素人批評家あるあるを書き込んでいくスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>585
簡単に作者はバカって言うやつほど検証足らんのよな
穴と呼ばれるような部分がどのように生じたか、それの責任は全て作者に課せられるようなもんなのか、そもそも本当に穴と呼べるような致命的な瑕疵なのか
とかいう検証が一顧だにされてない事が多い 普通に自分の個人的感想でコイツの作風嫌いだわとかって言ってりゃいいと思うけど
それだとチラ裏になるから評論家ごっこやるんかな 自分に何の取り柄もなくて、劣等感の塊だから、
自分には漫画を見る目があるんだ、そして漫画を見る目こそが人間の価値を決めるんだ、
だから自分は選民何だ…と思い込もうとするんだよ
一種の宗教 >>588
そこまで極端かはともかく「これだけ数読んでるんだから自分には見る目が備わってるはず」という根拠のない自信に裏打ちされたものではあるだろうね 投資信託やら他人にアドバイスして売り込む奴らが本当に優秀ならとっくに自分達が株で儲けてる
って、有名な皮肉があってだな
ネットで批評してる奴らが本当に能力があって
あれこれ言ってるなら面白い漫画描けるはずなんだよwwその前に作品を理解して評価できる頭があればネット民にはなってないはずなんだよねww
編集と話し合って毎週漫画描きあげてメディア展開も視野に入れて家族との時間も大切にしてっていう社会的なものがネット民には見えんのよ ナルトアンチがハイレベルなナルト評を見て発狂し、
肯定的な部分にかみつけないから、一部の否定的な部分に必死に噛みついてたのは笑った
本当に気持ち悪い奴ら ネット評論家はコンプレックス拗らせたエアプかブサオタっていう公然の事実を全方面で解禁すりゃいいのに、今は経営者側がそいつらを炎上広告にしてCMに使う事しか考えてない 論破されると相手に変なあだ名をつけて
それを大合唱する事で勝ち誇る 基本的に頭おかしい奴多い
特に、人気作品のアンチ活動をアイデンティティーにしてる奴等は大抵おかしい 未だにお目にかかったことがないもの
・いわゆる「黒猫紳士」だったことを悔やんでる元アンチ
・「矢吹神」と呼びながら黒猫も好評価してる矢吹ファン toLOVEるが人気出た直後の黒猫紳士「矢吹は俺たちが育てた」←頭おかしい 黒猫は一応矢吹の漫画ではあるけど内容は昔サンデーでやっていた烈火の炎と同等と言われるような漫画だから
toLOVEるが面白くて矢吹神ファンになった人が見て面白い漫画じゃない
黒猫が今の矢吹神ファンが見ても面白い漫画なら黒猫と同等の漫画を描いた烈火の作者ももっと評価されてるだろ 確かにToLOVEるをきっかけに黒猫読んで黒猫もファンになった人は多くない
ただその多くないファンが「矢吹神」って呼ぶのを見たことがないな
つまり「矢吹神」って呼んでるのは黒猫からの経緯を知ってる黒猫アンチが多い
あとは単に以前の経緯を知らずに使ってる黒猫未読者
未読者はともかく「矢吹神」って好んで呼ぶ黒猫アンチの場合は
>>598と合わせれば「汚いパクリ作家を俺達が神に育て上げた」って感じの
歪んだ負の感情が多かれ少なかれ込められてる 黒猫が評価されるなら烈火も評価されるなきゃならない?
意味が分からないんだけど 矢吹の漫画だからってファンは何でもかんでも評価するわけじゃないって事 もう漫画とか映画とか創作自体見なきゃいいじゃんってケチのつけ方を無意識にしてんだよな
批判のための批判 >>606
作品が何を目的にしてるかを考えずに自分の間尺に合わないというだけでケチつけてるんだよな
そりゃ相手の文法無視していいなら「欠点」はいくらでも上げられるだろうよ なんていうか、こういう作品はこうあるべき(こういうもの)という固定観念でガッチガチなんだよな
そこから外された時に自らの認識を見直そうともせず、まず作者の手落ちを疑ってかかる >>608
種類読んでなくても数読んでるから固定観念に自信持ちすぎなんだよね
で種類読んでないから自らの読書観の狭さにも気づけないと
ある程度幅広く読んでる人間なら作品の文法に合わせるチューニング能力も鍛えられてるはずだから極端な見解にはそうそうならんのよね ネットって、正義感に浸りながら誰かを中傷するのが生き甲斐のキチガイが多い
そのオタク版が素人批評家 たまには素人漫画批評家のいい所も挙げてみる。
・面白い人は本当にに面白い感想や考察をしていて見てて楽しい。
・彼らの意見を作者が拾って新しいネタが生まれる子どもがある。ヤムチャはヘタレ等。
・マイナーな漫画の情報源でもある。
彼らが切っ掛けで検索して読んでみたり。 ヤムチャは素人批評家関係ないだろ
オレたちが盛り立ててムーブメントを起こしたったみたいな勘違いは勘弁 >>610
政治は別格、スポーツ(特に野球とサッカー)や芸能も酷い
共通するのは中身(作品、政策、プレー、演技、歌…)の批判よりも
人への中傷がまず先になってる >>613
批評であるならヘイトが混じる時点で失格なんだけどそういう当然の前提すら知らないから素人なんだよね
前にアニメの脚本を批判してる人がいてどう考えても脚本関係ないやんってレベルの話してたからツッコんだら結局そいつがただのその脚本家アンチだったという
そういうのがあからさまにわかる言い方してる時点で批判ではあり得ないんだよね
意識無意識問わず自分の見る目にバイアスがかかる事を憂慮しないのは「批判」ではないのよ
批判的視野が自らにも及んで初めて「批判」足り得ると 中傷や嘲笑を議論の技術だと勘違いしてるのが
漫画家には数えるほどしかいないのは幸いだし
今後も増えないで欲しい
板違いになるから具体名・勢力名は出さないが
政治家と芸能人はそういうのが幅効かせてるから悲惨 素人漫画批評家ってバクマンのミウラさんみたいな人?
【ミウラ】
バクマンに登場した編集者。
服部の後を継ぎ主人公達の二代目担当になったが
登場以降常々無能扱いされ扱いは良くない。
「ジャンプで生き残りに君たちはギャグやれ!俺が正しいというソースもここにある!」
って強引に話し持っていって、それが大間違いで主人公の人生終わらせかけた。 >>616
今のジャンプの惨状見る限りは編集者って実際あの程度のもんなんだと思うよ
もちろん港浦は多少悪くは脚色されてるだろうけど
あのマンガは服部を良く描きすぎ
ただその編集者でも現実を知ってる分それを知らないでああだこうだ述べる素人批評家よりははるかにマシなんだとも思うけどね >>617
>ただ編集者でも現実を知ってる分素人批評家よりははるかにマシなんだとも思うけどね
マシ…って言い方が適切かどうかは解らんけど、考えが間違っていようが独りよがりだろうが
相手が編集者の場合漫画家はどう抗ってもそいつの指示に従わなきゃ作品を絶対に世に出せない
(商業雑誌では)という点で絶対的な差がありますわな 実在編集者を悪者にすると、読者の中に真に受ける人が出てくるからね
ストーリーの都合上たまたま聖人のような漫画編集者が必要になって、そのポジションに服部が割り当てられたってだけだろう ここも大概拗らせてるな。
一線超えた内省の見込みがない人にこっそりマウント取りつつ共感し合いたいだけでは。
頭の中に培った絶対的アホのイメージを叩いてるっていうか、結局批判されてる人と同じことをやっている。 飯食って糞してるから同じ事してると言うのと一緒だな
悪を悪と言ってるだけで、自分が気持ちよくなりたいが為に、他人に難癖つけて悪者扱いしてアヘアへいってるのとは全然違う 論破されたり、相手が自分より深い見識を持ってると分かると、今度は
「確かにお前は俺より優れているかもしれないが、せいぜい五十歩百歩の違いでしかないし、所詮どんぐりの背比べだ。そして俺はその事に気付いてるが、お前は気付いてない。よってはお前は俺より愚かだ」
とか、わけのわからない理屈をこねてマウントを取ろうとしてくる
特に、普段、他人をバカにして選民を気取ってる奴ほどこう言う >>622
そういうやつが良く言うあるあるが「どう考えてもわからん、わかるんなら教えてほしい」だな
で内容の是非はともかく考え方の筋道自体はわかるから教えてやったら端から否定し倒してしまいには信者orアンチ呼ばわりすると
ちゃんと「内容の是非はともかく」って予防線貼ってもそれ
自分と異なる意見持ってるやつは間違っててアホで理解力が足りないとハナから決めつけてるんだよな
最もそういう考え方だから「どう考えてもわからない」なんて自分の無能さをさらけだすだけの言を吐けるんだが >>623
応答の手順を飛ばし、もう最初から相手を煽りたいだけの一心でいきなり
「日本語も通じるか怪しい・ガイジだ・お薬切れたか・まともに生活できてるのか」などなど
人格罵倒から入る奴も。
それに対して冷静にどんな対処をしても「やっぱりバカだ、話にならない」と議論拒否で
理由も言わず罵倒を繰り返すだけだから実際話にならない。
まあそういうのは作品や作者のファンだアンチだ言うんじゃなく、ただストレス解消したかった
(「ムシャクシャして○した。相手は誰でもよかった」系の)人だろうからしょうがないけどさ。 やたら回りくどい言い回しや難しい言葉を使う事で知性をアピールし、マウントを取ろうとしてくる
そのくせ、相手が自分が分からない言葉を使うと、嫉妬してバカにし出す 具体的に言うとボロが出るから抽象的な言い方で誤魔化す
批評家ゴッコするのに便利な言葉もあるし 「俺達は見る目があるぅ〜お前らは見る目がないぃ〜wwwww」
論破されると…
「俺達もお前らも大差ない!そして俺達はその事を分かってるが、お前らは分かってない!よって俺達の方が賢い!」
更に論破されると…
「見る目がある何て痛い〜!ずるい〜!見る目は皆平等何だよぉぉぉ〜〜〜!!」
更に更に論破されると…
「漫画を読むのは見る目のない素人!だから素人の俺達の言う事こそ正しい!!」 ハンチョウでも言ってたけど、漫画をマウントを取る為の道具にする奴は真の漫画好きじゃないんだよな
ああいう奴は、漫画が好きなんじゃなく、漫画に詳しい自分が好きなだけ キャラクター人気投票結果が特定の数の倍数になっていると水増しだと騒ぎだす
全体の何分の1かだけ数えた上での推計値だろと説明しても水増し説を撤回しない 自称玄人批評家あるある
キャラクター人気投票結果が特定の数の倍数になっていると全体の何分の1かだけ数えた上での推計値だと騒ぎだす
水増しだろと説明しても推計値説を撤回しない
それ水増し説を提唱してる相手はこう思ってるんじゃない? 水増しか推計値か自分の頭で論理的に考えれば推計値説が合理的なんだが
叩く根拠が間違ってた自分達の失敗と認めたくないから撤回できないんだろうな 向こうは向こうで水増しか推計値か自分の頭で論理的に考えれば水増し説が合理的なんだが
叩く根拠が間違ってた自分達の失敗と認めたくないから撤回できないんだろうなと思ってるんじゃないかな
お前が水増し説派の人達に相手にされなかったのはわかったけどそれは素人批評家あるあるではないよ
水増し説と推計値説のどっちが合理的かなんて作品次第だし
主張する人間の説得力によって相手の反応も変わるんだから
別の人が推計値説を主張すればお前の事は相手にしなかった水増し説派の人達も考えを改めるかもね >水増し説と推計値説のどっちが合理的かなんて作品次第
それはないだろ 推計値説は推論、水増し説は陰謀論
同列に扱うもんじゃない もしかして君が水増し派にした反論って「水増し説は陰謀論だ」と言っただけ?
だとしたら君の話を聞いて推計値派になった人がいなかっただけで、推計値派の話を聞いて推計値派に転身した人自体は普通にいるんじゃない? 水増し説を信じてしまった黒歴史でもあるんだろ
古傷をえぐりすぎて発狂されても困るしそこまでにしておけ こういう相手ねじふせるまでのマウントの取り合いにシフトするのもあるあるだよなあ あーなるほど
だから全キャラ同じ数字の倍数になったりするのか
確かに何万票も来たら一々カウントしてられないもんなぁ 推計値説vs水増し説みたいに話を広げてるけど実際のところはこいつ1人が誰からも相手にされなかっただけっぽいな
自分の主張を肯定しない人間を水増し説扱いしてるところを見ると、こいつが最初に水増し説扱いしてた人たちも
単に水増し説は陰謀論とかいうこいつの頭悪い主張を肯定しなかっただけの中立者で、それをこいつが勝手に水増し説の人間って事にしてるだけなのかも 自分の好きな漫画が何かに影響を受けてると言われると、発狂して必死に中傷する
しかも見る目もないから、明らかに影響を受けてる物でも全く似てないと言い、その主観を根拠に勝ち誇る 人気投票の件を蒸し返すが水増し疑惑が出た漫画って具体的には黒猫だろ? 陰謀論の人は水増し説は作品に関わらず全て陰謀論だと言ってるから特定の作品の話じゃないでしょ
水増し説の存在する作品全てで水増し説は陰謀論だと主張しその全てで誰からも相手にされなかったんだろう ファンタジー世界の設定に、現実の中世ヨーロッパと比べておかしいとか言い出す >>646
その流れで、いつも脱力系のフニャけたギャグ絵を描いてる作家が偶に普通の絵を描くと
「この人は本気出せば物凄く巧い」などと過剰に持ち上げる奴もなんだかな
仮にその見識が正しかったにしても、普段の仕事でそれを発揮しないのなら意味無いやん >>645
ドラゴンボールの地球が現実の地球と違っておかしいと言うような物か 作者や漫画に対して平然とクソクソ言うくせに自分の批評眼に批判受けると「俺批評家じゃねーし」「偏ってて何が悪い」とかいうやつ
クソ認定するなら自分がある程度フェアな見方できてる事を言説を持って証明しないといかんって事を理解しとらんのよな
「言論の自由は責任を伴う」って当たり前の事を知らない
無根拠にクソクソ言われたところで目障りなだけって話なんだよな 批評家ごっこするのに便利なワードがあって
具体的には何も言えずそのワードを散りばめてるだけなんだよ 漫画家志望者のくせに何の努力もしてなくて、
平気で「岸本や小畑は大して上手くないー、あんなのをトップレベルだと言ってる奴はジャンプしか読んでないんだー」とか言う
しかも、そういう奴に限って異常に押し付けがましく、腐った主観をしつこく押し付けてくる 人気作のアンチスレで重箱の隅をつついてる内に、自分には創作の才能がある、この作者よりよっぽど上手くやれると思い込むバカは多い
そして質が悪いのはそういうバカ程、現実にその思い込みが否定されると発狂して暴れ出す事 上から目線の批評で「惜しい」って言い方を多用する奴は要注意。
本当はもっと口汚くボロクソに罵ってやりたいところを(場をわきまえてるつもりで)
精一杯オブラートに包みストレス溜めてるんだから、下手に突っつくと
「お前らは俺の思いやりも解らない馬鹿だ!こんな奴らに支持されてる作品はゴミだ!」とばかりに
一気に爆発するケースが多いように思う。 >>654
というか「批評」でヘイト溜めてる時点で0点なんだけどね
個人的な好き嫌いを切り離した上で評価するのが「批評」なわけで
憎悪なんてもんが入り込んでる時点で批評ではないしそこに無自覚であるならまず批評的視野を持ち得てないんだからその評価に客観性が発生しないわけで
ヘイトの吐き出し自体それそのものはあって仕方ないものではあるが正当化するのはいかんしそれを批評視点からの批判と混同するのはなおの事いかんわな 目に光を入れてない絵を指して
「この絵には魂が入ってない」(どやぁ) 「主人公がページの左側を向いてることが多すぎる
作者が他の向きを描けないのをごまかすためだ!」
いや日本の漫画って左のページに進んでくものだってこと踏まえて
読者の心理的効果とか考えて意図的に描いてるからだろうに
そういうのすら叩きネタにするのかよって思った >>657
ナルトの作者が単行本で「それがあるから漫画の構図って大変」って主張してるぐらいメジャーな話なのにな 日本の漫画が右から左へ読むから、演出を考えるとキャラが左向きになりがちだというのは一つの事実なんだけど
右利きの人間が人間の顔を描くと、左向きのほうが右向きよりも描きやすいという事実もあるのよ
プロの漫画家でも底辺レベルなら、右向きの人間が上手に描けないレベルの人は普通にいるのでは? >>659
島本和彦の漫画でもネタになってたが、実のところプロにも右向き顔を描くのが苦手な人は多いので
原稿の裏側に左向きの顔を描いた後に電灯で透かして表側から描き直す(今の時代なら
デジタルの反転コピペでもっと楽に出来るか)のが常套手段だったってね >>659
そりゃそうだけどそれはそれでそのレベルの底辺批判してどうするよって話でもある 漫画知識0のくせに自分を通だと思い込んでて、それが否定されると発狂するんだよなぁ
ジャンプ系アンチとか、どんな角度からでも人体を破綻なく描ける作家が上手い程度の知識すらない 具体性が一切なくただテンポって言ってりゃ評論家になった気でいるのが痛い
名前出してるガチの批評家ってちゃんとあれこれ具体的に指摘して批評できてんだよな
それが見当違いだとかって叩かれてたりするんだけど
ちゃんと言えてるからこそ叩きやすいというのもあるんだよな >>663
具体性がないんじゃなくて客観性がないんだよ
相対評価でしかないものを絶対評価として判断してるから具体性に欠けると言う視野が存在しない
その人の言うテンポなんてのもその人にしか通用しないいい加減なもんなんだけどそこで多様な基準が存在すると言う発想がないからそこを説明できない 何か少しでも自分の思い通りに行かないと発狂して暴れ出す
しかも、他人を自分の親とでも思ってるのか、その後、自分が暴れた責任を平然と他人に押し付け、自分は正義や被害者を気取る 自分の好きな作品が貶されて切れる
これはまあ分かるが
自分のアンチしてる作品が誉められて切れる
これは頭おかしいよな >>666
そういう人の主張って作品の評価と言うより自分の正当性の主張でしかないからね
相対的に見て自分と相反する意見を投じられる事が許せないわけで貶されて怒るのも誉められて怒るのも本人的には同義だったりするのよ
まあそういう客観性を持たないやつが作品について他人と何を語れるのよって話なんだけどね 悪質なアンチが多いケースって母集団が多い分だけ悪質なアンチも多い(例・尾田アンチ)か
母集団が少ないが少数精鋭(例・石坂啓アンチ)だったりするもんだが
その面で見ても「多数精鋭」の矢吹・真島アンチはやっぱり異常すぎる ああいうのって、結局、自分は正義だ正義だと言いながら誰かを中傷するのが楽しいだけ何だよな 本人がそれに気づかないからなあ
使命感に燃えてたりする場合はとことんタチ悪い
パクりだろうが駄作だろうが本人が楽しんでるなら余計なお世話と言う大前提を認識してない
で「それなら駄作である事を認めろ」とか言い出すんだよな
とにかく自分の価値基準の正当性を認めさせたくて仕方ない 人気作品のアンチ活動を繰り返してる内に自分には漫画の才能があると思い込んで漫画家志望になった奴が一番質が悪い
他人は自分に無償で物を教えてくれるのが当然だと思ってるし、自分のアンチしてる作家(特にジャンプ作家)が正当に評価されると発狂して必死に中傷しだす そういう奴って何故か自分はアンチじゃないと言えば何を言っても許されると思ってるんだよな
この間、漫画技術スレで岸本が評価された事に発狂したキチガイアンチが
俺は岸本アンチじゃないと言いながら岸本を評価した人に言いがかりをつけて荒し扱いし、勝ち誇ってたのは呆れた… 未だにいる黒猫紳士は黒猫アンチじゃないとか言い張る廃人級アンチとか >>672
そういう自称非アンチって自分がどう思ってるかどうかじゃなくて目に見える言動がどうかで判断されるって当たり前の事をわきまえてないからなあ
責任がともなう「自由」と責任を放逐する「無秩序」を混同してる
無秩序な発言するバカの意見聞くやつはいないんだよな 他人への中傷には言葉を惜しまないくせに、他人に何か説明するのは異常に惜しむ奴多いよね
しかもそのせいで話が通じないと、相手のせいにしてバカにしだす アオイホノオ連載初期のホノオ(島本)がむっっちゃ素人漫画批評家だったけど、
奴は基本的に漫画家を何だかんだで誉める方向で評価してたのと、自身も努力して結果出したから
あんま嫌いになれない素人漫画批評家だったな。 素人ながらちゃんと考察して中立性を意識して(「個人的な考えですが」等の前置きがある)
長文書いてる人もちょくちょく見るけど、同時にそれに対して
「要はこういう事だよな」「本当に○○って××ですよね」と擦り寄りながら
考察内容と全く違う事を勝手に「結論」にする寄生虫みたいなのも毎度数人は見かける けものフレンズ関係の炎上が止まらないけど
あれだけ陰謀論が大量発生・暴走して歯止めがきかなくなったのは黒猫以来かも 黒猫のは何人かの扇動者に唆される構図だったけど
今回のは目に付く扇動者はいないな
あえて言うなら叩かれてる側が自ら燃料投下してる 黒猫とかいう終始パクリ以外何の話題性もなかったゴミと1期は名作として話題だったけもフレを一緒にするのは流石に… パクリだけで売れるほど甘くないて
特にジャンプで生き残ってるような作家は才能の塊 パクリしかない作品ってのはツギハギ漂流作家やクロスハンターみたいなのを言うンた。
黒猫なるろ剣はパクりが多い漫画な。 「パクリ」という言葉自体が曖昧で素人批評家には便利
問題無いよくある程度の模倣でも犯罪級盗作にすり替えることもできる 素人漫画批評家が少し賢くなると、漫画や漫画家そのはなく、ファンやアンチを攻撃するようになる。
何も生み出していない権威とも結び付いてない相手なら勝てると思っているからだ。
そして、もう少し賢くなるとファンやアンチを攻撃している奴を叩く『素人漫画批評家叩き』を行う。
素人漫画批評家はファンやアンチの集団からも孤立して迷惑がられているので殴っても絶対安全だからだ。
そして、自分が素人漫画批評家だったのを隠しながら「素人漫画批評家って本当に馬鹿だよねー」とニヤニヤしている。 ここで発狂して暴れだす素人批評家は何人もいたし、
素人批評家ほど群れたがる奴等はおらんし、
悪は誰かが悪だと言わなきゃならんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています