るろうに剣心強さ論議スレ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
神 比古
SSS 剣心=縁=志々雄=宗次郎=斎藤=蒼紫
SS 左之助=中2弥彦=人誅編弥彦=翁=桂=高杉=猛襲型=鯨波=不二=安慈=宇水=刃衛
S 京都編弥彦=上下ェ門=京都御庭番衆=闇乃武=四神=外印=八ツ目=番神=乙和=蝙也=鎌足=夷腕坊=張=尖角=雷十太=般若=式尉
A 比留間兄弟
B 薫=操=由太郎=大久保=方治=赤空=津南=ベシ見
C 黒星=観柳=才槌=関原姉妹=青空一家=小3弥彦=オイボレ=巴=恵=燕 最低でも開祖の比古清十郎(「戦国の三日月」主役)は
戦国にあるまじき高身長だったけどな
順当にいけば似たような体格を弟子に選ぶだろ >>837
ラスボスまでに消耗していく展開はよくあるにしても、もう少し工夫できたんだろうけどね
でも、縁戦も含め最終決戦いつも剣心は満身創痍だからなぁ… 剣心はどんなに負傷し疲れ果て苦戦しようとも
一縷の勝機を見出だし一瞬の隙を的確に突く力を失わない
それもこれも常日頃命ギリギリの極限まで追い込む修行を施し
それでいて決して死なせることのなかった
この俺の絶妙な力加減の賜物(十三代目比古清十郎・談) ぶっちゃけ演出の問題で無傷でも展開は何も変わらなかっただろうし 流石に展開は変わるだろ
ラストで志々雄が燃えて死ぬってのは変わらんだろうけど 剣心達が広場に集合した時にはもう燃え始めてるのを想像してしまった 比古と剣心の手合わせを見てても、
重さと腕力ゆえに押し勝ってるいるだけで、
体のこなしや刀の振りのスピードに関しては、
比古が勝ってるわけではないんだよな。
実際、比古も自分の勝因として重さと腕力しか言ってないし。
ってことは、宗と戦えば比古もやっぱり
「俺より速い!」
と驚いて背中を斬られるだろうし、
脈縁相手に九頭を使えば、発動前に止められる。
戦嵐刀勢には打ち勝てるかもしれんが、
海を割る腕力の縁に顔面殴られて動じないってことはないだろ。
あと、漫画的演出的なことをさておいて、
現実的に考えれば、ナイフ一本が急所に刺されば、
幼稚園児でも巨漢プロレスラーを殺せる。
「刃物が、相手の防御をかいくぐって命中」だけできれば
OKなわけで、真剣の殺人技術にパワーは必要ないんだよな。
スピードだけが全て。無論、そのスピードで刀を振る筋力は要るが、
そこに不自由するほど剣心は非力ではないし。神速で振ってるんだから。 >>845
比古は剣心に「先読みに頼りすぎ」とも言ってるよ
だから剣心が喰らった=師匠も喰らうとは限らない 以前誰かがかいてたけど、縮地に対して
師匠「速い!...だが俺はもっと速い」
とか言いながらあっさり対応しそう 身も蓋もないことを言えば、手加減抜きの全力の九頭龍閃を比古が初見でぶっぱなせば勝てない相手はいないよな >>843
シシオを勝たせる訳には行かないから結果としては変わらないだろうな
ただ、新作見ても和月の中で一貫して最強の敵という認識は変わりないようだしそれなりの描かれ方されるだろうな
北海道編で剣心みたいに宗次郎の感情を戻さずとも縮地破れることも明言されてたし >>848
宗次郎だけは九頭龍閃を回避できるだろうけど、回避したとこで実力に差がありすぎる どうもこうも
真っ直ぐ行ってぶっ飛ばすだけだろ
宇水は筋肉やら何やらの音で先読みより遅く
目で見るより早く対応してただけ
師匠の攻撃を受けることすらできないか
受けたローチン/ティンベーごと押し込まれるかじゃね よく感じたら宇水って音聞いて反応してる訳だから音速超える速度で動けば無力化出来るのか
師匠ならやりかねん んなこたーないw
と言いたいが「比古の速さはな『音にも聞こえない』んだよ」って
字面だけならいかにも和月が好みそうな感じで
否定しきれないw いや、ないけどw
って追記しようとして手が滑って送信してしまった まぁ師匠の場合は真剣による九頭で大半の奴は死亡して、万が一苦戦したとしても、これまた真剣による天翔で終わりだからな
特に九頭なんて師匠一番得意な技って言うだけあって、出し惜しみなく一撃目から普通に使ってるし
脈縁は龍鳴閃無しだと天翔が当たるかやや怪しいけど、剣心が気付いた事を師匠が気付けないとはとても思えないしな 偉そうにイキってたししおも、比古の前ではカス雑魚という事実 るろ剣の敵キャラってクソザコでも基本イキってるからな たまに「11歳下に手を出す無職」とか言われるが、作者の設定ミスで剣心だけ満年齢表記で他キャラは数え年だから実際は13歳差やぞ 昔はそんなやつ腐るほどいたんじゃね?
むしろ今でもいるし 現代の感覚で10代と20代と考えるからおかしいだけで20代と30代、30代と40代の夫婦と考えたらおかしくもないだろ 神 比古=永倉
SSS 志々雄=剣心 縁(狂経脈) 斉藤
SS 抜刀斎 宗次郎 縁
S 蒼紫 宇水 碓猛襲型 不二 刃衛 安慈
A 剣心(初期) 朱雀 青龍 八つ目 翁 蒼紫(初期) 左之助 張
B 鯨波 雷十太 戌亥 般若 左之助(初期) 外印 尖角
C 白虎 式尉 辰巳 乙和 鎌足 上下ェ門 村上
D 弥彦 玄武 中条 蝙也 操 火男 飯塚
E 近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 べし見
F 他雑魚キャラ
最新ランキング >>857
>剣心が気付いた事を
あれは恵たちの会話が耳に入ったから、かもしれんよ。
剣心が自分で、恵より先にモノローグで、
『これは血管……ではないな。まさか!』
とでも言ってりゃ明確だが。
虎伏の初披露の時、縁が斎藤の解説に対して、
「あんた流石だね」といってたように、
観客の会話ってのはちゃんと対戦者に届くみたいだし。 >>865
師匠は特技「万事」ってぐらいだから多分平気だろ 神 比古=永倉
SSS 志々雄=剣心=沖田 縁(狂経脈)=服部 斉藤
SS 抜刀斎=近藤 宗次郎 縁 松原
S 蒼紫=土方 宇水 碓猛襲型 不二 刃衛 安慈 篠原 島田
A 剣心(初期)雷十太 朱雀 青龍 八つ目 翁 蒼紫(初期) 左之助=原田 張
B 鯨波 戌亥 般若 左之助(初期) 外印 尖角
C 白虎 式尉 辰巳 乙和 鎌足 上下ェ門 村上
D 弥彦 玄武 中条 蝙也 操 火男 飯塚
E 近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 べし見 武田
F 他雑魚キャラ
有名新撰組隊士導入版
最新ランキング なんか師匠なら何言われても納得出来てしまう理不尽さがある
宗次郎に対し「だが、俺のがもっと速い」
縁に対し「俺の天翔龍閃はその程度では破れん」
みたいな屁理屈でも師匠なら仕方ない、で済まされそうな理不尽さ 縁が空振りの風圧で海を割ったように、師匠は軽く素振りしただけで地面にヒビが入る
師匠が天翔龍閃使ったらよほど打たれ強い奴以外は風圧だけで相手を倒せそうな・・・ むしろ受けれないはずの飯綱を「フン」つって普通に刀で弾きそう >>868
宗次郎戦で「拙者より、いや飛天御剣流より速い」って言わせてるから流石にそれはないと思うぞ
(まあ御剣流だからってみんな同じ速さってのも変な気もするが)
超神速不可の志々雄や剣心の方が宗次郎より上扱いだし無理に師匠を速くする必要もないしな >>872
書いてから思ったけどなんかネタにマジレスしちゃったみたいだな 斎藤じゃ宗次郎に勝てないと思っていたけど、
長倉新八は宗次郎に勝てそうだった。
で、永倉新八と斉藤一と沖田宗次は同格。
となると、
斎藤は瀬田宗次郎に勝てるってことか。
あと斎藤は宗次郎みたいな感情欠落タイプの相手への戦い方も多分心得てるだろうし(沖田も同じようなキャラだし。まあそれを言ったら石動雷重太の弟子のひとりも感情欠落っぽかったが)。 ↑
身内に沖田君みたいな感情欠落型がいたんだから、
そういったタイプへの戦い方も心得てるだろう、って意味 >>851
龍めいせんで瞬殺
>>866
んな設定あったんだ >>859
初期蒼紫って雑魚のくせにどうして自分らが闘ってれば勝てたとか思ってたんだろ。
初期剣心にすら負けた雑魚で、幕末の京都じゃ通用しないレベルだろ。
まあ、幕末の京都のレベル自体が、
斎藤が左野に言った「幕末の京都じゃ全く通用しない」を額面通りに取るか、
縁編の雑魚キャラが幕末の京都で普通に通用した程度と取るか、
で変わってくるけど。 それはバトル漫画の都合としか
るろうに剣心の世界観って、DBみたいに主人公が強くなったらかつてのライバルが雑魚になるタイプじゃなくて
主人公と同格だったやつは主人公が成長しても同格を保ったままだろ基本的に S 比古=永倉
A 志々雄=剣心=沖田 縁(狂経脈)=服部 斉藤
B 抜刀斎=近藤 宗次郎(剣心に負けた為) 縁=松原
C 蒼紫=土方 宇水=藤堂 碓猛襲型 不二 刃衛 安慈=篠原 島田
D 剣心(初期)雷十太 朱雀 青龍 八つ目 翁 蒼紫(初期) 左之助=原田 張=山崎
E 鯨波 戌亥 般若 左之助(初期) 外印 尖角
F 白虎 式尉 辰巳 乙和 鎌足 上下ェ門 村上
G 弥彦 玄武 中条 蝙也=井上 操 火男 飯塚
H 近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 べし見 武田
I 旭
J 明日郎
K 阿欄
Z 他雑魚キャラ >>878
まあ長期連載ゆえに整合性が取れない箇所はどうしても出てくるのは仕方ないか。
極端な話、1巻に出てきた偽抜刀斎(比留間)は超弱いのに
「薫殿よりは遥かに強い」となっていた。
しかし、その薫は十本刀のオカマに勝っている。
あれ?
ということは、
「比留間>薫>十本刀」
で、十本刀が弱すぎじゃねってなるけど、ここらへんは、長期連載ゆえの整合性の欠如か >>849
北海道編で、薫談で「最大最強の敵」として志々雄になっていたから、
作者では志々雄最強なんだなと思った。
(ちなみに実写版映画やアニメ版では志々雄がより強くなっている気がする)。
ただ、剣心にとっては志々雄とは単に政治的に敵対していただけで、
因果と言う意味では縁とのほうが宿命的要素があるのだから、
「剣心にとって」という意味に限局すれば、最大最強は縁にしてほしかったな。
しかも薫は縁にある意味で一度殺されているのに、
それでも志々雄最強って言うなんて。
っていうかよく考えたら薫と志々雄って面識ないのに、なぜ最強なんて言えたんだ。 S 比古=永倉
A 志々雄=剣心=沖田 縁(狂経脈)=服部 斉藤
B 抜刀斎=近藤 宗次郎(剣心に負けた為) 縁=松原
C 蒼紫=土方 宇水=藤堂 碓猛襲型 不二 刃衛 安慈=篠原 島田
D 剣心(初期)雷十太 朱雀 青龍 八つ目 翁 蒼紫(初期) 左之助=原田 張=山崎
E 鯨波 戌亥 般若 左之助(初期) 外印 尖角
F 白虎 式尉 辰巳 乙和 鎌足 上下ェ門 村上
G 弥彦 玄武 中条 蝙也=井上 操 火男 飯塚
H 近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 べし見 武田
I 旭
J 明日郎
K 阿欄
Z 他雑魚キャラ >>880
鎌足戦はニ対一のハンデ戦だったという言い訳はできる。
徹頭徹尾タイマンだったら、おそらく薫は勝ててない。
武器破壊後については、それぞれの流派がどの程度
武器破壊状態の攻防を意識してるか、
にもよるから純粋な戦力比較ではないしな。
剣心と斎藤が素手で殴り合って斎藤が勝っても、
それで斎藤が剣心より強いとは言えないだろ? とはいえ最後はお互い武器破損の状態からの実質タイマンで薫勝ちだからなぁ
少なくとも鎌足が薫より「遥かに強い」には絶対にならんわ
まぁだから鎌足戦の薫は比留間ボコボコに出来るぐらい
1巻の頃より遥かに強いって考えたほうがいいんじゃね 1話の薫が弱いのかひるま弟が強かったのかよく分からんな 剣心の戦いを間近で見たり、急成長する弥彦に稽古つけてるうちに一緒に強くなったんだよ、多分 作者の中では扱い的に明らかに
鎌足>ごへえ
だよな
人誅編での左之助の家族の話では
比留間はやられる瞬間すら省略される、とことん哀れな雑魚キャラとしてメッタ糞に描かれたのに対して
鎌足は志々雄の番外編といい、今回の再登場といい割と大事にされてるし
比留間でも雑魚相手になら無双できるし、鎌足は左之とは相手にならない差があるだろうから
強さ的には矛盾するわけではないけど 以前から何度か言ってるが
十本刀は要人暗殺が一番の任務だから
ただ戦うしか能がなさそうな尖閣より
美貌活かして諜報活動や寝屋に忍び込める鎌足の方が
直接の戦闘能力は低くても価値を見出されている可能性は高い
現に政府側も尖閣は処刑台送り確実なのに
鎌足は裏取引で登用してる人材だからな
だったら武器はあんなデカくて目立つ大鎌じゃなくて、暗器とか使うべきだろって話だが
作者もそう思ったから人誅編で今度はオカマの暗器使いが出てきたのかもしれない >>887
>剣心と斎藤が素手で殴り合って斎藤が勝っても、
>それで斎藤が剣心より強いとは言えないだろ?
それなら素手では斎藤のほうが強いとしか言いようがないと思うが >>894
その通り。
「素手では」ね。
「武器破壊後の」鎌足と薫、と同じく。
ある条件下では、強さが本来の物とは逆転しますよと。
それが言いたかった。 薫が単独で武器破壊できていたなら、
まず互いが武器持ちの状態で戦って、
実力で鎌足にダメージを与えた(武器を壊した)ってことで、
それなら何も文句ないけど。
横から第三者のサポート(操の苦無)を入れてもらって、
それで武器破壊したわけだから、
「互いに武器破壊同士という互角状態で薫が勝った」は
通じない。そもそも本来の互角状態(互いが武器持ち)なら、
武器破壊にまで持ち込めず、薫は負けてるんだから。 いずれにせよはっきり薫より遥かに強いと言われ
描写でも文句なしで薫を圧倒しかしてない比留間に比べると
それで鎌足の方が強いと言われても苦しいフォローにしか聞こえんな 旭ってなにげに女キャラで作中最強じゃね?
それとも薫の方が強いの?
でもそれだと悪太郎雑魚すぎだよね 左之助の弟って今どれぐらい強いんだろう
まだ10歳かそこらなはずなのに大人よりでかいし 央太のデカさは和月のミスとしか思えない
設定年齢勘違いして
弥彦と同い年ぐらいの感覚で描いちゃっただろ 永倉新八ってあんなに強いのにどうして無印時代にいなかったの?
てっきり死んでるものかと思ってた。剣心が「ほとんどの新選組の人は死んだ」みたいに言ってたし。 >>898・>>899
旭の銭湯描写なtねあたっけ・
左野(北海道編ではたびたび佐野)の弟ってのも初めてしった。 バトル漫画におけるキャラの強さのバロメーターとして何を重視しますか?
例えば、強キャラXと闘ったキャラA、B、Cの実績
A・・・Xに多少の手傷を負わせた
B・・・Xに冷や汗をかかせた
C・・・Xに「なかなかやるじゃねーか」「少しは使えるようだな」と一定の評価の発言をさせた
この場合、あなたはキャラA、B、Cの強さの序列をどう判断しますか?
※Aは冷や汗や発言なし、Bは手傷や発言なし、Cは手傷や冷や汗なし 剣心が死闘の終盤で「愉しくはないがお主の力量には感服した」と相手を讃えた志々雄
剣心が死闘の終盤で「お前は攻撃に特化しすぎた。攻めている時は無類の強さだが、守りは・・」と
相手を説教した縁
この差は大きいぞ その台詞を言った時の剣心の心情や相手との立場も考慮しなければ意味のない話だな ししおも縁も剣心が真剣だったら秒殺されるレベルだよね でも真剣じゃないよね
つまりその前提では強さは測れないわけで 九頭竜閃を手加減してる状態でよける瀬田
九頭竜閃をよけれないシシオ
真剣ならば九頭竜閃で勝負はついている
絶対的なものでなく剣心から見た相対的な強さ
瀬田>シシオ 剣心が真剣ならばって前提がまずおかしい
その役目は師匠に任せとけ >>911
多分剣心が真剣だったら〜みたいな人は、ウルトラマンは登場した瞬間にスペシウム光線撃てば〜とか言ってる類の人だよね
物語をちゃんと読めてないというか…
>>910
でも宗次郎自身も志々雄を格上扱いしてるし、実際志々雄も「結局誰一人俺の強さについて来れない〜」みたいな発言からも自分のが上だと発言、さらに作者も志々雄のが強いって発言してる訳で…
流石に宗次郎>志々雄は有り得ないでしょ >>912
流石に宗次郎が志々雄真実より強いはネタでだろい 剣心皆伝での流浪人剣心の戦闘力げ星4つなのは納得いかないな、流浪人時代でも星5つの下位だと思う
逆に人誅弥彦の星4つは高すぎると思う >>898
悪太郎は急激に強くなると思う
旭より弱いというのはあの描写だけでは微妙な気がする >>914
流浪人剣心が5もあるわけないじゃん
むしろ4でも高いほうなのに 初期のなまった剣心5にしたら
主要キャラ殆ど5になってもはやステータスつける意味ないな
人誅弥彦の4が高すぎは同意だけど 初期の剣心と青龍撃破時の弥彦が戦ったらどっちが勝つの? >>918
剣心が本気なら、竹刀なんか叩き折って終わるだろ。
弥彦の対戦相手は、空から刻んだり磁力任せだったりで、
まともに武器と武器をガツンとぶつけ合わせてない。 しかし斎藤クラスとそこそこ戦えるような奴と同格であろう青龍に普通に実力で勝っちまったからな
思えばあそこがるろ剣で一番パワーバランスがおかしくなった場面かも知れない 弥彦は竹刀ってのが相手によっては大きなマイナスかもね 弥彦と戦うやつは基本的に謎の弱体化補正がかかるから… 強い木刀を達人が振るえば、
真剣の日本刀を叩き折れるという。
弥彦も、木刀を使えば……と思ったが、木刀の稽古してるのかね。
薫は使ってたけど。
日頃からちゃんと稽古して慣れておかないと、
重さとか重心位置とかの違いがあるからな。
それに木刀・真剣・逆刃刀は、形はみんな同じ(反りがある)けど、
竹刀はまっすぐ。打ち合いの中、当たる当たらんで数ミリの
ズレが必ずあるし、相手の攻撃を受けて流す技術なんかは
だいぶ違ってくるだろうし。 コピーが得意なやつだっけ?
あの4人の中じゃ一番強そうだな まぁ設定上は誰が戦っても弥彦に負けたんだろうな
(むしろ各々が一番得意な相手を選んだことになっている) 弥彦は登場時で14か15くらいにしとけば色々言われなかったんじゃないか 師匠のセリフからすると奥義会得前剣心は人切り時代どころか12〜13歳の多分師匠以外と実戦経験無いであろう修行時代の剣心以下 モブのザコがどれだけ人数いれば検心クラスの達人を倒せるのだろうか?
作中では数百どころか数千いても勝てないと思うくらいだけど
実際は千人もいれば倒せるのかな?
他のマンガでもこういうのは気になるな 漫画の雑魚散らしなんて体力だけの問題だからな
分からんわ アンジを倒した佐野すけがゴロツキ200人くらいを倒して
それなりに疲れてる感じだから最大で500くらいは倒せるかな?
検心クラスならその倍以上は倒せると考えて1000から2000は倒せる感じだけど
まあ考えるだけムダか 仮に疲れてきてやべぇなってなったら
一時退避すればいいだけの話だからなぁ
少し休んで改めて皆殺しにしてやればいいだけの話 >>924
初めて見た剣を後出しで間に合うって洞察力と瞬発力がヤバくね
仮に青紫が体術使えなかったら一方的にボコられそう >>935
その二つは、凄く速い・凄く強いってだけだから、
やってやれないこともないかと。
剣心と同じ速さと力で同じ軌道をなぞれればいいんだから、
武器の形が違ってても、不可能ではない。
同じ理屈で、脈縁の技も、
「コピー力」が凄ければできなくはないはず。
絶対不可能なのは、紅蓮腕や焔霊。
武器依存だからどうしようもない。どうコピーしても火は出ない。
何気に、宇水の三連動作なんかもそうだな。
特異な武器が必要。コピーに拘らず、
片手の武器で防御して片手の武器で攻撃、とだけ
やれば戦えるだろうが、それはやっぱり違うしな。 さすがに神速・超神速まで行けるかどうは
作中では青紫しかコピーしてないから分からんな
関係ないけど左の助って雷十太先生と普通に戦えるつもりでいたけど防御のイロハも知らんくそ雑魚がどうやって勝つんだろうか スーシンは特化したとこはすごいけど
それ以外はたいしたことないようだから
平均的な十本刀より強いだろうけど、上位の四人には
及ばないくらいなのかな 安慈と戦ったら
青龍 → 二重パンチを片手犠牲にして見切っても、他の二重でやられる
朱雀 → 安慈の体術はコピーできても流石に二重までいきなりコピーできるとは思えない、仮に出来ても打ち合いになったら耐久力の差で負ける
白虎 → 普通に負ける
玄武 → 慎重に二重をよけ続けて安慈をボコることは出来るかもしれないが、弥彦すら倒せない打撃では安慈は永久に倒せないのでそのうち殴られて負ける レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。