【HXL】ヒーロークロスライン総合スレ [転載禁止]©2ch.net
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現在、阿佐ヶ谷アニメストリート内、阿佐ヶ谷駐屯地で原画展開催中
本日2月15日20時まで! 現在、関係書籍が手に入りにくいです
電子書籍の配信はebookjapanから
ttp://www.ebookjapan.jp/ebj/tag_genre.asp?genreid=30382
ファミリーマートのビットキャッシュからなら一円単位の電子マネーの購入が可能です
紙媒体では収録されていなかった書き下ろしや同人誌収録の漫画が掲載されているものも 何から読めばいいか、については諸説あります
企画進行時は公式チラシなどで
アルクベイン、ジエンド
が推奨されていました
表紙の絵柄や試し読みの冒頭ページで相性を探るのも有効です
他紙で名作を描かれている先生も多くいるため、作家から入るのも非常にお勧めです 個人的に、一冊目オススメの作品は
・シンソウガクシャ
作者の漫画作品がこれしかないのが不思議なくらいクオリティが高い
他の作品より少し未来ではあるが、いくつかクロスしており、各キャラの未来の姿が楽しめる。これから読むことにより、みんな若い時は青いな……というのが感じられるはず
同人誌でもクオリティの高いクロスを掲載していただけに、その分も電子書籍化して欲しい作品
・火星のココロ
現在最も未来の作品
ただし、作者のサービス精神が旺盛のため、四コマやイラスト、同人誌などで別の時代のキャラともクロスオーバー多数
単品でも漫画として楽しめる面白さに加え
現在、連載が継続している数少ない作品
・MEAN
クロスボーンガンダムやマップスなどで有名な長谷川裕一先生が関わっているため、そのノリが好きな人なら間違いなく楽しめる作品
読み終えた後は是非スタジオ秘密基地劇場も読んで欲しい
こちらは複数の作家の作品集的な作品のため、画力や話のクオリティなどに差が多いが最後の話は長谷川節が炸裂
最終決戦を描かせたら長谷川裕一先生はトップクラスだと痛感できる作品
それだけにゾバ大戦が未だに描かれていないのは残念
企画が盛り上がって描かれるのに期待したい クロスオーバーを楽しみたい人向け
・VOID
シンソウガクシャやセイルと色濃くクロスオーバー
時に敵、時に中立、時に味方の背景がここに
読み終わった後にウサ探を読むと楽しくなります
・アルクベイン、レイズマン
みんなこんなクロスオーバーが見たかった、であろう、一つの事件の両面を楽しめる
どちらも他の作品にちょくちょく参加しているので他の作品と一緒でも
・ジーザス砂塵航路、死がふたりを分かつまで
ヒーロークロスラインが休眠状態の時にクロスオーバーの面白さを伝導していた作品
ノッカーズは出てこないがアルクベインは出てくる
巻数は多いがどちらもめちゃくちゃ面白いので買って損はない
護くんはどっちで見ても護くんなんだけど、ジーザスは死がふたではなんかセリフも顔も違うのが残念 乙
原画展行ってきたから感想書くわ
原画の迫力は凄い
ベタとかホワイトとかトーンとか印刷では気付かない細かい部分が楽しめた
でも全作品じゃなかったのが残念だわ
その代わり有志のサイン色紙が置いてあったのは良かったし俺も欲しかった
設定資料集みたいなの買ったらその値段と同額くらいの図書券くれたのは吹いたw
良くも悪くも儲け考えてないなと感じさせたけどHXL作品一つ324円(税込)で
図書券は540円で図書券以外と合算不可能だから端数に悩んだ
雰囲気は内輪受けしてる感じ
行った時間が悪かったのかもしれないが
顔見知りと顔見知りが話してて感じ悪い
新規の客が来ててもわけがわからないまま帰っていく感じ
もっと表示とか増やしたり、何ができるのか何が売ってるのかわかりやすくした方がいい
アマチュアの寄り合い所みたいに見える 新規向けじゃなくて当時のファン向けなんだろ
あそこの通り自体寂れてるし 漫画は面白いんだけど、売り出し方は素人なんだよなぁ ボンボン出身の漫画家多いのが好き
今はパッとしてない人多いけど >>9
ほんとそれ
今回も物販のしどころだと思うのに
売ってるのが使いまわしばかり
一人2〜3ページ書かせた本でも売ればだいぶはけただろうにな どうでもいいけど、なぜ業務報告の通知をTwitterで流すのかね?
流れやすくて伝わりづらいのに
メーリングリスト作って、そっちでやれよといつも思うわ
それともTwitterで働いてます頑張ってますアピールしたいのかね?
だとしたらますますうざいわ >>13
熱心なファン()はチェックしてるし
反応も直接くるから楽しいんだろう、やってて
声が大きい人にしか目が向いてないからビッグにならないんだよな ツイッターでやるのはいいんだけど
ツイッターでもやるのが普通だわな 夏頃にまた展覧会やるらしいけど、絶対赤字だと思うんだがな
馬場がやる気なくなったら終了やろ 一応春に岡崎がおとといの引き継いで一本
深紫が新作一本書くみたいだよ
マイナーな電子書籍なんで広まり期待できんが シンソウガクシャの作者はなんで今回の原画展でノータッチだったんだろうな シンソウガクシャみたいな面白い作品描けるなら、発表できなかったネタとか流用して、HXLからは抜けて新作描いて欲しいなあ
岡崎とかミドーみたいに、過去の作品で食いつないだり、
馬場みたいに完全に同人畑になるのはもったいない 同意
今はモバゲーかなんかのイラストばっかり描いてるみたいだけど、漫画が上手いんだからそっちでもがんばってほしいわ ネオクロスというタイトルから最初のシリーズから数年後になるのかな 今回のトリアクロプス編は合作形式でメインは岡崎さんが執筆するんだね
姫がご存命という事は各時代の整合性をどう合わせるか 同人に移行して以来離れてたから、新作を久しぶりに読んでみようと思ったけど、
クソほども盛り上がってないのな…
このスレも、ほとんど一人が書き込んでるだけみたいだし
相変わらずツイッターも内容の評価とかなしの、慣れ合いオンリーだし
他の作家に気をつかわせてたたかしげが原案に引っ込んだのは良い傾向だと思ったけど、
同様かつ遅筆な村枝がまだ出張ってるのが気になる
面白くなりそうなの?同人時代とKATANA時代、まったく読んでないけど 新作の敵、目的はやはりジエンドか、
くるのが10年早いと突っ込むVOIDと、
10年後に仕切り直しでは自分がいないとあせるMEAN、
状況分析しながら酒飲んでるだけのウサ探が見所かな今月、
しかし、MEANとクランドで力抑えながら攻撃してもレイズマンが一撃される相手、
いくら次はジエンドがいるはずとはいえMEAN抜きでどうすんだろ
MEANを本格的にふっきさせるには、ゾバ大戦描かないとむりだろうし、
ギャラさんやネクロマンで質より量かなぁ、
まさかまたオ−マイガが美味しいとこ取りしたらこんどこそ本気でなえそう、
プロメテウス大戦は長谷川先生が書いたから自キャラ優先でゆるされるぎりぎりだったと思うし。 次回は時間軸的にセイルがジエンドの家に匿われていた時期かな
セイルも本編だと、自分の事件で手いっぱいだったけど
今回は大戦に参戦できそう 後、火星のココロの続編漫画で翔人っぽい子孫と、セイル?がいたけど
いつ来たんだろう。火星のココロ全巻読んでもいつ来たのか
わからなかったんだけど セイルは同人誌の小説で
セイル本編より約100年後を舞台としており、外伝小説という側面が非常に強い。しかし「VOID」第2部で登場予定である『ヴォイダブルゾーン』を絡ませたり、
「火星のココロ」より半世紀以上先の年代の描写をするなどHXLの世界観を更に広げる作品となった
をやってるから、そこからの絡めだとおもうけど、
翔人は不明 これだ
サード・セイル
ドクター・ヤコブがファースト・セイルのデータを元に作った第3のセイル。火星で暮らしている。 翔人の子孫はいつだったかのタミーの同人誌で転校してきた話があったな
そのときも妖怪系ノッカーズと戦ってたと思う そういえばココロの時代だと普通の人間は囲碁や将棋ではAIに
勝てなくなってきているそうで、勝てるのはノッカーズだけと
現実世界でもいずれコンピュータに負けてしまうのか >>41
現在でもチェッカ−なんて完全解出されてゲ-として殺されてて、チェスはとっくに敗北、将棋は風前の灯、囲碁はてこずってるけど、時間の問題化と、ただ現在コンピュ−タ−が人間に手も足も出ないポ−カ−などの心理戦ゲ-ムは相当長く人間がんばれるかも。 そういえば、VOIDが来た世界ってジエンドにほろぼされてないんだよなぁ、まだ滅んでないだけなのか、何か特殊なのか、いずれによせ、メインの世界が最後の世界という設定に穴があくような。 >>44
たしかノック5がもともといた世界も滅んでなかった気がする。ジエンドが力の暴走を抑えることができる最後の世界って意味じゃなかったっけ セイルの小説によるとジエンドは200年立った後も生きている模様…
セイルと手紙のやりとりをしていた。 今回はジエンド、セイル、BEE、ギャラクティカ登場
セイルと翔の仲良しぶりが微笑ましかった セイルとBEEってのがある意味かなしいな、てか、あえて出したことをほめるべきか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています