に12ヶ月連続発表された『声のクラスメイトシリーズ』は
オリコンチャートトップ10入りを果たした。

第38巻を以って完結したが、2013年39号より本作品の続編にあたる『UQ HOLDER!』を連載中。
作者曰く多くの謎を解き描いていくと100巻を超えるとのこと。
0007マロン名無しさん
垢版 |
2017/03/02(木) 09:28:39.98ID:???
キャラも多すぎて絵柄が単純だと
見分けや覚えるのも面倒で見なくなった
0009マロン名無しさん
垢版 |
2017/03/02(木) 16:37:28.43ID:8KcblFhT
同じ奴が連投してんのか?
二番煎じ作品候補は俺が知る限り一つもないな
ただの学園ものじゃなく
・何十人ものクラスメイト全員の顔と名前が早い段階で決まってる
・女比率9割以上で主人公のハーレム
・一人一人の性格、顔を描き分けできてる
ってのがポイントだと思う
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