素人批評家あるあるを書き込んでいくスレ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
減点法でも当たり前のハードルが異様に高くなっていて
その癖その当たり前に達していない時のマイナスが大きい、マイナス1万点とか >>268
一万点は大袈裟にしても、加点無しの配点が百等分されてない(つまり減点し放題)減点法で100〜80点までしか佳作良作認定しないみたいなむちゃくちゃな採点してるやつはザラにいるだろうなあ 嫌いな漫画は2chに選んで決めてもらってると言っても過言ではない。 分かる分かる
あいつらの中では2ちゃんは知的エリートの集まる場所になってて、
その中で多数派(実際はノイジーマイノリティだが)の言うことに従っておけば自分の知性は保証されると思ってる 「お前らはどうせ○○も知らないんだろうな」
「知ってるが」
「じゃあ××はどうだ。知らないだろう?」
「知ってる」
「△△も知らないやつが偉そうにー!」
「それも知ってるってば。ところでお前は□□を知ってるのか?」
「ああああああああああ!!!! そんな知識あったって何の役にも立たないぃーーーーーー!!! 自慢すんなー! 痛いー! お前は知ったかぶってるぅー!!」 論破されたり嫉妬したりして発狂すると突然、
「お前はジャンプしか読んでない」「ジャンプは糞」「ジャンプ以外も読めよ」等と言い出す
(それまでジャンプのジの字すら出てなくても…である)
常日頃からジャンプ漫画のアンチ活動を生き甲斐にしてるから、発狂すると反射的にそう叫ぶんだろうな もう長期間更新停止してるがある漫画レビューサイトは
ジョジョを神格化した上で他の漫画をジョジョと比較して減点評価してたな。
評価が最低になった漫画はもう読まない方針と宣言してたが、
実際は黒猫・ミスフル・ブリーチは読み続けるギリギリの低評価を毎回続けてた。
たぶんこの3作品をいつまでも叩き続けるために
あえて最低評価にしなかったんだろう。姑息。 駄作を一生懸命レビューする暇あったら少しでも色々読んでいい作品のレビューすりゃいいのに
そうすれば読書の幅も広がって駄作認定してたもんでも良作判定できるようになるかもしれんし 本スレで散々的はずれなイチャモンを繰り返したあげく、正論で論破されると逆恨みして、自分を論破した人を延々と荒らし扱いする気違いは死んで欲しい
ナルトとかバクマンとか、ジャンプ系のアンチは本当にそういう奴が多かった 意識高いとか言われるのが恐いのか取り敢えず一般受けしそうな全年齢エロ漫画を小難しい言い回しで褒めて通気取り系
「個人的」を連呼して他人の突っ込みから逃げる自己満足系
馬鹿が頭良いフリしてるの典型例 >>277
前者は言えてるが後者はまだマシな方だと思う
無駄に主語を大きくする奴の方がもっと良くない 自分の好きな漫画家が誰かに影響を受けてると言われると発狂する 漫画の神様手塚治虫先生や宮崎駿監督は古今東西の映像作品のオマージュ満載なのにな 面白い批評って、面白い小説を書くのとだいたいは似てると思うんだわ
視点の意外さと共感をバランス良く混ぜて書いてくれたら読んでて楽しい
ところがアンチや信者の批評ってのは粗探しとかパクリ探しとかどーでもいい事ばかり
自分が最もつまらないって自覚出来ないのかな。だから入込み過ぎてるファンみたいなのは苦手 批評家を自称する人は自分の批評内容に説得力や高尚さを求める傾向があるよね
結局娯楽を楽しむ感性にそんなもの必要ないって事だな
低俗そうなものでも本能的な満足感を十分満たせるって事だ クールな人気キャラが失敗したり取り乱したりすると、
「この作者はキャラを劣化させるwwwwwwww」 「この作者は伏線の回収が下手」
伏線って、張った瞬間からどう生かすか決めてるんだけどなぁ… つか伏線でも何でもないものを勝手に伏線と決め付けて投げっぱなしとか発狂してる奴がたまにいるな 伏線っぽい描写を散らしておいて(この時点では回収方法を考えていない)
新しい展開が必要になったときに適当な伏線の卵を回収するという
連載作品のテクニックもあるしなぁ エヴァのアスカとかナルトのサクラみたいな、頭が良くてわがままなリアルな女キャラを異常に憎む >>288
読書体験少ない人ほど潔癖でテンプレを好むんだよね 揚げ足取る所が見つからない時は「薄っぺらい」と言っておく 書き込みが多く、荒々しい絵柄を上手いと持ち上げ、綺麗な絵柄をこんなの小綺麗なだけと貶すのが通の証だと思ってる
絵柄で判断してる時点で節穴もいいところ何だけどなぁ >>294で思い出した
「小綺麗」という言葉を誤用している
このスレに来るような人なら正しい意味を知ってるだろうが
素人批評家の間では、本当は下手なくせに綺麗に見せかけて誤魔化している、
という意味で使ってるらしい 一般人が好みそうなテンプレ漫画と豚や腐に媚びた漫画しかないと嘆いている。
つまり、自分は一般人と豚と腐のいずれでもないと主張している。 素人批評家って、結局、自分に何の取り柄もなくて劣等感の塊のようなオタクが掛かる心の病気だよね
だから、「アニメや漫画を見る目こそが人間の価値を決めるんだ。よって見る目のある自分は選民何だ」とか、無茶苦茶な屁理屈を平気で吐く 的外れなイチャモンを論破されると、発狂して「批判も認めろ」とか言う奴の多いこと…
お前はまず批判に批判する事を認めろよ >>299
と言うより批判になってない事を指摘されてるのにそれを認めないんだよね
批判ってのは作者がどのような思想に基づいて作品を作ったかって事を徹底的に考察して、その思想から外れた部分を指摘する事であるべきなんだけど、それを認識してないやつの多い事
絵を売りにしてないマンガに「絵が下手だ」って言うのは感想に過ぎないんだよねえ 絵を売りにしてないとしても
なにを描いているのか判別しにくいものに対して
「絵が下手」という批評は有効 とりあえず他人と違う事を言って、分かってる人アピールする
リアルで描き込みの多い絵柄を下手だと言ったりね
絵柄で判別してる時点で、リアルで描き込みが多ければ上手いと思ってる奴と同レベル何だけど やたらマウントを取りたがる
とにかく相手を無知扱いしたがる 目に光のない絵=死んだ絵、魂の籠ってない絵
立体を正確に描いた絵=面白味のない絵 何でか知らないけど、大友系の絵柄をやたら敵視して貶したがるよなぁ やたら作者をバカにしたがり、役不足とかすべからく等の誤用を見ると鬼の首を取ったように貶す 基本的に流されやすい
自分の頭で物事を判断する事が出来ず、簡単に周りの言う事に流される
良く、ナルトに対して、「この漫画は大した○○だとばっかり言ってるwww」と言ってる奴を見たけど、実際にはそれほど多用してない
むしろ、出てこない巻の方が多い
大した○○何て言葉、日常でもよく使うし、当然、マンガにも良く出てくるから、
多分、どっかのバカが「この漫画は大した○○だとばかり言ってる」と言い、
続いて他のバカが「そう言われてみればそんな気がする」と言い、
バカたちの間でそんなイメージが定着したんだろうな
そして、今度はそのイメージを根拠に「この作者は語彙に乏しいwwww」と言い出す
恐ろしい事だ 役不足とかすべからくの誤用を見付けると、鬼の首を取ったように叩く奴って、絶対、ネットで本当の意味を知った口だよなぁ 自分の好きな漫画は、何故か、ごく一部の選ばれたオタクにしか知られてないと思ってる 自分を、料理漫画に出てくる、周りの圧力に屈さず正しい評価を下す審査員みたいに思って酔っている
そして、そういう奴ほど、その場の都合でコロコロ言う事を変える 主人公が周りに持ち上げられる展開を嫌い、まるで宗教みたいだと言い出す アンチやってる奴って、その作品が嫌いだから叩くんじゃなく、
ヒット作品のファンや作者を見下して優越感に浸りたいだけ何だよな
しかも、本人にはその自覚が一切なく、自分は社会の為、漫画界の未来の為に、
ヒットしてはいけないのにヒットしてしまった作品を叩いてるんだと、意味不明な正義感に酔ってるから質が悪い ナルトのサクラみたいに、リアルな女キャラを異様に憎む サクラみたいなキャラを女としてリアルだって言うと、発狂して必死に否定する奴も多いよなぁ(特に女)
ああいう、可愛くて計算高くて男に媚びてもてる女を、リアルな女性像だと認めちゃうと、
それを必死に叩いてる自分は、現実のそういった女に劣等感を抱いてる性格の歪んだブスだと否応なく意識させられてしまうからか 素人批評家って、現実と妄想の区別がつかないって言うか、過剰に物語に入れ込む人間が多いのかもしれない
作中のキャラを必死に叩くし、現実的に考えてこんな設定あり得ないとか、アホなイチャモンつけるし >>315
物語に限らず過剰に入れ込んでるのは間違いないね
それの元になってるのは世の中には役に立たないとされるオタク知識にかけた多大なリソースに基づいた安いプライドなんだろうけど
貧乏根性とも言えるが よく、このマンガのバトルはターン制で進むとか言ってドヤ顔してるバカいるけど、
ああいう奴って、格闘技の試合とか見た事無いんだろうか
現実の戦いでも、双方が絶え間なく攻撃しあう事や、ノーガードで打ち合う事何てまずないんだが ああいう奴らって、何の為に後の先やディフェンスやカウンターって言葉があるのかも知らないんだろうなぁ
自分の頭の中だけで作られた架空のリアルを根拠に、この作品はリアリティがないと言う
バカの極み
そして、そんなバカの言う事に簡単に同調するバカが大勢居るのも恐ろしい 素人批評家の言うターン制じゃないバトルってのが何なのか想像出来ない
ナルトの組手描写みたいなのが延々と続くようなのだろうか ターン制ってつまりプロレスみたいに
相手の技を受けて、自分の技を繰り出してって
様式美になってることを別の言葉でいっただけじゃない? 一方が技を出したら次は相手が技を出して……
な感じで交互に技を出していくパターンがターン制じゃないのか? よく、ターン制バトルって言われる作品でも(バキとか)
Aが攻撃を仕掛けるもBにカウンターを食らって倒された…みたいなシーン沢山あるんだよなぁ
あれでもターン制何だから、わけがわからん 素人批評家の言うターン制バトルって、
お互いが交互に必殺技を繰り出す
一方の攻撃中はもう一方は一切攻撃しない
…といったもの何だろうけど、まず、これに当てはまる作品がないんだよね
無いんだけど、何となく、自分の頭の中にあるイメージだけで、この作品はターン制バトルだと言ってる AとBの攻防
離れてにらみ合い
AとBの攻防
離れてにらみ合い
こんな感じのやり取りを繰り返すバトルをターン性バトルって言ってると思うんだけど、
現実の戦いも割とこんな感じで進むんだよなぁ
ボクシングとか剣道とか… ジョジョとかHxHみたいなやつでしょ
「**しようとしたから**して防いで**する」
みたいな言葉で段取りをどんどん解説したりして進行していくの ターン制バトルって言葉が一種のパワーワードで、それを使っただけで何か鋭い批評をした気になれるから、
大した考えもなしに、この漫画のバトルはターン制だターン制だと言って喜んでる奴が多い印象 >>326
その通りだと思うけどネットとかの匿名で無責任な誹謗中傷は殆どそれ
何かしら批判の型が完成したら一斉に同じ事言い出して攻撃を始める
TwitterとかTVとかも同じ。あれは集団催眠や精神病の類いに思える 何か、共通の敵を作ってみんなで叩くのが楽しいだけ…みたいな奴ら多いよね
人気作品のアンチとか大概そう ブラックキャットやガンダムSEED辺りで、一部のオタク達の間で人気作品のアンチ活動をして喜びあうって風習が生まれて、
その時にその旨味を知ったやつらが、今に至るまでそれを続けてるって印象 >>291
>>292
自分の好きな作品が薄っぺらい言われてよほど悔しかったんだろうな また発言に心当たりのある素人批評家が暴れてるのか
薄っぺらいとか浅いって魔法の言葉何だよ
とりあえずそう言っておけば何か鋭い批評をした気になれる
「この作品の人物描写は薄っぺらい」(ドヤァァ!)とかね まあ、そうであるかどうかはともかく
人前にに出てきて薄っぺらいしかいう事が無いようじゃつまらんよな 薄っぺらい薄っぺらくない何て判定のしようがないし、個人の主観でどうとでも言えるんだよなぁ
「この絵には魂が籠ってない」とか言うのに近い 薄っぺらい
センスがない
魂がこもってない
この手の主観でどうとでも言えるような事を大声で言う奴って、単に人を貶していい気分になりたいだけ
自分が何言ってるかすら分かってない せめて薄っぺらい理由を言ってもらいたいもんだわな
まあものすごい偏見の元に薄っぺらい言うやつも少なくはないけど 後、この作品は薄っぺらいとか、魂が籠ってないとか言いたがる奴って、
それが分かる自分って、何て人生経験豊富で鋭い目を持ってるんだろうと自分に酔いたいんだと思う 批評と言うより作品のファンを挑発してる書き方
明らかに構ってチャンだから相手したくないが、嘘や誹謗中傷を好き勝手に書かれていると
反論してしまいそうになる しかも、論破したらしたで、「批判も認めろ!」とか言うんだよなぁ 敵「この漫画は〜が糞!人気もない!」
俺「この漫画の良い所は〜。売り上げも充分にある(ソース貼る)」
敵「うるせぇ!否定意見を受け入れられないのかッ!」
敵「アンチは無視しろッ!信者め!」
俺「」 ドラゴンボール
・私の戦闘力は53万です
・クリリンのことかーーーっ!
・がんばれカカロット…お前がNo.1だ!
ワンピース
・海賊王に俺はなる!
・背中の傷は剣士の恥だ
・お前に勝てる
ブリーチ
・一体いつから鏡花水月を使っていないと錯覚していた?
・思っていたより醜いな
・目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ
ナルトは? ワンピ信者は流行に踊らされてるだけのバカ
あんなん宣伝で売れただけ
ワンピ好きだって言ってる奴に漫画通は居ない
ワンピ好きが漫画好きを名乗らないで欲しい
ちなみに俺の好きな漫画はハンターハンターです♪ 面白いから売れた、売れたから宣伝されたって事を分かってない奴多いよね
しかも、そういう奴ほど、何故か自分の事を賢いと思っていて、他人を見下してる あー、でも、自分も昔似たような事思ってたなぁ
素人批評家ってのは一種の中2病だね
オタクのかかるはしかみたいなもの 性格の悪い奴の相手してると、こっちまで性格悪くなってくるし
キチガイアンチは全員隔離病棟に閉じ込めて欲しいわ 「論理的に考えて〜」とか良く言うけど「ある価値観体系や状況において限定された論理」であると言う事を認識もしてないのが腹立つ
でその事を指摘して「相手の価値観体系との擦り合わせをした上でそれを伝える努力をしないと価値観体系の違う相手には理解されないよ」と言ったら「何で(間違ってるに決まってる)相手の価値観を汲み取る必要がある」とかって逆切れとか
この程度の見識で「論理的に〜」とか言っちゃうもんなあ アンチって自分の正当性を無根拠に盲信してるからタチ悪いよな
信者と呼ばれるやつらの中には自分が盲信してる事を自覚してるやつがまあぼちぼちいるけどアンチの中でそういうのがいるのをまず見た事がない
そんなアンチがどんなロジック組んで作品批判したところで論拠が結局ただの盲信だからまるで話にならんのよなあ 結局、アンチって誰かを見下してバカにしてないと発狂しちゃう人間なんだよね
それなのに、自分を正義だと思い込んでるから気持ち悪い >>350
見下していると言うより依存対象に自分を十分にもてなしてもらわないと気が済まないんだよね
究極のお客様体質
ストーカーと同様対象に原因を全て転嫁しちゃう
気に入らないのに粘着するのは相手に自分をもてなす義務があると思いこんでるからなんだよ
だからそれが解消されるまで(解消されるわけないんだけど)叩き続けると 批評するのはいいけどとにかく視野が狭いんだよね
作者や作品の意図を読まないし創作物として俯瞰して見ることもしない
以前シリーズものでのゲスト悪役が実質的に主役の回の話をした時に「○○(絶対善の厳格な断罪者)はドラマ上の悪役ポジだから〜」って言ったら「絶対善の○○のどこが悪役だ」ってエラい勢いで噛みつかれて閉口した事がある >>351
あー、あるね
よく漫画家志望者向けのスレで、話が専門的過ぎてついていけない嫉妬から、
「ここはレベルが低い」だの、「お前らの話は役に立たない」だのわめき出すきちがいを見るけど、
ああいう奴らって例外なく重度のジャンプアンチだった
何か、あいつらって、他人はみんな自分の為に存在してると思ってるんだよな
この世界はRPGで、自分はそこの主人公、他人はみんな自分の為に用意されたNPC…ってな感じで >>353
そもそもそういう人たちって他者に価値観がある事を認めてないんだよね
だから自分の価値観を認める=仲間、認めない=敵の二元論で判断する
でもそういう個人の価値観で作品を評価するってのは単なる個人的な採点に過ぎなくて批評と呼べるような一般的に通じるようなものとはまるで違うんだよね
批評ってのは色々な価値観から鑑みてその作品の評価を下すものだから当然好きな作品の悪いとこ、嫌いな作品のいいとこも勘案する必要があるんだけど二元論下ではそれができない
やってるように見せる人もいるけどディティールレベルの言及にとどまって本質には届かない
結局彼らの言う批評はこの作者は敵か味方か自分にとっていい作品だったかそうでなかったかの結論から導き出したものでそこに正当性があるかは問題とされない非常に歪んだ意識の発露に過ぎないんだよね アンチって一種の宗教だよね
だから、自分と違った感性の持ち主を認められない 極端に言うとネットの素人評論家なんてのはテロリストと精神が共通してるんだよな
無名でつまらない社会のモブでしかない自分も権力者とか有名人にピストルや刃物向ける瞬間は相手と対等になれる勝った気になれる
凶器が批評もどきに変わってるだけでそういう自己顕示欲なのよ >>355
そのくせ自分は論理的に作品をダメと判断してアンチ活動してるって思い込んでるからタチ悪いよ
以前アンチ寄りの分析スレに行った時結局巣くってたのがアンチばかりでまあ話通じなくて酷い目にあった
別に精神的にはアンチで構わんから分析スレで「作者が何も考えてないとしか考えられない」とか言う思考停止ワード使うの止めろ 作品を褒める、肯定的に捉える人を「信者」や「社員」と
思考停止したか魂を金で売った様な人間と非難するが
自分の判断を絶対視して批判を一切許さないのはそれこそ宗教だよな かなりの数の黒猫ファンサイトがマルチポスト爆撃食らったとか
ひどいのになるとサイトをアンチにクラックされて乗っ取られたとかあったな
しかもそれを2chで「戦果報告」する始末
自分達が卑怯な悪事を働いたとは考えてない
むしろ敵に罰を与えたという発想だったんだろうな >>359
人間最も苛烈になれるのは自らに絶対善の大義がある時だしなあ
原理主義者が必ず陥る罠 黒猫のパクリ何て大した事無いんだけどね
同じジャンプ作品の中でも、ジョジョとか幽白の方がもっと露骨なのやってる
ネットが一般に普及し始めた時期で、かつ、ジャンプ連載だった事、
元ネタがライトオタクにはかなり有名な作品だった事がまずかったね >>361
まあ過渡期はどうしてもな
ぶっちゃけパクってたからどうなんだ文化だったのがパクりダセエ文化に完全移行した時期だったから槍玉に上がっただけだし
オリジナリティがあまり感じられる作風でなかったのも災いしたね
まあ今なんかは逆に吹っ切れた方向で過剰なオリジナリティ発揮して評価されてるわけだから結果的に良かったのかもしれないとは思う(もちろんそれで悪意が帳消しにされるわけではないが)
あのまま行ってたら黒岩よしひろコースだったかもしれんしなあ 批評的な事ぐらいは誰でも書くでしょ
ここで槍玉に挙げられてるのは、素人のくせに批評家気取って、他人をバカにして悦に入るクズの事だと思う やたら他人をバカにしたがる奴って、劣等感や嫉妬の塊何だよな
本人にはその自覚がないどころか、指摘されると発狂しだすのが質が悪いけど 何かと「脚本が〜」言うわりに脚本と演出の仕事がいまいちわかってないとか
細部の矛盾とかになるとシナリオが元々駄目だったのか演出の切り取り方が不味かったのかどっちかわからんのにな 漫画家だとプロット的な演出は脚本の担当で、立体的な図にするのは作画の担当だろうけど
コンビ漫画家は当然そこらへん意見交換してると思うが、文脈と構図が合ってないのも結構あるんだよな
脚本が曖昧だったのか作画に意図が伝わってなかったのかとか、読者側は断片的な事しか分からんのでどうとでも言えるし
どっちが原因なのかと犯人探しみたいな事すると収拾つかんし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています