るろうに剣心強さ論議スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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神 比古
SSS 剣心=縁=志々雄=宗次郎=斎藤=蒼紫
SS 左之助=中2弥彦=人誅編弥彦=翁=桂=高杉=猛襲型=鯨波=不二=安慈=宇水=刃衛
S 京都編弥彦=上下ェ門=京都御庭番衆=闇乃武=四神=外印=八ツ目=番神=乙和=蝙也=鎌足=夷腕坊=張=尖角=雷十太=般若=式尉
A 比留間兄弟
B 薫=操=由太郎=大久保=方治=赤空=津南=ベシ見
C 黒星=観柳=才槌=関原姉妹=青空一家=小3弥彦=オイボレ=巴=恵=燕 >>187
その比古が、
「この技は逆刃刀でも充分な殺傷力がある」
「緩急自在に使いこなせば、この技を使いつつも不殺でいられる」
と教えている。もちろんこの話は、比古が食らった後に出たもの。
つまり、比古が食らったものだけが、
緩急もクソもない容赦ない全力ものであり、
以後は相手が誰であろうと、剣心がどんな顔で何を言おうと、
緩急を意識している=手加減が入っている。
「全力でやったら相手を殺しかねない技」
「不殺は何が何でも貫く」
という二つが剣心の脳内にある限り、
絶対に全力は出してないはず。
つまりシシオを含めて全員、
手加減版しか食らってないってこと。
比古だけが全力版を受けた。で刀の不調のおかげで助かった、と。 今までも散々出てた話だな
非常に分かりやすくまとまってて良い もうこの話繰り返しすぎだから
>>188はテンプレ入りした方がいいと思う
このスレ続くなら 全力の可能性があったのは最終縁戦くらいか
最初から武器破壊するつもりだったなら手加減する意味もないし一撃目の威力も高かったみたいだし 蒼紫が初撃より二撃目の方がはるかに強いって言っちゃってるからどうなんだろうとは思うけど
まあるろ剣には割とよくあるガバ設定だが 手加減なしで撃てば一撃目より強いはずだけど
せっかく手加減してるのに二撃目で強くなるんじゃ意味ないからな
真空で身動きとれなくなるだけで威力自体は同じくらいだと思う >>194
蒼紫は二撃目喰らって立てたら不死身とまで言ってて
威力は対師匠以外の一撃目よりは確実に上
それもあって、縁には武器破壊にして、斎藤からツッコミ喰らったわけだし
耐久力のみならCCOが作中で一番の可能性があってもおかしくない
宗次郎とかのように、個別能力では師匠より勝っているのもいるから
ただ、>>188のように師匠の奥義は他のとは単純比較できないし
師匠が本気なら攻撃をあてること自体不可能に近いと思う まあ師匠の耐久云々は別として天翔龍閃当たるかどうかは考える意味あんまり無いわな
剣心の上位互換なんだし 雷十太は設定ミスだよなあ。金剛石斬れる飯綱は攻撃力だけなら天翔龍閃より強そう
師匠は例外として、剣心は斬鉄、斉藤は鉄の扉壊せても鉢金は無理だし >>198
>斉藤は鉄の扉壊せても鉢金は無理だし
どう考えても扉の方が分厚くて頑丈なのは明らかだから、
おそらく格闘漫画でよくある、「打撃が命中する瞬間に前進or後退して、
ヒットポイントをズラすことで衝撃を弱める」をシシオがやったんだと
解釈してる。 そもそも万物破壊の二重の極みがヒットして大してダメージない連中が居る時点で考えるだけ無駄だ ものは壊せるけど人体に対しては無害と判断するしかない
鋼鉄砕ける技か気合でノーカンになるわけが無いし >>201
>>200が正解かと
漫画なんだから作者の気分しだいでどうにでもなる
理屈っぽい読者の突っ込みに不快示してて
雰囲気とか勢いのほうを大切にしてるっぽいし
全て理屈にあてはめようと思うより
漫画っぽくざっくり考えた方がいいような まぁ真面目に考え出すと二重だけに限らず突っ込みどころ満載だからな…
ありのまま受け止めるしかない 精神が肉体を凌駕するの万能っぷりは異常
ってかあれ言ってりゃ何やっても良いと思ってるだろ! >>204
板垣作品だと、脳震盪が逆の意味での万能っぷりを誇ってるな。
どんな強キャラでも一発でぶっ倒れる。倒れてから起き上がることはあるが、
「とりあえず倒れる」ことについては誰も耐えられない。 正確にはバカが使えば、、、
烈とかがピクル相手に脳を揺らす系の技しても効果無かったし
〜補正ってのは漫画にはつきものってことだろうよ >>188
これに加えて比古の突進技へのカウンターだからな
単純に小学生がかけっこで電柱にぶつかるのとダンプカーがぶつかるのとでは後者の方が自分へのダメージも大きいし CCOは全身火傷後の方が強い設定だけど以前よりどう強くなったんだ >>208
剣だけだったのが炎も扱えるようになった
ドラクエに例えると桧の棒だけで戦ってたがレベルが上がってメラも使えるようになった感じ >>208
蒸気機関車を例に出して「熱こそパワー」なんて説明してたんだから、
単純に筋力が上がったのでは?
腕力が上がれば破壊力はもちろん、刀の振りの速度も上がるだろうし、
脚力なら身のこなしが速くなる。 神 比古
SSS志々雄 縁(狂経脈)
SS奥義剣心>緋村抜刀斎=斎藤=沖田総司>宗次郎 縁 観柳(ガトリング砲)
S蒼紫 猛襲型 宇水 不二 仁衛 安慈
A翁 朱雀 青龍 初期剣心 八つ目 張 左之助(二重の極み)
B雷十太 初期左之助 戌亥 外印 尖角
C白虎 般若 式尉 鯨波 辰巳 乙和 夷腕坊 鎌足 上下ェ門 村上
D弥彦 由太郎 玄武 中条 蝙也 操 火男 飯塚
E近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 癋見 初期佐野助が武器持った鎌足や拳法家で火器爪まで装備してる般若にどうやって勝つんだよ
逆刃刀は主人公しか使ってくれないぞ >>212
そもそも、動体視力や拳そのもののスピード、
手が届く距離までの踏み込みの速さなどが優れているという描写はないから、
二重どころか三重を連発しても、鎌足の鎖分銅や飛び回る蝙也には掠りもせず、
切り刻まれて終わるという可能性は充分あると思う。
その点、番神なんかは何発もの銃弾を叩き落としてるから、
今言った通りの動体視力&拳のスピードに間違いなく優れており、
敵の攻撃を捌ける可能性は多々ある。サノにはそれがない。 耐久が凄いという長所はあるけど普通に拳でノックアウトされる描写も多数あるしそんなに大した事はない
二重の極みも物を壊してばかりで人に当てても致命傷には出来ないし
左之助ってあんまり強くないな 番神が、なんであんなに鉄甲に信頼・プライドを持ってたのかも
謎なんだよなあ。初戦で鉄甲の耐久力が負けたから、
今度こそ鉄甲の耐久力で勝ってみせる、だなんて。
縁とはそう大したつきあいがあるわけでもあるまいに。
もし番神が、初戦で鉄甲を壊された時点で、
「おい縁! もうお前んとこの不良品なんかいらん!」と拒絶して、
「あらゆる技を捌く無敵流! あいつの技も、捌いて捌いて捌き通してやる!」
と決心してたら、極みの打ち方しか知らないサノに対して、
捌き技や投げ技やその他いろいろを駆使できる番神が、負けるはずはなかろうに。
「いつまでも捌きが通用すると思うなよ」に対する反撃までできてたんだから、
「鉄甲で勝負!」なんて言い出しさえしなければ、確実に勝ててたはず。 ccoって単純な実力では頭一つでてるかもしれんが時間制限ありって事を考慮すると結局剣心とかと同レベルに落ち着くのでは? >>216
志々雄が今の位置にいる理由は作者が志々雄の方が強いって言ったからなので、そういった意見があっても『時間制限あっても志々雄の方が強い』という結論にしかならん 剣心の方が強いだろ
真剣なら奥義を出すまでもなく細切れになってたぞ まあ真剣でいきなり九頭竜閃撃ったら宗二朗以外は即死だわな 剣心は殺さずで真剣を振り回せないから仕方ない
手加減できるから全力を出せるともいえる
志々雄はゼロ距離牙突に対応したり「すっぱり散らして」のくだりで
一瞬で3連撃入れるなど身のこなしのスピードはかなり速い
宗次郎の方が強いと言う意見もあるが志々雄の実力だと簡単に殺せず心の焦りが出たり
一度見せた技は通じない特性で縮地が攻略されるも考えられる
縁は初戦の時に剣心にOKされかけているので
感情で発動する狂経脈がコントロール出来ないことがネックだな 鈍器は鈍器で
「割れたり欠けたり曲がったりして殺傷力が落ちることがない」
「相手が凄く硬い鎧や兜を着けていても、衝撃は中に届く」
などの利点があるから、一概に逆刃刀は真剣より低性能、とも
言い難いしな。
確か、何巻かに収録されてた読み切りでは、そこにしっかり言及してたよな。
「絶対に斬れない鎧だから刀での攻撃は通じない」という敵に対し、
「鈍器の打撃だから通じました」というオチで勝った、という。 斎藤も強いはずなんだよな
人斬り抜刀斎と互角なら単純な性能では今の剣心より上でしょ
斎藤が決闘に応じていたらいい勝負になったんじゃないかな
九頭竜閃や奥義をすで見て知ってる斎藤なら勝ってたかもしれない >>106
瞬天殺ってのは縮地から抜刀術につなげる技ってだけで
縮地が瞬天殺でさらに速くなるわけじゃないぞ
そもそも縮地の初出が瞬天殺だし 一応剣の振りも合計すれば通常の攻撃より抜刀の方が更に速い扱いではあるな
作中でも神速+超神速の抜刀術で超神速+神速の抜刀術とトータル互角と言う謎の計算が成り立ってたし 和月に理屈を求めてはいかん
二連撃いれると物が砕けるとかジャンプした頂点で一瞬止まるからそこでもう一回ジャンプできるとか言う奴だぞ >>226
「理屈が通っている」と、「現実の物理法則に合っている」とは全く別物だぞ。
るろ剣はるろ剣で、「作中での理屈」はちゃんと通ってる。矛盾はない。
後付けで矛盾発生しまくりの、幽波紋なんかに比べたら遥かに
理屈は通ってる。 比古
>奥義剣心
>縁
>ししお
>宗次郎
>樹海後青紫
>抜刀斎
>斎藤
>奥義前剣心
>樹海前青紫
斎藤って絶対弱いと思う
神谷道場での戦いでも覚醒剣心に遅れをとってたし
ししお戦ではウスイ一人倒しただけで足をやられ
ししおに不意打ちしてもあしらわれ
剣心は青紫と宗の強敵倒してさらにししおを自滅に追い込んだのに
その後は剣心の露払いと化し四神相手に手負い
奥義を体得した剣心には勝てないと悟って試合を放棄 原作27巻で剣心が緑にボコボコにされて海に飛んだやろ!そのとき佐野助が緑と戦おうとしたやん!
で、操ちゃんが日村死なせたくないよー!って言って、そうやな…と蒼紫も戦おうとしたやん!
あの時日村剣心が「もう、無理だお…お前ら頼んだお!?」となったら、佐野助と蒼紫の2人で脈緑に勝てるか?
ワイは無理やと思う! 佐野助 二重の極みィィィィィ
蒼紫 お庭版式小太刀二刀流回転剣舞六連ンンンンンン
シュ〜
佐野助 いねえ!?野郎…黒メガネは何処に消えやがった??
蒼紫 まさか!?後ろだ…まさかこれほどの速さなのか…はんにゃ、式場、ひょっとこ、べし見、俺は死ぬかもしれんな…またお前達に会えるのは良いかもしれんな…
緑 邪魔をするなァァァァァ ァァァァァ
佐野助 うぶが…
蒼紫 ぬふ… 原作6巻だかで雷獣太がゆ太郎を怪我させて剣心達がいなくなったとき、佐野助のみ雷獣太のところにいたやろ!
で、雷獣太が「我に恐れ逃げたか!」みたいなこと言うやん!
そのとき佐野助が「このおやじはバカが!なんで自分より弱い奴相手に逃げるんや?」と言い、雷獣太と佐野助が戦いそうなところにに弥彦のクソガキが現れおったやん! あのとき佐野助と雷獣太が戦ったらどっちが勝つねん?
二重の極みもまだ先やし仕込み杖の藤田五郎にも負けた特殊空拳のみの佐野助じゃ雷獣太のおやじには勝てへんか?
わしは佐野助に勝って欲しいんやけどな! 脈緑に斎藤、葵紫、佐野助の3人で掛かれば勝てるん?
剣心 ワイはもう無理だお!お前ら頼んだお!
脈緑 貴様ァァァァァ!
一同 俺らが相手になるで!
脈緑 雑魚がァァァァァ
斎藤 が突0式ィィィィィ
葵紫 回転剣舞六連ンンンンンン
佐野助 二重の極みィィィィィ
この3人なら脈緑に勝てるんか? ドラゴンボールのスカウターだとどれくらい?
剣心 斎藤レベルなら少なくとも初代ピッコロは勝てるよね? 神 比古
SSS 志々雄 縁(狂経脈)
SS 剣心 抜刀斎 斎藤 宗次郎 縁
S 蒼紫 宇水 碓猛襲型 不二 刃衛 安慈
A 剣心(初期) 朱雀 青龍 八つ目 翁 蒼紫(初期) 左之助 張
B 鯨波 雷十太 戌亥 般若 左之助(初期) 外印 尖角
C 白虎 式尉 辰巳 乙和 鎌足 上下ェ門 村上
D 弥彦 玄武 中条 蝙也 操 火男 飯塚
E 近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 べし見
S以上は修羅
AはそのS以上に傷1つくらいは与えることができるレベル
C以下は剣心や斎藤とまともに戦ってもらえないレベル 佐野の弥彦は味方補正なしで考えるべき
佐野なんか刀持ってないしスピードもないんだから普通なら刀持ってる奴には勝てないのにAはない
弥彦は最終回の白刃捕り名人の時点でDって事か?
それならある程度納得はするが…
弥彦の相手は皆実力では勝ってたけどいたぶってあともう一押しで倒せると思い油断した所に会心の一撃を喰らい負けたというだけなんだよね
しかも竹刀なんかでまともな勝負になるわけないたろ >>242
>実力では勝ってたけど
番神なんかもそうだよなあ。「捌きは通用しないぞ」「と思った? 残念でした!」と、
分厚い守備力を見せつけたし、サノの耐久力を貫く攻撃力も実証した。
サノの攻撃は通じず、番神の攻撃は通じる、という完封状態を見せつけた。
そのまま戦ってれば、サノは手も足も出ずに惨敗だったろうに、
「さあ、手甲を潰してくれたまえ」なんて差し出すから……
「捌き」ってのは、描写にもある通り、受け止めるではなく叩いて逸らすこと。
だから、捌き技術に長けてる人は、耐久力なんか低くても勝てる。
番神は素手で、純粋に捌きに集中して戦ってれば、サノに負ける要素はないんだよな。
手甲なんか使うべきではなかった。
もちろん、警官隊や剣客を相手にする時は、銃・刃物対策で必要だけど。 >>242
十本刀3強は宗次郎、宇水、安慈なんだぜ?(本当は不二が割って入る可能性があるが)
つまりそれ以下の刀を使う奴より強いという評価なわけ
その安慈とやりあった左之助に勝てる十本刀は3強+不二くらい
張で互角くらい
そもそも左之助は斬馬刀も使ってたわけだし、それ以上に拳が武器ってことだよ >>243
番神は二重の極みを満足に使えない状態での対戦相手
安慈より完全に格下
志々雄編の左之助なら二重の極みで倒してる 作者がシシオ大好き人間だからシシオageしてるけど客観的に描写を見るにシシオは剣心以下だろ
よく言われるけど剣心が体力万全の状態だったら何の苦労もせずシシオに勝ってたはず
紅蓮腕()とか刺したほうがてっとり早い糞技をドヤ顔で披露するやつだしな そりゃ描写だけで言ったら
もはや牙突が通用してない斎藤は弱いし
雷十太はメチャクチャ強いし、非天御剣流より速い宗次郎は作中最強レベルになる
だけど作者は作中最強は比古で、作中最強の敵は志々雄としてる
和月って描写が下手くそなんだろうね 四神だっけ?
朱雀と青龍は相当な実力者で斎藤や蒼紫ともそれなりに戦ってたけど
通常縁に対して4人まとめてようやく互角なんだろ(その通常縁は刃衛より弱いらしい)
あの四神と一対一で戦闘になってた斎藤や蒼紫は流石に4人全員とやったら勝てないだろ?
刃衛>縁≒四神の4人>斎藤≒蒼紫
こうなるぞ? 紅蓮腕だけはほんとどうにかならなかったのかあれ…
火属性感出したかったのかもしれんがそれにしても酷すぎるぞ
和月も描いててこれはおかしいと微塵も思わなかったんだろうか 実際戦闘力だけで言えば九頭龍閃と天翔龍閃がそろってる剣心に勝てるのは
縮地持ってて尚且つ動きを読まれない状態の宋次郎と縁位なもので
剣心が舐めプせず戦えばすぐ終わったかもしれんけど漫画的にはなしでしょ >>248
(その通常縁は刃衛より弱いらしい)
ここが間違い 斎藤が神谷道場で剣心の返し技を後頭部にまともに喰らい
志々雄も剣心の連続技をまともに貰う
これについて真剣ならとっくに死んでるって意見があるけどさ
2人とも真剣でないから真剣にならなかったのかな?
どうせ死ぬことはないしって
それを考えたら剣心の対戦相手って精神的に相当なアドバンテージがあるよね
いや、むしろ蒼紫みたいに「相手の命を気にするような戦い方をするんじゃねえ!」って集中力が削がれちゃうのかな? >>251
和月が言ってたらしいがデマだったのか? 上杉謙信 敵に塩を送った史料なく「生涯不犯」にも重大疑義
7/16(日) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170716-00000014-pseven-life&pos=5
「敵に塩を送る」の美談に疑いが?
誰もが知る歴史上の史実にはドラマチックなものも多いが、中には真偽が怪しいものもあるようだ。
.
上杉謙信といえば「義の人」として知られ、長年にわたって対立関係にあった武田信玄を助けた「敵に塩を送る」逸話が美談として語られている。ところが『上杉氏年表』の共著者で新潟県上越市公文書センターの福原圭一氏によれば、同時代の史料を見てもそうしたことは書かれていないという。
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「当時、謙信は商人による塩の流通をコントロールできていなかった。そもそも“義に生きた”というイメージも見直されるべきで、謙信の軍隊が、戦地で人身売買をしていたという史料も存在しています。これは全国の戦場で行なわれていたことです。謙信も戦国時代の価値観やルールにのっとっていたのです」
.
さらに「生涯不犯」(女性と交わらない)の誓いについても、疑問があるという。慶應義塾大学文学部非常勤講師で大河ドラマ『真田丸』の時代考証などを手掛けた丸島和洋氏によれば、「謙信にゆかりのある高野山の清浄心院の過去帳には謙信が結婚していたことを匂わせる記述が出てくる」という。
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一方、真田幸村に関しても“疑惑”が存在する。大河ドラマ『真田丸』の主人公・真田幸村。正しくは「信繁」で、生前の史料に「幸村」の名はまったく出てこない。初出とされるのは、大坂夏の陣が終わって60年近く経ってからまとめられた『難波戦記』だ。
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にもかかわらず、昨年の大河でも堺雅人演じる主人公・信繁が、息子にくじを引かせて名を「幸村」に変えることを決めるシーンが、終盤の見せ場の一つとしてはっきりと描かれた。「真田幸村」の“知名度”の高さは抜群であるにもかかわらず、本当にその名前だったかの真偽のほどは定かではないのだ。
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※週刊ポスト2017年7月21・28日号
.
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最終更新:7/16(日) 18:06
NEWS ポストセブン >>260
斎藤戦と同じく宇水が自らベラベラと心眼のネタばらし→龍鳴閃→天翔龍閃 るろうに剣心】志々雄真実の強さがわかる動画 Makoto Shishio
チャンネルアニゲー
https://youtu.be/-sVDqy_15X8 実際とんでもなく強いのは間違いないんだが、万全の剣心が相手だったとしても志々雄が上だという説得力は無かったな
最後の最後まで天翔がぶっちぎり最強過ぎたわ 剣心だって宗次郎が序盤から本気なら相性的に負けてた訳で…
剣心は万全でも最初から奥義使わないから、どのみち同じ展開になるということだろう 序盤から本気ならそもそも見えないからな
サノ理論だと止まった状態のカウンター天翔はどちみち瞬天より遅いし 宗次郎に関しては特性が剣心殺し過ぎたからな
得意分野の速さと読みが通じず、最大の武器であるお説教で辛うじてなんとかしただけという
志々雄に関しては万全同士で戦わなかった以上、作者が強いっつー方が強いんだろ的な扱いしかできんなぁ そもそも、剣心が万全な状態で戦った強敵って刃衛やアジト蒼紫、猛襲イワン坊位だし… どうやら北海道編斎藤は弱体化してるようだなサノに追い付かれてそう >>218
真剣だろうが、一撃も与えられずに紅蓮で白目剥いたところ止めさされて終わるからw
あのとき斎藤が来なかったら剣心は死んでたことを忘れるな 紅蓮腕も、「そんなことする暇があるなら素直に刺せよ」と言われる技ではあるが、
あのネックハンギングツリーの姿勢って、剣心側もシシオの腹をブスリと刺せる
体勢なんだよな。しかも、先端で突き刺すなら逆刃刀でも全く問題ないし。
あと、あの技ってシシオ本人が「おい、もうくたばったのか」と発言してる以上、
あれで死ぬケースもあるんだろうけど、もしも「脳震盪を起こして気絶させる技」
だとしたら、逆刃刀と同じく「不殺の為の装備・技」という見方もできるな。 復活後の剣心も捕まってるし、万全の状態でも初見では紅蓮腕食らって一回ダウンする可能性も高い
といっても、実現しない以上空論だけど
>>279
実際シシオ本人は自爆で顔面直撃しても倒れなかったし、自分基準でおいおい…ってなったのと決着が着いたことへの落胆だろうな >>279
>もしも「脳震盪を起こして気絶させる技」だとしたら
>>280
>シシオ本人は自爆で顔面直撃しても倒れなかった
剣心の攻撃でドカドカやられてたのもそうだが、それらは一応、
「本当はサクサク斬る為の技・サクサク動作であるものを、
無理やり打撃技として使っている」という言い訳はできる。かなり苦しいが。
しかし紅蓮腕は、結果としての生死はどうあれああいう技なんだから、
脳震盪が主眼である技というのは間違いない。それが直撃してもシシオは倒れなかった。
つまりシシオは、やはり凄く「打たれ」強い。
ボクシングの試合なんかやらせたら、一歩のデンプシーをドカドカ受けても
踏みとどまったりして、さぞ強いことであろう。
……そういう強さは、「刃物でザクザクの斬り合い」には本来全く不要のものだけどな。
(だから、剣豪は「打たれ強さ」を鍛えているとは思われず、おそらく打たれ強くない。弱い。
その点では、真剣相手に命がけで戦ってた過去の陸奥たちが、現代格闘家とリングで戦う九十九よりも
厳しい条件で戦ってるとは言えない) エスピラール、鮫男、二ノ宮、三ツ橋、劍客兵器、栄治、明日郎もランキング入りしそうだな >>285
ラスピエールとかはほぼ完成してた前のランクに入ってたような
このスレはテキトー?なのが立てたスレだからなー >>188
今日、某所で、「天翔龍閃も手加減してたのか〜!」と大騒ぎしてる連中を見た。
原作を読んでれば嫌でも解ること、つまり20年以上前から解りきってたこと
だっつーのに……いかにあいつらが、原作をロクに読みもせずにバカにしてたかよくわかるわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています