設定や肩書が凄い割にショボいキャラ
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設定や肩書は凄そうなのに、ふたを開けてみたら大したことはなかった
あるいは見るからに設定負けしているようなキャラについて語るスレ >>253
戦績見ると殆どの試合に勝ってるんですがそれは
重量差ある相手との試合も多いし(マウンテンとか100dとか)
タイマンで負けたのって初期の超人オリンピックの対ロビンくらいじゃないの? 阿修羅やジャスティスなんか実質負けに等しい引き分けだったじゃないか ジャスティス戦は試合上は一応テリーの勝ちになってる 医龍の国立笙一郎
アメリカ帰りの超絶エリートで、ラスボスっぽい感じの登場だったのに
最終回では医者やめてメンヘラ息子とショボい飲食店経営してた 暗殺教室の五英傑の一人の瀬尾 智也
初登場の勉強会でこんな英語力じゃ海外で通じんぞと言っておきながら
運動会の時の外国人選手に「なんだこの変な訛りは」と言われてたくらいやし BLEACHの山本元柳斎重國総隊長
戦闘力では確かに作中上位クラス
しかしリーダーとしては情報収集が不充分で
洞察力が酷く欠けていて大事な所で致命的判断ミスを繰り返した
もし有能なリーダーだったら物語が始まる前にトラブルの芽を摘み取って
一護が活躍する余地が無くなってしまうんだろうが ねこわっぱの織田
紹介文で日本有数の財閥の御曹司で格闘技もかじっとるみたいな事言ってるわりには
作中反映されないし、舎弟のトロ助より目立たんし、タマたちのつっこみ&フォロー役しかやってない 将太の寿司の東北の竜/伝説の寿司職人・大念年寺三郎太かな
凄いことは確かなんだが、20代の新人に付ける肩書きじゃないだろう 銀魂の東城さん
柳生四天王の一人で剣術の師範代みたいな初登場のわりには
作中ほとんど場末のソープ好きのヘタレ扱いだったし 元から銀時からしたら雑魚の九兵衛と大差ないぐらいだから戦力にならないし >>256
テリー・ファンクとかぶって見えるんだよね。
派手な技は使わない、圧倒的に強いわけでもないが、負けるイメージもない
(ザ・ファンクスが負けるときは兄貴のドリーがやられる)。 人造人間とかを除く普通の地球人の中では3番目に強いイケメンな天才武道家
地球人なんかじゃ勝負にならないくらい強い宇宙人がいっぱい出てきて惑星破壊云々なんてインフレ展開になってるせいで
モブ雑魚の自爆を喰らって死ぬネタキャラ扱いしかされない
でも冷静に考えてみるとその自爆攻撃してくるモブ雑魚ですらそこらのバトル漫画のラスボス以上に強い リューナイトのリムジン
最後の方でグラチェスと相打ちになった奴。
設定的にはアイザックの手下の中では一番強くてアイザックに次ぐ実力者らしいけどいまいちパッとしない。
リゲルは中盤に出てきてすごい強敵だったし(最後は月心と相打ちのショボい最後だけど)
ナイルはリムジンと同じくぽっと出ですぐ死んだもののヒッテルとカッツェが魂込めた一撃で相打ちになってるのが凄い名場面で強敵感あったし
最後ショボいけど中盤は凄い強かったリゲル。凄い盛り上がったナイル戦やアイザック戦と比べると
リムジンはぽっと出で良く分かんないうちに死んだパッとしないボスキャラだった。 1吸血鬼
2究極生物
3吸血鬼
4日本人のサラリーマン
5マフィアのボス
6神父
7アメリカ合衆国大統領
この中だと4と6が一般人っぽいしラスボスじゃなさそう 神父はラスボスっぽいと思うが
サラリーマンもあくまで仮の姿ならラスボスっぽいが
吉良は本当にサラリーマンだからな…… 猟奇殺人鬼のサラリーマン
と書くと少しランクアップ っていうかディオが吸血鬼、カーズが究極生物って書き方なら
吉良も超能力を持つ殺人鬼
とかいう書き方の方が正しいような カーズはちょっとわからないけどディオは一応学生ってことになるのか? そもそもディオ、カーズ、ついでにディアボロは真っ当な職に就く必要が無いでしょ
吉良は目立たず平凡な人生を送りたいという強い意志があって
その通り平凡な社会的地位・肩書きを維持してきたからこそのキャラだよね
下手に地位が高かったり逆にショボすぎたら悪役としての魅力が半減してた 吉良はその気になれば一流大学出て医者とか高級官僚にもなれただろうけどならなかったキャラだな >>279
目立たず地味に生きたい、しかし、無能扱いされるのは我慢ならない(だから3位は取る)。
厄介な奴やな。 何か一つで1位取るより
複数分野で3位取ってる時点で何気に超人なんだけどな
しかも本気出せば普通に1位も取れそう アメコミでスタッフが「設定や肩書が凄い割にショボいキャラ」だということにに気がついて、
クソ強くなって再登場したキャラが「モレキュールマン」(ファンタスティックフォー)。
モレキュール(molecular)って言うのは分子のことで「分子構造を自由に操れる」という能力持ち。
・・・ただし初出の時は「魔法使いみたいにいろんなものを出したり変形させたりできる」という程度で、
最後に杖を奪い取られて敗北するというしょうもないオチで終っていたw
その後、
・杖がないと力が使えない
・生物の分子は操れない
この2つの弱点は自信のない本人の思い込みとされ、ぐっと強キャラになった。 特撮になるが、肩書き一つだけで敵組織のスケールをドーンと上げたのが
「電撃戦隊チェンジマン」のギルーク。
普通だったら単純に「司令官」であり、首領の次に偉いナンバー2だな、
こいつの上にはもう首領一人しかいなんだな……で終わってしまうところ、
「地球方面遠征軍司令官」という肩書きだけで、そのイメージをぶっ飛ばした。
実際、ギルーク自身が毎回やってる仕事は、その「ナンバー2、あとは首領しかいない」
の場合と何も変わらないんだが、しかしなにしろ「方面軍」だから、画面には出てこないが
ギルークと同格なのがあと何十人、何百人、同時進行で宇宙中に散っているかわからず、
それらひとつひとつにそれぞれ、宇宙戦艦だの幹部・怪人だのが付随してるわけで……
毎回、主人公たちが必死に戦ってる相手は、敵組織のほんの一部にしか過ぎない、と。
「方面軍司令官」という肩書き一つで、視聴者にそう思わせている。
画面に出てくる「司令官」「幹部」「怪人」の人数は他の作品と変わらないのに、
背後の広がりだけを無限に広げた「方面軍司令官」という肩書き。
見事なアイデアだと思う。 設定上存在してる別世界を侵攻してる奴ら首領が倒れた後どうなったんだろうな 特にチェンジマンの敵組織は侵攻先で徴兵して部下として使ってるらしいからな >>284
特撮だがパワーレンジャーでその辺説明有るのがあって、本部壊滅後も地方駐屯軍が辺境を支配してたというのがあった。
日本で言うとメガレンジャー編で敵の女性幹部(シボレナではない)が洗脳されたレンジャーの姉妹というのがあって、
最終的に彼女は正気に返って救出されるのだが「本拠地の幹部」というデータは残っていたので、
後日遠くの星の残存勢力の地域に行く時「幹部が視察に来た」ということで潜入に成功というのがあったらしい。 小さくなってからの異魔神
一夜にして国を滅ぼす大型形態より更に強いという触れ込みだったのに
サポート戦力のイズナに腕を切られたりと明らかに弱くなってる こち亀の部長
50代で巡査部長で意外にたいしたことない >>287
例えば剣で切る場合相手が大きい方が労力使うからな
羽を切り落とすにしろ大きい傷を負わせなければならないし
わざわざ飛び上がったりしないと足元くらいにしか攻撃が届かない >>289
どんなに攻撃力が高い設定でもあのサイズの敵を剣でダメージ与えるのは絵的に不自然っていう作劇上の都合で小さくなった感強いんだよな 解体屋ジョネス
第287期ハンター試験・第三次試験試練官。
ザパン市史上最悪の大量殺人犯であり、下は11歳の少年から上は老人まで、彼の手によって少なくとも146人が犠牲となった。
被害者は無残な肉塊に変えられ、少なくとも50以上の部品に分けられていた。
そして驚くべきは、その作業が全て素手で行われていたという事である。
懲役968年に処せられた超長期刑囚でもあったが、キルアに一瞬で心臓を取られて潰された。 リボーンのリアル6チョウカ
世界最強のチームとか言う設定の割にそのチームの選抜基準が「白蘭のお気に召すような態度と忠誠を示せるか」なので
言い換えたらこいつらより強くても白蘭がお気に召さない奴や忠誠示さない奴は選ばれないってことになり
もはや世界最強じゃなくてただの信者でしかなかった
しかも白蘭から事前に相手の攻略方法聞いてないとまともに戦えないことが話の流れで判明
情報にない武器だされたら即負けするし指輪取られたらただの一般市民と明記される始末
ここまで残念な存在こいつら以降見たことない ミケは調査兵団の実力2があっさり死んだのは「もったいない」という印象はあったが
たった一人で巨人5体無傷で倒してるのは設定に恥じない強さだったぞ 最強の人造人間な
トランクス時空のセル トランクスにあっさり倒される
悟空時空のセル 培養カプセル壊されて終わり ハンターだと主要キャラの為に凄いけど割とショボいキャラが多いよな アバンかな
元勇者の肩書があるのに初期ダイより弱く、それどころか昔の仲間の爺二人より弱い というかあのジジイどもが強すぎw
昔のハドラーとか敵じゃないだろ ゲームだけどストリートファイターzeroシリーズの頃のベガ。
設定上は敵の大ボスで最強キャラだけど
さらに強い豪鬼というボス登場により実際にはそこまで強くないという。 後はスーパーマリオブラザーズ1、2の頃のクッパ。
なにあの雑魚は? テラフォーマーズの序盤で、いかにもこの人は強いですよ〜的な説明されていざ蓋を開けてみたらゴキの強さを引き立たせるためのかませにされた哀れな人達全般 コロコロの漫画の敵のボスだったやつの大半。
倒すまでは最強キャラ扱いなのに、主人公に一度やられた後はヘタレ化する。
例えばコロッケの黒いマントの男(アンチョビ)とかな。 >>301
インフレで前の章のボスが置いてかれるのは仕方ないが
ZEROシリーズは時系列的にはベガがラスボスだったスーファミ時代より前だから違和感だよな >>302
クッパは後のシリーズになるほど
あらゆる意味でいいキャラになってるなw 吸血姫美夕のラスボスである神魔千里
元々主人公美夕の親友であって、実は神魔だったという衝撃的なラスボスで
最強の神魔として心理的に美夕を苦しめたけど戦闘能力的には大したことない。 クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃
この作品で最後に登場したラスボスで怪獣軍団で一番強いはずな偽しんのすけマン。
最強なはずなのにかなりあっけなくやられた。
こいつよりその1つ前に戦ったゴロドロの方が明らかに苦戦していたし強かった気がする。 >>299
再登場に当たって、あんまり強くしても弟子たちとのバランスが悪いから、元々破邪魔法が
得意だったことにしたんだな。 >>301
ストリートファイターシリーズのサガットはもっと酷い。
本当に帝王なのかよという実力しかないな。 >>310
帝王とか言ったって、使用キャラクターである以上は、ダイヤグラム上、全体的に有利程度でしか
ないもんな。 さっきの話題のベガとか、初登場の無印ストIIではちゃんとラスボス相応の強さ
ダッシュでプレイアブル化するや否やラスボス性能で環境破壊
ターボで弱体化され、ここから強くないイメージが定着したんだったっけ
当時の容量だと、ラスボス性能のベガを別キャラとして用意するのも難しかったのか ラスボスの元にたどり着くのは難しいがラスボス自体は弱いゲームおお レトロゲーは半分以上そんな感じな気がしないでもない >>314はミスです。すみません。
ラスボスの元にたどり着くのは難しいけどラスボス自体は弱いゲームは多いな。
特にアクションゲーム。
カービィボウルや爆ボンバーマン等 格闘ゲー話に便乗させてもらうが、KOF96のゲーニッツが大好きだ。
あまりにもインチキ過ぎる一撃の破壊力とか、
あまりにもインチキ過ぎる遠距離吸い込み投げとか、
そういうのではなくて、なんかこう威厳のある、納得できる、
理不尽ではない、でもプレイヤーキャラとは明らかに一線を画す、
凄く優秀な技を的確に使いこなして強い、という印象があって。
初代スト2のベガのダブルニープレスもそうだったな。
サイコクラッシャーは見た目がハデなだけで、性能的には
ブランカや本田の突進技と大差ないって印象だったが。 いや、スーファミスト2時代は
サイコクラッシャーは紛れもなくエグイ性能で
ダッシュなんか壊れ技あつかいだったで リアル戦国時代の戦国大名、敵の大将。
親方様とか言われて家来から慕われているが、彼らはただの人間だから鉄砲一発や刀で斬られればすぐに死ぬ。
それより肉壁である何千、何万人の一般兵の方が明らかに強い。
漫画、ゲームだと一般兵はほとんど無能で敵の大将が無双しまくりで明らかに強いのに…。 アレクサンドロス大王、義経、チンギスハン、信長、ナポレオン、東郷平八郎、etc
彼らはカリスマ性があって戦術が上手いだけで実際活躍したのはほとんど名もない一般兵だろうし。
実際漫画みたいに無双できる強い将軍は足利義輝くらいだな。 そりゃリアルに何十人も相手に無双なんて出来る化け物いるわけないだろw >>320
それって漫画のキャラとしてはむしろ他の一般兵と同じ人間という肩書なのに超強いっていうスレタイと真逆のキャラにならね? ブラックエンジェルズの神王
あっさりやられたのは神帝らも同様だが
8人の中でも別格になりそうな感はしてた >>310-319
個人的にストツー時代でベガやサガットよりバルログの方が強いと思っていた。
バルログ>ベガ>サガット>バイソン
バイソンは四天王以外のキャラで比較しても最弱キャラだろといいたかった。キックできないし。
バルログはベガを倒してシャドルーのトップの座を乗っ取らないのかな。 >>324
あの連中、どこから来たんだろうな・・・。
8人とも外見上キャラ立ちしてたのに、物語上の通過点でしかなく残念。 るろ剣の川路利良
設定というか実在で日本警察の父と呼ばれる偉人なのに
るろ剣作中では小ずるい警察官僚という扱い 川路は恵の罪の免責を取引材料に持ち出したりした所は印象は悪いが
それも私情、私利私欲から出た言葉ではなく、あくまで日本全体を憂慮した上でのいわば必要悪的な駆け引きだし
日本警察のトップならそれこそ綺麗ごとだけじゃやっていけないからな
大久保が殺された後の嘆いてるシーンを見ても
明らかに小物、悪人とは描かれていない るろ剣なら政府要人暗殺要員の精鋭部隊のはずなのに女子供に負けた連中とか
上海マフィアの護衛なのに子供に負けた奴とか 川路利良は積極的に登場させようとした感じではなかったな
大久保利通が単身で剣心を訪れるよりは
随行者がいた方が自然だし作中の会話も弾む
その随行者も浦村署長クラスではなくそれなりの大物が必要
そこで当時の史実を考慮すると有力なのが実在の川路だったという印象
それと実在人物の風貌はどうやら作者の思い入れに比例する感じで
独自のアレンジが加わってる中で川路は見事に写真そのまんま ロードオブザリングの冥王サウロン
ラスボスと見せかけて作中では復活待ちのまま指輪を火山に捨てたらあぼーんする脇役
スメアゴルかナズグルのリーダー格が実質的にはラスボスだった ライジングインパクトのアメリカ校
ほとんどが日本校以下のザコだった イギリス校もアメリカよりはマシなだけでトリスタン以外は大したことない
設定どおりだったらこの両校は代表として出てきた奴らは言うに及ばず
代表になれなかった奴含めて全員が日本校より上手くなきゃいけないんだけどな 前回までの在校生ではイギリスもアメリカも強くて日本が弱かったんだよ 男塾の天挑五輪の対戦相手
塾長が驚いたり雷電がビビったりするが実際に戦ってみると
最初の2人と最後の3人くらいに苦戦するだけで残りの10人はまとめて瞬殺される雑魚 設定で言えば神拳寺が酷いわ
あらゆる中国拳法の起源であり頂点で
あそこで修行してる奴らは名もなき背景のモブも含めて全員
雷電「彼らに比べれば我々など赤子同然!」
とまで言われたのに、実際はその中で代表として出てきた師範代の三蒋ですら大したことなかった
拳皇だけは別格だけど テニヌのジャッカル
ババア監督が「立海は手塚が7人いるようなチーム」と評価してたが、他の6人はともかくこいつはどう贔屓目に見ても手塚クラスには見えん ドカベンの星王
主人公チームの三番ファーストという如何にも打ちそうなポジションで凡退を繰り返す >>337
漫画に現実を持ち込むヤボなツッコミだが、そもそも「青は藍より出でて〜」ってやつで、
弟子・後継者が次から次へと師匠を超えていかないと、技術は向上しないわけで。
つまり「起源」というのは「一番古臭い技術」であって、
それが最強ってのはむしろおかしいんだけどね。
スポーツ化して危険な技が削られていった現代格闘技より、
実際に殺し合いで使用されていた古武術の方が強い、ってのは理屈が通るけど、
男塾の連中の使ってる技にそんな「削られ」は当然ないし。 >>340
闘将土井垣
主人公チームの4番ファースト主将ドラフトの目玉という如何にも(略 >>341
いや、神拳寺は起源であると同時に
当然現代まで常に後継者から後継者に技を継いできて今日までの中国拳法の頂点にいるって設定だろ IQ3万・まんゆうきのホワイト将軍
画太郎漫画だしテキトーなんだろうが 明らかにそういうギャグだしな
IQ3万で愛読書が赤川次郎だしw >>337
男塾は同時期のジャンプバトル漫画でも異色。
味方側の勝率が高すぎて気持ち悪いほど。
神拳寺レベルの設定なら4〜5人瞬殺されてもおかしくないのに。 前の章の敵が味方になったら
普通は新たな強敵の噛ませになることが多いが
男塾の場合はみんな普通に勝って
敵の時よりも強そうに見えるぐらいだからなw 男塾はチームの勝利条件を無視してるから勝ち続けられるんだな
ちなみに敵チームに勝って退場するのは無し >>348
敵は強くなるけど、味方も新たな奥義を身に付けさせてもらえたりするので勝つ。
強引なパワーアップを受けた印象がないのは、伊達と虎丸・富樫くらい。反対は当然桃。 探偵学園Qのサー・カロン
主人公たちと絡んできた敵より格上扱いだったのに最終決戦でボスの意に沿わない手助けをして処刑された ラッキーマンのキッチンマン
努力マンを地味なやり方で苦戦させたが
ギャグ補正とはいえスーパースターマンに振り回されたあげく瀕死に追い込まれる大失態 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています