設定や肩書が凄い割にショボいキャラ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>310-319
個人的にストツー時代でベガやサガットよりバルログの方が強いと思っていた。
バルログ>ベガ>サガット>バイソン
バイソンは四天王以外のキャラで比較しても最弱キャラだろといいたかった。キックできないし。
バルログはベガを倒してシャドルーのトップの座を乗っ取らないのかな。 >>324
あの連中、どこから来たんだろうな・・・。
8人とも外見上キャラ立ちしてたのに、物語上の通過点でしかなく残念。 るろ剣の川路利良
設定というか実在で日本警察の父と呼ばれる偉人なのに
るろ剣作中では小ずるい警察官僚という扱い 川路は恵の罪の免責を取引材料に持ち出したりした所は印象は悪いが
それも私情、私利私欲から出た言葉ではなく、あくまで日本全体を憂慮した上でのいわば必要悪的な駆け引きだし
日本警察のトップならそれこそ綺麗ごとだけじゃやっていけないからな
大久保が殺された後の嘆いてるシーンを見ても
明らかに小物、悪人とは描かれていない るろ剣なら政府要人暗殺要員の精鋭部隊のはずなのに女子供に負けた連中とか
上海マフィアの護衛なのに子供に負けた奴とか 川路利良は積極的に登場させようとした感じではなかったな
大久保利通が単身で剣心を訪れるよりは
随行者がいた方が自然だし作中の会話も弾む
その随行者も浦村署長クラスではなくそれなりの大物が必要
そこで当時の史実を考慮すると有力なのが実在の川路だったという印象
それと実在人物の風貌はどうやら作者の思い入れに比例する感じで
独自のアレンジが加わってる中で川路は見事に写真そのまんま ロードオブザリングの冥王サウロン
ラスボスと見せかけて作中では復活待ちのまま指輪を火山に捨てたらあぼーんする脇役
スメアゴルかナズグルのリーダー格が実質的にはラスボスだった ライジングインパクトのアメリカ校
ほとんどが日本校以下のザコだった イギリス校もアメリカよりはマシなだけでトリスタン以外は大したことない
設定どおりだったらこの両校は代表として出てきた奴らは言うに及ばず
代表になれなかった奴含めて全員が日本校より上手くなきゃいけないんだけどな 前回までの在校生ではイギリスもアメリカも強くて日本が弱かったんだよ 男塾の天挑五輪の対戦相手
塾長が驚いたり雷電がビビったりするが実際に戦ってみると
最初の2人と最後の3人くらいに苦戦するだけで残りの10人はまとめて瞬殺される雑魚 設定で言えば神拳寺が酷いわ
あらゆる中国拳法の起源であり頂点で
あそこで修行してる奴らは名もなき背景のモブも含めて全員
雷電「彼らに比べれば我々など赤子同然!」
とまで言われたのに、実際はその中で代表として出てきた師範代の三蒋ですら大したことなかった
拳皇だけは別格だけど テニヌのジャッカル
ババア監督が「立海は手塚が7人いるようなチーム」と評価してたが、他の6人はともかくこいつはどう贔屓目に見ても手塚クラスには見えん ドカベンの星王
主人公チームの三番ファーストという如何にも打ちそうなポジションで凡退を繰り返す >>337
漫画に現実を持ち込むヤボなツッコミだが、そもそも「青は藍より出でて〜」ってやつで、
弟子・後継者が次から次へと師匠を超えていかないと、技術は向上しないわけで。
つまり「起源」というのは「一番古臭い技術」であって、
それが最強ってのはむしろおかしいんだけどね。
スポーツ化して危険な技が削られていった現代格闘技より、
実際に殺し合いで使用されていた古武術の方が強い、ってのは理屈が通るけど、
男塾の連中の使ってる技にそんな「削られ」は当然ないし。 >>340
闘将土井垣
主人公チームの4番ファースト主将ドラフトの目玉という如何にも(略 >>341
いや、神拳寺は起源であると同時に
当然現代まで常に後継者から後継者に技を継いできて今日までの中国拳法の頂点にいるって設定だろ IQ3万・まんゆうきのホワイト将軍
画太郎漫画だしテキトーなんだろうが 明らかにそういうギャグだしな
IQ3万で愛読書が赤川次郎だしw >>337
男塾は同時期のジャンプバトル漫画でも異色。
味方側の勝率が高すぎて気持ち悪いほど。
神拳寺レベルの設定なら4〜5人瞬殺されてもおかしくないのに。 前の章の敵が味方になったら
普通は新たな強敵の噛ませになることが多いが
男塾の場合はみんな普通に勝って
敵の時よりも強そうに見えるぐらいだからなw 男塾はチームの勝利条件を無視してるから勝ち続けられるんだな
ちなみに敵チームに勝って退場するのは無し >>348
敵は強くなるけど、味方も新たな奥義を身に付けさせてもらえたりするので勝つ。
強引なパワーアップを受けた印象がないのは、伊達と虎丸・富樫くらい。反対は当然桃。 探偵学園Qのサー・カロン
主人公たちと絡んできた敵より格上扱いだったのに最終決戦でボスの意に沿わない手助けをして処刑された ラッキーマンのキッチンマン
努力マンを地味なやり方で苦戦させたが
ギャグ補正とはいえスーパースターマンに振り回されたあげく瀕死に追い込まれる大失態 タルるーとの明日香龍
最後のトーナメントに参加しなかったことから考えて熊五郎より弱いのでは 30勝1敗で30倍強いってよく分からない理論だったな ガルパンの河嶋桃
生徒会広報を努める知的キャラ
と思ったら戦車道の試合になるとすぐパニック起こしてドジを踏みまくり
(そのギャップのお陰で逆にリアルのファンが多い)
最終章では留年しそうだと噂が立つ(本当は浪人の危機)ほど学力もイマイチと判明 ヘルシングのペンウッド卿
高い地位に就いているのは家柄のお陰であって自他ともに無能と認めてる
ただ部下達からある意味慕われてたりアイランズ卿から「男の中の男」と評価されてたりと
芯が通った信頼できる男でもある 天上天下唯我独尊のベニー・サドラー
登場するまでの肩書は40戦全勝無敗の
WBA・WBC統一世界王者
しかし登場以後の作中で書かれた試合の戦績は
4戦1勝3敗
初来日の際には総理大臣とも接見するほどの偉大なボクサーだったのに
最後は主人公のカマセに成り下がって終わってしまった >>360
ペンウッド卿はむしろインテグラ親子の無茶ぶり(武器寄越せだのヘリ寄越せだの)
に長年応え続けたあたり「実は有能なんじゃ?」疑惑もある >>361
『修羅の門』のマイケル・アーロンもまさにそれだw
【凄い肩書】
・WBCヘビー級チャンプで35戦無敗、IBFやWBA込みでも最年少王者の実績、最強のボクサーと呼ばれる。
・統一トーナメントに出させるため「アーロンだけシード」という厚遇(IBFやWBAチャンプは1回戦から出場)
【漫画内のショボさ】
・統一トーナメントの開始前から陸奥がアーロン倒して新最年少チャンプ記録になることが危惧された臭い描写がある。
・シードなので1回戦の見せ場がない。次の勝負が陸奥との対決。
・「1ラウンドで陸奥に敗北」・・・このため劇中でも「2ラウンド粘った初戦のボクサーの方が強くね?」と陸奥に聞かれる。
(さすがに陸奥はアーロンの方が強いと言っているが・・・) 悟飯吸収ブウ
作中最強の敵だけどベジットが強すぎるせいでマヌケな印象が強い ブウ編にもなると逆にピッコロが人間を滅ぼす大魔王の子供から凄い賢者になってて驚く >>363
アーロンは陸奥に敗れる前に、
・近代的な合理的なトレーニング
・スパーリングパートナーを叩きのめす
・ショー的な要素を廃し、真剣に勝ちに行く姿勢
など、強そうなお膳立てはあって、「強そう」と思えた。
一番「何これ?」と思えたのは弐門の皇帝。
上記のようなお膳立てゼロで、試合風景もトレーニング風景もゼロ、
本人は全く喋らず、どういう性格なのかも真っ白な状態。
単に「この人は強い人なんですよ」と解説コメントがあっただけ。
で、そのまま、実績ゼロのポッと出の新キャラ(呂布)に負けたから、
つまり「ポッと出の新キャラ以下のザコオブザコ」でしかないわけで、
そんなもんを「強い人なんですよ」とコメントしていたという……
ほんと、何なんだ。
ま、だからこそスレタイにふさわしい(凄い割に、という部分)のは
アーロンとも言えるか。こっちは全然凄くないから。 >>351
でも邪鬼は「真空殲風衝すら奴の力のほんの一部にすぎない」はずだったのに
天挑五輪決勝戦では真空殲風衝一点張りのキャラになってたな >>367
伊達は、鎧兜に身を包んでいた初期バージョンが一番弱そうなんだよね
(その頃ですら桃を追い詰めたんだけど)。 ライバルキャラって最初は主人公と同等以上だったのにどんどんインフレに置いていかれるキャラと
主人公と戦った最初が(インフレ抜きに相対的に見ても)最弱だったってキャラと両極端だな 食糧人類の主人公・伊江
記憶力が異常に優れているという設定だが
それが活かされた場面は2回しかなかった 後日談で小倉が「ゆりかご」内情暴露本を出版して大ヒットさせたが
伊江はその記憶力を活かして執筆を手伝ったという展開が合理的なんだけど
作者も伊江の記憶力設定を忘れてたように思える 帯をギュッとね!の原
「超高校級柔道家」とか「天才」と呼び声が高いと評判だった割に
全く目立たなかった
単行本最後の投稿コーナーでもその事がつっこまれているw サッカーの全国大会で全試合無失点で優勝した修哲小学校サッカー部
前の全国大会には日向とか三杉は出場してなかったんだろうか・・・ 『魁!男塾』だと・・・
森田大器(関東豪学連親衛隊長)
江戸川(男塾二号生筆頭代理) Jに勝ってる森田大器は黒蓮珠くらいなら鉄斧双鞭で一蹴するよ >>378
真面目に考えると、男塾は授業で格闘技やってるわけではないんだから、
三号や二号のモブが一号のモブより強い根拠はないんだよな。 孔雀王(無印)に登場した八葉の老師
この世の始まりと共に生まれた不死身の化物だの何だのと、圧倒的な存在ぶりを
長い間さんざん煽っときながら、しかも事実上のラスボス同然なのに、最終決戦で
思った程の強大な力を見せる事なく全員まとめて倒された
あの当時はガッカリ感が強かったなあ・・・・ >>377
日向は「前年の埼玉代表である南浦和FCを10-0で倒した」と
城山監督の情報で語られているから前年出場していないのは確実だな
多分、日向より1つ上の上級生達がショボすぎて予選で負けたんだろう
6年になって上の邪魔者たちがいなくなってようやく全国出場が叶ったと・・・
三杉は心臓病の療養に専念していて予選からエントリーしていないとか 三杉はともかく武蔵は1000人から選抜している強豪らしいから前年でもそれなりの結果を出していないとおかしいのだが >>382
親父さんが事故死してバイトしなければいけなくなり
家庭の事情が色々大変で試合どころじゃなかったとか
そういうのもあったのかも 銀牙の水牙と雷牙
伝説の八犬士なのに最後があっけなさすぎた。 逆に肩書きがショボい割に凄いキャラ
無敵看板娘の鬼丸真紀子(中華料理店の店主)
イカ娘の相沢千鶴(海の家の店主) 戸愚呂より強いA級妖怪(笑い)
モブ雑魚しかいない・・・
一応、仙水編の蔵馬と飛影もA級妖怪か・・・
魔界編で出てくるA級妖怪は雑魚ばっかり
敵でA級妖怪なんて出てこないのに仙水がS級妖怪並みの強さだったのがいけなかったのかな・・・ >>376
最近では超神のバイコーンもサタン以下と言われてるな >>387
謎本で「雷禅軍、A級の東王が魔界統一トーナメントに出てるって人材少なッ!」って指摘されてたな。
・東西南北の4人がトーナメント出場
・そのうち北神はS級、東王がA級と彼らの初登場時に明言。
→雷禅軍はS級を4人そろえられないw
なお、対立勢力の躯や黄泉は数十人以上はS級がいる。 殺し屋ジョージのジョージ
物騒な漫画タイトルとは裏腹にキル数ゼロ
そもそもタイトル詐欺のギャグ漫画だからそれでいいんだが 黄泉軍でナンバー2の鯱
北神や麒麟は強キャラ扱いだけど
こいつだけなんか雑魚っぽい扱いされてた。 【聖闘士星矢】のジャンゴ
「暗黒聖闘士の首領」という肩書きの割に・・・
◎実力は手下の暗黒四天王よりも弱い(一輝談)
◎フェニックスの聖衣から所有者である事を認めてもらえず、とうとう聖衣を纏えなかった(つまり正式な聖闘士にすらなれていない)
こんなんでどうやって首領になれたんだ? ハリー・ポッターのマイケル・コーナー
ハリーの嫁とつきあった後にハリーの元カノとつきあう設定だが脇役
ハリーの元カノと結婚するわけでもない 封神演義の金光聖母と妖天君
十天君の中でも別格に強いと言われてるけど全然強キャラ感がないし
他の十天君とあまり変わらない印象
速攻で倒された張天君の方がまだ強キャラ感があった・・・ るろうに剣心・志々雄が切り札として購入して隠匿してた戦艦・煉獄
相良左之助が月岡津南から預かった炸裂弾の当たり所が最悪で
致命的損傷を受けて活躍らしい活躍もないまま轟沈
メタ的には和月もアシスタント達も煉獄を描くのが面倒だから
さっさと沈めて退場させようとしてたとか ギニューかな
敵陣営ナンバー2が戦闘力12万がガチ限界だったっていうのがね
登場間もなくバトれないからチェンジなんていうイロモノで紛らわす
しかなかったし >>400
肩書きの割にバトルスタイルがショボすぎるのは同意だが
戦闘力12万自体はフリーザ軍の他の面子の戦闘力とのバランスを考えるとまあまあ妥当なのでは?
どうせぎりぎり53万に届かない程度の戦闘力にしても界王拳10倍悟空にかなわないのは変わらないし
あのあたりの展開は、悟空を強くしすぎてどうしようと悩む作者の表情が浮かぶ ジャンゴは火攻撃がメインで火に耐性のある一輝とは相性が悪かったという説もあるのかな
FF7で中盤のボスなのに1000を超える全体攻撃バンバン放ってくるジェノバLIFEが
水属性攻撃吸収する珊瑚の腕輪装備してると一気に雑魚になって適当に殴ってるだけで勝てるようなもんかも 刃牙世界に登場する政治家、その他お偉いさんたち
勇次郎や光成ジッちゃんにアゴで使われるパシリ扱い るろうに剣心の元維新志士・谷十三郎(ブタまんじゅう)
メタ的には最初から刃衛・剣心・左之助たちの引き立て役として
初登場時に殺されかけたのは相手が悪すぎたからともかく
再登場時に左之助の実父を社会的に孤立させたり
最終回付近では左之助を逆恨みしてお尋ね者にしたりとやることが小さい 美味しんぼの中川
美食倶楽部の主任に任命されてるのは相当な凄腕料理人
のはずだが、「召使いです」で問題ない存在感 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています