【デビルマン】永井豪 総合スレ
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リメイクとスピンオフで大忙しの永井豪先生の総合スレです 幾ら頑張っても手塚、横山、石ノ森にはなれないのにな 締め切りを守て来たのが自慢らしいが
理解不能な漫画と全く考えていない漫画ばっかりだからな >>4
その3人よりは永井豪の漫画の方が好きだった >>4
手塚になりたかったけど先にエロ漫画の人ってイメージがついたのがなあ
デビルマンとか手天童子とかのストーリーものの方が好き >>4
永井豪は永井豪、他の漫画家になる必要はないだろ
マジンガーZ、デビルマンとか作ったからな デビルマンを読んでその壮絶な内容と面白さにハマってしまいました
他作品を電子書籍で買おうと思うのですが、おすすめや、評価や人気が高い作品を教えてください
けっこう仮面とマジンガーZは読みました 凄ノ王、手天童子、バイオレンスジャック、魔王ダンテあたりが代表作でしょうか?
この中で評価が高いのはどれですか? >>21
2-1-3の順かな
ダンテは読まなくても良い
あとは短編の人間将棋みたいのと
ススムちゃん大ショック
思い出のK君ははずせない
そのあとは石川賢の
五千光年の虎
聖魔人伝
ゲッターロボのシリーズだな 小説も好きなら栗本薫の
魔界水滸伝も、はまるかもしれない >>21
微妙に「真夜中の戦士」が言えないとか、「聖魔伝」間違えるとか、何の罠? 返事書いてやりたいけど
出先だし調べてまで書く義理もないしで >>4
>幾ら頑張っても手塚、横山、石ノ森にはなれないのにな
永井は永井。その3人になる必要はない。
むしろその3人にはない迫力のある絵と大胆なコマ割り、暴走すれすれのストーリー展開
無類の残酷さ、それまでに無かったエッチなギャグなどで少年漫画に新時代を
切り開いたパイオニアであり同時に破壊者と言っていいと思う。
永井を読んだ後では手塚・横山・石ノ森ら巨匠たちの絵ですら単調なコマ割り
と冗漫なストーリー展開に見えてしまう。 原作原案としては良いが漫画としてはイマイチなのが永井豪
大胆と言えば聞こえが良いが実際は雑な仕事でしか無い 花平はお世話になった思い出に
また読んでみたら
酷い絵とストーリーだった 70年代は神だったけど
80年代以降劣化の一途
過去作品のセルフリライトを繰り返し、たまに駄作を織り交ぜつつ今に至る、と
最近の激マンはまあまあ面白いけど
細部の仕上げの雑さは同人誌レベル以下 なぜ雪子でなく
どろろなんだと思いつつ
サザエさんのような安定したギャグを
なんとなく楽しもう 妖鳥シレーヌの下半身を改めて後から見てみると
あれは陰毛とケツ毛が繋がってパンツ状になってるんですかね。
もっと〇〇〇〇を見てみたかった デビルマンや手天童子みたいな大作もいいけど
「超マン」や「イボ痔小五郎」みたいなギャグ大好き
その他小学館の各学年誌に載ってたダイナミックプロの「チャカぽこ」
もう一度読んでみたい ハレンチ学園で世間やPTAからあれだけバッシングされたのに
小学館の各学年誌に連載枠もうけたって凄いよね 少年サンデーに連載されていたズバ蛮が好きだった。
ハレンチ学園の山岸八十八に匹敵するさわやかな快男児だったのに、
後年漫画ゴラク版のバイオレンスジャックに出てきたときは
スラムキングの息子という設定で
5歳の女の子をレイプして殺したり、人肉ソーセージを食べたりする異常変態野郎
になってて落胆した 20代の豪ちゃんは描きたくてしょうがない暴力衝動がありきで
それをペンに乗せて突っ走っていた様なエネルギーが感じられた。
70年代における永井豪とダイナミックプロは時代の寵児だった そう言えば売ってる週刊少年漫画雑誌全てに永井豪が連載してる時期があったな 実はジョージ秋山も一時全少年漫画雑誌連載をやったことがあるが
その後全て辞めて日本一周旅行に出かけた為に、
存在感で大きく永井豪に水をあけられた 永井はハレンチ、ジョージ秋山は狂気とカニバリズムで社会に糾弾された。
当時両者に面識があったかどうかは知らないが
ハレンチ学園にデロリンマンを出したりという遊びを見せたこともあったので
気になる存在ではあったと思う >>4
横山先生は永井豪より先にロケットパンチのアイデアを考えてはいたが
(ジャイアントロボの敵ロボットが使用)
SFロボット漫画の大物らしく特にクレームはつけなかった。
ただダイモスでは復活させた。
元祖は俺だぞ、という無言の主張ではあったか知れない。 漫画は読んで無いんだけどジャイアントロボにロケットバンチなんて
有った?ガンガーは元々手だけだしさ。GR2は武器覚えてないな。
パクリ言い出したらビューナスのフィンガーミサイルとか
風魔の小次郎とかキリ無いよな かの横山先生も「マーズ」で髪の毛が針の様になって飛ぶという
水木しげる先生の「墓場の鬼太郎」のアイデアを借用しているな 赤塚不二夫に少年誌のモラルを逸脱している事をコテンパンに批判され
逆に赤塚先生がやらないことをやってやろうと永井豪は開き直って
エロ・グロ・バイオレンスの独自路線を突き進んだ。
赤塚は後年「天才バカボン」の中でアラジンのランプならぬ
擦るとマガジンの連載漫画のキャラが次々に飛び出すマガジンのランプというネタを
やった時に「バイオレンスジャック」だけを無視した
おそらく「俺はお前を認めていないよ」というメッセージだったように思う 今で言えば周囲のゴリ押しで売れた感じ
判断基準が無いジャンルは出版社が露出させればメジャーにできちゃうから >>38
左翼が扇動しまくってた時代でもあるので
反権力、反体制的なものは一部の革新的なジャーナリズムからは絶賛された
永井が70年代の寵児たりえたのは
その画質や才能に加えて時代の追い風もあったと思う 赤塚不二夫も天才バカボンの後期になると全然面白いと思えなかった
特に原作付の建築漫画と遠藤周作のと筒井康隆の小説漫画が酷かったな >>46
豪ちゃんもけっこう仮面で手塚、横山、石ノ森の名作を
鉄腕オツム、鉄人似獣八五郎、裁縫部009と
それぞれパロディにしたのに
赤塚作品だけはやらなかったよね。 手元にある少年マガジン(76年18号)を見ると
手塚治虫(三つ目が通る)、
横山光輝(狼の星座)、
石森章太郎(鉄面探偵ゲン)、
赤塚不二夫(天才バカボン)、
永井豪(イヤハヤ南友)が同一雑誌で連載を持っていた時代もあったんだね。 イヤハヤ南友・・・カラーページの4コマぶち抜きで
南友くんが全裸でおちんちんの先にリボンを結ばれてるシーンがあって
思春期の男子にとっては読むのが恥かしかった。
その後粗暴乱雑にさらわれた弁天ゆりを救いに全裸のまま学園中を
走り回るのだが、今で言うCFNM的要素もたっぷり
豪ちゃんはいろいろな意味で先駆者だったと思う。 >>51
堂々たるラインナップだけどこの時期の赤塚不二夫だけは低迷して下降線を辿る一方だった
往年のギャグの神様もお下劣ギャグの帝王山上たつひこの台頭で過去の人になった感があった。
>>52
密かにけっこう仮面で露出願望に目覚めたという女性もいるし
あばしり一家の法印大子でGiantess(巨大女)願望に目覚めたという人もいる
自分はハレンチ学園以来パイパン嗜好になってしまった・・・ >自分はハレンチ学園以来パイパン嗜好になってしまった・・・
そういう人は多いかも。十兵衛も菊之助も陰毛はなかったからね
自分も豪ちゃんの漫画で性に目覚めたので、可愛い女の子は陰毛が生えてないのがデフォルトと刷り込まれてしまった >密かにけっこう仮面で露出願望に目覚めたという女性もいるし
けっこう仮面とキューティーハニーのファンレターの数は実は女性の方が多かったと
豪ちゃんが言ってたな。
姫野カオルコは文庫版キューティーハニーの解説で「私は永井豪によって
作られた。永井豪によってヘンタイにされたのだ」「永井ヒロインは私にとってズリネタ」と
書いてた。女性の性的願望にも大いに影響を与えてると思う。 >>52
南友くんはあらゆる変態対決のオンパレードだったね 南友くんはオモライくんとも飛鳥了とも同業者ということになるのかな >>52
CFNM(着衣女性と全裸男性)路線なら
ちぃ子先生とスポコン・ガリベン・レンコンマンを思い出す。
その逆のCMNF(着衣男性と全裸女性)なら枚挙に暇がない。
豪ちゃんは女の子の裸を見せる為ならありとあらゆるシチュエーションを思いつくが
その一方でM男の羞恥願望も密かに理解している様だ。 へんちんポコイダーは
師匠石森章太郎の仮面ライダーのパロディなんでしょうか? その辺のヒーロー物全般のパロディだけど
作中で流れる主題歌(?)はキカイダーの替え歌やね 永井豪が少年誌にお色気路線を切り開いたことで
逆に師匠の石森章太郎が「頑張れロボコン」で女子高生のお姉ちゃんを毎回脱がしたり、
少年誌でヌード拒否派だった藤子不二夫が「エスパー魔美」を描いたりと
巨匠たちですら時代のニーズに追従せざるを得なくなった感があるね 巨匠と言えども昔の名前だけでは才能を持った若い漫画家に淘汰されてしまう
かの手塚治虫も永井のハレンチブームの流れで「やけっぱちのマリア」の連載を開始
ちなみに手塚治虫の神様らしからぬ若手へのジェラシー癖は相当なもので
80年代に入ってもロリコン漫画家内山亜紀の「あんどろトリオ」に対抗意識を
燃やしプライム・ローズの連載を約1年続けている。 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ デビルマンとシレーヌの死闘を見てて
あれだけ残忍で凶暴性を剥き出しにしていたシレーヌが
重症を負い死期が迫ったとは言えカイムに対して弱みを隠さず
女言葉で「私はもうすぐ死ぬのよ」と初めて女らしさを見せたとこが萌えた
今で言う究極のツンデレキャラだったのね いやー、腐っても赤塚さんだわ
なんか凄いもの描いてるw
描いたのは別のスタッフといような説もあるみたいだけど
最低でも許可は出してるはずだよね 同意。ひみつのアッコちゃんを全裸にして
バカボンママがハジメちゃんに性教育とはなんとシュールな・・・ >>46
これが結構自分にとっては意外。
永井豪の漫画には、グロくてもどこかきれいごと、ヒューマニズムが流れてる気がして、
だからそれが緩衝材として安心して楽しめるけど、
赤塚さんの漫画こそ、エロ、グロ、しかも冷徹で、受け付けないイメージがあって、
自分はほとんど読んでない。
読んでないからの感想かもしれないけど、子供の頃ちょっと触れただけでも、
モラルもヒューマニズムもない、嫌〜な漫画家というイメージがいまだにある、自分には。 あと、まあ脱線だけど、石の森さんの偉大さというのもいまいちわからない。
キカイダーや仮面ライダー、面白かったし、画期的だったと思うけど、
今読むと・・・というのがある。 ボクの後に道はできるな人たちだしね
当時の状況はよくわからんけど、数々の人気アニメ&特撮の原作者ってだけでも凄いと思う
石ノ森さんについては、ストーリー展開のすばらしさでは手塚さんだけど
アート的な表現では石ノ森師匠、というようなことを永井さんが言ってた(と思う)
石ノ森著の『マンガ家入門』にある自作のお手本漫画に石ノ森さん自身が解説をつけているのだけれど
俺あたりでは読み飛ばしてるところまで繊細に意図して描いている、らしい
そういうのにムキになった手塚神が、どうだ俺にだってこんな実験的なコマ割ができるんだ
というのを火の鳥でやってみせたりとかもあったのだとか
あとキカイダー漫画版のオチはなかなかだったなあ ドラグ恐竜剣が光文社から出たのは、発売までのブランクが開きすぎたからか…
・ドラグ恐竜剣
1993年8月号〜1994年3月号まで連載
その後、少年王で豪ちゃんは勇士ダンダンを執筆
そのついでに、
「ドラグ恐竜剣の単行本は少年王コミックスとして、
光文社から発売しちゃおう」
という流れになったのか…。 おっといけね、ちと抜かってた
訂正:1993年8月号〜1994年3月号までコロコロにて連載 >>38
70年代は絵の荒っぽさもエネルギーを感じさせたけど、一応完成された永井豪の基本形はあった。
80年代中盤以降は荒さが粗さとなってデッサン狂いも顕著になり
ラフ段階の迷い線をそのまま太い線で仕上げてしまう様な粗雑な描き方になり
絵にスッキリ感がなくなった。 バイオレンスジャックのクラーケン農場編とか
ラストの夢彦vsスラムキングとか、あのあたりの画力は見とれるほどだった。
まあアシスタントの力もあるんだろうけど。 クラーケン農場を落した逞馬軍って
馬と戦車が混在するような寄せ集めで服装もバラバラ。行軍速度もまちまちで
ドラゴンの様な訓練も行き届いてないと思われるし
よほど指揮系統がしっかりしてないと軍隊としての統一行動もとれないはず。
そもそも戦車を扱えるのは元陸上自衛官だろうし
乱世とは言えあんなお子様司令官の元によく重火器を持って馳せ参じる気になったなと
と思う。 戦車やヘリの燃料はどうやって入手してたんだろう?
キングはもともと資産家の上、地道にレストランやホテルの経営までやってるから
外からガソリンも買えるだろうけど 横流しじゃね?
元々スパイで入り込んでるやつらからか、何処の世にでもいる横流しで利益得るクズを
利用したかどっちかだろう >>79
自分が自衛隊員なら関東中の駐屯地に連絡して、生き残った部隊で臨時混成部隊を編成して
救助避難活動に励みつつ、関東外の自衛隊と連絡をとり日本政府に難民受け入れを交渉する。
ちなみにスラムキングが救助活動を妨害するなら対戦車ミサイルで鎮圧する。 >>67
シレーヌに破られた牧村家の屋根も翌日には元に戻ってた
と不動明が言ってたがデーモンにも腕の言い大工が居るんだなと子供心に思った。 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ >>83
飛鳥邸にあった例の彫像も
石膏と夜光塗料で作った小道具だったって判明したとき
デーモンが型取りして刷毛で塗料塗ってるとこは
想像し難かった・・・ >バイオレンスジャックのクラーケン農場編とか
ドラゴンの一隊を全滅させる程の戦闘力を持ちながら、マヌケにも
クマ用の落とし穴に落ちてそのまま捕まったのはジャックの連載18年を通して
最大の失態だったかと >>80
それ言っちゃうと暴走族ヘルスウィンドも2〜3日で活動できなくなるはずだし
(かと言って自転車じゃ様にならないしね)
死神警察のパトカーも(近所回りだけにしても)せいぜい1ヶ月でガス欠だよね もともと資産家の経営者キングや商魂たくましいズバ蛮は別にして
逞馬軍や天馬軍はどうやって軍の運営費を捻出してるんだろう? 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ >>89
支払いは暴力で自衛隊や警察から買ってたんじゃないの? >>89
旧ソ連時代のオサマ・ビン・ラディンみたいに
最大勢力(スラムキング・ズバ蛮)に対する現地レジスタンス組織として密かに海外から支援を受けているとか
現にズバ蛮は海外の臓器密売組織と取引をしているし、関東に利用価値を見出した組織が他にあってもおかしくはない。 バイオレンスジャック・アイアンカイザー編で
脳髄だけの母親と再開、抱擁した少年はその後どうなったんだろう。 >>89
逞馬は関東に法と秩序を復活させるのが目的だから法治の代わりに支配地からの税金
天馬はゲリラだから初期は略奪による物資調達だろうが
戦車とかはそれでは維持できないから人には言えない悪いことやってたんだろう 凄ノ王みたいに想念で物質を実体化できる人外がいる世界で物資はどこから?と問うのも…
世界自体が、サタン=スラムキングの精神が創りだした擬似世界みたいなもんだし
結局関東とNY以外はがらんどうの空白地帯だったんだし
しかしそういや新バイオレンスジャックの単行本はみんな読んでる?
また代表作レイプかよと思いつつ読んでみたら、連載当時から後半書き足しが入ってて驚愕の超展開になってたw
意味ありげな伏線張りつつ強引な結末で分けわかんねーしw
デビルマンレディーも後半大幅書き足ししてゲロゲロな結末になってたし、魔王ダンテのリメイクも以下略w
マジンサーガも、大昔からネタだけはふってた不動明登場させてグレンダイザーまでリンクさせて堂々未完だし
新バイオレンスジャックは結構再開して欲しいかもw >>93
崖から突き落とす前にキングが
「生きて帰ってきたらドラゴンの一員くらいにはしてやろう」と言ってたから
目下ドラゴン見習隊員として修行中かも >>89
逞馬軍はクラーケン農場を陥落させてから地道な農場経営と
陽炎編でブンタがやってたみたいに死体からの追剥
天馬軍はぼったくりオカマバーの上がりと強奪 >>83
>>86
不動明がアモンと合体するシーンを密かに撮影してフィルムに収めたのもデーモンなのかな 旧作のKCデビルマン3巻で
人間に化けたデーモン同士がレストランで人間がいかに美味かを会話してるシーンで
食べ残しをそのままにしてたら、警察に調べられて新聞にも報道され
魔将軍にこっぴどく叱られたという話だった。
魔将軍はこまめに人間の新聞にも目を通してるんだな、と思った。
同じ巻の話でジンメンが牧村家に電話をかけて来て不動明を呼び出したが、
あのジンメンの手の形では(当時のダイヤル式の)電話をかけるのは
苦労したろうと思われる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています