るろうに剣心強さ論議スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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神 比古
SSS 剣心=縁=志々雄=宗次郎=斎藤=蒼紫
SS 左之助=中2弥彦=人誅編弥彦=翁=桂=高杉=猛襲型=鯨波=不二=安慈=宇水=刃衛
S 京都編弥彦=上下ェ門=京都御庭番衆=闇乃武=四神=外印=八ツ目=番神=乙和=蝙也=鎌足=夷腕坊=張=尖角=雷十太=般若=式尉
A 比留間兄弟
B 薫=操=由太郎=大久保=方治=赤空=津南=ベシ見
C 黒星=観柳=才槌=関原姉妹=青空一家=小3弥彦=オイボレ=巴=恵=燕 九頭龍閃を途中まで凌いだ弥彦ってかなりのレベルだよな
既に初期の蒼紫よりは強そう >>615
成長スピード的にそれくらいないと困る
現時点で八つ目やじんえあたりに一歩及ばないくらいだと思ってる 比古が来てくれないとピンチすぎる
今回の敵は宗次郎や縁でやっとなんとかなるレベル
ぶっちゃけ、弥彦や左之助では歯が立たないよな? >>619
たぶんサノはなんかいい感じの出番与えられるだろ
流石に全く強くなってないってこともないだろうし 斉藤剣心と同様弱体化してる可能性ないか?
もう歳だし
今後の描写次第だが 普通の牙突で地面がズザザザザザとなってるし弱体化はないんでない? 凍座は剣心皆伝での強さパラメータは5以上間違いない
他の四人もそんな感じだろうな >>615
白羽取りで凌いだ奴?
あれって普通に考えて一撃目で刀を止められてないと駄目だよな
刃を引き戻して二撃目にいけるなら一撃目をそのまま押し込んでぶったぎれるやん >>624
九頭龍閃が謎技だし、ろくな描写も無いからなんとも言えんな
でも九頭龍閃より速いのは天翔だけだろうから、今の剣心は九頭龍閃防ぎきられたらかなりヤバかったはず 凍座はあんなバカでかい岩を片手で受け止めるとか腕力も化物やな >>627
なんか得たいの知れない技を使ってるって事を齋藤が言ってたから、それが関係してんじゃねぇかな 凍座が強いのは間違いないけど、斎藤が前半劣勢なのは珍しくないから、そんなに凄い印象もまだない 抜刀斉が零式無し斎藤と互角だとしたら宇水相手にほぼ勝ち目はないと思えるが
斎藤も零式出すまではずっと劣勢だったからな >>630
零式の代わりに龍鳴閃使うだけだと思うぞ
宇水は強いが頭が弱すぎる >>631
そう考えると、龍鳴閃に対して読者から、
「どうにもこうにも倒しようのない、強く設定し過ぎたラスボスを、
無理矢理にでも主人公に倒させる為に、強引に後付けで設定した、
対ラスボス用限定技! こんな変な技、このラスボスと戦う時以外、何に使うんだ?
あまりにも、『このラスボスの為だけに作った技』という作者の作為が見え見え!」
……という突っ込みを、宇水のおかげで回避できるわけだな。
こういう奴もいる世界だから、この技はちゃんと、使い道あるんですよ、と。
実は意外と、剣心にとっても重要キャラな宇水。
ちなみに剣心が、心眼を聴覚によるものだと気づかない可能性はあるし、
その場合は龍鳴閃を使うという選択をせず、だから苦戦する、ということはあり得る。
縁の脈にしたって、恵と縁自身が丁寧に説明してくれたおかげ、かもしれんよ。 >>632
漫画のキャラは自分の能力を説明しなきゃいけないルールがあるから多分大丈夫だろ 剣心だって幕末で最前線で闘い続けていくつも修羅場くぐってきたんだからそこまでアホじゃないだろ
うすいさんの異常聴覚とか瞬時に見抜いて龍鳴閃ぶっぱなして終わりだよ >>630
零式なし斎藤と抜刀斎が互角なんじゃない?は14巻の説明からそういう話が出ただけで、今となってはよくわからないような >>635
互角だとしたらって書いてあるから、互角であることが前提条件な話なんじゃない? リュウメイセンに関しては相性でしかない
実力的にはほとんど差ないだろ
それはそうと零式なし斎藤=バットウサイを詳しく教えて はっきり言及された記憶はないけど実際に作中で対戦して互角っぽかったから抜刀斎=斎藤ってのはまあ妥当なんじゃないの? 互角かあれ?真剣だったら龍巻閃の時点で斎藤はお陀仏だがw それ言い出したら志々雄も龍槌翔閃で殺せることになるしそこはまあ 確かにその理屈だと剣心が真っ当な勝負で殺せそうになかったのは師匠だけになってしまうな
よく言われるのが、相手からすると逆刃だったら多少喰らっても死にはしないので真剣よりは軽く考えてる
真剣でも同じように喰らってたかどうかは別問題って解釈だな
まぁあいつらに当たるほどの剣速で脳天を鉄の棒で殴ったら本来は普通に死ぬけどw >>637
単純に零式は抜刀斎に未使用、それで幕末互角の戦いしたから零式無しの斎藤=抜刀斎という話になってる。
実際どうかは不明だが、この話が出た当時は幕末から明治にかけて斎藤は零式習得した説が言われてた。
抜刀斎も斎藤も単純に死力を尽くした勝負にならなかった可能性もあるし、単純に零式なし斎藤=抜刀斎でもないと思う。
零式の有無にかかわらず、斎藤自身の地力も幕末から上がってるのではないかと思う。 剣心は幕末から弱くなったとか志々雄は幕末から強くなったとかは言及されてるけど
斎藤は「剣腕は全く衰えていない」って評価のされ方だったからパワーアップしてるかは微妙だと思う
もちろん零式習得分はプラスだが >>645
零式を幕末後に習得したのか温存してたのかは分からないけどね;
幕末の修羅場をくぐって斎藤も何だかんだで成長はしてるんじゃないかな いやーでも作中で一切それらしい事言われてないし多分成長してるとは言い難いかなあ俺は
まあそもそも幕末の斎藤の描写より現代の斎藤の描写の方が圧倒的に豊富だからランク的にはどっちでもあんまり変わらんだろうけど…… 龍鳴閃は確かに効果的だろうけど宇水と抜刀斎が実際に戦ったらそんな簡単に決まるかね?
斎藤は挑発をしてわざわざ宇水が心眼の正体を話す流れになったけど抜刀斎との戦いでもそうなるとは限らない
宇水が零式出すまでの斎藤のように終始圧倒してしまう流れもなくはないと思うよ そもそも剣心も九頭と天翔を会得したから抜刀斎よりも強いってぐらいにしか見えないからなぁ
仮に奥義無しでも抜刀斎よりも強いとしても、そんなに差は無さそう >>648
まぁたぶん目隠ししてる時点で聴覚は疑うだろ
最初は普通に苦戦しそうではあるけど >>649
それに関しては作中で抜刀斎を超えたって人誅編で言われてるから奥義とクズ除いても抜刀斎を超えてるんだと思うよ >>651
まぁそうなんだろうけど、基本性能が齋藤=抜刀斎より目に見えて高いかっていうと、特にそうは見えない >>652
そもそも、あそこらへんのレベルだと紙一重とかだろうしね
斎藤は基本牙突一本だから単純比較難しいし
比較するなら修羅蒼紫が抜刀斎程度と考えると比較できるのかも 師匠との修行中に「鈍った腕も大分取り戻せたな」的なこと言ってた思うから
それ以降は基本性能でも抜刀斎と同等かそれに近い位にはなってると思う 修行後剣心が奥義抜きで抜刀斎より強いかどうかってのは俺もどっちとも言えないし気になる部分だな
蒼紫戦の台詞から少なくとも修行後剣心は奥義抜きで抜刀斎と同格だけど抜刀斎より強くなってんのかね? 抜刀斎とか幕末斎藤とかは必殺技がないのがかなり痛い気がする
651からすると奥義抜きで修行後≧抜刀斎
クズと天翔の性能考えたら相当差ができてしまう気もすふ
斎藤にしたって、零式会得しただけでなく、実は幕末時よりメンタル数値が上がってたりするし、こう見ると幕末が弱く見える >>657
むしろ、修行を途中で投げ出した若造が修行を終えた同一人物より強いのはそれはそれで… まあそんだけ飛天御剣流と剣心の天剣が凄いってことだな
剣心だって体格以外は比古に近いスペックだし 比古は奥義会得直前の剣心が捨身でもマントに少しカスらせるのがやっとだから体格だけじゃなく剣技そのものも差があると思う
奥義会得後の剣心でも比古の足元止まりってのは正しいのかも 体格が必要な飛天御剣流と子柄な剣心との相性は最悪でかつ剣心は不殺だから師匠との差は大きいだけで、剣のセンスとかは剣心のほうが上じゃない?
わざわざ天剣との名もつけられてるし、それで体格差を補ってるらしいから、飛天御剣以外 >>663
センスが上なら力負けはしても比古に攻撃当てるぐらいはできるだろ
でも、実際は当たらない 剣心の得意な読み合いでも普通に負けてたしな
あらゆるスペックで負けてて唯一スピードだけは同等位なんじゃないかな 九頭龍閃使ったときは「完璧」って言われてパワー以外は互角みたいに言われてたし
スピードと技の完成度は師匠と同等なんじゃね
読み合いとかは分からんが >>667
パワー以外が互角なら師匠に攻撃は当てられるはずだけど一蹴されとる >>666
師匠にも指摘された通り剣心は得意というより、先読みに頼りすぎなだけな気もする
そもそも、師匠とは経験値が違うし、剣心の性格、癖を全てしってるんだから剣心にとっては相性最悪だとは思うけど >>670
>>666は剣心の得意な読み合いって書いてあったか、剣心の得意な先読みと混同してたわ
剣心て先読みは得意らしいけど、読み合いは割と負けてること多いから、そら育ての親かつ格上の師匠には負けるだろうよ >>669
>師匠とは経験値が違うし
だが剣心は幕末期に、自分と互角の相手(斎藤以外にも沖田とか。もしかしたら吉村とか)と
いろいろ戦っている。北斗で例えるなら、シンやサウザーやラオウと戦っている。
それに対して、モヒカンとしか戦っていない師匠、と考えたら、剣心の方が遥かに
経験値は高いのかも。 >>673
どれに対するレス?
あとは、高さ位かなー そういえば、幕末期の剣心ができない技は、九頭と天翔との二つだけであり、
他は全部できた。その上で、斎藤以外にも、沖田・永倉とは引き分けていた。
つまり、龍槌閃やら龍翔閃やらでは、剣心が本気で全力で容赦なく殺しにかかっても、
沖田や永倉を倒せなかったわけで。
強いな、天然理心流。
まあ他の一般隊士は、それこそ北斗のモヒカンよろしく、
ザクザク斬られてたんだろうけど。 >>672
師匠は天翔二撃目の特性を知ってたから、
過去に天翔一撃目を防がれた事(=強敵との死闘)があるはず >>678
空振りでも二撃目が発生するから素振りでもしたときに発見したんじゃない? >>678
剣心も知ってたじゃん
知らないと回転してもう一撃なんてやろうとしない 飛天御剣流全ては隙を生じぬ2段構え!
って言ってたもんな
でも気になるのが、雷十太に使った飛龍閃はあれからどう2段目に行くんだろ?一撃目を外した場合鞘も投げるのか?
それは戦場でどうなのだろう... >>681
にわかかよw
×飛天御剣流はすべて隙を生じぬ二段構え
○飛天御剣流の抜刀術はすべて隙を生じぬ二段構え 土龍閃はジャンプのお祭り対戦ゲーで剣心の技で実装されてたりするのに、飛龍閃は完全になかったことにされてるというか、黒歴史感が酷いよね… >>683
ま、まぁ待て。あれも一応抜刀というジャンルでは無いだろうか?
無いか... >>686
斎藤と勝負つかずで優劣ついてないから、強すぎるって程でもない気がするけども ライフルの弾、そしてそれよりは速くて威力のある牙突を素手で受け止める
そして齊藤に汗をかかせる
この二点だけで十分に強すぎる部類だがな パズドラだと師匠、剣心、斎藤、縁が最レアで蒼紫、宗次郎、左之助が格下扱いだけど
蒼紫や宗次郎ってむしろ剣心達の方じゃないの >>688
ライフルの弾以上の牙突を八ツ目程度でも捌いてたんだからそれほど驚くことでもないかな
素手でっていうのは、そういう技の使い手なのかな程度
汗は和月の表現が変わったのかって感じもするし、刀折られて不利な状況は抜刀斎との道場戦でもそうだったからなぁ >>692
いや
八ツ目との決定的な違いは零式打たせるところ
凍座は刀を離さなかったけど、八ツ目はあっさりと離されてしまった >>693
そりゃ所詮八ツ目だもの
「いや」じゃなくて八ツ目程度でも牙突は捌けるって話だから 凍座もそうだけど、グラサンの方が動きも速そうで強そう 岩男もめちゃくちゃ強いだろうな
強さパラメーター余裕で5はあるね SSS 比古
SS 志々雄
S 奥義剣心 斎藤 天草
A 宗次郎 脈縁 蒼紫
作者の言考えたらここは確定でいい
天草はアニオリだが >>698
凍座はS〜SS確定だな
他の四人はS〜SSSも有りうるが 宗次郎ってすごい強いはずなのにあまり強いイメージがない
あくまで志々雄の下っ端として登場したからか >>700
この漫画で最も重要な要素の一つである、信念とか精神力みたいなものが足りなかった 刃物での切り合いなのにダメージの与え合いになってたり
たまたま逆刃なだけなのに敵は本来は一撃必殺の攻撃を食らいまくるし
耐久力関係無い二重の極みで無傷だったり
作中No.2のシシオの描写もいまいちだし
和月の頭はどうなってんだろうな 斎藤の脚が万全だったら志々雄に零式喰らわせられたかもな >>702
それで人気が出てたんだから、なに一つ問題にはならんだろう >>702
>刃物での切り合いなのにダメージの与え合いになってたり
格ゲー脳だから仕方がない最強技でも体力ゲージ半分しか減らんから
そもそも単行本で他のコンテンツへの不満平気でぶち撒けるような人の頭とか・・・ ししおの描写が下手というか、いまいち強さに説得力がないのは闘った相手全員手負いの怪我人ってとこなんだよな
剣心、斎藤、蒼紫の誰か一人でも体力MAXの万全状態だったなら、間違いなくししおは作中No.2って認められるんだが
作中だとボロボロの相手ボコってどや顔してるだけに見えてしまう パワーも連戦でヘトヘトの剣心とほぼ互角って…
そこは余裕で押しきれるくらいじゃないとダメだろ… 他は死にかけだけど斉藤は足ちょっと怪我しただけだから
今思えば志士雄が一番強く見えたのは零式にカウンターかましてるとこだったな 「油断?何のことだ?これは余裕というもんだ」は、一度は言ってみたい台詞の上位に入るね
あそこのししおはほんとカッコいい しかし、新京都編(だっけ?)の志々雄はちょっと...
煉獄の機関室で頭どつかれてぱっくり死んで困惑した 蒼紫がマッハで倒された奴か
あれ多分会話シーンのが長かったよね >>700
ポジションがインパクトないしな
でも頭領もその片腕もトップクラスってのはおもしろい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています